土曜はナニする!?

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土曜はナニする!?
ジャンル 情報番組
バラエティ番組
構成 佐久間貴司
根宜利彰
野口勉
純子ポッキー
東江和佳子
ほし友実
くらやん
岸本尚久
演出 吉川亮太
出演者 山里亮太南海キャンディーズ
宇賀なつみ
ナレーター かわたそのこ
製作
プロデューサー 大西文志郎[1]
木村弥寿彦(CP)
制作 関西テレビ放送
放送
音声形式 モノラル放送(モノステレオ放送)
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2020年4月4日 -
放送時間 土曜 8:30 - 9:55
放送枠 関西テレビ制作土曜朝のワイドショー
土曜はナニする!?
関西テレビ放送 カンテレ
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土曜はナニする!?』(どようはナニする)は、関西テレビ(カンテレ)の制作により、フジテレビ系列2020年4月4日から毎週土曜日 8:30 - 9:55(JST)に放送中の情報バラエティ番組[2]

概要[編集]

2020年3月28日まで12年間にわたって放送されてきた、『にじいろジーン』の後継番組である[3]。「知りたい!」「やってみたい!」「行ってみたい!」という視聴者の願望に応えるべく、週末を有意義に過ごすために役立つ最新の情報や話題を、大阪からの生放送で届ける[4]

MCには、山里亮太南海キャンディーズ)と宇賀なつみテレビ朝日出身のフリーアナウンサー)が起用された。山里が全国ネット向け朝の情報番組でMCを務めることや、宇賀がフリーアナウンサーとしてフジテレビ系列・全国ネット向けのテレビ番組・在阪局制作の番組でMCをレギュラーで担当することは、いずれも初めてである[5]

当番組では、流行中の商品、話題の場所、トレンド情報、料理フィットネスなどの10分間レッスン、ショートトリップにお勧めのスポットなどを紹介する[5]デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)が人生でまだ体験していないことに挑戦するVTRロケコーナー「デビュー夫人」も放送する[4]

初回視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区。以降も同様)を記録し、その後も5 - 6%台で推移している[6]

出演者[編集]

MC[編集]

いずれも、一部のロケ企画のリポーターを兼務。

お天気キャスター[編集]

  • 山本大貴(関西テレビアナウンサー、2020年4月4日~)
    • 山本浩之(関西テレビ出身[注 1]のフリーアナウンサー)の三男で、2020年4月1日に同局へ入社したため、入社4日目から放送を開始する当番組が、入社後初めてのレギュラー番組になった。新卒扱いで同局へ入社したアナウンサーが、入社と同時に全国ネット向けの生放送番組へレギュラーで出演する事例は初めてである[7]
  • 谷元星奈(関西テレビアナウンサー、2020年8月1日~)

準レギュラー[編集]

下記の人物・コンビから、1名の女性と1名の男性(または1組の男性コンビ)が週替わりで出演。

実際には準レギュラーに加えて、上記以外の人物が「ゲスト」として1名程度出演。番組の開始時点では、いずれの人物も関西テレビのスタジオへ登場することを想定していた。しかし、開始のタイミングが日本国内で新型コロナウイルスへの感染が拡大している時期と重なったことを踏まえて、第2回(2020年4月11日放送分)から同年6月13日放送分までは別の場所からの生中継による出演(リモート出演)で対応。感染拡大の一因とされる飛沫感染のリスクを回避するための暫定措置であったが、MCの山里・宇賀はこの期間中も関西テレビのスタジオへ出演しているため、スタジオ内のモニターに中継の映像を4分割方式で同時に映し出しながら生放送を進行していた。同年6月20日放送分から、関西テレビへのスタジオ出演を再開。ただし、準レギュラーやゲストの席には、いわゆる「社会的距離」に準じた間隔を空けている。

VTRリポーター[編集]

「デビュー夫人」[編集]

  • デヴィ夫人
    • 当初は、「デビュー夫人」のロケVTRにのみ登場する予定だった。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で第2回の放送分を最後にロケをいったん休止したため、第3回(2020年4月25日放送分)から第8回(同年5月30日放送分)までは自宅からの生中継を通じて出演していた。
  • 斉藤慎二・太田博久(いずれもジャングルポケット
  • 柴田英嗣アンタッチャブル
  • かまいたち
  • ダイアン
  • 三四郎
    • ロケの場合にはデヴィ夫人に同行。デヴィ夫人が生中継で出演する場合にも、事前に別途収録した映像へ登場する。
    • ジャングルポケットからは、当初斉藤のみ出演。2020年6月6日放送分からのロケ再開以降は、太田も単独(または斉藤とのコンビ)でデヴィ夫人に同行することがある。

「ヒットの秘密を探れ!クイズ王・伊沢のひらめきクエスト」[編集]

過去[編集]

イケメシ・イケドラ[編集]

2020年

回数 放送日 出演者
イケメシ
1 4月4日 神尾楓珠
2 4月11日 一ノ瀬颯
3 4月18日 小関裕太
4 4月25日 榊原徹士
5 5月2日 梶原颯
6 5月9日 鍵本輝
7 5月16日 大倉士門
8 5月23日 桐山漣
9 5月30日
イケドラ
1 6月6日 赤楚衛二
6月13日
6月20日
6月27日
2 7月4日 伊藤あさひ
7月11日
7月18日
7月25日
3 8月1日 森崎ウィン
水瀬いのり(声)
8月8日
8月15日
8月22日
8月29日
4 9月5日 佐藤寛太
榊乃瑞(声)
9月12日
9月19日
9月26日
5 10月3日 小関裕太
上坂すみれ(声)
10月10日
10月17日
10月24日
10月31日
6 11月7日 飯島寛騎
渡部夢(声)
11月14日
11月21日
11月28日
7 12月5日 神尾楓珠
雨宮天(声)
12月12日
12月19日
12月26日

2020年

回数 放送日 出演者
イケドラ
1 1月9日 岩永徹也
1月16日
1月23日
1月30日

主なコーナー[編集]

現在(2020年8月時点)[編集]

レギュラーコーナー[編集]

コレを見れば1週間がわかる!今週の急上昇ワード10
Yahoo! JAPAN・リアルタイム検索で基にその週に急上昇したワードをランキング形式で紹介する、注目のキーワードを紹介する、HOTけないワードがある。
今さらながら初体験!デビュー夫人
デヴィ夫人がこれまで体験していないことにデビュー(初めて挑戦)する企画。ロケを実施する場合には、「執事」という肩書で、斉藤と柴田が交互に同行する。「東洋の真珠」と呼ばれた若き日のデヴィ夫人の写真をオープニングに使用していることや、「執事」が「デビューいただきました」という言葉でロケを締めくくることが特徴。
新型コロナウイルスへの感染が拡大している2020年4月下旬以降は、ロケを休止したうえで、デヴィ夫人が自宅から生中継で出演する企画へ暫定的に変更。デヴィ夫人がこれまで知らなかった便利グッズ(日用品や家電製品など)をテーマに、「執事」からデヴィ夫人にクイズを出題してから、デヴィ夫人が現物を自宅で初めて使う模様を生放送で紹介している。ちなみに、「執事」はデヴィ夫人と別に、あらかじめ収録した映像へ登場。グッズのプレゼンター役も担う。
番組開始から2020年6月27日までは毎週放送されていたが、同年7月以降は、隔週ペースでの放送へ移行している。
予約が取れない10分ティーチャー
簡単にプロの技など紹介する。
おうちでナニする!?
週末おうちで楽しく過ごせるグルメやアイテムを紹介する。
本日解禁!お届けミシュラン
ミシュランガイドで一つ星以上の評価を獲得している飲食店とのコラボレーションによる視聴者へのプレゼント企画。当該店舗のシェフが特別に作ったお取り寄せ用のグルメを紹介するとともに、希望する視聴者から抽選で若干名に進呈する。
公式サイトでは、応募者の個人情報をコラボレーション先の店舗と共有することなどへの承諾を条件に、放送の数日後まで応募を受付。当選者には、番組スタッフから電話で連絡したうえで、当選品を指定の住所へ発送する。
最新のお天気(気象情報)
エンディング付近で放送。 山本(休演する週には谷元)が日本全国の天気予報を、スタジオから単独で伝える。
ヒットの秘密を探れ!クイズ王・伊沢のひらめきクエスト
東京大学出身のクイズ王」として名高い伊沢の冠ロケ企画で、2020年7月4日から「デビュー夫人」と隔週交代で放送。伊沢・柴田または板倉に女性ゲストを加えた3名が話題のスポットを訪れたうえで、そのスポットにちなんだクイズを解きながら人気の秘密を探る。
イケドラ
三者択一方式による視聴者へのプレゼントクイズと連動したオールロケ方式のショートドラマで、2020年7月4日からエンディング付近に編成。話題のイケメン俳優が1人で演じる4話構成のストーリーを、1ヶ月単位で放送する。
ドラマへ登場するイケメン俳優が1ヶ月ごとに替わることや、「女性の視聴者とドライブデート」という設定のストーリーの中にクイズのヒントが隠されていることが特徴。放送翌日の23:59までに当番組の公式サイトから応募した視聴者のうち、正解者から抽選で20名に、当コーナーのロゴが入った番組オリジナルのクオカードを1枚ずつ贈呈する。

不定期コーナー[編集]

山ちゃんの目指せ!イケてる旦那さん
2019年6月3日蒼井優女優)と結婚したことで「旦那さん」になったMCの「山ちゃん」(山里)がDIYに初めて取り組むロケ企画で、2020年6月27日から放送。家具や小物などの作り方を教わりながら、実際に作った映像を放送した後に、スタジオで現物を披露する。
宇賀なつみのてくてく朝さんぽ
宇賀の単独出演による早朝街頭ロケ企画で、2020年7月25日から放送。朝ならではの風景や、朝ならではの発見の模様を紹介しながら、取材先の街の「朝の顔」を探し出す。

過去[編集]

イケメシ
番組開始から2020年6月27日まで毎週放送。話題のイケメンによるドライビングロケ企画で、イケてるメシ(小粋な飲食店)を紹介していた。

ネット局[編集]

「土曜はナニする!?」ネット局
放送対象地域 放送局名 系列 放送時間(JST
近畿広域圏 関西テレビ(KTV)
制作局
フジテレビ系列 土曜 8:30 - 9:55
北海道 北海道文化放送(uhb)
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit)
宮城県 仙台放送(OX)
秋田県 秋田テレビ (AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
福島県 福島テレビ(FTV)
関東広域圏 フジテレビ(CX)
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST)
長野県 長野放送(NBS)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
富山県 富山テレビ(BBT)
石川県 石川テレビ(ITC)
福井県 福井テレビ(FTB)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
島根県鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK)
岡山県・香川県 岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(TSS)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
佐賀県 サガテレビ(STS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)
熊本県 テレビ熊本(TKU)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) フジテレビ系列
沖縄県 沖縄テレビ(OTV)

スタッフ[編集]

現在のスタッフ(2020年10月3日以降)[編集]

  • ナレーション:かわたそのこ【毎週】、中村郁、水瀬みお、政木まさき、大橋雄介・石田一洋(カンテレ)、藤沢としや豊田康雄中島めぐみ(カンテレ)【週替り】
  • 構成:佐久間貴司、根宜利彰、野口勉、純子ポッキー、東江和佳子、ほし友実、くらやん、岸本尚久
  • リサーチ:田原拓郎、若槻春乃、小林広美、山本恵未夏
  • TD/SW:西村武純(カンテレ)
  • VE:松岡泰助・結城芳彦(カンテレ)【週替り】
  • CAM:横山和明(カンテレ)
  • 音声:赤澤和伸・長谷川周作(カンテレ)【週替り】
  • 照明:中村貴志(カンテレ)
  • 効果:藤原将(シャガデリック、MA兼務の回あり)
  • MA:大貫修平、井田憲吾・野村理恵(カンテレ、野村→音声の回あり)、小野慎也【週替り】、黒澤秀一(studioNest)【毎週】
  • 編集:大塚侑加(イノセント)[8]、小寺崇弘(ウエストワン)、藤崎一成(エビスラボ)、森口裕貴(ウエストワン)【毎週】、岩澤文哉・仁部貴史(イングス)、沖野裕之(ウエストワン)、山本崇央(wallaby's)【不定期】
  • 美術制作:大石竜也(カンテレ)
  • デザイン:井上昭彦(ブロードデザイン)
  • 美術進行:磯本利和(バンブルビー)
  • 大道具:つむら工芸
  • 衣装:東京衣裳
  • 装飾:三村つかさ(高津商会
  • 電飾:和田剛
  • メイク:ビーム
  • 園芸:山本幸一(山藤園芸)
  • タイトル:上田尚都(タイトルエイト)
  • CG:森三平
  • TK:中嶋多実子
  • 編成:前洋平(カンテレ)
  • 宣伝:大澤郁予(カンテレ)
  • 技術協力:イノセント、ウエストワン、エビスラボ、シャガデリック、studioNest、ブロードデザイン、タイトルエイト、アイディアリミックスクラブ【毎週】、イングスGoogle産経映画社、wallaby's【週替り】
  • 美術協力:フジアール
  • 制作協力:吉本興業
  • テーマ曲:fox capture plan
  • EDテーマ:祇園木﨑&ラニーノーズ洲崎「スターチス」
  • 取材協力:キューマン、メディアプルポよしもとブロードエンタテインメント【毎週】、ロボッツ、一歩本舗、インパクト、CREA5、ことのはのえ、BUDDYDmark、きらきら、映像倶楽部、クラッチ.【週替り】
  • AP:長原千夏、岡田優子
  • デスク:福田萌真
  • AD:水島陸・赤松秀政(カンテレ、水島→ディレクターの回あり)、棟元奏恵、鍛治美鈴、濱田美佳(メディアプルポ、ディレクターの回あり)、廣瀬美緒【毎週】、山岡大祐(メディアプルポ)【週替り】
  • 協力プロデューサー:牧里子(吉本興業)
  • 取材ディレクター:秀島光樹・谷村洋平(ロボッツ)、孫貴志(一歩本舗)、若松雅也・岡本圭太・小浴崇慎(メディアプルポ)、植田政成・和田善樹(ディーレック)、三橋秀登・山本良太(インパクト)、森脇芳史(CREA5)、登川直、大野祐司、吉井大二郎、片平諭、上瀧孝博(ことのはのえ)、小田晶子(よしもとブロードエンタテインメント)、吉兼和成(BUDDY)、山本康太、石田悠、吉良哲平(きらきら)、對馬久織(映像倶楽部)、重信好輝(クラッチ.、以前はディレクター)、稲子太輔(キューマン)【週替り】、田村将哉(カンテレ)【毎週】
  • ディレクター:増倉直人(カンテレ)、高山浩児(メディアプルポ)、宮内宏輔(キューマン)
  • 演出:吉川亮太(カンテレ)
  • プロデューサー:大西文志郎(カンテレ)
  • チーフプロデューサー:木村弥寿彦(カンテレ、2020年9月12日-)
  • 制作著作:カンテレ

過去のスタッフ[編集]

  • ナレーション:江藤弘平
  • 構成:青木道弘、國吉咲貴、村田こけし
  • TP:長田崇(フジテレビ)
  • TM/SW:大嶋徹(共テレ)
  • SW:鈴木智雄(カンテレ)
  • VE:野瀬かおり・小野寺毅(共テレ)
  • 音声・MA:宮島雅俊(カンテレ)
  • 音声:久馬邦一(共テレ)
  • 照明:穴田建二(fmt)、大阪共立
  • MA:中道尚宏(カンテレ)、岡野登志也、安部智博
  • 編集:坂下雄亮(イングス)、川合尉嗣(ウエストワン)
  • バーチャル:櫻井光太(カンテレ)、谷篤史、秦宗孝
  • 宣伝:根本杏香(カンテレ)
  • 技術協力:フジテレビ共同テレビジョンfmtレモンスタジオ
  • 取材協力:ブリッジ
  • AD:金親珍、小松大輝
  • 取材ディレクター:吉部珠未・三浦未来・小林潤也・森本真史(クラッチ.)、須増宝代、伊興田萌(ロボッツ)、西田畳、坂上諒(よしもとブロードエンタテインメント)、秋山英一(ブリッジ)、近藤拓也
  • ディレクター:田中祥吾(カンテレ)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 1985年4月1日から2013年3月31日まで勤務。当番組と同じ関西テレビ制作土曜朝のワイドショー枠の番組では、入社2年目の1986年10月4日から1987年3月28日まで『シュートinサタデー』、1998年4月4日から2005年3月26日まで『いつでも笑みを!』にレギュラーで出演していた。

出典[編集]

外部リンク[編集]

関西テレビ制作・フジテレビ系列 土曜朝のワイドショー
前番組 番組名 次番組
にじいろジーン
(2008年4月5日 - 2020年3月28日)
土曜はナニする!?
(2020年4月4日 - )
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