はなおでんがん
はなおでんがん | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() でんがん(左)とはなお(右) | ||||||||||
人物 | ||||||||||
生誕 | ||||||||||
国籍 |
![]() | |||||||||
居住地 |
![]() | |||||||||
職業 | YouTuber | |||||||||
YouTube | ||||||||||
別名 | はなでん | |||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 |
メイン 2014年 - サブ 2016年 - | |||||||||
ジャンル | 勉強、科学、エンターテインメント | |||||||||
登録者数 |
メイン 約174万人 サブ 約48.7万人 | |||||||||
総再生回数 |
メイン 1,178,055,047回 サブ 161,277,950回 | |||||||||
関連人物 |
はなお でんがん | |||||||||
YouTube Creator Awards
| ||||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年12月28日時点。 |
はなおでんがんは、大阪大学基礎工学部出身のはなおとでんがんからなる日本の2人組男性YouTuber[1][2]。2021年2月までUUUMに所属していた[3]。「文系でも楽しめる理系動画」を中心とした動画を投稿している[4]。
経歴[編集]
はなおが大阪大学在学中、後輩から瀬戸弘司の動画を紹介されたことをきっかけに、2014年11月にYouTube上に動画投稿を始め[5]、「はなお」として活動開始。のちに、大学のウィンドサーフィン部で知り合ったでんがんも出演するようになる。当初は「歌ってみた系」の動画を投稿していたが徐々に理系企画が増え、2017年6月に投稿した東京大学の学祭で理系風に商品を注文するという動画がヒットしたことでチャンネル登録者数を増やす[5][6]。
2018年4月2日から「UUUM」所属[7]。同年中にチャンネル登録者数が100万人を超えたことが11月2日に発表された[8]。
2020年1月30日にはチャンネル名をそれまでの「はなおチャンネル」から「はなおでんがん」に改めた[9]。同月3日に河出書房新社から初の著書『その悩み、僕らなら数学で解決できます!』を上梓[2]。4月2日からは東海ラジオ『クリエイターズ』で初めてラジオにレギュラーとして出演した[10]。
2021年2月、日本赤十字社とコラボレーションして献血推進動画を公開。はなおでんがんのオリジナル缶バッジやクリアファイルが特典として配布された[11][12]。また、同月中にUUUMを退所していたことを同年4月に発表。後述するアパレルブランドの立ち上げなどYouTube以外の活動をする際にUUUMの許諾を強制されることを脱退の理由として挙げており、今後はUUUMの制約下ではなく自由に活動を行いたいとしている[3]。同年および2022年8月には愛媛県西予市野村町で地域の情報発信に関して講演会・イベントを実施した[13][14]。
2022年12月1日公開の動画で、翌2023年3月をもって解散することを発表。理由として、はなお自身が人生の次のフェーズに進みたいと感じていること、また2022年の1年間の活動に明確な目標が無かったことなどを挙げた[15][16]。また、2023年3月19日に「はなおでんがん」最後のファンミーティング「解散に収束したはなでん方程式」を開催することも発表した[15]。解散後もはなお・でんがん間の交流は継続する方針[16]。
メンバー[編集]
はなお[編集]
1992年8月15日生まれ[5]。滋賀県出身[17]。高校卒業後に1年間の浪人生活を送ったのち[5]、大阪大学基礎工学部電子物理科学科卒業。同大学大学院基礎工学研究科修士課程へ進学後、就職内定を辞退しYouTuber専業で活動している[5]。ニコニコ動画で「佐賀よかでしょう」や歌ってみた動画などを見るうちにインターネットを通じて有名になることに憧れを抱き、高校生のころからニコニコ動画に動画を投稿していた[5]。
2020年5月1日公開のシネマコンテンツ『再生回数100万回行ったら×××してあげる』で初めて役者として出演[1]。同年6月にはなお自身のアパレルブランド「EDDEN ELLEN」(エデンエレン)の立ち上げをK.Hirasawa名義で発表した[18]。
2022年11月13日、株式会社ほえいのメンバーであるみさみさとの結婚を発表した。約3年の交際期間を経て、同年9月に入籍に至った[19]。解散後の方針は未定であるが、自然と関わりたい旨を述べ、旅に出る可能性を示唆している[15]。
でんがん[編集]
1993年2月10日生まれ[20]。兵庫県出身[17]。幼少期は他人とは逆のことばかりする子どもであったと語っている[21]。高校卒業後に1年間の浪人生活を送ったのち[21]、大阪大学基礎工学部電子物理科学科に入学し卒業[17]。同大学大学院基礎工学研究科修士課程を修了。学位は修士(工学)(大阪大学・2018年)[22]。大学院修士課程修了後は大手企業に勤務していたが、2018年に退職しYouTuber専業になる[23][20]。「日常でんがん」という個人チャンネルも持ち、教育系YouTuberとしても活動している[6]。2020年にはYouTuberのゆきりぬの後輩にあたるかこちんのYouTuberデビューに協力し、プロデュースした[24]。
2022年8月20日、会社員時代の同期との結婚を発表。翌日、自身がファンであるアイドルグループ嵐の二宮和也から祝辞を受け取った[25]。はなおでんがん解散後は夫婦チャンネルと個人チャンネルでのYouTuber活動を継続することを発表している[15][16]。
積分サークル[編集]
はなおが2014年に大阪大学に設立した学生サークル。はなおチャンネルで2016年に新入生歓迎動画が投稿され、同チャンネル上に2017年から出演するようになる[26]。2018年4月に独立したチャンネルを開設して活動を開始[27]。YouTube外では2020年8月にNHK Eテレの『沼にハマってきいてみた』に出演し、遠隔での娯楽を提供した[28]。
2018年時点では20人がメンバーとして在籍していた。積分という名を持つように数学や理系を題材とした動画を投稿しているが、文系の学生も所属している[26]。主なメンバーにキム・ヒョジュン[29][30][31]、すん[32]など。
株式会社ほえい[編集]
はなおでんがんのサブチャンネル。以前は「はなおの日常」という名前のサブチャンネルであったが、メインチャンネルの名前を「はなおでんがん」に変更すると同時にサブチャンネルの名前も「株式会社ほえい」に変更した。また、「はなおの日常」は、はなお個人のサブチャンネルとして動かされていたため、はなおの個人チャンネルは他に新しく作られた。
- まこ
- 元消防士[33]。
- ノラ
- 前職ではでんがんの同期であったが、退職して動画制作へ携わる[33]。
- みさみさ
- 同じく裏方を担当。2022年9月にはなおと入籍し、11月に公表した[19]。
他YouTuberとの関わり[編集]
- かこちん
- はなおでんがんへの定期的な出演の後[34]、でんがんとゆきりぬの支援を受けてYouTuberデビューを果たした[24]。
- QuizKnock
- 両チャンネルのコメント欄にコラボを望む声が見られたことからコラボが実現[35]。2018年5月から交流が始まり、ふくらPがコスプレ姿で登場する、伊沢拓司がのえりんを口説くといった様子が見られる。2019年には合同夏合宿を開催した[36]。
- パオパオチャンネル
- 2018年にコラボ動画を公開。2022年4月に活動終了直前のパオパオチャンネルが開催したイベントでは、過去のコラボ動画を踏襲する形ではなおが出演した[37]。
- 水溜りボンド
- 先輩後輩の関係およびキャラクター性からはなおとトミーの間で不和が生じていたが、2022年に7年越しのコラボに至った[38]。
- ゆきりぬ
- QuizKnockも交えた3チャンネルによるコラボ動画を公開している[39]。2020年には後輩のかこちんに動画編集を教え、でんがんと共にYouTuberデビューを支えた[24]。
- ゆたぼん
- はなおとでんがんの両名に積分法を教授されたゆたぼんが東京大学の入試問題を解くコラボ動画が公開された。その後、ゆたぼんの父である中村幸也はゆたぼんについて「30分で積分をマスターするし、東大の問題も解く」とコメントしており、その根拠が当該のコラボ動画と推測されている[40]。
- ヨビノリたくみ
- 高学歴を活かした対決を動画で行っている。ゆきりぬと同様、QuizKnockを交えた3チャンネルコラボをしている。
評価[編集]
2021年8月に発表された1047名(うち男子生徒417名)を対象としたLINEによる調査では、ホロライブ系のVTuberと並んではなおでんがんが男子高校生の支持を集めているとされている[41]。
出演[編集]
テレビ番組[編集]
- テレビ朝日『くりぃむクイズ ミラクル9』(2020年8月26日) - はなお単独出演
- TBSテレビ『東大王』(2020年9月16日) - でんがん単独出演[42]
CM[編集]
ラジオ番組[編集]
イベント[編集]
映画[編集]
著書[編集]
- 『その悩み、僕らなら数学で解決できます!』(河出書房新社) ISBN 978-4-309-24959-9[2]
- 『人生を変える『ドラえもん』セレクション おとなになるのび太たちへ』(小学館)ISBN 9784092272279 (はなお、分担執筆)[49]
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ a b “清水あいり・はなお(はなおでんがん)出演!ちょっとエッチな青春ラブコメディ『再生回数100万回いったら×××してあげる』公開” (プレスリリース), taskey, (2020年5月1日) 2020年8月23日閲覧。
- ^ a b c “恋愛や進学の悩みを数学で解く!『その悩み、僕らなら数学で解決できます!』が初登場:本屋で今検索されている本ランキング(2020年4月1日~4月7日)”. ほんのひきだし. 日本出版販売 (2020年4月10日). 2020年8月22日閲覧。
- ^ a b 千葉佳代 (2021年4月12日). “はなおでんがんがUUUMを退所。“円満”強調するが…マージンが年間1000万円以上と不満を漏らしたことも”. wezzy. 2021年5月15日閲覧。
- ^ 五十嵐大 (2019年12月13日). “芸能人がYouTubeに進出した結果…最新トレンド&今後は?” (日本語). ananニュース. マガジンハウス. 2020年8月22日閲覧。
- ^ a b c d e f 小野瀬わかな (2019年2月1日). 宮内麻希: “高学歴YouTuberはなおと振り返る経歴。大学卒業後、大企業の内定を捨てた理由とは”. 新R25. Cyber Now. 2020年8月22日閲覧。
- ^ a b 「高偏差値&抜群の企画力! 異色の理系YouTuber「はなお」とは?」『リアルサウンド TECH』blueprint、2019年4月8日。2020年8月22日閲覧。
- ^ “はなお、robot channelロボットチャンネルの2組がUUUMに加入!” (日本語). UUUM (2018年4月2日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ “はなおチャンネル登録者数100万人突破!”. UUUM (2018年11月2日). 2021年5月15日閲覧。
- ^ “はなお「はなおチャンネルは1月をもって終了」と発表” (日本語). YouTubeニュース. オモシロ (2020年1月25日). 2020年8月22日閲覧。
- ^ 「動画クリエイター・はなおでんがん、ユーチューブの道へ進んだきっかけは?」『radiko news』radiko、2020年4月14日。2020年8月22日閲覧。
- ^ “Youtuber「はなおでんがん」によるコラボ開催!”. 日本赤十字社 (2021年2月10日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “YouTuber「はなおでんがん」の友情団血キャンペーン!”. 日本赤十字社 (2021年2月11日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ 「ユーチューバー「はなおでんがん」が講演会 西予・野村(愛媛)」『愛媛新聞ONLINE』、2021年8月13日。2021年8月19日閲覧。オリジナルの2021年8月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「ツイッター投稿 ユーチューバーが講評 西予・野村でイベント」『愛媛新聞ONLINE』、2022年8月20日。2022年8月23日閲覧。
- ^ a b c d ゆうき (2022年12月2日). “YouTuberはなおでんがん、2023年3月で解散 今後のはなお「地球と遊びます」”. KAI-YOU. 2022年12月2日閲覧。
- ^ a b c “登録者数174万人の2人組ユーチューバーが解散「それぞれの道に羽ばたくときがきた」「やりきった」”. スポニチAnex. スポーツニッポン新聞社 (2022年12月2日). 2022年12月2日閲覧。
- ^ a b c “その悩み、僕らなら数学で解決できます! :はなお,でんがん,キム・ヒョジュン,すん” (日本語). 河出書房新社. 2020年8月22日閲覧。
- ^ “【はなお】オリジナルブランド「EDDEN ELLEN」立ち上げ。「DOOPZ」とのコラボアイテムが発売決定!” (日本語). UUUM (2020年6月30日). 2020年8月22日閲覧。
- ^ a b “人気YouTuber・はなお、2ショットで結婚発表 お相手は「はなおでんがん」チャンネル裏方・みさみささん”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年11月13日). 2022年11月15日閲覧。
- ^ a b 小貫友里、小勝千尋. “注目のYouTuber” (日本語). 朝日学生新聞社 ジュニア朝日. 朝日学生新聞社. 2020年8月22日閲覧。
- ^ a b “10代の心をがっちり掴む、教育系YouTuber「でんがん」の一生使える勉強法”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社 (2022年7月8日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “本人のツイート”. 2021年6月18日閲覧。
- ^ a b “動画クリエイター・はなおでんがん、ユーチューブの道へ進んだきっかけは?”. radiko news. 2020年4月19日閲覧。
- ^ a b c 鳥羽竜世 (2020年3月2日). “YouTuber週間チャート分析:ゆきりぬの後輩「かこちん」がch開設 トレンドは“次代の育成”に?”. Real Sound. 2021年6月10日閲覧。
- ^ 「二宮和也 嵐ファンのユーチューバーの結婚を祝福「昔からずっと見ていたチャンネル」「嬉しかった」」『スポニチアネックス』、2022年8月22日。2022年8月23日閲覧。
- ^ a b 稲田ズイキ (2018年9月10日). “「日本一需要のないサークル」なのにチャンネル登録10万人! 阪大積分サークルって?”. マイナビ. 2021年2月6日閲覧。
- ^ クリエイターニンジャ (2018年8月22日). “マイクロ/ミドルYouTuber急上昇ランキング2018年7月を発表、今後注目すべきチャンネルは?”. PR TIMES. 2021年2月6日閲覧。
- ^ “番組表検索結果詳細”. NHK. 2021年2月6日閲覧。
- ^ “キム・ヒョジュン 著者”. 河出書房新社. 2021年2月6日閲覧。
- ^ “【はなおでんがん】「おかえり名古屋!」3ヶ月ぶりスタジオ復帰はツッコミどころ満載【第17回】”. 東海ラジオ放送 (2020年7月26日). 2020年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月6日閲覧。
- ^ “人気ユーチューバーの遊びアイデア連発!リモート遊び沼 - NHK 沼にハマってきいてみた”. NHK. 2021年2月6日閲覧。
- ^ “すん 著者”. 河出書房新社. 2021年2月6日閲覧。
- ^ a b “【あと2回!はなおでんがん】はなおの就活失敗談と転職で消えたでんがんの口ぐせ【第25回】”. 東海ラジオ放送 (2020年9月17日). 2021年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月6日閲覧。
- ^ 大里直也 (2022年10月14日). “かこちん、半年ぶりの動画投稿に反響 でんがんとの久々のコラボが生んだ垣根を超えた活動”. Real Sound. 2022年11月15日閲覧。
- ^ “ウェブメディア「QuizKnock」の舞台裏に迫る!福良拳・河村拓哉・須貝駿貴インタビュー(後編)”. QUIZ JAPAN. セブンデイズウォー (2019年8月16日). 2021年6月9日閲覧。
- ^ 汐華熱波 (2019年8月14日). “伊沢拓司率いる「QuizKnock」が理系YouTuberはなおと夏合宿 普段は見られない表情に注目”. Real Sound. 2021年6月10日閲覧。
- ^ 宮久保仁貴 (2022年4月26日). “パオパオチャンネル、大団円の結末へ 最後の『パオ博』で見せた2人の集大成”. Real Sound. 2022年8月23日閲覧。
- ^ こたにな々 (2022年5月16日). “はなおでんがん・はなお、“共演NG?”だった同期 水溜りボンド・トミーと7年越しの初コラボ”. Real Sound. 2022年8月23日閲覧。
- ^ 汐華熱波 (2019年7月10日). “『東大王』にYouTuber・ゆきりぬ登場 伊沢拓司&水上颯率いるQuizKnockとのコラボを振り返る”. Real Sound. 2021年6月9日閲覧。
- ^ “ゆたぼん、13歳なのに「九九が言えない」が発覚の衝撃!「東大の問題も解ける」父が豪語していた矛盾”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2022年9月9日). 2022年11月15日閲覧。
- ^ “【2021年版】JKDKの好きなYouTuberランキング”. LINE (2021年8月23日). 2021年10月14日閲覧。
- ^ “東大王”. TBSテレビ. 2020年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月15日閲覧。
- ^ “タウンワーク|りんごちゃん、ねおら2020年を彩る話題のキャストが登場する全10種のYoutube動画公開”. navicon.jp. 2020年4月19日閲覧。
- ^ ザテレビジョン「りんごちゃん、ねお、吉田凜音ら個性豊かなキャストが箱をかぶってYouTubeに登場 (1/4)」『ザテレビジョン』KADOKAWA、2020年3月31日。2020年8月22日閲覧。
- ^ “【最終回!はなおでんがん】「数学は人生に必要か」リスナーに4人が出した名解答【第26回】”. 東海ラジオ (2020年9月25日). 2020年10月2日閲覧。
- ^ “人気YouTuber・はなおでんがん、“積分サークル”メンバーと仲良くランウェイ<関コレ2021A/W>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年9月5日). 2021年9月6日閲覧。
- ^ “人気YouTuber・はなおでんがん、2人でウォーク 笑顔でステージ盛り上げる<関コレ2022S/S>”. モデルプレス. ネット・ネイティブ (2022年3月25日). 2022年3月31日閲覧。
- ^ dengan875の2022年10月10日のツイート、2022年10月19日閲覧。
- ^ “菅田将暉、辻村深月ら10人が厳選する「ドラえもん」エピソードはどれ? 『人生を変える『ドラえもん』セレクション おとなになるのび太たちへ』”. J-CAST BOOKウォッチ. ジェイ・キャスト (2020年9月22日). 2020年10月2日閲覧。
外部リンク[編集]
- はなおでんがん - UUUM(アーカイブ)
- YouTubeチャンネル
- はなお
- はなお (@hanao87_0) - Twitter
- はなお@🍅おかえりトマおくん🍅 (@hanao_sakebu) - Twitter
- 平沢さん@ただの人間🍅👥 (@hanao_utau) - Twitter
- はなお@クェェエエェエ!!!! (@87_0_uta) - Twitter
- はなお (@hanao87_0) - Instagram
- 平沢さん (@hirasawa1414) - Instagram
- でんがん
- EDDEN ELLEN
- 公式ウェブサイト
- EDDEN ELLEN (@edden_ellen_official) - Instagram
- EDDEN ELLEN (@_edden_ellen) - Twitter