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竹俣紅

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竹俣 紅(たけまた べに、1998年6月27日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士女流棋士番号は45。森内俊之門下[1]東京都出身。東京都港区立青山小学校卒業、渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校卒業[2][3]早稲田大学政治経済学部に現役合格・2017年4月に入学予定(2017年3月現在)[3]ワタナベエンターテインメント所属[4]

 竹俣 紅 女流初段
名前 竹俣 紅
生年月日 (1998-06-27) 1998年6月27日(18歳)
プロ入り年月日 2012年10月1日(14歳)
棋士番号 45
出身地 東京都
師匠 森内俊之
段位 女流初段
戦績
2016年4月1日現在

棋歴

女流プロになるまで

2008年、小学4年生の時に日本将棋連盟主催の第1回駒姫名人戦優勝[5]

2010年、第5回白瀧あゆみ杯争奪戦に出場し、熊倉紫野女流初段と鈴木環那女流初段を破って決勝戦に進出した。さらに、第32期女流王将戦の予選にアマチュア代表で出場し、北尾まどか女流初段、山口恵梨子女流初段に連勝して、アマチュアの小学生として史上初めて女流タイトル戦の本戦に進んだ[6]。本戦1回戦は中村真梨花女流二段に92手で敗退した。

2012年7月22日、渋谷教育学園渋谷中学校2年在学時に、研修会C2で通算9勝3敗の成績を挙げてC1に昇級し、女流棋士3級の資格を得て[1]、女流棋士の資格を申請した[7]。竹俣は既に、女流3級から女流2級に昇級する規定『女流1級に相当する成績(女流王将戦で本戦入り)』を満たしているため、2012年10月1日付での女流2級(プロ入り)が内定した[7]

女流プロ入り後

2012年10月1日付で女流2級としてプロ入り。

2015年度、倉敷藤花戦、第23回倉敷藤花戦でベスト8に進出し、女流1級に昇級。第1回女子将棋YAMADAチャレンジ杯では、本戦トーナメントで2勝を上げ準優勝の成績を収めた(決勝で渡部愛に敗れる。)[8]。また、2015年度の公式戦成績を12勝9敗とし、昇級・昇段規定の「女流1級で年度成績指し分け以上(7勝以上)」により、2016年4月1日付で女流初段へ昇段した[9]

2016年4月より1年間休場する[10]。一方で同月よりワタナベエンターテインメントと所属契約を交わした[4]

棋風

居飛車党[11]相矢倉を得意とする。

人物

昇段履歴

昇段・昇級規定は、将棋の段級 を参照。

出演

出典

  1. ^ a b 竹俣紅研修会員が女流棋士2級の資格を取得”. 日本将棋連盟 (2012年7月23日). 2017年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月18日閲覧。
  2. ^ 卒業式”. 竹俣紅オフィシャルブログ (2017年3月3日). 2017年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月18日閲覧。
  3. ^ a b “ワイドナ女子高生”竹俣紅が早大合格 TV出演で美少女ぶり話題の女子高生棋士”. デイリースポーツ (2017年3月18日). 2017年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月18日閲覧。
  4. ^ a b メディア関係の皆さまへ”. 竹俣紅オフィシャルブログ (2017年3月3日). 2016年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月18日閲覧。
  5. ^ 小学生駒姫名人戦”. 日本将棋連盟. 2015年11月3日閲覧。
  6. ^ 竹俣紅さん、小学生初の本戦進出!女流王将戦”. スポーツニッポン (2010年4月16日). 2010年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月3日閲覧。
  7. ^ a b 竹俣紅さんが10月から女流2級に”. 日本将棋連盟 (2012年8月2日). 2017年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月18日閲覧。
  8. ^ 第1回 女子将棋YAMADAチャレンジ杯”. 日本将棋連盟. 2015年11月3日閲覧。
  9. ^ 昇段・引退棋士のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2016年3月31日). 2018年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月18日閲覧。
  10. ^ 休場のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2016年3月7日). 2018年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月18日閲覧。
  11. ^ 第6回大和証券杯・ネット将棋 女流最強戦エキシビジョン 熊倉紫野女流初段 対 竹俣紅女流2級” (2013年2月3日). 2015年11月3日閲覧。
  12. ^ 2月号ふたつの世界☆”. 竹俣紅オフィシャルブログ (2015年12月27日). 2016年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月18日閲覧。
  13. ^ よまねばならぬ(๑`・ᴗ・´๑)”. 竹俣紅オフィシャルブログ (2015年11月25日). 2016年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月18日閲覧。
  14. ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/cast/cid/182501/0/0/1.html
  15. ^ http://www.ntv.co.jp/program/detail/21832974.html
  16. ^ http://news.nicovideo.jp/watch/nw1783266?news_ref=top_latest

関連項目

外部リンク