マリオパーティ2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
マリオパーティ2
ジャンル パーティーゲーム
対応機種 NINTENDO64
Wiiバーチャルコンソール)[VC]
開発元 ハドソン
シーエイプロダクション
発売元 任天堂
人数 1 - 4人
メディア ロムカセット
発売日 日本の旗 1999年12月17日
アメリカ合衆国の旗 2000年1月24日
欧州連合の旗 2000年10月12日
オーストラリアの旗 2000年11月6日
VC:2010年11月2日
売上本数 109万本
テンプレートを表示

マリオパーティ2』(マリオパーティツー)は、任天堂発売のコンピュータゲームマリオパーティシリーズの2作目にあたる。売上本数109万本と、マリオパーティシリーズ初のミリオンセラーを達成。略称は「マリパ2(マリパツー)」。

BGMは光田康典が大部分を、山本宏尚坂東正平沢口和彦が一部を担当。 CMはビビアン・スーが出演した。

ストーリー[編集]

自分たちの造った遊園地に「マリオランド」と名づけようとすると、ワリオが名前を「ワリオランド」にすべきだと言いだした。すると他のみんなも自分の名前をつけるべきだといい始め、争いになってしまう。そんな中、クッパが現れて遊園地を襲う。それを見たノコノコがマリオたちに事態を知らせるも無視される。そこでキノピオが「クッパを倒したスーパースターの人の名前を遊園地の名前にしたらどうか」という提案をするとみんなは賛成し、クッパを倒しに遊園地に向かった。

遊園地の名前をめぐって6つのテーマランドを舞台に競うことになったマリオたち。はたしてクッパを倒し、遊園地の名前になるスーパースターは誰だろうか。

システム[編集]

基本的には前作とほぼ同様のシステムだが、数々の新要素が追加され、ボードゲームではルールも一部変更された。ボードゲームでは、テーマランド(ボードマップ)ごとに、キャラクターが専用の衣装に着替えて、プレイをする。また、今作からは新しく「アイテム」を使用するシステムが追加された(詳しくは「アイテム」の節を参照)。前作ではボードゲームを1周することでガイドのノコノコから周回ボーナスとして10コイン得ることができたが、今作以降のノコノコのシステムは撤廃され、「ノコノコバンク」としてノコノコバンクマスを通過すると5コインを貯金として減らされるものになった。ミニゲームでは、新たに「バトルミニゲーム」「けっとうミニゲーム」「アイテムミニゲーム」が追加された。今作のボードゲームなどで集めたコインは、「キノキオ」が販売するミニゲームを購入する際に使用する。また、ボードゲーム内で集めたスターは、ゲーム終了後にスター1枚につきコイン50枚と交換される様になった。前作と違い、COMプレイヤーが集めたコインも手に入る。

「ミニゲームランド」では、前作に収録されていた1人用のミニゲームアイランドをリニューアルした「ミニゲームコースター」が用意された。前作のミニゲームアイランドと同様に、ミニゲームを1つずつクリアしていくルールだが、今回は後戻りが出来なくなった。また、はじめに「かんたんコース」「ふつうコース」「むずかしいコース」から、難易度を選べるようになった。

キャラクター[編集]

プレイヤー[編集]

前作と同じ6人。カッコ内はそのキャラをコンピュータにしたときに好んで使うアイテム。

ガイド・その他[編集]

キノピオ
インフォメーションボードやボードゲームのガイド、コインとスターの交換、ミニゲームの説明など様々な場面で登場する。ミニゲームでは、「5キノピオブロック」「カウント1・2・3」「いろいろダッシュ」「キノピオおんがくたい」「まとあて!ショット!!」に登場する。前作よりさらに出番が増えた。
ノコノコ
アイテムショップやノコノコバンクの管理をしている。ミニゲームでは、「ノコノコころころ」「パネルチェンジ」に登場する。
ミニクッパ
ボードマップ中にいて、前を通過するプレイヤーから5コインを奪う。たまに間違えて5コインをくれることもある。キノピオが移動すると、そのキノピオを追うように移動する。他に、アイテムミニゲームや「まとあて!ショット!!」に登場する。
テレサ
ボードマップ中に1~2匹いて、他のプレイヤーからコインやスターを奪ってきてくれる。スターを奪う場合は50コインだが、今作からコインを奪う場合は5コインが必要になった。また、奪われる側はAボタンを連打して、被害をへらすことができるようになった。また、アイテム「テレベル」を使用してもテレサを呼び出すことができる。ミニゲームでは、「カウント1・2・3」「ヒュードロやしき」「パネルチェンジ」「キャラクターレース」「テレサめくり」に登場する。
クッパ
クッパマスに止まったときに登場し、コインやスターを奪う。イベント終了時は手を振る。
キノコまじん
アイテム「まほうのランプ」を使ったときに登場し、スターの位置まで乗せて行ってくれる。
キノキオ
「ミニゲームランド」の案内をしたり、1度遊んだことのあるミニゲームを売ってくれる。
パックンフラワー
ミニゲームパークに登場する。
キノピオはかせ
頭部が白色で紫色の斑点が付いている白衣を着た博士。オプションけんきゅうじょにいて、ゲームの記録を見せてくれる。
バトルキノピオ
頭部が白色で水色の斑点が付いていて、体の部分が赤いキノピオ。ミニゲームランドのミニゲームパーク・ミニゲームスタジアム・ミニゲームコースターの司会として登場する。
ドッスン
パイレーツランドの2か所の分岐点にいて、コインを払わないと通してもらえない。また、スペースランドでも登場する。ミニゲームでは、「ムカデGO!GO!」「キャラクターレース」に登場する。
ホージロー
パイレーツランドに登場するサメ。
シュッポー
ウエスタンランドの線路を走っている機関車。跳ねられるとスタート地点へ戻される。
ハナチャン
ウエスタンランドのハナチャンバーにいて、20コインを払うとパーティを開いてくれる。このバーには「BAR」ではなく「MILK」の看板が付いている。
ムーチョ
スペースランドの2か所の交番巡査として登場する。
バッタン
スペースランドに登場する。また、ホラーランドでは、3か所の分岐点で片方の道をふさいでいる。ミニゲームでは、「キャラクターレース」に登場する。
ボムへい
ミステリーランドに登場する。ミニゲームでは、「カウント1・2・3」「ボムへいスローイン」「キャラクターレース」「いそげ!ボムへいわたし」に登場する。
ヘイホー
ミステリーランドで祈祷師として登場する。ミニゲームでは、「はたあげヘイホー」に登場する。
アイクン
ホラーランドで登場し、2か所間の移動ができる。
おやかたテレサ
ホラーランドで夜のみに登場し、他のプレイヤー3人全員からコインやスターを奪ってきてくれる。
キャプテンクッパ
パイレーツランドで暴れているクッパ。そのマップの優勝したプレイヤーに倒される。
ならずものクッパ
ウエスタンランドで銀行強盗をしているクッパ。そのマップの優勝したプレイヤーに倒される。
クッパこうてい
スペースランドで宇宙征服をもくろむクッパ。そのマップの優勝したプレイヤーに倒される。
スフィンクスクッパ
ミステリーランドでボムへいを人質として捕らえているクッパ。そのマップの優勝したプレイヤーに倒される。
まほうつかいクッパ
ホラーランドで魔法を使っているクッパ。そのマップの優勝したプレイヤーに倒される。
メタルクッパ(アイアンクッパ)
クッパランドで変身したクッパ。そのマップの優勝したプレイヤーに倒される。
ドンカク
4人用ミニゲーム「パンチでアタック」に登場する。
ボブル
4人用ミニゲーム「なわなわピョンピョン」に登場する。
ゼンマイヘイホー
4人用ミニゲーム「ぜんまいヘイホーレース」に登場する。
プクプク
ミニゲーム「のぼってマスト」「はっくつ!ハッスル!!」に登場する。
ドン・ブロス
4人用ミニゲーム「ヒップでドン!」に登場する、トーテムポールのようなキャラクター。
キラー
4人用ミニゲーム「ぷかぷかアイランド」に登場する。また、ボードゲームでミニゲームを決めるルーレットの直前に画面上を横切る。
ワンワン
ミニゲーム「いねむりワンワン」「はっくつ!ハッスル!!」に登場する。
クリボー
けっとうミニゲームの司会をする。ミニゲームでは、「パネルチェンジ」に登場する。
ハンマーブロス
4人用ミニゲーム「おたからサブマリン」に登場する。
スローマン
1VS3ミニゲーム「よちよちペンギンリレー」に登場する。
ゲッソー
バトルミニゲーム「はっくつ!ハッスル!!」に登場する。

ゲームモード[編集]

今作は「インフォメーションセンター」からプレイするゲームモードを選択する。

テーマランド
1~4人でボードゲームが楽しめる。以下の6種類のテーマランド(ボードマップ)があるが、このうち「クッパランド」だけは初期の5つのマップをクリアしないとプレイできない。詳細はボードゲームの節を参照。
パイレーツランド
海賊になって3つの島を冒険するテーマランド。
ウエスタンランド
ガンマンになって西武開拓時代の街並みを探索するテーマランド。
スペースランド
宇宙パトロール隊になって宇宙ステーションの平和を守るテーマランド。
ミステリーランド
探検家になって4つの遺跡を探検するテーマランド。
ホラーランド
魔法使いになってオバケの住む森を探索するテーマランド。
クッパランド
クッパが造ったテーマランド。このテーマランドのみ、ミニクッパがガイドを務める。
ルールランド
『マリオパーティ2』のボードゲームのルールを、キノピオが説明してくれるランド。
ミニゲームランド
ミニゲームを使った様々なアトラクションを楽しめるランド。アトラクションによってはコインを稼ぐことも可能。
オプションけんきゅうじょ
キノピオはかせが管理している研究所。ステレオ・モノラルの切り替えや、ゲームの成績の閲覧、BGMの試聴などができる。

ボードゲーム[編集]

インフォメーションセンターでプレイしたい「テーマランド」を選ぶと、1 - 4人でボードゲームをプレイすることができる。はじめにプレイするテーマランド(ボードマップ)を選び、ワープドカン内で「参加人数」「使用キャラ」「COMプレイヤーの強さ」「ターン数(20・35・50のいずれか)」「ボーナスのあり・なし」を設定し、最後にターンの順番を決めるとゲームが始まる。設定したターン数が終了した時点で最も多くのスターを持っていたプレイヤーが「スーパースター」となる。

マス[編集]

各テーマランドでは移動終了後、止まったマスによってイベントが発生する。マスは次の8種類。

プラスマス
青色のマス。止まると3コインもらえる。各テーマランドで一番多く存在する。今作から、「ボーナスあり」と設定していると「かくしブロック」が現れることもある。前作の「青マス」から名称が変更された。
マイナスマス
赤色のマス。止まると3コイン取られる。前作の「赤マス」から名称が変更された。
!マス
止まると「チャンスミニゲーム」が発生する。前作ではスターの位置が変化するとそれと入れ替わる形でそのマスが「!マス」になったが、マリオパーティ2以降は他のマスと同様に位置が固定された。また、前作では青色のマスだったが今作からは緑色のマスに変更された。各テーマランドに2マスずつ設置されている。
?マス
緑色のマス。止まると各テーマランドによって様々なイベントが発生する。
アイテムマス
緑色のマス。止まると「アイテムミニゲーム」が発生する。ただし、アイテムをすでに持っている場合やラストターンでは発生しない。
クッパマス
止まるとクッパが現れて次のうちいずれかの「クッパイベント」が発生する。1枚もコインを持っていない場合は、クッパがコインをくれる(前作は、スターを持っているときはスターをコインに交換してしまうが、本作はスターを持っていても奪われない)。
クッパに(10・15・20・30)コインわたし
クッパマスに止まったプレイヤーのコインを奪う。足りない場合は全額奪われてしまう。
クッパにみんなでコインわたし
4人全員のコインを奪う。
クッパのチャンスタイム
 !マスの「チャンスゲーム」が始まる。ただし、右側のブロック(誰に渡す)が固定されていて、誰かがクッパにコインを支払うようになっている。
クッパかくめい
4人全員のコインが平均化され、同じ枚数になってしまう。コインの少ない人にとってはお得。
クッパあらわる
アイテム「クッパばくだん」と同じく、ターンの最後にクッパが登場する。
クッパのキノピオふやし
マップにいるキノピオが2人になる。どちらかがミニクッパが化けた偽物で、出会うと通常のキノピオと同様にスターと20コインの交換を持ちかけられ、交換に応じると20コインと引き換えにズターを渡されてしまう(結果的には20コインを奪われるだけである)。
スターのつかみどり
スターのつめあわせ
10000コインプレゼント
100スタープレゼント
上記の4つのイベントが選ばれるとクッパが逃げだしてしまい、何も起きない。
ノコノコバンク(クッパバンク)
緑色のマス。このマスの横にノコノコの銀行があり、このマスを通過する度に5コイン募金しなければならない。ただし、このマスにぴったり止まるとそれまで貯まっていたコインを全てもらえる。
「クッパランド」では代わりに「クッパバンク」が登場する。ミニクッパの銀行で、通過する度に5コイン貸し出される。そのマスにぴったり止まると、プレイヤー全員に貸し出されていたコイン全額をその止まったプレイヤーが一括返済しなければならない。このとき手持ちのコインが全く無い場合はスターを1つ取りあげられてしまう。
「クッパランド」では3マス、それ以外のテーマランドでは2マスずつ存在する。
バトルマス
「サンダー」が描かれた緑色のマス。止まると「バトルミニゲーム」が発生する。「バトルミニゲーム」とは、全員から、コインをかけて、バトルするというもの。かけたコインの数は、順位によって、獲得できる。

マップ上のイベント[編集]

以下は、その施設やキャラクターの前を通過する際に発生するイベントである。「マス」ではないので、通過しても残りの移動するマス数はカウントされない。ここでは各テーマランドで共通して登場する主なものを記述する。

分岐点
ルートの分かれ道。どちらに進むかを選択できる。ただし、場所によっては「アカズゲート」が設置された分岐点も存在する。「アカズゲート」のあるルートを進みたい場合は、アイテム「アカズキーちゃん」を持っておく必要がある。
アイテムショップ
通過する際にコインを払って「アイテム」を1つ購入できる。品揃えはその時点での経過ターン数や順位に応じて変わる。コインが足りない場合やアイテムを既に持っていた場合は、アイテムを購入することはできない。
キノピオ(スター)
通過する際に手持ちの20コインとスター1つを交換してくれる。誰かがコインとスターを交換するたびに、キノピオは別の場所に移動する。ゲームの目的地である。
ミニクッパ
通過するたびに5コインずつ奪っていく。しかし間違ってまれに5コインくれることもある(順位が低いほどその確率は高い)。誰かがキノピオのもとでコインとスターを交換するたびに、キノピオのいた場所を追いかけるように移動する。
テレサ
通過する際にコインを一定数払うと、指定したライバルからコインやスターを奪ってきてくれる。「コインをうばう」場合は5コイン、「スターをうばう」場合は50コイン必要。

アイテム[編集]

今作からボードゲーム中に「アイテム」を使用できるようになった。アイテムはマップ上の「アイテムショップ」で購入するか、「アイテムミニゲーム」で手に入れることができる。アイテムを持っていれば、自分の番でサイコロブロックを叩く前に使うことができる(一部移動している最中に使用するものや、自動的に効果が現れるものもある)。アイテムショップは通常はノコノコのショップ1軒のみだが、「クッパランド」のみノコノコのショップとクッパのショップの2つが設置されている。クッパのショップは下記の通りノコノコのショップよりも価格が高いうえ、何を売ってくれるかはランダム。更に通過するとアイテムを持っていないと問答無用で押し売りされてしまう。ただし、コインが足りない場合やコインを持っていない場合でも「足りない分はまけとくよ」「持ってけ泥棒」と威勢よくアイテムを売ってくれる。

以下は今作で使用できるアイテムの一覧である。括弧内の数字はアイテムショップでの値段(ノコノコショップ/クッパショップ)である(ただし、いずれかのショップにおいて手に入らないものは「手に入らない」と記載する)。

キノコ (10コイン / 12コイン)
赤色のキノコ。移動前に使うと赤色のサイコロブロックを2個叩け、出目の合計数だけ移動できる。サイコロブロックの出目が揃うとボーナスとして10コインもらえ、7が揃うと20コインもらえる。
スーパーキノコ (20コイン / 手に入らない)
金色のキノコ。移動前に使うと金色のサイコロブロックを3個叩け、出目の合計数だけ移動できる。サイコロブロックの出目が揃うとボーナスとして20コインもらえ、7が揃うと50コインもらえる。
アカズキーちゃん (10コイン / 12コイン)
黄色のカギ。唯一移動前に使えないアイテムであり、マップ中にある「アカズゲート」の前に来たときに使うと、ゲートを開けて進むことができる(開けてもゲートのない方向に進むことは可能)。「鍵」であるが使い捨てで、開けると名残惜しいメッセージを残し消滅する。
よこどりボックス (15コイン / 手に入らない)
宝箱のようなアイテム。移動前に使うと他の誰かが持っているアイテムを奪うことができる。ただし、奪う相手を選ぶことはできない。今作のみ、よこどりしたアイテムは一部を除き、続けてすぐに使用することができる。
ワープブロック (15コイン / 17コイン)
虹色の立方体の箱で、各面に「?」と書かれたアイテム。移動前に使うと他の誰かと自分の場所を交換することができる。「よこどりボックス」と同じく、交換相手を選ぶことはできない。交換した後は通常通りサイコロブロックを叩いて移動する。
けっとうてぶくろ (15コイン / 手に入らない)
白い手袋のアイテム。移動前に使うと、指定した他の誰かと「けっとうミニゲーム」をすることができる。決闘の前に、お互いの持つコインのかける枚数を設定する。お互いのかけたコインは、ミニゲームで勝利した側が全てもらうことができる。手袋なのは、決闘を申し込む儀式のひとつ、相手に手袋を投げつけるものから来ている。
まほうのランプ (30コイン / 手に入らない)
金色のランプのアイテム。移動前に使うとキノコまじんが現れてスターのところまで連れて行ってくれる。『アラジンと魔法のランプ』をモチーフにしている。
テレベル (ショップでは手に入らない)
紫色のベルのアイテム。移動前に使うとテレサを呼び出すことができ、コインやスターを奪ってもらえる。
クッパばくだん (手に入らない / 12コイン)
赤いクッパの絵が描かれた緑色の爆弾のアイテム。これを誰かが手に入れると、そのターンの最後に強制的に使用される。マップにいるミニクッパがクッパに変身し、「スーパーキノコ」と同じようにサイコロブロックを3個叩いてマップ上を移動する。クッパとすれ違ったプレイヤーは全コインを奪われる。アイテムミニゲームでこのアイテムを獲得した場合、最後に表示される「GOT ITEM!!」が「GOT ITEM?」となり、キャラクターががっかりし、ファンファーレも下げ調子になる(クッパばくだんが好きなドンキーも同様)。
クッパのもと (手に入らない / 12コイン)
クッパの顔を模したアイテム。移動前に使うとクッパに変身し、移動中すれ違ったキャラクターから20コイン奪うことができる。またミニクッパがいる場所(クッパランドのクッパショップやパレード運営事務所を含む)を通ると大量のコインをもらえる。

ラスト5ターンイベント[編集]

残り5ターンになるとキノピオが途中経過を発表し、緑ノコノコ、赤ノコノコ、バッタンのいずれかが登場して優勝候補のプレイヤーを1人選ぶ。選ばれたプレイヤーは10コインもらえる。優勝候補は通常、それまでのミニゲームにおけるコイン獲得数最下位のプレイヤーが選ばれるが、バッタンが登場した場合はマリオしか選ばれない(メンバーにマリオが居なければバッタンは登場しない)。さらに、以下のルールが追加される。

  • プラスマス・マイナスマスのコインの増減が2倍になる。
  • 同じマスに2人以上のプレイヤーが止まると、「けっとうミニゲーム」が発生する(アイテム「けっとうてぶくろ」と同じ内容のイベント)。

ボーナススター[編集]

「ボーナスあり」の設定を選んでいると、ゲーム終了時に3つの「ボーナススター」の受賞者が発表され、条件を満たしているプレイヤーにスターが1つプレゼントされる。ボーナスの内容は以下の通り。

ミニゲームスター
ミニゲームで一番多くコインを稼いだプレイヤーに贈られる。
コインスター
「コインを最も多く持っていたときの枚数」が一番多いプレイヤーに贈られる。
ハプニングスター
「?マス」に止まった回数が一番多いプレイヤーに贈られる。

テーマランド[編集]

次の6つのボードマップがあるが、「クッパランド」をプレイするには条件が必要である。

パイレーツランド[編集]

3つので構成されたテーマランド。プレイヤー達の服装は海賊の衣装になる。優勝者は、「キャプテンクッパ」となって暴れているクッパを倒して財宝を手に入れ、スーパースターとなる。

  • 矢印のマークがある「プラスマス」に止まると、サメのホージローが現れて、隣の島(時計回りで1つ先の島)まで強制的に移動させられる。また、代金として5コイン取られ、もし足りない場合は全て取られる。たとえコインが1枚もなかったとしても強制的に移動させられ、拒否することはできない。
  • 分岐点にいるドッスンにコインを払うと、道を開けてくれる。代金は最初は1コイン以上、それ以降は「前の人が払った枚数より1枚以上多い枚数」である(最大50枚)。
  • 「?マス」はつり橋の上にある。誰かが止まると、その橋およびそのそばに平行して架かっているもう1本の橋の上にいるプレイヤーは全員海賊船からの大砲の砲撃を受け、強制的にスタート地点に飛ばされてしまう。

ウエスタンランド[編集]

西部の町が舞台のテーマランド。プレイヤー達はガンマンの格好になる。優勝者は、「ならずものクッパ」となって銀行強盗をしているクッパを倒して町の平和を守り、スーパースターとなる。

  • マップの外周には線路があり、3つのがある。この線路は「シュッポー」という機関車の線路であり、駅に停車中のシュッポーに5コイン払うと、1つ先の駅まで乗せてもらえる。進行方向は時計回りであり、シュッポー上でサイコロを叩いて「キノピオ」が出たら前、「クリボー」なら後ろに進む。
  • マップ左上には「ハナチャンバー」があり、ここで20コイン払うとプレイヤー全員をハナチャンバーの近くに集めることができる。
  • 「?マス」に止まるとシュッポーが強制的に1つ先の駅まで前に進む。
  • シュッポーが移動中にプレイヤーをはねた場合、はねられたプレイヤーはスタート地点に弾き飛ばされる。

スペースランド[編集]

宇宙基地のテーマランド。プレイヤー達の服装は宇宙服の衣装になる。優勝者は、「クッパこうてい」となって宇宙征服をもくろむクッパを倒して宇宙の平和を守り、スーパースターとなる。

  • マップの右上には「ハイパークッパほう」と呼ばれるビーム砲があり、マップ中央に表示されたカウントが「0」になるとハイパークッパほうが発射される。カウントは最初「5」であり、中央にある分岐点を誰かが通過すると1ずつ減り、「0」になると再度「5」に戻る。クッパ砲は右上から左下にかけての対角線上を貫き、砲撃を受けた者はコインをすべて奪われる(ハイパークッパほうの射程圏内に誰もいない場合は不発に終わる)。
  • 「?マス」はステージ最上部と最下部の直線上にあり、止まるとスペースシップに乗ったドッスンが現れて強制的にドッスンの進行ルートから逃げることになる。2つの直線にはそれぞれに対応する交番があり、事前に誰かが交番で5コインを払っていると、ムーチョがスペースシップを追いかけるため、対応する直線において逃げるルートが若干変化する(ムーチョがいるときはスペースシップに乗っている者がドッスンではなくバッタンになる)。ムーチョは一度スペースシップを取り締まると、誰かがもう一度交番で5コインを払うまでスペースシップへの対応をしない。

ミステリーランド[編集]

5つの遺跡が舞台のテーマランド。プレイヤー達の服装は探検家の格好になる。優勝者は、旅人にクイズを出すという「スフィンクスクッパ」となってボムへいを人質として捕らえ、石像にしているクッパを倒し、スーパースターとなる。

  • マップ右上の遺跡には「ヘイホーしんでん」があり、祈祷師のヘイホーに5コイン払うと任意の相手に「ノロイののろい」をかけることができる(自分自身にもかけることが可能)。呪いをかけられると、次の移動だけサイコロブロックが紫色になり、目が1~3しか出なくなる。
  • マップ左上と右下の遺跡にはボムへいのいせきがあり、ここで10コインを投げるとボムへいUFOを呼びだし、もう片方の遺跡へ連れて行ってもらうことができる。しかし、稀に間違えて「禁断の遺跡」と呼ばれる遺跡に連れて行かれることもある。この遺跡は「マイナスマス」と「?マス」しかなく、「?マス」に止まれないと永遠に脱出できない。
  • このマップでは「?マス」が至る所にあり、止まると時計回りで1つ先の遺跡にワープする。禁断の遺跡は右上と右下の遺跡の間にあるが、右上の遺跡からワープするときは禁断の遺跡を飛ばして右下の遺跡にワープするようになっている(禁断の遺跡で「?マス」に止まると右下の遺跡にワープする)。「?マス」の数はこのテーマランドが最も多い。
  • 真ん中には禁断の遺跡を除く4つの遺跡をつなぐ橋が架かっており、アイテム「アカズキーちゃん」でアカズゲートを開ければ、左上か右下の遺跡のうちいずれか行きたい所へ進める。

ホラーランド[編集]

が舞台のテーマランド。プレイヤー達の衣装は魔法使いの格好になる。優勝者は、「まほうつかいクッパ」となったクッパと魔法で戦って倒し、森の平和を守り、スーパースターとなる。

  • このテーマランドでは、2ターンごとにが入れ替わる。画面上部に昼夜を示す丸いアイコンが表示されており、そこに太陽が表示されていれば「昼」、月が表示されていれば「夜」である。また、いずれの場合も2ターン目には雲がかかり、次のターンで昼夜が入れ替わることがわかるようになっている。
  • 昼夜の入れ替わりによって発生するイベントが以下のように変化する。
    • 昼と夜でテレサが出現する場所が異なる。場所によってテレサが昼と夜のどちらに登場するのかも決まっている。
    • マップ左上と右下にはアイクンがおり、コインを払うとその場からもう一方のアイクンの場所まで対角線上に移動させてくれる(このとき、アイクンの通るルート上のほかのキャラも巻き込まれて移動する)。その際の料金が昼夜で異なり、昼は10コイン、夜は5コインとなっている。
    • マップ上のいくつかの分岐点にバッタンがいて片方の道をふさいでおり、ふさがれた側の道に進みたいときはバッタンに5コイン払うと道を開けてくれる。ただし、夜になるとバッタンは呪いのせいでまったく動けなくなり、バッタンにふさがれた側の道は通れなくなる。
    • 「魔法使いの館」があり、昼にここを通過する際に10コインを払うと、昼を夜に変えてくれる。また、ステージの中央部では夜のみ「ゴーストパーティ」が開催されており、10コインを払うと「パーティで一晩中踊って朝になった」という設定で夜を昼に変えられる。
    • 夜にしか起こらないイベントとして「おやかたテレサ」のイベントがある。通常のテレサ同様、コインを払うことによって、おやかたテレサがライバル全員からコインおよびスターを奪ってきてくれる。ただし、必要なコイン数は、通常のテレサの3倍。
  • 「?マス」に止まるとその場で昼と夜が逆転する。その際、昼(夜)になってからの経過ターン数はリセットされ、夜(昼)の1ターン目となる。

このような昼夜が変化するシステムがのちに『マリオパーティ6』にも登場する。

クッパランド[編集]

上記の5つのテーマランドをすべて遊ぶと、インフォメーションセンターにてあるイベントが発生し遊べるようになる、クッパが作ったテーマランド。このテーマランドのみ、プレイヤーは普段の格好でプレイする。また、このテーマランドのみキノピオでなくミニクッパがガイドを務める。優勝者は、強さを増して「アイアンクッパ」となったクッパと戦うが、勝てない。そこで仲間のスターも借りてパワーアップし、クッパを倒すことに成功し、真のスーパースターとなる。

  • このテーマランドでは、一部の施設が他のテーマランドと以下のように若干異なっている。
    • 「ノコノコバンク」の代わりに「クッパバンク」が設置されており、ノコノコバンクとは逆に通過すると5コイン貸し出される。ぴったり「バンクマス」に止まると今まで貸し出された総額(ライバルへの貸し出しも含む)をその場で一括返済しなければならない。この時コインが足りない場合は全額取られ、コインを全く持っておらずスターを持っている場合はスターを1個奪われてしまうが、コインもスターも持っていなかった場合は何も没収されずに終わる。
    • アイテムショップは通常のショップのほかに「クッパショップ」があり、クッパショップを通過すると強制的にアイテムを購入させられる。アイテムの種類を選ぶことはできず、アイテムの値段が通常のアイテムショップより高い。ただし、すでにアイテムを持っていると押し売りはされない。また、アイテムを買うのに必要な代金がない場合には、その分をすべてまけてくれる。
    • ラスト5ターンイベントのうち「優勝候補」が「最下位候補」に代わっている。予想者はクッパで固定で、ミニゲームにおけるコイン獲得数1位のプレイヤーが選ばれ、10コイン没収される。
  • このマップでは5ターンごとに「クッパパレード」というイベントが発生する。クッパパレードはステージ最上部の中央にある足跡のマークから出発し、その足跡が下を向いている場合は下へ直進し、突き当たりで左折してスタート地点に向かう。左右を向いている場合はその方向へ進み、マップの左右の端の中央部にあるもう1つの足跡の方向に向かう。その足跡が下を向いていればまっすぐスタート地点へ向かうが、内側を向いている場合は中央部まで進み、そこから下方向へ進んでスタート地点に向かう。パレードの進行ルートにいるプレイヤーは強制的にパレードに巻き込まれ、巻き込まれたプレイヤーはそこから1マス歩くごとに2コインずつ失う(分岐点も1マスとみなされる)。パレードのルートに誰もいない場合、パレードは中止となる。なお、足跡の方向については、各足跡のマークのそばにある「運営事務所」で5コインを払うことで自由に変えることができる。
  • 「?マス」のイベントは2種類あり、マップ左上にある「クッパゴーランド」のすぐ下にある3つ並んだ?マスに止まると「クッパゴーランド」内に強制的に移動させられる。クッパゴーランド内にある「?マス」に止まるとそこから脱出することができる。それ以外の場所にある「?マス」に止まるとそばにある土管に強制的に入ってしまい、どこか別の土管の先のマスにワープする。ワープ先はランダムに決まる。

ミニゲーム[編集]

ボードゲームではターン終了時にミニゲームが発生する。発生するミニゲームのジャンルは各プレイヤーが止まったマスの色によって決定され(緑色のマスの場合は、赤色か青色にランダムで色が変化する)、ミニゲームで勝利したプレイヤーは10コイン得られる。ただし、「ボーナスミニゲーム」の場合は勝ち負けは無く、ミニゲーム中に集めたコインをそのまま得られる。今作はコインをかけて戦う2人用の「けっとうミニゲーム」や、全員からコインを集めて、ミニゲームの勝敗結果に応じて集められたコインが分配される4人用の「バトルミニゲーム」が追加された。また、今作の1人用のミニゲームはアイテムマスに止まった際の「アイテムミニゲーム」と一部のミニゲームのみとなった。ミニゲームは新作の他、前作で好評だった一部の物も改良を施して収録されている。

今作から、ミニゲームの説明画面で大まかなミニゲームの感覚を掴む目的でそのミニゲームの練習ができる「れんしゅう」モードが追加された。このような初心者に対しての考慮が施されるなど、一部のシステムが改善されている。さらに今作からは「4人用」「1vs3」「2vs2」のミニゲームで勝利したプレイヤー・チームには10コインが与えられるというルールに変更され、前作のようにミニゲームで負けるとコインを失う・奪われるルールは廃止された。

ミニゲームは次の6ジャンルに分けられ、全部で65種類ある。カッコ内は「ミニゲームコースター」のコース番号を示す。以下では、「ミニゲームランド」の「ミニゲームパーク」で表示されるリストの順に記述する。なお、一部のミニゲームにおいては最高記録が保存されるものがあり、それについては任天堂公式記録を記述する。

4人用ミニゲーム[編集]

4人で競うミニゲーム。ボードゲームで全員が同じ色のマスに止まると発生し、ミニゲームで勝利したプレイヤーは10コイン得られる。全部で21種類ある。

パンチでアタック(8-5)
ドンカクの上でパンチをしてライバルと落としあいをするミニゲーム。足場のドンカクは一定の間隔で少しずつ移動する。制限時間は30秒で、ライバル全員を落とすと勝ち。ただし2人以上生き残っている場合は引き分けとなる。
なわなわピョンピョン(7-4)
1列に連なり回転するボブル縄跳びのようにジャンプして避けるミニゲーム。ボブルに当たるとリタイアとなり、最後の1人になると勝ちとなる。今作ではボブルを5回避けるとボブルの色が青色から赤色に変わり、当たり判定が若干大きくなる。また、時間が経つと回転速度が増すほか、回転速度が急に変動するようになった。
ミニゲームコースターではライバル3人がリタイアしても「50回」飛ばなければクリアとならない。ノルマの回数が前作『マリオパーティ』の「40回」より10回増している。
ドッカンせんしゃ(4-5、ワールド9)
戦車に乗って、大砲からを撃ってライバルを攻撃するミニゲーム。制限時間は60秒で、ライバルから合計2回弾を受けるとリタイアとなり、ライバル全員を倒すと勝ち。戦車は大砲の向きを固定しながら移動することができる。また、弾はまっすぐに撃ったり山なりに撃つことができる。舞台となるステージは3種類あり、障害物の土管の数が1個・4個・9個と異なっている。
ミニゲームコースターでは「ふつう」では土管4個、「むずかしい」では土管9個のステージで戦う。ワールド9では、土管9個のステージでミニクッパ三体を同時に相手することになる。
5キノピオブロック(4-1)
回転するブロックを下からジャンプして叩き、キノピオのマークで止めるミニゲーム。キノピオのマークで止めるたびに床が1段上がり、最初に5段目に達したプレイヤーの勝ち。ブロックにはキノピオパックンフラワーワンワンミニクッパの4種類のマークが描かれており、キノピオ以外のマークで止めると潰されしばらく動けなくなる。また、1段上がるたびに、次のブロックの回転速度が増していく。
ぜんまいヘイホーレース(7-2)
任天堂公式記録 : 52m74cm
10秒間「ぜんまいヘイホー」のぜんまいを巻いて遠くに飛ばすミニゲーム。ぜんまいはA・Bボタンを同時に連打すると巻くことができ、ぜんまいを巻けば巻くほどぜんまいヘイホーは遠くに飛ぶ。一番遠くに飛ばせたプレイヤーの勝ち。
カウント1・2・3(1-2)
ステージにいるキャラクターの数を数えるミニゲーム。数えるキャラクターはキノピオ、テレサボムへいのいずれか。「キノピオ」の場合はキノピオにそっくりのキノコがあり、「テレサ」の場合はテレサが半透明になって見分けにくくなることがあり、「ボムへい」の場合は途中で爆発し数が減ることがある。30秒の制限時間内で回答をし、制限時間終了後に答え合わせをし、数をぴったり当てたプレイヤー全員が勝ちとなる。正解者がいない場合は引き分けとなる。ポーズをかけるとその間はキャラクターが表示されなくなる。
ミニゲームコースターでは「かんたん」ではボム兵、「ふつう」ではテレサ、「むずかしい」ではキノピオを数える。
のぼってマスト(7-3)
海に沈むマストを登るミニゲーム。海に飲み込まれるとリタイアとなり、一番先にマストのてっぺんに着いたプレイヤーの勝ち。マストから飛び出している障害物の木材は左右に移動すると回避できる。また、海から4回飛び出すプクプクに当たると少しの間動けなくなる。また、マストの途中にはコインが5枚あり、取っておくと勝ち負けに関係なくもらうことができる。
あおぞらプレートレース(7-6)
に浮かぶプレートをジャンプで渡り、ゴールを目指すミニゲーム。落下してしまうとリタイアとなる。先にゴールに着いたプレイヤーの勝ち。プレートは様々な大きさがあり、左右に動くものや、ベルトコンベアが設置されたものもある。また、途中でコインが数枚設置されており、取っておくと勝ち負けに関係なくもらうことができる。前作の「プレートわたり」をリメイクしたミニゲーム。
ヒップでドン!(4-3)
トーテムポールのような「ドン・ブロス」の上でヒップドロップをして、地面に沈めるミニゲーム。制限時間は30秒で、一番先にドン・ブロスを全て沈めたプレイヤーの勝ち。ヒップドロップをしたときの高さによってドン・ブロスの沈む量が変わり、最短だと5回のヒップドロップで全体を沈めることができる。
のっかれボール(1-1)
ボールの上に乗ってライバルとぶつかり合い、落としあいをするミニゲーム。制限時間は60秒で、最後のひとりになれば勝ちとなり、2人以上生き残っている場合は引き分けとなる。今作では、障害物がないステージ・ステージの中央が凍っていて滑りやすいステージ・石や小山があり凸凹したステージの3種類が用意されている。
ミニゲームコースターでは「かんたん」では障害物がないステージ、「ふつう」では滑りやすいステージ、「むずかしい」では凸凹したステージで戦う。
ぷかぷかアイランド(8-6)
揺れる 浮島の上で、クッパの戦艦からの砲撃をかわすミニゲーム。海に落ちたり砲弾・キラーなどに直接当たると弾き飛ばされリタイアとなる。制限時間は30秒で、最後まで生き残ったプレイヤー全員の勝ち。今作では砲弾の他に、確実に浮島に当たるキラーも撃たれるようになった。砲弾・キラーが島に当たったときにジャンプをしていないと振動により少しの間動けなくなる。また、今作では最後に強力なクッパ大砲が必ず発射される。
ミニゲームコースターではライバルが全員リタイアしても、30秒間生き残らないとクリアとならない。
ノコノコころころ(4-2)
ステージ内の25枚のパネルの上を、コウラを転がしてめくるミニゲーム。制限時間は30秒で、一番先に全てのパネルをめくったプレイヤーの勝ち。プレイヤーの位置によってステージが傾むきコウラも移動する。今作ではめくったパネルに表示される絵がアニメーションされるようになった。
はちのすブンブンブン(7-1)
1人ずつ順番にブロックを叩いて止め、出た数だけフルーツを取っていくミニゲーム。途中に3つ混じっているハチの巣を取るとリタイアとなり、最後の1人になると勝ち。フルーツは1度に「1つ」か「2つ」取ることができ、ゆっくり回転するブロックを叩いて、取るフルーツの数を決定する。フルーツの数とハチの巣の位置をよく見て、フルーツの取る数を考える必要がある。ブロックを叩く制限時間は1回につき10秒で、制限時間内にブロックを叩かなかった場合は、強制的にブロックが叩かれる。なお、フルーツの間に混じっているコインを取ると、勝ち負けに関係なくもらうことができる。
いろいろダッシュ(8-4)
色分けされた7つの六角形の足場の上で、キノピオが上げたの色と同じ色の足場に移動するミニゲーム。キノピオが旗を上げると、旗の色以外の足場が下がってマグマへ沈み、沈んだ足場にいる者やマグマに転落したプレイヤーはリタイアとなる。時間が経つ毎に足場の下がる速度が上がる。最後の1人になると勝ち。前作の「いろいろキノコ」のリメイクで、今作ではキノコ六角形の足場に変更され、マグマに変更された。
ヒュードロやしき(7-5)
スケートボードに乗って、後ろから襲ってくる巨大なテレサから逃げるミニゲーム。テレサに捕まるとリタイアとなり、先にゴールに着いたプレイヤーの勝ち。ステージは上り坂や下り坂があるほか、階段の区間や床が上下に動いている区間もある。また、ステージの途中にコインが5枚あり、取ると勝ち負けに関係なくもらうことができる。前作の「くずれるゆかをかけろ!」と内容が似ているミニゲーム。
スロットルレーシング(1-4)
任天堂公式記録 コース1 : 0'22"40 / コース2 : 0'27"23 / コース3 : 0'34"03
ミニカーに乗ってコースを先に4周するミニゲーム。一番先に4周回ったプレイヤーの勝ち。カーブの部分では減速しないとスピンしてタイムロスとなる。また、ライバルを周回遅れにしてコースが重なり、うしろから追突した場合リタイアさせることが可能である。今作では各プレイヤーのミニカーの速度が画面に表示されるようになった。コースは3種類用意されている。
ミニゲームコースターでは、難易度が上がるほど長いコースでプレイする。
はたあげヘイホー(8-2)
ヘイホーが上げた旗と同じ色の旗を上げるミニゲーム。違う色の旗を上げたり、画面上をジュゲムが通りすぎるまでに旗を上げないと背中についた風船がヘイホーに割られ転落しリタイアとなる。最後の1人になると勝ち。時間が経つとヘイホーが旗を上げるテンポが速くなっていく。また、今作のヘイホーは両方の旗を上げてから片方の旗を下げようとし、さらにもう片方の旗を下げるといった、前作よりも複雑なフェイントをするようになった。
いねむりワンワン(8-3)
樽をかぶった状態で、寝ているワンワンに見つからないように樽に隠れながら移動して、手前にあるスイッチを押して出口のを開け引き返して脱出するミニゲーム。3Dスティックを離すと樽の中に隠れることができる。このときあまり長く歩いていると隠れるのに時間がかかる。ワンワンは鼻ちょうちんが破裂した際に目を覚まし、その時に樽から顔を出しているとワンワンに捕まり、土管に落とされてリタイアとなる。制限時間は60秒で、一番先に脱出したプレイヤーの勝ちだが、ライバル3人がリタイアしても脱出しないと勝ちとならない。
フラフラレコード(4-4)
目が回ったプレイヤーを操作して、回転するレコードの中央にあるト音記号を早く取るミニゲーム。制限時間は30秒で、一番先にト音記号を取ったプレイヤーの勝ち。このミニゲームではプレイヤーが目を回しているため、3Dスティックの入力方向がランダムに変化している。
パネルチェンジ(1-3)
9個あるパネルの上でヒップドロップをして絵柄を変え、指定された絵柄に合わせるミニゲーム。パネルにヒップドロップをすると、ノコノコテレサクリボー→ノコノコの順に絵柄が変わり、一番先に9個全てのパネルを指定されたキャラクターに揃えたプレイヤーの勝ち。制限時間は60秒。
おたからサブマリン(8-1)
潜水艦に乗って、ハンマーブロスが海に投げこむコインやコイン袋を集めるボーナスミニゲーム。ハンマーブロスは爆弾を投げてくることもあり、これに当たると少しの間動けなくなる。制限時間は30秒で勝ち負けはなく、ボードゲームでプレイするときは手に入れたコインをそのままもらうことができる。ミニゲームコースターでは、15コイン以上獲得がクリア条件となっている。

1vs3ミニゲーム[編集]

1人側と3人側に分かれて競うミニゲーム。3人が同じ色のマスで、1人だけ違う色のマスに止まったときに発生する。3人側が勝った場合は3人がそれぞれ10コインずつ得られる。全部で11種類ある。 ミニゲームコースターのコース表記では、特記のない場合1人側である。

ボーリングGO! GO!(3-4)
1人側はコウラを投げ、3人側はピンになりコウラに倒されないように逃げる、ボウリングのようなミニゲーム。1人側はノコノコのコウラを2回投げることができ、3人側全員のピンを倒すと勝ち、3人側は誰か1人でも生き残ると勝ちとなる。1人側は投げたコウラを左右に移動させることができ、3人側はジャンプをして移動することができる。また、3人側のピンの他に別の白色のピンが3本立っており、1人側はそれを倒すと1本につき1コインもらえる。1人側が甲羅を投げる制限時間は1回につき30秒。
もっとくれくれクレーン(3-1)
1人側はクレーンゲームクレーンになりぬいぐるみになった3人側を運び、3人側はぬいぐるみになってクレーンに運ばれないように抵抗するミニゲーム。ステージには3人側のぬいぐるみが3体と、「+15」「+20」「+30」と描かれたストップウォッチがそれぞれ1つずつあり、ストップウォッチを土管まで運ぶと描かれている数だけ残りの制限時間が増える。3人側はクレーンに捕まったときにAボタンを連打することで脱出することができる(1人側はこの間Aボタンを連打しないとぬいぐるみを落としてしまう)。ゲーム開始時の制限時間は30秒で、3人側全員を土管まで運べば1人側の勝ち、3人側は誰か1人でも生き残っていると勝ちとなる。
おしえてステップ(6-4、プレイヤーは3人側)
1人側が特定のタイミングでポーズを決め、3人側がその1人側のポーズの順番を覚えて、マネをするミニゲーム。まず1人側が数回ポーズをして、そのあとに3人側が同じ順番で同じポーズをする。3人側は違うポーズをとったり、ポーズをし忘れるとリタイアとなる。この流れを2回繰り返し3人側全員がリタイアすると1人側の勝ち、誰か1人でも残れば3人側の勝ちとなる。なお、1人側がボタンを押さずにポーズをしなかった所は3人側はボタンを押してポーズを決めなければならないが、押すボタンはどれでも良い。曲は「リズムにあわせて」と「ダンシングスター」の2曲があり、前半部分のコマンド数が異なる(それぞれ4つ・5つ。後半部分はいずれも6つ)。
ミニゲームコースターでは、「ふつう」では「リズムにあわせて」、「むずかしい」では「ダンシングスター」を踊ることになる。
ボムへいスローイン(6-6)
1人側はたらいに乗っての上を移動し、3人側は1人側のたらいへボムへいを投げ込むミニゲーム。制限時間は30秒で、1人側のたらいにボムへいが1体でも入ると3人側の勝ち、最後まで逃げ切れると1人側の勝ちとなる。なお、3人側はボムへいをしばらく持ったままでいると、ボムへいが爆発して少しの間動けなくなる。
あっちむけ! こっち!!(3-2)
いわゆる「あっちむいてホイ」のようなミニゲーム。BGMが止まるタイミングで上・下・左・右・正面のいずれかの方向に顔を動かす。この時1人側と同じ方向を向いた3人側はリタイアとなる。5回ゲームを行い、3人側全員がリタイアすると1人側の勝ち、3人側は誰か1人でも生き残っていると勝ちとなる。3人側はリタイアしても顔を動かすことはできる。
まわしてローラー(6-3、プレイヤーは3人側)
1人側は3人側が乗っているローラーを回転させて、3人側はローラーの上で落ちないように生き残るミニゲーム。3人側はローラーから落ちるとリタイアとなる。制限時間は30秒で、3人側が全員リタイアすると1人側の勝ち、3人側は誰か1人でも生き残ると勝ちとなる。
くらやみハンマー(6-2、プレイヤーは難易度「ふつう」では1人側、「むずかしい」では3人側)
1人側はピコピコハンマーを持ち、3人側は電球を持ちながら1人側のハンマーに叩かれないように逃げるミニゲーム。ステージは数秒毎に明かりが消え、電球をもっている3人側以外の部分は見えなくなる。1人側はハンマーを縦方向と横方向に振る事ができ、縦方向に振ると星が出て暗闇でも自分の位置が分かる。制限時間は30秒で、3人側全員をハンマーで叩くと1人側の勝ち、3人側は誰か1人でも生き残ると勝ちとなる。
よちよちペンギンリレー(6-5)
ペンギン着ぐるみを着て、ゴールを目指すミニゲーム。3人側は全員でリレーをしながらゴールを目指す。加速しすぎると滑って転んでしまい、タイムロスとなる。先にゴールに着いた方の勝ち。
まとあて! ショット!!(3-3)
3人側はそれぞれが自分が描かれたを左右に動かし、1人側はその的に弓矢を撃つミニゲーム。的は3人側の的の他にテレサキノピオミニクッパ(ただし命中したときのボイスはクッパ)のうち2つの的があり、1人側はテレサ・キノピオ・ミニクッパの的を打つと、それぞれコイン1枚・2枚・3枚を勝敗に関わらず獲得できる。制限時間は30秒で、3人側の的全てに矢を当てると1人側の勝ち、3人側の的が1つでも残っていれば3人側の勝ちとなる。
ありじごくデンジャラス(6-1、プレイヤーは3人側)
1人側はアリジゴクの中央で、3人側はアリジゴクの外周部分で上から落ちてくるコインを集めるボーナスミニゲーム。1人側はありじごくを回転させることができ、3人側はありじごくの中心に吸い込まれてしまうとリタイアとなる。制限時間は30秒で勝ち負けはなく、ボードゲームでプレイするときは手に入れたコインをそのままもらえる。ミニゲームコースターでは、難易度「ふつう」では10コイン以上、「むずかしい」では15コイン以上がクリア条件となっている。クリア条件を満たしていればありじごくに吸い込まれてもクリアとなる。
オットット! レインボー
キノキオから一定数のミニゲームを購入すると遊べるようになる、前作の「オットット! つなわたり」をリメイクしたミニゲーム。
1人側は虹色の細いを落ちないようにゴールを目指して渡り、3人側は雲に乗って大砲を撃ち、1人側の邪魔をする。制限時間は60秒で、1人側はゴールに着くと勝ち、1人側が途中で橋から落ちたり、制限時間が過ぎたりすると3人側の勝ちとなる。今作は3人側は自分で移動することができなくなった(自動で雲が移動する)。

2vs2ミニゲーム[編集]

2人一組に分かれて競うミニゲーム。赤と青色のマスにそれぞれ2人ずつ止まると発生し、勝ったチームのプレイヤーが10コインずつ得られる。 ミニゲームコースターのコース表記では、操作や担当がチーム内で分かれる場合、特記のないものはランダムで決まる。

キノピオおんがくたい(5-6)
一人がドラム、もう一人がフルートを使い、画面下の楽譜に表示されるタイミングでAボタンを押して演奏するミニゲーム。失敗すると頭の上にどんぐりが落ちてくる。より上手に演奏できたチームの勝ち。曲は「キノピオのワルツ」と「おはなのワルツ」の2曲が用意されている。
スライダーボブスレー(5-2)
任天堂公式記録 : 1'09"73
2人でボブスレーに乗り、競争するミニゲーム。コースから転落するとリタイアとなり、先にゴールしたチームの勝ち。途中、通過するとスピードアップできる「ダッシュゾーン」が設置されている。コースの距離は前作よりも長い。
トロッコレース(5-3)
任天堂公式記録 : 0'26"50
トロッコに乗って競争するミニゲーム。先にゴールしたチームの勝ち。今作はどれだけスピードがあっても脱線はしなくなった。
ダブルクッパふうせん(2-3)
後ろの「クッパふうせん」にポンプで空気を送り込み、破裂させるミニゲーム。先にクッパふうせんを割ったチームの勝ち。
フライングレース(5-4、プレイヤーは操縦担当)
任天堂公式記録 : 0'48"36
飛行機に乗り込み競争するミニゲーム。一人は飛行機の操縦、もう一人は動力源である羽の操作を担当する。先にゴールしたチームの勝ち。コースの途中には、障害物として大砲や機雷が設置されている。また、虹の環をくぐると急加速する。
スピードホッケー(2-5)
2対2に分かれて競うホッケーのようなミニゲーム。上下に動いてコウラをはじき相手チームのゴールに入れると1点獲得となり、3点先取したチームの勝ち。制限時間は60秒。
ケーキファクトリー(2-1、プレイヤーはイチゴ担当)
ベルトコンベアーに乗って流れてくる材料を拾い、スポンジ→イチゴの順に台に乗せてケーキを作るミニゲーム。イチゴを先に乗せたりスポンジを2つ重ねたりすると失敗となる。制限時間は30秒でより多くケーキを作ったチームの勝ち。時間が経つと材料が流れるベルトコンベアーの速度が増す。
あつめてクルマでコイン(5-1)
ミニカーを操作して、コインを自分のチームのゴールへ運ぶボーナスミニゲーム。コイン袋は5コイン、宝箱は10コイン分となっている。勝ち負けは無く、ボードゲームでプレイするときはチームで集めたコインがもらえる。制限時間は30秒。ミニゲームコースターでは、難易度「ふつう」では10コイン以上、「むずかしい」では15コイン以上がクリア条件となっている。
のこぎりギコギコ(2-4)
1本のノコギリを押し引きし丸太を切り落とすミニゲーム。先に丸太を切り落としたチームの勝ち。
ブクブクサブマリン(5-5、プレイヤーは魚雷担当)
潜水艦を操作し魚雷を的に当てるミニゲーム。一人は潜水艦の操縦、もう一人は魚雷の操作を担当する。的に魚雷を当てた数がより多いチームの勝ち。制限時間は60秒。
たたいてこわせ!(2-2)
クッパの石像を攻撃して破壊するミニゲーム。先に石像を破壊したチームの勝ち。石像は3種類あり、大きいほど耐久力が高い。また、パンチ・キック・ヒップドロップはそれぞれ威力が異なる。
ムカデGO! GO!
キノキオから一定数のミニゲームを購入すると遊べるようになるミニゲーム。
2チームに分かれてムカデ競争をする。先にゴールしたチームの勝ち。前作とルールは同じだが、トラップとしてバブルが追加された。

バトルミニゲーム[編集]

「バトルマス」に誰かが止まると発生する、4人で競うミニゲーム。プレイヤー全員から一定数のコインを集め、ミニゲームで1位になったプレイヤーに集まったコインの70%、2位のプレイヤーに30%が分配される。この時1コイン余った時は誰かにランダムでプレゼントされる。徴収されるコインの枚数は、10・20・30・50コインのいずれかで、コインが足りない場合は全額徴収される。全部で8種類ある。なお、バトルミニゲームは、ミニゲームコースターを難易度「むずかしい」でクリアするとキノキオから買えるようになる。

ガッポリよこどりキノコ
各プレイヤーの背中のリュックに入っているキノコを奪い合うミニゲーム。青色のキノコは1点、金色のキノコは3点と計算され、制限時間終了時に最も多く得点している人の勝ち。制限時間は30秒。前作の「ガッポリよこどりコイン」をリメイクしたミニゲーム。
ぶつかれバルーンカー
前に針、後ろに風船の付いたミニカーを操作し、相手の風船を割るミニゲーム。自分の風船を割られるとリタイアとなり、最後まで残った人の勝ち。制限時間は30秒。
おとしていただきキノコ
クレーンを操作し、自分のカゴにキノコを落とすミニゲーム。オレンジ色のキノコをカゴに落とすと+1点、金色のキノコは+3点、紫色のキノコを取ると-3点となり(マイナス点になることはない)、最も多く得点したプレイヤーの勝ち。制限時間は30秒。
キャラクターレース
ドッスン・バッタン・ボムへい・テレサのレースで、誰が優勝するかを予想する競馬のようなミニゲーム。順番にひとりずつキャラを選択した後(すでにほかのプレイヤーが選んだキャラは選択できない)、レースを観戦する。選んだキャラがゴールしたときの順位がそのまま自分の順位となる。
みんなヒッパレ!
お手本どおりにマリオ達の顔を変形させるミニゲーム。制限時間終了時にお手本にどれだけ似ているかが100点満点で採点され、最も得点の高いプレイヤーが勝ちとなる。前作の「クッパひゃくめんそう」とルールは同じだが、変形させる顔はプレイヤーキャラ達(6パターン)になった。ただし、お手本となっている表情は左右非対称である。
はっくつ! ハッスル!!
地面のキャラクターの絵のアウトラインにそって、ドリルで掘るミニゲーム。終了時に上手に掘れたかが採点され最も得点の高いプレイヤーの勝ちとなる。掘り出すキャラはワンワン・プクプク・ゲッソーのいずれか。前作と違い、掘り出されるのは1位のプレイヤーのみ。
いそげ!ボムへいわたし
全員でボムへいを回しあうミニゲーム。ボムへいを持っているときに爆発するとリタイアとなり、最後まで生き残ったプレイヤーが勝ち。前作の「ボムへいわたし」のリメイクだが、「Bボタンでボムへいを受け取る」という操作が加わった。
クッパだいばくはつ
ロシアンルーレットのようなミニゲーム。赤・ピンク・黄・緑・白の5色のスイッチを順番にひとりずつ押す。1つだけある起爆スイッチ(スイッチを押した後に目玉の数字が回り出す)を押すとリタイアとなり、最後の1人になると勝ち。誰かがリタイアする毎にスイッチが1つずつ減っていく。どのスイッチが起爆スイッチかは見た目で判断できないため、完全に運任せのミニゲームである。のちの『マリオパーティ4』で、「ドキドキクッパばくだん!」というタイトルでリメイクされた。

アイテムミニゲーム[編集]

「アイテムマス」に止まると発生する1人用のミニゲーム。成功すればアイテムを手に入れられるが、何も手に入れられないミニクッパのダミーがある。ミニゲームはテーマランドごとに決まっている。全部で6種類ある。なお、アイテムミニゲームは、ミニゲームコースターを難易度「ふつう」でクリアするとキノキオから買えるようになる。

たるたるゴロゴロ(パイレーツランド)
アイテムの入った6つのがシャッフルされた後どれか1個を壊すと、その中に入っていたアイテムを得られるミニゲーム。
きかんしゃとまれ(ウエスタンランド)
アイテムを乗せてルーレットのように走る機関車を止めるミニゲーム。機関車が止まったときにプレイヤーの目の前にあるアイテムを得られる。
シャトルハンマー(スペースランド)
ハンマーでロケットを飛ばすミニゲーム。ロケットを飛ばした高さによって決まったアイテムを得られる。ただし、ロケットをあまり高く飛ばすとてっぺんのバネに跳ね返されてしまう。
たたいてハンマー(ミステリーランド)
ハンマーで欲しいアイテムの乗った2段のブロックを叩くミニゲーム。0段目に達したアイテムを得られる。ミニクッパの乗っているブロックだけは1段だけであり、これを壊すとミスとなる。『マリオパーティ5』にて、内容は異なるものの同名のミニゲームがある。
テレサめくり(ホラーランド)
欲しいアイテムの入った棺桶のふたを開けるミニゲーム。6つの棺桶の中身が入れ替えられた後、どれか1つの棺桶のふたを開けると、中に入っていたアイテムを得られる。
クッパスロット(クッパランド)
スロットマシンの3つのリールを止めて全てを同じ絵柄を揃えれば、そのアイテムを得られるミニゲーム。そろわなければ失敗となる。

けっとうミニゲーム[編集]

ボードゲームで残り5ターン以下のときに2人以上が同じマスに止まるか、アイテム「けっとうてぶくろ」を使うと発生する2人用のミニゲーム。前者の場合、同じマスに止まっている相手と決闘となる(複数のプレイヤーがいるマスに止まった場合は、そのマスにいるプレイヤーの内で決闘する相手を選べる)が、後者は戦う相手を自由に選ぶことができる。後からマスに止まった人、あるいはけっとうてぶくろを使った人が決めた数のコインをふたりがそれぞれかけ、ミニゲームで勝った人がコインをもらうことができる。プレイするミニゲームはテーマランドごとに決まっている。なお、けっとうミニゲームは、「ミニゲームパーク」ではプレイすることが出来ないが、「ミニゲームスタジアム」のデュエルモードでプレイすることが出来る。全部で6種類ある。

かいぞくのけっとう(パイレーツランド)
表示される5つのボタンを左から順番にすばやく正確に押すミニゲーム。押すボタンを間違えると最初からやり直しとなり、先に5つ全てを入力できたプレイヤーの勝ち。
こうやのけっとう(ウエスタンランド)
クリボーが指示してからAボタンを早押しするミニゲーム。より早くAボタンを押したプレイヤーの勝ちだが、クリボーの合図より先にAボタンを押すと「お手つき」となり、2回お手つきすると負けとなる。
じげんばくだんのけっとう(スペースランド)
スタートしてから、クリボーが指示した時間ぴったりのタイミングでAボタンを押すミニゲーム。100分の1秒刻みで、指定された時間から誤差の小さいプレイヤーの勝ち。なお、クリボーの指定する時間は2秒・3秒・4秒・5秒のいずれか。
いせきのけっとう(ミステリーランド)
5秒間A・Bボタンを交互に連打し石像にパワーを送るミニゲーム。送ったパワーがより多いプレイヤーの勝ち。
まじょのけっとう(ホラーランド)
クリボーが指示したキノコを鍋に入れるミニゲーム。間違えた回数がより少ないプレイヤーの勝ち。
マリオジャンケン(クッパランド)
マリオ・クッパ・ピーチの3人を使った「ジャンケン」で対決するミニゲーム。「マリオ」は「クッパ」に、「クッパ」は「ピーチ」に、「ピーチ」は「マリオ」に勝つ。相手が選んだキャラより強いキャラを選んだプレイヤーの勝ち。「アイコ」の場合、「READY GO!」の表記が出ず、決着がつくまでゲームがつづく。

その他[編集]

ぐるぐるトライアル
任天堂公式記録 コース1 : 0'17"63 / コース2 : 0'21"83 / コース3 : 0'24"60 / コース4 : 0'24"80 / コース5 : 0'29"00
ある条件を満たすと遊べるようになる1人用のミニゲーム。
ミニカーに乗ってステージ上の風船のあるゲートを風船に描かれた番号順に、かつ矢印で指示された方向から通過しゴールを目指すミニゲーム。全てのゲートを通過できるとゴールへ向かえるようになる。ただし、1分以内にゴールできなかったり、ゲートの順序や通る方向を間違えるとその場でミスとなる。コースは5つ用意されている。

ミニゲームコースター[編集]

一定のミニゲームを購入すると「ミニゲームランド」の真ん中下に出現する1人用のアトラクション。プレイヤーとパートナーでコースターを進み、ワールドごとに決められたコースのミニゲームをクリア条件に従ってクリアし、全9ワールドをクリアしてゴールを目指す。前作『マリオパーティ』の「ミニゲームアイランド」と違う点は、ゲームのはじめに難易度が選べることと、「後戻りができない」ことである。クリアしていないマスは青、クリアしたマスは黄色で表示される。パートナーは2vs2ミニゲームと1vs3ミニゲームの「まわしてローラー」と「くらやみハンマー」(むずかしいコースのみ)と「おしえてステップ」のみ参加する。

ミニゲームをクリアする毎にボーナスとしてコインがもらえるが、ミスをすると画面の左上に表示されたプレイヤーの残り人数が1人減り、残り人数が「0」のときにミスするとゲームオーバーとなる(スタート時のプレイヤーの残り人数は「3」)。コインの枚数は画面の右上に表示され、100コイン集めると残り人数が1人増える。また、ミスせずにミニゲームを連続クリアすると、ミニゲームを連続クリアした回数分に応じて(2連続で2倍、3連続で3倍…)もらえるコインが倍増する。ただし一度ミスすると今までの連続クリアした回数がリセットされる。ゲームオーバーになると最後にセーブした「セーブマス」からやり直しとなり、残り人数は「3」、コイン枚数は「0」にリセットされる。

各ワールドのはじめに「セーブマス」が設置されている。セーブマスではゲームのセーブができ、「ミニゲームランド」へ戻ることもできる。ゲームオーバーになったときは最後にセーブしたセーブマスからやり直しとなる。また、ゲームの途中で「中断」することもでき、その場合は「中断セーブ」ができる。なお、次回始めるときに中断セーブのデータは消去される。

難易度は「かんたん」がワールド3まで、「ふつう」はワールド6まで、「むずかしい」はワールド9までとなっている(「むずかしい」は「ふつう」をクリアしないと選べない)。

ワールド9に辿り着くと、ミニクッパが三体登場し、1VS3のルールでドッカンせんしゃで対決することになる。これに勝利する事で完全制覇となる。負けても残り人数は減らないため、何度でも挑戦が可能。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]