ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン

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ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
ドラゴンクエストX
目覚めし五つの種族 オンライン
ジャンル ロールプレイングゲームネットワーク専用)
対応機種 Wii
Wii U
Windows
ニンテンドー3DS
PlayStation 4
NX(仮)
開発元 スクウェア・エニックス
運営元 スクウェア・エニックス
プロデューサー 齊藤陽介
ディレクター 藤澤仁 (Ver. 1)
齋藤力 (Ver. 2 -)
デザイナー 堀井雄二
シナリオ 藤澤仁(Ver. 1)
成田篤史 (Ver. 2 -)
プログラマー 青山公士
音楽 すぎやまこういち
美術 鳥山明
シリーズ ドラゴンクエストシリーズ
人数 1人
メディア Wii
Wii用12cm光ディスク 2枚組
Wii U
Wii U用12cm光ディスク、ダウンロード販売
運営開始日 Wii 2012年8月2日
Wii U 2013年3月30日
Win 2013年9月26日
3DS 2014年9月4日
最新版 3.0.6
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
デバイス Wii / Wii U共通
Wiiリモコン+ヌンチャク、クラシックコントローラ、クラシックコントローラPRO、USBキーボード対応
Wii
USBメモリー(16GB以上)必須
Wii U
Wii U GamePad、Wii U PROコントローラー対応
Wii Uベーシックセットの場合はUSB記録メディア(16GB以上)必須
エンジン Crystal Tools
売上本数 日本:100万本(2013年12月時点)[1]
その他 Wii U
ニンテンドーネットワーク専用
テンプレートを表示

ドラゴンクエストX オンライン』(ドラゴンクエストテン オンライン)は、スクウェア・エニックスが発売・運営している有料オンラインゲーム

ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』( - めざめしいつつのしゅぞく - )のタイトルで、Wii版が2012年8月2日に、Wii U版が2013年3月30日に、Windows版が2013年9月26日にそれぞれ発売された。その後、追加ディスクが発売され、『目覚めし五つの種族』はVer.1と称されている。

クラウドゲームとして、dゲームにおいてNTTドコモAndroid端末向けにサービスが開始されているほか、2014年9月4日にはニンテンドー3DS版が発売された。

また、PlayStation 4、NX(仮)でも発売予定[2]

目次

概要[編集]

ドラゴンクエストシリーズの第10作で、ナンバリングタイトルとしては初のオンラインゲーム。開発はスクウェア・エニックス社内で行われており、こちらもシリーズ初となる[3]。内製ということもあって『Crystal Tools』を使用したことが明らかにされている(詳細は同項目参照)。

キャッチコピーは「皆をつないで世界がつながる」。

収益構造が従来のパッケージ型ソフトとは異なっているため、パッケージ+月額課金型のオンラインゲームとしては十分な成功を収めており[4][5]、2013年12月時点で国内累計売上本数100万本を突破している[1]。なお、プロデューサーの齊藤陽介は最終的な目標を(ファミリーコンピュータ版の『ドラゴンクエスト』の出荷本数である)150万本としている[6]。2013年9月26日より、Wii版・Wii U版共に、Windows版と同じ3,990円に値下げされた[7]。サーバーは全機種共通[注 1]

ドラゴンクエストXでは、当時の日本のオンラインゲーム市場で懸念されていた、ジャンルとしての普及率の低さを意識しつつ、本作をプレイする上での「金銭的制約」、ハード環境の「環境的制約」、オフラインゲームとオンラインゲームと比較した「心理的制約」等、各種問題をなるべく解消するように工夫されている[8]。オープニングシナリオ[9](序盤の数時間)がオフラインプレイであり、その後オンラインプレイモードが選択可能となる[10](もう一つの選択肢にサイドストーリー的なオフラインモードが登場する)。

他のプレイヤーとパーティを組むだけでなく、AIによるキャラクター「サポートなかま」とパーティーを編成した1人プレイも可能である[11]など、従来通りのドラゴンクエストの最新作として安心してプレイできるものを目指して開発した、としている[12]

開発プロジェクトは前作『IX』よりも先に始まっており、開発は二作並行して進められていた[12]。ドラゴンクエストシリーズのゲームデザイナーである堀井雄二は1988年頃にアスキーのパソコン雑誌「ログイン」のパソコン通信向けネットワークRPGの開発企画「電脳空間RPG」(実現せず頓挫)に参加しており、同誌で連載していたコラムでもドラゴンクエストをネットワークRPG化するアイデアを披露[13]したり、インタビュー記事で「『ドラゴンクエスト』のネット版を作りたいね」と語る[14]など、本作発売から20年以上前よりオンラインゲームに意欲的な姿勢を見せていた。

パッケージには20日間無料利用券が付属し、それ以降は基本料金(30日単位の利用券を購入)のみですべてのサービスが利用可能であり、景品くじ方式の追加課金(いわゆる“ガチャ課金”)の予定は無く[15]。また利用券の期限が切れたプレイヤーでも無料でプレイが可能になる時間帯「キッズタイム」が毎日2時間ずつ用意されている[16][注 2]

発売当初は20のサーバで運営されていたが、直後システムダウンなどの不具合を起こすことになり、臨時でサーバが20台増設され、2014年現在も臨時だったサーバも含め40台で運営されている。その中の16はテーマ別になっており、同じ目的の人が集いやすいように配慮されている。これらとは別に、住宅村サーバ、コロシアムサーバといったコンテンツ用サーバが追加されている。

アイテムの有料販売もやる予定は考えていない[17]としていたが、Ver.2よりアバターの外見に関わるアイテムに限り「ドラゴンクエストXショップ」で有料販売を開始している。また、関連商品や雑誌、タイアップキャンペーンなどで入手できるアイテムコードを使用することで、ゲーム内アイテムを入手可能だが、一つのゲームアカウントにつきアイテムコードはそれぞれ一回しか使用できない[18]。入手できるアイテムの中には通常プレイで入手できないアイテムがあるが、見た目重視の装備やハウジングのアイテムが中心である(過去にはVロンの盾というレアな装備のアイテムコードが配布されたことがある)。

発売後も毎週クエストを追加し、10週に一度を目安に大型アップデートが行われた[19]。また、1.2以降、大型アップデートには毎回サブタイトルが付けられている。Ver.2.1になってからは14週を目安に大型アップデート(更に7週毎の前期・後期に分割)されているほか、不定期に追加クエストの配信がされている。

オンラインゲーム特有の問題に関しても様々な取り組みを行っており、規約で禁止されているリアルマネートレードなどの不正行為を排除するスペシャルタスクフォースという専任チームを設置している[20]

主なスタッフ[編集]

  • シナリオ&ゲームデザイン: 堀井雄二
  • 音楽: すぎやまこういち
  • キャラクターデザイン: 鳥山明
  • ディレクター・シナリオ: 藤澤仁
  • プランナーチーフ:齋藤力
  • バトルプランナーチーフ:安西崇
  • ライブプランナーチーフ:石山貴也
  • イベントプランナーチーフ:田中瑞枝、片岡正博
  • テクニカルディレクター:青山公士
  • バトル&ワールドプログラマーチーフ:村田倫明
  • アートディレクター:中津英一朗
  • サウンドデザイナー:瀬田幸弘、齋藤祐輔、後藤譲太、菅沼篤
  • サウンドシステムエンジニア:矢島友宏
  • アソシエイトプロデューサー:亀井良典
  • アシスタントプロデューサー:浅倉恵、竹内健太
  • パブリッシャー:松田洋祐和田洋一本多圭司
  • エグゼクティブプロデューサー: 田口浩司、三宅有
  • プロデューサー: 齊藤陽介

追加ディスク[編集]

2013年12月5日には初の追加ディスクである『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』(Ver.2)が発売された。導入することでレンダーシアを舞台とした新たなストーリー、新たな追加職、仲間モンスター、カジノといった新要素が追加される。クラウドゲーム版は追加ディスクを導入する必要は無い。また、2014年8月7日にはVer.1、Ver.2を同梱したオールインワンパッケージ(Wii/Wii U/Win版)を販売している。2015年4月30日には『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』 (Ver.3) が発売された。

なお、レベルの上限解放、ゲームバランスの調整、不具合の修正等は追加ディスクを購入しなくてもアップデートで適用される。

プレイ環境[編集]

Wii版[編集]

Wii版は外部記憶装置として16GB以上のUSBメモリが必須で、最初のプレイ開始前にディスク2枚分のインストールを行ない、その後はディスクレスでのプレイとなる。パッケージに同梱されたレジストレーションコードは再利用が不可能であるため、基本的に中古でパッケージを購入した場合のオンラインプレイは不可能とされている。ただし、第三者のWiiとUSBメモリーに本ゲームがインストールされていれば、自身の所有するアカウントを入力することでゲストプレイヤーとしてログイン可能になっている[21]

USBメモリは共にインストール作業を行ったWii本体でしか使えないため、Wii本体を買い換えた場合はUSBメモリへの再インストールが必要になる。Wii UでもWiiメニューを使うことでWii版のプレイは可能であるが、同じ理由でUSBメモリへの再インストールが必要になる[22]。また、Wiiメニューの仕様上Wii Uの新機能は反映されず、Wiiでのプレイと全く同一の仕様となる。

IV』以降のナンバリングタイトルは『III』が平日に発売された際に起こった諸問題(DQIII>社会現象を参照)対策で、発売日を土休日にすることが通例だったが、Wii版は夏休みということもあり、『III』以来24年ぶりに平日発売された。

2012年12月-2013年2月はTSUTAYAで無料レンタル(7泊8日)が行われた[23]

2013年12月のバージョン2へのアップデート以降、Wii版は「メモリー不足」と呼ばれる状態でNPCやモンスター、パーティメンバーなどの姿が表示されなくなる不具合が発生している。マイナーアップデートおよび大型アップデート(Ver.2.1)により調整は進んでいるものの依然限定的な改善となっている[24]

Wii U版[編集]

Wii U版では、より精緻になったHD解像度テレビでのプレイが可能(シリーズ初のHD対応ソフトである)。テレビを使用せずWii U GamePadのディスプレイのみでプレイすることも可能であり、状況に応じた使い分けができる[25]。また、GamePadのディスプレイ上にソフトウェアキーボードを表示してチャットが可能。BGMは一部の楽曲を除き、東京都交響楽団演奏のオーケストラ音源を採用している。Wii UベーシックセットはUSB記録メディアが別途必要(プレミアムセットは空き容量次第)。

パッケージ版はWii版のようにディスクレスでのプレイはできず、起動時にディスクを挿入しておく必要がある。

2013年3月6日から3月28日までの間、Wii Uプレミアムセットの購入者を対象にベータテストが行われた。テスト中に作成したセーブデータはそのまま製品版に引継ぎ可能[25]

すでにWii版をプレイしているユーザーはデータを引き継ぐことが可能であるほか、2013年9月20日まではスクウェア・エニックスのe-STOREでダウンロード版を(当時の)半額で購入することができた[26]

Windows版[編集]

Wii U版と同じく高画質、オーケストラ音源。正式サービス開始後はオンライン序盤までをプレイできる無料体験版(キャラクターデータは正式版に引継可能)の配信もされている。

  • OS: Windows Vista/7/8(日本語版)
  • CPU: Intel Core 2 Duo 1.6GHz相当以上
  • メインメモリ: 実装2GB以上
  • グラフィックカード: VRAM 256MB以上
  • サウンドカード: DirectSound 互換サウンドカード
  • その他: キーボード、マウス、DirectX 9.0c

公式サイト Windows版必要スペックより[27]

ベータテスト開始と同時にベンチマークソフトの配布も開始している。短編ムービー「じゃんぼりぃの傘」[注 3]を再生してパソコンの性能を計測し、最適なグラフィック設定・解像度を判断する目安を提示する。

ネットワークとして繋ぐという点では極めてシンプルだからという理由で、PC版もリリースすることを前提として当初から開発された[6]。またパッケージソフトを一つのプラットフォームで独占するビジネスモデルが時代の流れから困難になってきている点もPC版リリースの大きな理由となっている[6]。なお、PC版開発は海外展開も視野に入れたものでもある。ただし、サーバーに関しては、私見であると前置きしたうえで、『ファイナルファンタジーXI』のようなワールドワイドで一つのゲームといった展開ではなく、各国でサーバーを別にした独自の運営にする可能性があると三宅有は語っている[6]

2013年9月26日 - 11月30日までTSUTAYAとゲオにて製品版にアップグレード可能な無料レンタル版(プレイ内容に制限あり)が配布された[28]

2014年3月27日からはYahoo! JAPAN IDでのプレイも可能となった[1]が、Yahoo!側のRMTへの対処が万全ではないことからサービス停止が決まった[29]。プレイ継続する場合はスクウェア・エニックス アカウントへの移行が勧められている(現行のIDでも2016年3月31日までプレイ可能だが、Ver.3導入は出来ない)。

Windows版ドラゴンクエストXはゲームランチャーを利用して新規プレイヤー作成を行うが、ゲームランチャーの潜在的な不具合により不特定の環境において新規プレイヤー作成が行えない問題を持つ。公式サポート窓口から提示される対応策としては、インターネットブラウザのダウングレードやセキュリティソフトウェアの無効化等である。また、新規プレイヤー作成が行えない間のオンラインプレイ有効期限延長や返品等は一切応じない。

クラウドゲーム版[編集]

クラウドゲームの技術はNTTインベストメント・パートナーズが出資した株式会社ユビタスの技術を採用している[30]。Wii・Wii U・Windows版のアカウントでゲストログイン可能だが、Wii・Wii U・Windows版の課金が切れている場合はゲストログイン出来ない。キッズタイムは対象外。Ver.2.2後期よりセカンドディスクの内容もプレイ可能となった。動画データを随時送っているためデータ量が平均して約1~1.5MbpsとWii版、Wii U版、Windows版(約30Kbps)の30-50倍になる[31]

dゲーム版[編集]

2013年12月16日よりNTTドコモスマートフォンタブレット端末向けサービスが開始された(サービス開始当初の利用可能端末はdtabのみ)[32]。ドコモのプラットフォーム「dゲーム」を介して配信される。

料金は3日間と10日間の2プラン(決済方法は月々の携帯利用価格からの引き落としまたはドコモポイントからの引き落とし)からなり、利用期間が過ぎるごとにその都度課金していく方式を採る[32]。なお、Wii・Wii U・Windows版からのデータの引き継ぎも可能である[32]

ニンテンドー3DS版[編集]

ニンテンドー3DS版『ドラゴンクエストX オンライン』は2014年9月4日に発売された。dゲーム版と同額の3日間、10日間プランに加え、30日間プランもある。パッケージにはゲームカードではなく、ダウンロード番号が封入される。また、60日間無料利用券、特典アイテムコードなどが同梱。立体視には非対応。2014年11月にはUIが改善され、フォントがログを除いて大きめになった。

下画面にZR/ZLボタン、Rスティックの仮想ボタンやソフトウェアキーボードが表示出来るほか、専用拡張スライドパッドやNewニンテンドー3DS / 3DS LLで追加されたボタン、スティックにも対応。

ストーリー[編集]

目覚めし五つの種族
レンダーシアの中心に位置するエテーネ島。そのエテーネの村で主人公は暮らしていた。エテーネの民が代々引き継いでいる時渡りの術の力を危惧した冥王ネルゲル達の襲撃によりエテーネの村は壊滅。レンダーシアは迷いの霧に覆われる。死亡した主人公は謎の神殿に飛ばされ、同時期に不慮の死を遂げた別の種族として生き返しを受けることとなった。復活早々事件に遭遇するも、勇者が覚醒した際に発した光によって救われる。種族の集落を旅立ち、大地の箱舟に乗ると、そこで主人公は放浪の賢者ホーローと出会う。ホーローは主人公に5つの大陸をめぐり、力量の目安としてキーエンブレム(国を救うレベルの功績を上げたものが、各大陸の大都市の統治者から授与される勲章)を集めるように伝える。
各大陸で様々な事件を解決しキーエンブレムを集めた主人公は、賢者ホーローの導きでネルゲルの居城・冥王の心臓に向かおうとするが、邪悪な力で阻まれてしまう。そこに渡るためには破邪舟が必要なのだが、その技術はすでに失われてしまっていた。主人公は人間の姿を取り戻し、時渡りの術で破邪舟の技術があった過去の時代へと行き、その技術を現在に継承させる手助けをする。
現代の破邪舟師の力を借りて冥王の心臓に渡った主人公がネルゲルを討伐すると、賢者ホーローより勇者として覚醒したレンダーシアのグランセドーラ王国王女の手助けをしてほしいと頼まれる。
眠れる勇者と導きの盟友
ホーローにより迷いの霧を越える方法が見いだされる。主人公を乗せた船グランドタイタス号はレンダーシアを覆う迷いの霧を越えるが、目的のグランセドーラ王国までたどり着けず、南西にあるココラタの浜辺に上陸する。程なく三門の関所に到着するものの、王女アンルシアの命によりグランセドーラへの道は封鎖されていた。グランドタイタス号で出会った謎の男クロウズの助言により、「三匹の蝶」を求めてレンダーシアの他地域をまわることになるが、各地で奇妙な事件に遭遇する。
「三匹の蝶」を揃えて三門の関所に到着するとメルサンディの村で出会った少女ミシュアと再会し、グランセドーラへの道が開かれる。そこで出会った王女アンルシアはミシュアとそっくりの顔をしていた。主人公達はアンルシアの巨竜討伐に同行するが、ミシュアには破魔の力が宿っていた。その力を欲するアンルシアに幽閉されたミシュアを救った主人公は、クロウズの導きにより「三匹の蝶」でミシュアの失った記憶を取り戻させる。ミシュアこそが本物のアンルシアであった。
創生の渦の力により禍々しい姿となった魔勇者アンルシアを倒した勇者姫アンルシアと主人公達であったが、レンダーシア全体が大魔王マデサゴーラによって創られた偽りの世界であることを知る。魔勇者が残したブレイブストーンによりアンルシアと主人公は真のレンダーシアに戻り、真偽ふたつのレンダーシアを行き来できるようになった主人公は、マデサゴーラの野望を明らかにするために各地を冒険する。
真相に迫るべく冒険を進めると、大魔王マデサゴーラの目的が自らの創った偽りのレンダーシアで真のレンダーシアを塗り潰し自らが創造神となることであること、主人公が勇者が目覚める時代に勇者の友連れとなる勇者の盟友であること明らかになる。マデサゴーラはレンダーシアの4つの神の緋石を破壊し神の力をそぐことでそれを成し遂げようと暗躍するが、3つの緋石は勇者と盟友によって守られる。
ついに大魔王の居城が明らかとなる。勇者姫アンルシアとその盟友である主人公は決戦に挑む。
いにしえの竜の伝承
平和が訪れたレンダーシアと5つの大陸。それを祝いアリオス王は盛大に6種族の祭典を催すこととし、主人公の元に招待状が送られてくる。

ゲームシステム[編集]

プレイヤーキャラクター[編集]

ゲーム開始時に主人公と兄弟姉妹を作成。いずれも名前はかな・カナ6文字までで、性別、顔、髪形、身長などが設定できる。オンラインモード開始時には主人公の種族を選び、再びキャラクター作成を行う(性別は変更不可)。本作では名前の重複は認められていること、オンラインモードでは認められていない名前が存在したり(シリーズ作品に登場する一部のキャラクターの名前などが該当する)、同じキャラクター名のプレイヤーがオンラインに存在する場合がある(重複は可能)ため、オンライン設定時に名前の変更の機会が与えられる。序盤およびオンラインは一人目を操作する。オンラインではVer.1.2で「美容院」が実装された。アップデートに従い、髪の色、髪型などの変更可能部位や種類が増加している。

五つの種族のいずれかに生まれ変わって以降はその姿のみでプレイを行うが、ゲームを進行させることによって人間の姿に戻れるようになり、プレイヤーの任意で2つの姿を使い分けることが出来るようになる。これは、選択できる種族に人間が含まれていれば多数のプレイヤーが人間を選んでしまい、それ以外の種族の存在意義が薄れてしまうことが想定されたため、最初は異種族を使わせることでプレイヤーに人間以外の種族を馴染ませ、人間偏重でない世界観を構築する目的でゲームデザインされている[19]

パーティー[編集]

他のプレイヤーを誘ったりサポート仲間を加えることで通常4人までのパーティーを編成できる。

誘った方のプレイヤーが「リーダー」となり、他のプレイヤーを誘ったり、パーティーを解散する権限を持つ。また同時に「ストーリーリーダー」となり、他のプレイヤーは「ストーリーリーダー」と同じ状態でストーリー/クエストを進行する(条件を満たしていないプレイヤーがいると進められない場合がある)。「リーダー」および「ストーリーリーダー」はそれぞれ別に他のプレイヤーに権限委譲が出来るため、ストーリー/クエストの進行が遅れているプレイヤーの手助けをする場合は、そのプレイヤーに「ストーリーリーダー」となってもらう必要がある。

サポート仲間
冒険者の酒場ではサポート仲間を雇い、パーティーの一員として組み込むことが出来る。サポートは登録した他のプレイヤーキャラクターだが、該当者が少ない場合は酒場のスタッフ(運営側が用意したキャラクター)が補充される。
サポート仲間はAIにより指定された作戦(「命令させろ」は無い)を実行するが、行動は2ターン目からとなる、装備変更が行えない、契約中は経験値が反映されない(レベルアップしない)、コマンドによる指示が作戦変更と「まんたん」のみといった制限がある。
一定の契約時間(12・24・48時間)経つと自動解除されるが、時間前でも酒場で契約解除できる。他のプレイヤーとパーティーを組んだ場合は自動的に「待機中」となるほか、任意に「参加中」「待機中」の切替えが可能(プレイヤーキャラクターの欠員補充に限られる)。
プレイヤーキャラクターも「自分を登録」で酒場に預けることが出来る。サポート仲間に雇われた場合、使用者が獲得した経験値・お金・名声がある程度分配される。
他パーティーへの支援
隣接した別パーティー(非戦闘時)に回復呪文や蘇生呪文を施したり、戦闘中の別パーティーに「おうえん」コマンドでテンションを上昇(獲得金額が上がるなど、応援した者の職業に応じた支援効果も追加で生じることがある)させるといった支援が可能。
職人仕事中に別のプレイヤーから応援されると、集中力と職人経験値が上がる。

移動手段[編集]

ルーラストーン
本作では従来のシリーズにあった呪文「ルーラ」は古代呪文としての扱いとなりプレイヤーは使えない。町・村への瞬間移動はルーラストーンというアイテム(「どうぐ」から選択)を用いる。MPの消費は無く、何度も使えるが、ひとつのルーラストーンにつき移動先は一箇所である。パーティーメンバー(サポートなかまは不可)のルーラストーンを借りての移動も出来るが、自分が行ったことの無い場所へは行けない。
通常のルーラストーンは教会で移動先の登録を変更可能。ストーリーの進展などである程度数を増やすことが出来る。
大陸間鉄道(大地の箱舟)
各大陸を繋いだ汽車。各大陸の小国(グレン・オルフェア・ジュレット・アズラン・ガタラ)とレンダーシアの島嶼部(ラッカラン・レンドア)は一人前の証があれば利用できるが、各大陸の大国(ガートラント・メギストリス・ヴェリナード・カミハルムイ・ドルワーム)はその都市のキーエンブレムを取得後に利用可能となる。
主人公の「時渡りの術」の媒介となるほか、神話篇の予兆クエストで使われていた。
渡し船
ウェナ諸島では双胴船によって各地の船着場を連絡している。Ver.1.3からはカミハルムイ城の堀を南北に往来する渡し船が登場。いずれも無料だが、行き先は固定されている。
旅の扉
遠く離れた場所に一瞬でワープ移動する、シリーズおなじみの施設。Ver.1.3からは町中にもショートカットとして設置されるようになった。
ドルボード
Ver.1.4より実装された一人用の立ち乗り反重力バイク。ウルベア地下遺跡にあった古代の乗り物を発掘・レストアするクエストをクリアすることで使用可能に。速さは徒歩の1.4倍で[33]、30分毎にドルセリンをひとつ消費する。Ver.2.1からは「プリズム」というアイテムでドルボードの外観を変更できる。Ver.2.4からは徒歩の1.7倍に増速された。
お招きのつばさ
Ver.1.4より実装。住宅街で自分の家もしくは出入り権限のある他人の家で500ゴールドで購入することができ、使用すると購入した家に飛んでくる。一つで10回まで使用可能。
行商人の馬車
有償(無償の所もあり)で行商人の馬車に便乗し、目的地(出発地によって異なる)まで移動することができる。一方通行で帰りの馬車は無い。
飛竜
ストーリーを進めると「竜笛」で飛竜を呼び、レンダーシア上空を飛んで各地に移動出来るようになる。飛竜には名前を付けたり、体の色や「おめかしグッズ」で外見を変えることが出来る。
バシルーラ屋
Ver.2.3より実装。港町レンドア南にいるバシっ娘バンリィに依頼することで、1日1回のみ且つ50ゴールド必要になるが、自分が行ったことがあるルーラストーン登録地点を一つ選んで飛ばしてもらうことができる。

戦闘[編集]

エンカウント
前作同様シンボルエンカウント方式を採用しており、ストーリーやクエストのボスを除き、フィールド上に表示されているモンスターと接触することで戦闘開始となる。
ゴールドマンやメタル系[注 4]、転生モンスターなど一部のモンスターにはシンボルは無く、他のモンスターのお供としての登場となる。
ミミックなどのトラップモンスターは、まれに青い宝箱に潜んでおり、不用意に開けようとすると強制的に戦闘が開始される(逃げられない)。開ける前に「みやぶる」を行うと潜んでいたモンスターは逃げてしまい、宝箱の中身を無事に取り出すことが出来る。
コマンド入力のリアルタイム化
コマンド受け付け待ちの間も敵や仲間はリアルタイムで行動する。
コマンド受け付け状態のときも次のコマンド受け付けまでの時間が溜まっていくため、意図的に行動順序を遅らせたり、後から続けてコマンド行動をすることも可能。また、コマンド行動中以外はジャンプをすることが出来る。
呪文や特技のコマンドは職業毎に並び順をカスタマイズ可能。
移動干渉
コマンド入力とは別にキャラクターをリアルタイムで移動させることができる。ただし、魔法詠唱や特技使用には発動まで一定の時間(魔法、特技によって異なる)を要するが、その間は移動が出来ない(敵に押されて動くことはある)。
キャラクターの位置取りをある程度選択することで、敵の攻撃の射程距離から離れたり(逆にこちらの攻撃にも射程距離がある)、攻撃範囲のある魔法や息攻撃の巻き添えを避けたりも可能。なおコマンド入力の際には選択した相手の方向を自動で向くが、遮蔽物があった場合は相手を見失い、コマンド入力がキャンセルとなる。
キャラクターや敵には「重さ」というパラメータがあり、重量が勝っていれば相手を押して移動させることが出来る(逆もあり)。押して移動させることで、敵の攻撃が仲間に届かないようにしたり、攻撃範囲のある呪文の標的をまとめることも出来る。開発時には移動干渉と呼ばれたが、ユーザーからは「相撲」と称されることが多い[34]
移動干渉により攻撃の射程距離から離れた状態で一定時間が経過すると、プレイヤーの場合は「相手にたどりつけなかった」としてコマンド入力がキャンセルとなるが、敵モンスターの場合は移動干渉をしているプレイヤーを対象にした攻撃を行う(モンスターにより行動パターンが異なる)。
怒り
MMORPGの「ヘイト」(敵意)を翻案したもので、プレイヤー側の行動(攻撃したり、とくぎを使うなど)によってモンスターが「怒り」状態となり、怒りの矛先を向ける。攻撃力や攻撃魔力が上がるほか、行動パターンも変更される。怒りの矛先となったキャラクターが死亡したり、とくぎ「ロストアタック」や時間経過によって「怒り」状態は解除される。Ver.2からは「ロストアタック」では解除できない「激怒」が登場している。
怒りの沸点はモンスターによってさまざまであるが、残りHPが少なくなると怒りやすい。
逃げる
戦闘エリアの周囲に表示されるラインを越えることで逃げることができる(プレイヤーキャラクターが逃げればサポートも「にげる」)が、同じターン内の敵の攻撃は受けてしまう(ミスや回避はある)。但し、戦闘エリアのラインが赤くなる場合(呪い状態、トラップモンスター、および一部ダンジョン)やボス戦では逃げることができず、ソロプレイでプレイキャラクターが生存・死亡した場合問わず戦闘を強制終了させることもできる(プレイヤーキャラクターの生存時はHPを0にする)ものの、生き残っていたサポートなかまも全て死亡状態となる。またソロプレイで逃げられる状況下の場合、プレイヤーキャラクターが死んでしまった時は「(サポート)仲間を逃す」ことで逃げることが可能になっている(蘇生方法は後述)。
蘇生
プレイヤーキャラクター以外の仲間は他のプレイヤーもしくはAIであるため、戦闘中に自身が死亡した場合は「助けを待つ」(コマンド入力をしない場合も結果的に同じことである)か、「教会で復活」するの選択(ソロプレイの場合は「仲間を逃す」が追加)しか出来なくなる。プレイヤーキャラクターが死亡している状態で戦闘が終了した場合、仲間が生存かつ蘇生呪文か「せかいじゅの葉」を持っていれば蘇生が可能。自身が「せかいじゅの葉」を持っている場合には「その場で復活」が選択肢に追加される。なお、死亡後5分が経過すると強制的に教会で復活となる。
なお、ボス戦の場合、プレイヤーキャラクターが死亡していても5分以内に他のパーティーメンバー(他のプレイヤー、サポートなかま問わず)がボスを倒した場合、プレイヤーキャラクターが瀕死の状態で復活する。一方、全滅した場合、基本的にパーティーメンバー全員が死亡した状態でボス戦直前の位置に放り出される。
他者が近くにいれば、戦闘終了後に厚意で蘇生を施される可能性がある。
他の死者には蘇生呪文が使えるだけでなく、コマンドで「おいのり」をすることで、そのプレイヤーの待機時間が5分まで回復する。
二刀流
バトルマスターおよび踊り子は左手にも片手用武器を装備出来る。通常攻撃および一部のとくぎが2回攻撃となり、Ver.3.0以降はとくぎ効果が2回入るものも存在する。ただし、左手は「ちから」が右手の半分に換算されるためダメージは減少する。
左右違った種類の武器を装備出来るが、とくぎは右手の武器種のものしか使用出来ない。

職業[編集]

オンラインプレイ開始時に6つの職業の中から選択する。これらは前作『IX』基本職の6つと同じであるが、スキルや習得する呪文・特技、使用できる武器などに異なる部分がみられる。冒険者の酒場にいるダーマ神官のクエストをクリアすると転職が可能となる。以後の転職も各地のダーマ神官に話しかけることで転職できる。『IX』同様、職業一つ一つにレベルとステータスが独立している。呪文は基本レベルアップで覚え(職業スキルによって覚える呪文も登場している)、他職では使えない。

基本職[編集]

戦士
HP、力、重さ、守備力に優れる。片手剣・両手剣・オノ・盾・ゆうかんのスキルを持つ。
ゆうかんスキルで覚える「やいばくだき」で相手の攻撃力を下げ、「たいあたり」で敵の行動を封じる、「かばう」といったサポート的な役割を担うことが多いほか、敵の怒りやテンションを下げる攻撃「ロストアタック」を習得出来る。
魔法使い
魔法を使って相手を攻撃する職業。両手杖・短剣・ムチ・盾・まほうのスキルを持つ。
まほうスキルでは攻撃魔力を上昇させる「魔力かくせい」、魔法耐性を上昇させる「魔結界」など覚える。覚える呪文は攻撃技が中心だが、ヘナトス・マホトーンなどの補助呪文も習得できる。
僧侶
回復呪文のプロフェッショナル。ヤリ・スティック・棍・盾・しんこう心のスキルを持つ。
しんこう心スキルでは回復魔力を一時的に上げる「聖なる祈り」、自身を自動蘇生できる「天使の守り」、痛恨の一撃や即死呪文を受けてもHPを1残して耐える「聖女の守り」なども覚える。
武闘家
物理攻撃を得意とする職業。戦士より守備力とMPが低いが、代わりに素早さと攻撃力が高い。ツメ・棍・扇・格闘・きあいのスキルを持つ。
きあいスキルでは周囲の敵を行動不能にする「おたけび」、テンションを上げる「ためる」「ためる弐」のほか、自身を回復させる特技がある。
盗賊
唯一「ぬすむ」を使用出来る職業。一部の補助呪文や攻撃呪文、初歩的な回復呪文も使用可能。短剣・ムチ・ツメ・格闘・おたからのスキルを持つ。
おたからスキルではモンスター図鑑の説明を拡張する「みやぶる」、宝箱やキラキラの位置が分かる「おたからさがし」の他、「しんだふり」や「バナナトラップ」と言った遊び心のあるスキルを覚える。
旅芸人
能力値のバランスがよく、一部の攻撃呪文・回復呪文・補助呪文のほか、ザオも使用可能な万能的な職業。扇・棍・短剣・盾・きょくげいのスキルを持つ。
きょくげいスキルでは、敵を行動不能にする「ボケ」、状態異常を回復する「ツッコミ」、味方のHPを回復する「ハッスルダンス」、敵全体を攻撃をする「キラージャグリング」など多種多様な特技を習得できる。

追加職[編集]

Ver.1.1以降に追加された職業で、転職するためにはそれぞれ特定のクエストをクリアする必要がある。

パラディン
高い守備力と重さを誇り仲間を守るプレイスタイルが得意。回復呪文が多少使える。ハンマー・スティック・ヤリ・盾・はくあいのスキルを持つ。
はくあいスキルでは自分の重さを増やす「ヘヴィチャージ」、防御を上げる「やいばのぼうぎょ」と言った特技を覚える。
レンジャー
一部の攻撃呪文・回復呪文・補助呪文のほか、ザオラルも使用可能。弓・ブーメラン・オノ・格闘・サバイバルのスキルを持つ。
サバイバルのスキルではメタル系モンスターを逃がさない「メタルトラップ」や敵を魅了する「てなずける」、敵を意図的に逃がす「みのがす」等、敵の行動に干渉する特技を覚える。
魔法戦士
味方を強化する呪文に加え、物理攻撃を行う武器も使いこなす職業。攻撃に属性を付加する「フォース」の特技を覚える。片手剣、両手杖、弓、盾、フォースのスキルを持つ。
MPの回復手段が豊富かつ、MPパサーで仲間にMPを与えることができるため、今作ではMP回復のスペシャリストとされているが、Ver.2.1以降は、「フォース範囲化」によりパーティーメンバーへの属性付加が可能。
スーパースター
魅力が大きく上がり、それを生かした特技を覚える。妨害系の補助呪文を主体に一部の回復呪文や攻撃呪文を覚える。扇、スティック、ムチ、格闘、オーラのスキルを持つ。
オーラのスキルでは獲得経験値とお金が増える「ベストスマイル」やお金を使う「ボディーガード呼び」「ゴールドシャワー」といった特技を覚える。
バトルマスター
物理攻撃のエキスパート。攻撃力が高い反面、防御力は低め。片手剣、両手剣、ハンマー、格闘、とうこんのスキルを持つ。片手用武器を両手にそれぞれ1つずつ装備できる。
とうこんスキルでは防御力を下げる代わりに攻撃力を上げる「すてみ」、6回攻撃を行う「天下無双」などを取得できる。
賢者
攻撃、回復両方の呪文に長ける職業。両手杖、ブーメラン、弓、盾、さとりのスキルを持つ。
さとりスキルでは魔力を1段階上げる「しんぴのさとり」、敵にかかってる効果を消す「零の洗礼」などを覚える。
HPやMPは僧侶や魔法使いよりも高く、ザオリクも使用可能。

追加職(Ver.2)[編集]

まもの使い
モンスターの一部(スライム系、けもの系、ドラゴン系、トリ系、あくま系)を仲間にすることが出来る。ツメ、ムチ、オノ、両手剣、まものマスターのスキルを持つ。
まものマスタースキルでは敵の息を封じる「ブレスクラッシュ」、仲間モンスターの能力やテンションを一時的に上げる「かわいがる」、仲間とHPやMPを共有する「HPリンク」「MPリンク」、モンスターの仲間を呼ぶ「エモノ呼び」などのとくぎを習得できる。
どうぐ使い
物質系やマシン系モンスターの一部を仲間にすることができるほか、一部の補助呪文が使用可能。弓、槍、ハンマー、ブーメラン、アイテムマスターのスキルを持つ。
アイテムマスタースキルでは、どうぐの効果をアップさせる「どうぐ倍化術」、仲間全員に効力を発揮させる「どうぐ範囲化術」のほか、敵の設置したトラップを自分のものにする「トラップジャマー」等を習得できる。

追加職(Ver.3)[編集]

踊り子
短剣、スティック、扇、うた、おどりのスキルを持つ。使用できる武器は全て片手用武器であり、バトルマスター同様に両手に一つずつ装備できる。
『X』では初登場となるギラ系呪文の他、メラ系やマホトラ等も習得する。
うたスキルでは範囲内の仲間を強化でき、おどりスキルでは敵を攻撃、弱体化できる。

装備[編集]

今作では職業ごとに持てる武器が決まっている。スキルがある武器か素手(格闘スキルで強化される)に限られるが、どの職業でも3種類以上の武器を使用する事が可能となっている。片手の武器(および格闘)は両手武器よりも攻撃力が低いが、左手に盾を持てる。

防具は『IX』同様、頭、からだ上、からだ下、腕、足、盾に分かれる。武闘家、バトルマスター、まもの使いは装備できる盾の数が少ない。戦士、パラディン、魔法戦士は大盾も装備できる。

アクセサリーは顔、首、指、その他の4ヶ所だったが、バージョンアップで胸、腰、札、職業の証(その他から独立)が追加された。

なお、アクセサリーと一度装備したアイテムは他のプレイヤーに渡すことは出来ない。

スキルシステム[編集]

スキルシステムは前作のものに近く、各職業の固有スキルと武器スキルに分けられる。転職した場合には職業スキルで獲得した特技の一部は使用不能となる。また、武器スキルで獲得した効果(攻撃力アップなど)や特技はその武器種を装備している場合にのみ反映される。

バージョンアップ後のクエストにより、「やりなおしの宝珠」、「全やりなおしの宝珠」といったアイテムによるスキルポイントの振り直しや特訓モードによるスキルポイント追加獲得が可能となった。

Ver.2.1からはレンダーシアにあるダーマの神殿で受注するクエストをクリアすることでスキルポイントが解放された。110ポイント以上で獲得したステータスアップの効果は、該当の職業ないし武器装備時に限るほか、新たな「とくぎ」や「じゅもん」はその職業や武器に限られるほか、数十秒のチャージタイムが必要となり、連発は出来ない[35]。また、任意の職業スキルまたは武器スキルにポイントを振れるマスタースキルポイント(アイテム「スキルブック」によって追加される)が実装された。

特訓モード
特訓モードに切り替えることにより、経験値が入らなくなるが、対象のモンスター(モンスター図鑑に「TARGET」という表示があるもの)を倒す毎に特訓スタンプを獲得でき、そのスタンプの累計に応じてスキルポイントをもらえる。
達人のオーブ
Ver.3.0より追加された。火水風光闇の石版に宝珠をはめていくことで、ステータスや耐性、特殊効果や特技の強化をしていく。オーブに経験値を貯めていくことでレベルが上がり、より強化出来るようになる。

クエスト[編集]

『IX』同様、さまざまなクエストを受注することができる。一度クリアしたクエストは再度受注することが出来るが、成功報酬は初回のものと異なる。

ストーリークエスト[編集]

簡単なおつかいから、本編ストーリーを補完するものまであり、大型アップデートや中間アップデートで追加される。Ver.1.3より「日替わり討伐クエスト」が加わったため、こちらは「ストーリークエスト」という名称となった。Ver.2.1からは本編のストーリー(メインストーリー)がクエストの集合体となり、それ以外のストーリークエストは「サブストーリー」と区別されている。

各地の外伝や職業にまつわるエピソードを扱ったストーリークエストは全5話の連続ものとなっている。職業クエストは受注条件が該当職のレベル30以上で、その後は5刻みで上がっていき、3話までの報酬が職業専用装備、4話が必殺技、5話が「証」となっている。

ランダムクエスト[編集]

日替わり討伐クエスト
Ver.1.3より実装。大きな街の入口にいる討伐隊員から討伐対象モンスターを選択して受注、指定場所で指定数を討伐して報告すると討伐ポイントに応じて経験値とゴールドが貰える。受注できる討伐対象モンスターは討伐隊員のいる街が小国(グレン、ジュレット、岳都ガタラ、アズラン、オルフェア)か大国(ガートラント、ヴェリナード、ドルワーム、カミハルムイ、メギストリス)かで異なる。
仲間がいる状態だと討伐依頼リストが共有される。当初は仲間内で一番名声値の高い者の依頼リストだったが、Ver.1.5からはリーダーの依頼リストに変更された。
週替わり討伐クエスト
Ver.2.3からは偽りのレンダーシアの三門の関所で、Ver.3.0からは真のグランセドーラで週替わり討伐クエストが受けられるようになった。こちらは討伐ポイントが10万超と多いが、ゴールドと名声は貰えない。
依頼書クエスト
Ver.1.4より実装。配送中に紛失した討伐依頼書がモンスターのドロップアイテムとして入手できるようになった。各地のNPCからの依頼となっており、モンスターや報酬はさまざま。討伐後にレンドアの討伐隊本部へ報告に行くと報酬としてアイテムが貰える。
クエストを受注するか否かは任意(仲間を組んだ状態だと、仲間も受注可能になる)で、依頼書は討伐隊本部で売却したり、バザーに出品可能。
依頼書の★数によってモンスターはある程度決まっているが、報酬はピンキリで、レアアイテムなどがある一方、割に合わない報酬(対象が強敵・希少相手であっても、報酬が安価なものであったりするなど)の場合もある。
借り物クエスト
Ver.1.3より実装。対象のNPCに対し自身か仲間(サポートなかまは不可)がそのNPCが指定する、しぐさ(グレン城下)、称号(オルフェア)、装備セット(ジュレット)、職業(アズラン)、職人(岳都ガタラ)、を見せると1日1回「ふくびき券」を貰える。
当初はストーリークエストに分類されていたが、Ver.1.5よりランダムクエスト扱いとなった。

期間限定クエスト[編集]

期間限定のイベントにおけるクエストや神話篇のクエストがこれにあたる。イベントクエストは異世界からの来訪者による依頼が多い。

美の競演!アストルティア・クイーン総選挙!
毎年2月上旬に開催されるバレンタインデーイベント。クイーン候補としてエントリーされた作中の女性キャラクター10人の中から、プレイヤー達が投票でクイーンを選出する。
アストルティア・ナイト総選挙!
毎年3月上旬に開催されるホワイトデーイベント。こちらは男性キャラの中からプレイヤー達が投票でナイトを選出する。
知の祝祭
本作にちなんだクイズに答えていくイベント。公式サイトに記載されているプレゼントの呪文で入手できる招待券を持ち、開催日の受付開始から開始時間までに参加手続きを行わないと参加できない。
神話篇
Ver.1.2.2以降のアップデートで追加されている、アストルティア全土を巻き込んだクエスト。
Ver.1.2.2/1.3/1.3.3でそれぞれ『予兆』と呼ばれるかつてない強敵の復活を示唆するストーリーが展開され、Ver.1.4から本格的なストーリーが始動した。
『予兆』のクエストは大型アップデートで前回配信されたものが終了した。
特定クエストでは2組のパーティが同盟を組むことでパーティチャットが2組合同になるほか、ボス戦ではシリーズ初の最大8人同時戦闘が可能となった。画面右下のキャラクターアイコンには同盟相手は表示されないが、(ページ切替で)同盟パーティのメンバーを指定して呪文・スキルを施すことができるほか、パーティ全体に効果のある呪文・スキルは同盟パーティのメンバーにも反映される。

ミステリークエスト[編集]

これまでのクエストとは違い、人々の話を聞いて推理をする謎解きに特化したクエスト。プレイヤーに謎解きを楽しんでもらうため、クエストの内容を明かす等のネタバレや動画配信を禁止している。

妖精図書館シリーズ[編集]

人々の記憶が詰まった本の集まる妖精図書館に新しく現れたタイトルの消えた記憶の本の中に入り、本の登場人物となって記憶を呼び覚ます。探索、戦闘共に謎解きの要素が強い。

スタンプカード[編集]

真のグランゼドーラのアリオス王から貰えるスタンプカード。アストルティア各大陸ごとに用意されており、指定クエストをクリアしてアリオス王に報告するとスタンプが押され、スタンプをカードごとにコンプリートすると報酬が貰える。

職人[編集]

アストルティア各地にある職人ギルドに所属することで、武器・防具・家具・職人道具の生産・強化が行えるシステム。レベル10の職人になると一人前とみなされ、他の職人に転職することはできなくなるが、新職人が追加される際には職人変更許可証が配布される。また、3.0からはちいさなメダル100枚と職人変更許可証が娯楽島ラッカランで交換可能。

ミニゲームによりアイテムを作成するが、各種素材が必要なほか、ミニゲーム内の行動には集中力を消費する。職人経験値を貯めると職人レベルが上がり、集中力が上昇するほか、作成に有利となる「とくぎ」を習得していく。

ギルドからの依頼を消化したり、製作品を売ってお金を得られる。自作装備品を他者が錬金、使用で職人としての評判が上がっていく。

失敗、成功、大成功、パルプンテ(錬金のみ)の4つがある。大成功品は★3装備品、家具・庭具は色違いかサイズが大きいものが出来、錬金では数値が更にプラスされるほか、結晶抽出数にも影響する。

武器鍛冶(グレン)
片手剣、両手剣、短剣、ヤリ、オノ、ツメ、ムチ、ハンマー、ブーメラン、家具(七夕イベント)を生産。
防具鍛冶(ドルワーム)
主に金属製の防具と盾が生産。
木工(カミハルムイ)
両手杖、スティック、棍、扇、弓や家具、釣りざおを生産。
裁縫(ジュレット)
草木や布を用いた防具や家具を生産。
ツボ錬金(レンドア)
星のついた武器や防具に攻撃力、会心力といった物理的な効果を付与。
ランプ錬金(ラッカラン)
星のついた武器や防具に攻撃魔力、回復魔力といった魔法的な効果を付与。尚、ランプとツボについては失敗の効果は大幅ダウンで残る。パルプンテの効果では全ての枠を埋め尽くす他レアドロップや魅了といった通常では付かない効果がつくことがある。
道具鍛冶(レンドア)
職人道具や家具、ルアーを製作。
調理(オルフェア)
プレイヤーに特定時間さまざまな効果を与える料理アイテムを生産。Ver.2.1(追加ディスクは不要)より実装。

魔法の迷宮[編集]

Ver.1.2の新クエストでファーラットのロンデと契約し、「まほうのカギ」を用いて異世界にあるという魔法の迷宮を攻略する。なお、迷宮の構成やモンスター、種族神像はアストルティアの各大陸を摸したものになっている。

プレイヤーキャラの強さ・職業に応じて仲間が自動的にマッチング(該当者が足りない場合はサポート仲間が呼ばれる)され、パーティーの強さに応じて迷宮のモンスター達の構成も異なる。制限時間を超えると強制終了となり、アストルティアに戻される。1日何度でも挑戦が可能。Ver.1.5中期からはモコモコじゅうのドロシーにコインまたはカードを渡すとサポート仲間(もしくは既に組んでいるパーティ)と迷宮に入れる。

2-4階は全てのモンスターを倒すと次のフロアに続く扉の封印が解かれる。「まほうのカギ」を迷宮内で用いることで中途退場も可能だが、その場合は30分間再挑戦が不可能となる。Ver.1.3からは自分以外の3人全員がサポート仲間であった場合に限り、この30分間のペナルティが適用されないように変更された。なお、全滅した場合でも所持金が減るといったペナルティは発生しない。Ver.1.5からは高レベルの迷宮では一本道の短いフロアがランダムで登場するようになり、魔軍12将の一部や、あくまのきしが単独で出現することがある。Ver.2.1からは3階は必ず短いフロアとなった(前述のモンスター1体ないし通常のモンスターが1組登場する)。

種族神像の間
迷宮最初の間で、アストルティア5大陸の種族神をかたどった像がまつられている。
種族神像にコインまたはカードを捧げると、対応したモンスターが迷宮の主の間に現れたり、投入したコインに応じたモンスターがいる隠し階が現れる。当初は1種類ずつしか入れる事が出来なかったが、現在では一人一枚ずつ投入出来る。
迷宮の主の間への道
最後のフロアの直前にある廊下。稀にトルネコミネアが登場する。
トルネコからはコインやレアアクセサリーの買い物ができる。ミネアからはタロットで占いをしてもらい、一定時間出たカードに応じた効果が自分に生じるほか、特定のモンスターと戦えるカードを一枚貰える。また彼らからは手紙を出すよう頼まれるクエストもある。
迷宮の主の間
強力なモンスターを倒すと迷宮はクリアとなり、ふくびき券が入手できる。
最後のフロアにいるモンスターの多くはかつて「不死の魔王」に仕えていたモンスター達の幹部で「魔軍12将」と称される。不老不死の力を得てロンデの故郷・モコモコの楽園を迷宮へと変化させ棲みついたが、不死の魔王が勇者に倒された際に「叡智の冠」と呼ばれる賢者の集団に封印されたとされる。
チャレンジフロア/ラッキーフロア
Ver.1.3より搭載。2-4階にチャレンジフロア(特技や呪文が使えないなどの制限、もしくは呪われた状態となるなどのハンデキャップがある)やラッキーフロア(お金5倍、経験値2倍、会心率10倍、テンションバーンなど)が登場。クリアすると普段より豪華な報酬がもらえる。
メタルフロア
Ver.2.1より搭載。稀に2-4階で同一階層のモンスターが全てメタル系となる(3階も複数のシンボルが出現)。チャレンジフロア/ラッキーフロアと重複することもある。
隠し階
「迷宮の主の間への道」の直前に稀に現れる部屋。メタル系のモンスターや(ちいさなメダルを持った)わらいぶくろ、ゴールドマンと言ったレアモンスターと戦うことができたり、宝箱が大量に設置されている場合もある他、これらがまとめてくる事もある。

コロシアム[編集]

Ver.1.5後期よりコロシアムがプレオープンし、4対4の対人戦がプレイ可能となった。各人100ポイント持っており、相手チームのプレイヤーを倒すことでポイントを奪って行く。倒されたプレイヤーは20秒後にスタート地点で復活するが、それまでに味方が蘇生すればポイントは相手チームに渡らない。5分経過後に合計ポイントが多いチームが勝利(同点はサドンデス)。

Ver.2.2後期よりグランドオープンし、ワールドランキングや季節毎のバトルグランプリでランク上位に入ると報酬がもらえる。

釣り[編集]

Ver.2.1(追加ディスクは不要)より追加された遊び。港町レンドアにいる釣り老師ハルモスよりクエストを受注することで釣りが出来るようになる。

釣りをするには「釣りざお」と「ルアー」が必要で、それぞれ使用回数限度がある(クエスト受注で初回のみもらえる)。町や地域マップの水辺で釣りが出来るが、場所によって釣れる魚が異なる。「くいつき度」が0になると魚に逃げられてしまうため、それまでに魚を引き寄せて、距離が0になると魚を釣り上げられる。魚を釣る毎に釣り経験値が貯まり、釣りレベルを上げていくと魚を引き寄せる力が上がるほか、性能の高い釣りざお・ルアーの使用が可能となる。

釣った魚は自宅の水槽で飼えるほか、各街にいる魚交換員と「おさかなコイン」に交換が可能。「おさかなコイン」を貯めるとさまざまな景品と交換出来る。

カジノ[編集]

Ver.2よりカジノがオープンした。ポーカービデオポーカー)、スロットルーレットに加え、Ver.2.3ではビンゴ、Ver.3.0ではすごろくが追加された。

カジノコインは1枚20Gで購入できるが、最大で1000枚までしか購入できない。ビンゴは毎週配布されるビンゴカードで参加する。景品として、きせきのカード、バニースーツなど、カジノでしか入手できないアイテムも用意されている。

ピラミッドの秘宝[編集]

レンダーシアのデフェル荒野にあるピラミッドを探索することで、お宝を入手できるコンテンツ。初回は、ヤヨイ(ミイラのコスプレをしたエルフの女性)からクエスト(受注条件は冒険者レベル60以上)を受注する必要がある。

ピラミッド内にある霊廟(当初は六ヶ所だったが、Ver.2.2で第七の霊廟、2.3後期で第八の霊廟、2.4後期で第九の霊廟が追加)を探索すると「秘宝の守護者」というモンスターが次々と登場する(霊廟ごとに構成が異なり、一群を倒すか一定時間経過すると次の一群が登場する)ため、それらを一掃するとクリアとなる。各霊廟の終盤には名前にファラオを冠したモンスターが登場する(複数登場する霊廟もある)。クリア後に棺を調べると手に入る「黄金の秘宝?」をヤヨイに鑑定してもらうと、ランダムでアイテムが確定する。秘宝は毎週日曜朝には復活する。

Ver.2.1からは霊廟に入る際にプレイヤーの探索状態が表示されるようになった。また、その週に探索済みのプレイヤーも「はじめての探索」か「(その週は)探索前」のプレイヤーに同行して霊廟をクリアすると、「小さな黄金の秘宝?」が手に入るようになった。

試練の門[編集]

各地の洞窟や門などに立ちはだかり、謎の空間で強力なモンスター(各地で異なる)を出して冒険者の力を試す。大半の試練の門はストーリーの展開上、通過のために倒さなくてはならないが、強力である分、獲得できる報酬(経験値、ゴールド等)は多い。

突破した門は毎週日曜朝には復活していたが、Ver.2.3以降は倒すと復活しないようになった(「強戦士の書」で再戦可能で、倒すと翌週日曜朝に復活する)。

王家の迷宮[編集]

プレイヤーとアンルシアとで攻略するダンジョン。Ver.2.2後期でシナリオを進めていくとプレイ可能となる。なかまモンスター一体を連れて行くことも可能。階層は13階層。通常の13階層をクリアするとアナザーモードがプレイできる。アンルシアはここでの戦闘のみ経験値が入り、レベルアップ出来る。迷宮へ挑戦するためには勇気の輝石(初回時に30、毎週日曜朝6:00に15追加される)を3つ消費する。

迷宮内では「勇気の輝き」(1秒毎に1ポイント減少)が尽きるまでに2つの領域を突破し、ボスを倒すとその階層がクリアとなる。勇気の輝きの初期値は通常モードで200。迷宮内では勇気の輝きを消費して「ゆめみの宝箱」を手に入れることができる。クリアすると迷宮内で入手した「ゆめみの宝箱」が「うつしよの箱」に変わり、中のアイテムを取り出せるようになる。

敵モンスターを倒すと「勇気の輝き」がある程度回復するほか、「光の霊玉」を獲得する。第2領域およびボスの領域では直前の領域で獲得した「光の霊玉」の個数×30の「勇気の輝き」で行動する。領域の間にある休息の地には魔人がいて、「勇気の輝き」を代償にさまざまな恩恵が受けられる。

モンスター・バトルロード[編集]

仲間モンスター3体(うち1体は手動で操作できる)と他のプレイヤーから借りた1体の計4体で、敵のモンスターチームと戦う。

Ver.2.3後期よりアラハギーロ王国でオープン。挑戦できる権利は1日1回追加される(スタート時は30回)。バトルロードでのみだが、手に入れたモンスターバッジを装備するとモンスターは強化される。

その他[編集]

フレンド
フレンド登録したプレイヤーキャラクターとは、個別のチャットや手紙のやり取りなどのコミュニケーションが可能となるほか、特典が得られることがある。一方がフレンド登録を解除するとフレンドではなくなる。
チーム
大使室でチームを作成できる(要ゴールド)。チームメンバーには、リーダー、サブリーダーから勧誘されることで加入できる。
チームのエンブレムを盾カバーやマントにあしらったり、チーム内でのグループチャットが可能。
Ver.1.4からはチームクエストが追加された。指定されたモンスターの討伐、地域の探索、アクセサリの入手、依頼書や魔法の迷宮制覇といったクエストを達成することで得られるチーム経験値を貯めるとチームレベルが上がり、物品購入、ユニフォームなどさまざまな特典が得られる。
Ver.2.1からはリーダーまたはサブリーダーの自宅を「チーム集会所」に設定すると、チームコマンドまたはルーラストーン(Ver.2.2以降)で「チーム集会所」に瞬間移動できるようになった。
チャット
まわりのプレイヤーや、パーティ、チームなどを対象にあらかじめ登録してある定型文(追加登録や変更も可能)やソフトウェアキーボード(Windows版には非実装)・USBキーボードを用いたフリーワード(文字数制限あり)によるチャットが可能。定型文には様々なポーズや一定の動き(踊りなど)である「しぐさ」を加えることが出来るほか、「しぐさ」のみを行うことも出来る。
元気玉
一定時間(『X』では30分間)、獲得経験値とお金が倍になるアイテム。プレイヤーがオフラインとなっている時間は元気チャージとして貯められ、旅のコンシェルジュで元気玉に交換出来る。超元気玉小元気玉特訓元気玉といったバリエーションもある。
旅のコンシェルジュ
大都市および住宅街の宿屋に常駐しており、「ふくびき」などプレイヤーにさまざまなサービスを提供する。
郵便局
フレンドやチームメンバーと手紙や金品のやり取りが行えるほか、バザー出品の売上金や期限切品が送られてくる。
ご当地独特の便せんが各地で売られているが、購入するためには材料を調達するためのクエストを行う必要がある。
名声
ストーリークエストをクリアしたり、長時間倒されていないモンスターを倒すと名声値が得られ、ある程度名声値が溜まった段階で宿屋に泊まると名声レベルが上がる。
名声レベルに応じておサイフ応援サービスの支給お金、バザーに出品できる数、日替わり討伐クエストの選択肢が増えるほか、名声レベルが受注条件となるクエストもある。
強ボス
メインストーリーにおける各地のボスがいた場所を訪れると、それらのボスの強化バージョン(魔瘴による幻影という設定だったり、ストーリー上では弱体化されていたため本来の実力ならこうであったとされる。中ボスや関連性のあるキャラクターとセットで登場するものが多い。)と再戦可能となる。討伐報酬としてオーブを落とすことがある(Ver.1.2より各ボスにつき1日1回)。バージョンアップに従ってストーリーボスの強化バージョンが解禁されている。
Ver.2.2後期のクエストで「強戦士の書」を手に入れると、該当場所まで行かなくても強戦士の聖域という場所でほとんどの強ボスと戦うことが出来るようになった。
転生モンスター
Ver.1.1以降より追加されたレアモンスター。一部のモンスターが長く生きたことで「転生」したとされ、まれに原種モンスターのお供として出現する色違いモンスターだが、原種よりも遥かに強い。
ドロップ・レアドロップアイテムが良くなっているほか、倒すと「○○ハンター」という称号を得られる。
装備品使い込み度システム
Ver.1.2より追加されたシステムで、特定のクエストをクリアした後は同格以上のモンスター(魔法の迷宮内では格下でも可)を倒すと装備品の使い込み度が上がるようになった。使い込み度が100になった装備品は素材屋で「汗と涙の結晶」を取り出すことが可能。ただし、結晶を取り出した装備は消滅するため、結晶を取り出さずに装備を使い続けることも出来る。取り出せる結晶の数は装備品のレベルや付与されている錬金の数・レベルで増える。
「汗と涙の結晶」は高レベルの職人生産や錬金に必要となる素材であるため、バザーや取引で売却可能。

基本設定[編集]

序盤のオフラインモードではエテーネ村に住む人間としてプレイし、その後、アストルティアに住む5つの種族から選んでプレイするオンラインモードとなる[36]

世界観[編集]

グレイナルなど一部のキャラクターが登場しており、『IX』よりも未来の世界であるが、地理的なつながりは明示されていない。また、世界宿屋協会という団体も引き続き登場している。

登場キャラクター[編集]

モンスター[編集]

エルトナ大陸が和のイメージでデザインされているため、初出モンスターにはたけやりへいゆめにゅうどうなど和風デザインのものも見られる。

本作より、ゲーム中のローディングを示す砂時計のアイコンは中身がスライム(スライムベス、メタルスライム)になっており、スライム砂時計として商品化されている。

ゲーム中の告知はドラキー、タホドラキー、ドラキーマが担当しており、郵便マークがついたショルダーバッグをさげたドラキー達がベルを二度鳴らして登場する。

仲間モンスター[編集]

「スカウトの書」(スライムなら「スライムの書」)を入手し読んでから、まもの使い、どうぐ使いが対象モンスターを「スカウトアタック」したのちに倒すとランダムに仲間になる。連れて歩ける仲間モンスターは1匹だけだが、酒場の地下の「モンスター酒場」に特定数は預けることが出来る。

仲間モンスターは戦闘に勝利することで経験値を得てレベルアップする。レベルアップで獲得したスキルポイントはモンスター固有のスキル、呪文・ブレスの心得スキル、武器スキル(人間のものよりも簡略化されている)に振り分ける(上限は40)ことで「とくぎ」(特技)を覚えさせることができる。レベルの上限は50だが、成長の限界に達したモンスターは「転生」させることができる(Ver.2.3時点で6回まで)。「転生」するとレベルが1に戻るが、基礎能力とスキルポイントにボーナスがつくほか、新たなスキルラインを追加できる(最大2つまで)。アイテム「やりなお草」でスキルポイントのリセット、「とりなお草」で追加スキルの再選択が可能。

「なつき度」というパラメータがあり、戦闘を行ったり他のプレイヤーに撫でてもらうと少しずつ上がる。これが100まで上がると、他の職業でも仲間モンスターを連れていくことができる。また、住宅街の自分の家に「モンスターのおうち」を設置したり、「おめかしグッズ」をつくって、モンスターの外見に特徴をつけることもできる。武器・防具・アクセサリーを装備させることも可能(グラフィックに反映するのは武器と盾のみ)。人間キャラクターが一度装備した装備品も装備可能。

オフラインモード[編集]

オープニングシナリオと、兄弟のその後が描かれる後半部分(オンラインモードのキャラクター作成後にプレイ可能)の二部構成となっている。同一アカウントで2人目以降のキャラクターを作成した場合はオープニングシナリオをスキップし、種族選択から始めることが出来る。

一人飛ばされてしまった主人公の兄弟は、サザミレ草原で錬金術師のイッショウと出会い、彼の家にやっかいになる。エテーネ村ではいまいちだった錬金術の才能を開花させ、イッショウが挫折した金のほこら攻略を目指す。

錬金釜を軸としたクエストで仲間(レベルは固定なので、随時切り替えていく必要がある)を得たり、ストーリーを進行していく。同じモンスターでもオンラインモードより弱いなど、チュートリアル的な要素も強い。

音楽[編集]

エルトナ大陸では久々に和風の楽曲が、勇者姫アンルシア関連では共通したモチーフによる楽曲が使われている。

戦闘BGMなど、バージョンが進むにつれ過去作のオーケストラ版からの流用が増えている。

冒険者のおでかけ便利ツール[編集]

本作との連動機能のあるニンテンドー3DSスマートフォン向けのツール。

3DS版はWii/Wii U版パッケージ内に同梱(またはスクウェア・エニックス e-STOREで発行された)の引き換え番号を使用することでニンテンドーeショップから2012年8月22日より無料でダウンロードが可能[37]。ナビゲート役は『IX』に登場したロクサーヌが勤める。

  • すれちがい通信 - 3DSのすれちがい通信機能で、プレイヤー同士がすれちがうことで互いのキャラクターのプロフィールやメッセージを交換し、さらにゲーム内でそのキャラクター同士がすれちがうと「ダブルすれちがい」状態になり、その人数によって特典アイテムが得られる。
  • おしらせ確認機能 - 運営スタッフからのお知らせが確認できる。
  • フレンド情報確認機能 - ゲーム内でフレンド登録したプレイヤーのログイン状態が確認できる。
  • 郵便局機能 - フレンド登録したプレイヤーとメールのやり取りが行えるほか、バザーから来たメールの確認(添付された品の受取は不可)も可能。
  • サポート仲間雇われ情報確認機能 - 自分がサポート仲間として登録したキャラクターの状況が確認できる。
  • 旅人バザー閲覧機能 - ゲーム内で「旅人バザー」に出品されているアイテムを確認できる。
  • ライブカメラ - ゲーム内の町に定点設置されたカメラに撮られた静止画(3DSでは立体視表示)がローテーションで表示される。

スマートフォン版も2013年6月24日にAndroid版が、同年7月27日にiOS版がリリースされている。基本無料だが有料チケットで登録キャラクターを10キャラクターまで増やせる。

  • キャラクター情報確認機能 - キャラクターモデルの3D表示も可能。
  • 郵便局機能
  • 旅人バザー閲覧機能
  • おしらせ確認機能

11月8日のアップデートでさまざまな機能が追加されたほか、プレミアムコンシェルジュという有料サービスも新たに加えられた。仮想通貨の「ジェム」(初回500ジェム、毎日ログイン毎に10ジェムが無料で追加されるスタミナ課金方式)を消費することで、以下のような機能を使用できる。

  • お花の水やり(レア度、つぼみの数アップ)
  • ツール上でのバザーへの出品・落札
  • 元気玉をふくびき券に交換
  • ツール上でアストルティア各地のふくびきが引ける(プレミアムコンシェルジュ限定のふくびき景品もあり)

2014年9月4日にはスマートフォン版で追加された機能が使える3DS版『冒険者のおでかけ超便利ツール』が配信開始された。引き換え番号はなく公式ホームページで公開のQRコードを読み込むことでダウンロード可能。

なお、キャラクター情報、バザーの出品情報はプレイヤー専用ウェブサイト「目覚めし冒険者の広場」でも確認可能。

おでかけモシャスdeバトル[編集]

ドラゴンクエストX おでかけモシャスdeバトル』は2012年12月12日よりニンテンドーeショップで発売されたニンテンドー3DS用ダウンロードソフト。

ニンテンドー3DSのカメラ機能で撮影した人間の顔を分析してモンスターカードを作成。そのカードを用いてバトルを行うカードバトルゲームとなっている。『ドラゴンクエストX』本編との連動機能があり、『おでかけモシャスdeバトル』の特定ステージをクリアすることで入手出来る「ラッキーチケット」は本編にもっていくと「ごほうびアイテム」に変化する。 本編との連動を売りにした本作であるが、本編のプラットホームの増加”Wii→WiiU→Win→Dゲーム→3DS”およびそれに伴うアカウント引越し、キャラクター引越しに対応できず本編と連動が出来ないという不具合を起こし、2013/4/9より現在も対応を放置中である[38]

ドラゴンクエストX TV[編集]

ドラゴンクエストX TV』(以下DQXTV)とは、2013年8月27日よりニコニコ生放送ニコニコ動画)で放送されている情報番組。本編の最新情報や各コーナーで展開されている。唯一かつ生放送の公式情報番組であるため、無料会員でもタイムシフト予約および視聴ができるよう特別な配慮がなされている[39]

Ver.1.5時代は隔週火曜、Ver.2は概ね月末の火曜(「番外編」と称する特別放送もある)。放送時間は21時00分 - 22時30分までの1時間半だが、特別放送時代も含め、定刻通りに終わることが無く、ほぼ2番組収録分くらいの時間まで延長することもあるため、スタジオとして使用している部屋の空調が切られるなどのハプニングに見舞われることもある。

総合司会はタレントの椿姫彩菜バッコスと呼ばれることが多い[40][注 5])。本作プロデューサーの齊藤陽介はゲスト扱いであるが毎回出演する。

主なコーナー[編集]

地味祭
アップデート後の変更点の中でも恐らく誰も気付かないような事象を紹介するコーナー(細かすぎて伝わらない地味な修正点コーナー)。中には誤植のような制作陣の手違いも紹介される。Ver.2になってからは「不具合では?」とのツッコミに「不具合じゃねーよ」と齋藤力ディレクターが逆ギレするのがお約束となっている。
職人にチャレンジ!
司会およびゲスト陣が依頼された武器や防具を製作するというもの。当初はスクウェア・エニックス側が用意したキャラを使用していたが、3回目から各自使用しているキャラを使用できるようになった。
ゲスト出演した『Vジャンプ』編集部のサイトーブイは、なかなか依頼された仕事(ランプ錬金でレアドロップ率の効果を付ける)が出来ずに居残り続け、コーナーレギュラーとなっている(成功後も出演)。また、錬金に失敗する姿(ランプが爆発する)が散見したため、ファンブック『アストルティア大冒険記』(Vジャンプブックス)には、しぐさ書「爆発」のアイテムコードが付属した。
初心者大使
サービス途中から開始したプレイヤーでも楽しめることをPRするため、『ドラクエX』未体験者を「初心者大使」に任命してプレイさせ(各自がニコニコ生放送でプレイを配信)、齊藤Pの出したお題(プレイ目標)をクリアさせるというもの。
第1期はニコニコ生放送「コンビニごはんでキレイになれちゃうかも!? Supported by LAWSON」に出演していた女性3名、第2期からはオーディションで選抜された男女各2名で、いずれもタレント。このうち、初美メアリ成田優介(インコさん)がニンテンドー3DS版のCMに出演している。

ゲームアーキテクチャ[編集]

本作はネットワーク対応であるが、発売後に開催されたゲーム開発者イベント「CEDEC 2012」にてその構成と舞台裏が紹介された[42]

なお、2012年10月24日に日本オラクルは本作のデータベースにOracle DBが、そのハードウェアにOracle Exadataが採用されたことを発表した。採用決定は2011年2月[43]

沿革[編集]

2008年[編集]

2011年[編集]

2012年[編集]

  • 2月23日 - Wii版ベータテスト開始。
  • 4月26日 - Wii版の発売日・価格・利用料金等が発表。
  • 6月22日 - ゲーム紹介映像が公開[注 8]
  • 7月13日 - テレビCM第1弾「仲間とともに篇」公開。
  • 7月16日 - Wii版ベータテスト終了[49]
  • 7月20日 - 特別映像「オンラインになったドラゴンクエストX」公開。
  • 7月25日 - 完成発表会を開催。テレビCM第2弾「新SMAP募集篇」には『VII』以降の4作連続でSMAPが出演した[50]
  • 7月30日 - Nintendo Directでオープニング映像公開。
  • 8月2日 - Wii版『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』発売。午前7時からオンラインサービスが稼働。発売を記念して「SHIBUYA TSUTAYA」にて発売カウントダウンイベントが開催された[51]
  • 8月7日 - 連日サーバーが混雑の状況が続き、臨時サーバーを20台増設[52]
  • 10月9日 - 大型アップデート バージョン1.1を実施[53]。住宅村サーバが追加。
  • 11月1日 - 冒険の書が最大5つまで作成可能になり、新しい料金コース「4キャラコース」「5キャラコース」が設定される。
  • 12月26日 - 大型アップデート バージョン1.2『世告げの姫と魔法の迷宮』を実施。魔法の迷宮サーバが追加。

2013年[編集]

  • 3月5日 - 大型アップデート バージョン1.3『神話の王に震える花』を実施。
  • 3月6日 - Wii U版ベータテスト開始。
  • 3月28日 - Wii U版ベータテスト終了。
  • 3月30日 - Wii U版『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』発売。
  • 4月5日 - 「キャラクター引っ越しサービス」開始。
  • 4月30日 - 目覚めし冒険者の広場に「冒険日誌」機能が追加。
  • 5月16日 - 大型アップデート バージョン1.4『時の王者の戦い』を実施。
  • 5月30日 - 目覚めし冒険者の広場に他人の冒険日誌を閲覧できる「交流酒場」機能が追加。
  • 6月22日 - ニコニコ生放送「10時間生放送! 『ドラゴンクエストX TV』」内でWindows版発表。同時にベータテストも開始。
  • 7月25日 - 大型アップデート バージョン1.5『神話の終焉、そして…』を実施。住宅村サーバが大陸別(5サーバ)に分割[54]
  • 8月25日 - Windows版ベータテスト終了。
  • 9月5日 - 『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』 (Ver.2) の発売を正式発表。
  • 9月12日 - Windows先行体験版サービス開始。
  • 9月19日 - 東京ゲームショー2013にてVer.2の発売日・価格を発表。
  • 9月25日 - Windows先行体験版サービス終了。
  • 9月26日 - Windows版『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』発売。
  • 9月30日 - dゲーム版発表[30]
  • 11月7日 - コロシアムサーバが追加。
  • 12月5日 - 『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』(Wii、Wii U、Windows)発売。カジノサーバが追加。
  • 12月16日 - dゲーム版のサービス開始。

2014年[編集]

  • 2月27日 - 大型アップデート バージョン2.1『重なりし運命の大地』を実施。
  • 6月5日 - 大型アップデート バージョン2.2『紡がれし勇気の絆』を実施。
  • 7月8日 - ニンテンドー3DS版『ドラゴンクエストX オンライン』の発売を発表。
  • 8月7日 - 『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』(Wii、Wii U、Windows)発売。
  • 9月4日 - ニンテンドー3DS版『ドラゴンクエストX オンライン』発売。
  • 9月11日 - 大型アップデート バージョン2.3『天翔ける希望の双翼』を実施。
  • 12月21日 - 『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』 (Ver.3) の発売を正式発表。
  • 12月25日 - 大型アップデート バージョン2.4『悠久の果ての決戦』を実施。

2015年[編集]

  • 4月30日 - 『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』(Wii、Wii U、Windows)発売。

評価[編集]

  • 2014年度オリコン顧客満足度ランキング オンラインゲーム部門第1位[55]

問題点[編集]

リアルマネートレード[編集]

ドラゴンクエストXはオンラインゲームであるためリアルマネートレード 問題がある。規約では禁止行為であるが規約を破るプレイヤー(RMT専門の業者含む)が後を絶たなく運営チームが厳正な処罰をしてはいるがいたちごっこである[56]。バージョン1.4からは「はなす」とした時のコマンドに即時通報できるシステムが構築された。

定型文の「ダイス!」を選ぶと1 - 100までの数字がランダムに表示されるが、この機能を用いて一部のプレイヤーが仮想通貨のゴールドを賭けており、リアルマネートレードで換金できるようになれば賭博罪が適用される可能性があるという報道があった[57]。この報道に関してスクウェア・エニックスは「ゲーム内のアイテムや通貨は無償で提供されているものであり、ユーザー同士のアイテム等の交換行為は、当社が主体的に実施しているものではない。また、外部ウェブサイトでのアイテム等の売買は利用規約において禁止しているので、当社が賭博罪・賭博開帳罪に問われる可能性はないと認識している。」と公式見解を公表した[58]。この発表の後、公式サイトではスタッフのお知らせで「ダイス機能」に関するご案内を公表し違反者がいれば報告してほしいと呼びかけている[59]
また、「ライター」を名乗る人物がゲーム内でRMTの取材と称して他のプレイヤーの個人情報を聞き出したり、RMTについて宣伝する行為を行っていたのが運営チームによるゲーム内のログ解析によって判明したため、該当のプレイヤーに懲戒処分を課すと共に、全てのプレイヤーに向けて不審者に対する注意告知がおこなわれた[60]

詐欺行為[編集]

他のMMO同様、詐欺行為があるが、ゲームのログ解析で証拠がつかめるものは処罰が可能である。ただし、外部サイトで条件提示をしたものに関わる詐欺行為は運営の調査が及ばない。

アカウントハック[編集]

フィッシングサイトへ誘導することによりアカウント情報を盗むのが主な手口である。ゲーム内でアカウント情報を聞き出し不正アクセスを行った中学生が逮捕される事件も起きている[61]

BOT[編集]

自動的に特定の動作を繰り返すことで、自動的に経験値やゲーム内貨幣を稼いだり、アイテムを盗んだり、カジノのコインを稼いだりするBOTによってゲーム内の経済バランスが崩されることが危惧されている。
Wii版のみだった頃はハードウェアマクロ対応USB機器による原始的なBOTに留まっていたが、Windows版のリリースにより他のオンラインゲーム同様、BOTが増えている。
こういった不在プレイは規約違反のため、運営によって取り締まられているが、なかなか数が減らないのが現状である。
また、2015年7月22日に、スクウェア・エニックスの公式攻略本の制作スタッフがカジノにてBOTを使用していることが発覚し、問題となった[62]

関連商品[編集]

サウンドトラック[編集]

攻略本[編集]

  • Vジャンプブックス ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン Wii版 大冒険ワールドガイド(集英社ISBN 978-4-08-779637-7
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 公式ガイドブック 上巻●世界編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-3748-4
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 公式ガイドブック 下巻●知識編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-3749-1
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 公式ガイドブック 1stシリーズまとめ編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4083-5
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン 公式ガイドブック バトル+職業+職人編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4438-3
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン 公式ガイドブック 冒険+マップ+モンスター編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4552-6

その他書籍[編集]

  • ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン なかまとつくる冒険の書 Wii版(集英社、ISBN 978-4-08-779646-9
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイド(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-3810-8
  • ドラゴンクエスト10 目覚めし五つの種族 オンライン Wii版・Wii U版 アストルティア冒険記(集英社、ISBN 978-4-08-779663-6
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX ファッション&ハウジングおしゃれカタログ 2013夏コレクション(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4022-4
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイドVol.2(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4054-5
  • ドラゴンクエストX 4コママンガ劇場(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4162-7
  • Vジャンプブックス ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン レンダーシア大冒険ガイド(集英社、ISBN 978-4-08-779676-6
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイドVol.3(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4270-9
  • SE-MOOK ドラゴンクエストX スターティングガイド(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4381-2
  • Vジャンプブックス ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン レンダーシア大冒険記(集英社、ISBN 978-4-08-779690-2
  • ドラゴンクエストX 4コママンガ劇場2(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4410-9
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイドVol.4(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4491-8
  • Vジャンプブックス ドラゴンクエストX オンライン アンルシア! 仲間モンスター! みんなでとつげきBOOK (集英社、ISBN 978-4-08-779699-5
  • ドラゴンクエストX 4コママンガ劇場3(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-75-754548-9
  • SE-MOOK ドラゴンクエストX ファッション&ハウジングおしゃれカタログ 2015春コレクション(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4599-1
  • SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイドVol.5(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4553-3
  • Vジャンプ ブックス ドラゴンクエストX オンライン バージョン3.0への道(集英社、ISBN 978-4-0877-9720-6

グッズ[編集]

  • ドラゴンクエストX USBメモリー16GB (HORI)
  • ドラゴンクエスト スライムキーボード (HORI)
  • 「ドラゴンクエストX」オリジナルニンテンドープリペイドカード(任天堂)
  • スマイルスライム モンスターぬいぐるみ(スクウェア・エニックス)
  • 種族・キャラクターぬいぐるみ(スクウェア・エニックス)[注 9]
  • スライム砂時計(スクウェア・エニックス)
  • セキュリティトークン ドラゴンクエストバージョン(スクウェア・エニックス)
  • ドラゴンクエストX ゲームコントローラ for PC(スクウェア・エニックス)

漫画版[編集]

ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ
中島諭宇樹による漫画作品。『Vジャンプ』(集英社)2013年2月号より連載中。ゲーム本編のサイドストーリーとなっている。
ドラゴンクエストX 4コママンガ劇場
あべゆうきによる4コマ漫画作品。『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)2013年14号から2014年17号まで、およびWebサイト「ガンガンONLINE」2013年7月5日より2014年8月7日更新分まで連載。
ゆうべはお楽しみでしたね
金田一蓮十郎による漫画作品。「ドラクエX」プレイヤー同士のルームシェアを描いたラブコメディ。『ヤングガンガン』2014年13号(6月20日発売)より月1連載開始(ガンガンONLINEにも掲載)。

関連項目[編集]

  • 太鼓の達人 - AC新筐体版、Wii超ごうか版、iOS版「人気曲ぱっく11」、Wii Uば〜じょん!に『序曲X』が収録。
  • 自遊空間 - 株式会社ランシステムの運営する複合カフェ、「スペースクリエイト自遊空間」内にスライムをモチーフとした「スライムルーム」(BIGBOX高田馬場店、アーバン札幌店、天神サザン通り店、新京極よしもと店)や「ドラゴンクエストXルーム」(BIGBOX高田馬場店)が展開されている。(2015年3月現在)

脚注[編集]

注釈[編集]

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  1. ^ Windows版もWii版・Wii U版と共通となり、任天堂からも共有になることは快諾されていると齊藤は語っている[6]
  2. ^ 「キッズタイム」という名称だが、年齢に関係なくすべてのユーザーが無料で利用できる。
  3. ^ 地味祭』サンプルキャラクターの一人である“じゃんぼりぃ”が主人公。
  4. ^ 魔法の迷宮のメタルフロアおよび隠し階ではシンボルが出現する。
  5. ^ 2013年11月27日の『ドラゴンクエストX TV バージョン1.5』最終回10時間SPにおいて発表されたプレゼントのじゅもん「わたしはつばきは(私は椿姫派)」を入力すると「おしゃればっこす記念」という表題の郵便がプレイヤーキャラクターに届く[41]
  6. ^ 堀井は、この発表会において「まあ、つぎの新しいものについてもそろそろ構想を練ろうかなって。今回は携帯機だったので、つぎはWiiくらいがいいかな、って。……って、言っちゃってよかったのかな?」と発言した[44]。これに対して、ドラゴンクエストシリーズエグゼクティブプロデューサーの三宅有が「あ、いや……『ドラゴンクエストX』が Wiiで……ってことですよね」と苦笑交じりに肯定し、さらに司会者に「『X』のほうも開発が進んでいると」と聞かれて、堀井は「そうですね」と述べた[44]
  7. ^ なお、この発表が14時台だったこともあり、オンラインゲームであることが明らかとなった直後からスクウェア・エニックスの株価が急落するという珍事があった[47]
  8. ^ ナレーションは『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』のテレビCMナレーションも務めた福山潤[48]
  9. ^ 正式名称は「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (種族ないしはキャラクター名)ぬいぐるみ」。プクリポ(男・女)、ふうせん三姉妹(リポちゃん・クーちゃん・プーちゃん)、ケキちゃんが商品化ないしは商品化が決定している。

出典[編集]

  1. ^ a b c 『ドラゴンクエストX Yahoo!ゲーム版』本日(3月27日)よりサービス開始、『DQX』の累計販売本数が100万本を突破したことも明らかに”. ファミ通.com (2014年3月27日). 2014年4月12日閲覧。
  2. ^ 「ドラゴンクエストX」PS4版とNX版の開発が発表。3DS版の無料体験版が7月29日に配信決定
  3. ^ “『ドラゴンクエストX』はどんなオンラインゲームに!? 新作発表会をレポート”. 電撃オンライン (KADOKAWA). (2011年9月5日). http://dengekionline.com/elem/000/000/401/401743/ 2013年8月12日閲覧。 
  4. ^ 田下広夢 (2012年8月16日). “ドラクエXがたった40万本でも大成功な理由”. All About (オールアバウト). http://allabout.co.jp/gm/gc/397674/ 2012年8月21日閲覧。 
  5. ^ “スク・エニ通期、137億円の最終赤字に 「ドラクエXは堅調」”. ITmedia ニュース (アイティメディア). (2013年5月13日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1305/13/news096.html 2013年8月12日閲覧。 
  6. ^ a b c d e 週刊ファミ通No.1284(2013年7月25日増刊号、同年7月11日発売)P18-19 「巻頭特集2 国民的RPGがPCへ!!」より。
  7. ^ Gueed (2013年8月2日). “「ドラゴンクエストX」(Wii / Wii U)が新価格となって登場。9月26日より3990円に”. 4Gamer.net (Aetas). http://www.4gamer.net/games/139/G013991/20130802009/ 2013年8月2日閲覧。 
  8. ^ 日本人のためのMMORPG開発──『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の挑戦【CEDEC 2013】-ファミ通.com 2013年9月27日閲覧。
  9. ^ 齊藤 (2012年8月21日). “感謝の気持ち”. 目覚めし冒険者の広場 (スクウェア・エニックス). http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/b6d767d2f8ed5d21a44b0e5886680cb9/ 2013年6月29日閲覧。 
  10. ^ “インターネットがないとプレイすることができないのでしょうか。(FAQ内容)”. スクウェア・エニックス. http://support.jp.square-enix.com/faqarticle.php?id=2620&la=0&kid=59897&ret=faqtop&c=4&sc=0&SQEXSC=dg9o7tnkks30vknd64v5p87291 2011年9月7日閲覧。 
  11. ^ ドラゴンクエストXの概要”. スクウェア・エニックス. 2013年8月12日閲覧。
  12. ^ a b 社長が訊く『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』 1. 「使いやすさよりもわかりやすさ」”. 任天堂 (2012年7月23日). 2012年8月17日閲覧。
  13. ^ 『虹色ディップスイッチ ファミコン業界クエスト』「ネットワークRPGの巻」(堀井雄二、1990年)。
  14. ^ GORO」(小学館)1988年9月8日号。
  15. ^ “ドラゴンクエスト10:発売日が8月2日に決定 30日で1000円、子供向けに無料時間も”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2012年4月26日). http://mantan-web.jp/2012/04/26/20120426dog00m200013000c.html 2012年4月26日閲覧。 
  16. ^ “「キッズタイム」の詳細が決定!”. ドラゴンクエストX 公式サイト (スクウェア・エニックス). (2012年6月14日). http://www.dqx.jp/news/?newsNum=2012_018 2012年6月14日閲覧。 
  17. ^ 山村智美 (2012年9月18日). “「ドラゴンクエストX」ロングインタビュー後編 プロデューサー齊藤氏、ディレクター藤澤氏に聞く「ドラゴンクエストX」の“これまで”、そして“これから””. GAME Watch (Impress Watch). http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20120918_558762.html 2012年9月19日閲覧。 
  18. ^ キリンビバレッジ×ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン×ローソン キャンペーン”. ローソン (2012年8月21日). 2012年8月21日閲覧。
  19. ^ a b 山村智美 (2012年9月17日). “「ドラゴンクエストX」ロングインタビュー前編 齊藤、藤澤に聞く 「ドラゴンクエストX」の“これまで”、そして“これから””. GAME Watch (Impress Watch). http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20120917_558679.html 2012年9月17日閲覧。 
  20. ^ “RMT(リアルマネートレード:ゲーム内通貨の売買)行為への取り組みに関するご報告”. 目覚めし冒険者の広場 (スクウェア・エニックス). (2012年9月20日). オリジナル2012年9月21日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20120921093948/http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/57506bac7d2893711f30c3d7db4b138f4cf8e7dc/ 2013年6月29日閲覧。 
  21. ^ “冒険の開始方法(2回目以降ログインする場合)”. スクウェア・エニックス. http://hiroba.dqx.jp/sc/public/playguide/guide_3_11 2012年8月18日閲覧。 
  22. ^ “Wii版のドラゴンクエストXを、Wii Uでプレイできますか。”. スクウェア・エニックス. http://support.jp.square-enix.com/faqarticle.php?id=2620&la=0&kid=65305&ret=main 2013年1月12日閲覧。 
  23. ^ “7泊8日遊んだ後は3,800円で製品版に! TSUTAYAで「ドラゴンクエストX」の無料レンタルが開始”. 電撃オンライン (KADOKAWA). (2012年11月26日). http://dengekionline.com/elem/000/000/564/564142/ 2013年8月12日閲覧。 
  24. ^ 大型アップデート情報 バージョン2.1”. 目覚めし冒険者の広場. スクウェア・エニックス (2014年2月27日). 2014年2月27日閲覧。
  25. ^ a b Wii U版『DQX』、βテストはWii U発売後早々に実施! Wii Uプレミアムセット購入者にはβテスト参加権をプレゼント”. ファミ通.com. KADOKAWA (2012年9月13日). 2012年9月14日閲覧。
  26. ^ 『ドラゴンクエストX』Wii先行プレイヤー優待サービス終了のお知らせ”. スクウェア・エニックス e-STORE. スクウェア・エニックス (2013年8月6日). 2013年9月24日閲覧。
  27. ^ Windows版「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」”. スクウェア・エニックス. 2013年6月23日閲覧。
  28. ^ 全国のゲオ・TSUTAYAでWindows版『ドラゴンクエストX』の無料レンタル・無料体験開始!”. スクウェア・エニックス (2013年9月27日). 2013年10月6日閲覧。
  29. ^ [hhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/03/news117.html “Yahoo!ゲーム版「ドラゴンクエストX」が2016年3月でサービス終了 RMT問題を解決できず”]. ねとらぼ. (2015年4月2日). hhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/03/news117.html 2015年4月5日閲覧。 
  30. ^ a b “NTTドコモとスクウェア・エニックスがスマートフォンおよびタブレットに関する連携を強化 -クラウドゲームとして遊べる「ドラゴンクエストX」、「ドラゴンクエスト」とコラボレーションしたスマートフォンを開発-” (プレスリリース), NTTドコモ, (2013年9月30日), http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/09/30_01.html 2013年10月1日閲覧。 
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外部リンク[編集]