スターオーシャン:アナムネシス

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スターオーシャン:アナムネシス
STAR OCEAN anamnesis
ジャンル RPG
対応機種 iOS
Android
開発元 トライエース
発売元 スクウェア・エニックス
シリーズ スターオーシャンシリーズ
人数 1人〜4人(マルチプレイ対応)
メディア ダウンロード
発売日 日本の旗2016年12月8日
アメリカ合衆国の旗2018年7月10日
対象年齢 App Store:12+
Google Play:12歳以上
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スターオーシャン:アナムネシス』(STAR OCEAN anamnesis)は、スクウェア・エニックス2016年12月8日に配信したスマートフォンゲームアプリ

概要[編集]

『スターオーシャン』シリーズの歴代作品の登場キャラクターが多数登場するクロスオーバー作品で、シリーズの20周年記念作品でもある。スマートデバイス向けタイトルとしては2013年の『スターオーシャン マテリアルトレーダー』以来となる[1]。略称は『SOA』。

スマートフォンアプリながらコンシューマー機でのシリーズ本編とほぼ同様の戦闘システムを採用していることが大きな特徴で、4キャラクター1組のパーティで3Dアクションによる戦闘を行う。自身のキャラクター3人+レンタルキャラクター1人でのシングルプレイと、複数プレイヤーのキャラクター各1~2人での協力マルチプレイ(最大4プレイヤー)を行うことができる。

基本プレイは無料で、キャラクターや武器の追加、アイテム所持枠やフォロー枠の拡張等を行う「紋章石」があり、ゲーム内クエストの初回クリア報酬や、課金による購入、ログインボーナス、ゲーム内実績、公式生放送やCM放映といった種々のイベントの記念アイテムなど様々な方法で手に入れることができる。

キャラクターボイスについては、ゲーム本編と同じ声優で統一されている。リメイクによってバージョンが複数存在する『スターオーシャン』及び『スターオーシャン セカンドストーリー』のキャラクターについては現在のところリメイク作品となるPSP版での声優のボイスを使用しているが、初作であるSFC版SO1やPS版SO2のボイスとの切り替え機能の実装が予定されている[2]。 また、期間限定仕様のキャラクターのボイスはほとんどが通常版のキャラボイスを流用しているが、一部ボイスが新規に録り下ろされたものもある。

シリーズの世界観及び時系列に沿ったオリジナルのストーリーが展開され、『スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-』から2年後である宇宙暦539年を舞台に物語が繰り広げられる。『はたらく魔王さま!』等で知られる作家の和ヶ原聡司がシナリオライターとして参加しており、第一章『ランビュランス編』のノベライズ化を手掛けた後、第二章『-Twin Eclipse-』でのシナリオを執筆している[3]

企画段階で、将来的には「トライエースのオールスター大戦」とする案が挙げられており[4]、サービス開始後についても『ヴァルキリープロファイル』などのスクウェア・エニックス自社権利のゲーム[5]のほか、『インフィニット アンディスカバリー』(マイクロソフトとスクウェア・エニックスの共同プロジェクト)[6]、『エンド オブ エタニティ』(セガ販売)[7]といった、開発が同じくトライエースである他社権利のゲームについてもコラボを打診して積極的にキャラクターを参戦させている。

ストーリー[編集]

銀河連邦の探査戦闘艦「GFSS-3214F」の艦長として宇宙を航行していた主人公は、突如正体不明の敵艦3隻からフェイズキャノン兵器での攻撃を受ける。

主人公は艦長である自身を除く全乗組員を脱出ポッドで避難させた後、艦船のワープドライブ機能で逃走を試みるが、敵艦も更に高出力のワープドライブで追いかけてきたため、主人公は危険を承知で赤色巨星の重力を利用したスイングバイ加速で艦船を加速させ、敵を振り切る決断をする。しかし、その時謎の空間湾曲が起こり、艦船がそれに飲み込まれるとともに主人公も意識を失ってしまう。

艦船のオペレーションシステムであるコロに起こされ主人公が目覚めると、艦船は地球から距離にして70000光年という、連邦の支配が及ばないほど遥か遠くまで離れた未確認惑星に漂着していた。艦船から外に出て周囲を探索した主人公は、紋章が刻まれた光る石「紋章石」を見付ける。

その時、主人公の元へ怪物に追われる女性が走って来る。主人公が持っている光る石に気が付いた女性は、その石を使って呪文の詠唱を始める。詠唱が終わると、そこにはなんと人型の生命体が召喚されていた。召喚術によって体力を消耗した女性は倒れ込んでしまうが、召喚された戦士たちの力を借りて怪物を殲滅することに成功する。

艦船に収容され、ほどなく回復した召喚の紋章術を使う謎の女性・リーシュだが、記憶を失っており自身の出生は思い出せないという。一行は、地球への帰還、およびリーシュの記憶を取り戻す目的のため、ある程度復旧した艦船で再び星の海へと出発する。

登場人物[編集]

本作のオリジナルキャラクターのみの記述とする。スターオーシャンシリーズ他作品から登場しているキャラクターについては、各作品の記事における記述を参照。

メインキャラクター[編集]

主人公(デフォルト名なし)
本作の主人公。銀河連邦所属の軍人で、探査戦闘艦「GFSS-3214F」の艦長。
連邦軍人として惑星探査の任に当たっており、殆ど交戦もなく他愛のない日々を送っていたが、正体不明の敵艦からの攻撃を機に事件に巻き込まれ、リーシュやコロ達と一緒に色々な惑星を旅する事になる。
小説版では、銀河連邦第22宇宙基地所属の軍人で、両親ともに連邦軍に関連する仕事であったため、セクターθのコロニーという完全な人工空間で育ったことが述べられている。
イヴリーシュ / リーシュ
- 上坂すみれ
主人公が艦船のワープドライブによって漂着した見知らぬ惑星でモンスターに襲われていた少女。武器は[8]。主人公やコロの好意で旅に同行する。作中では、本人の提案により「リーシュ」の略称で呼ばれている。
長い金髪にヘアバンドを付け、布は多いが肩、胸元、へそ、脚といった要所を露出した白い衣装を着用している。
記憶喪失で自分の名前以外は何も思い出せず、自分がなぜ主人公が漂着した惑星にいたのかも全く記憶がない。紋章術によって生命体を呼び出す能力を持つが、これについてもどうやって覚えたものなのか定かではない。
心優しいながら勝気な性格で突発的な事態にも比較的対応が早く、慌てがちでいざという時に頼りにならないコロに代わって状況を整理する役を担うことが多い。
コロ
声 - 中尾隆聖
主人公が乗っている艦船に搭載されたオペレーションシステム。作中では、小型のロボットの姿で主人公たちと接する。惑星間の移動、惑星の調査、通信、索敵といった艦船のあらゆる機能を担う。
正式名称は「OCAI-880-56型」だが、呼びづらいことから専ら「コロ」の愛称で呼ばれる。コロから他の人物に呼びかける際は大抵「(名前)さん」と普通に呼ぶが、第三者について話す場合など、しばしば「個体名、(名前)」と表現することもある。
後述のように性格面で難があるため同型機は大半が返品されていることから、使い続けてくれている主人公には恩を感じており、主人公のことだけは常に「艦長」と呼ぶ。
おにぎり状の形をした身体に丸い獣耳がついた丸っこい造形で、見開きっぱなしの目や口など容姿は必ずしも可愛いとは言えず、特にアップになると「怖い」や「インパクトがある」と評されている。表情変化は眉が動いたり目がうるむなど若干あるが、大きく表情が動くことはなく基本的にアクションで感情を表現する。普段は腕と足は収納されており任意で出すことができるが、腕はボディビルダーのように異様に太く筋骨隆々なのに対し、足は身体に対して異常に小さく折れそうなほどというアンバランスな体型となる。
円滑なコミュニケーションのため過剰なほど人間くさい性格として作られており、しょっちゅう不用意なことを言ってリーシュに冷静なツッコミを入れられている。また、焦ると早口でまくし立てるように話し出し何を言っているのかわからなくなる。大量のバナナを備蓄しており、食べ物の話題になるとどこからともなく取り出す。
ベルダ・クレーマン
声 - 井澤詩織
一行がランビュランス宇宙基地で出会った天才少女。武器は[9]。一人称が「わし」で、語尾に「~のじゃ」という老人じみた口調が特徴。
サロペット状の服の上から、サイズの合っていない、大人用と思われる白衣を着込んでいる。足にはバーニィ型のスリッパを履いており、このスリッパにはジェットエンジンが搭載されており飛び上がることができる。
類まれな科学知識を持ち、主人公たち一行が調査していた灼死病ウィルスについても第一人者として3年間ワクチンの研究を続けていた。両親は灼死病で早くに失くしており、祖父のブランに引き取られて育っている。
一行が秘密基地に潜入した際に後ろからおもちゃの銃で警備兵のふりをして脅かした後、灼死病ウィルスの治療薬を作るための協力を要請。偶然主人公が灼死病に罹患し、抗体が生まれたことでワクチンの作成と量産に成功する。
灼死病の治療体制が整い、ランビュランスに新政権が誕生して惑星ランビュランスに平穏が取り戻されたことで、以降は主人公達の旅に同行する。
ユーイン・ラクスター
声 - 豊永利行
ダフティーネ出身の青年。大貴族の五男という身分を持っており、一人流浪の旅を続けている。
ティカ・ブランシュ
声 - 悠木碧
セーラー服を着ている少女。主人公たちとは地球帰還の旅路の途中で出会う。
ウェルチ・ビンヤード
声 - 半場友恵
ダフティーネで鍛冶屋を営む女店主。シリーズ過去作それぞれの彼女とは別人。
レコロ
声 - 野沢雅子
輸送船クーゴに搭載されたオペレーションシステム。正式名称は「RESCUE-AI-056」。
仮面の男
声 - 杉田智和
ダフティーネで出会った謎の男。バイザーを付けており顔を隠している。
カーリン・ケイソン
声 - 赤崎千夏
ダフティーネで出会った女性。バッシェン軍の主力部隊である『獣の魔女』を統率している。

サブキャラクター[編集]

ブラン・クレーマン
ベルダの祖父。ベルダと同様に灼死病の研究を行っていた博士。
ランビュランスが推し進めている惑星コールドスリープ計画について、エネルギー源となるレアメタル採取のため行っていた惑星侵略の残虐性に気付き、強く反対していた。
公的には灼死病のウィルスを散布し、それに伴って起きた市民暴動によって殺されたという狂人同然の扱いを受けていたが、実際は計画の中止を求める提言に向かった際に政府高官に致命傷を負わされた末、灼死病によってモンスター化し自我を殆ど失いながらも生き延びていた。
モンスターとなった結果逆に灼死病の媒介源となり、エルドラムが地区一帯ごとコールドスリープさせて対処しようとするも逃げ延び、ようやく地下深くに幽閉されるも再び脱出して一行の前に立ちはだかる。
最終的には一行に討伐され、しばらく人間としての自我を取り戻してベルダに別れの言葉と「宇宙を救ってほしい」という思いを告げた後に死亡した。
エルドラム
惑星ランビュランスを支配する独裁者。計画を邪魔するものとして、度々方々の惑星で一行を襲う。
元はベルダやブランと同じく灼死病の一介の研究者で、ブランの右腕のような役割だった。幼いベルダの面倒も見ており、ベルダは「ブランが父親代わりならエルドラムは母親代わり」と述べている。
モンスター化したクレーマン博士の攻撃からベルダを庇って致命傷を負い、残った力でクレーマン博士に止めを刺しつつ死亡した。
ヴァル
惑星ランビュランスの市民。トオル、クルトと共に行動している大柄な男性。
肌が褐色で全身に刺青があり、獣の尾を持つなど、シリーズに登場した種族であるハイランダーに酷似した容姿を持つ。
岩陰に隠れていたにも関わらず一緒に戦ったように振舞うなど調子の良い部分も目立つが、持ち前の面倒見が良く熱血漢な一面を活かして一行のリーダー役を務めている。
エルドラムの命令のまま辺境惑星の盗掘を行っていたが、惑星ヴィレで出会った主人公達一行にその行為が星を殺していることを告げられ、意を決して仲間と共にエルドラム達惑星幹部への反乱を行った。
小説版では単純で暑苦しいギャグキャラとしての描写が強くなっており、ランビュランスによる侵略行為を詫びて大袈裟に泣き叫びつつペーパーナイフで腹を切ろうとして失敗、やはり大袈裟に痛がるという一人芝居を演じ、レナやタイネーブにも呆れられている。
トオル
惑星ランビュランスの市民。ヴァル、クルトと共に行動している若い女性。
地球の関西弁と同じ口調で話し、容姿としてはヴァル達一行の中で最も普通の地球人に近い。
クルト
惑星ランビュランスの市民。ヴァン、トオルと共に行動している少年。
魚類のような耳介が特徴。状況によらず非常にのんびりとした口調で話し、コロのことを「かわいい」と形容するなど、他人とは異なる独特のセンスを持つ。
優秀な記憶力と統率力を持った兄・ロルフがおり、友人であったヴァルらを助けた後に灼死病で亡くなった。ヴァンとクルトはこの縁で知り合っている。
小説版ではヴァルやトオルに対して「ああいう『いい人達』が平和になった時に必要。蛮勇を振るって死なれたら困る」と冷静で中立的な見方をし、主人公達一行の艦船の不調も素早く把握して適切な指示を出すなど、口調からは想像も出来ない聡明さを覗かせている。
このギャップにより、小説作中では種族の違いで子供に見えるだけでそうではない可能性、ランビュランスの反乱組織の一員でヴァン、トオルの監視役であるという可能性も示唆されている。
ユーイチ・オークヴィル
声 - 中村悠一
とある未開惑星で出会った青年。タニシを倒すという目標を持って旅をしている。武器は付きの
スティーブ・K・マフィア
声 - マフィア梶田
とある未開惑星で出会った青年。旅に出たユーイチを放っておけず、共に旅をしている。武器は銃。

スタッフ[編集]

  • プロデューサー - 小林秀一
  • ゲームデザイン - 則本真樹
  • 開発プロデューサー / ディレクター - 小島創
  • 運営プロデューサー- 甲斐聖現
  • リードR&Dプログラマー / シナリオコンセプト - 五反田義治
  • シナリオ - 中澤光博(株式会社ORG)、和ヶ原聡司(第二章『-Twin Eclipse-』より)
  • サウンドディレクター - 志知道彦
  • 作曲 - 桜庭統
  • メインビジュアル - あきまん

主題歌[編集]

『だから僕は不幸に縋っていました』 / 神様、僕は気づいてしまった
第一章の主題歌。ロックバンド神様、僕は気づいてしまった」は本作が初の楽曲提供となる[10]
『何度でも』 / CIVILIAN
第二章『-Twin Eclipse-』の主題歌。

コラボレーション[編集]

本作では以下のゲーム作品や公式番組とコラボレーションを行っており、トライエースが開発を手掛けた作品をはじめとしたゲーム作品とのコラボレーションではそれぞれのゲーム本編と同じ声優がキャラボイスを録り下ろしている。コラボキャラのピックアップガチャが行われるほか、それぞれのコラボキャラの専用武器やコラボ限定アクセサリがイベントで入手出来る。コラボキャラはガチャで入手(一部コラボキャラはイベント配布などで入手出来る)すればコラボ期間終了後もいつでもそのキャラを使用する事が出来る。

トライエースの開発作品[編集]

  • ヴァルキリープロファイル - 2017年1月26日から2月23日まで第1弾が開催。レナス、シルメリアが参戦した。同年12月28日から2018年1月31日まで第2弾が開催。蒼穹のレナス、フレイ、アーリィ、アリューゼ、メルティーナ、レザードが参戦したほか、レナス、シルメリアの覚醒が解放された。
  • エンド オブ エタニティ - 2017年4月27日から5月31日まで第1弾が開催。リーンベル、リーンベル(ウエディングドレスver.)が参戦した。2018年4月26日から5月24日まで第2弾が開催。渚のリーンベル、ゼファー、ヴァシュロンが参戦したほか、リーンベル、リーンベル(ウエディングドレスver.)の覚醒が解放され、これによりチームヴァシュロンのメンバーが全員参戦となった。また、第2弾のコラボイベントは本編の後日談となっており、本編発売元のセガゲームスが協力・監修している。
  • インフィニット アンディスカバリー - 2017年11月16日から12月14日まで開催。カペル、アーヤ、シグムントが参戦した。

トライエース以外の開発作品[編集]

  • ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(エイリム開発) - 2017年9月28日から10月26日まで開催。レイン、ラスウェル、フィーナが参戦した。また、本コラボの開催のために同キャラのボイスが初めて録り下ろされた。現地点では唯一のスクウェア・エニックスのスマートデバイス向けアプリゲームとのコラボレーション。
  • ニーア オートマタプラチナゲームズ開発) - 2018年2月28日から3月29日まで開催。2B、9S、A2が参戦した。

公式番組とのコラボレーション[編集]

  • スターラジオーシャン アナムネシス - 2018年5月20日から5月31日まで開催。それぞれ番組パーソナリティである中村悠一とマフィア梶田をモチーフにしたユーイチとマフィアが参戦した。また、バトルスキルやラッシュコンボの名前は番組のリスナーからの募集から決められ、イラストは本作史上初のWイラストレーターが採用された。キャラボイスもそれぞれ中村悠一とマフィア梶田が録り下ろしている。

公式番組[編集]

公式生放送[編集]

開発者からの「公式生放送」として、公式情報番組『STAR OCEAN PROGRAM』を不定期(平均して4週間に1度ほど)にYoutubeニコニコ生放送Periscopeで配信している。

基本的にイベントや新キャラクターの追加に際して放送され、新キャラクターの性能やモデリングの紹介、イベントの紹介、ボスモンスターの紹介(パーソナリティが実戦を行う)等が順に行われる。放送以降次にゲームが更新された際、記念としてゲーム内で紋章石が配布される。

更新に関連するキャラクターの声優が顔出し無しでキャラクターとしてゲスト出演することが多い。

パーソナリティ
  • 甲斐聖現(運営プロデューサー)
#10にて、ボスモンスターの討伐に失敗し本名の「聖現(たかあき)」で詰られたことを受け、#10.5以降は「たかあき」名義で登場することが定着している。
  • 小林秀一(プロデューサー)
  • 水沢柚乃(グラビアアイドル)
本作のキャラクターであるイヴリーシュ名義で、#21から顔出しでコスプレして出演。#19まではコスプレイヤーのこよみが出演していた。
顔出しはせず、スターオーシャンシリーズ共通のキャラクターであるウェルチ・ビンヤード名義で声のみ出演している。
#24より、準レギュラーとして不定期に出演。中尾隆聖のモノマネ芸を持つ縁で、本作のキャラクターであるコロを模した被り物とメイクをした「コロ…?」として顔出し出演している。
ゲスト

公式ラジオ[編集]

スターラジオーシャン アナムネシス』の番組タイトルで、2016年10月19日から文化放送超!A&G+枠である水曜21時30分から放送されているラジオ番組。『スターオーシャン5』での『石川界人・中村悠一のスター"ラジ"オーシャン』、『スター"ラジ"オーシャン』を引き継ぐ形で構成されている。

ゲーム本編とのコラボレーション企画として、パーソナリティである中村をモデルとした「ユーイチ・オークヴィル」、梶田をモデルとした「スティーブ・K・マフィア」がゲーム内に実装されている[3]

パーソナリティ

小説[編集]

はたらく魔王さま!』等を代表作とする和ヶ原聡司による公式ノベル『STAR OCEAN anamnesis -The Beacon of Hope-』が2017年12月7日から2018年3月19日まで電撃オンラインで隔週連載され[11]、後に加筆・修正し電撃文庫から書籍販売された。挿絵は大熊まい(オンライン掲載版) / エナミカツミ(書籍版)。

ゲーム本編の「ランビュランス編」(第9章まで)のストーリーに肉付けを行ったものが描かれている。ゲーム本編では構造上サブシナリオのみの登場で、メインシナリオに絡むことがない歴代シリーズキャラクターを積極的にストーリーに絡ませたり、主人公(艦長)にキャラクター付けや戦闘描写を加えるなどの試みが見られる[12]

アプリゲームという特性上からストーリー演出が弱くなりがちで、手軽さを求めストーリーに時間を取りたくないプレイヤーも多いという点から、ストーリーを別にメディア化する手段を模索していたところ、スターオーシャンシリーズのファンである和ヶ原がTwitterで「小説を書かせてほしい」とツイートしたことがプロデューサーの目に留まり企画が実現している[12]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ 但し、公式では初のスマートデバイス向け作品としている。
  2. ^ GAME Watch (2018年5月21日). “桜庭統氏のライブから声優陣によるストーリーイベントまで「スターオーシャンフェス~星海祭~2018」は盛りだくさん”. インプレス. 2018年5月26日閲覧。
  3. ^ a b 電撃app (2018年5月20日). “『SOA』第2部が2018年夏スタート。ウェディングイベントやラジオーシャンコラボも”. KADOKAWA. 2018年5月21日閲覧。
  4. ^ タダツグ (2017年8月28日). “『SOA』開発陣によるゲーム現環境&裏話。ロールに関する疑問などもぶつける【前編】”. KADOKAWA. 2018年1月8日閲覧。
  5. ^ タダツグ (2017年2月2日). “『スターオーシャン:アナムネシス』最終目標はトライエースのオールスター作品!?”. KADOKAWA. 2018年1月8日閲覧。
  6. ^ 電撃App (2017年11月15日). “『SOA』と『インフィニット アンディスカバリー』がコラボ。カペル、アーヤ、シグムントが参戦”. KADOKAWA. 2018年1月8日閲覧。
  7. ^ イズミン (2017年4月25日). “『SOA』×『END OF ETERNITY』リーンベル参戦。イベントにペーター登場”. KADOKAWA. 2018年1月8日閲覧。
  8. ^ 違うロールの場合は双剣ライフルを武器にすることがある。
  9. ^ 違うロールの場合はマジックハンドオーブを武器にすることがある。
  10. ^ 初MV『だから僕は不幸に縋っていました』解禁!SQUARE ENIX「スターオーシャン:アナムネシス」主題歌決定!!”. Warner Music Japan (2016年11月28日). 2018年1月8日閲覧。
  11. ^ 電撃オンライン (2017年12月7日). “『スターオーシャン:アナムネシス』小説第1回を掲載。『はたらく魔王さま!』などの和ヶ原先生が執筆”. KADOKAWA. 2018年1月9日閲覧。
  12. ^ a b タダツグ (2017年12月25日). “『スターオーシャン:アナムネシス』第2章はさらなるオリジナル展開が実現!? 和ヶ原聡司先生×小林秀一P対談”. KADOKAWA. 2018年1月9日閲覧。

外部リンク[編集]