渋谷スクランブルスクエア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
渋谷スクランブルスクエア
東棟(2019年11月撮影)
東棟(2019年11月撮影)
渋谷スクランブルスクエアの位置(東京都区部内)
渋谷スクランブルスクエア
渋谷スクランブルスクエア
施設情報
所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目24-12[1]
座標 北緯35度39分29.8秒 東経139度42分5.8秒 / 北緯35.658278度 東経139.701611度 / 35.658278; 139.701611座標: 北緯35度39分29.8秒 東経139度42分5.8秒 / 北緯35.658278度 東経139.701611度 / 35.658278; 139.701611
状態 完成(東棟)
計画中(中央・西棟)
着工 2014年6月[1]
竣工 東棟:
2019年8月
中央棟:
2027年(予定)
西棟:
2027年(予定)[1]
開業 東棟:
2019年11月1日
中央棟:
2027年(予定)
西棟:
2027年(予定)
用途 事務所店舗展望施設駐車場など[1]
地上高
高さ 東棟:
229.71m [1]
中央棟:
約61 m
西棟:
約76 m
最上階 47階
各種諸元
階数 東棟:
地上47階 地下7階
中央棟:
地上10階 地下2階
西棟:
地上13階 地下5階
敷地面積 15,275.55 [2][1]
建築面積 18,216.49 [1]
延床面積 約276,000 [2][1]
※全体完成時・東棟は約181,000m2[1]
エレベーター数 展望シャトル:
2台(24人乗り)
展望施設:
2台(28人乗り)、
1台(15人乗り)
オフィスシャトル:
4台(43人乗り)、2台(54人乗り)、2台(58人乗り)
など計45台[1]
駐車台数 116台
(機械式94台、
自走式10台、
荷捌駐車12台)[1]
関連企業
設計 日建設計
東急設計コンサルタント
JR東日本建築設計
メトロ開発[1]
施工 東急建設大成建設共同企業体[1]
所有者 東急
東日本旅客鉄道
東京地下鉄
テンプレートを表示
渋谷スクランブルスクエア株式会社
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
150-0031
東京都渋谷区桜丘町31番2号
代表者 代表取締役 高秀 憲明
資本金 1000万円
純利益 718万1000円(2019年03月31日時点)[3]
純資産 2918万2000円(2019年03月31日時点)[3]
総資産 92億9159万3000円(2019年03月31日時点)[3]
決算期 3月末日
テンプレートを表示

渋谷スクランブルスクエア(しぶやスクランブルスクエア、称:Shibuya Scramble Square)は、東京都渋谷区渋谷2丁目にある渋谷駅に直結した複合施設型超高層ビル[4]。東棟はセルリアンタワーを抜いて渋谷で最も高いビルである。

概要[編集]

都市再生特別地区認定事業となっており、旧渋谷駅街区プロジェクトとして2014年6月に第1期着工。渋谷駅の直上に位置し、東棟・中央棟・西棟の3棟で構成される。第1期の東棟は高さ約230 m、地上47階・地下7階建て、延床面積約181,000 m2で、2019年11月1日に開業[5]。また、第2期に当たる中央棟・西棟は2020年3月31日をもって閉店し解体される予定の東急百貨店東横店跡地に建設する計画で、両棟を含めた街区全体(延床面積約270,000 m2)の完成は2027年度を予定している。

東棟に関しては、低層階から中層階は商業施設、高層階はハイグレードオフィス、最上階には開放感のある屋上展望台である 「SHIBUYA SKY」が設置されている。

中低層部のショップ&レストランはコンセプトを「ASOVIVA」とし、「若者の街」というイメージが強い渋谷の中心に位置する中、あえてターゲットを絞らず、年齢・性別・国籍問わず多様な客を取り込む。また、駅ビルとしては珍しくラグジュアリーブランドが充実していることが特徴であり、14階にはNHK放送センターのサテライトスタジオ兼スタジオパークの代替施設であるプラスクロスSHIBUYAが入居している。

オフィスフロアにはミクシィサイバーエージェント[6]が入居する。

フロア構成[編集]

フロア構成予定は以下のとおりである。

  • 東棟(地上47階・地下7階、高さ約230m)
    • B2-13F - 商業施設
    • 14F - 商業施設、展望施設
    • 15F - 産業交流施設
    • 17-44F - オフィス
    • 45F - オフィス、展望施設
    • 46F - 展望施設(SHIBUYA SKY)
  • 中央棟(地上10階・地下2階、高さ約61m)
  • 西棟(地上13階・地下5階、高さ約76m )

郵便番号[編集]

渋谷スクランブルスクエアは渋谷区渋谷にあり、同町の郵便番号は150-0002であるが、渋谷スクランブルスクエアには各階に郵便番号が振り当てられている。(1階は150-6101、2階は150-6102、以下同様) なお、地階・階層不明には150-6190が振り当てられている。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 新建築社『新建築 12』、2019年第94巻14号、pp.38 - 55、p.194
  2. ^ a b “渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)への展望施設設置について” (pdf) (プレスリリース), 東京急行電鉄, (2015年7月2日), https://www.tokyu.co.jp/shibuya-redevelopment/ekigaiku.pdf 2019年5月26日閲覧。 
  3. ^ a b c 渋谷スクランブルスクエア株式会社 第4期決算公告
  4. ^ “施設名称は「渋谷ストリーム」に 東横線旧渋谷駅跡地開発の詳細発表”. シブヤ経済新聞. (2016年10月24日). http://www.shibukei.com/headline/11893/ 2019年5月21日閲覧。 
  5. ^ 渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)、2019年11月1日(金)に開業決定 日本初上陸を含む全212店のショップ&レストラン発表! (PDF)”. 渋谷スクランブルスクエア株式会社・東京急行電鉄株式会社・東日本旅客鉄道株式会社・東京地下鉄株式会社 (2019年7月4日). 2019年7月16日閲覧。
  6. ^ 渋谷スクランブルスクエアへは広告事業のみ。本社機能とメディア事業所、ゲーム事業は2019年3月より渋谷区宇田川町のAbema Towersに入居。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]