Minecraft

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Minecraft
ジャンル サンドボックス
対応機種 JavaプラットフォームJavaアプレットiOSAndroidXbox 360Xbox OnePlayStation 3PlayStation 4PlayStation VitaWii UWindows PhoneWindows 10
開発元 Mojang
発売元 Java, iOS, Android:Mojang
Win10, Xbox, Wii U:マイクロソフト
PS3, PS4, PS Vita:ソニー・コンピュータエンタテインメント
デザイナー Notch(マルクス・ペルソン (notch))(2009-2011)[1]
Jeb(Jens Bergensten (Jeb))(2011-)
音楽 Daniel "C418" Rosenfeld
美術 Kristoffer Zetterstrand
(In-game artwork)
Markus "Junkboy" Toivonen
バージョン Java: 1.10.2 (Release)
iOS, Android, Win10: 0.15.4 (Alpha)
人数 1 - 複数人
発売日 クラシック版: 2009年5月17日
Indev: 2009年12月23日
Infdev: 2010年2月27日
アルファ版: 2010年6月28日
ベータ版: 2010年12月20日
正式版: 2011年11月18日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
その他 Xbox, iOS, AndroidはXbox Liveに対応
テンプレートを表示

Minecraft』(マインクラフト)は、Notch(マルクス・ペルソン)とその会社 (Mojang AB) の社員が開発したサンドボックスゲームである。ブロックを空中や地面に配置し、自由な形のものや建造物を作っていくゲームである。シングルプレイやマルチプレイがあり、日本語圏では『マイクラ』という略称で呼ぶこともある。

概要[編集]

このゲームの世界は主に1m×1m×1mの立方体ブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを破壊したり設置したりすることができる。
立方体のブロックを設置・破壊するゲームソフトは数多くあるが、Minecraftの地上には草原、森、砂漠雪原などのさまざまなバイオームや地形が存在し、地下には洞窟や廃坑、渓谷などが広がっている。また昼夜の概念もあり、プレイヤーはその世界で自由に生活できる。

ブロック以外に重要な要素としてCrafting(クラフト)があり、ブロックやアイテムを組み合わせて、新しいブロックやアイテムを作ることができる(例:木材4つ=作業台、木の棒+石炭=松明4本、原木をかまどで焼く=木炭)。高い場所にブロックを設置するには足場を作る必要があったり、上位の発掘ツールを使用してより高度な素材を手に入れたり、耐久値のある道具を使うことで効率よくブロックを破壊できたり、敵の侵入を防ぐ為にブロックを設置したり武器を作って倒したり、機械的な物を作って実験するなど、ゲーム的な楽しさが追加されているのがMinecraftの大きな特徴と言える(クリエイティブモードでは素材の入手よりも建築、実験がメインの遊び方になる)。
また、プレイヤーの動作で反応するスイッチ類も作ることができ、地下に埋蔵する鉱石を原料としたレッドストーンと呼ばれるものがある。これを素材にしたアイテムを併用することで信号回路や機械的な仕掛けも作ることができる。これ自体を地面に設置することで、導線としての働きもする。

現在Minecraftにはいくつかの種類があり、さまざまな要素がある正式版と、Minecraftの初期のバージョンを無料で公開しているクラシック版、そしてAndroidiOSWindows Phone・Amazon Fire TVのMinecraft - Pocket Edition(マインクラフト - ポケットエディション、略称はマイクラPE。MCPEとも言われる)とXbox 360版(XBLAでの配信、リテール版[2][3])とXbox One版[4]PS3版PS4版PS Vita版[5]とRaspberry Pi向けのMinecraft - Pi Edition (マインクラフト - パイエディション)、そしてWindows 10版(現在はベータ版)がある。E3では拡張現実を使ったホログラフ(仮)[6]が発表された。Minecon2015ではWindows10版[7]Story Mode[8]が発表された。しかし、Windows 10が搭載されているOSでも、PC版はプレイできる。PC版は開発言語がJavaであるため、プラットフォームはWindowsだけではなく、LinuxMac OSといったUNIX系OSにも対応している。2015年12月7日にはWii U版が発表され、同年12月17日に日本を含む全世界で配信が開始された[9]
クラシック版以外は、初期購入以降は無料でアップデートできる。正式版の1.6から新しくなったランチャーでは、プロファイルを設定すれば過去のバージョンがプレイできるようになっている(一部プレイできないバージョンもある)。

PC版はIDを登録(無料)をすることでクラシック版とデモ版がプレイできる。ソフトを購入するとプレミアムアカウントになり、製品版を制限なく遊ぶことができる。一般的なネットゲームや家庭用ゲームのダウンロードコンテンツのように追加料金はかからない。バージョンが古いが、PC Gamerより公開されたデモ版も存在する。
アルファ版は2010年10月の時点で30万本以上を売り上げている[10]。また、ベータ版は2011年1月の時点で100万本以上を売り上げており[11]シムシティ等に並ぶメガヒットとなっている。PC版では唯一、Windows 10のみダウンロード方法や仕様が異なっている。その為配信はWindowsストアから行われ、PEとの通信プレイが出来るなどの通常のβ版とは異なった専用のβ版が配信されている[12]

なお、正式版(2011年11月)発表後の売り上げは400万本を超え、以下の通りに推移している。

  • 2012年1月15日:ID登録者は2000万人、売り上げは466万本以上を超えた[13]
  • 2月:ID登録者は2200万人、売り上げは500万本を超えている[14]
  • 3月:Minecraft - Pocket Editionが100万本以上の売り上げを超えている[15]
  • 4月:ID登録者は2500万人、売り上げは550万本を超えている[16]
  • 5月25日:ID登録者は2900万人、売り上げは600万本を超えた。全機種の売上は900万本を超えた[17]
  • 8月14日:売上700万本を超えた[18]
  • 11月12日には売上800万本を超えた[19]
  • 2013年1月22日:売上900万本を超えた[20]
  • 4月5日:売上1000万本を超えた[21]
  • 5月:Minecraft - Pocket Editionが1000万本以上の売り上げを超えた[22]
  • 6月25日:売上1100万本を超えた[23]
  • 9月3日:売上1200万本を超えた[24]
  • 12月14日:売上1300万本、同時期にXbox 360版も1000万本を超えた[25]
  • 2014年2月2日:売上1400万本を超えた[26]
  • 4月:Minecraft - Pocket Editionが2100万本以上の売り上げを超えた[27]
  • 4月30日:売上1500万本を超えた[28]
  • 7月7日:売上1600万本を超えた[29]
  • 10月20日:売上1700万本を超えた[30]
  • 2015年1月5日には売上1800万本を超えた[31]
  • 1月9日にはMinecraft - Pocket Editionの売上が3000万を超えた[32]
  • 3月27日には売上1900万本を超えた。[33]
  • 7月1日には売上2000万本を超えた。[34]
  • 10月2日には売上2100万本を超えた。[35]

コンソール版については以下のとおりである

  • Xbox 360版 Minecraft が初日に40万本を超え、XBLAの初日売上記録更新した。Notchのツイッターによると初日で採算が取れたと報告[36]
  • Xbox 360版は発売後1週間足らずで100万本を超えた[37]
  • 1ヶ月弱で200万本を超えた[38]、2012年7月20日には300万本[39]
  • 2012年8月28日には360万本[40]
  • 2012年10月1日には400万本を超えた[41]
  • 2012年12月頭には450万本を超え、2012年12月13日には、Minecraft - Pocket Editionが500万本以上の売り上げを超えた[42]
  • 2012年12月31日には500万本を超えた[43]
  • 2013年3月26日には600万本を超えた[44]
  • 2013年6月28日には700万本を超えた[45]
  • 2013年8月12日には800万本を超えた[46]
  • 2014年2月4日には1100万本を超えた[47]
  • 2014年4月には1200万本を超えた[48]
  • 2014年4月にはPS3版が150万本を超えた[49]
  • 2014年6月にはPS3版が200万本を超えた[50]
  • 2014年6月26日にはXbox360版とPS3版の売上がPC版を超えた[51]
  • 配信から1ヶ月半でVita版が10万本超えた[52]
  • 2014年9月にはXbox360版が1300万本を超えた[53]
  • 2014年10月にはコンソール版が1600万本を超えた[54]
  • 2015年2月にはPS3/VITA/PS4の国内販売数が50万本を超えた[55]
  • 2015年5月にはXbox360/Xbox One版の世界販売数が2000万本を超えた。[56]
  • 2015年9月にはPS3/VITA/PS4の国内販売数が100万本を超えた[57]
  • 2016年5月にはVita版が100万本を超えた。[58]

ゲームシステム[編集]

このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを自由に破壊したり設置することができる。地上には道具の基本素材となる木々、地下には松明の材料やかまどの燃料となる石炭の他さまざまな鉱石などが埋まっており、それらを使うことによりMinecraft上で徐々に楽な生活ができるようになっていく。ただしクリエイティブモードの場合は素材を集める必要はない。
自作または配布されているリソースパック(旧:テクスチャーパック)やスキンを導入することでアイテムやブロック、プレイヤーの見た目を自由に変えることができる。なお、基本的には何をするも自由で、ボスとして設定されているモンスターはいるものの、それを倒す事が最終目標ではなく、プレイ目標はプレイヤーの意志に委ねられる。

マルチプレイ[編集]

同一ワールドを複数のプレイヤーで遊ぶモード。マルチプレイではプレイヤーの頭上に名前(登録したID)が表示される。シングルプレイとマルチプレイで挙動が異なることがあり、またマルチプレイのみで発生するバグも多く存在する。マルチプレイ用のサーバーを立てるには、公式で配布されているサーバー作成ツールや、CraftBukkit,Spigotなどのカスタマイズされたサーバー作成ツールが必要である。後者のカスタムサーバーの場合は、一部でサーバー用プラグインを導入することもできる。

サーバー用プラグインは様々な拡張が可能で、各国に多くプラグイン入りのサーバーが公開されている。 

ゲームモード[編集]

ゲームモードにはサバイバルモード、アドベンチャーモード、クリエイティブモード、スペクテイターモード(ver1.8から)、そしてサバイバルモードを難しくしたハードコアモードがある。また、全てのモードに難易度があり、ピースフル、イージー、ノーマル、ハードの四種類である。ピースフルではエンダードラゴン以外の敵が一切出現せず、体力(ver1.8以降では満腹度も含む)が自動で少しずつ回復する。PC版は、ver1.8から難易度が固定出来るようになった。マインクラフトPEでは0.12.1からイージーとハードが追加された。

クリエイティブモード (Creative mode)
あらゆる物を使った創作や実験を中心としたモード。体力や空腹などの概念が無い。
初期のMinecraftはまだサ

くらでも取り出して使うことができるので、大規模な建造物を作成したり、特殊な機構やMODの追加要素などの様々な実験をするのに向いている。プレイヤーに飛行能力が備わったり、どんなブロックでも瞬時に破壊することが出来るなど、プレイヤーが建築や工作をしやすいように調整されている。

体力の概念がないので、一部の例外(奈落に落ちるなど)を除いて死ぬことはなく、またPE版では奈落に落ちても死ぬことが無いため絶対に死亡しない。
サバイバルモード (Survival mode)
本来のゲームモードであり、体力と空腹のゲージが存在する、冒険と生活を主体としたモード。
敵からの攻撃や高い所からの落下といった直接的なダメージや、空腹等によって徐々にダメージを受けていき、最終的に体力が尽きると死んでしまう。死ぬとその場に所持しているアイテムと経験値がばらまかれスコアが表示される。死んでも即座にワールド生成時のスタート地点か最後に寝たベッドで復活できるが、ばらまいたアイテムや経験値は基本的に5分経つと消滅し回収不可能になる(PEでは時間に関係なく死ぬと少し経験値が減ってしまう)。
ハードコアモード (Hardcore mode)
正式版で追加。
基本的な点はサバイバルモードと同じであるが、ゲーム難易度はハードに固定され、プレイヤーが死亡すると復活せずワールドデータ自体が削除される。
ワールドを予めコピーしておくという手段もあるが、オートセーブができない。
ver1.9からスペクテイターモードで復活できる。
アドベンチャーモード (Adventure mode)
コマンドでゲームモード変更コマンド(/gamemode adventure、/gamemode a または /gamemode 2)を入力することでこのモードに移行する。
適切なツールを用いない限りブロックの破壊が不可能になるため、迷路など複雑に入り組んだマップを冒険し堪能するのに向いている。
スペクテイターモード (Spectator mode)
PC版のみ。ver1.8以降のバージョンで、ゲームモード変更コマンドを使い変更することができる(/gamemode spectator、/gamemode sp または /gamemode 3)。
このモードでは自由に浮遊できるなどクリエイティブモードと似たところがあるが、周りのブロックに干渉できず、破壊・設置を行うことができない。
クリエイティブモードより速く移動できる(Xbox版のクリエイティブモードよりは遅い)。
ブロックをすり抜けることができるため、大型迷路の確認や洞窟などの探索などに向いている。
Mobに対して左クリックをすることで、そのMobの視点になることができる。一部のMobでは視界が変化する。
フェイタイテルモード
Xboxのみ。ハート(体力)が設定されておるが、1度死亡すると自動的に復活するため、奈落以外で死ぬ事はない。
落雷も存在し、奈落と同様死ぬ可能性がある。クリエィティブでmobを1体1体スポーンするのが面倒くさい人に同時召喚ができるレイスポーンもある。
デバッグモード
マインクラフトに存在し得るブロックがID順に並んだワールドが生成される。
ブロックの編集はできず、プレイヤーの挙動はスペクテイターモードと同じである。
一定の範囲内から出ることができない。
リソースパックを確認・作成するのに最適である。

世界[編集]

Minecraftの世界ではローグライクゲームのように、マップを一定区画進行するごとに新たな地形がランダムに生成され、実質無限大に広げることができる。ワールド新規作成時に、SEED値(シード値、意訳で世界の種)を入力することで、値によって全く異なるワールドを生成できる。このSEED値は、Minecraft本体のバージョンにもよるが、同じ値を入力することで、どのプレイヤーにもその世界を共有できるようになっている。また、制作したマップを他者に配布することも可能である。中にはイギリス地質調査所がイギリス本土を再現したマップも存在する[59]

地下には大小さまざまな洞窟が広がっており、最下層には基本的に破壊不可能な岩盤と呼ばれるブロックが敷き詰められている。岩盤よりさらに下は奈落(Void)となっており、一定深度まで落ちるとダメージを受けて死亡してしまう。しかし、岩盤はクリエイティブモードでしか破壊できないため、奈落へ落ちることは他のモードでは考えにくい。ワールドの新規作成時にスーパーフラットモードを選択することで平面の土地を生成することもできる。その場合、地表の高さに関係なく地下に洞窟は生成されない。

また「ディメンション」という区分で個別に生成される世界があり、通常の世界 (Overworld) のほか、溶岩とこげ茶色のブロック「ネザーラック」で天井ごと覆われている灼熱地獄のような世界ネザー(Nether)や、ラスボスの存在する暗い世界ジ・エンド(The End)がある。このThe Endは最下層の岩盤が存在しないため、浮遊島から落下すると奈落へ落ちて死んでしまう。他にも一般的な世界として既知されている世界ではないが、開発者によると"伝説の世界"として「ファーランド」なる世界が実在する[60]。これは1万2000キロメートルの彼方に現れるという異常な形状の地形が生成されるなど、様々なバグを含み、最終的にプレイが不可能となる場所だという(β1.8で修正済)[60]。この世界に巡っては2015年1月に「『Minecraft』における最も長い旅」としてギネス世界記録に登録された者もあらわれている[60]

ファーランド[編集]

β1.7.3まで存在したワールドの端。β1.8でバグが修正され端が囲まれ見えない壁ができた。なお「ファーランド」の呼び名は度々誤解されるが正しくはβ1.7.3以前にあった世界を指しておりβ1.8からは「ワールドの端」と表現するのが一般的。peや他のコンソールには存在せず(PEの場合見えない壁で終わる)現段階ではPC版作成時のバグからできたものであるとされている。β1.8は現段階1.8でなく、βの1.8verである。

バイオーム (Biome)[編集]

Minecraftにはバイオーム(熱帯雨林・夏緑樹林・ツンドラなど、主として気候によって分けられた生態系に含まれる生物の集団)の概念があり、若草の茂る草原や、枯れ草やサボテンが生えている砂漠、珍しいものでは、菌糸ときのこに包まれた不思議な島なども存在する。バイオームはバージョンα1.2.0で追加され、細かい物を含めると20種類以上も存在する。バイオームによって草の色や水の色、空の色が異なる。開発版バージョンである13w36aで「Mesa」や「Mega Taiga」など多数のバイオームが追加され、ver1.7.2で正式に実装された。

以下は、主なバイオームを、系統ごとにまとめたものである。

主なバイオーム
系統 バイオーム名 Biome name 主な構造物 特徴
平原系統 草原 Plains × × × × × × なだらかな地形。雑草や花などが生い茂っているが、木がほとんど存在しない。
β1.8から、村が生成されるようになった。
ひまわり平原 Sunflower Plains × × × × × × ver1.7.2で追加された。ひまわりが生える平原。
雪原 Snow Plains × × × × × × 草原とほぼ同じ地形だが、雪に覆われている。水源が凍る。
樹氷の平野 Ice Plains Spike × × × × × × × ver1.7.2で追加された。硬い氷が生成される。つららのような氷と、雪に覆われている。
海洋系統 海洋 Ocean × × × × × × × × 広大な海が広がるバイオーム。海底には砂や土が多く存在する。
深海 Deep Ocean × × × × × × × × ver1.7.2以降、陸から少し離れた海洋バイオームがすべて深海バイオームに置き換えられた。

海の深さは30マス以上に及び、底には砂利が1マス、その下は石で構成されている。

ver1.8から、海底神殿が生成されるようになった。
森林系統 森林 Forest × × × × × × × 樫の木が多く分布する森である。起伏はそれほど無い。白樺の木も生成される。
花の森 Flower Forest × × × × × × ver1.7.2で追加された。さまざまな花を生成する森。
白樺の森 Birch Forest × × × × × × × ver1.7.2より追加された、既存の森林バイオームの樫の木が白樺の木に置き換わったバイオーム。
タイガ Cold Taiga × × × × × × ver1.1から、雨の代わりに雪が降るようになった。

松の木が生成され、雪に覆われている。オオカミが出現する。

ver1.7.2より、バイオーム名が「Taiga」から「Cold Taiga」に変更された。
タイガ Taiga × × × × × × Cold Taiga バイオームと同じ地形生成であるが、雪が降らない。
タイガ M Cold Taiga M × × × × × × ver1.7.2で追加された。雪の降るタイガで、起伏が激しい。
タイガ M Taiga M × × × × × × ver1.7.2で追加された。雪の無いタイガで、起伏が激しい。
メガタイガ Mega Taiga × × × × × × 2×2の松の木、苔むした丸石、ver1.7.1で追加された「ポドゾル」というブロックで構成されるバイオーム。
枯れ木やシダ、キノコも生成される。
ジャングル Jungle × × × × × ver1.2.1で追加された。ジャングルの木が生えている。巨大な木が多く、地面は草で覆い尽くされている。

このバイオームにのみ、ヤマネコがスポーンする。つるは、木だけではなく壁や洞窟にも生える
。ver1.3.1から、ジャングルの寺院が生成されるようになった。

ver1.7.2から、野生のスイカが生成されるようになった。
ジャングル M Jungle M × × × × × ver1.7.2で追加された。山がちなジャングル。
ジャングルの寺院が稀に生成される。
覆い被さる森 Roofed Forest × × × × × ダークオークと呼ばれる2×2の木や巨大キノコが生成される。
屋根のように生成される葉の影響で昼間でも暗く、モンスターがスポーンすることがある。
覆い被さる森 M Roofed Forest M × × × × × 上と似ているが、山がちな地形。
山岳系統 山岳 Extreme Hills × × × × × β1.8より追加された、起伏に富んだ山が存在する地形である。木が少なく、石が地表に露出していることも多い。
エメラルド鉱石は山岳系バイオームの地下にのみ生成される。
山岳+ Extreme Hills+ × × × × × 既存の山岳バイオームをより高くしたバイオーム。樫の木が多く存在するバイオーム。

白樺の木は、ここでのみ生成される(ver1.6.4まで)。

草原同様、起伏が少ない。
山岳 M Extreme Hills M × × × × × ver1.7.2で追加された。砂利に覆われている山岳。
山岳+ M Extreme Hills+ M × × × × × ver1.7.2で追加された。巨大な砂利の山のある山岳。
系統 バイオーム名 Biome name 主な構造物 特徴
砂漠系統 砂漠 Desert × × × × × 一面が砂に覆われている。枯れ木とサボテンが生える。雨が降らない。

β1.8から、村が生成されることがある。
ver1.2から、砂漠の井戸が生成されることがある(村に生成される井戸とは別物)。
ver1.3.1から、砂漠の寺院(ピラミッド状のもの)が生成されることがある。また、村の建物が砂岩で構成されるようになった。

ver1.6.1から、湖が生成されなくなった。ただし、ver1.7.2で追加されたテクニカルバイオームである「Desert M」バイオームには湖が生成される。
砂漠 M Desert M × × × × × × ver1.7.2で追加された。通常の砂漠に比べ、水溜りが生成される。
また、むき出しのモンスターハウスや砂漠の寺院が生成される事がある。
メサ系統 メサ Mesa × × × × × × × ver1.7で追加された。堅焼き粘土と、染色された堅焼き粘土6種で構成されたバイオーム。雨が降らない。
レアバイオームに分類されており、他のバイオームより出現率が低い。
メサ(ブライス) Mesa (Bryce) × × × × × × × ver1.7.2で追加された。粘土の層の土柱が生成される。
メサ台地 F Mesa Plateau F × × × × × × × ver1.7.2で追加された。草ブロックや、オークの木がある。
メサ台地 M Mesa Plateau M × × × × × × × ver1.7.2で追加された。山がちなメサ
複合バイオーム 白樺森の岳 M Birch Forest Hill M × × × × × × ver1.7.2で追加された。通常より高い白樺の森が生成される。
雪山 Ice Mountains × × × × × × ver1.7.2で追加された。雪原が山がちになった。
その他 キノコ群生島 Mushroom Island × × × × × × × 海洋バイオームに存在する。菌糸で覆われ、キノコが大量に存在する。ムーシュールーム以外のMobはスポーンしない。
陸地や洞窟などが、ほかのバイオームに接している場合、モンスターが入ってくることがあるので注意。
湿地 Swampland × × × × × × 樫の木がまばらに点在しているバイオーム。キノコが生成されやすい。

浅い海とあまり高さのない陸地で構成されており、海には粘土が多く生成される。

ver1.4から、ウィッチの小屋が生成される。スライムはこのバイオームのみでスポーンする。
湿地 M Swampland M × × × × × × ver1.7.2で追加された。草ブロックが明るく、丘で出来ている。
たまにウィッチがスポーンする。
サバンナ Savanna × × × × × × ver1.7.1で追加された。高低差のあまりない土地で、アカシアの木が点在している。
雨が降らない。村が生成される。
サバンナ M Savanna M × × × × × × ver1.7.2で追加された。土の道・巨大な山が生成される。
サバンナ台地 M Savanna Plateau M × × × × × × ver1.7.2で追加された。雲の高さを超えた高原が生成される。

ネザー(Nether)[編集]

バージョンα1.2より追加された、通常とは異なる世界である。黒曜石を特定の形に配置して作るネザーゲートと呼ばれる門を通ることで通常世界を行き来できる。天井と最下部は岩盤に覆われ、溶岩の海が生成される。この世界では水を流そうとしても、一瞬で蒸発する。また、溶岩が水とほぼ同じ速度で流れるため、大変危険な世界である。

その他の特徴は以下の通りである。

  • 昼夜の概念が無く、ゲーム内の時計が機能しない。
  • さらに、リスポーン地点も設定されていないため、コンパスも正常に動作しない。
  • ベッドで寝ようとすると大爆発する。
  • ネザーレンガで構成された、「ネザー要塞」と呼ばれるダンジョンが存在する。
  • ネザーの大きさは、通常世界の1/8である。このため、ネザーで1ブロック移動すると、通常世界では8ブロック(Wii U版では3ブロック)移動したことになる。
  • ネザーでも、光源さえあれば、植物の栽培が可能である(水源が設置できないため、サバイバルでは栽培が一部不可)。

仮ネザー[編集]

PE版でver0.5より追加された。ネザーリアクターコアを使用して造る「ネザーリアクター」と呼ばれるユニットを起動すると行くことができる(サバイバルにおいては鉄インゴット6個とダイヤモンド3個でコアを作れる)。コアを刺激すると起動し、周りがネザーラックで覆われ、タワーができる。その際、ネザーリアクターを形成するブロックは全て黒曜石に変化する。仮ネザー内部では、ネザー水晶やグロウストーンダストなどのアイテムが大量に放出される。また、難易度設定を高にすることによってはゾンビ ピッグマンも出現する。仮ネザーには時間制限があり、一定時間経つと終了してタワーに穴が空く。その際強制的に夜になる。使用後のコアは青黒く変色し、このコアを破壊せずリアクターを再構築し起動すると、タワーに空いた穴が再度塞がる。破壊すると通常のコアとしてドロップし再利用できる。なお、ver0.12より正規のネザーが追加された影響で、ネザーリアクターは一切機能しなくなった。

ジ・エンド (The End)[編集]

ver1.0から追加された、通常とは違う世界である。ラスボスであるエンダードラゴンが支配する世界である。一度ジ・エンドに足を踏み入れると、死亡するか、エンダードラゴンを倒した後にできるゲートを通らないと元の世界に帰ることができない。エンダードラゴンを倒し、ゲートに入るとエンディングが流れ、その後元の世界でのリスポーン地点に復活する。エンディングはゲートに入るごとに流れる。エンディングは「Escキー」を押すと途中でやめることができる。エンドに行くには、まず通常世界の遺跡を探す必要がある。遺跡の中にある「儀式の間」に存在するエンドポータルを「エンダーアイ」と呼ばれるアイテムで起動させ、そのポータルに飛び込めば良い。エンダードラゴンの卵は、Modを導入しない限り孵化させることはできない(ver1.9以降では、マルクス・ペルソンが、レッドドラゴンへの使用も示唆している)。ver1.3.1以降では、クリエイティブモードでエンドポータルフレームを決まった形に配置し、自分で作れるようになった。ネザーと同様、コンパスと時計が正常に動作せず、ベットで寝ようとすると、大爆発を引き起こす。PE版では儀式の間はあるが、エンダーアイがないためエンドには行けない(エンダーアイは、一部は既にはめられている場合もある)。また、PE版の遺跡は、村の井戸の地下に生成されるという特徴をもつ。ver1.9より、エンダードラゴンを倒すと、「エンドゲートウェイポータル」が生成され、エンダーパールを投げ込むことでエンドシティにワープするようになった。

構造物[編集]

Minecraftの世界ではバイオームの中に、様々な構造物(建物など)が生成される。

構造物の生成される場所 構造物の名前 英語の正式名称 PC版 PE版 コンソール版 特徴
オーバーワールド 砂漠の寺院(ピラミッド) Desert temple PC版ではβ1.3で追加された、砂漠系バイオームに生成される構造物。砂岩でできた三角形の建物の隣に、2つの塔が生成される。

地下には宝箱とTNTトラップが仕掛けられており、4つの宝箱の中心にある石の感圧版を踏むと、直下にある9個のTNTが爆発する。

ジャングル寺院 Jungle temple PC版ではβ1.3で追加された、ジャングル系バイオームに生成される構造物。

丸石と苔石で構成されており、内部にはディスペンサーと矢を使ったトラップが仕掛けられている。 ここでしか手に入らない「模様入り石レンガ」も生成される(PC版ではver1.8から「模様入り石レンガ」をクラフトできるようになった)。

Village PC版ではβ1.8より追加された、平原と砂漠などにある構造物。数種類の家と、砂利道が生成される。

PC版ではver1.0から村人が住むようになった。

廃坑 Abandoned mine shaft PC版ではβ1.8より追加された、地下に生成されるダンジョン。クモの巣や線路で出来ており、スポーンブロックからはケイブスパイダーがスポーンする。
砂漠の井戸 Desert well PC版ではver1.2.1より実装された、砂漠に低確率に生成される構造物。砂岩で構成され、中央に無限水源がある。

実用性は無かったが、PC版ではver1.6から砂漠に湖が生成されなくなったので、近くに川や海がない限り砂漠で手に入る唯一の水源となった。

魔女の小屋 Witch hut 湿地バイオームに生成される構造物。ウィッチがスポーンする。
海底神殿 Ocean monument × PC版ではver1.8で追加された、深海 (Deep Ocean) バイオームの底に生成される構造物。

海晶ブロック、海晶レンガなどが生成され、エルダーガーディアンというモンスターがスポーンする。 宝箱(チェスト)は無いが金ブロックが隠されている。

イグルー Igloo × × PC版ではver1.9で追加された、雪原バイオームに生成されるかまくらのような構造物。

まれに地下に村人の治療所が生成される。

ネザー ネザー要塞 Nether fortress PC版ではβ1.9 pre1で追加されたダンジョン。

ネザーレンガとネザーフェンスで構成されており、ブレイズのスポーンブロックや宝箱が生成される。 ネザー独特の暗さに加え、ネザーレンガの暗いテクスチャの影響により、とても暗く見えづらい。

ジ・エンド 黒曜石の柱 Obsidian pillar × 黒曜石で出来た円柱。

頂上には、エンダードラゴンを回復させるエンダークリスタルがある。

エンドシティ End city × × PC版ではver1.9で追加された、ジ・エンドのエンダードラゴンの居る島の周囲の島に生成される構造物。

シャルカーが生息している。

エンドシップ End ship × × PC版ではver1.9で追加された、エンドシティの周囲にまれに生成される構造物。

船の形をしていて、エンダードラゴンの頭が付いており、Elytraが額縁に飾られている。

未実装の構造物[編集]
過去に実装される予定だった、あるいは今後実装予定の構造物。
スカイディメンション
β1.8で追加される予定だったディメンション。
巨大な浮島で構成される新ディメンションとなる予定だったが、開発中止となり、そのゲームデータはジ・エンドに置き換えられた。
削除済の構造物
過去に実装されていたが、現在は削除され、今後も再実装の予定が無い構造物。
黒曜石の壁
Infdev時代、方角を示すための構造物。その後削除された。
レンガのピラミッド
Infdevの一時期、レンガブロックの詰まった、ピラミッドのような構造物が生成されていたが、Infdev後期に削除されている。

天候 (Weather)[編集]

Minecraftには天候の概念が存在し、太陽や月の動きで昼夜と凡その時間を判断することができる他、雨や雪が降ったり、落雷が発生することもある。発生する天気はバイオームごとに異なっており、比較的現実世界に近いものとなっている。例えば、山岳バイオームでは標高が高くなると雪が降り、砂漠では雨が降らない。

ワールドタイプ[編集]

Minecraftでは生成されるワールドを複数の種類から選択することができる。

デフォルト(Default)
通常の地形生成。様々なバイオームや様々な地形、洞窟、廃坑、要塞などが生成されるワールドタイプ。
スーパーフラット(Super Flat)
どこまでもまっ平らな世界。
デフォルトの生成では平原バイオーム、村のみ出現する世界が生成されるが、登録されたプリセットを使うことでバイオーム、廃坑や要塞、鉱石などの出現も個別に設定することができる。また、プリセットを編集することも可能である。
ネザーやTHE ENDと言った他ディメンションは平らに生成されない。
大きなバイオーム(Large Biome)
デフォルトの地形を8倍に引き伸ばしたワールドタイプ。
1つのバイオームが最大縮尺の地図1枚を埋めるほどの巨大なバイオームが数多く生成される。ネザーでも8倍となる。
アンプリファイド (Amplified)
13w36a(ver1.7 スナップショット)にて実装されたワールドタイプ。
最高高度まで届く山や、岩盤が見える渓谷などの非常に高低差のある地形が生成される。
生成時、PCにデフォルトワールドの生成よりも大きな負担がかかる。
カスタマイズ (Customized)
14w17a(ver1.8 スナップショット)にて実装されたワールドタイプ。
海面の高さ、村やダンジョン、洞窟の生成確率や有無、鉱石の生成率、バイオームの有無やサイズなど、ワールドの非常に細かい設定が出来る。
また、ワールドの端に境界線(輝く壁)を出して、ワールドの端を決めることが出来る。
デバッグモード (Debug Mode)
14w26aで実装されたワールドタイプ。
Shiftキーを押しつつワールドタイプをクリックすることで選択でき、ブロックデータ値なども含む全てのブロックが並べられている。
また、新しいブロックの設置が出来ず、元から設置してあったブロックを壊すと復元される。つまり、ブロックの更新は出来ない。
まさにリソースパック制作者のためのワールドタイプである。

エンチャント (Enchanting)[編集]

Minecraftの世界において、「エンチャントテーブル」とよばれるユーティリティを用いることによって道具や武器、防具に特殊効果を付加することができ、これをエンチャントと呼ぶ。
他にも金床によってエンチャントを付加させる方法も存在し、それにはダンジョンなどの一部構造物に配置されるチェストに確率で入っているエンチャントの本が必要となる。
なお、エンチャントの名称はエディションによって違いがあり、ここではPC版の翻訳を基にしている。

エンチャントの種類[編集]

付加される効果には様々なものがあり、なかには特定の道具にのみ付与できる効果もある。また、エンチャントにはレベルがあり、これが高いほど効果が強化される。
一部にはレベルVのエンチャントを施すことができるが、これは同じレベルIVのエンチャントを持ったアイテム同士を金床で組み合わせることでのみ可能であり、通常のエンチャントによって付加されることはない。また、PC版の1.9から追加された「修繕」「氷渡り」はトレジャーエンチャントとよばれ、通常のエンチャントでは付与できず取引やモンスターハウスの宝箱、釣りなどによって入手できる。

ID エンチャント名 Enchantment name 最大レベル 付与可能アイテム 効果
0 ダメージ軽減 Protection IV 防具 受けるダメージを全般的に軽減させる。
1 火炎耐性 Fire Protection IV 防具 炎によって受けるダメージを軽減し、鎮火までの時間を短縮させる。マグマブロックでのダメージを無効化する。
2 落下耐性 Feather Falling IV ブーツ 落下によって受けるダメージを軽減させる。
3 爆発耐性 Blast Protection IV 防具 爆発によって受けるダメージ、およびそれに伴うノックバックを軽減させる。
4 飛び道具耐性 Projectile Protection IV 防具 矢、火の玉などによるダメージを軽減させる。
5 水中呼吸 Respiration III ヘルメット 水中での行動時間、窒息ダメージの間隔を延長し、視界を明るくさせる。
6 水中採掘 Aqua Affinity I ヘルメット 水中での採掘速度低減を緩和させる。
7 棘の鎧 Thorns III チェストプレート、他防具[備考 1] 攻撃を仕掛けてきた相手にカウンター攻撃を与える。その際に防具の耐久値が減る。
8 水中歩行 Depth Strider III ブーツ 水中での移動速度低減を緩和させる。
9 氷渡り Frost Walker II ブーツ[備考 1] マグマブロックのダメージを無効化する。水上を歩くと氷のような足場が形成される。
16 ダメージ増加 Sharpness V 剣、斧[備考 1] 相手に与えるダメージを増加させる。
17 アンデッド特攻 Smite V 剣、斧[備考 1] アンデッドのMobに与えるダメージを増加させる。
18 虫特攻 Bane of Arthropods V 剣、斧[備考 1] 虫のMobに与えるダメージを増加させる。
19 ノックバック Knockback II 相手を攻撃した際の吹き飛ばす威力を増加させる。
20 火属性 Fire Aspect II 相手を攻撃した際に炎上状態にさせる。
21 ドロップ増加 Looting III Mobからドロップされるアイテムの個数や確率を増加させる。
32 効率強化 Efficiency V ツルハシ、シャベル、斧、ハサミ[備考 1] ブロックの採掘速度を増加させる。
33 シルクタッチ Silk Touch I ツルハシ、シャベル、斧、ハサミ(1.9からは不可)[備考 1] 鉱石などのブロックをそのままの形状でドロップさせる。
34 耐久力 Unbreaking III すべて[備考 2] アイテムの耐久値の減りを抑える。
35 幸運 Fortune III ツルハシ、シャベル、斧 ブロックからドロップされるアイテムの個数を増加させる。
48 射撃ダメージ増加 Power V 発射される矢によって相手に与えるダメージを増加させる。
49 パンチ Panch II 発射される矢が相手に命中した際の吹き飛ばす威力を増加させる。
50 フレイム Flame I 発射される矢が相手に命中した際に炎上状態にさせる。
51 無限 Infinity I 弓が一本でもあれば無限に弓が撃てる。
61 宝釣り Luck of the Sea III 釣竿 宝物が釣れる確率を増加させる。
62 入れ食い Lure III 釣竿 魚が掛かるまでの時間を短縮させる。魚が出る確率を上げる。
70 修繕 Meading I すべて[備考 1] 得た経験値を消費して耐久値を回復させる。
  1. ^ a b c d e f g h 金床を用いてのみ付与することが可能。
  2. ^ クワ、ハサミ、火打石と打ち金、ニンジン付きの棒、盾、エリトラには、金床を用いてのみ付与することが可能。

醸造 (Brewing)[編集]

醸造台を用いることによって、特殊効果を持ったポーションを作ることができる。

ポーションの種類[編集]

効果には様々なものがある。また、強化されたものや時間が延長されたもの、投げることができるものがある。また、醸造以外の方法でも、ウィッチを倒した場合などに手に入る種類もある。

ID ポーション名 効果
0 奇妙なポーション なし
1 ありふれたポーション なし
2 濃厚なポーション なし
3 弱化のポーション 接近戦攻撃のダメージが低下する。素手ではダメージを与えられなくなる。
4 治癒のポーション 飲むごとに一定数回復する。
5 耐火のポーション 炎、溶岩、ブレイズの遠距離攻撃への耐性を与える。
6 再生のポーション 一定時間ごとに一定数回復する。
7 力のポーション 武器の有無を問わず、接近戦攻撃全てのダメージが増加する。
8 俊敏のポーション プレイヤーの移動速度、ダッシュ速度を、そしてジャンプ距離を増加させる。
9 暗視のポーション 全てのものの明るさレベルを、水中であっても最大にする。
10 水中呼吸のポーション 酸素ゲージが減らず、水中の中を明るくする。
11 跳躍のポーション プレイヤーのジャンプが高くなる。
12 毒のポーション 一定時間プレイヤーに毒を与え、体力を減らす。
13 透明化のポーション プレイヤーの体を透明にする。手にしている物や着ている防具は表示される。
14 負傷のポーション ダメージを与える。
15 鈍化のポーション プレイヤーの移動速度が一定時間スニーク中程度まで遅くなる。
16 加速のポーション

生物 (Mob)[編集]

プレイヤー[編集]

プレイヤーが操作するキャラクター。デフォルトでは水色のシャツと青色のズボンを履いた男だが、他のモブなどと同じように性別の設定はなく、スキンを変更することで見た目を自由に変えることが出来る。Minecraft Pocket Editionでのデフォルトネームは「Steve(スティーブ)」。PC版ではアカウント名がそのままプレイヤーの頭上に表示(マルチプレイ時)されるので、デフォルトネームの概念が無い(以前はアカウントを登録した後は、名前の変更ができなかったが、2015年2月4日から変更できるようになった)。ver1.8からは、プレイヤーのタイプが2種類になり、それぞれ腕の太さが4ピクセルの”Steve”、3ピクセルの”Alex”のどちらかに変更できるようになった(腕の太さが違うので、スキンも異なる)[61]

友好的・実用的な生物[編集]

Minecraftの世界にはウシやブタなどの、主人公に友好的な生物が存在し、その多くは特定のアイテムを使って繁殖させることが可能である。主に食糧や素材、特定ブロックの入手源となる。なお肉をドロップする生物は炎を付けて倒すと焼けた状態のものをドロップする。オオカミやヤマネコはアイテムを使うことで飼いならすことが可能である。

ブタ (Pig)
サドルを使って乗る事ができる。また、雷に打たれると、ネザーのモンスターであるゾンビピッグマンに変身する。
倒すと、豚肉をドロップする。豚肉は生だと空腹度が2回復し、焼くと空腹度が3回復する。PEでは生で1.5、焼くと4回復する。
ウシ (Cow)
バケツをもって右クリックすると牛乳がとれる。回数の制限は無い。
倒すと、牛肉と皮をドロップする。
ムーシュルーム (Mooshroom)
キノコ島バイオームでのみスポーンする、キノコの生えたウシ。
ボウルでキノコシチューが、ハサミでキノコがとれる(その場合、通常のウシに代わる)。
倒すと牛肉と皮をドロップする。
ヒツジ (Sheep)
ハサミで右クリックすることで羊毛がとれる。
草ブロックの草を食べることで、毛が元に戻る。各種染料を使って、毛を染められる。
倒しても、羊毛をドロップする。羊毛は村人と取引してエメラルドを手にいれることもできる。14w27a(ver 1.8 スナップショット)から、倒すと羊毛の他に、羊肉をドロップする。
ニワトリ (Chicken)
卵を落とす。羽ばたきながらゆっくりと落下するため、落下ダメージを受けない。
倒すと、鶏肉と羽をドロップする。生の鶏肉を食べると食当たりを引き起こすことがある。卵を投げることで稀に誕生する場合がある。
イカ (Squid)
死ぬときにイカスミをドロップする。水がないところに追いやると窒息死する。
オオカミ (Wolf)
右クリックで骨を与えることで飼いならすことができ、赤い首輪が付く。繁殖と体力の回復には肉(生でも良い)が必要になる。
たまにヒツジを狩っている。
右クリックでお座りをさせ、その場に待機させることができる。
また、野生の状態で攻撃すると敵対し、襲ってくる。その場合は二度と味方にならない。
懐かせると敵Mobを攻撃してくれる。ただし、クリーパーは攻撃しない。
首輪は、染料で染めることができる。野生の状態では、ヒツジとウサギを襲う。
ヤマネコ (Ocelot)
魚(クマノミ、フグを含む)を与えることで飼いならすことができ、テクスチャが変化する。飼いならしたヤマネコのテクスチャは三種ある。
また、ヤマネコがチェストの上に乗ると開けられなくなる。ベットの上にも乗るが、プレイヤーはそのベットで寝ることはできる。
敵Mobは攻撃しないものの、ニワトリには攻撃をする。
オオカミ同様、お座りをさせることができる。ヤマネコをクリーパーの近くにやるとクリーパーは逃げてゆく。
ウマ (Horse)
ver1.6で追加された、飼い慣らせるMobである。
右クリックで乗ると、始めのうちは振り落とされるが、何回も乗っていると飼いならすことができる。
飼い慣らしたあと、サドルを付けることでプレイヤーの操作通りに移動する事ができる。
また、鉄、金、そしてダイヤモンドの馬鎧を着せることができる。また、馬鎧には耐久力がなく、無限に使える。ウマ以外にロバやラバなどがいる。
ロバとラバにはチェストを付けることができる。しかし馬鎧を付けることができない。ウマの速度やジャンプ力には個体差がある。
骸骨ウマ (Skeleton Horse)
ver1.9で追加された、骨で構成されるウマ。天候が「雷雨」の場合、落雷地点に稀にスケルトンを乗せてスポーンする。最初から飼いならされた状態であり、プレイヤーは乗っているスケルトンを倒すことで骸骨ウマに乗ることが出来る。ただし、「首綱」、「馬鎧」は装備させられない。
ウサギ (Rabbit)
ver1.8で追加された。全8種類のテクスチャがあり、そのうちの1匹は敵対Mobである。
倒すと、ウサギの肉やウサギの皮をドロップする。
アイアンゴーレム (Iron Golem)
条件を満たした村にスポーンする他、鉄ブロック4つとカボチャを定められた形に置く事でもスポーンさせられる。
敵を見つけると攻撃する。基本的にプレイヤーを襲うことはないが、村人やアイアンゴーレム自身を攻撃すると、プレイヤーにも攻撃を仕掛ける。
村人に近づくと、バラ(ポピー)を差し出す。ver1.8から、ある程度自由に配置しても出現するようになった。
シロクマ (Polar Bear)
ver1.10で追加された。子供のクマと共に稀にスポーンする。子供のクマが近くにいると子供を守ろうとして襲って来る。また、子グマだけリードで引っ張って行こうとしても親グマは追いかけてこない。
スノーゴーレム (Snow Golem)
雪ブロック2つと、カボチャブロックを定められた形に置く事でのみスポーンさせることができる。
敵にアイテムの「雪玉」を投げつけて攻撃する。この攻撃は、多くの生物にはダメージを与えられず、後ろに押し返すのみである。ただし、ブレイズとエンダードラゴンにはダメージが発生する。
ver1.8から、ある程度自由に配置しても出現するようになった。だが、配置の順番を間違えると出現しない(カボチャを最後に置く)。
村人 (Villager)
ワールドにランダムで生成される村に住んでいる。
戦闘能力はゼロで攻撃されても逃げることしか出来ないが、規模が大きい村ではアイアンゴーレムと呼ばれるMobを使役している場合もある。
近くにモンスターがいる場合は攻撃対象にされる。
ver1.3.1からはエメラルドを利用して取引できるようになった。農民、司書、司祭、鍛冶屋、肉屋といった職業があり、村人との貿易でしか手に入れられない、レアアイテムもある。
また、ver1.4.2からはゾンビに襲撃された村人は難易度がイージーの場合は0%ノーマルは50%、ハードでは100%の確率でゾンビ化するようになった。
ただし、この村人ゾンビは通常のゾンビがスポーンする際にも確率で出現する。これを利用すれば何もないところに村を作ることができる。 なお、村人に雷が直撃した場合、ウィッチに変化する。
ver1.6.1から声が追加された。
ver1.8(スナップショット)から職業が増えた他、取引をしないと繁殖できなくなった。また、農民は作物を収穫、植え付けするようになった。
PE版では、0.12.1からドアの開閉、繁殖などができるようになった。また村人ゾンビは、PC版1.9のように衣服を着用している。

攻撃的な生物[編集]

明かりで照らされていないところからは攻撃的な生物(モンスター)が出現する。基本的に暗い所から出現するが、「スポーンブロック」と呼ばれるブロックからも特定のモンスターが出現する。こちらが攻撃するまで攻撃しない中立的なモンスターもいる。モンスターを倒したときに出現するアイテムには実用性の高い物もあるため、効率的に倒すためのトラップを建築するプレイヤーも存在する。

オーバーワールドのモンスター[編集]

ゾンビ (Zombie)
腕を前に突出し、プレイヤーに襲いかかるモンスター。直射日光が当たると燃え出し、ダメージを受ける。
ただし、ヘルメットを装備している場合や水に浸かっている、直上に日光を遮るブロックがあるなどの条件によっては燃えない。
倒すと腐った肉などをドロップする。また、レアドロップとしてじゃがいも・人参・鉄インゴットを落とす。
子供のゾンビも出現し、動きが速いだけでなく、日光に当たっても燃えないなど手強い。
ver1.2から、木のドアを叩き、ハードなら壊すようになった。この事で、セールスマンというあだ名がついたという(ドアを叩いて、押し入るため)。
ver1.2から1.4.1まで 村で、ワールドを読み込むたびに村を襲うの襲撃イベントが発生するようになった。
ver1.4.2から、ゾンビに倒された村人がゾンビに変化するようになった(イージーでは0%、ノーマルで50%、ハードは100%の確率で変化する)。 レアドロップにジャガイモ・ニンジンが出るようになった。
ver1.5から 攻撃された際に近くにいるゾンビを呼んだり、弓で攻撃して当たった場合、ゾンビを中心に仲間を連れてくるようになった。炎上中に炎上の伝播、体力が減ると攻撃力が増大するようになった。
ver1.6から HP減少による攻撃力上昇が修正。40マス以内の範囲に、プレイヤー・村人がいると襲ってくるようになった。
ver1.6.1から、子供ゾンビが稀にスポーンするようになった。
ver1.7.2以降から、子供ゾンビの大きさが高さ1マスになった(以前は1マスより少し大きかった)。
ver1.7.4から 子供ゾンビが極稀に(通常5%)ニワトリに乗った状態でスポーンするようになった(チキンジョッキー)。
ver1.8から 帯電クリーパーの爆発で倒されるとMobの頭をドロップするようになった。バグ修正により、1.2から1.4までの村襲撃イベントが復活した。
ver1.9から 村人ゾンビのテクスチャが村人の職業によって変化するようになった。
ハスク (Husk)
ver1.10から追加された白い服のゾンビの亜種。砂漠のみにスポーンする。攻撃を受けると空腹のデバフになる。
クモ (Spider)
プレイヤーに飛び掛かるモンスター。足が速く(Playerと同等の速度)、壁を登る(ネズミがえしのようになっているとそれ以上登れない)。
明るくなると、こちらが攻撃するまでは攻撃しなくなる。
倒すと糸やクモの目をドロップする。
β1.2から 壁を登るようになった。
ver1.6からポーション効果を備えたスパイダーが稀にスポーンするようになった。
ver1.8から 透過ブロック越しでの視認はしなくなった。
洞窟グモ (Cave Spider)
β1.8で追加されたモンスター。廃坑のスポーンブロックからのみスポーンする。
通常のスパイダーの性質に加え、難易度ノーマル以上の時攻撃を受けると毒状態になるという特徴を有する。
また、大きさが通常のスパイダーよりも小さく、1ブロック×ハーフブロックの隙間も通ってしまう。
ver1.8から 透過ブロック越しでの視認はしなくなった。
スケルトン (Skeleton)
通称はスケさん。
ガイコツとも呼ばれている。
弓を持ち、終始プレイヤーに矢を放つモンスター。
ゾンビと同じく、直射日光が当たると燃え出すが、スケルトンはいち早く日影か水に避難する。
倒すと骨や弓・矢をドロップする。
ver1.2から スケルトンの矢が当たった時に既にプレイヤーを敵対視しているモンスターはそのままプレイヤーを攻撃するようになった。
ver1.4.2から ネザー要塞でウィザースケルトンに混じってスポーンするようになった。察知範囲も修正され、視線が通るなら高度を含めた広い範囲を攻撃するようになった。
ver1.5.1から矢の射程が15ブロックに伸び、プレイヤーが近づくと矢の発射間隔が早くなるようになった。ただ、連射するほど威力が低くなる。難易度が上がると命中率も上がるようになった。
ver1.8から 帯電クリーパーの爆発で倒されるとMobの頭をドロップするようになった。オオカミから逃げるようになった。
ver1.9から ねらっていないときは弓を下し、矢を撃つ直前にだけ弓を構えるようになった。剣を持たせた場合、同様に攻撃する時だけ剣を構えるようになった。
ストレイ (Stray)
ver1.10から追加されたボロ布を被ったスケルトンの亜種。雪原のみにスポーンする。移動速度低下の矢を射ってくる。
クリーパー (Creeper)
自爆による攻撃を行うモンスター。時に建築物を破壊するため「匠」とも呼ばれる(元ネタは『大改造!!劇的ビフォーアフター[要出典])。
ブタのモデルの失敗作を元にしているため、足が四本ある。
プレイヤーを発見すると歩み寄り、ある程度まで近づくと点火音を発しその3秒後自爆し、ダメージを与えてくる。
他のモンスターとは異なり、歩行や待機時に音を発しない。近づいた後遠ざかるか、クリーパーの視界を塞ぐようにブロックを置くと爆発を中断し追いかけてくる。
倒すと火薬をドロップする。
クリーパーに火打石と打ち金を使用すると、その場で自爆する。またクリーパーに雷が落ちると帯電し、爆発の威力が上昇する。
スケルトンが放った矢で死ぬとレコードを落とす。レコードはこの方法以外ではモンスターハウスのチェストを開ける事でしか手に入れるすべがない。
β 1.5から 落雷の直撃を受けると帯電して青いオーラを放つようになり、爆発時のダメージ、ブロックの破壊力が倍増する(帯電クリーパー)。
ver1.1から 爆発のダメージが大幅に強化され、防具なしでゼロ距離自爆を受けるとEasyでも即死するようになった。
ver1.3.1から 難易度によって爆発時のダメージが変わるようになった。
ver1.4.2から 落下ダメージが大きいほど起爆するカウントが増えるようになった。
ver1.6.1から クリエイティブモードでは爆発しなくなった。
ver1.7.2から 火打石と打ち金で着火するとクリエイティブモードでも爆発するようになった。
ver1.8から 帯電クリーパーの爆発で倒されるとMobの頭をドロップするようになった。アイアンゴーレムに攻撃を受けると起爆するようになった。
スライム (Slime)
大、中、小の三種類の大きさのものがいる。中以上の大きさのスライムは、プレイヤーにダメージを与え、倒すと分裂して一段階小さいスライムが出現する。
三種類以外の大きさのスライムを出現させるためには、/summon コマンドを使用するか、ツールを使用する必要がある。
小のスライムのみ、倒すとスライムボールをドロップする。
ver1.4.2から 湿地バイオームの明るさ7以下でY=51~69層のところにもスポーンするようになった。
ver1.8から泳ぐことが出来るようになった。ver1.8以前では、スライムは水の中で跳ねる事ができないため、自分より深い水の中では窒息した。
シルバーフィッシュ (Silverfish)
遺跡や山岳バイオームの特定のブロックの中に隠れており、それらを破壊すると出現する。
出現したシルバーフィッシュを攻撃すると、近くに隠れているシルバーフィッシュが姿を現し、同時に襲いかかってくる。
シルバーフィッシュの隠れているブロックは、使うツールに関わらず破壊速度が同じため、上位のピッケルなどを使用していると見分けることができる。
ver1.4.2から 山岳バイオームの地下にシルバーフィッシュ入りの石ブロックが生成されるようになった。
ver1.7.2から 苔石レンガやひび入り石レンガ、模様入り石レンガからも出現するようになった。
ウィッチ (Witch)
村人の姿に似ているモンスター。
毒や負傷などのスプラッシュポーションを投げてこちらを攻撃したり、回復や耐火などの、ウィッチに有利な効果が付与されるポーションを飲もうとする。
ver1.7.2までは、湿地に生成される魔女の小屋の周りにのみスポーンしていたが、ver1.7.2からはゾンビやスケルトンなどのように普通にスポーンすることもあるようになった。
ver1.8から 村人が落雷を受けると魔女に変化するようになった。
ver1.9から 声が追加された。ポーションを飲む音も追加された。
エンダーマン (Enderman)
β1.8より追加された、黒い体と細長い肢体を持つモンスター。
通常は攻撃をしてこないが、エンダーマンに攻撃するか、顔にカーソルを合わせた時、プレイヤーを攻撃するようになる。
攻撃力はゾンビなどと比べて高く、HPも高い。更にワープする能力を持ち、怒り状態の場合はそのプレイヤーの周辺にワープして攻撃して来る。
他に、特定のブロックを引き抜く能力を持ち、置くこともある。
水に弱く、雨や水源などに触れるとダメージを受け、プレイヤーに攻撃を加えていた場合、攻撃を止める。
倒すと、エンダーパールをドロップする。
β1.8では透過ブロックと黒曜石、岩盤以外の全てのブロックを持ち去ることができた。
ver1.4.7以前の視線判定は胴体ではなく頭部のみであり、SEも鳴らない。
ver1.10から、ネザーでも1153の確率でスポーンするようになった。
エンダーマイト (Endermite)
エンダーマンがワープしたとき稀にスポーンする。また、プレイヤーがエンダーパールを投げた時も稀にスポーンする。
アイテムのドロップはせず、シルバーフィッシュにまで敵対する。エンダー系統に分類され、微生物のような擬態をしている。
1.8から追加
ガーディアン (Guardian)
ver1.8より生成される、海洋遺跡にスポーンするモンスター。橙色のビームで攻撃をしてくる。
エルダーガーディアン(Elder Guardian)
こちらも同じく、14w25a(ver1.8 スナップショット)より生成される海洋遺跡にスポーンする。
専用の部屋に3匹スポーンし、遺跡に近づくとこのモンスターにより採掘速度低下の効果を受ける。
稀に濡れたスポンジをドロップする。
スパイダージョッキー (Spider Jockey)
スパイダーの上にスケルトンが騎乗したモンスター。
スパイダーがスポーンする際、1%の確率でスパイダージョッキーになる。
スパイダーとスケルトンは、それぞれ別々の個体として扱われ、体力も別々に設定されている。
従って、一方のみを倒しても、もう一方のモンスターは死なず、その場に残る。また、スパイダーの性質により、明るい場所ではこちらを追ってこなくなる。
チキンジョッキー (Chicken Jockey)
ニワトリの上に子供のゾンビまたは子供のゾンビピッグマンが騎乗している。
ゾンビまたはゾンビピッグマンがスポーンする際、それぞれ0.25%の確率でこれがスポーンする。
スパイダージョッキーと同様、ニワトリと騎乗者は別々の個体として扱われている。なので、ニワトリだけ倒しても騎乗していたものはそのまま残る。
ニワトリの性質によって、高所から落下してもダメージを受けない。
行動は騎乗者の性質に準拠する。つまり、子供ゾンビが騎乗している場合は常にこちらを追いかけ、ゾンビピッグマンが騎乗している場合は、攻撃しない限りは追ってこない。
殺人ウサギ (Killer Bunny)
ver1.8で追加されたプレイヤーに敵対するウサギ。
スナップショットでは普通のウサギと同じように地上にスポーンしていたが不満が殺到したため自然スポーンすることはなくなった。

ネザーのモンスター[編集]

ネザーのモンスターは溶岩に入ったとしても、ダメージを一切受けない。

ゾンビピッグマン (Zombie Pigman)
2足歩行のブタがゾンビ化したモンスター。
ネザーの他に、通常世界のネザーポータルからスポーンすることがある。
こちらから攻撃しない限り襲ってこないが、彼らに攻撃を加えた場合、周辺のゾンビピッグマンが一斉に敵対化し襲い掛かってくる。
倒すと、金塊と腐った肉、稀に彼らの持っている金の剣や金インゴットをドロップする。
ゾンビとは違い、太陽の光ではダメージをうけない。剣を持っているためか少し攻撃力が高い。
ブタが雷に打たれると、ゾンビピッグマンになる。
ガスト (Ghast)
クラゲに似た巨大なMobであり、その体は4ブロック高、4ブロック幅で、9本の触手が下面から生えている。
ガストは通常は口と目を閉じて宙を漂い、時折ネコか幼児のような甲高い声をあげる。
プレイヤーを視認すると目と口を開き、火球を放って攻撃してくる。
火の玉は打ち返すことが可能で、その火の玉でガストを倒すと解除される実績もある。
倒すと、火薬やガストの涙を落とす。
マグマキューブ (Magma Cube)
スライムのような四角い体をしたモンスター。出現確率は低いが、ネザー要塞 (Nether Fortress) 付近では確率が上がる。
スライム同様大、中、小の3種類が出現し、大、中サイズの物は倒すと一段階小さいサイズのものに分裂する。
飛び跳ねて移動するが、そのジャンプの高さはスライムよりも高い。
攻撃には炎上の効果も追加されており、スライムと違って小サイズのものからもダメージを受ける。
倒すとマグマクリームをドロップする。
マグマクリームは、ポーションの材料となる。
ブレイズ (Blaze)
日本人マインクラフターの間では、しばしば「ポテト」などと呼ばれる(元ネタはマクドナルド[要出典])。
ネザー要塞 (Nether Fortress) の内部にのみ出現するMobである。
要塞内部にはブレイズのスポーンブロックが設置されている。
触れるとダメージを受ける他、浮遊しながら火球を三つ連続的に放ち攻撃してくる。
倒すとブレイズロッドをドロップする。
ネザーのモンスターの中でブレイズのみが水に触れるとダメージを受ける。
ウィザースケルトン (Wither Skeleton)
ネザー要塞にのみ出現する、黒い体色のスケルトンである。
通常のスケルトンと異なり、弓ではなく石の剣を所持している。
攻撃を受けると、「ウィザー (Wither)」の状態異常となり、追加ダメージと、体力ゲージが見えにくくなるという効果を受ける。
毒状態とは違い、難易度にかかわらず体力は0まで減る。
また、高さが3ブロック弱なので、2ブロックの隙間は抜けられない。
倒すと石炭や骨をドロップするほか、稀にウィザー(後述)を召喚するための頭蓋骨や石の剣をドロップする。
ネザー要塞以外の場所に居た場合は移動したか、その場所がネザー要塞の範囲内である可能性がある。

マインクラフトPEには、ver0.12.1から(ガストとマグマキューブは0.11.0から)これらのMobが追加された。

PEのゾンビピッグマンは0.12.1以前は敵性Mobだったが0.12.1から中立となった。またこれに伴いテクスチャがPC版と同じものになった。

エンドのモンスター[編集]

エンドのモンスターはver1.10現在で一種しか存在しない。

シャルカー (Shulker)[62]
プルプァブロックの中に巨大な目が付いた立方体の頭が存在するモンスター。
エンドシティの生成と同時に壁に大量にスポーンする。プレイヤーが近づくと顔を出してx,y,z軸に沿って永遠にプレイヤーを追い続ける弾を発射する。この弾に当たると空中浮遊のデバフになる。
シャルカーはデスポーンしない代わりに倒されると二度とその場所にスポーンしない。また、シャルカーは攻撃を受けると低確率でテレポートする(テレポートした際の音がエンダーマンがテレポートした時の音と同じ)。
ver1.9から シャルカーが追加された。

ボス[編集]

エンダードラゴン (Ender Dragon)
Minecraft初の公式ボスMobである。β1.9-pre4から追加された。
ジ・エンドにのみ、1体スポーンする。
このMobにはNotchが作成したドラゴンの3Dモデルが流用されているが、テクスチャーは、エンダーマンを思わせる、紫の目をした黒く鱗のあるものになっている。
ドラゴンなので空を飛んでいる。かなりの攻撃力がある。火、ポーションが効かない。岩盤以外のすべてのブロックを消滅させる。黒曜石やエンドストーンなどはする抜ける。
黒曜石の柱の頂上にある「エンダークリスタル」を使って体力を回復するため、ドラゴンを倒す前にクリスタルを破壊する必要がある。エンダークリスタルに近づいて回復している時にそのエンダークリスタルを破壊した場合、ダメージを与えられる。
倒すと大量の経験値オーブをドロップし、ドラゴンの真下に帰還用のエンドポータルができる。卵の使い道はない。
ver1.9からエンダードラゴンが強化された。また、エンダークリスタルをエンドポータルに4個置くと復活するようになった。
ウィザー (Wither)
エンダードラゴンに次ぐ2番目のボスMobとして12w34a(スナップショット)から導入された。
浮遊し、3つの頭を持ち、骸骨のような外見をした幽霊のようなMobである。
召喚にはネザーにあるソウルサンド4つとウィザースケルトンの頭蓋骨3つが必要である。スポーンし、数秒経って体力ゲージが満タンになると、大爆発を引き起こす。 ウィザーはアンデッドであるため、アンデッド特攻や回復効果のあるスプラッシュポーションでダメージを受ける。自動回復能力がある。 爆発する首と枯渇IIになる首(難易度ノーマル以上)を飛ばし、地形を破壊する。プレイヤーのみならず、アンデッド以外のMobに無差別に攻撃をする。
体力が半分以下になると矢を無効化するようになるが、代わりに体当たりによる接近戦がパターンに加わる。
倒すとネザースターを落とす。

言及されたMob[編集]

言及されたMob。Mojangから追加すると言われていたが撤回、棄却、または放置されているMobである。

ピッグマン(Pigman)
MinecraftユーザーのMicleeがピッグマンを提唱した(Mojangは報酬として彼にマントを授与したがクレームが絶えなかったため彼はマントを外された)。NotchはBeta1.9preでピッグマンを実装すると発表したが追加されたのは村人だった。
ver1.6の時点でピッグマンのスキンが残っている。

計画中のMob[編集]

計画中のMob。Mojangが実装をすると発表し計画を進めているMobである。

魚(Fish)
Notchは魚に興味を示しハロウィンアップデート時に実装しようとした。Notchの時間が無かったため実装されたのはアイテムの魚だったが、2012年のMineConでJebが魚を追加すると発言した上にNotchが「本当に魚を追加するのか?」と尋ねられた際にはOh yeah,the fishと回答した。実装されればプレイヤーに魚をキャッチする能力が追加される。
レッドドラゴン(Red Dragon)
2011年のMineConでレッドドラゴンの作成の発表がされた。2012年のMineConではJebが使用用途のないドラゴンの卵をレッドドラゴン関係で使用できることを発表した。しかしNotchは追加時期を発表しておらずJebら開発者は興味を示していない。Beta1.7preでレッドドラゴンの実装を約束した。開発が遅れている理由としてはプログラミングが非常に面倒だからだという。飛行、着陸が可能でブロックはすり抜けられずエンダードラゴンより巨大だという。
パンダ(Panda)
Dinnerboneはパンダを実装すると発言した。一度パンダを作ったことがあるらしい(ただし、アニメーションはつけていない)。

消去済みMob[編集]

消去されたMob。古いバージョンのみで見ることができる。これらのMobはRediscovered ModというMOD(拡張プログラム。詳細は後述)で出すことができる。

ブラックスティーブ(Indevまで)
黒色の皮膚をしたMOB。見た目は人形に近い。倒すと火薬や鳥の羽をドロップする。周辺を走り回っているが、ブロックにぶつかっても回避せず、当たり続けたまま体だけを動かしている。
ビーストボーイ(Indevまで)
灰色の皮膚をしたMOB。見た目とドロップ品、行動は上記のブラックスティーブと同じ。
ラナ(Indevまで)
女の子の顔をしたカエルのようなMob。倒すとポピーを2つドロップする。
MD3 player(Classicの非公開バージョン)
武装したMobで、プレイヤーを追いかけ、殴ったり蹴ったりしてくる。
人間(β1.8まで)
主人公(スティーブ)と同じ見た目をした敵Mob(β版から)である。動作はinfdev時代のプレイヤーのように、腕を振り回して歩いている(Alpha版で振り回さなくなった)。
この頃からマルチプレイの計画が始まった。
へロブレイン(Herobrine)
スティーブスキンの容姿で目が白くなったmob。ヘロブライン、ヒロブライン、ヒロブレインと呼ぶ事もある。日本語での呼び名について度々議論が交わされるが、英語の呼び名をカタカナに直しているため厳密な決まりはなく、どのような読み方でも良い。定期的に行われるアップデートの更新履歴にRemoved Herobrine(ヘロブレインを削除)との記述があるが、全て開発者のジョークであり、プログラム上には一切存在しない。このためこれを元にしたmodや映像がたくさん作られ本物と間違って認知する人物もいる。稀に発見したとの報告もあるが、証拠、それに関するプログラムが見つかっていないため、マルチプレイでのスキン、mod、虚言などである。ヘロブラインの名前の由来には、Notchの親戚、プログラム上での名前などたくさんの説があるがいずれもそれを証明するものがなく、開発者も否定している。
Herobrine は、CreepyPastaがMinecraftForumで発表したものである。
Null
黒い姿をしたMob。CreepyPastaがMinecraftForumで発表した。
Herobrine のように、都市伝説扱いされている。
Entity303
独自のスキンを持つ。マルチプレイでよく見るような姿をしている。実在しない。

未使用のMob[編集]

データ上に存在しているが、ゲームには使用されていないMobである。summonコマンドを利用することで出現させることが可能である。

ジャイアント (Giant)
ゾンビが大型化したもの。過去に実装されていたが (Classic Test)、強すぎるという理由で正式版では使用されていないが、コマンドで今は召喚できる。
ゾンビホース (Zombie Horse)
ゾンビのような色をしたウマ。飼いならすことや防具をつけたり、繁殖したり、首綱をつけることはできない。コマンドで召喚した場合のみ飼いならした状態で出現できる。PE版では、v0.15.0で実装されている。 1.9で実装

BGM[編集]

タイトル画面やゲームプレイ中(一定の確率)でランダムにBGMが流れる。 レコードを使用することによって音楽を流すこともできる。 音楽プロデューサーのC418が担当。 C418のWebサイト(公式)から聞くことができる。[1]

Realms[編集]

Minecraft Realms、Realms(レルム)とは、Mojangがホストする有料公開サーバーサービスである。Realmsのサーバーはホワイトリスト制で、所有者が参加プレイヤーを招待して遊ぶ。Realmsにより、簡単かつ手軽に Minecraft のサーバーを作ることができ、制作者が制御をより行えるようになる。Minecraft Realmsは巨大な公開サーバーではないが、友達のグループや家族向けのサーバーを意図している。

6月14日にPocket Edition、Windows10 Editionなどの他プラットホームにおけるMinecraft Realmsが追加された。フレンドとのマルチプレイに「XboxLiveアカウント」が必要になった。

Twitch[編集]

1.7.4から実装された。Mojangのアカウント設定でTwitch(世界最大のゲーム専用の配信サイト)のアカウントと関連つけると利用でき、ボタン1つでゲーム配信ができる。

配信開始のボタンはデフォルトでF6となっていて、初回配信の前にMojangのアカウント設定でTwitchとアカウント連帯設定をする必要がある。

MOD[編集]

MOD(モッド)とはmodification(改造、修飾を意味する)の略称でいわゆる拡張データであり、Minecraftにさまざまな要素を追加する。ゲーム性や難易度の変更に加えて新しい地形の追加や、更には根本的なシステムを変更するものもある。

Minecraftは比較的MODが作りやすいゲームであるため、フォーラムでは日々大型の変更を加えるものから小規模の変更を加えるものまで、新しいMODが数多く作られている。またMODの導入・制作を簡単にする為に「前提MOD」と呼ばれるものもある。「Minecraft Forge」がその代表的な例で、多数のMODが使用時にそれの導入を必要としている。また、MODを入れてのデータ破損や、バグなどのエラーがおきる可能性が十分ありうる。

現在、MojangがMinecraftForgeのような機能を内包するModAPIと呼ばれるAPIを開発中である。正式版リリースとともに発表されると当初は言われていたが、ver1.7.2になりようやくModAPIのためのBlockID廃止が行われた。1.8現在では、setblockやgiveなどのコマンドでBlockIDが使えなくなっている。なお、MOD導入による弊害は自己責任である。

バージョン[編集]

PC版[編集]

Classic
rd版(PreClassic)
最も古いバージョン。飛べないクリエイティブで、地形もスーパーフラット、ブロックも数種類しかない。
Classic版
地形の生成が出来るようになった。ブロックも大幅に増え、初期のサバイバルモードであるSurvival Testも実装された。F5キーを押すことで雨を降らせることが可能であったが、のちに削除された。
Indev
工作、光源、食物、ツールなど、現在のMinecraftには欠かせない要素が実装された。この頃のバージョンは、ワールドに家が生成されていた。また、このバージョンからクリエイティブ要素が無くなった。
Infdev
ワールドが実質無限に生成されるようになった。
Alpha
1.0.x
階段、回路要素、様々なMob、マルチプレイなどが追加された。また、1.0.17では、それまで腕をぶんぶんと振り回していたのが、このバージョンからおとなしくなった。
1.1.x、1.2.x
ネザー、効果音などが実装された。
Beta
1.2(1.0、1.1は省略)
木炭、染料、ラピスラズリなどが追加された。
1.3
ベッド、ハーフブロックの新しい種類が追加された。ワールドを5つまで持てるようになった。
1.4
実績と統計やオオカミが追加された。
1.5
天候、クモの巣などが追加された。
1.6
地図、草などが追加された。
1.7
ピストン、ハサミなどが追加された。TNTの仕様も変更された。
1.8
新Mobとしてエンダーマンとシルバーフィッシュとケイブスパイダー、新ブロックとして石レンガやガラス板やスイカなど、新ゲームモードとしてクリエイティブモードの復活、構造物として村と廃坑と要塞、新バイオームとして山岳と湿原が追加された。光源、視野の仕様も変更された。
正式版
1.0
Betaに、いくつかのバグ修正、エンチャントなどの要素が実装された。価格も変更された。
1.2
TNTの仕様を変更され、ジャングルとヤマネコなどが追加された。また、高さ制限が128ブロックから256ブロックになった。
1.3
砂漠にピラミッドが、ジャングルに寺院が生成されるようになった。村人と取引が出来るようになり、その取引の通貨としてエメラルドが追加された。
1.4
スーパーフラットにカスタマイズが出来るようになった。村人ゾンビやウィッチ、コウモリ、新ボスであるウィザーなどが追加された。
1.5
レッドストーン要素が多数追加された。そして中間素材としてネザーにクォーツ鉱石が生成され、クォーツで新たな設備を作成できる。
1.6
ランチャーが新しくなり、テクスチャパックはリソースパックに置き換えられた。ウマが追加され、エサとして干草の俵が実装された。
1.7
新しいバイオームが多数追加された。コマンドがより複雑で細かいものになった。
1.8
スライムブロックや花崗岩などのブロック・海底神殿の追加や、ワールドのカスタマイズ、スペクテイターモード、様々なコマンドなどが追加された大型アップデート。腕が若干細い形状のスキン「Alex」を選べるようになった。
1.9はとても変化が著しかったため、多くのサーバーが1.8を採用している。
1.9
「オフハンド(利き手と反対側の手)」の概念が導入され、それにより盾の登場など戦闘スタイルが変化、そしてジ・エンドとエンダードラゴンに大幅な変更がされた。
1.10
mobとブロックが増えた。また、チェストの開く音や、エンダーマンがネザーにもスポーンするようになったなどの細かい点が修正された。
1.11
配信日不明。スナップショットに関しては、MineCon2016まで発表されないようである。

コンソール版[編集]

Xbox360/PS3
TU1
PC版のβ1.6.6相当でXbox360の初期バージョン
TU2
バグ修正バージョン
TU3
β1.7.3相当
TU4
バグ修正バージョン
TU5
β1.8.2相当
TU6
バグ修正バージョン
TU7
正式版1.0.1相当
TU8
バグ修正バージョン
TU9
正式版1.1相当
TU10
バグ修正バージョン
TU11
バグ修正バージョン
TU12
正式版1.2.3相当
TU13/1.00
アイテム追加とバグ修正バージョンでPS3初期バージョン
1.01-1.03
バグ修正バージョン
TU14/1.04
正式版1.3.1相当
TU15/1.05
バグ修正バージョン
TU16/1.06
バグ修正バージョン
TU17/PS3版はバージョン不明
次世代機に対応
1.07-1.08
テクスチャーサポートとバグ修正バージョン
TU18
バグ修正バージョン
1.09
バグ修正バージョン
1.1-1.11
テクスチャー追加
Xbox one/PS4/Vita
CU1/1.00
正式版1.4.2相当
CU3/1.02
バグ修正バージョン
vita1.01-1.02b
バグ修正バージョン
CU4/1.1-CU6/1,11
テクスチャ追加
共通バージョン
TU19/CU7/1.12(PS3/PS4/VITA)
正式版1.6.4相当
TU20/CU8/1.13(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU21/CU9/1.14(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU22-TU23/CU10-CU11/1.15(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU24/CU12-CU13/1.16(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU25-TU26/CU14/1.17(PS3/PS4/VITA)
ブロック、アイテム追加。バグ修正バージョン
TU27/CU15/1.18(PS3/PS4/VITA)
ブロック追加。バグ修正バージョン
TU28/CU16/1.19(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU29/CU17/1.20(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU30/CU18/1.21(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU31/CU19/1.22(PS3/PS4/VITA)
ブロック、アイテム、Mod、バイオーム追加。バグ修正バージョン  
1.28(PS3/PS4/VITA)
バトル ミニゲームの追加。
1.29(PS3/PS4/VITA)
ミニゲーム修正バージョン
1.30(PS3/PS4/VITA)
ミニゲーム修正バージョン  
1.31(PS3/PS4/VITA)
スキン、バトルパックの追加。ミニゲーム修正バージョン、バグ修正バージョン

Minecraft PE[編集]

Pre-release
最初のバージョン。PC版のClassicのテクスチャを使用している。
0.1.0
ワールドのランダム生成、全36ブロックが追加された。
0.1.1
Android向けの最初のバージョン
0.1.2
iOS向けの最初のバージョン
0.2.x
サバイバルモードが実装された(ただしCraftingは未実装)。道具、染料(茶色、黒、灰色、薄灰色はなし)、昼夜のサイクルなどが実装された。
0.3.x
作業台、かまど、鉱石、木の道具が追加された。
0.4.x
チェスト、食料が追加された。
0.5.x
仮ネザーとゾンビピッグマンを追加された。
0.6.x
ネザー関連のアイテムが追加された。仮ネザーの仕様も変わった。
0.7.x
太陽、月、星などが追加され、タイトル画面も新しくなった。
0.8.x
シラカバやマツ、岩盤の他、PC版1.5~1.6の要素が多数追加された。また、オリジナル要素としてビートルートが追加された(PC版では1.9で追加されたため、現在はオリジナル要素ではない)。
0.9.x
新たなバイオームやMob、無限ワールド、ジャングルやアカシアなどの樹木、1.8の三種の岩、そして1.7で追加された花などが一斉に追加された大型アップデート。
0.10.x
水や夕焼けなどのグラフィック面の強化や、各木材のフェンスの追加、多数のバグ修正など細かい変更点が多数行われたアップデート。また0.10.4からMicrosoftによるMojangの買収に伴いWindows Phoneがサポートされた。
0.11.x
ボートなどの新アイテムが追加された。スキンの変更が可能になり、用意したスキンの画像ファイルかPE内で購入できるスキンパックで変更ができる(一部無料)。ガストは追加されたがスポーンエッグはない。クリエイティブモードで奈落に落ちても死亡しないようになった。
0.12.0
Windows 10 Editionは内容が少し異なり、元々先にリリースされたため0.12.0、Minecraft PEは0.12.1となった。
0.12.x
ゴーレムやMobの頭などの新アイテム、金床やエンチャントテーブル、醸造台などのユーティリティ、ネザーのディメンション、ダッシュやスニーク、経験値、天候などのゲームプレイを中心とした要素が追加された。
0.13.x
レッドストーンランプや感圧板、重量感圧板などのレッドストーン関連のアイテム/ブロックやストーンカッターの削除(ストーンカッター内のレシピは作業台へ追加)、ボートの速度の調整、そしてウサギとそのスポーンエッグも追加された。
0.14.x
主にレッドストーン関連のさらなる強化がされた。レッドストーンに関連した更なるアイテムやブロック、クリエイティブインベントリの枠増加、ウィッチ(魔女)、カボチャやMobの頭の着用、スライムブロックなどが実装された。
0.15.x
ピストンやオブザーバーなどのレッドストーン関連のブロック、ウマやそれの亜種などのMob、そしてそれに伴う馬鎧などのアイテムが追加された。また、PC版1.10にて追加されたMobの追加や、Realmsの再開がされた。

歴史[編集]

  • 2009年
    • 5月10日 -「Cave Game(洞窟ゲームという意味)」という名前で開発が始まった。
    • 12月23日 - Indev版になる
  • 2010年
    • 2月27日 - Infdev版になる(無限大"Infinite"と"indev"を掛け合わせたもの)
    • 6月29日 - α版になる
    • 12月21日 - β版になる
  • 2011年
    • 6月 - E3 2011にてXbox 360版のリリースが発表された
    • 10月 - Android版Minecraft「Minecraft - Pocket Edition」が発売された
    • 11月18日 - 正式版が発売された
  • 2012年
    • 1月13日 - 正式版1.1公開
    • 2月18日 - 「Minecraft - Pocket Edition」サバイバルモード実装
    • 3月1日 - 正式版1.2公開
    • 5月9日 - Xbox 360版のリリース開始
    • 8月1日 - 正式版1.3.1公開(1.3テスト中にて致命的な不具合が発見、1.3欠番の為1.3.1)
    • 8月16日 - 正式版1.3.2公開
    • 10月25日 - 正式版1.4.2公開(1.4、1.4.1テスト中にて致命的な不具合が発見、1.4、1.4.1欠番の為1.4.2)
    • 11月14日 - 正式版1.4.4公開(1.4.3テスト中にて致命的な不具合が発見、1.4.3欠番の為1.4.4)
    • 11月20日 - 正式版1.4.5公開
    • 12月20日 - 正式版1.4.6公開
  • 2013年
    • 1月9日 - 正式版1.4.7公開
    • 3月13日 - 正式版1.5.0公開
    • 3月21日 - 正式版1.5.1公開
    • 5月2日 - 正式版1.5.2公開
    • 7月1日 - 正式版1.6.1公開(1.6はプレリリース版のみのリリースとなり欠番)
    • 7月5日 - 正式版1.6.2公開
    • 9月20日 - 正式版1.6.4公開
    • 10月25日 - 正式版1.7.2公開
    • 12月10日 - 正式版1.7.4公開(1.7.3は1.7.4と統合しランチャー・ゲーム表記では欠番、公式ホームページでは1.7.3 & 1.7.4の表記となっている)
    • 12月17日 - PlayStation 3版のリリース開始[63]
  • 2014年
    • 2月26日 - 正式版1.7.5公開
    • 4月9日 - 正式版1.7.6公開
    • 同日 - 正式版1.7.7公開
    • 4月11日 - 正式版1.7.8公開
    • 4月14日 - 正式版1.7.9公開
    • 6月24日 - 日本でPlayStation 3版のリリース開始
    • 6月26日 − 正式版1.7.10公開
    • 9月2日 - 正式版1.8公開[64]PlayStation 4版のリリース開始[65]
    • 9月5日 - Xbox One版のリリース開始(日本を含む)[66]
    • 10月14日 - PlayStation Vita版のリリース開始[67]
    • 11月24日 - 正式版1.8.1公開
    • 12月25日 - 日本でPlayStation 4版のリリース開始
  • 2015年
    • 2月19日 - 正式版1.8.2公開
    • 2月20日 - 正式版1.8.3公開
    • 4月17日 - 正式版1.8.4公開
    • 5月22日 - 正式版1.8.5公開
    • 5月25日 - 正式版1.8.6公開
    • 6月5日 - 正式版1.8.7公開
    • 7月28日 - 正式版1.8.8公開
    • 12月9日 - 正式版1.8.9公開
    • 12月17日 - Wii U版のリリース開始
  • 2016年
    • 2月29日 - 正式版1.9公開
    • 6月8日 - 正式版1.10公開
    • 6月14日 - minecraft PE 0.15.0公開
    • 6月23日 - Wii U版のパッケージ版発売(予定)

MineCon[編集]

Minecraftのコンベンションで2010年(アメリカワシントン州)、2011年(アメリカのラスベガス)、2012年(フランスのパリ)、2013年(アメリカのフロリダ)は開催された。2014年は見送られ、2015年にイギリスのロンドンで開催された。来場数でギネス達成。コンベンションの内容はライブ配信される。アップデートの告知、将来的に導入したい機能、改善したい機能、MOD製作者の意見交換などが話し合われる。コスプレや仮装大会のようなこと、新規のスタッフの発表なども行われる。2016年には、次期PCバージョンの1.11について説明がある。

教育[編集]

当ゲームを教育への有効活用として、スウェーデンヴィクトル・リュードベリ記念学校では授業の必修科目として取り入れられている[68]。またコーデックの学習として使用することや[69]日本ではプログラミングスクールにMOD開発の題材として使用されるなどの例がある[70]。対して、反対への声としてはトルコが挙げられる。2015年3月までの政府調査内で"暴力的なゲーム"として規制をするなどの声を挙げている[71]

Minecraft in education[編集]

Mojangは2015年にマインクラフトをより有効に教育現場で活用できるように「Minecraft in education」を発表。Microsoft in Education Teamが教育者や識者から集めたさまざまなアイデアを基に、教育のためにデザインし直した作品となる[72]

Minecraft: Education Edition[編集]

2016年1月、Mojangは『Minecraft: Education Edition』の発売を2016年夏に行う予定であることを発表した[73]

Minecraft: Story Mode[編集]

Telltale Games英語版が開発を担当する、全編5章で構成されるマインクラフト本編とは別のアドベンチャーゲーム。ブロックを自由に配置したりするクリエイティブ要素はない。Steam、AppStore、Google Play、Amazonアプリストア、Windowsアプリストアで配信されているほか、PS3/PS4/XboxOne/Xbox360版も発売されている。日本語にはまだ対応していない。[74]

映画[編集]

実写映画が2019年5月25日に全米公開予定[75][76]。配給はワーナー・ブラザーズ、監督はロブ・マクエルヘンニー[77]

関連項目[編集]

  • Mod (コンピューターゲーム) - MinecraftはMODコミュニティが盛んで、日々新しいMODが作られている。MOD間で連携が取れるものや、ゲーム性が変わるような大規模なものまで様々。公式にMODの開発、導入のサポートのためMODAPIが実装される予定だが、延期されて実装時期は未定。
  • Terraria - Steamで販売中の2Dアクションゲーム。破壊・設置可能なブロックで世界が構成されていたりCraftingができるのはMinecraftと同じだが、こちらはより戦闘と探索の要素を強くしたものとなっている。
  • Survivalcraft - Candy Rufus Gamesによるサンドボックスゲーム。Minecraftとは異なるサバイバルの要素がある。
  • The Elder Scrolls V: Skyrim - MINErimというコラボレーションを行った。Skyrim本編でもnotched pickaxe(Notchつるはし)と呼ばれるアイテムが登場する。
  • Lego - LegoとMojangが手を組んで「LEGO Minecraft Micro World」が商品化される。現在、日本の玩具量販店では発売されていない。
  • 3DドットゲームヒーローズCube World - 四角形のボックスで構成された世界を冒険するRPG。ボックスを利用したカスタム要素がある。
  • ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ - ドラゴンクエスト版のマインクラフトとの指摘のあるサンドボックスゲーム[78][79]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ Notch steps down as Minecraft lead designer, plans to start new projects
  2. ^ これまでの全アップデートを収録した『Minecraft Xbox 360 Edition』のリテール版が発売決定
  3. ^ 『Minecraft Xbox 360 Edition』の国内向けパッケージ版が6月6日に発売決定
  4. ^ E3 2013: マインクラフトが次世代機へ!『Minecraft: Xbox One Edition』発表
  5. ^ PS版minecraftのポータルサイト
  6. ^ AR機器HoloLensで『Minecraft』をプレイ!リアルな拡張現実体験ムービー
  7. ^ Windows 10版『Minecraft』ベータがアナウンス、OSローンチと同日配信へ
  8. ^ マイクラ新作『Minecraft: Story Mode』映像初公開―個性的な仲間達の冒険譚
  9. ^ 『マイクラ』がついにWii Uに登場!eショップで12月17日配信へ
  10. ^ Minecraft: アルファ版の販売本数が30万本を突破
  11. ^ Exclamation mark. : The Word of Notch
  12. ^ Windows 10版マインクラフト(β)、7月29日に公開へ”. ITmedia (2015年7月5日). 2015年7月22日閲覧。
  13. ^ 「Minecraft」は466万本の大ヒット作。ペルソンが自身のTwitterで実績を報告
  14. ^ 『Minecraft』が累計販売本数 500万本を突破、今でも落ちない販売ペース
  15. ^ iOS/Android版『Minecraft』がミリオンセールスを記録!総計600万本を突破
  16. ^ 『Minecraft』 1.2.5が正式リリース、登録ユーザー数は2,500万人超え
  17. ^ PC版『Minecraft』が600万本セールスを記録!全機種では900万本以上に
  18. ^ PC版『Minecraft』のダウンロード数が700万本を突破!
  19. ^ まだまだ伸びる! PC版『Minecraft』が800万本セールスを達成
  20. ^ PC版『Minecraft』のセールスが900万本を突破、全機種合計では2000万本に
  21. ^ PC/Mac版『Minecraft』のセールスがついに1000万本を突破
  22. ^ モバイル向け「Minecraft: Pocket Edition」の販売が遂に累計1,000万本を突破
  23. ^ “Horse Update”も近づくPC版『Minecraft』のセールスが1100万本を突破
  24. ^ PC/Mac版「Minecraft」の販売が遂に1,200万本を突破
  25. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が1000万本、PC版は1300万本を突破、DLCの一日限定半額セールも実施
  26. ^ 『Minecraft』PC版の売り上げが1400万本を突破―全プラットフォーム合計売上は3500万本以上に
  27. ^ モバイル向け『Minecraft』こと『Minecraft: Pocket Edition』の販売本数が2100万本を突破!
  28. ^ PC版『Minecraft』が1,500万本セールスに到達、シリーズ累計では5,000万本にほぼ到達へ
  29. ^ MINECRAFT TOPS 16 MILLION COPIES SOLD ON PC
  30. ^ PC版『Minecraft』のセールスが1,700万本を達成― 2月の報告から約300万本増加
  31. ^ Minecraft Passes 18 Million In PC Sales
  32. ^ Minecraft PE passes 30 million copies sold, twice as popular as PC Edition
  33. ^ mojangのスタップのNathan Adamsのツイッター
  34. ^ PC版『Minecraft』の販売本数が2,000万本突破! コンソール版向けの最新情報も
  35. ^ mojangのスタッフのJens Bergenstenのツイート
  36. ^ Xbox360版 Minecraft XBLAの売上記録更新
  37. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が100万ダウンロードを突破
  38. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が200万本突破、XBLA最高収益を達成か
  39. ^ Notchが『Minecraft: Xbox 360 Edition』の300万本突破を報告
  40. ^ 売り上げはまだまだ衰えず『Minecraft: Xbox 360 Edition』が360万本セールスを突破
  41. ^ XBLA版『Minecraft』が400万本のセールスを突破、PC版のDLカード販売もスタート
  42. ^ 『Minecraft Pocket Edition』が売上500万本を突破、全機種累計で1750万本以上のセールス
  43. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が2012年最後の日に500万本セールスを達成
  44. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』のセールスが600万本を突破、シリーズ総計は1,500万本以上に
  45. ^ 「Minecraft: Xbox 360 Edition」の販売が遂に700万本を突破
  46. ^ リテール版の売れ行きも好調な「Minecraft: Xbox 360 Edition」の販売が遂に800万本を突破
  47. ^ ‘Minecraft: Xbox 360 Edition’ sales continue to rise, 11 million copies now sold
  48. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が1200万本を突破!リリース開始からおよそ2年で
  49. ^ 「Minecraft: PlayStation 3 Edition」のリテール版が5月16日に発売、販売は早くも150万本を突破
  50. ^ Minecraft’ PS3 And Xbox 360 Edition Sales Pass The PC, 54 Million Total Copies Sold Read more at
  51. ^ コンソール版『Minecraft』の合計がPC版の売り上げ超える、全機種でのセールスは5,400万本近くに
  52. ^ PS Vita『Minecraft』が10万ダウンロード突破!PSストアで好評配信中!!
  53. ^ XboXウエアスタッフのツイート
  54. ^ Built to last: the Minecraft model
  55. ^ 国内PS版の『マインクラフト』が50万DLを突破、PS Vita版が牽引し小学生のあいだでブームの兆し
  56. ^ Xbox版『Minecraft』の売上が2000万本を突破
  57. ^ PS向け『マインクラフト』国内累計販売本数が100万本を突破…10代のユーザーに人気
  58. ^ {http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/757129.html PS Vita版「Minecraft」、国内販売数100万本を突破!}
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  79. ^ アレフガルドをブロックで作るRPG「ドラゴンクエストビルダーズ」 PS向けに今冬発売 - ITmedia・2015年7月8日

外部リンク[編集]