キャメロット (ゲーム会社)

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株式会社キャメロット
CAMELOT CO., LTD.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
160-0022
東京都新宿区新宿1-28-11
小杉ビル3F
設立 1994年4月4日
業種 情報・通信業
事業内容 家庭用ゲーム機のソフトウェア開発
代表者 代表取締役社長 高橋宏之
資本金 6000万円
従業員数 42人(2010年1月1日現在)
外部リンク http://www.camelot.co.jp/
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株式会社キャメロットCAMELOT CO., LTD.)は、日本ゲームソフト開発会社。

概要[編集]

1991年高橋宏之高橋秀五の兄弟がセガ(後のセガゲームス)の出資を受け株式会社ソニックを設立。『シャイニング・フォース 神々の遺産』をはじめとする『シャイニング・シリーズ』を開発した。

ちなみに会社名の由来は出資を受けたセガのマスコットキャラクターでもある「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」から付けられた。他の候補としてはオパオパアレックスなどが掲げていた。

セガのプラットフォームでの開発が続いたが、1994年4月4日、他機種参入のために株式会社キャメロットを設立し、弟の秀五が社長に就任した。デビュー作は大作ロールプレイングゲームビヨンド ザ ビヨンド 〜遥かなるカナーンへ〜』で、次作『みんなのGOLF』が大ヒットする(当時SCEIはゴルフゲームはせいぜい5万本しか売れないという見方をしており、発売には否定的だったのだが、キャメロット側が、「プレイステーションをもっと売るためには、誰もが遊べるファミリー向けのソフトが不可欠」との考えにより、SCEI側の承認を受けぬまま開発に着手。モニターテストで高い支持を得たことでSCEIはしぶしぶOKした所、200万本の大ヒットに繋がる)[要出典]

設立当初はソニックを兄が、キャメロットを弟が担当していたが、両社は同じビル内にあり、主要スタッフも同じであることから『シャイニング・フォースIII』の開発を機に両社は合併し(存続会社はキャメロット)、兄が社長、弟が副社長になる。その後、招布株式会社の傘下となり、任天堂へのゲームソフトの供給に着手。『マリオゴルフ』シリーズ、『マリオテニス』シリーズの制作を引き継ぎ、『黄金の太陽』シリーズなども開発した(『みんなのGOLF』の開発チームは独立してクラップハンズを設立し、その後の『みんなのGOLF』シリーズの制作を継続)。

2006年8月1日ソフトバンクグループのイレブンアップと協力し、オンラインゲーム『ゴルフだいすき!〜I LOVE GOLF!〜』(Windows)を開発することを発表。当面、任天堂製のハードにゲームソフトを供給しないことを明らかにしたものの、『ゴルフだいすき!』はベータテストが中止されるなど難航し、その後、公式サイトが閉鎖されるなど一切の情報が途絶えた状況となっている。

2007年Wii向けの体感ゴルフゲーム『WE LOVE GOLF!』をカプコンより発売した。その後しばらくは目立った活動は無かったが、2009年のE3で『黄金の太陽シリーズ』の新作となる『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』(2010年発売)を発表。

開発ゲームソフト[編集]

任天堂発売[編集]

ソニー・コンピュータエンタテインメント発売[編集]

セガ・エンタープライゼス発売[編集]

ソニック名義
キャメロット名義
  • シャイニング・フォースIII シナリオ1 王都の巨神(セガサターン)
  • シャイニング・フォースIII シナリオ2 狙われた神子(セガサターン)
  • シャイニング・フォースIII シナリオ3 氷壁の邪神宮(セガサターン)

カプコン発売[編集]

外部リンク[編集]