Minecraft

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Minecraft
Minecraft Logo
ジャンル サンドボックス
対応機種 JavaプラットフォームiOSAndroidXbox 360Xbox OnePlayStation 3PlayStation 4PlayStation VitaWii UNintendo SwitchWindows PhoneWindows 10Raspberry Pi
開発元 Mojang(2009年 - )
Microsoft(2014年9月 - )
発売元 Java, iOS, Android: Mojang
Win10, Xbox, Wii U: Microsoft
PS3, PS4, PS Vita: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
デザイナー Notch(マルクス・ペルソン (notch))(2009-2011)[1]
Jeb(Jens Bergensten (Jeb))(2011-)
音楽 Daniel "C418" Rosenfeld
美術 Kristoffer Zetterstrand
(In-game artwork)
Markus "Junkboy" Toivonen
バージョン Java: 1.11.2 (Release)
iOS, Android, Win10: 1.0.3 (Release)
人数 1 - 複数人
発売日 クラシック版: 2009年5月17日
Indev: 2009年12月23日
Infdev: 2010年2月27日
アルファ版: 2010年6月28日
ベータ版: 2010年12月20日
正式版: 2011年11月18日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
その他 Xbox, iOS, AndroidはXbox Liveに対応
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Minecraft』(マインクラフト)は、Notch(マルクス・ペルソン)と彼の会社(Mojang AB)の社員が開発したサンドボックスゲームである。ブロックを地面や空中に配置し、自由な形の建造物等を作っていくゲームである。シングルプレイとマルチプレイができ、日本語圏では『マイクラ』という略称で呼ばれることもある。PC版、PE(Pocket Edition:スマートフォン用アプリ)、家庭用が存在する。

概要[編集]

このゲームの世界は主に1m×1m×1mの立方体ブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを設置したり破壊できる。

立方体のブロックを設置・破壊するゲームソフトは多数あるが、Minecraftの特徴として、草原砂漠雪原などのさまざまなバイオームや地形が存在し、地下には洞窟や廃坑、渓谷などが広がっている。また昼夜の概念もあり、プレイヤーはその世界で自由に生活できる。他に重要な要素としてCrafting(クラフト)があり、ブロックやアイテムを組み合わせて、新しいブロックやアイテムを製作できる。

高い場所にブロックを設置するためには足場を作る必要があったり、上位の採掘ツールを使用してより高次の素材を手に入れたり、耐久値の多い道具を使うことで効率よくブロックを破壊できたり、敵の侵入を防ぐためにブロックを設置したり、武器を作ってそれらの敵を倒したり、機械のような装置を作って実験したりと、ゲーム的な楽しさが追加されているのがMinecraftの大きな特徴と言える。また、クリエイティブモードでは素材の入手よりも建築、実験等がメインの遊び方になる。

地下にはレッドストーンという鉱石が埋蔵されており、これを素材にしたアイテムからプレイヤーの動作で反応するスイッチ類も作れる。さらに、それらのアイテムを併用することで信号回路や機械的な仕掛けを作れる。また、レッドストーン自体を地面に設置することで、導線としての働きもする。

現在、Minecraftにはいくつかの種類がある。

  • 様々な要素がある正式版
  • Minecraftの初期のバージョンを無料で公開しているクラシック版
  • Android・iOS・Windows Phone・Amazon Fire TVのMinecraft - Pocket Edition(マインクラフト - ポケットエディション、略称はマイクラPE。MCPEとも言われる)
  • Xbox 360版Xbox Live Arcade(XBLA)での配信、リテール版[2][3]
  • Xbox One版[4]
  • PlayStation 3版
  • PlayStation 4版
  • PlayStation Vita版[5]
  • Raspberry Pi向けのMinecraft - Pi Edition (マインクラフト - パイエディション)
  • Windows 10版
  • Wii U版[脚注 1][6]

E3では拡張現実を使ったホログラフ(仮)[7]が発表された。MineCon2015ではWindows10版[8]Story Mode[9]が発表された。ただし、Windows 10が搭載されているコンピューターでも、通常のPC版はプレイできる。PC版は開発言語がJavaであるため、プラットフォームはWindowsだけではなく、LinuxMac OSといったUNIX系OSにも対応している。

クラシック版以外は、初期購入以降は無料でアップデートできる。正式版の1.6から新しくなったランチャーでは、プロファイルを設定すれば、一部を除くほとんどの過去のバージョンがプレイできるようになっている。

PC版は無料のID登録をすることでクラシック版とデモ版がプレイできる。ソフトを購入するとプレミアムアカウントになり、製品版を制限なく遊べる。一般的なネットゲームや家庭用ゲームのダウンロードコンテンツのように追加料金はかからない。バージョンが古いが、PC Gamerより公開されたデモ版も存在する。PC版では唯一、Windows 10のみダウンロード方法や仕様が異なり、Windowsストアから配信されており、PEとの通信プレイができるなどの通常のベータ版とは異なった専用のベータ版となっている[10]

売上推移[編集]

アルファ版は2010年10月時点で30万本以上[11]、ベータ版は2011年1月時点で100万本以上[12]をそれぞれ売り上げており、シムシティ等に並ぶメガヒットとなっている。

なお、正式版(2011年11月)発表後の売上は400万本を超え、以下の通りに推移している。

  • 2012年
1月15日 - ID登録者2000万人、売上466万本以上を超えた[13]
2月 - ID登録者2200万人、売上500万本を超えた[14]
3月 - 「Minecraft - Pocket Edition」売上100万本[15]
4月 - ID登録者2500万人、売上は550万本を超えた[16]
5月25日 - ID登録者2900万人、売上600万本を超えた。全機種の売上は900万本を超えた[17]
8月14日 - 売上700万本[18]
11月12日 - 売上800万本[19]
12月13日 - 「Minecraft - Pocket Edition」売上500万本[20]
  • 2013年
1月22日 - 売上900万本[21]
4月5日 - 売上1000万本[22]
5月 - 「Minecraft - Pocket Edition」売上1000万本[23]
6月25日 - 売上1100万本[24]
9月3日 - 売上1200万本[25]
12月14日 - 売上1300万本[26]
  • 2014年
2月2日 - 売上1400万本[27]
4月 - 「Minecraft - Pocket Edition」売上2100万本[28]
4月30日 - 売上1500万本[29]
7月7日 - 売上1600万本[30]
10月20日 - 売上1700万本[31]
  • 2015年
1月5日 - 売上1800万本[32]
1月9日 - 「Minecraft - Pocket Edition」売上3000万本[33]
3月27日 - 売上1900万本[34]
7月1日 - 売上2000万本[35]
10月2日 - 売上2100万本[36]
  • 2016年
  • 2017年
1月3日 - 売上2500万本[37]

コンソール版については以下の通りである。

  • Xbox 360版は初日に売上40万本を超え、XBLAの初日売上記録を更新。Notchのツイッターによると初日で採算が取れたと報告[38]。その後、発売後1週間足らずで売上100万本[39]、1ヶ月弱で売上200万本を超えた[40]
  • 2012年
7月20日 - Xbox 360版300万本[41]
8月28日 - Xbox 360版360万本[42]
10月1日 - Xbox 360版400万本[43]
12月頭 - Xbox 360版450万本[20]
12月31日 - Xbox 360版500万本[44]
  • 2013年
3月26日 - Xbox 360版600万本[45]
6月28日 - Xbox 360版700万本[46]
8月12日 - Xbox 360版800万本[47]
12月14日 - Xbox 360版1000万本[26]
  • 2014年
2月4日 - Xbox 360版1100万本[48]
4月 - Xbox 360版1200万本[49]
4月 - PS3版150万本[50]
6月 - PS3版200万本[51]
6月26日 - Xbox 360版とPS3版の売上累計がPC版を超えた[52]
9月 - Xbox 360版1300万本[53]
10月 - コンソール版が1600万本を超えた[54]
12月17日 - 配信から1ヶ月半でPS Vita版の日本国内販売数が10万本を超えた[55]
  • 2015年
2月 - PS3/PS4/PS Vita版累計の日本国内販売数が50万本を超えた[56]
5月 - Xbox 360/Xbox One版累計の世界販売数が2000万本を超えた[57]
9月 - PS3/PS4/PS Vita版累計の日本国内販売数が100万本を超えた[58]
  • 2016年
5月 - PS Vita版の日本国内販売数が100万本を超えた[59]
12月 - Xbox 360版2000万本[60]

歴史[編集]

  • 2009年
    • 5月10日 -「Cave Game(洞窟ゲームという意味)」という名前で開発が始まった。
    • 12月23日 - Indev版になる
  • 2010年
    • 2月27日 - Infdev版になる(無限大"Infinite"と"Indev"を掛け合わせたもの)
    • 6月29日 - α版になる
    • 12月21日 - β版になる
  • 2011年
    • 6月 - E3 2011にてXbox 360版のリリースが発表された
    • 10月7日 - Android版Minecraft「Minecraft - Pocket Edition」が発売された
    • 11月18日 - 正式版1.0.0が発売された
  • 2012年
    • 1月13日 - 正式版1.1公開
    • 2月18日 - 「Minecraft - Pocket Edition」サバイバルモード実装
    • 3月1日 - 正式版1.2公開
    • 5月9日 - Xbox 360版のリリース開始
    • 8月1日 - 正式版1.3.1公開(1.3テスト中にて致命的な不具合が発見、1.3欠番の為1.3.1)
    • 8月16日 - 正式版1.3.2公開
    • 10月25日 - 正式版1.4.2公開(1.4、1.4.1テスト中にて致命的な不具合が発見、1.4、1.4.1欠番の為1.4.2)
    • 11月14日 - 正式版1.4.4公開(1.4.3テスト中にて致命的な不具合が発見、1.4.3欠番の為1.4.4)
    • 11月20日 - 正式版1.4.5公開
    • 12月20日 - 正式版1.4.6公開
  • 2013年
    • 1月9日 - 正式版1.4.7公開
    • 3月13日 - 正式版1.5公開
    • 3月21日 - 正式版1.5.1公開
    • 5月2日 - 正式版1.5.2公開
    • 7月1日 - 正式版1.6.1公開(1.6はプレリリース版のみのリリースとなり欠番)
    • 7月5日 - 正式版1.6.2公開
    • 9月20日 - 正式版1.6.4公開
    • 10月25日 - 正式版1.7.2公開
    • 12月10日 - 正式版1.7.4公開(1.7.3は1.7.4と統合しランチャー・ゲーム表記では欠番、公式ホームページでは1.7.3 & 1.7.4の表記となっている)
    • 12月17日 - PlayStation 3版のリリース開始[61]
  • 2014年
    • 2月26日 - 正式版1.7.5公開
    • 4月9日 - 正式版1.7.6、1.7.7公開
    • 4月11日 - 正式版1.7.8公開
    • 4月14日 - 正式版1.7.9公開
    • 6月24日 - 日本でPlayStation 3版のリリース開始
    • 6月26日 − 正式版1.7.10公開
    • 9月2日 - 正式版1.8公開[62]PlayStation 4版のリリース開始[63]
    • 9月5日 - Xbox One版のリリース開始(日本を含む)[64]
    • 10月14日 - PlayStation Vita版のリリース開始[65]
    • 11月24日 - 正式版1.8.1公開
    • 12月25日 - 日本でPlayStation 4版のリリース開始
  • 2015年
    • 2月19日 - 正式版1.8.2公開
    • 2月20日 - 正式版1.8.3公開
    • 4月17日 - 正式版1.8.4公開
    • 5月22日 - 正式版1.8.5公開
    • 5月25日 - 正式版1.8.6公開
    • 6月5日 - 正式版1.8.7公開
    • 7月28日 - 正式版1.8.8公開
    • 12月9日 - 正式版1.8.9公開
    • 12月17日 - Wii U版のリリース開始
  • 2016年
    • 2月29日 - 正式版1.9公開
    • 3月30日 - 正式版1.9.1、1.9.2公開
    • 5月10日 - 正式版1.9.3、1.9.4公開
    • 6月8日 - 正式版1.10公開
    • 6月14日 - Minecraft PE α版 0.15.0公開
    • 6月22日 - 正式版1.10.1公開
    • 6月23日 - Wii U版のパッケージ版発売
    • 6月23日 - 正式版1.10.2公開
    • 10月22日 - Minecraft PE α版 0.16.0公開
    • 11月14日 - 正式版1.11公開
    • 12月20日 - Minecraft PE 正式版 1.0.0公開
    • 12月20日 - 正式版1.11.1公開
    • 12月21日 - 正式版1.11.2公開

ゲームシステム[編集]

このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを自由に設置・破壊できる。地上には道具等の素材となる木々が茂り、地下には松明の材料やかまどの燃料となる石炭の他さまざまな鉱石などが埋蔵していて、それらを使うことによりMinecraft上で徐々に良い生活ができるようになっていく。

リソースパック(旧:テクスチャーパック)やスキンを自作、または配布されているものを導入することでアイテムやブロック、プレイヤーの外見を自由に変えられる。

基本的には何をするも自由で、ボスとして設定されているモンスターは存在するものの、それを倒すことを最終目標にする必要はなく、プレイ目標はプレイヤーの意志に委ねられる。

マルチプレイ[編集]

同一ワールドを複数のプレイヤーで遊ぶモード。マルチプレイではプレイヤーの頭上に名前(登録したID)が表示される。マルチプレイ用のサーバーを立てるには、公式で配布されているサーバー作成ツールや、CraftBukkit・Spigotなどのカスタマイズされたサーバー作成ツールが必要である。後者のカスタムサーバーの場合は、一部でサーバー用プラグインを導入することもできる。サーバー用プラグインは様々な拡張が可能で、プラグインを導入したサーバーが多数公開されている。

ゲームモード[編集]

ゲームモードにはサバイバルモード、アドベンチャーモード、クリエイティブモード、スペクテイターモード、そしてサバイバルモードの難易度を上げたハードコアモードがある。また、全てのモードに難易度の概念があり、ピースフル、イージー、ノーマル、ハードの4種類である。ピースフルではエンダードラゴン以外の敵が一切出現せず、体力(ver1.8以降では満腹度も含む)が自動で少しずつ回復する。PC版は、ver1.8から難易度が固定できるようになった。マインクラフトPEでは0.12.1からイージーとハードが追加された。

ver1.11でサバイバルモードからクリエイティブモードまたは、アドベンチャーモードにしてサバイバルモードに戻すとブロックが壊せなくなるプレイヤーがいる。

クリエイティブモード (Creative mode)
あらゆる物を使った製作や建築、実験を中心としたモード。体力や空腹などの概念がない。初期のMinecraftはこのモードのみが実装されていた。
ごく一部の例外を除いたすべてのブロック、アイテムを無限に取り出して使えるため、大規模な建造物を作成したり、特殊な機構やMODの追加要素など、様々な実験を行うのに適している。飛行できる、あらゆるブロックが瞬時に破壊できるなど、プレイヤーが建築や工作をしやすいように調整されている。
体力の概念がないので、奈落に落ちるなどの一部の例外を除いて死ぬことはない。PE版では奈落に落ちても死ぬことが無いため絶対に死亡しない。
サバイバルモード (Survival mode)
デフォルトのゲームモードであり、体力と空腹のゲージが存在する、冒険と生活を主体としたモード。
敵からの攻撃や高所からの落下といった直接的なダメージや、空腹等によって徐々に体力が減少し、最終的に体力が尽きると死亡する。死亡時にはその場に所持しているアイテムとわずかな経験値がばらまかれスコアが表示される。死亡しても即座にワールド生成時のスタート地点か最後に寝たベッドで復活できるが、ばらまいたアイテムや経験値は5分経つと消滅し、回収不可能になる(PEでは時間に関係なく死亡時に少し経験値が減ってしまう)。但し、PC、PS3、PS4、Vita版では、アイテムがばら撒かれず、経験値も減少しないよう設定できる。
ハードコアモード (Hardcore mode)
正式版1.0で追加。
基本的な点はサバイバルモードと同じであるが、ゲーム難易度はハードに固定され、プレイヤーの死亡時に復活せずワールドデータ自体が削除される。
ver1.9からスペクテイターモードでのみ復活できる。
アドベンチャーモード (Adventure mode)
ゲームモード変更コマンドを使い変更できる。
適切なツールを用いない限りブロックが破壊できないため、迷路など複雑に入り組んだマップを冒険し堪能するのに向いている。
スペクテイターモード (Spectator mode)
PC版のみ。ver1.8以降で、ゲームモード変更コマンドを使い変更できる。
このモードは自由に飛行できるなどクリエイティブモードと似たところがあるが、周りのブロックに干渉できず、破壊・設置できない。ブロックをすり抜けられるため、大型迷路の確認や洞窟などの探索などに向いている。また、ブロックを透過して見ることができる。
Mobに対して左クリックをすることで、そのMobの視点に切り替わる。一部のMobでは視界が変化する。
ver1.9からまだ開かれていないチェストを開けられなくなった。
フェイタイテルモード
Xbox版のみ。ハート(体力)が設定されているが、一度死亡すると自動的に復活するため、実質奈落に落下する以外で死ぬことはない。
落雷によって、奈落と同様死ぬ可能性がある。クリエィティブモードでMobを1体1体スポーンさせるのが億劫な場合に同時召喚ができるレイスポーンもある。
デバッグモード
マインクラフトに存在し得るブロックがID順に並んだワールドが生成される。ブロックの編集はできず、プレイヤーの挙動はスペクテイターモードと同じである。一定の範囲内から出られない。リソースパック作成時の確認をするのに最適である。

世界[編集]

Minecraftの世界ではローグライクゲームのように、マップを一定区画進行するごとに新たな地形がランダムに生成され、実質無限大に広げられる。ワールド新規作成時に、SEED値(シード値、意訳で世界の種)を入力することで、値によって全く異なるワールドを生成できる。このSEED値は、同じ値を入力することで、どのプレイヤーにもその世界を共有できるようになっている。ただし、Minecraft本体のバージョンによっては互換性がない場合もある。また、プレイヤーが制作したマップのデータを他者に配布することも可能である。中にはイギリス地質調査所がイギリス本土を再現したマップも存在する[66]

地下には大小さまざまな洞窟が広がっており、最下層には破壊不可能な岩盤と呼ばれるブロックが敷き詰められている。岩盤よりさらに下は奈落(Void)となっており、一定深度まで落ちるとダメージを受けて死亡してしまう。しかし、岩盤はクリエイティブモードでしか破壊できないため、奈落へ落ちることは他のモードでは考えにくい。ワールドの新規作成時にスーパーフラットモードを選択することで平面の土地を生成することもできる。その場合、地表の高さに関係なく地下に洞窟は生成されない。

また「ディメンション」という区分で個別に生成される世界があり、通常の世界 (Overworld) のほか、溶岩とこげ茶色のブロック「ネザーラック」で天井ごと覆われている灼熱地獄のような世界ネザー(Nether)や、ボスの存在する暗い世界ジ・エンド(The End)がある。このジ・エンドには最下層の岩盤が存在しないため、浮遊島から落下すると奈落へ落ちて死んでしまう。また、開発者によると"伝説の世界"として「ファーランド」なる世界が存在する[67]。これは1万2000キロメートルの彼方に現れるという、異常な形状の地形が生成されるなど、様々なバグを含み、最終的にプレイが不可能となる場所だという(β1.8で修正済)[67]。この世界を巡っては2015年1月に「『Minecraft』における最も長い旅」としてギネス世界記録に登録された者もあらわれている[67]

ファーランド[編集]

バグにより、β1.7.3まで存在したワールドの端。β1.8でバグが修正され、端が囲まれ見えない壁ができた。なお「ファーランド」の呼び名は度々誤解されるが正しくはβ1.7.3以前にあった世界を指しておりβ1.8からは「ワールドの端」と表現するのが一般的である。PC版以外のコンソールには存在しない。

バイオーム (Biome)[編集]

Minecraftには「バイオーム」と呼ばれる、主として気候によって分けられた生態系に含まれる生物の集団の概念があり、若草の茂る草原、枯れ草やサボテンが生えている砂漠、珍しいものでは、菌糸ときのこに包まれた不思議な島などが存在する。バイオームはα1.2.0で追加され、細かい物を含めると20種類以上も存在する。バイオームによって草の色や水の色、空の色等が異なる。ver1.7.2で「メサ」や「メガタイガ」など多数のバイオームが追加された。

以下は、主なバイオームを、系統ごとにまとめたものである。

系統 バイオーム名 Biome name 主な構造物 特徴
平原系統 草原 Plains × × × × × × なだらかな地形。雑草や花などが生い茂っているが、木がほとんど存在しない。
β1.8から、村が生成されるようになった。
ひまわり平原 Sunflower Plains × × × × × × ver1.7.2で追加。ひまわりが生える平原。
雪原 Snow Plains × × × × × × 草原とほぼ同じ地形だが、雪に覆われている。水源が凍る。
樹氷の平野 Ice Plains Spike × × × × × × × ver1.7.2で追加。硬い氷が生成される。樹氷と雪に覆われている。
海洋系統 海洋 Ocean × × × × × × × × 広大な海が広がるバイオーム。海底には砂や土が多く存在する。
深海 Deep Ocean × × × × × × × × ver1.7.2以降、陸から少し離れた海洋バイオームがすべて深海バイオームに置き換えられた。
海の深さは30マス以上に及び、底には砂利が1マス、その下は石で構成されている。
森林系統 森林 Forest × × × × × × × 樫の木が多く分布する森である。起伏はそれほど無い。白樺の木も生成される。
花の森 Flower Forest × × × × × × ver1.7.2で追加。さまざまな花が自生する森。
白樺の森 Birch Forest × × × × × × × ver1.7.2より追加。白樺の木が分布する森である。
タイガ Cold Taiga × × × × × × ver1.1から、雨の代わりに雪が降るようになった。
松の木が生成され、雪に覆われている。オオカミが出現する。
ver1.7.2より、バイオーム名が「Taiga」から「Cold Taiga」に変更された。
タイガ Taiga × × × × × × Cold Taigaバイオームと同じ地形生成であるが、雪が降らない。
タイガ M Cold Taiga M × × × × × × ver1.7.2で追加。雪の降るタイガで、起伏が激しい。
タイガ M Taiga M × × × × × × ver1.7.2で追加。雪の無いタイガで、起伏が激しい。
メガタイガ Mega Taiga × × × × × × 2×2の松の木、苔むした丸石、ver1.7.1で追加された、ポドゾルで構成されるバイオーム。
枯れ木やシダ、キノコも生成される。
ジャングル Jungle × × × × × ver1.2.1で追加。ジャングルの木が生えている。巨大な木が多く、地面は草で覆い尽くされている。
このバイオームにのみ、ヤマネコがスポーンする。
ver1.3.1から、ジャングルの寺院がまれに生成されるようになった。
ver1.7.2から、野生のスイカが生成されるようになった。
ジャングル M Jungle M × × × × × ver1.7.2で追加。山がちなジャングル。
ジャングルの寺院がまれに生成される。
覆い被さる森 Roofed Forest × × × × × ダークオークと呼ばれる2×2の木や巨大キノコが生成される。
屋根のように生成される葉の影響で昼間でも暗く、モンスターがスポーンすることがある。
覆い被さる森 M Roofed Forest M × × × × × 上と似ているが、山がちな地形。
山岳系統 山岳 Extreme Hills × × × × × β1.8より追加された、起伏に富んだ山が存在する地形である。木が少なく、石が地表に露出していることも多い。
エメラルド鉱石は山岳系バイオームの地下にのみ生成される。
山岳+ Extreme Hills+ × × × × × 既存の山岳バイオームをより高くしたバイオーム。樫の木が多く存在するバイオーム。
白樺の木は、ここでのみ生成される(ver1.6.4まで)。
草原同様、起伏が少ない。
山岳 M Extreme Hills M × × × × × ver1.7.2で追加。砂利に覆われている山岳。
山岳+ M Extreme Hills+ M × × × × × ver1.7.2で追加。巨大な砂利の山のある山岳。
系統 バイオーム名 Biome name 主な構造物 特徴
砂漠系統 砂漠 Desert × × × × × 一面が砂に覆われている。枯れ木とサボテンが生える。雨が降らない。
β1.8から、村が生成されることがある。
ver1.2から、砂漠の井戸が生成されることがある(村に生成される井戸とは別物)。
ver1.3.1から、砂漠の寺院(ピラミッド状のもの)がまれに生成されるようになった。また、村の建物が砂岩で構成されるようになった。
ver1.6.1から、湖が生成されなくなった。
砂漠 M Desert M × × × × × × ver1.7.2で追加。通常の砂漠に比べ、水溜りが生成される。
メサ系統 メサ Mesa × × × × × × × ver1.7で追加。堅焼き粘土と、染色された堅焼き粘土6種で構成されたバイオーム。雨が降らない。
他のバイオームより出現率が低い。
ver1.10からまれに地上付近に廃坑が生成されるようになった。
メサ(ブライス) Mesa (Bryce) × × × × × × × ver1.7.2で追加。粘土の層の土柱が生成される。
メサ台地 F Mesa Plateau F × × × × × × × ver1.7.2で追加。草ブロックや、樫の木がある。
メサ台地 M Mesa Plateau M × × × × × × × ver1.7.2で追加。山がちなメサ。
複合バイオーム 白樺森の岳 M Birch Forest Hill M × × × × × × ver1.7.2で追加。通常より高い白樺の森が生成される。
雪山 Ice Mountains × × × × × × ver1.7.2で追加。雪原が山がちになった。
その他 キノコ群生島 Mushroom Island × × × × × × × 海洋バイオームに存在する。菌糸で覆われ、キノコが大量に存在する。ムーシュールーム以外のMobはスポーンしない。
湿地 Swampland × × × × × × 樫の木がまばらに点在しているバイオーム。キノコが生成されやすい。
浅い海とあまり高さのない陸地で構成されており、海には粘土が多く生成される。
ver1.4から、ウィッチの小屋が生成される。
湿地 M Swampland M × × × × × × ver1.7.2で追加。草ブロックが明るく、丘で出来ている。
たまにウィッチがスポーンする。
サバンナ Savanna × × × × × × ver1.7.2で追加。高低差のあまりない土地で、アカシアの木が点在している。
雨が降らない。村が生成される。
サバンナ M Savanna M × × × × × × ver1.7.2で追加。土の道・巨大な山が生成される。
サバンナ台地 M Savanna Plateau M × × × × × × ver1.7.2で追加。雲の高さを超えた高原が生成される。

ネザー (Nether)[編集]

α1.2より追加された、通常とは異なる世界である。黒曜石を特定の形に配置して作るネザーゲートと呼ばれる門を通ることで通常世界と行き来できる。天井と最下部は岩盤に覆われ、溶岩の海が生成される。この世界では水源を設置しても、一瞬で蒸発する。また、溶岩が水とほぼ同じ速度で流れる。

その他の特徴は以下の通りである。

  • 昼夜の概念が無く、ゲーム内の時計が機能しない。
  • リスポーン地点が設定されていないため、コンパスも正常に動作しない。
  • ベッドで寝ようとすると大爆発する。
  • ネザーレンガで構成された、「ネザー要塞」と呼ばれるダンジョンが存在する。
  • ネザーの大きさは、通常世界の1/8である。このため、ネザーで1ブロック移動すると、通常世界では8ブロック(Wii U版では3ブロック)移動したことになる。
  • ネザーでも、光源さえあれば植物の栽培が可能である。ただし水源が設置できないため、サバイバルモードでは一部栽培ができない。

PE版ではver0.5より追加された。ネザーリアクターコアを使用して造る「ネザーリアクター」と呼ばれるユニットを起動すると行ける。コアを刺激すると起動し、周りがネザーラックで覆われ、タワーができる。その際、ネザーリアクターを形成するブロックは全て黒曜石に変化する。仮ネザー内部では、ネザー水晶やグロウストーンダストなどのアイテムが大量に放出される。また、難易度設定を高にすることによってゾンビ ピッグマンも出現する。仮ネザーには時間制限があり、一定時間経つと終了してタワーに穴が空く。その際強制的に夜になる。使用後のコアは青黒く変色し、このコアを破壊せずリアクターを再構築し起動すると、タワーに空いた穴が再度塞がる。破壊すると通常のコアとしてドロップし再利用できる。なお、ver0.12より正規のネザーが追加された影響で、ネザーリアクターは一切機能しなくなった。

ジ・エンド (The End)[編集]

ジ・エンド本島

ver1.0から追加された、通常とは違う世界である。ボスであるエンダードラゴンはこの世界にのみ存在する。一度ジ・エンドに足を踏み入れると、死亡するか、エンダードラゴンを倒した後にできるゲートを通らないと元の世界に帰れない。エンダードラゴンを倒してゲートに入るとエンディングが流れ、その後元の世界でのリスポーン地点に復活する。エンディングはゲートに入るごとに流れる。エンドに行くには、まず通常世界で地下に生成される遺跡を探す必要がある。遺跡の中の「儀式の間」にあるエンドポータルを「エンダーアイ」と呼ばれるアイテムで起動させ、そのポータルに飛び込めばジ・エンドに到達できる。ver1.3.1以降では、クリエイティブモードでエンドポータルフレームを決まった形に配置し、自作できるようになった。ネザーと同様、コンパスと時計が正常に動作せず、ベッドで寝ようとすると、大爆発を引き起こす。また、PE版の遺跡では、村の井戸の地下に生成されるという特徴がある。ver1.9より、エンダードラゴンを倒すと、「エンドゲートウェイポータル」が生成され、エンダーパールを投げ込むことでエンドシティにワープするようになった。

構造物[編集]

Minecraftの世界では、特定のバイオームに様々な構造物や建造物が生成される。

構造物の生成される場所 構造物の名前 英称 PC版 PE版 コンソール版 特徴
オーバーワールド 砂漠の寺院(ピラミッド) Desert temple PC版ではver1.3で追加された、砂漠系バイオームに生成される構造物。砂岩でできた三角形の建物の隣に、2つの塔が生成される。
地下には宝箱とTNTトラップが仕掛けられており、4つの宝箱の中心にある石の感圧版を踏むと、直下にある9個のTNTが爆発する。
ジャングル寺院 Jungle temple PC版ではver1.3で追加された、ジャングル系バイオームに生成される構造物。
丸石と苔石で構成されており、内部にはディスペンサーと矢を使ったトラップが仕掛けられている。
ここでしか手に入らない「模様入り石レンガ」も生成される(PC版ではver1.8から「模様入り石レンガ」をクラフトできるようになった)。
Village PC版ではβ1.8より追加された、平原や砂漠などにある構造物。数種類の家と、道が生成される。
PC版ではver1.0から村人が住むようになった。
ver1.10から、既にゾンビによって襲われ全滅したゾンビ村がまれに生成されるようになった。
廃坑 Abandoned mine shaft PC版ではβ1.8より追加された、地下に生成されるダンジョン。クモの巣や線路で出来ており、スポーンブロックからはケイブスパイダーがスポーンする。
砂漠の井戸 Desert well PC版ではver1.2.1より実装された、砂漠に低確率に生成される構造物。砂岩で構成され、中央に水源がある。
実用性は無かったが、PC版ではver1.6から砂漠に湖が生成されなくなったので、近くに川や海がない限り砂漠で手に入る唯一の水源となった。
ウィッチの小屋 Witch hut 湿地バイオームに生成される構造物。ウィッチがスポーンする。
海底神殿 Ocean monument PC版ではver1.8で追加された、深海 (Deep Ocean) バイオームの底に生成される構造物。
プリズマリンブロック、プリズマリンレンガなどが生成され、神殿内には3体のエルダーガーディアン、ガーディアンがスポーンする。
宝箱(チェスト)は無いが金ブロックが隠されている部屋、スポンジ部屋が生成されることがある。

PE版ではver0.16.0で実装された。

イグルー Igloo PC版ではver1.9で追加された、雪原バイオームに生成されるかまくらのような構造物。
まれに地下室が生成される。
化石 fossil × PC版ではver1.10で追加された、一部バイオームの地下にまれに生成される構造物。
骨ブロック又は石炭鉱石により構成されている。
森の洋館 Woodland Mansion × × PC版ではver1.11で追加された、ダークオークの森にごくまれに生成される大規模な構造物。
多種多様な部屋があり、エヴォーカー、ヴィンディケーターなどの多くのMobがスポーンする。
ネザー ネザー要塞 Nether fortress PC版ではβ1.9 pre1で追加されたダンジョン。
ネザーレンガとネザーフェンスで構成されており、ブレイズのスポーンブロックや宝箱が生成される。
ネザー独特の暗さに加え、暗い色をしたネザーレンガにより、非常に視界が悪い。
ジ・エンド 黒曜石の柱 Obsidian pillar 黒曜石で出来た円柱。
頂上には、エンダードラゴンを回復させるエンダークリスタルがある。
エンドシティ End city × PC版ではver1.9で追加された、ジ・エンドのエンダードラゴンの居る島の周囲の島に生成される構造物。
シュルカーが生息している。
エンドシップ End ship × PC版ではver1.9で追加された、エンドシティの周囲にまれに生成される構造物。
船の形をしていて、エンダードラゴンの頭が付いており、エリトラを入手できる。
未実装の構造物
過去に実装される予定だった、あるいは今後実装予定の構造物。
スカイディメンション
β1.8で追加される予定だったディメンション。
巨大な浮島で構成される新ディメンションとなる予定だったが、開発中止となり、そのゲームデータはジ・エンドに置き換えられた。
削除済の構造物
過去に実装されていたが、現在は削除され、今後も再実装の予定が無い構造物。
黒曜石の壁
Infdev時代、方角を示すために生成された構造物。その後削除された。
レンガのピラミッド
Infdevの一時期、レンガブロックの詰まった、ピラミッドのような構造物が生成されていたが、Infdev後期に削除されている。

天候 (Weather)[編集]

Minecraftには天候や昼夜の概念が存在し、太陽や月の動きで時間を判断できる他、雨や雪が降ったり、落雷が発生することもある。発生する天気はバイオームごとに異なっており、比較的現実世界に近いものとなっている。例えば、山岳バイオームでは標高が高くなると雪が降り、砂漠では雨が降らない。

ワールドタイプ[編集]

Minecraftでは、生成されるワールドを複数の種類から選択できる。

デフォルト (Default)
通常の地形生成。様々なバイオームや様々な地形、洞窟、廃坑、要塞などが生成されるワールドタイプ。
スーパーフラット (Super Flat)
どこまでもまっ平らな世界。
デフォルトの生成では平原バイオームで、建造物は村のみの世界が生成されるが、登録されたプリセットを使うことでバイオーム、廃坑や要塞、鉱石などの出現も個別に設定できる。また、プリセットを編集することも可能である。
ただし、ネザーやジ・エンド等の他ディメンションは平らにならない。
大きなバイオーム (Large Biome)
デフォルトの地形を8倍に引き伸ばしたワールドタイプ。
1つのバイオームが最大縮尺の地図1枚を埋めるほどの巨大なバイオームが数多く生成される。
アンプリファイド (Amplified)
ver1.7.2にて実装されたワールドタイプ。
最高高度まで届く山や、岩盤が見える渓谷などの非常に極端な高低差のある地形が生成される。
生成時、デフォルトワールドの生成よりもパソコンに大きな負荷がかかる。
カスタマイズ (Customized)
ver1.8にて実装されたワールドタイプ。
海面の高さ、村やダンジョン、洞窟の生成確率や有無、鉱石の生成率、バイオームの有無やサイズなど、ワールドの非常に細かい設定が出来る。
また、ワールドの端に境界線 (World border)を出して、ワールドの端を決められる。
デバッグモード (Debug Mode)
ver1.8にて実装されたワールドタイプ。
Shiftキーを押しつつワールドタイプをクリックすることで選択でき、ブロックデータ値なども含む全てのブロックが並べられている。また、新しいブロックの設置が出来ず、元から設置してあったブロックを壊すと復元される。つまり、ブロックの更新はできない。
主にリソースパック制作者のためのワールドタイプである。

エンチャント (Enchanting)[編集]

エンチャントとは、Minecraftの世界において、「エンチャントテーブル」と呼ばれるユーティリティを用いることによって、道具や武器、防具等に特殊効果を付加することを意味する。

他にも、金床とエンチャントの本によって特殊効果を付加する方法も存在する。エンチャントの本はダンジョンなどの一部構造物に配置されるチェストに入っていることがある。コマンドを使用することにより、通常では付加させられないレベルのエンチャントや重複した道具を手に入れられる。ただし、一部のエンチャントは重複できない。

エンチャントの種類[編集]

付加される効果には様々なものがあり、中には特定の道具にのみ付与できる効果もある。

エンチャントには、下表のようなレベルがあり、これが高いほど効果が強化される。一部にはレベルVのエンチャントを施せるが、これは同じレベルIVのエンチャントを持ったアイテム同士を金床で組み合わせるか、素材に金を用いた一部の道具にのみ可能であり、通常の金以外を素材とする道具へのエンチャントによって付加されることはない。

また、PC版ver1.9から追加された「修繕」・「氷渡り」、ver1.11から追加された「束縛の呪い」・「消滅の呪い」については「トレジャーエンチャント」と呼ばれ、通常のエンチャントでは付与できず、取引やモンスターハウスの宝箱、釣りなどによってのみ入手できる。

エンチャントの名称は、エディションによって違いがあり、ここではPC版の翻訳を基にしている。

ID エンチャント名 英称 最大レベル 付与可能アイテム 効果
0 ダメージ軽減 Protection IV 防具 受けるダメージを全体的に軽減する。
1 火炎耐性 Fire Protection IV 防具 炎によって受けるダメージを大幅に軽減し、鎮火までの時間を短縮させる。また、マグマブロックによるダメージを無効化する。
2 落下耐性 Feather Falling IV ブーツ 落下によって受けるダメージを大幅に軽減する。
3 爆発耐性 Blast Protection IV 防具 爆発によって受けるダメージ、およびそれに伴うノックバックを大幅に軽減する。
4 飛び道具耐性 Projectile Protection IV 防具 矢、火の玉などによるダメージを大幅に軽減する。
5 水中呼吸 Respiration III ヘルメット 水中での酸素の減少までの時間、窒息ダメージの間隔を延長し、視界を明るくする。
6 水中採掘 Aqua Affinity I ヘルメット 水中での採掘速度低下を無効化する。
7 棘の鎧 Thorns III チェストプレート、他防具[備考 1] 攻撃を仕掛けてきた相手にカウンター攻撃を与える。その際に防具の耐久値が減る。
8 水中歩行 Depth Strider III ブーツ 水中での移動速度低減を緩和する。
9 氷渡り Frost Walker II ブーツ[備考 1] マグマブロックのダメージを無効化する。また、水上を歩くと氷のような足場が形成される。
10 束縛の呪い Curse of Binding 防具[備考 1] このエンチャントがされた装備は、死亡するか耐久がなくなるまで取り外せなくなる。

ただし、クリエイティブモードでは無効化される。

16 ダメージ増加 Sharpness V 剣、斧[備考 1] 相手に与えるダメージを増加させる。
17 アンデッド特攻 Smite V 剣、斧[備考 1] アンデッドのMobに与えるダメージを大幅に増加させる。
18 虫特攻 Bane of Arthropods V 剣、斧[備考 1] 虫のMobに与えるダメージを大幅に増加させる。
19 ノックバック Knockback II 相手を攻撃した際に吹き飛ばす威力を増加させる。
20 火属性 Fire Aspect II 相手を攻撃した際に炎上状態にする。
21 ドロップ増加 Looting III Mobからドロップされるアイテムの個数や確率を増加させる。
32 効率強化 Efficiency V ツルハシ、シャベル、斧、ハサミ[備考 1] ブロックの採掘にかかる時間を短縮する。
33 シルクタッチ Silk Touch I ツルハシ、シャベル、斧、ハサミ(1.9からは不可)[備考 1] ガラスや鉱石などのブロックをそのままの形状でドロップさせる。
34 耐久力 Unbreaking III すべて[備考 2] アイテムの耐久値の減少を抑制する。
35 幸運 Fortune III ツルハシ、シャベル、斧 ブロックからドロップする一部のアイテムの個数を増加させる。
48 射撃ダメージ増加 Power V 発射される矢によって相手に与えるダメージを増加させる。
49 パンチ Panch II 発射される矢が相手に命中した際の吹き飛ばす威力を増加させる。
50 フレイム Flame I 発射される矢が相手に命中した際に炎上状態にさせる。
51 無限 Infinity I 矢が1本でもあれば無限に矢が撃てる。
61 宝釣り Luck of the Sea III 釣竿 宝物が釣れる確率を増加させる。
62 入れ食い Lure III 釣竿 魚が掛かるまでの時間を短縮させる。魚が釣れる確率を上げる。
70 修繕 Meading I すべて[備考 1] 得た経験値を自動でランダムに消費して耐久値を回復させる。
71 消滅の呪い Curse of Vanishing すべて[備考 1] このエンチャントがされたアイテムは、死亡した際に散らばらず、即座に消滅する。
  1. ^ a b c d e f g h i j 金床を用いてのみ付与が可能。
  2. ^ クワ、ハサミ、火打石と打ち金、ニンジン付きの棒、盾、エリトラには、金床を用いてのみ付与が可能。
※コマンドを使った場合は例外

醸造 (Brewing)[編集]

「醸造台」と呼ばれるユーティリティを用いることによって、特殊効果を持った薬(ポーション)を作れる。

ポーションの種類[編集]

効果には様々なものがある。また、強化されたものや時間が延長されたもの、投げられるものがある。また、醸造以外の方法でも、ウィッチを倒した場合などに手に入る種類もある。

ID ポーション名 効果
0 奇妙なポーション なし
1 ありふれたポーション なし
2 濃厚なポーション なし
3 弱化のポーション 接近戦攻撃のダメージが低下する。素手ではダメージを与えられなくなる。
4 治癒のポーション 飲むごとに体力が一定量回復する。
5 耐火のポーション 炎、溶岩、ブレイズの遠距離攻撃への耐性を与える。
6 再生のポーション 一定時間ごとに体力が一定量回復する。
7 力のポーション 武器の有無を問わず、接近戦攻撃全てのダメージが増加する。
8 俊敏のポーション プレイヤーの移動速度とジャンプ力を増加させる。
9 暗視のポーション 全てのものの明るさレベルを、水中であっても最大にする。
10 水中呼吸のポーション 酸素ゲージが減らず、水中を明るくする。
11 跳躍のポーション プレイヤーのジャンプ力が高くなる。
12 毒のポーション 一定時間毒の効果を与え、体力を減らす。
13 透明化のポーション プレイヤーの体を透明にする。手にしている物や着ている防具は表示される。
14 負傷のポーション ダメージを与える。
15 鈍化のポーション プレイヤーの移動速度が一定時間スニーク中程度まで遅くなる。
16 加速のポーション プレイヤーの移動速度が一定時間速くなる。
17 衰弱のポーション 使用すると、一定時間ウィザーの効果を受ける。
(PE 0.16.0以降のみ実装、クリエイティブのみ入手可能)

生物 (Mob)[編集]

プレイヤー[編集]

プレイヤーが操作するキャラクター。デフォルトでは水色のシャツと青色のズボンを履いた男だが、他のモブなどと同じように性別の設定はなく、スキンを変更することで見た目を自由に変えられる。Pocket Editionでのデフォルトネームは「Steve(スティーブ)」。PC版のマルチプレイではアカウント名がそのままプレイヤーの頭上に表示されるので、デフォルトネームの概念が無い。当初はアカウントを登録した後、名前を変更できなかったが、2015年2月4日から変更できるようになった。ver1.8からは、プレイヤーのタイプが2種類になり、腕の太さが4ピクセルの「Steve」、3ピクセルの「Alex」のどちらかに変更できるようになった。SteveとAlexでは腕の太さが違うので、使用できるスキンも異なる[68]

友好的・実用的な生物[編集]

Minecraftの世界には、ウシやブタなどの、主人公に友好的な生物が存在し、その多くは特定のアイテムを使って繁殖させることが可能である。主に食糧や素材の入手源となる。肉をドロップする生物は、炎のダメージによって死亡すると焼けた肉をドロップする。

ブタ (Pig)
サドルを使って乗ることができる。また、雷に打たれると、ネザーのモンスターであるゾンビピッグマンに変身する。餌はニンジン。ver1.9からビートルート、じゃがいもも餌として使えるようになった。
倒すと豚肉をドロップする。
ウシ (Cow)
バケツをもって右クリックすると何回でも牛乳を入手できる。餌は小麦。倒すと牛肉と皮をドロップする。
ムーシュルーム (Mooshroom)
キノコ島バイオームでのみスポーンする、キノコの生えたウシ。ボウルを持って右クリックすることでキノコシチューを入手できる。また、ハサミを使用するとキノコを入手できるが、その際通常のウシに変わる。牛とムーシュルームを交配させた場合は必ず牛の子供が生まれる。
倒すと牛肉と皮をドロップする。
ヒツジ (Sheep)
ハサミで右クリックすることで羊毛を入手できる。餌は小麦。草ブロックの草を食べることで、再び毛を採取できる状態になる。各種染料を使って、毛を染められる。
スポーンするのは主に白色や黒色であるが、1/200の確率でピンク色の羊が自然スポーンする。 倒すと羊毛をドロップする。ver1.8からは羊肉もドロップするようになった。
ニワトリ (Chicken)
卵を産む。羽ばたきながらゆっくりと落下するため、落下ダメージを受けない。餌は種。ver1.9からビートルートの種も餌として使えるようになった。
ニワトリが産む卵を右クリックで投げると、1/8の確率で子供のニワトリが誕生する。まれに1個の卵から最大4羽のニワトリが生まれることがある。
倒すと鶏肉と羽をドロップする。
イカ (Squid)
死ぬときにイカスミをドロップする。水中以外では窒息死する。
オオカミ (Wolf)
右クリックで骨を与えることで飼いならせ、首輪が付く。首輪の色は、染料で変更できる。繁殖と体力の回復には肉が必要になる。飼いならすと右クリックでその場に待機させられ、またクリーパー以外の敵Mobを攻撃するようになる。
野生のオオカミは、周囲のヒツジとウサギを攻撃する。また、野生のオオカミに攻撃すると、周囲のオオカミが敵対し襲ってくる。
ヤマネコ (Ocelot)
ver1.2.1で追加された。魚(クマノミ、フグを含む)を与えることで飼いならすことができ、3種類の模様のいずれかに変化する。また、ヤマネコがチェストの上に乗ると開けられなくなる。野生のヤマネコは、周囲のニワトリを攻撃する。
オオカミ同様、右クリックでその場に待機させられる。クリーパーはヤマネコから遠ざかる習性がある。
ウマ (Horse)
ver1.6で追加された。素手の状態で右クリックをしてウマに乗ると、始めのうちは振り落とされるが、繰り返すうちに飼いならせる。砂糖、小麦、リンゴ、パン、金のリンゴを与えることで、飼いならせる確率が上がる。飼いならしたあと、サドルを付けることでプレイヤーの操作通りに移動できる。また、馬鎧を着せることで、ウマの防御力が向上する。
ウマの亜種としてロバやラバなどがいる。ロバとラバにはチェストを付けられるが馬鎧は着せられない。ラバはロバとウマを交配させることで産まれる。
ウマの模様は35種類あり、移動速度やジャンプ力には個体差がある。
ゾンビのウマ(Zombie Horse)
スポーンエッグからのみスポーンさせられる。全身緑色で乗ることができず、首綱や馬鎧も装備させられない。
スケルトンホース (Skeleton Horse)
ver1.9からスポーンするようになった、骨で構成されるウマ。天候が「雷雨」の場合、落雷地点にまれにスケルトンを乗せてスポーンする。最初から飼いならされた状態であり、プレイヤーは乗っているスケルトンを倒すことで骸骨ウマに乗ることができる。ただし、首綱や馬鎧は装備させられない。
ラマ(Llama)
ver1.11で追加された。全4種類の模様があり、山岳、サバンナバイオームでスポーンする。また、オオカミを攻撃する。
飼いならすとカーペット、チェストが装着可能になる。また、移動もできるが、スピードはとても遅い。攻撃すると、唾を吹きかけてダメージを与える。
ウサギ (Rabbit)
ver1.8で追加された。全8種類の模様がある。
倒すとウサギの肉とウサギの皮、まれにウサギの足をドロップする。
ver1.9から、ウサギが小さくなり、体力値が大幅に減少した。また、バイオームによって模様が変化するようになった。
アイアンゴーレム (Iron Golem)
条件を満たした村にスポーンする他、鉄ブロック4つとカボチャを特定の形に設置することで召喚できる。ver1.8から、垂直以外の向きでブロックを並べても召喚できるようになった。
敵を見つけると攻撃する。基本的にプレイヤーを襲うことはないが、村人やアイアンゴーレム自身を攻撃すると、プレイヤーにも攻撃を仕掛ける。
村人に近づくと、ポピーを差し出す。
シロクマ (Polar Bear)
ver1.10で追加された。子供のクマと共にまれにスポーンする。子供のクマが近くにいると子供を守ろうとして襲って来る。また、子グマだけリードで引っ張って行こうとしても親グマは追いかけてこない。
スノーゴーレム (Snow Golem)
自然にはスポーンせず、雪ブロック2つと、カボチャブロックを特定の形に置くことでのみ召喚できる。配置の順番を間違えると出現しない(カボチャを最後に置く必要がある)。ver1.8から、垂直以外の向きでブロックを並べても召喚できるようになった。
敵にアイテムの「雪玉」を投げつけて攻撃する。この攻撃は、多くの生物にはダメージを与えられず、後ろに押し返すのみである。ただし、ブレイズとエンダードラゴンにはダメージが発生する。
村人 (Villager)
ワールドの村にスポーンする住民。戦闘能力はなく攻撃されても逃げることしかできないが、規模が大きい村ではアイアンゴーレムと呼ばれるMobを使役している場合もある。
ver1.3.1からは、エメラルドを利用して取引ができるようになった。農民、司書、司祭、鍛冶屋、肉屋といった職業があり、村人との取引でしか手に入れられないアイテムもある。
近くにゾンビ等のモンスターがいる場合は攻撃対象にされる。また、ver1.4.2からはゾンビに襲撃された村人は、難易度がイージーの場合は0%、ノーマルは50%、ハードでは100%の確率で村人ゾンビ化するようになった。また、この村人ゾンビは通常のゾンビがスポーンする際にも低確率で出現し、金のリンゴと弱化のポーションで治療できる。村人に雷が直撃した場合、ウィッチに変化する。
ver1.6.1から声が追加された。
ver1.8から職業が増え、取引をしないと繁殖できなくなった。また、農民は作物を収穫、植え付けするようになった。
ver1.11から緑の服を着た、無職の村人が追加され、村に自然スポーンするようになった。取引はできない。
PE版では、0.12.1から村人がドアの開閉、繁殖などをできるようになった。また村人ゾンビは、PC版ver1.9のように衣服を着用している。

攻撃的な生物[編集]

明かりで照らされていないところからは攻撃的な生物(モンスター)が出現する。基本的に暗所から出現するが、「スポーンブロック」と呼ばれるブロックからも特定のモンスターが出現する。プレイヤーから攻撃しない限り襲ってこない中立的なモンスターもいる。モンスターを倒したときに出現するアイテムには実用性の高い物もあるため、効率的に倒すためのトラップを建築するプレイヤーも存在する。

通常世界のモンスター[編集]

ゾンビ (Zombie)
腕を前に突き出し、プレイヤーに襲いかかるモンスター。日光が当たると炎上してダメージを受ける。ただし、ヘルメットを装備している場合や水に浸かっている場合は炎上しない。子供のゾンビも出現する。これは通常のゾンビよりも移動速度が速く、日光による炎上ダメージを受けない。
倒すと腐った肉をドロップする。また、まれにジャガイモ・ニンジン・鉄インゴットをドロップする。
ver1.2から、木のドアを叩き、難易度がハードの場合は破壊するようになった。
ver1.2から1.4.1まで、村でワールドを読み込むたびに村を襲う襲撃イベントが発生した。
ver1.4.2から、村人ゾンビがスポーンするようになった。また、ゾンビに倒された村人が一定確率で村人ゾンビに変化するようになった。 まれにジャガイモ・ニンジンを落とすようになった。
ver1.5から、攻撃された際に近くにいるゾンビを呼んだり、弓で攻撃して当たった場合、ゾンビを中心に仲間を連れてくるようになった。炎上中に炎上が伝播し、体力が減ると攻撃力が増大するようになった。
ver1.6から、HP減少による攻撃力上昇が修正。40マス以内の範囲に、プレイヤー・村人がいると襲ってくるようになった。
ver1.6.1から、子供ゾンビがスポーンするようになった。
ver1.7.2以降から、子供ゾンビの大きさが高さ1マスになった(それ以前は1マスより少し大きかった)。
ver1.7.4から、子供ゾンビがまれにニワトリに乗った状態でスポーンするようになった(チキンジョッキー)。
ver1.8から、帯電クリーパーの爆発で倒されるとMobの頭をドロップするようになった。バグ修正により、1.2から1.4までの村襲撃イベントが復活した。
ver1.9から、村人ゾンビの外見が村人の職業によって変化するようになった。
ハスク (Husk)
ver1.10から追加された白い服のゾンビの亜種。砂漠でスポーンするゾンビのうち、80%がハスクとしてスポーンする。日光に当たっても燃えず、ハスクの攻撃を受けると空腹状態になる。
クモ (Spider)
プレイヤーに飛び掛かるモンスター。足が速く(プレイヤーと同等の速度)、垂直な壁を登れる。地上では日光の出ている間、プレイヤーが攻撃するまでは攻撃しなくなる。
倒すと糸やクモの目をドロップする。
β1.2から、壁を登るようになった。
ver1.6から、ポーション効果を備えたスパイダーがまれにスポーンするようになった。
ver1.8から、透過ブロック越しでの視認はしなくなった。
洞窟グモ (Cave Spider)
β1.8で追加されたモンスター。廃坑のスポーンブロックからのみスポーンする。通常のスパイダーの性質に加え、難易度ノーマル以上で攻撃を受けると毒状態になるという特徴を有する。また、大きさが通常のスパイダーよりも小さく、1ブロック×ハーフブロックの隙間を通り抜ける。
ver1.8から、透過ブロック越しでの視認はしなくなった。
スケルトン (Skeleton)
弓を持ち、終始プレイヤーに矢を放つモンスター。ゾンビと同じく、日光が当たると炎上するが、その際、日影か水に避難しようとする。また、ヘルメットを装備している場合や水に浸かっている場合、炎上しない。
倒すと骨や弓、矢をドロップする。
ver1.2から、スケルトンの矢が当たったモンスターが既にプレイヤーを敵対視している場合、そのままプレイヤーを攻撃するようになった。
ver1.4.2から、ネザー要塞でウィザースケルトンに混じってスポーンするようになった。索敵範囲も修正され、視線が通るならば高度を含めた広い範囲を攻撃するようになった。
ver1.5.1から、矢の射程が15ブロックに伸び、プレイヤーが近づくと矢の発射間隔が早くなるようになった。ただし、連射するほど威力が低くなる。難易度が上がると命中率も上がるようになった。
ver1.8から、帯電クリーパーの爆発で倒されるとMobの頭をドロップするようになった。オオカミから逃げるようになった。
ver1.9から挙動が変更され、ねらっていないときは弓を下し、矢を撃つ直前にだけ弓を構えるようになった。剣を持たせた場合、同様に攻撃する時だけ剣を構えるようになった。
ストレイ (Stray)
ver1.10から追加されたボロ布を被ったようなスケルトンの亜種。雪原のみにスポーンする。移動速度低下の矢を射ってくる。
クリーパー (Creeper)
自爆による攻撃を行うモンスター。ブタのモデルの失敗作を元にしており、足が4本ある。プレイヤーを発見すると歩み寄り、ある程度まで近づくと点火音を発して自爆し、ダメージを与えてくる。他のモンスターとは異なり、歩行や待機時に音を発しない。近づいた後遠ざかるか、クリーパーの視界を塞ぐようにブロックを置くと爆発を中断する。クリーパーに火打石と打ち金を使用すると、その場で自爆する。またクリーパーに雷が落ちると帯電し、爆発の威力が上昇する。
倒すと火薬をドロップする。また、スケルトンが放った矢で死ぬとレコードを落とす。レコードはこの方法以外ではモンスターハウスのチェストを開けることでしか手に入らない。
β1.5から、落雷の直撃を受けると帯電して青いオーラを放つようになり、爆発時のダメージ、ブロックの破壊力が倍増する(帯電クリーパー)。
ver1.1から、爆発のダメージが大幅に強化され、防具なしでゼロ距離自爆を受けるとイージーでも即死するようになった。
ver1.3.1から、難易度によって爆発時のダメージが変わるようになった。
ver1.4.2から、落下ダメージが大きいほど起爆するカウントが増えるようになった。
ver1.6.1から、クリエイティブモードでは爆発しなくなった。
ver1.7.2から、火打石と打ち金で着火するとクリエイティブモードでも爆発するようになった。
ver1.8から帯電クリーパーの爆発で倒されるとMobの頭をドロップするようになった。アイアンゴーレムに攻撃を受けると起爆するようになった。
ver1.11からクリーパーがポーション効果を受けている時に爆発すると、そのポーション効果が残留するようになった。
スライム (Slime)
大、中、小の3種類の大きさのものがおり、特定のチャンクと湿地にスポーンする。中以上の大きさのスライムは、プレイヤーにダメージを与え、倒すと分裂して一段階小さいスライムが2~4匹出現する。3種類以外の大きさのスライムを出現させるためには、コマンドかツールを使用する必要がある。
小のスライムのみ、倒すとスライムボールをドロップする。
ver1.4.2から湿地バイオームの明るさ7以下でY=51~69層のところにもスポーンするようになった。
ver1.8から泳げるようになった。ver1.8以前では、スライムは水の中で跳ねられなかったため、自分の高さより深い水の中では窒息していた。
シルバーフィッシュ (Silverfish)
β1.8で追加された。遺跡や山岳バイオームの特定のブロックの中に隠れており、それらを破壊すると出現する。出現したシルバーフィッシュを攻撃すると、近くに隠れているシルバーフィッシュが姿を現し、同時に襲いかかってくる。シルバーフィッシュの隠れているブロックは、使うツールに関わらず破壊速度が同じであるため、上位のピッケルなどを使用していると見分けられる。
ver1.4.2から、山岳バイオームの地下にシルバーフィッシュ入りの石ブロックが生成されるようになった。
ver1.7.2から、苔石レンガやひび入り石レンガ、模様入り石レンガからも出現するようになった。
ウィッチ (Witch)
ver1.4.2で追加された村人の姿によく似たモンスター。毒や負傷などのスプラッシュポーションを投げてプレイヤーを攻撃したり、回復や耐火などの、ウィッチに有利な効果が付与されるポーションを飲もうとする。
倒すとレッドストーン、空き瓶、砂糖などをドロップする。
ver1.7.2までは、湿地に生成されるウィッチの小屋の周りにのみスポーンしていたが、ver1.7.2からはゾンビやスケルトンなどのように普通にスポーンするようになった。
ver1.8から、村人が落雷を受けると魔女に変化するようになった。
ver1.9から、声とポーションを飲む音が追加された。
ヴィンディケーター(Vindicator)
ver1.11から追加された、村人のような外見のモンスター。通常の村人と違いグレーの肌を持ち、通常のモンスターよりも歩くのが速く、攻撃力が高い。鉄の斧でプレイヤーを攻撃し、倒されると0~1個のエメラルドと、まれに鉄の斧をドロップする。森の館にのみ生息し、一度倒されると再びスポーンしない。また、プレイヤーの他に村人を攻撃する。
エヴォーカー(Evoker)
ver1.11から追加された、村人のような外見のモンスター。森の館のみに生息する。ヴィンディケーターと外見が似ており、プレイヤーが近づくと地面から沢山の牙を出し、ヴェックスを多数召喚する。倒されると0~1個のエメラルドと必ず1つ、不死のトーテムをドロップする。また、プレイヤーの他に村人、アイアンゴーレムを攻撃する。また、16ブロック以内の青いヒツジを赤いヒツジに変える能力を持つ。ヴィンディケーター同様、一度倒されると再びスポーンしない。
ヴェックス(Vex)
ver1.11で追加された、エヴォーカーによって少人数のグループで召喚されるモンスター。空気中を飛行し、水を含むあらゆる固体ブロックを透過することができる。攻撃するときは赤く光り、プレイヤーに突っ込んでくる。また、火や溶岩の影響を受けない。また、召喚されたヴェックスは33~108秒後にダメージを受け始め、最終的には死んでしまう。
持っている鉄の剣は基本的にドロップしないが、ドロップ増加のエンチャントによってまれにドロップすることがある。
エンダーマン (Enderman)
β1.8より追加された、黒い体と細長い肢体を持つモンスター。エンダーマンに攻撃するか、顔にカーソルを合わせるとプレイヤーを攻撃するようになる。攻撃力やHPがゾンビなどと比べて高い。更にワープする能力を持ち、敵対状態の場合はそのプレイヤーの周辺にワープして攻撃する。特定のブロックを引き抜いたり設置したりすることもある。水に弱く、雨や水源などに触れるとダメージを受け、プレイヤーに攻撃をしていた場合、攻撃を止める。
倒すと、エンダーパールをドロップする。
β1.8では透過ブロックと黒曜石、岩盤以外の全てのブロックを持ち去れた。
ver1.4.7以前の視線判定は胴体ではなく頭部のみであり、SEも鳴らない。
ver1.10から、ネザーでも1153の確率でスポーンするようになった。
ver1.11から、水入りスプラッシュ瓶でもハート0.5個分のダメージを受けるようになった。
エンダーマイト (Endermite)
ver1.8から追加。エンダーマンがワープしたときや、プレイヤーがエンダーパールを投げたとき、まれにスポーンする。
アイテムはドロップせず、シルバーフィッシュにも攻撃する。
ガーディアン (Guardian)
ver1.8より生成される、海底神殿にスポーンするモンスター。橙色のビームで攻撃をする。
倒すとプリズマリンクリスタル、生魚などをドロップする。
エルダーガーディアン(Elder Guardian)
ver1.8より生成される海底神殿にスポーンする。神殿内に3つある専用の部屋にそれぞれ1匹ずつスポーンし、神殿に近づくとこのモンスターにより採掘速度低下の効果を受ける。3匹倒すと、該当の神殿内では採掘速度低下の効果を受けなくなる。
倒すとプリズマリンクリスタル、生魚、濡れたスポンジなどをドロップする。
スパイダージョッキー (Spider Jockey)
スパイダーの上にスケルトンが騎乗したモンスター。スパイダーがスポーンする際、1%の確率でスパイダージョッキーになる。
スパイダーとスケルトンは、それぞれ別々の個体として扱われ、体力も別々に設定されている。そのため、一方のみを倒しても、もう一方のモンスターは死なず、その場に残る。また、スパイダーの性質により、明るい場所では追ってこなくなる。
チキンジョッキー (Chicken Jockey)
ニワトリの上に子供のゾンビまたは子供のゾンビピッグマンが騎乗している。ゾンビまたはゾンビピッグマンがスポーンする際、それぞれ0.25%の確率でスポーンする。
スパイダージョッキーと同様、ニワトリと騎乗者は別々の個体として扱われている。そのため、ニワトリだけ倒しても騎乗していたものはそのまま残る。ニワトリの性質によって、高所から落下してもダメージを受けない。
行動は騎乗者の性質に準拠する。つまり、ゾンビが騎乗している場合は常にプレイヤーを追いかけ、ゾンビピッグマンが騎乗している場合は、攻撃しない限り追ってこない。

ネザーのモンスター[編集]

ネザーのモンスターは溶岩や炎によるダメージを一切受けない。マインクラフトPEには、ver0.12.1から[脚注 2]以下のMobが追加された。PEのゾンビピッグマンは0.12.1以前は敵性Mobだったが0.12.1から中立となった。またこれに伴い外見がPC版と同じものになった。

ゾンビピッグマン (Zombie Pigman)
2足歩行の、ブタがゾンビ化したモンスター。ネザーの他に、通常世界のネザーポータルからスポーンすることがある。プレイヤーから攻撃しない限り襲ってこないが、彼らに攻撃を加えた場合、周辺のゾンビピッグマンが一斉に敵対化し襲い掛かってくる。ゾンビとは違い、日光ではダメージを受けない。剣を持っており、ゾンビよりも少し攻撃力が高い。
倒すと、金塊と腐った肉、金の剣や金インゴットをドロップする。
ブタが雷に打たれると、ゾンビピッグマンになる。
ガスト (Ghast)
クラゲに似た巨大なMobであり、その体は4ブロック高、4ブロック幅で、9本の触手が下面から生えている。ガストは通常は口と目を閉じて宙を漂い、時折ネコか幼児のような甲高い声をあげる。プレイヤーを視認すると目と口を開き、火球を放って攻撃する。火球は左クリックで打ち返せる。
倒すと、火薬やガストの涙を落とす。
マグマキューブ (Magma Cube)
スライムのような四角い体をしたモンスター。出現確率は低いが、ネザー要塞 (Nether Fortress) 付近では確率が上がる。スライム同様大、中、小の3種類が出現し、大、中サイズの物は倒すと1段階小さいサイズのものに分裂する。飛び跳ねて移動するが、そのジャンプの高さはスライムよりも高い。攻撃には炎上の効果も追加されており、スライムと違って小サイズのものからもダメージを受ける。
倒すとマグマクリームをドロップする。
ブレイズ (Blaze)
ネザー要塞 (Nether Fortress) の内部にのみ出現するMobである。要塞内部にはブレイズのスポーンブロックが設置されている。触れるとダメージを受ける他、浮遊しながら火球を3つ連続的に放ち攻撃する。
倒すとブレイズロッドをドロップする。
ネザーのモンスターの中でブレイズのみが水に触れるとダメージを受ける。
ver1.11から、水入りスプラッシュ瓶でもハート0.5個分のダメージを受けるようになった。
ウィザースケルトン (Wither Skeleton)
ネザー要塞にのみ出現する、黒い体のスケルトンである。通常のスケルトンと異なり、弓ではなく石の剣を所持している。攻撃を受けると、「ウィザー (Wither)」の状態異常となり、追加ダメージと、体力ゲージが見えにくくなる効果を受ける。毒状態とは違い、難易度にかかわらず体力は0まで減る。身体の高さが3ブロック弱なので、2ブロックの隙間は抜けられない。
倒すと石炭や骨をドロップするほか、まれに石の剣や、ウィザー(後述)を召喚するための頭蓋骨をドロップする。

ジ・エンドのモンスター[編集]

ジ・エンドでは、次のモンスターの他にエンダーマンとエンダードラゴンが出現する。

シュルカー (Shulker)
ver1.9から追加された、立方体の殻に閉じこもっているモンスター。エンドシティの生成と同時に壁に大量にスポーンする。プレイヤーが近づくと時々殻を開け、プレイヤーを追い続ける弾を発射する。この弾に当たると空中浮遊の効果を受ける。シュルカーはデスポーンしないが、倒されても再びスポーンしない。また、攻撃を受けるとテレポートすることがある。
ver1.11からはシュルカーの殻をドロップするようになった。

ボス[編集]

エンダードラゴン (Ender Dragon)
Minecraft初の公式ボスMobである。β1.9-pre4から追加された。
ジ・エンドにのみ、1体スポーンする。
このMobにはNotchが作成したドラゴンの3Dモデルが流用されているが、外見はエンダーマンを思わせる、紫の目をした黒い鱗のあるものになっている。
空を飛び、攻撃力は非常に高い。火炎によるダメージや、ポーションが効かない。岩盤やエンドストーンなどを除き、接触したブロックをすり抜け、消滅させる。
黒曜石の柱の頂上にある「エンダークリスタル」を使って体力を回復するため、ドラゴンを倒す前にクリスタルを破壊する必要がある。エンダークリスタルに近づいて回復している時にそのエンダークリスタルを破壊した場合、爆発によるダメージを与えられる。
倒すと大量の経験値オーブをドロップし、通常世界への帰還用ポータルが開放される。卵は装飾に使用できるが、実用性はない。
ver1.9からエンダードラゴンが強化され、ドラゴンブレスを吐き攻撃するようになった。また、エンダークリスタルをエンドポータルに4個置くと復活するようになった。
ウィザー (Wither)
エンダードラゴンに次ぐ2番目のボスMobとしてver1.4.2から追加された。
3つの頭を持ち、骸骨のような外見をした、浮遊するMobである。
召喚にはネザーにあるソウルサンド4つとウィザースケルトンの頭蓋骨3つが必要である。スポーンし、数秒経って体力ゲージが満タンになると、大爆発を引き起こす。ウィザーはアンデッドのMobであるため、アンデッド特攻や回復効果のあるスプラッシュポーションで効果的にダメージを与えられる。自動回復能力がある。爆発する首を飛ばし、地形を破壊する。プレイヤーのみならず、アンデッド以外のMobに無差別に攻撃をする。
体力が半分以下になると矢を無効化するようになるが、代わりに体当たりによる接近戦がパターンに加わる。倒すとネザースターを落とす。
ver1.8から、スポーン直後から動けるようになった。また、ブロックを並べて召喚するとき、垂直以外の向きでも召喚できるようになった。

未使用のMob[編集]

データ上に存在しているが、ゲームには使用されていないMobである。summonコマンドを利用することで出現する。

ジャイアント (Giant)
非常に大型のゾンビ。過去に実装されていたが (Classic Test)、正式版では使用されていない。
アンデッドのウマ (Zombie Horse)
ver1.6.1で追加された、ゾンビのような色をしたウマ。飼いならすことや防具をつけたり、繁殖したり、首綱をつけることはできない。コマンドで召喚した場合のみ飼いならした状態で出現する。PE版では、ver0.15.0で実装されている。
殺人ウサギ (Killer Bunny)
ver1.8で追加された、プレイヤーを攻撃するウサギ。
ver1.8 スナップショットでは普通のウサギと同様にスポーンしていたが、ver1.8正式版では自然に出現しない。

言及されたMob[編集]

これまでに言及されたMob。過去にMojang社が追加すると発言したが撤回、棄却、または放置されているMobである。

ピッグマン (Pigman)
MinecraftユーザーのMicleeがピッグマンを提唱した。NotchはBeta1.9preでピッグマンを実装すると発表したが追加されたのは村人だった。

計画中のMob[編集]

計画中のMob。Mojang社が実装すると発表し、計画を進めているMobである。

魚 (Fish)
Notchは魚に興味を示し、ハロウィンアップデート時に実装しようとした。しかし、Notchの時間が無かったため、実装されたのはアイテムの魚だった。MineCon2012でJebが魚を追加すると発言した上に、Notchが「本当に魚を追加するのか」と尋ねられた際には「Oh yeah, the fish」と回答した。
レッドドラゴン (Red Dragon)
MineCon2011でレッドドラゴンの作成を発表。翌年のMineCon2012では、Jebが使用用途のないドラゴンの卵をレッドドラゴン関係で使用できることを発表したが、Notchは追加時期を発表しておらず、Jebら開発者は興味を示していない。Beta1.7preでレッドドラゴンの実装を約束した。開発が遅れている理由としてはプログラミングが非常に面倒だからだという。飛行、着陸が可能でブロックはすり抜けられずエンダードラゴンより巨大だという。
パンダ(Panda)
Dinnerboneはパンダを実装すると発言したことがある。

消去済みMob[編集]

消去されたMob。古いバージョンか、MODを使用することで見られる。

ブラックスティーブ(Indevまで)
黒色の皮膚をしたMob。見た目は人形に近い。倒すと火薬や鳥の羽をドロップする。周辺を走り回っているが、ブロックにぶつかっても回避せず、当たり続けたまま体だけを動かしている。
ビーストボーイ(Indevまで)
灰色の皮膚をしたMob。見た目とドロップ品、行動は上記のブラックスティーブと同じ。
ラナ(Indevまで)
女の子の顔をしたカエルのようなMob。倒すとポピーを2つドロップする。
MD3 player(Classicの非公開バージョン)
武装したMobで、プレイヤーに対し、追いかけて殴ったり蹴ったりする。
人間(β1.8まで)
主人公(スティーブ)と同じ見た目をした敵Mob(β版から)である。動作はinfdev時代のプレイヤーのように、腕を振り回して歩いている(Alpha版で振り回さなくなった)。
NPC(PE 0.16.0βのみ)
村人に似たMobである。スニーク状態で触れると"会話"と表示されるが、押しても何も起きない。

存在しないMob[編集]

Null
黒い姿をしたMob。CreepyPastaがMinecraftForumで発表。後述の「Herobrine」のように都市伝説扱いされている。存在しない。
Entity303
独自のスキンを持つ。マルチプレイでよく見るような姿をしている。存在しない。
Herobrine
スティーブに酷似した容姿で黒目の部分が白くなったMob。マインクラフトの世界での都市伝説で最も議論されるのがこのヘロブラインである。日本語での呼び名については複数あるが、英語の呼び名をカタカナに直しているため厳密に正しく表記することは難しい。たびたびアップデートの際に、ランチャー上の変更ログで「Removed Herobrine」と書かれていることから、削除しても現れる謎のモンスターとされている。データ上に表記はなく、マインクラフトのプログラム上には一切存在しない。度々目撃例がでたり存在を主張するユーザーがいるが、そもそも開発者のジョークであるためマルチプレイでの他ユーザーを見たか、MODを使ったか、嘘をついたかのいずれかである。ヘロブラインの名前の由来には、Notchの親戚、プログラム上での名前などたくさんの説があるがいずれもそれを証明するものがなく、開発者も否定している。
そもそもHerobrineは、CreepyPastaがMinecraftForumで発表したものである。

その他[編集]

コマンド[編集]

コマンドとは、チートモード、マルチプレイ時にチャットウィンドウやコマンドブロックに入力し実行することによって、ゲームモードを変更したり、アイテムを出したりできるものである。

BGM[編集]

タイトル画面やゲームプレイ中(一定の確率)でランダムにBGMが流れる。レコードを使用することによって音楽を流すこともできる。音楽プロデューサーのC418が担当。C418のWebサイト(公式)からも聞ける。

Realms[編集]

Realms(レルム)あるいはMinecraft Realms(マインクラフト レルム)とは、ver1.5から実装された、Mojang社が運用する有料の公開サーバーサービスである。Realmsのサーバーはホワイトリスト制で、所有者が参加プレイヤーを招待して遊ぶ。Realmsにより、簡単かつ手軽にMinecraft用サーバーを運用できる。友達のグループや家族向けのサーバーを意図している。

2016年6月14日にPocket Edition、Windows10 Editionなどの他プラットホームにおける「Minecraft Realms」が追加された。また、フレンドとのマルチプレイに「Xbox Liveアカウント」が必要になった。

Twitchによるゲーム配信[編集]

ver1.7.4から実装された。Mojangのアカウント設定でTwitch(世界最大のゲーム専用の配信サイト)のアカウントと関連付けると利用でき、ボタン1つでゲーム配信ができる。なお、初回配信の前にMojangのアカウント設定でTwitchとのアカウント連帯設定をする必要がある。

MOD[編集]

MOD(モッド)とは、「改造、修飾」を意味する「modification」の略称で、いわゆる拡張データを指す。Minecraftでも、MODによってゲーム性や難易度を変更したり、新しい地形を追加したり、更には根本的なシステムを変更するなど、さまざまな要素を追加する。

Minecraftは、比較的MODが作りやすいゲームであるため、フォーラムでは日々大型の変更を加えるものから小規模の変更を加えるものまで、新しいMODが数多く配布されている。またMODの導入・制作を簡単にする為に「前提MOD」と呼ばれるものもある。代表的な例として「Minecraft Forge」があり、多数のMODが使用時にそれの導入を必要としている。MODを導入した際、データの破損や、バグなどの弊害が発生する可能性があるため、導入にはそのことを理解した上、自己責任で行うべきである。

現在、Mojang社が「Minecraft Forge」のような機能を内包する「ModAPI」と呼ばれるAPIを開発中である。当初は正式版リリースとともに発表されると言われていたが、ver1.7.2でようやく「ModAPI」のための「BlockID」の廃止が行われた。そのため、ver1.8からはsetblockやgiveなどのコマンドでBlockIDが使えなくなっている。

バージョン[編集]

PC版[編集]

Classic版
rd版(PreClassic)
最も古いバージョン。飛行できないクリエイティブモードで、地形もスーパーフラット、ブロックも数種類しかない。
Classic版
地形の生成ができるようになった。ブロックも大幅に増え、初期のサバイバルモードであるSurvival Testも実装。F5キーを押すことで雨を降らせることが可能であったが、のちに削除。
Indev版
クラフト、光源、食物、ツールなど、現在のMinecraftには欠かせない要素が実装。この頃のバージョンは、ワールドに家が生成されていた。また、このバージョンからクリエイティブ要素が無くなった。
Infdev版
ワールドが実質無限に生成されるようになった。また、ワールドを5つまで保存できるようになった。
Alpha版 (1.1.xは省略)
1.0.x
階段、回路要素、様々なMob、マルチプレイなどが追加。また、プレイヤーが腕をぶんぶんと振り回していたのが、1.0.17から振り回さなくなった。
1.2.x (Halloween Update)
ネザー、効果音、シフトの機能、バイオームなどが実装。
Beta版 (1.0、1.1は省略)
1.2
木炭、染料、ラピスラズリなどが追加。また、テクスチャパックが使用できるようになった。
1.3
ベッド、ハーフブロックの新しい種類が追加され、ワールドを5つ以上保存できるようになった。また、シード値に対応された。
1.4
実績と統計やオオカミが追加。また、タイトルロゴが変更された。
1.5
天候、クモの巣などが追加。
1.6
地図、草などが追加。
1.7
ピストン、ハサミなどが追加。TNTの仕様も変更。
1.8 (Adventure Update)
新Mobとしてエンダーマンとシルバーフィッシュとケイブスパイダー、新ブロックとして石レンガやガラス板やスイカなど、新ゲームモードとしてクリエイティブモードの復活、構造物として村と廃坑と要塞、新バイオームとして山岳と湿原、経験値・空腹度のシステムが追加された。また、光源、視野の仕様も変更され、タイトル画面も変更された。
正式版
1.0
Beta版に、いくつかのバグ修正、エンチャント、醸造、ジ・エンド、ハードコアモードなどの要素が実装された。また、価格も変更された。
1.1
多言語に対応し、スポーンエッグが追加。また、ワールド新規作成時にスーパーフラットを選択できるようになった。
1.2
TNTの仕様が変更され、ジャングルとヤマネコなどが追加。また、高さ制限が128ブロックから256ブロックになった。
1.3
砂漠にピラミッドが、ジャングルに寺院が生成されるようになった。村人と取引ができるようになり、その取引の通貨としてエメラルドが追加。また、コマンドが実装された。
1.4 (Pretty Scary Update)
スーパーフラットのプリセットをカスタマイズできるようになった。村人ゾンビやウィッチ、コウモリ、新ボスであるウィザーなどが追加。
1.5 (Redstone Update)
レッドストーン関連の要素が多数追加。中間素材としてネザーにクォーツ鉱石が生成され、クォーツで新たな設備を作成できるようになった。
1.6 (Horse Update)
ランチャーが一新され、テクスチャパックはリソースパックに置き換えられた。ウマが追加され、エサとして干草の俵が実装。
1.7 (The Update that Changed the World)
新しいバイオーム、花が多数追加。コマンドがより複雑で細かいものになった。
1.8 (Bountiful Update)
スライムブロックや花崗岩などのブロック、海底神殿の追加や、ワールドのカスタマイズ、スペクテイターモード、様々なコマンドなどが追加された大型アップデート。腕が若干細い形状のスキン「Alex」を選べるようになった。
1.9 (Combat Update)
「オフハンド(利き手と反対側の手)」、溜め攻撃の概念や盾が実装され、それにより戦闘スタイルが大きく変化した。また、ジ・エンドとエンダードラゴンに関する大幅な変更が行われた。また、多数の効果音が追加、変更された。
1.10 (Frostburn Update)
シロクマなどのMob、マグマブロックなどのブロックが数種類追加された。また、エンダーチェストの開く音や、エンダーマンがネザーにもスポーンするようになったなどの細かい点が修正された。
1.11 (Exproration Update)
新たなスポーンエッグ、シュルカーボックス、ラマ、無職と製図家の村人、構造物「森の洋館」、PEの0.15.0で追加されたオブザーバーが追加された。

コンソール版[編集]

Xbox360/PS3
TU1
PC版のβ1.6.6相当でXbox360の初期バージョン
TU2
バグ修正バージョン
TU3
β1.7.3相当
TU4
バグ修正バージョン
TU5
β1.8.2相当
TU6
バグ修正バージョン
TU7
正式版1.0.1相当
TU8
バグ修正バージョン
TU9
正式版1.1相当
TU10
バグ修正バージョン
TU11
バグ修正バージョン
TU12
正式版1.2.3相当
TU13/1.00
アイテム追加とバグ修正バージョンでPS3初期バージョン
1.01-1.03
バグ修正バージョン
TU14/1.04
正式版1.3.1相当
TU15/1.05
バグ修正バージョン
TU16/1.06
バグ修正バージョン
TU17/PS3版はバージョン不明
次世代機に対応
1.07-1.08
テクスチャーサポートとバグ修正バージョン
TU18
バグ修正バージョン
1.09
バグ修正バージョン
1.1-1.11
テクスチャー追加
Xbox one/PS4/Vita
CU1/1.00
正式版1.4.2相当
CU3/1.02
バグ修正バージョン
vita1.01-1.02b
バグ修正バージョン
CU4/1.1-CU6/1.11
テクスチャ追加
共通バージョン
TU19/CU7/1.12(PS3/PS4/VITA)
正式版1.6.4相当
TU20/CU8/1.13(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU21/CU9/1.14(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU22-TU23/CU10-CU11/1.15(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU24/CU12-CU13/1.16(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU25-TU26/CU14/1.17(PS3/PS4/VITA)
ブロック、アイテム追加。バグ修正バージョン
TU27/CU15/1.18(PS3/PS4/VITA)
ブロック追加。バグ修正バージョン
TU28/CU16/1.19(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU29/CU17/1.20(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU30/CU18/1.21(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU31/CU19/1.22(PS3/PS4/VITA)
ブロック、アイテム、Mod、バイオーム追加。バグ修正バージョン
1.28(PS3/PS4/VITA)
バトル ミニゲームの追加。
1.29(PS3/PS4/VITA)
ミニゲーム修正バージョン
1.30(PS3/PS4/VITA)
ミニゲーム修正バージョン
1.31(PS3/PS4/VITA)
スキン、バトルパックの追加。ミニゲーム修正バージョン、バグ修正バージョン
1.32(PS3/PS4/VITA)
バグの修正
1.33、1.34(PS3/PS4/VITA)
バトルパックの追加。ミニゲーム修正とバグ修正。
1.35(PS3/PS4/VITA)
ミニゲーム修正とバグ修正。
1.36(PS3/PS4/VITA)
旗とマントとPC版ver1.10で実装されたネザーのブロックとシロクマ、新たなエンチャントと、バイオームの追加。
1.37(PS3/PS4/VITA)
バトルパック、スキンパックの追加と、バグの修正。

Minecraft PE[編集]

Alpha版[編集]

Pre-release
最初のバージョン。PC版のClassicのテクスチャを使用している。
0.1.0
ワールドのランダム生成、全36ブロックが追加。
0.1.1
Android向けの最初のバージョン。
0.1.2
iOS向けの最初のバージョン。
0.1.3
バグの修正。
0.2.0
サバイバルモードが実装(ただしクラフトは未実装)。道具、染料(茶色、黒、灰色、薄灰色以外)、昼夜のサイクルなどが実装。
0.2.1
バグの修正。
0.3.0
作業台、かまど、鉱石、木の道具が追加。
0.3.2
バグの修正。
0.3.3
バグの修正。
0.4.0
チェスト、食料の追加。
0.5.0
仮ネザーとゾンビピッグマンの追加。
0.6.0
ネザー関連のアイテムの追加。仮ネザーの仕様も変わった。
0.6.1
バグの修正。
0.7.0
太陽、月、星などの追加。タイトル画面も変更。
0.7.1
バグの修正。
0.7.2
バグの修正。
0.7.3
バグの修正。
0.7.4
バグの修正。
0.7.5
バグの修正。
0.7.6
バグの修正。
0.8.0
シラカバやマツ、岩盤の他、PC版ver1.5 - 1.6の要素が多数追加。また、オリジナル要素としてビートルートが追加[脚注 3]
0.8.1
バグの修正。
0.8.2
バグの修正。
0.9.0
大型アップデート。新たなバイオームやMob、無限ワールド、ジャングルやアカシアなどの樹木、PC版ver1.8の3種の岩、そしてPC版ver1.7で追加された花などが一斉に追加。
0.9.1
バグの修正。
0.9.2
バグの修正。
0.9.3
バグの修正。
0.9.4
バグの修正。
0.9.5
バグの修正。
0.10.0
水や夕焼けなどのグラフィック面の強化や、各木材のフェンスの追加、バグ修正など細かい変更点が多数行われた。
0.10.1
バグの修正。
0.10.2
バグの修正。
0.10.3
バグの修正。
0.10.4
このバージョンより、Windows10 Editionを提供開始。
0.10.5
バグの修正。
0.11.0
ボートなどの新アイテムの追加。スキンの変更が可能になり、用意したスキンの画像ファイルかPE内で購入できるスキンパックで変更ができる(一部無料)。ガストは追加されたがスポーンエッグはない。クリエイティブモードで奈落に落ちても死亡しないようになった。
0.11.1
バグの修正。
0.12.0
Windows 10 Editionは、内容が少し異なるとともに元々先にリリースされたため0.12.0となり、Minecraft PE(Android, iOSなど)は0.12.1となった(0.12.0はアップデートの遅れにより存在していない形だが、Windows10 Editionでは0.12.0と表記されていた)。
0.12.1
ゴーレムやMobの頭などの新アイテム、金床やエンチャントテーブル、醸造台などのユーティリティ、ネザーのディメンション、ダッシュやスニーク、経験値・空腹度の概念、天候などのゲームプレイを中心とした要素の追加。
0.12.2
バグの修正。
0.12.3
スキンの追加、バグの修正。
0.13.0
レッドストーンランプや感圧板、重量感圧板などのレッドストーン関連のアイテム・ブロックや、ストーンカッターの削除(ストーンカッター内のレシピは作業台へ移動)、ボートの速度の変更、ウサギとそのスポーンエッグも追加。
0.13.1
バグの修正、変更要素の追加。
0.13.2
バグの修正、スキンの変更。
0.14.0 (Overworld Update)
主にレッドストーン関連の更なる強化。レッドストーンに関連したアイテムやブロック、クリエイティブインベントリの枠増加、ウィッチ(魔女)、カボチャやMobの頭の着用、スライムブロックなどの実装。
0.14.1
バグの修正、一部変更要素が追加。
0.14.2
バグの修正、機能の追加。
0.14.3
スキンパックやバグの修正。
0.15.0 (Friendly Update)
ピストンやオブザーバーなどのレッドストーン関連のブロック、ウマやそれの亜種などのMob、馬鎧などのアイテムが追加。また、PC版1.10にて追加されたMobの追加や、コマンド(一部のマルチ)、リソースパック、Realmsの再開がなされた。
0.15.1
バグの修正。
0.15.2
バグの修正。
0.15.3
Androidのみ。バグの修正。
0.15.4
バグの修正。
0.15.6
バグの修正や、Windows10 Editionでの追加要素が追加。
0.15.7
テクスチャーパックやバグの修正。
0.15.8
テクスチャーパックやバグの修正。
0.15.9
マント付きのスキン追加と、バグの修正。
0.15.10
スキンの追加、バグの修正。
0.16.0 (Boss Update)
バグの影響により、予定日から4日ほど(iOSは7日ほど)遅れてアップデート。設定画面の大幅な変更や、ボスとしてウィザー、エルダーガーディアンが追加、海底神殿、スポンジ、ビーコンなどのブロックが追加され、コマンド、Add-on、サウンド追加やバグ修正などがされた。
0.16.1
バグの修正。
0.16.2
テクスチャパックの追加やバグの修正。

正式版[編集]

1.0.0 (Ender Update)
PC版ver1.9で追加されたエンダードラゴン関連のアイテム、シロクマやエリトラの追加、ジ・エンド及びジ・エンドに続く世界、イグルー、残留ポーションなどが実装された。BGMも追加された。
1.0.1
iOSのみ。バグの修正。
1.0.2
バグの修正。
1.0.3
テクスチャパックの追加やバグの修正。

MineCon[編集]

MineCon英語版とは、2010年からほぼ毎年1回に開催されているMinecraftのコンベンションである。内容としては、アップデートの告知、将来的に導入したい機能、改善したい機能、MOD製作者の意見交換などが話し合われる。コスプレや仮装大会のようなこと、新規のスタッフの発表なども行われる。2016年には、次期PCバージョンのver1.11について説明があった。来場数でギネス達成。コンベンションの内容はライブ配信される。

開催実績
  • 2010年 - アメリカ・ワシントン州
  • 2011年 - アメリカ・ラスベガス
  • 2012年 - フランス・パリ
  • 2013年 - アメリカ・フロリダ
  • 2014年(見送り)
  • 2015年 - イギリス・ロンドン
  • 2016年 - アメリカ・アナハイム

教育での利用[編集]

マインクラフトは教育に有用であるとして、スウェーデンヴィクトル・リュードベリ記念学校英語版では授業の必修科目として取り入れられている[69]。またコーデックの学習のために使用することや[70]日本ではプログラミングスクールにMOD開発の題材として使用されるなどの例がある[71]。対してトルコは、2015年3月までの政府調査内で"暴力的なゲーム"として規制をするなどの声を挙げている[72]

Minecraft in education[編集]

Mojangは2015年にマインクラフトをより有効に教育現場で活用できるように「Minecraft in education」を発表。Microsoft in Education Teamが教育者や識者から集めたさまざまなアイデアを基に、教育のためにデザインし直した作品となる[73]

Minecraft: Education Edition[編集]

2016年1月、Mojangは『Minecraft: Education Edition』の発売を2016年11月1日に行う予定であることを発表した[74]

Minecraft: Story Mode[編集]

Telltale Games英語版が開発を担当する、全編5章で構成されるマインクラフト本編とは別のアドベンチャーゲーム。ブロックを自由に配置したりするクリエイティブ要素はない。Steam、AppStore、Google Play、Amazonアプリストア、Windowsアプリストアで配信されているほか、PS3/PS4/XboxOne/Xbox360版も発売されている。日本語にはまだ対応していない[75]

映画[編集]

実写映画が2019年5月25日に全米公開予定[76][77]。配給はワーナー・ブラザース、監督はロブ・マクエルヘンニー英語版[78]スティーヴ・カレルの出演が決定。[79]

関連項目[編集]

  • Terraria - Steamで販売中の2Dアクションゲーム。破壊・設置可能なブロックで世界が構成されていたりクラフトができる点はMinecraftと類似しているが、こちらはより戦闘と探索の要素を強くしたものとなっている。
  • Survivalcraft - Candy Rufus Gamesによるサンドボックスゲーム。Minecraftとは異なるサバイバルの要素がある。
  • The Elder Scrolls V: Skyrim - MINErimというコラボレーションを行った。Skyrim本編でもnotched pickaxe(Notchつるはし)と呼ばれるアイテムが登場する。
  • レゴ - レゴ社とMojang社が手を組んで『LEGO Minecraft Micro World』(日本未発売)という商品を発売したほか『レゴ マインクラフト』シリーズを展開している。
  • 3DドットゲームヒーローズCube World - 四角形のボックスで構成された世界を冒険するRPG。ボックスを利用したカスタム要素がある。
  • ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ - ドラゴンクエスト版のマインクラフトとの指摘のあるサンドボックスゲーム[80][81]

脚注・出典[編集]

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脚注[編集]

  1. ^ 2015年12月7日には発表され、同年12月17日に日本を含む全世界で配信開始。
  2. ^ ガストとマグマキューブは0.11.0から。
  3. ^ ビートルートは後にPC版ver1.9で追加されたため、現在はオリジナル要素ではない。

出典[編集]

  1. ^ “Notch steps down as Minecraft lead designer, plans to start new projects” (英語). PC Gamer. (2011年12月2日). http://www.pcgamer.com/notch-steps-down-as-minecraft-lead-designer-plans-to-start-new-projects/ 
  2. ^ “これまでの全アップデートを収録した『Minecraft Xbox 360 Edition』のリテール版が発売決定” (英語). Game*Spark. (2013年3月14日). http://www.gamespark.jp/article/2013/03/14/39503.html 
  3. ^ “『Minecraft Xbox 360 Edition』の国内向けパッケージ版が6月6日に発売決定”. Game*Spark. (2013年4月4日). http://www.gamespark.jp/article/2013/04/04/39977.html 
  4. ^ “E3 2013: マインクラフトが次世代機へ!『Minecraft: Xbox One Edition』発表”. Game*Spark. (2013年6月11日). http://www.gamespark.jp/article/2013/06/11/41334.html 
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  6. ^ “『マイクラ』がついにWii Uに登場!eショップで12月17日配信へ”. inside games. (2015年12月7日). http://www.inside-games.jp/article/2015/12/07/93784.html 
  7. ^ “【E3 2015】AR機器HoloLensで『Minecraft』をプレイ!リアルな拡張現実体験ムービー”. Game*Spark. (2015年6月16日). http://www.gamespark.jp/article/2015/06/16/57746.html 
  8. ^ “Windows 10版『Minecraft』ベータがアナウンス、OSローンチと同日配信へ”. Game*Spark. (2015年7月5日). http://www.gamespark.jp/article/2015/07/05/58301.html 
  9. ^ “マイクラ新作『Minecraft: Story Mode』映像初公開―個性的な仲間達の冒険譚”. Game*Spark. (2015年7月5日). http://www.gamespark.jp/article/2015/07/05/58304.html 
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  12. ^ Exclamation mark. : The Word of Notch” (英語). 2016年11月10日閲覧。
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  14. ^ “『Minecraft』が累計販売本数 500万本を突破、今でも落ちない販売ペース”. GAME LIFE ニュース. (2012年2月21日). オリジナル2012年9月6日時点によるアーカイブ。. http://archive.is/20120906123739/http://www.game-damashi.com/database/201202/2114106/ 2016年11月10日閲覧。 
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  16. ^ “『Minecraft』 1.2.5が正式リリース、登録ユーザー数は2,500万人超え”. GAME LIFE ニュース. (2012年4月5日). オリジナル2013年4月26日時点によるアーカイブ。. http://archive.is/20130426004803/http://www.game-damashi.com/database/201204/0514643/ 2016年11月10日閲覧。 
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  21. ^ PC版『Minecraft』のセールスが900万本を突破、全機種合計では2000万本に
  22. ^ PC/Mac版『Minecraft』のセールスがついに1000万本を突破
  23. ^ モバイル向け「Minecraft: Pocket Edition」の販売が遂に累計1,000万本を突破
  24. ^ “Horse Update”も近づくPC版『Minecraft』のセールスが1100万本を突破
  25. ^ PC/Mac版「Minecraft」の販売が遂に1,200万本を突破
  26. ^ a b 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が1000万本、PC版は1300万本を突破、DLCの一日限定半額セールも実施
  27. ^ 『Minecraft』PC版の売り上げが1400万本を突破―全プラットフォーム合計売上は3500万本以上に
  28. ^ モバイル向け『Minecraft』こと『Minecraft: Pocket Edition』の販売本数が2100万本を突破!
  29. ^ PC版『Minecraft』が1,500万本セールスに到達、シリーズ累計では5,000万本にほぼ到達へ
  30. ^ MINECRAFT TOPS 16 MILLION COPIES SOLD ON PC
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  43. ^ XBLA版『Minecraft』が400万本のセールスを突破、PC版のDLカード販売もスタート
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  55. ^ PS Vita『Minecraft』が10万ダウンロード突破!PSストアで好評配信中!! PS Store日本公式Twitter
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  59. ^ PS Vita版「Minecraft」、国内販売数100万本を突破!
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外部リンク[編集]