PlayStation Vita

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PlayStation Vita
プレイステーション・ヴィータ
PlayStation Vita logo SVG.svg
PlayStation Vita illustration.svg
画像は、PCH-1000シリーズモデル
メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメント
種別 携帯ゲーム機
世代 第7世代
発売日 日本の旗 2011年12月17日
中華民国の旗香港の旗 2011年12月23日
大韓民国の旗 2012年2月11日
アメリカ合衆国の旗欧州連合の旗 2012年2月22日
オーストラリアの旗 2012年2月23日
中華人民共和国の旗 2015年3月20日
CPU ARM Cortex-A9(4コア)
GPU SGX543MP4+
対応メディア PlayStation Vitaカード
対応ストレージ 専用メモリーカード
外部接続 IEEE 802.11b/g/nWi-Fi WPA2対応)
Bluetooth 2.1+EDR準拠(A2DP/AVRCP/HSP対応)
3G回線(※3G/Wi-Fiモデルのみ)
オンラインサービス Sony Entertainment Network/PSN
売上台数 日本の旗 438万2,417台(2015年12月、PS Vita TV含む)[2]
Newworldmap.svg 671万台(2013年12月、PS Vita TV含む)[3]
最高売上ソフト 日本の旗 ゴッドイーター2 /38万本(2014年2月)[4]
互換ハード PlayStation Vita TV
前世代ハードウェア PlayStation Portable
PlayStation Portable go
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PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) が2011年(平成23年)12月17日に発売し、世界各地域で順次発売された携帯ゲーム機[5]。公式の略称はPS Vita[5]

概要[編集]

PlayStation Portable (PSP) の次世代型携帯ゲーム機である[5]。公式では本機を「携帯型エンタテインメントシステム」と表現している[5]

名称については、SCEによれば「エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて」、英語の「Life」に相当するラテン語の「Vita」が採用された[5]

モデル[編集]

PCH-1000シリーズ[編集]

2011年から販売が始まった初期モデルである。PCH-1000シリーズには、ネットワーク機能が3G回線Wi-Fiの両方に対応しGPS機能を搭載した「3G/Wi-Fiモデル」(PCH-1100)と、Wi-Fiのみに対応しGPS機能を持たない「Wi-Fiモデル」(PCH-1000)の2種類が存在した。両者のサイズは同一だが、重量は3G/Wi-Fiモデルの方が若干重い。

PCH-2000シリーズ[編集]

2013年から販売が始まったモデルである。PCH-1000シリーズに比べ本体が薄型軽量化され、バッテリー持続時間が長くなった[6]。また、外部端子が専用のマルチユース端子から汎用のマイクロUSB端子(タイプB)へと変更された[6]。PCH-1000シリーズの大きな特徴の一つだった有機ELディスプレイではなく液晶ディスプレイを採用し、Wi-Fiモデルのみが発売[6](3G/Wi-Fiモデルは引き続きPCH-1100が生産・出荷されている[6])。電源ボタン・ゲームスロットカバー・音量ボタンを含んだ本体上部は金属製ではなくなり、ディスプレイの左上に「SONY」ロゴが移動しているなどPCH-1000シリーズから変更になったデザインも多い[6]

PS Vita TV[編集]

日本では2013年11月14日に発売された据え置き型のPS Vitaである[1]。ディスプレイとコントローラを内蔵しない代わりに外部ディスプレイとDUALSHOCK 3DUALSHOCK 4はシステムソフトウェアver.3.10以降で対応)を使用することで一部のPS Vita用タイトルなどに対応する[6][9]。欧米では「PlayStation TV」の名称で販売されたが[10]、ハードウェア的には日本のPS Vita TVと同じとされている[11]2016年2月末に出荷終了[12]

デザイン[編集]

PSPのシルエットを継承しつつ、より手に馴染みやすいスーパーオーバルデザインを採用[13](デザインは曽我部卓が担当)。なお、バッテリーはPSP goと同様にユーザが自身で交換することはできない。これは、背面タッチパッドを採用したためとされている[14]

このデザインはPCH-1000シリーズのWi-Fiモデルであり、3G/Wi-Fiモデルの場合、方向キー側の側面にSIMカード挿入口がある。

システムのスペック[編集]

CPUにはARM Cortex-A9(クアッドコア)、GPUにはPowerVRのSGX543MP4+(クアッドコア)を採用する。いずれも多くの機器で採用されているアーキテクチャをベースにしたものであり、膨大な費用をかけて専用のチップを自社開発してきたSCEの従来の戦略から大きく方針転換したことを意味する[15]。CPUの4コアのうち3コアをゲーム用に占有し、残り1コアをOSなどシステムで共有している[16]

メインメモリを512MB、VRAMを128MB搭載しており、単純なメモリ搭載量としてはPS3(メインメモリ256MB・VRAM256MB)を上回る。ちなみに従来機であるPSPのメモリ搭載量は64MB(PSP-2000/3000シリーズ、PSP-1000シリーズはメインメモリ32MB)+eDRAM 4MB。また、CPU同様メモリについてもゲーム用に一定量を占有するようになっている[16]

PSPとは異なるアーキテクチャ(構造)を採用しているため、PSPソフトの互換性はソフトとハードの複合エミュレーションで実現する[16]

ディスプレイ[編集]

PCH-1000シリーズの本体前面には、マルチタッチに対応した5インチ型の有機ELディスプレイ(総画素数 960x544、約1677万色同時表示)を採用。画素数は従来のPSPの4倍にあたり、1080pのほぼ1/4にあたる。アスペクト比も従来通り16:9である。計算上220dpiとなる。携帯ゲーム機で有機ELディスプレイを搭載するのは初めてとなる。なお、有機ELディスプレイの供給元については公表されていない[17]

PCH-2000シリーズでは液晶パネルに変更されている[6]

省電力・画面焼付防止機能により、何も操作をしていない状態が1分間続くと輝度が下がって画面表示が薄暗くなる。ソフトウェア側でこの機能をオフにしているアプリケーション(ビデオ再生など)も存在するが、ユーザーがオプション設定で変更することは不可能。ハードが無操作で自動的にスタンバイモードに移行する時間は1分~30分の範囲で設定可能だが、画面が1分で勝手に暗くなる機能に関する設定項目は存在しないため、非対応アプリケーションではムービーやスタッフロールといった通常は入力が必要でないシーンでも定期的に何らかの操作をする必要がある。

操作・入力[編集]

マルチタッチスクリーンに加えて本体背面にもディスプレイの真裏に合わせてマルチタッチパッドを搭載した[13]。モーションセンサー、マイク、カメラの搭載、AR(拡張現実)技術として「ワイドエリアAR」「マーカーレスAR」といった機能もある[18][19]

PSPと同様のボタン(それぞれ小さくなっている)に加え、PSPに搭載されていたアナログパッドのかわりに新たな2つのアナログスティックを本体前面の左右に搭載した。電源ボタン、音量ボタンが上部のL,Rトリガーの内側に設置されている。

PSボタンがPSP同様に前面左下にあり、PCH-1000シリーズでは電源状態や新着情報の存在通知を表示する表示ランプも兼ねている。PCH-2000シリーズではPSボタンは点灯しなくなり、電源ボタンの横に二つ設置されたランブのうち右側が通知に対応、左側が電源状態に対応している。

ゲーム[編集]

以下のフォーマットに対応する。またオンラインでのアップデートにも対応している。

機器認証
ダウンロード版のソフトを購入したユーザは、PSNアカウントに機器認証をすることで、動作するようになる。通常はPlayStation Storeで購入しダウンロードした時点で自動設定されるがPS Vita本体新規登録時に既に制限台数登録していた場合はどれか認証解除する必要がある。2012年2月6日の時点でアカウントに対するゲームの認証台数は家庭用携帯機共に2台となっていたが、PS Vita TV発売によりPSP、PS Vita、PS Vita TVと認証台数が足らなくなるため、PSNのアップデートにて認証台数は携帯機3台に変更された。
アップデート
システムソフトウェア同様に、ゲームソフトにもオンラインアップデート機能がある。不具合修正や機能追加、ダウンロードコンテンツ対応の追加などがあるので最新版にしておくことが推奨される。

PS Vita専用ソフト[編集]

PlayStation Vitaカードのパッケージ版PlayStation Storeからのダウンロード版がある[20][21]。殆どのタイトルがパッケージ版とダウンロード版の両方に対応しており、一部ダウンロード専用タイトルもある。

セーブデータの保存先にはPS Vitaカードまたはメモリーカードに保存する。メモリーカードが必要か否かはゲーム毎に異なる。

同時発売ソフト
日本での同時発売ソフトは24本、うち配信専用タイトル4本。これはSCEのゲームハードとして最多本数である。SCE自身も『みんなのGOLF 6』、『アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり』といった看板タイトルを投入した。
PlayStation minis[14]
容量100MBまでの低価格ミニゲーム群でPlayStation Storeからダウンロード販売される。ごく一部を除きPS3でも動作する。開始当初はPSP minisと呼ばれていた。日本未発売であるが、これらのゲームが動作する。一部は日本でもPlayStation Mobileとして提供されている。

PSP専用ソフト[編集]

PlayStation Storeで購入できるダウンロード版限定。PSP専用ダウンロードソフトでも、公式サイトのソフトカタログで「PSP>PS Vita互換」マークが付いていないタイトルは互換性が保証されていない。また互換対応は状況が変わり次第、逐次更新される場合がある[22][23]。全てのPSPソフトがダウンロード版とパッケージ版の両対応ではないため本機では遊べないタイトルも多数存在する。

PSPゲームを動作させる時には以下の設定も可能。

バイリニアフィルタリング
アップスケーリングがされるが、画面の荒れを軽減するためのバイリニアフィルタリングのON/OFFをユーザが設定できるようになっている[24]。OFFの時はVitaの解像度に合わせてPSPの200%に拡大されるだけとなる。
右スティック用途
PS Vitaの右スティックをPSPのスライドパッドやボタンの代替として割り当てることができる。その右スティック設定では以下の通りに割り当てが4つある。
入力を無視
左スティック(左右で方向が違う場合は左スティック側が優先)
方向キー
十字に並んでいる○×△□ボタン(倒す方向によって各ボタンが押されたのと同じ動作をする)
これらに割り当てられるようになっている。
システムソフトウェア1.80からは、新たに割り当てが追加された。
方向キー左右のみ
方向キー上下のみ
Lボタン、Rボタン
セレクトボタン、スタートボタン
カラースペース(PSP)
有機ELの表示をPSPの液晶の色味に近づける色変換の設定も可能。
ボタン割り当て
システムソフトウェア1.80から追加された機能。
前面タッチスクリーンの四隅に○×△□ボタン、方向キー、スタート、セレクトボタンの割り当てが可能になった。
PSP Gameが保存しているコンテンツを削除する
システムソフトウェア1.80以降で追加された機能。
PSP Gameで作成される曲や画像、ビデオのデータはPSP Gameのデータとしてメモリーカードに保存されている。有効にするとPSP Gameを起動する度に自動的に削除される。
ただし、「ミュージック」「フォト」「ビデオ」に保存されているものは対象外。

これらPSPゲームの設定は、システムソフトウェア2.12までは、PSPゲーム起動中に数秒間、画面をタッチし続けると設定画面が開く。なお、システムソフトウェア2.60からは、PSボタンを長押しして表示する方法に変更された。

ゲームアーカイブス[編集]

PlayStation Storeで購入できるゲームアーカイブスのうち、PlayStation用のソフトは、2012年8月28日に実施されたシステムソフトウェア1.80のアップデートで対応した[25]PCエンジンアーカイブスはPSP用ソフトとして起動するため、当初から対応している。また、「PocketStation for PlayStation Vita」をダウンロードすることでPocketStationにも対応した。

PS Mobile[編集]

PlayStation Storeで購入できるPlayStation Mobileのアプリケーションも動作する[26]。2012年10月3日にPlayStation MobileアプリケーションがPlayStation Storeで発売、2012年11月20日にはデベロッパープログラムも開始され個人でアプリケーションの開発も可能になった。

2015年3月にサービスの終了が告知され、同年7月15日でコンテンツの販売が終了、9月10日には既に購入済みのコンテンツの再ダウンロードも終了した。

UMD Passport[編集]

UMDドライブは搭載していないため、UMD版ソフトのユーザがPS Vitaでプレイしたい場合は改めてダウンロード版を購入する必要があるが、UMD版所有者には同作品ダウンロード版ソフトを割引販売する制度「UMD Passport」が適用される。なお、対象ソフトはソフトメーカーが提供を希望したものに限られ、価格もあくまで割引のためまちまちである[27]。対応タイトル数は2013年9月26日時点で382作品[28]。2016年3月31日でPlayStation StoreでのPSP向けサービスが終了するのに伴い、UMD Passportも終了した[29]

UMD登録アプリケーション(無償)をPSPにインストールし、プログラム対象のUMDを挿入した状態でアプリのナビケーションに従っていくと、自身のPSNアカウントへのUMD登録が完了し、割引サービスを利用できるようになる[28]。なおその本体から一度登録したUMDを再び登録することはできず、また登録の使い回しは不可能。

このサービスでは米国では提供されない。理由としてSCEワールドワイド・スタジオの吉田修平は、日本ではPSPタイトルに対する需要が強いことと、欧米でのPSPタイトルのダウンロード版が安価なことを挙げている[30]

記録媒体[編集]

PlayStation Vita カード(左)と専用メモリーカード(右)

ゲームソフトの供給には、UMDに代わり、新たに「PlayStation Vitaカード」(フラッシュメモリ)を採用した。PlayStationシリーズ初のカートリッジ式。ゲーム本体以外にダウンロードコンテンツやセーブデータも記録可能で、容量は2GBと4GBがある[31]

PCH-1000シリーズにはユーザが利用可能な内蔵フラッシュメモリがないため、ダウンロードコンテンツやマルチメディアファイルを保存するには別途専用のメモリーカード(4、8、16、32、64GBの5種類がある)を用意する必要がある。PCH-2000シリーズは本体に1GBの内蔵メモリーカードを搭載しているが、専用メモリーカードを本体に装着した場合は外付けメモリーカードの方が優先されるため、同時に使用することはできない[32]

ゲームのセーブデータは「PlayStation Vitaカードに保存するタイプ」と「専用メモリーカードに保存するタイプ」の2種類がある[33]。なお、独自の専用メモリーカードを採用した理由としては、セキュリティの問題[17]と汎用性ゆえにカードの性能が一定せず作り難いというゲーム開発側からの苦情[16]があったためと述べている。メモリーカードはPSNアカウントにてユーザを識別しているので、他人のアカウントで使う場合は初期化が必須となる。

マルチメディア[編集]

前世代機であるPSPと同様に画像、映像、音声ファイルが再生可能になっている[5]。前述の通り、専用メモリーカードが必要となる。

  • 音声
    • MP3 MPEG-1/2 Audio Layer 3、MP4 (MPEG-4 AAC)、WAVE (Linear PCM)
  • 映像
    • MPEG-4 Simple Profile (AAC)、H.264/MPEG-4 AVC High/Main/Baseline Profile (AAC)
  • 画像
    • JPEG (Exif 2.2.1)、TIFF、PNG、GIF、BMP

PSPで対応したATRACWMAMotion JPEGには対応していない。

FacebookfoursquareSkypeTwitterニコニコ動画FlickrYouTubeなどのPS Vita専用アプリケーションがPlayStation Storeで配信されている(詳細は「PlayStation Vitaのゲームタイトル一覧#Vita用配信アプリ」を参照)。

なお、YouTubeについては、PlayStation Vita向けアプリケーションのサポートが2015年4月20日に終了する[34]。それに先立ち、PlayStation Storeでの配信が2015年1月28日で終了しており、サポート終了以降はブラウザーで引き続き利用できる。

ソフトによってはカスタムサウンドトラックに対応している[16]

注意点[編集]

メモリーカードや内蔵メモリー(PCH-2000)でPC等からメディアを転送、管理する際はSENアカウントが必要となる。

ネットワーク[編集]

Wi-Fi認証の無線LANは全モデルが対応している。IEEE 802.11b/g/n対応でPSP同様にインフラストラクチャーアドホック双方のモードに対応している。大容量通信の場合はWi-Fiの方が向いている。

3G/Wi-Fiモデルはゲーム機としては初めて携帯電話回線(第3世代移動通信システム)に対応する。Wi-Fiのみと比べて移動中にもシームレスな通信が可能となる。3G回線を使用するには、携帯電話会社との契約、パケット通信料の支払いが必要となる。通話には対応していない。

国・地域ごとの回線業者は以下の通り。

国・地域 回線業者 SIMロックフリー 独占提供
アメリカ AT&T
EU Vodafone[35] ×
日本 NTTドコモ
台湾 中華電信[36]
オーストラリア Vodafone[35] ×
香港 CSL(one2free)[36]

3G回線とWi-Fi双方が利用可能の場合はWi-Fiが優先的に接続される[37]。また、3G/WiFiモデルで3G回線契約を行うかどうかは強制ではなくユーザーの自由である。3G回線の利用はon/offの切り替えが可能[38]

SIMカードスロットは、背面向かって右側の側面、方向キー裏にある[39]。Wi-Fiモデルでは蓋の嵌め殺しではなくスロット自体が存在しない。国・地域によってはSIMロックが掛かっていない[35][36]

3G回線に掛かる制限
プリペイドデータプランに限っては、コンテンツあたり上限50MBのダウンロード容量制限がある。プリペイドデータプラン以外、またはFOMAハイスピード使用時はダウンロード容量制限なし。またPS3PS4のリモートプレイは、帯域幅を考慮して3G回線では自主規制している[16]。他に、日本ではSkypeなどといったドコモ回線で利用禁止規制が掛かっているアプリケーションは3G回線では使用できない。これらの制限回避にはWi-Fiを使って通信することになる。

日本のPS Vita対応プラン[編集]

日本ではNTTドコモが「データ通信専用プリペイドプラン」などを提供しており、携帯電話での支払いにも対応し[40]独占でネットワークを提供する。

3G/WiFiモデル「初回限定版」50万台にはプリペイドデータプラン100時間が無料添付されている。初回50万台出荷後には、プリペイドデータプラン20時間が無料添付される「限定版」が出荷されている。これら限定版にはSIMカードが付属していて、プリペイドデータプラン契約事務手数料も不要となる。更新期限内に更新すれば、その後も契約事務手数料は不要のままとなる。また、初回発売以降に追加されたクリスタル・ブラック以外のバリエーションの3G/WiFiモデルには初回限定版は存在せず、プリペイドデータプラン20時間添付の「限定版」である。限定版も台数限定とされているが、具体的な販売予定数や販売期間は明らかになっておらず、「通常版」の3G/WiFiモデルは出荷されていない。

NTTドコモが提供するVitaの3G回線推奨プランは以下の通り[41]

プラン名 通信可能時間 利用期間
プリペイドデータプラン20h 20時間 90日[42]
プリペイドデータプラン100h 100時間+FOMAハイスピード3時間 365日[42]
定額データプラン FOMAハイスピード1ヶ月 1ヶ月
定額データプラン128K 1ヶ月 1ヶ月

プリペイドデータプラン、定額データプラン128Kの回線速度は下り128kbps/上り64kbps。 FOMAハイスピード回線速度は下り14Mbps/上り5.7Mbps。

プリペイドデータプランの場合は、期限切れ後30日までに更新をすれば契約手数料は不要となる[43]。契約は専用サイトで行い、店頭では受け付けていない。また、更新時の料金支払い方法はクレジットカードかドコモケータイ払いのみである。

定額データプランは、通常の店頭での回線契約が必要で解約がなければ自動更新される。またプロバイダーは以下のいずれかを選択する必要がある。

  • moperaU Uスタンダードプラン
  • moperaU Uスーパーライトプラン(定額データプラン128K専用)
  • spモード

NTTドコモの他データ通信サービスやNTTドコモ回線網を利用しているMVNOなど、推奨されているプラン以外の通信サービスはSCE側での動作検証がされていない[44]ため保証外ではあるが、以下の回線業者はPS VITAも動作検証済み端末としてサポートしている。また、APN設定はサポート外であるものの変更可能である[16]

連動・連携[編集]

PS3[編集]

PS3とPS Vitaの連携は「cross platform feature」と呼ばれる[52]

  • cross platform feature(クロスプラットフォーム機能)
    • Cross-Play(クロスプレイ)
    • Cross-Controller(クロスコントローラー)
    • Cross-Save(クロスセーブ
    • Cross-Goods(クロスグッズ)
    • Remote Play(リモートプレイ)
  • Backup & Restore
    • PS VitaのアプリケーションやメディアファイルをPS3側に保存する

PS3との連携には、PS3側のシステムソフトウェアをバージョン4.0以上にしなければならない。

PS4[編集]

PS4とPS Vitaの連携は「PS4リンク」というソフトウェアで提供される。セカンドスクリーンとしての用途や、PS4上のゲームはほぼ全てでリモートプレイ[53]遠隔操作)に対応している(PS Vita側要システムソフトウェア3.00以上、PS Vita TVは3.15以上)[54]。PS4には動画・静止画・音楽を外部より取り込む機能がないため、コンテンツ管理でデータを授受することはできない。

PC[編集]

PCとUSB経由でファイルのやり取りを行う場合は、PCに「コンテンツ管理アシスタント for PlayStation」[55]をインストールしておく必要がある。現在の対応PCは、WindowsXP SP3以降)が動作するAT互換機と、MacintoshMac OS X 10.5.8以降)である。Windows版は発売時に、Mac版は2012年2月8日のシステムソフトウェア1.60の公開と同時にリリースされた。

コンテンツ管理アシスタント自身は小規模な物で、実行内容はPC内でどのフォルダにどのコンテンツが入っているかをPS Vita側に指示するだけの常駐物である[16]。フォルダの変更はコンテンツ管理アシスタントの設定で可能。

対応する機能は以下の通り。

  • PC経由でシステムソフトウェアのアップデート
  • PCとPS Vita間でビデオ/音楽/画像を転送
  • セーブデータや、ゲームなどのアプリケーションのバックアップ及びリストア

詳しい事は以下の公式サイトを参照。

torne/nasne[編集]

PS3版torne対応については2011年12月15日に実施されたVer.3.50へのアップデートでPS Vitaへのビデオの書き出し、PS3からのリモートプレイに対応する[56]。なお、torneのデータ書き出しにはメモリーカードとUSBケーブルの他、専用アプリケーション「uke-torne(ウケトルネ)」のインストールが必要となる。またメモリーカードに専用領域を事前に確保する必要がある。確保容量の選択は総容量によって内容が違うが、2GB~24GBのうち、1~4通りの選択肢がある。

2012年8月に発売されたnasneについては、torne Ver.4.10でPS3を経由したビデオの書き出しに対応しており、同年12月20日にリリースされた専用アプリケーション「torne PS Vita」を使用することで、Wi-Fi経由でのテレビ番組の視聴、録画、録画した番組の書き出しに対応している。また、PS Vitaのシステムソフトウェア2.10以降及びnasneのシステムソフトウェア1.71以降でWi-Fiを介することでPS Vitaとnasneとの間でデータ転送やバックアップを取ることができるようになり、さらにPS Vitaのシステムソフトウェア2.60以降及びnasneのシステムソフトウェア2.00以降では、専用アプリケーション「naspocket」を使うことで家庭内または外出先から自宅のnasneにアクセスし、コンテンツの検索や閲覧が可能となる「Anytime Access」に対応している。2014年9月25日に公開されたtorne PS Vita ver.2.00とnasneのシステムソフトウェア2.50からはリモート視聴機能「Anytime TV」に対応、これにより外出先からインターネットを介して自宅にあるnasneにアクセスすることで、テレビ番組のリアルタイム視聴や録画した番組の視聴が可能となった。

「おでかけ転送」に対応したSONY製ブルーレイレコーダーからは、uke-torneを起動したPS VITAをUSB有線接続することで、録画したデジタル放送番組のダビングをすることが可能(レコーダー側からはPSPとして認識される)。2014年4月4日公開のnaspocket Ver.2.00ではnasne以外のDLNAサーバーとWi-Fi経由で接続するDLNAクライアント機能が追加されたが、DTCP-IP非対応のため、レコーダー等で録画したデジタル放送番組を見ることは出来ない。

その他[編集]

  • PCH-1000シリーズではバッテリーの持続時間はゲームで約3〜5時間、動画再生で約5時間、音楽再生(スタンバイ状態)で約9時間。いずれもスクリーンの明るさは出荷時の設定でBluetooth機能をオフ、無線機能をオフ、ヘッドフォン使用時という条件[57]
  • アクセサリー端子はPCH-2000シリーズでは廃止された。2014年5月現在、対応する周辺機器も発表されていない。
  • PCH-1000シリーズ/PCH-2000シリーズではPSP goで可能だったPS3のコントローラの接続には対応しない[14]。PSP(PSP-2000/3000型、PSP go)と異なり、映像の外部出力には対応しない[14]
  • Bluetoothに対応しているため、ヘッドセットなども接続可能。
  • 発売開始以来、本体故障時の対応については、故障の内容にかかわらず定価の約半額の費用で新品交換(ファクトリーリファービッシュ品(再生品)を含む)となっていたが、2013年1月以降は、故障の内容に応じて修理・パーツの交換が行われるように変更された。[58]ただし、故障内容によっては、従来通りファクトリーリファービッシュ品との交換対応が提案されるとしている。[59]なお、特殊デザインの本体であった「初音ミク Limited Edition」モデルに限っては、例外的に発売当初から修理対応を行なっていた。
  • 本体の初回起動および初期化後の電源投入時にはムービーが流れる。このムービーは途中スキップすることができない。なお、PCH-2000シリーズでも、ムービーで表示される本体画像はPCH-1000シリーズのまま。

仕様[編集]

型番[編集]

プレスリリース発表情報[33]

PCH-1000シリーズ[編集]

PlayStation Vita発売前のインタビューにおいてSCEジャパンの河野弘プレジデントは「成長戦略のための新しいチャンスを広げるためにも3Gモデルをメインに売っていきたい」「(3G/Wi-Fiモデル初回限定版の)50万台を早期に売り切るつもりだ[60]と語っていたが、実際には3G/Wi-FiモデルはWi-Fiモデルに比べて売れ行きが伸び悩み、2012年末にNTTドコモがPlayStation Vita発売1周年を記念して行った懸賞で「初回限定版」が景品として提供されていたほか[61]、2013年2月28日に3G/Wi-FiモデルがWi-Fiモデルと同一価格に値下げされるまで、ソニーストア通販では「初回限定版」が販売されていた。また、2013年3月29日には3G/Wi-Fiモデルがクリスタル・ブラックを除いて出荷完了となり、出荷完了となった色は今後はWi-Fiモデルのみを提供する方針が明らかとなった[62]。両モデルが同一価格になって以降も、Wi-Fiモデルだけが売れて3G/Wi-Fiモデルは売れ残る傾向にあるが、その理由について毎日新聞社は、SCEやゲーム流通関係者への取材などから「3Gのイメージや課金への誤解から売れていないというのが実情のようだ」と分析している[63]

以下のリストは日本国内仕様についてのものである。

PCH-2000シリーズ[編集]

以下のリストは日本国内仕様についてのものである。

  • PlayStation Vita
    • ブラック(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA11、2013年10月10日に発売
    • ホワイト(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA12、2013年10月10日に発売
    • ライムグリーン/ホワイト(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA13、2013年10月10日に発売
    • ライトブルー/ホワイト(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA14、2013年10月10日に発売
    • ピンク/ブラック(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA15、2013年10月10日に発売
    • カーキ/ブラック(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA16、2013年10月10日に発売
    • ライトピンク/ホワイト(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA19、2014年11月13日に発売
    • グレイシャーホワイト(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA22、2015年9月17日に発売
    • アクアブルー(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA23、2015年9月17日に発売
    • ネオンオレンジ(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA24、2015年9月17日に発売
    • ダンガンロンパソニーストア限定BOX(Wi-Fiモデル)PCH-2000 ZA12/DA、2013年10月発売、ホワイト本体(専用壁紙3種プリインストール)にSTS-BTV5アルターボールモデル、MDR-ZX300(デザインステッカー3種付)、七海千秋ゲームポーチ、モノクマスピーカーポーチ、澪田唯吹ヘッドホンポーチを同梱し、小松崎類による描き下ろしのソニーストア限定BOX用外箱入り。ソフトは同梱されない。
  • PlayStation Vita Welcome BOX
  • PlayStation Vita Value Pack
    • ライトブルー/ホワイト(Wi-Fiモデル)PCHJ-10013、2013年12月5日発売。ライトブルー/ホワイト本体に16GBメモリーカード、ソフトケース(ライトブルー)、液晶保護フィルム、『「どこでもいっしょ」「こねこもいっしょ」パック』のダウンロードコードを同梱。
    • ライムグリーン/ホワイト(Wi-Fiモデル)PCHJ-10014、2013年12月5日発売。ライムグリーン/ホワイト本体に16GBメモリーカード、ソフトケース(ライムグリーン)、液晶保護フィルム、『「どこでもいっしょ」「こねこもいっしょ」パック』のダウンロードコードを同梱。
    • ピンク/ブラック(Wi-Fiモデル)PCHJ-10015、2013年12月5日発売。ピンク/ブラック本体に16GBメモリーカード、ソフトケース(ピンク)、液晶保護フィルム、『「どこでもいっしょ」「こねこもいっしょ」パック』のダウンロードコードを同梱。
  • PlayStation Vita Super Value Pack
  • PlayStation Vita Value Pack
  • PlayStation Vita デビュー パック
  • PlayStation Vita Starter Kit
    • グレイシャー・ホワイト(Wi-Fiモデル)PCHJ-10029、2016年3月3日発売。
    • アクア・ブルー(Wi-Fiモデル)PCHJ-10030、2016年3月日3発売。16GBメモリーカードが付属
  • ソフト同梱モデル
    • FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster RESOLUTION BOX(Wi-Fiモデル)PCHJ-10009、2013年12月26日発売、ホワイトベースのオリジナルモデルに『FINAL FANTASY X HD Remaster』、『FINAL FANTASY X-2 HD Remaster』を同梱。
    • GOD EATER 2 Fenrir Edition(Wi-Fiモデル)PCHJ-10010、2013年11月14日発売、カーキ/ブラックベースのオリジナルモデルに『GOD EATER 2』、オリジナルストラップ、オリジナルクロスを同梱。
    • オトメイトスペシャルパック(Wi-Fiモデル)PCHJ-10011、2013年12月19日発売、ホワイト本体に『AMNESIA V Edition』および『薄桜鬼 鏡花録』のダウンロードコード、アニメーションDVD『AMNESIA V Star』を同梱。
    • ガンダムブレイカースターターパック(Wi-Fiモデル)PCHL-60001、2013年10月31日発売、ホワイトベースのオリジナルモデルに『ガンダムブレイカー』、限定ガンプラ2種を同梱。
    • ペルソナ4 ダンシング・オールナイト プレミアム・クレイジーボックス(Wi-Fiモデル)PCHJ-10027、2015年6月25日発売

ハードウェア[編集]

CPU
  • ARM Cortex-A9(4コア)
GPU
  • PowerVR SGX543MP4+ (SGX543の4コアでVita専用カスタマイズ版[65]
メイン・メモリー
  • 512MB
VRAM
  • 128MB
サイズ
  • PCH-1000シリーズ: 横幅・約182.0×縦幅・83.5×厚さ・18.6mm(ボタンなど最大突起部は除く)、質量・約279g(3G/Wi-Fiモデル)/約260g(Wi-Fiモデル)
  • PCH-2000シリーズ: 約183.6×85.1×15.0mm、約219g
前面スクリーン
背面タッチパッド
カメラ
  • 前面カメラ
  • 背面カメラ
  • 解像度: 最大640×480、フレームレート: 120fps(320×240)、60fps(640×480)
サウンド
センサー
  • 6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)
  • 3軸電子コンパス
ロケーション
ワイヤレス通信
  • 3G/Wi-Fiモデルのみ: モバイルネットワーク通信(3G
  • IEEE 802.11b/g/n(n=1x1)準拠(Wi-Fi認証取得)(インフラストラクチャーモード/アドホックモード)
  • Bluetooth2.1+EDR準拠(A2DP/AVRCP/HSP対応)
カードスロット
端子
  • PCH-1000シリーズ: マルチユース端子、アクセサリー端子
    • USBデータ通信、本体電源入力、音声入出力(ステレオ出力/モノラル入力)、シリアル入出力、これらの兼用
  • PCH-2000シリーズ: マイクロUSB端子(タイプ B)
電源
  • 内蔵リチウムイオンバッテリー(DC 3.7V 2,200mAh)
  • ACアダプター
バッテリー持続時間、充電時間の目安
  • PCH-1000シリーズ[33]
ゲーム 約3〜5時間
動画再生 約5時間
音楽再生(スタンバイ時) 約9時間
ACアダプタ充電 約2時間40分
  • PCH-2000シリーズ
ゲーム 約4〜6時間

ソフトウェア[編集]

従来のXMBではなく、タッチパネルに最適化した新開発のユーザインタフェース(LiveArea UI)を採用している。以前はゲーム時を除いた全ての操作がタッチパネルのみの対応だったが、バージョン1.80より一部にて本体キーで操作できるようになった。

ウェルカムパーク』がプリインストールされている。

LiveArea(ライブエリア)[編集]

従来のXMBに代わるものとして、タッチ操作に対応した新たなユーザインタフェースが開発されたのがLiveArea UIである。

アイコンが並んでいるのがホーム画面で、各アプリを起動した後にでる案内画面がそのアプリのLiveArea(トップ画面)となる。

ゲームの開始/再開のアイコン以外にも、ネットワークを通じて各メーカーから提供されるゲームの最新情報(ダウンロードコンテンツなど)を取得することができる。また、LiveAreaを下にスクロールさせることによって、同じゲームをプレイしている他のユーザの達成状況が「Activity(アクティビティ)」として常に更新される[13]

Webブラウザ[68]や電子メールにも対応している[69]。発表時にはEMailアイコンがあったものの[70]発売時点では電子メール非対応であった。

Party(パーティー)[編集]

複数ユーザとのボイスチャット・テキストチャット機能。同じゲームでの協力プレイ以外にも、別々のゲーム中やまったく違う機能を操作している間でも使うことができる。

AR(拡張現実)プレイ[編集]

PS Vitaのカメラ機能を使用し専用の「ARプレイカード」(マルチマーカーが記載された全6種類のカード)を読み取ることで、拡張現実を活かしたゲーム「ARプレイ」が楽しめる。

ブラウザー[編集]

ウェブページを閲覧するためのブラウザーも搭載されている。使用にはオンライン環境が必要がある。 ブラウザーはWebKit (Safari536.26)ベースである(Flash対応は未定)[17]

HTML5については完全に対応しているわけではなく、Canvasに対応しているがムービーや音楽再生には一部対応していない。バージョン2.10からはブラウザ上でストリーミング動画の再生が可能となり、YouTubeの動画などが見られるようになった。ニコニコ動画については別途専用のアプリが提供されているため、該当する動画のURLにアクセスするとそちらを利用するように表示がされる。

ブックマークにはURLだけでなくJavaScriptを記述できるのでブックマークレットにも対応している。

LボタンまたはRボタンを押しながらタップするとポインターが表示される。また2.60からは、□ボタンを押すことでカーソルを表示し、PSPのような操作が出来るようになった。

マップ[編集]

Google Mapを用いたマップアプリケーションを搭載している。使用時にはオンラインである必要がある。

  • 現在地表示及び方位表示、地図の拡大・縮小
  • 表示を地図、衛星写真、地図+衛星写真に切り替え
  • 地点検索、経路検索、フラッグの設置、ブックマーク、交通情報の取得
  • 地点情報を「グループメッセージング」で送信
  • 天気情報

GPSを用いたナビゲーション等は3G/Wi-Fiモデルに限る。これは、Wi-FiモデルにGPSが搭載されていない事に起因する。

なお、2015年3月に提供されるPlayStation Vitaシステムソフトウェアアップデートにて、マップ関連の全機能をシステムから削除される[71]

near(ニア)[編集]

ユーザの現在の位置情報を元に、周辺にいる他のユーザが今プレイしているゲームや、ユーザの足跡を辿って同じ場所にいた他のユーザがプレイしていたゲームを知ることができる[13]。周辺のユーザ同士でのアイテムの配布、取得をサポートしているゲームも存在する。

なお、2015年3月に提供されるPlayStation Vitaシステムソフトウェアアップデートにて、マップ関連の全機能をシステムから削除するのに伴い関連する一部機能が削除される[72]

電子メール[編集]

メールソフトがシステムソフトウェア2.00より標準装備になり、電子メールの送受信が可能になった。IMAPにも対応していて、複数アカウントも扱える。また、アカウント内容はメモリーカードに保存される。

システムソフトウェア[編集]

PS VitaもPS3やPSP同様にシステムソフトウェアのアップデート機能がある。方法はインターネット直接またはインターネットに繋がったPS3やPC経由で行う、PS Vitaカードのゲームソフトに添付されている場合もある。

PC経由の場合は、PCに「コンテンツ管理アシスタント for PlayStation」[55]をインストールしておく必要がある。

セキュリティの強化、不具合修正、機能追加などがあるので常に最新にしておくことが推奨される。バージョンが古い場合はSony Entertainment Networkへの接続がサーバー側から拒否される場合がある。

周辺機器・アクセサリー[編集]

SCEI製[編集]

型番 名称 PCH-1000 PCH-2000 備考
PCH-Z041J メモリーカード 4GB
PCH-Z081J メモリーカード 8GB
PCH-Z161J メモリーカード 16GB
PCH-Z321J メモリーカード 32GB
PCH-Z641J メモリーカード 64GB
PCH-ZAC1J ACアダプタ 本体同梱。
PCH-ZCA1J カーアダプタ
PCH-ZCL1J クレードル ×
PCH-ZHS1J インナーイヤーヘッドセット
PCH-ZPC1J ポータブルチャージャー
PCH-ZPF1J 保護フィルム ×
PCHJ-15001 USBケーブル ×
PCHJ-15002 カードケース
PCHJ-15003 ケース ×
PCHJ-15004 ポーチ
PCHJ-15005 トラベルポーチ
PCHJ-15006
PCHJ-15007
PCHJ-15008
PCHJ-15014
キャリングポーチ ** 06 ブラック
** 07 ホワイト
** 08 ブルー
** 14 レッド
PCHJ-15009
PCHJ-15010
本革ケース&ストラップ
PCHJ-15015 アクセサリーパック PCH-Z081JとPCHJ-15005とストラップとクロスのセット
PCHJ-15018 保護フィルム ×
PCHJ-15019 スタンド付きケーブル ×
PCHJ-15020
PCHJ-15021
PCHJ-15022
PCHJ-15023
PCHJ-15024
PCHJ-15025
ソフトケース × ** 20 ブラック
** 21 ホワイト
** 22 ライムグリーン
** 23 ライトブルー
** 24 ピンク
** 25 カーキ

沿革[編集]

2008年
  • SCEでPlayStation Vita開発プロジェクト開始[73]
2011年
  • 1月27日:PlayStation Meeting 2011にてコードネーム「Next Generation Portable」の名で発表[74]
  • 6月6日:Electronic Entertainment Expoで、正式名称、モデルの内容、仕様、希望小売価格を発表[5]
  • 7月20日:PlayStation Vitaコミュニティサイト(現:プレコミュ)が始動。
  • 9月14日:SCEプレスカンファレンスで、日本での発売日や3G回線のキャリアとプリペイドデータ通信プランの内容、周辺機器、同時発売ソフトなどの発表[75]
  • 9月17日:東京ゲームショウ2011(一般公開初日)にて一般ユーザに初お披露目。
  • 10月18日(現地時間):サンフランシスコで開催されたWeb 2.0 Summitで、北米地域およびヨーロッパでの発売日が2012年2月22日であることが発表された[76]
  • 10月21日:SCE香港が香港での発売日を12月23日と発表[77]
  • 11月11日:公式PS Vitaサイトがリニューアル。
  • 11月16日:PS Vitaコミュニティサイトが、PlayStation全機種対応の「プレコミュ」として再始動。
  • 11月17日:オーストラリアで発売日発表と同時に先行予約開始[78]
  • 11月19日:PlayStation Vita PLAYキャラバン開始。札幌、福岡(19~20日)、名古屋(26~27日)、大阪(12月3~4日)、東京(10~11日)、ジャンプフェスタ2012(17~18日)。
  • 11月23日:ティザーCM地上波テレビ放送開始[79]
  • 11月30日:PS3がPS Vita対応アップデート。
  • 12月1日:「遊んだら仲間だ篇①」CM地上波テレビ放送開始。
  • 12月3日:PlayStation Vita先行体験キャンペーン開始(全国161店舗にて16日まで。詳細は各店舗に問い合わせ)[80]
  • 12月6日:UMD Passport開始。
  • 12月8日:「遊んだら仲間だ篇②」CM地上波テレビ放送開始。
  • 12月12日:PLAY篇 Web CM公開[81]。SCE台湾が台湾での発売日を12月23日と発表[82]
  • 12月15日:PLAY篇CM地上波テレビ放送開始[83]torneがPS Vita対応のアップデート。
  • 12月17日:日本で発売。発売直後にはユーザーの取り扱い不慣れに起因するトラブルや特定ゲームタイトルのフリーズが取りざたされた[84][85]
  • 12月23日:台湾と香港で発売。台湾で3G/Wifi版の提携回線業者が発表され、同時に3G/WiFi版が2012年2月17日発売に延期された[36]
2012年
  • 1月19日:Flickrアプリケーションを公開。
  • 2月22日:欧米で発売。
  • 3月16日:PS VitaやPS3周辺機器3つが「レッド・ドット・デザイン賞 プロダクトデザイン2012」を受賞したとSCEが発表[86]
  • 3月28日:SCEJがPlayStation Vita Game Conference 2012開催[87]
  • 4月3日:Facebook、foursquareアプリケーション公開[88]
  • 4月19日:勇者のきろく、めざまし同盟、ペイントパーク公開[89]
  • 4月25日:Skypeアプリケーション公開[90]
  • 5月8日:新色「クリスタル・ホワイト」を6月28日[91]、数量限定初音ミク Limited Editionを8月30日に発売[92]すると発表。
  • 6月28日:新色「クリスタル・ホワイト」を発売。
  • 6月末:YouTubeアプリケーションを6月末にSCEJが配信。
  • 8月28日:ゲームアーカイブスに対応。
  • 9月19日:カンファレンスイベントで本体の新色「コズミック・レッド」と「サファイア・ブルー」を2012年11月15日に発売することを発表。
  • 10月3日:PlayStation MobileアプリケーションがPlayStation Storeで発売。
  • 12月20日:「torne PlayStation Vita」をPlayStation Storeで発売開始。これによりVitaからnasneをWi-Fi経由で直接操作することが可能になる。
2013年
  • 2月18日:
    • Ustreamを使用したプレゼンテーション放送で2013年2月28日からWi-Fiモデルと3G/Wi-Fiモデル共に19,980円に価格改定することを発表[93]
    • 新色、アイスシルバーをファンタシースターオンライン2同梱で価格改定日と同日に発売することを発表[94]
  • 5月28日:SCEJAがradikoアプリケーションの配信を開始。
  • 9月9日:PS Vitaの新型モデルPCH-2000シリーズ及びテレビ画面でVitaのソフトなどが遊べる「PlayStation Vita TV」を発表。
  • 10月10日:PCH-1000(Wi-Fiモデル)の後継モデルとしてPCH-2000シリーズを日本で発売。3G/Wi-FiモデルはPCH-1100を継続生産・販売。
  • 11月14日:PlayStation Vita TVを日本で発売。
2014年
  • 2月7日:PCH-2000モデルをイギリスで発売[95]
  • 5月6日:PCH-2000モデルを北米で発売[96]。『Borderlands 2』同梱版も発売[97]
  • 6月10日:PS Vita TVの欧米向けモデルとしてPlayStation TVが発表される[10]。また、PlayStation NowのPS VitaおよびPS TVに対するサービス提供が2014年中にアメリカとカナダで行われると発表される[98]
  • 6月13日:PCH-2000モデルをフランスで発売。5つのゲームタイトルを同梱した「Action Mega Pack」も発売[99]

問題・トラブル等[編集]

焼損事故
独立行政法人製品評価技術基盤機構のもとにPlayStation Vitaが焼け焦げる現象が各国から31件報告されていることが2012年に報道された。これに関してソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(当時)は報道に関して基本的に間違いはなく濡れたまま充電したことが主な原因で欠陥ではなく、損傷があった場合は有償で交換するとし[100]、本体およびUSBケーブルのマルチユース端子に、異物や液体が付着した状態で充電しないように注意を呼びかけた[101]
広告表示の問題
PlayStation Vitaの新発売の際、ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカ(SCEA)が虚偽の広告表示を行ったとされる問題。
米連邦取引委員会(FTC)は「PS Vitaを使えばPlayStation3とのクロスプラットフォームでプレイすることができる」と宣伝されていたが実際には一部のタイトルに限られており、また両機種でソフトを購入する必要があったことを十分に説明できてなかったと指摘している。またSCEAの広告代理店が社員のTwitterアカウントを通じて投稿がSCEAやその広告代理店の社員によるものだと明示的に示すことなしに、消費者に対して直接的に宣伝広告活動を行ったことも消費者に誤解を与えたとしている。
2014年、FTCは今後SCEAが誤解を招く広告表示を行うことを禁じ、2012年6月1日以前にPS Vitaを買った消費者に25ドルもしくは50ドル分のビデオゲームまたは商品券を提供することで和解した[102][103][104]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b “TVで気軽に様々なコンテンツがお楽しみいただける PlayStation®の新しいエンタテインメントシステム PlayStation®Vita TV ~日本国内にて2013年11月14日(木)発売決定。希望小売価格9,954円(税込)/9,480円(税抜)~” (プレスリリース), Sony Computer Entertainment Inc., http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20130909_psvitatv.html 2013年9月11日閲覧。 
  2. ^ 2015年の国内家庭用ゲーム市場規模速報を発表! ソフト販売本数トップは『モンスターハンタークロス』に”. ファミ通.com (2016年1月6日). 2016年1月6日閲覧。
  3. ^ http://report.cesa.or.jp/missprint/teisei20150427_2014hakusho.pdf
  4. ^ 電撃オンライン.“【週間ソフト販売ランキング TOP50】『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』が2週連続トップに(2月10日~16日)”. アスキー・メディアワークス. 2015年1月23日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g “革新的な遊びを実現する次世代携帯型エンタテインメントシステム 名称を「PlayStation Vita」に決定” (プレスリリース), ソニー・コンピュータエンタテインメント, (2011年6月7日), http://www.scei.co.jp/corporate/release/110607a.html 2011年6月16日閲覧。 
  6. ^ a b c d e f g “西田宗千佳のRandomTracking 「PlayStation Vita/Vita TV 開発者インタビュー」”. impress. (2013年9月19日). http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20130919_616138.html 2013年9月20日閲覧。 
  7. ^ 据え置き型「Vita」──テレビで楽しむ「PlayStation Vita TV」発売 9954円(ITmedia ニュース、2013年9月9日)
  8. ^ 「DUALSHOCK®3」で、PS Vitaゲームのタッチやフリック操作はどう操作するのでしょうか?
  9. ^ 現状ではタッチ操作が必要なソフトなどが未対応となっているが、タッチパッドを採用しているDUALSHOCK 4にも対応する[7]。なお、DUALSHOCK 3でのタッチやフリック操作はタッチポインター機能を利用する[8]
  10. ^ a b “PlayStation®TV 北米および欧州での発売決定 日本・アジア地域でご好評いただいている PlayStation®Vita TVが新たな名称と本体色で登場 希望小売価格 99USドル/99ユーロで2014年秋に発売” (PDF) (プレスリリース), Sony Computer Entertainment Inc., (2014年6月10日), http://www.scei.co.jp/corporate/release/pdf/140610b.pdf 2014年6月11日閲覧。 
  11. ^ [E3 2014]SCE WWS吉田修平プレジデントインタビュー。Project Morpheusから「人喰いの大鷲トリコ」までさまざまな切り口で話を聞いてきた”. 4Gamer.net. Aetas, Inc. (2014年6月12日). 2014年6月13日閲覧。
  12. ^ PlayStation Vita TVが2月末に出荷完了。「一定の役割は果たした」”. 2016年2月29日閲覧。
  13. ^ a b c d 次世代携帯型エンタテインメントシステムを発表~究極のポータブルエンタテインメント体験を提供し、携帯ゲーム機市場の更なる拡大を目指す~”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年1月27日). 2011年11月12日閲覧。
  14. ^ a b c d PlayStation Vita FAQs 2011年9月13日閲覧
  15. ^ 2011年5月の決算発表の場で明言されている。ソニー、'10年度決算発表。PSN 5月内復旧目標は変えず −ゲーム黒字化で業績に寄与。'11年度TVは2,700万台”. AV Watch (2011年5月26日). 2011年12月2日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g h 西田宗千佳 (2011年12月2日). “【西田宗千佳のRandomTracking】PS Vita発売前の最終情報を開発チームに聞く~AV機能、マルチタスク、LSI、そしてセキュリティ~” (日本語). AV Watch. 2011年12月3日閲覧。
  17. ^ a b c 【西田宗千佳のRandomTracking】開発責任者に聞く「PlayStation Vita/Suite」の正体”. AV Watch (2011年9月16日). 2011年9月16日閲覧。
  18. ^ [TGS 2011]PlayStation Vita基調講演詳報,PS VitaとPS Suiteが拓くゲームの新しい可能性とは”. 4Gamer.net (2011年9月16日). 2011年9月16日閲覧。
  19. ^ [TGS 2011]【速報】PS3の画面を表示できたり,PS3の拡張コントローラとして利用できたり。基調講演で明かされた「PlayStation Vita」新機能の数々”. 4Gamer.net (2011年9月15日). 2011年9月16日閲覧。
  20. ^ 2013年現在、対応ソフトは『SOUL SACRIFICE』のみだが、ダウンロード版についてはPlayStation商品取り扱い店で「ダウンロードカード」を購入し、「プロダクトコード」をPlayStation Storeで入力しダウンロードをすることもできる。
  21. ^ "PS Vitaゲームソフト ダウンロード版について
  22. ^ PlayStation®Vitaにおける『クリミナルガールズ』の音声再生に関するご報告”. 日本一ソフトウェア (2011年12月20日). 2011年12月20日閲覧。
  23. ^ PlayStation®Vitaのアップデートに伴う『クリミナルガールズ DL版』対応のご案内”. 日本一ソフトウェア (2012年1月17日). 2011年2月6日閲覧。
  24. ^ PSP®Gameを遊ぶには”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月17日閲覧。
  25. ^ “PlayStation®Vita 2012年8月28日(火)のシステムソフトウェアアップデート バージョン1.80により、新機能追加” (PDF) (プレスリリース), ソニー・コンピュータエンタテインメント, (2012年8月15日), http://www.scei.co.jp/corporate/release/pdf/120815a.pdf 
  26. ^ アンドロイド端末向けにプレイステーションの世界を提供するPlayStation Suite「プレイステーション スイート」を発表”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年1月27日). 2011年11月12日閲覧。
  27. ^ よくあるご質問 ゲームコンテンツ”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年11月11日). 2011年11月18日閲覧。[リンク切れ]
  28. ^ a b SCEJ (2011年12月6日). “UMD Passport”. 2013年9月26日閲覧。
  29. ^ PSP®「プレイステーション・ポータブル」向けPlayStation®Storeにおける各種コンテンツの販売終了、およびUMD®Passportサービス終了のお知らせ
  30. ^ Q&A: Sony’s Game Design Chief Talks PlayStation Vita”. WIRED.com. Condé Nast (2012年2月21日). 2014年11月20日閲覧。
  31. ^ 西川善司 (2011年3月4日). “西川善司の3Dゲームファンのためのグラフィックス講座【GDC特別編】今さら聞けないNGPスペック講座 そのスペックは携帯ゲーム機としての新しい遊びを訴求するためのもの”. GAME Watch. 2011年11月16日閲覧。
  32. ^ 新型PS Vita(Wi-Fiモデル PCH-2000シリーズ)に搭載されている内蔵メモリーカードに関して
  33. ^ a b c 次世代携帯型エンタテインメントシステム PlayStation®Vita 日本国内における発売日を2011年12月17日(土)に決定 同時発売タイトル、および国内開発中ソフトウェアラインアップも発表” (日本語). ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年9月14日). 2011年9月15日閲覧。
  34. ^ PlayStation®Vita向けアプリケーション『YouTube』サポート終了のお知らせソニー・コンピュータエンタテインメント株式会社』 2015年1月28日発表、2015年3月1日閲覧。
  35. ^ a b c PlayStationLifeStyle (2011年11月21日). “Sony Partners With Vodafone for EU Vita 3G Support, Will Allow Other Network Providers” (英語). 2012年2月4日閲覧。
  36. ^ a b c d GAME Watch (2011年12月28日). “「Asia Game Show 2011」SCEHレポート パート2”. 2012年2月4日閲覧。
  37. ^ よくあるご質問 Wi-Fi”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月16日閲覧。
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  39. ^ 店頭配布用PlayStation Vitaガイドブック【2011 Winter】
  40. ^ PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル NTTドコモが提供するデータ専用プリペイドプランに対応 (PDF)”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年9月14日). 2011年9月14日閲覧。
  41. ^ 3G料金プラン”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月28日閲覧。
  42. ^ a b 2013年10月2日より、20hプランは30日、100hプランは180日から改定。
  43. ^ 2013年10月2日より、期限切れ後14日から改定。また、2014年3月31日までは期限切れでも事務手数料が無料となるキャンペーンを実施。
  44. ^ よくあるご質問 3G回線”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月28日閲覧。
  45. ^ ITmedia (2011年12月22日). “So-net モバイル 3G対応機種に「PlayStation Vita」を追加”. 2012年1月1日閲覧。
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  52. ^ PlayStation®3/PlayStation®Vita 「cross platform feature」(クロスプラットフォーム機能)の展開を加速 今夏以降、新作タイトルを順次発売 (PDF)”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2012年6月5日). 2012年6月13日閲覧。
  53. ^ PS Vita『リモートプレイ』解説ビデオ - YouTube
  54. ^ PlayStation Vita ユーザーズガイド PS4リンク”. Sony Computer Entertainment Inc.. 2013年12月2日閲覧。
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  56. ^ 「プレイステーション 3」専用地上デジタルレコーダーキット『torne(トルネ)™』オンラインアップデート“ver.3.50”を2011年12月に実施-“PlayStation®Vita”との連携を追加-” (日本語). ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年11月14日). 2011年11月14日閲覧。
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  58. ^ アフターサービス料金 - PlayStation®Vita サポート
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  61. ^ 祝!!PS Vita1周年年末年始特別企画豪華プレゼントキャンペーン(PS Vita × NTT docomo、2012年12月19日のウェブアーカイブ)
  62. ^ PS Vita(3G/Wi-Fiモデル)クリスタル・ホワイト、コズミック・レッド、サファイア・ブルーが出荷完了に(ファミ通.com、2013年3月29日)
  63. ^ “PSVita : 人気に偏り お得な3Gモデル不人気の理由とは”. まんたんウェブ. (2013年4月18日). http://mantan-web.jp/2013/04/18/20130418dog00m200049000c.html 2013年4月19日閲覧。 
  64. ^ 『ファンタシースターオンライン2』に付属する特典は「AC1000獲得チケット」のみで、それ以外のパッケージ版の特典は含まれない。
  65. ^ 西川善司 (2011年11月28日). “PS Vitaで採用されるGPUコア「PowerVR SGX543MP4+」のImaginationに聞く「+」の意味。PowerVRは次世代ゲーム機への採用も目指す!?”. 4Gamer.net. 2011年12月27日閲覧。
  66. ^ SKYHOOK'S LOCATION TO BE EMBEDDED IN THE NEXT GENERATION PORTABLE ENTERTAINMENT SYSTEM FROM SONY COMPUTER ENTERTAINMENT INC. FOR ENHANCED GAMING & SOCIAL EXPERIENCE” (英語). Skyhook Wireless (2011年3月3日). 2011年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月17日閲覧。
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関連項目[編集]

参考文献 [編集]

外部リンク[編集]