ルイージマンション
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ジャンル | アクションアドベンチャー |
---|---|
対応機種 | ニンテンドーゲームキューブ |
開発元 | 任天堂 |
発売元 | 任天堂 |
プロデューサー |
宮本茂 手塚卓志 |
ディレクター | 紺野秀樹 |
音楽 |
戸高一生 田中しのぶ |
美術 | 杉山直 |
人数 | 1人 |
メディア | ニンテンドーゲームキューブ用8cm光ディスク |
発売日 |
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売上本数 |
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その他 |
プログレッシブモード対応 ドルビーサラウンド対応 |
『ルイージマンション』(Luigi Mansion)は、2001年9月14日に任天堂が発売したニンテンドーゲームキューブ用ソフト。本作や任天堂の他のゲームに登場する建造物の名称でもある。キャッチコピーは「マリオ兄さん、今どこに?」。
目次
概要[編集]
ニンテンドーゲームキューブ専用ソフト第1弾で、ローンチタイトルの一つとして本体と同時発売された。『マリオシリーズ』の登場キャラクターであるルイージを操作して、オバケを吸い込む掃除機、オバキュームを使い、不気味な屋敷に住むオバケ達を吸い込んで退治しながら、行方不明になったマリオを探していく。『マリオシリーズ』のオバケといえばテレサだが、本作にはテレサをはじめ様々なオバケが登場する。グラフィックは3Dで描かれているが、ゲーム中視点が変更されることはほとんどなく、ゲームシステムは2Dゲーム的なものとなっている。
これまでのシリーズにおいて脇役キャラクター的存在だったルイージが初めて単独で主役となった作品で、パッケージ裏や広告などでもその事が大いに紹介されて話題を呼んだ。正確には1992年にリリースされて日本未発売だった歴史・地理教育ソフト『Mario is Missing!』で既にルイージは単独主演を果たしているが、同作は任天堂よりライセンスを受けた他社が開発・販売したものであり、任天堂自身がリリースしたものとしては本作『ルイージマンション』が初である。後の『マリオシリーズ』やその派生作品においても、ルイージに関する要素の象徴的な存在として扱われている。
日本発のゲームソフトであるが、ゲームの舞台でもあるタイトルの「マンション」は日本語で通常用いられる和製英語の「集合住宅としてのマンション」ではなく、英語などの原義の「豪邸」「屋敷」を指すものとして用いられている。
続編として『ルイージマンション2』がニンテンドー3DS向けに2013年3月20日に発売された。2015年6月中旬、シリーズ2作目を基にした『ルイージマンション アーケード』が全国のゲームセンター等で稼働された。また、 2018年にニンテンドー3DS版が発売されることが2018年3月9日のNintendo Directで発表された[3]。2018年9月14日のNintendo Directでは、それの発売日(同年11月8日)と2019年にシリーズ3作目『ルイージマンション3』がNintendo Switch向けに発売することが発表された[4][5][注 1]。
ストーリー[編集]
ある日、ルイージの元に届いた「大きなお屋敷をプレゼント」という通知。ルイージはその家に行ったものの、想像していた豪華な屋敷とは似ても似つかない、不気味なお化け屋敷だった。
先に屋敷に入って行方不明となっていたマリオを探すため、持参した懐中電灯とオヤマー博士にもらった「オバキューム」「ゲームボーイホラー」を頼りに屋敷の扉を開く。
システム[編集]
- 操作にはコントロールスティックとCスティックの両方を主に使用し、ニンテンドーゲームキューブならではの操作系をもっている。なお本作は、マリオのアクションゲームシリーズで唯一マリオシリーズの定番であるジャンプアクションがない作品である。そのため、ルイージの身長よりも小さな壁すらも越えられず、遠回りする必要がある。
- 背中に背負った掃除機、オバキュームで吸い込むことでオバケを退治できるが、そのまま吸い込もうとしても無意味で、吸い込むには手順を踏む必要がある。基本的には、オバケに懐中電灯の光を当てると一瞬ひるみ、ハートマークを出す。その隙にオバキュームで吸引するとオバケを吸い込む態勢になる。吸い込む間はオバケの体力が削られてゆき、逃げようとするオバケを追いかけて引っ張り、0になるとオバケが吸い込まれるシステムとなっている。ただし、肖像画のオバケやボスのオバケは光をただ当てるだけで怯むことは無く、攻略法を考える必要がある。
- オバキュームには本来のオバケを吸い込む以外の使い方にも、アイテムを吸ったり、吸うことでオブジェクトに変化を起こしたりすることができる。また、屋敷内には炎、氷、水のエレメントが存在し、それらを吸い込むことで、対応した物をオバキュームから噴射することもできる。エレメントで一度攻撃しないと吸い込めない敵も存在する。
- お化けの攻撃や、トラップなどを受けて自身のライフが無くなるとゲームオーバーになる。
- 次のエリアに進むためには、お化けを退治する以外にも部屋のカギを探したり、用意された謎解きをクリアしたりする必要がある。そのため、これまでのシリーズ以上にアクションよりも謎解きが要求される。
登場キャラクター[編集]
味方[編集]
- ルイージ
- マリオの双子の弟。本作の主役。臆病な性格で、特にオバケに対してはとても怖がりである。
- オヤ・マー博士
- お化けの研究をしている博士。オバキュームや、オバケを絵にするマシンを開発した。独特の言葉で喋り、特徴的な髪型をしている。
- マリオ
- ルイージの双子の兄。ルイージのマイホームゲット祝いのパーティに誘われたが、行方不明になった。実はキングテレサの罠で絵の中に捕らわれている。なお、これまでの作品で言葉を一切発さなかった彼が本作では絵の中から「だーしてくれー!」と助けを求めるセリフを一言発した。
- キノピオ
- キノコ王国の兵士的存在。彼らもマリオを探すために屋敷内におり、屋敷の何箇所かで出会う。話しかけるとセーブができる。
- キングテレサ
- 本作の黒幕。
オバケ[編集]
- 今作の敵キャラ。普通のオバケとは別に、中ボスクラスの肖像画のオバケもいる。
アイテム[編集]
- オバキューム
- オヤ・マー博士が発明した、オバケを吸い取ることができる掃除機。また『マリオ&ルイージRPG』では人間も吸い込めることが判明した。『マリオカートDS』では大型化し、ルイージのマシンとして登場。『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』ではルイージのワザの最後のきりふだで登場する。
- ゲームボーイホラー
- 外観はゲームボーイカラーに似ている。地図の表示、怪しい場所の調査(サーチ)、吸い込んだオバケの表示など多機能。鏡をサーチするとエントランスにワープする事ができる。
- 後に音の間隔でテレサとの距離を知らせるレーダー機能がつく。ただしこれは「丸い物」に対して反応しており、テレサの顔が描かれたボール(いわゆるダミー)や爆弾(時間経過で爆発し、爆風に当たるとダメージ)に対しても反応してしまう。
- 通信機としての機能も搭載しており、時折オヤ・マー博士からの着信がある。この時、携帯電話のバイブレーション機能のようにコントローラが振動する演出がある。
- 部屋の鍵
- 屋敷のいたるところにあり、使うと鍵のかかった部屋に入れる。鍵があれば開くというわけではなく、鍵ごとに使う事の出来るドアが決まっており、入手した後ゲームボーイホラーで確認できる。ボスを倒して手に入る鍵はやや豪華(トランプのマークが描かれている)なデザインになっている。
- エレメントメダル
- 火、氷、水のエレメントメダルがあり、入手するとそれに対応するエレメントが出現するようになる。オバキュームで火、氷、水の各エレメントを吸い込むと、それぞれ火、冷気、水をオバキュームから発射できるようになる。それぞれ特徴があり、参考までに、火のエレメントをニセモノのドアに噴射すると、そのドアは燃え尽き、一時的に消滅する。本物は燃えない。
- マリオの帽子
- マリオのてがみ
- マリオのスター
- マリオのてぶくろ
- マリオのドタぐつ
- マリオがオバケ達に襲われた際に落としたもの。
- 「落し物」として扱われ、マダム・ミエールという占い師のオバケにマリオの居場所を探索してもらう事に使う。
- オバケ絵になるマシーン
- オヤ・マー博士の発明品。ルイージが使用するアイテムではなく、エリア成績の記録時に使用する。
- 本来目に見えないオバケの形を作り、肖像画として封じ込める機械。手順を逆さまにして使えば肖像画に封じ込められた存在を復元させることも可能。
- 肖像画のオバケを吸い込む時に出るパールを吸い込んだ数によって、絵や額縁が金・銀・銅の3段階に変化し、中のオバケも色に応じて表情や姿勢が変化する(ボスはルイージの残り体力で決まる)。
その他アイテム[編集]
- ハート
- ライフを回復する。
- 毒キノコ
- 一定時間ルイージを小さくする。ダメージは受けないが、コインを落とす上、小さくなっている間はオバキュームが使えなくなる。肖像画のオバケが落とすこともある。
マンションの構造[編集]
太字は肖像画のオバケがいる部屋。
地下1階[編集]
エリア1では入れない。エリア2から入れるようになるが、この時点で行けるのは配電室のみ。エリア3では裏庭から井戸の下へ行き、ライオンの口から秘密の祭壇を覗くことができるが、この時点では秘密の祭壇に入ることはできない。エリア4になってから他の部屋にも行けるようになる。
- 井戸の下 - 裏庭から入れる。奥に行くと秘密の祭壇をライオンの口から覗く事ができる。
- 配電室 - エリア2から入れるが、エリア4では鍵が掛けられている。
- 配管室
- 地下倉庫
- 冷凍室
- 秘密の祭壇 - 黒幕でありラスボスのキングテレサはここにいる。捕まえたテレサの数が規定数を越えていないとエントランスに追い返される。マリオはこの部屋の絵に閉じ込められている。
1階[編集]
主にエリア2で攻略することになる。
- エントランス
- バスルーム
- ダンスホール
- 物置き
- トイレ
- 占い部屋 - エリア3で重要な部屋である。
- 鏡の部屋
- 洗濯部屋
- 通路
- 休憩室
- 音楽室
- 食堂
- 台所
- 裏の空き地
- 墓地 - 裏の空き地にある犬小屋にゲームボーイホラーでサーチすると犬小屋に吸い込まれて来る事が出来る。エリア2の最終ボスがいる。
- 裏庭
- トレーニングルーム
- 娯楽室
- 映写室
- 隠し部屋 - 休憩室のネズミの穴にゲームボーイホラーでサーチすると中に入れる。
2階[編集]
西側のほうは主にエリア1、東側のほうは主にエリア3で攻略する部屋である。
- 居間 - プロローグで、この部屋の扉を調べて1階に降りるとオバケがこの部屋の鍵を置いて行く。また、エリア1において最初に訪れる部屋でもある。
- 控え室
- クローゼット
- 書斎
- 父母の部屋
- 幼児部屋 - ここには、エリア1の最終ボスがいる。
- ティールーム
- トイレ
- バスルーム
- 祖父母の部屋
- 回想の部屋
- 幻想の部屋
- 子供部屋
- クローゼット
- 開かずの間 - 扉が板で打ち付けられており、普通には侵入不可能。屋上の煙突から入る事が出来る。
- 来客室
- 来客用寝室
3階[編集]
エリア3の終盤から入ることになる。
- はく製の部屋
- バルコニー - エリア3の最終ボスはここにいる。捕まえたテレサの数が規定数を越えていないとテレサの力でエントランスに追い返される。
- 電話の部屋
- からくり部屋
- 甲冑の部屋
- 壷置き場
- アトリエ
4階[編集]
4階と表記されているが、正確には屋上。3階の「からくり部屋」から行ける。2階の「開かずの間」へ通じる煙突もここにある。キングテレサとの決戦もここで行われる。
- 屋上
オヤ・マー研究所(ラボ)[編集]
- ギャラリー
- 今まで吸い込んだオバケの肖像画がある場所。
- 訓練場
- ルイージがおばけを吸い込むタイミングをつかむことができる場所。
本物の家[編集]
エンディングでは消滅したお化け屋敷に代わって、本物の屋敷が建てられる。この時、ルイージがお化け屋敷で集めたお金の総額によって、でき上がる家の大きさが違う。でき上がった家は写真に撮ってオヤ・マー研究所の展示室に飾られる。当然ながらお金が多いほど豪華で大きな家になっていくが、あまりにもお金が少ない場合、お金不足で家が建てられずテントになる。出来上がる家は以下の通りで特に記述がない限り「新・ルイージマンションへようこそ!」というメッセージで締めくくる。
- 1億G以上 - ランクA。教会、あるいは学校のような巨大な屋敷になる。このランクと後述のランクSは、「祝!豪華ルイージマンション完成!」のメッセージとなる。また、3DS移植版のみランクAを建てられる状態である特定の条件を満たすとさらに上のランクSになる。
- 7000万G - 9999万9999G - ランクB。ランクAには及ばないものの、じゅうぶん豪華な屋敷になる。
- 6000万G - 6999万9999G - ランクC。大きな家になる。
- 5000万G - 5999万9999G - ランクD。中くらいの大きさの家になる。
- 4000万G - 4999万9999G - ランクE。普通の家になる。
- 2000万G - 3999万9999G - ランクF。小さな家になる。
- 500万G - 1999万9999G - ランクG。小屋になる。
- 500万G未満 - ランクH。家が建てられず、テントがはられる。いわゆるバッドエンドで、このランクのみ、「ルイージマンションは、夢と消えた…。」というメッセージになる。
その他[編集]
本作はニンテンドーゲームキューブ本体と同時発売ということで、開発途中の映像もテレビ番組等で放映されていた。当初お化け屋敷の中という設定の中で動き回っていたのはマリオであったが、当時からルイージを起用したデモ画面も存在しており、結局ルイージバージョンが実用化された。
本ソフトの3D対応版が開発されていたが、ゲームキューブの3D対応が見送られたことによってお蔵入りになった[注 2][6]。3D対応は後述するニンテンドー3DS版で実装された[7][注 3]。
余談だが、トレーニング画面でしばらく待つと、「どうぶつの森シリーズ」で使用されている「けけソング」の一節が流れる。
ニンテンドー3DS版[編集]
ジャンル | アクションアドベンチャー |
---|---|
対応機種 | ニンテンドー3DS[3] |
開発元 |
任天堂 グレッゾ |
発売元 | 任天堂 |
プロデューサー |
宮本茂 手塚卓志 |
ディレクター | 紺野秀樹 |
音楽 |
戸高一生 田中しのぶ |
美術 | 杉山直 |
人数 | 1人 |
メディア | ニンテンドー3DS専用カード |
発売日 |
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対象年齢 |
CERO:A(全年齢対象)[12] ESRB:E(6歳以上)[8] PEGI:7[9] |
2018年11月8日に任天堂が発売したニンテンドー3DS用ソフト。この項目では、主にリメイクによる変更点・追加点を記述する。
ゲームモード[編集]
ゲームキューブ版のメインモードと2人で遊ぶモードがある。ソフトが1本あればトレーニングとボスリトライが遊べ、ソフトが2本あればやしきの全ステージの探索とトレーニングとボスリトライが遊べる。2Pはルイージそっくりの姿で全身が緑色の「グーイージ」を操作する。
システム[編集]
amiiboに対応しており、キャラクターによって異なる効果でルイージをサポートしてくれる。また、Newニンテンドー3DSでプレイすると、Cスティックでの操作が追加される。
キャラクター[編集]
- オヤ・マー博士
- 未来から通信してきて「グーイージ」を送り込んでくる。
- グーイージ
- 全身が緑色でルイージのような形をしている。未来のオヤ・マー博士が開発し、「グー」と呼ばれる物質がルイージの形になった。
アイテム[編集]
- オバキューム
- ライトが設定で、ゲームキューブ版のようにライトを当てるとオバケが驚く「オリジナル」と、『ルイージマンション2』のようにAボタン(またはZRボタン)で強い光を放つとオバケが驚く「ストロボ」に切り替える事が出来る。
ゲームボーイホラー マップやアイテムなどが『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』のように下画面に表示されるようになった。
オヤ・マー研究所(ラボ)[編集]
- ギャラリー
- 今まで吸い込んだオバケの肖像画がある部屋の奥に行くと、一度倒したオバケと何度でも戦えるボスリトライが追加された。
関連作品[編集]
概要で述べたように、本作はルイージを象徴する存在となっており、以後のゲーム作品においてはルイージにまつわる要素としての本作のオバケ屋敷やテーマ曲(屋敷内を探索中のBGM)などがたびたび登場している。以下はそのゲームについてである。
- マリオカート ダブルダッシュ!! - コースのひとつ「ルイージサーキット」にはランクAの本当の家が建っている。また、バトルモードの隠しステージとして登場し、『マリオカート8 デラックス』に再登場している。
- マリオカートDS - スコースのひとつとして登場し、『マリオカート7』にレトロコースとして再登場している。
- マリオシリーズのスポーツゲーム - 『マリオテニスGC』、『マリオバスケ 3on3』、『スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール』、『MARIO SPORTS MIX』などで本作のオバケ屋敷やその庭園をモデルとした競技場が登場している。
- 大乱闘スマッシュブラザーズX - 隠しステージのひとつとして、本作の屋敷をモデルとした「ルイージマンション」が登場。同ステージの曲のひとつ、およびルイージのテーマ曲としても「ルイージマンションのテーマ」が登場している。『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』と『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にも再登場している。
- 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - ルイージのワザの最後の切りふだとしてオバキュームで近くの敵や物を吸い込み尽くし、まとめて吐き出す「オバキューム」に変更された。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ 2013年3月18日〜3月24日総評 メディアクリエイト 現在はページが更新されており見ることは出来ない。
- ^ Luigi's Mansion (GC) VGChartz
- ^ a b “ルイージが、再びオバケ退治!ニンテンドー3DSソフト『ルイージマンション』2018年発売決定!”. 任天堂 (2018年3月9日). 2018年3月9日閲覧。
- ^ “Nintendo Switchで『ルイージマンション3 (仮称)』が2019年に発売決定!
ニンテンドー3DS『ルイージマンション』は2018年11月8日に発売。 | トピックス|Nintendo”. 任天堂ホームページ 2018年9月28日閲覧。 - ^ Nintendo 公式チャンネル (2018-09-13), Nintendo Direct 2018.9.14 2018年9月28日閲覧。
- ^ “社長が訊く『ニンテンドー3DS』岩田聡、過去の取り組みについて話す。”. ニンテンドー3DSj公式サイト. 任天堂. 2013年3月27日閲覧。
- ^ “やしきとオバケ”. 3DS版「ルイージマンション」公式サイト. 任天堂. 2018年11月7日閲覧。
- ^ a b “Luigi's Mansion for Nintendo 3DS - Nintendo Game Details” (英語). Nintendo of America. 2018年9月14日閲覧。
- ^ a b “Luigi's Mansion” (英語). Nintendo of Europe. 2018年9月14日閲覧。
- ^ “Luigi's Mansion” (英語). Nintendo of Australia. 2018年9月14日閲覧。
- ^ “Nintendo Switchで『ルイージマンション3 (仮称)』が2019年に発売決定!ニンテンドー3DS『ルイージマンション』は2018年11月8日に発売。” (日本語). 任天堂株式会社. 2018年9月14日閲覧。
- ^ “ルイージマンション [Nintendo Direct 2018.9.14]”. Nintendo 公式チャンネル(Youtube) (2018年9月13日). 2018年9月14日閲覧。
外部リンク[編集]
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