松本伊代
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松本 伊代 | |
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別名 |
小園 伊代(こぞの いよ)(本名) 旧姓 :松本[1] |
生誕 | 1965年6月21日(55歳) |
出身地 |
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学歴 | 戸板女子短期大学卒業[4] |
ジャンル | アイドル歌謡曲 |
職業 | 歌手、タレント |
活動期間 | 1981年 - |
松本 伊代(まつもと いよ[3]、1965年6月21日[3] - )は日本の歌手、タレント。本名:小園 伊代(こぞの いよ、旧姓:松本)[1][5]。東京都大田区出身[1]。血液型は B型[3]。ビィーカンパニー所属[注釈 1]。
夫はタレントのヒロミで[1]、長男はタレントの小園凌央[7]。姉はダンスインストラクターで1990年代前半頃には「松本伊代姉」名義で歌手デビューも果たした。
略歴[編集]
中学3年生の時、原宿でスカウトされる[1]。翌1981年、第5回長崎歌謡祭にてグランプリを受賞[8]。同年、TBS系『たのきん全力投球!』の田原俊彦の妹役オーディションに合格しデビュー[1][2][9]。同年10月21日、「センチメンタル・ジャーニー」でアイドル歌手としてもデビューした[1][2][3]。当時のキャッチコピーは「瞳そらすな僕の妹」「田原俊彦の妹」[9][10]。翌1982年12月の『第24回日本レコード大賞』新人賞[2]を始め、同年に多くの音楽新人賞を受賞する[3][5]。キャッチコピーの通り、妹的存在として多くのファンを拡大させた[11]。デビュー2年目の1983年には、ドラマ『私は負けない!』の主題歌『時に愛は』などもヒットし[2]、同年末の『第25回日本レコード大賞』ゴールデン・アイドル賞を獲得した。
その後『オールナイトフジ』や『夕やけニャンニャン』の司会を務めるなど数々のバラエティ番組でも活動する[1][2][9]。1986年からは、川村真澄・林哲司・船山基紀による「恋愛三部作」をリリース。
1993年、番組での共演がきっかけとなり[9]、B21スペシャルのヒロミと結婚[1][2][9]、その後2男の母となる[1]。
2005年、1982年の同期デビューだった早見優・堀ちえみとともにママドルユニット「キューティー★マミー」を結成[2]。
2009年にはアイドル時代の12枚のオリジナルアルバム+ボーナスCD・DVDをまとめたBOXセット「SWEET 16 BOX」のボーナストラックとして、尾崎亜美作詞・作曲・プロデュースによる19年振りの新曲「私の声を聞いて」をリリース。配信限定ではあるがシングルカットもされた。
2012年、品川ステラボールにてデビュー30周年記念コンサートを開催した。
2017年2月、京都府警察右京警察署に早見優とともに「1月13日に京都市内のJR山陰本線の線路内に無断で立ち入った」として鉄道営業法違反容疑で書類送検され[12][13]、3月21日に起訴猶予処分となった。京都地方検察庁は処分理由を「踏切内の通路からすぐ脇に立ち入ったに留まり、電車往来への支障も生じていないことや反省していることなどを考慮した」としている[14]。
エピソード[編集]
松本がデビューした1982年度[15][16]は、人気・知名度が高い多くの新人歌手達が次々と誕生したことから、堀ちえみ、小泉今日子、中森明菜、三田寛子、早見優、石川秀美、シブがき隊(薬丸裕英・本木雅弘・布川敏和)らと共に「花の82年組」の1人と呼ばれている[1][2][9]。なおデビュー前の1980年には第5回ホリプロタレントスカウトキャラバンに応募するも落選したことがある[注釈 2][17][18]。
オールナイトフジでは1984年12月29日の放送で、自著と称する『伊代の女子大生 まるモテ講座』を宣伝した際に本の内容について質問をされ、「まだ読んでないのですけど」と発言してしまい[19]、その場にいた片岡鶴太郎から「自分で書いた本なのにまだ読んでないとはどういうことか」と突っ込まれた事がある[9][20]。この件については「ゲラの状態で最終チェックはしましたが、製本になった状態を見たのはこの時が初めてだったので、(製本された本を)まだ読んでいないと発言した」と弁明をしたが、後にこの弁明に関しても「嘘です」と白状しており、この著書はすべてゴーストライターによる代筆だったことを認めている[9][20][21]。
運動が全般的に苦手であり、ボールがうまく投げられないなどのエピソードが披露されたこともあった[22]。
デビュー時は身長156cmに対して体重は38kgしかなく[23]、当時は体重が軽過ぎて自動ドアが開かないこともあった[24]。
ボンカレーのCM「だってらっきょうが転がっちゃう編」の撮影で笑うシーンがあるが、本人が緊張してうまく笑えなかったため、テーブルの下にスタイリストが入って足の裏をくすぐり、笑わせられる事になったという撮影裏話があった[25]。
独特の低い声質が持ち味であるが、デビュー当初はスタッフから60年代に人気を博した海外の女性グループのロネッツのテープを渡され、良く聴いて勉強する様に云われたと語っている。やはりロネッツのフロントのロニー・スペクターは独特の低いハスキーヴォーカル。加えて松本伊代のデビュー時の楽曲が60年代調のため、参考になるとスタッフが考えていた様である[26]。デビューからの数曲の間、バッキング・ボーカルとして踊っていたキャプテン(北沢清子、山本恵子)は、後に麻生真美子(現:麻生真宮子)と共に、女性アイドルグループとしてデビューした[27]。
「マイ・ラグジュアリー・ナイト」のヒットで知られる歌手のしばたはつみははとこで、遠縁にあたる[28]。
音楽[編集]
シングル[編集]
# | 発売日 | A/B面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ビクター音楽産業 | |||||||
1 | 1981年 10月21日 |
A面 | センチメンタル・ジャーニー | 湯川れい子 | 筒美京平 | 鷺巣詩郎 | SV-7160 |
B面 | マイ・ブラザー | 筒美京平 | |||||
2 | 1982年 2月5日 |
A面 | ラブ・ミー・テンダー | 湯川れい子 | 筒美京平 | 鷺巣詩郎 | SV-7190 |
B面 | 虹色のファンタジー | ||||||
3 | 1982年 5月21日 |
A面 | TVの国からキラキラ | 糸井重里 | 筒美京平 | 鷺巣詩郎 | SV-7214 |
B面 | PATA PATA | ||||||
4 | 1982年 8月5日 |
A面 | オトナじゃないの | 糸井重里 | 筒美京平 | 鷺巣詩郎 | SV-7242 |
B面 | 恋はBAN BAN | 湯川れい子 | |||||
5 | 1982年 11月5日 |
A面 | 抱きしめたい | 康珍化 | 亀井登志夫 | 鷺巣詩郎 | SV-7261 |
B面 | Kiss In The Dream | ||||||
6 | 1983年 3月3日 |
A面 | チャイニーズ・キッス | 康珍化 | 亀井登志夫 | 鷺巣詩郎 | SV-7282 |
B面 | エリオット | 遠藤京子 | |||||
7 | 1983年 6月1日 |
A面 | 太陽がいっぱい | 篠塚満由美 | 羽佐間健二 | 鷺巣詩郎 | SV-7306 |
B面 | 涙のハンカチーフ | 康珍化 | 亀井登志夫 | ||||
8 | 1983年 8月25日 |
A面 | 恋のバイオリズム | 来生えつこ | 吉田拓郎 | 萩田光雄 | SV-7327 |
B面 | うそがおじょうず | ||||||
9 | 1983年 11月23日 |
A面 | 時に愛は | 尾崎亜美 | 鷺巣詩郎 | SV-7355 | |
B面 | 真珠のイヤリング | ||||||
10 | 1984年 2月21日 |
A面 | 恋のKNOW-HOW | 尾崎亜美 | 小林信吾 | SV-7370 | |
B面 | NOT FOR SALE | ||||||
11 | 1984年 5月25日 |
A面 | 流れ星が好き | 尾崎亜美 | 小林信吾 | SV-7389 | |
B面 | SUGAR RAIN(Version II) | ||||||
12 | 1984年 9月21日 |
A面 | シャイネス ボーイ | 尾崎亜美 | 小林信吾 | SV-7426 | |
B面 | 冒険少年へのいざない | ||||||
13 | 1984年 11月1日 |
A面 | ビリーヴ | 売野雅勇 | 筒美京平 | 萩田光雄 | SV-7442 |
B面 | 淋しさに負けないで | ||||||
14 | 1985年 3月5日 |
A面 | あなたに帰りたい | 売野雅勇 | 筒美京平 | 中村哲 | SV-7478 |
B面 | You Don't Know Why | 萩田光雄 | |||||
15 | 1985年 6月5日 |
A面 | Dancin' In The Heart (SPECIAL DANCE MIX) |
売野雅勇 | 筒美京平 | 小野沢篤 | SJX-7002 |
B面 | Believe (SPECIAL DANCE MIX) | ||||||
16 | 1985年 6月21日 |
A面 | ポニーテイルは結ばない | 売野雅勇 | 筒美京平 | 萩田光雄 | SV-9030 |
B面 | 独立宣言 | 篠塚満由美 | 滝沢洋一 | 鷺巣詩郎 | |||
17 | 1985年 10月5日 |
A面 | 月下美人 | 松本隆 | 細野晴臣 | 鷺巣詩郎 | SV-9062 |
B面 | お楽しみは これから… | SHOW | 山川恵津子 | ||||
18 | 1986年 2月21日 |
A面 | Last Kissは頬にして | 松本隆 | 関口誠人 | 新川博 | SV-9103 |
B面 | 恋はナイショで…… | 渡辺英樹 | |||||
19 | 1986年 8月5日 |
A面 | 信じかたを教えて | 川村真澄 | 林哲司 | 船山基紀 | SV-9155 |
B面 | きれいな涙 | 戸沢暢美 | |||||
20 | 1986年 12月16日 |
A面 | サヨナラは私のために | 川村真澄 | 林哲司 | 船山基紀 | SV-9198 |
B面 | シングルエイド | ||||||
21 | 1987年 3月21日 |
A面 | 思い出をきれいにしないで | 川村真澄 | 林哲司 | 船山基紀 | SV-9222 |
B面 | (Mini Soundtrack Version) | - | |||||
22 | 1987年 11月4日 |
A面 | すてきなジェラシー | 川村真澄 | 岸正之 | 船山基紀 | SV-9294 |
B面 | 風の宮 | 林哲司 | |||||
23 | 1988年 9月7日 |
A面 | 淋しさならひとつ | 売野雅勇 | 井上ヨシマサ | 武部聡志 | SV-9364 |
B面 | 男には向かない職業 | 川村真澄 | 高埜秀一 | 奈良部匠平 | |||
24 | 1988年 12月1日 |
A面 | Sonatine | 大江千里 | 新川博 | SV-9395 | |
B面 | 泣かないでギャツビー | 戸沢暢美 | 小林義典 | ||||
25 | 1989年 9月21日 |
01 | 悲しくてやりきれない[注釈 3] | サトウハチロー | 加藤和彦 | 佐橋佳幸 | VDRS-10002 |
02 | ソレイユ | 川村真澄 | 佐橋佳幸 | ||||
26 | 1990年 12月16日 |
01 | きっと忘れるから | 鮎川恵 | 熊谷幸子 | 新川博 | VIDL-10086 |
02 | La Primeur | 遊夢薫 | |||||
配信限定 | |||||||
27 | 2013年 3月26日 |
- | 私の声を聞いて | 尾崎亜美 | - | ||
28 | 2015年 12月2日 |
- | センチメンタル・ジャーニー まだ50歳ver.[29] |
長久允 | 筒美京平 | Avec Avec |
アルバム[編集]
オリジナル・アルバム[編集]
- 全てのオリジナル・アルバムは、2009年9月23日にCD版がリリースされた。
- 1. 「センチメンタルI・Y・O」(1981年12月5日/SJX-30128) ※CD版:VICL-63481
- SIDE A
- ワンダフル・ハート
- ひとかけらの夏
- 作詞:有川正沙子/作曲:Casey Rankin/編曲:鷺巣詩郎
- テル・ミー・プリーズ
- タイム・カプセル
- 作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
- あなたとアゲイン
- 作詞:鈴木隆子/作曲・編曲:穂口雄右
- 風のソネット
- 作詞:有川正沙子/作曲:亀井登志夫/編曲:船山基紀
- SIDE B
- センチメンタル・ジャーニー
- 作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
- 夜間飛行
- 作詞:長谷川みつ美/作曲:Casey Rankin/編曲:鷺巣詩郎
- 別れの風景
- 作詞:白峰美津子/作曲・編曲:穂口雄右
- スクランブル交差点
- 作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
- 愛の旅人
- 作詞:湯川れい子/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀
- 以降は、CD版にのみ収録されたボーナストラック。
- マイ・ブラザー
- 作詞:湯川れい子/作曲・編曲:筒美京平
- 2. 「サムシングI・Y・O」(1982年4月21日/SJX-30140) ※CD版:VICL-63482
- SIDE A
- ※全編曲:鷺巣詩郎
- ハート・コレクション
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
- バージニア・ラプソディ
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
- 或る夜の出来事
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
- ダンスのリズムを変えて
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
- スウィート・インスピレーション
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
- SIDE B
- プールサイドで待つわ
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
- ラブ・ミー・テンダー
- 作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平
- さよならを返して
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
- A BOY MEETS A GIRL
- 作詞:康珍化/作曲:Casey Rankin
- ラブ・LOVE・ラブ
- 作詞:康珍化/作曲:Casey Rankin
- 以降は、CD版にのみ収録されたボーナストラック。
- 虹色のファンタジー
- 作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
- 3. 「オンリー・セブンティーン」(1982年10月5日/SJX-30163) ※CD版:VICL-63483
- ※全作曲:筒美京平
- SIDE A
- 魔女っ子セブンティーン
- 作詞:糸井重里/編曲:鷺巣詩郎
- パンドラの夢
- 作詞:湯川れい子/編曲:鷺巣詩郎
- フリオの夏
- 作詞:湯川れい子/編曲:鷺巣詩郎
- 嘆きのナイチンゲール
- 作詞:湯川れい子/編曲:鷺巣詩郎
- TVの国からキラキラ
- 作詞:糸井重里/編曲:鷺巣詩郎
- SIDE B
- オトナじゃないの
- 作詞:糸井重里/編曲:鷺巣詩郎
- 笑ってハート・ブレイク
- 作詞:湯川れい子/編曲:萩田光雄
- ブルー・ドルフィン
- 作詞:湯川れい子/編曲:萩田光雄
- 恋はBAN BAN
- 作詞:湯川れい子/編曲:鷺巣詩郎
- 黄昏のポエム
- 作詞:湯川れい子/編曲:鷺巣詩郎
- 以降は、CD版にのみ収録されたボーナストラック。
- PATA PATA
- 作詞:糸井重里/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
- オトナじゃないの(シングル・バージョン)
- 作詞:糸井重里/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
- 抱きしめたい
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎
- Kiss In The Dream
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎
- 4. 「エンドレス・サマー」(1983年6月21日/SJX-30199) ※CD版:VICL-63484
- SIDE A
- ネバーランド発7:00P.M.
- 風のFMステーション
- 愛の聖書
- 作詞:篠塚満由美/作曲:桐ヶ谷仁/編曲:難波弘之
- たまにはジェラシー
- 作詞:有川正沙子/作曲:滝沢洋一/編曲:佐藤健
- 赤いトウシューズ
- 作詞:篠塚満由美/作曲:田中弥生、佐藤健/編曲:佐藤健
- SIDE B
- チャイニーズ・キッス
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎
- おしゃれ涙
- 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎
- ♥美人
- 作詞:大野方栄/作曲・編曲:佐藤健
- If You Are By My Side
- 作詞:大宮京子/作曲:三浦年一/編曲:難波弘之
- 南十字星
- 作詞:楠田枝里子/作曲:滝沢洋一/編曲:難波弘之
- 以降は、CD版にのみ収録されたボーナストラック。
- 5. 「夢ひとつ蜃気楼」(1983年12月5日/SJX-30213) ※CD版:VICL-63485
- SIDE A(TOKYO SIDE)
- 刺激下さいBOY
- 作詞:佐藤ありす/作曲:Shuki Levy/編曲:鷺巣詩郎
- 赤いリボンのプレゼント
- 作詞・作曲:遠藤京子/編曲:鷺巣詩郎
- スノウ・フレイク・サンバ
- 作詞:篠塚満由美/作曲:馬場孝幸/編曲:鷺巣詩郎
- 恋心・3オクターブ
- 作詞:篠塚満由美/作曲:堀川まゆみ/編曲:鷺巣詩郎
- 恋のバイオリズム
- SIDE B(L.A. SIDE)
- クレッセント・メモリー
- Shall We Dance
- 作詞:田口俊/作曲:杉真理/編曲:ボブ佐久間
- プリマドンナになれなくて
- 作詞:来生えつこ/作曲:南佳孝/編曲:ボブ佐久間
- ささやいてメロディアス
- 作詞:来生えつこ/作曲:南佳孝/編曲:ボブ佐久間
- 星空にLOVEアルファベット
- 作詞:佐藤ありす/作曲・編曲:ボブ佐久間
- For You, Christmas
- 作詞・作曲:松本伊代/編曲:鷺巣詩郎
- 以降は、CD版にのみ収録されたボーナストラック。
- 6. 「Sugar Rain」(1984年3月5日/SJX-8104) ※CD版:VICL-63486
- ※全作詞・作曲:尾崎亜美/全編曲:小林信吾
- SIDE A
- ギヤマンドール
- 風にのった日
- 地中海ドリーム
- ※原曲歌唱:杏里
- オリビアを聴きながら
- ※原曲歌唱:杏里
- SIDE B
- 時に愛は(Version II)
- (浮気な)Charlie
- Sugar Rain
- 以降は、CD版にのみ収録されたボーナストラック。
- 恋のKNOW-HOW
- 作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
- NOT FOR SALE
- 作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
- 流れ星が好き
- 作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
- SUGAR RAIN(Version II)
- 作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
- シャイネス ボーイ
- 作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
- 冒険少年へのいざない
- 作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
- 上海湾物語
- 作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
- 7. 「センチメンタル ダンス クラブ」(1985年8月21日/SJX-30274) ※CD版:VICL-63487
- 8. 「天使のバカ」(1986年9月5日/SJX-30308) ※CD版:VICL-63488
- 9. 「風のように」(1987年12月16日/SJX-30349) ※CD版:VICL-63489
- ※全作詞:川村真澄/全編曲:船山基紀
- SIDE A
- 信じかたを教えて
- 作曲:林哲司
- 星をまねて
- 作曲:林哲司
- サヨナラは私のために
- 作曲:林哲司
- Too Late Too Young
- 作曲:林哲司
- 思い出をきれいにしないで
- 作曲:林哲司
- SIDE B
- それから
- 作曲:林哲司
- 風の宮
- 作曲:林哲司
- 硝子のカラス
- 作曲:林哲司
- カレードスコープ
- 作曲:林哲司
- すてきなジェラシー
- 作曲:岸正之
- 以降は、CD版にのみ収録されたボーナストラック。
- シングルエイド
- 作詞:川村真澄/作曲:林哲司/編曲:船山基紀
- 思い出をきれいにしないで(Mini Soundtrack Version)
- 作曲:林哲司/編曲:船山基紀
- 10. 「プライベート ファイル」(1989年1月21日/VDR-1581) ※CD版:VICL-63490
- Private fileは開けたままで…
- 作詞:国分広城/作曲・編曲:西脇辰弥
- 土曜日のparty
- 短大終わると短い大人の夢を見る
- 作詞:国分広城/作曲:REIMY/編曲:西脇辰弥
- バビロン・ホテル
- 有給休暇
- 作詞・作曲・編曲:小西康陽
- 泣かないでギャツビーII
- 作詞:戸沢暢美/作曲:小林義典/編曲:新川博
- Sonatine(impressive version)
- 作詞・作曲:大江千里/編曲:新川博
- ソリチュードにもたれて
- 淋しさならひとつ
- 少しだけ遠くに
- 作詞・作曲・編曲:小西康陽
- 以降は、CD版にのみ収録されたボーナストラック。
- 男には向かない職業
- 作詞:川村真澄/作曲:高埜秀一/編曲:奈良部匠平
- Sonatine(Silent night version)
- 作詞・作曲:大江千里/編曲:新川博
- Sonatine
- 作詞・作曲:大江千里/編曲:新川博
- 泣かないでギャツビー
- 作詞:戸沢暢美/作曲:小林義典/編曲:新川博
- 11. 「イノセンス」(1989年10月21日/VDR-1651) ※CD版:VICL-63491
- 異国のオルフェ
- 作詞:只野菜摘/作曲:岸正之/編曲:細見徹
- ソレイユ
- 作詞:川村真澄/作曲・編曲:佐橋佳幸
- 眠りの花園
- 作詞:只野菜摘/作曲・編曲:西脇辰弥
- イノセンス
- 作詞:只野菜摘/作曲:関口誠人/編曲:細見徹
- 悲しき氷河
- 作詞:只野菜摘/作曲:岸正之/編曲:細見徹
- ジョリ・レード〜可愛いブス〜
- 作詞:只野菜摘/作曲:川上明彦/編曲:細見徹
- 悲しくてやりきれない
- 作詞:サトウハチロー/作曲:加藤和彦/編曲:佐橋佳幸
- ※原曲歌唱:ザ・フォーク・クルセダーズ
- 千の眼
- 作詞:森本抄夜子/作曲:川上明彦/編曲:西脇辰弥
- すべては冬の眠り
- 作詞:只野菜摘/作曲・編曲:関根安里
- ソレイユ(Reprise)
- 作詞:川村真澄/作曲・編曲:佐橋佳幸
- 12. 「マリアージュ〜もう若くないから〜」(1991年1月21日/VICL-112) ※CD版:VICL-63492
カセット・アルバム[編集]
- 1. 「FOR FANS ONLY IYO」(1983年9月5日/VCH-1708)[注釈 4]
ベスト・アルバム[編集]
- ビリーヴ(1984年12月16日/SJX-30256)
- REVIEW SUPER VEST(1988年11月21日/VDR-5258)
- シングル・コレクション(1986年3月5日/VDR-1164)
- コンブリート・シングル・コレクション(1986年11月21日/VDR-1310)
- CD FILE VOL.1(1987年12月16日/VDR-25006)
- CD FILE VOL.2(1987年12月16日/VDR-25007)
- CD FILE VOL.3(1987年12月16日/VDR-25008)
- The Best REFILL(1989年11月21日/VDRY-28007)
- CD FILE VOL.4(1990年6月21日/VICL-3003)
- SIESTA-The Best-(1991年11月7日/VICL-8046)
- 全曲集(1993年12月1日/VICL-8088)
- BEST of BEST(1994年10月26日/VICT-15075)
- NEW BEST ONE(1999年8月4日/VICL-41066)
- <COLEZO!> 松本伊代 Best Selection(2005年3月24日/VICL-41215)
- ゴールデン☆ベスト(2009年9月16日/VICL-63419)
- オールウェイズ I・Y・O [30th Anniversary BEST ALBUM](2012年9月26日/VICL-63917)
- ゴールデン☆ベスト(2015年4月22日/VICL-70166) ※高音質SHM-CD版。
- YAPPARI I・Y・O'16 [DELUXE PACK <35th Anniversary Special>](2016年9月28日/VIZL-1048)
ライブ・アルバム[編集]
- 伊代 IN 武道館(1983年1月1日/SJX-30181)
CD-BOX[編集]
- 松本伊代BOX(2004年3月24日/VIZL-109) ※CD4枚+DVD3枚。
- スイート16BOX〜オリジナル・アルバム・コレクション〜(2009年9月23日/VIZL-346) ※CD15枚+DVD2枚。
参加アルバム[編集]
- ビューテイフル塊魂 オリジナルサウンドトラック「塊ステキ魂」(2007年11月21日/COCX-34602)
- 「BOYFRIEND A GOGO」収録。
タイアップ曲[編集]
年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1981年 | センチメンタル・ジャーニー | ロッテ「ガーナチョコレート」CMソング |
1983年 | 時に愛は | TBS系テレビドラマ「私は負けない!ガンと闘う少女」主題歌 |
1984年 | ビリーヴ | TBS系テレビドラマ「転校少女Y」主題歌 |
1987年 | 思い出をきれいにしないで | NHKのテレビドラマ「おじいちゃんの贈り物」主題歌 |
2007年 | BOYFRIEND A GOGO | Xbox 360用ゲームソフト「ビューティフル塊魂」挿入歌 |
2015年 | センチメンタル・ジャーニー まだ50歳ver. | フェイスマスク「ルルルンプレシャス」CMソング |
出演[編集]
映画[編集]
- 薄化粧(1985年) 監督:五社英雄、出演:緒形拳、浅野温子ほか
- クララ白書 少女隊PHOON(1985年) 監督:河崎義祐、主演:安原麗子・市川三恵子・藍田美豊
- 公園通りの猫たち(1989年) 監督:中田新一、主演:荻野目洋子
- バカヤロー!3 へんな奴ら第二話「過ぎた甘えは許さない」(1990年) 監督:長谷川康夫、主演:清水美砂
- それいけ!アンパンマン 虹のピラミッド(1997年) 監督:大賀俊二 アメちゃんの声(特別出演)
- ジャッジ!(2014年1月11日公開)
テレビドラマ[編集]
- ピンキーパンチ大逆転 (1982年、TBS系)※バラエティ番組
- パリンコ学園No.1 (1982年、TBS系)※バラエティ番組
- 西部警察 PART-II 第27話「傷だらけの天使」(1982年、テレビ朝日系) ゲスト主演
- ミステリー Wの悲劇 (1983年、TBS系) - 和辻摩子
- 外科医 城戸修平 第11話「涙の17歳」 (1983年、TBS系)
- 赤川次郎のおやすみ、テディ・ベア (1983年8月9日、TBS系)
- 私は負けない!ガンと闘う少女(1983年、TBS系)
- 風の中のあいつ (1984年、日本テレビ系)
- いたずらデパートギャル (1984年、フジテレビ系)
- ただいま絶好調! (1985年、テレビ朝日系)
- いたずらスチュワーデス!(1985年、フジテレビ系)
- 赤いこうもり傘 (1985年、フジテレビ系)
- 迷犬ルパンは名探偵? (1985年、テレビ朝日系)
- 超少女!はるひワンダー愛 (1985年、フジテレビ系)
- 水戸黄門第15部 第3話「偽黄門になった黄門様 -伊予-」(1985年) - お小夜
- 金曜ドラマ / 深夜にようこそ (1986年、TBS系) - 有馬由子
- 春風一番! (1986年、日本テレビ系)
- 猫目石ころがった (1986年、テレビ朝日系)
- 母ちゃん頑張れ! (1987年、日本テレビ系)
- ザ・ドラマチックナイト / 心はロンリー気持ちは「…」VI (1987年、フジテレビ系)
- おんなは一生懸命 (1987年、TBS系)
- NHKファミリードラマ おじいちゃんの贈り物 (1987年、NHK)
- フローズンホラーショー (1987年、フジテレビ系)
- 僕の姉キはパイロット! (1987年、TBS系)
- 妻たちの鹿鳴館 (1988年、TBS系)
- 六月の花嫁(3)祝・殺人 (1988年、日本テレビ系)
- オイシーのが好き! (1989年、TBS系)
- 結婚狂時代 (1989年、TBS系)
- 犬神家の一族 (1990年、テレビ朝日系)
- 火曜ミステリー劇場 / 美人女子大生妻探偵と田舎刑事 (1990年、テレビ朝日系)
- 評論!家族 (1990年、TBS系)
- 世にも奇妙な物語 『大予言』(1991年、フジテレビ系) - 前島由紀
- 愛と哀しみのサリバン (1991年、日本テレビ系)
- ルージュの伝言 VOL.19『DESTINY』(1991年、TBS系)
- 昨日の私にサヨナラを (1992年、フジテレビ系)
- お見合いの達人 (1994年、TBS系)
Webドラマ[編集]
- 炎の転校生 REBORN(2017年11月10日、NETFLIX)- 友花里
バラエティ番組[編集]
- 笑ってポン!(TBS系)(1983年7月-9月)
- オールナイトフジ(フジテレビ系)(1984年10月-1986年3月)
- 夕やけニャンニャン(フジテレビ系)(1987年3月-8月)
- ドリフ大爆笑(不定期)(フジテレビ系)
- 志村けんのだいじょうぶだぁ(不定期)(フジテレビ系)
- マジカル頭脳パワー!!(不定期)(日本テレビ系)
- クイズ どんなMONだい?!(日本テレビ系)(1992年4月-1994年3月)
- 楽天GIGランド(メーテレ)(1993年4月-9月)
- 世界の超豪華・珍品料理(フジテレビ系)(1994年-1997年)
- ものまね王座決定戦(フジテレビ系)(1996年-2000年)
- 脳内エステIQサプリ(不定期)(フジテレビ)
- 松本伊代のキラキラ80's(MONDO21)(2007年)
- ごきげんライフスタイル よ〜いドン!(関西テレビ)(2008年6月-)火曜レギュラー
- Momm!!(TBSテレビ)(2016年 - )サポーターとしてレギュラー出演。
他多数
情報番組[編集]
- 知りたがり!「いいものプレミアム」(フジテレビ系)(2010年3月-2012年3月)
- ノンストップ!「いいものプレミアム」(フジテレビ系)(2012年4月-)※火曜はカンテレ「よーいドン」、木曜は東海テレビ「スイッチ!」と、系列局の生放送に出演。なので、録画放送であるのがわかる。
- ごごネタ!#スマートライフTV(TBS)
- 趣味Do楽「ゼロからはじめるデジタル講座 くらしのタブレット」(2014年4月2日 - 5月28日、NHK Eテレ)※生徒
特番[編集]
- 激夏100%伊代ドキドキコンサート ~日比谷野外音楽堂4000人 フラッシュダンスに挑戦(1983年9月10日、フジテレビ)
テレビアニメ[編集]
- 少年宮本武蔵 わんぱく二刀流(1982年10月6日)
舞台[編集]
- ミュージカル「ヒロイン」(2011年2月-3月)
- ミュージカル「NEWヒロイン」(2012年2月-3月)
CM[編集]
著作[編集]
- 『ハートともだち - 胸さわぎのとき』(ワニブックス) 1982年1月
- 『タッチ・ミー・プリーズ - フォト・エッセイ』(立風書房) 1984年6月
- 『伊代の女子大生(モテ)講座』ペップ出版 1985 代筆。テレビ番組出演中に松本が本の内容について質問をされた時に「まだ読んでない」と発言してしまい、後にゴーストライターによる代筆であったことを認めた[30]
- 『おしゃれ倶楽部』(CBSソニー出版) 1987年9月
- 『マリアージュ - もう若くないから』(扶桑社) 1991年1月
- 『思い出にできない』扶桑社 1992
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ a b c d e f g h i j k l ““16歳”の輝きを放ち続ける松本伊代「変な声がコンプレックスでした」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年2月4日). オリジナルの2017年2月17日時点におけるアーカイブ。 2018年3月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.63.
- ^ a b c d e f “IYO MATSUMOTO 松本伊代”. 株式会社ビィーカンパニー公式ホームページ. Be Company. 2017年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.523
- ^ a b 「東京電話」新テレビCMについて 平成13年3月7日 東京通信ネットワーク
- ^ “Talents”. PRODUCTION NO TITLE公式ホームページ. 2016年12月31日閲覧。
- ^ “ヒロミ&伊代の息子・小園凌央、連ドラ初挑戦 役者になって両親を見返す?”. ORICON STYLE. (2016年3月24日) 2016年3月24日閲覧。
- ^ “長崎歌謡祭HISTORY『これまでのチャンピオン紹介』”. NBC長崎放送 (2000年10月1日). 2000年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “アラフィフ松本伊代、揺るがぬ“16歳ブランド””. オリコンニュース. oricon ME (2016年8月26日). 2016年12月31日閲覧。
- ^ 松本伊代(スマホでUSEN)
- ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.14.
- ^ “松本伊代さん早見優さんを書類送検 線路内立ち入り容疑”. 朝日新聞digital (朝日新聞社). (2017年2月10日). オリジナルの2017年2月10日時点におけるアーカイブ。 2017年2月10日閲覧。
- ^ スポニチアネックス (2017年2月10日). “松本伊代と早見優を線路立ち入り容疑で書類送検 ブログ写真に批判”. livedoor news 2017年2月10日閲覧。
- ^ “線路立ち入りの松本伊代さん、早見優さん起訴猶予 京都地検”. 産経ニュース (産経新聞社). (2017年3月21日). オリジナルの2017年3月21日時点におけるアーカイブ。 2017年3月21日閲覧。
- ^ 松本は前年の1981年10月にアイドル歌手としてデビューだったが、音楽賞レースにノミネートできる新人は「前年10月から当年9月までデビューした歌手」だったため、松本も翌年の「82年組」の一員と成っている。
- ^ 堀ちえみら「82年組」の絆 81年デビューの松本伊代も同期NEWSポストセブン(2019年2月21日記事)
- ^ “松本伊代インタビュー”. 帰国便利帳Web. 2015年6月26日閲覧。
- ^ 松本伊代:実録まんが([芦原しの・絵、学習研究社 1983年 アイドル・コミックス)p.69
- ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.93.
- ^ a b “松本伊代、ゴーストライター事件で感謝「片岡鶴太郎さんのおかげ」”. マイナビニュース (2015年5月17日). 2015年6月26日閲覧。
- ^ “TVでた蔵 2011年10月1日放送 くりぃむしちゅーの最強アイドル大百科 直前SP”. ワイヤーアクション (2011年10月1日). 2015年6月26日閲覧。
- ^ 松本伊代:実録まんが([芦原しの・絵、学習研究社 1983年 アイドル・コミックス)p.25
- ^ 松本伊代EPコレクション
- ^ 月刊平凡(マガジンハウス)1983年1月号 本人掲載のページより。当時の自動ドアは、前に立った人間の体重に反応して開く仕組みで、体重が軽い子供などの場合はドアが開かないことも多かった。
- ^ “TVでた蔵 2013年11月10日放送 ヒットの秘密”. ワイヤーアクション (2013年11月10日). 2015年6月26日閲覧。
- ^ 松本伊代:実録まんが([芦原しの・絵、学習研究社 1983年 アイドル・コミックス)p.76
- ^ “松本伊代「16歳の私になって歌いたい」 30周年ライブは久しぶりのやる気!あのデビュー曲秘話も告白”. クランクイン! (2012年10月5日). 2015年6月26日閲覧。
- ^ “「マイ・ラグジュアリー・ナイト」の紅白歌手・しばたはつみさんが死去”. オリコン (2010年3月29日). 2015年6月26日閲覧。
- ^ “松本伊代 81年発売デビュー曲をリアレンジ配信、あのフレーズは…”. スポニチアネックス (2015年12月2日). 2015年12月2日閲覧。
注釈[編集]
- ^ プロダクションノータイトルがマネジメント協力している[6]
- ^ この時の優勝者は林紀恵だった
- ^ ザ・フォーク・クルセダーズの同名曲のカバー。
- ^ 2009年発売のCD-BOX「スイート16BOX」にてCD音源化。
関連項目[編集]
- 1981年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
外部リンク[編集]
- 公式プロフィール
- オフィシャルブログ・天使のバカ
- 松本伊代 (iyo14_official) - Instagram
- 松本伊代のキラキラ80's - MONDO TV
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