インソムニアックゲームズ

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インソムニアックゲームズ (Insomniac Games) は、アメリカビデオゲーム開発会社。

概要[編集]

1994年に設立され、以後数々のゲームを世に送り出す。現在はカリフォルニア州バーバンクで活動している。 「インソムニアック(Insomniac)」は「不眠症の」という意味。

1998年に、ユニバーサルインタラクティブスタジオ制作、ソニー・コンピュータエンタテインメント発売のゲーム『スパイロ・ザ・ドラゴン』(Spyro the Dragon)を開発する。米国を中心にヒットした本作はシリーズ化され、後に発売された2作目、3作目の開発を担当する。3作目の日本国内版が発売されることはなかった。その後スパイロシリーズの版権がソニーから変わったため、3作目を最後にインソムニアックゲームズはスパイロシリーズに関わっていない。

2002年サーニーゲームズ社とノーティドッグ社の協力で、PlayStation 2用ゲーム『ラチェット&クランク』(Ratchet & Clank)を開発。本作は日米ともにヒットし、以後シリーズ化。2作目、3作目、4作目と2005年まで1年おきのペースで新作を発表していく。

2003年に元社員がハイインパクトゲームズ(High Impact Games)という会社を設立した。主にハイインパクトゲームズはラチェット&クランクシリーズのPSP向けソフトの開発を担当。

2006年にはハードをPLAYSTATION 3へ移し、ローンチタイトルとして『RESISTANCE〜人類没落の日〜』を手掛け、再び注目を集める。翌2007年、同じくPLAYSTATION 3用のゲームとして『ラチェット&クランク FUTURE』を開発し、その後も1年に1作品以上のペースでPlayStation 3向けのタイトルを開発している。

ノーティドッグとの関連[編集]

同じくアメリカのゲーム開発会社であるノーティドッグ(Naughty Dog)とは、古くから親交が深いことで有名である。『スパイロ×スパークス』の体験版がノーティドッグ開発の『クラッシュ・バンディクー レーシング』に収録されたことを皮切りに、後に発売されたラチェット&クランクシリーズとノーティドッグのジャック×ダクスターシリーズではクロスオーバー的要素が所々に見られる。

主なゲーム作品[編集]

外部リンク[編集]