横浜国際平和会議場
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 |
パシフィコ横浜 (PACIFICO Yokohama)[1] |
| 本社所在地 |
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 |
| 設立 | 1987年(昭和62年)6月3日[1] |
| 法人番号 | 1020001016273 |
| 代表者 | 林琢己(代表取締役社長)[1] |
| 資本金 | 75億6500万円[1] |
| 売上高 | 約104億4700万円(2023年度)[2] |
| 従業員数 | 75人(2025年3月時点)[2] |
| パシフィコ横浜 PACIFICO Yokohama | |
|---|---|
|
パシフィコ横浜(会議センター側) | |
| 情報 | |
| 用途 | 展示施設・会議場 |
| 事業主体 | 国土交通省、株式会社横浜国際平和会議場 |
| 管理運営 | 株式会社横浜国際平和会議場 |
| 敷地面積 | 約51,000 m2 [3] |
| 延床面積 |
約167,700 m2 [3](施設全体) 約20,000 m2 [4](展示ホールの展示面積) |
| 駐車台数 | 1,154台(みなとみらい公共駐車場)[5] |
| 着工 | 1988年12月 |
| 竣工 | 1991年7月29日 |
| 開館開所 | 1991年8月22日 |
| 所在地 |
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 |
| 座標 | 北緯35度27分36.05秒 東経139度38分6.95秒 / 北緯35.4600139度 東経139.6352639度座標: 北緯35度27分36.05秒 東経139度38分6.95秒 / 北緯35.4600139度 東経139.6352639度 |
| 横浜みなとみらい国際コンベンションセンター(パシフィコ横浜ノース) Yokohama Minato Mirai International Convention Center "PACIFICO Yokohama North" | |
|---|---|
|
パシフィコ横浜ノース | |
| 情報 | |
| 用途 | MICE施設(多目的ホール・会議場) |
| 事業主体 | 横浜市、株式会社横浜グローバルMICE |
| 管理運営 | 株式会社横浜国際平和会議場 |
| 敷地面積 | 約21,000 m2 [6] |
| 延床面積 | 約46,300 m2 [6](施設全体) |
| 階数 | 地上6階・地下1階 [6] |
| 高さ | 約36 m [6] |
| 駐車台数 | 152台(ノース駐車場)[5] |
| 着工 | 2017年8月1日[6] |
| 竣工 | 2020年3月31日[7] |
| 開館開所 | 2020年4月24日[6] |
| 所在地 |
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-2 |
| パシフィコ横浜 国立大ホール (国立横浜国際会議場) National Convention Hall of Yokohama | |
|---|---|
|
| |
| 情報 | |
| 完成 | 1994年4月 |
| 開館 | 1994年4月25日 |
| 開館公演 | THE ALFEE [8] |
| 客席数 | 5,002席(1階席: 3,260席、2階席: 994席、3階席: 748席)[9] |
| 用途 | 国際会議、各種大会・イベント、コンサート、舞台など |
| 運営 | 株式会社横浜国際平和会議場 |
| 所在地 |
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 |
株式会社横浜国際平和会議場(よこはまこくさいへいわかいぎじょう、英語: Pacific Convention Plaza Yokohama[10])は、神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目にある国際会議場と展示ホール、ホテルなどからなるコンベンション・センター「パシフィコ横浜」(英語: PACIFICO Yokohama[10])[注 1]の運営会社[1][注 2]。なお「パシフィコ」は、「Pacific + Convention」を基にした造語である[12]。
パシフィコ横浜は近年、MICE施設としての機能の強化が図られている。また、国際会議の開催件数(会場別)が20年連続で国内最多(2022年実績)となる[13]など、日本を代表する国際会議場である。
本項では「パシフィコ横浜」について主に記述するほか、隣接地に整備され当社が一体運用を行う「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(通称: パシフィコ横浜ノース)についても扱う(後節参照)。
概要
[編集]パシフィコ横浜は、民活法(民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法)の全国第1号の施設[14]としてみなとみらい地区(国際大通り沿いの18・22街区)に建設され、1991年7月29日に会議センターとヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルが最初に完成。続けて10月12日に展示ホールも完成した。さらに1994年4月25日には国立大ホール(国立横浜国際会議場)[注 3]が落成した(#施設も参照)。なお、外観デザインは会議センターが「光」、ホテルが「帆」、展示ホールが「波」、国立大ホールが「貝」をそれぞれイメージしている[15][16][17]。
2002 FIFAワールドカップのメインプレスセンター設置のため、2001年に展示ホールが増設(アネックスホール)された。2010年代には展示ホールの稼働率が限界に近づいていることから更なる拡張も計画され[18]、隣接地(20街区)に新たな展示場が整備された(詳細は後節)。
アジア太平洋経済協力首脳会議 (APEC) を2010年に開催。この他にも、国際会議やコンサート、展示会などが数多く開催されており、情報処理技術者試験・中小企業診断士試験の会場としても使用された実績がある(後節も参照)。また、特撮を含むテレビドラマのロケに使われる場合もある。
パシフィコ横浜の中心にある円形広場(プラザ)より各施設へは「国際交流ゾーン」という石畳が敷かれた通路で接続[19]。また隣接する海側の臨港パーク(19街区)とデッキ(現状は仮設構造、2021年度より本設デッキの整備実施計画あり)で接続するほか、国際大通りを挟んで向かい側にあるクイーンズスクエア横浜(24街区)とも歩行者デッキ「クイーンモール橋」(連絡橋)により接続されている。
当社は、パシフィコ横浜から出る廃プラスチックなどの産業廃棄物や、食品廃棄物を発酵させたメタンを燃料とする廃棄物発電(火力発電)を他社と協力して行っており、得られた電力は同じく当社が管理する臨港パークにも供給している[20]。
20街区における施設拡張計画
[編集]パシフィコ横浜はみなとみらい地区の18街区と22街区に跨って立地しているが、北側に隣接する20街区にて新たな複合展示施設をPFI方式(民間資金を活用、PFIの手続きは2014年度より開始、施設の設計・建設・供用後20年間の維持管理を含む)で整備する方針が決められた[21][22][23][24][25]。横浜市は2015年8月に竹中工務店グループを設計・整備事業者に選定し[26]、同年12月には同社を代表とする特別目的会社横浜グローバルMICEとの契約を締結[27][28]、2020年4月の開業を目指し整備が進められた[注 4][23][29](施工期間: 2017年4月〜2020年3月[30][31]、総事業費は200億円規模を想定[22])。
また、施設完成後の運営手法については運営権を設定した上で企業に売却するコンセッション方式(施設を市が所有したまま運営権のみ売却)を採用しており、2016年12月には運営事業者を既存施設の所有・運営者でもある当社に決定(契約期間: 2017年3月下旬〜2040年3月末)[30][31][32]、両施設の一体運用による相乗効果とMICE開催都市として競争力・ブランド力の向上などを目標にしている[23][29]。
2018年2月には新展示場(新MICE施設)の名称が「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(英語: Yokohama Minato Mirai International Convention Center / 通称: パシフィコ横浜ノース〈PACIFICO YOKOHAMA NORTH〉[注 5])と発表された[33][34]。
その後、同展示場は当初の計画通り2020年4月24日に開業を迎えた。主要施設として1階に多目的ホール(約6,300 m2、最大収容人数約6,000人、8分割まで可能)、2階〜4階に会議室(大中小42室、計6,185 m2)を設けており、会議場としては合わせて3,000人規模の会議が開催可能となっている[35][36][37](#ノースも参照)。
- 20街区内併設ホテルとデッキの整備
- 歩行者動線のキング軸(新施設と同時に2階デッキ「オーシャンパティオ」として整備[38])を挟んで北側に、リゾートトラストが開発する会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」および一般高級ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」(米国ハワイ州オアフ島のホテルブランド「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」の世界展開第一号)[39]が共に入る特徴的な外観の建物が建設され、それぞれ2020年9月に開業した[40]。
- また、既存施設と接続するデッキ[35]のほかに、前述のキング軸の一部として臨港パークおよび2棟の集合住宅が建つ50街区(国際大通りを挟み新高島駅方面)との間に新たな歩行者デッキも整備され[35]、いずれも2020年4月に開通している[41]。なお、50街区との間の国際大通りを渡る歩行者デッキは一般公募により「キングモール橋」と命名された[42][43]。
施設
[編集]パシフィコ横浜には以下の施設がある[15]。
展示ホール
[編集]展示会(見本市)、イベント、コンサートなどが行われる全天候型のフリースペース。展示面積は20,000 m2、最大天井高19 mでパシフィコ横浜で最大の広さを持ち、4分割可能な無柱構造になっている[4]。なお、柱のない展示スペースとしては名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)の第1展示館と並び日本最大となる。2階にはコンビニやカフェ・レストランなどが出店する[44]。
三角形が並んだ特徴的な白い屋根は、横浜港に押し寄せる「波」をイメージしている[4]。
国立大ホール
[編集]約5,000人収容可能[注 3]な国内最大級の国際会議場であり、東日本唯一の「国立」会議場[9]。正式名称は「国立横浜国際会議場」[10]。パシフィコ横浜のメイン施設で、コンサートやイベントなどでも使用される[9]。こけら落とし公演は、THE ALFEE(1994年5月3日)が務めた[8]。
外観は「二枚貝」、ホール内は「巻貝」をイメージしており、ロビーなども「海」に関連したデザインが施されている[9][45]。
会議センター
[編集]ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルと接続する会議場。大小約50の会議室があり、1,000人規模の会議を3つ平行して開催可能である。最大は1階のメインホールで、約1,000人収容の劇場式ホールとなっている[46]。
大きな窓が多用された外観は「光」をテーマにしている[46]。
アネックスホール
[編集]2001年に展示ホール横に建設された多目的ホール。展示ホール2階のコンコースと接続している。面積は1,350 m2で、6分割での使用が可能。また、展示会の併催セミナーや1,000人規模のパーティー会場としても使用可能である[47]。
ノース
[編集]2020年に建設された大型多目的ホール(約6,300 m2)と大中小42室の会議室(計6,185 m2)からなるMICE施設[35]。正式名称は「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」[10]。国内最大規模の多目的ホール(最大収容人数約6,000人、8分割まで可能)では、立食5,000人、着席2,340人でのパーティーが開催可能[37]。また、会議場としては合わせて3,000人規模の会議が開催可能である[35]。
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
[編集]屋外エリア
[編集]「臨港パーク」「国際交流ゾーン」「ぷかりさん橋」「パシフィコ横浜ノース屋外周辺(2階デッキ「オーシャンパティオ」)」の4つの屋外エリアがある[48]。
ギャラリー
[編集]-
上部がヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル、下層部は会議センター(2012年)
-
ぷかりさん橋側より撮影、左側にヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル(2025年)
-
展示ホール全景(2003年)
-
展示ホールの夜景(2003年)
-
国立大ホール全景(2024年)
-
国立大ホール入口のステンドグラス(2024年)
-
国立大ホール2階 シーサイドロビー(2024年)
これまで行われた主なイベント
[編集]パシフィコ横浜(ノース含む)では、これまでに以下のようなイベント等が行われている。
会議・集会
[編集]- アフリカ開発会議(2008年)
- アジア太平洋経済協力首脳会議 (APEC)(2010年)
- アジア開発銀行年次総会(2017年)
- 日産自動車・タケダ株主総会(タケダのみ2019年開催)
- 高秀秀信元横浜市長市民葬
- 第22回国際電気自動車シンポジウム (EVS22)
- 日本青年会議所サマーコンファレンス(サマコン、毎年7月第3週末に開催)
- Siggraph Asia 2009
- CEDEC(CESAデベロッパーズカンファレンス、2009年 - )
展示会・イベント
[編集]- 人とくるまのテクノロジー展(1992年 - )
- ジャパンフードサービスショー(1994年 - 2004年)
- ネオロマンスイベント(2000年 - )
- 全国高等学校総合文化祭(2002年)
- ソニードリームワールド(2002年)
- 世界旅行博(現:ツーリズムEXPOジャパン、2002年・2003年)
- 旅フェア(現:ツーリズムEXPOジャパン)
- GUNDAM WAR BIG WAVE
- A&Vフェスタ(2003年 - 2009年)
- 楽器フェア(2003年 - 2011年)
- 国際フィッシングショー(2006年 - )
- ジャパンインターナショナルボートショー(2007年 - )
- ROBODEX(2000年・2002年・2003年)
- 国際航空宇宙展(2004年・2008年)
- ちゃおサマーフェスティバル(2009年 - 2019年・2025年 - )
- テイルズ オブ フェスティバル(2009年 - 2011年)
- CP+(カメラ&フォトイメージングショー、2010年 - )
- 日本国際切手展2011(2011年)
- TYPE-MOON Fes.(2012年、PCゲームソフトブランド「TYPE-MOON」の設立10周年記念イベント)
- 世界鉄道博(2016年)
- ジャパントラックショー(2016年 - )
- ジャパンゴルフフェア(2017年 - )
- 楽天オプティミズム(2019年・2023年)
- ちゃお×りぼん ガールズコミックフェス(2023年・2024年)
大会
[編集]- 日本SF大会(1992年・第31回、2000年・第39回、2005年・第44回、2007年・第46回・世界SF大会との共催)
- イマジンカップ(2005年)
- 全国豊かな海づくり大会(2005年)
- マジック:ザ・ギャザリング世界選手権(1999年8月、2005年11月にそれぞれ開催)
- 第65回世界SF大会(ワールドコンNippon2007)
- FISMマジック横浜大会(1994年7月25日 - 30日)
- JAPAN DANCE DELIGHT(2006年・2007年・2011年・2012年)
- ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(ETロボコン、2005年より開催)
- 第92回世界エスペラント大会(2007年8月4日 - 11日)
- WRO (World Robot Olympiad)(2008年)
- 日本プロテスタント宣教150周年記念大会(2009年7月8・9日)
- ポケモンワールドチャンピオンシップス(2023年)
コンサート
[編集]他多数
入学式・卒業式
[編集]- 慶應義塾大学(2017年度卒業式より19年入学式まで利用、また18年と19年は日吉記念館建て替えのため三田祭前夜祭も同所で開催)
- 横浜国立大学
- 神奈川大学
- 国士舘大学
- 神奈川工科大学
- 関東学院大学
- 横浜商科大学
- 日本工学院専門学校(2015年度まで使用、2016年度以降は日本工学院アリーナで開催)
アクセス
[編集]パシフィコ横浜への主要交通アクセスを以下に記す[50]。
電車・バス
[編集]車
[編集]- 首都高速神奈川1号横羽線「みなとみらいランプ」より約2分
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 正式な施設名として「パシフィコ横浜」が使用されているが、「パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)」のように併記される場合もある[3][11]。
- ^ 社名の略称としても「パシフィコ横浜(PACIFICO Yokohama)」が使用される[1][10]。
- ^ a b 収容人員は、1階3,260席、2階994席、3階748席の計5,002席である[9]。
- ^ 国際会議の需要増加が見込まれる東京オリンピックが当初2020年夏の開催を予定していたことから、それに合わせて開幕前に開業する計画であった。
- ^ パシフィコ横浜の公式サイト内「各施設の多言語表記」では、英語表記が"PACIFICO Yokohama North"となっている[10]。
出典
[編集]- ^ a b c d e f 株式会社横浜国際平和会議場の会社概要(パシフィコ横浜 公式サイト内)
- ^ a b c パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらい21データベース)
- ^ a b c d 施設ガイド:“展示ホール”. パシフィコ横浜 公式サイト. 2025年11月8日閲覧。
- ^ a b アクセス:駐車場のご案内(パシフィコ横浜 公式サイト内)
- ^ a b c d e f パシフィコ横浜ノース(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらい21データベース)
- ^ 20街区MICE施設(通称:パシフィコ横浜ノース)の建設状況(横浜市文化観光局MICE振興課)
- ^ a b “THE ALFEE「やりたいこと続けられて幸せ」、“いつも通り”に50周年、コンサート本数3000本視野も「通過点」”. スポーツ報知 (2024年8月18日). 2025年8月26日閲覧。/※記事下部の解説参照
- ^ a b c d e 施設ガイド:“国立大ホール”. パシフィコ横浜 公式サイト. 2025年11月8日閲覧。
- ^ a b c d e f 各施設の多言語表記:多言語表記一覧 (PDF) (パシフィコ横浜 公式サイト内)
- ^ パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)(横浜市観光協会「横浜観光情報」)
- ^ コーポレート・マーク(パシフィコ横浜 公式サイト内)
- ^ 『「国際会議開催件数」でパシフィコ横浜が20年連続の1位に! ~「国際会議参加者総数」でも1位となりました~』(プレスリリース)パシフィコ横浜 公式サイト、2024年1月30日。2025年11月8日閲覧。
- ^ 平成3年(1991年)度『運輸白書』(運輸省)
- ^ a b 施設ガイド(パシフィコ横浜 公式サイト内)
- ^ パシフィコ横浜(横浜みなとみらい21公式ウェブサイト)
- ^ みなとみらいのパシフィコ横浜に2020年春、 国内最大規模の多目的ホール等を有するMICE施設が誕生 ー5月22日に予約受付を開始ー(パシフィコ横浜〈PR TIMES〉 2017年5月17日/※プレスリリース下部の解説「参考 パシフィコ横浜とは」参照)
- ^ 横浜市が新展示場、MM21地区20街区に検討 パシフィコの機能拡充/神奈川(神奈川新聞:カナロコ 2012年7月6日)
- ^ 屋外エリア:国際交流ゾーン(パシフィコ横浜 公式サイト内)
- ^ 「パシフィコ横浜、食品廃棄物で発電 環境負荷を軽減」 日本経済新聞(2019年9月5日)2019年9月24日閲覧
- ^ 横浜市 新たなMICE施設整備、PFIで(『建通新聞』<神奈川> 2014年3月24日)
- ^ a b MM21の新国際展示場、PFI方式で整備へ 20年度開業見通し(『日本経済新聞』2014年3月21日)
- ^ a b c PFI事業者募集 MM21・新たなMICE整備 予定価格378億円〈アーカイブ〉(神奈川新聞:カナロコ 2015年1月7日)
- ^ 横浜市:PFI事業者を募集 パシフィコ横浜隣接地、複合展示施設整備 /神奈川(『毎日新聞』2015年1月24日)
- ^ みなとみらい21中央地区 20 街区MICE施設の整備事業及び運営事業の進捗状況について〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市文化観光局 平成28年 (2016年) 5月31日)
- ^ 『みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業』の落札者が決定しました!〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市文化観光局 平成27年 (2015年) 8月31日)
- ^ みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業に伴うみなとみらいコンベンション施設整備事業契約の締結について〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市文化観光局 平成27年 (2015年) 12月10日)
- ^ 「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業」における事業契約の締結について(日本管財株式会社 2015年12月18日)
- ^ a b パシフィコ横浜が「20街区MICE施設」の運営事業者に決定 ~横浜市~(展示会とMICE 2016年12月16日)
- ^ a b 横浜市/MM21地区中央20街区MICE施設運営事業/事業者に横浜国際平和会議場(『日刊建設工業新聞』2016年12月6日<5面>)
- ^ a b フォトフラッシュ:みなとみらい21中央地区20街区MICE施設の運営事業者が横浜国際平和会議場に決定(ヨコハマ経済新聞 2016年12月7日)
- ^ パシフィコと一体運用「横浜国際平和会議場」に MICE施設運営〈アーカイブ〉(神奈川新聞:カナロコ 2016年12月6日)
- ^ みなとみらい21中央地区に整備している新MICE施設の正式名称と通称が決定しました!〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市文化観光局MICE振興課 平成30年 (2018年) 2月15日)
- ^ 2020年春開業、みなとみらいの新MICE施設 正式名称・通称が決定しました(株式会社横浜国際平和会議場〈@Press〉 2018年2月15日)
- ^ a b c d e 施設ガイド:“ノース”. パシフィコ横浜 公式サイト. 2025年11月8日閲覧。
- ^ 「パシフィコ横浜ノース」が2020年4月24日開業(Impress Watch, 2019年11月28日)
- ^ a b 2020年4月24日「パシフィコ横浜ノース」が開業します(パシフィコ横浜〈PR TIMES〉 2020年4月23日)
- ^ 屋外エリア:パシフィコ横浜ノース屋外周辺(パシフィコ横浜 公式サイト内)
- ^ 「カハラ」ブランドで、ラグジュアリーホテルを世界展開へ 2020 年夏、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」が誕生 (PDF) (リゾートトラスト株式会社 2017年10月16日)
- ^ 「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」、9月23日開業へ〈アーカイブ〉(神奈川新聞:カナロコ 2020年6月16日)
- ^ みなとみらい21地区 パシフィコ横浜ノース周辺の歩行者用通路が新たに開通します!〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局・港湾局 令和2年 (2020年) 3月27日)
- ^ みなとみらい21地区の新たな歩行者デッキ2橋の名称が決定〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市港湾局・都市整備局 令和2年 (2020年) 1月27日)
- ^ みなとみらいの新歩行者デッキ名は「女神橋」「キングモール橋」(Impress Watch, 2020年1月27日)
- ^ ショップ&レストラン(パシフィコ横浜 公式サイト内)
- ^ 横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)(国際会議場Index)
- ^ a b 施設ガイド:“会議センター”. パシフィコ横浜 公式サイト. 2025年11月8日閲覧。
- ^ 施設ガイド:“アネックスホール”. パシフィコ横浜 公式サイト. 2025年11月8日閲覧。
- ^ 屋外エリア(パシフィコ横浜 公式サイト内)
- ^ 横浜国際協力センター(横浜市国際局)
- ^ アクセス(パシフィコ横浜 公式サイト内)