ペーパーマリオ オリガミキング

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  • ペーパーマリオ オリガミキング
  • Paper Mario: The Origami King
ジャンル アドベンチャー
対応機種 Nintendo Switch
開発元
発売元 任天堂
シリーズ ペーパーマリオシリーズ
人数 1人
メディア
  • Nintendo Switch専用ゲームカード
  • ダウンロード販売
発売日 世界の旗 2020年7月17日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
売上本数 日本の旗 48万本(2021年3月末時点)[1]
世界の旗 312万本(2021年3月末時点)[1]
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ペーパーマリオ オリガミキング』(英:PAPER MARIO: The Origami King)は、インテリジェントシステムズが開発し、任天堂より2020年7月17日に発売されたNintendo Switch用ゲームソフト[2]

概要[編集]

ペーパーマリオシリーズの第6作目(なお、「マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX」を含むと第7作目)。「パズル×アクション」がテーマとされている。本作ではペーパークラフト風のマリオが初登場した「マリオストーリー」から20年を迎える20周年記念として「折り紙(オリガミ)」がメインのストーリーとなっており、この世界をオリガミの王国に作り替えることを企む“オリー王”を止めるべく、マリオはオリー王の妹“オリビア”とともに、さまざまな景色の土地を駆け抜け、謎を解き、オリー王の手下であるオリガミ兵や強力なボスを倒しながら、オリー王に占領されたピーチ城を目指していく[3][4]

また、本作ではピーチ姫を捕らえる役割がオリー王となっているため、本作で登場するクッパとその手下達はマリオの敵としてではなく、味方として登場しており、バトルに補助として参加するだけでなく、物語終盤において、重要な役割を果たす立場となっている。

さらに、今回は例えば、ヘイホーやクリボー等の同じキャラであっても、ペーパークラフトとしての姿は味方、オリガミとしての姿が敵、となっているなど、前作と比べると、敵味方の区別が明確化されているのも特徴の1つで、これらによって住人として生活していたり、アイテムやアクセサリーの販売を担っているなど、前作以上にキノピオの立ち位置により近い立場になっている。

マリオストーリー』や『ペーパーマリオRPG』のように、仲間を連れて冒険する形を取っているが、その2作品と違い、ステージや、物語の進行によって入れ替わり立ち替わりで変化するようになっており、バトルの際も参加して援護攻撃を行い、マリオをサポートするが、今回では攻撃が空振りで終わることもある。また、『ドンキーコングシリーズ』や『メトロイドシリーズ』をモチーフにしたペーパークラフト風の被り物がゲスト出演として登場。また、本作は前作スーパーシールに登場した扇風機招き猫などのモノアイテムは入手できない。

登場人物[編集]

主要キャラクター[編集]

マリオ
キノコ王国のヒーローで、本作の主人公。ルイージと共にお祭りに参加するがそこでオリー王やオリガミ兵に襲われクッパたちと共にピーチ城から脱出。オリビアと共に敵の手中に落ちたピーチ城奪還を目指す。
オリビア
オリー王の。本作の準主人公。世界をオリガミ王国に作りかえようとする兄を止めるためマリオと行動を共にする。一人称は「わたし(まれに「わたくし」)」。天然キャラな言動を各所で見せたり娯楽施設などに興奮するなど、無邪気さが溢れる子供っぽい一面を持つ。元はオリガミ城の王の妹として同じく「いのち折り」で命を吹き込まれる予定だったが、職人を封印したオリーが己の目的のために完成させて命を吹き込んだ。しかし純真かつ芯の通った性格を持って生まれたことから、その兄とは折り合わず脱走している。
自らを折り直して別の姿のオリガミに変身できる能力を持ち、この能力を利用してカミさまを倒す度に倒したカミさまの姿に折り直す術を身に付けて変身することで、カミさまが持つ能力と同等の力を使うことが出来る。また、カミさまはオリジナルの姿では目が存在しないのに対し、オリビアが変身したオリガミは共通してオリビアと同じ目と頭の形が現れるようになっている。また、自分以外の人物を折り直す事もでき、終盤ではオリーに対抗するために、クッパを紙相撲の姿に折り直して、戦いを繰り広げている。
ピーチ姫
キノコ王国の。オリー王によりオリガミの姿に作り変えられてしまい、魔力で洗脳されオリーの野望に同意している
オリー王
自らを『』と名乗るオリガミで、オリビアの。本作の一連の事件黒幕。当初は、黄色のヘイホーの姿でオリガミに変えられたピーチ姫と共に登場し、後に本来の王らしい姿になって、現れる。世界をオリガミ王国に作り変えようとしており、クッパの手下をオリガミ兵に変え、ピーチ城をカミテープで我が物とする。元はキノコ島の職人がオリガミ祭りに出展するオリガミ城の王としていのち折りによって命を吹き込まれた存在だが、職人をに閉じ込めて文房具とともに脱走。その時のとある事情により、職人らキノピオを憎んでいる。また、世界をオリガミ王国に作り替えるだけでは飽き足らず、全世界のキノピオら、全ての存在を白紙化しようと企んでいる。さらに、自身の目的の邪魔となる者、自身の思う通りに動かなかった手下等に対しては、例え、身内の者であっても容赦しない。
オリビア同様、自らを折り直して別の姿に変身できる能力を持ち、四体のカミさまにも変身できるが、オリビアと違い、四体全てが、元のの体色を基調とした独自の色合いを持ち、オリジナルやオリビア以上の力と能力を持つ。顔の部分はオリビア同様、オリーの顔の特徴や王冠の意匠が現れている。
クッパ
カメ族の首領手下ともどもオリガミ祭りに招待されたところを襲撃され、オリー王により折られるが、中途半端に折られたおかげで洗脳されずに済んだ。オリガミに立ち向かうべくマリオと手を組み、終盤のクッパ城で再会。ホッチキスによって元に戻れなくなっており、ホッチキスを倒すことで元の姿に戻る。序盤では、僅かしか登場しなかったが、終盤においては、オリーの居城に連れて行く手段を確保していたり、オリーとの直接対決においては、オリビアの手により、紙相撲の姿に折り直された後、オリーと激戦を繰り広げるなど作中では、非常に重要な役割を担う形となっている。
攻撃技は1列全員にダメージを与える「ファイアブレス」。また、今作はペーパーマリオシリーズでは唯一マリオと敵対することはない。
ルイージ
マリオの双子の。序盤、兄のマリオと共にピーチ城へ向かい、閉じ込められた際にカギを探すために離脱する。途中、オリー王によりピーチ城を浮遊させ移動した際、行方不明となったが城の跡地に残った壁の裏に封印されていたところを助け出される。
以降はピーチ城のカギを探すために旅を続けるも、違うカギを見つけてくる(しかしそれらのカギは結果的にカミテープへの手がかりになっている)。
ボムへい
記憶喪失で、ある理由により導火線が無い。マリオを兄貴と慕い、思い出作りをするために旅に同行。ハリボテ兵に橋から突き落とされたり、イガ球に跳ね飛ばされたり、ガボンに食われたりと何かとトラブルに巻き込まれやすい体質。オリビアからは「ボム平」と勘違いされている。語尾に「〜っす」とつける。天然な言動の多いオリビアのツッコミ役。また、岩の下敷きになったオリビアを助けるため、かつての仲間の形見の導火線を使い岩を爆破し、自ら命を絶つ。仲間の中で最も長い期間マリオと同行すると同時に唯一死亡する仲間でもある。
攻撃技はランダムに列の敵1体だけを攻撃する「たいあたり」。バサバサなどの飛んでいる敵には通用しない。
また、OEDOランドの一角にある、借り物衣装を着て撮影が行える所があり、そこでどの種類の衣装で写真を撮っても、必ずボムへいが霊体として写るようになっており、死後もマリオとオリビアの側に寄り添っていることが伺える。
クッパJr.
クッパの息子。捕らわれた父親のクッパを助けるため、クッパJr.クラウンに乗って天空スパーランドに不時着したクッパ城に乗り込もうとするが、突如現れたハサミに襲われてクラウンと共にバラバラに切り裂かれ、落ちた衝撃でシワシワになり、さらに泥の上に落ちたことで泥だらけになってしまう。クラウンと体を元に戻すため、マリオとカメックと共に温泉巡りをし、途中で色が真っ白になってしまうトラブルも起こすが、何とか元の姿を取り戻す。その後は改めてクッパを助けるべくカメックと共に城へ乗り込むものの再びハサミに襲われてバラバラになってしまうが、ハサミを倒すことで完全に元に戻り、マリオの仲間になる。
カメック
クッパの側近魔法使い。マリオやオリビアとは天空スパーランドを掃除しているときに出会うが、クッパ城がオリガミ兵に占拠された際、緊急事態のために用意した秘密のボタンを押そうとして間違えてエンジン停止のボタンを押してしまったために天空スパーランドの宴会場に墜落させてしまい、賠償のために掃除をさせられている、と話す。その後、クッパ城前でバラバラにされてしまったクッパJr.を助けるため、マリオやオリビアと一緒に温泉巡りをする。クッパJr.が完全に元に戻った後はクッパ軍団を率いてクッパJr.と共に城へ乗り込むものの、ハサミに襲われてバラバラにされた上にヒャクメンハリボテメットの魔法攻撃役として利用されてしまう。しかし、ハサミを倒すことで完全に元に戻り、改めてマリオの仲間になる。クッパJr.のことは「ぼっちゃん」と呼んでいる。
バトルでは、隊列一列に対して魔法をぶつけて攻撃を行う。
ペーパーマリオシリーズとしては、初のマリオの味方側に回った形となり、様々な場面でマリオを手助けする他、危険察知が敏感であり、察知する度に足早に回避する様子を見せている。
キノピオ
世界各地に捕らわれていたり折り紙にされている。バトルでマリオのサポートし、救出数が多いほどサポートが良くなっていく。ただし、コインが必要であり、掛けるコインによって、サポートの度合いが変化し、それによっては、完全自動で敵の整列を行ってくれたり、HPの回復もしくは、回復させるアイテムをなげてくれたり、敵に攻撃をしてくれたりする。
考古学者キノピオ
ヤケスナ大さばくで活動している考古学者キノピオ。古代文字の解読や、砂の下に埋まっているものを掘ってくれる。好奇心旺盛で古代人を探し求めているが、根はキノピオらしく気弱でキノピチュいせきに潜入した際は暗さに怯え、ミイラハリボテクリボーや顔無しキノピオに遭遇した際はパニックに陥っている。
攻撃技は地面から掘り起こしたコインを1列全体に飛ばして攻撃する「スコップほり」。
キャプテン・ピオ
古代人の探検家。太陽の祭壇の下で、ある理由で氷漬けの状態でいたところをマリオと考古学者キノピオに発見される。救出後はにて自身の潜水艦を使いマリオの冒険をサポートしてくれる。
オリガミ職人
大海原のキノコ島の家に住むキノピオ。オリガミ祭りに出展する作品を制作しており、折った紙に生命を吹き込む「イノチおり」でオリーを折ったが、ある理由により怒った彼に封印されている。
本作における事件が起きる一端を担ってしまう形となったのと同時に、オリビアにオリーの対抗策を教えたり、終盤における事件収束の方法に繋がる手段の体裁を整える段階に於いて非常に重要な役割を果たす立場の一人ともなっている。
キャサリン
ピンク色の恐竜。デクの山にて生気のない姿で登場したがその後泉の力で復活する。その後はOEDO大劇城で行われた演劇の主演女優として再登場。天空スパーランドのヒミツのおんせんにあるカフェのオーナーでもある。マリオのことを気に入っている。
2003年発売の『マリオ&ルイージRPG』にて女優を目指しているという発言があり、本作でそれが実現した。
カミさま
土、水、火、氷のそれぞれの力をつかさどるカミさま。四神をモチーフとしている。オリー王によってオリガミにされているが、倒すとオリビアがおり方を習得してその力を使えるようになる。
土ガミさま(玄武
カメの姿をしており、を吐く攻撃を繰り出してくる。また、地面を自在に盛り上げたり下げたりすることができる能力を持つ。戦闘時では、敵全体に攻撃できるだけでなく、マリオの乗る床を盛り上げている事で、一部を除いて敵の攻撃を回避できる効果を発揮する。
水ガミさま(青龍
青いの姿をしており、を吐く。
火ガミさま(朱雀
赤いの姿をしており、を吐く。
氷ガミさま(白虎
シロクマの姿をしており、を作り出す能力を持つ。冷凍ビームを吐く。この能力を使うことで、敵を氷付けにして動きを止めることが可能であり、これにより危険な攻撃を回避することができる効果がある。
ブンボー軍団
オリー王の手下。文房具そのものの姿をしており、各地のカミテープを守っている。元はオリガミ職人が使っていた道具で、それにオリーが魔力をかけて手下となっている。
だが、マリオの戦いに敗れ爆発、終盤で全滅した。
イロエンピツ
ミハラシタワーにて赤のカミテープを守っている「ミサイルアーティスト」。本名はジャン=ピエール・イロエンピツ12世。
「~でザンス」が口癖で嫌味な口調で話す。本体のペンケースから12本の色鉛筆をミサイルのように発射する。戦闘ではステージのあちこちに色鉛筆ミサイルを放ってくる。
わゴム
OEDO大劇城にて青のカミテープを守っている「ゴムゴムエンターテイナー」。輪ゴムを束ねた人の姿をとっている。
OEDO大劇場にいたキノピオたちを自身の輪ゴムで椅子に縛りつけ、逃げられないようにしている。目立ちたがり屋でマリオが活躍するのを快く思っていない。戦闘ではステージのあちこちに矢印と似た効果のある輪ゴムを設置してくる。本体は1本の太いゴムバンド。
パンチ
キノピチュ遺跡にて黄のカミテープを守っている「ノリノリあなあけフリーク」。キノピサンドリアのキノピオの顔を奪い、捕らえている。
音楽にうるさく、ダンサーのようにノリがよい性格だが口が悪い。気に入らない曲だとDJキノピオに暴言を吐いて脅迫するが、気に入った曲をチョイスしてくれた時は素直に褒めるなど、メリハリを付けている。戦闘ではマリオの体に穴を開け最大体力を減らしたりステージギミックに穴を開け使えなくしてしまう。
セロハンテープ
ウナバラタワーにて紫のカミテープを守っている「いきがりはりつけや」。塔の外壁にキノピオを貼り付けている。
「夜露死苦」など当て字を使うヤンキーのような性格だが、マリオに敗北すると途端に弱気になり、オリー王に助けを求めたりする。戦闘では最初は紫色のテープディスペンサーに乗っているが、本体はテープそのもので、攻撃を重ねてテープディスペンサーを破壊した後は、ステージにテープを貼り回転やスライドに制限をかけてくる。
ハサミ
クッパ城にて緑のカミテープを守っている「チョキチョキマニア」。クッパ城を占拠し、クッパを拘束したうえでクッパ軍団を切り刻んでばらばらにしていた。
性格はあっさりとしているが、クッパ軍団をバラバラに刻んだあげく、当人たちの意識を残したままヒャクメンハリボテメットに改造して楽しむなど、ブンボー軍団の中でも屈指の残酷さを持ち合わせている。戦闘では前半はハンデとしてケースを身に纏うが後半戦ではケースを外し、ハサミの刃による即死攻撃を多用するようになる。また、ハサミの刃が上を向いている状態でジャンプ攻撃をしても即死してしまう。
ホッチキス
オリガミ城にてオリーを守る「王のばんけん」。ブンボー軍団で最強の番人。番犬的存在のためしゃべらない。ペラペラをオリガミ兵に変える力を持ち、クッパも折り畳まれたままかみつかれて元に戻らなくなっていた。戦闘では針を飛ばしたり連続で噛みつくなど、多段攻撃を駆使してくる他、強化された針を使い、より強力な攻撃をしてくる。
K.K.(カミナリ兄弟)
クッパ城の上でに乗り、マリオたちの侵入を防いでいる。各カミテープのステージでは、必ず、カミさまが中ボスとして登場しているが、緑のカミテープのステージにはカミさまが存在しないため、彼らがその代わりを勤めることになる。
デクじい
デクの山の長老。キノピオやマリオたちペラペラな紙を嫌っており、マリオたちと初めて出会った際には体を切られて大きな切り株の状態になってしまっている。会話の際には弱々しさを見せたり咳き込む場面がある。
デク兄
いのちのタネを使って若返ったデクじいの姿。若返ったこともあってか、一人称が「オレ」へと変化している。他の木々たちから太くたくましいと羨ましがられる。

ゲームシステム[編集]

360°バトル
本作はリング状のフィールドの周囲に敵がおり、回転やスライドを駆使し、制限時間内に同じ敵を1列または2×2に整列することで敵に与えるダメージ量がアップする。ボス戦ではマリオの進行ルートを作り、中心にいるボスまで進ませて攻撃する。
アクションバトル
本作は上記のバトル以外にもハリボテ兵の敵とバトルの場合はフィールド上でバトルとなる。ストーリー進行で3回このルールのボス戦も存在する。
カミの手
オリビアと共に行動中、魔法陣に乗ることで発動する。カミの手を使うと壁をめくったり、木を叩いて倒したり、遠くにあるものを掴んだりすることができる。
カミッペラ
地面や壁が破れてしまった「スカスカ穴」を、カミッペラをまくことによって修復できる。カミッペラは草花や木を叩いたり、敵を倒いたりすることで入手可能となっており、持てるカミッペラの上限はカミテープを1つ壊すことで上がっていく。

冒険の舞台[編集]

ピーチ城
オリー王によって火山に運ばれ、5色のカミテープで封印される。
赤カミテープエリア
デクの山
キノピオタウンの外れにある山で、オリーの魔の手から逃れる際、マリオとオリビアがここに不時着する。ここに生息する木は生きており、ひそひそ話をする。
キノピオタウン
ピーチ城の下に広がる城下町で、オリガミ祭りの舞台。港やロープウェイがある。最初はキノピオが一人もいない状態だが、救出した一部のキノピオはここに戻り、進行度合いによって賑わいを取り戻していく。
ラクガキすいろ
キノピオタウンとピーチ城の跡の外れにある水路で、マリオたち主要キャラクターの絵が描かれる。絵は進行度合いに応じて増えていく。
ピクニックロード
キノピオタウンの東側の道。土ガミ寺院やセンサー研究所本部がある。
ミハラシ山
ピクニックロード北方の山。モミジ山に続くロープウェイがあり、山頂にはミハラシタワーがある。
土ガミ寺院
ピクニックロードにある土ガミがいる寺院。多くのノコノコ達が訪れている土ガミ信仰の聖地。
ミハラシタワー
ミハラシ山の山頂にある展望塔。レストランやオープンデッキが併設されている。赤のカミテープがあり、それをイロエンピツが守っている。
青カミテープエリア
モミジ山
その名の通りモミジが美しい山。水ガミ様の神殿がある。うずまき川の川下りの起点だが、最初は水が枯れている。
イガグリ谷
モミジ山の下部にある谷。イガグリが多く存在する。
水ガミ神殿
水ガミがいるとされる神殿。水の仕掛けが存在する。
うずまき川
モミジ山から流れている川で、OEDOランドを経由してかぜわたり谷まで続いている。
OEDOランド(オエドランド)
江戸の町をモチーフにしたテーマパーク。ニンジャ屋敷やなぞときの間がある。
にんじゃやしき
OEDOランドにある屋敷。
OEDO大げきじょう
OEDOランドにあるお城の天守閣を模したタワー式劇場。青のカミテープがあり、それを守っているわゴムが園内のスタッフを捕らえている。
黄カミテープエリア
かぜわたり谷
うずまき川最下流にある谷。かぜぬけるトンネルを介してヤケスナ大砂漠へとつながっている。
ヤケスナ大さばく
広大な砂漠。最初に到着した時点では太陽がない。火ガミどうくつや太陽の祭壇がある中央部のヤケスナ大さばくを中心に6つのエリアに分かれており、古代人の集落跡もある。
キノピサンドリア
ヤケスナ砂漠地方にあるオアシスの町。キノピオの町だが最初はキノピオがほとんどおらず、ムーチョが暮らしている。町からはミギオクさばく・ヒダリオクさばくへ出られる。
キノピチュいせき
砂漠地方をかつて治めていたキノピ王朝の王墓であるピラミッド。黄色カミテープはここの最奥部にあり、パンチが遺跡を占拠してキノピサンドリアのキノピオに穴をあけていた。
紫カミテープエリア
大海原
キノピオタウンから船で出られる広大な海域。キャプテン・ピオが持つ海図を手に入れると全域を調査できるようになる。最初は霧に覆われている。
プリンセスピーチ号
大海原に停泊するクルーズ船。とある事件により海上で停止しており、ボムへいの記憶にまつわる手掛かりを求めて訪れることになる。事件を解決するとクルーズが再開され、大海原で救出したキノピオたちが集まっていく。
ダイヤ島
大海原の海底に眠る菱形の遺跡。カギを持っていれば海底から内部に入れる。中には力・知恵・勇気を試す試練の場や、氷ガミ様がいる寒冷地・氷ガミ山がある。
ウナバラタワー
大海原にある高い塔。カミテープのある屋上はそのまま天空への入り口にもなっている。紫のカミテープがあり、セロハンテープが守っている。
緑カミテープエリア
てんくうスパーランド(天空スパーランド)
その名の通り天空にある浮島の温泉地帯。5つの温泉があり、各所にあるスタンプラリーのスタンプを4つ押すと5つ目の温泉に入ることができる。宴会場もあるが、クッパ城がそこに不時着している。
ジャングルおんせん
てんくうスパーランドにある温泉のひとつ。道中分かれ道がありどちらに進むかを決めなければならない。
クッパ城
てんくうスパーランドに不時着したクッパ軍団の本拠地。内部はオリガミ兵によって占拠されている。入口はK.K.兄弟が守っており、空からの侵入を妨害している。緑のカミテープがあり、守っているハサミによってクッパ軍団がばらばらに切り刻まれてしまう。
ムシブロ火口
ピーチ城が運ばれてきた火山の頂上部。
オリガミ城
元々はピーチ城だったがオリー王の憎しみの心によって変化させられてしまった城。最後のブンボー軍団であるホッチキスがいる。最奥部の玉座の間には「禁断のオリガミ」とされ願いを叶える力を持つ未完成の「千羽ツル」が飾られている。さらにオリガミ化したピーチ姫がオリー王が作ったオリガミ城に変化した影響で王座の間に幽閉されてしまっている。


脚注[編集]

[脚注の使い方]

外部リンク[編集]