七つの大罪 (漫画)

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七つの大罪
ジャンル アクションファンタジー冒険活劇
漫画
作者 鈴木央
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
発表期間 2012年45号 - 連載中
巻数 既刊15巻(2015年6月現在)
漫画:迷え!七つの大罪学園!
原作・原案など 鈴木央
作画 球木拾壱
出版社 講談社
掲載誌 別冊少年マガジン
発表期間 2014年9月号 - 連載中
アニメ
原作 鈴木央
監督 岡村天斎
シリーズ構成 菅正太郎
キャラクターデザイン 佐々木啓悟
音楽 澤野弘之和田貴史(第14話 - 第24話)
アニメーション制作 A-1 Pictures
製作 「七つの大罪」製作委員会、MBS
放送局 放送局参照
放送期間 2014年10月 - 2015年3月
話数 全24話 + OAD
ゲーム:七つの大罪 真実の冤罪(アンジャスト・シン)
ゲームジャンル アクションアドベンチャーゲーム
対応機種 ニンテンドー3DS
発売元 バンダイナムコゲームス
メディア 3DSカード
発売日 2015年2月11日
レイティング CEROB(12才以上対象)
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

七つの大罪』(ななつのたいざい、The Seven Deadly Sins)は、鈴木央による日本漫画作品。『週刊少年マガジン2011年52号の同名の読切作品を経て2012年45号から連載を開始。また、2013年9月25日より資生堂uno」とのコラボレーションが行われ、特別サイトで没になった第一話のネームが公開された。

2014年4月16日にテレビアニメ化が発表され[1]、同年10月より2015年3月まで放送された。鈴木央の連載作品において初の映像化となる。これを記念して、『なかよし』(講談社)2014年11月号に「出張版」が掲載された。

2015年、第39回講談社漫画賞・少年部門受賞。

あらすじ[編集]

ブリタニア一の大国・リオネス王国は、聖騎士達による『聖戦』のための軍備強化、更に増長した彼らの横暴によって荒れに荒れていた。国の現状を憂いた第三王女・エリザベスは、10年前の事件によって指名手配されている伝説の騎士団『七つの大罪』に救国の助力を願うため一人旅立つ。実りのない旅の果てに辿り着いた酒場でついに追っ手に捕まってしまったエリザベスは、その酒場の主人である少年・メリオダスに救われる。実は彼こそ『七つの大罪』の団長、『憤怒の罪のメリオダス』だった。メリオダスもまたかつての仲間を探し放浪の途中であると告げ、二人はリオネスの未来のため旅路を共にすることになる。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

メリオダス
声 - 梶裕貴
  • 身長:150cm / 体重:50kg / 血液型:B型
本作の主人公。移動酒場「豚の帽子亭」の店主にして「七つの大罪」団長。7月25日生まれ。
通称「憤怒の罪ドラゴン・シン)のメリオダス」。印となる獣は。刺青の位置は左の二の腕。手配書の人相書きは無精髭をたくわえた男[2]だが、実際には年端もいかない少年の姿をしている。16年以上前から外見が変わっていない[3]
お尋ね者となった後は「豚の帽子亭」を営んで生計を立てながら、10年前の事件の真相を求めて散り散りになった「七つの大罪」の団員を捜索していた。そのさなかにエリザベスと出会う。セクハラが目立つものの、その対象はエリザベスと今は亡き恋人のリズのみに限定される。
かつて世界を脅かし、聖戦において五つの種族に封じられた魔神族の血を生来から持っている混血児。剣を主武装とし、物語開始当初は「常闇の棺」の欠片を偽装した刃の折れた剣で戦闘していた。強すぎるがゆえに不殺を掲げるが、オーダンの鎧巨人戦でエリザベスとバンの激を受け、殺すことも躊躇わぬようになった。以降はリズの遺品である小剣を振るい、アルビオン戦で小剣を失ってからは質入れしていた神器「魔剣ロストヴェイン」をマーリンから返却という形で取り戻す。また、魔神族の血が暴走した際には、翼の形を象った黒い炎で戦闘を行う。
リオネス王国を奪還し恩赦を受けた後はバルトラがもたらした新たな預言を元にエリザベスや団員、スレイダーとともにアーサーの居るキャメロットへ赴き、復活した魔神族たちとの戦いに身を投じる。
罪「<憤怒>に我を忘れ「ダナフォール王国」を消滅させた」
16年前までダナフォール王国で聖騎士団の長を任されていたものの、なんらかの事件が起こり国家の崩壊を招いたとされる。現状わかっている事はフラウドリンと交戦し、その際に恋人のリズが殺害されたという事だけである。
神器「魔剣ロストヴェイン」
龍を模した意匠を持つ小剣。使用者の闘級の半分を総量とする実像分身を生成することができる。複数分身を作ることもできるが、その分1体1体の闘級は低くなる。その為、ほぼ0の力で攻撃を跳ね返す「全反撃」と相性の良い神器である。「豚の帽子亭」開業資金を捻出するために質入れしていたが、マーリンが買い戻していたものを巨獣アルビオンとの戦いの時に返却された。
魔力「全反撃(フルカウンター)」
自分に向けられた魔力を、倍以上の威力でもって跳ね返す。単純な物理攻撃などを跳ね返すことはできない。
「カウンターバニッシュ」
自分に向けられた魔力による攻撃を消失させ無効化する応用技術。
「リベンジ・カウンター」
無防備な状態で受けた魔力のダメージを体内に蓄積し、それを一気に解き放つ大技。王国騎士たちの魔力に身を晒した時には、灰色の魔神の血を飲んだヘンドリクセンを戦闘不能に追い込むほどの威力を見せた。
獄炎(ヘルブレイズ)
黒い炎を操る、「全反撃」とは異なる魔神族の力。
「神千斬り(かみちぎり)」
獄炎を剣に付呪し、巨大な獄炎の斬撃を放つ。
エリザベス・リオネス
声 - 雨宮天
  • 身長:162cm / 体重:不明 / 血液型:O型
本作のヒロイン。リオネス王国第3王女。6月12日生まれ。16歳。
抜群のプロポーションの持ち主で、前髪で右目を隠した長髪が特徴。王女であるが、国王バルトラの実子ではなく養子。王家の血を持たないばかりか亡国ダナフォールの出身。「森の賢者(ドルイド)」の巫女の血を引く「女神族の使徒」と呼ばれる存在。
聖騎士によるクーデターが起こった後、「七つの大罪」に王都奪還の助力を乞うために単身で出奔した。その先で偶然メリオダスと出会い、以後は王国奪還のための旅に同道する。旅のなかでメリオダスに想いを寄せるようになった。旅の最中に指名手配犯として王国中に人相書が貼りだされた。
治癒能力を無自覚ながら保有し、ダナ医師、ベロニカ、ホーク達を死の淵から救っている。ヘンドリクセンとの戦いでその能力が開花した後は、ある程度自分の意思で治癒を行えるようになった。
ホーク
声 - 久野美咲
本作のマスコット。人語を解する豚。メリオダスの友人であり、自称「『残飯処理騎士団』団長」。8月6日生まれ。16歳。魔力0・武力25・気力5の闘級30。
基本的に『豚の帽子亭』の残飯処理などを請け負うが、酒樽を担いで商売をすることもある。母親の超巨大豚ホークママ(声 - 中嶋佳葉)の頭に「豚の帽子亭」が乗っており、酒場が移動するのは彼女の力のお蔭である(店名の由来もシルエットがさながら彼女の帽子に見えるためと思われる)。
「七つの大罪」が指名手配された事件の直後、前後の記憶を失ったメリオダスと穴蔵のなかで出会い、以後は彼の友人として旅路を共にしていた。自分のことを畜生だと思っていない。

七つの大罪[編集]

メリオダス
ディアンヌ
声 - 悠木碧
  • 身長:900cm / 体重:不明 / 血液型:O型 / 3サイズ:455cm/290cm/450cm(身長縮小時には91cm/58cm/90cm)。
七つの大罪」の一員。12月24日生まれ。約750歳(人間換算で15歳)
通称「嫉妬の罪サーペント・シン)のディアンヌ」。印となる獣は。刺青の位置は左の太腿。巨人族の少女。『豚の帽子亭』大看板娘を務めている。
一人称は「ボク」。団の中でも一、二を争う怪力の少女だが、拗ねたり、照れると髪で顔を隠すしぐさをするなど子供っぽい一面も見せる。仲間が傷つけられたり、無辜の民を傷つける非道には容赦しないが、反面非情になりきれない甘さが本来の実力を抑制してしまっている一面もある。
10年前に七つの大罪が離散した後、白夢の森に辿り着き、先住していたモンスターたちを脅して自分を匿わせていた。巨人である自分を普通の女の子として扱ってくれたメリオダスに恋をしていたため、当初はエリザベスとの折り合いが悪かったが、「不気味な牙」との戦いで彼女に守られたことから互いに友情を深めていく。
その後、封じられていた記憶を取り戻し、一人の仲間として接していたキングへの恋心を思い出し、彼との再会を希求するようになる。
罪状「力への<嫉妬>ゆえに王国の友兵マトローナを毒殺、さらに口封じのため、無辜なる王国騎士330名を惨殺した」
数百年前の昔、戦いを拒み巨人族の里から出奔していた際にキングと出会い、しばらくの間生活を共にしていた。お互いに想い合うが別離の際に彼に記憶を封じられ、巨人族の里に戻り、巨人族の戦士として訓練や戦に身を投じた。16年前にマトローナと共にリオネス聖騎士の協力要請を受け参戦するが、「反逆者の巨人族を打ち取る」という功を狙った聖騎士に罠に嵌められてしまい、その結果マトローナと多数の聖騎士の殺害という濡れ衣を着せられてしまう。死刑執行の直前、王の勅命でメリオダスに身柄を引き取られ、<七つの大罪>に加入。現在判明している中では、<七つの大罪>で唯一、完全な冤罪で求刑されている。
神器「戦鎚ギデオン」
2,200ポンドの巨大な大槌。10年前に「七つの大罪」が離散した後に紛失、その後王国に回収され、大罪をおびき寄せる囮としてバイゼルの喧嘩大会の賞品として喧伝されていた。
魔力「創造(クリエイション)」
巨人族固有の、大地を自在に操る魔力。
「砂の渦(サンドワール)」
大地を流砂のように柔らかく変化させ、相手の機動力を奪う。
「重金属(ヘビメタ)」
自身の体を重く硬い金属へと変化させる。
「大地の怒号(マザー・カタストロフィ)」
ギデオンを叩きつけて砕いた地面を上空に巻き上げ固めて、その巨大な塊を相手に降らせる。
「大地の剛剣(グラウンド・グラディウス)」
地面を巨大な剣の形に隆起させて攻撃する。
「昇天隕石(ライジング・メテオ)」
大地を星の形に隆起させ、相手を上空に叩き上げる。
「千の礫(ラッシュ・ロック)」
無数の岩石を相手に向かって飛ばす。
「双子の巨像(フィレアンドロース)」
2体の岩石の巨像を作りだし操る。
バン
声 - 鈴木達央
  • 身長:210cm / 体重:70kg / 血液型:B型
七つの大罪」の一員。2月14日生まれ。
通称「強欲の罪(フォックス・シン)のバン」。印となる獣は。刺青の位置は左の脇腹。料理上手であるため『豚の帽子亭』のコックを担当。
不死身の(アンデッド)バン」の異名で知られる、不死の肉体を持つ青年。左の首筋にメリオダスにつけられた消えない傷跡が残っている。語尾に「〜♪」をつけて喋る。他者の服を盗むなど手癖が非常に悪い。また不死の肉体を持つため生の刺激を希薄に感じており、非情に刹那的な性格の持ち主。生の実感の為に楽しみや痛みを求めている。普段は気さくながらも冷静沈着だが、エレインの事となると我を忘れてしまう未熟な一面もある。
かつて投獄されていたところをメリオダスに勧誘され、<七つの大罪>の一員となった。以後、自分を認めたメリオダスに対して強い信頼を抱き、またホークとも種族を超えた強い友情を結んだ。
王国地下に眠る女神族と交信するための祭器「ケルヌンノスの角笛」を使い、自分を庇って命を落とした恋人・エレインを生き返らせてもらうことを画策している。そのことでメリオダスと衝突してしまったことから、リオネス王国奪還後は団を抜けてエレイン蘇生のための手段を探す旅に出る。
罪状「己の<強欲>がために、王国と友好関係にあった妖精王の森を破壊し「生命の泉」を我が物とし、聖女を殺害した」
以前は「賊の(バンデッド)バン」という通り名を持つ盗賊であり、人生の享楽を求めて「生命の泉」がもたらす不老不死を奪おうとした。そこで出会ったエレインに幾度も追い返されるも諦めず、次第に彼女との絆を温めた。魔神族の襲撃の際にエレインに庇われ、「生命の泉」を託され不老不死となり、自ら出頭。本来は死罪を求刑されていたものの、多くの刑罰でも死に至ることがなかったために投獄という処置に至った。
神器「聖棍クレシューズ」
両端が尖った四節棍。5年前にバステ監獄に投獄された際に没収され、現在の所在は不明。
魔力「強奪(スナッチ)」
実体・非実体を問わず、相手の所有物を我が物とし、手元に引き寄せる能力。
「身体狩り(フィジカルハント)」
相手の身体能力を奪って弱体化させ、それを自分に上乗せする。ただし、効果終了後に副作用として強い疲労感に襲われる。
「獲物狩り(フォックスハント)」
鞭などの道具を使い、相手の所有物を物理的に奪取する。
「バニシング・キル」
高速で回転しながら手にした武器で相手を斬りつける。
キング / ハーレクイン
声 - 福山潤
  • 身長:160cm / 体重:48kg [4] / 血液型:AB型
七つの大罪」の一員。誕生日は4月1日。約1,300歳。
通称「怠惰の罪(グリズリー・シン)のキング」。印となる獣は。刺青の位置は左の脹脛。一人称は「オイラ」。『豚の帽子亭』の仕入れ係を担当。
小柄な少年の姿をした妖精族の王。本名は「ハーレクイン」。妖精界に生える神樹によって選ばれた絶対的な守護者として恐れられ、「キング」の名がついたとのこと。手配書では丸々と太った巨漢の姿で描かれているが、これは妖精族特有の変身能力を使った正装としての仮の姿で10年前(騎士時代)はこの姿で活動していた。本来の姿は少年の方である。妖精族だが特徴的な翅を持たない。
10年前に「七つの大罪」が離散した後、無残に焼き尽くされた故郷を目の当たりにし、バンに妹のエレインが殺害されたという情報を得る。バンを倒す目的のみでギルサンダーと一時協力関係になるが、死者の都でエレインを介して和解。メリオダス達がエリザベスと旅をしていることを知り、合流した。
自由気ままで労働を拒む、妖精らしいマイペースな性格。だがメンバーの中では常識的で、王族であるエリザベスやアーサーへの敬意は忘れず、癖の強い仲間たちに対して突っ込み役に回ることも多い。誰かのために戦うときにこそ真の力を発揮する性格とされる。ディアンヌに強い想いを寄せているものの、過去の禍根もあり素直に言い出せずにいる。
騎士時代以前から強大な魔力を発揮していた。戦闘では空中浮遊が可能な高い機動力を活かし、神器も多くの形態に変形させることができる。その反面、身体能力は著しく低い[5]
罪状「一人の妖精による人間の虐殺という凶行を知らずに見過ごした、妖精王としての<怠惰>」
はるか昔、人間たちに連れ去られた同族を助けるために神樹の森を飛び出すものの、アルドリッチに不意を突かれ負傷し記憶を失う。その間も復讐に取り憑かれ凶行を繰り返したヘルブラムを自ら討つものの、その責を負う形で禁錮刑に服することになった。
記憶を失った自分を介抱したディアンヌと懇意になり、長い時を過ごすものの、刑に服する際に彼女の記憶を消している。
魔力「災厄(ディザスター)」
対象の「状態」を促進する。成長を促す一方で、傷や毒、腫瘍などといった悪性の状態を進行させてかすり傷から重篤なダメージを負わせることも可能。妖精王としての植物の繁栄と間引きを行うための魔力とされている。
その性質上か、神樹から創りだされた霊槍の力を最大限に引き出すことができる。
神器「霊槍シャスティフォル」
妖精界の神樹から作られた、鋼を超える強度を持つ神器。普段は槍の形状をしているが、キングの魔力によって多種多様な形態と能力を発揮する。
「飛び回る蜂(バンブルビー)」
通常の槍形態のシャスティフォルを高速で操り相手を斬りつける。
第二形態「守護獣(ガーディアン)」
巨大な熊のぬいぐるみの形態。正体は神樹が外敵から身を守るため、自らに生える苔を形状化したもの。苔から作られた体は、あらゆる攻撃をいなし、水分を多く含む体は炎に強い耐性を持つが、凍結には弱い。
第三形態「化石化(フォシライゼーション)」
先端が二股に分かれた形状の槍。刃に触れたものを石化させる。
第四形態「光華(サンフラワー)」
巨大な植物の形状。花弁から無数の光線を放つ。
第五形態「増殖(インクリース)」
切先のみの形状の槍を無数に出現させる。飛び道具にしたり、防御盾にしたり、応用が可能。
「炸裂する刃雨(ファイトファイア・ウィズファイア)」
増殖させた無数の槍を、上空から相手目掛けて降らせる。
第七形態「導苔(ルミナシティ)」
小型の土星のような形態。光を放ち、明かり代わりに使用できる。
第八形態「花粒園(パレン・ガーデン)」
薄い膜のようなもので対象を守る防御形態。内部にいる者の怪我を癒す力も持つが、傷の治癒には何十年何百年とかかるため即効性は無いが、傷の痛みは十分に和らぐ。
真・霊槍シャスティフォル
神器を解放させるとこの形態になる。解放状態において闘級が倍以上に跳ね上がり、アルビオンを一撃で粉砕するほどの攻撃力を得る。
ゴウセル
声 - 高木裕平
  • 身長:175cm / 体重:61kg
七つの大罪」の一員。6月2日生まれ。
通称「色欲の罪(ゴート・シン)のゴウセル」。印となる獣は山羊。刺青の位置は右胸。手配書では巨大な鎧の姿で描かれるが、本体はメガネをかけた中性的な美少年。『豚の帽子亭』看板息子(?)。
過去に偉大なる魔術師によって命を吹きこまれた人形であり、術が解けると掌に乗る程度の本体の姿を晒してしまう。現在は血肉を持つ存在として行動しているが首をもがれても死なない。
10年前に「七つの大罪」が離散した後、オーダンの森にたどり着く。そこで、魔神族の力を取り込む実験に失敗し暴走しかけた状態の聖騎士デールに出会い、自身が使っていた、魔力の暴走を抑制する付呪が施された鎧を与えた。その後、何らかの理由で負傷し、オーダンの村に流れつき、介抱をしてくれたペリオの従者アーマンドと名と姿を偽って暮らし、数年間道化を演じ続けていた。七つの大罪に任命した国王の娘(エリザベス)の要請ということで、仲間たちと合流した。
聞いただけでメリオダスたちが本人と気づくほど無機質で特徴的なしゃべり方をする[6]。何を考えているかを他者に読ませず、自らもまた空気を読めない。読書を趣味としており、読み出すと完全に作品の世界に入り込んでしまう一面がある。感情を学ぶために人間を観察するものの、時としてその「学習」のために人心をもてあそぶかのような行動に出てしまうこともある。
罪状「不明」
神器「双弓ハーリット」
ゴウセルの身体に埋め込まれ、両腕から発現する光の弓矢。自身の魔力により出した矢の一斉掃射が可能。光であるが実態があるため、相手の武器を受け止めることも可能。
魔力「侵入(インベイション)」
相手の記憶や認識を読み取ったり操作する魔力。
「詮索の光(サーチライト)」
小型の光の矢を刺した相手の記憶を読み取る。その人物の眼から見たものなら、忘れている記憶もある程度は引き出すことが可能。相手が泥酔者である場合など対象の精神状態によっては読み取りが困難になる。
「瘡蓋の記憶(リライト・ライト)」
光の矢を打ち込んだ者の記憶を一時的に改竄する。相手が本来の記憶との強い違和感を感じてしまうと解除され、術中の記憶は失われる。
「悪夢語り(ナイトメア・テラー)」
光の矢を打ち込み、相手のトラウマを引き出し、精神を悪夢に閉じ込め、相手を行動不能にする。
「光矢伝達(ブロードキャスト)」
光の矢を相手の頭部に貫通させ、瞬時に情報を共有する。複数人に対して同時に使用可能。
「大停電(ブラックアウト)」
自分を中心に半径3マイルにいる、気力400未満の全生物の思考を10分間停止させる。
「大停電の矢(ブラックアウト・アロー)」
「大停電」を矢として放ち、特定の人物だけを停止させる。
「傀儡返し(ハイジャック)」
相手が操っている物体に光の矢を打ち込み、操作権を奪う。
「傀儡縛り(ジャック)」
相手を意のままに操る。
マーリン
声 - 坂本真綾
  • 身長:177cm / 体重:57kg / 3サイズ:85cm/57cm/85cm
七つの大罪」の一員にして、現在はキャメロット国王アーサーの片腕を担う魔術師。12月3日生まれ。
通称「暴食の罪(ボア・シン)のマーリン」。印となる獣は。刺青の位置は首の左側。右目の下に2つの泣き黒子がある。
胸元が開いた非常に露出度の高い服を纏う、蠱惑的な容姿の美女。常にうっすらと笑みを浮かべているが、メリオダスからは胡散臭いと言われている。「ブリタニア一の魔術師」であり、その力は弟子であるビビアンから「反則」と言われるほど。様々な魔法具を開発しており、リオネス聖騎士が扱う「呪言の玉」や「女神の琥珀」等もマーリンによって作成された。
10年前の事件においてメリオダスを気絶させたことが明らかになっているが詳細不明。その後は、キャメロット国に身を寄せ、アーサー王の側近として傍に控えていた。アーサーからは「友であり、師でもある」として信頼されている。
王都決戦の際にはアーサー王と一緒にリオネス王都に訪れ、ビビアンの瞬間移動によって見知らぬ土地に飛ばされそうになったメリオダス達を助ける。リオネス国王救出後、国王の病の治癒の為、アーサー王と共に一度キャメロットへ帰還する。国王の病を治した後、リオネス国に戻り、魔神族復活に必要な「常闇の棺」が無くなったことや新たなる聖戦の兆しがあることから、「七つの大罪」としてメリオダス達に同行する。
罪「不明」
神器「明星アルダン」
表面に数千のルーン文字が刻まれた、球状の神器。
魔力「不明」
「瞬間移動」
自身や周囲の人間を任意の場所へ瞬間的に移動させる魔術。
「絶対強制解除(アブソリュート・キャンセル)」
魔力による効果を強制的に解除する。
「魔力増強(パワーアンプリファイ)」
他者の魔力や魔術による攻撃を強化する補助魔術。
「完全なる立方体(パーフェクト・キューブ)」
術者が認めた者以外の侵入を拒み、いかなる攻撃も跳ね返す立方体の結界を張る魔術。魔界由来の術。
エスカノール
七つの大罪」の一員。人間ながら特異な力を授かった存在。
通称「傲慢の罪(ライオン・シン)のエスカノール」。印となる獣は獅子。刺青の位置は背中。誕生日は7月1日。40歳。
手配書では威厳のある老人の姿で描かれているが、正体は大人しくひ弱な青年。真夜中の午前零時において、エスカノールの闘級は王国聖騎士の中で最弱だが、日の出と共に力が増していき正午になると同時にピークに達し、外見も筋骨隆々となる。ピーク時の闘級は他の<七つの大罪>の闘級の合計を軽く凌駕するが、その時の性格は自制心を完全に忘れた傲慢そのものの存在である。マーリンに強い想いを寄せており、それは昼でも夜でも変わらない。
外伝作品「エジンバラの吸血鬼」において本編に先駆けて登場している。
罪「不明」
神器「神斧リッタ」
エスカノールの身長をはるかに超える巨大な片手斧。メリオダスが運搬に難儀するほどの重量。
魔力「太陽(サンシャイン)」
先天的に生まれついたもの。呪いか加護か詳細不明。あらゆる種族のものと異質にしてすべての生命の根源の魔力。太陽のごとき灼熱ですべてを焼き尽くす。

リオネス王国[編集]

バルトラ・リオネス
声 - 西凜太朗
リオネス王国国王。エリザベスの養父。誕生日は2月14日。60歳。身長180cm。闘級530。
「聖戦」を予知しそれを回避するために武装解除を聖騎士達に求めたが、それが聖騎士達の翻意を煽ってしまいクーデターを起こす原因になってしまった。長く幽閉されていたが、メリオダスたちの手によって救出される。持病をマーリンの研究によって克服した後は国務に復帰し、「七つの大罪」に次なる聖戦の兆しを見せるキャメロットへの出撃を要請した。
魔力「千里眼(ビジョン)」
未来の出来事を漠然とした言葉と映像で予知することができる。予知できる内容は自身の身とその周辺で起きる事柄に限定される。
マーガレット・リオネス
声 - 水樹奈々
リオネス第一王女。ベロニカの姉でエリザベスの義姉。穏やかな雰囲気を漂わせる女性。誕生日は7月7日。22歳。身長165cm。
前聖騎士長のザラトラスの死の真相を知ってしまい、10年もの間幽閉され、近衛兵であるギルサンダーへの人質として利用される。王都での戦いの最中、メリオダスによって人質から解放される。
ベロニカ・リオネス
声 - 金元寿子
リオネス第二王女にしてエリザベスの義姉。小柄な体型とつり目が特徴。お転婆な性格で女だてらに剣を振るう。誕生日は5月22日。18歳。身長162cm。
王族でありながら聖騎士たちの思想に賛同しているためか幽閉されておらず、現在の政権下でもある程度の自由と地位を許されていた。エリザベスのことを大事に思っており、「七つの大罪」を妹を誘拐して国家転覆を企む悪党と認識し、彼女に城へ戻るように訴えかけていた。バイゼルでの戦闘にて、ギーラの魔力からエリザベスを庇い死亡したと思われていたが、グリアモールとともに重傷を負いながらも生存していた。

聖騎士[編集]

ドレファス派[編集]
ドレファス
声 - 小西克幸
聖騎士長のひとり。先代聖騎士長ザラトラスの実弟。長くウェーブのかかった黒髪で無精髭が特徴的な男性。誕生日は11月29日。47歳。身長185cm。体重82kg。
強い求心力とカリスマ性を持ち、剣術にも秀でている。その一方で聖騎士長である兄のザラトラスへの劣等感から、ヘンドリクセンと共にザラトラスを殺害、その罪を「七つの大罪」に着せる。大罪に着せたことを恥じ入る素振りも見せない様に加え、息子の死の報に大きく動揺して自室に閉じこもるなど、「良き父親であろうとしただけの男」として精神面の弱さが描かれている。すべてが詳らかになった後は大人しく縛につき、王国奪還編終盤では息子のグリアモールとともに魔神となったヘンドリクセンを打倒するも、誤ってエリザベスを害してしまったことで精神の均衡を崩し、そこを「腐蝕」の魔力で殺害されてしまう。
魔力「砕貫(ブレイク)」
あらゆる物体を撃ち抜く衝撃波を放つ。
「羅貫」
剣先から貫通力の高い衝撃波を放ち、敵を貫く。
「天漢破獄刃」
自らの全魔力を剣に凝縮し、一度に放出して敵を貫く、「羅貫」の強化版。
「崩撃」
渾身の力で剣を振り上げ、相手を打ち上げる。
「貫突」
高速の突進と同時に相手を貫く突きを放つ。
ギルサンダー
声 - 宮野真守山本和臣(幼少期)
「金剛(ダイアモンド)」の称号を持つ聖騎士。先代聖騎士長ザラトラスの息子。誕生日は8月26日。21歳。身長185cm。体重73kg。闘級1970。
幼い頃はメリオダスに懐く気弱で純粋な少年だったが、現在は聖騎士長に次ぐ実力を持つ聖騎士。ピンク色の髪が特徴の美青年。
10年前、ザラトラス殺害の真実をマーガレットから知らされたところをビビアンに見つかり、マーガレットを人質に取られた上にビビアンの使い魔に四六時中監視される。表向きは「七つの大罪」を父ザラトラスの仇として憎み、職務のためには民に苦しみを強いることを厭わない冷徹な聖騎士を演じるが、メリオダスには彼に少年期に伝えられたおまじないを再会直後から救難信号として発していた。王都での戦いでメリオダスの機転によりマーガレットが解放されたため、父親の真の敵であるヘンドリクセンと戦う。リオネス王国奪還後は民を苦しめた罪滅ぼしと真実を知る為にハウザー、グリアモールとともに旅に出る。
魔力「雷帝(サンダーボルト)」
雷を自在に操る魔力。
「雷帝の鉄槌」
強力な落雷で相手をピンポイントで攻撃する。
「雷帝の粛清」
広範囲に大量の落雷を発生させる。
「雷獣の追走」
相手を追跡する獣の形をした落雷を放つ。
「雷鳴斬」
落雷を自らに纏って突撃する。
「雷帝の剣」
落雷を自らの剣に纏わせて攻撃する。
ハウザー
声 - 木村良平
「白金(プラチナ)」の称号を持つ聖騎士。リーゼントが特徴的な陽気な青年。誕生日は9月19日。21歳。身長182cm。体重73kg。闘級1910。
血気盛んで喧嘩大会などの催し物にも積極的。バイゼルの喧嘩祭りでディアンヌと対決してから彼女を気にかけるようになる。マーリンの屋敷の地下でディアンヌと再会した際には己の立場故に攻撃してしまうが、彼女の命を救うべくギーラと手を組んでドレファス達と対峙した。
魔力「暴風(テンペスト)」
風や竜巻を自在に操る魔力。
「ライジングトルネード」
巨大な竜巻を発生させる。範囲を絞ることで威力を上げることも可能。
「ワール・ショック」
円盤状に発生させた風の渦を相手に放つ。
「スーパーサイクロン」
自身を中心に最大規模の竜巻を発生させる。
グリアモール
声 - 櫻井孝宏原優子(幼少期)
「蒼玉(サファイア)」の称号を持つ聖騎士。ドレファスの息子。生真面目で大人しい性格、長い黒髪が特徴の青年。誕生日は11月10日。21歳。身長213cm。体重181kg。闘級1520。
指令によりベロニカの護衛を務める。ベロニカへの強い忠誠心を持ち、父親を強く尊敬している愚直な男だが、その熱意が空回りしてしまい、失敗してはベロニカに罵倒されている。
魔力「障壁(ウォール)」
強力な魔法障壁を作り出す。攻撃を防ぐだけではなく、相手を隔離・拘束することにも使用できる。
「完全な独房(パーフェクト・シェル)」
球状の魔法障壁の中に対象を閉じ込める。
ヘンドリクセン派[編集]
ヘンドリクセン
声 - 内田夕夜
聖騎士長のひとり。短髪と整えたあごひげが特徴の理知的な男。森の賢者(ドルイド)の生まれ。誕生日は10月31日。39歳。身長182cm。体重72kg。
本来の性格は穏やかで思慮深く、ドレファスの無二の親友として責務に尽力する傍ら、「七つの大罪」の強さに憧れを抱いていた。「平和な世に自分たちは必要なのか」という考えにおぼれてしまうような生真面目な青年であり、心の奥底では葛藤に苦しんでいる。
10年前、ドレファスと共謀しザラトラスを殺害、その後「平和は人々を堕落させる悪しき習慣であり、戦と闘争心が人々を輝かせ国に繁栄をもたらす」という過激な思想にとらわれ、古の戦いで封印された魔神族を復活させ、自らが生み出した「新世代」の聖騎士と共に聖戦を起こすことを目論む。
王都での戦いの最中、赤色と灰色の魔神の血を体内に入れ魔神の力を手にし圧倒的な力を見せるが、「七つの大罪」と王国聖騎士の連合軍に敗北。瀕死の重傷を負うがドレファスに憑りついたフラウドリンによって命を救われ常闇の棺の封印を解き放つ。そこに仕掛けられた罠によって魔神の力を消し去られ、人間に戻った。
魔力「腐蝕(アシッド)」
あらゆるものを溶かす酸を操る。
「万物の腐壊(アシッド・ダウン)」
魔力によって作り出した酸で、物体を腐らせ崩壊させる。
「死者使役」
ドルイドに伝わる禁呪。死者の亡骸に仮初の命を与え、自在に使役する。
獄炎(ヘルブレイズ)
黒い炎を操る魔神族の力。
「波状の獄炎(ヘルブレイズ・ウェーブ)」
剣先から大量の獄炎を放ち、相手を焼き尽くす。
魔神の魔力
灰色の魔神の力を取り込んだことで得た能力。
「黒雪(ダーク・スノウ)」
黒い雪のようなものを無数に放ち、それに触れたものを絶命させる。
「黒死(デッド・エンド)」
「黒雪」を1つに纏め、相手に放つ。
「暗黒の環(ダーク・ネビュラ)」
自分を中心に黒い衝撃波を放つ。
ヘルブラム
声 - 置鮎龍太郎(老人の姿)、神谷浩史(本来)
枢機卿位に就く高位の聖騎士。普段は眼帯をつけた髭面の老人の姿だが、本来は少年の姿。バイゼル喧嘩祭りでは審判のラブヘルムとして姿を変えていた。誕生日は5月5日。約1,300歳。身長162cm。体重50kg[7]
ギーラとジェリコの上司にあたり、ヘンドリクセンの推薦で現在の地位に召し抱えられた。非常に冷徹で他者に罪を被せたり、必要であれば無辜の民を犠牲にすることも厭わない。
正体は妖精族でキングの親友。かつては人間に好意的だったが、野盗に同族の多くとともに浚われた際、高額で売れる同族の羽が目の前で毟られていく惨状を前にして発狂。以後、その野盗の頭目の姿に変身し人間に対する報復行為を無軌道に重ね続けていたが、キングに止められるという形で討たれた。その後、ヘンドリクセンの「死者使役」で復活し、共に魔神族復活のために活動していた。後にエリザベス奪還戦においてキングと激突し、彼に敗北。死の瞬間に憎しみから解放され、親友の腕の中で息を引き取った。
新章では死者の都から抜け出し、形見の兜に宿る。思い悩むキングの傍で彼を支え、時に助言を与えている。ヘンドリクセンのことも気になるとのこと。
魔力「同調(リンク)」
自分に同意した者の魔力を借りることができる。同時に複数人から魔力を借りることが可能。
「付和雷同(ブラインド・フォロー)」
「同調」している相手を一時的に洗脳し、強制的に魔力を提供させる。
ジェリコ
声 - 井上麻里奈
「水晶(クリスタル)」の称号を持つ聖騎士。「新世代」の一人。元々はバステ監獄の守護を任された聖騎士見習い。男勝りな性格の少女。誕生日は9月6日。18歳。身長160cm。体重50kg。
上昇志向と強い虚栄心を持つ少女。聖騎士であるグスタフを兄に持つ。その兄に比べて弱く、女である自分に強い劣等感を抱いており、少しでも強く見せようと普段は男装をしていた。バステ監獄でバンに辱められたことでプライドを傷つけられ、その復讐心から魔神の血を飲み、「新世代」の聖騎士となる。そのことからバンを「俺を女にした責任をとってもらう」としてつけ狙うようになる。
王都での戦いの最中、ヘンドリクセンの呪文で魔神族の血が暴走し、魔神と化すがバンによって救出される。その際、魔力を失ってしまった。終戦後は旅立つバンを追いかける。
魔力「不明」
能力は不明だが、不死身であるバンに対して瞬時に回復しない攻撃をすることが可能。
「神速之十閃」
一瞬のうちに十もの斬撃を放ち、相手を斬り刻む。
「神速之断骨」
瞬時に相手に迫り、渾身の一撃で相手を斬り刻む。
ギーラ
声 - 伊瀬茉莉也
「水晶(クリスタル)」の称号を持つ聖騎士。「新世代」の一人。長い黒髪で細目が特徴の少女。誕生日は12月6日。16歳。身長165cm。体重53kg。
いつもにこやかな態度を崩さないが残忍な性格。元は平民出身で、聖騎士だった父親が任務中の不祥事を起こし行方不明になり、そのせいで大量の死人が出たため、周囲から執拗な虐めを受けていた。行方不明になった父に代わり、唯一の家族である弟のジールを守るため聖騎士を目指し、守る力を得るために魔神の血を飲み「新世代」となる。しかし、力を得ると同時に「人間としての心」を失ってしまい、バイゼルの街を爆破する等、残忍な行為も平気で出来るようになってしまった。
行方不明になった父の形見が発見されたことでヘルブラムに疑念を抱く。王都での戦いの最中、聖騎士の非道と真実を目の当たりにし、ディアンヌが弟を身を呈して救ったことでヘルブラムと決別し、対立する。ヘンドリクセンの呪文で魔神族の血が暴走しかけるが、ゴウセルにより記憶を改竄され完全に暴走せずに済む。その為、「新世代」の中で唯一魔力が残った。
魔力「爆炎(エクスプロージョン)」
爆発を自在に操る魔力。
「ドリフト・ボム」
小さな火種を相手に放ち、爆発させる。
「ショット・ボム」
複数の火種を相手に放ち、爆発させる。
「ブリリアント・デトネーション」
収束させた魔力を放出し、無数の火種を雨のように降らせ、無差別に爆発させる。
「チェイン・エクスプロージョン」
無数の低速の火種を相手の周囲に配置し、連鎖的に爆発を起こして相手を爆炎の檻に閉じ込める。
「キラーマイン」
地中に火種を設置し、踏んだ瞬間に地雷のように爆発させる。
グスタフ
声 - 古川慎
「紅玉(ルビー)」の称号を持つ聖騎士。ジェリコの兄。誕生日は6月6日。身長175cm。
妹が聖騎士になるのを反対しており、騎士の道に進んだ妹を表面上では疎んでいる。本音では愛する妹に女性として幸せになってほしいと考えているが、厳格な性格故に妹からの反発を招き兄妹の確執を生んでしまった。
魔力「氷牙(アイスファング)」
氷を自在に操る魔力。
「雹球(ヘイルバレット)」
無数の氷弾を生み出す。
「殺しの氷山(キラー・アイスバーグ)」
巨大で鋭利な氷塊を相手にぶつける。
「吹雪乱舞(ブリザード・アクセル)」
無数の氷弾を竜巻のように発生させ、相手を斬り刻む。
ビビアン
声 - 寿美菜子
リオネス王国一の魔術師。人間の手を組み合わせたような仮面で素顔を隠し、獣の手を模った杖で魔術を使用する女性。「暴食の罪」マーリンの直弟子。誕生日は6月25日。29歳。身長165cm。
ギルサンダーには仕事以上に強烈な執着を抱いており、ザラトラス殺害の真実を知ってしまったギルサンダーとマーガレットを自らつくり出した合成獣で監視・脅迫し、二人を手中に収める。非常にプライドが高く、怒りに駆られると我を忘れてしまうクセがある。
「瞬間移動」
自身や周囲の人間を任意の場所へ瞬間的に移動させる魔術。
「完全なる立方体(パーフェクト・キューブ)」
術者が認めた者以外の侵入を拒み、いかなる攻撃も跳ね返す立方体の結界を張る魔術。魔界由来の術。
「凍結棺(フリーズ・コフィン)」
相手を凍結させる魔術。
「曲がる空間(ベンド・ルーム)」
魔力による攻撃を捻じ曲げ、操作する魔術。
「魔力増強(パワーアンプリファイ)」
他者の魔力や魔術による攻撃を強化する補助魔術。
「破壊の四大元素(デストロイ・フォー・エレメンツ)」
「火」「水」「土」「風」の4つの属性のエネルギーを融合し放つ魔術。
不気味な牙(ウィアード・ファング)[編集]
フリージア
声 - 潘めぐみ
女聖騎士。虫を操る魔力を持つ。ディアンヌに潰された。
ゴルギウス
声 - チョー
慇懃な物腰だが、冷酷非情で独善的な聖騎士。姿を消失させる魔力を持つ。生死不明。
ルイン
声 - 斧アツシ
ローブのような鎧に身を包み、錫杖を持つ聖騎士。魔力によって他者を自分の姿に見えるように暗示をかけ、同士討ちを目論む。メリオダスに倒される。
ジュド
声 - 檜山修之
茨の意匠が施された兜を被る聖騎士。五年前にバンを捕獲し投獄したが、メリオダスの存在を感じて脱獄したバンにあっけなく倒される。
暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)[編集]
スレイダー
声 - 三木眞一郎
「金剛(ダイヤモンド)」の称号を持つ聖騎士。「暁闇の咆哮」の団長。鉄仮面で顔を覆い隠し、状の大剣を持つ、女性口調でしゃべる男性。誕生日は4月4日。身長210cm。
エキセントリックな立ち振る舞いをするものの性格は極めて常識的で冷静沈着。癖のある団員をまとめあげているリーダー。その剣腕も並みの聖騎士であれば一振りで数人を倒してしまうほど。
幼い頃に蛮族に攫われた奴隷の出自であり、その状況から救ってくれたバルトラ国王へ異常なまでに忠誠を誓う、愚直なまでの信義の男。そのため国王代理を騙る聖騎士長らに利用されていたことにすぐには気づけなかったこともある。オフの時は仮面を外し、口調も男性的なものになる(ただし、性格は女性的なまま)。
魔力「威圧(オーバーパワー)」
気迫で相手の動きを封じる。
サイモン
声 - 金本涼輔
長髪の少年聖騎士。身長を超える日本刀を振るう少年。血気盛んな性格をスレイダーに諌められることもある。
ヒューゴ
声 - 山田浩貴
全身を鎧で覆った聖騎士。丁寧語で喋る。二本一対の斧のような武器を扱う。鎧巨人との戦いの際に片腕を喪った。
ワインハイト
声 - 中西英樹
弓兵。幻影を囮に別の場所へ潜伏しての奇襲を得手とする。魔力を込めた矢の破壊力は絶大。
ジリアン
声 - 沢井エリカ
「暁闇の咆哮」唯一の女性。フランベルジュを扱う。また魔力の縄により敵を拘束することができる。
その他[編集]
ザラトラス
声 - 小山力也
先代聖騎士長。ギルサンダーの父親。10年前に惨殺され、その罪が「七つの大罪」にかけられている。
当時最強の聖騎士とされ、「七つの大罪」にも慕われていた偉大な人物。そのために実弟ドレファスとヘンドリクセンの共謀によって謀殺され、聖騎士長の座を降りることとなった。
後にヘンドリクセンから、ドルイドの生まれであることが明かされている。
ツィーゴ
声 - 三宅健太
エリザベスを狙い『豚の帽子亭』を襲撃した大男。見習い聖騎士。
言葉の頭に「決定!!」をつける癖がある。メリオダスにあっさり倒されてしまい、力を欲してジェリコとともに魔神族の血を飲むものの適合できず、爆散して死亡した。「決行!!」が口癖の実兄カイーデが聖騎士団に在籍している。

キャメロット王国[編集]

アーサー=ペンドラゴン
声 - 國立幸
新興国キャメロットにおいて、突如出現した大岩に刺さっていた剣を引き抜いたことから王座に就いた新王。
リオネス国王とは旧知の仲であり、「七つの大罪」を英雄視して尊敬している。快活な少年だが、礼儀を忘れず、またヘンドリクセンを煙に巻くなど頭も悪くない。大器を感じさせる若き少年王。
「七つの大罪」に引けをとらない強大な魔力の持ち主であるものの、自分の魔力の性質を知らず、またそれを扱うことも出来ないために苦心している。剣術だけでもヘンドリクセンとある程度渡り合えるほどに強い。

ダナフォール王国[編集]

ケイン・バルザド
声 - 稲垣隆史
バイゼル喧嘩祭りに参加していた酔っぱらいの老人。実は亡国ダナフォールの聖騎士(壊滅事件の時は、たまたま用事で他国へ出向いていたため無事だった)。かつて「炎のバルザド」と呼ばれていた。壊滅事件に関する噂の真偽を質すべくメリオダスに挑み、後に和解した。
魔力「火炎(ブレイズ)」
灼熱の炎を自在に操る魔力。
リズ(エリザベス)
亡国ダナフォールの聖騎士。エリザベス・リオネスと同じ名を持ち、顔立ちも瓜二つだが、活発で男勝りという正反対の性格の持ち主。メリオダスからのセクハラに抵抗する。
元はダナフォールの敵国の奴隷であったが、夜襲作戦の際に捕縛されて処刑されかけたところをメリオダスに救われ、彼の元で働いているうちに恋心を抱くようになる。ダナフォール壊滅事件において死亡した。彼女がメリオダスに贈呈するはずだった剣は、ケインによって保管されている。後に、エリザベス(リオネス)によってメリオダスに手渡される。

妖精族[編集]

エレイン
声 - 小岩井ことり
妖精族の姫で、キングことハーレクインの妹。生命の泉の番人を任されていた。少女のような外見だが、キングと同様に長寿。本編では故人。
兄がいなくなり、他の妖精族も妖精の森に帰っていたことから生命の泉を孤独のままに守り続けていた。ある日やって来たバンとの語らいの中で孤独を和らげていったが、魔神族の襲撃にあった時に自らの身を顧みずバンに生命の泉を与え不死の身にする。直後に負傷が原因で死亡した。このことがキングとバンの確執の理由になっていたが、死者の都で両者と再会した際に和解のきっかけを作った。
小説版では兄を慕っている様子が描かれた。また、二部ではヘルブラムにキングの側にいるように頼んでいる。
オスロー
声 - 西凜太朗
キングが連れている黒い妖犬。異次元を移動したり飲み込んだ物を別の場所に転送する不思議な力を持っている。
ゲラード
少女の姿をした妖精。妖精達からは「ゲラード様」と呼ばれており、ハーレクイン(キング)を慕っている。

魔神族[編集]

赤色(ブラッド)
バンとエレインが遭遇した肥満体の魔神。動きこそ鈍重だが、強力な炎と複数の心臓をもつがゆえの驚異的な耐久力を武器とする。不死身のバンに倒されるも腐り落ちることはなく、ヘンドリクセンによって回収された亡骸がリアクター研究の素材に使われた。
灰色(アッシュ)
ヘンドリクセンが地下に隠匿していたもう一体の魔神の亡骸。肩から胸にかけて斬り裂かれたような傷がある。ブラッドよりは人間に近い姿をしているが、縦長の仮面のような顔と巨人族並の身長を持つ。魔神族としての格は赤色より上位。その強力な血に耐えられる器が存在しなかったため、研究はほとんど進んでいなかった。

十戒[編集]

常闇の棺に封じられていた魔神王直属の近衛部隊。それぞれが魔神王から「戒禁」という能力を授かっている。

フラウドリン
三千年前の戦いで、女神族の封印から逃れていた唯一の<十戒>。かつては二足歩行の巨大な怪物の姿をしていた。
リオネス王国奪還編において、メリオダスを排除するために事件を裏で糸引いていたすべての黒幕と言える存在。一方でドレファスの懇願で正気に戻ったヘンドリクセンを見逃すなど、義理を理解する性格も持ち合わせている。現在はドレファスの肉体の主導権を奪い、他の<十戒>と合流している。
16年前のダナフォール崩壊の際にメリオダスと交戦している。その際にリズを殺害した。メリオダスに討滅されていたが、地中深くで虎視眈々と復活の機会を伺い、10年前にダナフォール跡へ調査に訪れた現在の二大聖騎士長と接触した際に、卑劣な作戦でドレファスに憑依、ヘンドリクセンを洗脳した。
ゼルドリス
黒髪の少年で、メリオダスの実弟。彼によく似た容姿をしている。エジンバラに封じられていた吸血鬼・ゲルダと浅からぬ因縁があった。
エスタロッサ
手配書に描かれた青年メリオダスの想像図に瓜二つの容姿をしている。ゼルドリスに「兄者」と呼ばれているが、実際の関係は不明。
ガラン
非常に背が高く、甲冑のような姿を持つ老人で、大鎌を振るう。魔力がほぼ空にもかかわらず26000もの闘級を持ち、目覚めの運動と称してキャメロットに出現し、深い爪あとを残していった。
好々爺を絵に描いたような性格で、戦いを楽しむ武人気質だが、歯向かう者は弱者であっても容赦なく一撃で葬り去る非情さも持ち合わせている。メリオダスの現状に落胆するなど、本来の彼の実力を高く評価しているらしい。
真実のガラン」と呼ばれており、目の前で偽りを口にした者を石化する「戒禁」を魔神の王から授かっている。一度石化してしまうと解除は容易なものではない。
モンスピート
マントを羽織った中年男性。冷静沈着。気配感知に優れ、追尾する火炎「獄炎鳥」を放つこともできる。

その他[編集]

ダナ
声 - 志村知幸
ダルマリーの村の医者。娘のセネットを『不気味な牙』に人質に取られ、負傷したメリオダスに服毒させた。後にゴルギウスに口封じのため襲われ死亡するが、エリザベスの魔力によって蘇生し、自分の罪を問わなかったメリオダスに信頼の情を寄せる。
セネット
声 - 小堀友里絵
ダナの娘。眼鏡をかけた美女。バステ監獄に幽閉された時にバンに助けられるものの、母の形見の短剣を奪われてしまう(短剣はその後、メリオダスによって返却されている)。
タイズー
声 - 松田健一郎
元盗賊にして豪商。バイゼル喧嘩祭りの主催者でもある。第三回まで主催の大会で連覇していた腕っ節の持ち主だが、魔力を扱わないハウザーと抗戦した末に敗北している。
ジール
声 - 中島唯
ギーラの年の離れた弟。陰惨な虐めを受けながらも父と姉の身を重んじる健気な性格。父が起こした事件の真相を知らずにいる。
ペリオ
オーダン村の村長の息子。「七つの大罪」にあこがれており、村の子供達と共に「七つの大罪」ごっこをしている。
鎧巨人(アーマージャイアント)
声 - 宮本充
かつてゴウセルが発見し、自らの鎧で封じ込めた異形の怪物。オーダンの村の山奥に住まい、時折大地を揺るがす咆哮を上げる。
その正体は、任務中の不祥事による事件で行方を眩ませたと伝えられているギーラの父親デール。魔神族の血を取り込んでいるため、邪悪な魔力と複数の心臓を持つ性質など、魔神族と多くの共通点を持つ。メリオダスの剣で行動不能となり、バンに核を潰されたことで死亡した。

用語[編集]

七つの大罪
リオネス王国において最悪の大罪人を結集して作り上げた七人からなる騎士団。各自が強大な力を持ち[8]、その存在は伝説として語り継がれている。10年前、当時の聖騎士長を殺害したことで全員がお尋ね者となり、各地に散って身を隠している。メンバーは七つの大罪になぞらえた異名と刺青を持つ。聖騎士長に仕える通常の騎士団と異なり国王に仕える、独立した騎士団。団員はリオネス国王の魔力「千里眼」によって選ばれた。
団内にはいくつかの掟があり、作中では掟その3「互いの罪に干渉せず」が登場している。
作者曰く、メンバーの全員が主人公であるとのこと。
聖戦
天を流星が十字に斬り裂く時 ブリタニアを至大の脅威が見舞う それは古より定められし試練にして 光の導き手と黒き血脈の聖戦の兆しとならん
三千年前に起こった、「魔神族」とそれに対抗すべく手を取り合った「人間族」「巨人族」「妖精族」「女神族」、これら五つの種族の大戦を指す。
リオネス王によって現代に再来すると予言されている。それがクーデターと聖騎士の横暴の原因となっていたが、二人の聖騎士長の間でも「光の導き手」と「黒き血脈」の解釈が割れているため、全容を把握できている者は居ない。ダルマリーの事件終結当夜、メリオダス達を含むブリタニアの民は「天を流星が十字に切り裂く」光景を見ている。
聖騎士
王国に仕える騎士の中で、魔力を備えた者をそう呼ぶ。たった一人でも一国の兵力に匹敵する力を持つと言われている。その力の強さ故に、弱者を平然と虐げるなど傲慢さを見せ、騎士道精神の類は全く見られない者もいる。基本的には、魔力が一定水準に達した者が聖騎士と呼ばれる。
聖騎士団を有する国家はリオネスだけではなく、キャメロット、ダナフォールにも存在していることが描写されている。
聖騎士見習い
普通の騎士以上、聖騎士見習い未満の準聖騎士。聖騎士には及ばないものの、普通の騎士とは桁違いの実力を誇る。
被験者(リアクター)
魔神族の血を取り込み、本来の力よりも強化された聖騎士。ヘンドリクセンとヘルブラムが自らの派閥内で秘密裏に行っている非人道的な強化手段であり、ドレファス派は多くの高い能力を持つ聖騎士の頻出に危惧を覚えている。
旧世代
聖騎士が魔神の血を飲み強化された存在。聖騎士が元になっているため、魔力は強大になるものの制御が難しくなり、暴走してしまう。
新世代
旧世代と同様、魔神の血を飲み強化するという方法は変わらないが、聖騎士見習いを素体として使うことにより、増幅した魔力の上限を抑えて暴走の危険性をほぼなくした新たなリアクター。「見習いが急に強くなる」という意味合いでも「新世代」と周囲に称されている。すでに量産が進んでおり、ヘンドリクセン派に大量の新世代聖騎士が誕生している。ただし、魔神の血に適合できなかった場合は飲んだ時点で体が破裂し死に至る。
魔力
本作において超常現象を引き起こすための力の源や、各自固有の能力など総称。
使い手の精神や意志などが反映され、その効力が象られる。使い手の象徴とも言うべき千差万別の力。どれだけ膨大な量の魔力を保有していても、素手で行使した場合は満足に力を引き出すことは出来ず、武器を介することで初めて強大な力を行使することができる。その中でもより多くの魔力を引き出せる武器は「神器」と呼ばれ、「七つの大罪」には各自にリオネス国王から神器が賜わされていた。
種族
ブリタニア住む、動物や虫以外の知的生命体。大まかに五つの種族に分類される。
人間族
ブリタニアで一番数が多い種族。五種族の中で最も短命で脆弱、惰弱な種族とされる。
魔神族
かつて三千年前に封印された怪物。邪悪かつ膨大な魔力と複数の心臓を持ち、それら全てを破壊されない限り死ぬことはない。古の大戦で女神族・人間族・妖精族・巨人族の連合軍に敗れ、封印された。魔神には「赤色」や「灰色」のような怪物の姿をしている者や、普通の人間のような姿をした者等がいる。
巨人族
人間と比べ巨大な体を持ち、タフである。「地」と密接な関係がある種族で、「地」に関係した魔力を有する。
妖精族
北方の山奥に住む、リオネス王国と友好関係を結ぶ種族。非常に長寿で、ほとんどの者が背中に羽が生えている。不死の泉のある「妖精王の森」はその特殊性もあって双方の間で立ち入り禁止が決められており、それを破った者は犯罪者として扱われる。
女神族
太古の昔に魔神族を封印したとされる種族。古の大戦で人間族・妖精族・巨人族と結託し魔神族との戦いに勝利するが、その戦いで力を失い、現在は「ケルヌンノスの角笛」を介して交信することしかできない。
リオネス王国
聖騎士により傀儡政権となった王国。エリザベスの(表向きの)故郷。
王国騎士団
リオネス王国に仕える騎士団。トップは聖騎士長。その下に聖騎士長の参謀役の「枢機卿」や「聖騎士」「騎士」が仕える。リオネス王国騎士団の聖騎士は強さによってランク付けがされており、「金剛(ダイヤモンド)」「白金(プラチナ)」「蒼玉(サファイア)」「紅玉(ルビー)」「翠玉(エメラルド)」「水晶(クリスタル)」という称号が与えられる。
不気味な牙(ウィアード・ファング)
バステ監獄を守護する四人組の聖騎士団。6年前に勝手に結成される。
暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)
隠密任務に特化した五人組の戦闘騎士団。スレイダーが団長を務める。「七つの大罪」が国家転覆罪によって解体された後に編成された。国王直属の聖騎士団であるため、二大聖騎士長どちらの派閥にも属しておらず、王の為なら殺人などの汚い仕事すら忠実にこなす。七つの大罪の後継者とも言える存在だが、ドレファスに憑りついたフラウドリンの凶行によってスレイダーとサイモン以外の団員を喪うこととなった。
ダナフォール王国
十六年前、メリオダスに滅ぼされたとされるブリタニアの大国。聖騎士長をメリオダスが務め、その下にリズ、ケインらが属していた。
キャメロット王国
未だ弱小の新興国。突如出現した大岩に刺さっていた剣を引き抜いた少年、アーサーが新王の座に就いている。
ブリタニア
本作の舞台となる地域のこと。

書籍情報[編集]

作品の前身[編集]

読切版[編集]

『週刊少年マガジン』2011年52号に掲載された読み切り作品。大まかなプロットは連載版第一話と共通している。エリザベスやメリオダスの原型となる人物も登場するパイロットバージョン。

あらすじ
国王暗殺を企てたとされる最悪の騎士団『七つの大罪』が聖騎士により滅ぼされたと伝えられてから10年後のブリタニア王国。聖騎士たちは増長し、王を処刑して自らが支配者と成り代わり、国民を虐げる暴政を布いていた。それを憂いた亡王の一人娘エリザベスは『七つの大罪』の力を借りようと、未だに指名手配され続けている伝説の大悪党たちを探す旅に出た。

没ネーム[編集]

unoコラボレーション特設サイトに掲載されたネーム。お蔵入りになった連載版第一話の別バージョンである。

あらすじ
宿屋の『閑古鳥亭』を営む少年メリオダスは、ある日甲冑を着たエリザベスと名乗る謎の美女の宿泊を受け入れる。直後に王国の騎士が宿を強襲するが、エリザベスは撃退。聞けば彼女はかつて最強の聖騎士が王女と共に奪い去った失われた聖剣を求め、王国の平和を取り戻すために旅を続けているという。だが、その聖剣は実はメリオダスの使っていた包丁であり、守りたい存在を見つけ出したメリオダスの力に呼応し真の姿を取り戻す。かくして王国全土を巻き込んだ少年の旅が始まった。

スピンオフ[編集]

迷え!七つの大罪学園!
別冊少年マガジン講談社)2014年9月号より連載中。作画は球木拾壱。学園を舞台としたスピンオフコメディ漫画。

小説[編集]

テレビアニメ[編集]

2014年10月5日より2015年3月29日まで、毎週日曜17時 - 17時30分[注 1]MBSTBS系列全国ネットにて放送された。ナレーションは西凜太朗。また、2015年1月4日には、特別番組『七つの大罪特別編・罪春(シンシュン)』を放送。梶裕貴(メリオダス役)、雨宮天(エリザベス役)、宮野真守(ギルサンダー役)をMCに迎え、前半クールの振り返りトークをVTRを交えながら進められた[9]。ナレーションは久野美咲が担当した(劇中のキャラクター、ホーク名義)。

原作からの主な変更点[編集]

  • 原作のストーリーに忠実だが、カットされたり、改変されている描写がある。
  • ゴウセルが登場する際のエピソードが大幅に改変されている。その為、彼が姿を変えていた容姿や理由も異なる。

スタッフ[編集]

  • 原作 - 鈴木央講談社週刊少年マガジン」連載)
  • 監督 - 岡村天斎
  • シリーズ構成 - 菅正太郎
  • キャラクターデザイン - 佐々木啓悟
  • サブキャラクターデザイン - 小松麻美(第1話 - 第12話)、横田匡史(第13話 - )
  • プロップデザイン - 宮川治雄
  • アクション設計 - 諸貫哲朗
  • 画面設計 - 竹内志保
  • メインアニメーター - 鳥居貴史、徳田大貴
  • 美術設定 - 金平和茂
  • 美術監督 - 伊東広道
  • 色彩設計 - 茂木孝浩
  • 撮影監督 - 木村俊也
  • CG監督 - 軽部優
  • 編集 - 後藤正浩
  • 音響監督 - 若林和弘
  • 音楽 - 澤野弘之和田貴史(第14話 - )
  • 音楽制作 - アニプレックス
  • エグゼクティブプロデューサー - 清水博之、落越友則、松下卓也、丸山博雄
  • プロデューサー - 井上貴允、瓜生恭子、立石謙介、遠藤哲哉、金庭こず恵、橋本龍
  • アニメーションプロデューサー - 山田賢志郎
  • 制作 - A-1 Pictures
  • 製作 - 「七つの大罪」製作委員会(アニプレックス、講談社、電通ムービック)、MBS、OAD「七つの大罪」製作委員会(OAD)

主題歌[編集]

オープニングテーマ
熱情のスペクトラム」(第2話 - 第12話)
作詞・作曲 - 水野良樹 / 編曲 - 近藤隆史田中ユウスケ / 歌 - いきものがかり
第1話ではエンディングテーマとして使用。
Seven Deadly Sins」(第13話 - 第23話)
作詞 - Kamikaze Boy、Jean-Ken Johnny / 作曲 - Kamikaze Boy / 編曲・歌 - MAN WITH A MISSION
最終話(第24話)では使用せず。
エンディングテーマ
7 -seven-」(第2話 - 第12話)
作詞 - Kohshi Asakawa、谷山紀章 / 作曲 - Takeshi Asakawa / 編曲・歌 - FLOW×GRANRODEO
第1話では使用せず。
「Season」(第13話 - 最終話、OAD)
作詞・歌 - 瀧川ありさ / 作曲・編曲 - 瀧川ありさ、渡辺拓也

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 アクション
作監
総作画監督 原作話 放送日
第一話 七つの大罪 菅正太郎 岡村天斎 ところともかず 小松麻美 - 佐々木啓悟 第1話 2014年
10月5日
第二話 聖騎士の剣 岡村天斎
坂上六郎
伊藤秀樹 第2話・第3話 10月12日
第三話 眠れる森の罪 花田十輝 東出太 飛田剛 伊藤公規 小松麻美 第4話 - 第6話 10月19日
第四話 少女の夢 綾奈ゆにこ 岡村天斎 岩月甚 小野田貴之 佐々木啓悟 第7話 - 第9話 10月26日
第五話 たとえあなたが死んでも 菅正太郎 菅井嘉浩 小野田雄亮 柴田志朗 小松麻美 第9話 - 第12話 11月2日
第六話 はじまりの詩 花田十輝 滝澤敏史 石井俊匡 大杉尚広 佐々木啓悟 第13話 - 第16話 11月9日
第七話 感動の再会 綾奈ゆにこ セトウケンジ 高村雄太 橋本英樹、津熊健徳 小松麻美 第17話 - 第20話 11月16日
第八話 恐るべき追跡者 菅正太郎 今泉賢一 寺田祐一、伊藤公規 佐々木啓悟 第21話 - 第24話 11月23日
第九話 暗黒の脈動 花田十輝 伊藤秀樹 小松麻美 第25話 - 第30話 11月30日
第十話 バイゼル喧嘩祭り 綾奈ゆにこ 坂上六郎 サトウ光敏 北條直明、杉本幸子
仁井学
佐々木啓悟 第31話 - 第33話 12月7日
第十一話 積年の想い 菅正太郎 古田丈司 飛田剛 小野田貴之 小松麻美 第34話 - 第39話 12月14日
第十二話 戦慄のカノン 白金雅太郎 岩月甚 石川準、伊藤秀樹
道下康太、古住千秋
横田匡史、小野田貴之
佐々木啓悟 第40話 - 第46話 12月21日
第十三話 破壊の使徒 坂上六郎 国本晃伸 三浦雅子、河西睦月 徳田大貴 小松麻美 第47話 - 第55話 2015年
1月11日
第十四話 本を読むひと 綾奈ゆにこ 岡村天斎 石井俊匡 大杉尚広、伊藤公規
寺田祐一、古住千秋
戸谷賢都、石川準
諸貫哲朗 佐々木啓悟 1月18日
第十五話 アンホーリィ・ナイト サトウ光敏 北條直明、杉本幸子
望月謙、川村敏江
- 小松麻美 第56話 - 第60話 1月25日
第十六話 駆り立てられる伝説たち 花田十輝 福田道生 伊藤秀樹 伊藤秀樹、小野田貴之 諸貫哲朗 佐々木啓悟 第61話 - 第65話 2月1日
第十七話 最初の犠牲 菅正太郎 菅井嘉浩 高村雄太 津熊健徳、藤原未来夫
青木里枝、松本純平
小松麻美 第66話 - 第72話 2月8日
第十八話 この命にかえても 綾奈ゆにこ 今泉賢一 戸谷賢都、須藤智子
古住千秋、井元一彰
石川準
徳田大貴 佐々木啓悟 第73話 - 第81話 2月15日
第十九話 まちぼうけの妖精王 花田十輝 坂上六郎 熨斗谷充孝 仁井学、北條直明
杉本幸子
諸貫哲朗 戸谷賢都 2月22日
第二十話 勇気のまじない 菅正太郎 高橋敦史 岩月甚 伊藤公規、寺田祐一
岡本達明、小野田貴之
徳田大貴 小松麻美 第82話 - 第85話 3月1日
第二十一話 今、そこにせまる脅威 田口智久 飛田剛 小野田貴之 諸貫哲朗 佐々木啓悟 第86話 - 第89話 3月8日
第二十二話 君のためにできること 綾奈ゆにこ ところともかず 西片康人 須藤智子、石川準
古住千秋、加藤万由子
戸谷賢都
徳田大貴 戸谷賢都 第90話 - 第93話 3月15日
第二十三話 絶望降臨 花田十輝 石平信司 伊藤秀樹 小松麻美、伊藤公規
岡本達明、寺田祐一
五反孝幸
諸貫哲朗 小松麻美 第94話 - 第99話 3月22日
第二十四話 英雄たち 菅正太郎 岡村天斎 石井俊匡 小野田貴之、須藤智子
石川準、古住千秋
戸谷賢都
徳田大貴 佐々木啓悟 第100話 - 3月29日
OADシリーズ
1[10] 外伝 バンデット・バン 菅正太郎 ところともかず 古住千秋、伊藤公規 - 戸谷賢都 6月17日
  • 2014年12月28日は、『報道の日』の放送のため、休止。

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[11]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域・備考 [12]
2014年10月5日 - 2015年3月29日 日曜 17:00 - 17:30 毎日放送製作局)ほかTBS系列全28局 日本国内[注 2][注 3]
2015年2月12日 - 木曜 19:00 - 19:30 アニマックス 日本全域 / BS/CS放送 / リピート放送あり[注 4]
日本国内 インターネット放送 / 放送期間および放送時間[13]
放送期間 放送時間 配信元
2014年10月12日 - 日曜 0:00(土曜深夜) 更新 GyaO!
日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) ニコニコ生放送
日曜 0:30(土曜深夜) 更新 ニコニコチャンネル
2014年10月13日 - 月曜 12:00 更新 バンダイチャンネル

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD限定版 DVD限定版 DVD通常版
1 2015年1月28日 第1話 - 第3話 ANZX-11671/2 ANZB-11671/2 ANSB-11671
2 2015年2月25日 第4話 - 第6話 ANZX-11673/4 ANZB-11673/4 ANSB-11673
3 2015年3月25日 第7話 - 第9話 ANZX-11675/6 ANZB-11675/6 ANSB-11675
4 2015年4月22日 第10話 - 第12話 ANZX-11677/8 ANZB-11677/8 ANSB-11677
5 2015年5月27日 第13話 - 第15話 ANZX-11679/80 ANZB-11679/80 ANSB-11679
6 2015年6月24日 第16話 - 第18話 ANZX-11681/2 ANZB-11681/2 ANSB-11681
7 2015年7月22日 第19話 - 第20話 ANZX-11683/4 ANZB-11683/4 ANSB-11683
8 2015年8月26日予定 第21話 - 第22話 ANZX-11685/6 ANZB-11685/6 ANSB-11685
9 2015年9月23日予定 第23話 - 第24話 ANZX-11687/8 ANZB-11687/8 ANSB-11687

WEBラジオ[編集]

ラジオ 七つの大罪 <豚の帽子>亭 ホークトーク
2014年10月1日よりHiBiKi Radio Stationにて配信中のWEBラジオ番組。毎週水曜日更新。本配信前週の9月24日に第0回がプレ配信された。パーソナリティは久野美咲(ホーク 役)。当初は第42回にて終了予定だったが、好評につき2015年9月末までの継続が決定。それに伴い隔週水曜日の更新となる。
公式サイトのラジオ項目にてラジオ番組の聴き所を紹介する。毎週更新。アーカイブなし。
ゲスト

ゲーム[編集]

七つの大罪 真実の冤罪(アンジャスト・シン)
ニンテンドー3DS用ソフトとして、バンダイナムコゲームスより2015年2月11日に発売。ジャンルはアクションアドベンチャーゲーム
七つの大罪 ポケットの中の騎士団
スマートフォン向けゲームとして、Mobageより2015年1月29日から配信中。ジャンルはバトルRPG。

トレーディングカード[編集]

極コレカ 七つの大罪
2015年2月21日にタカラトミーから発売。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 日によっては17時30分 - 18時に変動の場合もある。
  2. ^ TBS系列局が所在しない秋田県福井県徳島県佐賀県を除く(遠距離受信および区域外再放送は含めず)。
  3. ^ 10月19日放送の第3話は北海道放送(HBC)・RKB毎日放送(RKB)のみ野球中継(パ・リーグクライマックスシリーズ第5戦ソフトバンク日本ハム。内容は両局で別々)延長により、10月25日の16:30 - 17:00に振替放送。公式サイトニュースより
  4. ^ 放送開始に先駆けて、2015年2月7日15:00より第一話から第四話までを先行放送。

出典[編集]

  1. ^ 「七つの大罪」TVアニメ化決定!単行本は累計300万部突破”. コミックナタリー. 2014年4月16日閲覧。
  2. ^ 当時から換算した「10年後のメリオダス」の想像図でもある。
  3. ^ 年端もいかない少年の姿をしているが、少なくとも16年前からまったく老化しておらず、3000年前に封じられた魔神たちと既知の存在である長命の存在であることが仄めかされている。
  4. ^ おっさん時は身長180cm、体重120kg
  5. ^ メリオダス曰く、ネコとおやつを取り合って負けたこともあるらしい。
  6. ^ ゴウセルのみ吹き出しが四角く描かれる。テレビアニメ版では、台本を読み上げるような平坦な口調で表現された。
  7. ^ 老人時は身長190cm、体重101kg。ラブヘルム時は身長65cm、体重5kg。
  8. ^ メンバーの全員が「金剛」の称号を持つ聖騎士で闘級3000を超える。
  9. ^ 梶裕貴、雨宮天ら出演「七つの大罪」のテレビ特番が本日オンエア おた☆スケ 2015年1月4日、同8日閲覧。
  10. ^ 原作第15巻DVD付限定版収録。
  11. ^ 放送情報”. TVアニメ「七つの大罪」公式サイト. 2014年10月19日閲覧。 七つの大罪”. アニマックス 公式ウェブサイト. アニマックスブロードキャスト・ジャパン. 2015年1月1日閲覧。
  12. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会「通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方」. 公正取引員会. p. 2 (2009年10月9日). 2014年8月19日閲覧。 基幹放送普及計画”. 2014年8月19日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会 (Dpa). 2014年8月19日閲覧。
  13. ^ 放送情報”. TVアニメ「七つの大罪」公式サイト. 2014年10月19日閲覧。

以下の出典は『講談社コミックプラス』(講談社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。

  1. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(1)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  2. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(2)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  3. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(3)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  4. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(4)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  5. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(5)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  6. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(6)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  7. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(7)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年5月18日閲覧。
  8. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(8)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年5月18日閲覧。
  9. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(9)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年6月17日閲覧。
  10. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(10)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年8月16日閲覧。
  11. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(11)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年10月17日閲覧。
  12. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(12)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年12月19日閲覧。
  13. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(13)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2015年2月18日閲覧。
  14. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(14)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2015年4月17日閲覧。
  15. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(15)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2015年6月17日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

MBS製作・TBS系列 日5枠
前番組 番組名 次番組
ハイキュー!!
(2014年4月6日 - 9月21日)
七つの大罪
(2014年10月5日 - 2015年3月29日)
アルスラーン戦記
(2015年4月5日 - 9月27日)