井上裕介 (お笑い芸人)

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井上いのうえ 裕介ゆうすけ
別名義 イノサック
生年月日 (1980-03-01) 1980年3月1日(42歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府大阪市
血液型 A型
身長 165 cm
言語 日本語
方言 大阪弁
首都圏方言
コンビ名 NON STYLE
相方 石田明
事務所 吉本興業
活動時期 2000年 -
同期 ダイアン
キングコング
スーパーマラドーナ
南海キャンディーズ
村本大輔ウーマンラッシュアワー
なかやまきんに君
ネゴシックス
久保田かずのぶ(とろサーモン
中山功太
林健(ギャロップ
ミサイルマン
ピース
平成ノブシコブシ
大西ライオン
他の活動 歌手2006年よりDay of the legend名義で活動。一時的に所属していたflumpoolではサポートメンバーギターで活動していた。)
配偶者 一般人女性(2022年 - )[1]
公式サイト プロフィール
受賞歴
2005年ABCお笑い新人グランプリ 審査員特別賞
2005年:上方お笑い大賞 最優秀新人賞
2006年上方漫才大賞 優秀新人賞
2006年:MBS新世代漫才アワード 優勝
2006年:NHK新人演芸大賞 演芸部門大賞
2006年:上方お笑い大賞 審査員特別賞
2007年爆笑オンエアバトル 第9代チャンピオン
2008年M-1グランプリ 優勝
2009年S-1バトル 6ヶ月間チャンピオン
2009年 : オールスター感謝祭 赤坂5丁目ミニ駅伝 猫ひろし春日俊彰と組んだ芸人チームで優勝
2010年S-1バトル 年間チャンピオン
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YouTube
チャンネル
活動期間 2017年 -
ジャンル ブイログ
登録者数 15.6万人
総再生回数 3,944万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年12月21日時点。
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井上 裕介(いのうえ ゆうすけ、1980年3月1日 - )は、日本お笑いタレントシンガーソングライターYouTuber。お笑いコンビ・NON STYLEツッコミ(稀にボケ)担当。

大阪府大阪市出身。吉本興業所属。相方は石田明。立ち位置は右。また、「Day of the legend」名義でソロ歌手活動をしている。

大阪府立東淀川高等学校神戸学院大学経済学部卒業。

略歴[編集]

2000年東淀川高等学校で仲が良かった石田とともにNON STYLEを結成。NON STYLEとして、『爆笑!ふれあいコメディ こちらかきくけ公園前』(ABCテレビ)など数々のテレビ番組に出演。

2006年よりDay of the legend名義で本格的に音楽活動を開始。同年4月14日から先行配信した「Forever Memories」がわずか2週間で着うたダウンロード数2500件を突破し、問い合わせも殺到するという事態となり、勢いそのままに2006年7月19日に遂にファーストミニアルバム『見上げれば、青い空』でCDデビューした。同年8月2日OSAKA MUSEでワンマンライブを行い約300人を動員した。相方の石田明公文文男(くもんふみお)という名前でマネージャーをしている。

2013年flumpoolのギター・阪井一生がダイエットに専念するためにビジュアル面での活動を休止したことに伴い、ヘルプメンバーとして、同バンドに参加[2]

2016年12月11日夜、東京都世田谷区内で、自身が運転する乗用車がタクシーに接触する事故を起こし、これを受け芸能活動を自粛[3][4]。翌年2月1日に自動車運転処罰法違反(過失致傷)および道路交通法違反ひき逃げ)容疑で書類送検された[5]。2017年3月6日に、不起訴処分となった。

2017年3月31日に、109日ぶりに芸能復帰ライブを開く [6]

2019年9月20日から、グッド良平。グッドウォーキン)とバケモン先生と共に「NON STYLE井上365」名義でYouTube動画投稿を開始する。

2022年9月3日、一般女性との結婚を報告[1]

嫁からはオイと呼ばれている[7]

人物[編集]

  • 愛称は「いのちゃん」、「いのっち」、「いのえる」、「おい」、「事故太郎」[8]、または「Day様」[9]。妻からは「おい」と呼ばれている。また、自身が見届け人としてレギュラー出演する「今日、好きになりました。」で度々出す的を得た名言や発言、今日好きファミリーに対しての面倒見の良さから、「パパ」や「今日好きパパ」と呼ばれる。本人もこの愛称を気に入っている様子で、自身のYouTubeチャンネルやブログで度々使っている。
  • 音楽が好きで、神戸学院大学時代にはバンドを組んでいた。先述通りDay of the legendという名義で音楽活動をしており、インディーズでCDもリリースしている。
  • 2013年5月12日、バンドflumpool阪井一生のダイエット専念により、ヘルプメンバーになる。その後、阪井の復帰によりバンドから脱退。
  • CHEMISTRYオーディション(正しくは「男子ボーカリストオーディション」とされる)を受けに行ったことがあった[10]
  • 運動神経がよく、野球バスケットボールスキーなどジャンルを問わずあらゆるスポーツができる。また、中学生のころは1年生のときに剣道部、2年生のときに卓球部、高校生のころはバスケットボール部に所属していた[11]
  • 吉本ブサイクランキング2010年2位、2011年2位、2012年1位、2013年1位、2014年1位(3年連続1位で史上5人目の殿堂入り)となる。
  • 吉本男前ランキング:2009年8位、2010年11位、2011年11位、2012年10位。
  • an・an』(マガジンハウス)読者アンケート『目の前に大金を積まれても結婚したくない芸人』第1位。
  • 2010年、ユニリーバ・ジャパン吉本興業コラボレーション企画『顔を洗って出直してほしい芸人アワード』に「ブサイクなのにうぬぼれ男」としてノミネートされ、半分近い48%の圧倒的得票でグランプリとなる[12]
  • BIGBANGのパロディユニット、「PIGBANG」のメンバーである(SOL役)[13]
  • 常に青春を感じていなければいけないタイプである[14]
  • ネタを作ったことがなく、石田に「ネタ書いてこい!」と言われて書いたが、書いたネタは5年前のネタを丸写ししただけのものだった。
  • いよに身長が低い
  • 時計の長針を念力で止めることができ、ある程度時間をコントロールすることが可能。ただし、短針は止めることができない。
  • 毎年節分の時期になると、身長が80センチほど伸びるため、鬼役をやらされることが多い。これについて本人は「どう考えたって豆痛いでしょ」と回答している。

出演[編集]

個人での出演のみを記載。コンビでの出演は「NON STYLE#出演」を参照

テレビ[編集]

ドラマ[編集]

ラジオ[編集]

ウェブ番組[編集]

映画[編集]

劇場アニメ[編集]

MV[編集]

舞台[編集]

  • いつか遭えたら 〜娘の夢を母が斬る!?〜(2016年) - デブ専パブ常連客の社長役(日替わりキャスト)

音楽活動[編集]

Day of the legend
出生名 井上裕介
別名 Day様
生誕 (1980-03-01) 1980年3月1日(42歳)
出身地 日本の旗 日本 大阪府大阪市
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 2006年 -
レーベル よしもとアール・アンド・シー
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー

Day of the legend(デイ オブ ザ レジェンド)は、井上裕介が歌手活動をする際の別名義。通称Day様(デイ さま)。

エピソード[編集]

  • 「Forever Memories」は2006年11月に亡くなった井上の祖父を想って歌われた曲。Day of the legendの曲の中では一番知名度が高く、相方にいじられる率も一番高い(他の曲がいじられることはほぼない)。NON STYLE初のDVD『NON STYLEにて』のネタの中でもいじられている。
  • 同DVDには「Forever Memories」のプロモーションビデオとプロモーションビデオメイキングが特典映像として盛り込まれている。プロモーションビデオメイキングでは相方の石田明が白澤明(しろさわ あきら)としてプロモーションビデオ撮影の監督を手がけた。
  • 「プレゼント」はそのころ誕生日を迎える自分に対して作った曲である。
  • Day of the legendの曲は作った当時井上裕介本人が好きだった女性を想って歌われた曲が多い。「君に好きと言いたくて…」「Don't change feel」など。
  • 「約束」は『M-1グランプリ2008』のDVDの特典映像にも収録されており、石田までもが釣られて歌詞を覚えてしまっている。
  • 「旅立ち」は卒業を迎える学生を想って歌われた曲である。
  • 「コンプレックス・ラブ」は読売テレビのNON STYLE特番のドッキリで番組のために作られた曲で、コンプレックスを抱いている男が、めげずに前に進みだそうとする曲。
  • 「君に伝えたいこと…」はルミネのワンコインイベント「ヤノ・オブ・ザ・レジェンド」にて発表した曲。周りの人のために、自分のことは後回しにして頑張り続ける人への感謝のメッセージとなっている(そのイベントで矢野が「Forever Memories」を歌った。石田はタモリ役)。
  • 「F」はNON STYLEを応援しているファン、フレンド、ファミリーを思って作られた楽曲である。テレビ朝日の番組『快盗!!シノビーナ』において披露された。
  • 非公式のファンクラブが存在する[要出典]


ディスコグラフィ[編集]

スタジオ・アルバム[編集]

ミニ・アルバム[編集]

情報 最高順位 認定
オリコン[28] ビルボード
2006年 見上げれば、青い空

  • 発売日:7月19日
  • レーベル: R and C
  • 規格:CD、デジタル・ダウンロード

配信限定[編集]

着うた
# 配信日 作品名 最高順位 認定 アルバム
限定 2009年12月24日 声をちからに・・・ なし

その他の曲[編集]

作品名 備考
コンプレックス・ラブ 2008年5月9日読売テレビで放送されたドッキリ番組『NON STYLEの芸能生活向上委員会』内で制作した。
君に伝えたいこと… ルミネのワンコインイベント「ヤノ・オブ・ザ・レジェンド」にて発表。
F NON STYLEを応援しているファン、フレンド、ファミリーを思って作られた楽曲である。テレビ朝日の番組『快盗!!シノビーナ』において披露された。

書籍[編集]

  • スーパー・ポジティヴ・シンキング〜日本一嫌われている芸能人が毎日笑顔でいる理由〜(2013年8月26日、ワニブックス)
  • 日めくりカレンダー「まいにち、ポジティヴ!」(2015年3月10日、ヨシモトブックス[29]
  • マイナスからの恋愛革命 - スーパー・ポジティヴ・シンキング Chapter of Love -(2015年12月22日、ヨシモトブックス[30]
  • 日めくりカレンダー「まいにち、ポジティヴ・ラヴ❤」(2016年3月1日、ヨシモトブックス[31]
  • SNSをポジティヴに楽しむための30の習慣(2019年4月19日、ヨシモトブックス)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b “ノンスタ井上裕介、“一回り以上”年下の一般女性と結婚を正式発表「勇気と器量がある方と奇跡的に」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2248069/full/ 2022年9月3日閲覧。 
  2. ^ スポニチ Sponichi Annex 芸能 (2013年5月12日 21時20分). “ダイエット中「flumpool」ギター“代役”はノンスタ井上”. 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  3. ^ “ノンスタ井上裕介、接触事故で謝罪 今後は「誠意をもって対応」”. オリコンニュース. (2016年12月13日 01時52分). https://www.oricon.co.jp/news/2082943/full/ 2021年2月12日閲覧。  (日本語)
  4. ^ “ノンスタ井上、接触事故で活動自粛”. オリコンニュース. (2016年12月13日 10時53分). https://www.oricon.co.jp/news/2082951/ 2021年2月12日閲覧。  (日本語)
  5. ^ “ノンスタ井上さんを書類送検 警視庁”. 産経新聞. (2017年2月1日 11時43分). http://www.sankei.com/affairs/news/170201/afr1702010014-n1.html 2021年2月12日閲覧。  (日本語)
  6. ^ “ノンスタ井上さん、不起訴処分に”. 産経新聞. (2017年3月6日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000539-san-soci 2021年2月12日閲覧。  [リンク切れ]
  7. ^ ノンスタ アドリブ?ネタ?急きょ「予定変更」で披露した漫才にネット衝撃「しびれたな!!!!」(スポニチアネックス)” (日本語). Yahoo!ニュース. 2022年9月10日閲覧。
  8. ^ お笑いポポロ(麻布台出版社)2007年11月号 p.52 - 55
  9. ^ Day様も歌う!? ノンスタ無料1万人ライブ発表会見”. お笑いナタリー (2010年10月22日 13時18分). 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  10. ^ TVでた蔵 2010年9月15日放送 ミリオンヒットコンサート”. ワイヤーアクション (2010年9月15日). 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  11. ^ お笑いポポロ麻布台出版社2008年5月号 p.50 - 51
  12. ^ 顔を洗って出直してほしい芸人アワード、グランプリにNON STYLE井上 [リンク切れ] - 最新!芸能ニュースアラカルト 2010年11月16日
  13. ^ BIGBANGのニセモノ!? よしもと芸人がパロディPV制作”. 音楽ナタリー (2011年5月4日 13時42分). 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  14. ^ スタミナ限界に挑戦した結果、ボロボロ「青い春」”. YouTube. NON STYLEチャンネル (2022年8月5日). 2022年9月3日閲覧。
  15. ^ “田中みな実 MXで昼帯番組メーンMC「なるべく謝罪が少ないように」”. スポニチアネックス. (2016年9月9日 15時38分). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/09/09/kiji/K20160909013324170.html 2021年2月12日閲覧。  (日本語)
  16. ^ “「ダークなところも踏み込みたい」ノンスタ井上MC、結婚考える新番組スタート”. お笑いナタリー. (2016年10月10日 11時00分). http://natalie.mu/owarai/news/204866 2021年2月12日閲覧。  (日本語)
  17. ^ 井上裕介 - オリコンTV出演情報
  18. ^ 10月新アニメれこめんどTV”. テレビ東京. 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  19. ^ Inc, Natasha. “ノンスタ井上MCの地方創生番組始動、初回はレイクレが地元大阪をバズらせる(コメントあり)” (日本語). お笑いナタリー. 2021年12月5日閲覧。
  20. ^ ノンスタ井上がドラマ「ハレ婚。」第1話ゲスト出演、原作ファンを公言”. お笑いナタリー. 2022年1月23日閲覧。
  21. ^ ドローンの全てが分かる「ドローンネット Presents SKY FIGHT ラジオ」2020年2月1日(土)ABCラジオにて放送開始!~NON STYLE井上裕介さんをはじめとする“旬”なパーソナリティが出演~”. 株式会社ドローンネット. 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  22. ^ 加藤浩次がMC!賞金300万円を懸け芸能人たちがガチンコ頭脳勝負、業界初の完全リモートクイズバトル『QUIZOOM』3夜連続配信” (日本語). ABEMA TIMES (2020年4月24日). 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  23. ^ みんなのパチンコフェスONLINE2021【28時間真夏のパチンコ頂上決戦】” (日本語). みんなのパチンコフェスONLINE2021. 2021年8月17日閲覧。
  24. ^ ノンスタ井上、映画「ロマンチック・ハイボール」で知的な悪徳刑事演じる”. お笑いナタリー (2016年2月16日 18時56分). 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  25. ^ 劇場版「七つの大罪」で倉科カナが最高神に、麒麟川島とノンスタ井上は魔神役”. 映画ナタリー. 2021年3月31日閲覧。
  26. ^ ノンスタ井上「僕なりのラブストーリー」表現、fumikaのMVで甘い演技”. お笑いナタリー (2015年11月7日 16時17分). 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  27. ^ “ノンスタ井上が群がるセクシー女性を一蹴、体ベタベタ触られても「NO」”. お笑いナタリー. (2016年5月17日 14時06分). http://natalie.mu/owarai/news/187448 2021年2月12日閲覧。  (日本語)
  28. ^ 井上裕介のCDアルバムランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年4月24日閲覧。
  29. ^ NON STYLE井上の日めくりカレンダー「まいにち、ポジティヴ!」発売”. お笑いナタリー (2015年3月10日 11時46分). 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  30. ^ 僕でもモテた。だからあなたも!ノンスタ井上の指南本「マイナスからの恋愛革命」”. お笑いナタリー (2015年(平成27年)11月27日 00時00分). 2021年2月12日閲覧。 (日本語)
  31. ^ NON STYLE井上の日めくりカレンダー第2弾「まいにち、ポジティヴ・ラヴ」”. お笑いナタリー (2016年2月16日 16時33分). 2021年2月12日閲覧。 (日本語)

外部リンク[編集]