コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア

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コール オブ デューティシリーズ > コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア
Call of Duty:Modern Warfare
Call of Duty Modern Warfare Gamescom 2019 (48605842367).jpg
ジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム
対応機種 PlayStation 4(pro対応)
Xbox One(X対応)
Microsoft Windows
開発元 Infinity Ward
販売元 アクティビジョン
シリーズ コール オブ デューティシリーズ
人数 ストーリー: 1人
マルチ: 2人-64人[注 1]
メディア Blu-rayDVD-ROM 1枚組
運営開始日 2019年10月25日
対象年齢 CEROD(17才以上対象)
USK18(18歳未満提供禁止)
PEGI18
ESRBM(17歳以上)
コンテンツ
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[CERO]暴力、犯罪
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あり
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コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』(Call of Duty:Modern Warfare)はコール オブ デューティシリーズの第19作目であり、2019年5月31日に発表[1]、同年10月25日に全世界同時発売されたビデオゲームである。略称は『CoD:MW』。

本作のCEROレーティングはコールオブデューティシリーズでは『モダン·ウォーフェア リマスタード』[2]を除くと『ゴースト』以来となるD(17歳以上対象)指定作品となる。

概要[編集]

モダン・ウォーフェアシリーズの一環であるが、本作はリブート作品となっており、過去作と関連のある人物や組織が登場するが、時代背景やキャラクターの設定などに差異が見られる。

2018年に発売された『コール オブ デューティ ブラックオプス4』はマルチモード限定であったが、今作はキャンペーンモードも復活する。なおゾンビモードは収録されない[3][4]。CODシリーズ恒例のヘルス自動回復システムが復活している。

時系列は2019年が舞台の現代戦であると発表され、マルチモードではCoDシリーズ初のクロスプレイに対応[5][6]すると発表された。ただしコンソール(PS4/Xbox One)のプレイヤーは通常コンソール同士でマッチングし、フレンドパーティを組んだ時のみPCのプレイヤーとクロスプレイできるとしている[7]

登場人物[編集]

※日本語吹替声優については各担当声優のSNSなどから公表される。

主人公[編集]

本作では3人の視点で物語が描かれる。

カイル・"ギャズ"・ギャリック三等軍曹
英語版声優 : エリオット・ナイト
日本語吹替:佐々木啓夫
イギリス陸軍SAS隊員で物語開始時点ではロンドン警視庁 銃器専門司令部テロ対策チーム(CTSFO)英語版に出向、所属していたが、ピカデリー・サーカスで発生したテロ事件の追跡のためプライス大尉に従ってSASへ戻りウルジクスタンでの任務に就く(巡査部長→軍曹)。情報を掴んでいたにも拘わらず交戦規定に縛られテロ事件を防げなかった事に不満を持っており、敵に対して手加減する必要はないという考えを持つ。その一方でブッチャー尋問の際に彼の妻子を利用したプライスのやり方には憤りを覚えるなど目的のために非情になりきれない面もあり、正義と悪の境界線で苦悩する。最終的には迷いを断ち切り、仲間達と共に最後まで戦い抜いた。バルコフの件が終わった後はプライスから「ギャズ」と呼ばれるようになり、同時にプライスの推薦によりSASを離れ、タスクフォース141に抜擢される。ニックネームの「ギャズ」はCOD4MWに登場したSAS隊員と同名。
アレックス
英語版声優 : チャド・マイケル・コリンズ
日本語吹替:杉村憲司
CIA軍事機関SADのオペレーターでコールサインはエコー3-1。バルコフのガス兵器追跡のため、プライスの指示でウルジクスタン解放軍と接触しファラ達と共闘する。終盤上層部がファラの解放軍をテロ組織と認定した事に怒りを露わにし独自に協力する道を選ぶ。化学兵器工場での総攻撃の最中ニコライから渡された爆弾の起爆装置を破損してしまい、自ら犠牲となり直接起爆させる事を志願する。バルコフの一件後、片足を失いながらも生存していたことが判明し、SADからWarcomの地上班へ転身している。ファーネス起爆で失った左足に義足を履いて戦線へ復帰することとなったが、ファラ達に加担したこともあり、テロ関与の容疑が掛けられてしまっている。
ファラ・カリム
英語版声優 : クラウディア・ドゥーミット/ソフィア・コト(幼少期)
日本語吹替:足立由夏
中東の親露国家「ウルジクスタン」の解放軍リーダー。ロシア軍の指揮官であるバルコフとは因縁がある。幼い頃に住んでいた村を破壊された上に両親をバルコフの軍勢に殺害されており、祖国を蹂躙するバルコフ一派と戦うため、命の恩人であるSASのプライスを通じてCIAに協力を要請する。兄のハディルがガス強奪の真犯人だと判明した時はもう兄ではなくテロリストだと決め込んでいたが、バルコフのガス工場を探して破壊作戦を行うのが目的だと知ると、プライスの説得もあって彼の目的を引き継ぐこととなり、最終的にガス工場から脱出を試みるバルコフを、ヘリコプターの機内で殺害し、積年の恨みを晴らすことになる。

SAS (イギリス特殊空挺部隊)[編集]

ジョン・プライス大尉
英語版声優:バリー・スローン 
日本語吹き替え:斉藤次郎
伝説的なSAS隊員であり、カイル、アレックス、ファラを援護する。カリム兄妹とは本編から10年前に彼らをバルコフ管轄の刑務所から救出し、ウルジクスタン解放軍設立のきっかけを作らせた関係でもあった。バルコフの一件後はSASなど選抜された特殊部隊メンバーを寄せ集めた「タスクフォース141」を設立する。
MWシリーズと同様に口髭が特徴だが、本作では声も演じるバリー・スローン氏をモデルにしているため、顔立ちも異なり禿げ頭になってないなど、前作とは多少の違いも見られる。
アルファ1-1、2-1、3-1、3-2、3-3
SAS隊員であり、国内におけるCRW(対革命チーム)のメンバー。プライス、カイルと共にロンドン郊外のアル・カターラ隠れ家制圧に参加する。
アルファ3-2は隠れ家3階を捜索中、部屋に隠れた敵にドア越しで不意撃ちを受け負傷するが、直前にプレイヤーがその敵に先制攻撃することで負傷を防ぐことも可能。
アルファ2-3、2-4、2-6
クラウン6-3、6-4
シナー1-1
SAS隊員であり、国外での軍事作戦メンバー。
ジョン・"ソープ"・マクタビッシュ
本編終了後、プライスが新しく作る"タスクフォース141"のメンバーとして名前が挙がったSAS隊員。COD4MWの主人公と同名。
サイモン・"ゴースト"・ライリー
ソープと同じく、"タスクフォース141"のメンバーとして名前が挙がったSAS隊員。MW2に登場したタスクフォース141メンバーと同名。
マルチプレイより初登場し、バラクラバの上に髑髏の仮面を付けているのが特徴。潜入任務のスペシャリストで、名前と特徴的な外見以外プロフィールは謎に包まれている。

ロンドン警視庁[編集]

ブルックス巡査、セイバー2-6、クロウリー巡査部長、ファウラー巡査
「ピカデリー」に登場する、ロンドン警視庁のテロ対策チームに所属する警官。
ブルックスはアル・カターラのバンが自爆した直後、取り押さえたAQ構成員に反撃され死亡する。
レイブン
ロンドン警視庁・テロ対策チームの指揮官。

CIA (アメリカ中央情報局)[編集]

ケイト・ラズウェル
英語版声優 : リヤ・キールステッド
日本語吹替:小林さとみ
CIAのアナリスト。アレックスの上司。
過去に通信アナリストとしてパキスタンで活動した後、AFRICOMのキャンプ・レモニエに所属していたが、自爆テロで被害を受けるも生き延び、その後にCIAに転属、SADの監視官を務める。SASのシャーリーとはCIAのセーフハウスがテロリストに包囲されたところを助けられた過去があり、現在でも彼女とは親友の関係になっている。
CO-OPモードではアメリカ軍を中心とするCoalitionの指揮官を務める。
ジャガー4-1、4-7
ラズウェルの指揮下にあるアメリカ軍所属のUAVオペレーター。4-1は在ウルジクスタン米大使館での戦闘で、4-7はバルコフの化学兵器工場での戦闘で上空からプライス達を援護する。
バイパー1-1
ラズウェルの指揮下にあるアメリカ軍所属のアパッチパイロット。「代理戦争」でアレックス達を包囲したロシア軍を一掃する[注 2]
シェパード
本編終了後、"タスクフォース141"の設立に関連して名前の上がった人物。ケイトがメンバーに関する資料を預かり、プライスへ提供する。MW2に登場したアメリカ陸軍将校と同名。

アメリカ海兵隊[編集]

ノリス
英語版声優 : ニック・ボライン
アメリカ海兵隊の大佐。
ライオンズ[注 3]
英語版声優 : デブラ・ウィルソン
日本語吹替:石田嘉代
アメリカ海兵隊の女性中将。
グリッグス軍曹
英語版声優 : ラモニカ・ギャレット
アメリカ海兵隊の軍曹。即応部隊「デーモン・ドッグス」の一員。アレックスと共にウルフのいるラマザ病院へと進軍する。COD4MWに登場した海兵隊員と同名。
ヒットマン7-1、7-2、7-3、7-4、7-5
アレックスと共にバルコフの基地に潜入する、アメリカ海兵隊員で、MARSOCのメンバー。
7-2は基地潜入中に待ち伏せしていた傭兵の機関銃座に撃たれ死亡。残りは基地から脱出する直前にテロリスト(ハディルの部隊)に襲撃されアレックスを残して全滅。
レッドハンマー2-1
アメリカ海兵隊のヘリコプター・パイロット

ウルジクスタン解放軍[編集]

ハディル・カリム
英語版声優 : エイダン・ブリストー/ロマン・コト(幼少期)
日本語吹替:竹内栄治
ファラの兄。ラジコン飛行機に爆弾とカメラを取り付けたり自作の対物ライフルを作り上げアレックスを唸らせるなど非常に手先が器用で解放軍の副司令官的立ち位置。実は「戦場の霧」にてアレックスと海兵隊特殊部隊を襲撃しガスを強奪した真犯人であり、ウルフとブッチャーとも裏で通じていた。「死のハイウェイ」終盤押し寄せるロシア軍に対抗する為隠していたガスを使用し意識を失うファラとアレックスの元を去る。後に「潜入作戦」でプライスとカイルに拘束されるが実はバルコフの化学兵器工場の場所を探る為寝返ったふりをしたと明かし、情報を渡し二人の脱出を手助けするがラズウェルによりロシア軍に引き渡される。本編終了後はヴィクターがハディルに入れ込んでいるため、いまだ生存している事が明かされる。
アルメン
解放軍の部隊長。「代理戦争」にてロシア軍のヘリの攻撃を受け死亡。
アリ、ナイダ
解放軍のメンバー。
タリーク
ファラ・ハディル兄妹の叔父。「従軍」でファラとアレックスがロシア空軍基地襲撃準備の陽動を行っている間にロシア軍に見つかり(ファラ曰く)死亡した模様。

ロシア連邦[編集]

ロマン・バルコフ
英語版声優 : コンスタンティン・ラヴィッシュ
日本語吹替:マンモス西尾
ロシア軍の大将だがロシア軍の兵士やすでに退役した傭兵をかき集め、ロシア政府の意にも反する独自の勢力を持つ。
ウルジクスタンではアル・カターラと解放軍の両方をテロリストと呼び、関わりが疑われたり抵抗したりする民間人にも容赦のない弾圧を行っている。ニコライ曰く、「祖国の恥さらし」[注 4]。ガス工場襲撃では混乱の最中ヘリで脱出を試みるが、機内で潜んでいたファラに殺害された。後に政府も彼を切り捨てた。
ロシアJ-12
バルコフ麾下のロシア兵のひとり。本作の20年前にファラとハディルの父親を射殺し、二人と揉み合った挙げ句ファラに銃を奪われ射殺される。
ファラがゲリラになったきっかけとなる人物。
イムラン・ザカエフ
本編終了後、活動を活発化したロシア人。この事はケイトからプライスへ伝えられ、CO-OPモードのストーリーにも関わる。COD4MWに登場したロシア人と同名であり、プライス大尉がマクミランと共にプリピャチで戦ったという因縁も同様である。
ヴィクター・ザカエフ
イムラン・ザカエフの息子。ハディルに入れ込んでおり、彼の生存に繋がっている。ヴェルダンスクでのArmisticeとアル・カターラの激しい戦闘の最中、アル・アサドと手を組み、化学兵器を利用してArmisticeの二大派閥の間に対立を引き起こさせ、ヴェルダンスクを中心に新たな全面戦争へ発展しようと目論んでいる。COD4MWに登場したザカエフの息子ヴィクトルと同名[8]
カマロフ軍曹
英語版声優 : ジーン・ファーバー
本編終了後、CO-OPモードのオープニングシネマティックで登場するロシア連邦保安庁(FSB)の軍人。CO-OPモードではロシア軍を中心とするAllegianceの指揮官を務める。
COD4MWに登場したロシア軍人と同名。

アル・カターラ[編集]

オマール・スラマン
英語版声優 : ジョエル・スウェトゥ
日本語吹替:藤原満
"ウルフ"と呼ばれているウルジクスタンの過激派組織「アル・カターラ」のリーダー。「アル・カターラ」は「殺し屋たち」という意味であり、ロシアだけでなく欧米に対しても徹底的な武力による抵抗を掲げている[注 5]。プライスとは過去に味方として面識があった。隠れ家であるアクラス山脈の邸宅襲撃で自爆ベストを着てアレックス達を道連れにするが、自爆する前に射殺され、爆弾も解除された。その後遺体はアメリカ軍によって引き取られた。
ジャマル・ラハール
英語版声優 : ニック・E・タラベイ
日本語吹替:矢野正明
"ブッチャー"と呼ばれているオマル・スラマンの側近。最も凶悪な武闘派であり、妻子を持っているも関わらず女子供を容赦なく殺害する危険な人物で、実質上彼が戦闘部隊を指揮している。ウルフの死後、部下達と共にサンクトペテルブルクへ身を潜み、報復テロの計画を立てるが、プライス達に襲撃を受け、拘束された後尋問を受ける。この時カイル(プレイヤー)の選択によって彼の生死が決まる。
カレド・アル・アサド
ウルフ亡き後のアル・カターラの新リーダー。アメリカなどの超大国を恨んでおり、ザカエフ家の援助によってアル・カターラを再編成させ、ヴェルダンスクを強襲した。CO-OPモードのストーリーに関わる。COD4MWに登場した中東某国のNo.2と同名であり、同様にベレー帽に口髭、サングラスをしている。

協力者[編集]

ニコライ
英語版声優 : ステファン・カピチッチ
日本語吹替:丹沢晃之
プライスの旧友。カマロフ曰く「悪党」。マルチプレイに登場する民間軍事会社「キメラ」のリーダーも務めている。COD4MWに登場したプライス大尉の協力者と同名。
イェゴール
英語版声優 : アレックス・フェルドマン
「キメラ」の傭兵でニコライの部下。ウクライナ人。マルチプレイのオペレーターとしても登場する。

民間人[編集]

ステイシー・デビッドソン
在ウルジクスタンアメリカ大使館の職員。ハリス大使の秘書。アル・カターラに強襲される大使館内に取り残されてしまうが監視カメラと回収したハリスの携帯電話越しにカイルに誘導されプライスとファラに救出されるが、同エピソード終盤でプレイヤーの行動次第では死亡してしまう。
ハリス
在ウルジクスタンアメリカ大使館の大使。大使館脱出の為のキーカードを持っていた為カイルによって誘導される筈だったが、指示を聞かず勝手に行動しアル・カターラの構成員に見つかり殺害されてしまう。
ワリッド・カリム
ファラ・ハディル兄妹の父親。ロシア軍の侵略を受けた際、ファラを自宅まで連れて行った。その後自宅へ押し入ってきたロシア兵と揉み合った末に銃撃され負傷、ファラとハディルに生き延びるように伝え息絶えた。
ファティマ・カリム
ファラ・ハディル兄妹の母親。空爆に巻き込まれて娘と共に瓦礫の山に埋もれ、ファラが目を覚ました時には眼前で死亡している。
シャディ
ワリッドの知人。一緒にハディルを捜す事を申し出るが、直後にロシア軍の攻撃を受け死亡した。
オウサ・ラハール
ジャマル・“ブッチャー”・ラハールの妻。ジャマルの尋問の為ニコライに連行される。
アモン・ラハール
ジャマル・“ブッチャー”・ラハールの息子。母オウサと共にジャマルの尋問の為ニコライに連行される。

シングルプレイ ステージ[編集]

戦場の霧 - カストビア ヴェルダンスク 2019年10月24日 05:30
CIAのケイトの命令を受けたアレックスと海兵隊特殊部隊は、ロシア軍のバルコフ将軍から発送された化学兵器の捜索を秘密裏に行う。
ピカデリー イギリス ロンドン 2019年10月25日 18:00
ロンドンでの爆破テロを警戒し、SASとロンドン警視庁 テロ対策チーム(CTSFO)が警戒を強める。
カイルは怪しいバンを発見し追跡するが…
従軍 ウルジクスタン アクタビ 2019年10月25日 15:30
アレックスはバルコフの傭兵基地から化学兵器を奪取したと思われるテロ組織“アル・カターラ”と戦うために、プライス大尉の仲介で、現地の民兵組織の司令官ファラに会いに行く。
ファラからは、ロシア軍の空軍基地襲撃の準備として陽動作戦の協力を求められる。
代理戦争 ウルジクスタン アルラーブ
アレックスとハディルはバルコフの空軍基地襲撃を開始する。
大掃除 イギリス カムデン・タウン 2019年10月27日 01:00
SASへ転属したカイルとプライスは、アル・カターラの情報を収集するため、ロンドンの住宅地に潜伏するアル・カターラの工作員宅を急襲する
狩りの時間 ウルジクスタン ラマザ 2019年10月28日 06:30
盗まれたバルコフの化学兵器の所在をつかむために、アレックスと海兵隊Demon Dogsによるアル・カターラのリーダー"ウルフ"の追跡が始まる
大使館 ウルジクスタン サカーラ 2019年10月28日 21:00
ウルフの拘束に成功した一行は、身柄を大使館へ移送する。
一方、大使館はアル・カターラのリーダー解放を要求する暴徒に囲まれ、暴徒を先導するブッチャーに非戦闘員である大使館職員も殺害されてしまう。
アレックスとウルフの回収に来たSASのヘリまで撃墜されてしまい、プライスとカイルは暴徒との交戦を余儀なくされてしまう。
死のハイウェイ ウルジクスタン ダルス
ウルフに逃げられたが、アレックスとファラは逃走ルートを先回りし、「死のハイウェイ」で待ち伏せ襲撃を敢行する。
このシナリオではCOD4MWで行われた「スイカ割り(Gaz曰く"フルーツ相手なら一流")」「50口径による遠距離狙撃(プライスがザカエフに行った暗殺)」へのオマージュと思われるシーンが含まれている
ホームタウン ウルジクスタン リヤザビ 1999年ごろ (本編より20年前)
ロシア軍・バルコフの指示により街が破壊され、市民もテロリストとして殺害されてしまう。
ファラとハディルの幼い兄妹は、ロシア軍の監視をかいくぐり、脱出を試みる。
オオカミの巣穴 ウルジクスタン ダッカリ 2019年10月29日 22:30
バルコフの基地から化学兵器を奪取したのがハディルであり、現在はアル・カターラと組んだことが判明する。
CIAはハディルを最重要手配とし、潜伏先の情報を入手するために、ウルフがいると思われるアル・カターラの拠点を急襲する。
囚われの身 ウルジクスタン トプラク 不明(2009年ごろ?)
ファラは戦争捕虜として、バルコフに捕まり収容所で強化尋問を受ける。
若き日のプライスが収容所を襲撃し、ファラは脱走を試みる。
昔の同士 ロシア サンクトペテルブルグ 2019年10月31日 17:00
カイルとプライスはSASを離れ、独自に行動を開始する。
旧知のニコライの協力を経て武器を調達し、当地に潜伏するブッチャーの確保を試みる。
このシナリオの最後ではいくつか選択肢が提示され、目的のために手段を選ばないのか、正義と必要悪の線引きをどこですれば良いかといったカイルの苦悩が描かれる。
潜入開始 モルドバ バウルチ 2019年11月 1日 23:00
カイルとプライスはハディルがいると思われる、潜伏先のアル・カターラが護る街に潜入する。
カイルとプライスはハディルを拘束するが、バルコフの化学兵器工場の場所を知るために寝返ったふりをしたという。
ファーネスの中へ ジョージア ボルジョミ 2019年11月 3日 14:30
CIAおよびSASはウルジクスタンの民兵を支援し、バルコフの化学兵器工場への総攻撃を開始する
アレックス、カイル、ファラそれぞれが、それぞれの形で、この戦いに終止符を打つことになる

マルチプレイモード[編集]

マルチモードも2019年が舞台であり、アメリカ・イギリス軍中心の勢力『Coalition(コアリション、"連合"の意)』とロシア軍中心の勢力『Allegiance(アリージャンス、"忠誠"の意)』との戦闘という設定になる。 CO-OPモードでは逆にCoalitionとAllegianceが『Armistice(アーミスティス、"休戦"の意)』として手を組んでヴェルダンスクを襲撃したアル・カターラを掃討するという設定になる。

オペレーター[編集]

本作のマルチプレイではオペレーターというキャラクターが登場する。CoalitionとAllegianceで1人ずつ操作するオペレーターを設定でき、Armisticeとして出撃するモードではお気に入り登録した方の陣営のオペレーターを操作する。CoDシリーズ過去作のBO3BO4のスペシャリストやIWのコンバットリグとは異なり、キャラ毎の特殊装備は存在しないが、背後からのサイレントキル『とどめの一撃』で特殊モーションが存在する[注 6]。各オペレーターにはバックグラウンドの設定が存在し、スキンも所属組織に準じた服装が多いが、スキンによっては設定と異なる組織にも扮する。

Coalition
デフォルト
UKファイアチーム
初期から使用可能になる、Coalitionのオペレーター。デフォルトスキンの場合、お気に入り選択したロードアウトの武器によって外見が変化する。また、マップによってBDUの迷彩色が変化する。デフォルトスキンのモデルはSAS。他にも米軍のパラレスキュー・ジャンパー英語版海兵遠征部隊海兵奇襲部隊英語版、陸軍歩兵[9]UDT英語版、ロンドン警視庁のCTSFO英語版韓国軍特殊戦司令部[10]イタリア陸軍ラグーン両用戦連隊英語版、カナダ陸軍のJTF-2ポーランド陸軍JWグロムをモチーフとしたスキンも用意されている。
SAS
イギリス陸軍の特殊部隊。とどめの一撃で使う武器は警棒、拳銃(M19)、アイスピッケルハリガンツール
ゴースト(Ghost)
SAS兼タスクフォース141所属。MW2とは異なりバラクラバに髑髏の仮面を身につけている。一部のスキン[11]では、MW2での装備を着用する。「シーズン2」より追加。
ソーン(Thorne)
SAS所属の黒人兵士。仲間から「ユニオンジャック」と呼ばれている。プライスに3年間仕えていた経歴があるが、倫理観の相違からSASを一時去り、将校として指揮を執る立場にいた。しかしCoalitionを創設するためSASに戻った。
シャーリー(Charly)
SAS所属の女性兵士。SRRから加入しており、CIAのラズウェルとは親しい関係。
オッター(Otter)
SAS所属の兵士。コマンド部隊を経て加入。フェイスペイントが特徴[12]。スキン「クルーの価値」では、COD4MWの同名ミッション「クルーの価値」でSASのソープ等が身につけていた物と似たCRW装備とガスマスクを装着する。少年時代にパンク・ロックの影響を受け犯罪歴もあったが、ある事件[注 7]をきっかけに軍に入隊した。
プライス(Price)
SAS兼タスクフォース141指揮官。詳細は登場人物を参照。「シーズン4」より追加。
ギャズ/カイル(Kyle a.k.a. Gaz)
SAS兼タスクフォース141所属。詳細は登場人物を参照。「シーズン4」より追加。ニックネームは「ギャズ」。COD4MWに登場するギャズと同様、イギリス国旗の付いた野球帽を着用する。
Warcom
欧米のあらゆる軍や特殊部隊、諜報組織から優秀なメンバーを選抜して寄せ集めた混合特殊部隊。とどめの一撃で使う武器はコンバットナイフ短刀(二刀流)、スタンガンシャベルトマホーク猟犬[注 8]
アレックス(Alex)
Warcom所属。CIA-SADから転属。詳細は登場人物を参照。「シーズン3」より追加。
前述の通り義足が特徴。また、極秘の存在になった事情から目出し帽とサングラスで風貌を隠すスキンがデフォルトである。
ドミノ(Domino)
Warcom兼フランス陸軍所属の女性兵士。韓国系フランス人4世。スキン「警備員」ではFBIに扮する。
ゴーレム(Golem)
Warcom兼KSK所属。主にギリースーツを纏うが、スキンによっては私服も着用する。クルーガーの元上官。
マラ(Mara)
Warcom兼CIA所属の女性。ベネズエラ出身。「シーズン1」より追加。モデルはコスプレイヤーとしても活動しているAlex Zedra氏であり、実写ビジュアルでもZedra氏が演じている。
タロン(Talon)
Warcom兼カナダ陸軍所属。ファースト・ネーションの血筋で容姿にもその影響がある。彼の相棒である軍用犬Indianaを連れて戦場に出ている。「シーズン2」より追加。
ワイアット(Wyatt)
Warcom兼オーストラリア陸軍所属。オッターからの推薦で加入。スキン「戦車の影」では、COD4MWの同名ミッション「戦車の影」でアメリカ海兵隊フォースリコンが身につけていた物に似たBDUにオーストラリア軍パッチを身につける。
ローニン(Ronin)
Warcom兼米特殊部隊所属。日系アメリカ人。「ワンマンアーミー」の異名を持ち、非正規戦や諸外国の反乱鎮圧など豊富な戦闘経験を持つ。「シーズン3」より追加。モデルは元アメリカ軍軍人でPMC「RoninTactics」を設立した人物でもあるTu Lam氏であり、オペレーターの中では実在の軍人をモデルとなるのは彼が初めてである。
Demon Dogs
アメリカ海兵隊所属の部隊。キャンペーン中にも同名の部隊が登場する。とどめの一撃で使う武器は、体術、警棒とナイフの複合格闘術。
D-デイ(D-Day)
Demon Dogs所属、ある任務で仲間を助けられなかったことから陸軍のレンジャー部隊を除隊し、その後PMCの傭兵として戦っていたところをアリスの薦めで加入した。出身地であるテキサス州の州旗パッチを身に着けたスキンが多い。一部のスキン[13]では、テキサス州警察に扮する。
アリス(Alice)
Demon Dogs所属の女性。メキシコ移民の2世で、D-デイと同じく陸軍のレンジャー部隊に所属。D-デイと同じ任務の失敗で上層部から左遷に近い人事を受けており、その間はアフガニスタン軍の女性兵士を訓練する任務に就いていた。
レインズ(Rains)
Demon Dogs所属。シカゴ出身の黒人で、海兵隊MARSOCから加入。グリッグスとは共に戦った仲間。スキン「トルーパー」ではキャンペーンモードのミッション「狩りの時間」「大使館」に登場する海兵隊員の装備を着用。
Allegiance
デフォルト
ロシアファイアチーム
初期から使用可能になる、Allegianceのオペレーター。デフォルトスキンではお気に入り選択したロードアウトの武器によって外見が変化する。また、マップによってゴルカの色が変化する。СФБ(ФСБ=ロシア連邦保安庁)のもじり)と書かれたパッチが縫い付けられている。デフォルトスキンのモデルはロシア連邦保安庁が擁するスペツナズの一つアルファ部隊。他にもSSG[注 9]ロシア陸軍セルビア警察対テロ特殊部隊英語版[14]ヴィンペル部隊[15]PMCシャドウ・カンパニー部隊[16]のスキンも用意されている。
Spetsnaz
ロシア軍の特殊部隊。とどめの一撃で使う武器は体術、ハリガンツール、スペツナズ・ナイフ
ミノタウル(Minotaur)
Spetsnaz所属兵士。ベイルとは双子の兄弟。巨漢で、基本的に上半身はゴルカなどの戦闘服を着ずに戦闘に出ている。第二次チェチェン紛争中にベイルが負傷し死亡したと誤解した形でトラウマになり除隊したが、その後東南アジアで指名手配されながらも、ベイルに呼び戻される形で復隊する。スキン「臨戦態勢[注 10]」はキャンペーンモードのミッション「ホームタウン」に登場するロシア兵"J-12"が身につけた物の色違いを着用する。
ベイル(Bale)
Spetsnaz所属兵士。ミノタウルとは双子の兄弟。常にバラクラバを被って戦闘に出ている。バルコフに仕えていた経験があったが、ウルジクスタンでの民間人に対する殺傷に言及してモスクワに提訴したことでバルコフを「祖国の恥」と呼ばれるきっかけとなった。一部のスキン[17]ではロシアファイアチームと同じくСФБと書かれたパッチを身につける。
ロディオン(Rodion)
Spetsnaz所属兵士。ハリウッド映画への精通ぶりを買われてスペツナズにスカウトされた。スキン「小滝」では、キャンペーンモードのミッション「戦場の霧」でバルコフの傭兵が身につけた物に似た戦闘服と装備を着用している。
ニクト(Nikto)
Spetsnaz所属兵士。元ロシア連邦保安庁の諜報部員。過去にザカエフに拷問され、顔に深い傷を負っており、仮面を着けている。解離性障害と診断されている。「シーズン1」より追加。
Jackals
アフリカ諸国中心の傭兵部隊。とどめの一撃で使う武器はマチェテ棍棒コンクリートブロック
メイス(Mace)
Jackalsの傭兵で元アメリカ陸軍レンジャー。ゴーストと同じ髑髏の仮面付のバラクラバを被っており、元戦友であった。アメリカ黒人ながら、先祖の部族に敬意を表す目的で上半身に鱗状のスカリフィケーションを施している。「シーズン2」より追加。
アズール(Azur)
Jackals所属の中東系兵士。武器商人として知られる。かつてChimeraと取引したがためブッチャーに家族を全員殺害されており、それ以降アル・カターラを恨んでいる。デフォルトで使えるスキン3種ではクーフィーヤを頭に巻いている。スキン「保護者」では旧式のSAS仕様暗視ゴーグルを着用。スキン「対位旋律」ではアル・カターラ戦闘員に扮する。
グリンチ(Grinch)
Jackals所属兵士。ギリースーツを纏う出所不明の男。ゼインの交渉によりかつての敵だったJackalsに加入する。スキン「偽装完了」では、COD4MWの同名ミッション「偽装完了」でSASのマクミラン大尉とプライス中尉(当時)が身につけていた物と似たギリースーツを纏う。
ゼイン(Zane)
Jackals結成メンバーの一人。元ナイジェリア陸軍軍人。アフリカでのアル・カターラの暴虐に対抗するためJackalsを結成。当局からはテロリストと見られている。
Chimera
ニコライが率いる東欧の傭兵部隊。とどめの一撃で使う武器はカランビットナイフメリケンサックスローイングナイフ、短刀(二刀流)。
イェゴール(Yegor)
Chimera所属の傭兵兼フィクサー。いずれのスキンでも基本的に私服で戦闘に出ている。スキン「コミューター」では、MW2空港虐殺テロでマカロフが着ていた服装をモチーフにした服装となる。キャンペーンモードにも登場しているニコライの部下。
クルーガー(Kreuger)
Chimera所属。オーストリア出身で殺人容疑が掛けられている。別名でドイツ陸軍に入っており、素性が明らかになるまではKSKでゴーレムの部下として働いていた。普段はフロッグマン用のギリーネットで素顔を隠しているが、スキン「化学者」ではガスマスクも着用する。
シド(Syd)
Chimera所属の黒人女性。元アメリカ陸軍兵士であり、入隊するまでワシントンDCで政治家の娘として育った。東欧に赴任中にニコライに誘われChimeraに加入する。
イスクラ(Iskra)
Chimera所属の女性。元ウルジクスタン解放軍(ファラの軍)所属。バルコフが占領していた時期のウルジクスタンで、ウルジクスタン人の母とロシア人の父との間で生まれた。モデルはスポーツ・シューターもしているJade Struck氏。「シーズン3」より追加。
Shadow Company
元米軍兵士中心の傭兵部隊。Armisticeがザカエフの策略により壊滅状態の危機に陥ったため、ヴェルダンスクへ介入する。MW2に登場した敵勢力と同名。とどめの一撃で使う武器はコンクリートブロック。
ラーチ(Lerch)
Shadow Companyのチームリーダー。テキサス州プレイノ出身のメスティーソでアメリカ海兵隊出身。退役後の生活に馴染めずShadow Companyに参加する。「シーズン5」より追加。
ベリカン(Velikan)
Shadow Company所属。身元を隠すために防御を兼ねたフルボディアーマーを身につけており、素性や人種は不明。「シーズン5」より追加。
ローズ(Roze)
Shadow Company所属の女性。コロラド山出身でハンターとしての技能を持つ。メイスの陸軍レンジャー時代の同僚で、彼の薦めで白人ながらJackalsに一時所属していた。フェイスガードを被り、戦闘服のパッチの星条旗は逆さに付けている[18]。「シーズン4」より追加。

登場銃火器[編集]

プライマリ武器[編集]

キャンペーン、マルチで使用可能。登場するのは実銃だが、ライセンス料回避のため架空メーカー(Forge Tac社[注 11]、V.L.K.(В.Л.К.)社[注 12]、FSS社[注 13]、XRK社[注 14]、Tempus Armament社[注 15]、など)によって製造されている設定になっており[注 16]、実際とは異なる名称(例:FAMAS→FR 5.56)や細部の形状が実銃と異なる仕様で登場している銃が多く存在する。なお、本作では「ガンスミス」というシステムがあり、それによりアタッチメントや銃の口径を変えることが可能となっている。

アサルトライフル

サブマシンガン

ライトマシンガン

スナイパーライフル

マークスマンライフル

ショットガン

近接武器

セカンダリ武器[編集]

キャンペーン・マルチで使用可能。ハンドガンはガンスミスでカスタマイズが可能。

ハンドガン

ランチャー

近接武器

登場兵器[編集]

航空機[編集]

地上車両[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 今後のアップデートで増加される予定。
  2. ^ 解放軍による飛行場襲撃にアメリカ軍関与を避けるため、国籍表示無しの機体でアレックス達を支援している。
  3. ^ 発売当初は「リヨン」と記載されていたが、後のアップデートにより修正された。
  4. ^ ウルジクスタンでの過激な弾圧に反感を持っていたベイルがロシア政府に提訴したため、事情を知った政府は密かにバルコフを敵視するようになった。
  5. ^ なお、尋問してきたファラに仲間になるよう説得するなど、イスラム過激派のようなサラフィー主義はとっていない模様。
  6. ^ 共通のとどめの一撃アクションも存在しており、オペレーターの編集で変更が可能。
  7. ^ 故郷のロンドンでアル・カターラ構成員がナイフ殺人を犯した。オッターは咄嗟に敵意を抱き、叩きのめして事件を解決した
  8. ^ 犬種はジャーマン・シェパード。タロン専用の猟犬は黒一色、共通用はCoDゴーストに登場した軍用犬ライリーと同じ容姿をした個体や全身白一色の個体が登場する。尚、狩猟動物は犬以外にハイエナカラスも登場する。
  9. ^ 作中はパキスタン陸軍ではなく、ウルジクスタン政府軍として所属する部隊。
  10. ^ 同じ名前のスキンが2つあるが、本説明はバンドル購入で入手するもの。
  11. ^ アメリカの武器製造会社。M4A1、FR 5.56、FN Scar 17、P90、Striker 45、R9-0、Holger-26、EBR-14、.50 GS、Strela-Pを製造。
  12. ^ ロシアの武器製造会社。同国の他にアメリカにも生産拠点を持っている。Oden、AK-12、VLK Rogue、HDRを製造。
  13. ^ アメリカの武器製造会社。MP7、MK2 Carbine、PILAを製造。
  14. ^ アメリカの武器製造会社。テキサス州などに拠点を持つ。RAM-7、Model 680 、X16、M19を製造。
  15. ^ アメリカの武器製造会社。カルフォルニア州のグレンデールなどに拠点を持つ。M13、Bruen Mk9を製造。
  16. ^ その他、スイスのSinguard arms社(Kilo 141を製造)。ロシアのVerdan Arms Factory社(SKSを製造)。アメリカのSilverfield Ordnance社(RENETTIを製造)およびZLR社(Grau 5.56を製造)、Cronen社(AX-50や光学サイトを製造)が登場する。
  17. ^ モデル自体は実際のM4A1ではなくMk.18 Mod1に近い形状となる。作中ではアメリカのForge Tac社が製造するアサルトライフルという設定になっている。アイアンサイトとしてM16のキャリングハンドルが装備された物や、SIG516英語版風、LVOA-C英語版風のバリアント設計図が存在する。
  18. ^ AK-103風の「War Saw」、AK-12風の「Steel Curtain」 、RPK風の「RPK」といったバリアント設計図が存在する。AK-12、RPKについては後述。
  19. ^ Valorisé風のバリアント設計図が存在する。
  20. ^ MW2仕様のACR風のバリアント設計図が存在する。
  21. ^ VKS風のバリアント設計図が存在する。
  22. ^ SA58 OSW風のバリアント設計図が存在する。
  23. ^ 作中では実銃同様FN Scar17Sという名前なのにも関わらず、Forge Tac社製という設定になっている。
  24. ^ デフォルトの物は実銃と違い、エジェクションポートが右側にしか存在しないが、バリアント設計図に左右両方にポートが配置された両利き対応で より実銃に近いデザインの物が存在する。作中ではアメリカのXRK社が製造するアサルトライフルという設定になっている。
  25. ^ ACE31がモデル。
  26. ^ マルチプレイでもミッションをクリアすることで「Steel Curtain」という名称でAK-47のバリアント設計図として使用可能。弾倉口上部にロシア語で「軍専用」の刻印あり。しかし実銃と比較すると、上部のレイルがレシーバーと一体ではなく従来通りサイドロック式であったり、ストック、ハンドガード、マガジンの形状等も違い、モダナイズAKに近いデザインとなっている。
  27. ^ 有料バンドルを購入することでAK-47のバリアント設計図としてマルチプレイで使用可能。Warzoneではバリアント設計図仕様の銃が拾えるという仕様上、購入しなくても拾得する事で使用が可能となる。実銃と仕様はやや異なり、ルーマニア製のAIMと同様のフォアグリップが装備されている。
  28. ^ MP5A3風のバリアント設計図が存在する。バレルアタッチメント「FSSミニ」を着けると武器名が「MP5K」に変化する。
  29. ^ ガンスミスによりAR化が可能。
  30. ^ AK12タイプのグリップ、レシーバー一体型のマウントレイルを装備したモダナイズ仕様のバリアント設計図が存在する。
  31. ^ キャンペーンでは何故かロシア軍の一部の兵士がこの銃を所持している。
  32. ^ 正確な元武器はLWRCI SMG45だが、UMP風のバリアント設計図も存在している。
  33. ^ L85A3風のバリアント設計図が存在する。
  34. ^ PKP風のバリアント設計図が存在する。
  35. ^ 元武器はMG36。アタッチメントを装着する事によってG36C風の外見になり、アサルトライフルとしての運用が可能。
  36. ^ SVD-S風のバリアント設計図が存在する。
  37. ^ 架空銃だが、ボルト、マガジンの形状や遠距離射撃に特化していると言う特徴からTAC-50がモデルであると思われる。キャンペーンでハディルが組み立てて使用したのもこの銃である。(マルチとは異なり、.338 Lapuaを使用する。)
  38. ^ .50BMG弾の他に25x59mmの炸裂弾/テルミット弾を使用することが出来る。
  39. ^ モデルとなった銃は日本のミロク製作所がライセンス生産しているブローニングシトリ725である思われる。
  40. ^ キャンペーン内では何故か実銃同様DP-12の名称で登場しており、2020年5月現在、マルチプレイヤーにおいて未実装のドラゴンブレス弾が装填された物をバルコフの私兵が使用している。
  41. ^ P320キャリーモデル。アタッチメントでスライドを変更することによってフルサイズの外観になる。キャンペーンでカイルが所持していた物はブラックモデルであり、マルチでもこれと同じバリアント設計図が存在する。背後格闘キル「とどめの一撃」の武器としても使われる。
  42. ^ 元武器は3rd Genフレームのグロック21。アタッチメントでスライドを変更することによってG18CやG41風の外観になる。キャンペーン内では何故か.45ACP仕様であるこの銃をロシア軍がサイドアームとして所持している。
  43. ^ キンバーカスタム。CoD4で登場したM1911と同じ外見のバリアント設計図が存在する。
  44. ^ 実銃と異なり、.50pistolという弾薬を使う仕様になっているが、一部のバリアント設計図に.50AEと刻印の入った物が存在する。
  45. ^ M9A3、92X、タウルスPT92のデザインを混ぜたようなキメラ武器。カスタムスライドを装備すると3点バースト射撃が可能になり、マシンピストルとして運用が可能(この時武器名が「RENETTI MK3」に変化する)。また、アタッチメントには93R風のストックとグリップが用意されている。バイオハザードシリーズに登場するサムライエッジ風のバリアント設計図も存在する。
  46. ^ モデルはM4。
  47. ^ トップアタックモードのみ
  48. ^ アックス型や、その他様々な形状のバリアント設計図が存在する。アックス型を含め、背後格闘キル「とどめの一撃」の武器としても使われる。

出典[編集]

  1. ^ ミル☆吉村 (2019年5月31日). “『コール オブ デューティ』最新作は、2019年現在が舞台の新生モダン・ウォーフェア! プレスツアーから詳細をリポート”. ファミ通.com (Gzブレイン). https://www.famitsu.com/news/201905/31177019.html 2019年6月1日閲覧。 
  2. ^ こちらはオリジナル版同様、CERO C(15歳以上対象)指定。
  3. ^ Jacob Minkoff (2019年5月30日). Call of Duty: Modern Warfare Will Not Have a Zombies Mode. インタビュアー:CHANDLER WOOD. PlayStation LifeStyle. https://www.playstationlifestyle.net/2019/05/30/call-of-duty-modern-warfare-zombies-mode-no/ 2019年6月5日閲覧。 
  4. ^ いわし (2019年6月1日). “最新作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』”ゾンビモード”未実装が明らかに―開発者が明言”. Game*Spark. イード. 2019年6月4日閲覧。
  5. ^ “CALL OF DUTY: MODERN WARFARE DEPLOYS OCTOBER 25TH” (プレスリリース), activision, (2019年5月30日), https://investor.activision.com/news-releases/news-release-details/call-duty-modern-warfare-deploys-october-25th 2019年6月1日閲覧。 
  6. ^ “【CoD: MW】クロスプレイ実装の一方でesportsシーンに波紋広がる”. ファミ通AppVS (Gzブレイン). (2019年5月31日). https://appvs.famitsu.com/20190531_24833/ 2019年6月1日閲覧。 
  7. ^ 新生「コール オブ デューティー モダン ・ ウォーフェア」が発表。クロスプレイの対応やキャンペーンの復活も
  8. ^ ロシア語読みでは「ヴィクトル」だが、本作では英語読みで「ヴィクター」と呼ばれる。
  9. ^ スキン名称は「崇拝(Venerated)」、退役軍人のFlorent Groberg氏がデザインした。
  10. ^ 左腕のパッチに「특전사(特戦司)」の文字が書かれている。
  11. ^ 「UDT Ghost」及び「クラシックGhost」。
  12. ^ ただし、「クルーの価値」や「雪原」など、顔を覆う服装のスキンではフェイスペイントは施さない。
  13. ^ 「早撃ち」「一匹狼」「故郷」。
  14. ^ スキン名称は「バルカン特殊軍事訓練部隊(BALKAN SPECIAL ATU) 」となっており、国旗パッチもバルカン半島が描かれた架空の物となっている。胸にCAJと書かれたパッチを身に着ける。
  15. ^ スキン名称は「ロシアンFSB」、パッチには「СФБ」とあり、K6-3ヘルメットを着用。
  16. ^ 容姿はMW2の終盤に登場したシャドウ・カンパニーの装備となっている。国籍がアメリカではあるものの、セリフ字幕の名前はそのままロシアファイアチームとなっている。
  17. ^ 「暗闇」、「守護者」。
  18. ^ 救難信号、もしくは国家への抗議を意味する。

外部リンク[編集]