くノ一ツバキの胸の内
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くノ一ツバキの胸の内 | |
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ジャンル | ギャグ、日常 |
漫画 | |
作者 | 山本崇一朗 |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | ゲッサン |
レーベル | ゲッサン少年サンデーコミックス |
発表号 | 2018年2月号 - |
発表期間 | 2018年1月12日 - |
巻数 | 既刊7巻(2022年4月現在) |
アニメ | |
原作 | 山本崇一朗 |
監督 | 角地拓大 |
シリーズ構成 | 守護このみ |
キャラクターデザイン | 奥田陽介 |
音楽 | 白戸佑輔 |
アニメーション制作 | CloverWorks |
製作 | 製作委員会の胸の内 |
放送局 | TOKYO MXほか |
放送期間 | 2022年4月10日 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
『くノ一ツバキの胸の内』(くノいちツバキのむねのうち)は、山本崇一朗による日本の漫画作品。『ゲッサン』(小学館)にて、2018年2月号から連載されている[1]。
男子禁制である「あかね組」の里で繰り広げられるくノ一たちの日常譚。キャッチコピーは「『からかい上手の高木さん』の作者が贈るもうひとつの山本崇一朗ワールド」。作者曰く「女の子だらけの漫画を描いてみたくてはじめた[2]」作品で、「高木さんに比べて好き勝手できるので楽しい[3]」作品。男性の存在は度々示唆されてはいるものの、生徒の主要登場人物は物心ついてから一度も男性を見たことがないまま育っている。明確な名前を持った男性キャラも全く登場しておらず、時代設定やキャラの年齢は作中では明確にされていない。
登場人物[編集]
声の項は特記が無い限りテレビアニメ版の声優。
先生を除くくノ一たちは十二支の名前を冠した班に分けられている(班決めは入学後に行われている[4])。
戌班[編集]
リンドウの転入により4人になった。
- ツバキ
- 声 - 夏吉ゆうこ[5] / 佐倉綾音 (PV)[6]
- 本作品の主人公。上級生。4月1日生まれで、身長155センチメートル[7]。戌班の班長。前髪をまとめて右側に流し、後ろ髪は1つに結んでいる。言葉遣いは常に丁寧[注釈 1]。性格は真面目で、忍術は全般的に得意[注釈 2]。ハナ先生からは大きな信頼を寄せられており、あかね組のまとめ役となっている。男のことを知りたいという想いが大きくなってきており、葛藤している[8]。また、リンドウと2人きりになるとことあるごとに男のことについて尋ねている。男のことを考えると様々な術に支障を来す[9]。怒ると怖い。
- サザンカ
- 声 - 根本京里[10]
- 下級生。11月7日生まれで、身長133センチメートル[11]。得意な術は火遁の術。人見知りが原因で初めは他のくノ一達と馴染めずイタズラばかりしており嫌われていたが、班決めの際にツバキに(サザンカのことを)嫌いではなく「好き」だと言われたことからツバキのことを好きになり、「姉さま」と呼んでいる[12]。ツバキに対する想いが強すぎて、ツバキに対して馴れ馴れしいくノ一のことをよく思っておらず、ツバキとモクレンが仲良くしていただけで嫉妬してモクレンに決闘を申し込みそうになった。ツバキについての観察眼は人一倍優れており、体調や行動の変化に気づくのが早い。ツバキに出会うとすぐに抱きつく。アサガオとよくケンカしている。変化の術もできるが、髪を流す方法が逆、背の高さが変化していない、瞳が変化していないなど少し惜しい。ハナ先生曰く、問題児。
- アサガオ
- 声 - 鈴代紗弓[10]
- 下級生。7月25日生まれで、身長170センチメートル[13]。得意な術はなく、変化の術は男ではなく魚に変身してしまうほど[14]。食いしん坊で、すぐにお腹を空かせる。空腹と眠気に弱い。食べ物を見つけると、それが罠であろうが突っ込んでいく。いつもは抜けているが、たまに鋭い。鼻がきく。サザンカとよくケンカしている。ハナ先生曰く、問題児。
- リンドウ
- 声 - 小原好美[15]
- 上級生。9月3日生まれ。身長147センチメートル。もとは男のいる里で暮らしていた転入生[16]。里では男として育てられたため、一人称はボク。あかね組のみんなには「病弱だったので、強く育って欲しい」との願いから男の子として育てられたとツバキによって説明されている。人見知りで恥ずかしがり屋なため常に狐のお面をつけていたが、それを克服しようとして現在は外している[17]。素顔はかわいい。得意な術は人を呼ぶ術[18]。
子班[編集]
- タチアオイ
- 声 - 市ノ瀬加那[15]
- 上級生。子班の班長。わりとドジ。自己主張が弱く、下級生2人の意見のすりあわせしかしていないことに対してリーダーとしての不安を抱えていた[19]。
- ヒグルマ
- 声 - 峯田茉優[15]
- 下級生。かなり楽観的な性格。
- ハギ
- 声 - 近藤玲奈[15]
- 下級生。かなりネガティブな性格。
丑班[編集]
- シオン
- 声 - 長谷川育美[15]
- 上級生。丑班の班長。不器用だが強くてやさしい。アジサイが可愛いくて常に世話を焼いている。
- スズラン
- 声 - 遠野ひかる[15]
- 上級生。やさしい性格で、アジサイが可愛いくて常に世話を焼いている。
- アジサイ
- 声 - 古賀葵[15]
- 下級生。同じ班の上級生2人に甘えてしまうことについて大きな悩みを抱えている。
寅班[編集]
寅班は全員下級生。
- イタドリ
- 声 - 七瀬彩夏[15]
- 額にバツ印のキズがある(班決めの際にはなかったため入学後にできたものと考えられる[12])。フキを笑わせようとしている。
- ウメ
- 声 - 和多田美咲[15]
- ツインテールにしている。ヘビが苦手なよう。フキを笑わせようとしている。
- フキ
- 声 - 南真由[15]
- 笑い顔を見せないためイタドリとウメからどうにかして笑わせようとされたが、本人曰く顔に出ないだけで、イタドリとウメといることを楽しんでいる。実力はイタドリとウメの2人がかりでもかなわないレベル。ダジャレに弱い。囲碁を嗜んでいる。
卯班[編集]
卯班の班員は舞台で演奏を行い、生徒・教師一同楽しみにしている。
- ホトトギス
- 声 - 幸村恵理[15]
- 下級生。横笛担当。カゲツの鼻唄が好き。
- カゲツ
- 声 - 会沢紗弥[15]
- 歌、作詞担当。リンドウ曰く、「かわいいためモテそう」。
- ムクゲ
- 声 - 伊藤彩沙[15]
- 下級生。小太鼓担当。
辰班[編集]
巳班[編集]
- 巳班は、ツバキより下級生で誕生日が6月3日、身長142センチメートル[20][21]、得意な術は眠鈴の術、ケンカを観賞するのが趣味など共通点が多い。とてつもなく仲良しでいつも二人でいる。
- 異なる点としては、髪が右流しで目尻が垂れているキキョウ、髪が左流しで目尻が上がっているウイキョウ、で逆。中途加入メンバーのいるツバキの戌班を除き基本3人の人数構成に対して、巳班は初期から2人構成。
- キキョウ
- 声 - 田中美海[15]
- ウイキョウ
- 声 - 朝日奈丸佳[15]
午班[編集]
単行本第2巻第10話「果物を巡るたたかい」においては丑班との記述があったが、公式設定は午班。
- ヒナギク
- 声 - 高野麻里佳[15]
- 上級生。自分のことをとてもかわいいと自負しており、そのプライドの高さが原因で他人を自分よりかわいいと思ってしまうと自暴自棄になる[22]。
- オニユリ
- 声 - 大地葉[15]
- 上級生。一度決めると絶対に折れない意志の持ち主。
- キブシ
- 声 - 長縄まりあ[15]
- 常にヒナギクのそばに居り、可愛さを賛美している。
未班[編集]
- ベニスモモ
- 声 - 山根綺[15]
- 上級生。大体全部の術を使える。天才を自負しており、実力はツバキと互角レベル。実はすごい努力家だがツバキと先生以外には隠していて、一人で修行をする際には昼寝をしてくると言う。ツバキによく争いをしかける。
- トウワタ
- 声 - 富田美憂[15]
- 下級生。得意な術は隠れ身の術。大きな巻物を常に背負っている。「一に努力、二に努力、三、四も同じく五も努力」と根性論を説く努力家。
- ミズバショウ
- 声 - 石見舞菜香[15]
- 上級生。得意な術は罠で、癖でしばしば罠を作る。たいてい本を読んでおり、話を聞いていない。
申班[編集]
医療係。
- モクレン
- 声 - 羊宮妃那[15]
- 上級生。得意な術は人(生き物)のけがをした部位をたたいて治す医療術。ツバキと仲がよい。人の頼み事を断れない性格。くノ一たちから頼りにされており、よく頼み事をされる。
- ホウセンカ
- 声 - 河野ひより[15]
- 下級生。得意な術は手裏剣分身で、医療術も使える。申班の名前をダサいと感じており、ライバル視しているサザンカにしばしば班の名前を交換しようと戦いをもちかけている。
- ツワブキ
- 声 - 広瀬ゆうき[15]
- 囲碁が趣味で、ホウセンカにも頭を使うように言っているが本人はパワー型。医療術を使える。
酉班[編集]
タンポポとアザミがだらしなかったので、スミレが怒って精神を鍛え直すために山ごもりをしていた。スミレとは対照的にタンポポとアザミはギャルっぽくて自由奔放。
- スミレ
- 声 - ファイルーズあい[15]
- 上級生。酉班の班長で真面目な性格。メガネをかけ、髪を後ろに結っている。左利き。スケジュールをボードに書いている。得意忍術は透明化。
- タンポポ
- 声 - 井上ほの花[15]
- 下級生。山ごもりでおみやげを持ってきていた。上半身裸で胸を帯で巻く。なんだかんだスミレのことが好き。
- アザミ
- 声 - 朝井彩加[15]
- 下級生。胸にさらしを巻いている。なんだかんだスミレのことが好き。
亥班[編集]
亥班は全員ひどい方向オンチで、攻撃力が高く、気はいいが、バカと言われると烈火のごとく怒る[注釈 3]。
- ドクダミ
- 声 - 川井田夏海[15]
- 武器は大きな棍棒。とにかく力が強い。
- アオギリ
- 声 - 小市眞琴[15]
- 武器は刀。そのスピードは目に見えないレベル。
- シャクヤク
- 声 - 土屋李央[15]
- 武器は曲刀。すばやく、急所を的確に狙うことができる。
先生[編集]
- ハナ先生
- 声 - 内山夕実[15]
- 上級生の授業を担当している。怒ると怖いため、くノ一全員から恐れられている。ツバキのことを頼もしく思っている[23]。実力は十分にあり、投げられた手裏剣を人差し指で弾いて木をえぐることができる。白蛇を飼っている。腰痛持ち。
- コノハ先生
- 声 - M・A・O[15]
- 下級生の授業を担当している。得意な術は舞葉の術。医療術も使える。
あかね組[編集]
山に囲まれた男子禁制の忍者の里で暮らしているくノ一たち。「男は危険な生き物のため、交流することを禁ず」「無断で勝手な行動をとるべからず」などという掟がある。かつては男子のみの忍者集団であるあおい組と交流があったが、とある事情により互いに交流を絶っている[24]。その敷地内には、平地の真ん中に宿舎が、両端に上級生・下級生それぞれの勉強小屋がある[25]。さらに演習場、少し離れたところに広い露天風呂がある。
班決め[編集]
あかね組では山の頂上まで一緒に登ってきた者同士が同じ班となる[注釈 4]。
コラボ[編集]
単行本第1巻の最後に特別コラボマンガと題して戌班の3人が高木さんとコラボしている。
書誌情報[編集]
- 山本崇一朗 『くノ一ツバキの胸の内』 小学館 〈ゲッサン少年サンデーコミックス〉、既刊7巻(2022年4月12日現在)
- 2018年7月12日発売[26]、ISBN 978-4-09-128439-6
- 2019年2月12日発売[27]、ISBN 978-4-09-128877-6
- 2019年7月4日発売[28]、ISBN 978-4-09-129288-9
- 2020年1月10日発売[29]、ISBN 978-4-09-129571-2
- 2020年8月12日発売[30]、ISBN 978-4-09-850213-4
- 2021年11月12日発売[31]、ISBN 978-4-09-850213-4
- 2022年4月12日発売[32]、ISBN 978-4-09-851064-1
テレビアニメ[編集]
2022年4月10日よりTOKYO MXほか放送中[33]。
キャスティングについては、主人公ツバキと彼女が所属する「戌班」のキャストがリンドウを除いて最初に発表。その後、2022年3月3日から4月6日まで毎日一人ずつ35日連続で発表するというプロモーションが行われた。
スタッフ[編集]
- 原作 - 山本崇一朗[5]
- 監督 - 角地拓大[5]
- シリーズ構成 - 守護このみ[5]
- キャラクターデザイン - 奥田陽介[5]
- アクション監修 - 長田信博
- 色彩設計 - 山口舞[5]
- 美術監督 - 吉原俊一郎[5]
- 美術設定 - 青木薫[5]
- 色彩設計 - 山口舞
- プロップデザイン - 伊藤雅子
- 撮影監督 - 大島由貴[5]
- 3Dディレクター - 千野勝平[5]
- 編集 - 瀧川三智[5]
- 音響監督 - 明田川仁[5]
- 音楽 - 白戸佑輔[5]
- 音楽プロデューサー - 山内真治
- 音楽制作 - アニプレックス
- チーフプロデューサー - 中山信宏
- プロデューサー - 丹羽将己、山崎泰宏、中島保裕、佐々木礼子、大和田智之
- アニメーションプロデューサー - 瀬戸敬太
- 制作 - CloverWorks[5]
- 製作 - 製作委員会の胸の内(アニプレックス、中外鉱業、グッドスマイルカンパニー、小学館、BS11、ADKマーケティング・ソリューションズ)
主題歌[編集]
エンディングテーマに関しては制作プロジェクト「くノ一ツバキの音合わせ」が企画され、全楽曲の作詞をくまのきよみ、全作曲を白戸佑輔が担当しつつ、毎話異なるクリエイター(Masahiro "Godspeed" Aoki、伊藤翼、氏原ワタル、菊池亮太、菅波栄純、鈴木Daichi秀行、椿山日南子、ha-j、yamazo)が共同作曲者および編曲者として参加する[34]。全楽曲の内2曲(酉班・午班)は一般公募が実施された[35]。
- 「ハイライト・ハイライト」[36]
- the peggiesによるオープニングテーマ。作詞・作曲は北澤ゆうほ、編曲はthe peggies、江口亮。
- 「あかね組活動日誌 〜戌班〜」
- ツバキ(夏吉ゆうこ)、サザンカ(根本京里)、アサガオ(鈴代紗弓)によるエンディングテーマ。編曲は白戸佑輔。
- 「あかね組活動日誌 〜未班〜」
- ベニスモモ(山根綺)、ミズバショウ(石見舞菜香)、トウワタ(富田美憂)によるエンディングテーマ。共同作曲・編曲は鈴木Daichi秀行。
- 「あかね組活動日誌 〜巳班〜」
- キキョウ(田中美海)、ウイキョウ(朝日奈丸佳)によるエンディングテーマ。共同作曲・編曲は椿山日南子。
- 「あかね組活動日誌 〜申班〜」
- モクレン(羊宮妃那)、ツワブキ(広瀬ゆうき)、ホウセンカ(河野ひより)によるエンディングテーマ。共同作曲・編曲はha-j。
- 「あかね組活動日誌 〜丑班〜」
- シオン(長谷川育美)、スズラン(遠野ひかる)、アジサイ(古賀葵)によるエンディングテーマ。共同作曲・編曲は伊藤翼。
- 「あかね組活動日誌 〜寅班〜」
- フキ(南真由)、イタドリ(七瀬彩夏)、ウメ(和多田美咲)によるエンディングテーマ。共同作曲・編曲はMasahiro "Godspeed" Aoki。
- 「あかね組活動日誌 〜辰班〜」
- ヒギリ(貫井柚佳)、スズシロ(高田憂希)、ハス(佳原萌枝)によるエンディングテーマ。共同作曲・編曲は菊池亮太。
各話リスト[編集]
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
一の巻 | 危険な男 | 守護このみ | 角地拓大 | 山城智恵 |
| 奥田陽介 | 2022年 4月10日 |
二の巻 | 努力と天才 姉さまと脱出計画 | 佐藤光 |
|
| 伊藤雅子 | 4月17日 | |
三の巻 | 仲良し対決 男鬼ごっこ | 富井ななせ | 佐々木貴宏 | 奥田陽介 | 4月24日 | ||
四の巻 | 男と女 モクレンの医療術 | 山城智恵 |
| 伊藤雅子 | 5月1日 | ||
五の巻 | 果物を巡るたたかい 一人前と甘やかし |
| 相浦和也 |
| 奥田陽介 | 5月8日 | |
六の巻 | 転入生 人見知り | 篠原正寛 | 倉富康平 |
| 佐々木貴宏 | 5月15日 | |
七の巻 | リンドウの決意 夜中の呼び出し | 松林唯人 | 峯友則 |
|
| 5月22日 |
放送局[編集]
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [37] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022年4月10日 - | 日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) | TOKYO MX | 東京都 | |
とちぎテレビ | 栃木県 | |||
群馬テレビ | 群馬県 | |||
BS11 | 日本全域 | 製作参加 / BS放送 / 『ANIME+』枠 | ||
日曜 2:25 - 2:55(土曜深夜) | 中京テレビ | 中京広域圏 | ||
日曜 3:38 - 4:08(土曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 『アニメシャワー』第4部 | |
日曜 21:30 - 22:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト |
---|---|---|
2022年4月10日 | 日曜 0:30(土曜深夜) 更新 | dアニメストア |
2022年4月12日 | 火曜 12:00 更新 | |
2022年4月13日 | 水曜 0:00(火曜深夜) 更新 |
|
BD / DVD[編集]
巻 | 発売日[38] | 収録話 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
BD限定版 | DVD限定版 | |||
1 | 2022年7月6日予定 | 第1話 - 第2話 | ANZX-15183/4 | ANZB-15183/4 |
2 | 2022年8月10日予定 | 第3話 - 第4話 | ANZX-15923/4 | ANZB-15923/4 |
3 | 2022年9月7日予定 | 第5話 - 第6話 | ANZX-15985/6 | ANZB-15985/6 |
4 | 2022年10月5日予定 | 第7話 - 第8話 | ANZX-15987/8 | ANZB-15987/8 |
5 | 2022年11月9日予定 | 第9話 - 第10話 | ANZX-15989/90 | ANZB-15989/90 |
6 | 2022年12月7日予定 | 第11話 - 第12話 | ANZX-15191/2 | ANZB-15191/2 |
7 | 2023年1月11日予定 | 第13話 | ANZX-15193/4 | ANZX-15193/4 |
Webラジオ[編集]
『男子禁制!?くノ一ラジオの胸の内』が2022年3月25日より毎週金曜19時に音泉およびアニプレックスのYouTubeチャンネルにて配信中。パーソナリティはツバキ役の夏吉ゆうこ、サザンカ役の根本京里、アサガオ役の鈴代紗弓が各回2名の交代制で担当する[39]。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “くノ一ツバキの胸の内:「からかい上手の高木さん」作者の新連載スタート くノ一と高木さんが表紙で競演”. まんたんウェブ (MANTAN). (2018年1月12日) 2021年11月12日閲覧。
- ^ 「山本崇一朗イラスト集」
- ^ 「山本崇一朗イラスト集2」
- ^ 単行本第3巻第18話「姉さま」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “スタッフ&キャスト”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」公式サイト. 2022年3月10日閲覧。
- ^ “【くノ一ツバキの胸の内×からかい上手の高木さん】スペシャルコラボPV【佐倉綾音×高橋李依】”. YouTube. (2018年7月25日) 2021年11月12日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」 公式サイト. 2022年4月10日閲覧。
- ^ 単行本第1巻第1話「危険な男」
- ^ 単行本第1巻第3話「男火照り」
- ^ a b “第一弾キービジュアル・第一弾PV・新キャラクター&キャスト公開!”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」公式サイト (2022年1月9日). 2022年1月9日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」 公式サイト. 2022年4月10日閲覧。
- ^ a b 単行本第3巻第18話「姉さま」
- ^ “CHARACTER”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」 公式サイト. 2022年4月10日閲覧。
- ^ 単行本第1巻第2話「見てはならない」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai “CHARACTER”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」 公式サイト. 2022年4月3日閲覧。
- ^ 単行本第2巻第11話「転入生」
- ^ 単行本第3巻第17話「ヒナギクの作戦」、第18話「姉さま」
- ^ 単行本第2巻第12話「人見知り」
- ^ 単行本第3巻第14話「班長の悩み」
- ^ “CHARACTER”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」 公式サイト. 2022年4月10日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」 公式サイト. 2022年4月10日閲覧。
- ^ 単行本第2巻第10話「果物を巡るたたかい」、単行本第3巻第17話「ヒナギクの作戦」
- ^ 単行本第2巻第8話「男と女」など
- ^ 単行本第2巻第8話「男と女」
- ^ 単行本第1巻第4話「姉さまと脱出計画」
- ^ “くノ一ツバキの胸の内 1”. 小学館. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “くノ一ツバキの胸の内 2”. 小学館. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “くノ一ツバキの胸の内 3”. 小学館. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “くノ一ツバキの胸の内 4”. 小学館. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “くノ一ツバキの胸の内 5”. 小学館. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “くノ一ツバキの胸の内 6”. 小学館. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “くノ一ツバキの胸の内 7”. 小学館. 2022年4月12日閲覧。
- ^ a b c “ONAIR”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」公式サイト. 2022年3月22日閲覧。
- ^ “くノ一ツバキの音合わせ 〜「くノ一ツバキの胸の内」エンディングテーマ制作プロジェクト〜”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」公式サイト. 2022年5月1日閲覧。
- ^ “くノ一ツバキの音合わせ 〜「くノ一ツバキの胸の内」エンディングテーマ制作プロジェクト〜”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」公式サイト. 2022年5月1日閲覧。
- ^ “TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」オープニングテーマ情報公開!”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」公式サイト (2022年2月12日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2) (PDF)”. 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2018年10月24日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “Blu-ray&DVD”. TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」公式サイト. 2022年5月1日閲覧。
- ^ “男子禁制!?くノ一ラジオの胸の内”. 音泉. タブリエ・コミュニケーションズ. 2022年3月9日閲覧。
外部リンク[編集]
- くノ一ツバキの胸の内
- TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」公式サイト
- TVアニメ『くノ一ツバキの胸の内』 (@tsubaki_anime) - Twitter