とある科学の超電磁砲
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| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 |
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| ジャンル | SF、超能力、バトル | ||
| 漫画 | |||
| 原作・原案など | 鎌池和馬 | ||
| 作画 | 冬川基 | ||
| 出版社 | (現:アスキー・メディアワークス) |
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| 掲載誌 | 月刊コミック電撃大王 | ||
| レーベル | 電撃コミックス | ||
| 発表号 | 2007年4月号 - | ||
| 発表期間 | 2007年2月21日 - | ||
| 巻数 | 既刊11巻(2015年10月現在) | ||
| その他 | キャラクターデザイン:灰村キヨタカ[注 1] 『とある魔術の禁書目録』の外伝作品 |
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| アニメ:とある科学の超電磁砲(第1期) とある科学の超電磁砲S(第2期) |
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| 原作 | 鎌池和馬 + 冬川基 | ||
| 監督 | 長井龍雪 | ||
| シリーズ構成 | 水上清資 | ||
| 脚本 | 水上清資、大野木寛、砂山蔵澄、 浅川美也、天河信彦、國澤真理子、 伊藤美智子、山田靖智、花田十輝、 土屋理敬、吉野弘幸 |
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| キャラクターデザイン | 灰村キヨタカ[注 1][注 2] 田中雄一(アニメーション[注 3]) |
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| メカニックデザイン | 明貴美加(第2期・第17話 - 第24話) | ||
| 音楽 | I've sound/井内舞子 | ||
| アニメーション制作 | J.C.STAFF | ||
| 製作 | PROJECT-RAILGUN(第1期) PROJECT-RAILGUN S(第2期) |
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| 放送局 | 放送局を参照 | ||
| 放送期間 | 第1期:2009年10月2日 - 2010年3月19日 第2期:2013年4月12日 - 9月27日 |
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| 話数 | 第1期:全24話 / 第2期:全24話 | ||
| OVA | |||
| 原作 | 鎌池和馬 + 冬川基 | ||
| 監督 | 長井龍雪 | ||
| シリーズ構成 | 水上清資 | ||
| キャラクターデザイン | 灰村キヨタカ(原案) 田中雄一 |
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| アニメーション制作 | J.C.STAFF | ||
| 製作 | PROJECT-RAILGUN | ||
| 発売日 | 2010年10月29日 | ||
| テンプレート - ノート | |||
| プロジェクト | 漫画、アニメ | ||
| ポータル | 漫画、アニメ | ||
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『とある科学の超電磁砲』(とあるかがくのレールガン)は、原作:鎌池和馬、作画:冬川基、キャラクターデザイン:灰村キヨタカ[注 1]による日本の漫画作品。また、それを原作・題材とした派生作品群。アスキー・メディアワークスの『月刊コミック電撃大王』にて、2007年4月号より連載中。
鎌池和馬のライトノベルシリーズ『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ作品。正式タイトルは『とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲』。略称は「超電磁砲」、「レールガン」など。
概要[編集]
ライトノベル『とある魔術の禁書目録』のヒロインの一人・御坂美琴を主人公とするスピンオフ作品。物語は『禁書目録』第1巻の3日前にあたる7月16日から始まる。
当初、「『月刊コミック電撃大王』で『とある魔術の禁書目録』のコミカライズを連載しよう」という話が挙がった際、既に『月刊少年ガンガン』での連載が決まっていたことから、「それなら、科学サイド…御坂美琴を寄越せ」と編集担当者の間で話し合い、鎌池和馬に話を持っていったことから『とある科学の超電磁砲』が生まれたという[1]。
2015年10月現在、単行本は11巻まで刊行されており、累計発行部数は500万部を突破している[2]。
本作を原作とするテレビアニメが2009年10月から2010年3月まで放送され、2010年10月にはOVAが発売。2013年4月から9月までテレビアニメ第2期が放送された。
ストーリー[編集]
東京都の西側3分の1の規模、総人口230万人の内8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生は「無能力者(レベル0)」から「超能力者(レベル5)」の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超電磁砲(レールガン)」の通称を持つ御坂美琴は、学園都市で起こる様々な事件を解決していく。
原作[編集]
- 「幻想御手(レベルアッパー)」編(第1巻 - 第3巻)
- 7月中旬、学園都市で謎の連続爆破事件が起こり、紆余曲折の末、美琴は犯人を捕まえる。しかし犯人は昏睡状態に陥り、一連の事件の裏には学生の能力を上げる謎のアイテム「幻想御手(レベルアッパー)」が関係していることが発覚する。美琴はルームメイトの「風紀委員(ジャッジメント)」白井黒子に注意されつつ、事件解決のために調査を始める。そんな中、「風紀委員」初春飾利の親友である佐天涙子が「幻想御手」を使用して昏睡状態に陥ってしまう。
- やがて、全ての黒幕が昏睡者の治療のために病院に招聘されていた研究者・木山春生であることが判明。真相を知った美琴は、「幻想御手」の副次効果によって「多才能力」を発揮した木山と対峙する。
- とある二人の新人研修(ジョブ・トレーニング)(第3巻)
- 黒子と初春の過去を描いた番外編。小学6年の冬、「風紀委員」の黒子は先輩の固法美偉と共に巡回中、郵便局強盗犯に出くわす。
- 「妹達(シスターズ)」編[注 4](第4巻 - 第7巻)
- 8月10日、第7学区では、路地裏など人通りの少ない場所にマネーカードが置かれるという不思議な出来事が発生していた。美琴はマネーカード事件の張本人である布束砥信と出会ったことをきっかけに、かねてより流れていた噂である「超電磁砲のクローン」について調べ始める。その数日後、美琴は自分と瓜二つの「妹達(シスターズ)」の一体・9982号と出会う。
- 9982号との交流の中、彼女ら2万体の「妹達」が、学園都市最強のレベル5・一方通行(アクセラレータ)をレベル6へ進化させる「絶対能力者進化(レベル6シフト)計画」で一方通行に虐殺されていることを知った美琴は、実験を阻止するために奔走する。
- 美琴は計画に携わる施設を襲撃し、使用不能にしていく。8月19日、美琴は実験施設の防衛を依頼された暗部組織「アイテム」と交戦し、リーダーにして同じレベル5の麦野沈利と相対して窮地に陥るが、辛くも退ける。一方、「絶対能力者進化計画」に関わっていた研究者の布束も実験阻止に動いていたが、「アイテム」の絹旗最愛に捕縛される。やがて、事件は上条当麻をも巻き込みながら動いていく。後半の展開は『禁書目録』第3巻とほぼ同じ内容である(視点や演出など細かい違いはある)。
- 「大覇星祭(だいはせいさい)」編(第7巻 - 第10巻)
- 9月19日、学園都市で大規模な体育祭・大覇星祭が開幕する。その初日、美琴と間違われて競技に参加した「妹達」の10032号(御坂妹)は、何者かの攻撃を受けて消息を絶つ。翌日、妹を探す美琴はレベル5の1人にして常盤台中学最大派閥の「女王」・食蜂操祈が関与していることを知るが、その矢先に彼女の能力「心理掌握(メンタルアウト)」により、黒子・初春・佐天が持つ自分の記憶を消され、3人との友情を奪われてしまう。
- 食蜂の派閥メンバーに見張られて身動きが取れない美琴は、婚后光子に協力を仰ぐ。婚后は御坂妹を捜索中、「妹達」を探している暗部組織の少年・馬場芳郎に襲われて行動不能となるが、湾内絹保と泡浮万彬によって助け出される。馬場をリタイアさせた美琴の前に馬場と関わりがある謎の少女・警策看取が現れ、初春と美琴の母・美鈴を人質に「妹達」の居場所を教えるよう迫るが、黒子の助けにより警策を退けることに成功する。
- 食蜂本人と接触した美琴は、食蜂が妹を匿っていたことを知る。「妹達」を狙っていた組織の黒幕は、「絶対能力者進化計画」の提唱者でもある科学者・木原幻生。美琴は食蜂と共に、御坂妹が匿われている研究所へ向かう。そこは、「心理掌握」の能力を誰でも使えるようにする装置「外装代脳(エクステリア)」が存在する場所だった。食蜂を欺いた幻生は「外装代脳」を乗っ取って「心理掌握」を使い、「妹達」を繋ぐミサカネットワークにウイルスを撃ち込む。幻生の真の目的は、美琴をレベル6へ進化させることであった。
- 「天賦夢路(ドリームランカー)」編(第11巻 - )
アニメオリジナル[編集]
- 「武装無能力者集団(スキルアウト)」編(テレビアニメ第1期第15話 - 第16話)
- 「幻想御手」編と「乱雑解放」編の間に位置するオリジナルエピソード。
- 「幻想御手」事件解決後、「武装無能力者集団(スキルアウト)」による能力者襲撃事件が多発する。美琴や黒子はその事件を追い、「黒い蜘蛛の刺青をした革ジャンの男性」が捜査線上に浮上した。調査を行ううち、美琴と黒子は「ビッグスパイダー」なる組織を調査するために第10学区を訪れる。その頃、「風紀委員」の事務所から固法の姿が消えていた。
- 「乱雑開放(ポルターガイスト)」編(テレビアニメ第1期第20話 - 第24話)
- 原作者・鎌池和馬の監修のもと[要出典]、「幻想御手」編のその後が描かれたオリジナルエピソード。
- 8月初旬、学園都市内では正体不明の局所的な地震が頻発していた。そんな折、初春は柵川中学に転校してきた春上衿衣という少女とルームメイトになり、親しくなる。やがて、地震の正体は「RSPK症候群」とわかり、その原因が春上ではないかと疑われ始める。
- 独自に調査を始めた美琴は、保釈されていた木山と再会する。このRSPK症候群は、木山が、人体実験に使われて昏睡状態になっていた教え子たち「置き去り(チャイルドエラー)」を目覚めさせようとした際に発生した現象であった。しかし、テレスティーナ率いる「先進状況救助隊 (MAR)」によって、「置き去り」たちは木山から引き離され、研究施設へ移送させられる。
- やがて、テレスティーナが春上や昏睡状態の「置き去り」たちを使ってレベル6を人為的に創造しようとしていることが発覚する。美琴たちは、正体を現したテレスティーナから、春上と「置き去り」たちの奪還を目指すために動き出す。
- 「革命未明(サイレントパーティー)」編(テレビアニメ第2期第18話 - 第24話)
- 「妹達」編の直後から9月2日(学芸都市編の前日)までを描いたオリジナルエピソード。
- 美琴たちは、公園で寝ていた見知らぬ少女・フェブリと出会う。しかし、フェブリの身元を示す情報は見つからず、彼女は「置き去り」として児童養護施設へ引き取られることになった。施設の受け入れ態勢が整うまでの間、美琴たちはフェブリの面倒を見ることになる。
- 美琴たちはフェブリと仲良くなるが、彼女が「科学的に作られた人造物」であり、持っている飴で命を何とか繋いでいることが判明する。事情を知った美琴は仲間と共にフェブリを救おうと決意する。
- 美琴は、フェブリを救う手がかりを得るため、収監されているテレスティーナを訪ね、フェブリが「ケミカロイド」と呼ばれる存在で、彼女を作った者は「学園都市研究発表会」(学究会)に関わっている可能性が高いという情報を得る。学究会の上位常連である有冨春樹に目星をつけた美琴は、彼が取締役を務める企業「スタディコーポレーション」の工場に潜入し、有冨と「スタディ」に売られた布束砥信に遭遇する。有冨は、ケミカロイドの一体ジャーニーの能力を利用して、学究会当日に「革命」と称したテロ行為を企てていた。
とある科学の超電磁砲SS[編集]
原作者・鎌池和馬による小説。
- 初春飾利編(『とある魔術の禁書目録SP』収録[注 5])
- 初春飾利を主人公とする短編SS。遠隔カージャックのテロ事件が発生し、それを解決するために奔走する初春や黄泉川らを描く。なお、『SP』収録時にキャラクターの名前など一部の内容が修正されている。
- 学芸都市編(テレビアニメ『とある魔術の禁書目録』Blu-ray / DVD初回限定版収録、全8話)
- 「学芸都市」を舞台とした長編SS。美琴たちが学芸都市に潜む陰謀に巻き込まれ、それを解決すべく奔走する。ショチトルやトチトリが所属する魔術結社「翼ある者の帰還」が大きく物語に関わり、また彼女らが『禁書目録』第15巻・第19巻での行動に至った経緯が明かされる。
- 9月3日、広域社会見学で美琴たちは学芸都市を訪れ、浜辺で自由行動を楽しんでいた。しかし、サプライズのショーを見ていると、突如奇妙な機体「雲海の蛇」の戦闘に巻き込まれる。夜になり、ホテルに戻った美琴は独自に調査を進め、成り行きで同行してきた佐天と怪しげな施設へ潜入し、行き着いた格納庫で「係員」のオリーブ=ホリデイと遭遇するが、交戦を回避しその場を立ち去る。
- 翌日、佐天は褐色の少女ショチトルと出会い、彼女の頼みで水着を買った後共に行動するが、突如都市中で爆発が巻き起こり、ショチトルは都市を立ち去る。その夜、この街やショチトルらの真相が気になった佐天は昨夜の施設へ向かうが、そこでオリーブに拘束されてしまう。翌日、佐天は海岸の岩場でオリーブに海難事故を装って殺されかけるが、ショチトルに窮地を救われる。その夜、美琴たちが佐天から事情を聴いていた時、突如武装した「係員」に襲撃されるが、美琴と黒子が応戦し事なきを得る。
- 翌日、大型救命艇サーモンレッドを使い都市の観光客を脱出させるべく、初春と佐天は避難誘導を行う。美琴と黒子は海上に出現した「太陽の蛇」の子機を迎撃し、黒子負傷後は水分子の翼を使い単身でショチトルと交戦する。
- 能力実演旅行編(テレビアニメ『とある魔術の禁書目録II』Blu-ray / DVD初回限定版収録、全8話)
- ロシアの「ショッピングセンター」を舞台とした長編SS。「デモンストレーション」のためにそこを訪れた美琴が、都市伝説にまつわる謎の陰謀に巻き込まれ、その真相を探るべく奔走する。レッサーら魔術結社「新たなる光」の4人が登場し、物語に大きく関わっている。
- 7月1日、美琴は「ショッピングセンター」で「とても価値あるオレンジ」の話を入手する。その後、「とても価値あるオレンジ」になぞらえた「生物爆弾」のテロ事件を阻止したが、「保安員」エニーリャ=G=アルゴヌスカヤに容疑者として疑われ拘束を受けてしまう。美琴は事件の解決を図るべく脱走して独自に調査を開始し、レッサーの情報提供をきっかけに「コードEIC」の存在を知る。美琴はコードEICの研究員である「保安員」セタリー=S=スキーニキヤを黒幕と疑い尋問するが、疑いは晴れる。
- 美琴はレッサーと共に事態を整理し、「生物爆弾」実行犯とは別に「ショッピングセンター」上層部が黒幕である事実と、学園都市への大規模テロという敵の狙いを掴む。学園都市を壊滅させることで全世界の科学水準を下げ、それによって協力機関である「ショッピングセンター」が有する技術情報の価値を高め、大きな利潤を得ようというものだった。美琴は黒子へ連絡すると、新たに流れた「死のネックレス」の噂から敵を探るよう頼む。それを受けた黒子は、初春と共に学園都市内部へ潜入していたテロリストの一団を突き止め、交戦の末捕縛する。その最中に、変質した都市伝説「ウランの置物」の存在と、学園都市への核攻撃の可能性が判明する。
登場人物[編集]
主要人物[編集]
- 御坂 美琴(みさか みこと)
- 声 - 佐藤利奈
- 本作の主人公。常盤台中学2年生。学園都市第3位の超能力者(レベル5)。
詳細は「御坂美琴」を参照
- 白井 黒子(しらい くろこ)
- 声 - 新井里美
- 常盤台中学1年生。第177支部所属の「風紀委員」。大能力者(レベル4)。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#白井黒子」を参照
- 初春 飾利(ういはる かざり)
- 声 - 豊崎愛生
- 柵川中学1年生。第177支部所属の「風紀委員」。低能力者(レベル1)。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#初春飾利」を参照
- 佐天 涙子(さてん るいこ)
- 声 - 伊藤かな恵
- 柵川中学1年生。初春の級友かつ親友。無能力者(レベル0)。
- 長い黒髪に、白梅の花を模した髪飾りを着けている少女。母親から貰ったお守りをいつも持っている。親友である初春とはプライベートでも一緒にいることが多く、挨拶代わりのスカートめくりが日課。弟の面倒を見ていたことから刺繍や着物の着付けが得意で、初春が風邪を引けば見舞いに訪れて看護するなど、面倒見の良い性格。美琴や黒子とも初春を通して出会い、美琴には尊敬の眼差しを向ける。噂話や流行には敏感。初春と共に美琴の恋路を陰ながら応援している。
- 普段は明るく振る舞う反面、無能力者であることにコンプレックスを持っており、能力者に対して強烈な憧れと劣等感を持っている。そのため、無能力者としてのコンプレックスが高じて偶然入手した「幻想御手」を友人達と使用し、昏睡状態に陥る。事件解決後は、初春を巻き込んだことで能力より大切なものに気付き、悩みを吹っ切り元の明るい性格を取り戻している。
- 絶対能力進化計画編ではマネーカード探しに勤しんでおり、この時美琴と交わした会話がきっかけで彼女は計画を知ることとなる。大覇星祭編では黒子や初春ともども食蜂に記憶を改竄されたが携帯電話の電話帳を見て自分の記憶の違和感に気づく。偶然「メンバー」のアジトを発見してしまい命の危機にさらされるが、ショチトルに救われ美琴の身に危険が迫っていることを聞かされ、黒子と警策との戦いをサポートする初春を手伝った。大覇星祭中に美琴の思い人である上条と知り合い、その縁で美琴に最終日のフォークダンスを勧めた。
- 能力はレベル0の「空力使い(エアロハンド)」[3]。「幻想御手」を用いて、一時的にこの能力を使用したことがある。
- 『禁書目録』では口絵やアニメ版で先に登場しており、本編には新約9巻のオティヌスによって改変された世界で住人の一人として初登場した。
常盤台中学[編集]
- 湾内 絹保(わんない きぬほ)[注 6]
- 声 - 戸松遥
- 常盤台中学1年生。黒子の級友で水泳部員。
- ウェーブのかかった栗毛の髪が特徴。入学当初、不良に絡まれていたところを美琴に助けてもらった経験がある。婚后とは仲の良い友人(仲良くなった経緯は原作とアニメ版で異なる)。派閥には未所属。
- 能力はレベル3の「水流操作(ハイドロハンド)」。近隣に存在する300リットルまでの水を自由に操ることができる。同時に操れる水塊の数は4つまで。
- 泡浮 万彬(あわつき まあや)[注 6]
- 声 - 南條愛乃
- 常盤台中学1年生。黒子の級友で水泳部員。
- 黒のロングヘアが特徴。湾内・婚后の友人。派閥には未所属。
- 能力はレベル3の「流体反発(フロートダイヤル)」。自身と周囲の浮力を増減させる能力で、応用すれば水面を走ったり、重い物を持ち上げることもできる。
- 婚后 光子(こんごう みつこ)
- 声 - 寿美菜子
- 常盤台中学2年生。大能力者(レベル4)。初登場は『禁書目録』だが、本作での登場が多いために本項で解説する。
- 黒髪のロングヘアでどんな時も扇子を手放さないお嬢様。他人を見下す高飛車な性格だが、根は素直で、友人の窮地には進んで体を張るなど義侠心に篤い一面もある。航空業界の名門・婚后航空の跡取り娘で、世事に疎い。「学舎の園」内の学生寮に住み、ニシキヘビのエカテリーナを飼っている。趣味で西洋人形を収集している。
- 2学期からの編入生。元より名門である常盤台中学の高難易度の編入試験を、1年かけて乗り越えた努力家である。常盤台中学の力関係を知らずに自身の派閥を作ろうとするも、黒子の忠告と美琴の実力を目の当たりにしたことで諦める。その後、「自分を立派に見せれば周囲が従ってくる」という考えで周囲を遠ざけ続けていた自身の勘違いに気付き、美琴や湾内、泡浮らと友達になった。
- 大覇星祭編では、残骸事件で負傷した黒子に代わり「風神・雷神コンビ」として美琴とペアで競技に参加する。食蜂に黒子たちとの関係性を奪われた美琴に協力して御坂妹を探そうと動くが、同じく御坂妹を捜索していた馬場の卑怯な策で痛めつけられ、病院に搬送される。しかし、その後は無事に回復して競技に復帰した。
- 能力はレベル4の「空力使い(エアロハンド)」。手で触れた物体から空気を噴出させ、飛ばす能力。威力はレベルが示す通り強力で、地面に噴射点を設定して風そのもので攻撃したり、噴射点を束ねて巨大なパラボラアンテナを飛ばすなどの攻撃方法を見せている。
- テレビアニメ版では本編より早い段階で登場。編入の時期は1学期に変更されている。
- 食蜂 操祈(しょくほう みさき)
- 声 - 浅倉杏美
- 常盤台中学2年生。学園都市第5位の超能力者(レベル5)。
- 常盤台中学最大派閥に君臨する女王様。長い金髪に中学生離れのプロポーションを誇り(1年前は年相応のスタイルだった)、瞳には十字形の星がある(本人曰く生まれつきとのこと)。レース入りのニーソックスと手袋を着用し、バッグを持っている。単語の端々に「 - 力」とつけるのが口癖。やや我儘な性格で、他人を躊躇なく洗脳して思いのまま操る陰湿な面もある。美琴が婚后と友達になったことを、美琴が陰で裏番力を付けようとしていると考えて牽制するなど、美琴との仲は良好とは言い難い。面倒事を能力で他人任せにしてきた反面、自身は基本的に動かないために身体を鍛えておらず、身体能力が極めて低い(軽く走っているだけの美琴にも追いつけない、すぐ側まで近づかないと投げたゴミをゴミ箱に入れられない、泳げないどころか洗面器の水でも溺れかけるなど)のが欠点。
- 上条とは『禁書目録』開始の1年程前に出会い、「簒奪の槍」を装備したデッドロックと呼ばれる集団に襲われた際彼に命を救われたことがある。その際の出来事により彼女の存在は上条の記憶に残らなくなってしまい、以降の積極的な接触はしていないが、作中で起こるいくつかの事件で陰ながら助力をしている。その一件から上条に好意を抱いており、彼との想い出を「幸せな時間」として大切にしている。上条への好意を持ち、同じ心理戦を得意とする雲川芹亜とはライバル関係であり、自分と似た想い出を上条と共有し、彼のそばを歩いている美琴への嫉妬心も自覚している。蜜蟻との戦いでは上条を「私のヒーロー」と明言しており、以前自分が原因で上条が蜜蟻を助けられず、そのことを知りながら原因である自分を助けてくれたことを知り、上条の代わりに蜜蟻を救うことを決断した。上条との縁はもう終わってしまったと考える一方で、彼が記憶を取り戻すことで以前の関係に戻れることを期待している。
- 大覇星祭の開会式では、削板と共に選手宣誓を行なった。その裏で、御坂妹の身柄を預かる、黒子・初春・佐天の記憶を操作して美琴に関する記憶を消すなど不可解な行動をしていたが、それは幻生をおびき出すための策だった。妹達に打ち込まれたウイルスの構造を奪うために幻生と交戦し、自らの記憶を操作する奇策によって彼を自滅に追い込み辛勝する。
- 能力はレベル5の精神系能力「心理掌握(メンタルアウト)」。学園都市最強の精神系能力であり、記憶の読心・人格の洗脳・離れた相手と念話・想いの消去・意思の増幅・思考の再現・感情の移植など、多種の能力を一手に引き受けて使いこなす。能力のメカニズムとしては、脳内物質の分泌及び血液や髄液の配分制御といった脳内の液体を操るというもの。能力の自由度が高すぎるので、多数のリモコンを能力の用途によって使い分けることで基準をつけている[4]。また、能力下にある人物の瞳には食蜂のものと同じ星が浮かぶ。多数の人間を一度に操作することも可能[注 7]だが、能力が通じるのは人間のみであるため機械や動物とは相性が悪い。電導性の液体を操ることにより電導効率の変更を行い生体電気を制御できるが、生体電気そのものを操る発電能力者には劣るため(本人は「電磁バリア」と呼んでいる)、実際に美琴には能力が通用しない。「外装代脳」を使えば、何千人もの人間を数キロメートルの範囲にわたって一度に精神操作することも可能。
- 『禁書目録』では1巻からその存在が度々触れられており、新約6巻で初登場。新約7巻では「学舎の園」に郵送され、無数の女学生から追われていた上条に協力した。新約11巻では、上条に命を助けられた際のエピソードが語られ、その約1年後に当たる現在に自分を襲撃した蜜蟻と派閥のメンバーを率いて交戦した。テレビアニメ版では本編と登場の経緯が異なり、「妹達」編で初登場。
- 縦ロール
- 声 - 津田美波
- 本名は不明。常盤台中学3年生。食蜂の派閥の一員で、その中でも側近的存在である。原作である新約7巻、11巻にも登場と、食蜂の取り巻きの中でも非常に存在感のある人物。
- 仮名の通り、縦ロールにした銀髪が特徴の美少女[注 8]。言葉遣いや振る舞いが淑やかかつ上品である典型的なお嬢様だが、やや天然でもある。1年先輩であるのだが、年下の食蜂の事を「女王」と慕っている。箱入り育ちの為か純情で、「あっち方面」の知識には完全に疎く、青髪ピアスの語っていた内容に関しても理解不能な反応を見せた。食蜂を気遣い節制するよう苦言を呈するが、その度に腹いせで自分が知らないうちに大食いに挑戦させられるため体重の増加に悩まされている。
- 見た目や性格と裏腹に食蜂に対する憧れは非常に強く、インディアン・ポーカーにおける幸せな夢の内容は、正真正銘の女王となった彼女にメイドとして一生仕えるという、ややMな方向にあるものとなっている。一方で、やや気の弱い面も持ってはいるものの、食蜂の派閥にいる取り巻きの中ではきちんと自分の意見を彼女に言える数少ない人物。
- 実は美琴と同じく大のゲコ太ファンであり、ご当地シリーズ等にも拘りを見せ、Mフェス限定版を観賞用と保存用に2個確保するためPCで3時間粘る等、ある意味で美琴以上に愛着を持っている。その為、食蜂の取り巻きの中では美琴に友好的であり、彼女とゲコ太に関するガールズトークをしたり、ゲコ太が大量に登場するインディアン・ポーカーのカードを提供した事もあるが、前述の通り女王となった食蜂にメイドとして仕えるものな為、最終的には精神的疲労を残してしまう結果となった。また、食蜂と美琴がしょっちゅうケンカしてしまうのを何とかしたいと思っており、色々と行動を起こしてもいるのだが、その度に邪魔が入ってしまう様な事態となっている為、うまくいかず涙ぐんでしまう事も。
- 寮監
- 声 - 生天目仁美
- 常盤台中学の「学舎の園」外の学生寮寮監。本名不明。
- 29歳の女性。規則に対して非常に厳しく、美琴や黒子から恐れられている。能力者ではないがその戦闘能力は凄まじく、黒子を素手で一瞬で気絶させるほどである。
- テレビアニメ版のオリジナルエピソードでは、休日に第13学区の児童養護施設「あすなろ園」でボランティア活動を行っており、仲間の大圄に好意を抱いていたが、彼は別の女性への求婚を決心していたため、失恋に終わる。
- 綿辺(わたなべ)
- 声 - 斉藤佑圭
- 常盤台中学の教師。眼鏡をかけた壮年の女性。月詠小萌とは旧知の間柄。食蜂の洗脳を受けており、彼女の駒となって行動することもある。
- 切斑 芽実(きりふ めぐみ)
- 常盤台中学の生徒。
- 能力はレベル4の「念動能力(テレキネシス)」。
- 自らの能力には自信を持っており、やや尊大な性格。大覇星祭の競技「バルーンハンター」において重石に勝利するが、潜んでいた別の学生の不意打ちによって失格となった。
- 口囃子 早鳥(こばやし - )[注 9]
- 常盤台中学3年生。食蜂の派閥の一員。
- 能力はレベル3の「念話(テレパス)」。一定の範囲内に存在する複数人と念話できるほか、回線を繋いだ人物の位置も特定できる。
- 虫全般が苦手で、特にクモは眼前に現れれば失神してしまうほど。「バルーンハンター」では広域に散った仲間へ能力で指示を送る役目を担っていたが、前述の欠点を利用されて錯乱かつ絶叫してしまい、味方数名を道連れに脱落することになった。
その他の登場人物[編集]
- 上条 当麻(かみじょう とうま)
- 声 - 阿部敦
- 本編『とある魔術の禁書目録』の主人公。無能力者(レベル0)の高校生。「幻想殺し(イマジンブレイカー)」という能力を右手に宿す。
詳細は「上条当麻」を参照
- 御坂妹(ミサカ10032号)
- 声 - ささきのぞみ
- 御坂美琴のクローン・妹達(シスターズ)の一人。絶対能力進化実験中止後における、最も若い型番の個体。
詳細は「妹達#御坂妹 / 10032号」を参照
- 固法 美偉(このり みい)[注 6]
- 声 - 植田佳奈
- 第177支部所属の「風紀委員」。黒子や初春の先輩に当たる女子高生。
- セミロングヘアに眼鏡をかけ、着痩せするプロポーションの良い容姿を持つ、巨乳のクールビューティー。面倒見の良さと厳しさを併せ持ち、かつて新人研修を担当された時から性格や問題点を見抜かれていた黒子にとっては頭が上がらない人物。美琴も頼りがいのある人物として慕っている。
- 能力はレベル3の「透視能力(クレアボイアンス)」。相手を透視することで、隠し持っている武器などを発見できる。喧嘩もそこそこ強く、能力との併用で不良程度は簡単に撃退できる。
- テレビアニメ版ではプロポーションがさらに強調されており、ビキニの水着姿や全裸の入浴姿は美琴達の注目の的。見かけによらずかなりの大食いであり、若干空気が読めない旨も描かれている。また、ムサシノ牛乳を頻繁に飲む旨も描かれている。ブランド品には目がない。
- テレビアニメ版では大幅に出番が増加している。また、能力開発に行き詰まり、自分の能力を隠してスキルアウトの「ビッグスパイダー」に所属していた過去を持っている。
- 『禁書目録』には新約6巻で初登場。
- アケミ、むーちゃん、マコちん
- 声 - 矢作紗友里、小橋知子、石川桃子
- 初春・佐天の同級生たち。本名不明。
- 佐天と共に彼女が入手した「幻想御手」を使用したが、間もなく昏倒する。テレビアニメ版では「幻想御手」事件後の特別講習にも登場している。
- アケミの能力はレベル0の「念動力(テレキネシス)」[5]。「幻想御手」の使用時には、人を浮かせるくらいの強度になっていた。
- 硲舎 佳茄(はざまや かな)[注 10]
- 声 - 竹達彩奈
- 学園都市に住む小学生の少女。
- 誕生日プレゼントとして両親から貰った鞄を紛失したことから、風紀委員に捜索を依頼していた。その際に美琴と知り合う。後に「Seventh mist」の店内で上条と共に再登場。介旅から爆弾と化したカエルのぬいぐるみを預けられてしまった。「妹達編」にも引き続き登場。
- ゲーム版でも第一章「空き地のカミキリムシ」に、都市伝説である「空き地のカミキリムシ」の被害者の一人として登場している。
- 木原 幻生(きはら げんせい)[注 6]
- 声 - 高岡瓶々
- かつての木山の上司である初老の科学者。木原一族の一人。
- 「SYSTEM」研究分野の元老[6]。AIM拡散力場の共鳴による「RSPK症候群」の集団発生の可能性についての論文で有名な人物であるが、一部科学者の間では非合法な人体実験も平然と行うマッドサイエンティストとして知られている。「置き去り」の子供達を使った「暴走能力の法則解析用誘爆実験」(表向きは「AIM拡散力場制御実験」)を主催し、被験者の子供達を昏睡状態にし、「幻想御手」事件や「乱雑開放」事件のきっかけを作った張本人。また「絶対能力進化計画」の提唱者でもある。最初の被験者は孫のテレスティーナだった。
- 実験中に予想外の事態を見ると周りが見えなくなるという癖のために何度も事故に遭っており、その体は「代替技術の見本市」状態である。また、「幻想御手」で「多才能力」を実現しており、後述の「心理掌握」のほかに「風力使い」や「透視能力」も所持している。
- 乱雑解放編では、レベル6の創造を目論み能力体結晶(ファーストサンプル)を用いた方法を提唱し、「暴走能力の法則解析用誘爆実験」の目的も「能力体結晶の投与実験」となっていた。
- 現在の消息は不明とされていたが、大覇星祭の裏で暗躍し、密かに妹達を奪取してミサカネットワークを掌握し、美琴をレベル6へ導くために行動する。「幻想御手」を使い「外装代脳」に干渉して「心理掌握」の能力を手に入れ、ミサカネットワーク内にウイルスを流し込む。その企てに気づいた食蜂と対峙し、「外装代脳」のリミッター解除コードを奪おうとするが、自分に能力を使用し解除コードと自壊コードに対する認識を入れ替えた食蜂の奇策により阻まれた。
- カイツ=ノックレーベン[注 11]
- 声 - 林和良
- 警備強化専門の「知的傭兵(アドバイザー)」と自称する金髪の男性。
- 「絶対能力進化計画」では警備の責任者を務めており、美琴の研究施設襲撃に対しては「アイテム」による施設防衛、さらに外部施設への研究引き継ぎを行って計画の続行を図った。計画中止後は天井に全ての責任を押しつけており、その後は食蜂に雇われて彼女に協力している。
- 黄泉川 愛穂(よみかわ あいほ)
- 声 - 甲斐田裕子
- 第73活動支部所属の「警備員」の女性。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#黄泉川愛穂」を参照
- 一方通行(アクセラレータ)
- 声 - 岡本信彦
- 学園都市第1位の超能力者(レベル5)。本編『とある魔術の禁書目録』の主人公格の一人。
詳細は「一方通行 (とある魔術の禁書目録)」を参照
- 麦野 沈利(むぎの しずり)、フレンダ=セイヴェルン、絹旗 最愛(きぬはた さいあい)、滝壺 理后(たきつぼ りこう)
- 声 - 小清水亜美(麦野)、内田真礼(フレンダ)、赤﨑千夏(絹旗)、洲崎綾(滝壺)
- 学園都市の暗部組織「アイテム」の構成員。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#アイテム」を参照
- 御坂 美鈴(みさか みすず)
- 声 - 篠原恵美
- 御坂美琴の母親。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#御坂美鈴」を参照
- インデックス
- 声 - 井口裕香
- 本編『とある魔術の禁書目録』のメインヒロイン。10万3千冊の魔道書を記憶している。
詳細は「インデックス (とある魔術の禁書目録)」を参照
- 青髪ピアス
- 声 - 川原慶久
- 上条のクラスメイト。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#青髪ピアス」を参照
- 浜面 仕上(はまづら しあげ)
- スキルアウトに所属する少年。本編『とある魔術の禁書目録』の主人公格の一人。
詳細は「浜面仕上」を参照
- 吹寄 制理(ふきよせ せいり)
- 本編『とある魔術の禁書目録』のヒロインの一人。とある高校に通う女子生徒。大覇星祭実行委員会の一人。
-
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#吹寄制理」を参照
- 姫神 秋沙(ひめがみ あいさ)
- 声 - 能登麻美子
- 本編『とある魔術の禁書目録』のヒロインの一人。とある高校に通う女子生徒。
-
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#姫神秋沙」を参照
ストーリー毎の登場人物[編集]
幻想御手編[編集]
テレビアニメ版のみの登場人物はアニメ版の登場人物を参照。なお一部の人物はテレビアニメ版「乱雑解放」編にも登場する。
- 木山 春生(きやま はるみ)
- 声 - 田中敦子
- 大脳生理学の研究者。専攻はAIM拡散力場。8月9日生まれ。
- ボサボサな栗色のロングヘアの女性で、目の下には濃いクマがある[注 12]。性格も見た目通り暗いが、容姿は良くプロポーションも良いため、「残念美人」と称される。一般常識に囚われない性格で、「暑い」「ストッキングが濡れた」などの理由で人前でも平気で服を脱ぎ出す癖がある(テレビアニメ版では、都市伝説の1つ「脱ぎ女」にされている)。
- 「幻想御手(レベルアッパー)」事件の犯人。かつては木原幻生の下でAIM拡散力場の研究に従事しており、その過程で被験者である「置き去り」達の先生として彼らと過ごしていた。しかし、その子供達は「暴走能力の法則解析用誘爆実験(能力体結晶投与実験)」の犠牲となり、昏睡状態に陥る。以後は子供達を目覚めさせることを第一に研究し、そのために必要な「樹形図の設計者」の使用申請を23回も行うが、全て却下される。そこで、代替の演算装置として制作した「幻想御手」を学園都市中へばらまいていた。美琴達に犯人と突き止められた後、「警備員」に包囲されるも自身の得た能力を使って圧倒し、逆に彼らを全滅させる。追ってきた美琴とも戦い、手加減していたとはいえ超能力者の彼女を一時は追い詰めるも、油断を突かれて敗北。その直後に「幻想猛獣(AIMバースト)」が発現したため、それを止めるべく美琴達に協力した。事件後は「警備員」に連行されるが、その際に美琴には「妹達」の存在を仄めかす発言を行っている。
- 能力開発を受けていないが、「幻想御手」の副産物で「多才能力(マルチスキル)」の能力を手に入れる。「幻想御手」によって形成された脳波ネットワークを用いることで、「幻想御手」に取り込まれた能力者の能力を自由に引き出し発現させる。一度に複数の能力を併用するということも可能で非常に強力な能力であったが、事件後は脳波ネットワークが解除されたため、使用不能となる。
- テレビアニメ版では「幻想御手」事件以前のオリジナルストーリーで初登場し、「幻想御手」事件で連行された後の顛末がオリジナルストーリーの「乱雑開放」編として描かれている。自分を保釈してくれた冥土帰しの協力を得て昏睡状態の教え子達を快復させようとするが、それが「乱雑開放(ポルターガイスト)」(RSPK症候群)を引き起こした上、美琴との再会がテレスティーナに教え子達を奪われることに繋がってしまい、落胆。しかし、テレスティーナが本性を現した後は教え子達を守るべく奮闘し、美琴達と協力して彼女を倒す。その後、テレスティーナが持っていた「ファーストサンプル」を元にワクチンソフトを完成させ、教え子達を目覚めさせる。
- 介旅 初矢(かいたび はつや)[注 11]
- 声 - 野島裕史
- 「幻想御手」使用者の一人。「連続虚空爆破(グラビトン)」事件の犯人。
- イジメや不良に絡まれる生活を送っており、自分が被害に遭うのは対応が遅い「風紀委員」が原因だと逆恨みするようになる。そのため、「幻想御手」で強化された能力を使った爆破事件を起こし、「風紀委員」を狙っていく。初春を狙った際にその場に居合わせた美琴(と上条)の活躍で捕まり、「警備員」に連行された。
- 能力はレベル2の「量子変速(シンクロトロン)」。アルミを基点に重力子を加速させ、周囲に放出することで、アルミを爆弾に変えていた。「幻想御手」によって、最終的にはレベル4相当にまで成長している。
- 鉄装 綴里(てっそう つづり)[注 6]
- 声 - 遠藤綾
- 第7学区の学校教師で、第73活動支部所属の「警備員」の女性。眼鏡を掛けており、巨乳。
- 教師として生徒を守る気概と使命感はあるが、経験不足と真面目で控えめな性格ゆえに「警備員」としては気弱なところがあり、修羅場に弱い。登場する度、顔のどこかに絆創膏を張っている。
- 原作では単独行動が多いのに対し、テレビアニメ版では「警備員」の同僚である黄泉川と組んでの行動が多い(小萌を入れた3人で飲み仲間同士でもある)。また、巨乳が「警備員」の制服を着込んだ上からでも見て取れるほどに強調されている他、第1話から登場したり第17話では主役を張るなど、出番にも恵まれるようになった。対戦型格闘ゲームのマニアであることや、使用キャラから「大宮ジェイミー」の異名を持っていたことなども明かされている。
- 枝先 絆理(えださき ばんり)[注 11]
- 声 - 佐藤聡美
- 木山が教鞭を執っていた頃の生徒。「置き去り」の一人。
- 前髪をカチューシャで上げた少女。とても明るい性格で木山を信頼し、木山の心に温かな変化をもたらす。しかし、「暴走能力の法則解析用誘爆実験(能力体結晶投与実験)」の被験者にされ、実験の失敗によって眠り続けることになる。
- 「乱雑開放」事件の主要人物でもあり、ポルターガイストの原因の一人。同じ児童養護施設にいた際の春上の友人で、昏睡状態に陥った後は彼女のテレパスへ声を送っていた。最終話で、木山が完成させたワクチンソフトによって目覚める。
- 第2期では、早く学校に通うために病院でリハビリ生活を送っており、美琴たちから柵川中学の制服をプレゼントされた。第1期のDVD第8巻のジャケットでは、これと同じ制服を着ている。その後、夏休みの内に退院し、春上と一緒の部屋に住むことになった。
- 丘原 燎多(おかはら りょうた)[注 11]
- 声 - 大原崇
- 能力者で不良の少年。17歳。
- レベル3の「発火能力(パイロキネシス)」を持つが、能力開発に行き詰まり非行に走る。仲間と共に銀行強盗を行うが、黒子や居合わせた美琴に敗北。その後は仲間共々拘束される際、「努力して見返せるように」と黒子に諭される。
- テレビアニメ版では「幻想御手」を使用した学生の一人とされており、犯罪に手を染めた理由も「能力の上昇で調子に乗ったため」となっている。そのため、黒子の台詞も「反省して出直すように」と変わっている。
- 鋼盾 掬彦[注 11][注 13]
- 声 - 西健亮
- レベル0のやや小太り気味の少年。
- 「幻想御手」の取引のためにスキルアウトと接触していたが、値段を釣り上げられて暴力を振るわれる。しかし、佐天と黒子の介入で難を逃れた。
- テレビアニメ版では後に自力で「幻想御手」を入手し使用したが、間もなく意識不明となっている。「幻想御手」事件後の特別講習にも登場。黄泉川の指導する持久走トレーニングで最後まで走り続け、再起を誓っていた。
- トリック[注 11]
- 声 - 近藤孝行
- スキルアウトのメンバー。本名不明。
- 白髪でチンピラのような風貌をしており、歯が所々抜けている。「幻想御手」使用者の一人で、「幻想御手」を他者に高額で売りつけていた。それを知って取り締まりに来た黒子に対し「幻想御手」によって強化された能力で挑むが、窮地に陥った彼女の本気を前に返り討ちとなる。
- 能力は「偏光能力(トリックアート)」。周囲の光の屈折を変化させて自分の位置を錯覚させる能力で、殺さずに広範囲への攻撃方法を持たない黒子を苦しめた。
- 冥土帰し(ヘヴンキャンセラー)
- 声 - 仲野裕
- 第7学区にある病院に勤めるカエル顔の医師。テレビアニメ版でのクレジット表記は「カエル医者」。
-
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#冥土帰し」を参照
- 釧路 帷子(くしろ かたびら)
- 「幻想御手」使用者の一人。
- レベル4の「量子変速(シンクロトロン)」を持つ能力者であるが、「幻想御手」の副作用で昏睡状態に陥っている。
- テレビアニメ版の「幻想御手」事件後の特別講習にも、モブとして登場している。
- 柳迫 碧美(やなぎさこ あおみ)[注 11]
- 声 - 柚木涼香
- 固法のルームメイトで、同じく「風紀委員」の一員。だがプライベートを優先して、積極的には活動していない。『とある二人の新人研修』で登場。
- 絶対等速(イコールスピード)
- 声 - 高橋研二
- 『とある二人の新人研修』で登場した郵便局強盗犯の一人。本名不明。
- 能力は「絶対等速(イコールスピード)」。投げた物体を、それが壊れるか能力を解除するまで、前に何があっても同じ速度で進み続けさせる能力。複数の物体を対象に発動させることも可能。
妹達編[編集]
- 布束 砥信(ぬのたば しのぶ)
- 声 - 葉山いくみ
- 長点上機学園3年生。「絶対能力進化計画」の研究員。17歳。
- ギョロ目が特徴的で不気味な印象の女性。ゴシックロリータ調の服を好むようで、回想シーンや扉絵などで度々着ている。タメ口を使う美琴に躊躇なくカバンで殴ったり、キックをかますなど長幼の序に厳しい。
- 幼少時から生物学的精神医学の分野で頭角を現し、薬学研究センターに在籍した後に学園へ復学した。「量産型能力者計画」に携わり、「学習装置」の監修をしている。実験の過程で「妹達」へ情が移り、「絶対能力進化計画」を阻止すべく、一方通行と妹達の戦闘が行われる区域の付近にマネーカードをばら撒き、そこに人目を向けることで実験の妨害を試みていた。その最中にオリジナルである美琴に出会い、彼女が「妹達」と実験の存在に気づくきっかけを作る。
- 美琴の実験施設襲撃の最中、別の施設に侵入して待機中だったミサカ19090号に自分が収集した感情データをインストール、それをミサカネットワークに広げ「妹達」に人並みの感情を獲得させようとした[注 14]が、データの伝播は打ち止めを介さないコマンドだったために失敗し、侵入を予測し待機していた絹旗に捕縛された。
- 所持能力は不明。スキルアウトに絡まれた際は「寿命中断(クリティカル)」という能力を持っていると騙り、話術と演出を巧みに使って撃退した。
- テレビアニメ版ではキャラクターデザインが変更され、ギョロ目ではなくジト目になっている。オリジナルエピソード「革命未明」編では捕縛後「スタディ」に身柄を売られ[注 15]、自分の研究を基に生み出されたジャーニーとフェブリの調整をさせられており、「妹達」の時と同様の罪悪感と責任感から、表向き「スタディ」に従いつつ2人を連れての脱走を企てていた。全てが終わった後は美琴の尽力によって自由の身となり[注 16]、ジャーニーとフェブリの延命研究のため2人と共に国外の研究施設へと旅立っていった。
- 天井 亜雄(あまい あお)
- 声 - 鈴木達央
- 「絶対能力進化計画」に携わる研究者。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#天井亜雄」を参照
- 草壁 優美(くさかべ ゆみ)、甘味 栄華(かんみ えいが)[注 11][7]
- 声 - 沼倉愛美(草壁)、金元寿子(甘味)
- 「絶対能力進化計画」に携わる女性研究者。
- ミサカ9982号、ミサカ10031号、ミサカ1号
- 声 - ささきのぞみ
- 「絶対能力進化実験」に投入されたクローン「妹達」。
詳細は「妹達」を参照
- 打ち止め(ラストオーダー)
- 「妹達」を統括するために作られた個体。製造番号20001号。
詳細は「妹達#打ち止め」を参照
大覇星祭編[編集]
- 警策 看取(こうざく みとり)
- 暗部組織「メンバー」の仲介人を務める、15歳の少女。
- 陽気な性格だが酷薄。一部の単語をカタカナにする喋り方が特徴。学籍上は霧ヶ丘付属中学校所属。大覇星祭の14ヶ月前にテロ未遂を起こして少年院に収容された後、その1年後に少年院内で病死したことになっている。木原幻生の依頼を受けて「メンバー」を動かして美琴の排除と妹達の掌握に動き出す。
- 実はかつて「才人工房」に所属するドリーの友人だった「みーちゃん」である。ドリーの肉体が限界であることを知り、クローンの人権を訴えるものの暴行を受け監禁される。食蜂が研究所を乗っ取ったことで解放されたが、学園都市上層部への憎悪から今回の事件に協力する。大会中継用のカメラをハッキングして人形を遠隔操作していたが、初春がそのカメラに合成映像を流している間に黒子に自分の居場所を突き止められ、近接戦の末に敗北した。その後、食蜂に連れられドリーの記憶を持つ「妹」と再会を果たす。
- 能力はレベル4の「液化人影(リキッドシャドウ)」で、比重20以上の液体を自在に操り、さらに液体で人形を生成し遠隔操作することができる。遠隔操作は数百キロ離れていても有効だが、弱点として、生成した「液化人影」は聴覚・触覚以外の五感を持たない(つまり人形の視界を得ることはできない)ほか、本体と同じ容積、同じ体型でなければ精密操作に支障をきたすという弱点がある。また、人型になるだけで完全に人の姿に擬態させることはできないが、衣裳やカツラを装着させることでカバーしている。
- 0号(プロトタイプ)
- 幼少期の食蜂操析が「才人工房(クローンドリー)」の研究施設で出会った少女。愛称はドリー。
詳細は「妹達#ドリー」を参照
- 山根(やまね)
- 大覇星祭運営委員会の一人。
- 小太りの青年。上層部の決定で超能力者第6位との接触を図ろうとするも、全く手掛かりをつかめなかった。
- 網目(あみめ)
- 羽場跳高校の男子生徒。
- 大覇星祭で等々力と二人三脚に出場した。手に触れたものの摩擦係数を一定時間操作する能力者。
- 等々力(とどろき)
- 羽場跳高校の男子生徒。
- 大覇星祭で網目と二人三脚に出場した。空気中の水分を掌に集めて分解・燃焼する能力者。
- 重石(おもし)
- 常盤台中学と「バルーンハンター」の競技で対戦した男子高校生。
- 無能力者(レベル0)。切斑の念動力に圧倒されるも、レベル2の念動使い(テレキネシスト)とのコンビプレーによって、自らを犠牲に切斑を破る。
- 野村(のむら)
- 常盤台中学と「バルーンハンター」の競技で対戦した高校生。
- レベル3の能力者。美琴に間違えられて競技に参加していた御坂妹によって仲間もろとも全滅させられた。
- 真桑(まくわ)
- 幼少期の食蜂操析の研究に携わっていた若い研究者。
- リンゴが苦手だが、食蜂の能力でメロンと勘違いをして普通に食べていた。
- 海原 光貴(うなばら みつき)
- 学園都市の高校生。常盤台中学理事長の孫。実はアステカの魔術結社「翼ある者の帰還」所属の魔術師・エツァリ。
-
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#エツァリ」を参照
- 削板 軍覇(そぎいた ぐんは)
- 学園都市第7位の超能力者(レベル5)。「とある自販機の存在証明」にも登場する。
-
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#削板軍覇」を参照
- 月詠 小萌(つくよみ こもえ)
- 声 - こやまきみこ
- とある高校の化学教師。
-
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#月詠小萌」を参照
- 雲川 芹亜(くもかわ せりあ)
- とある高校に通う女子生徒。
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詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#雲川芹亜」を参照
- ショチトル
- 学園都市の暗部組織「メンバー」の構成員。元アステカの魔術結社「翼ある者の帰還」所属の魔術師。本作では『禁書目録』15巻で登場した、女生徒に変装した外見で登場する。また「学芸都市編SS」では、本来の姿で登場している。
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詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#ショチトル」を参照
- 馬場 芳郎(ばば よしお)
- 学園都市の暗部組織「メンバー」の構成員。重石らとは同じ高校の生徒。
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詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#馬場芳郎」を参照
- 垣根 帝督(かきね ていとく)、心理定規(メジャーハート)、ゴーグルの少年
- 学園都市の暗部組織「スクール」の構成員。
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詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#スクール」を参照
- 博士
- 学園都市の暗部組織「メンバー」のリーダー。
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詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#博士」を参照
天賦夢路編[編集]
- 美山 写影(みやま しゃえい)
- 松海小学校4年生。10歳の少年。予知能力者。
- 自身の能力で人助けをしたいと願っていたが、通常の手段では回避できない予知が原因でいじめられ転校した過去を持つ。自分が可愛がっていた野良犬のペロが火災に巻き込まれることを予知してしまい、その未来を変えることができる人材を探すため予知結果を宝探しアプリの形で配信しており、その過程で黒子と初春に出会う[注 17]。能力を酷使した結果、赤血球の劣化が起こっておりこれ以上の能力使用は命に関わる状態となっていた。入院中に大規模火災が発生してしまったが、黒子の尽力で未来を変えることができた。
- 能力は「予知能力」。インスタントカメラで念写した写真を研究施設の機器を通すことで、自分の周囲を中心に近い未来に起こる惨劇の瞬間のみを映した不鮮明な画像を得ることができる。さらに意識を集中させて写した写真を念写能力者向けの解析ツールとして造られたアプリを通すことで時間と場所の情報をも念写できるが、この「第二段階」に関しては能力の悪用を防ぐため「書庫」にも載せていない。この予知結果はほぼ確定されたもので、三次元的な干渉で未来を変えることは不可能だが、空間移動能力者の十一次元演算による干渉ならばその結果を変えることが可能。また、直接的に命に関わるような危険がなかったためか、「幻想御手」の事件を予知することはできなかった。
- 大河内 巡観(おおこうち -)[注 18]
- 写影の元同級生。女子小学生。
- 不幸な予知しかできないと写影をいじめていた。自分が事故に巻き込まれる予知を聞くが、尽力の甲斐なく未来を覆すことができず重傷を負ってしまう。その際写影に辛辣な言葉を浴びせてしまうが、彼が転校してしまったことを知り後悔していた。その後、ペロを引き取ってほしいと頼まれ、承諾するとともに手紙で謝罪をした。
- ペロ
- 写影が可愛がっている野良犬。
- 火災に巻き込まれる予知結果が出たことが、写影が黒子たちを頼ることにつながった。写影を公園で待っていたところ、「インディアンポーカー」で得た情報を利用して作った肥料が原因で窒素化合物系の火薬庫と化した桜並木による大規模火災に巻き込まれてしまったが、黒子に救出され軽傷で済んだ。その後は、大河内が住んでいる寮に引き取られることになった。
- 結標 淡希(むすじめ あわき)
- 「窓のないビル」への「案内人」を務める空間移動能力者の少女。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#結標淡希」を参照
- 芳川 桔梗(よしかわ ききょう)
- 「絶対能力進化計画」に携わっていた女性研究者。「とある自販機の存在証明」にも登場する。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#芳川桔梗」を参照
- 土御門 元春(つちみかど もとはる)
- とある高校に通う男子学生。
詳細は「土御門元春」を参照
- 扶桑 彩愛(ふそう あやめ)
- 音響系能力者の少女。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#扶桑彩愛」を参照
- 郭(くるわ)
- くノ一。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#郭」を参照
アニメ版の登場人物[編集]
アニメオリジナルキャラクター、およびアニメ版のみに登場する『禁書目録』からのゲストキャラを扱う。
武装無能力者集団編[編集]
- 黒妻 綿流(くろづま わたる)
- 声 - 小西克幸
- スキルアウトの1つ「ビッグスパイダー」の元リーダーかつ創設者。
- 赤茶色の癖がかかった長髪に、黒い革ジャンを羽織り、背中に大きな蜘蛛と蜘蛛の巣をあしらった刺青を彫っている。
- 2年前、仲間の蛇谷を助けるために罠へ飛び込んで死亡したと思われていたが、実は生存しており、半年前に施設を出所していた。自分がいない間に変わってしまったビッグスパイダーを潰すため、自分一人で乗り込もうとする。蛇谷を倒した後は固法の前に自首し、彼女によって拘束される。
- 無能力者だが、多人数に囲まれても全員を殴り伏せるほど、喧嘩の腕は立つ。また、他人に女性の胸についての話をしてもいやらしさを感じさせない好人物で、彼がトップである間はビッグスパイダーも不良なりの一線をわきまえていた。牛乳(特に「ムサシノ牛乳」というブランド)が好物で、よく飲んでいる。
- 愛車のバイクは再拘束中は固法に預けており、「乱雑開放編」終盤では彼女の運転で活躍することになる。
- 蛇谷 次雄(へびたに つぐお)
- 声 - 保村真
- スキルアウトの1つ「ビッグスパイダー」の現リーダー。
- 表向きは黒妻を名乗っており、背中に小さな蜘蛛の刺青を彫るなど、彼の雷名で組織を束ねている。小悪党かつ残忍な性格で、「仲間でも平気で裏切り、組織を抜けようと言おうものなら背中から撃ちかねない」と評され、裏ルートから銃器やキャパシティダウンの試作品を手に入れ、能力者狩りを行っている。
- かつては、黒妻や固法達と仲の良い仲間であったが、彼の死亡(行方不明)によってビッグスパイダーが消えてしまうことに怯え、ビッグスパイダーを維持するために黒妻の雷名と武力を使い、組織を強引に纏め上げていた。結果的にはそれがビッグスパイダーの本質を変化させ、単なる能力者狩りの無法集団となる原因になってしまったが、蛇谷は蛇谷なりに自分の居場所や黒妻達との思い出を守ろうとしていた模様。
- キャパシティダウンを用いて美琴と黒子を一度は圧倒したものの、黒妻と固法を交えての再戦時には美琴の超電磁砲によってそれを真っ先に破壊された上、仲間達は黒子の空間移動によって沈黙。最後は、予め腹部に複数巻き付けていたダイナマイトで黒妻や美琴達を巻き込んでの自爆をちらつかせて脅すが、彼の制裁の拳を食らって倒された後、突入してきた「警備員」達に拘束された。
- タメゾウ
- 声 - 興津和幸
- スキルアウトの1つ「ビッグスパイダー」のメンバー。
- 蛇谷の下でキャパシティダウンを用いて能力者狩りを行ない、キャパシティダウンの効果で身動きが取れなくなった婚后を襲おうとするが、通りかかった黒妻に倒されて気絶し、「風紀委員」に拘束される。
乱雑開放編[編集]
- 春上 衿衣(はるうえ えりい)
- 声 - 花澤香菜
- 第19学区の中学から柵川中学1年D組へ転入してきた、初春の新しいルームメイトかつ級友。
- 非常におとなしい性格で口数も少ない。食欲は旺盛でかなりの大食い。語尾に「 - なの」と付けて喋る。「置き去り」の一人で、かつては枝先と同じ児童養護施設におり、友人同士だった。現在でも、枝先の写真が入ったロケットペンダントを肌身離さず身に付けている。「乱雑開放」事件以前の第17話に登場しており、落としたロケットペンダントを探すのを綴里に手伝ってもらっている。
- 当初は「乱雑開放」事件の原因と疑われ、擁護する初春と疑う美琴や黒子達の不和を作る。テレスティーナの研究施設で無関係とわかるが、その能力の特性に着目した彼女によってレベル6実験の被験者にされかかる。一時は囚われの身となるも、美琴達の活躍によって救出された。
- その後も美琴たちと一緒に過ごすが、枝先を傍で支えるため、彼女の退院と同時に学園都市内の別の部屋に引っ越した。「スタディ」との戦闘では、能力による連絡役を担うべく枝先と共に駆け付けている。
- 能力はレベル2の「精神感応(テレパス)」。ただし、特定の相手(作中では枝先)との交信時のみ、レベル以上(作中の会話からレベル4以上であることが窺える)の能力を発揮する。その能力を用い、昏睡後の枝先の声をずっと聞いていた。
- 原作では現在のところ登場していないが、名前や美琴の携帯の待ち受け画像[注 19]が出ている。また、『禁書目録』新約1巻の口絵にも登場している。
- テレスティーナ=木原=ライフライン (Therestina Kihara Lifeline)
- 声 - 大原さやか
- 「警備員」の一部署である「先進状況救助隊 (MAR)」の隊長および付属研究所所長。「乱雑開放」編の最終的な敵。木原幻生の孫娘。
- 妙齢のロングヘアの女性。表向き冷静で優しいタイプであり、美琴に負けず劣らずの少女趣味な面を持つ。本性は残虐非道な性格で部下への態度も乱暴、口調も非常に汚い。祖父と同じく人体実験への抵抗を全く持っておらず、他者を平然とモルモット扱いをするほど。「能力体結晶の投与実験」の影響で学園都市の崩壊を招くことに関しても全く躊躇はなく、学園都市すら彼女にとっては、自らの野望を実現するための踏み台にしか過ぎなかったようである。
- 木原幻生の「能力体結晶の投与実験」の第一被験者であり、「ファーストサンプル」はテレスティーナ自身から抽出された代物。幻生の研究理論と性格を受け継いでいるが、彼自身のことは快く思っておらず、「ジジイ」と蔑んでいる。科学者としては有能で、キャパシティダウンの開発者であり、「ビッグスパイダー」が用いていた物も、元はテレスティーナがデータ収集のために流した物である。
- 「乱雑開放」事件が起きた際にMARの隊長として登場し、事態の収拾に努める。しかし、その目的は「乱雑開放」事件を起こしている昏睡状態の「置き去り」と春上を使ってレベル6を創造することにあった。冥土帰しの病院より「置き去り」達を連れ去った後に本性を現し、第23学区内の研究施設への移動中、追ってきた美琴らを重機ロボット[注 20]や巨大な駆動鎧[注 20]で迎え撃つが、彼女の本気を見誤って敗北。その後、研究施設にて特製の駆動鎧[注 20]を装着して美琴達の前に再び立ちはだかり、施設のキャパシティダウンを用いて苦しめるが、佐天にその制御装置を破壊される。最後は美琴と対峙し、自身が製作した「超電磁砲」を撃つが、彼女の最大威力の「超電磁砲」に敗れて重傷を負い、「警備員」へ引き渡された。
- 仕事や戦闘の際に用いる特製の駆動鎧は、序盤は少女趣味を反映したかのようなピンク色のタイプであったが、終盤は紫色のスマートなタイプへ変わっている(先述の自身製作の超電磁砲は、左腕に内蔵されている)。
- 「革命未明」編では厳重な収容施設に隔離されている。
革命未明編[編集]
- フェブリ
- 声 - 野水伊織
- 公園の花壇で寝ているところを美琴たちに保護された少女。金髪で、アホ毛が2本ある。唯一の所持品であるポーチには、強烈な味をした大量の棒付きキャンディが入っている。人懐っこく、佐天と初春には特に懐いている。面識がないはずの美琴の名前を知っているが、組織から逃がされる際に、布束から聞いていた。美琴から半ば強引にもらった、ピンク色のゲコ太指人形がお気に入り。
- その正体は「スタディ」によって作られた人造人間「ケミカロイド」の予備個体。キャンディは彼女の体内で生成されている毒素の中和剤で、それがなくなると生命が維持できなくなる。
- ジャーニー (Janie)
- 声 - 野水伊織
- フェブリの姉にあたる「ケミカロイド」。容姿はフェブリと同じだが、唯一の違いはアホ毛が1本であること。「スタディ」の計画の要で、能力使用に必要なコンピュータ言語のみをインストールされた状態でポッドの中で眠らされている。
- 能力は「ディフュージョンゴースト」。彼女の毛髪を媒介に、それが存在する空間にAIM拡散力場を仮想物質化し、遠隔操作することができる。あらかじめ単純な命令をプログラムしておくことで、一度に数万体の「駆動鎧」を操作することが可能。また、能力使用中はフェブリと感応し、互いの居場所を感じることができる。
- 有冨 春樹(ありとみ はるき)
- 声 - 間島淳司
- 暗部組織「スタディ」のリーダーで、企業「スタディコーポレーション」の取締役。眼鏡をかけた青年。過去の「学究会」で優秀な成績を残しているが、高位能力者ではないため知名度は低い。
- 能力よりも知性が勝ることを示すべく、ジャーニーを利用して学究会当日に「革命」と称したテロ行為を画策する。しかし、美琴たちに加え、風紀委員など彼女の助けに応じ集った人々の助勢、計画のためのデータ収集に利用した「アイテム」からの報復により失敗に終わり、フェブリを伴いアジトに侵入してきた美琴に追い詰められる。最後のあがきとしてジャーニーを暴走させ、学園都市そのものの壊滅を図り自殺しようとするが、美琴に取り押さえられた。
- 小佐古 俊一(こさこ - )、関村 弘忠(せきむら - )、桜井 純、斑目 健治(まだらめ - )[注 13]
- 声 - 小林裕介(小佐古)、 比上孝浩(関村)、持月玲依(桜井)、古川慎(斑目)
- 「スタディ」のメンバー。桜井のみ女性で、他は男性。いずれも眼鏡をかけている。
その他[編集]
- 重福 省帆(じゅうふく みほ)
- 声 - 田村ゆかり
- 関所中学2年生。「幻想御手」使用者の一人。
- アップスタイルの後ろ髪とは対照的に、目元まで届く長い前髪と前髪によって隠されている太い眉毛が特徴。かつて付き合っていた彼氏が重福の眉毛を理由に別れた後、常盤台中学の生徒と付き合うようになったことから復讐を始める。強化された能力とスタンガンを使って常盤台の生徒を狙い、1週間は消えないというフェルトペンで濃い眉毛を描いていた。
- 偶然常盤台の制服を着ていた佐天涙子を襲うが、これがきっかけで正体が露呈。その後、美琴達の連携で捕縛され、「警備員」に連行される。その時、自分の眉毛を(その場凌ぎのためではあったが)褒めてくれた佐天に特別な感情を抱くようになり、文通を交わすようになる。「幻想御手」事件後の特別講習にも登場しているほか、最終話のエンディングでは佐天への手紙を書いている描写がある。
- 能力はレベル2の「視覚阻害(ダミーチェック)」。対象物を「見ている」という他者の認識を阻害し、「見えない」という認識にすり替えることができる能力。しかし、「自分を直接見ている者の認識」にしか干渉出来ないため、鏡や監視カメラなどには映り、気配を感じることも可能。ただし、これは「幻想御手」によってレベルアップしたためであり、本来は存在感を薄くして気付かれにくくする程度の能力。
- 姐御
- 声 - 浅野真澄
- スキルアウトの女性リーダー。本名不明。「幻想御手」使用者の一人。
- 見た目はスケ番風で義理堅い人物。決闘相手には礼儀を交えて接し、舎弟達には頼られている。舎弟達を倒した美琴に対し、「幻想御手」によって強化された能力で挑むが、返り討ちに遭う。「幻想御手」事件後の特別講習にも登場している。
- 能力はアスファルトの粘性を自在に操る「表層融解(フラックスコート)」。
- 中邑(なかむら)
- 声 - 永田依子
- 常盤台中学の水泳部が世話になっている水着メーカーの担当者。
- 美琴達の水着のモデル撮影を行なった。
- 鴻野江 遥希(こうのえ はるき)
- 声 - 皆川純子
- 柵川中学1年D組所属。初春と佐天の級友。
- 冷めた性格で口数も少ない。対戦型格闘ゲームが好きでゲームセンターに入り浸るが、そこで同じく対戦型格闘ゲームが好きな綴里と出会う。夏休み中に彼女と同じキャラクターを用いての対決に勝利するなどの交流を経た後、ゲーム系の専門学校へ転校する。
- 大圄(だいご)
- 声 - 間島淳司
- 柵川中学の教師で、初春と佐天のクラス1年D組の担任。
- 休日は第13学区の児童養護施設「あすなろ園」でボランティア活動中の、若く優しそうな男性。年上のあすなろ園の園長(声 - 小林美奈)に恋をしている。常盤台中学の寮監から好意を寄せられるが、大圄本人はそれに気付かないまま「(年上の女性として)自分より年下の男性はどう思うか」と相談し、寮監を誤解させる。その後、第20話では左手薬指に指輪をはめていた。
- 土御門 舞夏(つちみかど まいか)
- 声 - 福圓美里
- メイド育成学校である繚乱家政女学校の生徒。
-
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#土御門舞夏」を参照
- 城南 朝来(じょうなん あさこ)
- 声 - 大浦冬華
- OVA版に登場。「警備員」の女性で、元「長点上機学園」の能力開発担当者。都市伝説「誰かが見てる」の犯人。
- 長点上機学園を解雇された逆恨みから、美琴に不快感を与える波長を当てて一時はノイローゼにさせるほど追い込んだ[注 21]が、黒子や初春の調査で犯人と見破られる。学生から騙し取ったボートで逃走するが、佐天の追跡で居場所が露呈し、先回りしていた美琴に「超電磁砲」でボートごと陸へ打ち上げられ、「警備員」に拘束された。
- みのり
- 声 - 麻倉もも
- 小学生の少女。
- 引越しで離れ離れになる友達のために「幸運のカード」を探してプレゼントしようとしたところ、黒子達と知り合う。黒子らは、幸運のカードを落し物として見過ごせないこともあり、固法先輩から四つ葉のクローバーを探すことを提案される。
- カナミン
- 声 - 井口裕香
- 劇中に出てくるアニメ「超機動少女(マジカルパワード)カナミン」の登場キャラクターで、主人公兼ヒロイン。
超電磁砲SS・番外編の登場人物[編集]
初春編SS[編集]
- 山岳 揚子(さんがく ようこ)[注 22]
- 人工衛星を輸送する大型特殊車両「衛星誘導車」の運転手。
- 30代後半の女性で、初春と同年代の娘とそれより幼い息子がいる。遠隔カージャックテロに巻き込まれ、犯人の指示通りに動くことを余儀なくされる。初めは為す術なく翻弄されていたが、自らが犠牲になる決意を固め黄泉川を降ろしたり、最終的に見捨てる形になった工示に対しても「ありがとう」と答え、最後は初春を信じて諦めずに抗うなど、非常に芯の強い人物である。
- 山岳の2人の子供達の存在は、事件解決にあたり彼女や初春の心中に深い影響を与えている。
- 工示 雅影(こうじ まさかげ)[注 23]
- 第73活動支部所属の「警備員」。
- 眼鏡を掛けた男性で、神経質な声をしている。テロ事件では捜査本部で作戦を指揮しており、主導的な立場にある。「風紀委員」に協力要請しておきながら初春に対して縄張り意識を匂わせたり、犯人の目的がVIP殺害だと判明すると方針転換し山岳を見捨てる判断をとるなど、作中ではあまり良くない印象に描かれている。
- 砂皿 緻密(すなざら ちみつ)
-
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#砂皿緻密」を参照
- 才郷 良太(さいごう りょうた)
-
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#才郷良太」を参照
学芸都市編SS[編集]
- ショチトル、トチトリ、テクパトル
- アステカの魔術結社「翼ある者の帰還」所属の魔術師。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#翼ある者の帰還」を参照
- ビバリー=シースルー
- アメリカ人の女性映画監督。
- 18歳ほどで金髪碧眼の女性。Lカップの爆乳の持ち主。若くしてカンヌで絶賛された天才新人監督であり、学芸都市の「新しい撮影技術を模索する」という目的のために集まっていた映画関係者の一人。学芸都市で出会った美琴達に興味を示し、接触してくる。
- 『禁書目録』第19巻では彼女が作ったショートフィルムが登場している。また、彼女の代表作である「鉄橋は恋の合図」は原作第39話の後日談のタイトルにもなっている。
- オリーブ=ホリデイ
- 学芸都市の「係員」の女性。
- 年齢は20代半ばで肌は日焼けし、スポーティな競泳水着の上にオレンジ色の救命胴衣を着けた恰好をしている。「係員」になる以前から、アメリカに忠誠を誓い世界各地を暗躍していたエージェントで、戦闘経験に長けている。恒久的にアメリカが「世界の警察」として主導的な立場でなければならないという考えから、非道な手段も辞さない。
- 経営陣
- 学芸都市の運営を司る5人の上層部。非常にエリート意識が高く傲岸不遜な人物達。学園都市とは別のアプローチでの超能力開発研究プロジェクトを、アメリカ本土から極秘に任されている。
能力実演旅行編SS[編集]
- レッサー、ランシス、フロリス、ベイローブ
- イギリスの魔術結社予備軍「新たなる光」所属の魔術師。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#新たなる光」を参照
- セタリー=S=スキーニキヤ
- 「ショッピングセンター」の「保安員」の一人。
- 見た目は大学生ほどの、長い金髪にスレンダーな長身の女性。非常に陽気かつ気さくな性格をした人物で、「にゃはは」という笑い方が特徴。美琴が「ショッピングセンター」に来た初日に彼女を出迎え、街についての案内を行う。
- 実はプロジェクト=コードEICの研究員の一人であり、研究レポートの執筆者である。ただし、街で横行している都市伝説の流布や上層部の思惑には全く関わっていない。
- エニーリャ=G=アルゴヌスカヤ
- 「ショッピングセンター」の「保安員」の一人。
- 20代後半の赤毛の女性で、厳格かつ実直で頑固な人物。他の保安員と同じく「ショッピングセンター」上層部の思惑には関わっておらず、職務を忠実に遂行すべく一連の事件を捜査する。
- カリーチェ=I=ニーキノシ
- ロシアの魔術結社に所属する女性魔術師。コードEICの影響を受けた人間の精神面を魔術的な手法で観測するよう、「ショッピングセンター」上層部に雇われた。見返りとしてコードEICの魔術的な応用を試そうとしていたが、上層部から一方的に契約を反故にされ、その報復として上層部を皆殺しにする。
- ロシア成教崩れの魔術師らしく、十字教系の術式を扱う。「エクス=ヴォト」と呼ばれる歴史上の守護聖人に代願して発動させる術式を得意とし、聖油を詰めたボールペンを媒介の霊装として振るい、虚空から自在に氷の刃を生み出すことができる。また、黙示録の「硫黄の炎」を利用した広範囲爆弾や、聖パウロのエンブレムを利用した断頭攻撃などもある。
- ピーター=ウェイルゴ
- フランスの学園都市協力機関の人間。「ショッピングセンター」で行われる美琴のデモンストレーションに招待されている。
- 年齢50歳前後の初老の男性。「ショッピングセンター」上層部の死後、学園都市壊滅がもたらすフランス協力機関の利益のためにテロ計画を引き継ぐ。
偽典・超電磁砲(登場人物)[編集]
- 木原 那由他(きはら なゆた)
- 第5巻特装版の特典『偽典・超電磁砲』収録の『とある自販機の存在証明〈ファンファーレ〉』に登場するオリジナルキャラクター。本編では新約3巻で名前のみ登場し、木原の内で「可能性」と称されている。
- 学園都市の暗部に度々登場する研究者「木原一族」の少女。容姿は金髪のツインテールに赤いランドセル[注 24]。幻生に自ら実験体を志願し、彼の失踪後も魔術を使用した実験で拒絶反応による身体の破壊という出来事があったにも関わらず、非道な実験に参加し続けている。ゆえに冥土帰しの手で命を救われた後も、右目が人工物など身体の7割が機械など化し、前述の髪や左目の色素に異常を来す。
- 表向きは先進教育局「特殊学校法人RFO(かつて木山がいた「置き去り」の学校)」に籍を置く「風紀委員」。美琴が「乱雑開放」事件の前日(正確な月日は不明)にいつもどおり自販機を蹴ってジュースを取っていた所を、「器物破損と窃盗の現行犯」で拘束するという建前で実験により得た能力を試そうと戦いを挑む。
- 機械による人間離れした身体能力を持ち、滝壺の「能力追跡」に近い能力(名称不明)で相手のAIM拡散力場所に触れ、能力による攻撃の軌道やタイミングをずらしたり暴走させることができるなど、小学生の身で手加減していたとはいえ美琴を苦戦させる恐るべき戦闘力を見せる。
- 「置き去り」を「欠陥品」と言い切るも絆理とは友達になり、彼女らを「人」として見ている。「幻想御手」事件を解決した美琴を戦いの相手に選んだ理由であり、実験体となったのも自らの身で結果を出すことで彼女達のような犠牲者をなくすためである。
- 横須賀(よこすか)
- スキルアウトの男。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#横須賀」を参照
- 原谷 矢文(はらたに やぶみ)
- 学園都市の学生。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#原谷矢文」を参照
用語[編集]
- 幻想御手(レベルアッパー)
- 聴くだけで簡単にレベルを引き上げるという効果を持ち、学園都市内で密かに流通している音楽ファイル。一般には都市伝説扱いされ、形状も使用法も不明な道具とされている。
- 正体は、木山春生が開発した「樹形図の設計者」の代理演算装置。共感覚性[注 25]を利用して使用者の五感から脳に干渉することで脳波を一定のパターンに統一させ、並列演算ネットワークを構築して疑似的な演算装置とする。ネットワークの一部となることで演算効率が向上するため、使用者は一時的に演算能力が上がり、能力のレベルも上がる。しかし、他人の脳波を無理に当てはめているので負担が大きく、使用者は一定期間後に昏睡状態に陥る。
- 五感を使った脳への干渉装置、それによる脳構造の組み替え、脳波ネットワークは、「学習装置(テスタメント)」やミサカネットワークに類似しており、木山もそれらから着想を得たという趣旨を語っている。
- 多才能力(マルチスキル)
- 「幻想御手」の副産物である擬似的な「多重能力(デュアルスキル)」。統一された脳波の持ち主であるネットワークの中核人物が使用でき、ネットワークを1つの巨大な脳とすることで複数の能力を発現させ、それらを一度に併用することが可能となる[注 26]。
- 幻想猛獣(AIMバースト)
- 「幻想御手」の暴走により出現した怪物。胎児のような姿をしており、「幻想御手」を使用した1万人のAIM拡散力場によって構成されている存在。ネットワークの中核人物と同様に「多才能力」を使用できる。体内に三角柱の核があり、核が破壊されるかネットワークが消滅しない限り無限に再生する。
- 虚数学区が偶然顕現したもので、ヒューズ=カザキリの不完全な幼体のような存在。ヒューズ=カザキリと同様の翼や輪を持ち、ミーシャや「黒い翼」状態の一方通行と同じく、ノイズ混じりの人外言語を発する[注 27]。
- AIM拡散力場制御実験 / 暴走能力の法則解析用誘爆実験 / 能力体結晶投与実験
- 木原幻生が主催し、統括理事会の下で行われた実験。
- 表向きは「AIM拡散力場制御実験」と称して「置き去り」の子供たちを被験者とし、彼らの詳細なデータを基に実験を円滑に進めるという趣旨で行われた(その際、木山春生が教師として「置き去り」たちと接した)。しかし、本当の目的は「体晶」を用いて意図的に能力を暴走させ、そのデータを得るという「暴走能力の法則解析用誘爆実験」であった。この実験によって被験者の「置き去り」たちは皆昏睡状態に陥り、木山が「幻想御手」事件を引き起こすことになる。
- テレビアニメ版では「暴走能力の法則解析用誘爆実験」すらもブラフで、「ファーストサンプル」と呼ばれる「能力体結晶」を投与する「能力体結晶投与実験」だった。
- 不在金属(シャドウメタル)
- 都市伝説の一つ。何重何百もの能力が衝突することで生まれる自然界には存在しない新しい金属。大覇星祭の競技中に発生するとされ稀少価値が高く高値で売れるという話だが、DNAマップの流出を防ぐため厳重なグラウンド整備が行われていることから生じた根も葉もない噂でしかなく、整備担当者もそのような金属を見かけたことはないという。
- これと同一の物かは不明だが、絶対能力者化しかけた美琴が呼び出した異世界の「何か」と軍覇の能力が衝突した結果、正体不明の金属が無数に生じている。
- 才人工房(クローンドリー)
- 第二学区にある[6]、食蜂の所属する研究機関。当初の目的は天才や偉人を人工的に生みだすことだったが、後に「心理掌握」で偉人を洗脳することが目的となった[9]。現在、食蜂によって関係者全員が洗脳され、乗っ取られている。
- 『禁書目録』第3巻でも、学園都市の都市伝説の一つとして名前が登場している[10]。
- 外装代脳(エクステリア)
- 表向きは「心理掌握」を増幅・拡張するためのブースターだが、本質はその能力を誰もが行使できるようにするためのもの。その正体は、食蜂の大脳皮質の一部を切り取って培養・肥大化させた巨大脳である[9]。使用するためには長時間をかけての登録作業が必要になるが、幻生は「幻想御手」の技術を応用して「外装代脳」自体を自分の脳波に合わせて調律し、登録作業を省略した。都市伝説では「能力を生み出す機械」と噂されている。
- 観測史上最大値の5倍の地震にも耐えうる設計と「ブーストコード」「リミッター解除コード」「自壊コード」の重要機能があり、それによって機密性が保たれていたが、デメリットが大きくなりつつあったため食蜂に欺かれた幻生が自壊コードを入力したために全損した。
- Auribus oculi fideliores sunt
- 都市伝説サイト。サイト名はラテン語で「見ることは聞くことよりも信ずるに値する」という意味。遠く離れた水滴をレンズにできる念写能力者が管理している[6]。
- 魔女の抱擁(ハッグズハグ)
- 三半規管を破壊し脳をシェイクすることが可能な、超高出力振動体。
- 重力子寄木板(グラビトンパネル)
- 建設工事の仮設足場用に開発された技術。浮遊する無数の小さな板が移動しながら足場となる。周囲から徐々に圧搾することで他者を拘束することも可能。
- インディアンポーカー
- 「他人の夢を見られるカード」。「夢を与える側」が装置をつけて寝ると見た夢のデータがカードにアロマ成分として書き込まれ、そのカードを額に装着して寝ると同じ夢を見ることができる。カードに貼ったフィルムをはがすと成分が揮発するようになっている。夢の傾向によってカードの色が変わる(例:オレンジ→楽しくて幸せな夢)が、当然その傾向は製作者の主観によるものなので、必ずしもすべての人間が同じ感覚を共有できるとは限らない。当初は友人同士でのやり取りが主流だったが、ランク分けしたカードを大量に取り扱うトレーダーによる売買が行われている。
- また、学習用としても優秀で外国語や高度な技術を一夜にして睡眠学習できる。
- 有益な夢を安定供給できるカリスマは「天賦夢路(ドリームランカー)」と呼ばれ、さらにその中で有用さごとにランク分けがなされている。
- 巨乳御手(バストアッパー)
- 消息不明のとある天才科学者の最後の研究テーマのエッセンスが封入されているとされるSランクカード。内容は不明だが実際に豊胸効果があることは実証されている。
アニメオリジナルの用語[編集]
- 能力体結晶(のうりょくたいけっしょう)
- 意図的に能力を暴走させる結晶。暴走能力者の脳内の分泌物質を採取して凝縮・精製した結晶体で、『禁書目録』に登場する「体晶」と同じものである。
- 木原幻生はレベル6を作り出すため、最初の被験者から採取された「ファーストサンプル」と呼ばれる結晶を能力者に与えて暴走させることで目的を達成しようとしたが、これらの試みは失敗する。テレスティーナはこれを流用してレベル6を作り出そうとしたが、美琴たちに阻止された。ただし、この方法が成功する確率は絶望的なものだと「樹形図の設計者」からの演算結果が出されていた。
- ビッグスパイダー
- スキルアウトのグループ。現リーダーは蛇谷。第10学区エリアG「ストレンジ」を根城にしている。
- 創設者の黒妻がリーダーの頃は、不良から子供を助けたり気の置けない仲間たちと遊ぶだけの集団だったが、黒妻が生死不明になり蛇谷がリーダーになってからは、単なる能力者狩りの無法集団と化した。かつては固法も所属していた。黒妻が蛇谷を倒したことで、壊滅する。
- RSPK症候群
- 別名、「乱雑開放(ポルターガイスト)」。能力者たちが使う能力が不安定になることで発生する。
- アニメ第1期の後半で発生した、謎の局地的な「地震のようなもの」の正体。木山が意識不明に陥った10人の「置き去り」を目覚めさせようとした際に起きる、「乱雑開放」が原因だった。
- 先進状況救助隊
- 「警備員」の一部署。通称「MAR (Multi Active Rescue)」。テレスティーナが隊長を務めている。
- キャパシティダウン
- スピーカーから出る音が脳の演算能力を混乱させ、能力者の能力を封じる音響システム。
- 能力者にはまともに動けなくなるほどの高音に聴こえるが、レベル0の者に対しては甲高い音にしか聴こえない。改良型は、強力になった代償として固定型になったため、移動できない。テレスティーナが開発したシステムで、データ収集のためにスキルアウトに試作品を提供していた。
- 盛夏祭(せいかさい)
- 「学舎の園」外部の常盤台中学学生寮が、年に一度だけ一般人へ門戸を開く日。様々な催し物があり、「置き去り」へのチャリティーオークションも開催される。当日には寮生はメイド服を着用する。招待状を持っていないと入場できない。
- 学園都市研究発表会
- 学園都市の学業成績優秀者に与えられた研究発表の場。通称「学究会」。毎年開催されている。
- スタディ (STUDY)
- 有冨春樹が、志を同じくする学究会の上位入賞者と結成した暗部組織。表の顔は、薬品の製造や科学関係を中心に手広く手掛けている企業「スタディコーポレーション」で、大量の「駆動鎧」や大型ロボットを用意できるほどの規模を持っている。「警備員」の備品の納入業者でもあり、これを利用して「警備員」の介入を防いでいる。
- ケミカロイド計画
- 科学の力で、安定した均一の能力者をゼロから作り出す計画。立案者は有冨。これにより、双子の「ジャーニー」と「フェブリ」が人工的に作られた。ベースプログラムは、布束砥信が昔書いた論文が元になっている。
超電磁砲SSの用語[編集]
学芸都市編SS(用語)[編集]
- 学芸都市(がくげいとし)
- 学芸都市編SSの舞台。カリフォルニア州洋上に位置する巨大人工島。
- 直径は10キロメートル、沿岸から約50キロメートル離れた岩礁地帯を埋め立て作られている。当初は映画撮影用の特設施設だったが、その後改装され現在では島全体がアトラクションで埋め尽くされた世界最大級のテーマパークとなっている。また、科学力では敵わない学園都市に対抗するために、最先端とは程遠い伝統工芸や古典芸術を世界各地から集めており、そこから新たな方向性の映画技術を模索する施設でもある。しかし、全てが娯楽でできイベントも頻繁に催されるこの街は、事故や事件などの異常事態が「サプライズのアトラクションショー」で片付き流されてしまうという危険を孕んでおり[注 28]、実際後述のように隠蔽工作に利用されている。
- 表向きは娯楽と映画の街だが、その裏では学園都市とは違うアプローチで超能力開発を目指す極秘研究機関という側面を持つ。機密に触れたり不都合な行為を起こした人間を「ショー」として拉致・監禁したり事故を装って殺害して処理するなど、目的のためには手段を選ばない。研究の過程で「雲海の蛇」などの霊装を入手し、その魔術的な機構を超能力による産物と誤解して研究したために、「翼ある者の帰還」から襲撃を受け戦争状態となる。最終的に敗北・壊滅して経営破綻し、その後は学園都市主導で解体される。なお、表向きは安価な旧式戦闘機を使ったゲリラに襲われたということになっている。
- 広域社会見学(こういきしゃかいけんがく)
- 学園都市の学生が世界各地の都市へ遠征する社会科見学。9月3日から9月10日までの1週間行われる。
- 参加者は学校を問わず無作為に選ばれ、20人ほどの学生や引率の教師などのグループが一つの都市へ向かう。宿泊先の指定や点呼など以外は基本的に全て自由行動であり、実際はほとんど修学旅行と変わらない。また、世界各地とはいっても、各国の中でもアメリカに派遣される学生が特に多い[注 29]。
- 翼ある者の帰還
-
- 雲海の蛇(ミシュコアトル)
- 「翼ある者の帰還」が保有する霊装・兵器。量産機。
- 全長5メートルほどの船舶。鋭角的な楕円形をしており、機体前方には左右に大小二枚ずつの羽が生え、全体的にトビウオのような外観である[注 30]。本体材質は樽のような木製で、羽や他の箇所も全て木と布と黒曜石で出来ている。本体上部はスライド式で開閉する。
- アメンボの如く羽の先端で水面を蹴り滑るように進み、推進速度マッハ1から2という高機動性を有する。ミサイル、脱出機能、自爆装置も有する。基本的に水上しか進めない。
- 太陽の蛇(シウコアトル)
- 「翼ある者の帰還」が保有する霊装にして最終兵器。4体の子機と本体が存在する。起動させるには鍵となるソフトボール大の霊装が必要で、抗争の最中に学芸都市に奪取されていたため長らく起動不能だった。
- 子機は全長100メートル以上の巨大飛行兵器。「雲海の蛇」と同じく木と布と黒曜石で構成され、時速約100キロメートルで泳ぐように飛行する。側面の噴出口から液体状の火炎を押し流すように放出し攻撃する。ただしそれは副次的な機能で、本来は傘のように展開し直径200メートルほどのパラボラアンテナ型へ変形して、本体の攻撃地点となる使い捨ての指標である。
- 本体は衛星軌道上に位置する宇宙ステーションのような機体。同じく木と布と黒曜石で構成される。アンテナに変形した子機の地点へ1000発以上の純白の光線を発射し、着弾地点の周囲直径10キロメートルを吹き飛ばす大規模爆撃兵器。元々はアステカ圏の人々が太陽への干渉方法を試みたプロジェクトの一つであり、その後兵器に転用された。
能力実演旅行編SS(用語)[編集]
- ショッピングセンター
- 能力実演旅行編SSの舞台。学園都市協力機関の一つで、ロシア東部の原野に位置する巨大実験都市。
- ドーム球場650個超の敷地面積を誇る世界一広大なショッピングセンター。商業に関する人間の心理効果を研究する目的で作られた金融・経済の思考実験場であり、世界中から客を取り込む一つのテーマパークとしても機能する。ありとあらゆる店舗や商品の揃った場所である。
- しかし一方で上層部は、自らの利益を優先した陰謀を画策し、学園都市壊滅を目論んでいた。作中の事件後、封鎖・解体が決定する。
- 保安員
- 「ショッピングセンター」の治安維持用職員。日常的に迷子や万引きなどのトラブルが絶えないため、その対処として警察とは別に作られた。学園都市の「警備員」を参考にしているらしい。
- 半公開型AR
- 「ショッピングセンター」で普及している拡張現実 (AR) 技術。学園都市から大規模な技術支援を受けて実現し、試験運用として導入されている。
- 街中のあらゆる壁、床、道路、看板が巨大なタッチ式モニタとなっているようなもので、特定の端末を用いずに動作と肉眼で必要な情報を呼び出すことができる。
- プロジェクト=コードEIC
- 「ショッピングセンター」で極秘裏に進められている実験計画。およびそこで開発された情報システム。EICは「経済的情報制御(エコノミックインテリジェントコントロール)」の略称。
- マスメディアによる宣伝・報道の操作からネット上や口コミの噂の流布まであらゆる情報を波状的に制御することで、特定の対象へ自在にプレミア価値や否定的なレッテルを付加し、各店舗の売上増減やひいては経済市場全体の支配を目指すプロジェクト。一種のマインドコントロールとも言えるが、あくまで集団心理を利用して無意識に行動を誘導するだけなので、強制的な洗脳とは異なる。システムの中枢は地下施設の株式売買センターに置かれている。
- 本来は悪意のない経済実験だが、「ショッピングセンター」上層部に悪用され、目的に沿った都市伝説を流布するために使われる。
- ニホンダルマ
- 「新たなる光」が「ショッピングセンター」内で経営している店舗。実態は「新たなる光」がコードEICを調査するために用意した拠点である。正式には「軽食・土産物屋 ニホンダルマ」。店名の由来は同名の都市伝説。
- 内装や棚の配置などは通常のコンビニエンスストアと同様だが、扱っている商品は羊皮紙の古書や瓶詰めの昆虫など不気味な品ばかりであり、美琴からは「オカルトコンビニ」と呼ばれる。それ単体では効果のない霊装の材料をお守り代わりとして適当に売っている。
- とても価値あるオレンジ
- 学園都市のネット上で流行しているローカルな都市伝説。
- 概要は、「某国で奇妙なオレンジを購入した旅行者が帰国後不審に思い問い合わせると、果肉の中にベニオオアシグンタイアリの卵が100個以上産み付けられていた」という物で、最後に「大量の卵が孵化しオレンジが破裂する」というオチが付く。
- ベニオオアシグンタイアリ
- 作中に実在する肉食性の軍隊蟻。体長2 - 3センチメートルの黒色の体に、その名の通り長く赤い足が特徴で、哺乳類を好む。果物の果肉の中に潜伏して擬態し、果物が刺激を受けたり周囲の気温が急激に上下すると卵が無尽蔵に孵化する。いくつかの村落を全滅させたこともある獰猛な危険生物である。
- 生物爆弾
- 「とても価値あるオレンジ」になぞらえた生物テロ。
- 都市伝説と同様に、ベニオオアシグンタイアリの卵を果肉に産み付けたオレンジを20個用意し、それによって「ショッピングセンター」を壊滅させようと企てた。オレンジの一つは美琴に阻止され、その後探りを入れていたレッサー達と美琴を遠隔操作の重機で襲撃するが、その存在を疎んじた上層部によって犯人は殺害され死体も処分される[注 31]。
- ウランの置物
- ウランの結晶にまつわる都市伝説「死のネックレス」がコードEICによって変質したもの。
- 概要は、「テロリストが『ショッピングセンター』の裏市場で密売買した核物質を核爆弾に加工する取引を行おうとしている」というものだが、細部が異なっている。学園都市ではテロの標的が学園都市として伝わり、「ショッピングセンター」ではテロリストが学園都市の人間で標的が「ショッピングセンター」として伝わっている。
- 「とても価値あるオレンジ」に代わって流布された「死のネックレス」がウランに関連して変化した物で、先の2件と違って全世界規模で広がっているのが特徴。「ショッピングセンター」では特に深く広まり、美琴を狙った暴動を誘発する。
- 車輪の大蛇
-
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書誌情報[編集]
既刊一覧[編集]
| タイトル | 発売日 | ISBN |
|---|---|---|
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(1) | 2007年11月10日[11] | ISBN 978-4-8402-4107-6 |
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(2) | 2008年6月10日[12] | ISBN 978-4-04-867146-0 ISBN 978-4-04-867084-5(特装版「禁書目録ポーカー」同梱版) |
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(3) | 2009年2月27日[13] | ISBN 978-4-04-867719-6 |
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(4) | 2009年10月27日[14] | ISBN 978-4-04-868169-8 ISBN 978-4-04-867894-0(特装版「根付ストラップ」同梱版) |
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(5) | 2010年6月26日[15] | ISBN 978-4-04-868686-0 ISBN 978-4-04-868553-5 (特装版「偽典・超電磁砲」同梱版) |
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(6) | 2011年2月26日[16] | ISBN 978-4-04-870350-5 |
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(7) | 2011年12月17日[17] | ISBN 978-4-04-870976-7 |
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(8) | 2012年10月27日[18] | ISBN 978-4-04-891101-6 |
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(9) | 2013年8月27日[19] | ISBN 978-4-04-891844-2 |
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(10) | 2014年7月26日[20] | ISBN 978-4-04-866698-5 |
| とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(11) | 2015年10月27日[21] | ISBN 978-4-04-865431-9 |
偽典・超電磁砲[編集]
第5巻特装版に同梱された別冊付録。未収録コミックの再録に加え、多数のイラストレーター、漫画家、小説家らの寄稿によるイラストギャラリー、コミック、トリビュート小説が収録されている。
タイトル、寄稿者、初出は以下の通り。
- イラスト
- カラーコミック
- とある愉快なおちびちゃん:えれっと
- 〜インデックス編〜(初出 月刊コミック電撃大王 2009年12月号)
- 〜御坂美琴編〜(初出 月刊コミック電撃大王 2010年1月号)
- 〜白井黒子編〜(初出 月刊コミック電撃大王 2010年2月号)
- 〜打ち止め編〜(書き下ろし)
- 再録コミック
-
- 番外編 とある暗部の下着論争[注 32]:ふゆかわもとい
- (初出 電撃文庫MAGAZINE 2008年11月号増刊 「とらドラ!VS禁書目録」)
- とある科学の超電磁砲:ふゆかわもとい
- (初出 月刊コミック電撃大王 2008年8月号特別付録(1) 電撃4コマ大全)
- 「とある魔術の禁書目録」アニメDVD告知編:ふゆかわもとい
- (初出 月刊コミック電撃大王 2009年2月号)
- TVアニメ開始告知編:ふゆかわもとい
- (初出 月刊コミック電撃大王 2009年11月号)
- 「とある科学の超電磁砲」アニメDVD告知編:ふゆかわもとい
- (初出 とある科学の超電磁砲〈レールガン〉 公式サイト)
- 番外編 とある暗部の下着論争[注 32]:ふゆかわもとい
- コミック
- トリビュート小説
-
- とある部室の映像中毒(ファナティック)
- 著:伏見つかさ イラスト:いけださくら 監修:PROJECT-RAILGUN
- 内容は本シリーズではなく、伏見の作品『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の番外編である。
- とある自販機の存在証明(ファンファーレ)
- 著:成田良悟 イラスト:たくみなむち 監修:鎌池和馬[注 33]
- 半公式的な内容の作品[注 34]。木原姓のオリジナルキャラクターである木原那由他、削板軍覇と御坂美琴の対戦、「乱雑解放」編や「妹達」編の導入部を匂わす台詞、禁書目録本編を補完する設定など、シリーズの各所に繋がる要素満載の内容になっている。なお、この作品には原作とアニメオリジナルの両方の設定を使用している。ページ数の都合上、あとがきは成田の公式サイトに掲載されている[8]。
- 後に発売された本編の新約4巻では登場人物から木原那由他についての言及もある。
テレビアニメ[編集]
- 第1期
- 原作漫画と同タイトルで、2009年10月から2010年3月まで放送された。全24話。キャッチコピーは、「とある街の、とある少女たちの物語」。制作は、テレビアニメ『とある魔術の禁書目録』最終話(第24話)放送終了後に発表された。
- 1クール目は主に原作の「幻想御手」編をアニメ化しており、原作を補完する形で台詞回しの整理やストーリーの再解釈が行われている。2クール目は原作者・鎌池和馬の監修下で、「幻想御手」編の後日談が描かれたアニメオリジナルストーリーとなっている。
- プロデュースは『禁書目録』から引き続いてジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン(当時)所属の川瀬浩平が担当しているが、監督には錦織博に代わって2008年放送の『とらドラ!』で知られる長井龍雪が、シリーズ構成には赤星政尚に代わって2004年放送の『光と水のダフネ -DAPHNE IN THE BRILLIANT BLUE-』で知られる水上清資がそれぞれ起用されたことにより、『禁書目録』とは異なる作風で描かれた内容となっている。
- 第2期
- 『とある科学の超電磁砲S』(とあるかがくのレールガン エス)のタイトルで、2013年4月から同年9月まで放送された。全24話。制作は、2012年10月21日開催のイベント「電撃20年祭」のステージイベントにて発表された[25]。
- メインストーリーは原作の「妹達(シスターズ、Sisters)」編[26](第1話から第16話まで[注 35])。第18話から第24話は、オリジナルストーリー「革命未明(サイレントパーティー、Silent party)」編が展開される[27][28]。
- メインスタッフは第1期とほぼ同様であるが、2011年にジェネオン・ユニバーサルからワーナー・ホーム・ビデオへ移籍したプロデューサーの川瀬と中山信宏が続投する関係で同社との共同製作扱いになっているほか、アクション監督に椛島洋介が起用されたことにより、アクションシーンのパワーアップが図られている[28]。
- 「妹達」のキャラクターデザインが『禁書目録』とは異なり、瞳にハイライトが入れられている[28]。また、映画『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』に登場した宇宙エレベーター「エンデュミオン」が建設途中の姿で登場している[28]。
スタッフ[編集]
- 原作 - 鎌池和馬 + 冬川基
- キャラクターデザイン[注 2] - 灰村キヨタカ[注 1]
- 監督 - 長井龍雪
- シリーズ構成 - 水上清資
- アニメーションキャラクターデザイン[注 3]・総作画監修(第2期) - 田中雄一
- アニメーションサブキャラクターデザイン - 冷水由紀絵(第2期)
- メカデザイン - 明貴美加(第2期・第17話 - 第24話)
- アクション作監[注 36] - 椛島洋介(第2期)
- プロップデザイン - 阿部望(第1期)→常木志伸、高瀬健一(第2期)
- 総作画監督 - 冨岡寛、山下祐(第2期)、木本茂樹(第2期・第17話 - 第24話)
- 美術監督 - 黒田友範
- 色彩設計 - 安藤智美
- 撮影監督 - 福世晋吾
- 編集 - 西山茂(REAL-T)
- 音響監督 - 明田川仁
- 音楽 - I've sound/井内舞子
- 音楽プロデューサー - 西村潤(第1期)→小島剛(第2期)
- プロデューサー - 中山信宏、峯健司、三木一馬、服部健太郎(第2期)、藤田敏、金庭こず恵
- アニメーション制作プロデューサー - 柏田真一郎(第1期)→田部谷昌宏(OVA)→鈴木薫(第2期)
- アニメーション制作 - J.C.STAFF
- 製作
- 第1期 - PROJECT-RAILGUN(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、アスキー・メディアワークス、J.C.STAFF、AT-X、ムービック)
- 第2期 - PROJECT-RAILGUN S(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、ワーナー・ホーム・ビデオ、アスキー・メディアワークス、J.C.STAFF、AT-X、ムービック)
主題歌・挿入歌[編集]
- 第1期
-
- オープニングテーマ
-
- 「only my railgun」(第2話 - 第14話)
- 作詞 - 八木沼悟志、yuki-ka / 作曲・編曲 - 八木沼悟志 / 歌 - fripSide
- ※DVD版では第1話から。テレビ版、ネット配信版の第1話ではエンディングテーマとして、第12話、第24話では挿入歌として使用された。
- 「LEVEL5-judgelight-」(第15話 - 第23話)
- 作詞・歌 - fripSide / 作曲・編曲 - 八木沼悟志
- ※DVD版では第24話まで。第24話では挿入歌として使用された。
- エンディングテーマ
-
- 「Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-」(第2話 - 第11話、第13話、第14話、第24話)
- 作詞 - 春和文 / 作曲 - 渡辺拓也 / 編曲 - 大久保薫 / 歌 - ELISA
- ※DVD版では第1話から。
- 「SMILE -You&Me-」(第12話)
- 作詞 - 西田恵美 / 作曲 - 渡辺拓也 / 編曲 - 増田武史 / 歌 - ELISA
- 「Real Force」(第15話 - 第23話)
- 作詞 - 六ツ見純代 / 作曲・編曲 - 菊田大介(Elements Garden) / 歌 - ELISA
- 第2期
-
- オープニングテーマ
-
- 「sister's noise」(第2話 - 第16話)
- 作詞・作曲・編曲 - 八木沼悟志 / 歌 - fripSide
- ※第1話ではエンディングテーマとして使用された。第24話では挿入歌として使用された。
- 「eternal reality」(第17話 - 第23話)
- 作詞 - 八木沼悟志 / 作曲 - 小室哲哉、八木沼悟志 / 編曲 - 八木沼悟志 / 歌 - fripSide
- ※第24話ではOPがない代わりに挿入歌として使用された。
- エンディングテーマ
-
- 「Grow Slowly」(第2話 - 第4話、第6話 - 第10話、第12話、第13話、第15話、第16話)
- 作詞・作曲 - 渡辺翔 / 編曲 - 清水哲平 / 歌 - 井口裕香
- ※第5話は未使用。
- 「リンクス」(第17話 - 第20話、第24話)
- 作詞・作曲・編曲 - 千葉"naotyu"直樹 / 歌 - 三澤紗千香
- ※第21話、第22話は未使用。
- 挿入歌
-
- 「stand still」(第11話、第14話)
- 作詞・作曲 - 渡辺翔 / 編曲 - 森谷敏紀 / 歌 - 井口裕香
- ※クレジット上では挿入歌扱いだが、第11話・第14話のエンディングとして使用された。
- 「インフィニア」(第23話)
- 作詞 - Ceui / 作曲 - 小高光太郎、Ceui / 編曲 - 小高光太郎 / 歌 - 三澤紗千香
- ※クレジット上では挿入歌扱いだが、第23話のエンディングとして使用された。
- 「future gazer」(第24話)
- 作詞・作曲・編曲 - 八木沼悟志 / 歌 - fripSide
- 「LEVEL5-judgelight-」(第24話)
- 作詞・歌 - fripSide / 作曲・編曲 - 八木沼悟志
各話リスト[編集]
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各話のサブタイトルは、Aパート終了のアイキャッチに表示される。
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1期 | ||||||
| #1 | 水上清資 | 長井龍雪 | 佐野恵一、阿部望 山下祐、神谷智大 |
田中雄一 | ||
| #2 | 炎天下の作業には 水分補給が必須ですのよ |
大野木寛 水上清資 |
中津環 | 田中春香、清水明日香 岩倉和憲 |
下谷智之 | |
| #3 | ねらわれた常盤台 | 砂山蔵澄 | 大上相馬 | 川畑喬 | 千葉茂、福永純一 | 佐野恵一 |
| #4 | 都市伝説 | 浅川美也 | 橘秀樹 | 木本茂樹 | ||
| #5 | とある二人の新人研修 | 天河信彦 | 神谷智大 | 中村直人、柳伸亮 | 田中雄一 | |
| #6 | こういうことにはみんな 積極的なんですよ |
國澤真理子 | 二瓶勇一 | 石河俊夫 | 冨岡寛、宮川智恵子 | 山下祐、飯塚晴子 木本茂樹 |
| #7 | 能力とちから | 伊藤美智子 | 八谷賢一 | 田中春香、冨永詠二 さのえり、吉田尚人 阿部望(エフェクト) |
下谷智之、中村直人 | |
| #8 | 天河信彦 | 矢島サコ美 | 即座誠 | 神本兼利、平川亜喜雄 阿部望(エフェクト) |
柳伸亮 | |
| #9 | マジョリティ・リポート | 大野木寛 | 山内重保 | 岩倉和憲、木本茂樹 | 岩倉和憲、木本茂樹 田中雄一 |
|
| #10 | サイレント・マジョリティ | 須間雅人 | 高島大輔 | 山下喜光 | 田中雄一 | |
| #11 | 木山せんせい | 砂山蔵澄 | 二瓶勇一 | 馬引圭 | 中村直人 阿部望・柳隆文(エフェクト) 常木志伸(メカ) |
柳伸亮 |
| #12 | AIMバースト | 水上清資 | 福田道生 | 橘秀樹 | 藤井昌宏 阿部望(エフェクト) |
藤井昌宏 |
| #13 | ビキニは目線が上下に分かれますけど ワンピースは身体のラインが出ますから 細い方しか似合わないんですよ |
伊藤美智子 | 中津環 | 神谷智大 | さのえり、宮川智恵子 | 木本茂樹 |
| #14 | 特別講習 | 浅川美也 | 矢島サコ美 | 川畑喬 | 千葉茂、福永純一 宮嶋仁志 |
柳伸亮 |
| #15 | スキルアウト | 大野木寛 | 二瓶勇一 | 即座誠 | 神本兼利、平川亜喜雄 | 中村直人 |
| #16 | 学園都市 | 高島大輔 | 小川エリ、冨永詠二 瀬川真矢、沼田誠也 |
木本茂樹 | ||
| #17 | 夏休みのつづり | 砂山蔵澄 | 須間雅人 | 馬引圭 | 石川慎亮、さのえり 小川エリ、柴田志朗 |
田中雄一、木本茂樹 中村直人、松下郁子 |
| #18 | あすなろ園 | 國澤真理子 | 湖山禎崇 | 遠藤大輔 | 柳伸亮 | |
| #19 | 盛夏祭 | 天河信彦 | 橘秀樹 | 藤井昌宏 | ||
| #20 | 浅川美也 | 二瓶勇一 | 神保昌登 | 木本茂樹、石川慎亮 | 田中雄一、木本茂樹 | |
| #21 | 声 | 水上清資 | 神谷智大 | 冨永詠二、さのえり | 木本茂樹 | |
| #22 | レベル6 (神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの) |
砂山蔵澄 | 須間雅人 二瓶勇一 |
カサヰケンイチ | 小川エリ、柴田志朗 石川慎亮 |
佐野恵一 |
| #23 | いま、あなたの目には 何が見えてますか? |
浅川美也 | 細田直人 | 高島大輔 | 中村直人、吉田尚人 冨永詠二、松下郁子 |
木本茂樹 |
| #24 | Dear My Friends | 水上清資 | 長井龍雪 | 藤井昌宏、高瀬健一 石川慎亮、さのえり 山下祐 |
田中雄一、佐野恵一 | |
| 第2期 | ||||||
| #1 | 超電磁砲(レールガン) | 水上清資 | 長井龍雪 | 斉藤敦史 | 冨岡寛 | |
| #2 | 寿命中断(クリティカル) | 高柳滋仁 | 高島大輔 | 諸石康太、石井哲哉 | 山下祐 | |
| #3 | 超電磁砲量産計画 (レディオノイズけいかく) |
二瓶勇一 | 園田雅裕 | 松本文男、牛嶋勇二 | 冨岡寛 | |
| #4 | 妹達(シスターズ) | 砂山蔵澄 | 室井康雄 | 桜美かつし | 矢向宏志、直谷たかし 吉田尚人、熊谷勝弘 酒井智史 |
|
| #5 | 絶対能力進化計画 (レベル6シフトけいかく) |
水上清資 | 二瓶勇一 | 高島大輔 | 小松原聖、石井哲也 直谷たかし、本村晃一 |
山下祐 |
| #6 | あたし…みんなのこと見えてるから | 福田道生 | 石井和彦 | 諸石康太、熊谷勝弘 藤部生馬、舘崎大 阿北真由 |
冨岡寛 | |
| #7 | お姉さまの力になりたいですの | 山田靖智 | 高柳滋仁 | 羽多野浩平 | 牛島勇二、松本文男 | 冨岡寛、山下祐 |
| #8 | 花田十輝 | 室井康雄 | 桜美かつし | 佐藤麻里那、直谷たかし 坂本龍典 柳隆太(エフェクト) |
||
| #9 | 山田靖智 | 紺野直幸 | 藤井昌宏、酒井智史 本村晃一 矢向宏志(エフェクト) |
冨岡寛 | ||
| #10 | 土屋理敬 | 二瓶勇一 | 池端隆史 | さのえり、上田みねこ 萩原弘光、吉田優子 梶谷光春 高瀬健一(エフェクト) |
||
| #11 | 自動販売機 | 砂山蔵澄 | 長井龍雪 | 石井和彦 | 小松原聖、石井哲哉 谷口元浩 |
木本茂樹 |
| #12 | 花田十輝 | 二瓶勇一 | 園田雅裕 | 松本文男、福世孝明 林蔡德、古澤貴文 |
冨岡寛、木本茂樹 | |
| #13 | 土屋理敬 | 石川健介 | 諸石康太、藤部生馬 直谷たかし 黒田結花(エフェクト) |
山下祐 | ||
| #14 | 約束 | 花田十輝 | 佐山聖子 | 高島大輔 | 佐藤麻里那、藤井昌宏 谷口元浩 |
木本茂樹 |
| #15 | 砂山蔵澄 | 岩瀧智 | 桜美かつし | 石井哲哉、酒井智史 本村晃一、椛島洋介 黒田結花(エフェクト) |
冨岡寛 | |
| #16 | 姉妹 | 山田靖智 | 大橋誉志光 | カサヰケンイチ | 小松原聖、直谷たかし 熊谷勝弘 |
木本茂樹 |
| #17 | 勉強会 | 土屋理敬 | 佐山聖子 | 池端隆史 | 藤部生馬、諸石康太 | 山下祐 |
| #18 | お引越し | 砂山蔵澄 | 二瓶勇一 | 高島大輔 | 藤井昌宏、熊谷勝弘 谷口元浩、石井哲哉 |
冨岡寛 |
| #19 | 学園都市研究発表会 | 吉野弘幸 | 後藤圭二 | 佐藤麻里那、直谷たかし | 木本茂樹 | |
| #20 | フェブリ | 山田靖智 | 佐山聖子 | 鈴木洋平 | 小松原聖、酒井智史 本村晃一、谷口元浩 高瀬健一(メカ) |
山下祐 |
| #21 | 闇 | 土屋理敬 | 二瓶勇一 | 桜美かつし | 熊谷勝弘、直谷たかし 石井哲哉、藤部生馬 |
冨岡寛 |
| #22 | STUDY | 佐山聖子 | 高島大輔 | 小松原聖、村上雄 木本茂樹、本村晃一 諸石康太 |
木本茂樹 | |
| #23 | 革命未明(Silent Party) | 吉野弘幸 | 大橋誉志光 二瓶勇一 |
池端隆史 | 直谷たかし、藤部生馬 柴田志郎、村上雄 山下祐 |
山下祐、冨岡寛 |
| #24 | Eternal Party | 長井龍雪 紺野直幸 |
佐藤麻里那、小松原聖 石井哲哉、熊谷勝弘 酒井智史、直谷たかし 冷水由紀絵、木本茂樹 冨岡寛、田中雄一 椛島洋介・高瀬健一(メカ) |
木本茂樹、冨岡寛 田中雄一 |
||
放送局[編集]
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1期 | |||||
| 東京都 | TOKYO MX | 2009年10月2日 - 2010年3月19日 | 金曜 25:30 - 26:00 | 独立局 | |
| 埼玉県 | テレ玉 | 2009年10月3日 - 2010年3月20日 | 土曜 25:30 - 26:00 | ||
| 千葉県 | チバテレビ | 土曜 25:35 - 26:05 | |||
| 近畿広域圏 | 毎日放送 | 土曜 25:58 - 26:28 | TBS系列 | 『アニメシャワー』第1部 | |
| 神奈川県 | tvk | 土曜 26:30 - 27:00 | 独立局 | ||
| 日本全域 | AT-X | 2009年10月5日 - 2010年3月22日 | 月曜 23:00 - 23:30 | CS放送 | 製作委員会参加 リピート放送あり |
| 中京広域圏 | 中部日本放送 | 2009年10月7日 - 2010年3月24日 | 水曜 25:29 - 26:00 | TBS系列 | |
| 日本全域 | バンダイチャンネル[注 37] | 2009年10月9日 - 2010年3月26日 | 金曜 12:00 更新 | ネット配信 | [注 38] |
| 栃木県 | とちぎテレビ | 2011年10月6日 - 2012年3月15日 | 木曜 23:30 - 24:00 | 独立局 | |
| 第2期 | |||||
| 日本全域 | AT-X | 2013年4月12日 - 9月27日 | 金曜 23:30 - 24:00 | CS放送 | 製作委員会参加 リピート放送あり |
| 東京都 | TOKYO MX | 金曜 24:30 - 25:00 | 独立局 | ||
| 近畿広域圏 | 毎日放送 | 2013年4月13日 - 9月28日 | 土曜 26:58 - 27:28 | TBS系列 | アニメシャワー 第3部 |
| 中京広域圏 | 中部日本放送 | 2013年4月17日 - 10月2日 | 水曜 26:38 - 27:08 | ||
| 日本全域 | ニコニコ生放送 | 2013年4月19日 - 10月4日 | 金曜 22:30 - 23:00 | ネット配信 | |
| ニコニコチャンネル | 金曜 23:00 更新 | ||||
| BS11 | 金曜 24:30 - 25:00 | BS放送 | 『ANIME+』枠 | ||
| 栃木県 | とちぎテレビ | 2013年4月24日 - 10月9日 | 水曜 23:30 - 24:00 | 独立局 | |
| 日本全域 | バンダイチャンネル | 2013年5月3日 - 10月18日 | 金曜 12:00 更新 | ネット配信 | |
BD / DVD[編集]
BDもDVDもほぼ共通。
| 巻数 | 発売日 | 規格品番 | 収録話 | オーディオコメンタリー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BD初回版 | BD通常版 | DVD初回版 | DVD通常版 | ||||
| 第1期『とある科学の超電磁砲』 | |||||||
| 1 | 2010年1月29日 | GNXA-1221 | GNXA-1231 | GNBA-1581 | GNBA-1591 | 第1話 - 第3話 | 第1話:佐藤利奈、新井里美 |
| 2 | 2010年2月26日 | GNXA-1222 | GNXA-1232 | GNBA-1582 | GNBA-1592 | 第4話 - 第6話 | 第5話:新井里美、豊崎愛生 |
| 3 | 2010年3月26日 | GNXA-1223 | GNXA-1233 | GNBA-1583 | GNBA-1593 | 第7話 - 第9話 | 第8話:伊藤かな恵、豊崎愛生 |
| 4 | 2010年4月28日 | GNXA-1224 | GNXA-1234 | GNBA-1584 | GNBA-1594 | 第10話 - 第12話 | 第12話:佐藤利奈、田中敦子 |
| 5 | 2010年5月28日 | GNXA-1225 | GNXA-1235 | GNBA-1585 | GNBA-1595 | 第13話 - 第15話 | 第13話:伊藤かな恵、寿美菜子 |
| 6 | 2010年6月25日 | GNXA-1226 | GNXA-1236 | GNBA-1586 | GNBA-1596 | 第16話 - 第18話 | 第16話:佐藤利奈、植田佳奈 |
| 7 | 2010年7月30日 | GNXA-1227 | GNXA-1237 | GNBA-1587 | GNBA-1597 | 第19話 - 第21話 | 第20話:豊崎愛生、花澤香菜 |
| 8 | 2010年8月27日 | GNXA-1228 | GNXA-1238 | GNBA-1588 | GNBA-1598 | 第22話 - 第24話 | 第24話:佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵 |
| OVA | 2010年10月29日 | GNXA-1230 | GNBA-1590 | #EX | 佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵 | ||
| 第2期『とある科学の超電磁砲S』 | |||||||
| 1 | 2013年7月24日 | GNXA-7281 | GNXA-7291 | GNBA-8041 | GNBA-8051 | 第1話 - 第3話 | 第1話:佐藤利奈、新井里美 |
| 2 | 2013年8月28日 | GNXA-7282 | GNXA-7292 | GNBA-8042 | GNBA-8052 | 第4話 - 第6話 | 第5話:佐藤利奈、ささきのぞみ |
| 3 | 2013年9月25日 | GNXA-7283 | GNXA-7293 | GNBA-8043 | GNBA-8053 | 第7話 - 第9話 | 第7話:新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵 |
| 4 | 2013年10月23日 | GNXA-7284 | GNXA-7294 | GNBA-8044 | GNBA-8054 | 第10話 - 第12話 | 第10話:佐藤利奈、小清水亜美 |
| 5 | 2013年11月27日 | GNXA-7285 | GNXA-7295 | GNBA-8045 | GNBA-8055 | 第13話 - 第15話 | 第15話:阿部敦、岡本信彦 |
| 6 | 2013年12月25日 | GNXA-7286 | GNXA-7296 | GNBA-8046 | GNBA-8056 | 第16話 - 第18話 | 第16話:佐藤利奈、阿部敦 |
| 7 | 2014年1月29日 | GNXA-7287 | GNXA-7297 | GNBA-8047 | GNBA-8057 | 第19話 - 第21話 | 第19話:佐藤利奈、野水伊織 |
| 8 | 2014年2月26日 | GNXA-7288 | GNXA-7298 | GNBA-8048 | GNBA-8058 | 第22話 - 第24話 | 第24話:佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵 |
オーディオコメンタリーのほか、作品解説ブックレット、書き下ろし小説『とある魔術の禁書目録SS』[注 39]、WEBラジオ「とある“ラジオ”の超電磁砲」収録CD-ROMなどを収録(一部、初回限定盤のみ)。
- 『とある科学の超電磁砲 超電磁DISC1』
- BD / DVD第1巻初回盤の予約(購入者)先着特典。
- 新作おまけアニメ『MMR〜もっとまるっと超電磁砲(レールガン)〜』をはじめ、店頭ナビゲーション番組『電撃直撃! ビリビリビリビリ 予約したくなっちゃうぞ!! スペシャル』、佐藤利奈・新井里美・豊崎愛生・伊藤かな恵による特別企画『学園都市最強女王決定戦 レベル5は私よ!』、広告用映像『先行プロモーション映像 コミックマーケット76 Ver.』が収録されている。
- 『とある科学の超電磁砲 超電磁DISC 2』
- BD / DVD第5巻初回盤の予約(購入者)先着特典。
- 新作おまけアニメ『MMRII〜もっとまるっと超電磁砲II〜』をはじめ、佐藤利奈・新井里美・豊崎愛生・伊藤かな恵による企画『とある調理の超電磁器』と『とある収録後の座談会』、広告用映像『先行プロモーション映像 コミックマーケット77 Ver.』が収録されている。
- 『とある科学の超電磁砲 DVD-SET1』(GNBA-5186)
- 2013年4月24日に発売。第1期・第1話 - 第12話を収録。
- 『とある科学の超電磁砲 DVD-SET2』(GNBA-5187)
- 2013年4月24日に発売。第1期・第13話 - 第24話を収録。
- 『とある科学の超電磁砲 Blu-ray Box』(GNXA-1229)
- 2013年7月10日に発売。第1期全24話+OVAを収録。
- 『とある科学の超電磁砲S Blu-ray Box』(GNXA-7288)
- 2015年11月6日に発売。第2期全24話を収録。
MMR 〜もっとまるっと超電磁砲〜[編集]
BD / DVDの初回予約特典として付属する特典ディスク。第1期第1巻に『とある科学の超電磁砲 超電磁DISC I』、第1期第5巻に『とある科学の超電磁砲 超電磁DISC II』、S第1巻に『とある科学の超電磁砲S MMR III 〜もっとまるっと超電磁砲III〜』、S第5巻に『とある科学の超電磁砲S MMR IV 〜もっとまるっと超電磁砲IV〜』がつく。MMRIVでは「禁書目録たん」絡みで「ミサカたん」が登場。
各話リスト(MMR)[編集]
| 巻数 | サブタイトル | コンテ・演出 | 作画監督 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| MMR I | 出版社と制作会社が同じなので、問題ないシリーズです。 | 福世晋吾 | 木本茂樹 柳伸亮 |
「灼眼のシャナたん」のパロディ |
| 10cmの距離に意味があるんだ! 知ってるか? | B・B参照 | |||
| 久々に元ネタを見たら…結構、下膨れだったので。若い頃は気にしなかったんだけどね。 | 山口美江のこと | |||
| そろそろ飽きたなと思ったんですが、ついかわいくて出してしまいました… | 手乗りタイガー | |||
| 個人的には、金龍の方が好きなんですが、ネタなので…そういえば最近ヴァンダム見ないですね。 | 焼肉のたれ『金龍』 | |||
| 風車、オランダ、ドイツんだ? 歌舞伎町を集団で歩くスカート姿のオランダ人を見た!! | ||||
| MMR II | あの人は本当に年をとらないですよね 生身を見たことはありませんが、きっとあのまんまの人に違いない… | 神谷智大 | ||
| いや、本当に意外とそんなもんですよ人生って だからくじけないで再度アタックしてみよう 3回目くらいで何か変わるよきっと | ||||
| 氷食べたらキーンと来るって本当? 俺はならないけど…わさびはわかるあれはくるよね〜 | ||||
| 小鹿のバンリってネタを思い付いたんですが、ふくらまず…でもせっかくなんで、ここに書きとめておく | ||||
| 高齢化、少子化と問題は山積みです、日本 とりあえずけっこん、子作り、みんな前向きに進んでみよう!! | ||||
| すいません○○さん 悪気はないんです ネタが無かっただけなんです 気苦労がたえませんね | ||||
| 久々に蛸安へ行った 相変わらずタコがでかくて美味いっす! 岡崎店が本店に!? | 「蛸安」はたこ焼き屋のこと | |||
| 給食の時、時々出てきた甘い粉(商品名は言えない)うまかったよね? 大人になってからハコ買い!グビ飲み! 大人って素晴らしい〜 | 商品名ミルメーク | |||
| 女性ってどんな下着付けてるかミステリーなわけですよ かわいいあの娘がこんな挑発的な…いいね! | ||||
| 壁は壁でも謎の壁 昔、流行ったよね これ系の | 「第四の壁」のこと | |||
| MMR III | どこかで見たネタだなぁと思ったらシャナたんでやってましたね。すいません、作ってる途中で気づきました。まあ制作会社と担当編集が同じなのでいいよね。 | 冷水由紀絵 | - | |
| 本当に使える英語講座 | ||||
| MMR IV | あの時の黒猫さんは何処へ? | 小松原聖 | - | |
| 教えて!れーるがん! スッポンを食べると何故元気になるの? |
||||
| 学園都市、危うし!宇宙からの~ |
キャスト(MMR)[編集]
- 御坂 美琴(佐藤利奈)
- 白井 黒子(新井里美)
- 初春 飾利(豊崎愛生)
- 佐天 涙子(伊藤かな恵)
- 黄泉川 愛穂(甲斐田裕子)
- 月詠 小萌(こやまきみこ)
- 鉄装 綴里(遠藤綾)
- 教師(大原崇)
- 寮監(生天目仁美)
- 固法 美偉(植田佳奈)
- 婚后 光子(寿美菜子)
- 木山 春生(田中敦子)
- 枝先 絆理(佐藤聡美)
- アケミ(矢作紗友里)
- マコちん(石川桃子)
- むーちゃん(小橋知子)
- MMR III・IVより
エンディングテーマ(MMR)[編集]
- 「Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-」
- 「Real Force」
- MMR III エンディングテーマ「Grow Slowly」
- MMR IV エンディングテーマ「リンクス」
OVA[編集]
テレビアニメ第1期への追加エピソードとして全2話がリリースされた。
- 『#13' 炎天下の撮影モデルも楽じゃありませんわね。』が、2010年7月24日発売の『とある科学の超電磁砲 OFFICIAL VISUAL BOOK』付属DVDに収録された。テレビアニメ第1期第13話と並行したオリジナル短編エピソードである。
- 『OVA とある科学の超電磁砲』が#EXとして、2010年10月29日に発売された。「幻想御手」事件後(テレビアニメ第1期第13話終了以後)のオリジナルエピソードである。型番はBlu-ray DiscがGNXA-1230、DVDがGNBA-1590。
『とある科学の超電磁砲S』の外伝エピソード。
- 『#特典 大事なことはぜんぶ銭湯に教わった』は、2014年3月27日発売された『『とある科学の超電磁砲S』OFFICIAL VISUAL BOOK』付属Blu-rayに収録。経営危機の銭湯を立て直すために協力するエピソード。
各話リスト (OVA)[編集]
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 総作画監督 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #13' | 炎天下の撮影モデルも楽じゃありませんわね。 | ヤスカワショウゴ | 神保昌登 | - | 中村直人 | |
| #EX | 御坂さんはいま注目の的ですから | 水上清資 | 長井龍雪 | 高島大輔 | 中村直人 | 冨沢和雄、武藤和浩 のりみそのみ、小渕陽介 |
| #特典 | 大事なことはぜんぶ銭湯に教わった | - | 鈴木洋平 | - | 小松原聖 | |
主題歌 (OVA)[編集]
- #13'
-
- エンディングテーマ「Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-」
- #EX
-
- オープニングテーマ「future gazer」
- 作詞・作曲・編曲 - 八木沼悟志 / 歌 - fripSide
- 2010年10月15日放送の音楽番組『ミュージックステーション』のMステランキング第6位にランクインされ[29]、発売初週で1.7万枚を売り上げたことでオリコン週間シングルランキング第4位となった[30]。
- エンディングテーマ「Special "ONE"」
- 作詞 - 春和文 / 作曲 - 川崎里実 / 編曲 - 大久保薫 / 歌 - ELISA
- #特典
-
- エンディングテーマ「リンクス」
- 作詞・作曲・編曲 - 千葉"naotyu"直樹 / 歌 - 三澤紗千香
WEBラジオ[編集]
テレビアニメに合わせ、2009年9月18日から2010年4月30日まで『とある“ラジオ”の超電磁砲』が配信された。
また、アニメ第2期に合わせ、2013年3月21日から12月26日まで『とあるラジオの超電磁砲S』が配信された[31]。
関連商品[編集]
主題歌CD[編集]
| 発売日 | タイトル | アーティスト |
|---|---|---|
| 2009年11月4日 | only my railgun | fripSide |
| Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ- | ELISA | |
| 2010年2月17日 | LEVEL5-judgelight- | fripSide |
| 2010年2月24日 | Real Force | ELISA |
| 2010年10月13日 | future gazer | fripSide |
| 2010年10月27日 | Special "ONE" | ELISA |
| 2013年5月8日 | sister's noise | fripSide |
| 2013年5月15日 | Grow Slowly | 井口裕香 |
| 2013年8月21日 | eternal reality | fripSide |
| リンクス | 三澤紗千香 |
オリジナルサウンドトラック[編集]
| 発売日 | タイトル | 規格品番 |
|---|---|---|
| 2010年1月29日 | とある科学の超電磁砲 ORIGINAL SOUND TRACK 1 | GNCA-1251 |
| 2010年5月28日 | とある科学の超電磁砲 ORIGINAL SOUND TRACK 2 | GNCA-1252 |
オーディオドラマ&キャラクターソングCD[編集]
| 発売日 | タイトル | 規格品番 |
|---|---|---|
| 2010年3月26日 | とある科学の超電磁砲 アーカイブス1 | GNCA-1253 |
| 2010年4月28日 | とある科学の超電磁砲 アーカイブス2 | GNCA-1254 |
| 2010年7月30日 | とある科学の超電磁砲 アーカイブス3 | GNCA-1255 |
書籍[編集]
| 発売日 | タイトル | ISBN |
|---|---|---|
| 2010年7月24日 | とある科学の超電磁砲 OFFICIAL VISUAL BOOK | ISBN 978-4-04-868789-8 |
| 2014年3月27日 | 『とある科学の超電磁砲S』OFFICIAL VISUAL BOOK | ISBN 978-4-04-866457-8 |
ゲーム[編集]
2011年12月8日にPSP用アドベンチャーゲーム『とある科学の超電磁砲』が発売された。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ a b c d コミックス第7巻およびアニメ第2期からは「はいむらきよたか」表記。
- ^ a b 第1期OPのみ「キャラクター原案」表記。
- ^ a b 第1期OPのみ「キャラクターデザイン」表記。
- ^ 「絶対能力進化(レベル6シフト)実験編」「一方通行(アクセラレータ)編」とも。
- ^ 初出は月刊コミック電撃大王2008年10月号 付録 『とある魔術の禁書目録「禁書目録」目録』。
- ^ a b c d e 名前の初出はテレビアニメ版。
- ^ 精密操縦ならば10名ほど、単純命令によるオート操作なら3ケタに及ぶ。
- ^ 春先までは三つ編みだったが、坂島の思い付きで縦ロールに変えられてしまった。元に戻そうかとも考えていたが、食蜂に褒められた(彼女曰く「愉快力の高いヘアスタイル」)ため以降そのままにしている。
- ^ 下の名前の読みは不明。
- ^ 名前の初出はゲーム版。名前が設定されていなかったテレビアニメ版第1期での役名は「鞄の少女」。
- ^ a b c d e f g h 名前はテレビアニメ版より。
- ^ 教師時代はショートヘアでクマは無かったが、クマができたのは教え子達の救出に苦心を続けていたためで、それから解放された「乱雑開放」事件後はクマが無くなっている。
- ^ a b 名前の読みは不明。
- ^ 感情を持つことによって「妹達」が死への恐怖を抱き、一方通行や研究者といった実験関係者がそれに同情し実験を中止することが狙いだった。
- ^ その際、長点上機学園を除籍となっている。
- ^ 暗部に繋がるデータを美琴が操作、関係者の記憶を美琴の依頼を受けた食蜂が操作し、布束が罰せられないようにした。
- ^ 2人が「風紀委員」であるため野良犬であるペロが処分されてしまうことを危惧し、自身の本当の目的については伏せていた。
- ^ 下の名前の読みは不明。
- ^ アニメ第20話にてゲームセンターの機械で撮影した物と同じ。
- ^ a b c デザインは明貴美加。
- ^ ただし、その原因の一部は黒子のストーカー紛いの監視によるもの。
- ^ 初掲載時は「山岳 達子(さんがく たつこ)」という名前だった。
- ^ 『とある魔術の禁書目録SP』ではこの名前は登場しない。
- ^ あとがき[8]によれば、成田が新キャラの原案について鎌池に尋ねたところ「金髪ツインテールロリならいいですよ」と即答したという。
- ^ 作中の解説ではクオリアに酷似。
- ^ 「自分だけの現実」や演算はネットワークとなった能力者のものであるため、能力開発を受けていなくても使用できる。
- ^ テレビアニメ版では、「幻想御手」使用者の心の声になっている。
- ^ 例えば、爆発や銃撃戦があっても映画の宣伝のための公開イベントだと解釈されたり、事故に巻き込まれた負傷者が出ても一般人に紛れていた役者の演技と血糊だと解釈されるなど。地の文では「究極の平和ボケ」と表現される。
- ^ これはアメリカが学園都市創設時に協力関係であったため。
- ^ そのため、美琴など「雲海の蛇」をよく知らない者からは「トビウオ」と呼ばれる。
- ^ 「ショッピングセンター」に恨みを持つと推測される第三者が犯人だとされるが、詳細は不明。
- ^ 雑誌掲載時のタイトルは「とある科学の超電磁砲 番外編○月×日」。
- ^ 成田は執筆する上で、設定や描写について鎌池にチェックやアドバイスを多数受け整合性を取ったという[22][23][8]。
- ^ 前述の監修に加え、鎌池自身も本編と本作との繋がりを言及している[24]。
- ^ 『禁書目録』と内容が重複する第11話から第16話は、『禁書目録』の原作もベースとなっている。
- ^ 第2期OPにはアクション監督と表記。
- ^ バンダイチャンネル@ShowTimeにおいては2010年5月2日から『とある魔術の禁書目録』と共に、ShowTimeへ移籍配信開始された(2010年5月28日までは第2話から第6話までが期間限定で無料)。配信内容はテレビ放送版。
- ^ 第1話は継続的に無料、第2話以降は1週間限定無料。
- ^ 詳細はとある魔術の禁書目録#単行本未収録作品一覧を参照。
出典[編集]
- ^ 「対談「漫画『とある科学の超電磁砲(レールガン)』を語る。鎌池和馬×冬川基」"御坂美琴の奪い合い!?"」『とある魔術の禁書目録ノ全テ』 電撃文庫編集部 編、鎌池和馬 原作・監修・寄稿、アスキー・メディアワークス、2007年10月10日、146頁。ISBN 978-4-8402-4042-0。
- ^ “SNSゲーム『とある魔術の禁書目録 頂点決戦』と『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』のコラボイベントを開催”. アスキー・メディアワークス (2013年3月22日). 2013年6月8日閲覧。
- ^ テレビアニメ第1期 BD/DVD 第2巻解説書
- ^ gouranga_のツイート (329607963859906562)
- ^ テレビアニメ第1期 BD/DVD 第3巻解説書
- ^ a b c 第9巻第55話
- ^ 名前の読みはテレビアニメ第2期 BD/DVD 第2巻解説書より。
- ^ a b c “とある自販機の存在証明あとがき”. 『怪奇☆ザックバラン侯爵現る現る』. アットティーコム. 2013年6月1日閲覧。
- ^ a b 第9巻第61話
- ^ 『禁書目録』第3巻 125ページ
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(1)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2014年2月20日閲覧。
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝とある科学の超電磁砲(2)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2014年2月20日閲覧。
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝とある科学の超電磁砲(3)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2014年2月20日閲覧。
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(4)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2014年2月20日閲覧。
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(5)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2014年2月20日閲覧。
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(6)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2014年2月20日閲覧。
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(7)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2014年2月20日閲覧。
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(8)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2014年2月20日閲覧。
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(9)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2014年2月20日閲覧。
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(10)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2014年7月31日閲覧。
- ^ “新刊/既刊一覧>とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(11)”. 電撃コミックス公式サイト. KADOKAWA. 2015年10月27日閲覧。
- ^ 成田良悟 (2010年3月25日). “『とある科学の超電磁砲 五巻特装版』のトリビュート小 ...”. Twitter. 2011年5月22日閲覧。
- ^ 成田良悟 (2010年6月17日). “ある意味で美琴の禁忌(?)に触れるかもしれない内容が ...”. Twitter. 2011年5月22日閲覧。
- ^ 鎌池和馬 『新約 とある魔術の禁書目録第1巻』 アスキー・メディアワークス(電撃文庫)、2011年3月10日。ISBN 978-4-04-870319-2。
- ^ “とある科学の超電磁砲:アニメ2期制作決定 「禁書目録」外伝の人気マンガ”. まんたんウェブ (毎日新聞社) 2012年10月21日20:35閲覧。
- ^ “TVアニメ『とある科学の超電磁砲S』の放送開始時期&OPテーマのアーティストが明らかに!”. 電撃オンライン. アスキー・メディアワークス (2013年1月26日). 2013年1月26日閲覧。
- ^ 『アニメディア』2013年9月号、学研パブリッシング、2013年8月10日。同雑誌より、タイトルの「S」はSilent partyの頭文字と記載されている。
- ^ a b c d 『オトナアニメ』Vol.31、洋泉社、2013年8月23日、 2-77頁。
- ^ OVA『とある科学の超電磁砲』のOP曲『future gazer』がMステ6位 - 日刊テラフォー、2010年10月16日。
- ^ OVA「とある科学の超電磁砲」OPテーマがオリコン週間4位を記録! - 音楽ニュース ListenJapan、2010年10月19日。
- ^ “TVアニメ「とある科学の超電磁砲S」のラジオ配信決定!”. 音泉トピックス. 音泉 (2013年2月28日(木)). 2013年2月28日閲覧。
外部リンク[編集]
- とある科学の超電磁砲 | 月刊コミック電撃大王公式サイト
- とある科学の超電磁砲〈レールガン〉 公式サイト
- とある科学の超電磁砲S〈レールガン〉 公式サイト
- とある科学の超電磁砲 ケータイメニュー(【アニメ&ゲームきせかえ】 公式サイト内)
- 公式 禁書目録&超電磁砲 (@projectindex) - Twitter
- とある科学の超電磁砲S - Facebook
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