いただきストリートWii

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いただきストリートWii
Fortune Street
ジャンル ボードゲーム
対応機種 Wii
開発元 マーベラスAQL
発売元 スクウェア・エニックス
任天堂(日本国外)
人数 1-4人
メディア Wii用12cm光ディスク
発売日 日本の旗2011年12月1日
アメリカ合衆国の旗2011年12月5日
欧州連合の旗2011年12月23日
対象年齢 CERO: A(全年齢対象)
ESRB: E(Everyone)
PEGI: 3
売上本数 日本の旗 199,092本[1]
その他 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応
Mii対応
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いただきストリートWii』(いただきストリート ウィー)はスクウェア・エニックスから2011年(平成23年)12月1日発売のWiiボードゲームいただきストリートシリーズ11作目(家庭用ゲーム機としては第8作目)である。

本作は北米で『FORTUNE STREET』、欧州と豪州で『BOOM STREET』のタイトルで任天堂より発売され、いただきストリートシリーズとしては日本国外において初めて発売された作品となった。

いただきストリートシリーズ」20周年記念作品、「ドラゴンクエストシリーズ」25周年記念作品の一つ、マリオ生誕30周年記念作品である。家庭用ゲーム機では前作『いただきストリートDS』以来4年振りの完全新作となった。DS版の前作に引き続き任天堂とのコラボレーションが行われ、ドラクエシリーズと「マリオシリーズ」の両方のキャラクターおよび世界観、音楽が使用され、新ボードマップもあっての完全新作である。

システム[編集]

本作はMiiに対応している。「ひとりで遊ぶ」では必ずプレイヤーキャラクターとなり、「みんなで遊ぶ」ではキャラクターの一人として選択可能である(COMキャラとしても使用可能)。Miiの衣装やアクションは、ゲーム内で獲得するポイントで購入しカスタマイズすることができる。Wiiリモコンを横持ちまたは縦持ちでプレイする(初期設定は横持ち)。また、今回新たにニンテンドーWi-Fiコネクションにより、全世界または国内のみのプレイヤーとオンライン対戦が可能になった。無作為に選んだプレイヤーと対戦する「フリー対戦」と、フレンド登録したプレイヤー同士で対戦する「フレンドプレイ」がある。

勝利条件が変更され、従来通り目標金額を超えて銀行に到着したプレイヤーが勝利なのに加え、銀行でサラリーを受け目標金額を超えた場合と、銀行にぴったり止まった状態で株購入による株価上昇で目標金額を超えた場合もそのプレイヤーが勝利となる。「みんなで遊ぶ」では中断セーブが出来なくなった。

本作では従来通りのルールである「スタンダードルール」の他に、「イージールール」が登場している。イージールールではエリアの概念が撤廃され、代わりに隣接するマスの物件を買うことで買い物料が高騰していくルールである。株も存在しない。マップはイージールール専用のものを使用し、スタンダードルール同様にツアーモードおよび隠しマップが存在する。

前作『いただきストリートDS』で登場したキャラクターに加え、マリオシリーズからはディディーコングクッパJr.、ドラクエシリーズからはサンディルイーダが新たに登場している。

キャラクターが話すセリフは基本的には『いただきストリートDS』からの流用がほとんどだが、ワリオの下品すぎるセリフや一部のキャラクターの犯罪を示唆するようなセリフは修正・変更されている。また、空き地が酒場からマイホーム、神殿が税務署に変更されている。

登場キャラクター[編集]

※「ツアーモード」でキャラクター出現方法を満たすと、プレイキャラクターとして使用することが可能になる。

ドラゴンクエストシリーズ[編集]

スーパーマリオシリーズ[編集]

その他キャラクター[編集]

コース[編集]

  • スーパーマリオギャラクシー
    • エッグプラネットギャラクシー
  • スーパーマリオギャラクシー2
    • 星船マリオ
      『マリオシリーズ』のツアーモードを全てクリアし、その後「スペシャルツアーモード」をクリアすると、遊べるようになる。『いただきストリート』シリーズで初めての『立体マップと3D専用のマップ』である。
  • ドラゴンクエストIX
    • 天使界
  • ドラゴンクエストシリーズ
    • ダーマの神殿
      『ドラゴンクエストシリーズ』のツアーモードを全てクリアし、その後「スペシャルツアーモード」をクリアをすると、遊べるようになる。『いただきストリート』シリーズでたびたび登場している『日本地図のマップ』である。

脚注[編集]

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  1. ^ 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』 エンターブレイン2013年2016年8月14日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]