コレコレ

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コレコレ
人物
生誕 青木 駿(あおき しゅん)
(1989-08-12) 1989年8月12日(31歳)
日本の旗 日本 広島県
居住地 日本の旗 日本 東京都[要出典]
職業 ライバー
アイドルプロデューサー
公式サイト コレコレ公式サイト
YouTube
別名 悪・即・斬のコレ[1]
駆け込み寺YouTuber[2]
チャンネル
活動期間 2014年12月1日[注釈 1] -
ジャンル 生放送
登録者数 137万人
総再生回数 599,197,422回
事務所(MCN 株式会社ライバー
関連人物 コレって恋ですか?
キャッチフレーズ 待っているなら沸かすぜリスナー![4]
チャンネル登録者数、総再生回数は2021年5月2日時点。
テンプレートを表示
コレコレサブチャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年5月7日 -
ジャンル 生放送ゲーム実況
登録者数 36.2万人
総再生回数 50,199,680回
チャンネル登録者数、総再生回数は2021年5月2日時点。
テンプレートを表示

コレコレ1989年8月12日[4][5] - )は、日本の男性ライバーYouTuber。株式会社ライバー所属[6]。5人組の配信ネイティブアイドル「コレって恋ですか?プロデューサー。本名は、青木 駿(あおき しゅん)。愛称は、コレたん、コレっさん、コレさんなど[4]

来歴[編集]

生い立ち[編集]

1989年8月12日広島県にて出生。名前の「駿」は占いによって名付けられた。「勉強をしろ」と怒鳴られる厳格な家庭で育ち、家にいては勉強する優等生で、夢は公務員だったという[7]。小学生の頃、女子の友達が多いという理由からいじめを受け、不登校になる[8]。環境を変えるために塾に通い、中学は私立の男子校を受験して入学、そのまま高校に進学した[5]。16歳の頃、学年でトップの成績を取ったご褒美として、両親からパソコンを買い与えられ[5]、「配信」の存在を知ると、そこから一気にのめり込んでいった[4]。一方で成績はどんどん下がっていき、親からは「お前はパソコンに操られている」と怒られたという[4]。高校卒業後は広島の大学に進学[7]。20歳手前の頃、「現実の辛さを味わえ」と親に家を追い出され、一人暮らしを始める[4]。最初から「配信一本で生きていく」と決めていたわけではなく、大学卒業に際しては就職活動を行い、大阪の会社に内定していたが、地元の広島を離れなければならないこと、配信活動が軌道に乗りかけていたことから、就職ではなく配信活動を続けることを選択した[8]。当初は収入がなかったが、26歳くらいから有料の生放送のコンテンツを始めたところ、収入が得られるようになり、上京資金を貯めて東京に転居した[9]

ニコニコ生放送での活動[編集]

2005年、「BARギコっぽいONLINE」で初めて生放送をする。最初は視聴者が3人ほどしかいなかったが、ほぼ毎日配信を続けているうちにサイトで一番の人気者になったという[7]。しかし僅か2年でアクセス禁止にされ、「ねとらじ」や「こえ部」に移動(何れもアクセス禁止にされている)。何度もアクセス禁止が続く中、2009年7月3日ニコニコ生放送で配信を開始。配信スタイルは、雑談やエロイプ釣り、逆凸、喧嘩凸、お絵かき、声真似など。お笑いコンビのナインティナインの影響を受け、放送内で「コレコレのオールナイトニッポン[注釈 2]というコーナーを設けていた。始めて1週間ほどで人気が出て、2ヶ月でコミュニティ登録者が1位になった[10]2011年9月15日にコミュニティ人数が初の10万人に達する。それまでに万越えのコミュニティがあったが、全てBANされており、ツイキャスでも交流がある石川典行などと共に、活動中はニコ生の四癌と呼ばれていた。2012年4月28日ニコニコ超会議に初出演。同年8月9日ニコニコ動画に投稿した動画が150万回以上再生された。

ツイキャスでの活動[編集]

2013年12月12日ツイキャスで初めて配信を行う。サポーター数も順調に伸びて行き2016年8月に10万人を突破し、2018年2月17日にはツイキャス史上初のサポーター数20万人を突破した。そして、2019年7月3日にサポーター数30万人を突破。(2020年9月7日現在、サブアカウントはツイキャス内最大のサポーター数である34万人を突破[11]

YouTubeでの活動[編集]

2014年12月1日YouTubeチャンネルを開設。2016年夏頃から本格的にYouTubeへの動画投稿を始める。登録者数は2017年6月頃に10万人、2019年9月頃には100万人を突破した[12]。動画の内容は後述の「タバコのポイ捨て注意」など実写での企画、他サイトで行った生放送の切り抜き、YouTubeLiveでの雑談生放送など多岐に渡る。2018年、クリエイター事務所の「ライバー」に所属[13]

2019年2月8日、突如YouTubeの動画を100本以上削除[14][15]。これについて約2年後となる2021年1月23日、YouTubeLiveでUUUMなどから動画を削除するよう圧力をかけられていたことを告白した[動画 1]。2019年1月にYouTubeにチャンネルメンバーシップ制度が導入された際、システム上の問題で東海オンエアの有料メンバーシップ会員限定動画が誰でも閲覧できるようになっていたため、コレコレがこれをYouTube Liveで指摘したところ、東海オンエアのメンバーの一人、虫眼鏡が逆上。虫眼鏡と圧力についての因果関係は定かではないが、この一件があった後、UUUMから動画を削除するよう電話がかかってきたという。また、コレコレの動画、生放送がYouTubeの急上昇ランキングに載ることは絶対になく、コレコレはこれについても圧力だと主張している。

2021年1月13日、大量の虚偽通報が入ったことにより2010年から利用していたTwitterアカウントが凍結された。同月15日には解除され、「虚偽通報した者や悪質なツイートはすべて法的措置を取ります。(謝罪は受け入れません)」と警告を発表した[16]

1月21日、YouTuber(当時)のワタナベマホトが昨年11月から未成年の女性に対しわいせつ写真を送るよう要求していたことなどをYouTube Liveで暴露[17]。これが決定打となり、ワタナベは同日にUUUMとの契約を打ち切られ、3月2日にYouTuberを引退した。ワタナベは同年、3月に警視庁に逮捕されている。

2月25日、コレコレのYouTube Liveをきっかけに、神奈川県藤沢市で発生した煽り運転の容疑者2人が逮捕された[18][19]。事件の発生は1月16日だったが、当初被害に遭った男性が警察に向かったところ相手にしてもらえず、このことをコレコレの放送に通話で出演し、相談していた。この配信内で容疑者2人の顔にモザイク処理を施した上で、犯行の様子を記録した映像を公開すると、『とくダネ!』や『グッとラック!』、『news every.』など複数の報道メディアからコレコレに取材があり、この件がテレビで取り上げられると、容疑者2人はその数日後に逮捕された。

年譜[編集]

  • 1989年8月12日 - 広島県にて出生[5]
  • 2005年 - BARギコっぽいONLINEで初めてネット配信をする[7]
  • 2007年8月27日 - ねとらじを始める。
  • 2008年8月3日 - BARギコっぽいONLINEをアクセス禁止にされる。
  • 2009年7月3日 - ニコニコ生放送で配信開始[10]
  • 2011年9月15日 - ニコニコ生放送のコミュニティ人数が10万人を突破。
  • 2012年4月28日 - ニコニコ超会議に出演。
  • 2014年
    • 2月22日 - ゲームアプリ「アブナイ黒い恋人」に大山雄大役で出演。
    • 7月6日 - ツイキャスにて最大同時視聴者数記録更新。
    • 12月1日 - YouTubeチャンネル開設。
  • 2016年
    • 1月23日 - 四癌会議。
    • 4月30日 - ニコニコ超会議2016に出演[20]
    • 7月12日 - テレビ番組「マツコの知らない世界」で自身の動画が紹介される。
  • 2017年
    • 4月30日 - ニコニコ超会議2017に出演[21]
    • 5月頃 - YouTubeチャンネルの登録者数が10万人を突破。
    • 5月15日 - テレビ番組「好きか嫌いか言う時間」に出演。
    • 8月26日 - コレフェス2017を開催。
    • 9月 - ツイキャスのCMに出演。
  • 2018年
    • 4月29日 - ニコニコ超会議2018に出演[22]
    • 8月5日 - Kore:ct結成[23]
    • 12月9日 - ゲームアプリ「荒野行動」の大会で優勝、賞金獲得。
  • 2019年
  • 2020年
    • 5月11日 - YouTubeLiveにて同時接続者数11万人を突破。
    • 9月8日 - YouTubeLiveにて同時接続者数12万人を突破。
    • 11月28日 - すとぷりとコラボしたツイキャスのオリジナルMV『Streamer』に出演[26][27]
    • 12月2日 - YouTubeLiveにて同時接続者数14万人を突破。
  • 2021年
    • 1月12日 - コレコレ (@korekore19) - Twitterが虚偽通報によって凍結[16]
    • 1月15日 - Twitterアカウントが凍結解除される。
    • 1月22日 - YouTubeLiveにて自身最高記録となる同時接続者数17万人を突破。

人物[編集]

配信スタイルや物言いなどが起因して多くの同業者から嫌悪感を持たれており、好き嫌いがはっきり別れる配信者とされる。マスクで鼻だけを隠す鼻マスクがトレードマーク[4]。しかし、最近では普通にマスクを付けていることが多い。マスクで顔を隠す理由については「鼻がコンプレックスで、顔の全体を見せたくない」と語っており、渋谷などではマスクを外そうとしてくる人がいるため、常に3枚は持ち歩いているという[28]。実際、へずまりゅうにマスクを外された際には、マスクの下にさらに鼻テープを張っておくという対策をとっており、その徹底ぶりが窺える。基本的に引きこもりで、YouTube用の撮影を行う場合のみ外出する。夜8時に起きて昼に寝るという昼夜逆転の生活を送っており、ツイキャスの配信は起きてすぐ行っている[5]。人生のコンセプトは「楽して生きていく」だと語り、1日の睡眠時間は12時間をキープしているという[13]

趣味[編集]

配信をしていない日はマンガアニメ映画を見て過ごすことが多い[29]。一番好きなアニメは『コードギアス 反逆のルルーシュ』で[29]、配信でも度々作中のルルーシュ・ランペルージの台詞「撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ!」[注釈 3]を叫ぶ。昔はよく配信で『涼宮ハルヒの憂鬱』のキョンの声真似をやっており、『涼宮ハルヒの直観』の発売に際しコメントも寄せている[30]

待っているなら沸かすぜリスナー![編集]

Twitterのプロフィール欄に書かれている言葉[注釈 4]で、コレコレのキャッチフレーズ。コレコレは仕事の「やる気」について、「目には見えないけど、僕の後ろには待ってくれているファンがいるわけじゃないですか。そう思うと、あまり「やる気」がなくなるっていうことはないんですよ」と語り、この言葉を見ていつも、「よし、待っている人たちがいっぱいいるんだ。頑張ろう!」と再確認しているという[4]

交友関係[編集]

小学生の頃はクラスの人気者だったが、中学生くらいからコミュ障になり、中学、高校と友達はいなかったという[7]。大学に入ってからも友達は作らず、今も友達は「安定のゼロ人」[28]。後述のぷぅ~とは撮影とは関係なく会う機会が増え、「これが友達なのかな」と語っていたが[31]2019年11月に発生したトラブルが原因で現在絶縁状態となっている。

アイドルプロデューサーとして[編集]

コレコレは2018年からアイドルプロデューサーとしての活動も行っている。当初、アイドルに対するイメージが「ただ、かわいいだけ」だったため、「ここに「おもしろさ」という要素が加わったらすごく良いグループを作れるんじゃないかなと思ったのが、プロデュース活動を始めたきっかけ」と語っている[32]。また、テレビアニメ『ラブライブ!』を観て、アイドルに惹かれたこともきっかけの1つで[9]、女の子が頑張っている姿や全力で努力する人に魅力を感じるという[33]。「楽して生きたい」という夢はもう叶っているため、自分に対する今後の目標はなく、強いてあげるならアイドルを成功させることが今の目標と語っている[33]

Kore:ct[編集]

以前、プロデュースしていた女性アイドルグループ2018年8月5日結成。2019年3月1日にはインターネット番組「コレコレがテレ朝でアイドルPをやってみたら」の配信も開始したが、同年8月26日をもって活動終了した。Kore:ctの活動期間中、彼女たちの活動に対する姿勢について、「“ネット発アイドル”を売りにしているのに、ツイートとかあんまりしない。注意してもやらない」などと苦言を呈していた[34]

コレって恋ですか?[編集]

現在、プロデュースしている女性アイドルグループ。上述のKore:ctの活動終了に伴い、株式会社ライバーは後継グループを立ち上げるため、2019年6月24日より「コレコレガールズオーディション」と題して新メンバーを募集[35]8月31日に行われた最終審査で5名のメンバーが選ばれ、Kore:ctから唯一残った恋遙ひよりと合わせて6人組の“配信ネイティブアイドル”として結成された。

エピソード[編集]

  • 広島に住んでいる頃、自宅の住所が特定され、ぐるなびに24時間経営のバーとして登録されるなどの嫌がらせを受けたことがある[33]。きっかけは自宅の洗面所で撮影した1枚の自撮り写真で、そこに写り込んだ洗面所の様子から自宅が特定されたという。上京後は住所が特定されたことはないが、住所を特定したがる人は多く、渋谷での撮影後にタクシーで跡をつけられることもあるため[33]、外出する際は常に背後に気をつけているという[4]
  • 「自分の顔をテレビに流したくない」との理由から、朝の情報番組『グッド!モーニング』に出演した際はTwitterのアイコンを自らの画像として使用した[36]。この画像については自らも詐欺画像だと自虐したほか、東京スポーツは「似ても似つかぬ少女漫画のようなイラスト」と報じた[37]

関連人物[編集]

  • HIKAKIN - 日本を代表するYouTuberの一人で、コレコレとは同い年。YouTuberとして売れる前のHIKAKINは、ニコニコ生放送にて度々コレコレと絡み、「テトリス コレコレさんRemix」、「コレコレさんいらっしゃい」など、コレコレのために即興で作った曲を披露するなどしていた[動画 2][動画 3]が、その後次第に関係性は薄れていき、HIKAKINがトップYouTuberになった後には、相互状態だったTwitterのフォローも外されてしまった。しかし、先述の経緯があるため、コレコレはHIKAKINのことを一方的に「弟子」と呼んでおり[31]、現在でも度々ネタにしている。HIKAKINの側がコレコレに言及することは一切なかったが、2020年12月にミルダムで行った生放送中に、「コレコレ最強って(コメントが)めっちゃ来てんな」と笑いながら発言し、視聴者のコメントを拾う形でほんの一瞬だけコレコレの存在に触れた[動画 4]
  • もこう - ゲーム実況者[38]。コレコレともこうは元々ニコニコ動画で活動していたが、もこうが先にYouTubeでの活動を始め、2016年ニコニコ超会議で、コレコレにもYouTubeを始めるよう勧めた。「もう今(から始めるのは)厳しいんじゃないかな」と渋るコレコレに対し、「コレコレのコンテンツ力は間違いないからやった方がいい」と背中を押したという[動画 5]
  • イケメン神様ぷぅ~ - YouTubeチャンネルのほとんどの実写企画に出演していたコレコレの相棒的存在。元々は視聴者の一人で、コレコレのオフ会に参加したことがきっかけで連絡を取り合うようになったという[31]。コレコレは「話も合いますし、面白い人なんで一緒に動画を作っています」と語っていたが、2019年11月に2人の間でトラブルが発生。ぷぅ~はTwitter上で「コレコレチャンネルにはもう出演しない」と発言し、以降絶縁状態となった。2018年以来2度目の絶縁である。
  • ラファエル - コレコレのYouTube活動開始初期から絡みがあり、現在でも交流がある数少ないYouTuberのうちの一人。コレコレは「ラファさん」と呼んでおり、実写でも度々コラボすることがあるほか、YouTubeLiveではほぼ毎回のように「ラファエルに電話」というコメントが流れるため、視聴者のリクエストに応える形で通話出演している。出演後にはスーパーチャットを上限額の5万円投げることが多い[注釈 5]
  • へずまりゅう - コーラメントスを持って有名YouTuberに凸撃を繰り返していた迷惑系YouTuber。コレコレに対しても「渋谷に来い」と挑発していたため、コレコレの方から逆凸。大声を出して騒ぐへずまに対し、最初は呆れていたコレコレだったが、「君みたいな大きな声出すんやったら、タバコのポイ捨て注意しようよ、一緒に」と提案[動画 6]。へずまを動画撮影に同行させる。その後もへずまが起こす様々な事件を配信で取り上げていたが、へずまの迷惑行為は次第にエスカレートしていき、ついに2020年7月11日、窃盗容疑で逮捕された[39]。逮捕後もコレコレとへずまの交流は続いており、10月17日に行われたYouTubeLive内では勾留中のへずまから送られてきたという手紙が紹介された[40]2021年1月12日、コレコレはYouTubeLive内でへずまりゅうの引退を伝えた[41]
  • 木下ゆうか - コレリスを自称している大食い系YouTuber。UUUMを脱退したことで[注釈 6]、2020年の夏ごろから、コレコレの生放送に頻繁にコメントを書き込むようになる。8月12日には、コレコレの誕生日ライブに登場[動画 7]UberEatsを利用して会場に食べ物が大量に届いたため、得意の大食いを披露した。同月15日にも、「言いたいことがある」といってサブチャンネルの生放送に電話出演。「ガチ恋さんに対して、優越感みたいな?」、「ステージが違うんですもん、レベルが違うじゃないですか」などと煽るような発言を繰り返し、不満のある視聴者とは通話で直接対決したが、最終的に同放送内で「気分を悪くされた皆さん、本当に申し訳なかったです」と謝罪するに至った[動画 8]。以降はコメントを控えるようになったが、10月30日に公開された『炎上パンチ』のMVに出演し、久々にコレコレとコラボした。
  • エミリン - あやなん2020年12月31日に投稿した動画の中で、2人でをつきながらコレコレを痛烈に批判[動画 9]。これに対して批判が殺到する中、自身の炎上が重なり、2021年1月8日に謝罪動画を投稿して以降、ネット上に姿を見せなくなった。これを受けてコレコレは同月19日にYouTubeLiveを行い、「僕の視聴者の中でもし誹謗中傷コメントとかをエミリンさんの動画にしてるなら、まずやめてください」と忠告した[42]

企画[編集]

タバコのポイ捨て注意[編集]

タバコポイ捨て撲滅シリーズの撮影地、渋谷ハチ公前広場

東京都渋谷区の禁煙エリアでタバコを吸っている人を注意し、喫煙所の中で吸うよう促す恒例企画。「タバコポイ捨て撲滅シリーズ」と題して、度々行われている。中には1,000万再生を越える動画も存在し[動画 10][動画 11]、コレコレのYouTube上での知名度を上げた代表的な企画といえる。本人もコレコレを初めて見る人におすすめしたい動画シリーズだと述べている[33]。相方として出演するイケメン神様ぷぅ~が注意を促した相手と喧嘩に発展する事も多く、過激な内容になる事も多い。コレコレはタバコを嫌っており、広島から上京してきた際、タバコがいっぱい道に落ちている渋谷の様子に驚き、「何で誰も掃除しないの?」「何で誰も注意しないの?」という思いからこの企画を思いついたという[28]

万事屋[編集]

第3回の冒頭でコレコレたちが寝そべっていた岸根公園

コレコレが『銀魂』の登場人物、坂田銀時に扮し、視聴者から寄せられた様々な依頼を解決する企画。志村新八役はぷぅ~が担当していたが、ぷぅ~がコレコレと絶縁して以降は渡部が担当している。また、神楽役の女性は毎回別の人物に代わっている。

回数タイトル依頼内容配信日
1ブスを整形級メイクで美人にしてみた 不細工で悩んでいるので、整形級のメイクを教えてほしい2017年4月23日
2潰れる寸前の謎のペットカフェ[注釈 7]がやばい 客が全く来ないので何とかしてほしい2019年5月29日
3保護猫カフェの実態...捨てられた猫達 コロナ禍で客が来ないのでアドバイスしてほしい2020年11月22日

YouTube闇ニュース[編集]

コレコレが行うYouTubeLive。生放送出身のコレコレの集客力は他のYouTuberと一線を画し、2021年1月22日には、YouTubeLiveでの自身最高となる同時接続数17万人超を記録した[43]。元々は視聴者のお悩み相談が主だったが、色々な案が瞬時に集まり、おもしろいように解決していくため、有名人の暴露話がコレコレのもとに集まるようなったという[10]。多くの人が情報を寄せることについてコレコレ自身は、「僕の視聴者には弁護士、医者、TV関係者など様々な人間が集まっており、どんな悩みでもその話題に特化して詳しい人がいるため解決に繋がることが多い。解決すると「コレコレの所に行けば解決してもらえるらしい」という噂が広まり、また人が集まる」と分析している[33]警察弁護士ではなく、なぜコレコレに相談するのか、という意見も見られるが、2020年10月13日にコレコレのYouTube闇ニュースに電話出演し、過去にマネージャーから受けていたセクハラ被害を告発した歌手のELISAは、「皆さんに本当の事実を伝えられただけで、私は結構救われた部分があって」と発言[動画 12]。コレコレもこれに関して、「皆に伝えることで救われる、心の気持ちが軽くなる。だから色んな人(が俺に)言うんやろうな、溜め込んでるもの」と述べている。

自身の同接記録を更新した放送回
放送日 主な内容 同時接続者数
2020年7月18日 ゆりにゃ、戦慄かなのの薬物使用疑惑 9.6万人超
2020年9月9日 てんちむ、かねこあや騒動 12.3万人超
2021年1月22日 ワタナベマホトの暴露 17.5万人超

なお、現在の同接記録17.5万人超は手越祐也佐藤健白石麻衣Snow ManすとぷりSixTONESレペゼン地球ELLEGARDENゆゆうた、舞元啓介に次いで日本第12位。このあとに本田翼加藤純一宮迫博之が続く。

嫌いなYouTuber選手権[編集]

年末の恒例企画。視聴者からSkypeなどで直接通話を受け付け、その年に一番嫌われているYouTuberを独自に決定する[44]。2017年のみ3月と12月の2回行われたが、それ以降は年に1回、年末に開催されている。はじめしゃちょーの3股疑惑を暴露したみずにゃん(2017年)[45]、実際には亡くなっていない祖父を亡くなったことにした桐崎栄二(2019年)、親友だったてんちむと裁判沙汰にまで発展したかねこあや(2020年)[46]など、その年のYouTubeにおける世相を窺い知ることができる。

受賞者 放送日 票数
ポッキー 2017年3月19日 8
みずにゃん 2017年12月8日 12
フィッシャーズ 2018年12月21日 15
桐崎栄二 2019年12月15日 13
かねこあや 2020年12月26日 40


楽曲[編集]

出演[編集]

テレビ[編集]

インターネット配信[編集]

映画[編集]

オリジナルビデオ[編集]

  • Not Found 25 -ネットから削除された禁断動画-(2016年5月3日、アムモ98) - 本人役[54]
    • File:3「呪われた部屋の謎 -前編-」
    • File:6「呪われた部屋の謎 -後編-」
  • 恐怖の配信物語〜呪われた3編〜 - 本人役

CM[編集]

ゲーム[編集]

  • アブない黒い恋人(2014年) - 大山雄大役
  • キングダムオブヒーローズ (2020年) -ナレーション

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ YouTubeのチャンネル開設日がこの日。現在確認できる一番古い動画は2015年7月5日のもの。また、チャンネル概要欄には「2016年の夏から始めました」とある[3]
  2. ^ コレコレが視聴者からメールでお便りを募集する、というコーナーである。
  3. ^ コレコレの放送には度々、特定の人物を晒し上げて潰してほしいなどという電話がかかってくることがあり(大抵の場合、凸者が中学生であることが多い)、晒していいのは、自らも晒されたり、批判されることになってもいいという覚悟のある奴だけだ、という意味でこの台詞を用いている。
  4. ^ ただし、2021年1月現在、コレコレのTwitterアカウントのプロフィール欄にこの言葉は書かれていない。
  5. ^ 何らかの事情で出演できない場合にも、お詫びの意味でスーパーチャット5万円を投げる。
  6. ^ UUUM所属のYouTuberは、公にコレコレと絡むことが禁止されている。
  7. ^ この回で訪れた吉祥寺のカフェは2019年5月1日から権利が他者に移り、実質違う店になってしまった。また、動画に登場した店長ももう居ない。
  8. ^ 番組内でコレコレの動画が紹介された。

出典[編集]

  1. ^ “ワタナベマホトを契約解除に追い込んだ「悪・即・斬」ユーチューブ文化”. 東スポWeb. (2021年1月23日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2654247/ 2021年1月24日閲覧。 
  2. ^ a b なぜワタナベマホトは告発されたか 被害女性と通じるユーチューバーが舞台裏明かす” (日本語). 東スポWeb. 2021年1月27日閲覧。
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  5. ^ a b c d e 年収“自称”1億円のライブ配信者・コレコレ 「ヒカキンは僕の弟子」 “ツイキャスの王”コレコレ独占インタビュー<前編>(1/5)” (日本語). AERAdot.. 2021年1月21日閲覧。
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  7. ^ a b c d e 年収“自称”1億円のライブ配信者・コレコレ 「ヒカキンは僕の弟子」 “ツイキャスの王”コレコレ独占インタビュー<前編>(2/5)” (日本語). AERAdot.. 2021年1月21日閲覧。
  8. ^ a b PASH!, p. 107.
  9. ^ a b PASH!, p. 109.
  10. ^ a b c 年収“自称”1億円のライブ配信者・コレコレ 「ヒカキンは僕の弟子」 “ツイキャスの王”コレコレ独占インタビュー<前編>(3/5)” (日本語). AERAdot.. 2021年1月21日閲覧。
  11. ^ ライブ #633206409” (日本語). twitcasting.tv. 2020年8月8日閲覧。
  12. ^ ライブ配信の王「コレコレ」のYouTubeチャンネル「コレコレチャンネル KoreTube」の登録者数が100万人を突破!カウントダウン生配信では約12万人が視聴してお祝い!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年8月8日閲覧。
  13. ^ a b 年収“自称”1億円のライブ配信者・コレコレ 「一日の睡眠時間は12時間」 “ツイキャスの王”コレコレ独占インタビュー<後編>(1/4)” (日本語). AERAdot.. 2021年1月21日閲覧。
  14. ^ コレコレ、100本以上動画消える。「圧力」の存在をほのめかす”. ユーチュラ. 2021年1月25日閲覧。
  15. ^ 人気YouTuberの動画大量削除、Googleジャパンの圧力か”. ユーチュラ. 2021年1月25日閲覧。
  16. ^ a b 〝へずまりゅう引退〟を伝えたユーチューバー ツイッター凍結の「怪」” (日本語). 東スポweb. 2021年1月21日閲覧。
  17. ^ UUUM、ワタナベマホトと契約解除 未成年に“わいせつ写真要求”告発受け「概ね内容を認めました」”. ORICON NEWS (2021年1月21日). 2021年1月21日閲覧。
  18. ^ クラクションに腹を立て... 約2kmにわたりあおり運転” (日本語). FNNプライムオンライン. 2021年2月26日閲覧。
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動画[編集]

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  5. ^ 【生放送】YouTube100万人登録突破!大物YouTuberからお祝いの言葉を貰ったので記念に『暴露がありますよ』ドッキリしてみた結果www”. 2021年1月24日閲覧。
  6. ^ 【喧嘩】警察署の前でメントスコーラ、TV撮影妨害…渋谷で迷惑行為をしているYouTuberがやばすぎる…”. YouTube. 2019年2月14日閲覧。
  7. ^ 【大事件】イタズラで無限にUber Eatsが届き警察沙汰に…謎の生き物が入っている段ボールが視聴者から300個以上届く”. 2021年1月24日閲覧。
  8. ^ 【喧嘩】東海オンエアの彼女が晒される…ガチ恋vs木下ゆうか、Vtuberが自演発覚で炎上?…シバターYouTube引退www”. 2021年1月24日閲覧。
  9. ^ 【最恐コラボ】エミリンと愚痴りながら餅つきしたら楽しすぎたwwwww”. 2021年1月24日閲覧。
  10. ^ タバコポイ捨て注意したらチンピラとガチの喧嘩になった”. 2020年8月8日閲覧。
  11. ^ タバコポイ捨て注意したらマジギレされて喧嘩になった”. 2021年1月25日閲覧。
  12. ^ 【緊急生放送】フィッシャーズ謝罪動画後、ぺけたんの元カノから衝撃の連絡が来る…有名アニソン歌手が芸能界の闇を告発、撮影禁止エリアで撮影したキャス主と視聴者がガチ喧嘩”. 2021年1月24日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]