Minecraft

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Minecraft
ジャンル サンドボックス
対応機種 JavaプラットフォームJavaアプレットiOSAndroidXbox 360Xbox OnePlayStation 3PlayStation 4PlayStationVitaWindows Phone
開発元 Mojang
発売元 Microsoft
デザイナー Notch(マルクス・ペルソン (notch))(2009-2011)[1]
Jeb(Jens Bergensten (Jeb))(2011-)
音楽 Daniel "C418" Rosenfeld
美術 Kristoffer Zetterstrand
(In-game artwork)
Markus "Junkboy" Toivonen
バージョン 1.8.7 (Release)
人数 1 - 複数人
発売日 クラシック版: 2009年5月17日
Indev: 2009年12月23日
Infdev: 2010年2月27日
アルファ版: 2010年6月28日
ベータ版: 2010年12月20日
製品版: 2011年11月18日
テンプレートを表示

Minecraft』(マインクラフト)は、Notch(マルクス・ペルソン)とその会社 (Mojang AB) の社員が開発したサンドボックスゲームである。ブロックを空中や地面に配置し、自由な形のものを作っていくゲームである。シングルプレイやマルチプレイがあり、日本語圏では『マイクラ』という略称で呼ぶこともある。

概要[編集]

このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを破壊したり設置したりすることができる。
立方体のブロックを設置したり破壊するゲームソフトは数多くあるが、Minecraftには地上には草原、森、砂漠、雪原などのさまざまな気候や地形が存在し、地下には洞窟や廃坑、渓谷などが広がっており、昼夜の概念もあり、プレイヤーはその世界で自由に生活できる。

ブロック以外に重要な要素としてCrafting(工作)があり、ブロックやアイテムを組み合わせて、新しいブロックやアイテムを作ることができる(例:木材4つ=作業台、木の棒+石炭=たいまつ4本、原木をかまどで焼く=木炭)。高い場所にブロックを設置するには足場を作る必要があったり、上位の発掘ツールを使用してより高度な素材を手に入れたり、耐久値のある道具を使うことで効率よくブロックを破壊できたり、敵の侵入を防ぐ為にアイテムを設置したり武器を作って倒したり、機械的な物を作って実験するなど、ゲーム的な楽しさが追加されているのがMinecraftの大きな特徴と言える(クリエイティブモードでは素材の入手よりも建築、実験がメインの遊び方になる)。
また、プレイヤーの動作で反応するスイッチ類も作ることができ、地下に埋蔵する鉱石を原料としたレッドストーンと呼ばれるものを地面に配置したり、これを素材にしたアイテムを併用することで信号回路や機械的な仕掛けも作ることができる。

現在Minecraftにはいくつかの種類があり、さまざまな要素がある正式版と、Minecraftの初期のバージョンを無料で公開しているクラシック版、そしてAndroidiOSWindows PhoneMinecraft - Pocket Edition(マインクラフト - ポケットエディション、略称はマイクラPE。たまにMCPEとも言われる)とXbox 360版(XBLAでの配信、リテール版[2][3])とRaspberry Pi向けのMinecraft - Pi Edition (マインクラフト - パイエディション)とXbox One版[4]PS3版PS4版PS Vita版[5]がある。E3では拡張現実を使ったホログラフ版(仮)[6]が発表された。Minecon2015ではWindows10版[7]Story Mode[8]が発表された。PC版は、開発言語はJavaであるため、プラットフォームはWindowsだけではなく、LinuxやMacOSといったUNIX系OSにも対応している。
クラシック版以外は、初期購入以降は無料でアップデートできる。正式版の1.6から新しくなったランチャーでは、プロファイルを設定すれば過去のバージョンがプレイできるようになっている。(一部できないバージョンもある)

PC版はIDを登録(無料)をすることでクラシック版とデモ版がプレイできる。ソフトを購入するとプレミアムアカウントになり、製品版を制限なく遊ぶことができる。一般的なネットゲームや家庭用ゲームのダウンロードコンテンツのように追加料金はかからない。バージョンが古いが、PC Gamerより公開されたデモ版も存在する。
アルファ版は2010年10月の時点で30万本以上を売り上げている[9]。また、ベータ版は2011年1月の時点で100万本以上を売り上げている[10]。PC版では唯一、Windows 10のみダウンロード方法や使用が異なる予定となっている。その為配信はWindows Storeから行われ、PEとの通信プレイが出来るなどの通常のβ版とは異なった専用のβ版が配信される予定である[11]

なお、正式版(2011年11月)発表後の売り上げは400万本を超え、以下の通りに推移している。

  • 2012年1月15日:ID登録者は2000万人、売り上げは466万本以上を超えた[12]
  • 2月:ID登録者は2200万人、売り上げは500万本を超えている[13]
  • 3月:Minecraft - Pocket Editionが100万本以上の売り上げを超えている[14]
  • 4月:ID登録者は2500万人、売り上げは550万本を超えている[15]
  • 5月25日:ID登録者は2900万人、売り上げは600万本を超えた。全機種の売上は900万本を超えた[16]
  • 8月14日:売上700万本を超えた[17]
  • 11月12日には売上800万本を超えた[18]
  • 2013年1月22日:売上900万本を超えた[19]
  • 4月5日:売上1000万本を超えた[20]
  • 5月:Minecraft - Pocket Editionが1000万本以上の売り上げを超えた[21]
  • 6月25日:売上1100万本を超えた[22]
  • 9月3日:売上1200万本を超えた[23]
  • 12月14日:売上1300万本、同時期にXbox 360版も1000万本を超えた[24]
  • 2014年2月2日:売上1400万本を超えた[25]
  • 4月:Minecraft - Pocket Editionが2100万本以上の売り上げを超えた[26]
  • 4月30日:売上1500万本を超えた[27]
  • 7月7日:売上1600万本を超えた[28]
  • 10月20日:売上1700万本を超えた[29]
  • 2015年1月5日には売上1800万本を超えた[30]
  • 1月9日にはMinecraft - Pocket Editionの売上が3000万を超えた[31]
  • 3月27日には売上1900万本を超えた。[32]
  • 7月1日には売上2000万本を超えた。[33]

コンソール版については以下のとおりである

  • Xbox 360版 Minecraft が初日に40万本を超え、XBLAの初日売上記録更新した。Notchのツイッターによると初日で採算が取れたと報告[34]
  • Xbox 360版は発売後1週間足らずで100万本を超えた[35]
  • 1ヶ月弱で200万本を超えた[36]、2012年7月20日には300万本[37]
  • 2012年8月28日には360万本[38]
  • 2012年10月1日には400万本を超えた[39]
  • 2012年12月頭には450万本を超え、2012年12月13日には、Minecraft - Pocket Editionが500万本以上の売り上げを超えた[40]
  • 2012年12月31日には500万本を超えた[41]
  • 2013年3月26日には600万本を超えた[42]
  • 2013年6月28日には700万本を超えた[43]
  • 2013年8月12日には800万本を超えた[44]
  • 2014年2月4日には1100万本を超えた[45]
  • 2014年4月には1200万本を超えた[46]
  • 2014年4月にはPS3版が150万本を超えた[47]
  • 2014年6月にはPS3版が200万本を超えた[48]
  • 2014年6月26日にはXbox360版とPS3版の売上がPC版を超えた[49]
  • 配信から1ヶ月半でVita版が10万本超えた[50]
  • 2014年9月にはXbox360版が1300万本を超えた[51]
  • 2014年10月にはコンソール版が1600万本を超えた[52]
  • 2015年2月にはPS3/VITA/PS4の国内販売数が50万本を超えた[53]
  • 2015年5月にはXbox360/Xbox One版の世界販売数が2000万本を超えた。[54]

システム[編集]

このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを自由に破壊したり設置することができる。地上には道具の基本素材となる木々、地下には松明の材料やかまどの燃料となる石炭の他さまざまな鉱石などが埋まっており、それらを使うことによりMinecraft上で徐々に楽な生活ができるようになっていく。ただしクリエイティブモードの場合は素材を集める必要はない。
自作または配布されているリソースパック(旧:テクスチャパック)やスキンを導入することでアイテムやブロック、プレイヤーの見た目を自由に変えることができる。 基本的には何をするも自由で、ボスとして設定されているモンスターはいるものの、それを必ずしもそれを倒す事が最終目標ではない。

マルチプレイ[編集]

同一ワールドを複数のプレイヤーで遊ぶモード。マルチプレイではプレイヤーの頭上に名前(登録したID)が表示される。シングルプレイとマルチプレイで挙動が異なることがあり、またマルチプレイのみで発生するバグも多く存在する。マルチプレイ用のサーバーを立てるには、公式で配布しているサーバー作成ツールや、CraftBukkitなどのカスタマイズされたサーバー作成ツールが必要である。 CraftBukkitやSpigot、Cauldron(旧MCPC+)の場合はサーバー用プラグインを導入することもできる。

ゲームモード[編集]

ゲームモードにはサバイバルモード、アドベンチャーモード、クリエイティブモード、スペクテイターモード(ver1.8から)、そしてサバイバルモードを難しくしたハードコアモードがある。 また、全てのモードに難易度があり、ピースフル、イージー、ノーマル、ハードの四種類である。ピースフルではエンダードラゴン以外の敵が一切出現せず、体力が自動で少しずつ回復する。ver1.8から難易度が固定出来るようになった。ただしマインクラフトPEではサバイバルモードとクリエイティブモードの二種類しか選択できない。

クリエイティブモード
あらゆる物を使った創作や実験を中心としたモード。クラフトなどの概念が無い為他のモードよりも重くなりにくい。
初期のMinecraftはまだサバイバルモードが開発されておらず、クリエイティブモードしか存在していなかった。また、infdev版の頃に削除されたこともあったがbata版でまた新モードとして復活した。
メニューからアイテムやブロックをいくらでも取り出して使うことができるので、大規模な建造物を作成したり、特殊な機構やMODの追加要素などの様々な実験をするのに向いている。プレイヤーに飛行能力が備わったり、どんなブロックでも素手で一瞬で破壊することが出来るなど、プレイヤーが建築や工作をしやすいように調整されている。
体力の概念がないので、一部の例外(奈落に落ちるなど)を除いて死ぬことは無い。PE版では奈落に落ちても死ぬことが無いため絶対に死なない。
サバイバルモード
本来のゲームモードで体力と空腹のメーターが存在する、冒険と生活を主体としたモード。
敵からの攻撃や高い所からの落下といった直接的なダメージや、空腹等によって徐々にダメージを受けていき、最終的に体力が尽きると死んでしまう。死ぬとその場に所持しているアイテムと経験値がばらまかれスコアが表示される。死んでも即座にワールド生成時のスタート地点か最後に寝たベッドで復活できるが、ばらまいたアイテムや経験値は基本的に5分経つと消滅し回収不可能になる。
ハードコアモード
正式版で追加。
基本的な点はサバイバルモードと同じであるが、ゲーム難易度はハードに固定され、プレイヤーが死亡すると復活せずワールドデータ自体が削除される
アドベンチャーモード
コマンドでゲームモード変更コマンド(/gamemode adventure または /gamemode 2)を入力することでこのモードに移行する。
適切なツールを用いない限りブロックの破壊が不可能になるため、迷路など複雑に入り組んだマップを冒険し堪能するのに向いている。
スペクテイターモード
ver1.8以降のバージョンで、ゲームモード変更コマンドを使い変更することができる(/gamemode spectator または /gamemode 3)。
このモードでは自由に浮遊できるなどクリエイティブモードと似たところがあるが、周りのブロックに干渉できず、破壊・設置を行うことができない。
クリエイティブモードより速く移動できる。(Xbox版のクリエイティブモードよりは遅い)
ブロックをすり抜けることができるため、大型迷路の確認や洞窟などの探索などに向いている。
Mobに左クリックをすることで、そのMobの視点になることができる。
ストーリーモード
全編5章で構成される予定の未配信モード[55]

世界[編集]

Minecraftの世界はローグライクゲームのように、マップを一定区画進行するごとに新たな地形がランダムに生成される。無限に近いほど生成されるが、技術的な理由から、ワールドの最大サイズは40億9600万平方km(地球の表面積の約8倍)に制限されている。ワールド新規作成時に、SEED値(シード値、日訳で世界の種)を入力し、値によって全く違う世界を形成可能。このSEED値は、Minecraft本体のバージョンにもよるが同じ値を入力することで、どのプレイヤーにもその世界を共有して体感できるようになっている。また、制作したマップを他者に配布することも可能である。中にはイギリス地質調査所がイギリスを再現したマップも存在する[56]
地下には大小さまざまな洞窟が広がっており、最下層には基本的に破壊不可能な岩盤と呼ばれるブロックが敷き詰められている。岩盤よりさらに下は奈落(VOID)となっており、一定深度まで落ちるとダメージを受けて死亡してしまう。しかし、岩盤はクリエイティブモードでしか破壊できないため、奈落へ落ちることは他のモードでは考えにくい。ワールドの新規作成時にスーパーフラットモードを選択することで平面の土地を生成することもできる。その場合、地表の高さが低いため地下に洞窟は生成されない。
また「ディメンション」という区分で個別に生成される世界があり、通常の世界 (Over World) のほか、溶岩とこげ茶色のブロック「ネザーラック」で天井ごと覆われている灼熱地獄のような世界「Nether」や、ゲームの終盤に訪れることになり、ラスボスの存在する暗い世界「The End」がある。このThe Endは最下層の岩盤が存在しないため、浮遊島から落下すると奈落へ落ちて死んでしまう。

バイオーム[編集]

Minecraftにはバイオーム(熱帯雨林・夏緑樹林・ツンドラなど、主として気候によって分けられた生態系に含まれる生物の集団)の概念があり、若草の茂る草原や、枯れ草やサボテンが生えている砂漠、珍しいものでは、菌糸ときのこに包まれた不思議な島なども存在する。
バイオームはα1.2.0で追加され、細かい物を含めると20種類以上も存在する。バイオームによって草の色や水の色、空の色が異なる。
開発版13w36aで「Mesa」や「Mega Taiga」など多数のバイオームが追加され、ver1.7.2で正式に実装された。
以下は、主なバイオームを、系統ごとにまとめたものである。

主なバイオーム
系統 バイオーム名 Biome name 主な構造物 特徴
平原系統 草原 Plains × × × × × × なだらかな地形。雑草や花などが生い茂っているが、木がほとんど存在しない。
β1.8から、村が生成されるようになった。
ひまわり平原 Sunflower Plains × × × × × × ver1.7.2で追加された。ひまわりが生える平原。
雪原 Snow Plains × × × × × × 草原とほぼ同じ地形だが、雪に覆われている。水源が凍る。
樹氷の平野 Ice Plains Spike × × × × × × × ver1.7.2で追加された。硬い氷が生成される。つららのような氷と、雪に覆われている。
海洋系統 海洋 Ocean × × × × × × × × 広大な海が広がるバイオーム。海底には砂や土が多く存在する。
深海 Deep Ocean × × × × × × × × ver1.7.2以降、陸から少し離れた海洋バイオームがすべて深海バイオームに置き換えられた。

海の深さは30マス以上に及び、底には砂利が1マス、その下は石で構成されている。

ver1.8から、海底神殿が生成されるようになった。
森林系統 森林 Forest × × × × × × × 樫の木が多く分布する森である。起伏はそれほど無い。白樺の木も生成される。
花の森 Flower Forest × × × × × × ver1.7.2で追加された。さまざまな花を生成する森。
白樺の森 Birch Forest × × × × × × × ver1.7.2より追加された、既存の森林バイオームの樫の木が白樺の木に置き換わったバイオーム。
タイガ Cold Taiga × × × × × × ver1.1から、雨の代わりに雪が降るようになった。

松の木が生成され、雪に覆われている。オオカミが出現する。

ver1.7.2より、バイオーム名が「Taiga」から「Cold Taiga」に変更された。
タイガ Taiga × × × × × × Cold Taiga バイオームと同じ地形生成であるが、雪が降らない。
タイガ M Cold Taiga M × × × × × × ver1.7.2で追加された。雪の降るタイガで、起伏が激しい。
タイガ M Taiga M × × × × × × ver1.7.2で追加された。雪の無いタイガで、起伏が激しい。
メガタイガ Mega Taiga × × × × × × 2×2の松の木、苔むした丸石、ver1.7.1で追加された「ポドゾル」というブロックで構成されるバイオーム。
枯れ木やシダ、キノコも生成される。
ジャングル Jungle × × × × × ver1.2.1で追加された。ジャングルの木が生えている。巨大な木が多く、地面は草で覆い尽くされている。

このバイオームにのみ、ヤマネコがスポーンする。つるは、木だけではなく壁や洞窟にも生える
。ver1.3.1から、ジャングルの寺院が生成されるようになった。

ver1.7.2から、野生のスイカが生成されるようになった。
ジャングル M Jungle M × × × × × ver1.7.2で追加された。山がちなジャングル。
ジャングルの寺院が稀に生成される。
覆い被さる森 Roofed Forest × × × × × ダークオークと呼ばれる2×2の木や巨大キノコが生成される。
屋根のように生成される葉の影響で昼間でも暗く、モンスターがスポーンすることがある。
覆い被さる森 M Roofed Forest M × × × × × 上と似ているが、山がちな地形。
山岳系統 山岳 Extreme Hills × × × × × β1.8より追加された、起伏に富んだ山が存在する地形である。木が少なく、石が地表に露出していることも多い。
エメラルド鉱石は山岳系バイオームの地下にのみ生成される。
山岳+ Extreme Hills+ × × × × × 既存の山岳バイオームをより高くしたバイオーム。樫の木が多く存在するバイオーム。

白樺の木は、ここでのみ生成される(ver1.6.4まで)。

草原同様、起伏が少ない。
山岳 M Extreme Hills M × × × × × ver1.7.2で追加された。砂利に覆われている山岳。
山岳+ M Extreme Hills+ M × × × × × ver1.7.2で追加された。巨大な砂利の山のある山岳。
系統 バイオーム名 Biome name 主な構造物 特徴
砂漠系統 砂漠 Desert × × × × × × 一面が砂に覆われている。枯れ木とサボテンが生える。雨が降らない。

β1.8から、村が生成されることがある。
ver1.2から、砂漠の井戸が生成されることがある(村に生成される井戸とは別物)。
ver1.3.1から、砂漠の寺院(ピラミッド状のもの)が生成されることがある。また、村の建物が砂岩で構成されるようになった。

ver1.6.1から、湖が生成されなくなった。ただし、ver1.7.2で追加されたテクニカルバイオームである「Desert M」バイオームには湖が生成される。
砂漠 M Desert M × × × × × × ver1.7.2で追加された。通常の砂漠に比べ、水溜りが生成される。
また、むき出しのモンスターハウスや砂漠の寺院が生成される事がある。
メサ系統 メサ Mesa × × × × × × × ver1.7で追加された。堅焼き粘土と、染色された堅焼き粘土6種で構成されたバイオーム。雨が降らない。
レアバイオームに分類されており、他のバイオームより出現率が低い。
メサ(ブライス) Mesa (Bryce) × × × × × × × ver1.7.2で追加された。粘土の層の土柱が生成される。
メサ台地 F Mesa Plateau F × × × × × × × ver1.7.2で追加された。草ブロックや、オークの木がある。
メサ台地 M Mesa Plateau M × × × × × × × ver1.7.2で追加された。山がちなメサ
複合バイオーム 白樺森の岳 M Birch Forest Hill M × × × × × × ver1.7.2で追加された。通常より高い白樺の森が生成される。
雪山 Ice Mountains × × × × × × ver1.7.2で追加された。雪原が山がちになった。
その他 キノコ群生島 Mushroom Island × × × × × × × 海洋バイオームに存在する。菌糸で覆われ、キノコが大量に存在する。キノコ牛(ムーシュールーム)以外のMobはスポーンしない。
陸地や洞窟などが、ほかのバイオームに接している場合、モンスターが入ってくることがあるので注意。
湿地 Swampland × × × × × × 樫の木がまばらに点在しているバイオーム。キノコが生成されやすい。

浅い海とあまり高さのない陸地で構成されており、海には粘土が多く生成される。

ver1.4から、ウィッチの小屋が生成される。スライムはこのバイオームのみでスポーンする。
湿地 M Swampland M × × × × × × ver1.7.2で追加された。草ブロックが明るく、丘で出来ている。
たまにウィッチがスポーンする。
サバンナ Savanna × × × × × × ver1.7.1で追加された。高低差のあまりない土地で、アカシアの木が点在している。
雨が降らない。村が生成される。
サバンナ M Savanna M × × × × × × ver1.7.2で追加された。土の道・巨大な山が生成される。
サバンナ台地 M Savanna Plateau M × × × × × × ver1.7.2で追加された。雲の高さを超えた高原が生成される。

構造物[編集]

Minecraftの世界ではバイオームの中に、様々な構造物(建物など)が生成される。

代表的なものは村や砂漠の寺院など。

オーバーワールドの構造物
通常世界に生成される構造物。
砂漠のピラミッド
ver1.3より追加された、砂漠系バイオームに生成される構造物。砂岩でできた三角形の建物の隣に、2つの塔が生成される。
地下には宝箱とTNTトラップがしかけられており、4つの宝箱の中心にある石の感圧版を踏むと、直下にあるTNT9個が爆発する。
寺院
ver1.3より追加された、ジャングル系バイオームに生成される構造物。
丸石と苔石で構成されており、内部にはディスペンサーと矢を使ったトラップが仕掛けられている。
ここでしか手に入らない「模様入り石レンガ」も生成される。(ver1.8からは「模様入り石レンガ」をクラフトできるようになった。)
β1.8より追加された、平原と砂漠などにある構造物。数種類の家と、砂利道が生成される。
ver1.0から村人が住むようになった。
廃坑
β1.8より追加された、地下に生成されるダンジョン。クモの巣や線路で出来ており、スポーンブロックからはケイブスパイダーがスポーンする。
砂漠の井戸
ver1.2.1より実装された、砂漠に低確率に生成される構造物。砂岩で構成され、中央に無限水源がある。
実用性は無かったが、ver1.6から砂漠に湖が生成されなくなったので、近くに川や海がない限り砂漠で手に入る唯一の水源となった。
海洋遺跡
14w25a(ver1.8 スナップショット)で追加された、深海 (deep ocean) バイオームの底に生成される構造物。
海晶ブロック、海晶レンガなどが生成され、エルダーガーディアンというモンスターがスポーンする。
宝箱(チェスト)は無いが金ブロックが隠されている。
ネザーの構造物
ネザーに生成される構造物。
ネザー要塞
β1.9 pre1で追加されたダンジョン。
ネザーレンガとネザーフェンスで構成されており、ブレイズのスポーンブロックや宝箱が生成される。
ネザー独特の暗さに加え、ネザーレンガの暗いテクスチャの影響により、とても暗く見えづらい。
ジ・エンドの構造物
ジ・エンドに生成される構造物。
黒曜石の柱
ジ・エンドに生成される構造物。黒曜石で出来た円柱。
頂上には、エンダードラゴンを回復させるエンダークリスタルがある。
未実装の構造物
過去に実装される予定だった、あるいは今後実装予定の構造物。
スカイディメンション
β1.8で追加される予定だったDimension。
巨大な浮島で構成される新Dimensionとなる予定だったが、開発中止となり、そのゲームデータはジ・エンドに置き換えられた。
削除済の構造物
過去に実装されていたが、現在は削除され、今後も再実装の予定が無い構造物。
黒曜石の壁
Infdev時代、方角を示すための構造物。その後削除された。
レンガのピラミッド
Infdevの一時期、レンガブロックの詰まった、ピラミッドのような構造物が生成されていたが、Infdev後期に削除されている。

ネザー[編集]

α1.2より追加された、通常とは違う世界である。
黒曜石を特定の形に配置して作るネザーゲートと呼ばれる門を通ることで通常世界を行き来できる。天井と最下部は岩盤に覆われ、溶岩の海が生成される。この世界では水を流そうとしても、一瞬で蒸発する。また、溶岩が水とほぼ同じ速度で流れるため、大変危険な世界である。
その他の特徴は以下の通りである。

  • 昼夜の概念が無く、ゲーム内の時計が機能しない。
  • さらに、リスポーン地点も設定されていないため、コンパスも正常に動作しない。
  • ベッドで寝ようとすると大爆発する。
  • ネザーレンガで構成された、「ネザー要塞」と呼ばれるダンジョンが存在する。
  • ネザーの大きさは、通常世界の1/8である。このため、ネザーで1ブロック移動すると、通常世界では8ブロック移動したことになる。
  • ネザーでも、光源さえあれば、植物の栽培が可能である(水源が設置できないためサバイバルでは一部出来ない)

仮ネザー[編集]

PE版でver0.5より追加された。
ネザーリアクターコアを使用して造る「ネザーリアクター」と呼ばれるユニットを起動すると行くことができる(サバイバルにおいては鉄インゴット6個とダイヤモンド3個でコアを作れる)。
コアを刺激すると起動し、周りがネザーラックで覆われ、タワーができる。その際、ネザーリアクターを形成するブロックは全て黒曜石に変化する。
仮ネザー内部では、ネザー水晶やグロウストーンダストなどのアイテムが大量に放出される。また、難易度高ではゾンビ ピッグマンも出現する。
仮ネザーには時間制限があり、一定時間経つと終了してタワーに穴が空く。その際強制的に夜になる。
尚、ver0.12より正規のネザーが追加された影響で、ネザーリアクターは一切機能しなくなった。

ジ・エンド[編集]

ver1.0から追加された、通常とは違う世界である。
ラスボスであるエンダードラゴンが支配する世界である。一度ジ・エンドに足を踏み入れると、死亡するか、エンダードラゴンを倒した後にできるゲートを通らないと元の世界に帰ることができない。
エンダードラゴンを倒し、ゲートに入るとエンディングが流れ、その後元の世界でのリスポーン地点に復活する。エンディングはゲートに入るごとに流れる。エンディングは「Escキー」を押すと途中でやめることができる。
エンドに行くには、まず通常世界の遺跡を探す必要がある。遺跡の中にある「儀式の間」に存在するエンドポータルを「エンダーアイ」と呼ばれるアイテムで起動させ、そのポータルに飛び込めば良い。
エンダードラゴンの卵は、Modを導入しない限り孵化させることはできない。(ver1.9以降では、「マルクス=ぺルソン氏」が、レッドドラゴンへの使用も示唆している。)
ver1.3.1以降では、クリエイティブモードでエンドポータルフレームを決まった形に配置し、自分で作れるようになった。
ネザーと同様、コンパスと時計が正常に動作せず、ベットで寝ようとすると、大爆発を引き起こす。

天候[編集]

Minecraftには天候の概念が存在する。太陽や月の動きで昼夜と凡その時間を判断することができる他、雨や雪が降ったり、雷が落ちることもある。
発生する天気はバイオームごとに異なっており、比較的現実世界に近いものとなっている。例えば、山岳バイオームでは標高が高くなると雪が降り、砂漠では雨が降らない。

ワールドタイプ[編集]

Minecraftでは生成されるワールドを複数の種類から選択することができる。

デフォルト
通常の地形生成。様々なバイオームや様々な地形、洞窟、廃坑、要塞などが生成されるワールドタイプ。
スーパーフラット
どこまでもまっ平らな世界。
デフォルトの生成では平原バイオーム、村のみ出現する世界が生成されるが、登録されたプリセットを使うことでバイオーム、廃坑や要塞、鉱石などの出現も個別に設定することができる。また、プリセットを編集することも可能である。
ネザーやTHE ENDと言った他ディメンションは平らに生成されない。
大きなバイオーム
デフォルトの地形を8倍に引き伸ばしたワールドタイプ。
1つのバイオームが最大縮尺の地図1枚を埋めるほどの巨大なバイオームが数多く生成される。ネザーでも8倍となる。
アンプリファイド (Amplified)
13w36a(ver1.7 スナップショット)にて実装されたワールドタイプ。
最高高度まで届く山や、岩盤が見える渓谷などの非常に高低差のある地形が生成される。
生成時、PCにデフォルトワールドの生成よりかなり大きな負担がかかる。
カスタマイズ (Customized)
14w17a(ver1.8 スナップショット)にて実装されたワールドタイプ。
海面の高さ、村やダンジョン、洞窟の生成確率や有無、鉱石の生成率、バイオームの有無やサイズなど、ワールドの非常に細かい設定が出来る。
また、ワールドの端に境界線(輝く壁)を出して、ワールドの端を決めることが出来る。
デバッグモード (Debug Mode)
14w26aで実装されたワールドタイプ。
Shiftキーを押しつつワールドタイプをクリックすることで選択でき、ブロックデータ値なども含む全てのブロックが並べられている。
また、新しいブロックの設置が出来ず、元から設置してあったブロックを壊すと復元される。つまり、ブロックの更新は出来ない。
まさにリソースパック制作者のためのワールドタイプである。

生物(MOB)[編集]

プレイヤー[編集]

プレイヤーが操作するキャラクター。デフォルトでは水色のシャツと青色のズボンを履いた男だが、他のモブなどと同じように性別の設定はなく、スキンを変更することで見た目を自由に変えることが出来る。
Minecraft Pocket Editionでのデフォルトネームは「Steve(スティーブ)」。PC版ではアカウント名がそのままプレイヤーの頭上に表示(マルチプレイ時)されるので、デフォルトネームの概念が無い(以前はアカウントを登録した後は、名前の変更ができなかったが、2015年2月4日から変更できるようになった)。
ver1.8からは、プレイヤーのタイプが2種類になり、それぞれ腕の太さが4ピクセルの”Steve”、3ピクセルの”Alex”のどちらかに変更できるようになった(腕の太さが違うので、スキンも異なる)[57]

友好的・実用的な生物[編集]

Minecraftの世界には牛や豚などの、主人公に友好的な生物が存在し、その多くは特定のアイテムを使って繁殖させることが可能である。
主に食糧や素材、特定ブロックの入手源となる。なお肉をドロップする生物は炎を付けて倒すと焼いた状態のものをドロップする。
オオカミやヤマネコはアイテムを使うことで飼いならすことが可能である。

豚 (Pig)
サドルを使って乗る事ができる。また、雷に打たれると、ネザーのモンスターであるゾンビピッグマンに変身する。
倒すと、豚肉をドロップする。
牛 (Cow)
バケツをもって右クリックすると牛乳がとれる。回数の制限は無い。
倒すと、牛肉と皮をドロップする。
ムーシュルーム (Mooshroom)
キノコ島バイオームでのみスポーンする、キノコの生えた牛。
バケツで牛乳がとれる他、ボウルでキノコシチューが、ハサミでキノコがとれる(その場合、通常の牛に代わる)。
倒すと牛乳と皮をドロップする。
羊 (Sheep)
ハサミで右クリックすることで羊毛がとれる。
草ブロックの草を食べることで、毛が元に戻る。各種染料を使って、毛を染められる。
倒すと、羊毛をドロップする。14w27a(ver 1.8 スナップショット)から、倒すと羊毛の他に、羊の肉をドロップする。
鶏 (Chicken)
卵を落とす。羽ばたきながらゆっくりと落下するため、落下ダメージを受けない。
倒すと、鶏肉と羽をドロップする。卵を投げることで稀に誕生する場合がある。
イカ (Squid)
死ぬときにイカスミをドロップする。水がないところに追いやると窒息死する。
オオカミ (Wolf)
骨を右クリックで与えることで飼いならすことができ、赤い首輪が付く。繁殖と体力の回復には肉(生でも良い)が必要になる。
右クリックでお座りをさせ、その場に待機させることができる。
また、野生の状態で攻撃すると敵対し、襲ってくる。その場合は二度と味方にならない。
懐かせると敵MOBを攻撃してくれる。ただし、クリーパーは攻撃しない。
首輪は、染料で染めることができる。野生の状態では、羊とウサギを襲う。
ヤマネコ (Ocelot)
魚(クマノミ、フグを含む)を与えることで飼いならすことができ、テクスチャが変化する。飼いならした猫のテクスチャは三種ある。
また、猫がチェストの上に乗ると開けられなくなる。ベットの上にも乗るが、プレイヤーはそのベットで寝ることはできる。
敵MOBは攻撃しないものの、ニワトリには攻撃をする。
オオカミ同様、お座りをさせることができる。
ヤマネコをクリーパーの近くにやるとクリーパーは逃げてゆく。野生の猫は敵対mob扱いのため、難易度をピースフルにするといなくなる。
馬 (Horse)
ver1.6で追加された、飼い慣らせるMobである。
右クリックで乗ると、始めのうち振り落とされるが、何回も乗っていると飼いならすことができる
。飼い慣らしたあと、サドルを付けることでプレイヤーの操作通りに移動する事ができる。
また、鉄、金、そしてダイヤモンドの馬鎧を着せることができる。馬以外にロバやラバなどがいる。
ウサギ (Rabbits)
ver1.8で追加された。全8種類のテクスチャがあり、そのうち1匹は敵対Mobである。
倒すと、ウサギの肉やウサギの皮をドロップする。
アイアンゴーレム
条件を満たした村にスポーンする他、鉄ブロック4つとカボチャを定められた形に置く事でもスポーンさせられる。
敵を見つけると攻撃する。基本的にプレイヤーを襲うことはないが、村人やアイアンゴーレム自身を攻撃すると、プレイヤーにも攻撃を仕掛ける。
村人に近づくと、バラ(ポピー)を差し出す。ver1.8から、ある程度自由に配置しても出現するようになった。
スノーゴーレム
雪ブロック2つと、カボチャブロックを定められた形に置く事でのみスポーンさせることができる。
敵にアイテムの「雪玉」を投げつけて攻撃する。この攻撃は、多くの生物にはダメージを与えられず、後ろに押し返すのみである。ただし、ブレイズとエンダードラゴンにはダメージが発生する。
ver1.8から、ある程度自由に配置しても出現するようになった。だが、配置の順番を間違えると出現しない。

攻撃的な生物[編集]

明かりで照らされていないところからは攻撃的な生物(モンスター)が出現する。
基本的に暗い所から出現するが、「スポーンブロック」と呼ばれるブロックからも特定のモンスターが出現する。こちらが攻撃するまで攻撃しない中立的なモンスターもいる。
モンスターを倒したときに出現するアイテムには実用性の高い物もあるため、効率的に倒すためのトラップを建築するプレイヤーもいる。

敵対するモンスター[編集]

ゾンビ (Zombie)
腕を前に突出し、プレイヤーに襲いかかるモンスター。直射日光が当たると燃え出し、ダメージを受ける。
ただし、ヘルメットを装備している場合や水に浸かっている、直上に日光を遮るブロックがあるなどの条件によっては燃えない。
倒すと腐った肉などをドロップする。また、レアドロップとしてじゃがいも・人参・鉄インゴットを落とす。
子供のゾンビも出現し、動きが速いだけでなく、日光に当たっても燃えないなど手強い。
ver1.2から、木のドアを叩き、ハードなら壊すようになった。この事で、セールスマンというあだ名がついたという。(ドアを叩いて、押し入るため。)
ver1.4.2から、ゾンビに倒された村人がゾンビに変化するようなった(イージーでは0%、ノーマルで50%、ハードは100%の確率で変化する)。
ver1.6.1から、子供ゾンビが稀にスポーンするようになった。
ver1.7以降から、子供ゾンビの大きさが高さ1マスになった(以前は1マスより少し大きかった)。
ver1.6以降から、40マス以内の範囲に、プレイヤー・村人がいると襲ってくるようになった。
スパイダー (Spider)
プレイヤーに飛び掛かるモンスター。足が速く、壁を登る。
明るくなると、こちらが攻撃するまでは攻撃しなくなる。
倒すと糸や蜘蛛の目をドロップする。
ver1.6からポーション効果を備えたスパイダーが稀にスポーンするようになった。
ケイブスパイダー (Cave Spider)
β1.8で追加されたモンスター。廃坑のスポーンブロックからのみスポーンする。
通常のスパイダーの性質に加え、難易度ノーマル以上の時攻撃を受けると毒状態になるという特徴を有する。
また、大きさが通常のスパイダーよりも小さく、1ブロック×ハーフブロックの隙間も通ってしまう。
スケルトン (Skeleton)
弓を持ち、終始プレイヤーに矢を放つモンスター。
ゾンビと同じく、直射日光が当たると燃え出すが、スケルトンはいち早く日影か水に避難する。
倒すと骨や弓・矢をドロップする。
ver1.5.1から矢の射程が15ブロックに伸び、プレイヤーが近づくと矢の発射間隔が早くなるようになった。通称はスケさん。
クリーパー (Creeper)
自爆による攻撃を行うモンスター。時に建築物を破壊するため「匠」とも呼ばれる。(元ネタは「大改造!!劇的ビフォーアフター」)
豚のモデルの失敗作を元にしているため、足が四本ある。
プレイヤーを発見すると歩み寄り、ある程度まで近づくと点火音を発しその1.5秒後に自爆し、ダメージを与えてくる。
他のモンスターとは異なり、歩行や待機時に音を発しない。近づいた後遠ざかるか、クリーパーの視界を塞ぐようにブロックを置くと爆発を中断し追いかけてくる。
倒すと火薬をドロップする。
クリ―パーに火打石と打ち金を使用すると、その場で自爆する。またクリーパーに雷が落ちると帯電し、爆発の威力が上昇する。
スケルトンが放った矢で死ぬとレコードを落とす。レコードはこの方法以外ではモンスターハウスのチェストを開ける事でしか手に入れるすべがない。
スライム (Slime)
大、中、小の三種類の大きさのものがいる。中以上の大きさのスライムは、プレイヤーにダメージを与えてくる。
大、中のスライムは、倒すと分裂し、一段階小さいスライムが出現する。
三種類以外の大きさのスライムを出現させるためには、/summon コマンドを使用するか、ツールを使用する必要がある。
ver1.8以前では、スライムは水の中で跳ねる事ができないため、自分より深い水の中では窒息した。ver1.8から泳ぐことが出来るようになった。
小のスライムのみ、倒すとスライムボールをドロップする。
シルバーフィッシュ (Silverfish)
遺跡や山岳バイオームの特定のブロックの中に隠れており、それらを破壊すると出現する。
出現したシルバーフィッシュを攻撃すると、近くに隠れているシルバーフィッシュが姿を現し、同時に襲いかかってくる。
シルバーフィッシュの隠れているブロックは、使うツールに関わらず破壊速度が同じため、上位のピッケルなどを使用していると見分けることができる。
ウィッチ (Witch)
村人の姿に似ているモンスター。
毒や負傷などのスプラッシュポーションを投げてこちらを攻撃したり、回復や耐火などの、ウィッチに有利な効果が付与されるポーションを飲もうとする。
ver1.7.2までは、湿地に生成される魔女の小屋の周りにのみスポーンしていたが、ver1.7.2からはゾンビやスケルトンなどのように普通にスポーンするようになった。
エンダーマン (Enderman)
β1.8より追加された、黒い体と細長い肢体を持つモンスター。
通常は攻撃をしてこないが、エンダーマンに攻撃するか、顔にカーソルを合わせた時、プレイヤーを攻撃するようになる。
攻撃力はゾンビなどと比べて高く、HPも高い。更にワープする能力を持ち、怒り状態の場合はそのプレイヤーの周辺にワープして攻撃して来る。
他に、特定のブロックを引き抜く能力を持ち、置くこともある。
水に弱く、雨や水源などに触れるとダメージを受け、プレイヤーに攻撃を加えていた場合、攻撃を止める。
倒すと、エンダーパールをドロップする。
エンダーマイト (Ender Mite)
エンダーマンがワープしたとき稀にスポーンする。また、プレイヤーがエンダーパールを投げた時も稀にスポーンする。
アイテムのドロップはしない。
ガーディアン (Guardian)
ver1.8より生成される、海洋遺跡にスポーンするモンスター。橙色のビームで攻撃をしてくる。
エルダーガーディアン(Elder Guardian)
こちらも同じく、14w25a(ver1.8 スナップショット)より生成される海洋遺跡にスポーンする。
専用の部屋に3匹スポーンし、遺跡に近づくとこのモンスターにより採掘速度低下の効果を受ける。
稀に濡れたスポンジをドロップする。
スパイダージョッキー (Spider Jockey)
スパイダーの上にスケルトンが騎乗したモンスター。
スパイダーがスポーンする際、1%の確率でスパイダージョッキーになる。
スパイダーとスケルトンは、それぞれ別々の個体として扱われ、体力も別々に設定されている。
従って、一方のみを倒しても、もう一方のモンスターは死なず、その場に残る。また、スパイダーの性質により、明るい場所ではこちらを追ってこなくなる。
チキンジョッキー (Chicken jockey)
ニワトリの上に子供のゾンビまたは子供のゾンビピッグマンが騎乗している。
ゾンビまたはゾンビピッグマンがスポーンする際、それぞれ0.25%の確率でこれがスポーンする。
スパイダージョッキーと同様、ニワトリと騎乗者は別々の個体として扱われている。なので、鶏だけ倒しても騎乗していたものはそのまま残る。
ニワトリの性質によって、高所から落下してもダメージを受けない。
行動は騎乗者の性質に準拠する。つまり、子供ゾンビが騎乗している場合は常にこちらを追いかけ、ゾンビピッグマンが騎乗している場合は、攻撃しない限りは追ってこない。
キラー・ラビット
ver1.8で追加されたプレイヤーに敵対するウサギ。
マインクラフトPEの場合、通常ワールドのモンスターは、ゾンビ、スケルトン、スパイダー、クリーパーのみだったが、0.9.0のアップデートにより、さらにエンダーマン、シルバーフィッシュ、スライムが追加された。

ネザーのモンスター[編集]

ネザーのモンスターは溶岩に入ってもダメージを受けない。

ゾンビピッグマン (zombiepigman)
2足歩行のブタがゾンビ化したモンスター。
ネザーの他に、通常世界のネザーポータルからスポーンすることがある。
こちらから攻撃しない限り襲ってこないが、彼らに攻撃を加えた場合、周辺のゾンビピッグマンが一斉に敵対化し襲い掛かってくる。
倒すと、金塊と腐った肉、稀に彼らの持っている金の剣や金インゴットをドロップする。
ゾンビとは違い、太陽の光ではダメージをうけない。剣を持っているためか少し攻撃力が高い。
ガスト (ghast)
クラゲに似た巨大なMobであり、その体は4ブロック高、4ブロック幅で、9本の触手が下面から生えている。
ガストは通常は口と目を閉じて宙を漂い、時折ネコか幼児のような甲高い声をあげる。
プレイヤーを視認すると目と口を開き、火球を放って攻撃してくる。
火の玉は打ち返すことが可能で、その火の玉でガストを倒すと解除される実績もある。
倒すと、火薬やガストの涙を落とす。
マグマキューブ (magmacube)
スライムのような四角い体をしたモンスター。
スライム同様大、中、小の3種類が出現し、大、中サイズの物は倒すと一段階小さいサイズのものに分裂する。
飛び跳ねて移動するが、そのジャンプの高さはスライムよりも高い。
攻撃には炎上の効果も追加されており、スライムと違って小サイズのものからもダメージを受ける。
倒すとマグマクリームをドロップする。
ブレイズ (Blaze)
ネザー要塞 (Nether Fortress) の内部にのみ出現するMobである。
要塞内部にはブレイズのスポーンブロックが設置されている。
触れるとダメージを受ける他、浮遊しながら火球を三つ連続的に放ち攻撃してくる。
倒すとブレイズロッドをドロップする。
ネザーのモンスターの中でブレイズのみが水に触れるとダメージを受ける。
ウィザースケルトン (Wither Skeleton)
ネザー要塞にのみ出現する、黒い体色のスケルトンである。
通常のスケルトンと異なり、弓ではなく石の剣を所持している。
攻撃を受けると、「ウィザー (Wither)」の状態異常となり、追加ダメージと、体力ゲージが見えにくくなるという効果を受ける。
毒状態とは違い、難易度にかかわらず体力は0まで減る。
また、高さが2ブロックより大きいので、2ブロックの隙間は抜けられない。
倒すと石炭や骨をドロップするほか、稀にウィザー(後述)を召喚するための頭蓋骨や石の剣をドロップする。
ネザー要塞以外の場所に居た場合は移動したか、その場所がネザー要塞の範囲内である可能性がある。

マインクラフトPEには、ゾンビピッグマンのみしか実装されていない。

また、PEのゾンビピッグマンはPC版とはテクスチャがやや異なり、中立ではなく敵対Mobである。

ボス[編集]

エンダードラゴン (Ender Dragon)
Minecraft初の公式ボスMobである。
ジ・エンドにのみ、1体スポーンする。
このMobにはNotchが作成したドラゴンの3Dモデルが流用されているが、テクスチャーは、エンダーマンを思わせる、紫の目をした黒く鱗のあるものになっている。
ドラゴンなので空を飛んでいる。倒した後はそのドラゴンの真下に帰還用のエンドポータルができる。
黒曜石の柱の頂上にある「エンダークリスタル」を使って体力を回復するため、ドラゴンを倒す前にクリスタルを破壊する必要がある。
ウィザー (Wither)
エンダードラゴンに次ぐ2番目のボスMobとして12w34a(スナップショット)から導入された。
浮遊し、3つの頭を持ち、骸骨のような外見をした幽霊のようなMobである。
スポーンし、数秒経って体力ゲージが満タンになると、大爆発を引き起こす。
爆発する首を飛ばし、地形を破壊する。体力が半分まで減ると光り輝き、投合系のアイテム(弓矢など)でダメージをうけなくなる。
ウィザーのみ他の敵対Mobとは違って自然にはスポーンせず、サバイバルモードでブロックを正しく配置することでスポーン(出現)させることができる。
召喚にはネザーにあるソウルサンド4つとウィザースケルトンの頭蓋骨3つが必要である。

村人[編集]

ワールドにランダムで生成される村に住んでいる。
戦闘能力はゼロで攻撃されても逃げることしか出来ないが、規模が大きい村ではアイアンゴーレムと呼ばれるMOBを使役している場合もある。
近くにクリーパー以外のモンスターがいる場合は攻撃対象にされる。
ver1.3.1からはエメラルドを利用して交易できるようになった。農民、司書、司祭、鍛冶屋、肉屋といった職業があり、村人との貿易でしか手に入れられない、レアアイテムもある。
また、ver1.4.2からはゾンビに襲撃された村人は難易度がノーマルの場合は50%、ハードでは100%の確率でゾンビ化するようになった。
ただし、この村人ゾンビは通常のゾンビがスポーンする最にも確率で出現する。
ver1.6.1から声が追加された。
ver1.8(スナップショット)から職業が増えた他、交易をしないと繁殖できなくなった。また、農民は作物を収穫、植え付けするようになった。

PE版では、7月に行われた大型アップデート0.9.0によって追加されたが、ドアを開けたり、ゾンビ化したり、交易をすることは出来ない。

消去済みMOB[編集]

消去されたMOB。古いバージョンのみで見ることができる。これらのMobはRediscovered ModというMOD(拡張プログラム。詳細は後述)で出すことができる。

スティーブ(Indevまで)
ブラックスティーブ(Indevまで)
詳細不明
ビーストボーイ(Indevまで)
詳細不明
ラナ(Indevまで)
女の子の顔をしたカエルのようなMob。
MD3 player(Classicの非公開バージョン)
武装したMOBで、プレイヤーを追いかけ、殴ったり蹴ったりしてくる。
人間(β1.8まで)
主人公(スティーブ)と同じ見た目をした敵MOB(β版から)である。動作はinfdev時代のプレイヤーのように、腕を振り回して歩いている(Alpha版で振り回さなくなった)。
この頃からマルチプレイの計画が始まった。
ヘロブライン (Herobrine)
スティーブの目が白くなった容姿をしたMOB。更新履歴にRemoved Herobrineとの記述がある。
稀に発見されたと報告があるが、いわゆる都市伝説のようなものである。削除済のバージョンでのマルチプレイで発見した場合はスキンによるものだと思われる。

Herobrine は、CreepyPastaがMinecraftForumで発表したものである。

Null
黒い姿をしたMob。CreepyPastaがMinecraftForumで発表した。

Herobrine のように、都市伝説扱いされている。

Entity303
独自のスキンを持つ。マルチプレイでよく見るような姿をしている。実在するかは不明である。

未使用のMob[編集]

データ上に存在しているが、ゲームには使用されていないMobである。summonコマンドを利用することで出現させることが可能である。

ジャイアント (Gigant)
ゾンビが大型化したもの。過去に実装されていたが (Classic Test)、強すぎるという理由で正式版では使用されていない。
スケルトンの馬(Skeleton Horse)
骨で構成された馬。飼いならすことや防具をつけたり、繁殖したり、首綱をつけることはできない。コマンドで召喚した場合のみ飼いならした状態で出現できる。
アンデッドの馬(Undead Horse)
ゾンビのような色をした馬。飼いならすことや防具をつけたり、繁殖したり、首綱をつけることはできない。コマンドで召喚した場合のみ飼いならした状態で出現できる。

BGM[編集]

タイトル画面やゲームプレイ中(一定の確率)でランダムにBGMが流れる。 レコードを使用することによって音楽を流すこともできる。 音楽プロデューサーのC418が担当。

Realms[編集]

Minecraft Realms、Realms(レロム) とは、Mojangがホストする有料公開サーバー関連の現在作業中の機能のことである。Realmsのサーバーにもホワイトリストがある。Realmsにより、簡単かつ手軽に Minecraft のサーバーを作ることができ、制作者が制御をより行えるようになる。Minecraft Realmsは巨大な公開サーバーではないが、友達のグループや家族向けのサーバーを意図している。

Twitch[編集]

1.7.4から実装された。Mojangのアカウント設定でTwitch(世界最大のゲーム専用の配信サイト)のアカウントと関連つけると利用できる。ボタン1つでゲーム配信ができる。

配信開始のボタンはデフォルトでF6となっていて、初回配信の前にMojangのアカウント設定でTwitchとアカウント連帯設定をする必要がある。

MOD[編集]

MOD(モッド)とはmodification(改造、修飾を意味する)の略称でいわゆる拡張データであり、Minecraftにさまざまな要素を追加する。ゲーム性や難易度の変更に加えて新しい地形の追加や、更には根本的なシステムを変更するものもある。

Minecraftは比較的MODが作りやすいゲームであるため、フォーラムでは日々大型の変更を加えるものから小規模の変更を加えるものまで、新しいMODが数多く作られている。またMODの導入・制作を簡単にする為に「前提MOD」と呼ばれるものもある。「Minecraft Forge」がその代表的な例で、多数のMODが使用時にそれの導入を必要としている。

現在、MojangがMinecraftForgeのような機能を内包するModAPIと呼ばれるAPIを開発中である。正式版リリースとともに発表されると当初は言われていたが、ver1.7.2になりようやくModAPIのためのBlockID廃止が行われた。1.8現在では、setblockやgiveなどのコマンドでBlockIDが使えなくなっている。 尚、MOD導入による弊害は自己責任である。

バージョン[編集]

PC版[編集]

Classic
rd版(PreClassic)
最も古いバージョン。飛べないクリエイティブで、地形もスーパーフラット、ブロックも数種類しかない。
Classic版
地形の生成が出来るようになった。ブロックも大幅に増え、初期のサバイバルモードであるSurvival Testも実装された。F5キーを押すことで雨を降らせることが可能であったが、のちに削除された。
Indev
工作、光源、食物、ツールなど、現在のMinecraftには欠かせない要素が実装された。この頃のバージョンは、ワールドに家が生成されていた。また、このバージョンからクリエイティブ要素が無くなった。
Infdev
ワールドが無限に生成されるようになった。
Alpha
1.0.x
階段、回路要素、様々なMob、マルチプレイなどが追加された。また、1.0.17では、それまで腕をぶんぶんと振り回していたのが、このバージョンからおとなしくなった。
1.1.x、1.2.x
ネザー、効果音などが実装された。
Beta
1.2(1.0、1.1は省略)
木炭、染料、ラピスラズリなどが追加された。
1.3
ベッド、ハーフブロックの新しい種類が追加された。ワールドを5つまで持てるようになった。
1.4
実績と統計や狼が追加された。
1.5
天候、クモの巣などが追加された。
1.6
地図、草などが追加された。
1.7
ピストン、ハサミなどが追加された。TNTの仕様も変更された。
1.8
新Mobとしてエンダーマンとシルバーフィッシュとケイブスパイダー、新ブロックとして石レンガやガラス板やスイカなど、新ゲームモードとしてクリエイティブモードの復活、構造物として村と廃坑と要塞、新バイオームとして山岳と湿原が追加された。光源、視野の仕様も変更された。
正式版
1.0
Betaに、いくつかのバグ修正、エンチャントなどの要素が実装された。価格も変更された。
1.2
TNTの仕様を変更され、ジャングルと猫などが追加された。また、高さ制限が128ブロックから256ブロックになった。
1.3
砂漠にピラミッドが、ジャングルに寺院が生成されるようになった。村人と取引が出来るようになり、その取引の通貨としてエメラルドが追加された。
1.4
スーパーフラットにカスタマイズが出来るようになった。村人ゾンビやウィッチ、コウモリ、新ボスであるウィザーなどが追加された。
1.5
レッドストーン要素が多数追加された。そして中間素材としてネザーにクォーツ鉱石が生成され、クォーツで新たな設備を作成できる。
1.6
ランチャーが新しくなり、テクスチャパックはリソースパックに置き換えられた。馬が追加され、餌として干草の俵が実装された。
1.7
新しいバイオームが多数追加された。コマンドがより複雑で細かいものになった。
1.8
スライムブロックや花崗岩などのブロック・海底神殿追加や、ワールドのカスタマイズ、スペクテイターモードなどが追加された大型アップデート。腕が若干細くなったスキン「Alex」を選べるようになった。
1.9(予定)
「左手」の概念を導入し、それに対応した新システムや新アイテムなどが追加される予定。

コンソール版[編集]

Xbox360/PS3
TU1
PC版のβ1.6.6相当でXbox360の初期バージョン
TU2
バグ修正バージョン
TU3
β1.7.3相当
TU4
バグ修正バージョン
TU5
β1.8.2相当
TU6
バグ修正バージョン
TU7
正式版1.0.1相当
TU8
バグ修正バージョン
TU9
正式版1.1相当
TU10
バグ修正バージョン
TU11
バグ修正バージョン
TU12
正式版1.2.3相当
TU13/1.00
アイテム追加とバグ修正バージョンでPS3初期バージョン
1.01-1.03
バグ修正バージョン
TU14/1.04
正式版1.3.1相当
TU15/1.05
バグ修正バージョン
TU16/1.06
バグ修正バージョン
TU17/PS3版はバージョン不明
次世代機に対応
1.07-1.08
テクスチャーサポートとバグ修正バージョン
TU18
バグ修正バージョン
1.09
バグ修正バージョン
1.1-1.11
テクスチャー追加
Xbox one/PS4/Vita
CU1/1.00
正式版1.4.2相当
CU3/1.02
バグ修正バージョン
vita1.01-1.02b
バグ修正バージョン
CU4/1.1-CU6/1,11
テクスチャ追加
共通バージョン
TU19/CU7/1.12(PS3/PS4/VITA)
正式版1.6.4相当
TU20/CU8/1.13(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン
TU21/CU9/1.14(PS3/PS4/VITA)
バグ修正バージョン

Minecraft PE[編集]

Pre-release
最初のバージョン。PC版のClassicのテクスチャを使用している。
0.1.0
ワールドのランダム生成、全36ブロックを追加する。
0.1.1
Android向けの最初のバージョン
0.1.2
iOS向けの最初のバージョン
0.2.x
サバイバルモードが実装された(ただしCraftは未実装)。ツール、染料(茶色、黒、灰色、薄灰色は出来ない)、昼夜のサイクルなどが実装された。
0.3.x
作業台、かまど、鉱石、木のツールが追加された。
0.4.x
チェスト、食料が追加された。
0.5.x
仮ネザー・ゾンビピッグマンを追加した。
0.6.x
ネザー関連のアイテムが追加された。仮ネザーの仕様も変わった。
0.7.x
太陽、月、星などを追加し、ランチャーも新しくなった。
0.8.x
白樺や松、岩盤の他、PC版1.5~1.6の要素を多数追加した。また、オリジナル要素としてビートルートが追加された。
0.9.x
新たなバイオームやMob、無限ワールド、ジャングルやアカシアなどの樹木、1.8の三種の岩、そして1.7で追加された花などが一斉に追加された大型アップデート。
0.10.x
水や夕焼けなどのグラフィック面の強化や、新種のフェンス、多数のバグ修正など細かい変更点が多数あるアップデート。また0.10.4からMicrosoftによるMojangの買収に伴いWindows Phoneがサポートされた。
0.11.x
ボートなどの新アイテムの追加。スキンを変更することができ、スキンパックをPE内で購入することもできる。(無料のスキンもある)スキンをアップロードすることが出来るようになった。ガストは追加されたが卵はない。スキンはインターネットからもダウンロードできる。

クリエイティブモードで奈落に落ちても死なないようになった。

0.12.x
ゴーレムやMobの頭などの新アイテムの追加。また、エンチャントやネザーなどの要素も追加された。

歴史[編集]

  • 2009年5月10日 -「Cave Game」という名前で開発が始まった。
  • 2009年12月23日 - Indev版になる
  • 2010年2月27日 - Infdev版になる(無限大"Infinite"と"indev"を掛け合わせたもの)
  • 2010年6月29日 - α版になる
  • 2010年12月21日 - β版になる
  • 2011年6月 - E3 2011にてXbox 360版のリリースが発表された
  • 2011年10月 - Android版Minecraft「Minecraft - Pocket Edition」が発売された
  • 2011年11月18日 - 正式版が発売された
  • 2012年1月13日 - 正式版1.1公開
  • 2012年2月18日 - 「Minecraft - Pocket Edition」サバイバルモード実装
  • 2012年3月1日 - 正式版1.2公開
  • 2012年5月9日 - Xbox 360版のリリース開始
  • 2012年8月1日 - 正式版1.3.1公開(1.3テスト中にて致命的な不具合が発見、1.3欠番の為1.3.1)
  • 2012年8月16日 - 正式版1.3.2公開
  • 2012年10月25日 - 正式版1.4.2公開(1.4、1.4.1テスト中にて致命的な不具合が発見、1.4、1.4.1欠番の為1.4.2)
  • 2012年11月14日 - 正式版1.4.4公開(1.4.3テスト中にて致命的な不具合が発見、1.4.3欠番の為1.4.4)
  • 2012年11月20日 - 正式版1.4.5公開
  • 2012年12月20日 - 正式版1.4.6公開
  • 2013年1月9日 - 正式版1.4.7公開
  • 2013年3月13日 - 正式版1.5.0公開
  • 2013年3月21日 - 正式版1.5.1公開
  • 2013年5月2日 - 正式版1.5.2公開
  • 2013年7月1日 - 正式版1.6.1公開(1.6はプレリリース版のみのリリースとなり欠番)
  • 2013年7月5日 - 正式版1.6.2公開
  • 2013年9月20日 - 正式版1.6.4公開
  • 2013年10月25日 - 正式版1.7.2公開
  • 2013年12月10日 - 正式版1.7.4公開(1.7.3は1.7.4と統合しランチャー・ゲーム表記では欠番、公式ホームページでは1.7.3 & 1.7.4の表記となっている)
  • 2013年12月17日 - PlayStation 3版のリリース開始[58]
  • 2014年2月26日 - 正式版1.7.5公開
  • 2014年4月9日 - 正式版1.7.6公開
  • 2014年4月9日 - 正式版1.7.7公開
  • 2014年4月11日 - 正式版1.7.8公開
  • 2014年4月14日 - 正式版1.7.9公開
  • 2014年6月24日 - 日本でPlayStation 3版のリリース開始
  • 2014年6月26日 − 正式版1.7.10公開
  • 2014年9月2日 - 正式版1.8公開[59]PlayStation 4版のリリース開始[60]
  • 2014年9月5日 - Xbox One版のリリース開始(日本を含む)[61]
  • 2014年10月14日 - PlayStation Vita版のリリース開始[62]
  • 2014年11月24日 - 正式版1.8.1公開
  • 2014年12月25日 - 日本でPlayStation 4版のリリース開始
  • 2015年2月19日 - 正式版1.8.2公開
  • 2015年2月20日 - 正式版1.8.3公開
  • 2015年4月17日 - 正式版1.8.4公開
  • 2015年5月22日 - 正式版1.8.5公開
  • 2015年5月25日 - 正式版1.8.6公開
  • 2015年6月5日 - 正式版1.8.7公開

MineCon[編集]

Minecraftのコンベンションで2010年(アメリカワシントン州)、2011年(アメリカのラスベガス)、2012年(フランスのパリ)、2013年(アメリカのフロリダ)は開催された。2014年は見送られ、2015年にイギリスのロンドンで開催予定。 コンベンションの内容はライブ配信される。 アップデートの告知、将来的に導入したい機能、改善したい機能、MOD製作者の意見交換などが話し合われる。コスプレや仮装大会のようなこと、新規のスタッフの発表なども行われる。

教育[編集]

当ゲームを教育への有効活用として、スウェーデンヴィクトル・リュードベリ記念学校では授業の必修科目として取り入れられている[63]。またコーデックの学習として使用することや[64]日本ではプログラミングスクールにMOD開発の題材として使用されるなどの例がある[65]。対して、反対への声としてはトルコが挙げられる。2015年3月までの政府調査内で"暴力的なゲーム"として規制をするなどの声を挙げている[66]

Minecraft in education[編集]

Majangは2015年にマインクラフトをより有効に教育現場で活用できるように「Minecraft in education」を発表。Microsoft in Education Teamが教育者や識者から集めたさまざまなアイデアを基に、教育のためにデザインし直した作品となる[67]

映画[編集]

2017年以降の公開をめどに予定している実写映画[68]。配給はワーナー・ブラザーズ、監督はロブ・マクエルヘンニー[69]

関連項目[編集]

  • Mod (コンピューターゲーム) - MinecraftはMODコミュニティが盛んで、日々新しいMODが作られている。MOD間で連携が取れるものや、ゲーム性が変わるような大規模なものまで様々。公式にMODの開発、導入のサポートのためMODAPIが実装される予定だが、延期されて実装時期は未定。
  • Terraria - steamで販売中の2Dアクションゲーム。破壊・設置可能なブロックで世界が構成されていたりCraftingができるのはMinecraftと同じだが、こちらはより戦闘と探索の要素を強くしたものとなっている。
  • Survivalcraft - Candy Rufus Gamesによるサンドボックスゲーム。Minecraftとは異なりサバイバルの要素がある。
  • The Elder Scrolls V: Skyrim - MINErimと言うコラボレーションを行った。Skyrim本編でもnotched pickaxe(Notchつるはし)と呼ばれるアイテムが登場する。
  • Lego - Legoとmojangが手を組んで「LEGO Minecraft Micro World」が商品化される。
  • 3DドットゲームヒーローズCube World - 四角形のボックスで構成された世界を冒険するRPG。ボックスを利用したカスタム要素がある。
  • ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ - ドラゴンクエスト版のマインクラフトとの指摘のあるサンドボックスゲーム[70][71]

脚注[編集]

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  1. ^ Notch steps down as Minecraft lead designer, plans to start new projects
  2. ^ これまでの全アップデートを収録した『Minecraft Xbox 360 Edition』のリテール版が発売決定
  3. ^ 『Minecraft Xbox 360 Edition』の国内向けパッケージ版が6月6日に発売決定
  4. ^ E3 2013: マインクラフトが次世代機へ!『Minecraft: Xbox One Edition』発表
  5. ^ PS版minecraftのポータルサイト
  6. ^ AR機器HoloLensで『Minecraft』をプレイ!リアルな拡張現実体験ムービー
  7. ^ Windows 10版『Minecraft』ベータがアナウンス、OSローンチと同日配信へ
  8. ^ マイクラ新作『Minecraft: Story Mode』映像初公開―個性的な仲間達の冒険譚
  9. ^ Minecraft: アルファ版の販売本数が30万本を突破
  10. ^ Exclamation mark. : The Word of Notch
  11. ^ Windows 10版マインクラフト(β)、7月29日に公開へ”. ITmedia (2015年7月5日). 2015年7月22日閲覧。
  12. ^ 「Minecraft」は466万本の大ヒット作。ペルソンが自身のTwitterで実績を報告
  13. ^ 『Minecraft』が累計販売本数 500万本を突破、今でも落ちない販売ペース
  14. ^ iOS/Android版『Minecraft』がミリオンセールスを記録!総計600万本を突破
  15. ^ 『Minecraft』 1.2.5が正式リリース、登録ユーザー数は2,500万人超え
  16. ^ PC版『Minecraft』が600万本セールスを記録!全機種では900万本以上に
  17. ^ PC版『Minecraft』のダウンロード数が700万本を突破!
  18. ^ まだまだ伸びる! PC版『Minecraft』が800万本セールスを達成
  19. ^ PC版『Minecraft』のセールスが900万本を突破、全機種合計では2000万本に
  20. ^ PC/Mac版『Minecraft』のセールスがついに1000万本を突破
  21. ^ モバイル向け「Minecraft: Pocket Edition」の販売が遂に累計1,000万本を突破
  22. ^ “Horse Update”も近づくPC版『Minecraft』のセールスが1100万本を突破
  23. ^ PC/Mac版「Minecraft」の販売が遂に1,200万本を突破
  24. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が1000万本、PC版は1300万本を突破、DLCの一日限定半額セールも実施
  25. ^ 『Minecraft』PC版の売り上げが1400万本を突破―全プラットフォーム合計売上は3500万本以上に
  26. ^ モバイル向け『Minecraft』こと『Minecraft: Pocket Edition』の販売本数が2100万本を突破!
  27. ^ PC版『Minecraft』が1,500万本セールスに到達、シリーズ累計では5,000万本にほぼ到達へ
  28. ^ MINECRAFT TOPS 16 MILLION COPIES SOLD ON PC
  29. ^ PC版『Minecraft』のセールスが1,700万本を達成― 2月の報告から約300万本増加
  30. ^ Minecraft Passes 18 Million In PC Sales
  31. ^ Minecraft PE passes 30 million copies sold, twice as popular as PC Edition
  32. ^ mojangのスタップのNathan Adamsのツイッター
  33. ^ PC版『Minecraft』の販売本数が2,000万本突破! コンソール版向けの最新情報も
  34. ^ Xbox360版 Minecraft XBLAの売上記録更新
  35. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が100万ダウンロードを突破
  36. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が200万本突破、XBLA最高収益を達成か
  37. ^ Notchが『Minecraft: Xbox 360 Edition』の300万本突破を報告
  38. ^ 売り上げはまだまだ衰えず『Minecraft: Xbox 360 Edition』が360万本セールスを突破
  39. ^ XBLA版『Minecraft』が400万本のセールスを突破、PC版のDLカード販売もスタート
  40. ^ 『Minecraft Pocket Edition』が売上500万本を突破、全機種累計で1750万本以上のセールス
  41. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が2012年最後の日に500万本セールスを達成
  42. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』のセールスが600万本を突破、シリーズ総計は1,500万本以上に
  43. ^ 「Minecraft: Xbox 360 Edition」の販売が遂に700万本を突破
  44. ^ リテール版の売れ行きも好調な「Minecraft: Xbox 360 Edition」の販売が遂に800万本を突破
  45. ^ ‘Minecraft: Xbox 360 Edition’ sales continue to rise, 11 million copies now sold
  46. ^ 『Minecraft: Xbox 360 Edition』が1200万本を突破!リリース開始からおよそ2年で
  47. ^ 「Minecraft: PlayStation 3 Edition」のリテール版が5月16日に発売、販売は早くも150万本を突破
  48. ^ Minecraft’ PS3 And Xbox 360 Edition Sales Pass The PC, 54 Million Total Copies Sold Read more at
  49. ^ コンソール版『Minecraft』の合計がPC版の売り上げ超える、全機種でのセールスは5,400万本近くに
  50. ^ PS Vita『Minecraft』が10万ダウンロード突破!PSストアで好評配信中!!
  51. ^ XboXウエアスタッフのツイート
  52. ^ Built to last: the Minecraft model
  53. ^ 国内PS版の『マインクラフト』が50万DLを突破、PS Vita版が牽引し小学生のあいだでブームの兆し
  54. ^ Xbox版『Minecraft』の売上が2000万本を突破
  55. ^ マインクラフトで新登場する「ストーリーモード」の全貌が明らかになるムービーが公開”. GIGAZINE (2015年7月22日). 2015年7月22日閲覧。
  56. ^ 英国地質調査所がイギリス全土を「Minecraft」で再現(英語)
  57. ^ Mojang | Minecraft skins
  58. ^ Minecraft: PlayStation 3 Edition Release Information for PlayStation 3”. GameFAQs. CBS Interactive, Inc.. 2014年10月22日閲覧。
  59. ^ Minecraft 1.8 Pre-release – The Bountiful Update
  60. ^ Minecraft: PlayStation 4 Edition Release Information for PlayStation 4”. GameFAQs. CBS Interactive, Inc.. 2014年10月22日閲覧。
  61. ^ Minecraft: Xbox One Edition Release Information for Xbox One”. GameFAQs. CBS Interactive, Inc.. 2014年10月22日閲覧。
  62. ^ Minecraft: PlayStation Vita Edition Release Information for PlayStation Vita”. GameFAQs. CBS Interactive, Inc.. 2014年10月22日閲覧。
  63. ^ スウェーデンの学校でマインクラフトを必修科目に”. GIGAZINE (2015年7月1日). 2015年7月22日閲覧。
  64. ^ CONNECTEDCAMPS(英語)
  65. ^ マインクラフト』を用いた学びをリポート”. ファミ通.com (2014年9月1日). 2015年7月22日閲覧。
  66. ^ マインクラフトが暴力的でいじめの原因になるゲームとして禁止される可能性”. GIGAZINE (2015年7月22日). 2015年7月22日閲覧。
  67. ^ Microsoftが教育現場用のマインクラフト「Minecraft in education」を発表”. GIGAZINE (2015年7月22日). 2015年7月22日閲覧。
  68. ^ 人気ゲーム「Minecraft」映画版、超大作として製作中!? 2017年以降の公開に”. シネマテゥデイ (2014年10月9日). 2015年7月22日閲覧。
  69. ^ 人気ゲームの「Minecraft」、Rob McElhenney監督により映画化が決定”. businessnewsline (2015年7月22日). 2015年7月22日閲覧。
  70. ^ ドラクエ版マイクラ?『ドラゴンクエストビルダーズ』PS3/PS4/PSVitaで発売決定 - 週刊アスキー・2015年7月8日
  71. ^ アレフガルドをブロックで作るRPG「ドラゴンクエストビルダーズ」 PS向けに今冬発売 - ITmedia・2015年7月8日

外部リンク[編集]