七つの大罪 (漫画)

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七つの大罪
ジャンル アクションファンタジー
漫画
作者 鈴木央
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
発表期間 2012年45号 - 連載中
巻数 既刊13巻(2015年2月現在)
漫画:迷え!七つの大罪学園!
原作・原案など 鈴木央
作画 球木拾壱
出版社 講談社
掲載誌 別冊少年マガジン
発表期間 2014年9月号 - 連載中
アニメ
原作 鈴木央
監督 岡村天斎
シリーズ構成 菅正太郎
キャラクターデザイン 佐々木啓悟
音楽 澤野弘之和田貴史(第14話より)
アニメーション制作 A-1 Pictures
製作 「七つの大罪」製作委員会、MBS
放送局 放送局参照
放送期間 2014年10月5日 - 2015年3月29日
ゲーム:七つの大罪 真実の冤罪(アンジャスト・シン)
ゲームジャンル アクションアドベンチャーゲーム
対応機種 ニンテンドー3DS
発売元 バンダイナムコゲームス
メディア 3DSカード
発売日 2015年2月11日
レイティング CEROB(12才以上対象)
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

七つの大罪』(ななつのたいざい、The Seven Deadly Sins)は、鈴木央による日本漫画作品。『週刊少年マガジン2011年52号の同名の読切作品を経て2012年45号から連載を開始。また、2013年9月25日より資生堂uno」とのコラボレーションが行われ、特別サイトで没になった第一話のネームが公開された。

2014年4月16日にテレビアニメ化が発表され[1]、同年10月より2015年3月まで放送された。鈴木央の連載作品において初の映像化となる。これを記念して、『なかよし』(講談社)2014年11月号に「出張版」が掲載された。

あらすじ[編集]

ブリタニア一の大国・リオネス王国は、聖騎士達による『聖戦』のための軍備強化、更に増長した彼らの横暴によって荒れに荒れていた。国の現状を憂いた第三王女・エリザベスは、10年前の事件によって指名手配されている伝説の騎士団『七つの大罪』に救国の助力を願うため一人旅立つ。実りのない旅の果てに辿り着いた酒場でついに追っ手に捕まってしまったエリザベスは、その酒場の主人である少年・メリオダスに救われる。実は彼こそ『七つの大罪』の団長、『憤怒の罪のメリオダス』だった。メリオダスもまたかつての仲間を探し放浪の途中であると告げ、二人はリオネスの未来のため旅路を共にすることになる。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

メリオダス
声 - 梶裕貴
年齢:不明 / 誕生日7月25日 / 身長:152cm / 体重:50kg / 血液型:B型
本作の主人公。移動する酒場「豚の帽子亭」店主にして、<七つの大罪>団長。
通称「<憤怒の罪(ドラゴン・シン)>のメリオダス」。「ダナフォール王国を憤怒のままに壊滅させた」罪を背負っていることからそう呼ばれ、印となる龍の刺青を左の二の腕に入れている。元ダナフォール王国聖騎士団長。
年端もいかない少年の姿をしているが、少なくとも16年前からまったく老化しておらず、3000年前に封じられた魔神たちと既知の存在である長命の存在であることが仄めかされている。かつて世界を脅かし、聖戦において五つの種族に封じられた魔神族の血を生来から持っている混血児。手配書の人相書では無精髭をたくわえた青年の姿で描かれているが、これは当時から換算して「10年後のメリオダス」の想像図であるため。
飄々かつ堂々とした性格で、見た目に似合わないマイペースな泰然自若ぶりを見せる大物。勇敢で義理堅く、物怖じも差別もしない人柄が団員やエリザベスから強い信頼を勝ち得ている。スケベでセクハラも目立つものの、その対象はエリザベスと今は亡き恋人のリズのみに限定される。
剣を主武装とし、物語開始当初は「常闇の棺」の欠片を偽装した刃の折れた剣でもまったく不足のない戦闘力を見せる。単純な手加減ではなく人を殺めることを厭う甘さゆえの行為だったが、オーダンの鎧巨人戦でエリザベスとバンの激を受け、なるべく殺めぬようにしながらもやむを得ない状況では剣を振るうことを躊躇わぬようになった。以降はリズの遺品である小剣を振るい、アルビオン戦で小剣を失ってからは質入れしていた神器「魔剣ロストヴェイン」をマーリンから返却という形で取り戻す。また、魔神族の血が暴走した際には、翼の形を象った黒い炎で戦闘を行う。
お尋ね者となった後は「豚の帽子亭」を営んで生計を立てながら、10年前の事件の真相を求めて散り散りになった<七つの大罪>の団員を捜索していた。そのさなかにエリザベスと出会い、騎士として彼女を守ることを選んだ。守り通していた「常闇の棺」の欠片を奪われてしまうものの、自分たちに濡れ衣を着せたヘンドリクセンを打ち破り、リオネス王国の英雄として返り咲く。
リオネス王国を奪還し恩赦を受けた後はバルトラがもたらした新たな預言を元にエリザベスや団員、スレイダーとともにアーサーの居るキャメロットへ赴き、復活した魔神族たちとの戦いに身を投じる。
魔力<全反撃(フルカウンター)>
自分に向けられた魔力を、倍以上の威力でもって跳ね返す特性。単純な物理攻撃などを跳ね返すことはできない。
「カウンターバニッシュ」
自分に向けられた魔力による攻撃を消失させ無効化する応用技術。
「リベンジ・カウンター」
無防備な状態で受けた魔力のダメージを体内に蓄積し、それを一気に解き放つ大技。王国騎士たちの魔力に身を晒した時には、灰色の魔神の血を飲んだヘンドリクセンを戦闘不能に追い込むほどの威力を見せた。
獄炎(ヘルブレイズ)
黒い炎を操る、<全反撃>とは異なる魔神族の力。
「神千斬(かみちぎ)り」
獄炎を剣に付呪し、巨大な斬撃を放つ。
神器<魔剣ロストヴェイン>
龍を模した意匠を持つ小剣。使用者の闘級の半分を総量とする分身を無数に生成することが可能で、分身と同時に<全反撃>を行うことで反射後の威力を数倍に上昇させる、メリオダスのみが使いこなせる神器。「豚の帽子亭」開業資金を捻出するために質入れしていたが、マーリンが個人で買い戻していたものを巨獣アルビオンとの戦いの時に返却された。
エリザベス・リオネス
声 - 雨宮天
年齢:16歳 / 誕生日:6月12日 / 身長:162cm / 体重:不明 / 血液型:O型
本作のヒロイン。リオネス王国第3王女にして、「豚の帽子亭」ウェイトレス。
抜群のプロポーションの持ち主で、前髪で右目を隠した長髪が特徴。王女であるものの国王バルトラの実子ではなく養子である。王家の血を持たないばかりか亡国ダナフォールの出身で、なぜバルトラが部外者であるエリザベスを養子として迎えたのかは不明。<森の賢者(ドルイド)>の一族に連なる出自で、<女神族の使徒>と呼ばれる存在。人間でありながらその身に女神族の血が流れている。
聖騎士によるクーデターが起こった後、<七つの大罪>に王都奪還の助力を乞うために単身で出奔した。その先で偶然メリオダスと出会い、以後は王国奪還のための旅に同道する。その最中に指名手配犯として王国中に人相書が貼りだされた。
姫君らしく清楚でお淑やかな性格だが、良くも悪くも非常に度胸が据わっており行動力が高い。ひたむきで献身的な性根も手伝って、時に自らの身を顧みない無謀な行動に出ることもある。一方でメリオダスのセクハラを強く拒めない受け身な面もある。裏表のない性格だが、旅のなかでメリオダスに想いを寄せるようになった後は盲目的に彼に心酔したり、仲間ではなく庇護対象として見られている無力感に思い悩む歳相応の弱い面を見せる。
武術の心得を持たず、戦闘ではルインの幻術を破るときなどを除いては守られる非戦闘員である。しかし女神の血ゆえに強大な治癒能力を無自覚ながら保有し、ダナ医師とベロニカ、ホークを死の淵から救っている。ヘンドリクセンとの戦いでその能力が開花した後は、ある程度自分の意思で治癒を行えるようになった。
ホーク
声 - 久野美咲
年齢:16歳 / 誕生日:8月6日
本作のマスコット。人語を解する豚。メリオダスの友人。自称「『残飯処理騎士団』団長」。
基本的に『豚の帽子亭』の残飯処理などを請け負うが、酒樽を担いで商売をすることもある。母親の超巨大豚ホークママ(声 - 中嶋佳葉)の頭に「豚の帽子亭」が乗っており、酒場が移動するのは彼女の力のお蔭である(店名の由来もシルエットがさながら彼女の帽子に見えるためと思われる)。
「七つの大罪」が指名手配された事件の直後、前後の記憶を失ったメリオダスと穴蔵のなかで出会い、以後は彼の友人として旅路を共にしていた。自分のことを畜生だと思っていない。

七つの大罪[編集]

メリオダス
ディアンヌ
声 - 悠木碧
七つの大罪」の一員。通称「嫉妬の罪サーペント・シン)のディアンヌ」。印となる獣は。刺青の位置は左の太腿。誕生日は12月24日。約750歳。巨人族の少女。一人称は「ボク」。身長30フィート(約915cm)。
団の中でも一、二を争う怪力の少女だが、拗ねたり、照れると髪で顔を隠すしぐさをするなど子供っぽい一面も見せる。入団前に自分を女の子として扱ってくれたメリオダスに恋をした。そのため当初はエリザベスとの折り合いは悪かったが、「不気味な牙」との戦いで彼女に守られたことから互いに友情を深めていく。
幼い頃から一人で生活しており、ハーレクインを名乗っていた頃のキングを拾って共に暮らしていた。「自分の事をずっと好きでいてほしい」と約束を交わすが、キング自身の手により、彼の記憶を消されている。
リオネス王国奪還編でキングに助けられた際に消されていた記憶を思い出していたことを明かし、キングのことが好きだとエリザベスに打ち明けている。
10年前に七つの大罪が離散した後、白夢の森に辿り着き、先住していたモンスターたちを脅して自分を匿わせていた。メリオダスと再会した後は『豚の帽子亭』大看板娘を務めている。
罪『嫉妬の罪』
神器『戦鎚ギデオン』
2,200ポンドの巨大な大槌。10年前に七つの大罪が離散した後に紛失、その後王国に回収され、大罪をおびき寄せる囮としてバイゼルの喧嘩大会の賞品として喧伝されていた。
魔力『創造(クリエイション)』
巨人族固有の、大地を自在に操る魔力。
「砂の渦(サンドワール)」
大地を流砂のように柔らかく変化させ、相手の機動力を奪う。
「重金属(ヘビメタ)」
自身の体を重く硬い金属へと変化させる。
「大地の怒号(マザー・カタストロフ)」
ギデオンを叩きつけて砕いた地面を上空に巻き上げ固めて、その巨大な塊を相手に降らせる。
「大地の剛剣(グラウンド・グラディウス)」
地面を巨大な剣の形に隆起させて攻撃する。
「昇天隕石(ライジング・メテオ)」
大地を星の形に隆起させ、相手を上空に叩き上げる。
「千の礫(ラッシュ・ロック)」
無数の岩石を相手に向かって飛ばす。
バン
声 - 鈴木達央
七つの大罪」の一員。通称「強欲の罪(フォックス・シン)のバン」。印となる獣は。刺青の位置は左の脇腹。誕生日は2月14日。43歳。身長6.9フィート(約210cm)。体重170ポンド(約70kg)。
不死身の(アンデッド)バン」の異名で知られる、不死の肉体を持つ青年。左の首筋にメリオダスにつけられた消えない傷跡が残っている。語尾に「〜♪」をつけて喋る。他者の服を盗むなど手癖が非常に悪い。また不死身のため、生の実感の為に楽しみや痛みを求めている。
以前は「賊の(バンデッド)バン」という通り名を持つ盗賊であり、「生命の泉」を狙って妖精王の森を訪れる。そこで不死の泉の番人エレインと出会い、何処に行っても爪弾きにされていた自分を受け入れてくれたことで懇意になる。魔神族の襲撃に遭った際、エレイン自らに生命の泉を託され飲んだことにより、不死身となる。生命の泉を奪った罪で投獄されていたところをメリオダスに勧誘され、団員に加わった。
王国地下に眠る女神族と交信するための祭器「ケルヌンノスの角笛」を使い、エレインを生き返らせてもらうことを画策している。そのことでメリオダスと衝突し、リオネス王国奪還後は団を抜けることを彼に告げる。
罪『強欲の罪』
神器『聖棍クレシューズ』
両端が尖った四節棍。5年前にバステ監獄に投獄された際に没収され、現在の所在は不明。
魔力『強奪(スナッチ)』
実体・非実体を問わず、相手の所有物を我が物とし、手元に引き寄せる能力。
「身体狩り(フィジカルハント)」
相手の身体能力を奪って弱体化させ、それを自分に上乗せする。ただし、効果終了後に副作用として強い疲労感に襲われる。
「獲物狩り(フォックスハント)」
鞭などの道具を使い、相手の所有物を物理的に奪取する。
「バニシング・キル」
高速で回転しながら手にした武器で相手を斬りつける。
キング / ハーレクイン
声 - 福山潤
七つの大罪」の一員。通称「怠惰の罪(グリズリー・シン)のキング」。印となる獣は。刺青の位置は左の脹脛。誕生日は4月1日。約1,300歳。一人称は「オイラ」。身長5.4フィート(約160cm)、体重106ポンド(約48kg)[2]
小柄な少年の姿をした妖精族の王。本名はハーレクイン。手配書では丸々と太った巨漢の姿で描かれているが、これは妖精族特有の変身能力を使った正装としての仮の姿で10年前はこの姿で活動していた。本来の姿は少年の方である。
人間に連れ去られた同族を助けるために人間界へと渡るが不意を突かれて重傷を負い、記憶を失う。倒れているところをディアンヌに助けられ、500年間を共に過ごす。記憶を取り戻し、親友のヘルブラムによる人間殺戮を知り、彼を止める。同族の凶行を償うために刑に服し、その際にディアンヌから自分の記憶を消去した。以来、ずっと彼女に一途な思いを捧げている。
10年前に七つの大罪が離散した後、無残に焼き尽くされた故郷を目の当たりにし、バンに妹のエレインが殺害されたという情報を得る。バンを倒したいという目的が一致したギルサンダーと一時協力関係になるが、エレインを介して和解。エリザベスと共に旅をしているメリオダス達に合流した。
メンバーの中では常識があり、エリザベス王女とアーサー王への敬意は忘れない。また、突っ込み役に回ることも多い。『豚の帽子亭』の仕入れ係を担当。
内に秘めた魔力は強大であり、戦闘では多くの形態に変形する神器と空中浮遊が可能な高い機動力を活かした戦法を取る。その反面、身体能力は著しく低い[3]
リオネス王国奪還後は団を抜けたバンを案じ、後を追う。
罪『怠惰の罪』
神器『霊槍シャスティフォル』
妖精界の神樹から作られた、鋼を超える強度を持ち、不思議な特性を持つ槍。
『災厄(ディザスター)』
霊槍の力を最大限に引き出すことができる。自在に槍を変化させることも可能で、普段はクッション(第二形態の簡易版)に変えて携行している。
「飛び回る蜂(バンブルビー)」
通常の槍形態のシャスティフォルを高速で操り相手を斬りつける。
第二形態「守護獣(ガーディアン)」
巨大な熊のぬいぐるみの形態。正体は神樹が外敵から身を守るため、自らに生える苔を形状化したもの。苔から作られた体は、あらゆる攻撃をいなし、水分を多く含む体は炎に強い耐性を持つが、凍結には弱い。
第三形態「化石化(フォシライゼーション)」
先端が二股に分かれた形状の槍。刃に触れたものを石化させる。
第四形態「光華(サンフラワー)」
巨大な植物の形状。花弁から無数の光線を放つ。
第五形態「増殖(インクリース)」
切先のみの形状の槍を無数に出現させる。飛び道具にしたり、防御盾にしたり、応用が可能。
「炸裂する刃雨(ファイトファイア・ウィズファイア)」
増殖させた無数の槍を、上空から相手目掛けて降らせる。
第七形態「導苔(ルミナシティ)」
土星のような形態。光を放ち、明かり代わりに使用できる。
第八形態「花粒園(パレン・ガーデン)」
薄い膜のようなもので対象を守る防御形態。内部にいる者の怪我を癒す力も持つが、傷の治癒には何十年何百年とかかるため即効性は無いが、傷の痛みは十分に和らぐ。
第一・六・九・十形態は現在不明。
ゴウセル
声 - 高木裕平
七つの大罪」の一員。「色欲の罪(ゴート・シン)のゴウセル」。印となる獣は山羊。刺青の位置は右胸。誕生日は6月2日。身長5.7フィート(約175cm)、体重134ポンド(約61kg)。手配書では巨大な鎧の姿で描かれるが、本体はメガネをかけた中性的な美少年。髪型と声を自由に変える能力がある。
10年前に七つの大罪が離散した後、オーダンの森にたどり着く。そこで、魔神族の力を取り込む実験に失敗し暴走しかけた状態の聖騎士デールに出会い、自身が使っていた、魔力の暴走を抑制する付呪が施された鎧を与えた。その後、何らかの理由で負傷し、オーダンの村に流れつき、介抱をしてくれたペリオの従者アーマンドと名と姿を偽って暮らし、数年間道化を演じ続けていた。七つの大罪に任命した国王の娘(エリザベス)の要請ということで、仲間たちと合流した。
聞いただけでメリオダスたちが本人と気づくほど無機質で特徴的なしゃべり方をする(ゴウセルのみ吹き出しが四角く描かれる)。何を考えているかを他者に読ませず、自らもまた空気を読めない。
読書を趣味としており、読み出すと完全に作品の世界に入り込んでしまう一面がある。
リオネス王国奪還編以降、ギーラを利用して人間の愛を学ぼうとするが、仲間達に阻止される。後に正体が人形であることが明かされた。
罪『色欲の罪』
神器『双弓ハーリット』
ゴウセルの身体に埋め込まれ、両腕から発現する光の弓矢。自身の魔力により出した矢の一斉掃射が可能。光であるが実態があるため、相手の武器を受け止めることも可能。
魔力『侵入(インベイション)』
相手の記憶や認識を読み取ったり操作する魔力。
「詮索の光(サーチライト)」
小型の光の矢を刺した相手の記憶を読み取る。その人物の眼から見たものなら、忘れている記憶もある程度は引き出すことが可能。相手が泥酔者である場合など対象の精神状態によっては読み取りが困難になる。
「瘡蓋の記憶(リライト・ライト)」
光の矢を打ち込んだ者の記憶を一時的に改竄する。相手が本来の記憶との強い違和感を感じてしまうと解除され、術中の記憶は失われる。
「悪夢語り(ナイトメア・テラー)」
光の矢を打ち込み、相手のトラウマを引き出し、精神を悪夢に閉じ込め、相手を行動不能にする。
「光矢伝達(ブロードキャスト)」
光の矢を相手の頭部に貫通させ、瞬時に情報を共有する。複数人に対して同時に使用可能。
マーリン
声 - 坂本真綾
七つの大罪」の一員。通称「暴食の罪(ボア・シン)のマーリン」。印となる獣は。刺青の位置は首の左側。誕生日は12月3日。身長5.8フィート(約177cm)、体重126ポンド(約57kg)。右目の下に2つの泣きホクロがある。
胸元が開いた非常に露出度の高い服を纏う、蠱惑的な容姿の美女。常にうっすらと笑みを浮かべているが、メリオダスからは胡散臭いと言われている。10年前に七つの大罪が離散した後、キャメロット国に身を寄せ、アーサー王の側近として傍に控えていた。アーサーからは「友であり、師でもある」として信頼されている。「ブリタニア一の魔術師」であり、その力は弟子であるビビアンから「反則」と言われるほど。様々な魔法具を開発しており、「呪言の玉」や「女神の琥珀」等もマーリンによって作成された。
ゴウセルの魔力によって、10年前の事件においてメリオダスを襲って気絶させていたことが明らかになっている。
罪『暴食の罪』
神器『明星アルダン』
表面に数千のルーン文字が刻まれた、球状の神器。
魔力『不明』
「絶対強制解除(アブソリュート・キャンセル)」
魔力による効果を強制的に解除する。
エスカノール
七つの大罪」の一員。通称「傲慢の罪(ライオン・シン)のエスカノール」。印となる獣は獅子。刺青の位置は背中。誕生日は7月1日。
手配書では威厳のある老人の姿で描かれているが、正体は大人しくひ弱な青年。
真夜中の午前零時においてエスカノールの闘級は王国聖騎士の最弱に位置するが日の出と共に力は刻一刻と増し筋骨隆々に成長し、性格も傲慢になっていく。正午になると同時に力は頂上(ピーク)に達する。その頂上(ピーク)の闘級は七つの大罪<全員>の闘級を軽く凌駕する。
外伝作品「エジンバラの吸血鬼」において本編に先駆けて登場している。
罪『傲慢の罪』
神器『神斧リッタ』
エスカノールの身長をはるかに超える巨大な片手斧。メリオダスが運搬に難儀するほどの重量。
魔力『太陽(サンシャイン)』
先天的に生まれついたもの。呪いか加護か詳細不明。あらゆる種族のものと異質にしてすべての生命の根源の魔力。

リオネス王国[編集]

バルトラ・リオネス
声 - 西凜太朗
リオネス王国国王。エリザベスの養父。《七つの大罪》を組織した。
『聖戦』を予見し武装解除を騎士団に求めたが、それが聖騎士たちの翻意を煽ってしまいクーデターを起こす原因になってしまった。長く幽閉されていたが、メリオダスたちの手によって救出される。持病をマーリンの研究によって克服した後は国務に復帰し、七つの大罪に次なる聖戦の兆しを見せるキャメロットへの出撃を要請した。
魔力は未来を見通す『千里眼(ヴィジョン)』。
マーガレット・リオネス
声 - 水樹奈々
リオネス第一王女。ベロニカの姉でエリザベスの義姉。現在は王城の地下牢に幽閉されている。穏やかな雰囲気を漂わせる女性。
ベロニカと対照的に国王派で、聖騎士たちを憎悪するように振る舞いギルサンダーにも呪詛を投げかけるが、自分が人質として利用されていることに気づいており、妹のエリザベスや《七つの大罪》、自分の騎士であるギルサンダーへの心配と気遣いを忘れぬ心優しい女性として描写されている。ホークとエリザベスによって救出された後は単身市街地の戦場へ向かい、メリオダスによって人質から解放される。
ベロニカ・リオネス
声 - 金元寿子
リオネス第二王女にしてエリザベスの義姉。小柄な体型とつり目が特徴。お転婆な性格で女だてらに剣を振るう。
王族でありながら聖騎士たちの思想に賛同しているためか幽閉されておらず、現在の政権下でもある程度の自由と地位を許されていた。エリザベスのことを大事に思っており、『七つの大罪』を妹を誘拐して国家転覆を企む悪党と認識し、彼女に城へ戻るように訴えかけていた。バイゼルでの戦闘にて、ギーラの魔力からエリザベスを庇い死亡したと思われていたが、のちに重傷を負いながらも生存していたことが判明し、父王のもとに帰還する。

聖騎士[編集]

強力な魔力を持つリオネス王国の武力の象徴。現在はクーデターを起こし、幽閉した国王に成り代わり二人の聖騎士長が政を司る最高権力者となっている。先王が魔力によって預言した『聖戦』に備え闇雲な武力強化を行なっている。民衆には「戦う力の無い者の義務」と称して無理難題も同然の補助をさせ、権力を盾に横暴に振る舞うものも少なくない。ちなみに『聖騎士』という呼称はリオネス王国独自のものではなく、他の国家も使用している。

ザラトラス
声 - 小山力也
先代聖騎士長。ギルサンダーの父親。10年前に惨殺され、その罪が『七つの大罪』にかけられている。
当時最強の聖騎士とされ、『七つの大罪』にも慕われていた偉大な人物。そのために実弟ドレファスとヘンドリクセンの共謀によって謀殺され、聖騎士長の座を降りることとなった。
ドレファス派[編集]
ドレファス
声 - 小西克幸
現在の聖騎士たちを取りまとめている二大聖騎士長のひとり。先代聖騎士長ザラトラスの実弟。
黒髪が特徴的な偉丈夫。強い求心力とカリスマ性を持ち、剣術にも秀でている。その一方で兄への劣等感から謀殺を企てた10年前の事件の首謀者であり、その罪を大罪に着せたことを恥じ入る素振りも見せない様に加え、息子の死の報に大きく動揺して自室に閉じこもるなど、「良き父親であろうとしただけの男」として精神面の弱さが描かれている。すべてが詳らかになった後は大人しく縛につき、王国奪還編終盤では息子のグリアモールとともに魔神となったヘンドリクセンを打倒するも、誤ってエリザベスを害してしまったことで精神の均衡を崩し、そこを「腐蝕」の魔力で殺害されてしまう。
10年前からその行動には不審な矛盾が多く、ヘンドリクセン打倒後にギルサンダーたちがその真実を明らかにした。
魔力は圧倒的な攻撃力で目の前のすべてを破壊する『砕貫(ブレイク)』。
ギルサンダー
声 - 宮野真守山本和臣(幼少期)
ドレファス派の聖騎士のひとり。
先代聖騎士長ザラトラスの息子で、第一王女マーガレット付きの騎士。聖騎士最高位の金剛(ダイアモンド)の称号を持つ、若くしてトップクラスの実力の持ち主。
幼い頃はメリオダスに懐く気弱で純粋な少年だったが、現在は聖騎士の横暴を体現したような冷酷な男になり果てている。《七つの大罪》を父ザラトラスの仇として憎み、職務のためには民に苦しみを強いることを厭わず、その剣の切っ先をエリザベスに向けることもあった。
実際はビビアンによって主君であり恋人であるマーガレットを人質に取られ、更に彼女に四六時中に監視されていたことで冷酷に振舞っていたにすぎず、10年前の事件の真実もその目で目撃していた。メリオダスに対しても彼に少年期に伝えられたおまじないを再会直後から救難信号として発し続けており、王都での戦いでメリオダスの機転により解放され、彼らの仲間に加わった。それを機に、《七つの大罪》に対しての口調も変化している。
魔力は雷を自在に操る『雷帝(サンダーボルト)』。
ハウザー
声 - 木村良平
ドレファス派の聖騎士のひとりで、金剛に次ぐ白金(プラチナ)の称号を持つ。螺旋形の剣を持つ青年。
血気盛んで喧嘩大会などの催し物にも積極的。バイゼルの喧嘩祭りでディアンヌと対決してから彼女を気にかけるようになる。マーリンの屋敷の地下でディアンヌと再会した際に己の立場に苦悩しながらも攻撃してしまうが、彼女の命を救うべくギーラと手を組んでドレファス達と対峙した。
罪を認めたドレファスの裏切りで瀕死の状態に陥るがエリザベスの魔力で奇跡的に生還した。
魔力は竜巻を操る『暴風(テンペスト)』。
グリアモール
声 - 櫻井孝宏原優子(幼少期)
聖騎士長ドレファスの息子。幼少の頃からベロニカの侍従を務め、彼女の盾となる聖騎士。2メートル(身長は7フィート(約213cm))を超える巨躯を持つ大男。体重400ポンド(約181kg)。
ベロニカへの強い忠誠心を持ち、父親を強く尊敬している愚直な男だが、それ以外のものたちには冷酷で高圧的な態度を取る。だがその熱意が空回りしてしまい、失敗してはベロニカに罵倒されている。
父親とは対照的に防御特化型の魔力、球形のバリアを貼る『障壁(ウォール)』を持つ。攻撃を防ぐだけでなく、バリアの中に敵を閉じ込めて行動を制限することもできる。
ヘンドリクセン派[編集]
ヘンドリクセン
声 - 内田夕夜
ドレファスと並ぶ二大聖騎士長のひとり。短髪と整えたあごひげが特徴の理知的な男。森の賢者(ドルイド)の生まれ。
現在は「平和は人々を堕落させる悪しき習慣であり、戦と闘争心が人々を輝かせ国に繁栄をもたらす」という過激な思想にとらわれている。ドレファスにも内密に、ヘルブラムとともに量産した『新世代』と争わせるために、『魔神族』の復活を目論み暗躍していた。後に人質から解放されたギルサンダーに討たれたが復活。また、ドルイドに伝わる禁呪「死者使役」でヘルブラムを操るなど、かなりの力を持っていることが窺い知れる。
本来の性格は穏やかで思慮深く、ドレファスの無二の親友として責務に尽力する傍ら、<七つの大罪>の強さに憧れを抱いていた。「平和な世に自分たちは必要なのか」という考えにおぼれてしまうような生真面目な青年であり、魔神の血を受け容れた後も心の奥底では葛藤に苦しんでいる。
リオネス王国において<七つの大罪>と王国聖騎士の連合軍に敗北した後、フラウドリンによって命を救われ常闇の棺の封印を解き放つ。そこに仕掛けられた罠によって普通の人間に戻された後、消息不明。
魔力は対象を腐らせ壊死させる『腐蝕(アシッド)』。戦闘の際には10年前には持っていなかった、メリオダスのものと相似している『獄炎(ヘルブレイズ)』を操るほか、「赤色」「灰色」それぞれの魔神の血を取り入れた真なる適合者としての姿を見せた時の戦闘力は、束になった<七つの大罪>すら寄せ付けないほど。
ヘルブラム
声 - 置鮎龍太郎(老人の姿)、神谷浩史(本来)
枢機卿位に就く高位の聖騎士。眼帯をつけた髭面の老人だが、正体はキングと同じく妖精族で、本来は少年の姿(普段は隠している)。バイゼル喧嘩祭りでは審判のラブヘルムとして姿を変えていた。
ギーラとジェリコの上司にあたり、ヘンドリクセンの推薦で現在の地位に召し抱えられた。「自分に同意したものの魔力を借り受けることができる」という性質を持つ魔力『同調(リンク)』を用いる。妖精族の姿においては「聖騎士長並の魔力」ともいわれる戦闘力を発揮し、禍々しい形の大剣と、神樹の根毛を召喚しての強大な破壊力を用いて戦う。
非常に狡猾で冷徹であり、他者に罪を被せたり、必要であれば無辜の民を犠牲にすることも厭わない。
かつては人間に好意的だったが、野盗に同族の多くとともに浚われた際、高額で売れる同族の羽が目の前で毟られていく惨状を前にして発狂。以後、その野盗の頭目の姿を真似て人間に対する報復行為を無軌道に重ね続けていた。キングに止められるという形で討たれたものの、ヘンドリクセンの死体蘇生術で復活し、共に魔神族復活のために活動していた。後にエリザベス奪還戦においてキングと激突し、彼に敗北。死の瞬間に憎しみから解放され、親友の腕の中で息を引き取った。
新章では死者の都から抜け出し、形見の兜に宿る。思い悩むキングの傍で彼を支え、時に助言を与えている。ヘンドリクセンのことも気になるとのこと。
ビビアン
声 - 寿美菜子
「王国一の魔術師」を名乗る、人間の手を組み合わせたような仮面で素顔を隠す女魔術師。
様々な魔術を自在に使いこなしメリオダス達を翻弄するほか、自らつくり出した合成獣を常にマーガレットの傍に配置してギルサンダーを脅迫し、彼を自らの手足のように操っていた狡猾な性格をしている。しかし非常にプライドが高く、怒りに駆られると我を忘れてしまう欠点もある。ギルサンダーには仕事以上に強烈な執着を抱いている。《暴食の罪》マーリンの直弟子。
ギーラ
声 - 伊瀬茉莉也
ヘンドリクセン派の聖騎士でヘルブラムの弟子。細目が特徴の女聖騎士。「新世代」の一人。
いつもにこやかな態度を崩さないが残忍な性格。自尊心も強く、ギルサンダーの部下と勘違いされた時は怒りを露わにした。元は平民出身で、「聖騎士だった父親が任務中に不祥事を起こし行方を眩ませた」事件が原因で周囲から執拗な虐めを受けていた。リアクターとして覚醒した当時はただひとりの家族である弟のために何でもするという決意を固め、弟を虐げていた者達を惨殺するなどの凶行にも及んでいる。
ジェリコの単独調査により行方不明になった父の形見が発見されたことでヘルブラムに疑念を向ける。そして聖騎士の非道と真実の一部を目の当たりにし、ディアンヌが弟を身を呈して救ったことでヘルブラムと決別した。
戦闘や魔神族の血が暴走した際にゴウセルに救われたことで、終戦後は恋仲になる。「新世代」の中で唯一魔力が残った。
武器は突剣と巨大な槍。魔力は爆炎を操る『爆炎(エクスプロージョン)』。
ジェリコ
声 - 井上麻里奈
バステ監獄の守護を任された見習い女聖騎士。後にリアクターとなり、ヘルブラムの部下となる。
上昇志向と強い虚栄心を持つ少女。登場当初は女であることを弱さとして男装していたが、バンに辱められたことでプライドを傷つけられその復讐心から魔神の血を飲み力を得たことで無理に男装をする必要がなくなったため、女性の服装で戦いに臨むようになった。そのことからバンを「俺を女にした責任をとってもらう」としてつけ狙うようになる。ヘンドリクセンたちの野望に対しての興味が薄く、バンを超えることを目標としているためか、上司たちの行動に懐疑的になることもある。
ヘンドリクセンの呪文で魔神族の血が暴走し、魔神と化すがバンによって救出される。終戦後はバンに好意を抱き、旅立つ彼を追いかけ強引に仲間として加わった。
聖騎士である兄グスタフに強い劣等感を抱いている。保有している魔力は不明だが、素早い剣戟を得意とする。
ツィーゴ
声 - 三宅健太
エリザベスを狙い『豚の帽子亭』を襲撃した大男。見習い聖騎士。
言葉の頭に「決定!!」をつける癖がある。メリオダスにあっさり倒されてしまい、力を欲してジェリコとともに魔神族の血を飲むものの適合できず、爆散して死亡した。「決行!!」が口癖の実兄カイーデが聖騎士団に在籍している。
グスタフ
声 - 古川慎
ジェリコの兄で非常に優秀な聖騎士。妹が聖騎士になるのを反対しており辛辣な言葉を浴びせるなど関係は不仲。
本当はジェリコの身を案じているだけで大切に想っているが、厳格な性格故に妹からの反発を招き兄妹の確執を生んでしまった。魔力は氷を操る『氷牙(アイスファング)』。
不気味な牙(ウィアード・ファング)[編集]

バステ監獄の守護を任されている四人の聖騎士。

フリージア
声 - 潘めぐみ
女聖騎士。虫を操る魔力を持つ。ディアンヌに潰された。
ゴルギウス
声 - チョー
慇懃な物腰だが、冷酷非情で独善的な聖騎士。姿を消失させる魔力を持つ。生死不明。
ルイン
声 - 斧アツシ
ローブのような鎧に身を包み、錫杖を持つ聖騎士。魔力によって他者を自分の姿に見えるように暗示をかけ、同士討ちを目論む。メリオダスに倒される。
ジュド
声 - 檜山修之
茨の意匠が施された兜を被る聖騎士。五年前にバンを捕獲し投獄したが、メリオダスの存在を感じて脱獄したバンにあっけなく倒される。
暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)[編集]

標的を殺すだけの任務につく五人組の戦闘騎士団。《七つの大罪》が国家転覆罪によって解体された後に編成された国王直属の聖騎士団であり、二大聖騎士長どちらの派閥にも属していない。七つの大罪の後継者とも言える存在だが、フラウドリンの凶行によってスレイダーとサイモン以外の団員を喪うこととなった。

スレイダー
声 - 三木眞一郎
状の大剣を持つ『暁闇の咆哮』の団長。鉄仮面で顔を覆い隠した、女性口調でしゃべる男性。
エキセントリックな立ち振る舞いをするものの性格は極めて常識的で冷静沈着。癖のある団員をまとめあげているリーダー。その剣腕も並みの聖騎士であれば一振りで数人を倒してしまうほど。魔力は具現化した気迫で相手の動きを封じる『威圧(オーバーパワー)』。
元は奴隷の出自であり、恩人である国王へ忠誠を誓う、愚直なまでの信義の男。そのため国王代理を騙る聖騎士長らに利用されていたことにすぐには気づけなかったこともある。オフの時は仮面を外し、口調も男性的なものになる。ただし、性格は女性のまま。
サイモン
声 - 金本涼輔
長髪の少年聖騎士。身長を超える日本刀を振るう少年。血気盛んな性格をスレイダーに諌められることもある。
ヒューゴ
声 - 山田浩貴
全身を鎧で覆った聖騎士。丁寧語で喋る。二本一対の斧のような武器を扱う。鎧巨人との戦いの際に片腕を喪った。
ワインハイト
声 - 中西英樹
弓兵。幻影を囮に別の場所へ潜伏しての奇襲を得手とする。魔力を込めた矢の破壊力は絶大。
ジリアン
声 - 沢井エリカ
『暁闇の咆哮』唯一の女性。フランベルジュを扱う。また魔力の縄により敵を拘束することができる。

キャメロット王国[編集]

アーサー=ペンドラゴン
声 - 國立幸
新興国キャメロットにおいて、突如出現した大岩に刺さっていた剣を引き抜いたことから王座に就いた新王。
リオネス国王とは旧知の仲であり、《七つの大罪》を英雄視して尊敬している。快活な少年だが、礼儀を忘れず、またヘンドリクセンを煙に巻くなど頭も悪くない。大器を感じさせる若き少年王。
《七つの大罪》に引けをとらない強大な魔力の持ち主であるものの、自分の魔力の性質を知らず、またそれを扱うことも出来ないために苦心している。剣術だけでもヘンドリクセンとある程度渡り合えるほどに強い。

ダナフォール王国[編集]

ケイン・バルザド
声 - 稲垣隆史
バイゼル喧嘩祭りに参加していた酔っぱらいの老人。実は亡国ダナフォールの聖騎士(壊滅事件の時は、たまたま用事で他国へ出向いていたため無事だった)。老人であるため体力や身体の衰えには勝てないが、かつて『炎のバルザド』と呼ばれた所以でもある魔力『火炎(ブレイズ)』の威力は並のものではない。壊滅事件に関する噂の真偽を質すべくメリオダスに挑み、後に和解した。
リズ(エリザベス)
亡国ダナフォールの聖騎士。エリザベス・リオネスと同じ名を持ち、顔立ちも瓜二つだが、活発で男勝りという正反対の性格の持ち主。メリオダスからのセクハラに抵抗する。
元はダナフォールの敵国の奴隷であったが、夜襲作戦の際に捕縛されて処刑されかけたところをメリオダスに救われ、彼の元で働いているうちに恋心を抱くようになる。ダナフォール壊滅事件において死亡した。彼女がメリオダスに贈呈するはずだった剣は、ケインによって保管されている。後に、エリザベス(リオネス)によってメリオダスに手渡される。

妖精族[編集]

リオネス王国と友好関係を結ぶ種族。容姿は人間と大差ないが、見た目とは裏腹に非常に長寿。不死の泉のある彼らの土地はその特殊性もあって双方の間で立ち入り禁止が決められており、それを破った者は犯罪者として扱われる。

エレイン
声 - 小岩井ことり
妖精族の姫で、キングことハーレクインの妹。生命の泉の番人を任されていた。少女のような外見だが、キングと同様に長寿。本編では故人。
兄がいなくなり、他の妖精族も妖精の森に帰っていたことから生命の泉を孤独のままに守り続けていた。ある日やって来たバンとの語らいの中で孤独を和らげていったが、魔神族の襲撃にあった時に自らの身を顧みずバンに生命の泉を与え不死の身にする。直後に負傷が原因で死亡した。このことがキングとバンの確執の理由になっていたが、死者の都で両者と再会した際に和解のきっかけを作った。
小説版では兄を慕っている様子が描かれた。また、二部ではヘルブラムにキングの側にいるように頼んでいる。
オスロー
キングが連れている黒い妖犬。異次元を移動したり飲み込んだ物を別の場所に転送する不思議な力を持っている。
ゲラード
妖精族。

魔神族[編集]

赤色(ブラッド)
バンとエレインが遭遇した肥満体の魔神。動きこそ鈍重だが、強力な炎と複数の心臓をもつがゆえの驚異的な耐久力を武器とする。不死身のバンに倒されるも腐り落ちることはなく、ヘンドリクセンによって回収された亡骸がリアクター研究の素材に使われた。
灰色(アッシュ)
ヘンドリクセンが地下に隠匿していたもう一体の魔神の亡骸。肩から胸にかけて斬り裂かれたような傷がある。ブラッドよりは人間に近い姿をしているが、縦長の仮面のような顔と巨人族並の身長を持つ。魔神族としての格は赤色より上位。その強力な血に耐えられる器が存在しなかったため、研究はほとんど進んでいなかった。

十戒[編集]

常闇に封じられていた魔神族の個体。魔神王直属の近衛部隊であり、その復活を察知したメリオダスが体を震わせるほどの力を持っている。

フラウドリン
十年前に目覚めた魔神の一人。ドレファスの肉体に憑依しているが、その経緯は不明。言語を解し、赤色や灰色よりも高位の存在であることを伺わせている。
リオネスにおける聖騎士たちの暴走や、ヘンドリクセンの豹変などすべてを裏から糸引いていた黒幕。聖騎士長ドレファスを演じ続け、またドレファス本人を利用し、最終的には常闇の棺の封印を解くことに成功、封じられていた同族と合流した。
ゼルドリス
常闇の棺に封じられていた魔神の一人。黒髪の少年で、メリオダスの弟。彼によく似た容姿をしている。
エスタロッサ
常闇の棺に封じられていた魔神の一人。手配書に描かれた青年メリオダスの想像図に瓜二つの容姿をしている。ゼルドリスに「兄者」と呼ばれているが、実際の関係は不明。
ガラン
常闇の棺に封じられていた魔神の一人。非常に背が高い甲冑姿の老人で、大鎌を振るう。魔力がほぼ空にもかかわらず26000もの闘級を持ち、目覚めの運動と称してキャメロットに出現する。

その他[編集]

ダナ
声 - 志村知幸
ダルマリーの村の医者。娘のセネットを『不気味な牙』に人質に取られ、負傷したメリオダスに服毒させた。後にゴルギウスに口封じのため襲われ死亡するが、何らかの力によって蘇生し、自分の罪を問わなかったメリオダスに信頼の情を寄せる。
セネット
声 - 小堀友里絵
ダナの娘。眼鏡をかけた美女。バステ監獄に幽閉された時にバンに助けられるものの、母の形見の短剣を奪われてしまう(短剣はその後、メリオダスによって返却されている)。
タイズー
声 - 松田健一郎
元盗賊にして豪商。バイゼル喧嘩祭りの主催者でもある。第三回まで主催の大会で連覇していた腕っ節の持ち主だが、魔力を扱わないハウザーと抗戦した末に敗北している。
ジール
声 - 中島唯
ギーラの年の離れた弟。陰惨な虐めを受けながらも父と姉の身を重んじる健気な性格。父が起こした事件の真相を知らずにいる。
ペリオ
オーダン村の村長の息子。七つの大罪にあこがれており、村の子供達と共に<七つの大罪>ごっこをしている。
鎧巨人(アーマージャイアント)
声 - 宮本充
かつてゴウセルが発見し、自らの鎧で封じ込めた異形の怪物。オーダンの村の山奥に住まい、時折大地を揺るがす咆哮を上げる。
その正体は、任務中の不祥事による事件で行方を眩ませたと伝えられているギーラの父親デール。魔神族の血を取り込んでいるため、邪悪な魔力と複数の心臓を持つ性質など、魔神族と多くの共通点を持つ。メリオダスの剣で行動不能となり、バンに核を潰されたことで死亡した。

用語[編集]

七つの大罪
リオネス王国において最悪の大罪人を結集して作り上げた七人からなる騎士団。各自が強大な力を持ち、その存在は伝説として語り継がれている。10年前、当時の聖騎士長を殺害したことで全員がお尋ね者となり、各地に散って身を隠している。メンバーは七つの大罪になぞらえた異名と刺青を持つ。作者曰く、メンバーの全員が主人公であるとのこと。
団内にはいくつかの掟があり、作中では掟その3『互いの罪に干渉せず』が登場している。
聖戦
天を流星が十字に斬り裂く時 ブリタニアを至大の脅威が見舞う それは古より定められし試練にして 光の導き手と黒き血脈の聖戦の兆しとならん
三千年前に起こった、魔神族と、それに対抗すべく手を取り合った五つの種族との大戦を指す。
リオネス王によって現代に再来すると予言されている。それがクーデターと聖騎士の横暴の原因となっていたが、二人の聖騎士長の間でも「光の導き手」と「黒き血脈」の解釈が割れているため、全容を把握できている者は居ないといっていい。ダルマリーの事件集結当夜、メリオダス達を含むブリタニアの民は「天を流星が十字に切り裂く」光景を見ている。
騎士 / 聖騎士
本作開始当初の敵役。平民以上の権力を有する騎士と、それ以上の権力、そして一騎当千の力の持ち主である聖騎士から構成される。劇中では騎士団を壊滅させた兵力3000を有する蛮族を、ギルサンダーとハウザーの2人だけで壊滅させており、その力量には大きな開きがある。
七つの大罪の手で殺されたことになっているかつての聖騎士長は国中の尊敬を受ける人格者であったが、現在の騎士達は王女のエリザベスに敬意を払ってこそいるものの、弱者を平然と虐げるなど傲慢が増長した存在と化しており、騎士道精神の類は全く見られない。
聖騎士団を有する国家はリオネスだけではなく、キャメロット、ダナフォールにも存在していることが描写されている。
リアクター
魔神族の血や因子を取り込み、本来の力よりも強化された聖騎士を称する。
ヘンドリクセンとヘルブラムが自らの派閥内で秘密裏に行っている非人道的な強化手段であり、ドレファス派は多くの高い能力を持つ聖騎士の頻出に危惧を覚えている。
旧世代
十年前まで主流だった手法で誕生したリアクター。普通の聖騎士に魔神の因子を埋め込み強化された存在。しかし当時の聖騎士だった被験体デールが突如暴走して異形となり、仲間を惨殺して逃亡した事件から方法の見直しがなされた。
新世代
魔神の血を埋め込む方法は変わらないが、落ちこぼれの見習い聖騎士を素体として使うことにより、増幅した魔力の上限を抑えて暴走の危険性をほぼなくした新たなリアクター。「見習いが急に強くなる」という意味合いでも「新世代」と周囲に称されている。すでに量産が進んでおり、ヘンドリクセン派に大量の新世代聖騎士が誕生している。ただし、魔神の血に適合できなかった場合は飲んだ時点で体が破裂し死に至る。適合の条件は不明。
魔力
詳細な解説はされていないが、本作において超常現象を引き起こすための力の源や、各自固有の能力など総称。
使い手の精神や意志などが反映され、その効力が象られる。使い手の象徴とも言うべき千差万別の力。
どれだけ膨大な量の魔力を保有していても、行使するためには道具を介する必要があり、道具の補助がなければ満足に力を引き出すことは出来ない(作中において、キングは湖を魔力の総量として、道具を水を汲み上げる手段として喩えていた)。その中でも多くの魔力を引き出せる秘宝は神器と呼ばれ、『七つの大罪』には各自に王国から神器が賜わされていた。
女神族
太古の昔に魔神族を封印したとされる種族で、理由は不明だが作中の世界では姿を消している。
古の大戦で人間族・妖精族・巨人族と結託し魔神族との戦いに勝利した。
魔神族
かつて三千年前に封印された怪物邪悪かつ膨大な魔力と複数の心臓を持ち、それら全てを破壊されない限り死ぬことはない。
古の大戦で女神族・人間族・妖精族・巨人族の連合軍に敗れ、封印されていた。
リオネス王国
聖騎士により傀儡政権となった王国。エリザベスの(表向きの)故郷。
ダナフォール王国
十六年前、メリオダスに滅ぼされたとされるブリタニアの大国。聖騎士長をメリオダスが務め、その下にリズ、ケインらが属していた。
キャメロット王国
未だ弱小の新興国。突如出現した大岩に刺さっていた剣を引き抜いた少年、アーサーが新王の座に就いている。
ブリタニア
本作の舞台となる地域のこと。

作品の前身[編集]

読切版[編集]

『週刊少年マガジン』2011年52号に掲載された読み切り作品。大まかなプロットは連載版第一話と共通している。エリザベスやメリオダスの原型となる人物も登場するパイロットバージョン。

あらすじ
国王暗殺を企てたとされる最悪の騎士団『七つの大罪』が聖騎士により滅ぼされたと伝えられてから10年後のブリタニア王国。聖騎士たちは増長し、王を処刑して自らが支配者と成り代わり、国民を虐げる暴政を布いていた。それを憂いた亡王の一人娘エリザベスは『七つの大罪』の力を借りようと、未だに指名手配され続けている伝説の大悪党たちを探す旅に出た。

没ネーム[編集]

unoコラボレーション特設サイトに掲載されたネーム。お蔵入りになった連載版第一話の別バージョンである。

あらすじ
宿屋の『閑古鳥亭』を営む少年メリオダスは、ある日甲冑を着たエリザベスと名乗る謎の美女の宿泊を受け入れる。直後に王国の騎士が宿を強襲するが、エリザベスは撃退。聞けば彼女はかつて最強の聖騎士が王女と共に奪い去った失われた聖剣を求め、王国の平和を取り戻すために旅を続けているという。だが、その聖剣は実はメリオダスの使っていた包丁であり、守りたい存在を見つけ出したメリオダスの力に呼応し真の姿を取り戻す。かくして王国全土を巻き込んだ少年の旅が始まった。

スピンオフ[編集]

迷え!七つの大罪学園!
別冊少年マガジン講談社)2014年9月号より連載中。作画は球木拾壱。学園を舞台としたスピンオフコメディ漫画。

書籍情報[編集]

テレビアニメ[編集]

2014年10月5日より2015年3月29日まで、毎週日曜17時 - 17時30分[注 1]MBSTBS系列全国ネットにて放送された。ナレーションは西凜太朗。また、2015年1月4日には、特別番組『七つの大罪特別編・罪春(シンシュン)』を放送。梶裕貴(メリオダス役)、雨宮天(エリザベス役)、宮野真守(ギルサンダー役)をMCに迎え、前半クールの振り返りトークをVTRを交えながら進められた[4]。ナレーションは久野美咲が担当した(劇中のキャラクター、ホーク名義)。

原作からの主な変更点[編集]

  • 基本的には原作のストーリーに忠実だが、カットされたり、改変されている描写がある。
  • ゴウセルが登場する際のエピソードが大幅に改変されている。その為、彼が姿を変えていた容姿や理由も異なる。

スタッフ[編集]

  • 原作 - 鈴木央講談社週刊少年マガジン」連載)
  • 監督 - 岡村天斎
  • シリーズ構成 - 菅正太郎
  • キャラクターデザイン - 佐々木啓悟
  • サブキャラクターデザイン - 小松麻美(第1話 - 第12話)、横田匡史(第13話 - )
  • プロップデザイン - 宮川治雄
  • アクション設計 - 諸貫哲朗
  • 画面設計 - 竹内志保
  • メインアニメーター - 鳥居貴史、徳田大貴
  • 美術設定 - 金平和茂
  • 美術監督 - 伊東広道
  • 色彩設計 - 茂木孝浩
  • 撮影監督 - 木村俊也
  • CG監督 - 軽部優
  • 編集 - 後藤正浩
  • 音響監督 - 若林和弘
  • 音楽 - 澤野弘之和田貴史(第14話 - )
  • 音楽制作 - アニプレックス
  • エグゼクティブプロデューサー - 清水博之、落越友則、松下卓也、丸山博雄
  • プロデューサー - 井上貴允、瓜生恭子、立石謙介、遠藤哲哉、金庭こず恵、橋本龍
  • アニメーションプロデューサー - 山田賢志郎
  • 制作 - A-1 Pictures
  • 製作 - 「七つの大罪」製作委員会(アニプレックス、講談社、電通ムービック)、MBS

主題歌[編集]

オープニングテーマ
熱情のスペクトラム」(第2話 - 第12話)
作詞・作曲 - 水野良樹 / 編曲 - 近藤隆史田中ユウスケ / 歌 - いきものがかり
第1話ではエンディングテーマとして使用。
「Seven Deadly Sins」(第13話 - 第23話)
作詞 - Kamikaze Boy、Jean-Ken Johnny / 作曲 - Kamikaze Boy / 編曲・歌 - MAN WITH A MISSION
最終話(第24話)では使用せず。
エンディングテーマ
「7 -seven-」(第2話 - 第12話)
作詞 - Kohshi Asakawa、谷山紀章 / 作曲 - Takeshi Asakawa / 編曲・歌 - FLOW×GRANRODEO
第1話では使用せず。
「Season」(第13話 - 最終話)
作詞・歌 - 瀧川ありさ / 作曲 - 瀧川ありさ、渡辺拓也 / 編曲 - 渡辺拓也、瀧川ありさ

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 アクション
作監
総作画監督 原作話 放送日
第一話 七つの大罪 菅正太郎 岡村天斎 ところともかず 小松麻美 - 佐々木啓悟 第1話 2014年
10月5日
第二話 聖騎士の剣 岡村天斎
坂上六郎
伊藤秀樹 第2話・第3話 10月12日
第三話 眠れる森の罪 花田十輝 東出太 飛田剛 伊藤公規 小松麻美 第4話 - 第6話 10月19日
第四話 少女の夢 綾奈ゆにこ 岡村天斎 岩月甚 小野田貴之 佐々木啓悟 第7話 - 第9話 10月26日
第五話 たとえあなたが死んでも 菅正太郎 菅井嘉浩 小野田雄亮 柴田志朗 小松麻美 第9話 - 第12話 11月2日
第六話 はじまりの詩 花田十輝 滝沢敏文 石井俊匡 大杉尚広 佐々木啓悟 第13話 - 第16話 11月9日
第七話 感動の再会 綾奈ゆにこ セトウケンジ 高村雄太 橋本英樹、津熊健徳 小松麻美 第17話 - 第20話 11月16日
第八話 恐るべき追跡者 菅正太郎 今泉賢一 寺田祐一、伊藤公規 佐々木啓悟 第21話 - 第24話 11月23日
第九話 暗黒の脈動 花田十輝 伊藤秀樹 小松麻美 第25話 - 第30話 11月30日
第十話 バイゼル喧嘩祭り 綾奈ゆにこ 坂上六郎 サトウ光敏 北條直明、杉本幸子
仁井学
佐々木啓悟 第31話 - 第33話 12月7日
第十一話 積年の想い 菅正太郎 古田丈司 飛田剛 小野田貴之 小松麻美 第34話 - 第39話 12月14日
第十二話 戦慄のカノン 白金雅太郎 岩月甚 石川準、伊藤秀樹
道下康太、古住千秋
横田匡史、小野田貴之
佐々木啓悟 第40話 - 第46話 12月21日
第十三話 破壊の使徒 坂上六郎 国本晃伸 三浦雅子、河西睦月 徳田大貴 小松麻美 第47話 - 第55話 2015年
1月11日
第十四話 本を読むひと 綾奈ゆにこ 岡村天斎 石井俊匡 大杉尚広、伊藤公規
寺田祐一、古住千秋
戸谷賢都、石川準
諸貫哲朗 佐々木啓悟 1月18日
第十五話 アンホーリィ・ナイト サトウ光敏 北條直明、杉本幸子
望月謙、川村敏江
- 小松麻美 第56話 - 第60話 1月25日
第十六話 駆り立てられる伝説たち 花田十輝 福田道生 伊藤秀樹 伊藤秀樹、小野田貴之 諸貫哲朗 佐々木啓悟 第61話 - 第65話 2月1日
第十七話 最初の犠牲 菅正太郎 菅井嘉浩 高村雄太 津熊健徳、藤原未来夫
青木里枝、松本純平
小松麻美 第66話 - 第72話 2月8日
第十八話 この命にかえても 綾奈ゆにこ 今泉賢一 戸谷賢都、須藤智子
古住千秋、井元一彰
石川準
徳田大貴 佐々木啓悟 第73話 - 第81話 2月15日
第十九話 まちぼうけの妖精王 花田十輝 坂上六郎 熨斗谷充孝 仁井学、北條直明
杉本幸子
諸貫哲朗 戸谷賢都 2月22日
第二十話 勇気のまじない 菅正太郎 高橋敦史 岩月甚 伊藤公規、寺田祐一
岡本達明、小野田貴之
徳田大貴 小松麻美 第82話 - 第85話 3月1日
第二十一話 今、そこにせまる脅威 田口智久 飛田剛 小野田貴之 諸貫哲朗 佐々木啓悟 第86話 - 第89話 3月8日
第二十二話 君のためにできること 綾奈ゆにこ ところともかず 西片康人 須藤智子、石川準
古住千秋、加藤万由子
戸谷賢都
徳田大貴 戸谷賢都 第90話 - 第93話 3月15日
第二十三話 絶望降臨 花田十輝 石平信司 伊藤秀樹 小松麻美、伊藤公規
岡本達明、寺田祐一
五反孝幸
諸貫哲朗 小松麻美 第94話 - 第99話 3月22日
第二十四話 英雄たち 菅正太郎 岡村天斎 石井俊匡 小野田貴之、須藤智子
石川準、古住千秋
戸谷賢都
徳田大貴 佐々木啓悟 第100話 - 3月29日
  • 2014年12月28日は、『報道の日』の放送のため、休止。

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[5]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域・備考 [6]
2014年10月5日 - 2015年3月29日 日曜 17:00 - 17:30 毎日放送製作局)ほかTBS系列全28局 日本国内[注 2][注 3]
2015年2月12日 - 木曜 19:00 - 19:30 アニマックス 日本全域 / BS/CS放送 / リピート放送あり[注 4]
日本国内 インターネット放送 / 放送期間および放送時間[7]
放送期間 放送時間 配信元
2014年10月12日 - 日曜 0:00(土曜深夜) 更新 GyaO!
日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) ニコニコ生放送
日曜 0:30(土曜深夜) 更新 ニコニコチャンネル
2014年10月13日 - 月曜 12:00 更新 バンダイチャンネル

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD限定版 DVD限定版 DVD通常版
1 2015年1月28日 第1話 - 第3話 ANZX-11671/2 ANZB-11671/2 ANSB-11671
2 2015年2月25日 第4話 - 第6話 ANZX-11673/4 ANZB-11673/4 ANSB-11673
3 2015年3月25日 第7話 - 第9話 ANZX-11675/6 ANZB-11675/6 ANSB-11675
4 2015年4月22日予定 第10話 - 第12話 ANZX-11677/8 ANZB-11677/8 ANSB-11677
5 2015年5月27日予定 第13話 - 第15話 ANZX-11679/80 ANZB-11679/80 ANSB-11679
6 2015年6月24日予定 第16話 - 第18話 ANZX-11681/2 ANZB-11681/2 ANSB-11681
7 2015年7月22日予定 第19話 - 第20話 ANZX-11683/4 ANZB-11683/4 ANSB-11683
8 2015年8月26日予定 第21話 - 第22話 ANZX-11685/6 ANZB-11685/6 ANSB-11685
9 2015年9月23日予定 第23話 - 第24話 ANZX-11687/8 ANZB-11687/8 ANSB-11687

WEBラジオ[編集]

ラジオ 七つの大罪 <豚の帽子>亭 ホークトーク
2014年10月1日よりHiBiKi Radio Stationにて配信中のWEBラジオ番組。毎週水曜日更新。本配信前週の9月24日に第0回がプレ配信された。パーソナリティは久野美咲(ホーク 役)。
公式サイトのラジオ項目にてラジオ番組の聴き所を紹介する。毎週更新。アーカイブなし。
ゲスト

ゲーム[編集]

七つの大罪 真実の冤罪(アンジャスト・シン)
ニンテンドー3DS用ソフトとして、バンダイナムコゲームスより2015年2月11日に発売。ジャンルはアクションアドベンチャーゲーム
七つの大罪 ポケットの中の騎士団
スマートフォン向けゲームとして、Mobageより2015年1月29日から配信中。ジャンルはバトルRPG。

トレーディングカード[編集]

極コレカ 七つの大罪
2015年2月21日にタカラトミーから発売。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 日によっては17時30分 - 18時に変動の場合もある。
  2. ^ TBS系列局が所在しない秋田県福井県徳島県佐賀県を除く(遠距離受信および区域外再放送は含めず)。
  3. ^ 10月19日放送の第3話は北海道放送(HBC)・RKB毎日放送(RKB)のみ野球中継(パ・リーグクライマックスシリーズ第5戦ソフトバンク日本ハム。内容は両局で別々)延長により、10月25日の16:30 - 17:00に振替放送。公式サイトニュースより
  4. ^ 放送開始に先駆けて、2015年2月7日15:00より第一話から第四話までを先行放送。

出典[編集]

  1. ^ 「七つの大罪」TVアニメ化決定!単行本は累計300万部突破”. コミックナタリー. 2014年4月16日閲覧。
  2. ^ おっさん時は身長5.9フィート(約180cm)、体重265ポンド(約120kg)
  3. ^ メリオダス曰く、ネコとおやつを取り合って負けたこともあるらしい
  4. ^ 梶裕貴、雨宮天ら出演「七つの大罪」のテレビ特番が本日オンエア おた☆スケ 2015年1月4日、同8日閲覧。
  5. ^ 放送情報”. TVアニメ「七つの大罪」公式サイト. 2014年10月19日閲覧。 七つの大罪”. アニマックス 公式ウェブサイト. アニマックスブロードキャスト・ジャパン. 2015年1月1日閲覧。
  6. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会「通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方」. 公正取引員会. p. 2 (2009年10月9日). 2014年8月19日閲覧。 基幹放送普及計画”. 2014年8月19日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会 (Dpa). 2014年8月19日閲覧。
  7. ^ 放送情報”. TVアニメ「七つの大罪」公式サイト. 2014年10月19日閲覧。

以下の出典は『講談社コミックプラス』(講談社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。

  1. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(1)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  2. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(2)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  3. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(3)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  4. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(4)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  5. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(5)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  6. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(6)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年2月16日閲覧。
  7. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(7)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年5月18日閲覧。
  8. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(8)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年5月18日閲覧。
  9. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(9)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年6月17日閲覧。
  10. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(10)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年8月16日閲覧。
  11. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(11)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年10月17日閲覧。
  12. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(12)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2014年12月19日閲覧。
  13. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|七つの大罪(13)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 2015年2月18日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

MBS製作・TBS系列 日5枠
前番組 番組名 次番組
ハイキュー!!
(2014年4月6日 - 9月21日)
七つの大罪
(2014年10月5日 - 2015年3月29日)
アルスラーン戦記
(2015年4月5日 - )