東大王

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日本の頭脳No.1決定戦
東大王
ジャンル クイズ番組 / バラエティ番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
出演者 山里亮太南海キャンディーズ
ヒロミ
音声 ステレオ放送
字幕 字幕放送
パイロット版
放送時間 水曜日 20:57 - 22:54(117分)
放送期間 2016年 10月19日(1回)
出演者 梶原しげる[注釈 1]ほか
2017年4月から9月まで
放送時間 日曜日 19:00 - 19:56(56分)
放送期間 2017年4月30日 - 9月24日(11回)
2017年10月から2018年9月まで
放送時間 日曜日 19:00 - 20:00(60分)
放送期間 2017年10月29日 - 2018年9月16日(20回)
2018年10月から
放送時間 水曜日 19:00 - 20:00(60分)
放送期間 2018年10月17日 -
テンプレートを表示

東大王』(とうだいおう)は、2017年4月30日より[1][2]TBS系列で2018年9月16日までは日曜日19:00 - 20:00[注釈 2]JST)、2018年10月17日から水曜日19:00 - 20:00に放送されているクイズバラエティ番組である。レギュラー放送開始前、2016年10月19日にパイロット版が放送された[3]

概要[編集]

特番・レギュラー放送第1回・第13回
現役東大生から事前テストで選抜された7名、東大OB・OG5名の12名がクイズに挑む(第13回では現役東大生のみ)。
レギュラー放送第2回 - 第12回
日本中から集まったクイズに自信のある者たちが、第1回で選抜された「知力の壁」ともいうべき東大生チーム3名に挑む[4]
レギュラー放送第14回 - 第31回
第13回で優秀な成績を修めた4人が新たな東大王チームとなり、芸能人12人のチームと対戦する。
レギュラー放送第32回 - 現在
2018年10月17日より、水曜日の同時刻に放送枠が移動。ローカルセールス[5]枠のため、通常時水曜19:00 - 20:00に自主編成を行っている一部系列局では枠移動前に打ち切りとなり、(通常時同時ネット局であったとしても)週末の午後などに振り替えて、遅れネットによる放送となる。 不定期で同時ネットで放送される場合もある。

出演者[編集]

司会進行・実況・クイズ出題[編集]

MC

実況(レギュラー版)

問題ナレーション

メインMCをヒロミが、サブMCを山里が担当する[7]。山里はクイズ番組の司会は初めてであり、ヒロミはTBS系列でのレギュラー番組の司会は約20年ぶりとなる[8]。なお、番組中はMC2人は東大王寄りの発言をすることが多い。

解答者[編集]

主な解答者

「‘最強の頭脳’ ‘知力の壁’ ‘四天王’ 東大王チーム」(チームカラー:赤)

東大王レギュラー

  • 水上颯(「東大医学部のプリンス」、頭脳王2連覇、三代目東大王、旧東大王チーム副将、新東大王チーム大将)[9]
  • 伊沢拓司[注釈 3](「東大最強の知識王」、高校生クイズ2連覇、二代目東大王、旧東大王チーム大将、WebメディアQuizKnock編集長)
  • 鶴崎修功[注釈 3](「IQ165の天才」、初代東大王、旧東大王チーム先鋒)
  • 鈴木光(「スタンフォードが認めた才媛」、東大王2017秋ベスト4)※東大王入れ替え戦での結果を受け、第14回より東大王レギュラーに昇格した。

レギュラー代理

  • 鈴木耀介(「知識のオールラウンダー」、東大王2017予選1位)

※東大王サブメンバーだが、1stシーズンでレギュラー陣から休演者が出た回に代理として出演していた。

  • 砂川信哉(「ミスター東大ファイナリスト」、東大王2017秋5位)

※2ndシーズンにてレギュラー陣から休演者が出た際に出演。

「芸能人(旧:芸能人選抜)チーム」(旧チームカラー:黄または緑。セカンドシーズンのチームカラー:紫)

※番組出演回数の多い者を抜粋。ファーストシーズンの回によっては「男性芸能人選抜」、「女性芸能人選抜」と男女で分かれることもあった(過去に1度辰巳、阿部、富永の3名で東大王チームを破り優勝したことがあった)。セカンドシーズンからは12人の「芸能人チーム」となり、4人の東大王チームと対決する。

「東大王サブメンバーチーム」(チームカラー:青)

  • 武田伊真
  • 徳永海(「理数系の秀才」)
  • 鈴木耀介※東大王のレギュラー代理も務める。
  • 鈴木光※現在は東大王チーム

※ファーストシーズンの回によってこの内の1人、または全員(鈴木耀介が代理で東大王チームにいる場合は3人)が、MCブース横の応援席(見届け人席)で戦況を見守ることもあった。

「一般応募枠チーム」(チームカラー:青または紫)

TBS番組公式HP内にある番組参加者募集欄の応募フォームにてエントリー。後日、事前ペーパーテストを行い上位の者3名(個人で応募したもの同士)でマッチメイクされ出場。3人でワンチームとして応募した場合はそのまま。過去に千葉大学クイズ研究会の3人が一般応募で出場していた。セカンドシーズンから12人の芸能人チームとの対抗戦となったため、現在一般での出場者の募集はしていない。

※以上3名で東大王チームを破り優勝し、次回「一般王チーム」として出演した(ロゴも東大王風のデザインになっていた)。

京都大学クイズ研究会チーム」(チームカラー:青)

早稲田大学クイズ研究会チーム」(チームカラー:黄)

※京都大学、早稲田大学は共に過去の回で成績優秀だったため、同じメンバーで再度出演した。

放送日時[編集]

特番時代[編集]

放送日 ゲスト 備考 結果
実況 解答者ゲスト 見届け人ゲスト
1 2016年
10月19日水曜日
梶原しげる 一般挑戦者:谷垣翔太、御手洗伸、水上颯、伊沢拓司、鶴崎修功、葛西祐美、針間貴己
芸能人・文化人挑戦者:森永卓郎菊川怜横粂勝仁木村美紀木原直哉
梅沢富美男ラサール石井
FUJIWARA東貴博
原幹恵岡田圭右ますだおかだ)、
宇治原史規ロザン)、ホラン千秋
ヒロミ高田延彦
おのののか
※20:57 - 22:54(117分) 優勝:鶴崎修功[10]
2位:伊沢拓司
3位:水上颯

レギュラー時代[編集]

ルール[編集]

特番・レギュラー放送第1回[編集]

ファーストステージ「超難問!筆記バトル」
パネルで出題された問題を自分の画面に書く。12名中7名がセカンドステージ進出。
セカンドステージ「超難問!早押しバトル」
画面から出題された問題を、早押しで解答。7名中3名がファイナルステージ進出。
ファイナルステージ「超難問!筆記、実技、早押しバトル」
決勝戦は一番難しい問題が出題され、最後は3つのチャレンジ企画で優勝者の1名を決定する。1問正解につき10ポイントで100ポイント先取で勝ち(優勝)。

3チーム対戦回(56分枠→60分枠)[編集]

前半戦
10問の書き問題が出題され、全員自分のパネルに解答を書く。1人が1問正解するにつき10ポイント。
後半戦
前半1位のチームは全員3個ずつ(計9個)、2位のチームは1人が2個、残りの2人が3個ずつ(合計8個)、3位のチームは1人が3個、残りの2人が2個ずつ(合計7個)のライフを持った状態で開始。前半の書き問題は不正解で自分のライフが消滅、後半の早押し問題は正解で指名した1人のライフを消滅させることができる(早押しでの誤答はその問題の解答権剥奪となる)。全てのライフが消滅した者から脱落していき、チーム全員が脱落したチームはその時点で敗退、最後まで生き残った1チームが優勝となる。

5チーム対戦回(114分枠)[編集]

超難問!筆記バトル
おもにファーストステージで行われる全員参加の筆記クイズ。1人1問正解につき10ポイント獲得。規定問題数が終了した時点で最も得点が低かった1チームが敗退。
2017年5月14日放送分では「全員正解でチームに1ポイントが加算され、5ポイント先取で勝ち抜け」というルールでステージが行われ、先鋒・副将・大将がそれぞれ関連がある違う問題を解く形式も出題された。2017年6月4日放送分でも加算ポイントが10ポイント、50ポイント先取となったもののほぼ同様の形式でクイズが行われたが、こちらでは全員が違う問題を解く形式は出題されなかった。
超難問!早書きバトル
主にセカンドステージで行われる。徐々にヒントが追加されていく映像問題が出題。分かった時点で解答を記入できるが、一度書いた答えは書き直し禁止。正解者の中で書くのが早かった者にポイントが与えられる。2017年9月10日放送分では「1位の者がいるチームに10ポイント、30ポイント勝ち抜け、最後まで残ったチームが敗退」、2017年10月29日放送分では「1位に30ポイント、2位に20ポイント、3位に10ポイントが与えられ、規定問題数消化後に最下位だったチームが敗退」というルールで行われた。
超難問!早押しバトル
主にセカンドステージで行われる形式。正解で10ポイント獲得、規定ポイントに到達した時点で勝ち抜け。セカンドステージで行われる場合は誤答のペナルティはチーム全員のその問題の解答権剥奪となる。また、セカンドステージでは残りが1チームになった時点でその1チームが敗退。
2017年5月14日放送分のファーストステージのみ「得点は個人単位で集計、3ポイント獲得でその人が勝ち抜け、3人全員が勝ち抜けたチームが次のステージ進出」というルールで行われた。なお、このステージで出題された問題は全て正解が3~4個ある多答問題であり、1問につき正解がすべて出るか時間切れになるまで何人でも解答が受け付けられた(正解者は全員1ポイント獲得、誤答した場合はその問題の解答権剥奪)他、終盤は「早書き問題」として同様の多答問題をモニターに答えを書いてからボタンを押して解答する形で行われた。また、他答問題にも「そもそも答えが複数ある他答問題」と「同時に出題される関連がある複数の問題」の2パターンがあり、後者の場合はどの問題を答えるかを指定して解答しなければならない(答える問題と解答が食い違っていた場合は不正解となる)。
サードステージ
各チーム先鋒のみが解答者となり、ライフを3つ持った状態でスタート。前半の筆記問題では誤答者全員、後半の早押し問題では正解者が指名した人(2017年6月18日放送分までは正解者以外の2人)のライフが1つ消滅。ライフが3つ全て消滅したチームの先鋒は敗北となり解答者は副将に交代。副将も同様にライフを3つ持った状態で開始となり、副将が敗北したら大将に交代、大将の3つのライフが最初になくなったチームが敗退となる。
2017年5月14日放送分のみ後半の早押し問題は「早書き問題」であり、モニターに解答を記入したうえでボタンを押して解答権を得なければならなかった。
ファイナルステージ
上記の筆記・早押し問題が出題され、正解すれば得点。最終的に規定ポイントに最初に到達したチームが勝利となる。なお、出題される問題は全て早押しであったり、前半が筆記問題・後半が早押し問題であったり、途中に対決問題(勝利チームに得点)が挿入されたりと一定しておらず、勝利に必要なポイントも回によってまちまちである。なお、早押しでの誤答ペナルティは本人のみのその問題における解答権剥奪である。
超難問!三択バトル
2017年6月4日放送分のみ行われたクイズ形式。最初に15のジャンルが提示され、各チームが順番に1つのジャンルを選択(選択権は大将にあるが、チームメンバー間での話し合いは可)。その後、指定したジャンルの三択問題が先鋒・副将・大将に順番に1問ずつ出題される。1人正解するごとに10ポイント、誤答した場合は0ポイント。3巡し15ジャンルを全て消化(一度選ばれたジャンルは選択できない)した時点で得点が最下位だったチームが敗退。
2017年10月29日放送分でも近いルールが行われたが、「最初に提示されるジャンルは10個」「指定したジャンルで出題されるのは三択問題ではない」「ジャンルごとに9問が同時に表示され、先鋒から順に1問ずつ選んで解答(大将が答えた後は再び先鋒に解答権が戻る)」「誰かが誤答したらその時点でチャレンジ終了」という点が異なっていた。なお、6月4日・10月29日ともに東大王のジャンルの指定順は最後であった。
サードステージ(2017年10月29日放送版)
2017年10月29日放送分でのみ行われた形式。チーム3人で早押しボタンに手をかけた状態で問題が出題され、答えが分かった時点でボタンを押して解答する。問題の答えは全て3つずつあり、先鋒→副将→大将の順で1つずつ解答(相談は禁止)。全員正解で10ポイント獲得、1人でも誤答するか15秒以内に3人全員が正解できなかった場合は誤答扱いとなり、その問題における解答権を失う。50ポイント先取で勝ち抜け、最後まで残った1チームが敗退。問題のパターンとしては「そもそも答えが3つある他答問題」と「同時に出題される関連がある3つの問題」があり、後者の場合はどの問題を答えるかを指定して解答しなければならない(答える問題と解答が食い違っていた場合は不正解となる)。

レギュラー放送第13回(個人戦)[編集]

ファーストステージ
前半は10問の筆記クイズ、後半は早押しクイズ。筆記クイズは1問10点、早押しクイズは1問20点であり、100点先取で勝ち抜け、上位9人がセカンドステージ進出。筆記クイズを全問正解した場合は早押しクイズに挑むことなく勝ち抜け決定となる。
セカンドステージ「超難問!早書きバトル」
徐々にヒントが追加されていく映像問題が出題され、映像が終了するまでにモニターに解答を記入する(分かった時点で解答していいが、解答を書ききってからは書き直し不可、書ききるまでであれば書き直し可)。映像終了後に全員の解答を開けて正解者を発表(正解でモニターの背景が赤、不正解で青)した後に実際に書いている様子の映像を用いて順位判定を行い、最初に正解を書き終えた解答者に30ポイント、2位に20ポイント、3位に10ポイントが加算される。10問終わった時点で得点の上位4人がセミファイナル進出。
セミファイナルステージ「超難問!早押しバトル」
セカンドステージの1位対4位、2位対3位で1対1の早押し対決を行う。1問正解で10ポイント獲得、50ポイント先取でファイナルステージ進出となる。
ファイナルステージ
対決問題(勝者に得点)、早押し問題を出題。100点先取で優勝となる。

セカンドシーズン(14回~)[編集]

毎回1st、2nd、3rd、FINALの4ステージで対決。1st~3rdでは芸能人チームが1勝するごとにファイナルステージでの東大王チームの人数を1人ずつ減らす事が出来る。なお、2018年4月15日放送分では4thステージも行われ、芸能人チームが全勝した場合はFINALなしで芸能人チームの勝利という形になっていた。
2018年9月16日放送分では、新たに監督ルールが導入された。監督役の芸能人は解答席に着く12人とは別の席に着き(したがって芸能人チームは13人となる)、各ステージで特別ルールを行使する事が出来る「監督チャンス」を発動する事が出来る。
交互に答えろ!サバイバルラリー
答えが複数ある多答問題にチームが交互に1人ずつ解答。不正解、もしくは制限時間15秒の間に答えられなかった場合その解答者は失格。先に解答者が全ていなくなってしまったチームの敗北。失格した場合はそのまま同じチームの次の解答者に解答権が移り、正解者が出るまで相手チームに解答権は移動しない。また、全ての正解が出た場合は残り人数によらず引き分けとなり、全員復活してもう1問行う。
2017年11月19日放送分では1回勝った時点で勝利、2017年12月3日放送分以降は2戦先取した方が勝利となる。
トップを狙え!早書きバトル
全員一斉参加の筆答問題。徐々にヒントが追加されていく映像問題が出題され、映像が終了するまでにモニターに解答を記入する(分かった時点で解答していいが、解答を書ききってからは書き直し不可、書ききるまでであれば書き直し可)。映像終了後に両チームの解答を開けて正解者を発表(正解でモニターの背景が赤、不正解で青)した後に実際に書いている様子の映像を用いて順位判定を行い、最初に正解を書き終えた解答者のチームに30ポイント、2位の解答者のチームに20ポイント、3位の解答者のチームに10ポイントが加算される。10問終わった時点で得点の多いチームの勝利。なお正解者が2人以下の場合は、2人正解で1位30ポイント、2位20ポイントとなり、一人だけ正解なら30ポイントのみとなる。10問終わっていなくてもどちらかが逆転不可能となったらその時点でステージは打ち切られる。
2018年4月15日放送分では林修が出題する問題が最終問題で出題され、この問題は得点は倍(1位60点、2位40点、3位20点)となる。
2018年9月16日放送分では、「監督チャンス」を3回まで使用することができる。このチャンスは問題ジャンルを聞いたタイミングで解答者を1人指名し、その問題で指名された解答者の獲得した得点が倍になるというものである(そのため、指名した解答者が3位以内に入れなかった場合はチャンスは無駄となる)。
答えてひらめけ!12面パズル
設定されている得点が異なる10個の問題ジャンルの中から大将が答えるジャンルを指定(相談は可)。1つのジャンルで問題は12問あり、それぞれにある都市の写真を12枚のジグソーパズル状に切ったピースが割り当てられている。チーム全員が1人ずつ番号を指定して解答し、正解すればその部分のパズルのピースを獲得。全員が解答を終えた後、正解した部分のみにパズルのピースが嵌まった写真を見て、大将がどこの都市の写真なのかを答えられれば設定された得点を獲得。これを交互に3ターン行い、最終的に得点が多かった方が勝利となる。なお、その地の名所や有名な建物など大きなヒントとなる場所のピースの番号は赤くなっており、ここをいかに開けられるかが勝負の鍵となる。また、解答権は1人につき1回しかなく、そのため芸能人チームは全員正解すればすべてのピースを獲得できるのに対し、東大王チームは全員正解しても4枚しかピースが獲得できない。
知識と戦略でマスを取れ!難問オセロ(2017年12月17日放送分より登場)
モニターに6×6の計36マスのオセロ盤が出され、最初は中央2×2の部分に通常のオセロと同様に赤と青の石が互い違いに2個ずつ置かれ、残りの32マスにテーマに沿った漢字問題が1問ずつ設定されている(テーマ例として、「か」で始まる漢字の読み、送り仮名が「る」で終わり漢字の読み、漢字1字で4文字の漢字の読み、同じ漢字が二つ並んだ読みなど。のマスの問題は難易度が高い)。赤石が東大王、青石が芸能人チームとなり、芸能人チームが先攻で、順番にチームの解答者が1人ずつ通常のオセロ同様、縦・横・斜めに挟んで相手の石の色を変えられる問題のマスの中から1つを指定して解答(問題によっては正解が2個以上ある場合があり、どちらを答えても良い)。正解すれば、そのマスに自分のチームの色の石を置き、挟んだ相手チームの石の色を自分のチームの色に変える。正解した場合は相手チームに解答権が移動。不正解(時間切れも含む)の場合はその解答者が失格となり、同じチームの次の解答者に解答権が移動する。また解答権が移動して来ても、挟んで消せるマスがない場合はパスとなり相手チームに解答権が移る。チーム内で相談して解答するマスを選んでも良いが(この相談は失格者も参加できる)、答えを教えてはいけない。角を取る・取られる、相手にパスをさせたり難しい問題を答えさせることなどを考え、数手先を読んで解答するなど、知識だけではなく通常のオセロの戦略も求められる。
全てのマスが埋まる、両チーム打てるマスが無い、両チーム全員が失格になるとゲーム終了となり、その時点での獲得した石の色の多いチームが勝利。当初のルールでは一方のチームの解答者が全滅してもそのチームがリードしている場合、もう一方のチームの残っている解答者でゲームは続行され、リードを奪う、全員が失格になるまで解答できるという形になっていたが、現在(少なくとも2018年8月5日放送分以降)では全員が失格になった場合そのチームの敗北という形になっている。
2018年4月15日放送分では、林修が32問全ての問題を作成。また、4つの角の問題は隠されており、角か取れる状態で初めて指定する事が出来て、問題がオープンされる形となっていた(最初の選択者は問題を見ることなく選択することになるが、変更はできない)。
2018年9月16日放送分では、「監督チャンス」として、監督がマスを指定後に出題される漢字問題に正解すれば、東大王が獲得したマスを1つ奪い取る事ができる。ただしチャンスは1回のみであり、誤答した場合は行使できずに終わる。
このオセロ自体はファーストシーズンにおいても既に個人戦や5チーム対戦時の決勝などで行われていた。ただし、その当時のルールは誤答した場合も相手チームへ解答が移動、チームが全滅した場合はオセロに関係なく先に全滅した方が敗北というルールだった。
数字を当てろ!ドンピシャナンバー(2018年2月4日放送分より登場)
全員参加の近似値問題。まず答えが割合・金額・人数などの数値になる問題が出題され、全員が一斉に解答。正解に最も近い数字を書いた人のチームに30ポイント、2番目の人のチームに20ポイント、3番目の人のチームに10ポイントが加算される。ただし、差が同値だった場合は同着と扱い、全員が高い方の順位の得点を獲得。その下の順位になった人も順位の繰り下がりは行われない(例えば1位の人が2人いても、次の順位の総合3位の人は2位であり、そのまま3位=総合4位の人まで得点が与えられる)。また、正解の数値をちょうど当てた場合は100ポイントを獲得できる。規定問題数を消化した時点で得点が多かった方が勝利。
正解をつかめ!3択フラッグス(2018年2月25日放送分より登場)
東大王・芸能人それぞれ1人ずつが代表となり、1対1で対決するステージ。対決する2人はA・B・Cの3つの旗が用意されている机を挟んで向かい合って立ち、その状態で3択問題が出題。出題された後、正解だと思う旗を速やかに奪取。両者が1本ずつ旗を手に持った状態で正解発表となり、正解を取っていた方が残留、間違えた方は脱落。その後、両チーム代表を交代し(残り1人の場合は交代なし)、次の代表同士で戦い、不正解者が脱落…という流れを繰り返し、先に全滅した方が敗北、相手を全滅させた方が勝利となる。なお、両チームが誤答の選択肢を選んだ場合の処遇は不明(現在まで放送では発生していない)。
旗は1本しか取れないが、一度取った旗を戻して別の旗に変更することは認められている(既に相手が取った旗を奪うことはできない)。また、問題は3つの選択肢が公開され、その後に問題文が明かされるという形で出題されるため、選択肢を聞いた段階で問題を予想することも重要となる。
なお、旗は東大王側から見ると左からABCの順、芸能人側から見るとその逆の順に並べられている。
2018年4月15日放送分では時折林修からの問題が出題される。この林の問題では、正解すれば相手のチームの対決した解答者及びその次の番の解答者の合計2名を同時に脱落させることができる。
めざせ全問正解!クイズマラソン(2018年3月25日放送分より登場)
まず特定のジャンルに沿った8問の問題が「レース」として出題(一般正解率が高い順に1番~8番の番号がついている)。その後、1番から順に全員で筆答で解答する。制限時間は1問につき10秒、正誤判定は1問が終了するごとに行われ、誤答・時間切れはそのレースは脱落。8問全問正解すれば「完走」となり、各チームには完走者の数×10点が与えられ、チーム全員が完走した場合は獲得できる得点は倍になる。最終的に5レースを終えた時点で得点が高かった方が勝利。
2018年4月15日放送分では林修が作成した8問で最終レースが行われ、このレースに関しては1人完走するごとに20点となる。
漢字一文字連想クイズ(2018年4月29日放送分より登場)
東大王・芸能人それぞれ1人ずつが代表となり、1対1で対決する。
あるテーマ(日本の建造物、偉人等)に沿ったお題が表示されるので、代表者以外はヒントとなる漢字を一文字ずつ書く(相談禁止のため、誰かと書いた漢字が被る可能性もある)。ヒントの漢字は必ずしもちゃんと答えにつなげる必要はなく、かぶりやミスリードを防止するためあえて間違った文字を使うことも可能(それがかえってミスリードを招く可能性もある)。また、熟語の一部を使うときに画面の中央ではなく端によせて熟語の最初・最後の文字が書かれていることを暗示するなどといったことも認可されている。なお、お題の名前に使われている漢字(金閣寺における「金」等)は書けない。また、問題によってはカタカナがお題となることもあり、その場合はカタカナを漢字表記した漢字も禁止となる場合がある(禁止になる場合は通知される)。
その後、チームメイトのヒントを元に、東大王→芸能人の順に答える。なお、代表者は相手チームのヒントは見られない(そのため、芸能人チームは11個、東大王チームは3個とヒントの数のハンデも存在する)。2018年8月5日放送分では高校生選抜チームはランダムに選抜されたチームメイト5人のヒントを元に答えるというルールだった。
正解すれば10点獲得。
これを解答者を代えつつ繰り返し、全ての問題を消化した時点で最終的な得点の多い方が勝利。
2018年4月29日放送分ではBONUSステージとして行われ、東大王チームが勝てばファイナルステージのメンバーを1人増やせ(復活)、芸能人チームが勝てば大将のライフを1増やせるというルールで行われた。
相手のタイムを上回れ!スピードアンサー(2018年6月24日より登場)
あるジャンルに沿った問題をノルマ数正解するまでのタイムを競う。正解ノルマは2018年7月22日放送分までは東大王チーム15問・芸能人チーム10問、2018年9月2日放送分では東大王チーム12問・芸能人チーム8問となっている。
解答権は1人ずつリレー方式で回っていき、1問ごとに解答台まで行って解答。解答権は一回のみ、解答を終えた後は正誤によらずチームの待機場所に戻り、遮断機の横にあるボタンを押し、遮断機を上げて次の解答者を出発させる必要がある(東大王・芸能人共にたびたび押し忘れたり押し損ねたりしてタイムロスが発生することがある)。なお、分からない場合はパスも可能、また同じ問題を4人連続で誤答・パスした場合は次の問題に移る。解答時間が3分(2018年7月22日放送分までは5分)を超えるとタイムオーバーとなり、チャレンジ終了。
まずは先攻のチームが挑戦、挑戦中はタイマーがカウントアップする。そのタイムが10分の1秒まで計測され表示された(ただし、計測上は100分の1秒まで計測しているようである)後、後攻のチームの挑戦中はタイマーがそのタイムからカウントダウンされていく。タイマーが0になった(先攻チームのタイムを抜けないことが確定した)時点で先攻のチームが、その前にクリアすれば後攻のチームが1勝となる(残り30秒を切った時点でタイマーが赤くなる)。
3戦先取した方(2018年7月22日放送分では2戦先取した方)がこのステージにおける勝者となる。
目指せオンリーワン! オリジナルアンサー(2018年8月5日放送分より登場)
正解が複数あるお題(例:アフリカの国の名前、ノーベル賞を受賞した日本人、魚偏の魚の名前の漢字など)が出題され、解答者全員が「他の人と重複しないであろう解答」を書く。
書いた解答が東大王チーム、芸能人チームの誰とも重複しなければ10ポイント獲得(初回のみ東大王チームが20ポイント、高校生チームが10ポイント)。さらに、チーム全員の解答が誰とも重複しないパーフェクトで倍のポイントを獲得(東大王チームは初回のみ160ポイントで、現在は80ポイント、芸能人チームは240ポイント獲得出来る)。解答が重複した場合は0ポイント、無解答および誤答はマイナス10ポイントとなる。なお、重複無しでモニターが赤バック、重複で白バック、無解答および誤答で青バックとなる。
全8問出題され、最終的に得点の多いチームの勝利。なお、一方のチームが逆転不能となった時点で打ち切りとなる。
ストライクを狙え!クイズボウリング(2018年9月16日放送分より登場)
提示された10個の問題ジャンルの中から監督(東大王チームは大将)が答えるジャンルと1投目・2投目の解答者を指定。解答者は1投目は1人、2投目は東大王チーム1人・芸能人チーム2人となっている。
1つのジャンルで問題は10問あり、10問全てを1投目で正解した場合は「ストライク」となり、1投目で正解できなかった問題は2投目の解答者が答える。1投目・2投目合わせて10問全て正解した場合は「スペア」となる。
最終4フレームのみ3投となっており、全投1人となる。得点システムはボウリングと同じであり、全4フレームを終えた地点で得点の高かったほうが勝利。
2018年9月16日放送分では「監督チャンス」として1回だけ1つの問題の答えをオープンすることができる。
東大王の作り方(2018年6月24日放送分より登場)
視聴者から寄せられた質問の中から選ばれた質問に東大王が答えるコーナー。勝負は無関係でクイズの進行表はクイズコーナーの「1st」「2nd」ではなく、「special」と表記。山里が進行役となり、TBSの会議室で収録が行われる。なお、東大王4人は番組の衣装ではなく私服で登場する。
ファイナルステージ 100万円チャレンジ!超難問早押しバトル
1対1の早押しバトル。芸能人は12人全員、東大王は(4-芸能人チームの勝利数)人で挑む。勝ち抜き形式で先に全滅したチームの負け。このステージで芸能人チームが勝利すれば賞金100万円獲得。東大王チームが10連勝すれば世界修学旅行獲得(2018年2月25日放送分から2018年10月17日放送分までは5連勝すればハワイ旅行獲得)。なお、両チーム不正解または時間切れの場合はその問題はドローとなり、次の問題が出題される。誤答した場合はその問題の解答権を失う。なお、メンバーの解答順は各チーム自由に決定可能、東大王チームがこれまでのステージで敗北している場合は入れ替え戦(第13回)の順位が低い方から順に脱落していく((砂川→)鈴木光→鶴崎→伊沢→水上の順。ただし、伊沢と水上が開始時で既に脱落していたことはこれまでない)。なお、勝利した場合はその後脱落するまで名前の上に脱落させた人数が「〇人抜き」という形で表示され続ける。
2017年12月17日放送分以降では芸能人チームが2人で東大王に挑めるルールも追加された。この場合芸能人は相談も可能だが、解答権は2人で1回であり、東大王に敗北した場合は2人とも脱落となる。なお、この2対1の勝負で東大王が勝利した場合、前述の「〇人抜き」の表示も一気に2人分加算となる。
2018年9月16日放送分では、「監督チャンス」として監督が誰か1人を指名して入れ替わり、最終解答者として解答する。指名された解答者は脱落席へ移動する。

スタッフ[編集]

特番時代[編集]

  • 演出:山口伸一郎
  • 構成:内藤高淑、あだち昌也、堀田延
  • クイズ構成:安部裕之、水野圭祐、吉川泰正
  • 実況:梶原しげる
  • ナレーター:服部潤
  • TM:近藤明人
  • TD:依田純
  • VE:鈴木明平
  • CAM:斉藤哲也
  • MIX:宇野仁美
  • LD:篠原秀樹
  • 美術プロデューサー:山口智広
  • 美術デザイナー:中村嘉邦
  • 美術制作:小栗綾介
  • 装置:鈴木匡人
  • 操作:岩尾匡平、秋山晃大
  • 電飾:住義仁、森田晃俊
  • メカシステム:濱口利行
  • アクリル装飾:原弥生
  • 鉄骨:朝熊智浩
  • 花装飾:堤隆示
  • 編集:笠原善之
  • MA:細川尚史
  • 音響効果:藤代広太
  • ロケ技術:渡邉勝重
  • 協力:桜凛進学院、SRP教育研究所、新宮竹虎、伊丹龍義、浦田将弘、生田寿宗、数専フォラーム、明治大学イージオス
  • 編成:岸田大輔
  • デスク:石川泰子
  • 宣伝:塩川篤史
  • TK:滝本優子
  • AD:若原誉起、白石夏希、北原亜美、井谷篤史、平林亮、松山容子、山口匠
  • ディレクター:佐藤三生、杉本諭久、大垣ジョー、新井康孝、神戸一虎
  • 制作プロデューサー:川岸宏彰
  • プロデューサー:福田健太郎、張眞英、陶山達也
  • 製作著作:TBS

レギュラー時代[編集]

  • ナレーター:服部潤
  • 構成:内藤高淑、堀田延、あだち昌也、江藤美明(江藤→2018年2月25日-)
  • TM:榎芳栄
  • TD:山田賢司、荒井隆之
  • VE:鈴木昭平、高橋康弘
  • カメラ:荻野祐也、荒井隆之
  • 音声:清宮拓
  • 照明:宮崎友宏
  • 音効:岡本智宏、小山竜一
  • TK:滝本優子
  • 美術プロデューサー:棚橋浩之
  • 美術デザイナー:中村嘉邦
  • 美術制作:田中秀和
  • 装置:鈴木匡人
  • 大持道具:小野寺浩、佐藤謙紫朗
  • 電飾:住義仁
  • メカシステム:濱口利行
  • アクリル装飾:原弥生子
  • 化粧:アートメイク・トキ
  • 編集・MA:麻布プラザ
  • 協力:アフロ、ゲッティ、アマナ代々木ゼミナール河合塾
  • CG:前川恭平
  • 問題協力:SEVEN WONDERS
  • 編成:岸田大輔
  • 宣伝:小泉美果、松村紗仁子
  • デスク:石川素子
  • AD:河村眞紀、長谷川美優、小北英記、白石大空、戸村真貴、横田美咲、山崎愛弥、鈴木麻貴奈、中尾有美子、千葉のぞみ、古川彩乃、坂田健、森孝樹、栄森輝之、廣瀬大亮、相原民佳
  • AP:新貝元章、小林聡美、池澤由佳、梅津菜々穂
  • ディレクター:神戸一虎、杉本諭久、森本充、川崎敬(敏)、中山暢浩、伊藤馨志朗、安納隆仁、永島糧、本間和美、永井裕史、浜田諒介、谷口圭(谷口→以前はAD)、山浦太郎、鈴木大二郎、大内優介
  • 演出:佐藤三生、飯島拓哉、長井貴仁、野田裕司、香西康位(香西→以前はディレクター)
  • 制作プロデューサー:張眞英、川岸宏彰、新井康孝
  • MP:西川永哲
  • チーフディレクター:井手比左士
  • 総合演出:山口伸一郎
  • プロデューサー:福田健太郎
  • 制作協力:YELLOW、TBS VISION
  • 制作:TBSテレビ制作局制作1部
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ[編集]

  • 構成:中川久嘉
  • TM:森享宏
  • 美術プロデューサー:山口智広
  • 宣伝:塩川篤史
  • AP:安部ともこ
  • MP:中川通成

ネット局[編集]

ネットワークセールス枠時代[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送日時
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
制作局
TBS系列 日曜 19:00 - 20:00[注釈 2]
北海道 北海道放送(HBC)
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUÝ)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTÝ)
長野県 信越放送(SBC)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県
島根県
山陰放送(BSS)
岡山県
香川県
山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(ITV)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)

ローカルセールス枠時代[編集]

放送対象地域 放送局 系列 後番組
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
制作局
TBS系列 水曜 19:00 - 20:00
北海道 北海道放送(HBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUÝ)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTÝ)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
  • 通常時の同時ネット局であっても、あくまで全編ローカルセールス枠番組である以上、局によっては回により、自主編成を行う関係から臨時非ネットもしくは他日振り替えとすることがある。

その他[編集]

  • 2017年7月9日の同局放送ピラミッドダービーでは、当時の東大王メンバー鶴崎・水上・伊沢が「記憶の達人」として出演し、百人一首の天才中学生石黒智美との1対3の競技かるたで対決した。ルールはほぼ公式ルールだが、石黒へのハンデとして「初期の自陣の札は石黒30枚-東大王20枚」「東大王にはいつでも参照できる百人一首の歌が書かれた資料を支給」「取り札の大きさは通常の4倍」という特殊ルールを追加して行う。結果は中盤までは石黒がリードしたものの東大王も意地を見せて運命戦までもつれ込み、東大王側の最後の1枚を水上が獲得し東大王の勝利となった。なお、当番組MCのヒロミはこのレースにおいて東大王が勝つ方にベッティングし、見事予想を的中させている。
  • 2017年10月7日には同局放送『オールスター感謝祭2017秋』の番組内企画として、「赤坂5丁目クイズレース」を開催。これは『感謝祭』参加芸能人から3名選抜された「芸能人チーム」と、当番組参加の東大生から1名選抜された「東大生チーム」が、TBS本社脇の「心臓破りの坂」コースを使って早押しクイズ[注釈 5]を行うもので、当番組司会のヒロミ[注釈 6]がスタジオ進行、山里[注釈 6]がレース進行をそれぞれ担当した。結果は第1レースで伊沢が田中卓志(アンガールズ)、齋藤孝アンゴラ村長(にゃんこスター)のチームに、第2レースで水上が竹内涼真原晋渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)のチームに勝利し、2連勝を達成した。そのため、芸能人チームの人質であった春日俊彰(オードリー)・日村勇紀(バナナマン)が罰ゲームとして逆バンジーを受けた。この1年後の2018年10月6日放送分の『感謝祭』でも同企画を開催し、鈴木光[注釈 7]が、アンミカモーリー・ロバートソン・橋本直(銀シャリ)に勝利し、人質の福島善成ガリットチュウ・貴乃花親方)が罰ゲームとして逆バンジーを受けた(ただし山里とヒロミは不参加で、下町ロケット2のリーダー・阿部寛がボタンを押した。)。尚、2018年10月6日放送分では、東大王メンバー4人は全員解答者としても参加しており、この時は鶴崎が総合2位、伊沢が総合10位という好成績を残している(水上は64位、鈴木は96位だった)。この回では伊沢と水上は赤坂5丁目ミニマラソンにも参加している。
  • 2017年12月3日の放送において、バルト三国の国名の順序が逆になって放送される手違いが起きた。これに対し在日エストニア大使館がTwitterで間違いを指摘する事態に発展した。同番組は同月13日に訂正、謝罪を番組ホームページ上で行った[18]
  • 上智大学教授の碓井広義は、「この番組の出題は、難易度のバランスが絶妙である。また、正答した出場者が問題について自ら解説する趣向も効いている」「全体としてクイズ本来の面白さを再発見した感がある」と評している[19]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 実況の担当。
  2. ^ a b 2017年9月までは19:00 - 19:56
  3. ^ a b 東大は卒業しており、東大大学院に在籍。
  4. ^ JNNフラッシュニュース』は20:56 - 21:00に縮小。
  5. ^ ただし東大生チームは第1レースは60秒、第2レースは75秒のハンディキャップ後にスタートする。
  6. ^ a b 『感謝祭』には解答者として参加していた。
  7. ^ ただしハンディキャップとして60秒後にスタートする。

出典[編集]

  1. ^ 『東大王』|TBSテレビ”. TBSテレビ. 2017年4月18日閲覧。
  2. ^ 東大生の頭脳に挑戦する新クイズ番組「東大王」”. 日刊スポーツ. 2017年10月7日閲覧。
  3. ^ [日本の頭脳No.1決定戦 東大王2016 【史上初!東大生と東大生OBだけのバトル】 の番組概要ページ]”. gooテレビ番組(関東版). 2018年9月6日閲覧。
  4. ^ クイズ強豪校&超進学校の高校生が参戦、東大生に勝負を挑む!はたして勝者の行方は『東大王SP』”. music.jp (2017年10月29日). 2017年11月13日閲覧。
  5. ^ TBSでは1982年開始の『そこが知りたい』からゴールデンタイムにおけるローカルセールス枠を設けている。
  6. ^ 「今は頭がいいのも一つの武器」東大王MCのヒロミさん”. 朝日新聞 (2017年6月16日). 2017年11月13日閲覧。
  7. ^ a b ヒロミ&山里亮太がハイレベルな“知力バトル”を見守る!”. KADOKAWA (2017年4月3日). 2017年11月15日閲覧。
  8. ^ ヒロミ、20年ぶりTBSでレギュラー番組MC 新番組『東大王』”. ORICON NEWS (2017年4月3日). 2017年10月7日閲覧。
  9. ^ 『東大王』 水上颯(頭脳王2連覇) (c)TBS - music.jpニュース
  10. ^ 日本の頭脳No.1決定戦 東大王2016”. TVでた蔵. 2017年11月16日閲覧。
  11. ^ 東大王 日本の頭脳No.1決定戦 天才東大生の頭脳バトル”. TBSテレビ. 2017年11月19日閲覧。
  12. ^ 東大王 日本の頭脳No.1決定戦 天才東大生の頭脳バトル”. TVでた蔵. 2017年11月16日閲覧。
  13. ^ 東大王 天才東大生4人VS豪華芸能人12人 東大生にクイズで勝ったら100万円!”. TVでた蔵. 2017年11月23日閲覧。
  14. ^ a b 東大王 芸能人12人が東大王チームにクイズで勝てば100万円 新クイズ登場で白熱”. TVでた蔵. 2018年2月11日閲覧。
  15. ^ 東大王 今夜もピンチの東大王 史上最強の芸能人頭脳軍団が100万円を狙うSP!”. TVでた蔵. 2018年3月25日閲覧。
  16. ^ 東大王 4人の東大出身芸能人が参戦で東大王ピンチ!新クイズ続々登場で大波乱SP”. TVでた蔵. 2018年5月3日閲覧。
  17. ^ 東大王 最強!東大王を破った芸能人VS半端ない水上、現在29人抜き!…記録は?”. TVでた蔵. 2018年7月23日閲覧。
  18. ^ TBS番組「東大王」が謝罪 バルト三国の位置間違え、大使館が指摘”. BuzzFeed (2017年12月13日). 2018年1月12日閲覧。
  19. ^ “実力主義”のTBS「東大王」でクイズ番組の魅力を再発見”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2017年12月6日). 2017年12月16日閲覧。

外部リンク[編集]

TBS系列 日曜19:00 - 19:56
前番組 番組名 次番組
クイズ☆スター名鑑
(2016年10月16日 - 2017年1月22日)
※18:55 - 19:56

つなぎ番組
東大王
(2017年4月30日 - 2018年9月16日)
坂上&指原のつぶれない店
(2018年10月28日 - 〈予定〉)
※19:00 - 20:00
【日曜20:00 - 20:54から移動・拡大】
TBS系列 日曜19:56 - 20:00
珍種目No.1は誰だ!?
ピラミッド・ダービー

(2016年4月24日 - 2017年9月17日)
※19:56 - 20:54
【4分縮小して継続】
東大王
(2017年10月29日 - 2018年9月16日)
坂上&指原のつぶれない店
(2018年10月28日 - 〈予定〉)
※19:00 - 20:00
【日曜20:00 - 20:54から移動・拡大】
TBS 水曜19:00 - 20:00
トコトン掘り下げ隊!
生き物にサンキュー!!

※19:00 - 20:00
(2017年10月4日 - 2018年9月19日)
東大王
(2018年10月17日 - )
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