マリオカート8

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マリオカート8
Mario Kart 8
ジャンル アクションレースゲーム
対応機種 Wii U
開発元 任天堂情報開発本部
バンダイナムコスタジオ[1]
発売元 任天堂
メディア Wii U専用光ディスク
ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2014年5月29日
アメリカ合衆国の旗欧州連合の旗 2014年5月30日
オーストラリアの旗 2014年5月31日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
ESRBE(6歳以上)
デバイス Wii U GamePad、Wiiハンドル、Wii U PROコントローラ、ヌンチャク、クラシックコントローラ(PROも含む)[2]
解像度 720p
サウンド サラウンド(リニアPCM5.1ch)対応
売上本数 日本の旗 103万本(2015年1月[3]
世界 477万本(2015年1月[3]
その他 ニンテンドーネットワーク対応
テンプレートを表示

マリオカート8』(マリオカートエイト)は、2014年5月29日任天堂より発売されたWii U専用ソフト。マリオカートシリーズとしては8作目にあたる。

概要[編集]

アーケードゲーム版を除いたマリオカート作品の8作目であることから、タイトルにナンバリングが記された。 今作では前作『マリオカート7』の要素でもある空中あるいは水中でのカート操作も引き継いでいるほか、新しく「反重力」という要素を取り入れており、タイヤが横になることで壁面や天井などを走行できる。そこから、タイトルロゴの「8」もメビウスの輪のように裏表が反転したコースを模したものとなっている。『マリオカートWii』で初登場したバイクが復活し、カート別にカスタマイズも可能。

また、シリーズ初のHD(720p)対応となり、2人プレイ時も60fpsで動作する。

Wii U GamePadの操作に対応しており、GamePadの画面上にはコースマップやクラクションボタンが表示される。アナログスティックによる操作に加え、『Wiiリモコン』と同様のモーションセンサーを使用した操作にも対応している。

オンラインマルチプレイの最大人数は12人。オフラインプレイではレースが終了すると順位に応じて「ドライバーズポイント」が与えられる(ドライバーズポイントは1位が15ポイント・2位が12ポイント・3位が10ポイント・4位が9ポイント。以下1つ順位が下がるごとに、加算されるポイントが1ずつ減少)12位が1ポイント。 また、3DS版には無かった、一人プレイのVSモードが復活しており、自分ルールでもできるようになっている。

プレイヤーキャラクター[編集]

公式サイトより。隠しキャラクターは各グランプリで優勝することで一人ずつ解放されるが、誰が解放されるかはランダム。今作は隠しキャラクターを解放していない状態でもCOMキャラクターとして登場することがある(メタルマリオ、ベビィロゼッタ、ピンクゴールドピーチは除く)。

また、追加コンテンツ購入により、キャラクターが増やせる(後述)。

軽量級[編集]

準軽量級[編集]

中軽量級[編集]

中重量級[編集]

準重量級[編集]

重量級[編集]

最重量級[編集]

その他[編集]

  • Mii(隠しキャラ)
Miiの重量は前々作『Wii』と同様、Miiスタジオで設定した身長と体重によって変化する。今作ではハーフヘルメットを着用している。

有料DLC[編集]

・第一弾

・第二弾

・第1弾と第2弾両方の予約または購入で追加

その他のキャラクター[編集]

レース内で観客や障害物などとして登場するキャラクターの一覧。※は障害物。

ジュゲム(緑)
従来通りサポートの役割をする。今作ではコースアウトした際はアイテムを失わず、今までよりもかなり早く復帰する。ただし、コインは何枚か取られる。復帰の変更に伴い、復帰直後のダッシュや大幅なショートカットはなくなった。
キノピオ(プレイヤーキャラ以外)
「マリオカートスタジアム」「マリオサーキット」「キノピオハーバー」等に登場。スイーツキャニオンのものはお菓子で出来ている。
ヨッシー(緑以外)
「スイーツキャニオン」「ワリオスノーマウンテン」「SFC ドーナツへいや3」「N64 ヨッシーバレー」「GC ヨッシーサーキット」に登場。
パックンフラワー(アイテム以外)※
「スイーツキャニオン」「マリオサーキット」「ヘイホーこうざん」「エレクトロドリーム」「N64 ピーチサーキット」「3DS ミュージックパーク」「3DS パックンスライダー」」「GC ヨッシーサーキット」に登場。ピーチサーキットのものはその場にいるだけで何もしてこない。それ以外のコースのものは土管から顔を出していて、近くを通ったマシンにかみついて転倒させる。複数の土管がまとまってある場所では、時間によって出現場所が変わる。エレクトロドリームの個体は色が異なる。
プクプク
「スイーツキャニオン」「ドルフィンみさき」「DS プクプクビーチ」「3DS パックンスライダー」に登場。
ドッスン
「ドッスンいせき」に登場。一定の規則で上下していて、落ちてきたときに下にいたマシンは踏み潰される。今作では両面に顔がある。
クリボー
「マリオサーキット」「N64 ヨッシーバレー」「3DS パックンスライダー」に登場。コースをゆっくり左右に動いていて、触れるとスピン。今作では「3DS パックンスライダー」のものは茶色に統一され、ハリボテクリボーにそのまま触れると大きく減速するようになった。また、倒してもダッシュキノコを落とさなくなった。
タワークリボー ※
「マリオサーキット」に登場。動きや性質は普通のクリボーと同じ。
ノコノコ(プレイヤーキャラ以外)
「キノピオハーバー」「エレクトロドリーム」に登場。キノピオハーバーのものは路面電車を操縦している。
テレサ
「ねじれマンション」に登場。グライダーで飛ぶエリアに登場し、触れると減速してしまう。
フィッシュボーン
「ねじれマンション」に登場。
ヘイホー(プレイヤーキャラ以外)
「ヘイホーこうざん」「エレクトロドリーム」「ワリオスノーマウンテン」「GC シャーベットランド」「Wii ワリオこうざん」に登場。「GC シャーベットランド」のものは障害物として登場する。
モンテ
「サンシャインくうこう」「DS プクプクビーチ」に登場。
リフトン
「ドルフィンみさき」に登場。
ウツボ
「ドルフィンみさき」に登場。体がそのままコースになっている。背中の中央を通過する度にジャンプアクションを決めることができる。
バサバサ※
「ワリオスノーマウンテン」「N64 ヨッシーバレー」「Wii ワリオこうざん」に登場。数匹の群れで現れる。触れると少し減速する。
パタパタ
「スカイガーデン」「GC カラカラさばく」「3DS パックンスライダー」に登場。
ホネパックン ※
「ホネホネさばく」に登場。性質は普通のパックンフラワーと同じ。
カロン
「ホネホネさばく」に登場。コースを歩いている。
ファイアバー ※
「クッパキャッスル」「DS ワリオスタジアム」に登場。回転しており、触れるとスピンする。
クッパ像 ※
「クッパキャッスル」に登場。分岐したルートを一定間隔で左右交互にたたき、腕に触れると転倒する。叩かれた方のルートは路面が波打つ。
ハンマーブロス
「クッパキャッスル」に登場。
牛 ※
「Wii モーモーカントリー」に登場。コースをゆっくりと移動している。
チョロプー
「Wii モーモーカントリー」「SFC ドーナツへいや3」に登場。砂地を移動しながら時々顔を出す。チョロプーが通った場所は砂地が盛り上がっており、ジャンプアクションが可能。
カニ ※
「DS プクプクビーチ」に登場。触れるとスピンする。
一般車 ※
「N64 キノピオハイウェイ」に登場。触れるとスピンまたは転倒するが、順走方向に走るものの一部はサーフボードやダッシュジャンプ台、グライドボードを荷台に乗せており、乗ることが可能。
サンボ
「GC カラカラさばく」に登場。左右に体を曲げる。触れるとスピン。体を曲げている間はコインが出てくる。
ティキトントン
「3DS DKジャングル」に登場。左右に動いている。
フログーン ※
「3DS DKジャングル」に登場。とび跳ねながら左右に動いている。
さけぶ柱
「3DS DKジャングル」に登場。グライダーで飛ぶエリアにあり、風を起こして飛ぶ方向を曲げてしまう。
フリーザー
「GC シャーベットランド」に登場。触れるとスピンする。原作ではカートが凍りつき、大きなタイムロスとなった。
テンポ君 ※
「3DS ミュージックパーク」に登場。前作『7』とは異なり、表情が豊かになっている。一定のリズムでジャンプしており、触れるとスピン。着地時に衝撃波で周りのマシンが浮き上がる。
ファイアスネーク ※
「Wii グラグラかざん」に登場。ジャンプしながら一定の範囲で動いている。触れるとスピンする。
蒸気機関車
「N64 レインボーロード」に登場。コースに沿って動き、時々コースにコインを投入する。
ワンワン
「N64 レインボーロード」に登場。鎖に繋がれた物では無い個体で、転がりとび跳ねながら移動しており、着地で路面が波打つ。
スーパードッスン
「SFC レインボーロード」に登場。ドッスン同様にその場を上下しているが、触れるだけでスピンする。着地時に路面が波打つ。
キャプテン・ファルコン
「ミュートシティ」に登場。コース途中のモニターに表示される。
トロッコ
「Wii ワリオこうざん」に登場。コースを一定のルートで走っている。今作では反重力エリアで登場するため、障害物ではなくスピンターボを発動させるギミックとして登場する。
ハイラル兵
「ハイラルサーキット」に登場。
デクババ ※
「ハイラルサーキット」に登場。コースの路肩に生えており、近づいたマシンにかみついて転倒させる。
キース ※
「ハイラルサーキット」に登場。数匹の群れで現れる。動きはバサバサに似ているが、バサバサと違い触れるとスピンする。

マシンパーツ[編集]

マシンパーツはレースでコインを一定枚数集めることで入手可能。前作『7』同様、自分だけのマシンをカスタマイズすることが可能。カートフレームは従来のカートに加えて、コーナリングが得意なバイク、オフロードに強いバギーの3タイプがある。バイクは前々作『Wii』以来の登場となり、改善点としてウィリーは加速状態の時に演出としてのみになったかわり、『Wii』と違いバイクでもスーパーミニターボが発生するようになった。バイクは『Wii』と同様にドリフトタイプとハングオンタイプが存在し、ドリフト時の挙動が異なる。 カート、バイク、ATVフレームは合わせて29種、タイヤは19種、グライダーは12種、その組み合わせは6612通り、キャラクター30人も合わせると全198360通り存在する。

カートフレーム
  • スタンダードカート
  • スケルトン[6]
  • ネコクラシカル
  • プリンセスコーチ
  • スニーカート
  • パタテンテン
  • クッパシップ
  • スティールダイバー
  • ビートデイモン
  • トライマッシュ
  • Gフォース
  • ターボ・ワン
  • スーパースター
  • ゴールドカート
  • GLA(※ベンツDLC)
  • W25 シルバーアロー(※ベンツDLC)
  • 300 SL ロードスター(※ベンツDLC)
  • ブルーファルコン(※ゼルダパックDLC)
  • Bダッシュ(※ゼルダパックDLC)
  • タヌキバギー(※ゼルダパックDLC)
バイクフレーム(ドリフトタイプ)
  • スタンダードバイク
  • マキシマム
  • そらまめ
  • バーニングボール
  • モト・ドーザー
バイクフレーム(ハングオンタイプ)
  • マッハGP
  • スーパーコメット
  • ジェットライダー
  • ヨッシーバイク
  • マスターバイク(※ゼルダパックDLC)
ATVフレーム
  • スタンダードATV
  • ハナチャンバギー
  • くまライド
タイヤ
  • ノーマルタイヤ
  • ノーマルブルー
  • ワイルドタイヤ
  • ワイルドホット
  • ローラータイヤ
  • スカイローラー
  • リングタイヤ
  • スパイシーリング
  • スリックタイヤ
  • サイバースリック
  • ブロックタイヤ
  • クリームブロック
  • メタルタイヤ
  • ボタンタイヤ
  • スポンジタイヤ
  • ウッドリング
  • クッションタイヤ
  • ゴールドタイヤ
  • GLAホイール(※ベンツDLC)
  • トライフォースタイヤ(※ゼルダパックDLC)
グライダー
  • スーパーカイト
  • セイルプレーン
  • ズングリカイト
  • ワリオカイト
  • パラフォイル
  • パラフォイル MKTV
  • パラシュート
  • もくもくバルーン
  • ピーチパラソル
  • フラワーカイト
  • クッパだこ
  • ゴールドカイト
  • ハイラルカイト(※ゼルダパックDLC)

アイテム[編集]

アイテムは21種類登場しており、その中で新アイテムは4種類である。また、今作ではSFC版~3DS版まで続いていた「順位が下になる程、良いアイテムが出る」という法則がなくなり、「1位との距離」によって出現するアイテムが変わるようになったためアイテムの出現範囲も大幅に変更された。これにより、今まで下位でしか出なかったサンダーやスター、パワフルダッシュキノコが中位でも出るようになり、逆に状況によっては最下位でもバナナやミドリこうらが出る場合がある。今までのシリーズと異なり、装備しているアイテムを使いきるまで次のアイテムを手に入れることができない代わりに、コースアウトしてもアイテムは消えない。アイテムを手に持つため、相手の持っているアイテムを直接確認出来る。また、ゲームパッドのマップ画面でも確認出来る。

バナナ
コースにバナナの皮を設置し、踏んだマシンをスピンさせる。直接ぶつけてもスピンさせることが出来る。
トリプルバナナ
これまでのシリーズと異なり、トリプルこうら同様マシンの周囲を回転する。トリプル系は全て今までのシリーズよりも回転が遅くなった。
ミドリこうら
投擲系アイテム。前または後ろに直進し、壁で跳ね返る。あたったマシンは転倒する。
アカこうら
前方にいるマシンを追尾して転倒させる。ジャンプ台で穴を飛び越えたりすれば飛ばずに落ちるが、グライダー地点は飛んで追ってくる。
トリプルミドリこうら・トリプルアカこうら
3つのこうらがマシンの周りを回転する。投げて使っても、投げずに直接ぶつけても良い。
ダッシュキノコ
使うと加速する。加速中はダートの影響を受けない。また、ゲッソーにスミをかけられていた場合はスミを振り払える。
トリプルダッシュキノコ
マシンの周りに3つのダッシュキノコが回転する。回転しているキノコが相手に当たってもキノコを奪われることはないが、加速効果を与えてしまう。タイムアタックではマシンの周りを回転することなく、従来通りの使い方をする。
パワフルダッシュキノコ
使うと一定時間の間、何回でもダッシュ可能。今回からアイテム欄で使える残り時間が確認出来るようになった。
トゲゾーこうら
コース上を高速で進み、先頭を走っているマシンを転倒させる。コース上を進んでいるトゲゾーこうらにぶつかっても転倒する。通常は避けることが出来ないが、ダッシュキノコをタイミングよく使うか、スーパークラクションを使うことにより回避可能。
ファイアフラワー
ファイアボールを発射し、あたったマシンをスピンさせる。使える残り回数と時間がアイテム欄で確認出来るようになった。
ボムへい
前に投げるか後に設置にして使用する。着地してからしばらく経つか、使用者以外のマシンが近づくと爆発してスピン、転倒させる。また、使用者以外が近づくとボムへいが歩きだし爆発に巻き込もうとする。
キラー
しばらくの間キラーに変身し、障害物やライバルマシンを吹っ飛ばしながら自動でコースを進む。自動で進むが左右に入力することで進路を微調整できる。使用中は後方を確認できない。
ゲッソー
自分より前にいるマシンすべてにスミをかけてしばらくの間視界を悪くする。視界が悪くなるだけでなく、グリップ力も落ち滑りやすくなる。ダッシュキノコ、スーパースター、キラー、ダッシュボードによる加速効果で墨を早く落とせる。また、陸上から水中に入ったときも墨を落とすことが出来る。
サンダー
使用者以外全員のマシンをスピンさせてしばらくの間小さくする。スピンと同時にアイテムも落とさせる。小さくなったマシンは通常サイズのマシンと接触すると踏み潰されさらに減速する。小さくなっている時間は順位が良いほど長くなる。
スーパースター
しばらくの間無敵状態になり、触れた相手を転倒させる。ダートの影響を受けずに走ることもでき、障害物を蹴散らして進むことができるがコースアウトによる転落とサンダーによるアイテム落下は防げない。
コイン
使用するとコイン2枚をその場で入手する。ハイラルサーキットではコインの変わりにルピーが登場する。
パックンフラワー
新アイテム。マシンの前方に一定時間パックンフラワーを出し、近づいたライバルマシンにかみついて転倒させる。噛みつくたびに加速がかかる。出していれば何もしなくても噛みついてくれるが、アイテムボタンで自分の前を任意に噛み付かせることも出来る。落ちているバナナやコイン、さらにスミをかけようとしたゲッソーも食べてくれる。ジャンプアクションを決めると一緒にポーズを取る。また、使える残り時間がアイテム欄で確認できる。
ブーメランフラワー
新アイテム。ブーメランを3回投げることができる。ブーメランに触れた相手をスピンさせる。1,2回目は投げたあと戻ってくるがどこかで破壊された場合は戻ってこない。貫通性能があるため連続攻撃が出来たり、複数の相手にまとめてあたることがある。
スーパークラクション
新アイテム。1回使い切りで周囲に衝撃波をだし攻撃する。ライバルマシンを転倒させ、アイテムや障害物を破壊できる。出現範囲は主に上位でトゲゾーこうらも破壊できる。
ミラクル8
新アイテム。入手すると8つのアイテム(バナナ・ミドリこうら・アカこうら・ボムへい・ダッシュキノコ・スーパースター・ゲッソー・コイン)がマシンの周囲を回転し、前方に来たアイテムを一つずつ使用することができる。マシンの周囲を回転しているため、スーパースターなどを横取りされることがある。全て使い切らないと次のアイテムが取れない。

コース[編集]

2014年4月30日の公式サイト更新より。 本作初登場の新規16コースに加え、過去のマリオカートシリーズからリメイクされた16コース、追加コンテンツによる配信で追加される16コース、計、シリーズ史上最多となる48コース。()内は英語名。 本作のコースのほとんどに観客がいる。オリジナルコースは全て反重力ゾーンが存在し、一部のリメイクコースにも存在している。また32コース中20コースはBGMに生演奏が収録されている。

オリジナルコース[編集]

キノコカップ[編集]

マリオカートスタジアム(Mario Kart Stadium)
スタジアム内部に作られたサーキット系コース。砂地の『マリオカート64』の「ワリオスタジアム」、『マリオカートDS』の「ワリオスタジアム」とは異なり、アスファルトで舗装されている。また、「マリオサーキット」以外のコースで初めてマリオの名前が入ったコースである。オリジナルコースの中では1周の距離、走行時間共に最も短いが、シリーズの中のキノコカップ第1レースの中では走行時間が少々長めである。32コースでは走行時間が4番目に短い。スタッフゴーストはマリオ。
ウォーターパーク(Water Park)
水中に垂直に建つ逆U字方の反重力ゾーンが特徴の遊園地が舞台の系コース。コースターやコーヒーカップ、観覧車など遊園地ならではの仕掛けも登場する。水中、反重力、グライダーの3つの要素が存在するコース。また、スピンターボのギミックがこのコースで初登場する。スタッフゴーストはベビィルイージ。
スイーツキャニオン(Sweet Sweet Canyon)
お菓子でできた丘陵地帯のコース。大砲で飛ばされた先には、ケーキの丘や、オレンジジュースで構成された水中ゾーン、キャンディでできた分岐エリアなど、お菓子ならではの仕掛けが存在する。スタッフゴーストはベビィピーチ。
ドッスンいせき(Thwomp Ruins)
ドッスンが潜む古代遺跡の自然系コース。コースの至る所にドッスンが設置されている。一部水中を走るゾーンも存在する。一定時間経過後は、遺跡入口付近のグライドボードが開放される。スタッフゴーストはドンキーコング。

フラワーカップ[編集]

マリオサーキット(Mario Circuit)
ピーチ城の周りを8の字に走る、マリオカートシリーズ恒例のコース。メビウスの輪の形になっており、表裏両方を走って1周のカウントとなる。ねじれた橋を通過することで、表裏が切り替わる。
 : コース中にはクリボーが登場し、コース終盤のグライダーで飛行する場所には『Newスーパーマリオブラザーズ2』のタワークリボーも登場する。一定間隔で交互に土管から出てくるパックンフラワーがいる。また、オリジナルコースで「サーキット」の名が入るコースは前作までは2コース以上存在したが、本作ではこのコースのみとなっている。その為、今作の32コースのBGMは全て異なるものになっている(ただしこのコースのBGMのフレーズの一部はマリオカートスタジアムのものが含まれている)。スタッフゴーストはマリオカートスタジアムと同様マリオ。
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』では、対戦ステージとして登場する。
キノピオハーバー(Toad Harbor)

港町の道路系コース。分岐の多い入り組んだ街の中を走る。途中で路面電車が走行する線路があり、電車に接触するとクラッシュする。スタッフゴーストのタイムのみで判断した場合、全32コース中走行時間が最も長いのはこのコースである。インターネット対戦で人気のコースの一つ。スタッフゴーストはキノピコ。

ねじれマンション(Twisted Mansion)
お化け屋敷とその地下水路を走るコース。その名の通り通路がねじれており、コースの半分以上が反重力ゾーンとなっている。グライダー飛行するエリアにはテレサがおり、ゴール手前には斧を振り下ろす像がある。スタッフゴーストはルイージ。
ヘイホーこうざん(Shy Guy Falls)
巨大な滝のある鉱山のコース。反重力によって鉱山のふもとから滝を一気に掛け上がり、また下りるという構成になっている。背景の至る所に作業中のヘイホーがおり、BGMのテンポに合わせて動く。スタッフゴーストはヘイホー。

スターカップ[編集]

サンシャインくうこう(Sunshine Airport)
飛行機が飛び交う空港のコース。空港館内を抜け、沢山の飛行機が並ぶ飛行場を抜けた先には、空中の足場を走行する反重力ゾーンが存在する。空港内の電光掲示板には、本作に登場する一部のコース名が表示されている。インターネット対戦で人気のコースの一つ。スタッフゴーストはロゼッタ。
ドルフィンみさき(Dolphin Shoals)
水辺の海系コース。シリーズでは初めて水中からのスタートとなるコースである。コース中盤でウツボの上を走り、後半は激しい水流のゾーンを抜けた先に反重力ゾーンが存在する。コースの前半と後半でBGMのアレンジが切り替わる。スタッフゴーストはウェンディ。
エレクトロドリーム(Electrodrome)
ディスコクラブをモチーフにしたコース。電子音楽をテーマにした仕掛けがふんだんに盛り込まれており、コースの初めと終盤に存在するグライダー飛行するエリアの背景ではノコノコやヘイホー達が踊っている。最終カーブにいるパックンフラワーは他のコースのものとは違う色をしている。コースのモニターにはラリーが映っており、タイムアタックのスタッフゴーストもラリーを使用している。
ワリオスノーマウンテン(Mount Wario)
雪山を滑降するセクション制コース。頂上から洞窟、ダム、森林、スキーコース、大ジャンプと目まぐるしくコースが変化していき、BGMも各セクションに合わせて変化していく。ちなみにスタートとゴールの位置が違うコースとしては前作『7』の「ウーフーアイランド2」があるが、このコースはスタート地点にループする事もなく、ゴール地点が完全な行き止まりになっているシリーズ初のコースである。コース名にワリオの名が含まれているが、タイムアタックのスタッフゴーストはワリオを使用しておらず、相棒のワルイージを使用している[7]

スペシャルカップ[編集]

スカイガーデン(Cloudtop Cruise)
雲と蔓で出来た道の上を走るコース。GBA版の同名のコースとは、全くの別物である。後半はクッパの飛行船や積乱雲の中を走る。積乱雲内部はダッシュボードの上に一定間隔で雷が落ちてくる。BGMの一部に、『スーパーマリオギャラクシー』の「ウィンドガーデン」のフレーズが含まれている。通常コースでは弦楽器や管楽器のオーケストラ調の曲だが、積乱雲ゾーンに入るとエレキギターなどのロック調の曲に変わる。オフロード(減速地帯)が存在しない数少ないコースでもある。スタッフゴーストはベビィロゼッタ。
ホネホネさばく(Bone Dry Dunes)
砂漠と骨クッパのような形をした洞窟内を走るコース。序盤で流砂の上を走る船が横に見えるが、乗船しているキノピオ達が時折コインをコース上に投下する。中盤には骨の上を走る反重力ゾーンが存在する。コース中盤ではほねパックン、終盤ではカロンが走行の邪魔をする。砂漠のコースではあるが、序盤は道路が舗装されている。スタッフゴーストはモートン。
クッパキャッスル(Bowser's Castle)
クッパ城の内外を走るシリーズ恒例のコース。コース全体の内、半分以上が反重力走行である。途中、巨大なクッパ像がダッシュボードをパンチし、妨害する。2周目以降にはクッパ石像のレーザー攻撃の他、岩石が転がってくる仕掛けも存在する。今回はおじゃまキャラのドッスンが1体もいない。スタッフゴーストはクッパ。
レインボーロード(Rainbow Road)
宇宙空間に浮かび、路面が虹色に舗装されているマリオカートシリーズ恒例のコース。コース中盤からは宇宙ステーションらしき物の中を走行する。今までに比べかなり機械的な造りとなっており、シリーズで初めて観客も存在する。セクション制ではなく『Wii』同様周回制となっている。レインボーロードシリーズの中では初めてオフロード(減速地帯)が存在する。スタッフゴーストはピンクゴールドピーチ。

クラシックコース[編集]

背景を大幅に変更されたコースが多い[注釈 1]。スタッフゴーストのタイムは全て1分30秒以上。 オリジナルコース同様、BGMはほとんどのコースが生演奏を収録した物である。

こうらカップ[編集]

Wii モーモーカントリー(Wii Moo Moo Meadows)
のどかな牧場のコース。コース上を牛やチョロプーが横切る。原作と異なり、背景の時間帯が朝方に変更されている他、グライドボードが新たに設置されているが、反重力ゾーンはない。風車にはコインがついている。スタッフゴーストはデイジー[8]
GBA マリオサーキット(GBA Mario Circuit)
マリオの横顔を象ったサーキット。本作唯一の『マリオカートアドバンス』からのコースである。コース全長は短めで、一部のカーブがジャッキで地面ごと持ち上げられ、反重力バンクになっている。ゴール手前にはピットがある。スタッフゴーストはベビィマリオ。
DS プクプクビーチ(DS Cheep Cheep Beach)
海と砂浜で構成された海系コース。原作からの変更点として、水中も走行出来るようになった。反重力ゾーンは存在しない。また、原作ではいなかったモンテ族が新たに観客として登場している。スタッフゴーストはノコノコ。
N64 キノピオハイウェイ(N64 Toad's Turnpike)
交通量が多い高速道路の道路系コース。コース前半は三車線、後半は二車線。触れるとスピン又は転倒する一般車がコースを走っており、中にはグライドボードまたはジャンプ台がついたものも走っている。アイテムおよびスタート位置は本線上に変更された。遮音壁は反重力で走れるようになっている。背景が大都会の風景に作り変えられた。今回一般車の動きは、50ccと100ccは全車線ともプレイヤーと同じ方向に進行しているが、150ccとミラーは左車線(ミラーは右車線)と中央車線は50ccと100ccと同様プレイヤーと同じ方向に進行しているが右車線(ミラーは左車線)は一般車は逆送している。そのため逆送している場所ではアイテムの動きが違ったり、グライドボードがあるキャリアカーとサーフボード車は走っていない(バス、トラック、乗用車は走っている)。スタッフゴーストはキノピオ。

バナナカップ[編集]

GC カラカラさばく(GCN Dry Dry Desert)
砂漠のコース。原作同様、サンボやアリじごくのトラップが登場するが、原作にあった竜巻は無くなった代わりに倒れる支柱が追加されており、時間経過で倒れ、ジャンプ台として利用できる。また、コース後半は、オアシスに変更されている。スタッフゴーストはピーチ。
SFC ドーナツへいや3(SNES Donut Plains 3)
池が存在する自然系コース。本作唯一のSFC版からのコースである。池の中を走行する事が出来るようになり、コース中盤では水中を走るルートが新たに追加されている。後半ではチョロプーが一定エリアを移動している。背景にはSFC版にはなかった砦が追加された。エリア1位になりイケイケトラックが作動するとSFC版のBGMにあったホイッスルが流れるようになる。スタッフゴーストのタイムのみで判断した場合、全32コース中では一周の距離が最も短いのはこのコースである。スタッフゴーストはジュゲム。
N64 ピーチサーキット(N64 Royal Raceway)
ピーチ城のある湖沿いを走るサーキットコース。湖の上を越える場所はグライドボードに変更され、ピーチ城付近は入れなくなっている。コース中の木がの木に変更され、湖の上にキノピオが乗ったスワンボートと前作『7』の「デイジーヒルズ」に登場した気球が追加された。スタッフゴーストはピーチ。
3DS DKジャングル(3DS DK Jungle)
ドンキーコング リターンズ』の世界観がモチーフの自然系コース。神殿内部が反重力ゾーンとなっている。ゴール手前の分岐点では近道のルートには穴が空いておりジャンプで飛び越えるように変更されている。スタッフゴーストはドンキーコング。

このはカップ[編集]

DS ワリオスタジアム(DS Wario Stadium)
スタジアム内に造られたモトクロスのような凸凹コース。原作と同様、ファイアバーやダッシュジャンプ台があるほか、コース後半は反重力ゾーン、水中、グライドボードが追加され、原作とはコースのレイアウトが全く異なる。背景のグラフィックも大幅に変更されており、時間帯も夜ではなく昼になっている。スタッフゴーストはワリオ。
GC シャーベットランド(GCN Sherbet Land)
雪原と凍った湖の上を走るコース。非常に滑りやすい。水中ゾーンが追加されており、水中ゾーンの一部が反重力ゾーンとなっている。「DS ワリオスタジアム」同様、時間帯が変更されているが、こちらは夜になっている。スタッフゴーストはレミー。
3DS ミュージックパーク(3DS Music Park)
大きな楽器で構成されたコース。反重力ゾーンは無い。コース中に『Wii Music』で登場したテンポ君が登場する。コース外にも小さいテンポ君がいる。テンポ君が跳ねる際にメトロノームのリズムがつくようになった他、最終ラップでも跳ねるリズムが変わらなくなった。スタッフゴーストはベビィデイジー。
N64 ヨッシーバレー(N64 Yoshi Valley)
分岐点が非常に多い渓谷のコース。原作には無かった大砲による大ジャンプエリアが追加されている。渓谷出口のつり橋の前の広場では卵が回転しており、その後ろにコインが付いている。原作では、コースから転落すると大きなタイムロスを余儀なくされたが、本作では復帰が早い為タイムロスになる時間が大幅に減少している。コースの各所に転落を防ぐ為の柵が追加され、背景も観客のヨッシーを始めとして大きく作り変えられた。コースの要所に逆走防止措置の段差が設置されている。ちなみに原作では「?」だった順位表示は本作では通常通り表示される。新たに開設された大砲ルートは、アイテムボックスやコインが設置されているが、遠回りになる。原作にいたハリマンネンはクリボーに差し替えられている。スタッフゴーストはヨッシー

サンダーカップ[編集]

DS チクタクロック(DS Tick-Tock Clock)
柱時計内部が舞台のコース。振り子歯車などの仕掛けが登場する。背景が大きく作り変えられ、振り子にはサンダーのマークが描かれている。振り子が一つ増え、時計の針は障害物としてではなくショートカットするための足場になった。原作の背景の「3、6、9、12」は、今作では算用数字からローマ数字に差し替えられている。スタッフゴーストはイギー。
3DS パックンスライダー(3DS Piranha Plant Slide)
『スーパーマリオブラザーズ』がモチーフのコース。前作同様、ハリボテクリボーが登場する。水中エリアの一部が反重力ゾーンとなり、進入用の土管も含めてデザインが前作から大幅に作り変えられた。中盤のレンガブロックの足場が左右逆になっていたり、ハリボテクリボーの数が減っているなど、細かい所も変更されている。スタッフゴーストはルドウィッグ。
Wii グラグラかざん(Wii Grumble Volcano)
マグマの海に浮かぶ活火山のコース。コース後半はファイアスネークがコース上を動き回っていたり、空から火山弾が降ってくる。また、時間の経過と共にコースの一部分が少しずつマグマの海に沈み、道幅が狭くなり、最終ラップに入るころにはほぼ全ての足場が沈んでいる。グライドボードが追加されているが反重力ゾーンは無く、原作から変化している部分は少ない。スタッフゴーストはロイ。
N64 レインボーロード(N64 Rainbow Road)
一周が長いのコース。ネオンサインが花火に変更されたり、宙を走る汽車が追加されたり、背景が原作と大きく異なっている。コースの路面はSFC版のようなタイル状のものへ変更された。一部柵が反重力ゾーンなどの場所でなくなっている。ダッシュボードも多数設置された。原作とは異なり、今作はマリオカート7のウーフーアイランドとレインボーロード同様、セクション制となっている。「グランプリ」「タイムアタック」では1周でゴールとなる。余談だが、3セクション目には、反重力状態で入る。スタッフゴーストはメタルマリオ。

追加DLCコース[編集]

たまごカップ[編集]

GC ヨッシーサーキット(GCN Yoshi Circuit)
上空から見るとヨッシーのシルエットになった島の外周部を走るコース。多くのカーブで構成され、多くのアイテムボックスがある。背景が変更されたことでスタート地点付近に家が建ち、これまでいなかった観客としてヨッシーが沿道にいる。原作ではヨッシーのヘリコプターが飛んでいたが、今作では普通のヘリコプターが飛んでいる。パックンフラワーの配置もDS版までとは一部異なっている。スタッフゴーストはあかヨッシー。
エキサイトバイク(Excitebike Arena)
エキサイトバイク』をモチーフにしたコース。0の字にぐるぐる回る、極めてシンプルな構成のコースであるがジャンプ台やダート等があり、プレイするたびにコースの形状が変わるコースである。タイムアタックでは固定されている。新作コースで唯一、反重力ゾーンが存在しない。スタッフゴーストはマリオ。
ドラゴンロード(Dragon Driftway)
スーパーマリオギャラクシー2』に登場したドラゴン「ガブリュウ」をモチーフとしたアジア風のコース。ジュゲムの修行の里でコースのあちこちにジュゲムが描かれている。コースの殆どが反重力ゾーンであり、曲がりくねった背中がコースになっている。スタッフゴーストはジュゲム。
ミュートシティ(Mute City)
F-ZEROシリーズ』の同名コースをモチーフにした、大都会の上空に作られたコース。コース全域が反重力ゾーンであり通常のゾーンが一切存在しない。多くのダッシュボードやスピンターボバーがあり一度スタートするとスタートラインもダッシュボード化する。またコース上にコインが存在せずその代わりピットエリアでコインを入手することができる。スタッフゴーストはマリオ。このコースのみ、レース開始時とレース結果時のBGMが専用の曲となる。

ゼルダカップ[編集]

Wii ワリオこうざん(Wii Wario's Gold Mine)
鉱山の内外をトロッコの線路に沿って走るコース。高低差が激しい。鉱山内部が反重力ゾーンとなり、トロッコはスピンターボのギミックとなり障害物ではなくなった。スタッフゴーストはワリオ。
SFC レインボーロード(SNES Rainbow Road)
虹色のタイルで作られた天空のコース。今回で3回目のリメイクで、コースは「7」に準拠しており、ところどころにいるスーパードッスンが着地すると周辺の路面が波打つ。マリオカート史上初カップの最終コースにレインボーロードが登場せず2番目に登場することとなった。スタッフゴーストはネコピーチ。
ツルツルツイスター(Ice Ice Outpost)
キノピオたちが北極に作ったコース。黄色と緑のルートが何度も分岐しながら絡み合っており、後半は反重力ゾーン。路面に霜がついていて非常に滑りやすい。スタッフゴーストはタヌキマリオ。
ハイラルサーキット(Hyrule Circuit)
ゼルダの伝説シリーズ』をモチーフとしたコース。平原からスタートし、グライダーで飛んでハイラル城に入り、抜けると城下町に出て、森林地帯に入るという構成。中盤の城の一部分に反重力ゾーンが存在する。城にある3つのスイッチにぶつかると「マスターソード」への階段が開く。後半の森林地帯ではキースが飛来し、路肩にはデクババが生えている。また、コース上のコインがルピーに変わっていたり、アイテムボックスを通過すると「宝箱を開けたときに流れるBGM」が流れたりと、同シリーズの特徴が取り込まれている。スタッフゴーストはリンク。

バトルコース[編集]

マリオカートシリーズで初めてレースコースを使用している。バトルモード専用のコースは存在しない。また、「N64 ヨッシーバレー」以外のコースはグライドボードが撤去されている。[9]

Wii モーモーカントリー
GC カラカラさばく
SFC ドーナツへいや3
N64 キノピオハイウェイ
マリオサーキット
キノピオハーバー
GC シャーベットランド
N64 ヨッシーバレー

沿革[編集]

発売前[編集]

追加コンテンツ[編集]

2014年8月27日にver 2.00が公開されて、追加コンテンツの機能が実装された。このようにマリオカートでの追加コンテンツはシリーズ初である。 これには歴代のコースやキャラクター、マシンパーツも追加される予定である。

無料コンテンツ[編集]

メルセデス・ベンツ コラボレーションカート[編集]

GLAW25 SilverArrow300 SL Roadsterの3種類(W25と300SLのボディカラーはどのキャラクターで使用しても銀色になる)。メルセデス・ベンツとのコラボレーションによるカートで[10]、マリオカートシリーズ史上初の実在車両である。2014年8月27日に配信開始された。

有料コンテンツ[編集]

2014年8月27日には「第1+2弾 まとめてお得パック」として、第1弾と第2弾の割引セットの予約を開始した。通常1600円のところをまとめて買えば1200円で購入できる。なお、両方の追加コンテンツを予約または購入した状態であると、8色のヨッシーとヘイホーを使うこともできるようになる。

ゼルダの伝説パック[編集]

ゼルダの伝説シリーズとのコラボパックで、2014年11月13日に配信開始。

リンクタヌキマリオネコピーチの3キャラクターと、ゼルダカップ、たまごカップの2カップ(8コース)、4台のマシンパーツ(Bダッシュ、ブルーファルコン、マスターバイク、タヌキバギー)[11]が追加される。

どうぶつの森パック[編集]

どうぶつの森シリーズとのコラボパックで、2015年5月末までに配信予定。

むらびとしずえほねクッパの3キャラクターと、どうぶつの森カップ(仮称)、スーパーベルカップ(仮称)の2カップ(8コース)、4台のマシンパーツが追加される。

マリオカートTV[編集]

自動で30秒程度に編集された[注釈 2]ハイライト映像をMiiverse上に投稿することが可能で、そのハイライトを他のユーザーと鑑賞しているかのように楽しむことができる。 また、ハイライト映像をYouTubeにアップロードすることができる[注釈 3]

また、マリオカートTVのWeb版が発売日と同時にサービス開始。miiverseのように、NNIDでログインすることによって、自分やフレンドがアップロードした映像をスマートフォンやパソコンで閲覧可能。ログインしなくても見られる。

amiiboとの連動[編集]

2014年のE3で、Wii U GamePadのNFC読み取り機能をもったフィギュア『amiibo』と連動することが発表された。

GamePadにamiiboをタッチすると、そのキャラクターに応じてMii用のレーシングスーツが入手できる。(例えばマリオのamiiboをタッチすると、マリオ柄のスーツが手に入る)

対応amiiboはマリオ・ルイージ・ヨッシー・ピーチ・ドンキーコング・リンク・カービィ・キャプテンファルコン・サムス・フォックスの10種類。

2014年11月13日に配信される更新データでソフトを更新するとamiiboと連動するようになる。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 背景を大幅に変更されたコースは「64 ヨッシーバレー」「64 レインボーロード」「GBA マリオサーキット」「DS チクタクロック」など。
  2. ^ 任意で45秒、60秒程度のハイライト映像にリメイクすることが出来る。
  3. ^ アップロードには「Googleアカウント」が必要。

出典[編集]

  1. ^ 「マリオカート8 プロデューサー&ディレクターインタビュー」、『電撃Nintendo 7月号』第14巻第8号、KADOKAWA、2014年5月、 9頁。
  2. ^ “【E3 2013】「マリオカート8」は壁や天井もコースになる!”. GAME Watch (インプレスWatch). (2013年6月14日). http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130614_603750.html 2013年6月21日閲覧。 
  3. ^ a b 2015年3月期 第3四半期決算参考資料(4/7)” (日本語). 任天堂 (2015年1月29日). 2015年1月29日閲覧。
  4. ^ 週刊ファミ通 2014年12月18日号「ニンテンドー・アラカルト」より。
  5. ^ Nintendo DREAM 2015年2月号「マリオカート8」より。
  6. ^ スケルトンは過去作のSFC版、64版、GBA版の専用カートをモチーフにしたものでこのフレームパーツは前作7にも登場している。
  7. ^ これは前作『7』の「ワルイージピンボール」で、ワリオが使用していた事とは対照的になる。
  8. ^ 余談だが、原作Wiiでのスタッフゴーストはベビィデイジーである。
  9. ^ ヨッシーバレーのグライドボードは一本道の先にある為。
  10. ^ “メルセデス・ベンツ日本、GLAクラスのCMにマリオを起用!! 「マリオカート8」に「GLA」カートが登場”. GAME Watch (インプレスWatch). (2014年5月29日). http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140529_650866.html 2014年5月30日閲覧。 
  11. ^ 表記されていないがトライフォースタイヤ、ハイラルカイトも含まれる

外部リンク[編集]