ペルソナ5

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ペルソナシリーズ > ペルソナ5
ペルソナ5
ゲーム:ペルソナ5
ゲームジャンル RPG
対応機種 PlayStation 3
PlayStation 4
開発元 アトラス
発売元 日本の旗アメリカ合衆国の旗 アトラス
欧州連合の旗 ディープシルバー
香港の旗台湾の旗大韓民国の旗 セガゲームス[1]
プロデューサー 橋野桂
ディレクター 橋野桂
キャラクターデザイン 副島成記
音楽 目黒将司
メディア BD-ROM、ダウンロード
プレイ人数 1人 (オンライン対応:1人)
発売日 日本の旗 2016年9月15日
香港の旗台湾の旗 2017年3月23日
アメリカ合衆国の旗欧州連合の旗 2017年4月4日
大韓民国の旗 2017年6月8日
売上本数 日本の旗 80万本(出荷本数)
世界 220万本(出荷本数[2]
レイティング 日本の旗 CEROC(15才以上対象)
アメリカ合衆国の旗 ESRBM (17歳以上)
欧州連合の旗 PEGI16(16歳以上)
オーストラリアの旗 OFLC(豪州): M (15+)
大韓民国の旗 GRB:18(青少年利用不可)
コンテンツアイコン CERO:
犯罪、麻薬
ESRB:
Blood
Drug Reference
Partial Nudity
Sexual Themes
Strong Language
Violence
PEGI:
Realistic looking violence
Strong language
Content that teaches
or encourages gambling
OFLC:
Strong sexualised imagery
アニメ:PERSONA5 the Animation
-THE DAY BREAKERS-
原作 アトラス
監督 尾崎隆晴
脚本 猪爪慎一
キャラクターデザイン 矢萩利幸、松本圭太
音楽 目黒将司
アニメーション制作 A-1 Pictures
製作 PERSONA5 the Animation Project
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2016年9月3日 - 3日
話数 1話
アニメ:PERSONA5 the Animation
原作 アトラス
監督 石浜真史
シリーズ構成 猪爪慎一
キャラクターデザイン 石川智美
音楽 目黒将司
アニメーション制作 CloverWorks
製作 PERSONA5 the Animation Project
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2018年4月 - 9月
話数 全26話
テンプレート - ノート
プロジェクト ゲームアニメ
ポータル ゲームアニメ

ペルソナ5』(ペルソナファイブ)は、アトラスより2016年9月15日に発売されたPlayStation 3 / PlayStation 4ゲームソフト

概要[編集]

同社の「ペルソナシリーズ」のナンバリング第5作目にあたる。略称は「P5」。

主要人物は「怪盗」であり、従来の「ジュブナイル」と「ピカレスク・ロマン」を合成した「ピカレスク・ジュブナイル」を扱った作品である。なお、ディレクターは「ピカレスク・ロマン」と語っているが、厳密にはその定義からは少し外れた「愚民政策で法を私物化する権力を持つ巨悪と戦う和製ピカレスク」である。

PlayStation 2用として作成された前作『ペルソナ4』では、キャラクターモデルは4頭身にディフォルメされたものだったが、本作ではハード性能の向上により、副島成記のイラストに近いリアル頭身のモデリングキャラクターを操作できるようになった。

制作発表された当初は2014年冬の発売を予定していたが、2015年第4四半期に延期となり、ハードもPS3とアトラスでは初となるPS4の2機種に対応することが発表された。その後、2015年の東京ゲームショウにて、親会社であるセガゲームスブース内で行われたニコニコ生放送の中で再度の発売延期がアナウンスされ、2016年9月15日の発売となった。

日本ゲーム大賞 2015』フューチャー部門を受賞。2016年9月30日現在で日本国内出荷本数は55万本[3]、2018年3月31日現在で全世界累計出荷本数は220万本を突破している[4]

システム[編集]

基本的には『ペルソナ3』、『ペルソナ4』のシステムを踏襲しており、本作で初めて登場するシステムもある。本項目では今作からの変更点を中心に紹介する。

日常[編集]

プレイヤーは「高校生」として、学校に通うことになり、現実の日常と同様の生活をすることになる。

移動
フィールド間の移動は電車で通学、移動する設定上、それを反映したシステムとなっている。今作では路線図から地名を選択し、可能であれば目的地までショートカットすることができる。また自由行動で通学とは関係ない土地へ移動する際に、お金の消費が必要になるなどリアリティが増している。
SNS
基本的にメインシナリオやコープイベント以外の会話、及びコープの誘いはSNS(現実のLINEやチャット風)の文字会話で表現される。日常パートの自由行動中であれば好きなタイミングで内容を確認でき、コープの誘いに乗れるタイミングであれば目的地までのショートカットも可能である。
主人公のパラメーター
「知識」「度胸」「器用さ」「優しさ」「魅力」の5つ。後述のコープ開放などイベントの進行に一定以上のパラメーターが要求される場面もある。後述の読書、施設の利用やアルバイト、イベント等を通じて高めることができる。
天気
『ペルソナ4』同様、日付によって固定。晴れ、雨、曇りの他、ゲリラ豪雨や花粉注意報などの特殊な天候が増えている。パラメーターのアップやメメントスでのシャドウの状態に変化が現れる。
コープ
cooperation(協力者)の略称。前作までのコミュニティに相当する。特殊な技能・権限を持つ人々と協力関係を結び、友好度(コープランク)を上げることで、ペルソナ合体時にボーナスを得ることができるほか、日常活動や探索、戦闘に便利な「コープアビリティ」を取得できるようになる。コミュニティが単純に身近と仲のいい相手と友情や交流を深める形だったのに対し、こちらはとあるきっかけで相手に協力する代わりに見返りをもらう、という取引を結ぶ形となっている。
潜入道具の作成
潜入道具とはダンジョンで鍵のかかった宝箱を開けるためのキーピックや敵を欺くための煙幕など、パレスで活用できる消費アイテムのこと。自室の作業テーブルで潜入道具の作成が行える。作成に必要な素材はシャドウ討伐時のドロップや店などで入手する。
読書
前作同様、本を読むことで主人公のパラメーターを上昇させることが出来る。本によってはコープ活動やミニゲームが出来る移動先を増やしたり、特定の施設でボーナスを得る事ができる。自由行動時に実行する以外にも、自習時間や通学中にも読書することができる時間が存在する。
洗濯
ダンジョンで拾った「汚れた防具」は四軒茶屋にあるコインランドリーの洗濯機で洗うことで別の防具へ変化させることができる。何が手に入るかは特定の数種類の中からランダムに決定される。
ルブランのコーヒー
喫茶店の設備を使い主人公が入れたコーヒーは消費アイテムとなり、SPを回復する効果がある。ゲームを進めると全体のSPが回復するカレーも作成できるようになる。作成には夜の時間を使用する。
家事代行サービス
ある人物に「潜入道具の作成」「洗濯」「コーヒー・カレー作成」の代行を依頼できるようになる。夜の時間は消費しないが利用料に5000円かかる。
野菜栽培
『ペルソナ4 ゴールデン』から引き続き野菜の栽培、入手を行う事ができ、使用する事でSPを回復する効果がある。野菜の栽培には数日かかる。
クロスワード
特定の日にルブランのテーブルを調べると、夜の時間を消費してクロスワードに挑戦できる。クリアすると知識が上昇する。似たようなものとして、テレビ番組でクイズがやっている場合、それに正解することで同じく知識が上昇するが、こちらの場合は時間が経過しない。
スキルカードの複製
今作でもスキルカードの複製が可能。担当は怪盗団のメンバーでもある祐介。街の中にいる祐介に複製したいスキルカードとブランクカードを渡すことで依頼する。複製に必要な日数はゲーム内1日と短縮されているが祐介が街の中にいる間にしか依頼、受取ができない。また今作でもコープランクを一定以上満たしていない場合、上位スキルの複製に制限がかかる。
アルバイト
渋谷駅地下にある求人雑誌スタンドよりアルバイトを申し込むことができる。条件を満たし採用されれば、お金や主人公のパラメータの上昇が見込める。
釣り
本を読むことで知ることの出来る釣り堀では、釣りのミニゲームを楽しむことが出来る。
バッティングセンター
四軒茶屋にはバッティングセンターがあり、ミニゲームを遊ぶことが出来る。能力がアップしたり、パーフェクト達成でアイテムがもらえる。
懺悔室
神田の教会にある懺悔室で、仲間がレベルアップの際に忘れたスキルを思い出させることが可能。時間を消費することで、現在のスキルと忘れたスキルを好きなだけ交換できる。
通信販売
日曜日に放送されるテレビショッピングを見ると、その日だけ購入可能な商品が紹介される。また、中古パソコンを修理するイベントをこなすとネット通販サイト「闇ネットたなか」が利用できるようになる。

戦闘[編集]

隠れる事の重要性と警戒度
今作では「敵に見つかる」事のリスクが重く設定されており、パレス内で敵に見つかってしまうと警戒度が上がり、上限に達するとその日の探索が終わってしまう。回避するためにはカバーアクションを利用して奇襲したり、アイテムを使用して警戒度を抑える、または下げる必要がある。
カバーアクション
物陰などに張り付くことでシャドウから発見されなくなる。この状態から奇襲することで戦闘を有利に開始することができる。
セーフルーム
パレスやメメントスでは特定の場所、部屋が「セーフルーム(安全地帯)」に設定されており、セーブが行える様になっている。またエントランスや各解放済みのセーフルームはマップ画面から自由にショートカットも可能。回復剤による全体回復もできる。前作同様アイテム「カエレール」によるエントランスへの脱出も可能だが、入手経路が減っており、宝箱・交渉・潜入道具として作成のみとなる。
ダイレクトコマンド
左右キーで攻撃目標を選んだ後、ワンボタンでコマンドが実行できる。例えば「○ボタン=通常攻撃」「×ボタン=防御」「△ボタン=ペルソナ」「□ボタン=アイテム」等である。また、R1ボタンを押すと判明している中から最も効率の良い弱点攻撃を選んでくれるアシスト機能がある。
バトンタッチ
『ペルソナ3』より導入されている「1More」からの発展系。主人公たちの行動で「1More」が発生した時、L2ボタンである条件を満たした他の仲間に行動を託すことができる。
「1More」したキャラクターのターンがバトンタッチしたメンバーへ引き継がれ、また攻撃力と回復力が上昇する。さらに「1More」を発生させバトンタッチでつなげることで1ターンで最大4人まで行動でき、更にそこから総攻撃へ発展できる。
遠隔武器
通常攻撃する近接武器とは別にそれぞれ銃やパチンコなどの射撃武器を持ち、射撃攻撃を全員が行えるようになっている。遠隔武器の種類はキャラクターごとに異なり、対象・同時攻撃数・弾数・攻撃内容・威力などが異なる。一度の射撃で残弾全てを撃ち込むことが可能だが、予備弾倉は1セット分しかなく、撃ち切ると潜入道具を使用するか現実へ帰還するまで回復しない。また、一定弾数を消費する事で強制ダウンを発生させることもできる。
属性の増加
過去作に登場した「銃撃」「核熱(フレイ)」「念動(サイ)」系が復活。「銃撃」属性はペルソナのスキルや、遠隔武器に付与されている。「核熱(フレイ)」「念動(サイ)」系はそれぞれ対応した状態異常時に使用するとテクニカル判定となり、ダメージ倍率が上昇する。また光・闇属性は祝福・呪怨属性と改称され、ダメージ魔法の「コウハ」「エイハ」系も復活した(従来の即死魔法であるハマ・ムドも存在する)。
包囲
敵全員を弱点を付くなどしてダウンさせるとすぐ総攻撃の実行確認とならず、包囲が発生する。ここから総攻撃を仕掛けるか、会話をするかの選択肢が発生(ワンボタンで実行可能)する。なお、感電・凍結・睡眠状態の敵に攻撃した場合はクリティカルではなく「テクニカル」となり、ダウンが発生しなくなった。
総攻撃
前作同様、パーティメンバー全員で万能属性で攻撃する。本作では総攻撃でシャドウを全滅させると、発動させたキャラクターによるカットインが入る。
会話交渉
ペルソナ2』以来となる(悪魔)会話が復活。包囲した状態で会話交渉を行うとシャドウを「ペルソナ」として仲間にしたりアイテムや金銭を入手できる。一度ペルソナとして獲得すると、以降は任意に会話をスキップして要求を通すことができる。会話の選択肢が表示されている状態では、強制的に会話を打ち切って総攻撃を実行することも可能。
シャドウ(悪魔)の性格は「陽気」「弱気」「短気」「陰気」の4つ。
コープアビリティ
日常パートで各コープイベントを進めておくと、戦闘中のメンバー入れ替えや、会話を便利にするスキルなど様々な効果を得られる。
戦闘中の別行動(派遣)
イベント戦闘の中には戦闘に参加しているパーティーの中から別行動(派遣)を行う仲間を選ぶイベントが発生するものがある。仲間を選択後、欠員は補充されず、キャラクターが一時的に戦闘から離脱してしまう。戦闘で一定条件を満たせば派遣した仲間が有利な状況にしてくれる。人員の選択を間違ったり、条件を満たせないと失敗してしまう場合もある。
人質
通常戦闘時にパーティメンバーがダウンすると、人質として捕まる事があり派遣と同様に戦闘に参加することができなくなる。解放されるためには特定の条件を満たしたり、怪盗通信を利用して救援を求める必要がある。
予告状
パレスのオタカラを奪うために必要な行為(設定については用語を参照)。パレス最深部にあるオタカラの場所を見つけることで、後日アジトから「予告状を送る」コマンドが追加される。同コマンドを実行するとストーリーが進み、各パレスのボス戦へと突入する。予告状の準備と送付及びボス戦で通常はどちらも1日使うため、パレスの攻略期限2日前にはオタカラを奪う経路と手段の確保をしておく必要がある。
リクエスト
前作までのクエストと同等のシステム。メメントスに現れるターゲットのシャドウを倒し、オタカラを奪うことでクリアする。リクエスト依頼はSNSや怪盗お願いチャンネルの書き込み等から発生する。またシナリオやコープの進行にクリアが不可欠な場面もある。

怪盗同盟[編集]

ネットワーク機能を用いたシステムであり、PlayStationNetworkにログインすることで、オンラインを介してプレイ中の他のプレイヤーに救援を求めたり、同時期に他のプレイヤーがどのような行動を行ったかを確認することができる。

人質解放
人質になった仲間の解放を、ほかのプレイヤーに要請できる。
逃走妨害
敵の逃走の妨害を、ほかのプレイヤーに要請できる。
警戒度を下げる
パレス内の警戒度を下げることができる。
行動記録
他のプレイヤーがその日にした行動を見ることができる。

ベルベットルーム[編集]

ギロチン(合体)
従来作の「ペルソナ合体(○○スプレッド)」。「2体」「検索」の他、オンラインでランダムに合体する「公開処刑」と、特定の組み合わせで合体させる「集団ギロチン」がある。
絞首刑(強化)
『ペルソナQ』で登場した「イケニエスプレッド」を継承したもの。任意のペルソナを消費し、別のペルソナの経験値とすることができ、消費したペルソナのスキルの一つを引き継ぐことができる。同一ペルソナにはゲーム内の一日で一度しか実行できない。
投獄(特訓)
任意のペルソナをベルベットルームに預けて数日経過させることで、○○見切りや○○無効といった防御系スキルを習得させることができる。必要な期間はそのペルソナのアルカナのコープランクに応じて短くなる。
電気椅子(交換)
任意のペルソナをアイテムに変化させる。大半のペルソナはスキルカードになるが、一部のペルソナの場合、特殊な装備品に変化する。ペルソナの他、素材となるアイテムが必要でゲーム内の一日で一度しか実行できない。
囚人名簿(ペルソナ全書)
これまで入手したペルソナが記録され、ペルソナの能力に応じた金額を支払うとそのペルソナを召喚できる。一定数のペルソナを入手すると召喚に必要な金額が割引される。

ストーリー[編集]

物語開始の数か月前、街では交通事故や工場の爆発、地下鉄の暴走が立て続けに発生していた。

加害者たちは突如豹変したかのように事件を起こすが、事後には「なぜそんなことをしたのかわからない」と語る。世間ではこれを「精神暴走事件」と呼び、人々は恐怖していた。

主人公はある理由により、春から東京の秀尽学園への転入を余儀なくされる。

転入初日、通学途中に出会った同級生の坂本竜司とともに学校へ行くも、着いた先は学校ではなく謎の古城である「パレス」だった。

わけも分からず異形の存在「シャドウ」に追い詰められる中、謎の生き物「モルガナ」と出会った主人公は「ペルソナ能力」に目覚め、シャドウを撃退する。

その後、竜司やクラスメイトである高巻杏たちを虐げる教師・鴨志田を改心させたことをきっかけに主人公たちは怪盗団を結成し、世間の悪人たちを「改心」させる「盗み」を開始する。

登場人物[編集]

担当声優は特記がない限りゲーム・アニメ共通。

メインキャラクター[編集]

心の怪盗団[編集]

怪盗団の名称は「ザ・ファントム(デフォルト名/変更可)」となっている。

ジョーカー / 主人公(デフォルト名なし)
- 福山潤[6]
アルカナ - 愚者ワイルド
ペルソナ - アルセーヌ(付け替え可)→ サタナエル
近接武器 - ナイフ / 遠隔武器 - ハンドガン
男性 / 生年月日- 不明 / 星座 - 不明 / 身長 - 不明 / 体重 - 不明 / 血液型 - 不明
本作の主人公。男性に絡まれていた女性を助けるも、被害に遭っていた女性が弱みを握られていたために男性に味方したことで、裏切られた形となって、傷害の罪を着せられた。結果、保護観察の身となり、地元の高校から退学処分を受ける。その後、高校2年生の春に地方から東京の秀尽学園に転校することになった訳ありの少年。四軒茶屋にある喫茶「ルブラン」の屋根裏に居候することになる。登校初日、偶然登校を同じくした竜司と一緒にパレスへ迷い込んでしまった。性格は正義感が強く、困ってる人に対して積極的に行動し、強い意思を持ち、他人の後押しをすることもある。怪盗の衣装は黒のロングコート、仮面は白のドミノマスク。
漫画版では「来栖 暁(くるす あきら)」、テレビアニメ版では「雨宮 蓮(あまみや れん)」という主人公の名前が設定されている。
スカル / 坂本 竜司(さかもと りゅうじ)[7]
声 - 宮野真守[7]
アルカナ - 戦車
ペルソナ - キャプテン・キッドセイテンタイセイ
近接武器 - 鈍器棍棒ハンマーなど棒状物) / 遠隔武器 - ショットガン
男性 / 生年月日- 7月3日 / 星座 - 蟹座 / 身長 - 175cm / 体重 - 61kg / 血液型 - B型
秀尽学園2年生。主人公と出会った時点では、問題児のレッテルを貼られており[7]本人も否定していない。カッとなりやすい性格。父親は家庭内暴力を振るい続けた上で蒸発しており、母親と暮らしている。問題児として度々母親が呼び出されており、その度「片親でごめん」と母親から謝られる原因を作っている自分を疎ましく思っている。元々は真面目で優秀な陸上選手だったが、その短気な性格を鴨志田につかれ、謀略に嵌り脚を負傷されたうえに陸上部を解体させられる。それ以来、問題児として粗暴な行動を取るようになり、学校の教師つまり「大人」達に不信感を抱いている。素行の悪さとレッテルから色眼鏡で見られがちだが、本質は明るくお調子者のムードメーカー。杏とは中学の頃からの顔馴染みの仲ではあったが、高校で別のクラスになったことで疎遠になっていた。怪盗団メンバーとして結成初期から在籍する最古参だが、軽はずみな行動・迂闊な軽口・怪盗としての自覚の足りなさを他のメンバーから諫められている。怪盗の衣装は海賊風の黒服と赤いマフラー、仮面はドクロの形をした鉄仮面。
パンサー / 高巻 杏(たかまき あん)[7]
声 - 水樹奈々[7]
アルカナ - 恋愛
ペルソナ - カルメンヘカーテ
近接武器 - 蛇腹剣など鞭状物) / 遠隔武器 - サブマシンガン
女性 / 生年月日- 11月12日 / 星座 - 蠍座 / 身長 - 168cm / 体重 - I completely forgot! / 血液型 - B型
主人公のクラスメイト。スウェーデンからの帰国子女であるアメリカ系クォーターの少女。英語は得意だが、それ以外の勉強は苦手。天真爛漫で素直な性格だが、派手な見た目から周りから敬遠されており、孤立している[7]。竜司とは中学の頃からの知人だが、高校で別のクラスになったことで疎遠になっていた。親友である志帆のことを気にかけており、関連する事件を切っ掛けに怪盗団に加入する。両親はファッションデザイナーで海外を飛び回っており、年に半年だけ家にいる。その縁故で読者モデルやピンチヒッターのモデルをすることがある。怪盗の衣装は胸元の開いた赤のボディスーツと膝上あたりのロングブーツ、仮面は猫の形をした赤い仮面。
モナ / モルガナ [7]
声 - 大谷育江[7]
アルカナ - 魔術師
ペルソナ - ゾロメリクリウス
近接武器 - カットラス / 遠隔武器 - パチンコ
不明 / 生年月日- 不明 / 星座 - 不明 / 身長 - 不明 / 体重 - 不明 / 血液型 - 不明
異世界のパレスで偶然助けだした謎の黒猫[7]だが、本人は否定している。男口調で喋り、一人称は「ワガハイ」。猫の姿になった理由は「歪みに巻き込まれて本来の姿を失った」、「元は人間だったはず」と語っている。本来の姿を取り戻すべくメメントスを探索しており、その手駒にするべく主人公達を怪盗に仕立て上げる。かわいらしい見た目に反して、大胆不敵で自信家な性格。自分の本来の姿や記憶については強い興味と不安を抱いている。明晰な頭脳を持ち、双葉加入まではナビ役も兼任。オタカラ(真贋問わず)や宝魔を目にすると猫がマタタビを与えられたように言動が豹変して抱きしめる。現実世界では黒猫だが怪盗団メンバーと会話することができ、異世界では二頭身のマスコットの姿をしている。主人公の家に住み、普段は主人公の鞄の中、授業中は机の中に隠れて同行する。「大衆の心ではどういうわけか猫は乗り物に化ける」という認識を利用してワゴンカーに化けることもでき、要所要所で怪盗団の足としても活躍する。
フォックス / 喜多川 祐介(きたがわ ゆうすけ)
声 - 杉田智和[7]
アルカナ - 皇帝
ペルソナ - ゴエモンカムスサノヲ
近接武器 - / 遠隔武器 - ライフル
男性 / 生年月日- 1月28日 / 星座 - 水瓶座 / 身長 - 181cm / 体重 - 63kg / 血液型 - O型
洸星高校2年生であり、美術コースの特待生。独特の感性を持った美少年[7]。双葉からは「おイナリ」と呼ばれる。芸術肌でマイペース、突飛な言動が口から飛び出すこともしばしばある変人。しかし容姿に似合わず実直な性根を持ち、曲がったことを許さない熱血漢でもある。3歳の頃に体が弱い母親を亡くして孤児となっており、母譲りの画才を見込まれ日本画の大家の下で住み込みの門下生として暮らしていた。主人公達に協力し、自分の身辺を調べているうちに、信じていた物と現実がズレていたこと、そして、信頼していた者からの裏切りに、強い怒りと葛藤を抱く。怪盗の衣装は襟が白い黒服と狐の尻尾のような飾り、仮面は狐面。
クイーン / 新島 真(にいじま まこと)
声 - 佐藤利奈
アルカナ - 女教皇
ペルソナ - ヨハンナアナト
近接武器 - メリケンサック / 遠隔武器 - リボルバー
女性 / 生年月日- 4月23日 / 星座 - 牡牛座 / 身長 - 164cm / 体重 - ……答える必要が? / 血液型 - A型
秀尽学園3年生。品行方正で生真面目な生徒会長の少女。合気道を習っており、腕っぷしも強い。両親は他界しており、唯一の肉親で育ての親である姉の冴には進学による独り立ちを切望されている。姉とは検事になって以降ソリが合わず、口喧嘩の際には「私の人生を消費している役立たず」と吐き捨てられてしまう。立場上、学校側と生徒の間で板挟みになることも多く、学園内の不祥事を解決するよう、校長から丸投げされることもしばしば。気苦労が絶えない中、「姉の信頼を裏切りたくない」という気持ちを抱く反面、「良い子ちゃん」を演じることに苦悩している。とある問題解決で怪盗団に同行するうち、学園内での生徒会長としてのリーダー経験からか怪盗団の中では参謀役に抜擢される。怪盗の衣装は黒のライダースーツ、仮面は黒く無骨な鉄仮面。
ナビ / 佐倉 双葉(さくら ふたば)
声 - 悠木碧
アルカナ - 隠者
ペルソナ - ネクロノミコンプロメテウス
近接武器 - なし / 遠隔武器 - なし
女性 / 生年月日- 2月19日 / 星座 - 魚座 / 身長 - 149cm / 体重 - ヒント→0kg>X<1000kg / 血液型 - AB型
人間離れした凄腕のハッカーにして、天才的プログラミング能力を持つ少女。痛い発言が目立つパソコンオタクだが、その技術や物事に対する分析能力の高さは折り紙付き。とある事故から母が死亡した後は惣治郎に養女として引き取られ、共に生活をしている。そのため、主人公は保護司である惣治郎の自宅で生活せず、ルブランの屋根裏に寝泊りする理由にもなっている。人付き合いが苦手なことに加え、母の死に様を目撃し、親戚に責められたことがトラウマになり、中学卒業後は進学せず自室に引きこもっている。怪盗団加入後はモルガナに代わり後方支援役のナビゲーターとして活躍する。怪盗の衣装はサイバースーツ、仮面は暗視ゴーグル。
猫好きなのか、モナが帰って来ない時凄く落ち込んでたりした。
ノワール / 奥村 春(おくむら はる)
声 - 戸松遥
アルカナ - 女帝
ペルソナ - ミラディアスタルテ
近接武器 - / 遠隔武器 - グレネードランチャー
女性 / 生年月日- 12月5日 / 星座 - 射手座 / 身長 - 158cm / 体重 - ご想像にお任せします / 血液型 - A型
秀尽学園3年生。大手外食メーカーの社長令嬢。園芸が趣味で部員としても活動している。フィアンセの杉村(声 - 菅沼久義)がいる。真とは同級生として何度か面識があり、怪盗団の仲間となった後は友人になっている。怪盗団の加入は遅めだが、加入前にも所々のイベントで姿を確認できる。とある事件をきっかけとしてペルソナ能力に覚醒し、主人公たちと行動を共にすることになる。怪盗の衣装はフランスの銃士のような服に羽根つき帽子、仮面は黒いアイマスク。
クロウ / 明智 吾郎(あけち ごろう)
声 - 保志総一朗
アルカナ - 正義
ペルソナ - ロビンフッド
近接武器 - ビームサーベル / 遠隔武器 - ピストル
男性 / 生年月日- 6月2日 / 星座 - 双子座 / 身長 - 178cm / 体重 - 64kg / 血液型 - AB型
秀尽学園とは違う高校に通う高校3年生。『ペルソナ4』に登場する白鐘直斗と同じく高校生探偵をしており、直斗の異名になぞらえ「探偵王子の再来」とも呼ばれる。ずば抜けた優秀さと美形ぶりで世間から高い人気を誇り、メディアには積極的に出演している。冴とともに「精神暴走事件」について調査しており、関与が疑われている怪盗団による改心を洗脳と同質と判断して、己の正義に反する「犯罪者」として断じるなど、怪盗団に対して強い関心を持つ。物語の中盤、ある理由で怪盗団に加入することになる。怪盗の衣装は英国の王子のような服に赤いマント、仮面はカラスの形をした赤いペストマスク。

サブキャラクター[編集]

イゴール
声 - 津嘉山正種[8]
アルカナ - 愚者
ベルベットルームの管理者。容姿は歴代のイゴールと同様だが態度は異なり、主人公を「囚人」として迎え入れて見下すほか、「更生は順調かな?」という台詞でさまざまな課題を課す。
カロリーヌとジュスティーヌ
声 - 豊崎愛生[8]
アルカナ - 剛毅
ベルベットルームの看守を務める双子の少女。イゴールを主として忠実に従う。姉のカロリーヌは右目、妹のジュスティーヌは左目を眼帯で覆っている。それぞれ性格が異なり、カロリーヌは常に表情豊かかつ傲慢な態度で主人公には威圧的に接し、ジュスティーヌは常に冷静かつ無表情で主人公には素っ気ない態度を取る。今までの「力の管理者」と同様、コープランクのランクアップ条件として特定のペルソナを作る課題を与えてくる。2人の制帽に書かれた文字は、つなげると「OXYMORON」(オクシモロン)と読める。
佐倉 惣治郎(さくら そうじろう)
声 - 中田譲治[9]
アルカナ - 法王
コープアビリティ - SP回復ができる消費アイテムのレシピ
元官僚で、現在は四軒茶屋の裏路地にある寂れた純喫茶「ルブラン」を経営するマスター。コーヒーを煎れる腕前は確かで、ルブランの名物は「特製カレー」。保護司をしており、「ルブラン」の客と主人公の親が知り合いだったことから主人公を居候させるが、あまりガラのいい感じではない不良シニア。
ゲーム開始直後は主人公のことを邪険にしており、邪魔者扱いしていた。それには理由があり、実のところ口数は少ないが包容力と世話焼きで根は優しい性格で、何かと学校での様子を気にかけたり、突如に連れ込んだ猫(モルガナ)のエサを与えたりなど、ちょっかいを挟んでくる。
過去に別の場所で経営していた喫茶店は繁盛していたらしいが、とある事情から現在の場所に移転した。双葉の母の一色若葉とは古くからの知り合いであり、彼女が死去した後には親戚中をたらい回しにされていた双葉を見かねて引き取り、養子とした。
岩井 宗久(いわい むねひさ)
声 - 江川央生[10]
アルカナ - 刑死者
コープアビリティ - 銃の改造、装備のディスカウント
渋谷の裏通りにあるミリタリーショップ「アンタッチャブル」の店長。モデルガンのカスタムに長ける。主人公とは武器商売の付き合い。若い頃は本物のヤクザだったとの噂もある。首に紫色のヤモリの刺青を入れている。
武見 妙(たけみ たえ)
声 - 斉藤佑圭[11]
アルカナ - 死神
コープアビリティ - パレス探索時の薬とアクセサリーの販売
四軒茶屋の裏路地で内科医をしている女医。私服姿はパンクファッション。独特の自論に基づきながら薬を売るため、藪医者と呼ばれている。腕は確かながら医学界の権威と揉めたため、学会から異端視されている。新薬開発に熱を入れており、主人公に薬を売る見返りに治験を依頼することがある。
川上 貞代(かわかみ さだよ)
声 - 渕上舞[12]
アルカナ - 節制
コープアビリティ - 日常生活における行動回数の増加
秀尽学園の国語担当の教師であり、主人公の担任。事なかれ主義であり、前歴持ちの主人公を押し付けられたことに不満を持っている。以前は生徒に向き合う真面目な人物だったが、とあることから現在のようになってしまった。裏では学校に秘密でアルバイトをしており、性的な言動を交えるメイド姿での家事代行サービスを務めている。
コープは基本的にアルバイト中の川上を呼び出す形となっている。
御船 千早(みふね ちはや)
声 - 松来未祐(ゲーム[13][注 1]) / 照井春佳(アニメ)
アルカナ - 運命
コープアビリティ - 主人公の活動を有利に進めることができる占い
新宿で占い屋をしているタロット占い師の女性。朗らかで可愛らしい容姿だが、占いは百発百中。時折、客に「ホーリーストーン」なる怪しい石を勧めている。他者の運命は絶対であると信じている。
東郷 一二三(とうごう ひふみ)
声 - 磯村知美[14]
アルカナ -
コープアビリティ - 戦闘中のメンバー交代などの戦術スキル
洸星高校2年生で、祐介の同級生。神田の教会で将棋をしている。女流棋士のリーグで優勝したことから「美しすぎる棋士」として注目され、モデルのような仕事もしている。対局中に熱が入ると、戦場の指揮官のような口調になる。
織田 信也(おだ しんや)
声 - 金田アキ[15]
アルカナ -
コープアビリティ - 銃スキルの取得
秋葉原のゲームセンターに通う小学生の少年。怪盗団の大ファンでもある。ガンシューティングゲームが得意で、その腕は「キング」と呼ばれるほどである。
本来は素直な性格だが、好戦的でゲームプレイ中は口が悪くなる。
大宅 一子(おおや いちこ)
声 - 内山夕実[16]
アルカナ - 悪魔
コープアビリティ - パレスで敵に発見された際の警戒度の低下
女性ゴシップ記者で、怪盗団の記事を執筆している。一見するといい加減だが、実はある事件の真相を追っている。かなりの頻度で新宿のゲイバー「にゅぅカマー」で酔っ払っている。
三島 由輝(みしま ゆうき)
声 - 阪口大助[17]
アルカナ -
コープアビリティ - 非戦闘メンバーの経験値入手
主人公のクラスメイト。バレー部所属。ある事件の解決後から怪盗団に精通しており、ネット関係に明るい。リクエストの仲介人で「怪盗お願いチャンネル」の管理人でもある。
吉田 寅之助(よしだ とらのすけ)
声 - 野田圭一[18]
アルカナ - 太陽
コープアビリティ - シャドウと会話が有利に進めることができる交渉術
渋谷駅前で街頭演説をしている男性。元国会議員。有力議員のバックアップを受けてチルドレン議員として当選したが、立て続けに不祥事を起こして失職した。その後は足かけ20年7回連続落選中だが、政治家の夢はあきらめておらず、毎夜演説している。過去の不祥事から「ダメ寅」と呼ばれ、演説に足を止める者は少ないが、国のことを真剣に考えており、演説の腕は確かである。
新島 冴(にいじま さえ)
声 - 甲斐田裕子
アルカナ - 審判
コープアビリティ - 不明
真の姉。若くして検察特捜部のキャリアとして活躍する。父(声 - 徳本英一郎)はすでに死去しており、冴が真の保護者として親代わりになっている[注 2]。出世欲が強く、少しでも手柄を立てようと激務をこなしているが、他人はおろか真に対してさえ辛辣な態度でいることが多い。亡父のことを「正義を標榜しただけの男」として軽蔑している。
本作のシナリオの序盤から中盤までは、捜査機関に捕まって冴の取り調べを受ける主人公が過去を振り返るという形で進んでいく。

怪盗団のターゲット[編集]

鴨志田 卓(かもしだ すぐる)
声 - 三ツ矢雄二
パレス - 古城 / 罪 - 色欲
秀尽学園の体育教師で、バレー部の顧問。オリンピックの金メダリストという経歴を持つが、生徒に対する体罰やセクハラなどその人間性に多大な難があり、基本的に周囲の人間を見下している。自分は学校という城の支配者(王様)といった認識であり、上記の行いはそれ故の行動である。改心させられた後は自身の行いを悔いて全生徒の前で罪を告白、警察に自首した。
斑目 一流斎(まだらめ いちりゅうさい)
声 - 堀之紀
パレス - 美術館 / 罪 - 虚飾
世界的に有名な日本画家。祐介の師匠であり、育ての親でもある。しかし、一方で祐介の作品を盗作するなど既に画家としてのモラルは乏しく、祐介を含めた弟子のことは犬のように扱っている。自分の家は美術館という認識をしている。自身の代表作「サユリ」ですら祐介の母の遺作を奪ったものだった。改心させられた後は自身の罪を記者会見で告白した。
金城 潤矢(かねしろ じゅんや)
声 - 田中一成(ゲーム[注 3]) / 藤本たかひろ(アニメ)
パレス - 銀行 / 罪 - 暴食
金に執着の強い暴力団風の男。未成年に裏の仕事を斡旋してはそれを脅迫材料にして金を巻き上げ、その家族をもさらに脅す残忍な方法で金を稼いでいる。渋谷の街を「自分の銀行」と思っており、彼のパレスにも影響を与えている。
奥村 邦和(おくむら くにかず)
声 - 掛川裕彦
パレス - 宇宙基地 / 罪 - 強欲
大企業オクムラフーズの社長。春の父親。娘に対しての愛情が薄れている。会社を宇宙船と認知しており、社員をロボット扱いしている。
獅童 正義(しどう まさよし)
声 - 池田秀一
パレス - 客船 / 罪 - 傲慢
衆議院議員。現内閣の内閣府特命担当大臣。与党の有力議員で現役閣僚だが、社会で発生している様々な事件に対し憂慮している。国民的人気は高く新党を立ち上げて、その首班となるのではと噂されている大物政治家である。

その他のキャラクター[編集]

鈴井 志帆(すずい しほ)
声 - 佐藤朱
杏の親友である秀尽学園の女子生徒。バレー部員。杏と竜司は中学時代からの同級生で特に杏は親友。鴨志田から体罰を受け、そのショックから自殺未遂を起こす。
校長
声 - 平井啓二
秀尽学園校長。学校に業績を付けるために前科持ちの主人公を引き受けた。恰幅のいい見た目で事なかれ主義で、学園で発生した不祥事を自身や教師で解決しようとせず、生徒会長の真に丸投げする無責任者。
特捜部長
声 - 麻生智久
地検特捜部の部長。冴の調査を快く思っていないものの、捜査の便宜は図っている。
一色 若葉(いっしき わかば)
声 - 荒川美奈子
双葉の母親。研究員だが、とある事故で死亡している。
乾(いぬい)
声 - 麻生智久
秀尽学園の歴史担当教師。上辺で物事を判断するため、人を見る目がない。
宇佐美(うさみ)
声 - 吉川未来
秀尽学園の数学担当の女教師。現実主義者で、冷静かつ淡々と授業を進める。
牛丸(うしまる)
声 - 松本大督
秀尽学園の公民担当教師。生徒や今時の若者に対する不快感を隠さない。不真面目な生徒に対するチョーク投げは高い命中精度を持つ。
蝶野(ちょうの)
声 - 藤野とも子
秀尽学園の英語担当の女教師。海外経験が長く独特のノリを見せるが、教育熱心。
蛭田(ひるた)
声 - 菅沼久義
秀尽学園の生物担当教師。ナルシストかつ中二病すれすれで、モルガナ曰く「手遅れ」。
ミカ
声 - 宮下早紀(アニメ)
杏のモデル仲間。プロ意識が高く、のし上がるためには手段を選ばない。
エスカルゴ・ララ
声 - 麻生智久(アニメ)
一子の行きつけのバー「にゅぅカマー」のママ。

舞台[編集]

今作の舞台は東京都内で、地名も実在のものや表記の一部を変えたものが多数登場する。

用語[編集]

ペルソナ
誰しも持っている、心に秘めた「もう一人の自分」、あるいは人が事物と関わるとき、面に現れる「心の仮面」。本作では「反逆の意志」の現れとされており、文字通り「仮面」が召喚のキーとなっている。ある特定の条件を満たした時に己の顔に現れる「仮面」を自らの手で剥がすことでペルソナ使いとなる。
シャドウ
『ペルソナ3』と『ペルソナ4』に引き続き共通して登場する"敵"、及び人間の具現化した感情の一側面。本作ではパレスの主の欲望によって歪められた存在とされており、普段はパレスに合わせた姿で徘徊し、戦闘時には『女神異聞録ペルソナ』と『ペルソナ2 罪・罰』の「悪魔」の姿で登場する。またシャドウとしての仮の名前とは別にペルソナとしての「真名」(=悪魔の名前)を持っており、交渉でそれを思い出すことによって主人公のペルソナとなる。
パレス
強く歪んだ心を持つ者の歪んだ認知が具現化した異世界の宮殿、迷宮。それ故、パレスを持つ人物は大抵は悪事をしているが、そうではない者もいる。現実の施設がベースとなっており、パレスの主がその施設をどう認識しているかで内装が決まる。命名したモルガナ曰く、個人がパレスを持つのは稀な事で、最近になって増えだしたとのこと。パレス内で起きた事は現実のパレスの主には認識できない。歪んだ心の核の象徴である「オタカラ」を盗む(パレスから持ち出す)と崩壊する。認識が全て故に、モデルガンでも主が本物と思えば本当に弾が出る。また、パレス内に開かない扉がある場合、それと対応する現実世界の扉を主に「この扉は開く」と認識させる必要がある。パレス内部に人間がいる場合、それは主が認知している存在である。現実の人物とは無関係に主の認識に応じた姿になり、認識によっては人間の形をしていない時もある。主人公らペルソナ使いがパレス内で怪盗の姿になるのも主の認識からである。パレスから現実世界に持ち出した物は、オタカラも含めて現実に同一のものが存在しても具現化する。オタカラを持ち去られパレスが消滅した者は現実世界では改心することになるが、正気を保つためには主のシャドウが現実の自分のもとに帰る必要があり、シャドウを殺すなどしてそれが出来なかった場合は最悪、廃人と化したり自殺する恐れがある。モルガナ曰く、ペルソナ使いは自分を御せている状態のため、パレスを持ちようが無い、とのこと。
主のシャドウ
パレスの支配者として君臨する、パレスの主の分身。『ペルソナ2』と『ペルソナ4』に登場する「自分の影」と同様、金色の目である。戦闘になると怪物の姿になり、ミドルネームに悪魔の名前が入った表記に変化する。
オタカラ
パレスを発生させている原因が具象化したもの。パレスの主の心の奥底にあるため普段は具現化されておらず、パレスの主に予告状を出して「盗まれる」と意識させる事によって具現化させ、具現化している短い期間の間に盗む必要がある。主の欲望の源の形をしており、パレス内から現実世界へ持ち出すと形が変わる場合もある。
メメントス
人の集合的無意識が形成した、大衆のパレスとも言うべき存在。モルガナ曰くパレスの本来の姿とも言える。地下鉄がモチーフとなっており、地下へ潜って行くダンジョンのような構造になっている。集合的無意識が根源のため、入り直す度に内部構造が変化する。そのため地図は役に立たず、さらに気象などによる大衆の心理状況により内部で起こる事が変わる傾向がある。
イセカイナビ
声 - 藤野とも子(アニメ)
東京にやってきた主人公のスマホにいつの間にか入っていたアプリ。消そうとしても消えない。怪盗団がパレスやメメントスに入るためのナビゲーションシステム。パレスに入るには「主の名前」「パレスの現実の位置」「そこを主が何と認識しているか」の3つのキーワードの音声入力が必要。
ベルベットルーム
精神と物質の狭間に存在する青い空間。今作のベルベットルームは牢獄で、主人公は囚人の姿で牢の中に入っている。イゴール曰く「運命の『囚われ』」「近い将来、破滅が待ち受けている」らしい。
精神暴走事件
主人公が転校する数ヶ月前から頻発していた事件。突如人が変わったように暴走したり廃人になるなどして重大な事故・事件を起こす人が増えていた。
怪盗お願いチャンネル
クラスメイトの三島が管理している架空のアングラサイト。略して「怪チャン」。怪盗団に改心させてほしい人物の書き込みやアンケートがある。場面切替時に時折このサイトの怪盗団の支持率や閲覧者のコメントが表示され、シナリオ中の怪盗団に対する世間の認識が判るようになっている。
メジエド
国際的クラッカー集団。有名になった怪盗団に対し挑戦状を送って挑発した。

スタッフ[編集]

評価[編集]

2017年にファミ通.comで全RPGを対象に行われた「RPG総選挙」では『ドラゴンクエストIII』や『クロノ・トリガー』などを抑え、256ptで1位を獲得した。若者が抑圧に抗うストーリーの痛快さ、テンポの良い戦闘システム、スタイリッシュな音楽やグラフィック、ミニゲームやサブイベントが多数あり飽きずに長時間遊べることなどが、シリーズ最高の完成度と評価されている。投票した人は年齢も性別も平均的で、幅広い層から票を集めたとのこと[19]。なお、ファミ通1500号記念の企画「ゲーム総選挙」においては、全ゲーム中1位を獲得している[20]

また、海外レビュー集積サイト「metacritic」において、95のCritic reviewレビューのうち、平均93点という高スコアを獲得している[21]

受賞[編集]

  • 日本ゲーム大賞2015 フューチャー部門[22]
  • 日本ゲーム大賞2017 年間作品部門 優秀賞[23]
  • PlayStation Awards 2016 Gold Prizeおよびユーザーズチョイス賞[24]
  • ファミ通アワード2016 優秀賞
  • IGN JAPAN ゲームオブザイヤー2016 年間1位(Game of the year)[25]

テレビアニメ[編集]

2016年9月に特番『PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-』(ペルソナファイブ ジ・アニメーション ザ・デイ・ブレイカーズ)が放送された[26]。前半はスタッフ・キャストへのインタビュー、後半はアニメ本編の2部構成の放送で、アニメはゲーム本編のエピソードとリンクする、完全オリジナルストーリーとなる[26][27]

2018年4月からはテレビシリーズ『PERSONA5 the Animation』(ペルソナファイブ ジ・アニメーション)が同年9月まで放送された[28]。主人公の名前は「雨宮蓮(あまみや れん)」と設定されている。なお、今作のゲーム版や『4』のアニメでは○月○日といった時系列は、第1話Aパート中に出る「4月9日」以外は記載されていない。地上波放送ではデータ放送に対応しており、放送と同時期に配信されている公式サポートアプリ『PERSONA O.A.』でポイントを獲得するためのQRコードを読み取れるようになっている。

2018年末には、特番アニメーション『Dark Sun...』が放送予定[29]

スタッフ(アニメ)[編集]

特番 テレビシリーズ[28]
原作 「ペルソナ5」(アトラス
監督 尾崎隆晴 石浜真史
ストーリー原案 橋野桂
シリーズ構成 猪爪慎一
キャラクター原案 副島成記
悪魔デザイン原案 金子一馬
キャラクターデザイン 矢萩利幸、松本圭太 石川智美
プロップデザイン 久原陽子、中島裕里 久原陽子
エフェクト作画監督 酒井智史
美術監督 池田繁美、丸山由紀子 宇佐美哲也
美術設定 金平和茂、横田晋一 藤井裕太
色彩設計 藤田恵里香 漆戸幸子
撮影監督 岡崎正春 サイトウタカオ
CGディレクター 雲藤隆太 長澤洋二
編集 廣瀬清志 木村祥明
音響監督 飯田里樹
音楽 目黒将司
プロデューサー 足立和紀、田中良和
川北健、金庭こず恵
アニメーションプロデューサー 外崎真  辻俊一
制作 A-1 Pictures CloverWorks[30]
製作 PERSONA5 the Animation Project
アニプレックス、アトラス)
PERSONA5 the Animation Project
(アニプレックス、アトラス、
サミームービック

主題歌[編集]

特記がない限り、作詞はBenjamin Franklin、作曲・編曲は目黒将司、歌はLynが担当する。

オープニングテーマ
「BREAK IN TO BREAK OUT」(第1話 - 第2話、第4話 - 第13話)
「Dark Sun…」(第14話 - 第26話)
エンディングテーマ
「Wake Up, Get Up, Get Out There」(特番)
「INFINITY」(第2話 - 第7話、第9話 - 第16話)
「Found a Light」(第8話)
「Autonomy」(第17話 - 第25話)
挿入歌「IT'S TOO LATE」(第21話、第25話)

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
特番 THE DAY BREAKERS 猪爪慎一 玉村仁
石田慶一
有田周平
尾崎隆晴
有田周平
横田晋一、佐々木守
飯山菜保子
松本圭太
#01 I am thou, thou art I 石浜真史 清水祐輔、大塚八愛
吉田優子
石川智美
長谷川亨雄
#02 Let's take back what's dear to you 五十嵐達也 江副仁美 中野裕紀、福田裕樹
志賀道憲、清水裕輔
羽田浩二
#03 A beautiful rose has thorns! 柴田彰久 水谷雄一郎、福島勇
武本大介、藤裕子
久原陽子
長谷川亨雄
#04 Steal it, if you can 兵頭一歩 原田征爾 松原栄介、寺尾洋之
高橋道子
小松原聖
#05 The Phantoms 猪爪慎一 南川達馬 清水祐輔、渡辺浩二 長谷川亨雄
#06 Our next target is… 木村暢 大橋一輝 吉田優子、大塚八愛 羽田浩二
#07 He is my other self 兵頭一歩 丸山裕介 水谷雄一郎、福田裕樹
中野裕紀
小松原聖
#08 Put an end to all this and use your own artwork for once. 木村暢 福島利規 稲留和美、シンディ・H・ヤマウチ
宮井加奈、佐野誉幸
寺尾洋之、武本大介
長谷川亨雄
#09 Operation maid watch 猪爪慎一 亀井幹太 江副仁美 吉田優子、大塚八愛
福島勇
羽田浩二
#10 I want to see justice with my own eyes 兵頭一歩 大橋一輝 松原栄介、有我洋美
谷拓也
小松原聖
#11 Let's be friends, shall we? 木村暢 柴田彰久 清水祐輔、渡辺浩二
佐野誉幸
長谷川亨雄
#12 I found the place where I belong 兵頭一歩 尾崎隆晴 南川達馬 寺尾洋之、門智昭
宮井加奈、中野裕紀
羽田浩二
#13 Dreams and Desires 木村暢 福島利規 稲留和美、シンディ・H・ヤマウチ
福田裕樹
稲留和美
#14 What life do you choose? 猪爪慎一 佐々木守 笹原嘉文 大塚八愛、吉田優子
福島勇、中熊太一
大槻ちえ
石川智美
小松原聖
#15 I am Alibaba 木村暢 田口智久 安留雅弥、水谷雄一郎
中熊太一、稲留和美
長谷川亨雄
#16 This place is my grave 兵頭一歩 田口智久 江副仁美 松原栄介、有我洋美
シンディ・H・ヤマウチ、門智昭
大槻ちえ、中熊太一
佐野誉幸、大塚八愛
羽田浩二
大塚八愛
#17 X Day 猪爪慎一 大橋一輝 清水裕輔、渡辺浩二
福田裕樹、佐野誉幸
中野裕紀、大塚八愛
シンディ・H・ヤマウチ、小松原聖
松原栄介、有我洋美
小松原聖
#18 I'll guide you to victory 石浜真史
柴田彰久
丸山裕介 吉田優子、水谷雄一郎
福島勇、大槻ちえ
松原栄介、大塚八愛
稲留和美
#19 Aloha 木村暢 福島利規 小坂春女 シンディ・H・ヤマウチ、大塚八愛
中野裕紀、有我洋美
門智昭、中熊太一
松原栄介、水谷雄一郎
石川智美
小松原聖
#20 My name is Beauty Thief! 兵頭一歩 田口智久 清水祐輔、渡辺浩二
柴田健児、桑島望
佐々木守、長谷川亨雄
長谷川亨雄
#21 You can call me "Noir" 木村暢 原田征爾 山口頼房 吉田優子、水谷雄一郎
福島勇、萩尾圭太
長谷川亨雄、松原栄介
石田一将、中熊太一
池津寿恵、安留雅弥
佐野誉幸
羽田浩二
#22 Is it our fault...? 猪爪慎一 伊藤祐毅 江副仁美 有我洋美、大塚八愛
大槻ちえ、門智昭
シンディ・H・ヤマウチ、中熊太一
中野裕紀
小松原聖
石川智美
#23 How about a deal with me? 兵頭一歩 大橋一輝 渡辺浩二、石田一将
清水裕輔、桑島望
佐々木守、柴田健児
小林理、長谷川亨雄
小松原聖
稲留和美
#24 A challenge that must be won 木村暢 小林孝志 小坂春女 中野裕紀、松原栄介
有我洋美、水谷雄一郎
萩尾圭太、シンディ・H・ヤマウチ
吉田優子、稲留和美
羽田浩二
大塚八愛
長谷川亨雄
稲留和美
羽田浩二
#25 Jealous Sinner 田口智久
丸山裕介
田口智久
丸山裕介
上田慎一郎
清水裕輔、吉田優子
中熊太一、桑島望
福島勇、萩尾圭太
佐野誉幸、渡辺浩二
小松原聖
長谷川亨雄
#26 I won't let it end here 猪爪慎一 石浜真史 大塚八愛、安留雅弥
シンディ・H・ヤマウチ、佐野誉幸
中熊太一、福島勇
長谷川亨雄
羽田浩二
稲留和美

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 『PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-』 放送期間および放送時間[31]
放送日 放送時間 放送局 対象地域 [32] 備考
2016年9月3日 土曜 19:00 - 19:55 TOKYO MX 東京都
土曜 21:00 - 21:55 群馬テレビ 群馬県
2016年9月4日 日曜 19:00 - 19:55 とちぎテレビ 栃木県
2016年9月5日 月曜 22:00 - 22:55 BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+ 』枠
2016年9月9日 金曜 2:47 - 3:17(木曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 アニメパートのみ放送
2018年4月3日 火曜 21:30 - 22:00 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり[33]
アニメパートのみ放送
日本国内 インターネット / 『PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-』 放送期間および放送時間[31]
配信日 配信時間 配信サイト
2016年9月3日 土曜 19:00 - 19:55
日本国内 テレビ / 『PERSONA5 the Animation』 放送期間および放送時間[34]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [32] 備考
2018年4月8日 - 9月30日 日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜) TOKYO MX 東京都
群馬テレビ 群馬県
とちぎテレビ 栃木県
BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+ 』枠
日曜 2:08 - 2:38(土曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 アニメシャワー』第1部
2018年4月10日 - 10月2日 火曜 21:30 - 22:00 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり[35]
TOKYO MX・毎日放送のみ連動データ放送を実施。
日本国内 インターネット / 『PERSONA5 the Animation』 放送期間および放送時間[34]
配信期間 配信時間 配信サイト
2018年4月8日 - 9月30日 日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜) AbemaTV Abemaアニメチャンネル
2018年4月9日 - 10月1日 日曜 12:00 更新
月曜 23:30 - 火曜 0:00 ニコニコ生放送
2018年4月11日 - 10月3日 水曜 12:00 更新
不明 不明
日本国内 テレビ / 『PERSONA5 the Animation Dark Sun...』 放送期間および放送時間
放送日 放送時間 放送局 対象地域 [32] 備考
2018年12月31日 月曜 0:00 - 1:00(日曜深夜) TOKYO MX 東京都
群馬テレビ 群馬県
とちぎテレビ 栃木県
BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
2019年1月3日 木曜 3:40 - 4:40(水曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏
日本国内 インターネット / 『Persona5 the Animation Drak Sun...』 放送期間および放送時間
配信日 配信時間 配信サイト
2018年12月31日 月曜 0:00 - 1:00(日曜深夜) AbemaTV

BD / DVD[編集]

発売日[36] 収録話 規格品番
BD限定版 DVD限定版
特番 2016年12月7日 THE DAY BREAKERS ANZX-11515/6 ANZB-11515/6
1 2018年6月27日 第1話 - 第2話 ANZX-13571/2 ANZB-13571/2
2 2018年7月25日 第3話 - 第5話 ANZX-13573/4 ANZB-13573/4
3 2018年8月29日 第6話 - 第8話 ANZX-13575/6 ANZB-13575/6
4 2018年9月26日 第9話 - 第11話 ANZX-13577/8 ANZB-13577/8
5 2018年10月24日 第12話 - 第13話 ANZX-13579/80 ANZB-13579/80
6 2018年11月28日 第14話 - 第15話 ANZX-13581/2 ANZB-13581/2
7 2018年12月26日予定 第16話 - 第18話 ANZX-13583/4 ANZB-13583/4
8 2019年1月30日予定 第19話 - 第21話 ANZX-13585/6 ANZB-13585/6
9 2019年2月27日予定 第22話 - 第24話 ANZX-13587/8 ANZB-13587/8
10 2019年3月27日予定 第25話 - 第26話 ANZX-135879/80 ANZB-135879/80

Webラジオ[編集]

PERSONA5 the Animation Radio“カイトーク!”』が2018年4月6日よりアニメイトタイムズにて隔週金曜に配信中[37]。パーソナリティは、アニメの声優陣が交代で務める。

  • パーソナリティ
    • 第1回 - 福山潤(雨宮蓮 役)、宮野真守(坂本竜司 役)
    • 第2回 - 福山潤、水樹奈々(高巻杏 役)
    • 第3回 - 水樹奈々、大谷育江(モルガナ 役)
    • 第4回 - 大谷育江、杉田智和(喜多川祐介 役)
    • 第5回 - 杉田智和、福山潤
    • 第6回 - 福山潤、甲斐田裕子(新島冴 役)
    • 第7回 - 甲斐田裕子、佐藤利奈(新島真 役)
    • 第8回 - 佐藤利奈、悠木碧(佐倉双葉 役)
    • 第9回 - 悠木碧、中田譲治(佐倉惣治郎 役)
    • 第10回 - 中田譲治、福山潤
    • 第11回 - 福山潤、戸松遥(奥村春 役)
    • 第12回 - 戸松遥、保志総一朗(明智吾郎 役)
    • 第13回 - 保志総一朗、福山潤
    • 第14回 - 宮野真守、阪口大助(三島由輝 役)

漫画[編集]

小学館のコミックアプリであるマンガワン及びウェブコミック配信サイト裏サンデーで漫画版が配信されている。作画は村崎久都。主人公の名前は「来栖暁(くるす あきら)」と設定されている。また、『電撃マオウ』2018年12月号から『ペルソナ5 メメントスミッション』が連載開始。作画は斉藤ロクロ。こちらの主人公の名前はテレビアニメ版と同じ「雨宮 蓮」となっている。

関連作品[編集]

  • グランブルーファンタジー - Mobageにて展開されているブラウザゲーム。2018年6月18日から6月28日までコラボイベントが開催され、本作の主人公・ジョーカーがプレイアブルキャラクターとして登場した[38]。なお、ジョーカーの本名はアニメ版の雨宮蓮が用いられている。
  • ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス - 2018年11月29日発売のニンテンドー3DS用ゲームソフト。本作の主要キャラクターとシリーズ前作品『ペルソナ4』、前々作品『ペルソナ3』の主要キャラクターが一堂に会して共闘するクロスオーバーRPG。
  • 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - 2018年12月7日発売のNintendo Switch用ゲームソフト。追加ダウンロードコンテンツとして、本作の主人公・ジョーカーがプレイヤーキャラクターとして登場予定[39]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 松来は2015年10月27日に死去したため、本作が遺作となった。
  2. ^ 母のことは作中で特に触れられていない。
  3. ^ ゲーム版発売後の2016年10月10日に死去。

出典[編集]

  1. ^ アニュアルレポート2017セガサミーホールディングス
  2. ^ TVアニメ「ペルソナ5」,9月29日放送の第26話先行カットが公開 4Gamer.net
  3. ^ 「ペルソナ5」出荷55万本を突破。水着セットを10月5日から無料配信 - 4Gamer.net 2016年9月30日(2016年10月1日閲覧)
  4. ^ PS4『ペルソナ5』の新価格版が9月6日に発売決定、求めやすくなったこの機会がお買い時 - ファミ通.com 2018年7月31日
  5. ^ アトラスから『ペルソナ5』ネタバレ自粛のお願い ペルソナ5公式サイト
  6. ^ 『ペルソナ5』テレビアニメ化が決定!  メインキャストは原作ゲームからの続投にファミ通 2017年7月30日
  7. ^ a b c d e f g h i j k ファミ通』2015年10月8・15日合併号、 46-55頁、2015年9月28日閲覧。
  8. ^ a b 『ファミ通』2016年5月26日号、2016年5月12日、 34-43頁、2016年5月24日閲覧。
  9. ^ アトラス (2016年6月15日). “『ペルソナ5』Cooperation キャラクター「佐倉 惣治郎」”. YouTube. 2016年7月19日閲覧。
  10. ^ アトラス (2016年6月15日). “『ペルソナ5』Cooperation キャラクター「岩井 宗久」”. YouTube. 2016年7月19日閲覧。
  11. ^ アトラス (2016年6月15日). “『ペルソナ5』Cooperation キャラクター「武見 妙」”. YouTube. 2016年7月19日閲覧。
  12. ^ アトラス (2016年6月15日). “『ペルソナ5』Cooperation キャラクター「川上 貞代」”. YouTube. 2016年7月19日閲覧。
  13. ^ アトラス (2016年6月15日). “『ペルソナ5』Cooperation キャラクター「御船 千早」”. YouTube. 2016年7月19日閲覧。
  14. ^ アトラス (2016年6月15日). “『ペルソナ5』Cooperation キャラクター「東郷 一二三」”. YouTube. 2016年7月19日閲覧。
  15. ^ アトラス (2016年6月15日). “『ペルソナ5』Cooperation キャラクター「織田 信也」”. YouTube. 2016年7月19日閲覧。
  16. ^ アトラス (2016年6月15日). “『ペルソナ5』Cooperation キャラクター「大宅 一子」”. YouTube. 2016年7月19日閲覧。
  17. ^ アトラス (2016年6月15日). “『ペルソナ5』Cooperation キャラクター「三島 由輝」”. YouTube. 2016年7月19日閲覧。
  18. ^ アトラス (2016年6月15日). “『ペルソナ5』Cooperation キャラクター「吉田 寅之助」”. YouTube. 2016年7月19日閲覧。
  19. ^ 週刊ファミ通 No.1494 248頁 - 249頁
  20. ^ ペルソナ公式広報ツイッター 2017年8月31日閲覧
  21. ^ metacritic persona-5 2017年9月25日閲覧
  22. ^ 受賞作品「フューチャー部門」 日本ゲーム大賞2015
  23. ^ 受賞作品「年間作品部門」 日本ゲーム大賞
  24. ^ 2016年受賞タイトル playstation公式
  25. ^ IGN JAPAN ゲームオブザイヤー2016 TOP 10 IGN JAPAN公式
  26. ^ a b 特番アニメ「PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-」 9月オンエア決定!スタッフからのコメント掲載!”. ペルソナチャンネル (2016年5月5日). 2016年5月6日閲覧。
  27. ^ 『ペルソナ5』新情報一挙公開!!”. ペルソナチャンネル (2016年7月19日). 2016年7月20日閲覧。
  28. ^ a b 『PERSONA5 the Animation』が2018年4月放送開始。主人公の名前は“雨宮蓮””. 電撃オンライン. KADOKAWA (2017年12月24日). 2017年12月24日閲覧。
  29. ^ “アニメ「ペルソナ5」年末特番アニメ「Dark Sun...」が放送決定”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年9月30日). https://natalie.mu/comic/news/301710 2018年9月30日閲覧。 
  30. ^ PERSONA5 the Animation”. A-1 Pictures. 2018年4月3日閲覧。
  31. ^ a b 放送情報”. PRSONA5 The Animation - THE DAY BREAKERS - 公式サイト. アニプレックス. 2016年9月2日閲覧。
  32. ^ a b c テレビ放送対象地域の出典:
  33. ^ PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2018年3月9日閲覧。
  34. ^ a b ONAIR”. PERSONA5 the Animation 公式サイト. 2018年4月2日閲覧。
  35. ^ TVアニメ「ペルソナ5」”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2018年3月9日閲覧。
  36. ^ Blu-ray&DVD”. PERSONA5 the Animation. 2018年11月28日閲覧。
  37. ^ ラジオ内でLynさん歌唱のオープニングテーマを初解禁!第一回パーソナリティは福山潤さん&宮野真守さん!”. Gzbrain. 2018年4月18日閲覧。
  38. ^ 『グランブルーファンタジー』×『ペルソナ5』コラボレーションイベント開催決定のお知らせ”. グランブルーファンタジー (2018年6月11日). 2018年6月12日閲覧。
  39. ^ 『スマブラSP』のDLC第1弾キャラクターは『ペルソナ5』のジョーカー(主人公)!【The Game Awards 2018】”. ファミ通.com (2018年12月7日). 2018年12月7日閲覧。

外部リンク[編集]