ラチェット&クランク THE GAME

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ラチェット&クランク THE GAME
Ratchet & Clank The Game
ジャンル アクション
対応機種 プレイステーション4
開発元 インソムニアックゲームズ
発売元 ソニー・インタラクティブエンタテインメント
シリーズ ラチェット&クランクシリーズ
人数 1人
メディア BD-ROM
ダウンロード版もあり
発売日 アメリカ合衆国の旗2016年4月12日
日本の旗2016年8月9日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
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ラチェット&クランク THE GAME』(ラチェット アンド クランク ザ・ゲーム)は日本では2016年8月9日に発売されたコンピュータゲームソフト。

ラチェット&クランク』シリーズの作品で初のプレイステーション4(PS4)用ソフトとなる。

概要[編集]

2002年にプレイステーション2(PS2)用ソフトとして発売された『ラチェット&クランク』シリーズ第1作目のリブート作品[1]

ラチェットとクランクのコンビを操作して、宇宙の様々な星を冒険するアクションゲーム。

ストーリーはPS2版初代をベースにしつつ、新たなガラメカ(アイテム)や惑星(ステージ)が追加され、ステージ構成にも変更が加えられている。

北米版はサブタイトル等が付かない『 Ratchet & Clank 』というタイトル。

日本では通常版の他に北米で公開された(日本未公開)映画『ラチェット&クランク THE MOVIE』のブルーレイディスクと、のむらしんぼによる描き下ろし漫画を収録したコロコロコミック編集部による小冊子がセットになった「超★スペシャル限定版」も同時発売された。

ストーリー[編集]

銀河の辺境、惑星ベルディンに住むロンバックス族の少年、ラチェット。彼の夢はお茶の間で大人気のヒーロー、キャプテン・クォークを始めとした宇宙の平和を守る戦隊、ガラクチックレンジャーに入隊し、有名になることだった。ラチェットは夢をかなえるため広場にて開催された入隊試験に参加し見事合格するが、数々の不正が見つかったため、入隊を断られ途方に暮れていた。

同じ頃、銀河一のマッドサイエンティスト、ドクター・ネファリウスと結託したドレック・インダストリーズの社長、ビッグボス・ドレックが支配する惑星カルトゥのロボット工場で1体の不良品ウォーボットが誕生した。ウォーボットはブラーグの魔の手を逃れるため宇宙船で脱出する。 しかし、ウォーボットの乗った宇宙船はドレックの配下、ベクター・フォン・イオンによる追撃を受け惑星ベルディンに墜落してしまう。

墜落する宇宙船を目撃したラチェットは、赴いた墜落現場でウォーボットを救出する。ふたりは互いに自己紹介する。ロボットは「はいきウォーボットB5429」と名乗るが、ラチェットは「クランク」と名づけた。ふたりはガレージに向かう途中でクランクを追撃しようと現れたブラーグの軍団を蹴散らす。クランクを修理した後、宇宙船に乗り込み、惑星ベルディンを後にする。こうして、ふたりの銀河を股にかける大冒険の幕が上がった。

登場人物[編集]

ラチェット
声:津村まこと
本作の主人公。黄色いキツネのような生物「ロンバックス族」の生き残り。さまざまな「ガラメカ」を使う。
クランク
声:大川透
本作のもう一人(あるいは一機、あるいは一台)の主人公。ロボット。
キャプテン・クォーク
声:乃村健次
銀河の平和を守る戦隊「ガラクチックレンジャー」に所属するスーパーヒーロー。緑色のスーツを着ている。
ビッグボス・ドレック
声:後藤哲夫
ブラーグの指導者で、ドレック・インダストリーズの社長。本社を構える惑星カルトゥの大気汚染によって地下への移住を強いられた経験を基に立てたプロジェクト「惑星クリエイト」で新たな惑星を作ろうと目論む。
ドクター・ネファリウス
声:山野史人
銀河一のマッドサイエンティスト。

脚注[編集]

外部リンク[編集]