小倉優子

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おぐら ゆうこ
小倉 優子
プロフィール
別名義 りんごももか姫
菊池 優子(本名)
愛称 ゆうこりん
生年月日 1983年11月1日
現年齢 33歳
出身地 日本の旗 日本千葉県茂原市
血液型 B型
毛髪の色 茶色
公称サイズ([1]時点)
身長 / 体重 162 cm / kg
靴のサイズ 23 cm
活動
デビュー 2001年
ジャンル グラビア
モデル内容 一般、水着
他の活動 バラエティタレント女優歌手
事務所 プラチナムプロダクション
その他の記録
日テレジェニック2002
ミスヤングアニマル2002-2005
第4代目 KYORAKUミスサプライズ
オートレース2005年度イメージキャラクター
セガ2005年度イメージキャラクター
第1回日本グラビアアイドル大賞 受賞(2008年)
モデル: テンプレート - カテゴリ
焼肉小倉優子木屋町中央店、京都市中京区木屋町三条下ル

小倉 優子(おぐら ゆうこ、1983年(昭和58年)11月1日 - )は、日本バラエティタレントである。千葉県茂原市出身[注 1]血液型B型アヴィラ(旧・アバンギャルド)を経てプラチナムプロダクション所属。

略歴[編集]

高校時代の2001年(平成13年)頃に、芸能事務所アヴィラ(旧・アバンギャルド)にスカウトされ、男性誌グラビアで芸能界デビュー。その後しばらく撮影会モデルなどの下積みをこなしながら、グラビアの仕事を続ける。

2002年(平成14年)、日テレジェニック2002に選出される。この頃からロリータフェイスと「こりん星のりんごももか姫」という自己創作のお姫様キャラクター(後述)で徐々に注目を集めるようになり、発売アイテムが軒並み好セールスを記録。それと同時に関西地方のテレビやラジオなどの仕事が増え始める。また同年に白泉社の青年漫画雑誌『ヤングアニマル』の読者投票でミスヤングアニマルに選出されるなど、グラビアでも人気化した。ミスヤングアニマルには以降2005年まで4年連続で選出されている。

2004年(平成16年)あたりから在京キー局バラエティ番組への出演が多くなり、その特異なキャラクターが多くの視聴者へ知れ渡ることになる。2005年(平成17年)4月には『笑っていいとも!』の金曜日のレギュラーに抜擢されている。

2008年(平成20年)4月8日大阪市淀川区で「焼肉小倉優子 西中島南方店」を開店、日刊ゲンダイの記事で登記上小倉は経営陣の一人になっていると報道された[2]。しかし、2010年に同焼肉店の運営会社が訴えられた際、小倉はブログで契約上はイメージキャラクターであると明らかにした[3]

2010年(平成22年)11月9日、同日開催されたイベントの中で、ヘアメークアーティスト、美容師の菊池勲と結婚を前提に付き合っていることを認めた[4]

2011年(平成23年)10月7日婚姻届を提出したと会見で発表、2011年10月10日に米国ハワイで婚礼を催した[5][6]

2011年(平成23年)8月にプラチナムプロダクションへ移籍する。

2011年(平成23年)11月12日国立代々木競技場にて行われたファッションと音楽の融合イベント「Girls Award 2011 by CROOZ blog Autumn/Winter」でゲストモデルとして参加する[7]

2011年(平成23年)12月28日に自身のブログで妊娠5カ月であることを公表[8][9]

2012年(平成24年)6月5日の午後5時56分に、第1子となる2558gの男児を出産した事をブログで公表した。

2015年(平成27年)3月24日、22日放送のTBS系列「駆け込みドクター!運命を変える健康診断」で小倉自身が人間ドックを受け、胸部CTの結果、肺に影が映っている事が判明した。医師からは「今は問題ない」と諭されたが、「定期的な経過観察をお勧めします」と指導された。

2016年(平成28年)6月16日、第2子妊娠を報告[10]11月18日に第2子男児を出産した[11]

2016年(平成28年) 8月3日週刊文春で夫、菊池勲と、所属事務所後輩タレントの馬越幸子との不倫交際が報道された。  

人物[編集]

愛称は中学生の頃のニックネームである「ゆうこりん」。言葉の語尾に「○○りんこ」、「○○りんこだプー」と付ける。家族は両親と兄、弟で3人兄弟の真ん中。コンサドーレ札幌でも活躍した元サッカー選手の関隆倫は従兄に当たる。また、阪神タイガースオリックス・バファローズの監督および両球団のゼネラルマネジャーを歴任した元プロ野球選手中村勝広は遠縁の親戚。高校野球・日大三高小倉全由監督も親戚である[12]

パン好きが高じて2009年(平成21年)パンアドバイザー資格を取得した。特技は料理で本も出版している。

メイドコスプレをしてSDメモリーカードのキャラクターにもなっている[13]。かつてはヘビーゲーマーであり、ファミコン - NINTENDO64期までは暇さえあればゲームをプレイしていた。特に『トルネコの大冒険』と『ゼルダの伝説 夢をみる島』には何時間費やしたか分からないという[14]

こりん星[編集]

かつて小倉は自らのことを「こりん星(こりんせい)」という星からいちごの馬車でやってきた「りんごももか姫」だと事あるごとに発言していた。これは小倉のキャラクターを語る上で外せないフレーズで、彼女なりのユーモアの1つであり、トーク番組などで自ら笑いのネタに使うこともあった。また自ら創作した物語を1冊の本として発表したこともある(『りんごももか姫』ワニブックス刊)。

2007年(平成19年)3月21日発売の『ダイヤモンドZAi』5月号の特集「ゼロから始める株超入門!」で、株式投資に挑戦。証券会社口座を開設する際、申込書の住所欄に「こりん星」と入力し受付不可とされる(その後、こっそり「東京都港区」と訂正)。なお、この企画は翌月から連載企画として継続される。

2009年(平成21年)末、こりん星キャラを終了した[15]

2010年(平成22年)5月、『誰だって波瀾爆笑』で「こりん星」という設定は名前を売るための戦略だったことを明かした[16]。同年9月、『キングダム ハーツ Re:コーデッド』の発売記念イベントで、コリン星をやめてからイベントの仕事が少なくなったことを告白した。アメリカザリガニの平井善之から「迷ったらこりん星に戻れば?」と促されたが、「後ろは振り返りたくないんです。キャラとかじゃなくて、普通の自分でいたい…」と話した[17]

「こりん星」のキャラクターに行き詰まりを感じていた頃に [18]有吉弘行から「うその限界」というあだ名を付けられたことが「こりん星」卒業のきっかけになった [19]

作品[編集]

シングル[編集]

  1. ウキウキりんこだプー2002年12月18日、サイトロン・デジタルコンテンツ)
  2. 恋のシュビドゥバ2004年2月4日スターチャイルド
  3. 永遠ラブリン(∂▽<)/(2004年5月26日、スターチャイルド)
  4. オンナのコ♡オトコのコ(2004年11月26日、スターチャイルド) -アニメ『スクールランブル』ED曲)。
  5. 帰ってきたケロッ!とマーチ(2007年3月17日ビクターエンタテインメント) - アニメ『ケロロ軍曹』6th OPテーマ、財津一郎とのデュエット)。
  6. スキ☆メロ(2008年6月25日フォーサイド) - 作詞:大宮エリー/作曲:富貴晴美CRぱちんこアバンギャルド収録曲)。

アルバム[編集]

  1. フルーchu♥タルト2004年9月8日、キングレコード)
  2. 小倉優子 パーフェクト・ベスト(2011年6月8日、キングレコード)

映像作品[編集]

  1. グラビアの美少女/小倉優子 Soda pop (2001年1月、日本コロムビア
  2. Sweetie Fruity (2001年7月、ラインコミュニケーションズ
  3. 小倉優子十七歳 〜終わらない夏〜 (2001年10月、英知出版
  4. D-Splash! 小倉優子 (2002年1月、キングレコード)
  5. 恋心 (2002年3月、ケイエスエス
  6. Advance (2002年4月、ビデオメーカー)
  7. Peach (2002年5月、日本コロムビア)
  8. 日テレジェニック2002 小倉優子 「Style」 (2002年9月、VAP
  9. FROZEN GIRL 〜永遠少女〜 (2002年12月、英知出版)
  10. WPB-net 小倉優子 digitalプレイボーイVOL.1 (2002年12月、集英社
  11. My Room (2002年12月、GPミュージアム
  12. まるごと小倉優子Vol.1 (2003年3月、フォーサイドドットコム
  13. まるごと小倉優子Vol.2 (2003年3月、フォーサイドドットコム)
  14. 小倉優子 〜Yuko's Private 100 Questions (2003年3月、ハピネット・ピクチャーズ
  15. 永遠少女 エピソード2 (2003年3月、英知出版
  16. 優子とあそんで♪ (2003年5月、フォーサイドドットコム)
  17. タイは若いうちに行こう (2004年3月一般発売、デジキューブ)
  18. 小倉優子DVD Making Selection (2003年6月、パイオニアLDC)
  19. 小倉優子の片思いグラフティ (2003年7月、竹書房
  20. 小倉優子の秘密のデート (2003年7月、フォーサイド・ドットコム)
  21. I LOVE IDOL THE VENUS(2003年7月、パイオニアLDC)
  22. キューティーガール 美少女ボウラー危機一発 (2003年10月、GPミュージアム)
  23. R#707小倉優子 DREAMING ANGEL (2003年10月、ハピネット・ピクチャーズ)
  24. sabra best girls DVD (2003年12月、ポニーキャニオン
  25. プライベートデート 小倉優子 SPECIAL EDITION (2003年12月、パンド
  26. ほんのり (2004年2月、ラインコミュニケーションズ)
  27. 安倍桔梗のミステリーファイル前編 (2004年4月、タキ・コーポレーション)
  28. Se-女!シリーズA 小倉優子 (2004年4月、GPミュージアム)
  29. ぴょンぴょン (2004年5月、日本メディアサプライ)
  30. Se-女!シリーズA 小倉優子2 (2004年5月、GPミュージアム)
  31. 安倍桔梗のミステリーファイル後編 (2004年5月、タキ・コーポレーション)
  32. ゆうこりんのぜんぶのせ (2004年6月、イーネットフロンティア)
  33. D-Splash! Special Price DVD (2004年7月、キングレコード)
  34. ディレクターズカット (2004年8月、イーネット・フロンティア)
  35. 小倉家の人々 (2004年9月、GPミュージアムソフト)
  36. Yumegiwa no message〜夢ぎわのメッセージ〜 (2004年9月、エルゴ・ブレインズ)
  37. INFINITY (2004年11月、ジェネオン エンタテインメント
  38. シブスタレーベル idol complete 2005 Winter BLUE (2005年1月、ジェネオン エンタテインメント)
  39. Special DVD-BOX (2005年2月、ラインコミュニケーションズ)
  40. Milky (2005年2月、フォーサイド・ドット・コム)
  41. POPO-PORN (ポッポポーン) YUKO OGURA FIRST ANNIVERSARY(2005年3月、キングレコード)
  42. DUO (2005年3月、フォーサイド)
  43. ワタシが癒してアゲル。(2005年4月、ジーオーティー
  44. ゆうコレ30(2005年4月、ジーオーティー)
  45. アイドル・ショート・ムービーズ 小倉優子(バップ)
  46. 和〜なごみ〜 (2005年8月、フォーサイド)
  47. 陽〜ひなた〜 (2005年9月、フォーサイド)
  48. REMIX DVD 小倉優子 EYE PRESSURE (2005年10月、集英社)
  49. 四葉のクローバー (2006年3月、ジーオーティー)
  50. 小倉優子・浜田翔子桜木睦子 I LOVE IDOL Legend (2006年5月、パイオニアLDC)
  51. lost strawberry 小倉優子 (2006年6月、ジーオーティー)
  52. ゆうこりんのススメ (2006年8月、竹書房)
  53. YUKO!200%! (2006年10月、フォーサイド・ドット・コム)
  54. feminine (2006年11月、ラインコミュニケーションズ)
  55. ゆうこりん白書 (2007年2月、ジーオーティー)
  56. ゆうこりんといっしょ♪〜優遊星のゆうこりん 童謡コレクション1〜 (2007年2月、ウェーブマスター)
  57. ゆうこりんといっしょ♪〜優遊星のゆうこりん 童謡コレクション2〜 (2007年2月、ウェーブマスター)
  58. プレミアDVD BOX (2007年5月、GPミュージアムソフト)
  59. autumn breeze (2007年9月、フォーサイド)
  60. とっても甘い (2007年11月、竹書房)
  61. 九州青春銀行〜ゆうこりんのキツイロケがしたい!自衛隊体験入隊 (2007年12月、TBSサービス)
  62. おしゃべりんこ (2008年2月、フォーサイド)
  63. Super Girl 〜永遠のアイドル〜 (2008年5月、フォーサイド)
  64. autumn breeze (2008年9月、フォーサイド) *再リリース版
  65. おしゃべりんこ (2008年10月、フォーサイド) *再リリース版
  66. first fantasy (2008年12月、ゴマブックス)
  67. two you (2008年12月、ゴマブックス)
  68. 恋しくて (2009年2月、竹書房)
  69. 恋星 (2010年1月、アウトビジョン

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

バラエティ[編集]

レギュラー

準レギュラー

過去の出演番組

過去の準レギュラー・不定期出演番組

映画[編集]

  • キューティーガール 美少女ボウラー危機一発(2003年) - マイ 役
  • それでもヤクザはやってくる - TWILIGHT FILE IV(2007年) - 弁護士・笠井 役
  • 虹色ハーモニー - マイ・レインボウ・マン - TWILIGHT FILE IV(2007年) - 女教師・真子 役
  • 真・女立喰師列伝(2007年) - クレープのマミ 役

ビデオ[編集]

  • なくせ!ストーカー!心の闇に潜むもの・・・(財団法人警察協会制作/財団法人日本宝くじ協会助成) - 主演:吉川彩乃 役

ラジオ[編集]

舞台[編集]

CM[編集]

テレビアニメ[編集]

OVA[編集]

  • Prayersプレイヤーズ1巻・2巻(2005年)主演・ショーコ 役

ネット配信[編集]

iPhoneアプリ[編集]

  • 小倉優子をポケットに入れて持ち運ぶアプリ(iPhone向けアプリ)

その他[編集]

書籍[編集]

著書[編集]

写真集[編集]

雑誌連載[編集]

  • ダイヤモンドZAi「ゆうこりんが株に挑戦! カブって八百屋さんで買えますか?」(2007年5月号 - 2010年6月号)
  • ダイヤモンドZAi「小倉優子の世界を買うカブ式投資!」(2010年7月号 - 2011年5月号)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ かつてはこりん星出身者と名乗っていた。

出典[編集]

  1. ^ プラチナム プロフィール
  2. ^ 2008年3月15日付、日刊ゲンダイの記事において、当初は2008年3月10日に開店予定であったが、芸能レポーターが当人に実業への進出をインタビューした際に所属事務所の社員に遮られたり、4月8日の開店までの約1ヶ月の間何ら告知もなく閉店したままとなったことなどを含め、一時話題になった。
  3. ^ 「小倉優子、提訴の報道をブログで否定」 (スポーツ報知 2010年7月2日付)
  4. ^ 小倉優子、プロポーズ「OK」!菊地勲さんと結婚認めた(スポーツ報知 2010年11月9日付)
  5. ^ 小倉優子、純白ミニドレスで結婚会見 「100%浮気されない」
  6. ^ 小倉優子、ハワイ挙式でのショット到着
  7. ^ 小倉優子インタビュー│Girls Award 2011 Autumn/Winter WWSチャンネル 2011-11-14
  8. ^ ご報告小倉優子オフィシャルブログ「Yuko's Happy Life」 2011年12月28日
  9. ^ 小倉優子さん、妊娠5カ月「来年6月には赤ちゃんに会えそう」MSN産経ニュース 2011年12月28日
  10. ^ “小倉優子が第2子妊娠「マタニティライフを楽しみたい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年6月16日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160616/mrg16061615390005-n1.html 2016年6月16日閲覧。 
  11. ^ “小倉優子が第2子の男児出産発表 夫の不倫騒動乗り越え「温かく見守って」ファン祝福&応援”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年11月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/23/kiji/K20161123013777000.html 2016年11月23日閲覧。 
  12. ^ さんまのスーパーからくりTV』などでの本人の発言より
  13. ^ BARKS『限定販売! 萌え萌えめがねメイド姿のゆうこりん』ほか
  14. ^ ファミ通』986号インタビュー
  15. ^ 小倉優子、突然の“こりん星”終結宣言! 今後は等身大の自分で勝負 (オリコン 2010年2月19日付)
  16. ^ 【エンタがビタミン♪】「”こりん星”キャラは売れるため」。小倉優子”不思議ちゃん”封印宣言。(TECH insight 2010年5月27日付)
  17. ^ 小倉優子、"コリン星"キャラやめて仕事減少も「普通の自分でいたい……」、マイコミジャーナル、2010年9月21日配信、同日閲覧。
  18. ^ 小倉優子 生き地獄だったこりん星「収録中に寝た」「毎晩飲み歩き」2015年5月11日/デイリースポーツ
  19. ^ 小倉優子 有吉がつけたあだ名が“こりん星”卒業きっかけ 2013年6月23日/スポニチアネックス
  20. ^ 小倉優子、久々「こりん星」に照れ「最近言ってなかった」”. ORICON (2015年7月28日). 2015年7月28日閲覧。
  21. ^ 「ディズニーの英語システム」のワールド・ファミリー新TVCMにタレントの小倉優子さんが登場! ~2016年2月19日(金)より全国で放送開始~”. CM JAPAN (2016年2月25日). 2016年3月1日閲覧。
  22. ^ “小倉優子:“ウザかわ”キャラ全開でおしゃれに悩む女性を熱演 CMで菜々緒と共演”. MANTANWEB. (2016年4月4日). http://mantan-web.jp/2016/04/04/20160403dog00m200020000c.html 2016年4月7日閲覧。 

外部リンク[編集]