銀魂

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銀魂
ジャンル SF時代劇ギャグ漫画バトル漫画
漫画
作者 空知英秋
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 2004年2号 - 連載中
巻数 既刊68巻(2017年4月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

銀魂』(ぎんたま)は、空知英秋による日本漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2004年2号より連載中。

概要[編集]

空知の初連載作品であり、SF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画。空知はこの作品の属性を「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」と表現している[1][2]。単行本は2017年4月現在、第68巻まで刊行されている。

本作の第1巻には『だんでらいおん[3]、第2巻には『しろくろ[4]、第24巻には『13 サーティーン[5]、第38巻には『ばんからさんが通る[6]が収録されている。

話数カウントは「第○訓」(○には漢数字が入る)となっており、各話のサブタイトルは長く、漫画本編の内容を意識した教訓的な物・作者の素朴な疑問・ことわざ・ツッコミ等が付けられている。主人公が周囲の面々と繰り広げるドタバタギャグがストーリーの基本路線ではあるが、感動を誘う人情話・バトルなどによるシリアスな展開になる事も多い。将軍暗殺篇以降は連続性の強い複数の長編で構成されており、所々にギャグを挟みつつも、主要人物の死の明確な描写といった物語のクライマックスを意識した描写が多く、サブタイトルも簡略化されたりと、全体的にシリアスな作風になっている。また「主人公以外の人物が中心となって進行する」「主人公が全く登場しない」エピソードも多く見られる。主人公を始めとした多くの登場人物が必殺技を持たないのも特徴。

連載初期は第四の壁を他の漫画と比べかなり多く破るという作風である事もあって、誌上アンケートの結果が芳しくなく、連載順位も後方で低迷していた[注 1]。その後じわじわと人気が上がり、単行本は2016年5月時点で累計発行部数5000万部を突破している[7]。後述の通りにアニメ化も決定され、第四の壁を破る点も忠実にアニメなりに再現しており、話の後に制作側の裏話を主人公達が放送時間を使用して語るなど、他のアニメではあまりやらない展開も見せる。

あらすじ[編集]

江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍・攘夷志士が天人との戦争に参加した。しかし天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方で国・主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。

天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りの志村新八は剣術を生かす道も無く、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。未だに変わらない侍魂を持った青年、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。やがて万事屋には、戦闘種族である夜兎族の神楽・巨大犬の定春などが転がり込んでくる。

そして万事屋ゆえに江戸のあらゆる依頼事に首を突っ込むようになった銀時達は、江戸の治安を預かる真選組・かつて銀時の盟友であった侍達等、様々な人間達と関わり合っていく事になる。

長編[編集]

基本的には1 - 3話程度で話が完結するが、まれにシリアス・戦闘中心の内容である長編が描かれる事もある。

下記の長編以外にも、重めの話が続いた後は話は続いているが気楽な短編になる事が多い。「ひょんなことから大事件」の描写で、ジャンプ連載の弊害や格闘漫画・バトル漫画へのシフトを回避している節がある。スタッフによるとアニメでは同じ話が3話以上続くと長編の部類に分けられるという。なお原作では4話まで続いてもアニメでは2話まで続かない物は長編に該当しない物とする。

アニメではシリアスな長編の場合にはその長編の最終話のEDで、そのクールのEDを長くした特殊エンディングが流れる場合がある(紅桜篇・芙蓉篇は次週以降、金魂篇ではそれまで『金魂』バージョンに差し替えられていたために流れなかった『銀魂』バージョンのOPが流れた)。

世界観[編集]

宇宙の知的生物天人(あまんと)諸族によって開国を強要され、銀河文明が導入された江戸のかぶき町を主たる舞台とする物語である。

本作で描かれる江戸の風景は、木造の長屋が立ち並び、着物を纏ってを結った者達が行き交うという時代劇らしい物が目立つが、その一方で携帯電話電子レンジテレビコンピュータゲーム等、科学技術の産物も登場している。これらの科学製品は多くは現代的な物だが、宇宙船アンドロイドなど未来風の物も含まれており、サイバーパンク的な事件に見舞われる事もある。

「天人」は地球にやって来ている異星人達の総称であり特定の種族の呼称ではない。天人は種族単位で独自の星系国家を形成している。物語において確認された天人国家の大使・大使館としては、戌威族の戌威星大使館[8]・茶斗蘭星大使[9]等がある。

徳川幕府傀儡政権として存続している。長としての称号は「征夷大将軍」とされ、前代将軍として「徳川茂茂」が登場していたが、将軍暗殺篇の終盤からは徳川喜々が烙陽決戦篇で快援隊に束縛されるまでその地位に就いていた。

作中での具体的な年月日の経過について触れられる事は少ないが、喜々政権の発足から真選組が江戸を離れるまでには3か月が経過している。シリアス長編でキャラクターが初登場したり、事件がきっかけで世界情勢も大きく変化する事が多い。登場キャラクターも歳を取らず、作中でも「サザエさん」と同じ方式である事がネタにされている。

登場人物[編集]

アイテム[編集]

作中では、キャラクター達の特徴的な愛用品や、読者の興味をひくアイテム等が多く登場し、ジャンプショップで実際に商品化されたものもある。

名称は基本的に実在するものを捩ったものや、特定の文字や語を侍関連のものに置き換えた言葉となっている。

万事屋付近の物[編集]

真選組付近の物[編集]

武器・兵器[編集]

三郎(さぶろう)
平賀源外が製作したからくり(ロボット)。名前は鬼兵隊に入隊し、討ち首になった息子の三郎から名付けている。を身に着けており、腕を取り替えることができる。他にも似たようなからくりが大量にある。ある程度の言葉を理解する。誰が何を言っても「御意」と返事をして従ってしまうが、自分に反抗的な言動をとると容赦なく反撃する。最後は復讐を行おうとする源外の命令に反し、銀時に致命傷を負わされ、三郎と同様「昔の姿に戻ってほしい」事を源外に言い残して機能を停止した。その後何度か登場している(芙蓉篇、かぶき町四天王篇など)。
ジャスタウェイ
初出はマムシの蛮蔵の工場で生産されていた強力な爆弾。円柱に2本の棒の手が付いていて、上部の半球型の突起物に目・口が描かれただけというシンプルな外見で、死んだ魚のような目をしている。銀時は記憶を失っている間、このジャスタウェイを生産する工場で「次期工場長」と期待されるほどの働き振りを見せていた。胴体部分の色は橙色。山崎曰く「コレ見てると労働意欲が失せる」。
工場長(蛮蔵)によると、ジャスタウェイはジャスタウェイ以外の何物でもなく、それ以上でもそれ以下でもないらしい。
キャラクター人気投票で19位を獲得するほどの人気を得ており、貯金箱ストラップなどのグッズが作られている。これを境に頻繁に登場する。また、ゲームでは全ての作品に登場している。
アニメでは万事屋に色違いのものが置いてある場面が何度かある。また、表情が豊かで登場シーンによっては笑っていたり涙を流していたりする。
爆弾以外に料理具材や銀時の目覚まし時計(予想を上回るとんでもない動きをする)、からくり家政婦の体内パーツ等に登場。あの外見をした謎の物体として、いたる所にさりげなく登場する。
アニメのシリーズ構成を第三期まで担当していた脚本家の大和屋暁同名の競走馬を保有しており、2013年天皇賞(秋)2014年ドバイデューティーフリー、同年の安田記念(いずれもGI)などを制している[10][11]。2014年の有馬記念を最後に引退、2015年からは種牡馬となっている。
蝮Z(マムシゼット)
マムシの蛮蔵が革命を起こすために10年かけて作り上げた大砲。記憶を取り戻し復活した銀時によって破壊された。
松っちゃん砲
松平が、ターミナルで暴れる、ハタ皇子のコレクションの1匹のえいりあんを仕留めるべく幕府の戦艦に付けて放った大砲。星海坊主には深手を負わせながらも止められた。
紅桜(べにざくら)
村田兄妹の父・村田仁鉄の打った名刀。関わる者が次々と凶事に遭う妖刀でもある。名前の由来は「月明かりに照らすと刀身が淡い紅色を帯び、夜桜のように妖しくも美しい」ことから。
仁鉄の死後、鉄矢が高杉と手を組み機械技術を研究し、その技術を刀と融合させ「対戦艦用機械機動兵器(たいせんかんようからくりきどうへいき)」に造り変えた。「電魄(でんぱく)」と呼ばれる人工知能を有し、使用者に寄生することでその体をも操るばかりでなく、戦闘の経緯をデータ化し、学習を積むことでその能力を向上させていく。さらに使い慣らせば一振りで戦艦十隻もの戦闘力に匹敵する。似蔵がこれを右腕に融合。刀身を凄まじい長さに伸ばし、攘夷党の戦艦を次々と斬って撃沈させた。銀時と似蔵の決着と同時に消滅し、他に開発・量産されていたものも桂の手によって全て破壊された。
鉄子の刀(正式名称不明)
鉄子が紅桜に対抗するために打った刀。の部分にとぐろを巻いた金色のが付いている。似蔵と融合した紅桜と互角に渡り合う強度と斬れ味を持つ。銀時と似蔵との決着時に折れた。
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲(略してNAS砲)
万事屋が「第一回チキチキかぶき町雪祭り」で雪像として製作していた卑猥な形の大砲。最終的には翼と滑り台が付いた。見た目が男性器のような形をしているが、長谷川・桂・さっちゃん・お妙によると実在するものらしい。アニメ第46話の提供ベースのバックに視聴者が作ったこれの雪像の写真が公開されていた[注 2]。アニメ第57話ではジャスタンクの武装として登場した。ゲームでも、ほとんどの作品に登場している。
モデルは戊辰戦争で官軍に使用されたアームストロング砲
RYO-II(リョウツー)
原作第百三十三訓・アニメ74話で登場したウイルス兵器。モデルはバイオハザードに登場するT-ウィルス。名前の元ネタは漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉で、感染すると眉毛が繋がって彼のようになる。毛が濃い人が感染するが、感染した人に触れれば毛が濃くない人も感染してしまう。感染するとダメなオッサンになってしまい、賭場競馬場に行ったり、散髪屋で角刈りをしてしまう。さらに暴徒化し襲ってくる。眉毛を剃り落とすと正常に戻る。なお、エリザベスのような眉毛が元々無い生き物でも感染してしまう(その際には「ん」の一部分が両津眉になった)。暴徒化する様子がゾンビのように見えることから、桂は彼等を「マユゾン眉毛ゾンビの略)」と呼んでいる。「ウガウガ」、「ラサ〜ル」等のマユゾン語らしき言動で会話できる様子。テロリストにより「こち亀30周年を祝って」かぶき町に撒かれた。かぶき町の住人のほとんどが感染したが、銀時だけは色々な面で両津に似ていたため感染しなかった。
アニメでは両津勘吉役のラサール石井がマユゾン役で友情出演している。また、アニメ化した時点では既に31周年になっており、事ある毎に松平が訂正している。
B-超5963(ぶちょうごくろうさん)
RYO-IIウイルスに唯一対抗できるワクチン。元ネタは両津の上司・大原大次郎。こちらもこち亀30周年企画が開催されたためによるもの。
モデルはT-ウイルス用ワクチンデイライト[要出典]
莫迦門(バカモン)
松平が持ち出した機械大砲。B-超5963をかぶき町にばら撒くために作られた。RYO-IIに感染してしまった松平の代わりに、銀時がB-超5963を発射した。
元ネタは大原部長の両津勘吉を怒る時の口癖。これもこち亀30周年企画が開催されたためによるもの。
源外の戦車(正式名称不明)
芙蓉編で登場した源外の機械兵器。源外のこだわりである「大砲キャタピラ」を合わせた源外の最高傑作で、非常事態ではキャタピラを外して飛ぶこともできる。
玉手箱G(たまてばこジー)
竜宮城の支配者である乙姫が、自分以外の地球上の全ての人間を老化させるために使用した「老化促進兵器」。元々は若返りに関する研究の過程で誕生した副産物。この煙を吸った者は瞬時に老化してしまい、銀時と桂も大楼主親衛隊隊長であった亀梨が持ち出した玉手箱Gのサンプルによって老化してしまった。
天人である神楽にも効果があるが、片栗虎に効果が無かった事から元から老人では変化がないらしい。
天元寿老砲(てんげんじゅろうほう)
竜宮城に設置された巨大な大砲。装填されているミサイルの内部は、玉手箱G十万個に相当する濃縮老化ガスである。銀時と桂が抗ウイルスワクチンの砲弾を強制装填し発射したため、その直後に大破した。
抗ウイルスワクチン(正式名称不明)
乙姫の想い人が安置されている冷凍カプセルの側に保管されていた砲弾で天元寿老砲にて使用する。玉手箱Gによって老化した人々を元に戻すワクチンが詰め込まれている。乙姫の妨害の際に漏れたワクチンガスによって若返った銀時と桂の活躍で江戸の中枢に発射されて、老化した人々を元に戻す事ができた。
蓮蓬軍の種(正式名称不明)
蓮蓬軍によって送り込まれた諜報部隊が仕込んだ、「種」と呼ばれる雨雲型兵器。この「種」が降らせた雨に打たれると皆蓮蓬族のような顔になり、プラカードでしか会話出来なくなる。しかしこの兵器が地球を覆う前に密かに江蓮が「種」に施した細工により、地球は難を逃れる事となる。
頑侍(がんさむ)
蓮蓬軍が地球侵略のために蓮蓬次世代型白き衣計画の為に開発した、対侍用機動兵器。見た目はほぼガンダムだが、顔にモザイクがかかっている。原作では本家とは多少デザインが違いカラーリングも不明だったが、アニメではトリコロールカラーでデザインも本家のものとなっていた。
危険極まりないデザインだが、アニメ制作元が同じサンライズであるため訴えられてもウヤムヤにできるとフミ子は語っている[注 3]
劇中では蓮蓬軍に数機配置されていたが、フミ子の爆弾によりほとんどが爆破され、既に出撃していた江連の頑侍も、米堕によって左腕と顔を破壊されるが、最後はカイエーンらとともにビームライフルでSAGIを葬った。その後は不明。
アニメの桂出撃シーンでは、本家のOPが使われていた(ただし、ガ○ダムのダの部分には規制音を入れている)。さらに、原作では桂の脱出ポッドは丸い形の物だったがアニメではコア・ファイターになっていた。
元ネタは連邦の白い悪魔
宇宙超商船隊鉄侍カイエーン!! (うちゅうちょうしょうせんたいロボカイエーン)
星間貿易商団・快援隊が所有する商船を「巨大星人との商売があるやもしれない」として陸奥が勝手に改造した、巨大身長の天人との交渉専用巨大人型ロボット。故に、基本商いしか出来ない。母艦・快臨丸を中心に合体、船をモチーフにしたデザインと、商売人の証たるネクタイがポイント。外見はスーパーロボットのそれを思わせるが、頭頂部には“ふきでもの”が搭載されている。アニメになると原作よりシャープなデザインに変更されていた。
操縦には各商船に搭乗する一般商人のアシストの他、その巨大な機体な為操縦桿を握らなくても身振り手振りだけで動かす事ができる操縦席を“ふきでもの”を含めた六ヶ所に分けて設け、六名が必要な動作を担当する。
百地乱破(からくり)
伊賀三大上忍・百地乱破が使う機械人形。見た目は全身に包帯を巻いた着物姿の女性であるが、砲台、便器、巨大手裏剣などに変形でき、口にあたる部分からはお茶、肛門にあたる部分からはココアが出る。当初は百地が腹話術のようにこの人形を介して言葉を発していたため、銀時たちはこちらが本体だと思っていた。
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング源外砲(げんがいほう)
源外が攘夷戦争時代から地下で建造していた巨大な大砲。見た目はネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲そのものであるが、実態は全ての機械を破壊するためのウイルス兵器。
大砲からコンピュータウイルスを有したナノマシンが放出され、機械に感染させて回路を破壊しその機能を停止させる。しかしその大砲も機械であり、ナノマシンに感染した大砲の代わりにシステムの起動と制御のため、高性能システムの積まれた機械のたまと坂田金時の力が不可欠である。

メディア[編集]

大江戸新聞(おおえどしんぶん)
銀時らが新聞を読んでいるシーンにたまに出てくる。真選組の活動に関する記事の他に、お通とGOEMONのスキャンダル等の芸能記事も掲載している。長谷川が勧誘員をしていたこともあった。
えいりあんVSやくざ
光栄劇場(映画館)で公開されていた映画。「もの凄い数のえいりあんともの凄い数の竹内刀が戦う」という内容。
アニメでは、大人の事情により主演俳優の名が「音南寺丈(おとなのじ じょう)」と改名され、「丈アニキ」と呼ばれている。
元ネタは当時公開されていた映画『エイリアンVSプレデター』と『難波金融伝・ミナミの帝王』。後に、エイリアンではなく「プレデターズ」で、プレデターvsヤクザが実現している。
となりのペドロ
光栄劇場(映画館)で公開されていた映画。
元ネタは『となりのトトロ』。
THE EDO(ザ・えど)
ワイドショー番組。オープニングにはターミナルが映される。キャスターは草野仁似で、名前は「草野仁義(くさの ひとよし)」。コメンテーターはテリー伊藤似で、「てりー」という人物。一度だけハタ皇子も出演したことがある。
元ネタは日本テレビ読売テレビザ・ワイド』のため、「ジ・エド」ではない。
笑ってよきかな!?
歌番組。司会はタモリ似で、名前は「多毛さん」。出演者には寺門通等がいる。
元ネタはフジテレビ笑っていいとも!』。

ゲーム[編集]

OWee(オヴェェ)
弁天堂が開発した最新ゲーム機。ゲームの世界に入り込める「バーチャルコントローラー」が最大の売りだが、これには現実が見えなくなるという欠点があり、OWee争奪戦では銀時達が知らぬ間に現実の人間等に多大な危害を加えてしまい、発売中止となった。しかし、二百六十九訓(アニメ第185話Bパート)でスズメバチみたいな天人(超糖星<ロイヤルプリンせい>)の家(巣)の中に置いてあり、その女王が所持していた。
名前の由来は加藤茶が酔っ払い親父の格好をした時の持ちネタにある「ウィ〜ヒック、オウェ〜」(要するにゲロの時の音[注 4])。元ネタは任天堂のゲーム機『Wii』。
バキボキメモリアル
Owee専用ゲームの一つ。弁天堂広報部の山田さん曰く「今までのヒロインとは一味違ってかなりの天然という設定」。このゲームに登場するヒロイン「マグ子」を(崖から)落とすのが目的となっている。
元ネタはゲーム『ときめきメモリアル』だが、システムやアイデア等はサクラ大戦シリーズschool Daysから。
信長のゲボェ
Owee専用ゲームの一つ。二人対戦が可能。内容は「画面上から泥酔した信長が様々な形の「ゲボェ」を吐いてくるのでそれを画面横一列に揃える。するとこちらのゲボェが消えて敵の信長が吐き、画面一杯ゲボェで埋まると負けになる」といういわゆる落ち物パズルゲーム。下ネタが強調されているため新八曰く「ただの最低なテトリス」。対戦する時運が悪いと「本能寺の変での深酔いバージョン」、運が良いと「桶狭間の戦いバージョン」になる。銀時曰く「勝利を手にするのは地味な手に徹した方」らしい。
名前の元ネタはゲーム『信長の野望』。
どらごんはんたーIII
Owee専用ゲームの一つ。仲間とパーティーを組み魔王を倒すことが目的のオンラインRPG。このゲームはOwee最大の売りである「バーチャルコントローラー」に対応しており、専用のゴーグル・グローブ・ブーツを装着することによりまるでゲーム世界に入ったかのようにプレイすることができる。登場当時は開発中のゲームであったらしく、・キャラのHP配分に偏りがある、・突然バグが発生する、・名前が4文字しか入れられない(濁点も1文字に組み込まれるため、銀時の場合は「きんとき」、土方に至っては事情により「ちんかす」とされた)等、最新ゲームとしては明らかに問題がある。(銀時曰く「ファミコン並のスペック」)
名前の元ネタはゲーム『ドラゴンクエストシリーズ』と『モンスターハンター』。
モンキーハンター
通称「モンハン」と呼ばれる、銀河中で大流行のビデオゲーム。内容は怪物猿が生息する星を舞台に狩猟生活を楽しむというもの。PSP版と銀河中のユーザーがプレイ可能なオンライン版が存在する。アニメでは版権の関係上普通にPSPと発言出来ないのでどこかに自主規制音を被せる必要があったが、スタッフはこれを完全に逆手に取り、PSPの2つ目のPの部分にピー音を被せた。しかし、音声加工がややズレ気味で普通にPSPと聞き取ることが可能だった。
元ネタは、ゲーム『モンスターハンター』。この話を載せた後、読者のカプコン社員から作者の所へ励ましの手紙が寄せられたという[12]。しかし空知は手紙を受け取った際、ついに訴訟の通達が来たとビクビクしていた。
ラブチョリス
江戸で大流行中の恋愛ゲーム。プレイヤーは3人のキャラクターからヒロインを選択し、疑似恋愛を楽しむ。いわゆるギャルゲー。ヒロインキャラクターの内「御高井鞘花」「兄ヶ崎百々」は美少女キャラなのだが、ラーメン屋の未亡人「白水ピン子」のデザインだけは何故かリアルタッチで描かれている。ゲームでヒロインキャラを選択するには、シューティングゲームで飛来する彼女達の中から、希望するヒロインを撃ち落とさなければならない。しかしピン子ばかり飛来してくるので、鞘花と百々はなかなか現れず難易度が高い。セーブをしないで電源を切ったりゲーム機本体を乱暴に扱い緊急停止させると、彼女との関係が冷たくなってしまう(ピン子の場合は息子の「エナリ」が冷たくなってしまう)。『俺の嫁天下一武闘会』なる育てたヒロインを競い合わせる大会が開かれる程プレイヤー人口が多い。やり込むと「愛無限空間(ラブチョリスホール)」と呼ばれる領域にたどり着き、ヒロインキャラ達が具現化して見えるようになる。
アニメでは愛チョリスとなっている。
元ネタは『ラブプラス』。

その他の物[編集]

眼鏡・グラサン
この漫画の多数の登場人物が愛用しているもの。グラサンは長谷川泰三を表すものとして使われることが多く、長谷川の戦闘力のほとんどがグラサンによるものらしい。松平曰く「グラサンかけてる奴はほとんどが殺し屋」。猿飛あやめのメガネは伊賀製の特別な物で源外によって改造されており、これを取ると明日も見えなくなる。作者・空知は多くのキャラがかけていることについて「キャラに特徴を持たせるのが苦手だから」と語っている。またキャラブックでは、「メガネっ娘好き」と自ら発言。
ドッキリマンシール
江戸に住む子供の間で流行っているシール。お菓子のおまけで、レアシールもある。
元ネタはビックリマンシール
破亜限堕津(はーげんだっつ)
高級なアイスクリームで、お妙の好物である。ハーゲンダッツの当て字である(ただし発言上はカタカナ)。アニメでは名称が破亜限堕取(バーゲンダッシュ)に変わっている。
土佐衛門(どざえもん)
奈良の副寿苑(元ネタは京都の製茶会社・福寿園)の茶葉を用いた缶入りの清涼飲料水。第76訓で服部全蔵の父(幽霊)が銀時達と缶蹴りをしている際に名前が確認できる。元ネタは清涼飲料水『伊右衛門』と水死体を表すドザエモン。
親分(ぼす)
缶コーヒー。第23訓(アニメ第14話Bパート)で土方が自動販売機から購入して飲んでいる他、第76訓(アニメ第48話Bパート)の土佐衛門と同じく、缶蹴りの時にその名前が出てくる。元ネタは缶コーヒー『BOSS』。
土方スペシャル
御飯の上にマヨネーズを山盛りかけた食べ物。土方が定食屋で堂々と食べていた。土方以外の者は見るだけで吐き気を催す(ただし沖田は平気で、松平栗子に至っては「旨い」と食べていた)。銀時や沖田からは「犬の餌スペシャル」と罵られている。ゲームでは土方以外の者が食べるとダメージを受ける。
宇治銀時丼
御飯の上に、宇治金時を山盛りかけた食べ物。こちらは銀時が定食屋で食べていた。土方スペシャル同様銀時以外は見るだけで気持ちが悪くなる。また、土方には「猫の餌」と呼ばれている。ゲームでは銀時以外の者が食べるとダメージを受ける。
わんじゃこりゃああ
銀時が飲み屋で別の客に枝豆と交換してもらった犬語翻訳機。性能は申し分ないのだが、万事屋メンバーから翻訳した定春の言葉が腹黒いものであったために怒りを買い、捨てられてしまった。
元ネタは玩具『バウリンガル』。名前の由来は「なんじゃこりゃああ」。
んまい棒
桂と攘夷志士達が携帯している非常食。非常時には煙幕にもなる。現時点で判明している種類はコーンポタージュ味とサラミ味、チョコ味の3つ。アニメではさらになっとう味とサラダ味の2つが登場している。小説ではソーダフロート味がある模様。コーンポタージュ味とサラミ味の名称は何故か当て字(混捕駄呪と鎖羅魅)。
元ネタはうまい棒
機械家政婦 悦子ちゃん(からくりかせいふ えつこちゃん)
林博士が開発した画期的からくり人形(メイドロボ)。伍丸弐號(流山)が起こしたクーデター事件により回収処分されたが、密かに闇市で売られているらしい。たまもその内の一体。
元ネタはドラマ『家政婦は見た!』の市原悦子
ギンタマン
作中の週刊少年ジャンプに掲載されている作中作。作者は天知、担当編集者は小西恒平。架空の都市“東京”を舞台にしたコメディータッチの探偵物で、劇画調。人気はあまり芳しくなく、編集長からは打ち切りを匂わせるような事を言われていた。銀時のアドバイスと流行語になった「どんだけー」でヒットを飛ばしたが、銀時に言わせれば「あいかわらず面白くない」。その後担当編集者は大藤に変わり、再び人気が下がってしまった。大藤の後には中崎、本田・J・ヴァンガードが編集を担当している。原作三百六十一話(アニメ第243話)では、「ジャンプに巣食う巨悪 幕府指定有害図書で、連載こそ8年も続く長寿漫画だが、その実ゴリラが殴り書きした落書きを動物愛護団体が保護し、延命させられているだけの老害漫画」という設定になった。
アニメではオープニングが作られた。
チャゲスノート
銀時と鯱による漫画家コンビ「悪路木夢粋(あくろぎむさい)」の作中作。劇中に出てくる「チャゲスノート」は、「そのノートに名前を書き、記憶の中でフワフワした存在する(いわゆるチャゲ化)」というもの。なぜかそのノートには「飛鳥」「稲葉」「志村」「格さん」と「コンビで目立つほうの名前」ばかりが書かれていた。
元ネタは漫画『DEATH NOTE』と、漫画『バクマン。』に登場する架空の漫画家・亜城木夢叶。アニメではショートアニメが作られた。
スパウザー
亀梨が祭りの夜店のくじで当てたという他者の戦闘力を計測する装置。戦闘力の単位は男の場合は「K」(「昆布」の頭文字)で、女の場合は「O」(「オッパイ」の頭文字)。一般人の戦闘力は約360Kで、これは昆布360枚分の戦闘力を有するという意味になる。老化した銀時と桂の戦闘力を計測した時に測定不能の数値が検出され、壊れた。
元ネタは漫画『ドラゴンボール』のスカウター。
亀の甲羅(正式名称不明)
竜宮城に仕える兵員、及び乙姫親衛隊等警備にあたる構成員が着用している亀の甲羅に似た防弾装甲。一般の人間にも着用が可能で四肢や頭部を甲羅内に収納することが可能。
ズルズルボール
7つ集めるとズルズルの龍、ズルズ龍が現れ、なんでも欲しいものをズルズルの状態で出してくれる不思議なボール。ヌメヌメボールやヌルヌルボールという偽物も存在する。ただし、それらを見分けるのは簡単ではないらしい。
元ネタは漫画『ドラゴンボール』。
マヨネーズ型ライター
土方が愛用しているライター。赤いキャップの部分から火が出てくる。
チコン貝
死腐土星(シーフードせい)の特産物。見た目は男性器に似ているが、とんでもなく値のはる高級珍味。
パトリオット
神楽の友達が万事屋に職業見学に来た際、特に見せる所がない為に「パトリオット工場」として銀時がでっち上げた代物。しかしそれは「ソリッド」と呼ばれるボックスティッシュ2個と「ネイキッド」と呼ばれるトイレットペーパー2個の間に棒をジャックインした(くっつけた)だけのモノで、何の用途に使うのかは作った銀時にすら分からない。その回では神楽や新八が町に出てみると、土方や月詠といった人々がなぜかパトリオットを所持している。近藤や長谷川に至ってはパトリオットそのものになっていた。神楽曰く「ムダな産物に見えて色んなムダな遊びができる総合メディア玩具」そして「ムカつく奴を殴るための道具」。工場長こと銀時曰く「どんなに悲しい涙も拭き取る至高のチリ紙」。
元ネタはゲーム『メタルギアソリッド』シリーズに登場する同名の武器、および同シリーズのキャラクター「ソリッド・スネーク」と「ネイキッド・スネーク」。
全自動卵かけご飯製造機
源外が学会に提出しようとして作ったからくり。源外曰く「人の尊厳、宇宙の因果律まで変えかねない恐ろしいもの」らしいが、実際はただ卵かけご飯を作るための物。
両側にある転移装置に醤油を置くとそれぞれヌルヌルを取り除いた卵と絶妙な加減の醤油が抽出され、それらを中央のホカホカご飯にワープさせることで誰もが気軽に完璧な卵かけごはんを食べることが出来るらしい。作中では銀時と土方がこの機械を運んでいたトラックと衝突したため誤作動を起こし、2人の魂を入れ替える結果となってしまった。
愛染香(あいぜんこう)
ハート形のお香。嗅ぐだけで脳内に特殊な快楽物質が生成され、その場にいたもの、あるいは最初に目に入った者に恋愛感情に似た感情を抱かせる特殊な性質を持つ。昔吉原で使われていた伽羅だったが、そのあまりの効能から「魔性の薫」と危険視されご禁制となっていた。このお香の効果は、愛断香と呼ばれるお香でしか消すことが出来ない。
愛断香(あいだんこう)
愛染香の効果を打ち消すことが出来るお香。見た目は愛染香と同じだが、ハートの中央にひびが入った形状となっている。
アルタナの結晶石
烙陽決戦篇で登場した、星のアルタナ(地球では龍脈とも)の結晶。アルタナの噴出口で稀に産出される。
元々は虚同様星のアルタナによる不死者であった神楽の母、江華を延命させるために星海坊主が彼女の母星で掻き集めていた物。その後虚との交戦の際星海坊主が使用する。曰く地球のアルタナがある限り不死である虚にとって異星のアルタナを体内でバラまかれるのは「ガソリン車に軽油をぶちまけるようなもの、廃車決定」であり、事実この結晶石を心臓ごと握りつぶされた虚の肉体は二度と蘇生することはなかった。

アニメ・ゲームオリジナル[編集]

MS-ZURA(モビルスーツ・ヅラ)
『ジャンプフェスタ・アニメツアー'05』で上映された『〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度よい〜』のストーリー内で、桂が対真選組用に天人・日昇族(ひのぼりぞく)に開発させたモビルスーツ日本刀のような武器と、ZURAマシンガンを装備している。万事屋と真選組が花見の席で争っている時に襲撃し真選組を追い詰めるも、銀時によって真っ二つにされた。
メカニックデザイン担当は大河原邦男で、アニメ版の制作がサンライズ。すなわち「日昇」族だからこそ実現できた存在。桂の声優である石田彰本人は「ちょっとこれはヤバいんじゃないの」と発言しており(石田は同社制作の機動戦士ガンダムSEEDアスラン・ザラ役を担当していた)、本編でも桂本人が冒頭でデザインを危惧しているが問題はない。「人生は試験だ」でも少し登場が伺えるが、こちらは頭にちょんまげがある。
マヨネーズ型ビーム砲
土方(マヨラ13)がデートの邪魔をしようとする松平らを阻止するために使用した武器。原作ではバズーカだったが、アニメではマヨネーズ型でしかもビーム砲になっている。
感電血(かんでんち)
アニメ57話で快援隊が青木商会との取引で持ち出した道具。しかし、復活した悪の組織に持ち出されジャスタンクの動力として悪用された。外見は巨大な乾電池だが、一本で宇宙戦艦の動力を賄えるほどのエネルギーを持っている。名称は「覚だけでいうと、これさえあれば力施設なんてもういらないっていうくらいのパワーで職人さんがのでるような努力で作り上げた一品」の略。
ジャスタンク
アニメ57話に登場。有限会社「悪の組織」の内部に仕組まれていた巨大な決戦兵器。その名前の通り外見はジャスタウェイそっくり。万事屋の三人からはパクリと呼ばれた。口から吐き出すジャスタウェイの他に、下部にネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング(略称NAS)砲を装備している。動力は額にある感電血。最後は快援隊の戦艦に追い詰められ自滅する。
SOL(ソル)
アニメ62話に登場。「Stalker Osioki Laser(ストーカーおしおきレーザー)」の略。お妙がストーカー(近藤)対策の一つとして宇宙空間に設置した衛星兵器。起動装置は居間の畳に設置されており、チャージにさほど時間がかからないのかボタン連打による連射も可能。銀時の秘密を探るために潜入した山崎が、手荒な介護に耐えかねて逃走した銀時と間違えられてこれの被害を受けた。
元ネタは漫画『AKIRA』に登場する衛星兵器「SOL」(本家のものでは、「Stallite in orbital laser-weapon(サテライト・イン・オービタル・レーザーウェポン)」の略)。
多毛さんアワー 笑ってよきかな?
アニメ157話から160話のアバンタイトルで登場。多毛さんが司会を務めるテレビのバラエティ番組で夕方6時からの放送という設定になっている。看板コーナーの「デンワデショッキング」では最近登場しない登場人物をゲストに呼んでいる。元ネタは『森田一義アワー 笑っていいとも!』。
魂の絵筆
PS2ゲーム『銀魂 銀さんと一緒!ボクのかぶき町日記』で登場する描いたものを現実にするという筆。元々はさる有名な天人の国から万星博覧会のために借りられてきたもので、同展で一番の目玉とされていた。見た目は単なる絵筆と何一つ変わらない。この絵筆で描いた絵は動き出してしまうことがある。火やバズーカ等をあてるとそのエネルギーを吸って強くなるが、基本的に紙なのではさみで切られたり破ったりすると消えてしまう。また、この絵筆で描かれた似顔絵にその絵筆で髭等を描き加えると書かれた本人に影響する等、実際起きるはずがないことも起きてしまう、使い方次第では非常に危険な代物である。ストーリー終了後のエピローグでは、通販で売られていたり、沖田が空の部屋から勝手に持ち出して使っていたりする。
ノートDEATH
PS2ゲーム「銀魂 銀さんと一緒!ボクのかぶき町日記」で登場したノート。見た目は普通のノートと何一つ変わらない。ある日空が真選組に顔を出そうと屯所に赴くと、屯所付近に落ちていた。ノートに書かれていたもの(ハエ等)が次々と命を落としていき、近藤はそのノートに自分の名前を書いてしまったため屯所内を騒然とさせるが実際は沖田が落としたただのノートであった。しかしその話のエピローグでは沖田が死神と話していた描写がある(山崎がこの一部始終を目撃している)。
元ネタは漫画『DEATH NOTE』。
銀玉(ぎんたま)
ゲーム『銀魂 銀時vs土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!!』、『銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり』に登場したアイテム。
物体や言葉等のエネルギーを込められた球体。これを用いて戦うことを「銀玉バトル」という。
『かぶき町銀玉大争奪戦!!』において、宇宙海賊「棒棒鳥(バンバンジー)」が他の星への侵略の道具として開発した。バトルによって貯められたエネルギーで星の住民を無力化し、その隙に侵略行為を進めいくつもの星を制圧している。地球もそのターゲットにされたが、万事屋や真選組の活躍によって阻止された。
「銀玉くえすと」では、冒頭を除いて銀玉そのものがストーリーに関わってくることはない。
夢枕(ゆめまくら)
ゲーム『銀魂のすごろく』に登場。宇宙海賊・春雨が六彦を利用して作らせた洗脳兵器。弟の死を受け入れられない七重が現実逃避をして夢枕を暴走させた。

用語[編集]

地球関連[編集]

かぶき町
本作の主舞台となる江戸歓楽街。万事屋メンバーを始め、物語の登場人物などがこの街で活躍している。泥水次郎長率いる溝鼠組等の抵抗によって、他の江戸の街と違い完全に天人の支配下には置かれておらず、地球の人間達が街の中心となっている。
当初はかぶき町四天王によって支えられていたが、その内の華陀の失脚及び次郎長の引退後は、残ったお登勢や西郷が中心となって取り仕切られる事になった。
新宿に実在する歌舞伎町がモデル。
万事屋銀ちゃん(よろずやぎんちゃん)
いわゆる金さえもらえば何でもやる「なんでも屋」。現在は銀時・新八・神楽の3人で経営している。
かぶき町四天王(かぶきちょうしてんのう)
お登勢・西郷特盛・華陀・泥水次郎長の四人を指す。四つの勢力が互いに睨み合い、微妙な均衡を保っている。新八曰く「かぶき町を支えている」程の驚異的な影響力を持っている。
新かぶき町四天王(しんかぶきちょうしてんのう)
かぶき町四天王篇後、華陀の失脚と次郎長の隠居によりメンバーが交代。お登勢の代理に銀時、西郷の代理にあずみ、次郎長の代理に黒駒勝男、そして失脚した華陀の代わりに新四天王となったお妙を加えた4人。
スナックお登勢(スナックおとせ)
万事屋銀ちゃんの大家でありかぶき町四天王の一人であるお登勢が経営しているスナック。お酒と健全なエロが売り。従業員はお登勢の相棒にあたるキャサリンと機械(からくり)人形の「たま」しか居ないと思われがちだが、少なくとも原作では他にもいる。
かまっ娘倶楽部(かまっこくらぶ)
かぶき町四天王の一人である西郷特盛が経営しているオカマバー。従業員は勿論全員オカマ。店内でオカマを侮辱した発言をすると、西郷から厳しい鉄拳制裁が下る。西郷以外にも従業員の中に元攘夷志士が多数いるらしい(桂と銀時も働かされていた事がある)。海水浴に行ったとき「青ひげ海賊団」と呼ばれた(アニメ202話)。
溝鼠組(どぶねずみぐみ)
かぶき町四天王の一人である泥水次郎長が組長を務めるヤクザの組。
スナックすまいる
新八の姉・志村妙、おりょう、阿音や花子等が働くスナック。当初は小さな看板の店だったが、お妙や阿音の活躍によりかぶき町で一、二位を争う有名店になった。メニューにドンペリしか無いのが店の特徴。近藤勲や松平片栗虎がよく来店している。別名「ぼったくりバー」。
ターミナル
地球の政権を握った天人が開国の際に造った宇宙船発着の為の基地。「アルタナ」と呼ばれる地球のエネルギーが湧き出る場所である「龍穴」のエネルギーで動いており、江戸中のエネルギーが集束しているポイントでもある。元々の場所は、阿音と百音が狛神2匹と共に住んでいた神社だったが、それを取り壊して建造された。攘夷志士にテロの対象として狙われる事が多く、桂も時限爆弾で破壊を目論んでいた。またテロ組織のマムシの蛮蔵の残党がジャスタウェイを満載したトラックで突っ込む計画もあった。
また、テロではないが寄生型えいりあんに侵食された際、真選組や松平の攻撃によって大きく損壊した。地下深くにはエネルギーを制御する場所があり、そこを伍丸弐號(流山)率いるからくりメイド集団に占拠されてしまった事もある。その時の戦いでエネルギーが暴発しかけるが、零號(たま)によって阻止された。銀ノ魂篇の序章にてアルタナ解放軍の砲撃によって破壊され、主要機関も占拠されてしまう。
アニメの150話の嘘最終回にてターミナルの頂上が銀時と高杉の決闘場所となっていた。
お通語(おつうご)
お通本人曰く、語尾に何かカワイイ言葉を付ける事を言う(シリアスなシーンでは使っていない)。しかしセンスが常人のピントと合わないぐらいズレている故、「とうきびウンコ」や「ネクロマンサー」といった、異常な言葉を付ける例が多い。同じ言葉は使ってはいけない、そのためうっかり同じ言葉を言ってしまった場合はそこに無理矢理付け足すことになっている(例として土方が「ねぇムーミン沖田殺せ」と付け足している)。「たぬきのきんたま」等、アイドルとしてスレスレのお通語も存在する。
キャッツパンチ
かつてキャサリンが所属していた窃盗団。現在はクリカン・柏谷・服部の三人組。アニメでは本格的な怪盗活動を行っていたような描写が追加されている。名前のモデルはキャッツアイモンキーパンチ。人物モデルはルパン三世次元大介石川五ェ門峰不二子
始末屋(しまつや)
猿飛あやめの所属団体。法で裁けない外道(悪党)を、報酬を受け取り討伐する裏の仕事。他にも何人か仲間がいる。危険な情報を扱う故に漏洩防止のために一度入ると足抜けすることは許されず、「滅殺お仕置人」という始末屋として役に立たないと判断された者を始末する、対殺し屋用殺し屋集団に始末される。
モデルはテレビドラマの『必殺シリーズ』。
くの一カフェ(くのいちカフェ)
猿飛あやめの昼間のバイト先である喫茶店。ウェイトレスはくの一になり接客をする、いわゆるコスプレ系飲食店。あやめの他、脇薫など本業のくの一も従業員として雇われている。店長の風貌は赤影風である。
快援隊(かいえんたい)
坂本辰馬や陸奥らが銀河を股にかけ商売する貿易艦隊。船の形をした宇宙船がいくつかあり、ある程度武装もしてある。重要な商いのときは坂本は陸奥によって置いていかれる。艦隊は元々宇宙海賊・千鳥の奴隷船であり、構成員も元は奴隷であったが、坂本が奴隷船ごと奴隷を買い取った事で解放された過去がある。その為、全員が艦長の坂本や副艦長の陸奥を慕っている。
名前の元ネタは坂本龍馬が設立した貿易会社・海援隊
マムシ工業(まむしこうぎょう)
マムシの蛮蔵が工場長を務める工場[注 5]。ジャスタウェイや蝮Zを作っていたが、記憶喪失から開放され復活した銀時によって壊滅した。
カトケン・サ・ン・バ!
歌手であるカトケンの有名な歌。この曲で紅白に二年連続で出場している。アニメでは新八が銀時と出会った一年後(1 - 2話)にカトケンがデビューしてこの曲がヒットしている。元ネタはマツケンサンバ。神楽がノリノリで歌っていた。
家康像(いえやすぞう)
江戸町内の公園の中心にある江戸幕府初代将軍・徳川家康の銅像。仁王立ちになって真っ直ぐ前を指差している。作中でも待ち合わせスポットとしてよく利用される。「大江戸美術館」にも同様の像が展示されている。
高天原(たかまがはら)
江戸一番のホスト、本城狂死郎が経営するホストクラブ。従業員は勿論選りすぐりの美男子ばかり。以前は溝鼠組から営業妨害等の被害を受けていたが、現在では解消された様子。
大江戸病院(おおえどびょういん)
登場人物達が怪我・病気などをした際に主に利用される病院。長谷川泰三や銀時達が入退院を繰り返すので、院長も銀時を覚えてしまった程。婦長は口うるさい上、桂を一捻りする程の強さを併せ持つ。看護婦の内野さんもここで働いている。無駄に何回も総回診が行われておりさらに悪徳医師抹殺のため猿飛あやめが潜入していたこともある。
柳生家(やぎゅうけ)
かつては将軍家指南役をも仰せつかっていた「柳生陳陰流」という流派の剣術家一族。現当主の輿矩、息子(実の娘)で次期当主の九兵衛、九兵衛の祖父の前当主である敏木斎、配下の柳生四天王等がいる。東城の日記から「裏柳生」という分家にあたる存在が確認されている。
モデルはそれぞれ実在の柳生家柳生新陰流
柳生四天王(やぎゅうしてんのう)
柳生家に仕える四人の猛者の総称。銀時達天堂無心流恒道館道場一向が乗り込んで来た際に初登場。東城歩、北大路斎、西野掴、南戸粋(実力順)で構成されている。
猛者の名前の元ネタは漫画『いちご100%』。
獄門島(ごくもんとう)
桂が連れて行かれた難攻不落の監獄要塞。重い罪を犯した者が連れて行かれ、一度入ったら最後、二度と陽の光を浴びられないという。
名前の元ネタは横溝正史の小説『獄門島』。
仙望郷(せんぼうきょう)
バスが一日に一本しか来ない雪山奥にある温泉宿。この世に未練を残したまま成仏せずにいる霊を持て成して成仏させる為の、いわば幽霊温泉。雪山は磁気が強く特に霊を引き寄せる為、多くの霊が徘徊している。
お登勢が銀時達に紹介したが、実際は宿のバイトとして働かせるためだった。銀時達とお岩との攻防によって従業員の幽霊の大半が成仏し、最終的に残ったのはレイだけとなった。
吉原桃源郷(よしわらとうげんきょう)
鳳仙が作った江戸の地下に存在する遊郭。「常夜の街」とも呼ばれており、住人のほとんどが遊女達で占められている。夜兎族の王にして春雨の幹部である鳳仙が治めている。以前は地上に存在していたが天人襲来時に一度壊滅させられており、売淫御法度に紛れここの利に目を付けた天人によって地下に復興させられた。この地下は元々幕府の艦船の造船所であり、天井はその頃の名残で現在でも開閉できるようになっている。本来ならばこのような街は違法なのだが、幕府中央暗部と春雨との深い関わりがある為黙殺されている。公に出来ない悪政を育む温床にもなっており、ここでは地上(江戸)の常識は一切通用せず、一度ここに売られ暗部の秘密を知る遊女やここの掟を乱す者は二度と地上に戻ることなく酷使され、最終的に百華に始末させられる。鳳仙が倒された後、ここの統治は神威に任されたがそれ以来介入されずに放置され、事実上開放された状態となった。鳳仙の統治時代は彼の威名や百華の存在が他勢力の抑止力となっていたため、治安自体は非常に良かったが、鳳仙が倒されてからはそれまで彼の力を恐れていた攘夷志士達による強盗、非合法薬物の売買等が深刻な問題となっていたが、紅蜘蛛篇以降は沈静化している模様。
モデルは江戸時代に実在した吉原遊郭
百華(ひゃっか)
吉原と吉原の掟を乱す者を始末する為に存在する月詠を筆頭とする女性(遊女)自警団。その戦闘能力は忍者や侍にも匹敵する。中には吉原に見放され粛清対象となりながらも、月詠によって匿われている者もいる。
茶屋ひのや(ちゃやひのや)
吉原が解放された後日輪が経営してる茶屋で、日輪、月詠、晴太の三人で経営している。基本的には団子を提供していることが多いがメニュー表から察すると食堂としての機能も持ち合わせている。
六角事件(ろっかくじけん)
同時多発的に江戸に火を放ち中央にスキを作る事によって将軍暗殺を実現しようとした、過激攘夷派「創界党」が旅籠・六角屋に潜伏中に、沖田ら真選組一番隊の隊士五人に急襲され全滅した事件。死者は三十六人に及び、内三人は真選組の隊士だった。六角屋の主人・六角宗春は真選組と創界党の戦闘に巻き込まれて死亡したとされる。実際は、六角屋は以前から創界党に乗っ取られており、宗春も妻子を人質に取られ悪事に加担させられていた。事件の際にも、宗春は創界党の命令で真選組の隊士・神山を襲い、身を守ろうとした神山に斬り殺されている。しかし、宗春の名誉を守る為、沖田が宗春は事件に巻き込まれて死んだことにした、というのが事件の真相である。創界党は首魁・天堂紅達の弟、蒼達によって後に再興されたが、沖田らの活躍により壊滅した。
結野衆・巳厘野衆(けつのしゅう・しりのしゅう)
平安の頃より熾烈な権力争いを繰り広げてきた、陰陽師の一族。時代毎に栄枯盛衰を繰り返してきたが、結野衆頭目・晴明の手によって江戸の世に於いて初めて共に幕府に召し抱えられるという偉業を成し遂げた。元来は起源を同じくする一族で、一千年前に都に現れた鬼神「闇天丸」を封じた功績を称えられ、「御門」という名を与えられた兄弟を開祖としていた。しかしその兄弟が一人の姫を巡って争い、弟が兄を姫諸共殺害してしまう。後に父の仇を討った兄と姫との間に生まれた子が興した家が「結野家」、父が起こした責により姓を奪われ都落ちした弟の子供達が興した家が「巳厘野家」と呼ばれるようになった。巳厘野衆頭目・道満が晴明を倒す為に闇天丸をその身に宿らせ復活させてしまうものの、銀時を中心として両家が力を合わせて闇天丸を退治した事により、漸く真の意味での和解を迎える事が出来た。
植木蜂一家(うえきばちいっか)
溝鼠組と商売で対立していたヤクザの組。組長が溝鼠組の頭・次郎長の古い友人で、次郎長の離縁した妻の実家でもある。当初は平子の紛らわしい言い方のせいで組長を含めた全員が溝鼠組の騙し討ちに遭い皆殺しにされたかに思われていたが、実際は全員生存しており、平子の話では現在は看板を畳んで紅花農園を営んでいる。
錦屋(にしきや)
幾松の実家で、かつて幾松の父親・錦松五郎(武蔵っぽい人)が一代で築き上げた大手反物屋。松五郎が死亡(実際は失踪)した後は、幾松の母親であった女将が一人で切り盛りしていたが、6年前に女将が他界してからは従業員のお園が切り盛りしている。
伊賀(いが)
全蔵やさっちゃんら御庭番衆を生んだ忍びの源流である里。地雷亜によれば年中忍者たちが勢力争いをしているとされている。御庭番衆は「伊賀越え」の功により家康公に召抱えられ江戸に移った伊賀流の分派にあたる。伊賀に残った者たちは将軍家への忠誠心は皆無であり、戦国より金で飼われる職業傭兵集団であり、雇主次第では同胞をも手にかける集団となっている。
伊賀三大上忍(いがさんだいじょうにん)
伊賀で絶大な権威と実力を誇り、里を取り仕切る3つの名家。藤林家、百地家、服部家がこれにあたる。その中で服部家は御庭番衆として将軍に召抱えられた名門とされている。
松下村塾(しょうかそんじゅく)
吉田松陽が開いていた私塾。金を取らず、貧しい子供たちに手習いを教えていた。世間では幕政批判、国家転覆などあらぬ噂が流れ、銀時の台詞から何度も場所を転々としていた模様。
寛政の大獄の際、松陽が幕府に捕縛され学舎も全焼した。
黒縄島(こくじょうとう)
獄門島と並び地獄と称される島。島全体が監獄となっており、古今東西の極悪人が収監され、出ていくものは死人のみと言われている。囚人の引き渡しは主に海上で行われる。但し、近藤や松平は自分達が島の監獄にいた事に桂から指摘されるまで気付いていなかった。
地下都市アキバ(ちかとしあきば)
オタクの聖地と呼ばれる江戸随一の機械街。迷路のような複雑に張り巡らされた路地であり、攘夷志士の潜伏先としてうってつけの場所である。黒縄島での騒動後、幕府に目をつけられていた万事屋が桂の計らい(?)により潜伏生活を送っていた。
原作第百三十七訓では『地下都市アキバNEO』という名称だった。

幕府関係[編集]

江戸幕府(えどばくふ)
江戸を治める政府。代々征夷大将軍がトップに君臨するが、作中では天導衆による傀儡政権となっている。初代将軍は徳川家康。現在は十五代目征夷大将軍の徳川喜喜がトップとなっている。
将軍家
代々幕府の征夷大将軍を務める一族。作中では幕府同様天人による傀儡政権により将軍は完全に傀儡と化してしまっている。しかし、喜喜政権の発足後、彼の判断で警察組織の体制が変化したりと、完全に傀儡とはなっていない描写もある。作中では現将軍の徳川喜喜、前将軍の徳川茂茂、その妹のそよ姫、先代将軍の徳川定々(一国傾城編終盤で暗殺される)が登場している。
真選組(しんせんぐみ)
江戸の治安を守る幕府傘下の武装警察。創設者は松平片栗虎。主に武州出身者が多く、男所帯。攘夷浪士の取り締まりが中心であるが、その際に沖田や土方が暴行や破壊活動等のトラブルを起こす事が多く、世間からの風当たりは強い。一橋派からも「茂茂の犬」と評されている。
江戸末期に実在した新撰組がモデル。
一橋派(ひとつばしは)
茂々や定々を追い落とし、一橋喜々を将軍に押し上げようとする一派。鬼兵隊や春雨とも手を組んでいるが、高杉にとっては幕府打倒のために利用しているに過ぎず、将軍暗殺篇で天導衆と接触した喜々が真相を知った事で、怨敵として激しく憎まれるようになった。今でこそ幕閣を乗っ取らんとする勢いであるが、10年以上前の姉古原の戦いで猛将と言われた一橋斉冬が大敗に追い込まれてからは権威から遠のいた時代が続いていた。
見廻組(みまわりぐみ)
真選組と同類の職務体系を持つ警察組織。真選組と違い徳川幕府ではなく一橋派の息がかかっている。田舎侍が多い真選組と違い名門の良家から選りすぐったエリートを集め結成された。制服は真選組のデザインとほぼ同じだが生地の色は白く(佐々木異三郎曰く「作者にもエコ[注 6]」)、隊士には女性も存在する。
モデルは江戸末期に結成された京都見廻組
お庭番衆(おにわばんしゅう)
かつては江戸幕府を守ってきた忍者集団。しかし天人襲来に徳川定々が天照院奈落と結託するために一斉にリストラされてしまい、廃れてしまった。しかし実際は天人襲来時に天人と闘おうとする主戦派とあくまで幕府に従おうとする穏健派の間で派閥争いが起こり、当時の将軍(徳川定々)が天人の手前、邪魔となる主戦派を地雷亜に一族郎党に至るまで始末させていただけであった。生き残った穏健派も最終的にはリストラされてしまった模様。しかし実際は松平片栗虎によって庇護下に置かれており、有事の際には集合する約束となっていた。メンバーは猿飛あやめ、服部全蔵、地雷亜(鳶田段蔵)等。
モデルは実在した隠密組織御庭番衆
天子(てんし)
幕府に勅命を下す事のできる人物。天導衆とも係わりがある。
天照院奈落(てんしょういんならく)
天導衆配下の暗殺組織で全員が御徒衆の装束をしている。天人襲来の折に解散したお庭番衆に代わり、徳川定々が利用している。古くから時の権力者によって利用され、国の采配に関ってきた。その冷酷無比な仕業から太平の世に中央から除かれた禁忌の存在である。定々はお庭番衆を廃して彼らと繋がりその謀略に利用していた。攘夷戦争にも幕府勢として参加し、銀時らとも一戦交えている。メンバーは体に八咫烏の入墨がある。名前の由来は徳川家定の正室天璋院から。
公儀御試御用(こうぎおためしごよう)
将軍家に納める刀剣の管理をする腰物奉行の一つ。首斬り役人も兼任しており、公儀で預かった罪人の首を斬る処刑人としても活動している。作中では池田家がこれにあたる。
池田家(いけだけ)
代々首切り役人を務める一族。当主は世襲ではなく公儀処刑人にふさわしい剣の腕が立つ者が家中より選ばれ、池田家当主の証である「夜右衛門(やえもん)」の名を受け継ぐ。
見廻組や検察などいろいろな組織と内通している模様。
魂あらい(きもあらい)
公儀御試御用を勤める池田家に伝わる切腹の作法の一つである抱き首の極致。切腹人の頭を地に落とさないように首の皮一枚を残して斬ること。池田家でも扱える者は数人しかおらず、作中では亡き先代池田夜右衛門とその技を継いだ十八代目池田夜右衛門、出奔していた池田朝右衛門の3名。

攘夷関係[編集]

攘夷戦争(じょういせんそう)
天人が地球にやって来てから約20年間続いた戦争。元々は開国の際に幕府を売国奴として蔑む侍達と天人との関係悪化を恐れて侍を弾圧しようとする幕府との間に起こった内乱であった。しかし戦いが長期化した事で天人が内乱鎮圧の協力の下内政にも干渉し出すようになってしまった。そして世の気運が攘夷一色になった事で結局志士達は天人だけでなく幕府からも粛清され壊滅した。後期の戦争が約10年前に始まっていることから、終結は今から数年前と考えられる。
攘夷志士(じょういしし) / 攘夷浪士(じょういろうし)
国を救う為に天人を排除しようとする攘夷活動に参加していた者。天人に支配されている幕府を倒す為にテロ等の過激な行動を取る者も少なくない為、穏健派も含めて真選組の取り締まりの対象になっている。現在の攘夷志士は「攘夷党」「鬼兵隊」「萌える闘魂」「廻天党」「過激派」等の様々な組織に別れて活動している。
攘夷四天王(じょういしてんのう)
攘夷戦争後期において反幕府軍の中でも中心的存在となって伝説的な活躍を見せた4人の攘夷志士達。「白夜叉」坂田銀時・「狂乱の貴公子」桂小太郎・「鬼兵隊総督」高杉晋助・「桂浜の龍」坂本辰馬の4人を指す。戦争終結後は互いにそれぞれ別々の道を歩むが、烙陽決戦篇にて10年の時を経て再集結を果たす。
寛政の大獄(かんせいのたいごく)
徳川定々が天導衆主導のもと執り行われた大粛正。全国各地の攘夷活動家を処刑し、攘夷運動を急速に衰退させた。その中に吉田松陽も含まれ、銀時達が攘夷戦争に参加するきっかけとなった。粛清された中には当時の幕府に仕えていたお庭番衆の過激派も含まれており、これを始末したのが後の初代百華棟梁である地雷亜こと鳶田段蔵であった。
モデルは安政の大獄
姉古原の戦い(あねこはらのたたかい)
攘夷戦争終結後に起こった戦い。かつて猛将と呼ばれた一橋斉冬公を大敗に追い込むことになる。この戦いに加わっていた者達の半数は一族郎党末端・女子供に至るまで粛清されたが、銀時をはじめ一部の者達が10年前に先代池田夜右衛門によって秘密裏に逃がされている。逃がされた者達は巧妙に素性を隠し、社会に溶け込んでいた。この戦いが原因で一橋派は長らく権威から遠のいた時代が続くことになる。
名前の由来は姉川の戦い関ヶ原の戦い
鬼兵隊(きへいたい)
高杉がかつて攘夷戦争中に率いていた義勇軍。戦争終結後に一度壊滅するが、現在は河上万斉(つんぽ)・来島また子・武市変平太・岡田似蔵らのメンバーを集い復活している。
名前のモデルは高杉晋作が結成して率いた長州藩の組織・奇兵隊

地球外関連[編集]

天導衆(てんどうしゅう)
将軍を裏で操り国の実権を握る笠とマントで身体を覆った十二人からなる謎の集団。地下闘技場・煉獄関での違法賭博を主催していた。流石の警察庁も彼らには頭が上がらないらしい。天人襲来による攘夷運動の鎮圧のために徳川定々を使い寛政の大獄を指揮した。船体に城が建てられた巨大な船を拠点としている。
その正体はアルタナ(後述)の門を管理するために組織された「アルタナ保全協会」を母体とする集団である。当初こそアルタナを管理するための組織だったが、やがてアルタナの力を利用し、国家に比肩する存在となり、各星に存在する「穴」を自分たちにしか解放できない「ふた」で塞ぎアルタナからのエネルギーを独占し、幾多の星々を操り食いつぶしてきた。その為「星に巣食う寄生虫」と評されている。
春雨(はるさめ)
天人で結成された宇宙海賊団で、銀河系最大の犯罪シンジケート非合法薬物を主な収入源としており、地球でも密売を行っている。組織系統は元老と呼ばれる各星の組織犯罪集団の首領達がトップに立ち、その下に提督と十二師団、さらにその下の末端組織の四つで構成されている。現在は自らの一味を壊滅させた銀時と桂の首を獲る為、高杉が率いる鬼兵隊と手を組んでいる。神楽の兄・神威はここの第七師団の団長となっている。
天導衆とも密接な繋がりがあり、元老院と天導衆との間で結ばれた協定により長らく不可侵状態が続いていたが、虚が元老院を始末したことで実質彼の傘下と化した。
竜宮城
「乙姫」なる天人が統治する、地球の海底に存在する海底リゾート地。元はどの星にも属さず来客を持て成しながら惑星国家間を旅する「動く都市国家」とも呼ばれる移動式巨大高級妓楼だったが、かつて乙姫が想いを寄せた青年・浦島に竜宮城と地球との異なる時間の流れによる悲劇をもたらしてしまい、そのため乙姫によりその悲劇を二度と繰り返さぬようにと地球の海底に沈められた。長い年月を経て年老いた乙姫が、自分以外の地球上の人間全てを老化させる為に再び浮上させたが、銀時と桂がワクチンを発射した衝撃によって崩壊した。
モデルは浦島太郎の御伽噺などに登場する龍宮(竜宮城)
デコボッコ教
宇宙中に広域指名手配された過激宗教団体。各地の星でテロリスト顔負けの布教活動をしている。両性具有である人々を中心メンバーとし、「性」に対して厳粛な教義を掲げている。デコボッコ神なる攻撃型人工衛星を神として崇めており、自分の性をないがしろにする者にはデコボッコ神の天罰が下るとしているが、実際は性別を逆転させるウイルスを衛星から照射しているだけである。このウイルスは人体のホルモンを自在に操るウイルスを開発する際に生まれた代物である。地球での布教活動が男性化した九兵衛や百華によって妨害され、衛星を破壊されると地球から撤退し、新型兵器で「クリス星」で布教活動をしていた際に性別を元に戻した銀時たちによって壊滅させられる。
GKB48(ギャラクシーキングダムビッチフォーティーエイト)
様々な星のアイドルグループの総選挙でトップを勝ち取ったセンターだけを集めた銀河最強と言われるアイドルグループ。全員頭部に2本の触角がついているのが特徴。あらゆる星のトップアイドルの座をかっさらっては、次の標的の星へ移るという活動を繰り返していることから「アイドル特殊部隊」と呼ばれる。絶大な人気を誇るが、その実態は触角から放たれる特殊な催眠電波でファンを洗脳したり、対立するアイドルの合成写真を使った偽のスキャンダル記事を捏造しているだけであり、本来の姿は全員ブサイクである。お通からトップアイドルの座を奪うために江戸に現れて、その人気を使い多くのファンを奪い取って行き、合成写真を使ってお通の評判を落とすなど卑怯な手段を使いお通を追い込んでいく。しかし握手会の会場で新八をはじめ寺門通親衛隊に全員触角を引き千切られたことで本来の姿が露わになり、最後の手段として強力な催眠電波で集まったファン全員を洗脳しようとするもお通の前に敗北する。
元ネタはアイドルグループ『AKB48』と自殺対策強化月間のキャッチフレーズ『「あなたもGKB47宣言!」』。
千鳥(ちどり)
宇宙海賊の一つで、攘夷戦争終結時は春雨に次ぐ勢力を誇っていた犯罪シンジケート。当時地球では人身売買を行っていた。現快援隊副艦長の陸奥は当時は火 - 金のシフトで第二師団副団長をしていた。かつては陸奥の父親が総督だったが、総督の死後に第二師団団長がクーデターを起こすが当時所有していた奴隷船奴隷ごと坂本に買いたたかれた挙句に艦隊を壊滅させられている。現代では内部分裂を起こして解散したとされていたが、残党となった元第二師団団長が再び坂本を捕えるも銀時、陸奥、快援隊の反撃を受けて壊滅する。
アルタナ解放軍
天導衆によって星を滅ぼされた十三ヶ国を中心に構成された連合軍。アルタナ保全協会の壊滅と独占されてきたアルタナ奪還を目的に行動している。巨大戦艦「天鳥船」を拠点に活動する。
アルタナ
天人が発見した新種のエネルギー資源。「大地を巡るエネルギーの奔流」「星の生命力」と言われる。地球では「龍脈」と呼ばれ、現在のターミナルもこれを動力源としている。
アルタナが発見されてから実用的エネルギーに変換できる発明が成され、惑星間の長距離移動や惑星をも破壊する破壊兵器の開発などが行われるようになり、宇宙は飛躍的な発展を遂げたとされる。故にアルタナを保有する者は多大な利権を握ることが出来たが、アルタナを巡る幾多の争いの末にその危険性を危惧した諸国は他国のアルタナを不可侵とする協定を締結し、「穴」と呼ばれるアルタナの門を管理するために「アルタナ保全協会」(後の天導衆)を組織した。
このエネルギーは生命の理に何らかの影響を及ぼす作用があり、「ある星の穴の上にあった森が常軌を逸するほどの巨大な森となった」「ある星の穴の上にある泉の水を浴びた者の病が治った」というケースもある。その力が一人の人間の形として現れたのが天照院奈落始祖の虚(=吉田松陽)である。彼がどのようにしてアルタナの力を得たかは明らかになっていないものの、その力は例え首を飛ばされても新たな首が再生するなど人知を超えた影響を及ぼしている。但し星海坊主の妻であり神威・神楽の母である江華もまた徨安という星のアルタナの影響を受けた不死者である事が判明しているため、知られていないだけでこの現象は地球のアルタナに限ったものではない模様。

惑星[編集]

茶斗蘭星(ちゃとらんせい)
豹のような姿をした天人がいる星。地球人を見下している。
元ネタは映画『子猫物語』のチャトラン。
央国星(おうこくせい)
ハタ皇子が皇子を務めている星。額からチダンネクスコ(略してチンコ)と呼ばれる触角が生えており、その大きさ(長さ)は美醜や貴賤を表すものとされる。なお、チダンネクスコは千切れてもしばらくすれば再生する。
快速星(かいそくせい)
風を感じ続けないと死の危機に陥ってしまうという体質を持つ天人がいる星。魔破のり子がこの星の出身である。
猩猩星(しょうじょうせい)
バブルス王女が第三王女を務めている星。幕府や他の星との関係はあまり良くない模様。子孫繁栄を重んじる伝統があり、婚礼の行事として性行為が行われる。近藤はあともう一歩で犠牲になりかけたが、お妙によって妨害されている(本人曰く、その理由はあくまで弟である新八にその行為を見せない為とのこと)。
ハメック星(ハメックせい)
江戸で全面禁煙命令が出された時に土方が煙草を吸うために行った星。
元ネタは『ドラゴンボール』のナメック星
木天蓼星(またたびせい)
猫のような天人がいる星。跡取り問題で揉めている。国王の最初の妻が違う意味でのマグロだったなどの悪条件が重なったために跡取りを作れなくなり、国に古くから伝わる精力剤「マタタビーンΩ」の精製に使うエキスを確保する為に野良猫をライオンと戦わせてから去勢、そのゴールデンボールからエキスを抽出していた。しかし、それを知った銀時らに作戦を台無しにされた揚句、国王と秘書は桂と近藤によって去勢された。
死腐土星(シーフードせい)
土方の話の中で少しだけ登場した星。チコン貝の名産地。
毘夷夢星(びいむせい)
兵器産業を主とする商人惑星。戦争を商売とするため、多くの闇商人とも密接な係わりを持つ。
ターミナルの転送装置事故で送られてきた尾美一の遺体を回収、星間波動ビーム砲「ケノフィ」に作り変えた。その後ケノフィとなった尾美を地球に送り込み「ビーム砲禁止法案を取り下げろ」と脅迫。地球から同盟加入星にビーム砲を放ち、戦争勃発を狙った。
しかし銀時の機転で近藤、九兵衛らを母艦に送り込まれ、自我を取り戻した尾美のビーム砲により破壊された。
この星の種族のシルエットはヨーダによく似ているが、作中では終始覆面マスクを被っていた。
巨人星(きょじんせい)
巨人のように大きい体躯をもつ天人がいる星。この星の天人が好意を持った人物がいる星は遺伝子を独占するために星そのものを消滅させるという文化がある。
神楽が知り合った巨人星の皇子・ダイが神楽との婚礼を挙げるために地球上で破壊活動を行ったが、銀時と星海坊主の活躍によって阻止された。
エクスカリバー星(エクスカリバーせい)
どんな形にも変化できる流動金属体の体を持つ天人がいる星。様々な武器に姿を変え、様々な星の戦で活躍していた傭兵部族である。
ズンボラ星(ズンボラせい)
正装は神楽の頭につけている髪飾りを用いたペニスケース、ジャージは銀時の普段着の星人が住まう惑星。
烙陽(らくよう)
かつての大戦により破壊しつくされた巨大な惑星。住民達は星を追われたならず者や隠者ばかりであり、かつて星海坊主や神楽、神威が暮らしていた。神楽と神威の母親の墓がある。
徨安(こうあん)
かつての夜兎族の母星。かつての大戦時に惑星連合の総攻撃を受け、多くの夜兎と共に滅んだとされる。しかし破壊し尽された大地からはアルタナが噴出し、アルタナの影響で突然変異した生物達の巣となり果てた。
中でも星の中枢に根を張りアルタナを食らい尽したことで地表のどこへでも108本の首を伸ばして近づく者を排除し、「徨安のヌシ」と呼ばれた惑星寄生種「オロチ」により徨安は「死の星」とされていた。
武嶺(ぶれい)
圓翔が皇子を務めていた軍事大国。天導衆(実際は虚の指揮下となった春雨の部隊)の襲撃によるアルタナの暴走で星は滅んでしまう。

天人部族[編集]

天人(あまんと)
宇宙から突然江戸に飛来した宇宙人。「天人」とは特定の星の住人を現す言葉ではなく、異星人全般を表す言葉である。なお、知的生物でない宇宙生物は「えいりあん」と呼称する。最初の頃は銀時や桂達武士が抵抗していたが、現在は実質上、天人が江戸を支配している。容姿は、地球人と変わらない者から動物のような者、明らかに異形の者まで様々な人種がいる。主要登場人物の中では神楽やキャサリン等が天人である。
連載当初こそモブキャラクター等でも様々な種族が登場していたが、作品が進むにつれ主要キャラクターやゲスト以外で登場する事は稀になっている。
戌威族(いぬいぞく)
地球に初めて来た天人で、江戸城に大砲を発射し無理矢理開国させた種族。見た目は犬のような風貌である。カレーとお通が好きらしい[13]
食恋族(しょくれんぞく)
天人の一種族。自分の好む相手を捕食するという習性を持つ変態部族。腹に口がある。寺門通親衛隊に紛れ込んでいた事があり、お通を捕食しようとした。
玄武族(げんぶぞく)
弾丸すら弾く肉体を持つ天人。岩慶丸がこの種族。
猩猩族(しょうじょうぞく)
どう見てもゴリラにしか見えない天人。地球の言葉は話せず「ウホッ」で会話が成立する。かなり凶暴らしい。
丸米族(まるこめぞく)
凶悪なウイルス兵器「RYO-II」を猩猩族に使用したとされている天人。現時点ではあやめの話の中でしか登場していない。アニメで少しだけ登場[注 7]

傭兵部族[編集]

傭兵三大部族
以下三種の宇宙最強種族と言われる天人の総称。現在は絶滅寸前と言われている。
夜兎族(やとぞく)
最強最悪と言われる傭兵民族。戦いを好む種族で、数多の星を潰してきたと云われる。幾多の戦いでの犠牲及び今では廃れている「親殺し」という独特の風習により、現在は絶滅寸前に陥っている。
なお夜兎族だけが住んでいた星は戦いぶりを恐れられ、かつて宇宙で起こった大戦により滅ぼされたことが判明した。それにより、生き残った者もいろんなところから嫌われ身を隠すように暮らしたり春雨のような裏社会に身をおいて「日陰者」として生きている模様[14]
外見は地球人に近いが、透き通るような肌と怪力、そして傷の治りの早さ(骨折等は例外で体の一部を欠損した場合もやはり元には戻らない)が特徴。また陸奥など一部の例外を除いて多くは中華服を身に付けいる。日光に極端に弱く、普段は苦手とする日光を防ぐ為常に銃器の仕込まれた番傘風の日傘を持ち歩いている(個人によっては包帯のような日除けの布も顔に巻いている者もいれば、陸奥のように網笠を被っている者もいる)。
日の光に対する耐性は普段の生活による個人差があり、神楽は日頃から外出しているためか日差しが弱い時間帯であれば傘を差さないでいても平気であるが、“夜王”鳳仙は日光を嫌い長年地下に閉じこもっていたこともあり、日差しに晒された折、全身が変色しひび割れて皮膚が砕け絶命している。星海坊主曰く故郷の星は「一年中雨が降るような陰鬱な所」らしい。傭兵部族という性質上、戦闘で体を欠損する事も多いため、義手や義足などの技術が発達している[15](星海坊主は息子である神威に襲われた際、阿伏兎も吉原炎上篇にて鳳仙と神威の交戦を止めた際に、両者共に左腕を落とされてしまい義手を着けている)。後に星海坊主は、虚により、右腕も失った。現在は両方とも義手である。
戦闘の際は武器にもなる銃が仕込まれ弾丸さえも防ぐ頑丈な番傘と驚異的な身体の能力を駆使して戦う。高い身体能力を持つ為、エネルギーの消費量も尋常ではない。それ故、消耗したエネルギーを補給する為一族全員が大食いである(その中でも神楽と神威は特に群を抜いている)。登場人物の中では、神楽・星海坊主・神威・阿伏兎・云業(吉原炎上篇で死亡)・鳳仙(吉原炎上篇で死亡)・江華(既に故人)、陸奥がこの種族である。
荼吉尼族(だきにぞく)
のような姿をした種族。本来見た目通り好戦的で残虐性のある種族だが、屁怒絽一家のように温厚な者も中にはいる。熱い湯が苦手で、ローションに触れると皮膚が焼け爛れてしまう。生えている角には「荼吉尼にとって角は命の次に大事なものであり、一本は荼吉尼の誇り、もう一本は荼吉尼の魂の象徴とされ、角を傷つけられることはそれらを汚されることと同じ」という文化があるらしい。角には様々な生え方がある。屁怒絽[16]とその家族、鬼獅子、王蓋がこの種族である。
辰羅族(しんらぞく)
外見は地球人に近いが、エルフのように尖った長い耳と白毫を持つ[注 8]天人。春雨第四師団所属の辰羅族の服装は、マントを羽織り、頭にターバンを被り、腕や口に布を巻いている。単騎での力押しを得意とする夜兎族や荼吉尼族とは異なり、隠密性に長け集団戦を得意とする。辰羅の本当の恐ろしさは一人を犠牲にしても確実に敵の足止めを行い、その間に他の者が敵に確実にダメージを与えるというように、全体の勝利の為には各自が捨て駒になる事さえも厭わない戦い方である(夜兎の神威に言わせると単独では夜兎に到底及ばないただの雑魚の集まり)。かぶき町四天王の一人・華陀とアルタナ解放軍の蒼達がこの種族である。
蓮蓬族(れんほうぞく)
上記の傭兵三大部族が名を馳せていた陰で暗躍していた幻の傭兵部族。常に神出鬼没であり、皆一様にエリザベスのような風貌をして、一言も発さずプラカードで会話する。快援隊の商談を利用して諜報部隊を荷物として送り込み、地球侵略を目論んでいた。その内の一人・将軍まで昇格した諜報部隊隊長・江蓮が週一のシフト(月曜日のみ)でエリザベスとして桂と生活していたが、エリザベス本人がこの種族であるかは未だ不明。主食はファミコンのカセットで、ドラクエFFなどの花形は隊長挌しか食すことができない。「頑侍(ガンサム)」という白い対侍用人形機動兵器を複数所有しており、その彼らの白い衣の容姿ではなく、この事から古より「白い悪魔」と恐れられていた。衣を脱いだ姿は地球人と変わらず、男性は何故かブリーフトランクスのみ着用している。江蓮(月曜日のヘルプエリザベス)・フミ子がこの種族である。
エクスカリバー星
#エクスカリバー星を参照。

えいりあん関連[編集]

えいりあん
宇宙生物の内、知的生命体ではない者の総称。時折地球に持ち込まれ、大暴れすることもある。定春は狗神なのでえいりあんではない。
えいりあんばすたー
えいりあんの退治屋。神楽の父・星海坊主がえいりあんばすたーの一人である。星海坊主程有名になると、国家の精密機関などにも入り込めるらしい。
寄生種X(きせいしゅえっくす)
寄生型エイリアンの一種。標的とした惑星の生物達に寄生する事によって惑星の全てを奪い尽くす恐るべき生物。寄生種Xに襲われた惑星は地表に大きな噛み跡のようなものが残るため別名「星喰い」とも呼ばれている。銀時達が暮らす時代の十八年前に地球征服を目論んで地球に襲来したが、その内の一体が地球征服を甘く見て「目をつぶった」結果、母親の胎内で死にかけていた雑種犬・金太郎に入ってしまい、地球征服に着手出来ずに終わった。
寄生種Z(きせいしゅぜっと)
寄生型エイリアンの一種。星喰いに対抗する勢力で、惑星の生物に寄生することによってその惑星の平和を守る正義のエイリアン。寄生した生物の嘔吐物と共に惑星から脱出する為惑星が嘔吐物まみれになってしまうことから、「星吐き」とも呼ばれている。銀時たちが暮らす時代の十八年前に星喰いを追って地球へやって来たが、地球を甘く見て白目を向いた結果、星吐き全員が猫に寄生してしまった。寄生した猫の中には巨大な姿の者も存在していた。
寄生種Ω(きせいしゅおめが)
寄生型エイリアンの一種。星喰いと星吐きが酒の勢いで「合体」した事から誕生したらしい。寄生種Xと寄生種Zの両方の能力を持つ最強の寄生型エイリアンだが、余りにも強大なパワーを持っている為、双方から恐れられている。寄生種Zが金太郎を襲撃する際に神楽等の妨害を受けた事から切り札として呼ばれるが、誤って桂の持っていたダッチワイフに寄生してしまった。
キューサイネトル
イボ型エイリアン。寄生すると、2・3日の生体期間を経て宿主と同じ姿に変化するが、宿主は極端なまでに小さくなり、意識を無くしてしまう。宿主の向上心を餌にし、まるで本人が2年経ったかのような外観の変化を引き起こす。寄生された本人は「2年」というフレーズを多用する。1週の本編休載(アニメでは、1年の放送休み)を経たキャラクター達に寄生、新八や土方を愕然とさせるが、ハリセンでイボを叩き潰せば治ると知った新八の渾身のツッコミで治癒が完了するが、その新八自身も寄生されていたため銀時に駆逐された。
寄生された主なキャラクターの変わり方では、銀時はヤムチャ顔になり 神はセクシーボディになり、沖田はカイザー・ソウゴ・ドS・オキタ三世、山崎はジミー山崎になった。楽か
名前の由来は「休載で寝とる」、エピソードの由来は『ONE PIECE』のパロディー。

スピンオフ作品[編集]

3年Z組銀八先生(さんねんズィーぐみ ぎんぱちせんせい)
赤マルジャンプ』で2回掲載された『3年B組金八先生』のパロディ。銀時扮する「銀八先生」が眼鏡、白衣、咥えタバコで教卓に上がるも、どうでもいい話しかしない。アニメでは咥えているのはタバコではなくれろれろキャンディー(ぺろぺろキャンディー)。銀八によると、高速でペロペロしているから煙が出ているらしい。生徒は銀魂の主要登場人物(新八、神楽、お妙、近藤、土方、沖田、桂、長谷川等)。
後に銀八先生単体で大崎知仁によってノベライズされ、単行本7冊が発売されている(小説の項を参照)。また『ジャンプスクエア』でも創刊号から2008年5月号まで小説が連載された。アニメDVDシーズン其ノ壱1巻限定版等に付いてきたドラマCDにもオリジナルの話が収録されている。
アニメでは不定期で「教えて!銀八先生」として銀八が銀魂本編に関する視聴者からの質問に答えるコーナーがある。また、第4期EDで劇中の風景が写真という形で登場し、第16期EDにも卒業式の様子を写す形で登場。
金魂(きんたま)
本作のセルフパロディ。原作5巻にあらすじ等が収録されていたのみであったが、「銀魂 あにめガヤガヤ箱」で他の主要キャラクターの状況なども描かれ、アニメでは151 - 154話のアバンタイトルにショートアニメとして放送された。

書誌情報[編集]

単行本[編集]

小説[編集]

関連書籍[編集]

銀ちゃんねる!
ISBN 4-08-874086-6
アニメ化を記念して製作されたファンブック。ザテレビジョンのようなテレビ情報誌の雰囲気で、原作第百六訓までに登場した全キャラクターについて詳細に解説されている。カバーを外すとお妙が出てきたり、斜め下から見るとジャスタウェイが出てくる、などのしかけがあり、巻末には作者の取材やインタビューなども掲載されている。初回限定版には坂田銀時の免許証を模したしおりがついていた。表紙をめくると限定版通常版を問わず銀魂のキャラクターやキャラクターが使用している小物などのデザインのシールが付いている。エリザベス&定春のカラーの粘土か何かで作ったであろう小ネタが収録されている。
銀魂 〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い〜
ISBN 4-08-874087-4
ジャンプフェスタ・アニメツアー2005等で放映された同名のアニメ作品を収録したもの。巻末には設定資料集等が掲載されている。初回限定版には沖田総悟のしおりが特典としてついていた。
オフィシャルアニメガイド銀魂あにめガヤガヤ箱(ボックス)
ISBN 978-4-08-874806-1
アニメのオフィシャルブック。表紙カバーは銀魂としては初のメタリック仕様である。初回限定版には長谷川泰三の集英社出入り禁止パスポート風しおりが特典としてついていた。
銀魂五年生
ISBN 978-4-08-874805-4
連載5周年&アニメ放映4年目を記念して製作されるキャラブック第二弾。小学館の学年誌のような雰囲気で200種類以上のキャラクターを解説している。
初回限定版には3冊連合しおりと長谷川と近藤のお守りが付いてくる。限定版通常版を問わずシールなど色々ついてくる。
銀魂総集編たまはじめ
ISBN 978-4-08-111017-9
銀魂初の総集編。2009年11月28日発売。特典として、描き下ろしポスターと袋とじの巻末描き下ろし漫画などがついている。
劇場版銀魂新訳紅桜篇 MOVIE GUIDE
劇場版 銀魂 新訳紅桜篇の映画解説本。特典として、リバーシブルポスターがついている。表側は空知英秋が描き下ろした。
銀魂キャラクターズブック VOL.1
ISBN 978-4-83-421714-8
銀魂キャラクターズブック VOL.2
ISBN 978-4-83-421715-5
銀魂キャラクターズブック VOL.3
ISBN 978-4-83-421716-2
銀魂初のビジュアルキャラブック。特典として、描き下ろしリバーシブルポスターと特製シールが全号についている。
描き下ろしリバーシブルポスターの表側の「Memories of four years」は、3号がつながる仕様になっている。
特製シールの「Opening & Ending Memorial Seal」も、3号がつながる仕様になっている。
オフィシャルアニメガイド銀魂あにめパラパラ館(シアター)
ISBN 978-4-08-782372-1
アニメのオフィシャルブックの2巻目。2011年4月5日発売。特典として、特製シールや描き下ろしリバーシフルポスターがついている。ページの隅にパラパラ漫画が二本掲載されている。
AC 劇場版銀魂新訳紅桜篇
ISBN 978-4-08-874860-3
劇場版 銀魂 新訳紅桜篇のアニメコミックス。2011年5月2日発売。
TV版アニメコミックス 銀魂 空知英秋SELECTION 頭「空っぽ」にして楽しめ! 空篇
ISBN 978-4-08-870307-7
TV版アニメコミックス 銀魂 空知英秋SELECTION いろんな捻った「知的」ギャグ! 知篇
ISBN 978-4-08-870355-8
銀魂キャラクターズブック 凸本
ISBN 978-4-83-421717-9
銀魂のビジュアルキャラブック。女キャラを収録。2013年5月2日発売。
銀魂キャラクターズブック 凹本
ISBN :978-4-83-421718-6
銀魂のビジュアルキャラブック。男キャラを収録。2013年6月4日発売。
オフィシャルアニメーションガイド銀魂あにめサンサン録(メモリー)
ISBN 978-4-08-870873-7
アニメのオフィシャルブックの3巻目。2012年7月4日発売。特典として、初版のみ万事屋の社員証が附属されている。
銀魂くんのあゆみ
ISBN 978-4-08-880245-9
銀魂56巻と同時購入して帯についている応募券貼って送ると抽選で15名に「空知英秋先生の特製生原画」を額装してプレゼントするキャンペーンをしていた。(現在は終了)2014年10月3日発売。
連載10周年突破記念として発売された『銀魂』公式ガイドブック。10周年突破記念ということで初回限定版通常版問わずSPリパーシブルポスターが付いている。10年間の主要エピソードを年単位で振り返ったり、50人以上の主要キャラやストーリー秘話を空知自身がコメントしている。また歴代担当のコメントもある。

コミックスのコーナー[編集]

読者とふれ合う質問コーナー[編集]

単行本のおまけページに掲載されている4巻から始まった読者からの質問に作者が答えていくコーナー。

本編では語られていない作中のキャラクターや世界観の設定などが明らかにされ人気のあるコーナーである。また、銀魂とは全く関係のない悩みや質問もくる。なお質問は、はがきの方が選ばれやすいようである[17]

アニメ銀魂の本編開始前や終了後、時間があるときに放送されるほとんどの質問やショートアニメはこのおまけページから抜き出している。


質問コーナー以外にも7巻から天人募集、15巻からイラストコーナーが始まっている。

6巻では初期設定が掲載されている。

赤マルジャンプジャンプスクエアなどで載ったインタビューも掲載されている(19巻、24巻、25巻、50巻)。

人気投票[編集]

週刊少年ジャンプ内での読者応募企画。キャラクターの人気投票が今まで4回行われており、結果は9巻、31巻、40巻、65巻に掲載されている。4回とも1位は坂田銀時、8位は志村新八であった[注 9]

「好きなセリフ」人気投票の結果発表が26巻で、第1回WJ表紙登場権争奪オールキャラ総選挙(本誌表紙における銀時の隣を決める選挙であったため、銀時は不参加)の結果が55巻に掲載されている。

メディアミックス[編集]

アニメ[編集]

TVアニメ
映画
2017年7月14日から、実写版映画が公開される。

実写映画[編集]

銀魂
GINTAMA
監督 福田雄一
脚本 福田雄一
原作 空知英秋「銀魂」
製作 松橋真三
稗田晋
製作総指揮 小岩井宏悦
出演者 小栗旬
菅田将暉
橋本環奈
柳楽優弥
新井浩文
吉沢亮
早見あかり
ムロツヨシ
長澤まさみ
岡田将生
佐藤二朗
菜々緒
安田顕
中村勘九郎
堂本剛
音楽 瀬川英史
主題歌 UVERworld「DECIDED」
撮影 工藤哲也
鈴木靖之
編集 栗谷川純
制作会社 プラスディー
製作会社 映画「銀魂」製作委員会
配給 ワーナー・ブラザース映画
公開 2017年7月14日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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2017年7月14日に実写映画『銀魂』が公開予定。[18]。ストーリーはカブト狩り(第83訓・84訓、第10巻)から紅桜篇(第89訓~97訓、第11-12巻)がベースとなる予定[19]

キャスト(映画)[編集]

スタッフ(映画)[編集]

WEB配信ドラマ[編集]

映画と同一のキャスト・スタッフにより[22]、原作の「ミツバ篇」をもとにしたオリジナルドラマ『銀魂-ミツバ篇-』が製作され[23]、「dTV」で7月15日より全3話(全話一挙配信)で配信される[24]。なお、オリジナルドラマといってもオリジナルの話を書くのではなく、原作のエピソードを映画とは別にドラマにしたものである[25]

キャスト(WEB配信ドラマ)[編集]

  • 坂田銀時 - 小栗旬
  • 土方十四郎 - 柳楽優弥
  • 沖田総悟 - 吉沢亮
  • 近藤勲 - 中村勘九郎
  • 山崎退 - 戸塚純貴[26]
  • 沖田ミツバ - 北乃きい[23]

スタッフ(WEB配信ドラマ)[編集]

  • 脚本・監督 - 福田雄一
  • 音楽 - 瀬川英史
  • 製作総指揮 - 笹岡敦
  • エグゼクティブプロデューサー - 上田徳浩、小岩井宏悦
  • プロデューサー - 内部健太郎、清水永順、松橋真三、稗田晋
  • アソシエイトプロデューサー - 平野宏治、三條場一正
  • 宣伝 - 米澤孝浩、龍貴大、林亜紀、野澤裕太
  • サイト編集 - 雨宮美幸、中島聖乃、追出町蘭
  • 企画協力 - 週刊少年ジャンプ編集部、瓶子吉久、大西恒平、真鍋廉
  • 協力 - 村本理恵子、三宅裕士、森下正樹
  • 制作プロダクション - ワーナー・ブラザース映画、プラスディー
  • 制作協力 - 映画「銀魂」製作委員会
  • 製作・著作 - BeeTV (C)空知英秋/集英社、(C)2017「銀魂」製作委員会、(C)2017 dTV

CD[編集]

  • 銀魂 オリジナル・サウンドトラック
  • 銀魂 オリジナル・サウンドトラック2
  • 銀魂 オリジナル・サウンドトラック3
  • 銀魂 オリジナル・サウンドトラック4
  • 銀魂 オリジナル・サウンドトラック5
  • 銀魂BEST
  • 銀魂BEST2
  • 銀魂BEST3
  • 寺門通ファーストアルバム『浮世のことなんて今日は忘れて楽しんでいってネクロマンサー』

ゲーム[編集]

『週刊少年ジャンプ』誌上で、キャラクターの台詞などゲーム中に登場する設定を募集することがある。

小説[編集]

3年B組金八先生』のパロディとして作られ、『赤マルジャンプ』に掲載された銀魂の番外編『3年Z組銀八先生』を小説化した作品。大崎知仁著。1巻は全編書き下ろし。2巻以降は増刊号や、『ジャンプスクエア』に掲載されたものに書き下ろしを加えた内容になっている。

特典として1巻には「土方十四郎のしおり」が、2巻には「銀魂高等学校3年Z組生徒証明書」が付属し、生徒手帳を使った親友占いも掲載、3巻以降はラフ画の漫画や『ジャンプスクエア』連載時のイラストアルバム、サブキャラクターが描かれたピンナップが掲載されている。第4巻には、Wii用ソフト「銀魂 万事屋ちゅ〜ぶ ツッコマブル動画」の予約特典ドラマCDを「Vジャンプ」にノベライズして掲載されたものも入っていて、初版限定でコミックス、キャラブックスと連動した三連合体栞の一部分がついている。

1巻がトーハン2006年ベストセラー〈新書-ノベルス〉部門では1位を獲得。2007年度ベストセラー〈新書-ノベルス〉部門で2巻が1位を獲得し、1巻も前回に引き続き3位となった。

電子書籍[編集]

担当編集者[編集]

  1. 大西恒平:2003年12月(第1話) - 2007年11月頃(第188話頃[34]
  2. 齊藤優:2007年11月頃(第188話頃[34]) - 2009年3月頃(第255話頃[35]
  3. 中﨑敦:2009年3月頃(第255話頃[35]) - 2010年6月頃
  4. 本田佑行:2010年6月頃(第312話頃[36])- 2011年10月頃 (第371話頃)
  5. 松尾修:2011年10月頃 - 2013年6月頃[37][38]
  6. 本田佑行:2013年7月頃[39] - 2013年10月
  7. 内藤拓真:2013年11月頃[40] -

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 単行本第1巻(初版本)の印刷数は3万部と少なかったが、誌上アンケートの結果に反して初版本はすぐに売り切れた。
  2. ^ 本放送時は雪像と視聴者が一緒に映った写真が使われたが、DVD版では雪像だけの写真に差し替えとなっている。
  3. ^ なお、新八がその数台並んだ頑侍を見て「蓮蓬軍つーか、ただの連邦軍じゃないかー!」と思わずツッコミを入れていた。
  4. ^ OWeeが入っていたボックスには「OWee..」と書かれていた。
  5. ^ ゲーム『万事屋大騒動!』ではここでバイトができる。
  6. ^ 「ベタ塗りでインクを消費しなくて済む」という意味
  7. ^ 全員スキンヘッドで、中には一休さん似の者もいた。
  8. ^ ただし、華陀に関してはカラーイラストやアニメでの髪の色は翡翠色である。
  9. ^ 3回目の時には作者の空知英秋から「新八奇跡だね!」とコメントを寄せるほど。

出典[編集]

  1. ^ 10巻質問コーナーより
  2. ^ 公式ガイドブック『銀ちゃんねる』
  3. ^ 『銀魂 第一巻』読切作品『だんでらいおん』
  4. ^ 『銀魂 第二巻』読切作品『しろくろ』
  5. ^ 『銀魂 第二十四巻』読切作品『13 サーティーン』
  6. ^ 『銀魂 第三十八巻』読切作品『ばんからさんが通る』
  7. ^ 5000万部突破記念!「銀魂」第1話が掲載された12年前の「週刊少年ジャンプ」が無料配信中”. ねとらぼ (2016年5月2日). 2016年5月2日閲覧。
  8. ^ 第1巻第5訓136ページ
  9. ^ 第1巻第1訓17ページ
  10. ^ 【新潟新馬戦】ジャスタウェイ5馬身差の完勝! スポニチアネックス 2011年7月24日
  11. ^ 馬情報 ジャスタウェイ JBIS-Search
  12. ^ 2008年新年01号の作者巻末コメントより
  13. ^ ゲーム『銀魂 銀時vs土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!!』より。
  14. ^ 58巻質問コーナーより
  15. ^ 単行本第四十巻質問コーナーより。
  16. ^ 単行本第十八巻質問コーナーより。
  17. ^ 22巻質問コーナーより
  18. ^ “「銀魂」小栗旬主演×福田雄一監督で実写映画化、空知英秋「コケてもいいから見たい」”. 映画ナタリー. (2016年7月1日). http://natalie.mu/eiga/news/192851 2016年7月1日閲覧。 
  19. ^ “銀時VS高杉!カブトムシ姿の沖田!金色に輝く近藤…実写『銀魂』新予告が公開”. シネマトゥデイ. (2017年6月9日). https://www.cinematoday.jp/news/N0092095 2016年6月10日閲覧。 
  20. ^ 古畑星夏、映画「銀魂」出演決定「イントネーションにはご注意を」”. モデルプレス (2017年4月21日). 2017年4月22日閲覧。
  21. ^ “実写版「銀魂」主題歌はUVERworld「銀魂の世界を盛り上げる起爆剤に」”. 音楽ナタリー. (2017年4月19日). http://natalie.mu/music/news/229333 2017年4月19日閲覧。 
  22. ^ 「銀魂」実写ドラマも制作!真選組が活躍する原作の“泣ける”エピソードを映像化”. シネマトゥデイ (2017年5月26日). 2017年5月26日閲覧。
  23. ^ a b “実写ドラマ版「銀魂」はミツバ篇!ヒロイン役は北乃きい”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年6月8日). https://www.cinematoday.jp/news/N0092066 2017年6月8日閲覧。 
  24. ^ 「映画「銀魂」からオリジナルドラマ 小栗旬、柳楽優弥、吉沢亮ら集結で「真選組」活躍の感動巨編”. livedoor NEWS (2017年5月26日). 2017年5月26日閲覧。
  25. ^ 福田 雄一‏ (@fukuda_u1)”. Twitter (2017年5月26日). 2017年5月26日閲覧。
  26. ^ ドラマ「銀魂」山崎退役は戸塚純貴、NG20回出し「ひと思いに殺して欲しかった」”. 映画ナタリー (2017年6月20日). 2017年6月20日閲覧。
  27. ^ ガンバリオン公式ホームページ 開発タイトル一覧 JUMP SUPER STARS(ジャンプスーパースターズ)” [Jump Super Stars] (日本語). ガンバリオン. 2008年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月25日閲覧。
  28. ^ Gintama DS: Yorozuya Daisoudou”. GameSpot. 2013年5月25日閲覧。
  29. ^ ガンバリオン公式ホームページ 開発タイトル一覧 JUMP ULTIMATE STARS(ジャンプアルティメットスターズ)” [Jump Ultimate Stars] (日本語). ガンバリオン. 2008年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月25日閲覧。
  30. ^ Gintama: Gintoki vs. Dokata”. GameSpot. 2013年5月25日閲覧。
  31. ^ Gintama: Gin-Oh Quest”. GameSpot. 2013年5月25日閲覧。
  32. ^ Gintama Gin-San to Issho”. GameSpot. 2013年5月25日閲覧。
  33. ^ Gintama: Banji Oku Chuubu”. GameSpot. 2013年5月25日閲覧。
  34. ^ a b 週刊少年ジャンプ2007年49号巻末コメント
  35. ^ a b 週刊少年ジャンプ2009年20号&22・23合併号
  36. ^ 週刊少年ジャンプ2010年31号巻末コメント
  37. ^ 『サキよみ ジャンBANG!』2012年9月28日放送分より。
  38. ^ 週刊少年ジャンプ2013年31号
  39. ^ 単行本第五十巻
  40. ^ 『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』Blu-ray/DVD特典 劇場版銀魂コンプリートブック

外部リンク[編集]

メディア[編集]