サーバント×サービス

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サーバント×サービス
ジャンル 青年漫画4コマ
漫画
作者 高津カリノ
出版社 スクウェア・エニックス
掲載誌 増刊ヤングガンガン
増刊ヤングガンガンビッグ
月刊ビッグガンガン
レーベル ヤングガンガンコミックス
発表号 増刊ヤングガンガン
 2007年 Vol.1 - 2010年 Vol.11
増刊ヤングガンガンビッグ
 2011年 Vol.1 - Vol.3
月刊ビッグガンガン
 2011 Vol.01 - 2014 Vol.07
発表期間 2007年6月29日 - 2014年6月25日
巻数 全4巻
話数 全75話
インターネットラジオ
インターネットラジオ:山田中さん
配信期間 2013年6月8日 -
配信サイト アニメ公式サイト
配信日 毎週土曜日配信
6月29日まで、復活後の2014年8月以降は不定期配信)
配信形式 収録ストリーミング
パーソナリティ 広橋涼高橋美佳子
インターネットラジオ:
サーバント×サービス×サービス
配信期間 2013年7月22日 - 2014年4月15日
配信サイト アニメ公式サイト
配信日 隔週月曜日配信
配信形式 収録、ストリーミング
パーソナリティ 高橋美佳子
提供 スクウェア・エニックス
サーバント×サービス製作委員会
私の心の涼さま
アニメ
原作 高津カリノ
監督 山本靖貴
シリーズ構成 下山健人
脚本 下山健人
キャラクターデザイン 西位輝実
音楽 MONACA
アニメーション制作 A-1 Pictures
製作 サーバント×サービス製作委員会
放送局 #放送局を参照
放送期間 2013年7月 - 9月
話数 全13話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画ラジオアニメ

サーバント×サービス』(SERVANT×SERVICE)は、高津カリノによる日本青年漫画

概要[編集]

『増刊ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)Vol.1(2007年)から連載を開始。その後、『増刊ヤングガンガンビッグ』を経て、『月刊ビッグガンガン』2014年Vol.7まで連載された。作者による略称は「」で[1][2]、公式Twitterが用いている本作のアニメのハッシュタグも「#鯖アニメ」となっている[3]

北海道の某市・某区役所(作中では「みつば区」と描かれている[注 1])の保健福祉課を舞台に、そこで働く公務員の日常を描いた4コマ漫画

コミックス第1巻の帯に「仕事する?当たり前でしょ!」と書いてある通り、『WORKING!!』に比べて労働の描写が多い。作者の高津は実際に区役所で働いた経験があり(ただし元公務員ではなく臨時職員に近いものだったと語っている)[4]、「電話対応たらい回しの経緯」や「臨時職員の待遇」など、地方公務員あるあるネタのようなものも度々出てくる。

作者の高津は、この作品からComicWorksによるデジタル仕上げ(彩色・トーン)に移行している[5]

2013年7月から同年9月までテレビアニメが放送された。

なお、作者の公式サイトのブログ『うろんにらくがき』におけるアフターストーリーも2014年10月5日の記事をもって完結している。

あらすじ[編集]

第1巻
某市の区役所に、新人として山神ルーシー(以下略)三好紗耶長谷部豊の3人が配属される。そこにはやや頼りない先輩の一宮大志やコスプレ好きな臨時職員の千早恵がいたが、ルーシーたちは自分たちの上司がいないことを不思議に思う。そこで新人3人はうさぎのぬいぐるみの姿をした課長、百井兼蔵に気づく。
第2巻
飲み会で酔いつぶれたルーシーは長谷部の家に持ち帰られ、目を覚ますと隣に長谷部の姉の薫がいた。その後は職場恋愛の話になり、一宮と千早が交際していることが発覚する。そんな中、一宮の妹の塔子や、しきりに紗耶に孫との結婚を勧めてくる田中(祖母)の孫が区役所に来る。
第3巻
恵は、一宮との関係をなかなか塔子に言い出せず、その塔子は、進路で悩んでいた。田中の孫の譲二はまじめな顔を見せていたが、次第にその本性が明らかになる。ルーシーに惚れた長谷部は彼女をデートに誘うが、デートの途中で長谷部は父親に呼ばれ、ルーシーの名前の真実を知る。
第4巻
恵は、一宮と塔子の関係をそれぞれどうバランスを取るべきかで悩み、その悩みに気づけない一宮も恵との関係に悩むが、紗耶の(無遠慮な)発言がきっかけで恵との関係を見つめ直し、一宮は積極的に恵とつきあい始める。その一方で一宮は、進学も控えているブラコンの塔子にどう打ち明けるかでまた悩むが、どうにか全てを打ち明けて恵との関係を応援され、塔子の進学問題も解決する。
一方、デートでルーシーの名前の原因を知ってしまった長谷部は、ルーシーにどうやってそのことを伝えようか悩む。一方のルーシーは長谷部の調子がおかしいことを疑問に思う。長谷部はルーシーに告白するが、名前のことは告げられずにいた。そこに長谷部の父親がやってきて、ルーシーに名前の原因が知られてしまう。それを知ったルーシーは名前を山神ルーシーに変えた。

登場人物[編集]

声優の表記はコミックス第2巻初回限定特装版同梱ドラマCDとテレビアニメ版同一のもの。

主要人物[編集]

山神 ルーシー【以下略】(やまがみ ルーシー)
声 - 茅野愛衣
本作の主人公。福祉給付事務係に配属された新人職員。黒髪で眼鏡を掛けたおかっぱ頭の女性で、生まれた時から大きなアホ毛がある[注 2]。年齢は20歳。
「現代版じゅげむ」の異名を持つほど名前が長く[注 3]、このような名前を受理した区役所の職員を探し出して文句を言うため公務員になった。短く書くときには山神留子と名乗っている(本人はその名前を結構気にいっている)。
しっかりした性格で仕事ぶりは真面目だが、少々天然でズレたところのある性格。借りを作るのが嫌いで、他人の助けを必要とする場面でも無理をして1人でこなそうとすることがある。ずっと女子校に通っていたために異性への意識がなく、セクハラに気づかずスルーしてしまうことがたびたびある。豊に「ホテルに連れ込んだらまずいでしょ」と言われてもぽかーんとするほど鈍い。更に筋金入りのビブリオマニアで、食費や生活費を削ってまで本を買っているため、普段の食生活は「白米」「かけうどん」「素パスタ」「一か月ぶりの豚肉」本を買い過ぎた後の日の昼食は「パンの耳」など、質素を通り越して貧しい。時には一日一食、もしくは絶食するためそれを見かねた長谷部が食事をおごったことで、よく話すようになった。
胸がかなり大きく、本人としてはそれをコンプレックスに感じている。胸の大きさについての詳細な描写はないが、恵から「Fカップ」と推測されたときは「そんなに小さく見えますか!!?」と喜んでいた。豊に借りを返すために教えた(豊としては冗談のつもりだった)際には衝撃で豊が指折り数えようとするほどだった。普段は少し小さいサイズのブラをつけているらしく、くしゃみをしただけで壊れた時がある。雷が苦手。
らくがき漫画で胸が小さく見えるブラジャー(当時Hカップ以上向けは無し)ネタの際には、豊に「ルーシーに合うサイズが無いね」と言われている。
作者HPでは、WEB版の『WORKING!!』の東田大輔や河野拓哉と接点があるという設定になっている。また前述のアホ毛の設定に加えて胸以外には性格にも私生活にも外見にもまったく女性的なアピールポイントがないため、作者からはヒロインでなく「珍獣」扱いを受けている。
4巻にて長谷部の本当の告白を受けて、交際するようになるが、その後、自身の名前の秘密を偶然知ってしまい、その結果長谷部を非難するも、一日考えて冷静になり、仲直りをして自身の名前を「ルーシー」に改名する事を決意する。
長谷部 豊(はせべ ゆたか)
声 - 鈴木達央[注 4]
福祉第一係に配属された新人職員。22歳、男性。役所内で唯一ルーシーのことを「ルーシー」と下の名前(の一部)で呼ぶ人物(作中では豊と薫の2人のみ)。ルーシーの下の名前を全て暗記している。
お調子者で、よく仕事をサボっている(自分の分は瞬殺レベルで完了させる)。しかし要領がよく仕事面では極めて有能で、知識も豊富。祖父の代から公務員で、自身も本当に興味を持てるものがなかったため公務員を選んだ。
顔がいいため女性にはよくモテるが、付き合いに関してはすこぶる軽く、執着も薄い(譲二曰く、「自分の知る限り長谷部が自分から(女性に)告白した事はない」とのこと)。ルーシーのことも当初は気軽にからかっていたが、逆にルーシーのキャラクターとペースに振り回されることが多くなっていき、やがて彼女に告白するが玉砕する。特に理由も無いまま、親と同じように公務員になる道を選んだことについて心の中で後ろめたさを感じていたが、ルーシーに「他人がどう言おうと、(長谷部が)今の生活を楽しいと思えているなら、それでいいと思う」と言われ、それを契機に「シャレにならないくらい好きに」なってしまった模様[注 5]。しかし、3巻にてルーシーの名前に自身が関わっているという衝撃の事実が発覚してしまい、ルーシーに伝えようとするも、嫌われるのを恐れてか伝えきれないでいた。4巻にてそのまま告白して交際に発展するもルーシーの名前のことは言い損ね、その後結局ルーシーに秘密を知られてしまい、嫌われたと思い込むが、偶然にも体調を悪化させた事がルーシーとの仲を深めるきっかけになる。
私生活は地味で、ギャルゲー好きの隠れオタクである。ルーシーに告白してからはルーシー以外の女性と出かけることも一切していない。料理はできるが「刺されたら困るから」という理由で調理器具は置いていない(というのは冗談で、ひとりでつくってひとりで食べるのは面倒だしむなしいかららしい)。また、視力が悪いのか、私生活では眼鏡をかけている(また、前髪をヘアピンで止めている)。薫曰く「長谷部家で一番暗い」らしい。
幼馴染である譲二のことは心底苦手にしていたが、4巻work70で譲二がルーシーへの告白を後押しした事を受けて友人関係が改善された。
作者HPにおいては度々「べさん」と省略されることがある。
三好 紗耶(みよし さや)
声 - 中原麻衣
福祉第二係に配属された新人職員。24歳、女性。大卒(大学院中退)だが二回、浪人している。
人当たりがよく大人しい性格で、相手にはっきりとものを言えない気質だが、実は他人の気にしていることや、あえて周囲が触れないでいることにズバリと言及してしまう困った癖がある。そのために本人曰く「昔から一言多いとか、冷たいとか言われてきた」ため、普段は意識して言葉を控えるようにしているとのこと。
本人は言葉を選んだつもりでも無意識のうちに毒舌を吐いてしまう癖がある。本人も自戒しようとはしているようだが、ルーシーを無理矢理外に連れ出した譲二に「最低」「下衆野郎」と言い切ったり、塔子を号泣させてしまったり、励ますつもりで言った言葉で逆に豊を凹ませてしまったりと、あまり上手くいっていない。
背が高く、肩幅が広く、でっぱりがないことを気にしている。そのことを課長に(課長本人は褒めたつもりで)言われた時、落ち込んだ。
窓口業務の際にお年寄りや塔子の長話に付き合わされることが多く、その結果、事務などの仕事まで手が回らないこともしばしば。お年寄りに理解しやすい表を作ったりと気遣いの点では優秀なためにお年寄りからは人気がある。
前述の通り譲二のことを嫌っていたが、work39で薫とルーシーと食事に行った際に薫から豊と譲二の経緯を聞き、譲二に複雑な感情がある事を知りほんの少し印象が良くなり、ひょんなことから彼と二人きりで食事に行ったのをきっかけに認識を改めた。その後はなにかと絡む機会が多く、自身の悩みを聞いてもらったりクリスマスに一緒に食事したりと、良好な関係を築いている。4.5巻(4巻初回限定特装版の特典)では、彼を自身の家に招くなど関係がさらに進展しているのが窺えるが、恋愛感情を抱いているのかどうかは本編中に明確に描写されることはなかった。
千早 恵(ちはや めぐみ)
声 - 豊崎愛生
福祉給付事務係の臨時職員。20歳、女性。ルーシーの指導担当。仕事も応対も淡々とこなしているが、あくまで臨時職員なので専門的なことはわからない。
コスプレに人生を捧げており、自分が着ることも他人に着せることも好む。「コスプレイベントに参加しづらくなるから」という理由で正職員になるつもりはなく、期限が切れる度に別の臨時職員に申し込む「臨職スパイラル」を貫く。なおそのような働き方が出来る理由として「親の知人のコネ」があるらしい。
実は大志の現在の恋人。優しくフォローしてくれたり撫でたりしてくれた大志に好意を抱き、彼女の方から告白した。優しくしてくれるのは嬉しいが、優しすぎて恋人として積極的になってくれないのが不満な模様[注 6]。大志にとっての障害であるクリスマスは、冬コミで忙しい為問題は生じていない。本人としては大志も塔子も両方「好き」な為、大志との関係をブラコンの塔子に知られて関係が悪くなることを危惧するなど色々悩みの種であったが、大志が塔子に暴露した事で、寧ろ塔子を味方に付けられるようになった。
一方、大志とは正反対の性格である豊のことは嫌っており、コスプレの素材としてルーシーに目を付けていることや大志のこともあり嫉妬から度々暴言を吐いている。
あまりに無防備すぎるルーシーを豊から守るために目を光らせているが、デート服はお任せするという取引に応じて豊とルーシーのデートは見逃すことにした。
名前の由来は神事衣装の千早[6]
「性格的にこういう人ではありませんでした」としているが、高津が実際に働いていた職場に居たというコスプレイヤーがモデルであることが示唆されている[7]
一宮 大志(いちみや たいし)
声 - 櫻井孝宏
福祉第一係の男性職員。26歳。高校卒業後、区役所に就職した。
ルーシー、豊、紗耶の教育担当だが、個性的な新人たちに振り回されている。性格は優しいがネガティブで、自虐癖があり、何か言われると自分に心当たりがなくてもつい謝ってしまう癖がある。
恋人は出来るのだが、カップルにとって一大イベントであるクリスマスは、その日が誕生日である妹を優先に過ごすため、クリスマス付近で振られ続けてきた。現在の彼女である恵はクリスマスがコミケ準備で忙しいこともあり、乗り切っている。職場では恵との関係を隠しているため、一部の人間にばれたあとも「千早さん」と呼んでいるが、プライベートでは「恵」と下の名前で呼ぶ。恵のオタク趣味についてはほとんど理解していないが、恵の意思を尊重し、口を出さないようにしている。一方で、恵が衣装を一生懸命作っているときの顔は好きらしい。
なお、最終的に一宮と恵の交際を察知していたのは豊、花音、紗耶の3人。ルーシーも話は聞いているが冗談だと思っていたが、恵経由で聞いたときには流石にショックを受けていた。
名前の由来はクラーク博士[6]
一宮 塔子(いちみや とうこ)
声 - 大久保瑠美
大志の妹で、16歳の女子高校生[注 7]。重度のブラコンにしてツンデレ。甘いものが好き。性格上、友達がいないのかと真剣に心配されていた。
社会保障法令を暗記することが趣味の保健福祉マニアで、「区役所職員(特に紗耶)がまともに仕事できるよう指導する」という名目で、よく保健福祉課を訪れる。
顔には常に怒りマークがあるため、いつも怒っているように見えるが、本人曰く「ホクロみたいなもの」らしい(泣いているときでも出たままだった)。
兄に彼女がいることを知らず、恵が自分をダシに兄に会いにきていることに気づかなかった。恵としては、気づかせようとしているが気付いてくれなくて困っていたが、そもそものきっかけは塔子が偶然、恵を誘った事であった。兄がいないときにも、よく自宅で恵と遊んでいるなど、仲が良い。
将来は、表向き兄と同じ地方公務員を目指している。しかし、実は誰にも言っていない夢があり、そのために「実家から通えない遠方の私立大学」に行くという家計的にきわめて厄介な願望を持っていたが、大志には察知されていた。
兄が恵と交際していることを暴露されてからは、かえって恵とより仲良くやっており、無神経な兄に対して恵と連帯して当たることがある。
名前の由来はさっぽろテレビ塔[6]

その他[編集]

百井 兼蔵(ももい けんぞう)
声 - 小山力也
保健福祉課の課長。50歳。恥ずかしがりやのため、遠隔操作可能なうさぎのぬいぐるみ(非防水仕様)を本人の代わりに職場に常駐させている。課長だからこのようなことが可能なのかと思いきや、若い頃からずっとこの有様らしい。中身は機械仕掛けになっているらしく、花音に毎日メンテナンスをさせている。ぬいぐるみをどこからどのように操作しているのかは不明だが、本人曰く「パンツは履いてる」。また、ハゲてはいないらしい。4巻にて素顔こそ見せなかったものの、ぬいぐるみではない姿で登場した。
長谷部 豊の父親とは区役所の同期。
田中(たなか)
声 - 高橋美佳子
下の名前は不明。某市・某区民の老婆でかなり背が低く、受け付けの椅子に座っていても足が地面からかなりはなれている。いつも巾着を愛用している模様。76歳[8]。保健福祉課の常連(ほとんど紗耶に愚痴を聞いてもらうために来ているだけなので、それ以外の用はないことが多い)で、ほぼ毎日朝早くから来ては紗耶を捉まえて長々と愚痴を聞かせている(紗耶は基本的に口出しできない。また、ルーシー曰く「逃げられない」とのこと)。
口癖は「うちのヨメがねー」だが、この「ヨメ」は譲二曰く「父の兄弟の妻」との事。紗耶のことは「今時有り得ないぐらいいい子」と高く評価しており、彼女が塔子に絡まれた際にはすっ飛んできた(塔子曰く「おばあちゃん召喚」)。
また、孫の譲二のことも溺愛しており、「真面目な子」と褒めちぎっている。しかしそれ以外の点では譲二を褒めてはいないので紗耶曰く、「それ以外にいいことがないのかもしれない」とのこと。話の流れで紗耶に譲二と結婚してくれないかと持ちかけた。しかしかえってそのことで紗耶が譲二のことを毛嫌いするように(譲二がルーシーのことをナンパしていたこともあって)なってしまったので、それ以降は空気を読んで孫の話題は持ち出さないようになった。
田中 譲二(たなか じょうじ)
声 - 柿原徹也真堂圭(幼少時代)
上記の田中の孫で、銀行員。真面目かつ、祖母と同じくものごとを前向にとらえる性格。豊の幼馴染であり、何をやっても豊に勝つことはできず、「譲二だけに常時二番」と言われたりしたらしい。自分の迂闊な一言で豊を傷つけてしまったと思いこみ、詫びるために大学まで一緒にしたりなどストーカーじみた性格と化している。また、負けたことがないことが豊のコンプレックスと思っているため、勝つことで詫びとしようとするなど歪んだ友情の持ち主で、嫌がるルーシーを無理矢理連れ出して「こんな地味な女」と罵倒した上に、長谷部を苦しめるためだけに交際を申し込むという非常に無礼な行為に出たため、駆け付けた豊に殴り倒され、紗耶に「最低」「下衆野郎」と評された(のちに「ただの年下でクソ真面目で話のつまらない男の人」に改善(?)された。)。しかし4巻ではイカサマとは言え豊に勝利して、豊とルーシーが交際するきっかけを作らせた。
酔いが顔に一切出ず、普段とあまり性格も変わらないため極めて分かりづらい。
真面目ゆえに紗耶から直球な物言いや説教をされてもそれを好意的に受け止めることのできる数少ない人物である。また真面目ゆえに紗耶のように直球な物言いになることも多いが、それがしばしば紗耶にお説教される発端となる。なんだかんだで紗耶と仲良くなり、彼女のお悩みを聞いてあげたこともある。また、成り行きとはいえクリスマスに一緒に食事したこともあり、その際に「年下にも好かれてますよ。」と意味深なことを言っており、紗耶には好意を抱いている様子。
なお、作者HP「うろんなページ」で行われた2015年のエイプリルフール企画では彼の将来の息子が、2016年のエイプリルフール企画では更に彼の将来の妻が登場している。
長谷部 薫(はせべ かおる)
声 - 小林ゆう
豊の姉で、公務員。豊の5歳上で27歳。他人をぬるっとからかうのが趣味。作者に「気を抜くと豊になる」と言われるように、顔はほぼ豊と同じだが、ややたれ目がち。なお長谷部の家族は全員公務員で、薫曰く「一家全員こんなノリ(ちゃらんぽらん)」である。
豊のことを「ゆうくん」と呼んでいる。作中、酔い潰れたルーシーを薫の家に運び込んだ豊の姿を見て、豊の片想いに気付く。3巻にて結婚する。
豊とルーシーの事は、からかいつつも暖かく見守っており、女性らしくしようと考えたルーシーに料理を教えたり、ルーシーに名前の事を言えない豊をフォローする発言をルーシーにしたりしている。
百井 花音(ももい かのん)
声 - 日高里菜
塔子の友達で、兼蔵の娘。可愛らしい面立ちだが、父親似らしい。父親の有様については特に何とも思っていないどころか、メンテナンスにも参加しているので理系に強い。
塔子の兄の彼女が恵であることに気づいたが、恵のさりげない努力も虚しく、塔子が気がつかないことに呆れている。
最終話で、兄たちをクリスマスデートに送り出し1人で誕生日を過ごそうとする塔子を心配し、父と2人で祝ってあげるなどとても友達思いである。
ルーシー父
声 - 石田彰
山神の父親。娘が生まれた時に名前を決める際に他の人の意見で色んな名前を聞いて、どれにしようか妻と迷った結果、それら全てを使用した名前を娘につけた。ルーシーのことは熱心に教育していたことがうかがえるが、何故命名だけ血迷ったのかは不明ではあるが、本人達曰く「言い出さないから気に入っていた」とも思っていた模様。
ルーシー母
声 - 折笠富美子
山神の母親。娘と同じくアホ毛がある。
職員(長谷部豊の父)
声 - 浪川大輔
山神が生まれた当時にいた戸籍住民課の職員。山神の両親がルーシー(略)の名前を書いて提出した出生届を適当な仕事をしてあっさり通した。3巻にて正体と、適当な仕事をした理由が発覚した。とはいえ、ルーシーの時は豊が高熱を出していて心配で仕事に集中できなかっただけである(本人曰く普段なら確認くらいはしていた、との事)、4巻にて百井との会話で知られてしまい、最終的には正論ぶった事をぶつけた結果、豊に殴られている。
原作とアニメでは容姿が異なる。
デイジー
声 - 広橋涼
アニメ版のみ登場。長谷部が見た夢の中に登場した喋るぬいぐるみ。「小さい嫁とイチャつける権利」を長谷部に与えてゆく。もともと原作には登場しないキャラクターで、作者のウェブサイトに掲載されている「らくがき」が初出。同作者の別作品『WORKING!!』に登場するぬいぐるみ「デイジー」と同じ外見をしている。

用語[編集]

某市・某区役所
本作の舞台。保健センターなどの様々な施設を併設しているほか、所内の図書館食堂を一般開放している。封筒などに「みつば区」と書かれているが、PVなどでは「某区役所」と表記されている。
アニメ版では白石区役所に類似した庁舎が描かれている一方、OPに杉並区役所の屋上からの景色が出てくる。
保健福祉課
某市・某区役所の課の1つ。課長は兼蔵。
区役所の1階にあるため、保健福祉課の窓口には、どの窓口に行けばいいのか分からない市民がよく行き先を尋ねに来る(特に福祉給付事務係)。
福祉給付事務係
ルーシー、恵が所属する部署。交通費助成や福祉による助成の事務手続きを担当する。他の窓口案内のほうが忙しいらしく、最初は全く主業務の説明ができなかった。
福祉第一係
豊、一宮が所属する部署。介護保険認定事務をはじめとする福祉事務の相談を担当する。
福祉第二係
紗耶が所属する部署。福祉第一係の補佐を担当する。固有の業務がないためにクレーム処理へ回されることが多く、田中さんからは「なんでも話を聞いてくれる部署」と言われてしまっている。
マジカルフラワーズ
恵が現在気に入っているコスプレネタ。をモチーフにした5人の魔法少女が、世界から緑を失くそうとする悪の組織バードゲットと戦う女児向けアニメ。「エコロジーをテーマにすることでPTA対策も万全」という触れ込みだが、実際には毎回の戦闘で凄まじい環境破壊が起こるらしい。恵は自身を含めた5人でマジカルフラワーズの完全再現を目指しているが、卑怯な手段で着せた塔子を除けば全て拒否されていたが、より卑怯な手段でコンプリートした。
『サーバント×サービス』のアニメ化を前にしたエイプリルフールネタとして、本作の劇場版が制作されたという設定の噓予告が公式サイトで2013年4月1日に限定公開されていた。アニメのBD/DVD3巻特典DISCには本作のドラマCDが収録されており、それぞれの声優はクレジットされていないものの、下記の太字で書かれた本編キャラの担当声優が演じている。
キャラクターデザインは当初作者オリジナルであったが、のちにエイプリルフールネタアニメ用に作られたデザインが原作でも逆輸入された。
ガーベラピンク
主人公。本名はももこ。「花の守護精」を自称する大阪弁マスコット・フラワーフローラルランドガーデングリーングラス…(長いので「花ちゃん」と呼ばれる)に導かれ、4人の仲間を集めることになった。がコスプレネタにしている。明るく元気で活動的。
ローズブラック
ガーベラピンクの仲間。本名はりん。恵が「無難な黒色」という理由でルーシーに衣装を薦めたが、実際は黒より肌色の面積が多い。心に闇を抱えた孤独なキャラ。
ブルーハイドランジア
同上。本名はあおい。ももこのクラスメイトで、クラス委員長も務める。恵が紗耶に衣装を薦めた。ハイドランジアとは紫陽花のことで、花言葉は「冷酷」。ちょっと毒舌で、修三くんという初恋の相手がいる。
ミモザイエロー、ルピナスパープル
同上。恵はミモザを塔子、ルピナスを花音にやらせようとしている。塔子は恵に騙される形で、ミモザの完全な衣装を着せられてしまっている。ミモザはブラコンで怒りっぽく、ルピナスはおっとりしていてマイペースである。
アニメー樹
恵がよく読むアニメ雑誌。アニメ版では製作にアニプレックスが関わっていることにちなみ、本作以前のアニプレックス製作作品をもじった表紙が散見される。

書誌情報[編集]

テレビアニメ[編集]

スタッフ
原作 高津カリノ(掲載 月刊「ビッグガンガン
スクウェア・エニックス刊)
監督 山本靖貴
シリーズ構成・脚本 下山健人
キャラクターデザイン 西位輝実
色彩設計 坂本いづみ
美術監督 渋谷幸弘
撮影監督 廣岡岳
編集 坪根健太郎
音響監督 藤田亜紀子
音楽 MONACA
音楽制作 アニプレックス
エグゼグティブプロデューサー 清水博之、落越友則
プロデューサー 井上貴允、西出将之
アニメーションプロデューサー 五十嵐守
制作 A-1 Pictures
製作 サーバント×サービス製作委員会
(アニプレックス、朝日放送
「みつば区役所」の外観のモデルとなった、札幌市白石区役所

2013年3月30日アニメ コンテンツ エキスポ 2013でテレビアニメ化が発表され[10][11]、同年7月から9月まで放送された。全13話。監督は『戦場のヴァルキュリア』や『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』の山本靖貴、シリーズ構成は『NARUTO -ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝』の下山健人、キャラクターデザインは『輪るピングドラム』の西位輝実、アニメーション制作は『WORKING!!』シリーズのA-1 Picturesがそれぞれ担当している。また、協力として東京都杉並区がクレジットされている。キャストはドラマCDから続投[10]

BS11では、事前特番『「サーバント×サービス」放送直前!特別番組『めいあいへるぷゆー?』』が2013年7月5日 0:30 - 1:00などで放送された。

次回予告がない代わりに「今週のサバクイズ!」と称したクイズコーナーがあり、正解はアニメ公式サイトで発表された[注 8]

主題歌[編集]

オープニングとエンディングに歌詞字幕が表示されている。

オープニングテーマ「めいあいへるぷゆー?」
作詞 - こだまさおり / 作曲 - 田中秀和
歌 - 山神ルーシー(略)(茅野愛衣)、三好紗耶(中原麻衣)、千早恵(豊崎愛生
トイピアノドラムが活躍するキャッチーな曲に仕上がっている[14]
第13話のEDではオフボーカルで流れた。
エンディングテーマ「ハチミツ時間(どき)」(第1話 - 第12話)
作詞 - 辻純更 / 作曲 - 岡部啓一
歌 -
  • 第1話〜第4話、BD版第13話 - 山神ルーシー(略)(茅野愛衣)
  • 第5話〜第8話 - 三好紗耶(中原麻衣)
  • 第9話〜第12話 - 千早恵(豊崎愛生)
テレビ版第13話では未使用。

各話リスト[編集]

各話のサブタイトルは、五・七・五(第5話を除く)の標語形式となっている。

話数 サブタイトル 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 原作巻
第1話 気をつけよう 人の呼び方 その理由 山本靖貴 西位輝実 - 第1巻
第2話 お仕事は 慌てず騒がず 投げ出さず 松林唯人 小林由美、井野真理恵 西位輝実
第3話 怠るな 職場の安全 身の安全 大原実 間島崇寛 國行由里江、佐藤麻里那
第4話 来週の 見えない危険に 要注意 黒柳トシマサ 薗部あい子、土田仁亜
西村元秀、服部憲知
第5話 皆が持ってる ヒヤリの体験
活かして今日も 健全職場
青山弘
渡辺了
浅見松雄 山野雅明、徳田夢之介 - 第2巻
第6話 確かめて 思わぬ問題 かくれんぼ 田所修 草刈大介 小倉典子、北村友幸
第7話 自己防止 見えない所に 人が居る 山本里織 加藤誠 土田仁亜、小澤円 西位輝実
井野真理恵
第8話 危険の芽 田中の孫に 御用心 大原実 山本弘 小林由美、薗部あい子
西村元秀
西位輝実
第9話 ありますか 心のゆとりと 積み重ね 西本由紀夫 吉田光春 玉利和枝、柳田義明 西位輝実
井野真理恵
第2巻
第3巻
第10話 あとで良い ついでで良いは 大きな後悔 大原実 草刈大介 小倉典子、北村友幸
森悦史
西位輝実
井野真理恵
土田仁亜
第3巻
第11話 アテンション あなたを狙う 甘い罠 田所修 佐藤和磨 荒尾英幸 西位輝実
井野真理恵
第12話 一寸待て 慣れと油断が 命取り 山本里織 加藤誠 徳田夢之介、山野雅明 -
第13話 これで良し 明日につなぐ 楽しい職場 青山弘
阿部記之
浅見松雄 小林由美、山野雅明
薗部あい子、井野真理恵
土田仁亜
西位輝実 第3巻
第4巻[注 9]

放送局[編集]

テレビ放送
放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
近畿広域圏 朝日放送 2013年7月5日 - 9月27日 金曜 3:08 - 3:38(木曜深夜) テレビ朝日系列 製作委員会参加
木曜アニメ枠
東京都 TOKYO MX 2013年7月7日 - 9月29日 日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜) 独立局 E!TV
栃木県 とちぎテレビ
群馬県 群馬テレビ
北海道 北海道放送 日曜 2:18 - 2:48(土曜深夜) TBS系列 原作舞台地
原作者出身地
韓国全域 ANIPLUS 2013年7月9日 - 10月1日 火曜 0:30 - 1:00(月曜深夜) CS放送IP放送
ケーブルテレビ
ネット配信
15歳以上視聴可で放送
韓国語字幕あり
中京広域圏 中京テレビ 火曜 3:24 - 3:54(月曜深夜) 日本テレビ系列
日本全域 BS11 2013年7月14日 - 10月6日 日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜) BS放送 ANIME+
AT-X 2013年7月16日 - 10月8日 火曜 22:30 - 23:00 アニメ専門CS放送 リピート放送あり

2014年7月4日24時から、TOKYO MX、群馬テレビ、BS11で再放送が行われた[15]

インターネット放送
放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本全域 バンダイチャンネル 2013年7月9日 - 10月1日 火曜 12:00 更新 ネット配信 最新話1週間無料
ニコニコ生放送 火曜 23:00 - 23:30
ニコニコチャンネル 火曜 23:30 更新 最新話1週間無料

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番 特典CD
BD限定版 DVD限定版 DVD通常版
1 2013年8月21日 第1話 ANZX-6331〜33 ANZB-6331〜33 ANSB-6331 1.「めいあいへるぷゆー?」全員Ver.
2.高津カリノ書き下ろしスペシャルドラマCD[注 10]
2 2013年9月25日 第2話 - 第3話 ANZX-6334/35 ANZB-6334/35 ANSB-6334 「めいあいへるぷゆー?」・「ハチミツ時間」ルーシーVer.
3 2013年10月23日 第4話 - 第5話 ANZX-6336/37 ANZB-6336/37 ANSB-6336 「マジカルフラワーズ」スペシャルドラマCD 〜胸の奥の花園〜
4 2013年11月27日 第6話 - 第7話 ANZX-6338/39 ANZB-6338/39 ANSB-6338 「めいあいへるぷゆー?」・「ハチミツ時間」紗耶Ver.
5 2013年12月25日 第8話 - 第9話 ANZX-6340/41 ANZB-6340/41 ANSB-6340 ドラマCD「課長の本気」
6 2014年1月22日 第10話 - 第11話 ANZX-6342/43 ANZB-6342/43 ANSB-6342 「めいあいへるぷゆー?」・「ハチミツ時間」恵Ver.
7 2014年2月26日 第12話 - 第13話 ANZX-6344/45 ANZB-6344/45 ANSB-6344 番組イベント「鯖祭2013」(これのみDVDで収録)

Webラジオ[編集]

山田中さん
2013年6月8日から同年6月29日まで、アニメ公式サイトにて期間限定で配信。毎週土曜に更新されていた。全4回。パーソナリティは『WORKING!!』シリーズで山田葵役を演じた広橋涼と、本作の田中役の高橋美佳子
なお『WORKING!!』とのコラボイベント開催を記念して2014年8月5日9月9日にも配信されている[16]
サーバント×サービス×サービス
2013年7月22日より2014年4月14日まで公式サイトにて配信。隔週月曜更新。全19回。パーソナリティは高橋美佳子[17]
各回リスト
回数 配信日 ゲスト
1 2013年7月22日
2 2013年8月5日 中原麻衣(三好紗耶 役)
3 2013年8月19日 茅野愛衣(山神ルーシー〈略〉 役)
4 2013年9月2日 豊崎愛生(千早恵 役)
5 2013年9月16日 柿原徹也(田中譲二 役)
6 2013年9月30日 大久保瑠美(一宮塔子 役)
7 2013年10月14日 日高里菜(百井花音 役)
8 2013年10月28日 小山力也(百井兼蔵〈課長〉 役)
9 2013年11月11日 櫻井孝宏(一宮大志 役)
10 2013年11月25日
11 2013年12月16日[注 11]
12 2013年12月30日 鈴木達央(長谷部豊 役)
13 2014年1月13日
14 2014年2月3日 小林ゆう(長谷部薫 役)
15 2014年2月10日 中原麻衣(三好紗耶 役)
16 2014年2月24日
17 2014年3月10日
18 2014年3月24日
19 2014年4月15日

モバイル[編集]

NECビッグローブスマートフォン向けアプリのカードコレクションゲーム『嫁コレ』に参加している。

イベント[編集]

  • 2013年6月30日に東京都内にて「ドリームジャンボサバ投票」決選投票会が開催された[18]
  • 2013年12月8日にゆうぽうとにて『鯖祭2013』が開催された。
  • 2014年8月10日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて『WORKING!!』とのコラボイベント『夏祭りだよ!全員集合』を開催[19]

脚注[編集]

注釈[編集]

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  1. ^ 連載第一回目に登場する区役所の外観は札幌市清田区総合庁舎のものを流用している。また、テレビアニメは同市白石区役所をイメージした建物が使われる。
  2. ^ このアホ毛は感情に応じて尻尾のように動いたり、お辞儀したりする。
  3. ^ 『増刊ヤングガンガン』Vol.5の柱にて「ルーシー喜美子明江愛里史織倫弥由保知帆子彩乃冨美佳千歳早苗美紀子壱花由紀乃麗奈恵利亜衣多美子千景エミリア樹理亜志津江絵里那千紗夢佳夏希蘭々理恵子刹里智香子あずみ」までは判明している。また、第二巻初回限定特装版同梱ドラマCD及びイベント「鯖祭2013」では、さらに「満里奈秀子千秋美咲直巳キャンベル未来由加雅子佐知子奈々睦美春香優奈縞子幸恵りん咲良柑那若菜葉月保奈実瑠璃美羽桃華ひまり希美双葉麻友々乃愛麻代……」と続くことが分かっている。なお、この時点で既に落語「寿限無」で取り上げられる名の長さを遥かに超えている。
  4. ^ なお、鈴木本人が作中でトレーディングカードとして登場している回がある。
  5. ^ この際、混乱のあまり10駅ほど歩いて帰った。
  6. ^ ただし大志があまり積極的ではないのは、恵が感情をあまり表情に表さず何を喜んでいるか読めないためというのが大きい
  7. ^ 原作1巻では17歳と書かれていたが、原作4巻で訂正されている。
  8. ^ 第3話では長谷部が時間を無駄遣いして問題を言わなかったため、アニメ公式サイトで問題と正解が同時に発表された。第7話は長谷部に関する問題、第11話は山神に関する問題だったが、諸事情という形で正解が発表されない場合もあった[12][13]。第12話の問題は、第13話の本編ラストで正解が発表された。
  9. ^ 放送当時4巻は発売されていなかった。
  10. ^ ゲストキャストとしてアニメ『WORKING!』出演声優が登場している。
  11. ^ 番組イベント「鯖祭2013」(12月8日開催)の報告回とするため、本来より1週間遅らせて配信している。

出典[編集]

  1. ^ sabasava: 業務連絡: 「サーバント×サービス」の略称は“サバ”あるいは ...”. Twitter (2013年3月31日). 2013年7月10日閲覧。
  2. ^ sabasava: 鯖ですね ...”. Twitter (2013年3月31日). 2013年7月10日閲覧。
  3. ^ sabasava: …迷いますが、ここは素直に“鯖アニメ”を採用したいとおもいま ...”. Twitter (2013年3月31日). 2013年7月10日閲覧。
  4. ^ 高津カリノ (2007年11月30日). “増刊ヤングガンガン2号”. 高津カリノ仕事情報. paperboy&co.. 2013年4月5日閲覧。
  5. ^ 高津カリノ (2007年6月29日). “増刊ヤングガンガン「サーバント×サービス」”. 高津カリノ仕事情報. paperboy&co.. 2013年4月5日閲覧。
  6. ^ a b c うろんにらくがき 2695”. 2013年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月7日閲覧。
  7. ^ 『サーバント×サービス』1巻、60頁。
  8. ^ 作者サイトの「うろんにらくがき」より。
  9. ^ a b c d ヤングガンガンコミックス”. スクウェア・エニックス. 2013年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月11日閲覧。
  10. ^ a b 高津カリノ「サーバント×サービス」TVアニメ化、7月開始”. コミックナタリー. 2014年7月6日閲覧。
  11. ^ 【ACE2013】高津カリノ先生の『サーバント×サービス』テレビアニメ化決定! アニメーション制作は『WORKING!!』でお馴染みA-1 Picturesが担当!!”. アニメイトTV. 2014年7月6日閲覧。
  12. ^ ストーリー・第7話TVアニメ「サーバント×サービス」
  13. ^ ストーリー・第11話TVアニメ「サーバント×サービス」
  14. ^ 「OP×EDレビュー」、『リスアニ!』Vol.14、エムオン・エンタテインメント2013年7月25日、 107頁、 ISBN 978-4-7897-7195-5
  15. ^ ニュースTVアニメ「サーバントサービス」
  16. ^ WEBラジオ「山田中さん」TVアニメ「サーバント×サービス」
  17. ^ WEBラジオ「サーバント×サービス×サービス」TVアニメ「サーバント×サービス」
  18. ^ テレビアニメ『サーバント×サービス』各局オンエア日時&新キービジュアル公開! さらに、メインキャスト陣が考えた企画が実現するWEB投票も実施決定!! アニメイトTV 2013年5月25日、同12月23日閲覧。
  19. ^ 夏祭りだよ!全員集合「WORKING!!」「サーバント×サービス」

外部リンク[編集]

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