ドラゴンクエストXの登場キャラクター

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ドラゴンクエストXの登場キャラクター(ドラゴンクエストテンのとうじょうキャラクター)では、スクウェア・エニックスオンラインゲームドラゴンクエストX オンライン』に登場する主な架空のキャラクターについて解説する。

目次

主人公とその仲間たち[編集]

エテーネの民[編集]

主人公
本作の主人公。最初に名前・性別・容姿は自由に設定できる(これ以降、種族、性別は変更不可)。セリフは一切無いが、周囲の人々の評価から、心優しいが不屈の勇気を持った人物であることが窺える。なお、主人公の兄弟がカメさまに乗っている夢の中で、アバさまに「お前はこの時代の人間ではないから、カメさまには乗せられない」と言われるが、真意のほどは不明である。
エテーネの民は「時渡りの術」を使う資質がある故に、冥王ネルゲルによるエテーネの村の殲滅の際に死亡するが、天馬によって生き返しを受け、他の種族に転生する。
転生した先で起こった事件を解決し、一人前の証を入手したあとは、ホーローの助言により各大陸を回りながらキーエンブレムを集めていく。人間の身体を取り戻し、「時渡りの術」で過去世界に干渉することで破邪舟の術を現代まで継承させ、冥王の心臓に突入し、ネルゲルを倒す。
レンダーシア大陸に赴いてからは各地で事件を解決し、勇者姫アンルシアと共に魔勇者を倒す。大魔王マデサゴーラの軍勢と戦いを進めるにつれ、主人公自身が勇者が目覚めて悪と戦う時代に勇者の友連れとなる勇者の盟友であることが判明する。天馬ファルシオンを復活させ、アンルシアと悠久の回廊に向かい、大魔王マデサゴーラを倒す。
グランドタイタス号で兄弟がアンルシアとラグアスをさらったのを機に若い王族が狙われるとしてアストルティア4大陸を巡り、各大陸を巡った果てに竜将アンテロを倒し竜族が住む地・ナドラガンドと神の器の存在を知る。ナドラガンドに入りエステラと会いナドラガ教団の協力のもと行方不明となった神の器たちを探す過程で、水の領界でフィナの処遇を巡ってナドラガ教団と決別、フィナからナドラガ神の真相を知らされる。やがて嵐の領界に入りクロウズ、アンルシア、ラグアスと再会し兄弟がナドラガ教団に捕まったことを知る。ナダイア側との争奪戦やいくつもの事件を経て神の器たちを救出。だが真の黒幕がオルストフと知らず、彼の手により二度目の死を迎える。しかし、アンルシアの呼びかけで神の器たちとともに彼らの特別な力で、奇跡的に蘇生する。その後、兄弟、クロウズ、エステラとともに神墟ナドラグラムでオルストフとナドラガ神を打ち倒す。事件後は、シンイの依頼で新エテーネの村の村長となる。
その後、ふとしたことからエテーネルキューブを起動させた結果、未来の世界が破滅することを知る。その原因が古代エテーネ王国にあることを知り、過去に旅立つこととなる。
主人公の兄弟
主人公にとって唯一の肉親。公式での表記は「兄弟」だが、兄弟姉妹の中から自由に選ぶことができ、名前や容姿も自由に設定可能。ver.3において一度だけ名前や容姿を変更する機会がある(性別や主人公との関係は変更できない)。天然なところがあり、錬金術の失敗によるトラブルをたびたび起こしている。村をネルゲルに襲われた際、主人公が無意識のうちに発動させた時渡りの術によって過去の世界に飛ばされ命拾いする。
オンラインモードが開始してからはオフラインモードの主人公となり、流れ着いたナルビアの町の人々を救うため、錬金の才能を開花させていく。
オフラインモードでの一件の後は一流の錬金術師となり、アバからテンスの花を作って欲しいと頼まれると同時に悪に命を狙われると予言され、人々に被害が及ばないようベゼブーに執拗に狙われつつもテンスの花を完成させ、消息を絶った。マザー・リオーネ(リリオル)の発言によれば、時渡りの術の研究を行っていた模様。
Ver3では嵐の領界でクロウズ(シンイ)と再会しムストの町でも錬金術で住民を助けており、ナダイアに対抗するため疾風の騎士団を組織。そしてグランドタイタス号で行われた船上パーティーに突如現れ、神の器とされるアンルシアとラグアスを強引な手で攫い、アンテロの手が回る前に保護する。銀色の箱「エテーネルキューブ」でワープを行ったり、人物を結晶の中に閉じ込めて圧縮する術を用いる。ナドラガンドに入った主人公の前に現れ、主人公はナドラガンドで命を落とすが今なら引き返せると忠告し立ち去る。闇の領界ではマイユも保護しようとするもエステラに妨害される。この事で彼(彼女)はエステラを高く評価していた。クロウズとともにナドラガ教団大神殿に潜入し、ナドラガ神復活のカギとなる創生の霊核を奪取するも捕まってしまう。やがて教団大神殿内で主人公たちに発見、保護される。主人公の蘇生後は、主人公やクロウズらとともにオルストフとナドラガ神と対峙するが、現代にいる時間がなくなったとしてエステラに交代。事件後、主人公とクロウズの前で「会えてうれしかった」と言い、エテーネルキューブを残して消え去った。
その後、主人公とウルベア地下帝国の研究所で再会。帝国技術庁の筆頭研究員となり、クオードと共に時渡りの研究を行っていたが、目的のために手段を選ばなくなった彼を止めようとするも、地下研究所の崩壊に巻き込まれ、エテーネルキューブを起動させ別の時代に転移する。
シンイ / クロウズ
アバさまの孫で世話係。裁縫が得意で、村の警護も担当し、カメさまが天馬ファルシオンであることは早い段階で知っていた。冥王ネルゲルの襲撃で命を落とすも、主人公と同様にファルシオンによって生き返しを受け、竜族・クロウズとして転生する。
その後、クロウズの遺志を果たそうと彼のもった肩に手をあてた相手の記憶を操作する能力及び予知能力で主人公を導く助言をする。肌の露出を避けた格好をしているが、うなじに鱗がある。ブレイブストーンを直し、竜笛を持っている。ファルシオンが力を取り戻すまでは天馬の協力者の様であった。
大魔王マデサゴーラ討伐後、主人公とアンルシアの前で飛竜となり奈落の門に入ってナドラガンドの民を竜族の隠れ里に移り住ませアストルティアで平穏に生活させようとしたが、シンイの予知でナダイアがナドラガ神の復活を目論んでいることを察知し計画を中断。その後、嵐の領界で主人公の兄弟と再会しムストの町の人々と疾風の騎士団を組織する。そしてナドラガ教団大神殿に潜入し、創生の霊核を主人公の兄弟の犠牲のもと奪取する。
だが、何らかの力によって予知能力が妨げられ、ナダイアに神の器たちを奪われてしまう。それでも主人公とともに各領界でナダイアの手先となった番人を倒し、神の器たちを救出。その後、主人公、兄弟、エステラとともにオルストフとナドラガ神と対峙する。
事件後、役目を終えシンイに戻りエテーネの村再建を開始する。クロウズの竜化の力で新たな村人を探したり、竜族の隠れ里の様子を見たり、ドラクロン山地で飛竜たちの秩序を守ったりしている。

神の器[編集]

勇者姫アンルシア
声 - 早見沙織いたストアニバーサリー
グランゼドーラの姫君にして、当代の勇者、グランゼニスの神の器。口元のほくろが特徴。主に片手剣と盾を持って戦う。
勇者の素質を持って生まれたが、魔族から守るため勇者の素質のことは知らされず、兄トーマの盟友として育ってきた。やがてトーマと共に魔族との戦いに赴くが、ゼルドラドの圧倒的な力に太刀打ちできず、トーマを殺され、ファルシオンの手によって生き延びるも、兄を失った悲しみで勇者としての記憶を閉ざし行き倒れていたところを拾われ、ミシュアとして偽りのメルサンディ村で生活していた。
だが、クロウズとトーマの魂に導かれるように三門の関所に向かい、主人公と行動をともにする。その過程で記憶を取り戻し、勇者姫として覚醒し魔勇者アンルシアを倒す。その後、クロウズの協力の元、真のレンダーシアに戻る事が出来、盟友である主人公に真のレンダーシアの探索を命じるも、兄・トーマが大魔王マデサゴーラの力で魔族になったのを目の当たりにして心を痛める。それでも勇者として振る舞い続け、ルシェンダの手引きで主人公と共に「王家の迷宮」で力をつけ大魔王マデサゴーラの軍勢と戦い勝利する。
六種族の祭典に招待された時には、主人公の兄弟によってナダイアの手からの保護を目的としてラグアスと共に連れ去られる。その後嵐の領界で主人公と再会するが、洗脳されたヒューザに力を奪われ、ラグアス、フウラ、ヒューザともどもナダイアの手に落ちてしまう。
ナドラガ教団大神殿で主人公の兄弟とともに倒れているところを主人公達に発見、保護される。オルストフに殺された主人公を、神の器たちとともに特別な力で蘇らせる。邪竜神ナドラガ戦ではグランゼニスの呼びかけで現れ断罪の剣に力を与えた。事件後、自分の未熟さを反省し心を入れかえる決意をし無事にグランゼドーラ王国に戻る。
2014年2月に行われたバレンタインイベント「第2回アストルティア・クィーン総選挙」では1位に輝いた。
絶望の巨像
兄トーマを救えなかったアンルシアが絶望と自責の念の余り、自らの勇者としての記憶を封じるため、生み出してしまった存在。罅の入った勇者像の姿をしている。
マイユ
声 - 遠藤綾(ライバルズ)
クリフゲーンの娘、ガズバランの神の器。正義感が強く、心優しい性格で、マイラーという熱狂的な追っかけもいる。実は村王の本当の娘ではなく、赤ん坊の頃ランガーオ村の近くで起こった大火事で本当の両親を亡くし、村王に救われ引き取られた。
村の武闘大会のチャンピオンと結婚する予定でありジーガンフと婚約中。屈強なオーガの男性たち(正気ではなかったとはいえ)を一撃で気絶させるだけの強さを持っている。
ランガーオ村がアンテロ率いる魔物達に襲撃された際はアロルドと共に村に戻り、オーガの神ガズバランの加護を持つ「神の器」であるためにアンテロに狙われるが、主人公や村王が加勢に来たことにより難を逃れる。その後、アンテロの毒を受けたアロルドの治療の手がかりを得るため、主人公、ダストンと共に竜族の世界に同行するが、謎の力によって闇の領界に飛ばされ、猛毒の胞子を浴びて瀕死に陥るも、毒を治療する月が修理され完治した。その後、ナダイアの手に落ちてしまい炎の領域のほこらを破壊しようとするも主人公とシンイに救われる。その後、神の器たちとともに主人公を蘇生させる。邪竜神ナドラガ戦ではガズバランの呼びかけで現れ断罪の剣に力を与えた。事件後、教団の援助で解毒剤を貰い、ランガーオ村へ戻る。
バレンタインイベント「アストルティア・クィーン総選挙」では第1回で第1位に輝いた。
ラグアス
メギストリス王子、ピナヘトの神の器。母アルウェ王妃ゆずりの予知能力の持ち主。父プーポッパン王が厳格であったため、幼少から父と打ち解けられずにいた。アルウェ王妃の死後もすれ違いは続き、また生来の気弱さなどから長年引きこもりが続いており、国民からは次期国王としてふさわしくないと噂されて、果ては討伐隊の一部からプーポッパン王の替わりに儀式の供物になればいいという旨の陰口を叩かれた。
しかし優しく芯は強く、王国に危機が訪れる事を予知してからは、母から譲り受けたノートの願いでフォステイルに姿を変えて父に王国の危機を訴え続ける(ノートの力でフォステイルになりきっているがため自分の記憶などが失われている)。その後、自身を取り戻し父と王国を救うべく奔走する。
メギストリス外伝クエストではパルカラス亡霊王率いる亡霊兵士がフォステイルを倒すためにメギストリスを襲撃する予知夢を見たことで主人公に亡霊兵士の討伐とパルカラス王国の真実の解明を依頼する。
六種族の祭典に招待された時には、主人公の兄弟によってナダイアの手からの保護を目的としてアンルシアと共に連れ去られる。そして嵐の領界で主人公と再会する。しかし、洗脳されたフウラに襲われ、ナダイアの手に落ちてしまい氷の領域のほこらを破壊しようとするも主人公とシンイに救われる。その後、神の器たちとともに主人公を蘇生させる。邪竜神ナドラガ戦ではピナヘトの呼びかけで現れ断罪の剣に力を与えた。事件後、メギストリス城へ戻る。
ダストン
ガラクタ城主と呼ばれるコレクター、ワギの神の器。助手にポツコンを従えている。敬語で話す。ガラクタを集めるのが大好きで住民からは変わり者として知られているが、そのガラクタには価値ある物も多く混じっている。主人公を助手2号に任命し「ポツコン2号」、ストーリーが進むと「元ポツコン2号」と呼ぶ。
アンテロによる連続誘拐事件では神の器であることが判明、ドルワーム王国で保護されるが、王宮での暮らしを拒み、マイユのドルバイクに勝手に乗り込んで脱走。竜族の世界のガラクタを求めて同行するが、謎の力によって生き別れる。
その後、ナドラガンドの氷の領界にあるイーサの村で伝説の緑の者として崇められる。リルチェラの触れた相手から元気を奪う能力を知り、ポツコン4号と名付ける。リルチェラが村人の役に立った際は自分なりの気遣いを見せ、氷の領界を後にした。その後ナダイアの手に落ちてしまい闇の領域のほこらを破壊しようとするも主人公とシンイに救われる。その後、神の器たちとともに主人公を蘇生させる。邪竜神ナドラガ戦ではワギの呼びかけで現れ断罪の剣に力を与えた。事件後、ガラクタ城へ戻る。
ヒューザ
声 - 島崎信長(ライバルズ)
レーンの村に住むウェディの青年、マリーヌの神の器。親の顔は覚えておらず、物心ついた時は爺さんと二人だけで暮らしていたが、その爺さんもすぐに亡くなり、レーンの村の孤児院で暮らすことになった。向上心が強く、己の力を磨き世界中を旅することを夢みる。粗野な面もあるが、根は心優しい。「シェルナー」を決める競争は主人公(レーンの○○)に譲る形となった。先祖はキャット・バルバドと共にバサグランデを封じた勇士リューデ。
アンテロによる連続誘拐事件の対策としてオーディスの影武者とされるが、本人も気にしているほど音痴で、歌のレッスンを受ける事になった時は、歌の講師から匙を投げられ、「この世のものとは思えないほどヘタクソな歌」と称される有様であった。そして連続誘拐事件が起き、オーディスの身代わりとしてアンテロにさらわれ、ナダイアに催眠術を掛けられ奈落の門に送られた。
水の領界では、ディカスとトビアスの間に入り、両者を制止した。その後、ナドラガ教団を見限って青の騎士団へと主人公を誘った。
奈落の門に送られた後、脱走には成功したものの重傷を負い、行き倒れていた所をフィナに助けられ、声が出ないはずの彼女の声が聞こえる事が判明した為、そのままフィナの専属騎士になったことを主人公に話した。
その後、主人公と共に嵐の領界に入り、クロウズたちと合流する。だが実はフウラと共に催眠術をかけられており、アンルシアから力を奪ってアンルシアとラグアスを誘拐した。再びナダイアの手に落ちてしまい水の領域のほこらを破壊しようとするも、主人公とシンイに救われる。その後、神の器たちとともに主人公を蘇生させる。邪竜神ナドラガ戦ではマリーヌの呼びかけで現れ断罪の剣に力を与えた。事件後、にぎやかな場所は性に合わないと言って、アストルティアに戻ったのちは再び旅に出た。
2013年3月に行われたホワイトデーイベント「第1回アストルティア☆ナイト総選挙」では1位に輝いた。
Ver.2.3からはアストルティア各地で出会うことがあり、指定されたものを渡すと特定のアイテムと交換してもらえる。
フウラ
タケトラの娘、エルドナの神の器。母親カザユラがカムシカの子を助けようとして死んだため風乗りになることを嫌い、学びの庭の生徒となったが、試験を合格出来るまでには至らずアズランに戻る。その後、主人公の助けを得て風送りの儀を行った。
いつもケーキ神の人形であるケキちゃんを持っている。ナスが苦手。意外にも腕力が強く、プスゴンと引っ張り合いで勝つほど。
アズラン外伝クエストでは、シグルドから「調停者オーディン」と呼ばれている。
エルフの種族神エルドナの神の器であり、竜将アンテロによりさらわれ、嵐の領界に落とされてしまう。
嵐の領界でナドラガ教団に襲われるも主人公とアンルシアに助けられクロウズたちに保護される。だがヒューザと共に催眠術をかけられていた為、アンルシアとラグアスを誘拐。再びナダイアの手に落ちてしまい、嵐の領域のほこらを破壊しようとするも主人公とシンイに救われる。その後、神の器たちとともに主人公を蘇生させる。邪竜神ナドラガ戦ではエルドナの呼びかけで現れ断罪の剣に力を与えた。事件後、アズランに戻る。
エステラ
声 - 伊藤静(ライバルズ)
ナドラガ教団の女性神官、ナドラガの神の器。炎の領界で魔炎鳥に襲われて重傷を負った主人公を治療し、主人公がナドラガンドで受け入れられるための手引きをする。
マティル村の生まれだが、謎の死病によって故郷もろとも同胞を失い、唯一の生き残りとしてオルストフに拾われた。厳しい修行を経て教団の神官になり、二度とマティル村のような不幸を繰り返さないため人々を救うための力を求めている。気丈で慈愛精神が強く堅物に見えるが、ぬいぐるみ等、可愛い物に目がない。
その後、ナドラガ復活のためにフウラを連れて嵐の領界のナドラガ神のほこらへと向かう。主人公と敵対して竜化するも、邪悪なる意思に操られて暴走し、激情の竜エステラとなって襲いかかる。敗北後、正気に戻りフウラを攻撃しようとしたが神獣アマカムシカに阻止される。翠嵐の聖塔では重傷を負ったトビアスの代わりに試練の番人と戦おうとするが、トビアスに制止され主人公に全てを託す。戦いの後、アクラガレナに突き落とされた主人公を竜化して救助した。ナダイアに教団の真相を知らされ、邪悪なる意志の正体をオルストフに伝えようとするもナダイアによって教団を破門される。その後、主人公と共にナダイアを倒すも真の黒幕がオルストフと知らなかった上、自身も神の器だったとしてナドラガの生贄にされてしまう。その後、主人公兄弟に解放されともに邪竜神ナドラガを倒す。事件後、教団をトビアスに任せ竜族の隠れ里に生活拠点を移す。

フウキ[編集]

アスフェルド学園で主人公と共に行動する「封印危機対策委員会」の通称。フウキの特徴は絆を上げることで隠された力を上げ、髪型を変えられるほか、ストーリーを進める事で服装を変えることができる。

ミラン
II・スペーディオの生徒・主人公の同級生。アラハギーロ王国の王子で、ムーニスの孫。主に両手剣を持って戦い、回復及び補助呪文を使う。さらりと風になびく銀髪に、少しもの憂げにふせられた瞳。独特な雰囲気をかもしだすため、学園の女子からはミラン王子と呼ばれている。古代文献に相当詳しい。ピアノが趣味。幼き頃父親が不慮の事故で亡くなり有力な跡継ぎ候補となるも、暗殺事件が発生し母親は自分をかばって死亡。その時の後遺症と不眠症を克服するためアスフェルド学園に入学する。フウキに入部したのは自分から逃げるためだった。ある時、ギムレーに王国に戻るよう言われるも断りフウキを続けて主人公たちを支えていた。しかしシナイジッチ教頭に責められ、ギムレーに再度王国に戻るよう言われたことで心の迷いが発生し封印カギに吸い込まれる。心の迷いで生まれた暗殺者と苦戦を強いられていたが、助けに来た主人公たちを見て自らの誤りに気付く。心を入れかえてギムレーを安心して帰らせ、その後は主人公を支える副リーダーとしてたくましくなる。
フランジュ
II・ガルハートの生徒・主人公の同級生。主にオノを持って戦い、蘇生及び補助呪文を使う。金髪さらさらのロングヘアーと清楚で可憐といった言葉が似合う彼女は、学園中の男子から羨望のまなざしを一身に受けるマドンナ的存在。幼き頃から天涯孤独で不良のような生活を送っていたが、ザビアナに出会った事で心が変わり、彼女の勧めでアスフェルド学園に入学する。謎の死を遂げたザビアナを検視したエリシャを疑っていた。フウキに入部し主人公たちを支えていたがある時、エリシャと会い激しく問いただそうとする。その後も活動を続けていたが、エリシャとグルだったシナイジッチ教頭により謹慎処分を受ける。謹慎中、エリシャに呼び出されザビアナの形見の手帳を奪われてしまう。この事でエリシャの悪事が発覚しバウンズ学園長の計らいで処分を免れる。その後ザビアナを殺害したのがシュメリアと知り、彼女に勝負を挑まれると覚悟を決め主人公とともに戦う。勝負後、シュメリアにこれからもザビアナの言い伝えを守って生きる事を誓い彼女を励ます。
アイゼル
III・ガルハートの生徒で生徒会長。主に片手剣とハンマーを持って戦う。赤髪でスポーツ万能でガタイがよく、ノリがいい兄貴肌だが、性格は天然。多くの生徒から慕われている。趣味はものづくりで、後輩に武器鍛冶の初歩を教えたりもする。義弟のウェスリーも学園に入学するはずであったが、はやり病で失ってしまう。そのショックで無我夢中で願いの領域に入り、ヨミの狩人との戦いで記憶喪失になり、弟に会いたいとの願いでアスフェルドを幻ウェスリーに変えてしまう。そうとも知らず封印事件が発生し主人公に救われ、フウキに入部。幻ウェスリーを探すため力強く活躍する。その後、自身が記憶喪失だと知らずウェスリーの幻像が言ってたことはデタラメだと言い張る。その後、突如現れた幻ウェスリーに遺跡の封印を解いたことを責められる。しかし異界校舎に入り再びヨミの狩人と戦い記憶を取り戻し、再び現れた幻ウェスリーは本物ではないと告発する。そして狂乱の破壊神を討伐しフウキ活動終了後、無事にクラウンとともに卒業する。
クラウン
III・グラブソンの生徒。主に弓を持って戦い、回復呪文を使う。元気で爽やか、笑顔が魅力。明るく面倒見がよく、みんなのお姉さん的存在で学園の男子から大人気。運動神経抜群で料理の腕がピカイチ。最初はアイゼルの付き添いでフウキに顔を出し、その後正式に入部する。だが、真の目的はシナイジッチ教頭の命でフウキをスパイする事だった。幼き頃、父親の借金が原因で夜逃げ生活を送っていたが、当時資産家だったシナイジッチに救われ、彼の言いなりとなっていた。フウキの活動中に本性を能わして主人公たちを封印する。シナイジッチを裏切ったとして石にされたが、リソルの力で元に戻る。その後、主人公たちに真実を話し学園を退学しようとしたがシュメリアの判断でフウキに残る。リソルが魔物に戻りコントロール出来なくなった時には、自分が彼をここまで追い詰めたと心を痛める。ウェスリーの幻像が言ってたことはデタラメだと言い張るアイゼルを厳しく激励する。異界校舎に入り当時の光景を見てウェスリーの年齢に疑惑を抱く。そしてウェスリーがはやり病で亡くなった光景を見て自分がアイゼルに厳しく激励した事を思い出す。そして狂乱の破壊神を討伐しフウキ活動終了後、無事にアイゼルとともに卒業する。
ラピス
I・ディアノーグの生徒。主にメラ系及びバギ系の呪文を使う魔法使いタイプ。制服にはさりげがなくフリルが足されているなどオシャレにカスタマイズされている。ツーサイドアップにまとめて左右にゆれるピンクの髪が特徴的。感情の起伏に乏しく無口。ドラキーの姿をした父メルジオルと共に行動している。幼き頃から甘いものが大好き。メルジオルの意向でアスフェルド学園に入学し魔法使いの道へと進む。入学後も甘いもの好きが止まらず食堂のホールケーキを20個平らげ、食料貯蔵庫泣かせのピンクシュガー・デビルと称される。フウキに入ったのは父からもらったドラキーハンカチを探すため。だが、魔界に戻るリソルを人間にする為に父の制止を無視し、人間の姿に戻す呪文・ニンゲーラを唱える。術は成功するも魔力への悪影響を懸念した父から叱責されるが、彼女は父をニンゲーラで人間の姿に戻そうとするも失敗。それでもくじけずフウキを続けながら大魔法使いになるよう努力する。
リソル
I・スペーディオの生徒。主にヤリを持ってドルマ系の呪文を使う。幼き顔立ちながらもクールな毒舌は大人顔負け。生意気な性格で男子からは不評なのだが背伸びをして、斜に構えている感じが学園の女子たちからは大人気のようだ。自信家でひねくれものだが、やさしくされると照れる。臭いものが苦手でかなづち。その正体は魔界から来た魔族のエリートで、人間がどれだけのものか見極める為に学園に入学した。最初はフウキを敵視していたが自らの弱点で勝負に負け正式入部し、リーダーである主人公をサポートする。シナイジッチ教頭により石にされたクラウンを救うため、秘密裡に本来の魔物の姿を現し彼女を救う。だがシナイジッチ教頭の石化術は相当なものでコントロールが利かなくなり主人公たちの前で魔物の姿に戻ってしまう。正体が発覚した事でバッジを壊しフウキも学園もやめて魔界に帰ろうとする。しかしラピスがニンゲーラを唱えて人間の姿となり、みんなの励ましで学園とフウキに戻る。ラピスが探しているドラキーハンカチのことであることを思い出す。異界校舎に入り、過去の光景がアイゼルがみんな主役だったのを見てすこぶる腹を立てていた。

オーグリード大陸[編集]

ランガーオの○○[注 1]
レンダーシア出身。両親や故郷の人々を殺した赤マントの集団への復讐のためランガーオ村で修行をしていたが、ロンダの氷穴で凍死してしまう。
マイユに死体を発見され村に運ばれ、葬儀が始まるところで主人公の魂が宿り蘇生する。
クリフゲーン
ランガーオ村王。村の武闘大会で何度も優勝するほどの実力者で、寛大な性格。
過去に兄貴分のガガベスに勝利した(ラッキーパンチだったがガガベスの命も奪ってしまう)ことで彼の妻子を敗者として不幸な目に遭わせたことを悔やみ、勝者至上主義であった村の風潮を改めた。
外伝クエストではガガイからの殺害予告が書かれた手紙を受け取ったことで身支度を整え、敵わぬことを承知の上で自分の命を狙うガガイを迎え撃とうとする。
ギュラン
クリフゲーンの側近。子供の頃から身体が弱かったが負けず嫌いな性格で、身体が弱い分熱心に勉強し、オーガ族の中でも頭が良くなりクリフゲーンに気に入られて側近となった。外伝クエストで度々失踪するクリフゲーンの捜索を主人公に依頼する。
アロルド
マイユの幼馴染で、ジーガンフのライバル的存在。ガートラントではマイユと共に失踪事件解決をグロスナー王から依頼されたが、ザマ烽火台に行く途上呪術師マリーンに誘拐される。主人公に救出され、その後はランガーオ村で暮らしていたが、襲撃に現れたアンテロに正体不明の猛毒を吹きかけられ、長らく生死の境を彷徨う羽目になってしまった。
ジーガンフ
アロルドの兄貴分で、皆から慕われている武闘大会のチャンピオン。マイユに惚れられているが、本人はアロルドの方がマイユに相応しいと思っている。数年前の武闘大会でアロルドに手加減されたことに怒り、アロルドに本気で戦わせるため悪鬼ゾンガロンから力を貰ったが、暴走しマイユを人質にしてしまう。ガートラントではアロルド同様マリーンに操られる。
戦闘後は正気に戻る。
ジェニャ
情報通の少女。金儲けに繋がる話に敏感で関西弁を話す。
パラディンの職業クエストでは、大地の竜バウギアに生け贄に捧げられることを条件にグロスナー王から故郷の村を救う資金が送金されており、本人もその運命を自覚しつつ金集めに奔走していたことが明かされる。
バグド
グレン城王。正義感が強く国民の信頼も厚いが、最近は魔瘴石のネックレスによって命の危機に瀕し、賢者マリーンによって一命を取り留めるも魔瘴によって頭痛にうなされ、無実の者を次々に投獄している。ガートラントに戦争を仕掛けるための兵を募っている。その後グロリスの雫により頭痛は治まり、戦争を中止する。
妖剣士オーレン
妖剣士の塚でレムルの聖杯を守っている双剣の骸骨剣士。登場の際は配下の骸骨達に身体を組み立ててもらっていた。
かつては剣聖と呼ばれるグレンの英雄だったが、新たに発生した魔瘴の調査に赴いた際部下全員を魔瘴に冒され、レムルの聖杯とグロリスの雫を求めるが瀕死の重傷を負い、変わり果てた部下達に斬り刻まれ無念の死を遂げたことがグレン外伝クエストで明かされた。
倒すと成仏する。
水竜ギルギッシュ
雲上湖に存在する水竜。グレン外伝クエストにおいて、かつてオーレンに倒されたが、オーレンを慕う娘パリンが命を落とした後ギルギッシュの身体と一体化し、永遠の命を得てグロリスの雫の番人になったことが明かされた。
倒すと成仏する。
グロスナー
ガートラント王。かなりの高齢ながら剣術の達人として名高い。趣味は魔物ハンティング。ガートラント外伝クエストでは自ら囮になって国内のスパイを炙り出そうとする。またかつて息子デルタニスがいたことが明かされる。
ゼラリム
ガートラント姫。グロスナーの孫娘。病弱でマリーンによる治療を受けていた。「チョコ神」のような庶民的なフォルムの人形が好みで、主人公に城下町へ買いに行かせたことが、図らずも国家を巻き込んださらなる事件へと発展させてしまう。
スピンドル
ガートラント兵士長。20年ほど前ははかなげな容姿と華麗な剣術で名高かったらしいが、現在ではその面影はなく肥満体の中年になっている。長年スピンドルの剣技を見ていないグロスナー王からは、腕前を不安視されていた。
ジュリアンテを自分が討伐したと報告したためマリーンに生き返しの術を受けた者と誤認され、グロスナー王と共に誘拐されるが、古代オルセコ闘技場では完全に怯え逃げ回りマリーンに「使えない」と言われてしまう。かつては「ガズバランの剣」のメンバーだった。ガートラント外伝クエストでは、ピュージュとザッケス(ゼクセン)の目を眩ませ、その隙に人質にされたゼラリム姫を救出し主人公を助けた。「ガズバランの牙」の事件後は心を入れ替えダイエットに励んでいるが、グランドタイタス号での宴の席では「毒見」と称してバイキング料理を20人分も平らげていた。
リィン / マリーン
「夜の神殿に眠れ」の主人公。
人間の少女のトレジャーハンター、夜の王国の末裔。元気で明るい性格だが、オバケが苦手。赤ん坊の頃に捨てられ、両親の顔を知らない。生まれた頃から持っていた短剣に時々夜の神殿が映り込み、それに導かれる形で夜の神殿の秘宝「ジャイラの奇跡」を求め、ラウルと知り合う。激戦の末、呪いで死に陥ったラウルを救うためにマホッシーに頼んで彼を救うも自身はジャイラジャイラ同等の怪物となる。その後、ギミック仕掛けの鈍器を背負い巨漢の姿となり、アラハギーロ王国でラウルが元気な姿でいたのを見て国を去り自身はマリーンとして生きる道を選ぶ。
数百年の月日が流れ、癒やしの術に長け、豪快な性格となった彼女は醜悪な魔人「呪術師マリーン」となる。グレンにおいてグロスナーに仕える巨漢の女賢者として、バグド王の病気を治した。しかし裏で妹のジュリアンテと共にオーガの強者たちを攫って操り、他国を侵略しようと謀っていた他、エテーネの生き残りを抹殺する使命を帯びていた。
ジュリアンテ
ガートラント王国の男を幽閉していたボンテージルックの魔女で、“白いヴェールの女”に成りすましてグレン、ガートラントを混乱に陥れた。魔瘴石の力で強化されており、力を存分に試せる相手を探している。
作中ではマリーンの妹と言われているが、実際のところは不明である。
ピュージュ
ガートラントの城下町で活躍する、巧みな芸と陽気な態度で城下の人々に大人気の大道芸人。しかしその正体は魔物であり、「あの方」と呼ぶ存在の指示でマリーン、ジュリアンテ、ゼクセンらを使い大陸の混乱を画策していた。
「吼えろ トビアス!」のエンディングでは魔瘴魂ナドラグルの体内から落ちた謎の球体を回収し去っていった。
ザッケス
ガートラントでぬいぐるみ店経営。「チョコ神」のぬいぐるみを扱っていたため、誘拐事件の共犯容疑でスピンドル兵士長に摘発、仕入れ先を証明できるまで営業禁止処分、証明できなければ逮捕を言い渡されるが、主人公がぬいぐるみの仕入先を証明することで解放された。
正体はガートラントの前兵士長ゼクセン。強さこそオーガの最大の価値と思っており、十数年前ガートラントの王子デルタニスらと共にオーガ本来の厳しい生き方を取り戻すため「ガズバランの剣」という組織を作って修行をしていたが、修行が過酷すぎたため、王子をはじめ多数の死者を出してしまったことで組織を解散させられ、国を追放された。ガートラント外伝クエストではグロスナー王に復讐するため秘密結社「ガズバランの牙」を結成し、ピュージュと組んだことで力を得て若返り、「チョコ神」のぬいぐるみを用いたテロ活動を行う。
フルッカ
グレン城下町に住む、肥満体の人間の中年女性。ベルンハルトの子孫とされていたが、実際ははるか先代のうちに力が失われ、怠け者になっている。過去世界でレイダメテスが破壊された後は破邪舟師の力を受け継ぎ、同時に性格も真面目になっており、主人公を冥王の心臓へといざなう。
復讐鬼ガガイ
ランガーオ外伝クエストに登場。クリフゲーンの兄貴分にして20年前村のチャンピオンと名高かったガガベスの息子。26歳。父がクリフゲーンに敗北し死亡したことで弱者の家族として村人から虐げられ、母も苦労がたたって他界し彼も村を去った。クリフゲーンを殺し、ランガーオ村を壊滅させるという復讐を実行しようと自らを鍛え上げてきた。
戦闘後は復讐を断念する。
バジェオ
ラギ雪原で暮らしているオーガの老人。グランドタイタス号の技師であったが修理の際、無断でグランドタイタス号のエンジンを交換した事で、エイブラム船長と仲違いし、ラギ雪原の小屋で隠居生活を送っていた。エイブラム船長の意趣返しによって、置いてきた工具かばんに入れていた愛用の壊れたスパナをハイテクスパナに無断で交換され腹を立てるが、その行為に込められたメッセージに気付き自らの過ちを認め、技師として復帰した。
後にグランゼドーラ城へ故障した秘密会議室の装置を修理するために訪れて、修理後は秘密会議室の隣の部屋で待機している。
ユリエル
ガートラント城地下の摩天の霊廟にあったガラテアの神槍に宿った精霊。聖守護者の闘戦記で手に入れた紫水晶の羽根をアクセサリーと交換してくれる。

プクランド大陸[編集]

プクレットの○○[注 1]
ピリッポと共に演芸グランプリで3回連続優勝を果たした芸人志望のプクリポ。プディンの両親の仇であるけがれの大蛇を倒そうとするが返り討ちに遭い死亡する。ティルツキンに死体を発見され、村に運ばれる途中で主人公の魂が宿り蘇生する。
プックレイ村長
プクレット村長。プクレット外伝クエストでは演芸グランプリを主催、主人公に審査員になってくれるよう依頼する。自身もかなり芸達者。
ピリッポ
プクレットに住む青年。お笑い芸人を目指しており、プクレットの○○の相方としてコンビを組んでいたという。
夢現篇ではレンダーシアで開催されるワールド演芸グランプリで優勝するため、真アラハギーロで修行を続けているが、滑舌の悪さからかみグセが治らなくて困っている。
プディン
プクレットに住む少年。気弱で泣き虫。けがれの大蛇に両親を殺された。のちに立ち直ってオルフェアに引っ越し、ナブナブ大サーカス団の誘拐事件に巻き込まれるもナブレットを決して疑わなかった。事件後、サーカス団への入団を決意する。
ティルツキン
人間の商人。中年男性だが一人称は「あたし」。賢者エイドスの命でけがれの谷を巡回していたところ、倒れていたプクレットの○○を発見する。まもの使いクエストではレンドア町長シガールに雇われ、クラハに依頼を持ち込む。
けがれの大蛇
けがれの谷に存在する邪悪な大蛇。プディンの両親の敵で、プクレットの○○をも殺した。やみわらしを放ったあと主人公を襲おうとしたが、聖なる光で穴の中に引っ込んだ。
ナブレット
オルフェア町長にしてナブナブ大サーカス団の団長。昔はケーキ職人だった。町民達の人気を集めていたが、ある日突然町中の子供達をさらってしまう。実は昔オルフェアの危機を知った妹・アルウェの予言によりサーカス団に転職し、15年経ったら町の子供たちを守るために子供を誘拐するよう約束していた。子供たちを拉致し、銀の丘の不思議な扉に閉じ込めて守ったあと、悪魔ザイガスをフォステイル広場まで誘き寄せた。
その後、甥であるラグアスが主人公の兄弟に攫われ行方不明になっていた時には、城を乗っ取ろうとした貴族を火吹き芸で追い出し、メギストリス国王代理を務めていた。
アルウェ
メギストリス王妃。ナブレットの妹で、生まれながらの予知能力者。明朗快活で元気の象徴のような存在。
子供の頃、銀の丘の不思議な扉からあらわれたフォステイルから願いを三つ叶えるノートを貰い、さっそく「お姫様になれますように」と願いを書くと次の日にお城からお迎えが来てメギストリス妃となる。それからしばらくして「イケメンで国を救っちゃうような息子が生まれますように」と書きラグアス王子を授かる。メギストリスで幸せな日々を過ごしていたが、ある日突然謎の死を遂げた。ある時にあらわれた悪魔ザイガスに一芝居を打ち、ザイガスからオルフェアの危機を救う方法をナブレットに伝えていた。その頃、別の予知によって知った将来の危機を回避するため、三つ目の願いを書いてこの世を去った。
パクレ
オルフェアの警部を自称している一般人[1]。正義感が強い人物であるが思い込みが激しく、30年間事件が無かったこともあり勘違いから先走った行動をとることが多い。借金をしているらしく、借金取りが自宅にやって来ている。オルフェアの事件終了時に銀の丘の扉に閉じ込められるが、オルフェアの外伝クエストで脱出する。
悪魔ザイガス
プクリポの英雄を排除するためオルフェアの子供を殺そうとしている悪魔。アルウェと契約し15年間の時を経て町を襲撃するがナブレットによって子供は全て連れ去られており、ミュルエルに誘き出され力を弱められた状態で戦う。
強ボスモードでは、本来の強さのザイガス2体と上司である悪魔長ジウギスとの戦闘になる。
プーポッパン
メギストリス王。嘗ては剣術の達人として知られていたが、現在は魔瘴に侵されゲッソリと痩せこけ命の危機に晒されている。
統治には熱心で民を思う心も人一倍。余命いくばくもない自身の命を儀式の供物として生を終えようとしている。予知は好まない。厳格で頑迷な面があり、予知能力により王国の危機を知った息子ラグアスの言を一蹴、彼が引きこもる原因を作ってしまった。アルウェ王妃が死亡した際、自分なりにラグアス王子を気遣う一面を見せていた。
イッド
プーポッパンが絶対の信頼を置く人間の側近で、魔瘴研究者としても知られている。王に近づくものをあらゆる話術で排除しようとする。その正体はプクランド大陸の滅亡を企む魔物「魔軍師イッド」。
魔兵タナト、魔兵ヒプノス
イッド直属の精鋭兵士。プーポッパンを儀式の間におびき寄せるために、主人公以外の討伐隊を殺害し儀式の間を血で汚した後、主人公に襲いかかる。
ブルメル、レドノフ、グリモア
ポポリアきのこ山の「三闘キノコ」と呼ばれる三人の巨人。プクリポと仲良くなりたかったが、互いのすれ違いにより喧嘩中。
バロ
オルフェア地方西にアジトを持つ盗賊団・ダンダダ団のリーダー。オルフェア外伝クエストでは、(自分達にとって邪魔者である)パクレ警部が行方不明になったため活動を再開。手始めにミュルエルの森のフォステイル像を盗み出そうとするが、重くて持ち上がらずギックリ腰になってしまう。
カンダタ外伝クエストでは勝手にカンダタの名を真似てダンダダ団と名乗っている事を明かした。カンダタを恐れており、彼の話題を禁じている。
メロポネス
オルフェア外伝クエストで登場。オルフェア地方西の隠れ穴を拠点とする写真家。呪いの影に呪いをかけられて椅子から立ち上がれなくなり、魔法のステッキを盗まれてしまう。
呪いの影
幽霊のような魔物。写真機のフラッシュに反応して現れ色々な物を盗む習性がある。
パルカラス亡霊王
今は亡きパルカラス王国の国王。フォステイルが現れる前はプクランド大陸一の魔術の使い手だった。娘を愛する一方で、民衆をゴミと見下し、娘のメギストリス姫をフォステイルに無理矢理妻にされたと主張する等傲慢な性格。
真実は、500年前に大陸全土で疫病が自然発生した際、疫病にかかった患者達を国外追放し、それに異を唱えたフォステイルの軍勢のクーデターで自身の兵士もろとも追放された。そのことを逆恨みし、兵士を自分と共に強制して自害させ、屈強な亡霊となりメギストリスへの進軍を企てるも、フォステイルの命を賭した儀式によって長らく封印された。イッドが儀式の間を汚した影響で封印が解け、王国に進軍を始める。
その怨念は非常に強く、フォステイルの伝記の内容を改ざんし、彼を悪者に仕立て上げるほど。
最後は成仏する。
カンダタ
『ドラゴンクエストIII』より登場した伝説の大盗賊と同名の大盗賊。かつて月を救った救世主ジンダタの子孫。クエスト「大盗賊の伝説」で月の秘宝を手に入れるため、主人公を強引に子分にして月に行く方法を探す。
ペリポン
キラキラ大風車塔やビッグホルン等を設計した建築家プロッペの血を引く無職。自称「偉大な無職」。事あるごとに自身が無職であることを強調する。カンダタを親分と呼んで慕っている。主人公に対しても同じカンダタ子分として親近感をもっており、主人公を「カンダタこぶんA」ペリポン自身を「カンダタこぶんB」と勝手に決める。彼を月に行かせるためにビッグホルンを改造しようとする。何かを達成すると涙目でカンダタにご褒美をねだる。
ラゴス
風車のカギを盗んだ盗賊。どこかの暗闇の壁に隠れている。ブーメランを武器にしている。若い頃に作った漆黒のノートの内容を他人に読まれることを嫌がる。

ウェナ諸島[編集]

レーンの○○[注 1]
フィーヤ孤児院で育てられたウェディ。一人前の証を手に入れて両親を探す旅に出る手段として、花嫁に貝殻を渡す「シェルナー」を目指す。ヒューザと共に鍛練を行っていたが、不意にルベカに声を掛けられたことでヒューザの剣をまともにうけて死亡してしまう。
水葬で海に送り出されようとするときに主人公の魂が宿り蘇生する。
ルベカ
レーンの村の村長の娘で◯◯とヒューザの幼なじみ。探偵ごっこが趣味らしく、レーンの外伝クエストではダーリアの死に納得がいかず、真相を突き止める過程で村を脅かしたとされる少女フィーヤについて捜索する。
アーシク
レーンの村に住むウェディの青年で主人公の友人。キールとの結婚を控えており、しきたりで必要な貝殻を探している。
ボーレン
ジュレットの町を治める心優しき町長。キールの父親でもある。最近は近辺を徘徊する猫魔族に頭を悩ませている。ソーミャの事を気にかけている。
フィーヤ
レーンの外伝クエストに登場。かつてレーンの村に拾われた少女。一種の予知能力で人の死が分かるが、守る為に伝えた筈が村人からは「死の言葉を使う少女」と誤解され、薬で言葉を奪われた上に暴行を受ける。彼女の死後、村人は孤児院にフィーヤの名を冠したが、彼女の一件は村の歴史の影に葬られた。
暴行を受け死んだと思われて運ばれた祈りの宿で、神官がまだ僅かに息がある事に気付き、村人には内緒で保護する。神官はフィーヤを救うために様々な手を尽くしたが失敗に終わり、神官の絶望を知ったフィーヤはドルロイの滝に身投げした。死後、ルベカの命を狙う波怨竜の存在を幽霊となって伝えようとする。
黒き花婿
ウェディの青年レグが、婚約者ダーリアの死で悲しみと絶望によって我を忘れ、死後魔物同然の姿となったもの。キールをダーリアと誤認し連れ去ろうとし、さらに居合わせた主人公(レーンの○○)をその結婚のシェルナーとして連れ去るため襲ってくる。
戦闘後は成仏する。
ソーミャ
ジュレットの町に住むウェディの少女。天涯孤独の身で、流れ着いた巨猫の子供を匿う。ヒューザに懐いており『ヒューザ兄ちゃん』と慕っている。ジュレット外伝クエストによると、両親はある人物に呼ばれ、レンダーシアに向かうも、そのまま消息を絶ったという。
ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ』公式サイトでは4コマ漫画『素麺のソーミャ』が連載されている。
トート
ジュレットの町の井戸に住むウェディの少年。鞄職人の父ボルターは留守がちで、父のかわりに鞄をつくることがあるが、あまり上手には作れない。自身は旅人になることを夢見ていたが、鞄拡張クエストで父の死を知り、改めて職人を目指すことにした。
かつては一つの鞄の作成に24時間を費やしていたが、腕の向上によってすぐに作れるようになった。
キンナー
ヴェリナードの調査員でウェナ諸島の色々な文明を調査している男性。会話の前にポーズを取る。
神話篇では王者の武具を集める主人公に助力するべく時の刻みし海溝の伝説を伝える。
キャット・マンマー
猫島に住む巨猫の女王。やや尊大な物言いであるが温厚な性格。息子であるジュニアを溺愛していたが生き別れになってしまった。
強ボスモードではミャルジを蘇生したり、回復呪文を使う(直接戦闘には参加しない)。
キャット・リベリオ
キャット・マンマーに仕える巨猫族の剣士。気性が荒く同族からも恐れられているが、根は善良で単純である。ブタネコと挑発されると激昂する。マンマーの子ジュニアを海に捨て、マンマーを蹴落とし猫島の支配を目論むが、主人公たちにその野望を挫かれ猫島から逃走した。攻撃力・防御力が高く強力な物理系スキルを使う上、ヒャダルコを使うプリズニャンを増援に呼ぶなど、中盤のボスとしてはずば抜けて手強い。
ジュレット外伝クエストではマンマーの元に戻るため改心し、新たに猫島の強奪を狙う敵から仲間を守るため戦う。巨猫族の勇士キャット・バルバドの血を引いており、神話篇では王者のマントを求める主人公のためにヒューザと力を合わせ、時の刻みし海溝へといざなう。
本作の予告の一環として『テリーのワンダーランド3D』で先行して登場が発表されており、本作の発売日である2012年8月2日に同時に配信開始された。
ミャルジ
ジュレットの外伝クエストに登場。リベリオにお供するプリズニャン。語尾に「〜でヤンス」を付ける。
ムーロン
キュララナ海岸の海辺にいる老人。いまではすっかり爺さんだが、プレイボーイだった頃の矜持は忘れていない。毎年夏にイベントを主催し、男女それぞれに水着をプレゼントしている。
ディオーレ
ヴェリナード女王。恵みの歌を唄い、ウェナ諸島全土に恵みを与えている。冷厳で誇り高い性格でオーディス王子とは冷戦状態。しかし、バサグランデの件以降は男王を目指す王子を支えることにした。
オーディス
ヴェリナード王子。正義感が強いものの、熱い性格から、また自分に冷たくあたる母への苛立ちから、時に先走ってしまうこともある。バサグランデの件解決直後は、その事を母に責められた。
ヴェリナード外伝クエストではウェナ諸島の全ての人々を守るため、絶えて久しい男王になるため奔走するが、最後の男王であるラーディスの遺志を知ることでヴェリナードで男が王になることの難しさを再確認し、更なる研鑽を誓う。
メルー
ディオーレの夫。温厚で気さくな性格だが間の抜けた所があり、ヴェリナード外伝クエストでは用意するアイテムを間違える失態を犯し、オーディスに批判された。女王と王子が対立していることに心を痛めている。
一見尻に敷かれている小太りの中年だが、かつてはヴェリナードの剣神と呼ばれ、魔法戦士団が束になっても敵わないほどの伝説の魔法戦士だった。ディオーレと結婚した時、王室を護るためだけに剣術を使うと誓い、伝説を闇へと葬った。現在もその実力は衰えておらず、魔法戦士団からはヴェリナードに隠された真の守護者と評されている。
また、アストルティア防衛軍の「総帥M」としての顔も持つ。
キャスラン
オーディスに仕える凄腕の占い師であるウェディの女性。占いで永遠の地下迷宮の謎や、「刹那の歌」の存在などをオーディスに伝えたが、「占い」は既知の事項で、暴君バサグランデを復活させウェナ諸島を支配しようと目論み、オーディスを利用していた。しかし、「初登場早々に不注意で犬の尻尾を踏みつけて噛まれる」「オーディスを永遠の水に蹴落として閉じ込め、主人公にディオーレを呼んでくるよう命令するも、突然襲いかかる犬に驚いた拍子に転落して自分も永遠の水に閉じ込められる」「復活したバサグランデに取り入ろうとして壁に叩き付けられて気絶する」など、間抜けな場面が目立つ。最終的に、主人公にバサグランデが倒されると逃亡した。マリーンやイッドらとは違い魔物ではないが、何者かの企みによって本来知りうるはずの無いそれらのことを知り、唆されたらしい。
アンテロによる連続誘拐事件ではアンテロと裏で繋がっており、嘘の情報でオーディスとヒューザをジュレイダ連塔遺跡へと誘い出し、ヒューザがさらわれるきっかけを作るもアンテロに置き去りにされ、オーディスの気迫に怯え、またも逃亡した。
セーリア
暴君バサグランデを道連れに永遠の水に共に封印されていた女性。
古代ヴェリナードの最後の男王ラーディスの娘で、王の代わりに自らを犠牲にしてバサグランデと共に永遠の水へと入っていた。しかし長い年月の後、オーディスらに解放され王室に迎え入れられる。
ラーディス
ヴェリナード最後の男王。バサグランデによってウェナ諸島が脅かされていた当時、民を守る事とバサグランデの封印を見張る事の板挟みに悩んでいたが、セーリアがバサグランデを道連れに永遠の水に入ったことで愛する娘を守れなかったことで男は父として愛する家族を守るべきと悟り、王位を妻ヴェリーナに譲り王の立場を捨てた。以後、王家の男は家族を守るために全ての力を注ぐべきとし、男が王位に就くことを禁じた。
証人ラディスオー
ラーディス王の誓いの証人とされるマシン系モンスター。男王を目指す者のために、国民を守る王の誓いと家族を守る強さを確かめようとする。
リーネ
ヴェリナード城下町でアクセサリー合成屋を営むウェディの女性。テンションの高く軽いノリで話す。同じアクセサリー2つを合成して3つまでランダムな効果を加える「合成チャレンジ」を行う。
アクセサリー合成の仕様上、苦労して手に入れたアクセサリーがプレイヤーからすると微妙な追加効果になってしまうことも多いが、どんな効果がついても「うまいこといったよ」と答える。バージョン1.5中期からは指定の追加効果を有償で削除できるようになったが「前の追加効果を消して付けたら以前より劣化した」といった事態もしばしば起きた。バージョン2.3からは合成後に削除する効果を選べるようになった。
上記のことから、しばしばプレイヤーからは畏怖の念や敵意が向けられており、公式サイトでも「覚醒リーネ」と戦うネタ画像が作られた[2]ほか、期間限定イベント[3]やエープリルフールイベントではコロシアムで闘う(後者は覚醒リーネとも)ことができた。職業はスーパースター、異常な見とれ率を誇り、金に糸目をつけない装備と戦術をとる。
アストルティアキャラクターズファイル「リーネさんのセレブな日常」では、彼女がオークションで落札した「クロ・マネキの像」をめぐるトラブルに巻き込まれることとなる。
ミーネ
リーネの生き別れの妹。リーネがアクセサリー合成で有名になったことで見事再会を果たした。アクセサリーの欠片を集めて持っていくとアクセサリーに復元してくれる。終始ハイテンションなリーネとは対照的に大人し目な性格で神経質な口調ではあるものの、プレイヤーの望み通りの仕事をこなす。
詩歌の守り手
ウェリナード城に伝わる刹那の歌の石碑の番人である蟹のモンスター。苔むした身体に石碑を背負っている。
暴君バサグランデ
かつてウェナ諸島を暴れ回った魔物。翼が生えた巨大な獅子のような姿をしている。人語を話せるが、異名の通り、その気質は獰猛そのもの。ウェディの勇士リューデと巨猫族の勇士キャット・バルバドによって永遠の地下迷宮に追い込まれ、巫女セーリアの永遠の歌によって封印された。
ヒポポ・サードン
ジュレット外伝クエストに登場するカバの戦士。かつてはマンマーによってリベリオと共に育てられたが自分がカバと知って島を去り、その後猫島を侵略しようと目論む。
波怨竜
かつてウェナ諸島に君臨していた竜。ウェディの戦士に倒されたが怨念は消えず、骨だけになって復活した。
戦士の血を引くダーリアを海に引き込んで殺害し、レグから引き裂くことで無念を晴らしたはずだが、ダーリアとレグが天に召されたことで失敗に終わった。しかし同じく戦士の血を引くルベカの存在を知り、彼女の命を狙う。
レイ
孤島にある「紅玉館」に住む富豪マクモフォール家(出自はレンダーシア)の娘。20歳前後。亡き母と同じ不治の病に犯されている。
行方不明となっている弟・デゼルの捜索を主人公に依頼する。
スクアーロ
クロ・マネキの像を奪った海賊。つまらない理由からリーネを恨み、身代金100億ゴールドを要求するが、主人公とリーネに敗れ、さらにデビルニャンに宝を根こそぎ奪われてしまった。
デビルニャン
多くの所有者が破産したとされる「クロ・マネキの像」の正体。元々は人々に莫大な富をもたらす神だったらしいが、彼の像を巡って欲深い人々が血みどろの争いを繰り広げるようになるうちに、人々から富を奪う悪霊となってしまった。
スクアーロが負けた腹いせに像を叩き付けたことで出現し、レンダーヒルズの住民を次々に破産に追い込むが、主人公とリーネに敗れ、元の富をもたらす神に戻った。

エルトナ大陸[編集]

ツスクルの○○[注 1]
学びの庭創設以来の天才と称されるエルフ。魔瘴がエルトナ大陸を侵食していることの対策として古代呪文の復活の研究を行っていたが、かいた汗が方陣を乱したことにより魔力が暴走して命を絶たれてしまう。
彼(彼女)を慕っていたフウラに遺体を発見されるが、主人公の魂が宿り蘇生する。
アサナギ
学びの庭で一二を争う秀才。ツスクルの○○をライバル視しており、主人公が生まれ変わりであることを看過していた。主人公らと共に試験に合格。
夢現篇ではエルトナ大陸の未来を守るため、失われた古代呪文を探し求めていることが明らかになり、呪いを解く方法を探している主人公と出会う。当初は主人公の話を信じなかったが、主人公に刻まれた刻印を見て主人公を信じ、古代呪文で呪いを解く方法を主人公に伝える。
キュウスケ
学びの庭の生徒。ヒメアの侍女ユーチャーリンに好意を抱いており、彼女と会えるのが試験の時だけであったため、中年になってもわざと落第を繰り返していた。見かねたヒメアに諭され、自立する為に主人公らと共に試験に合格。ユーチャーリンにふさわしい男となるため、キーエンブレムを集める旅に出た。
後にニコロイ王の側近として呪われた城に赴くが、ボス戦は主人公に任せるなどちゃっかりした部分は変わっていない。事件解決後は主人公と同じ桜のキーエンブレムを手に、再び旅に出る。
ヒメア
ツスクルの村の学びの庭を取り仕切る巫女。風を操る力を持っており滅多に人前に姿を見せない。500年の世界では四術師の一人ヤクルの娘として登場している。
ツスクル外伝クエストで世界樹の守り人として不老の禁術により500年生きており、300年前、当時の恋人であるコハクと共に学びの庭を設立したことが判明する。
若葉の精霊
久遠の森の世界樹の精霊。複数個体がおり、語尾に「だワ」とつける。ツスクルの村のエルフ達に協力し、学びの庭の卒業試験「若葉の試み」の力の試練の試験官を務める。試験後、湧き出した魔瘴により世界樹が傷付けられたため世界樹と合体した。
アカシ
学びの庭の生徒。転生前のエルフの主人公と同室だった。ツスクル外伝クエストで病に伏せるヒメアを救うべく、仙者の霊薬を作る過程で封印の本を発見した。
シシノタ、コノタ
学びの庭の生徒。ツスクル外伝クエストでラブレターと思しき謎の手紙を発見、ツスクルの地下に隠されているという神代の間を探すべく、若葉の探検隊を結成する。
ハジカ
ツスクル外伝クエストで登場する学びの庭の新任教師。若葉の探検隊の発見に興味を持ち謎の手紙を盗み、学びの庭の地下にあった謎の地下迷宮に同行する。彼の目的はヒメアが得た不死の禁術を自らにも施すことにあった。
呪縛の魔獣
ツスクル外伝クエストに登場。不老の禁術に失敗し化物となってしまったヒメアの恋人コハクの成れの果て。神代の間に300年間封印されていた。
タケトラ
アズランの領主。妻を亡くしてから風送りの儀を行えず悩んでいる。風送りの儀を行ったあとも、フウラとの関係はあまり修復できていない。
怪獣プスゴン
スイの塔の屋上にスイートルームを築く怪獣。可愛らしい物をこよなく愛するが性別はオス。家具が巻き込まれないように隅に移動させてから戦闘態勢に入る。
何者かの依頼で風のころもを守っていたがフウラのケキちゃんに一目惚れして奪い取ろうとした。敗北後は激昂して主人公に襲い掛かろうとしたが、フウラがケキちゃんを譲ったことで襲うのを止めてスイの塔の屋上を去り任務放棄した。戦闘BGMは「ずっこけモンスター」が使用されている。
アズラン外伝クエストでは、シグルドから「滅びの魔竜」と呼ばれている。
戦士シグルド
アズラン外伝クエストに登場するケーキ神の人形に意志が宿った存在。怪鳥クワットに捕まり、巣に捕らわれていた。その名の通り物言いは大時代で、自らを「ヴァルハラの剣士」と名乗る。彼曰く、調停者オーディンが彼らの世界の均衡を乱そうとしており、世界の均衡を守るため、主人公に三賢人と天命の戦乙女の捜索を求める。部下にリジン、フロッティ、ハーゲンがいる。
トール、フレイヤ、バルドル
アズラン外伝クエストに登場するケーキ神の人形。やはり意志が宿った存在。ヴァルハラの戦士と共に立つ三賢人で、世界の均衡を堅牢なものとしている。トールは力、フレイヤは愛、バルドルは光を司る。占術で天命の戦乙女の居場所を探す。
天命の戦乙女
アズラン外伝クエストに登場するケーキ神の人形。やはり意志が宿った存在。ヴァルハラの戦士達の主で、世界の均衡を保つ力を持つ。調停者オーディンに捨てられ、行方不明になったが地底世界ニブルヘイムに住む滅びの魔竜に囚われの身となっている。
怪鳥クワット
アズラン外伝クエストに登場するプテラノドン系の魔物。各地からものを盗み巣に隠している。
ニコロイ
カミハルムイ王で名君と名高い長身の熟年男性。56歳。50年前に捨てられた城に足を運んでいるという。カミハルムイ外伝クエストではエルトナ大陸各地に発生する魔瘴を喰いとめるべく、暗黒大樹を破壊しようとするが、大樹の長から大樹の真実を聞かされ、思いとどまった。事件が解決した後、暗黒大樹の長と握手を交わしている。
アグシュナ、リタ
現在は50年前の絵画でのみ姿を確認できる、ニコロイの母と姉。
実は王妃が病気に臥している間にアラグネが成り代わっていたものを、リタが自らの命を引き換えにして封印していたが、真相を知らない住民からは「リタが乱心してアグシュナを殺害した」と誤解されており、城ではリタの名を出すことさえもタブーとされていた。
ヨシキリ
ガケっぷち村で取引商を営んでいたエルフの青年。Ver.1.4で災厄に見舞われ全てを失うが、アストルティア商業組合の支援を受けて復興に着手[3]、Ver.2.2より商売を再開する。ver.1.4までは単なるバザー商だったためわからなかったが丁寧な性格。
暗黒大樹の番人
暗黒大樹の精霊。近づく者を排除する。カミルハイム外伝クエストにて、その正体と存在理由が明らかになる。
怪蟲アラグネ
暗黒大樹から生まれた、凶暴さと狡猾さを備えた巨大蜘蛛。食べた相手に化けることができる。50年の封印を解かれたのち、アグシュナ王妃に化けてニコロイ王を誑かし、暗黒大樹の葉を持ってこさせることで復活する。
ハネツキ
カミハルムイの女性研究者。軽めの性格だが研究者としては優秀。カミハルムイ領で立て続けに発生している魔瘴を消すための研究を行っている。カミハルムイ外伝クエストでハッパを洞窟で拾い保護する。
ハッパ
カミハルムイ外伝クエストで登場。暗黒大樹の番人たちに育てられたエルフの少年。ハネツキ博士に保護され、彼女の研究の手伝いをする。魔瘴に対してある程度の耐性を持ち、それが魔瘴を消すための大きなカギとなる。
暗黒大樹の長
カミハルムイ外伝クエストで登場。暗黒大樹の番人たちの長。片言で話す。ハッパにパパと呼ばれ慕われていたが、魔瘴に侵食されている大樹の限界を感じハッパを捨てる。突如発生したましょううおを倒した主人公の実力とハッパの成長ぶりを認めた。
魔瘴竜
カミハルムイ外伝クエストに登場。魔瘴の活性化により、暗黒大樹の根元から突如現れた黒色の竜。

ドワチャッカ大陸[編集]

アグラニの○○[注 1]
アクロニア鉱山で働いていたドワーフ。落盤事故で死亡して、アグラニの町に運び込まれるが、主人公の魂が宿り蘇生する。ルナナに「カビだんご」呼ばわりされる。伝説のお宝探しをしている兄がいる。
ルナナ
英雄になるという野望を持つ人間の少女。アグラニの町で神父として慕われていた亡き父ホルタには似ず、傲慢かつ高飛車な性格。行動力はあるが他人の意見を聞かず暴走し、大怨霊マアモンや天魔クァバルナを復活させる。無理にでも名声を得ようとする根底にはホルタ以上の名声を得ることで、父に出来なかった親孝行を果たそうとしているとホルタは推測しているが、当の本人は説教臭い父を嫌っている。
アグラニ外伝クエストでは魔獣ビュブロスを討つべくブロッゲンから杖を奪う。
出身はアスフェルド学園でアイゼルの先々代の生徒会長を務め、伝説の卒業生と呼ばれていた。遊泳禁止の湖を解禁して生徒たちの安らぎを与えていたが、自爆寸前のばくだん岩を学園に持ってきたことでシナイジッチ教頭から学園爆破の罪を問われ退学処分にされそうになる過去があった。
ムチェ、ブチャ
アグラニの町に来て日の浅いドワーフの青年達。鉱山での危険で貧しい暮らしが嫌になり一獲千金を夢見てルナナの下僕となった。ルナナには「アブラねんど」呼ばわりされるなど虐げられているが、彼ら自身はそれがクセになっている様子。
ホルタ
アグラニの名士にして優秀な神父。町民からの信頼も厚かったがレオン・ビュブロとの戦いで戦死した。復讐心を芽生えさせないために、ルナナには流行り病で死亡したことにしている。死ぬ間際にブロッゲンによって魂を杖に宿してもらい、以降彼を支えている。
チリ
ウラード国王の娘であったが、双子であることを忌まれて捨て子となり、ダストンに養女として育てられた。ダストンが集めたガラクタに含まれている危険な物を処分するため、マスク・ド・ムーチョに師事し怪盗ポイックリンとして行動していた。16歳。
普段はドルワーム王国で研究員を務めているが、クァバルナの事件解決までは自分の出自を黙っていた。
ガタラ外伝クエストではドルワーム王国での登場時と同じ、白衣を着た元の姿で登場する。
アンテロによる連続誘拐事件では神の器と間違われ、アンテロにさらわれるが主人公一行によって救出され、アンテロが撤退する際に彼に発信機を付けた。
アストルティアキャラクターズファイル「ポイックリン・リターンズ」では、偽物・ダークポイックリンを巡る騒動に巻き込まれることとなる。
ポツコン
ダストンの助手。チリに好意を寄せている。
ビャン・ダオ
ガタラ外伝クエストで登場する、かつて存在したガテリア皇国の王子。王族ゆえに尊大な物言いで、しかも思い込みが激しいが、根は謙虚な人物。ウルベア魔神兵の中から長年の眠りから覚めるが祖国がとうの昔に滅んだと知り、同じように魔神兵に封印されたとされるリウ老師と、祖国を滅ぼしたグルヤンラシュを探していたが、どちらも既に死んでいたことを知り絶望するも、リウ老師が残した手紙により生きる希望を取り戻し旅に出る。その後はドルワームの王立研究員として古代技術の研究を行っており、主人公を流砂の遺跡に送ってくれる。
メンメ
ドルワームの研究員の一人で、ドルボードの研究を行っている女性。ドルボードの声が聞こえるらしく、クエストをこなすことで、ドルボードの性能を上げてくれる。
カスタム屋デコリー
ドルボードの外見を変える「プリズム」を入手することができる。
チササ
岳都ガタラにある採掘ギルドにいる女性。念写によってお宝の位置を示す写真を撮ってくれる。
ラミザ
ドルワーム王子。16歳。王立騎士団長だがとても気弱で、団長の座はお飾り状態にあった。ドゥラ院長が自分の過ちを悟り王家に忠誠を誓ったことで罵られることはなくなり、ドゥラや兵士たちに支えられながら少しずつではあるが成長してきている。
ドゥラ
ドルワームに仕える若い研究者。16歳。自分がウラードの捨て子だと思っている。かつてはマザー・ヘレナに拾われた孤児で賢さと優しさを兼ね備えた責任感の強い性格だったが、ある日王家の証である手のアザに気づき、王子でなければ存在価値が無いと思い込みドルワームの捨てられた王子である事を証明するために修道院を出た。
魔瘴石から太陽の石を作る研究に成功したことを契機に、それを自分が王子である証に立てようと研究を急ぐも、それは彼の弱みに付け込んだクァバルナの策略だった。さらにその後の太陽の石の暴走を止められなかったこと、ウラードから捨て子は女の子と聞かされたことで、自分が王子でない事を思い知る。
ボロヌスの穴での戦いでクァバルナに呪われ、ドルワーム外伝クエストではクァバルナとして自らの命を絶つため主人公達を欺く。
マザー・ヘレナ
モガレ修道院で孤児を引き取り育てている年老いた聖女。目は見えないが、その分聴覚が優れており、部屋越しから他人の会話が聞こえる。クァバルナの封印を願うドゥラのお願いでクァバルナを封印する道具、ゼキルの聖杭に力を宿すため力を貸す。
シスター・ニニカ
モガレ修道院に住むシスター。口が悪い。修道院で育てられた孤児で昔は相当荒れていたが、ヘレナのお陰で大分性格が丸くなった。ドルワーム王子であることを証明するために修道院を出たドゥラを裏切り者として嫌っており、ドルワーム外伝クエストでは彼の使いで来た主人公に対しても同様の態度を取っていた。
ウラード
ドルワーム国王。国を支える太陽の石が力を失い、困っている。
大怨霊マアモン
貴重な宝石を巡る争いで死亡したドワーフ達の怨霊の集合体。山神イプチャルによってアクロニア鉱山の最奥部、戒めの地に封印されていたが、ルナナたちが誤って発掘してしまう。
ウルベア魔神兵
古代ウルベア帝国の戦闘兵器。王の間に侵入する者を排除する。ダストンによって再起動してしまう。ガタラ外伝クエストでコールドスリープの機能を持っていたことが判明し、色違いの個体(戦闘は無い)も登場する。元は三闘士を模して造られたもので、強ボスモードでは3体同時に出現する。
ましょううお
カルサドラ溶岩洞に潜む魔瘴の力を貯め込んだポイズンリザードの変種。
天魔クァバルナ
ドルワームを幾度と無く壊滅寸前に追い込んだ伝説の魔物。その伝説通り、ネルゲルにすら匹敵する戦闘能力を持つ。肉体を海底の牢獄に、魂を巨大な魔瘴石に変えられカルサドラ溶岩洞に封印されていた。ドゥラに魔瘴石を掘り起こすよう唆し復活する。海底の牢獄への道に犠牲者の墓がある。
肉体が消滅しても、他人に呪いをかけることで呪った相手を犠牲に復活して永久に生き続ける。ボロヌスの穴で倒された直後、ドゥラに呪いをかけ再び復活しようと目論む。
魔鳥の頭目
ガタラ外伝クエストに登場。カルサドラの風穴に巣くう鳥系モンスター達の頭。『ドラゴンクエストVI』の魔王ジャミラスに酷似しており、名前もジャミラスだが、同一か否かは不明。先祖は世界の一部を支配していたことがあるらしい。
ビャン・ダオにグルヤンラシュと間違われて主人公に倒され、力をつけて出直す旨を宣言して退散した。
魔獣ビュブロス
アグラニ外伝クエストに登場。怪光線を浴びせて魂を奪う魔獣で、レオン・ビュブロの子供。全部で3頭おり、親の仇を討とうとする。うち2頭はブロッゲンと主人公に倒されたが、最後に残った長兄は父の怨念を受け継ぎ、レオン・ビュブロと化す。
レオン・ビュブロ
アグラニ外伝クエストに登場。ビュブロスたちの父親で、かつてアグラニを襲いブロッゲンとホルタに倒されたが怨念は残り、ビュブロスの長兄に力を与え新たなレオン・ビュブロを誕生させる。
ピンチョ
ダルル盗賊団の新入り。怪盗ポイックリンに憧れており、彼女のコスプレをしているが、ドジばかり踏んでいる。
幼なじみのファヒータと婚約していたが、魔物に襲われた際にポイックリンに助けられたことをきっかけに彼女に憧れ、置き手紙を残しファヒータの元を去りダルル盗賊団に入る。だがそのことでファヒータに捨てられたと誤解されてしまい、ダークポイックリン騒動の引き金となってしまう。
ファヒータ
ピンチョの婚約者。自分を置いてポイックリンを追いかける彼を恨み、それを悪魔キェルグにつけこまれてダークポイックリンとなって悪さをすることで、本物の名誉を失墜させようとしていた。
悪魔キェルグ
天魔クァバルナの下僕。クァバルナを復活させようとファヒータに取りつき、3つの秘宝を集めていたが、それらは全てポイックリンがあらかじめ用意していた偽物であったため、逆上して彼女と主人公に襲いかかるも敗れる。

娯楽島ラッカラン[編集]

ゴーレック
全財産を使って何もない島を購入し、独力でラッカランを建設したとされるドワーフの男性。現在は「メダル・オーナー」を名乗り、ちいさなメダルを集めている。ダストンは弟であるが不仲で彼のガラクタ集めに呆れているが、住民曰く「似た者兄弟」。
クラノッホ
ゴーレックの第一秘書を勤めている人間の男性。
行方不明となった第二秘書のレノッホを探して欲しいと依頼するが、実はレノッホの身を案じての事ではなく、レノッホがゴーレックの為に集めた小さなメダルを回収する為だった。
レノッホ
ゴーレックの第二執事を勤めていた人間の男性。ちいさなメダルを探して民家のタンスを漁っていたところを見つかり、グレン城の地下牢に投獄された。Wiiのベータ版テストではラッカランが未実装だったため、地下牢にてメダルオーナーの代行業務を勤めた。
正式サービス開始後は釈放され、キラキラ大風車塔の下で休んでいる。
ササラナ
エルフの女性。母ゆずりの超整理術をゴーレックに見込まれ、ラッカラン島の宝物庫の整理を任されている。その母とは幼少期に生き別れており、ラッカランを離れられない自分に代わって母の情報を集めたお礼でそうび袋の収納数を増やしてくれる。

港町レンドア[編集]

シガール
レンドア市長を務める人間の男性。中年になってから、ようやく自分が今まで泳げなかったことに気付き、そのことを恥じて寝込んでいたという話もある変人。
ロンデ
異世界からやってきたというファーラット。語尾に「ロン」と付ける。自分のいた魔法の迷宮が魔物に乗っ取られたためアストルティアの冒険者に討伐を依頼し、実力を認めるといつでも迷宮に行けるようになるまほうのカギを渡す。
スギム
船舶管理局長。小柄な人間の男性。ホーローと面識がある。
ジャッカル
船舶管理局局員である人間の男性。スギムに憧れ「素敵なオネエ」を目指しているらしい。
エイブラム
レンダーシアと港町レンドアをつなぐ定期船グランドタイタス号の船長を務める人間の男性。
サンビタリア
イエローダイアリーの管理者の妖精。イエローダイアリーに示されたキャラクターに話しかけることによって、小さなメダルをくれる。また、ある程度イエローダイアリーに示されたキャラクターに話しかけた状態で本人に話しかけると、アイテムをくれる。
釣り老師ハルモス
ハードボイルドな物腰が特徴的な初老男性。クエストをこなすことで、釣りコンテンツを解禁することができる。
釣り師範ナツリ
不定期に開催されるフィッシングコンテストの案内役。
選定者ワルキュウリ
ズッキーニャ。強戦士の書をくれる他、バトル・ルネッサンスで手に入れたキュウサイポイントをアイテムと交換してくれる。
レジェス
バトエン復興組織「レジェンズ」の会長。バトエン復興のために有望な若者をスカウトしている。
かつては教育者であり、子供達にバトエンが流行したのを勉強の妨げとして禁止したが、逆に子供達の勉強意欲を薄れさせる結果となり、職場を追われてしまった。そのような過去への悔恨から、バトエン復興に立ち上がった。

偽りのレンダーシア[編集]

偽りのメルサンディ村[編集]

ザンクローネ
村人の希望を原動力とするメルサンディ村の英雄。戦いで重傷を負い、魂を紅蓮の大宝玉に換えて傷を癒すと同時に姿をくらませていた。
身体は小人のように小さいが、その状態でも火燐刀を振り回し、悪夢の右手、左手を一蹴する程の実力を誇る。魔女グレイツェルの呪いによって肉体を分断されて本来の力を奪われ、今は魂だけの状態で活動しており、奪われた身体を取り戻し、魔女と決着をつけようとする。
元々はメルサンディ村を見守る精霊だったが、彼を祀る祠が村から遠すぎるのが災いして村人達からその存在を忘れられた。しかしクレルだけは何時もお参りに来てくれ、彼女に礼を言おうと人間の姿となり、魔物から村を守り村人達から英雄視されるようになった。
ガッシュ
メルサンディ村の村長。魔物に襲われ足を怪我しているが、村のパトロールを怠らない。
ミシュア
ガッシュの娘でラスカの姉。アンルシア(記憶を失ったミシュア)が真のレンダーシアに戻った後、アンルシアがいた事は村人の記憶からは消え、さも最初からミシュアは茶色い三つ編みの村娘として存在していたかの様になっている。ザンクローネと主人公が救出したのも、アンルシアでは無く彼女であるという事になっている。
ラスカ
ガッシュ村長の息子で、姉のミシュアと3人で暮らしている。村の英雄ザンクローネにあこがれており、彼が行方不明となった今でもザンクローネの生存を信じている。
記憶を失ったアンルシア(ミシュア)と過ごした日々を、僅かながらに『もう一人、金髪の姉ちゃんがいた気がする』と覚えている。
コペ
ガッシュ村長の母親で、ラスカの祖母。経済観念がしっかりしていて抜け目がない。ガッシュとは離れ、村の北西のメルン水車郷で一人管理人を務める。口が悪く、ガッシュが最近顔を見せないため、彼には厳しいが、孫のラスカを溺愛している。
悪夢の右手、左手
メルサンディ村の人々を攫う謎の手。魔女グレイツェルに分断されたザンクローネの両手。
いたずらバーティ、ジャーミィ
二人組のいたずら好きのぬすっとウサギ。黄色い方がバーティで、赤い方がジャーミィ。女性口調で喋る。魔女グレイツェルに分断されたザンクローネの両耳。しびれくらげを水車小屋の歯車に押し込んで水車を止めていたが、主人公に見つかり逃走した。
ハートボイルド
桃色のゴールデンスライムのような魔物。魔女グレイツェルに分断されたザンクローネの心臓。
魔女グレイツェル
夜宴館を根城にメルサンディ村を壊滅させようとする魔女。「キャハハハ」と笑い、相手をパンに変える魔法を使う。ザンクローネの身体を分断し、魔物に変え村を襲わせた。朝の光に弱い。
真の夜宴館でハートボイルドを倒され、アイリの祈りで復活したザンクローネを前に撤退するが、メルサンディ外伝クエストで決着をつけることとなる。
クレル
グレイツェルの正体。祖母が不思議な術を使えるため、メルサンディの村人達から魔女の娘として迫害されていたが、村が豊かになれば迫害が収まると思い、祠でザンクローネに祈りを捧げ、彼が村の英雄となるきっかけを作った。
それでも魔物の襲撃は収まらず、村人からはクレルが魔物を呼んでいると誤解され、ザンクローネと遠くへ逃げることを望んだが、それは叶わず村人達から追い詰められ、深い谷底に落ち心身共に深い傷を負って村と英雄を恨み、魔女グレイツェルとなった。

偽りのセレドの町[編集]

リゼロッタ
偽りのセレドの町の子供達を束ねる少女。皆からは女王と呼ばれており、よそ者には高飛車な態度をとる。かつては他の子と共に口うるさい大人達にイタズラをして困らせていた。イタズラに飽きた頃にムッチーノを召喚し、彼から何でも一つだけ願いを叶える魔人のことを知らされ、魔人召喚の儀式を執り行ったが失敗し、大人達を消し去ってしまった。
セレドを子供達が毎日楽しく暮らせる王国にするのが願いで、再び儀式を執行しようとしているが、本当は大人達を消し去ってしまったことに責任を感じており、セレドの町に再び大人達を戻そうとしていた。
真のセレドの町の物語で、大人達が消え去ったのではなく、自分やフィーロなど他の子供達が、召喚魔法を失敗した影響で起きた崖崩れによって死亡した上に偽りのセレドの町に飛ばされていたことが判明。
フィーロ
セレドの町の神父の息子。指導者・リゼロッタの幼馴染で、彼女を「リズ」と呼ぶ。気弱な性格だが、子供しかいない偽りのセレドの町でムッチーノに頼り切っている現状を疑問に思っている。
ムッチーノ
リゼロッタの使い魔のプークプック。魔法の力でお菓子を出すことができる。
実は魔人エンラージャの部下で、リゼロッタにこき使われていることを我慢しながら彼女を唆し、エンラージャ復活を画策する。
魔人エンラージャ
ムッチーノを使い、自らの復活を目論む魔人。セレドの町の子供を支配する王国を築こうと企んでいる。
セリク
真グランゼドーラからやって来たトゥーラ弾きの少年。彼の演奏は魔物が集まって聞き惚れるほど。
父ティード、母フラムと共にセレドに向かう途中だったが道中で気絶して両親とはぐれ、ほら穴で誰かが見つけてくれるのを待っていた。リゼロッタと出会い、偽セレドに住むようになる。
かつてはグランゼドーラの音楽祭で優勝するという夢を抱き、トゥーラの名手として人気を集めていたが、現在は身体が徐々に石化していく難病に侵され、絶望しながら日々を過ごしていた。
しかし偽セレドでは病は無く、トゥーラが弾けるものの自分が死んでいると思い込む。自分がまだ生きていると知っても、元の世界で病に苦しむぐらいなら偽セレドでトゥーラを弾けるほうが良いとして留まろうとする。
アルゴングレート
偽りのゼドラ洞に巣食う「赤き巨竜」の異名で恐れられる肥えた巨大蜥蜴の魔物。真のセレドでは既に絶滅している。本編では戦わないが、偽セレドのクエストで戦うことになる。

偽りのアラハギーロ王国[編集]

ベルムド
偽りのアラハギーロの国王。神の啓示を受け、記憶を失った国民たちに、それぞれ役割を与えている。
かつては有名な魔物使いで、アラハギーロ格闘場の管理人も務めていたが、ゴリウスに脅される形で使役する魔物達を次々と捨て石として魔族との戦争に駆り出された過去を持ち、戦後魔物と人間の姿が入れ替わったため、闘技場のイベントで敗れた(元は軍隊だった)魔物を報復として処刑している。
サバイバルデスマッチを行おうとしたが、セラフィが軍隊だった魔物達を逃がしたため中止となり、自分のやり方に異を唱えるセラフィを主人公共々始末するべく、魔族(ゼルドラド)から貰った力で破戒王ベルムドに変貌する。敗北後、軍隊だった魔物に一矢報いようとするもセラフィに阻まれ、駆け付けたバスラー隊長に止めを刺された。その後、墓が建てられている。
セラフィ
青いボブヘアーの少女。正義感が強く、モンスター格闘場で敗れた魔物が処刑されるのに反対する。
元々は魔物使いカレヴァンに従うホイミスライムだったが、真レンダーシアから偽レンダーシアに移った際に、人間は魔物に。魔物は人間になってしまった。
真アラハギーロの物語ではチョメの正体と事情を知り、チョメと共に真のアラハギーロへ戻ろうとするが、チョメを送り出し偽アラハギーロに残る。
偽アラハギーロ外伝クエストではベルムドに逆らい、彼が死ぬ原因を作ったとして大半の住民から顰蹙を買っているが、放っておくと凍死する病に苦しむ人達のために奮闘し、住民たちから信頼を得て偽アラハギーロの新しいリーダーに就任する。
チョメ/カレヴァン
隻眼の白いキラーパンサー。眼の傷からセラフィによって「チョメ」と名付けられた。正体はセラフィを従える魔物使い「カレヴァン」で、ベルムドの弟弟子。妻マレイカと息子ラッセがいる。
師匠のベルムド、セラフィと共に魔族との戦争に向かったが、偽レンダーシアに移った際、魔物と人間が入れ替わった。真アラハギーロの物語では紆余曲折の末に家族の待つ真アラハギーロに帰還し、元の人間の姿に戻り、真アラハギーロの闘技場の管理人となってモンスターバトルロードを開催する。
ゴリウス
アラハギーロの兵士長。息子タジウス曰く「非常にプライドが高い」。平時から過酷な調練を課していたため、配下の兵からも敬遠されていた。ベルムドに対して、まもの使いの魔物たちを盾として捨て駒にすることを強要、拒否した場合は魔物を殺すと脅して魔族との戦争に駆り出して犠牲にしたことでベルムドの恨みを買い、魔物にされた後闘技場のイベントで殺される。
自分を殺したベルムドへの強い恨みと怨念をキルギルに漬け込まれて怨霊と化し、触れると凍え死にする病をアラハギーロ中に振りまく。霊体なため、実体化させてその場に留めないと剣も呪文も効かない。最後は成仏する。
タジウス
ゴリウスの息子。現在はリリパットの姿。仲間の魔物達と共にベルムドに幽閉されていたが、主人公とセラフィの活躍で開放される。
偽アラハギーロ外伝クエストではセラフィの協力を得て父ゴリウスを説得し、恨みを捨てて成仏させようとする。
シメール
偽アラハギーロに住む男性。人間の女性サンシャ、荒くれデヒトと行動を共にする。ベルムドに心酔しており、セラフィがベルムドのやり方に反抗し、結果的にベルムドが殺害されたことでセラフィにきつく当たっていたが、ゴリウスの怨霊の呪いに侵され、呪いから国を救おうとするセラフィの姿を見て彼女に協力的になる。
スイーツトロル
ナシームの洞くつの悪鬼のねぐらに住む女性口調のトロル。ピンク色の肌で爪をカラフルに塗り、棍棒の代わりに飴を持っているなど乙女チックな雰囲気。
あなうめ三兄弟
ゼルドラドの命により、ナシームの洞くつにある二つのレンダーシアを結ぶ転移ゲートを塞ごうとする三兄弟。主人公に敗北後、死の間際に転移ゲートを完全に塞いでしまった。

偽りのグランゼドーラ王国[編集]

アンルシア姫
偽りのグランゼドーラ王国の姫で、「勇者姫」と呼ばれる。中性的な口調で話す。
実は大魔王マデサゴーラによってアンルシアに成り替わるために創り出されたが、勇者として覚醒できなかったために「失敗作の出来損ない」と蔑まれ大魔王に見限られた。勇者になる以外に生きる価値を見いだせず、勇者の力を覚醒させた本物のアンルシアから勇者の力を奪うために創生の魔力を得て魔物の姿(魔勇者アンルシア)となって襲いかかる。敗北後、主人公と本物のアンルシアに大魔王マデサゴーラの存在と今いるレンダーシアが「偽りのレンダーシア」であることを明かし、「ブレイブストーン」を残して消滅した。
偽グランゼドーラ外伝クエストではテグラムの魂を乗っ取り、彼を操ることで復活を目論む。
魔道士キルギル
魔勇者アンルシアの側近の老人。創生の魔力の研究をしており、グランゼドーラ城の者達を秘密裏にアンルシアの糧にし、部下に魔物の力を与えている。偽アラハギーロにおける一連の事件の張本人。「ヒョヒョヒョ」と笑う。
アラハギーロ外伝クエストでは魔勇者を倒されてプライドを傷つけられたとして更に強い素材を求め、偽アラハギーロでゴリウスに出会う。彼の怨念の強さを買い、自分の技術を合わせ国を滅ぼして自分の技術を大魔王に認めさせようとする。前述の笑い方から、セラフィに「ヒョッヒョマン」と呼ばれる。
ダイム老
偽グランゼドーラのアンルシア姫のお目付け役で、従者頭。偽レンダーシアの存在にいち早く気付き、孫を含む行方不明になった者たちなど城の異変を解明するため、本物の勇者姫アンルシアに助力したため魔勇者アンルシアに人質にされ、キルギルの放った魔力の巻き添えを受け、息を引き取る。
テグラム
ダイムの孫。魔勇者アンルシアに呼ばれ、殺されたと思われたが生存しており、偽グランゼドーラ外伝クエストで魔物に襲われていたところを主人公に救われる。
偽グランゼドーラがアンルシアを失ったことと国民達が大魔王に造られた存在だという事を知って国中が閉塞的になっている事を知り、国内での様々な問題の解決に精を出したことで国民の評判が高まり、国の指導者を志す。
しかし魔勇者アンルシアに魂を乗っ取られ、身も心も捧げるべきだと思っており、裏では魔勇者アンルシア復活の準備をしていた。解決後、国民を集めて自分の非を公表し、作られた存在でも自分で自由に生きて良いのだと説き、旅に出る。
バッフル
グランゼドーラ城下町の町長。アンルシア亡き後はグランゼドーラの指導者の座を狙っており、国民の士気が高まるテグラムを目の敵にする。魔物退治の手柄を横取りしようとしたが、魔物に襲われたところをテグラムに助けられ、テグラムを指導者と認めるようになる。
バスラー
グランゼドーラ所属。ベルムドを王になりすましアラハギーロの民を扇動した魔物として討つ。実はキルギルと裏で繋がっており、彼の実験に協力している。創生の邪洞では魔物、魔創兵長バスラーとなり、主人公と対峙する。
ルネデリコ
幻想画を描いた謎の画家。クエストをこなすことでバトル・ルネッサンスが解放される。解放後は、バトル・ルネッサンスで手に入れたグロリアをアイテムと交換してくれる。

その他[編集]

ヤヨイ
偽りのピラミッドにいるミイラ男の格好をしたエルフの女性。ミイラ男の格好をしているのはオバケが苦手なため、そのような格好をすればバレないと考えているから。ピラミッドで手に入れた黄金の秘宝を鑑定してくれる。
6月イベント【ジューンブライドはマリッジブルー!? 絶海のセレブ婚組曲!】にて、ブルーマリッジ島の教会にいるサツキとミナヅキの姉。この事から、グランドタイタス号開通後に偽レンダーシアに渡った渡航者と思われる。

真のレンダーシア[編集]

真のエテーネの島[編集]

真のエテーネの村[編集]

アバさま
エテーネの村の巫女を努める老婆。ハツラツ豆が好物で、わがままな性格。
村に危機が迫っていることを予言し、主人公たち三人にテンスの花を取ってくるように命じる。その後冥王ネルゲルの襲撃で命を落とすが、ネルゲル襲撃後も魂は村に残り、カメさまと共に主人公の身体を守っていた。
オフラインモードの終盤では巫女に就任したばかりの少女として登場。この頃から老人めいた口調であり、わがままでハツラツ豆が好物である。オフラインモードの一件の後は主人公の兄弟にテンスの花の制作を依頼した。
エルバ
先代の巫女。オフラインモード(兄弟姉妹の冒険)に登場。容姿はアバさまに酷似している。
タララ
10年前に両親を亡くした主人公たちの養い手である中年女性。
ハナ
真のエテーネの村の住む子ブタ。トンブレロの外見をしており、語尾に「プッケ」とつける。主人公の兄弟からテンスの花を託されており、テンスの花のありかへと主人公を導く。
錬金術で丈夫に作られており、テンスの花を庇う為にベゼブーの攻撃を受けても大事には至らなかった。
新エテーネの村[編集]
シスター・ライラ
マザー・リオーネの弟子。今は亡きエクゼリア王国の出身だが、故郷が滅び、リオーネの元に身を寄せるが、修業に出た先のリンジャの塔で怨霊に取り憑かれデスライラとなってしまった。主人公によって元の姿に戻り、生きる希望を取り戻し、新エテーネの村に移り住む。

ナルビアの町[編集]

イッショウ
ナルビアの町に住む錬金術師だが、ある魔物に錬金術師としての力を奪われた。オフラインモード(主人公の兄弟の冒険)にて、サザミレ草原に流れ付いた主人公の兄弟を受け入れる。乱暴な口調だが、ストーリーの進展に従って主人公の兄弟への呼称が露骨に良くなる。娘には弱い。
現代では頭髪が白くなっており、大昔に主人公の兄弟にナルビアの家を売られた(実際に家を売ったのはリリオル)ため、スレア海岸の小屋に住んでいる。
リリオル / マザー・リオーネ
イッショウの娘。既に過去の病とされていたメラゾ熱に罹っていたが主人公の兄弟の活躍で完治した。故郷への手がかりを探す主人公の兄弟を見守る。その後、主人公の兄弟とともに旅に出て行動を共にしていたが、主人公の兄弟の判断で別れ、マデ島の孤児院に引き取られシスターとなる。それから数十年間、主人公を心待ちにしていた。
バルザック
金のほこらにて錬金術師の命を奪おうと待ち構える魔物。本作のオフラインモードでの実質的なラストボスに相当する。『IV』に同名のキャラクターが登場しており、その際に錬金術師エドガンを殺した設定が活用されたものである。
オルソー
ナルビア在住の老人。主人公の兄弟の仲間の唯一の生き残りであり、薬草をこよなく愛する僧侶の青年だった。
ダイラ
ナルビア在住の初老女性。65歳。息子のサルマーはグランゼドーラに移り住んでいる。亡き父のフラスコが主人公の兄弟の知己であり、彼女自身も面識があったらしい。ただ、現在はある理由から難聴を患っている。

真のメルザンディ村[編集]

アイリ
真メルサンディで童話作家の家に住んでいる病気がちの少女。小さい頃に両親を亡くし、祖父パンパニーニに育てられたが祖父も半年ほど前に他界。主人公やザンクローネとの出会いを経て祖父の物語の続きを書くことに決めた。
ラペット
真メルサンディで友人だったパンパニーニの遺した物語「小さな英雄ザンクローネ」の紙芝居を披露している老人。
パンパニーニ
アイリの祖父で、童話作家。ザンクローネの物語を書いている途中に他界した。享年87歳。自分の分身を物語の中にこっそり登場させる作風により、偽りのメルサンディでは若い吟遊詩人「パニーノ」の姿で登場している。

真のセレドの町[編集]

ルコリア
真のセレドの町長であるブラトの娘で、リゼロッタの双子の妹。姉と比べると服が黒い。また、字が汚いらしい。主人公が姉の遺品に当たる日記を手に入れたことから転機が訪れる。
ブラト
真のセレドの町長にしてリゼロッタ、ルコリアの父親。躾は厳しく、しかも娘2人を疎んでいる節すらある。亡くなったリゼロッタとの姉妹仲が悪くなかったこともあって、ルコリアとの関係に溝を作ってしまった。
しかし、一方では亡くなったリゼロッタたちの遺恨を恐れており、その心の隙をサダクに付け込まれてしまう。
サダク
真のセレドの町に現れた霊媒師の男性。表向きは子供を失った親達を慰めるため、集会を定期的に行っているが、その正体は魔物「邪教祖サダク」。大魔王の軍勢と裏で繋がっており、セレドの大人を唆し、セレド一帯を偽りの世界に侵食しようと企んでいる。

真のアラハギーロ王国[編集]

ムーニス
真アラハギーロの79代目国王。魔族との戦争によってわかめ王子の姿にされ何とか逃げ延びたが、砂漠で干からびそうになり、主人公によって一命を取り留めるが、アラハギーロに戻ると不届きな魔物と誤解され、家臣に幽閉される。家臣の秘密を知り尽くしており、それを明かすことで本物の王と信じてもらえた。
その後、クドゥスの泉に入ることで人間の姿に戻ったが、自分だけ人間に戻ったことを悔いた。
シェビテ
古株の使用人。11年前のミラン暗殺事件の事を知っている。
ギムレー
小侍。アラハギーロ王国に戻りたくないミランをバウンズ学園長の制止を無視し強引に連れ帰そうとする。だが、ミランが封印カギに吸い込まれる事態が発生し主人公たちにすべてを話し彼の救出のためにいろいろと協力をする。解決後、心の入れ替わったミランを見て王国に戻る。
アルハ・アルラウル / ラウル
「砂漠の狼王」と呼ばれる先代アラハギーロの王にしてミランの先祖、太陽の王国の末裔。黒いコートを身に付け、ゴーグルをかけている男剣士。アラハギーロの民が失踪する事件を調査するためにラウルと名乗り、ジャイラの秘宝とリィンを追って夜の遺跡を訪れた。リィンの正体については、短剣を見て夜の王国の末裔だと気づいていた。激戦の末、呪いをかけられ死に至るところをリィンの命を懸けた覚悟で一命を取り留める。その後、リィンを犠牲にしてしまったことへの自責の念と悲恋から、家督を弟に譲り、夜の遺跡にこもり息を引き取った。

真のグランゼドーラ王国[編集]

トーマ
真のグランゼドーラ王国の王子にしてアンルシアの兄。
真の勇者がアンルシアだと知り、ルシェンダに頼み込み、勇者の影武者として活動し、アンルシアの命を狙うゼルドラドからアンルシアを庇って戦死した。
死後、奈落の門を開くための勇者の力の代用品として大魔王マデサゴーラによって復活、洗脳され「仮面の男」として魔族に属する。
アリオス王
グランゼドーラ王国の国王で、アンルシアとトーマの父。クエストをこなすことでたまるスタンプカードを満たすことで、褒美のアイテムをくれる。
ユリア妃
グランゼドーラ王国の王妃で、アンルシアとトーマの母。
コルシュ
グランゼドーラ王国大臣で、アリオス王を支える重臣の1人。アラハギーロ王国との融和を結ぶ。
ノガート
グランゼドーラ王国兵士長にしてユリアの警護役を務める人間の男性。冒険者からの叩き上げで現在の地位に納まった。
ジャンナ
かつて王国に滞在していた旅芸人一座の踊り子の女性。アンルシアと変わらぬ年頃ということもあって、彼女と心を通わせていたが、希望の花を摘むためにローヌ樹林帯に向う途中、魔物に襲撃され命を落とした。
シノン
ココラタの浜辺に在住している若い女性。大陸でも名うての楽器職人。楽器の製作に心血を注いでおり浮いた噂は無かったが、最近はある男性に道ならぬ思慕を抱いているらしい。
ロッサム
考古学者のまだ若い男性。古き神の遺跡の謎を解明すべく、リャナ荒涼地帯の集落に滞在している。普段はやや気弱だが、考古学のことになると興奮して饒舌になる。
ミルト
ルシェンダら4賢者に使える小柄な人間の男性。平時はグランゼドーラ城地下の秘密会議室にいる。
リンクス
世界宿屋協会グランゼドーラ統括部長の男性。冒険者にメガルーラストーンを配布するキャンペーンを行っていた。だがその裏で古代の遺跡を発掘・復元し、被験者の精神に悪影響をもたらす実験を行っていたことが発覚し、ロクサーヌに再教育プログラムを受けさせられることとなった。
ロクサーヌ
世界宿屋協会ゼネラルマネージャーの女性。冒険者のおでかけ便利ツールでシステムメッセージ役を務めている。前作にも同名の世界宿屋協会のエージェントが登場していたが、関係は不明。目にも止まらぬ速さで動き回り、平手打ちで大人の男性を軽々と吹っ飛ばすなど身体能力は高い。
本編では真セレドット山道の資料室にフード付きのマントを被った姿で登場。リンクスの悪事を見抜いており、主人公の後を付けて遺跡に入った所で正体を現す。事件解決後は彼に再教育を施すこととなった。

真のダーマ神殿[編集]

スキルマスター
自らを万物を教え導く者と称する謎の男。眼鏡をかけた銀髪の美男子で、敬語で話す。主人公にスキルポイントの割り振り上限を引き上げるための試練を課す。彼の発言からすると、普通の人には姿が見えない模様。
タッツィ
スキルマスターの弟子。黄土色の髪の童顔の青年。緑色の衣装。弟子の中では最年少でかつ経歴も浅く、その事を引け目に感じている。
彼を含む三人の弟子の真の姿は戦いを司る古の精霊で、旧い友人に頼まれたスキルマスターから人間の姿に身を変えさせられ、彼の下で修行を続けている。
ディエゴ
スキルマスターの弟子。茶髪の青年。赤色の衣装。趣味は二度寝と昼寝で、ちょっと口が悪い。
サリアス
スキルマスターの弟子。緑黄色の長髪の青年。白衣。過去にとある事件に巻き込まれて以来、人を嫌い、憎むようになった。

真のリンジャの塔[編集]

太古の昔、海洋都市リンジャハルが存在していた地。塔の名は、かつてそこに住んでいた召還士の名を冠したものである。魔人によって壊滅するまでは、エテーネ王国からの要人の来訪も少なくなく、浅からぬ関わりがあったようだ。

ヒストリカ
真のリンジャの塔に佇む人間の女性博士。中性的で時折、英語交じりの口調で話す。海洋都市リンジャハルと古代エテーネ王国の歴史について研究しているが、論文を書くのに詰まると暴走する。
主人公との協力で歴史の謎を紐解く手記を発見し、論文を学会に発表したが、証拠となる遺跡が見つかっていないために失笑を買ってしまう。それを見かねた兄ロジクルから家に戻るように言われるが、兄からもらった大切なルーペを取り戻したことで考古学への情熱を取り戻し、塔で研究を継続することにした。
クロニコ
ヒストリカに雇われている助手。小柄な少年。
ロジクル
ヒストリカの兄で、現在、辣腕で名を馳せている貿易商。白いシルクハットを被り、モノクルを着けた青年で、フランス語混じりの口調で喋る。妹が学会で失笑を買ったことを見かねて彼女を家に連れ戻そうとする。
かつては考古学者になる夢を持っていたが、最終的に家業を継ぎ、愛用のルーペを妹に託した。その事で妹は自分の夢を無理にでも叶えようとしているのではと思っていたが、主人公とヒストリカの交流を知り、考えを改め主人公の事をヒストリカの”ズッ友”と認めるようになった。
リンジャーラ
召喚士。学徒時代からファラスの主とは仲がよかった。
リンジャハルに蔓延した疫病を宝珠の力で駆逐し、都市を発展させた。しかし、一方でファラスの主への嫉妬を抑えられず魔人を召喚し、強大な力を得てリンジャハルを壊滅させてしまった。自身は魔人リンジャーラとなり、ファラスの主によって時空の狭間に封じられた。
ファラスの主との戦いでは彼やエテーネ王国への憎悪を叫びながら何日も戦い続けたが、とても楽しかったことを告げ、息を引き取る。

竜族の隠れ里[編集]

オルゲン
竜族の隠れ里の族長。クロウズに竜笛を託された者として主人公を迎え入れ、奈落の門に入るための手引きをする。子孫及び里に住む者は奈落の門が閉ざされた際、アストルティアに取り残された。

アスフェルド学園[編集]

アスフェルド
願いの精霊。通称:願いの少年。弟に会いたいというアイゼルの願いからウェスリーとなる。シナイジッチ教頭に追い詰められ学園中を封印してしまう。講堂事件の後、目撃者の証言からシナイジッチ教頭の共犯として容疑を掛けられる。アイゼルがウェスリーが死んだことにとても信じられないと言った途端現れ、遺跡の封印を解いた事に怒り再び逃走する。異界校舎で再びシナイジッチ教頭に追い詰められるも主人公たちに救われる。だが、バウンズ学園長を恐れて再び異界校舎に逃走。その時に記憶を取り戻したアイゼルに、自分がウェスリーじゃないと言われ、バウンズ学園長を見て逃走。アイゼルがウェスリーに贈るはずだった大剣をアイゼルに要求するが拒否され、破壊の意思をもってしまう。主人公を異界学園に送り込むも失敗。その後、遺跡の精霊の間で主人公たちと対峙し敗れるもあきらめきれず狂乱の破壊神となって挑むも再び敗れ、ついには世界を滅ぼそうとしてアスフェルド湖上に出現するも主人公たちの願いとバウンズ学園長とスキルマスターたちの手により精霊の間に再封印される。

教員・事務員[編集]

バウンズ学園長
アスフェルド学園の学園長。学園内のほとんどの場所が謎の力で封印され、突如現れた預言書「フェルディナク」に主人公が危機を救うと記されており、主人公を探し出し学園の救済を依頼する。性格は温和でやさしく生徒思いだが、生徒の前にはあまり姿を現さない。愛猫家。時には生徒思いの性格を利用してフーたんマンとなって正義活動を行っていた。その正体はダーマ神殿の精霊で、タッツィ、ディエゴ、サリアスと同じくスキルマスターの弟子の1人。エリシャ先生の石化を解く方法の調査に出かけようとした時、シナイジッチ教頭の妨害にあい出張を取りやめ、講堂で湖の遺跡の封印を解かれる事件が発生し主人公に解除札を託す。リソルが本来の魔物の姿になって石化したクラウンを戻した事を知って危機を察知し、暴走化し魔物の姿となったリソルを封印する。事件後、リソルが魔族である事は入学当初から知っていて人間と魔族の友好の為に黙って見守っていたことを明かす。遺跡の調査終了後、門を封印し封印事件の犯人が願いの少年だと告発。異界校舎でアスフェルドを追い詰めるも逃げられ、その後主人公たちから全容を知りアイゼルを厳しく激励する。アスフェルドが破壊の意思を持ったと知るとダーマ神殿に向かいスキルマスターたちの協力を求める。そしてアスフェルド湖から現れた狂乱の破壊神をスキルマスターたちと共に再封印。
シナイジッチ教頭
アスフェルド学園の教頭。学園内の教師達のリーダー的存在。教頭になる前は資産家を務めていた。バウンズの事を相当恨んでいる。性格に問題があり、リーダーである主人公を心よく思っておらず、ミランを早急帰るよう説教したり、エリシャと喧嘩したフランジュを謹慎処分にし、過去には自分のやり方を批判する当時生徒会長だったルナナを爆破事件の首謀者として退学させようとするなど、いつもイヤミを言って生徒たちからは嫌われている。2年前、自分のやり方に異を唱えるザビアナに強度の洗脳薬を飲ませ、彼女を死に陥れる。バウンズが不老不死だと思い自らも不老不死を得ようとウェスリーとなったアスフェルドを追い詰め、封印事件の原因を作ってしまう。それでもあきらめない彼はバウンズの出張を長引かせようと数々の妨害を行い、その隙に講堂にあった湖の遺跡の封印を解く。たが、その矢先に主人公たちに阻止されどこかに逃走。その後、異界校舎でアスフェルドを再び追い詰めるも主人公たちに再び妨害され、禁じ手の激薬を飲んで主人公たちを石化に追い詰めアスフェルドを恐喝するも隙を突かれ自らが石化する。
シュメリア
封印危機対策委員会(フウキ)の顧問と主人公のクラスの担任を務める女性教師。主にカギ穴ミッケ君の管理を担当。メガネをかけナイスバディ。趣味は編み物。かつては武術担当、短剣使いであった。ザビアナとは同期で武術面で一二を争う腕前で、バウンズ学園長からは将来を担うエージェント候補だった。だが2年前、シナイジッチ教頭によって大暴走したザビアナを制止しようと彼女を殺めてしまう。その懺義に愛用の短剣・ローゼンニードルをアスフェルド湖に捨て短剣使いの道を閉ざし教育面の教師として生きる道を選ぶ。だが、遺跡の調査ですべてが明るみとなり主人公とフランジュに勝負を挑む。勝負後、自分の未熟さに思い知ったが、フランジュの言葉に目を覚まし今後もフウキの顧問としてみんなを支える道を選ぶ。
チェルシー・フェルディナク
救護師。保健室の封印、及び担当教師が行方不明のため、バウンズに招かれる。フェロモン全開の彼女は学園マドンナの1人とされている。その正体は「フェルディナクの書」の作者の子孫。学園に来たのはその全容を見届ける為だった。
カイザー、ビスト、クリスティーヌ、フレア
教練を担当する教師達。それぞれブロンズクラス、シルバークラス、ゴールドクラス、プラチナクラスを担当。魔物の姿をしている。
エリシャ
保健室の先生。ザビアナの検診及び検死を担当。不可解ながらフランジュから殺人の疑いをかけられる。シナイジッチの命で願いの少年の探索をする。フランジュに責め立てられるもシナイジッチ教頭を利用してフランジュを謹慎に陥れ、彼女を呼び出してザビアナの形見の手帳を奪って燃やし、電車に乗って逃走するも主人公たちに阻止されシナイジッチ教頭が放った人形によって石化する。
ヨロイ
よろいのきしの姿をしている。武道場で「願いの領域」の管理を担当。スキルノートの説明やレベルの上限解放などをしてくれる教師。
カタナ
エビルソーサラーの姿をしている。武道場で拾ったモシャストーンを武器や盾、カードに変えてくれる教師。
シャフル
職員室でクラス変更、学園内における容姿やプロフィールの変更等を担当する教師。
ミルネ、トーマス、ガシュー
教練で主人公をサポートする教師達。ミルネは学園マドンナ候補の1人。
ソマルカ、マローア、ルギツ、ドラデア
それぞれ、II・スペーディオ、II・ガルハート、II・ディアノーグ、II・グラブゾンの担任。レッスンチケットを持っていくと授業を受けられる。
メルジオル
ドラキーの姿で常にラピスと共に行動している。元・古代魔法教師、ラピスの父親。退職後は古代魔法を必死に研究していたが、誤ってドラキュラムの呪文を唱えドラキーの姿となってしまう。ラピスをアスフェルド学園に入学させて魔法使いの道へと進ませる。フウキの活動中に自分とラピスの過去を打ち明け、ラピスはニンゲーラを唱えるが失敗し、逆にアクバー級の怪物となってしまう。主人公たちの制止でなんとか元に戻り、今後も娘やフウキのために助力する。
ザビアナ
元・武術担当、オノ使いの女性教師。フランジュの師匠で親代わりにあたる人物で、アイゼルの1年生時代の戦術担任。色黒のナイスバディ。シュメリアとは同期で武術面で一二を争う腕前でバウンズ学園長からは将来を担うエージェント候補だった。2年前にシナイジッチ教頭に強度の洗脳薬を飲まされ大暴走を起こしシュメリアの制止により死亡。エリシャの検視で謎のあざがあった。

生徒[編集]

ウェスリー
アイゼルの弟。いつもニット帽をかぶっている。アイゼルのハンマーは彼が作った物。幼い頃に両親を亡くし、アイゼルと共に親戚を転々としていたが親族からは冷たく扱われていた。1年前にアスフェルド学園に入学する前にはやり病にかかる。だが親族の冷酷さで医者にも診てもらえず死亡する。
オデット
ぐるぐるメガネをかけた女子生徒。幼き頃は独り身だったが親友であるフレッドのおかげで心を開いた。そのフレッドが重い病気にかかり薬師を目指すためにアスフェルド学園に入学。だがシナイジッチ教頭に利用されフウキ対策室に侵入し、シュメリアをお手製のお香で眠らせカギ穴ミッケ君を盗むもうとするも失敗。講堂での封印解除事件の際にはクラウンとともに信者を務めていた。主人公たちに敗北後、バウンズ学園長の取り調べを受けたことから学園を恐れ、別の場所で薬師の勉強をしている。
ロルカ、ホグラム、キルベル
シナイジッチ教頭に恐喝され、講堂での封印解除事件の際にはクラウン、オデットとともに信者を務めていた生徒たち。シナイジッチ教頭らとともに主人公と対峙する。
メテオラ
流星メダル収集家。流星メダルを渡すと願い星のブレスにルーンを刻み、主人公の手助けをする。
ペンネッタ
生徒会副会長。アイゼルに代わって生徒会を仕切っている。生徒会室開錠後、アイゼルに戻るよう説得するも断られ仕方なく引き続き生徒会を仕切る。ウェスリーがはやり病にかかった際にはアイゼルを慰めていた。
フィッツ
釣り部部長。フウキに釣り部教室の解放を頼む。菜園解放後、お礼を言いに来たと同時にエリシャに呼ばれたフランジュを目撃する。
ドロレス
超常現象研究会会長。再封印された部屋を戻すようフウキに頼む。講堂事件後、赤く染まったアスフェルド湖を目撃する。

その他[編集]

モルバ
魔物を使役し、宝を奪う盗賊団「砂漠の土竜」団長。ジトラとワンゲという部下を持つ。「墓荒らしても人権荒らすな」をモットーとし、遺体には手を出さない。
真のアラハギーロのピラミッド内で主人公に見つかり、魔物を召喚するが倒され、部下共々駆け付けたアラハギーロ兵に逮捕された。
ワンドーラ
ドラクロン山地の竜守りの小屋に住む老人。大昔の竜族から先祖代々飛竜についてを教えこまれており、主人公に飛竜を従える方法を伝授する。
白竜
ドラクロン山地に棲む飛竜たちを統率する巨竜。ワンドーラからは竜たちの王でないかと言われている。誇り高く竜族以外しか認めておらず、自らの領域に無断で踏み入った「下等種族」である主人公が「つたない」竜笛の音を鳴らしたことに激怒し、配下の飛竜をけしかける。しかし、主人公のただならぬ力量を認めるや自らの卵を託して去る。竜化したクロウズ(シンイ)に似ているが、関係については言及されていない。
ブオーン
謎の島にいる超巨大モンスター。誤って大切な宝物(プオーン)を飲み込んでしまい、体内から取り出してほしいと主人公に依頼する。その後、ナドラガの暴走を食い止めるために戦う。
プオーン
ブオーンの息子。主人公に助け出され、しばらくの間主人公が連れて歩くことになる。

叡智の冠[編集]

グランゼドーラを拠点とし、アストルティアの平和を守るために各地で活動している賢者達。

ホーロー
いつも大地の箱舟で駅弁を食べながら大陸移動を繰り返す老賢者。自分でも認める言葉足らずな面がある。主人公が「生き返リスト」であることを見抜き、キーエンブレムを集めろと促す。食いしん坊で、名産品を買い占めるなどの問題行動を起こして、駅の掲示板や売り子に要注意人物として紹介されることもある。主人公がキーエンブレムを集めると、破邪舟師の子孫を探し、主人公の魂をエテーネの村に送った。冥王討伐後の主人公に、レンダーシアに渡り勇者の手助けをすることを依頼した。
オフラインモードの終盤ではアバさまに仕える少年として登場。彼女に恋心を抱いている。
エイドス
世界各地を放浪する人間の賢者。常にキセルを加えている。バグド王の事を赤ん坊の頃から知っている。普段はプクランド大陸の洞穴を住み処にしている。グレン外伝クエストで妖剣士オーレン・水竜ギルギッシュとの関係が明かされる。
ブロッゲン
アグラニの町で名の知れるドワーフの賢者。眠っていることが多く、杖に憑依したホルタが言葉を代弁する。
過去に町を襲ったレオン・ビュブロとの戦いで戦友ホルタを亡くし、彼の魂を杖に憑依させた。その戦いの後遺症で眠ることが多くなってしまった。アグラニ外伝クエストではホルタの遺志を継ぎ、ホルタの娘であるルナナをビュブロスから守ろうとする。
ルシェンダ
グランゼドーラ王国お抱えの女賢者で、種族はオーガ。主人公とアンルシアに大魔王の魔の手からレンダーシアを守るための手引きをする。
若い外見だが、オーガの技師バジェオが血縁として登場した際、老人である彼に「ひぃばーさん」と呼ばれていた他、賢者の試練により「勇者の眼」を会得したアンルシアはルシェンダを見た後、目をそらしている(その様子を見たブロッゲン曰く「この世には見えぬ方がよい真実もある」)。「アストルティア創世記」にて、200歳以上であることが判明しており、キュルルも「外見的要素が生体継続時間と一致しない女賢者」と呼んでいる。
また、美容院サロン・フェリシアのオーナー「マダム・フェリシア」としての顔も持つ。

ナドラガンド[編集]

奈落の門の向こう側にある、アストルティアとは異なる世界で竜族たちが暮らしている。

炎の領界[編集]

アペカの村[編集]

ネオル
竜族の老人でアペカの村の村長。魔炎鳥から逃げ帰ったギダを罵り暴行を加えようとするが、エステラに制止された。ギダが祈り鳥の曲を奏で魔炎鳥を元の聖鳥に戻した後は、彼にこれまでの仕打ちを詫び、報復を受け入れる覚悟を決めたが許され、ギダと和解した。
ギダ
アペカの村に住む竜族の青年。優しい性格。竪琴を演奏することが好きだったが、兄レゼロを魔炎鳥に殺され、自分だけ魔炎鳥から逃げたことでネオル村長に役立たずと罵られたり、責任感の強い屈強な兄と比べられていたが、エステラと主人公の助力で立ち直り、祈り鳥の曲を奏で魔炎鳥を元の聖鳥に戻す。その後は亡くなった村人の分まで村を守ると誓う。

ナドラガ教団[編集]

ナドラガンド(炎の領界)にある聖都エジャルナを拠点としている。ナドラガンドの各領界を繋げ、封印されたナドラガ神を復活させてナドラガンドに救いをもたらすことを目的としている。しかし、他ならぬナドラガ神の正体を知らなかったことが、アストルティアを巻き込んだ大波乱に繋がることとなった。ナドラガが倒された後は、「ナドラガンド協団」に改名する。

トビアス
ナドラガ教団に仕える竜族の男性神官。孤児だったがオルストフに救われ、今に至る。実力は低くないが、頭に血が上りやすく視野狭窄的という弱点を持つ。領界を繋ぐオルストフの夢を叶えたい一心で、業炎の聖塔ではエステラとどちらが氷の領界の道を開くか勝負するも、功を焦ってしまったことで本来の実力を出しきれず番人に敗北。当初は主人公を見下していたが、主人公が氷の領界への道を開いたことで見下していたことを謝罪し、主人公を領界の解放者として認めるようになる。
水の領界では、領界の調査を行うが遅々として進まず、結局は主人公やエステラと同行する。海底都市ルシュカで、ディカスがオルストフを侮辱した事に激昂、実力行使に出ようとしたがヒューザに制止される。そして青の騎士団員を殴り倒し単身で天水の聖塔に強行突入、主人公とエステラより先に番人と戦うが一蹴され負傷。主人公が神獣カシャルに勝利した後、嵐の領界への道を開いた。
嵐の領界では主人公より先に翠嵐の聖塔を攻略。部下たちと共に解放の間にいた番人と戦うが勝ち目がないと判断、ナダイアから託された呪符で黒蛇鬼アクラガレナを召喚して番人と戦わせたが、アクラガレナに襲われ部下共々重傷を負わされ、魔物を召喚して戦わせたことが番人に認められなかった。ナダイアの陰謀でエステラを裏切り者として恨んでいたが彼女の真意を見て助力する。事件後はナドラガンド協団を率いて、竜族たちのための活動に邁進する。アストルティアキャラクターズファイル「吼えろ トビアス!」ではメインキャラクターを務める。
ベサワキ
エステラに心酔している一人で、エステラの親衛隊を自称し彼女の部屋を見張る竜族の男性。主人公がナドラガ教団を破門された後はエジャルナの宿屋におり、彼がベッドメイクした部屋で眠ることによりエステラの部屋に入ることができる。

氷の領界[編集]

リルチェラ
イーサの村の近くにある、とこしえの氷原の小さなほら穴に住んでいる竜族の少女。
両親を亡くし祖母と生活していたが、祖母も亡くなり一人暮らし。彼女には触れた相手の元気を吸い取る能力があり、村人達からは怖れられ、厄介者扱いされていた。
恵みの木でダストンと出会い仲良くなるが、ダストンは「緑の者」として村に連れて行かれた。フロスティの操る植物に攫われたダストンを主人公と共に救出に向かうが、その際にリルチェラ自身が「緑の者」であったことが判明。いままで吸い取っていた元気を恵みの木に与え、木を回復させた。
その後はノグリッド村長とヒヤーネ夫人に引き取られ、本人の望みで普通の女の子として育てられている。能力は完全に制御できるようになったようで、触れた途端に元気を吸い取る事もなくなり、逆に他人に分け与えられるようにもなった。

闇の領界[編集]

カーラモーラ村[編集]

サジェ
眼鏡をかけた竜族の少年。5年前、姉のデリダが自分を庇って毒で死んだことを気に病んでおり、ずっと人との交流を避けてきたが、アストルティアから飛ばされてきたマイユにデリダの面影を重ね、自分を庇って猛毒を受けたマイユを救うために楽園を目指そうとする。
楽園の真相を知った際、領界が完全に浄化された時にQ484と友達になるため、村人には村長が言い伝えた通り、楽園は悪魔が住む恐ろしい場所だと告げ、月の光に頼らなくても人々が元気に暮らせるための研究を続けると宣言する。
カイラム
カーラモーラの村長。エステラの厚意に対し、感謝はしつつも「村のやり方がある」として拒む。かつては領界の民を救うべく長い年月をかけて楽園への扉のカギを作ったが、楽園への扉を目前にして扉を開けるのが怖くなり、カギを隠し村人達に楽園に行くなと命じてきた。しかしマイユを救うために楽園へ向かおうとするサジェの意志を知り、楽園への道のりを教える。
バジュー
サジェの義兄で、デリダとは恋人同士だった。マイユが主人公の兄弟姉妹に連れ去られそうになった時は、エステラと主人公の兄弟の戦いの余波で宙から落ちるマイユを無事に受け止め救出した。

楽園[編集]

管理端末Q484
楽園で月を管理しているロボット。初登場時は破損した月の修復を最優先事項として行動している。月の修復を早めるため、サルファバリンを注入された後、次の優先事項「楽園からの闇の領界に生息する竜族の駆除」遂行のため変形してサジェに襲いかかり、彼を助けようとした主人公を「駆除を妨げる者」と見なして攻撃を仕掛ける。敗北した後は月を完全に修理し、代替機(管理端末Q485)に役目を継ぎ大破、機能停止した。
実はQ484こそが闇の領界の竜族を迫害した楽園の悪魔で、領界の浄化を邪魔されないよう今まで楽園を守ってきたとサジェは推測している。
管理端末Q485
Q484の後継機のロボット。主人公を裁定者候補として認識し、「情報端末E007」「情報端末E014」「情報端末E022」と共にサポートしてくれる。その後、「未知の脅威X」ことダークキングのいる暗黒空間Zへの転送ゲートを開いてくれる。

水の領界[編集]

海底都市ルシュカ[編集]

ディカス
青の騎士団長を務める美丈夫な竜族の男性。寡黙だが厳格で、歯に衣を着せぬ物言いをすることがあり、それがもとでトビアスを怒らせたことがある。

嵐の領界[編集]

ムストの町[編集]

ニコ
主人公の兄弟によって作られた魔法生物。鉢に植えられたニコニコ顔の花。女性口調。テレパシーで話す。鍵穴に葉を差し込んで鍵を開けられるが、他人には内緒にしている。
実は創生の霊核を守る部屋の封印を強化するための触媒。
ブレエゲ
疾風の騎士団の戦闘隊長を務める竜族の男性。

アストルティアの神々[編集]

神様[編集]

グランゼニス
人間の種族神である勇気の神。ver.2で存在が明かされた。かつては人間たちの信仰が厚かったが、現在ではその名は失われている。種族神では最後に創造された末弟であり、秀でた能力を持たないが底知れない勇気を持つ人間を生み出したことでルティアナから最も寵愛を受けていた神とされる。その為に、長兄ナドラガから疎まれており、ナドラガが邪神となった際には彼が治めるレンダーシアが最大の標的とされた。
グランゼドーラ王家に受け継がれる勇者と盟友の力を与えたのは彼であり、友好関係のダーマ神にレンダーシアを守る神の緋石を託した。
ガズバラン
オーガの種族神である炎の神。種族神では3番目に創造されたとされ、その剣は全てを切り裂き、牙は全てを噛み砕くと言われている。
ガートラントでは彼の名前を冠したガズバランの剣(現・ガズバランの牙)という集団が存在している。
六種族神は封印した竜族に対する感情を元にした二つ名を持っている。彼は「怒れるガズバラン」と称されており、傲慢な竜族に激しい怒りを向け、竜族をナドラガンド炎の領界に封じ込め、業炎の聖塔の番人として炎魔アグニースを配置した。
ピナヘト
プクリポの種族神である花の神。種族神では6番目に創造されたとされる。
「哀れみのピナヘト」と称されており、竜族をナドラガンド氷の領界に封じ込め、氷晶の聖塔の番人として氷魔フィルグレアを配置した。
若々しい口調で話し、ナドラガを兄貴と呼んでいる。また、太古の昔にバトエンを生み出したとされる。
ワギ
ドワーフの種族神である地の神。種族神では4番目に創造されたとされる。
「荒ぶるワギ」と称されており、竜族をナドラガンド闇の領界に封じ込め、闇の聖塔の番人として闇魔ティトスを配置した。かつて竜族が犯した罪と受けた罰についてを主人公に伝え、新たに生まれゆく闇の領界の民に罪があるかを問い直す。
マリーヌ
ウェディの種族神である水の神。種族神では5番目に創造されたとされる。
「嘆きのマリーヌ」と称されており、竜族をナドラガンドの水の領界に封じ込め、天水の聖塔の番人として水魔ヴァーテルを配置した。その過程で竜族の都市ルシュカは海に沈めようとするも、カシャルの願いを聞き届け彼女の声を奪う代わりに海中を空気で満たし、竜族を生き長らえさせるようにする。
エルドナ
エルフの種族神である風の神。種族神では2番目に創造された長姉にあたる。僧侶の職業クエストでは神像を介して登場する。
ver.3の物語では神の器、フウラの肉体を借り、世界樹の巫女の役目を終えたヒメアを蘇生し、神託として新たな使命を与えた。
「悔めるエルドナ」と称されており、竜族をナドラガンド嵐の領界に封じ込め、翠嵐の聖塔の番人として嵐魔ウェンリルを配置した。ナドラガの子というだけで竜族に宿業を背負わせたことに後悔している。
ナドラガ
Ver.3のラストボス。竜族の種族神である空の神。ルティアナが創造した7種族神の中で最初に創造された長兄であり、6種族神と6つの種族を見守る役目を持っていた。だがそれゆえに自身こそが正統なる神であると思い込み、ルティアナ亡き後「力の強い竜族が弱者の多種族を支配するべきだ」と主張し他の種族神と対立。母の仇のはずの大いなる闇の根源と手を組み邪神へと変貌し、竜族を率いて地上を襲い、激しい戦いの末に他の種族神により肉体を5つに分断されナドラガンドに封印された。だが、ナダイアと竜将アンテロが「神の器」であるアンルシア、マイユ、ラグアス、フウラ、ヒューザ、ダストンを誘拐し、5つの領界を繋げたことで体を再生。さらにオルストフが「神の器」であるエステラをいけにえにしたことで完全復活する。手始めにアストルティアを完全崩壊させようとするもブオーン、プオーン親子に妨害される。更に天馬ファルシオン、聖鳥、神獣シナリディ、神獣パチャティカ、神獣カシャル、神獣アマカムシカも加わり身動きを止められ、その隙に主人公兄弟、クロウズによって心臓に断罪の剣を突き付けれ、体内に侵入されてしまう。体内で脳・虚空の神ナドラガとなりすべてを告白し、主人公兄弟と対峙するも敗れ、いけにえのエステラを解放し心臓のエネルギーを吸収して邪竜神ナドラガとなり、主人公兄弟、エステラと対峙するも最後、アンルシア、マイユ、ラグアス、フウラ、ヒューザ、ダストンの希望の力の宿った断罪の剣に斬られた。その後はオルストフと共にナドガランドを見守ることにした。その際、残された心臓は黒衣の剣士に持ち去られた。
ルティアナ
アストルティアを創造した女神。海に浮かぶオーグリード、プクランド、ウェナ、エルトナ、ドワチャッカ、レンダーシア、空に浮かぶナドラガンドの計7つの大陸を生み出し、それぞれに対応する7柱の種族神を生み出した。かつて大いなる闇の根源・異界滅神ジャゴヌバと戦い、その身を失った。

神獣[編集]

天馬ファルシオン / カメさま
グランゼニス眷属の天馬。1000年前のネロドスとの戦いで魂が汚れたアルヴァンを王家の迷宮に封印した際に力を失い、足が長めのリクガメに姿を変えることでエテーネの村の守り神として平時は殻にこもりながら今まで長い眠りにつきながら生き延びていた。
ネルゲル襲撃後も結界を張ってエテーネの村に残っていた。村が全滅寸前の時アバさまによってテンスの花の効果を受け一時的にファルシオンの姿に戻り、ネルゲルをかわし主人公を謎の神殿にいざなった。レンダーシアの物語では主人公の兄弟が作った輝くテンスの花によって本来の姿を完全に取り戻し、クロウズにシンイの身体を返還した。
六種族の祭典には人々を驚かせないためにシオンという人間になって参加。しかし姿を変えるためのペンダントをアンルシアと共に主人公の兄弟に奪われ、本来の力を発揮できない状態になってしまった。そのため、主人公に通信機の役割を持つアイテム「白き導き手」を渡したが、白馬のハンドパペットの様な外見であったため、主人公とシオンとの会話(通信)を見たエステラに「主人公は腹話術の特技を持っている」と誤解されることになる。
聖鳥
ガズバラン眷属のフェニックス。炎の領界を守護していたが、ナダイアによって魔炎鳥にされ、アペカの村の人々を苦しめていた。エステラと主人公の協力を受けたギダが祈り鳥の曲を奏でたことで、元に戻る。
神獣シナリディ
ピナヘト眷属のてんとう虫。氷の領界の竜族の行く末を見守っていた。だがフロスティが恵みの木を凍らせた事で力を弱めてしまい回復時期に入る。あらかじめ配っておいた神聖秘文を主人公とリルチェラ、サジェが解いてくれたおかげで本来の力を取り戻す。
バットエンド
ピナヘト眷属の精霊により構成された集団で、バトエンに勝利した相手の気力を奪うことでバトエン復興組織「レジェンズ」の支部を壊滅させている。処分されたバトエンたちの嘆きを代弁してバトエン衰退のきっかけを作ったレジェスへの復讐を企てていた。
神獣パチャティカ
ワギ眷属のモグラ。闇の領界の竜族の行く末を見守っていた。初登場時は闇の領界に向かおうとする主人公に意味深な言葉を残す。
その後、冥闇の聖塔にて邪悪なる意志に手も足も出なかった主人公を鍛え直すために戦いを挑み、これに勝利した主人公に水の領界への道を開くことを許可した。その際、塔で主人公がワギに示した裁定を嬉しく思っていた。
神獣カシャル / フィナ
マリーヌ眷属のイルカ。過去に竜族の都市ルシュカの住人の命を乞うたルシュカの姫・フィナを憐れみ、声を奪われるのを覚悟し神秘のサンゴに蓄えられた空気をオーフィーヌ海底に行き渡らせる海底都市にする。この事で都市の人々から巫女としてあがめられる、そして水中で竜族が生きられる儀式を行うようにする。神の器であるヒューザは彼女の声を聞き取ることが出来る。数百年が経ちナダイアの陰謀を知り青の教団を結成し教団に対抗するも力及ばなかった。トビアスが水と嵐の領界を繋いでしまったのをみて声を取り戻し主人公、エステラ、ヒューザ、トビアスにすべてを告発する。そこにナダイアが現れ殺されそうになるも主人公とヒューザの働きで難を逃れる。このことでナダイアによって主人公は敵とみなされエステラとトビアスと絶縁となってしまう。この事に彼女は自責の念を抱いていた。
神獣アマカムシカ
エルドナ眷属の大鹿。神獣の森に姿を隠していたが、主人公が烈風の岬を越えてナドラガ神のほこらに向かうのに協力することになる。
神獣プリフィー / ルビー
アストルティアキャラクターズファイル「吼えろ トビアス!」に登場する竜族の少女。トビアスと共に暴魔に襲われていたところを主人公に救出される。外見は可憐だが完全な男言葉で話し、お転婆な性格。
何らかの理由で記憶喪失に陥り、名前すらも忘れており、「ルビー」という名も彼女の瞳にちなんでトビアスがつけたものである。ただ、それとは無関係に彼を「父ちゃん」と呼んで周囲を驚かせている。
その正体はナドラガの眷属。ナドラガが邪神に変貌する以前、自分が死んだ際に制御を失った魔瘴がナドラガンドを汚染することを危惧し、魔瘴を浄化するために生み出された存在であった。しかし、長い間眠りに入っていたために最初は自分の使命を忘れていた。トビアスを父と誤認したのは、トビアスのナドラガンドを想う心がかつてのナドラガと共通していた為だった。
最終的に魔瘴魂ナドラグルを倒しナドラガンドに流出した全ての魔瘴を体内に吸収・封印することに成功したが、それを完全に無害化するためには長い眠りにつかなければならなくなる。彼女はトビアスとの別れを悲しみ、そして再び目覚めた時には平和になったナドラガンドを自由に旅することを約束して眠りについていった。

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魔族[編集]

冥王ネルゲル
声 - 近藤隆いたストアニバーサリー
Ver.1のラストボスに位置づけされるキャラクター。全世界を闇の封印に落とそうと企み「時渡りの術」を持つ主人公を危惧し、エテーネの村を襲撃・壊滅させ、レンダーシアを封印する。「死を統べる者」を名乗るだけあって、得物は鎌。
主人公に敗れると「大いなる闇の根源」から闇の力を借り、竜の翼に尻尾を生やした大猿の魔神の姿「冥獣王ネルゲル」へと変化し主人公と再戦するも敗北。死の間際に、自分より上の存在がいる事を仄めかしている。
大魔王マデサゴーラと契約を交わし、エテーネの民を滅ぼす力を借り受けていた。
魔導鬼ベドラー
ネルゲルの部下。エテーネの民を皆殺しにするために主人公達の前に現れ、テンスの花を焼く。常にリングにしがみ付いており、それを武器に戦う。
魔導鬼ベゼブー
魔導鬼一族。テンスの花を根絶するため、大魔王マデサゴーラに送り込まれた。額に入墨をした老人に化けている。テンスの花を作ろうとする主人公の兄弟の存在に気づき、60年間執拗に追い続けていた。真相を知らないナルビアの住民たちは、主人公の兄弟が借金取りに追われていると思っていた。
冥王の使いマボック
冥王ネルゲルの残党。ネルゲルの命令でレンダーシア出航を阻止すべく、グランドタイタス号の乗組員に化けて魔法の羅針盤を盗んでいた。主人公の前に立ちはだかるが、クロウズに呆気なく倒される。
大魔王マデサゴーラ
Ver.2のラストボス。魔幻宮殿を拠点とする大魔王。六本の腕を持つ。
光の河の奥底からアストルティアに現れた時、創生の魔力の断片を手中に収め、偽りのレンダーシアを創造する。偽りのレンダーシアでの出来事を堪能した後は、自らが創造した偽りの世界で真のレンダーシアを侵食しようと企む。その根底には創世の女神を超え、新たな創造神となろうという野心がある。
創生の霊核を掌握するためにトーマを連れて奈落の門へと向かい、「大いなる闇の根源」から得た力で主人公と対峙する。主人公とアンルシアに敗れると、トーマが開いた奈落の門から流出した力で「創造神マデサゴーラ」となる。その姿は六本腕の竜の上半身、鳥の翼と下半身、蛇の尾を持つ異形の姿で、空間と共に行動を変化させながら戦う。
敗北後、奈落の門に向かおうとした所を洗脳が解けたトーマに阻まれ、その隙を突かれてアンルシアに止めを刺され消滅した。
魔勇者アンルシア
真の勇者アンルシアと入れ替わるためマデサゴーラによって生み出された存在。
こちらも参照。
仮面の男
マデサゴーラのために真のレンダーシア各地で暗躍する謎の男。元人間ゆえ、配下の中には快く思わない者も少なくない。正体はアンルシアを守って命を落としたグランゼドーラ王子トーマが、マデサゴーラの力で傀儡として蘇った成れの果て。
トーマ王子も参照。
邪教祖サダク
真のレンダーシアを偽りのレンダーシアで侵食する手始めとして送り込まれた魔物。上司である仮面の男のことを快く思っていない。
ヘルバトラー
仮面の男の警護役を務める上級魔族。元は大魔王の親衛隊に属していた。
魔元帥ゼルドラド
大魔王マデサゴーラの側近。過去にグランゼドーラに攻め入り、トーマを殺害した張本人。魔幻宮殿にて彼と決着をつけることとなる。
四魔将
ゼルドラドの直属の魔物。豪魔将が2体一組である為、四魔将という名称だが全部で5体いる。
獣魔将ガルレイ
大魔王マデサゴーラに忠誠を誓う四魔将の一角。大魔王の加護により、不死身の身体を持つ。討伐モンスターリストの2ページ目に、悪鬼ゾンガロンのいとこの孫に当たると記されている。1300年前のオルセコ王国にて、同じ名前の王族の少年が登場する。
豪魔将ベリンダ、ブレンダ
四魔将の一角。姉妹の魔物で、ベリンダのほうが姉。モンセロ温泉郷の神の緋石を砕こうとする。主人公たちが自分達に対してダメージを与えられなくなる特殊な攻撃を行いながら戦う。
幻魔将ファズマ
四魔将の一角。礼儀正しい口調で喋る。ダーマ大神官になりすまし、神殿の地下に眠る神の緋石を破壊しようと企む。幻術により無数の分身を作りながら戦う。
妖魔将ゲジュラ
四魔将の一角。ピラミッドの奥に眠る神の緋石を壊すためにムーニス王に張り付き、誰にも気づかれないようにピラミッドに潜入する。骨まで溶かす強力な毒を全身から放つ。
あなうめ三兄弟
ゼルドラド配下の魔物三兄弟。
創生番号○○○
大魔王マデサゴーラが生み出したと思われる影のような肌の人間たち。魔幻宮殿の各部屋にいる。
恐怖の化身
大魔王マデサゴーラが主人公の心の奥底に眠る恐怖を具現化した存在。その姿は冥王ネルゲルそのもの。

大いなる闇の根源[編集]

異界滅神ジャゴヌバ
「大いなる闇の根源」として知られているアストルティアの大敵。呪われし名としてその真名は隠されている。しかし、ver3.5後期では聖光教主により、最後の試練を乗り越えた事で「大いなる闇の根源」の真名を知る権利を得たとして、その名が主人公に明かされる。魔王を超える実力を持つ邪神達をさらに上回る存在で、複数の邪神を側近としている。かつてアストルティアに侵攻し、女神ルティアナと戦い彼女の肉体を消失させた。その巨大な手から溢れ出る魔瘴によって、契約した他者に強大な力を与える能力を持つ。過去にはナドラガに魔瘴の力を分け与え、ストーリー上では冥王ネルゲルや大魔王マデサゴーラにも力を与えた。「災厄の王」を生み出した張本人とも言われている。
冥獣王ネルゲルの敗北後、主人公を捕まえようと追い掛け回すも、日光を浴びて消滅。しかし奈落の門では何事も無かったかのように現れ、大魔王マデサゴーラに力を与えた。
戦禍の邪神
「邪神の宮殿」の奥に封印されているという邪神。戦争の災いを振りまくと言われ、四本の腕に死と破壊、憎悪と狂乱の災いを司る。アストルティアを襲った際にオーガの種族神ガズバランと戦い、自身の武具の魔力を利用されて封印されたが、邪神の眷属達に封印を蝕まれ続けており、復活の日は近いという。魔族の王をも凌ぐほどの魔力を持ち、「大いなる闇の根源」に近い存在とされている。
1300年前にはゾルトグリンにオーガを憎む心を植え付け、悪鬼ゾンガロンとした。
虚無の邪神
封魔フォーゲルの主たる邪神。詳細は不明。
魔瘴魂ナドラグル
ナドラガが倒された後、体内に宿していた魔瘴に大いなる闇の根源の意志が宿った存在。邪悪なる意志の姿を借りて活動し、ナドラガンドを魔瘴で汚染して滅ぼそうとするも、主人公とトビアスにより倒され、魔瘴もプリフィーに吸収された。

不死の魔王と魔軍12将[編集]

大魔王マデサゴーラが台頭する1000年前、レンダーシア大陸で暗躍していた不死身の魔族勢力。魔軍12将は現在、魔法の迷宮のコインボスや、ダーマ神殿の試練の魔物としてのみの登場で、本編には関わらない。

不死の魔王ネロドス
魔軍12将を統率していた魔族の王。その名の通り滅することが出来ず、当代の勇者アルヴァンも禁呪の力を借りざるを得なかった。
知将ジャミラス / ヤスラム
ネロドスの封印を阻止するため、ヴィスタリアのお目付け役ヤスラムとしてグランゼドーラに近づいた。表向きはカミルに恋焦がれている青年であり、カミルも彼に様々な頼み事をしていた模様。だがそれも、グランゼドーラの住民にカミルが命惜しさにグランゼドーラを見捨ててヤスラムと共に逃げ出そうとしているという疑惑の種を植え付けることが目的であった。神儀の護堂で彼女が禁忌の秘術の秘術を手に入れる直前に正体を現して妨害しようとするも、主人公達に倒された。
猛将ギーグハンマー
邪将トロルバッコス
暴将黒竜丸
楽将バトルシェイカ
幻将ハヌマーン
凶将バリクナジャ
獣将キングレオ
竜将ドラゴンガイア
巨将アトラス
妖将バズズ
獄将ベリアル

「邪悪なる意志」とその一派[編集]

Ver.3以降、魔族に代わり暗躍する敵対勢力。その正体はナドラガ教団内の急進派であり、ナドラガ神復活のため「神の器」の奪取と領界の解放を画策、魔物を操って、各領界の民の拠り所となる聖鳥を邪悪化し恵みの木を凍らせるなどのテロ活動を行っている。ナドラガ神の真相を隠蔽し、教団全体を自分たちの目的のために操っているという見方もある。 構成員は数えるほどしかいないようで、活動の際には魔物を封じた呪符だけでなく、洗脳した現地の魔物を動員していることも少なくない。

オルストフ / 竜神の意志
Ver.3の総黒幕。ナドラガ教団の総主教を務める小柄な竜族の老人。篝火の青白い炎を介して、断片的ながら未来を視る力を持っている。最高権威にありながらしばしば冗談も口にする、飄々とした好々爺。その人柄もあって、エステラとトビアスからは特に信望されている。
その正体は自分を殺そうとしているナダイアたちを利用し竜族の神ナドラガの復活を企む「竜神の意志」。エステラが神の器であることも知っていてわざと地下の拷問階まで連行され、自分とアンルシアと主人公の兄弟姉妹を救出しようとした主人公を殺害して本性を現した後、エステラを誘拐する。そしてアンルシア、マイユ、ラグアス、フウラ、ヒューザ、ダストンが「神の器」の力を発揮し主人公を蘇生させたことを利用し創生の霊核を奪い返す。その後、神墟ナドラグラムで邪竜教祖オルストフとなり主人公兄弟に勝負を挑むも敗れ去るが、エステラを生贄にしナドラガを復活させてしまう。
最後はナドラガと共にナドガランドを見守ることにした。
ナダイア / 邪悪なる意志
Ver.3の黒幕。ナドラガ教団の神官長を務める竜族の男性。変装の際は黒いローブに身を包む。
弟・竜将アンテロとともに神の器達を誘拐しナドラガ神を復活させ、再び竜族を頂点とした世界にしようと企む。また、全領界の人々に教団の好印象を与えるため、誘拐したフウラ、ヒューザに催眠術をかけ放置し氷の領界の恵みの木を凍らせ、闇の領界の月を故障させたりしてナドラガンドに混沌を与えた(本人はこれを「恩寵」と言っている)。
闇の領界では、抗体から解毒剤を作るとしてマイユを教団本部に誘って幽閉。水の領界では、深淵魚キュラスを倒した主人公とヒューザの前に邪悪なる意志として姿を現して、フィナ(神獣カシャル)を攻撃し、フィナの救済は見せかけだと発言した。フィナを「邪悪なる意志」の手先と見なして、主人公に止めを刺すよう指示したが、主人公がフィナを庇った事で、主人公をナドラガ教団の敵と見なす。嵐の領界では洗脳した2人を利用しアンルシア、ラグアスを幽閉。その時に主人公とクロウズの前で姿を表し、4人を連れ去る。翠嵐の聖塔でエステラに、自らが邪悪なる意志である事を明かし、嵐の領界と炎の領界を繋いだ。その後、エステラを教団から破門し、教団大神殿全域に結界を張り侵入不可能にしてしまう。だが、主人公とシンイが神の器達を救助したことを知り、結界を解き逆乱の竜ナダイアとなり主人公とエステラに勝負を挑むも敗れ去る。
竜将アンテロ
兄・ナダイアとともにアストルティアの六柱の神々からの特別な加護を受けて生まれ、種族神との魂の結びつきを持つ「神の器」を探し求める竜族の男。呪符から魔物を呼び寄せる。
白いフードで正体を隠し、袖口に神の器を見つけると体表が赤くなる蛇を飼っており、襲撃対象の判定に用いている。
神の器をさらおうとアストルティア各地を襲撃。ランガーオ村で正体を明かし、主人公と対峙する。その後、ヒューザ、フウラを奈落の門の中に送り、「あの方」と呼ぶ存在の加護を得て再び主人公と対峙し、一度倒されても禍乱の竜アンテロとなって再戦する。
ドマノ、ロマニ
奈落の門で帰還したアンテロを迎えた若い竜族の二人組。アンテロの命令でヒューザとフウラを連れ帰る。アンテロ亡き後はナダイアに仕え、残る「神の器」確保のためムストの町に現れる。ナダイアとの戦いの際には、暴竜ドマノ・暴竜ロマニとして主人公達に襲いかかる。
フロスティ
紺色のマントにナイトキャップを被り、先端が雪だるまの杖を持つ魔物。イーサの村人からは「白銀の死神」と呼ばれているが、本人はそう呼ばれることを快く思っていない。
「邪悪なる意志」の命令により恵みの木を凍らせ、カーレルの氷雪洞の奥で植物を操りダストンを攫うが、リルチェラの行動に驚き姿を現し、主人公と戦闘になる。
くらやみ飛天
「邪悪なる意志」に従っている魔物。カーラモーラ村上空に飛来し、月を破壊して去っていく。楽園に入ろうとした主人公たちに対し配下の魔物をけしかけ、自身はその先の楽園で待ち構える。
深淵魚キュラス
「邪悪なる意志」に従っている魔物。
黒蛇鬼アクラガレナ
トビアスがナダイアから託された黒色の呪符で召喚した、番人すら凌駕する力を持った魔物。
一度は翠嵐の聖塔の番人を倒すが、トビアスの命令を無視して彼と彼の部下達に襲い掛かり重傷を負わせ[注 2]、解放の間に駆け付けた主人公と復活した番人との三つ巴の戦いとなる。
敗北後も立ち上がり、道連れにするべく主人公を翠嵐の聖塔から突き落とすが、竜化したエステラが主人公を救助したため失敗した。

六聖陣[編集]

古来よりルティアナに仕え、大いなる闇の根源との戦いを続けている使徒たち。

闘戦聖母
大いなる闇の根源との戦いに備え、聖使者達を通じて冒険者たちに試練を与え、試練をくぐり抜けた冒険者から「闘戦士」を選抜している。全身を鎧で覆っているため、種族は不明。
聖光教主
闘戦聖母により力を引き出された者に、光導使を通じて更なる力を与えている巨大なプクリポ。あまり人前に姿を現さず、彼に会うにはまず光導使に認められる必要がある。
魔封剣姫
邪神の宮殿で命を賭けて戦禍の邪神の復活を阻むオーガ。その協力者として主人公に戦渦の眷属の討伐を依頼する。弟子に魔封士達がおり、彼らは宮殿内でシスターやダーマ神殿の役割を担当している。本名はモルガンで、1300年前には魔封士として当時の魔封剣姫に従っている。
星辰武王

過去世界[編集]

500年前のオーグリード大陸[編集]

シオドーア
500年前のグレン城を統治していた人間の男。人間には快くグレンを開放している一方で他種族を拒んでいる。実際は自分達が生き残るべくオーガから城を強奪したものであり、この行為が破邪舟師として覚醒しようとするエルジュを妨げる原因となっている。また、ベルンハルトが四術師として他種族と力を合わせてレイダメテス迎撃に向かうことも快く思っていなかった。本人もそうしなければレイダメテスの脅威から生き残る術はなかったと主張するが、最終的に自分が蔑み続けたエルジュから頭を下げられたことに驚き、オーガに城を返還し改心した。
エルジュ
破邪舟師ベルンハルトの息子。父親の死後、彼を犬死にと嘲笑う周囲の人間達に怒りを覚え、自らも破邪舟師として覚醒すべくオーグリード大陸を駆け巡る。当初は自分でも認める高慢な性格であったが、主人公と触れ合ううちに自らの弱さを認め、使命に目覚め、ガミルゴから破邪舟師の力を継承するため、つばぜり合いを続けたシオドーアに頭を下げて改心させる。神殿レイダメテス崩壊時に完璧な破邪舟で主人公を救い、未来から来た人間であることを認めた。そして未来に破邪舟の力を継承する約束を交わし、子孫のフルッカへと術が受け継がれることとなった。後に主人公の頼みでサルファバルを倒すため、他の四術師を集めて主人公をサルファバルの封じられた空間に転送した。
ベルンハルト
エルジュの父親。破邪舟師の力でレイダメテスを破壊することを誓い、シオドーアを除く国民から強い期待が寄せられていたが、神殿内で守護者ラズバーンに返り討ちに遭い国民の笑い者になってしまう。劇中では回想のみの登場。
ヤクル
グレン城の北東に避難し集落を形成しているエルフのリーダー的存在で、ツスクルの先代の巫女にしてヒメアの母。ベルンハルトと共に戦おうとした四術師の一人。レイダメテス崩壊後ツスクルに帰還するが間もなく病に倒れ、ヒメアに不老の秘術を施し亡くなったとされる。
フォステイル
かつてプクランド大陸を救ったと語り継がれる英雄のプクリポ。リュートと長髪が特徴で、幾つもの伝承が残り永遠の旅人と称される。過去世界で四術師の一人として本物が登場し、破邪舟の力継承の条件として氷鳥のはねを持ってくるよう依頼した。エルジュが帰還した時には真っ先に破邪舟の力を解放し破邪舟を空中に停止させた。
氷鳥のはねに魔力を宿すには長い年月がかかるため、銀の丘にある扉を通じて現代を訪れ、はねを回収した(オルフェア外伝クエストにおける一連の出来事につながっている)。
現代から500年前は大陸一の呪文の使い手で天才魔術師と呼ばれており、パルカラス王国に仕えていた。魔力を得た氷鳥のはねによってパルカラス王国にまん延した疫病から人々を救い、自らクーデターを起こし、国民を顧みなかったパルカラス王と兵を追放。国民の支持を得てパルカラス王の娘、メギストリス姫を娶って初代メギストリス王国を建国し、城に残った兵士の家族とメギストリス姫に惜しみない優しさを注いだ。その後、亡霊となったパルカラス王と兵士の進軍を阻止するため、キラキラ大風車塔で自らの命を犠牲とした儀式を行い、パルカラス亡霊王の軍を封じた。
ガミルゴ
ランドンフットに位置する荒野の集落を統治するオーガの男性。四術師の一人で魔法使いらしき姿をしている。シオドーア率いる人間達にグレン城を追われたことに恨みを持ち、グレン城を取り戻そうと攻め込むことを決意していたが、破邪舟師としての術を継承しようとしたエルジュを試すべく、城を取り戻せたら術を継承すると持ちかけた。現代ではかつてのグレン国王として語り継がれており、ゲルト海峡西方に名を冠した島がある。ガートランドの「ラダ・ガートの儀式」でも神として崇められており、「ガミルゴの護符」というアイテムが登場する。
守護者ラズバーン
神殿レイダメテスの溶岩内に潜む大柄な魔人。神殿を用いて各地の侵略を繰り返し、死者の魂を集めることで冥王を誕生させんとした。最後は倒壊した神殿レイダメテスの下敷きになり、神殿ごと爆発した。
魔獣サルファバル
バージョン3.3の過去世界でのボスモンスター。この世界の四術師に封印されていた。
ガート
バージョン3.5以降のクエストで名前のみ登場。ガミルゴと同じバグレア教会の孤児仲間。シオドーアら人間にグレン城を追われる不遇を託った後、ガミルゴと別れ、ガートラントを建国。現在では闘神ラダ・ガートとして崇められるようになった。
ブリック
バージョン3.5以降のクエストで登場。バグレア教会の孤児だったオーガの少年。ガミルゴを尊敬している。ガズバランの神像を誤って壊してしまった罪悪感から死後も亡者として留まっていた。さらに魔瘴を浴びたことから魔物、子鬼ブリックと化してしまった。

古代エテーネ王国[編集]

メレアーデ
ドミネウス家の令嬢で、クオードの姉。王家の一門の家柄ながらくだけた物腰で、周囲から苦言を呈されることもあるが、誰に対しても優しい性格。チャコルという黒猫を飼っており、クロちゃんと呼んで可愛がっている。
エテーネ王宮にて異形獣に襲われた際に咄嗟に時渡りを行使して1300年前のオーグリード大陸に逃れたが、ゾンガロンによってネコの姿にされてしまった。その後、ラーの鏡によって元の姿に戻り、新エテーネの村に移り住む。
もう一人のメレアーデ
メレアーデと瓜二つだが、衣装[4]や言葉遣い、雰囲気など多くの面で明らかに異なる謎の人物。未来を見通す力を持っており、主人公の前に現れ助言する。
クオード / グルヤンラシュ
ドミネウスの息子で、メレアーデの弟。エテーネ王国の軍団長を務める。猪突猛進型だが姉と同じく心優しく、いかなる人物であろうと差別しない。ただ、その裏にはあるコンプレックスが関係している。
エテーネ王宮の転移時にウルベア地下帝国に飛ばされた後、エテーネ王国の滅亡を知る。そしてそれを阻止するため、グルヤンラシュと名乗りジャ・クバに宰相として取り入り、主人公の兄弟姉妹と共に10年に渡り時渡りの研究をしていた。だがエテーネルキューブの材料を得るためにガテリア皇国に戦争を仕掛け、ガテリアとの和平を阻止するためジャ・クバを殺害しビャン・ダオに罪を擦り付けガテリアを滅亡に追いやる、地脈エネルギーを集めようとして大地を砂漠化させるなど、次第に手段を選ばなくなっていく。最後は地脈エネルギーを蓄えた地脈の結晶をパドレに奪われ、裏切り者としてウルタに断罪された。
後世ではグルヤンラシュは「ガテリアとウルベアの両国を滅亡・衰退に追い込んだ魔物」だと伝わっている。
ドミネウス
エテーネ王国第49代国王。半年前に即位した。王位継承を巡る確執などから今も弟のパドレを疎んでいる。
実はバージョン4.0の黒幕。エテーネ王国が滅亡する未来を予見し、それを回避するために時見の箱でその回避方法を探っていたが、時渡りの力が不足していたため、王立アルケミアのヨンゲ所長らに指示してヘルゲゴーグを錬金させ、国民から精神エネルギーを集め、用済みになった錬金術士達にヘルゲゴーグをけしかけて口封じをしようとした。それをクオードに糾弾されても時の指針書を根拠に言い逃れ、主人公に罪をなすりつけて黄金刑にかけようとするも、実は政務は自動人形に丸投げだったことが発覚。本人は時見の神殿でメレアーデを誘拐して力を抽出していた。そして時見の箱の力で時獄のドミネウス、さらには魔人王ドミネウスになるも敗北し、黒衣の剣士に殺害された。
マローレ
ドミネウスの弟・パドレの妻。メレアーデ姉弟からは幼少期から慕われている。乳飲み子が一人いる。乳飲み子の性別は主人公と同じである。
異形獣に襲われ精神エネルギーを奪われ昏睡状態に陥るも、ファラスの手により回復する。その後エテーネ王宮転移時にファラスにある願いを打ち明け、5000年後に転移させた。その後の安否は不明。
黒衣の剣士 / パドレ
卓越した時渡りの力を持っている謎の男。冥王ネルゲルや大魔王マデサゴーラ、真・災厄の王の力、竜神の心臓を持ち去り、古代エテーネ王国ではドミネウスを殺害しメレアーデを幽閉し旅立ち、1000年前には禁忌の秘術を使うアルヴァンを阻止し魔王ネロドスの不死の力を奪って逃亡。そして今まで集めたパワーの集合体の繭と異形獣を引き連れグランゼドーラ王国に攻め込むも主人公とアンルシアに妨害される。それが原因で繭の異常に気付き主人公を目の敵にする。1300年前ではゾンガロンの封印を解き、主人公を殺害しようとするもファラスに阻まれる。その後彼に重症を負わせるが彼が呼んだ主人公の名前を聞いて激しい頭痛に襲われ、直後に終焉の繭と共に消え去った。3000年前では地脈の結晶を奪いウルベア大魔神を起動させるも現代で破壊され、自ら主人公を倒そうとするも敗れる。
その正体はドミネウスの弟であり、幼少期のクオードの剣の師。半年前、公務でリンジャハルに赴くも、突如現れた魔物らが引き起こした大惨事により消息を絶ったとされていた。だが、キュロノスと呼ばれる存在に操られていたことが判明する。
ファラス
パドレ夫妻に仕える剣士。異形獣に襲われたマローネを守ろうとするも異形獣に精神エネルギーを奪われてしまう。その後、主人公と共に王立アルケミアに侵入し、必要な魔導器を手に入れてマローネを快復させた。しかし、エテーネ王宮の転移に巻き込まれて行方不明になったとされていた。だがその直前にマローネの手で5000年後に転移させられるも、エテーネ人ではなかったために時間転移の後遺症で記憶を失ってしまう。その後、黒衣の剣士との戦いの中で記憶を取り戻すも、敗北し重症を負う。
リンジャハルクエストでも同名の人物が登場。主人と行動を共にし、リンジャハルが壊滅に至るまでの出来事を手記に残している。最後は消えた主人を探す旅に出た。リンジャハルの大惨事で仕えていた主人が失踪したこと、その主人に国に残してきた子どもがいることなど多くの共通点がある。しかし、クエストで紹介されている本人と比べ10歳以上も歳を取っている上、別人の出で立ちで、同一性については憶測の域を出ない。
ザグルフ
クオードの臣下。目端が利き、何事にも注意深い反面、極度の人見知り。
ディアンジ
クオードの臣下である太った青年。王立アルケミアで働いていた落ちこぼれの錬金術師。気弱で優柔不断、運動神経も極端に悪いが、何度失敗しても諦めない心を持つ。
ベルマ
エテーネ王国軍特務機関で指針監督官を務める女性。冷酷かつサディスティックで、時の指針書に逆らう者を厳しく取り締まる。
「魔法生物を錬金してはならない」事を守らないゼフの店に押しかけ、シャンテもろとも魔法生物を殺処分しようとするが、引き連れていた異形獣を主人公に倒され、クオードによって逆に捕えられた。その後、恩赦で釈放され、矯正執行官となるも、主人公が釜に投げ入れた命の石によりゴールドマンが出現してパニックを引き起こし、主人公を取り逃がしてしまう。その後の動向は不明。
ヨンゲ
アルケミアの現所長。王都では好色なことで知られている。
ラゴウ
辺境警備隊の隊長。傲慢で自惚れが強いが保身主義者。現在の自分の立場に不満を抱き、王都への配置転換を切望している。
ローベル
辺境警備隊の兵士。
ワグミカ
アルケミアの先代所長。少女の姿をしている。現在は指針書に縛られない自由人の集落で生活している。
バディンド
犯罪を犯しては投獄され、釈放されてもまた罪を繰り返した末に死罪の無いエテーネ王国の獄中生活を満喫している大男。
ゼフ
王国で店を経営している錬金術師。リンカ・シャンテ姉妹の養い手。アルケミア研究所の元研究員で、早世した彼女たちの父・アルテオとは友人の間柄。魔法生物のチュラリスを相棒としている。
シャンテ
エテーネ王国で人気だった歌姫だったが、リンジャハルでの大惨事に巻き込まれた後遺症からか記憶喪失に陥り、極度の音痴になってしまった。魔法生物のコポを相棒としている。
実はリンジャハルでの大惨事で死亡しており、現在のシャンテはリンカによって生み出された魔法生物。故に最初から記憶は存在しておらず、魔法生物の証である赤い宝石もチョーカーの下に隠され、姉から見てはいけないと教えられていたため、自分が魔法生物だという自覚は全く無かった。
リンカ
ゼフの店で働く有能な錬金術師で、シャンテの姉。男言葉で話す。妹を案じる余り、現在は気が立っている。魔法生物のジョニールを相棒としている。
キュルル
時の妖精を名乗る存在。緑色のフードを被り、小鳥の嘴がついた小人のような姿をしている。見かけによらず合理的思考の持ち主。
異形獣[注 3] / ヘルゲゴーグ
エテーネ王国各地に出没し始めた正体不明の魔物。巨大な黒い多足類の身体から手足が生えたエイリアンのような姿で、水晶体のついた頭部の角から人間の精神エネルギーを奪い取り、植物状態に陥らせる。強力な爪を武器としている他、頭部の単眼からビームを放ったり、背中の突起を利用した強烈な体当たり攻撃を仕掛ける個体も存在する。その正体はドミネウスが時渡りの力を得るため、錬金術士達に作らせた魔法生物。
影魔レイミリア
エテーネ王宮に入るための転送の門に仕掛けをし、イル・ラビリンスに多くの住人を幽閉していた魔物。自らを「形あって実体なきもの」と称し、メレアーデに変身して主人公とクオードを惑わすも、自身の影を持っていなかったため、強力な光源に照らされて正体が露見し倒された。

1000年前のグランゼドーラ王国[編集]

アルヴァン
1000年前にカミルと共に不死の魔王ネロドスとその配下の魔軍12将と戦った勇者で、グランゼドーラ王国の王子。主に両手剣を持って戦う。長きにわたるネロドスの戦いでカミルとともにグランゼドーラ城に像が建てられるも、偵察中にトロルバックスの戦いで深手を負う。カミルがネロドス対策の禁忌の秘術を手に入れ、いざ決戦を挑むもヴィスタリアから秘術の代償を聞きカミルをドラクロン山地においていき、ネロドスを倒すもその代償で魂が汚れてしまう。新たな災厄にならないようファルシオンによって自らを王家の迷宮の最奥に封印した。だがカミルが迷宮に入ったことで封印が解けて暴走するも1000年後に主人公とアンルシアが来たことが汚れがとれ成仏する。
主人公と会い協力のもと、ネロドスに術を使うも黒衣の剣士に妨害される。キュルルから1000年後の危機を聞かされて主人公に禁忌の秘術を託しファルシオンに乗り王家の迷宮へ旅立つ。
カミル
1000年前の勇者の盟友である女性。アルヴァンと出会い、勇者の盟友としてネロドスの軍勢と戦うことになった美貌の女性剣士。ギーグハンマー戦にヤスラムから婚約を求められるもきっぱり断り盟友として凛々しく活躍する。討伐後、禁忌の秘術の存在を知り神義の講堂に向かう。正体を現したジャミラスに妨害されるも無事秘術を手に入れ、決戦に挑もうとするも一緒に付いてきたヴィスタリアから事実を聞いたアルヴァンによって竜笛を壊されドラクロン山地においていきぼりにされる。それが原因で城にあった像は壊され王国から存在を抹消される。その後、魂の汚れたアルヴァンを追うために王家の迷宮に入るも息を引き取りさまよう魂となる。1000年後に主人公とアンルシアが来たことでアルヴァンともども成仏する。
フェリナ
1000年前のグランゼドーラ王国の王女でアルヴァンの妹。王家の迷宮に入ったアルヴァンを追うカミルのために迷宮の門を開き、彼女の帰りを待つために王家の墓を解放する。
ジュテ、エメリヤ
1000年前のグランゼドーラの国王夫妻にしてアルヴァンの両親。
ヴィスタリア
グランゼドーラと同盟を結ぶファルエンデ国の姫君で、アルヴァンの許嫁。ワガママな性格で、ファルエンデで行われた武術大会で兄を殺したカミルにきつく当たっている。しかし、ネロドスが倒された後は裏切り者の汚名を着せられたカミルの名誉回復に尽力する。
シュトルケ
樹天の里の長の男性。かなり自由奔放な性格で、ミレニアム漬けが好物。その正体は当代の破邪舟師で、主人公を不死の魔王城へと送り届けてくれる。

1300年前のオーグリード大陸[編集]

ギルガラン
オルセコ王国第一王子。数年前に失踪した父王ゾルトグリンに代わり国を治める事実上の君主であり、王国随一の戦士と謳われる力量の持ち主。
本質は心優しく王族としての責任感が強い人物なのだが、不器用で他者の心の機微に疎く、ぶっきら棒で気性の荒い好戦的な物腰が近寄り難さをかもし出している。加えて父王の評判が余りに良すぎたことが禍して、国民からしばしば無用の反感を買っている。
実はグリエの兄ではなく弟。
グリエ
オルセコ王国第二王子。兄王子のギルガランとは対照的に小柄で、外見に相応しく物腰も柔らかい。しかし、聡明で肝が据わっており、気性の荒いギルガランに真っ向から意見出来る数少ない人物である。平時は何かと王国民と悶着を起こす兄王子の尻拭い役を買って出ている。
実はギルガランの弟ではなく兄。病弱だったために養子に出され、成長後に弟としてオルセコ王国に戻ってきた。最後はゾンガロン封印のための戦の舞を見つけるが、ギルガランをかばう形でゾンガロンに殺された。
ムニュ
オルセコ王国の大臣。ぶっきらぼうな言葉遣いで、外見・物腰共に男勝りな女戦士であり、一見では大臣に見えないと本人も自覚している。大臣としての職務はしっかりこなしており、王国跡のオルセコ闘技場にある木箱に、彼女の記した宮廷記録が何冊も入っている。
ゾルトグリン/ 悪鬼ゾンガロン
ロンダ岬に封印されている伝説の悪鬼。ジーガンフを唆し、彼を操ることで封印を解くがその直後勇者覚醒の光によって再び封印された。しかしパドレにより、再び封印を解かれる。
その正体は先代のオルセコ王、ゾルトグリン。ドランド王国との激戦の最中に行方不明となったが、実際は息子たちの代にまで戦争が続くことを恐れた結果、「絶大な力を得られる」という伝承を頼りに戦神の宮殿を訪れるも、戦禍の邪神と契約を交わし、力を得るかわりにオーガを憎む心を植え付けられ、ゾンガロンとなった。
勇猛だが民への思いやり厚く名君と名高かったが、息子たちには常に厳格に接していたらしく、不器用な一面もあった模様。
現代ではパドレの放った原獣プレゴーグを食すも、逆に肉体を乗っ取られ喪心獣ゾンテドールにされてしまう。
『おでかけモシャスdeバトル』の配信ステージで戦闘可能。
ララリエ
オルセコ王国王妃。作中では既に故人。彼女を知る者たちからは心優しい女性だったと言われている。姉が一人いるが、そちらは今も存命である。
狂鬼ドランド公
「轟雷王」の異名を持つ勇猛で誇り高いドランド王国の君主が、突如現れたゾンガロンの力で魔物として操られた成れの果て。その姿は同じく操られたジーガンフに似ている。

3000年前のドワチャッカ大陸[編集]

ウルタ
ウルベア地下帝国の皇女。政治はグルヤンラシュに任せ、自身は父を救うため、過去に戻る研究に没頭している。
ジャ・クバ
ウルベア地下帝国第11代皇帝にして、ウルタの父。ガテリアとの調停の前日にビャン・ダオに殺害されたとされていた。だが実際はグルヤンラシュことクオードに殺されたことが判明する。
08号
ウルベア魔神兵のコアパーツ。リウ老師の命を受け、主人公をサポートする。
マリッチ
ウルタに従事している魔神機。
リウ老師
ウルベア地下帝国の技術者であり、ドルボードやウルベア魔神兵を開発した張本人。ウルベア帝国とガテリア皇国との戦争ではガテリアに亡命しビャン・ダオの家庭教師をしていたが、ガテリア皇国滅亡時に彼をコールドスリープさせ、自身は彼の無実を晴らすためにウルベアに戻った。グルヤンラシュが倒された後はウルベア大魔神に対抗するために太陽の弾を開発する。
ウルベア大魔神
ウルベア地下帝国の帝国技術庁がグルヤンラシュ主導の下で作り上げた最強の兵器。地脈エネルギーを動力とし、目からはビームを放ち、大砲の弾をものともしないバリアを張ることができる。ガテリアとの戦争では軍を消し飛ばし町を焼き払うなどの大殺戮を引き起こしたため、戦後は封印されていた。
現代でパドレの手により起動するも、リウ老師の開発した太陽の弾でバリアを破壊され、ドルワーム王国軍の砲撃と主人公により倒された。

月世界[編集]

カグヤ=ムーン
月世界の女王。ある日やって来た魔物達によって眠らされる。一度は主人公に救出されるも、侵略者の主、リルグレイドに捕らえられる。
リルグレイド
月世界の侵略と月の秘宝の強奪を企む侵略者。

職人クエストでの登場人物[編集]

武器鍛冶[編集]

マスター・ラセド
グレン城で、武器鍛冶のギルドマスターを務めるオーガの男性。
息子が光の河に落ちて行方不明になったため、命日には武器を河に投げ入れている。
シェイン

防具鍛冶[編集]

マスター・リリム
ドルワーム王国で、防具鍛冶のギルドマスターを務めるドワーフの女性。
「命の炎」を用いて鍛冶をしているという噂がある。
トッチャ
ツィム

さいほう[編集]

マスター・ユービア
ジュレットの町で、さいほうのギルドマスターを務めるウェディの男性。
子供の頃、父親が魔物から彼を庇って「ぼうれい剣士」となる呪いを受けてしまったという。
ティービス

木工[編集]

マスター・カンナ
王都カミハルムイで、木工ギルドのギルドマスターを務めるエルフの女性。
きっぷのいい腕利きマスターとして評判になるが、実家に戻って婿を取るため、マスターの後継者を選ばなければならない。
キハダ
ツバクロ
ノシガミ

道具鍛冶[編集]

マスター・バレクス
港町レンドアで、道具鍛冶のギルドマスターを務める人間の男性。
賢者を代々輩出して来た名家の出身。
バートル

ツボ錬金[編集]

マスター・ポーリア
港町レンドアで、ツボ錬金のギルドマスターを務める人間の女性。
先代のマスターであるトルバンに想いを寄せている。
トルバン

ランプ錬金[編集]

マスター・ヴェキオ
娯楽島ラッカランで、ランプ錬金のギルドマスターを務める人間の男性。
軽薄そうな言動だが、師匠の現状に心を痛める真面目な青年。
チャタ
ヒゲのマルコ

調理[編集]

マスター・ポシェル
オルフェアの町で、調理のギルドマスターを務めるプクリポの女性。
先代のマスターである父親が禁断の料理に手を出して騒動を起こしたことがある。
パッチョ
クッキングデビル

職業クエストでの登場人物[編集]

戦士[編集]

アガペイ
グレン城下町に住むオーガ族の老人。冒険者を一人前の戦士に導くための手ほどきを行い、最終的に主人公の心の闇を具現化した「闇の狂戦士」と戦わせる。かつてはレギオン率いる強盗団のメンバーであり唯一の生き残りである。
レギオン
アガペイに導かれた謎の場所に度々登場するオーガ族の盗賊団頭。横暴な性格で、力に溺れ狂戦士と化して手下を皆殺しにし、現在でも闇の中に囚われ続けている。
闇の狂戦士
戦士クエストで最後に戦うことになる正体不明の存在。戦士の心の闇が具現化したものと言われている。その特性からプレイヤーの種族や性別、子供・大人の区別により見た目・体格が異なる。

魔法使い[編集]

リュナン
港町レンドアの宿屋にあるシーバの鏡を通して主人公と交流する魔法使い。一度主人公とオフ会をしようともしたがメギロドームに囚われる。
メギドローム
魔法使いの秘術「ミラクルゾーン」を探し求め、リュナンを狙う魔物。
モルテン
レンドア南の宿屋の女将。シーバの鏡による風評被害を心配している。

僧侶[編集]

ヘルガ
イヨリ大僧正の指示で、主人公の師となるエルフ族の女性。謎の病「死神の息吹」に苦しむ息子・アルノーがいる。弟子には厳しくする主義。
イヨリ大僧正
アズランの町にいるエルフ族の男性。主人公が「死神の息吹」に苦しむ人々を救うために、閃光樹でできた木彫りのエルトナ神像でお香を焚いた際は激怒、主人公を大罪人として捕らえるように命令し、主人公を擁護したヘルガを非難したが、居合わせた人々の弁明で考えを改め主人公に謝罪した。
けがれの渦
人々を死に至らしめる「死神の息吹」の正体。閃光樹に弱い。

盗賊[編集]

ダルル
マスク・ド・ムーチョに憧れて義賊をしているドワーフ族の女性。義に厚く涙もろい性格。相棒はウェディ族のイスター。
ブデチョ
主人公に度々依頼をするドワーフ族の中年男性。実は伝説の義賊マスク・ド・ムーチョの正体で、チリに怪盗ポイックリンとしての修業を行ったのも彼である。義賊である事と妻との約束で、盗んだ金を私用に回せず、病気の妻を救えなかったことから盗賊から足を洗った。
チャムール
ブデチョの息子であるドワーフ族の青年。魔物と共に盗みを働く「つむじ風の旅団」のリーダーで、上述の出来事から義賊を憎むようになった。クエストを進めていくとギャスモンに憑依され「魔盗鬼チャムール」へ変身する。敗北後、母の死の真相を知りブデチョと和解した。
ギャスモン
分裂能力を持った魔物。人の欲望を操り、欲に溺れた者を支配しようとする。チャムールに魔物を操る力を与えた張本人で、ハートを奪わない限り何度でも復活する。

武闘家[編集]

ヤーン
武闘家クエストに登場するウェディ族の青年で超天道士の弟子。超天道士の書に書かれた試練を主人公に課す。軽薄だがその実力は本物。後に自分が超天道士の名を継ぎ、ガウラドの件が解決した後に主人公にタイマン勝負を挑んでくる。
ガウラド
武闘家クエストに登場する男。ヤーンに仕え成長を見守ってきた。身なりはオーガだがその正体は超天道士抹殺の使命を帯びた魔界からの刺客「武闘魔ガウラド」。ヤーンと暮らすうちに安らぎが芽生え、主人公に倒された後「ヤーンの知る姿で死にたい」という理由でオーガに戻って絶命する。

旅芸人[編集]

ポルファン
オルフェア地方西にけいこ場を構えるプクリポ。芸で人を救えると考えており、主人公を一人前の旅芸人にするための修行を課す。
ゲイザー
ポルファンの元弟子で、昔は人間だった。ある出来事で芸で人を救えないと思い込み、魔物「悪魔道化師ゲイザー」と化した。クエストを進めていくと心を取り戻し人間に戻るが、直後にグレムリン3兄弟に殺される。
闇芸人ルルルリーチ
ポルファンの弟弟子。笑いの才能があったが自らが魔物であるため周りが笑ってくれず、芸に強い憎しみを抱き師匠を殺害。ゲイザーを唆し、旅芸人の抹殺を企む。
チギー、ムギー、ラギー
ゲイザーにつき従うグレムリン3兄弟。旅芸人を抹殺するため行動しているが、実際にはルルルリーチに仕えていた。3匹そろって権力に従うタイプ。

パラディン[編集]

ズーボー
心優しい性格のオーガ族の雇われパラディン。語尾に「なのだ」とつけて話す。『IX』では同じパラディンのクエストで同名の精霊が登場している。
ストロング団長
ガートラント聖騎士団長。主人公やズーボーの手腕を高く評価している。厳格すぎるあまり、任務とあれば生け贄によって人命が失われることすら躊躇しない。
大地の竜バウギア
オルセコ高地の竜のねぐらで眠る紺色の巨竜。一度目覚めればオーグリード大陸を壊滅させるほどの強大な力を持つ。100年に一度、代々生け贄の少女が差し出され続けている。

レンジャー[編集]

ミズヒキ
王都カミハルムイにあるレンジャー協会本部に所属するエルフ族の青年。レンジャーへの転職を解放した後、憎悪の世界樹の怒りを鎮めるべく、「妖精たちのポルカ」を習得させる試練を主人公に課す。
ポランパン
レンジャー協会モリナラ支部の支部長を務めるプクリポ。よくダジャレを言うが、深刻な事態の時はダジャレを自粛している。
スピル
森林の保護活動で主人公に宿った相棒の精霊。口調はやや乱雑だが熱い性格の持ち主。
ユウギリ
レンジャー協会モリナラ支部のメンバーであるエルフ族の少女。伐採同盟の子供たちに慕われている。
レーノス
レンジャー協会モリナラ支部のメンバーであるウェディ族の青年。
ラズマン
伐採同盟の代表者である老人の男性。種族は人間。
伐採同盟
ラズマン率いるモリナラ大森林で伐採を行う集団。所属するドワーフの技術者が「伐採マシン」を開発(実際は野良のキラーマシンを改造)したことがきっかけでレンジャー協会と対立する。しかし活動のきっかけは住処を魔瘴に覆われたことによる苦肉の策で、故に良心的な者もいる。
伐採マシン
レンジャークエストに登場する敵。野良のキラーマシンに伐採同盟が改造を施したもの。主人公と戦闘になり、破壊される。
伐採マシン改
レンジャークエストに登場する敵。伐採同盟が伐採マシンを強化したものだが、強さを求めてピーキーな調整が為されていた所為で衝撃に弱く、登場時点で既に暴走していた。主人公に敗北後、木に衝突して大破・炎上した。
憎悪の精霊樹
レンジャークエストに登場する魔物。森を脅かす者たちへの精霊の怒りの化身。森に侵入した者を魔物に変える。

魔法戦士[編集]

ユナティ
魔法戦士団の副団長であるウェディ族の女性。規律を守り厳格な口調で話すが、兄妹同然に育ったノーランと二人きりになると違う態度を見せる。
衛士ノーラン
ユナティの義兄であるウェディ族の青年。ヴェリナード城の衛士団に所属しているが、ある理由から頑なに魔法戦士にはなろうとしない。後にザルギスに唆され、魔法戦士の信用を落とし、魔法戦士団を解散させようとする。
魔物商人ザルギス
ウェナ諸島の魔物を調教し、商品として各大陸に売り捌いているウェディ族の男。商品である魔物には「商品ナンバー」を付けている(別格は「最強商品」と呼んでいる)。

スーパースター[編集]

サルバリータ
元トップスターだった人間の女性。自分で自分を「おばちゃん」と言う。現在はメギストリスの酒場で自分の跡を継げるようなスーパースターの卵を探している。
スーパースター転職のために彼女から課されるクエストは、本作の職業クエスト中、最も過酷。
クリスレイ
サルバリータの弟子で、主人公の先輩。精神的に弱い一面がある。
プレシアンナ
スーパースターの試練において度々主人公と出会う謎の人間の女性でスーパースターとして天才的な資質を持っている。主人公の素質を知り、究極の表現領域「モンスターゾーン」に到達するのを心待ちにしているが、クリスレイの能力を吸収し、心を捨ててモンスターゾーンを得ることで魔物「舞踏魔プレシアンナ」へと変貌してしまう。

バトルマスター[編集]

ジェイコフ
ラッカランのコロシアムの酒場で飲んだくれて借金を重ねているバトルマスター。実はゴーレックの古い友人で、ブランドンの化けの皮を剥がすべくコロシアムの内偵をし、仮面をして正体を隠し(周囲からは「仮面のバトルマスター」略して「仮面バスター」と称された)主人公に助力した。
セインズ
ジェイコフの元弟子で、現在はブランドンの部下。「闘士セインズ」の名でバトリンピック決勝戦で主人公と一対一の勝負を行い、その後古代オルセコ闘技場で再度勝負を挑んでくる。
ブランドン
ラッカラン・コロシアムを取り仕切る副理事。オーナーの座を狙っており、ゴーレックを事故に見せかけて暗殺しようと計るがジェイコフと主人公に阻止される。「ブランドンビースト」というペットを飼っている。

賢者[編集]

アーニア
シェリルと共に大賢者になる為ドルワーム王国で修練を続けているドワーフ族の女性。とある理由で闇魔法が使えないため賢者としての筋が悪く、シェリルのことを気にするあまり研究も疎かになっており王室研究院から放逐寸前となっている。
シェリル
アーニアの幼なじみであるドワーフ族の女性。才能があり、成績優秀で数々の修練を乗り越えてきたがとある理由からとても荒れており、主人公やアーニアに対しても乱暴な言動をとる。
聖獣ダイキリン
森で何百年も生きた聖なる獣で、聡明さから自然界の賢者とも呼ばれる。普段は人前に姿を現さないが、特定の時期と場所に現れる。強さを認めた者としか口を聞かないが、意外と親しみやすい性格ではっきり本音を言うタイプ。ジジイ口調で話す。
魔賢者アクバー
自ら支配する世界のために心の闇を御しきれなかった賢者達を「闇賢者」として従えさせるべく暗躍している魔物。3年前、アーニアに呪いとして憑りついた。

まもの使い[編集]

クラハ
まもの使いだった亡き夫の夢を引継ぎ、プクランド大陸オルフェの丘で まもの使いハウスの管理人をしている人間の女性。クラハ本人はまもの使いではない。
ファーベル
クラハの一人息子。一度言いだすと聞かない性格。
かつては魔物使いを目指しており、キッズと常に行動を共にしていたが、急にキッズが言うことを聞かなくなりキッズがファーベルの父に危害を加えてしまい、後に父を失ったことにより父の死への自責の念から魔物使いの道を断念し、デイラーに勧められて現在はバトルマスターの道を目指している。
キッズ
ファーベルの相棒のドラゴンキッズ。実力はあるが、気難しい性格。
ファーベルがまだクラハのお腹にいる頃、クラハの夫が母を失ったタマゴを発見し、ファーベルとほぼ同時に誕生した。キッズとは兄弟のように仲が良い。実は絶滅寸前の希少種「ゴールデンキングリザード」の子供で、その潜在能力に目をつけたデイラーに拉致され、彼の作った薬によって成長、暴走する。
最後は元の姿に戻る。
メドウ
ファーベルの祖母。レジェンドホースを従える程の実力を持つ。
デイラー
表向きはバトルマスターで、ファーベルの剣の師匠を買って出ているが、実はエルトナ大陸、イムイ地下空洞を拠点とする魔物商人。
部下トレダ、チャーマンと共に魔物の部隊を準備し、レンドアを壊滅させて裏社会の要人からの評価を上げ、魔物達を売りさばき、巨万の富を得ようとしている。
ゴールデンキングリザードの子供であるキッズに目をつけ、自分の野望に気づいたファーベルの父を殺し、ファーベルの不幸につけこみ彼からキッズを引き裂き、キッズを我が物にしようとする。
トレダ&チャーマン
デイラーの配下の魔物商人。

どうぐ使い[編集]

デルクロア
あくましんかんの外見をした魔界出身の研究員で、自称天才魔道学者。一人称は「ワガハイ」で、尊大な口調。主人公を(アストルティアの)原住民と呼ぶ。
大のどうぐ好きで、道具を作る時はテンションが高くなる。特にアストルティア製のものを集めるのが趣味で、そこから道具の能力を引き出す研究に没頭する。
かつては大貴族に飼われている地上制圧隊の指揮下にある研究員で、力だけが取り柄の制圧隊の為に強化薬を開発していたが、最初から強い魔物の強化を良しとせず、自分の研究価値を証明すべく自作の戦闘兵器、タンスで制圧隊隊長ゴルゴンザに挑んだが敗北し、彼に勝利するためにアストルティアの住民に協力を求める。
タンス
たんすミミック。語尾「ンス」をつける。中には主人が集めたアストルティア製の道具が収納されている。
実はデルクロアが造った戦闘兵器「バトルガジェット1号」。ゴルゴンザに敗北して二度と戦えなくなった。
ゴルゴンザ
サイクロプス。アストルティアの制圧を目論む地上制圧隊隊長。デルクロアに強化薬の研究、量産を命じたがデルクロアが命令に背いたことでデルクロアを連れ戻そうとアストルティアにやって来た。
デルクロアの開発した強化薬を飲んで「巨戦鬼ゴルゴンザ」となり、デルクロアの研究の集大成ともいえるどうぐ使いの主人公を倒してデルクロアを完全に打ち負かそうとする。

踊り子[編集]

ナッチョス
オーグリード大陸の獅子門にテントを構えるドワーフの男性で、ラスタのプロデューサー。借金を抱えているが、本人曰く完済寸前との事。星型レンズの眼鏡をかけていて、「グワッハハハ」と笑う。
自分が見込んだ踊り子の要望には何でも応えるのが流儀。
ラスターシャ
ナッチョスの元で踊り子を務める人間の女性。通称「ラスタ」。怨霊が出始めた頃に先祖の墓参りに行き、シャーラに憑依された。彼女を知る者からは、憑依される以前はだらしない性格だったと言われている。
シャーラ
踊り子の一族に所属するファランの元合方。300年前、黒怨王を完全に浄化するためファランと共に立ち向かうも失敗し、ファランを犠牲にし黒怨王を封印し、死後その後悔から怨霊となり、黒怨王の復活が近づいている影響で力を増し、黒怨王浄化の悲願を果たすために末孫のラスタに取り憑き、自分の合方の素質を持つ人物を探し、主人公を見込んで彼(彼女)を育成する。
ファラン
シャーラの元合方だった人間の男性。300年前、黒怨王を封印するために犠牲となった。
踊り神ボニータ
踊りの神。荒神さまの異名を持つほど強く激しい言動をとり、女性口調で話す。討伐モンスターリストによれば男神ではなく、女神であるとのこと。
戦闘後は主人公の力を認める。
黒怨王
踊り子の一族と長きに渡り争ってきた怨霊の王。完全な復活を遂げるため、殺意の怨霊を取り憑かせた人を操り、腕利きの踊り子を皆殺しにしようと企む。

占い師[編集]

ユノ
オルフェアの町の裏通りにある占いの館にいる占い師。元は捨て子だったが、マルグリットに引き取られ、占い師として育てあげられた。
ソーン
マルグリットの弟子。相棒のチキ坊を使ったニワトリ占いと方角占いを専門とする。優しく穏やかな性格、
ユノの優しさにいつも助けられており、彼女に想いを寄せている。
エゼル
マルグリットの弟子。元気一杯な少女だが、反面強がりな一面も持つ。マルグリットに勧められ、水晶占いをしているが、的中率は低い。
ユノを姉のように慕っているが、売れっ子になった彼女をマルグリットが贔屓していると思い込んでおり、ユノを羨んでもいる。
マルグリット
占いの館のオーナー。ユノ、エゼル、ソーンを占い師として育てあげた女性で、自身家でハイテンションな性格。人々の悩みを解消するために活動している。
過去に実の娘を病で亡くしており、彼女の意思を継いで人々を救ってきたが、悩む人達が一行に減らない事で自分自身も思い悩み、その心の闇に捕らわれた結果、人々の心を支配し、統一させようと企むようになった。
その後は占い師としてやり直す旅に出た。
闇蜘蛛マルギト
マルグリットの心の闇から生まれた彼女のもう一つの意思。
彼女になり代わり、全ての人々の心を支配しようとする。

天地雷鳴士[編集]

アサヒ
天地雷鳴士の衆派の1つ「陽衆」の頭領のエルフの少女。幻魔の「シュジャク」を使役している。
ヨイ
天地雷鳴士の衆派の1つ「陰衆」の頭領のエルフの少女。かつてはアサヒとは親友だったが、アサヒが天地の儀に失敗し、自身の父のオウマがアサヒをかばって死んで以来、アサヒを憎んでいる。
テンオツキジン
天地の儀において、天地雷鳴士が召喚する幻魔で、千夜嵐を払うことができる唯一の存在。召喚者の心の陽と陰が等しければ「テンオツ貴人」として正常に召喚されるが、そのバランスが崩れると災いを振りまく悪霊「テンオツ鬼神」として召喚されてしまう。先の天地の儀が失敗したのは、ヨイの心に強い陰があったためであった。
千夜嵐
千日の間豪雨を降らせ、それによる洪水や地すべりで多くの命を奪ったとされる災害で、正体は千夜ライジン千夜フウジンからなる魔物。テンオツキジンのみがそれを追い払うことができるとされる。

遊び人[編集]

ルッチー
遊び人達が集うサークル「遊びクラブ」を主催しているウェディ。人に遊びの楽しさを伝えるため、遊びのネタ探しに余年が無く、遊びの写真を掲示板にアップする「イタ映え」で得たおひねりで生計を立てている。
ゴランゾ
遊びクラブの一員のオーガ。労魔デスワークに襲われ、武器鍛冶職人に転職したが最終的に遊び人に復帰する。
ピンキー
遊びクラブの一員のプクリポ。ゴランゾがデスワークに襲われ、遊びクラブが危機に貧した事に心を痛め、遊びクラブを辞めてしまうも最終的に遊び人に復帰する。
パイセン / 労魔デスワーク
遊びクラブの一員のロボット。写真を取り込み、投稿する機能を持つ。いつの間にかクラブに紛れ込んでいた。
その正体は人々の心に秘めた願いを叶える奉仕ロボ。その昔、皆の役に立ち感謝されていたが故障してしまい、人々から忘れ去られてしまうも、現代になってトーチルに発掘され、アップローダーを加えられて修理された。
そして遊び人の写真を取り込んでいった事で今の陽気な性格が形成されたが、その反面遊び人の心の迷いまでをも取り込んでしまい、遊び人に遊びを止めさせ労働させようとする労魔デスワークの人格も形成されてしまった。
主人公との戦いに敗北し、アップローダー以外の機能が停止してしまうも、最期にアップした写真に沢山の「いいね!」がついた事で復活した。
ミヤビ
遊びクラブの一員のエルフで、イタ映え女王と呼ばれている。しかし最近は遊ぶ事を止め、故郷で畑仕事に精を出すも、最終的に遊び人に復帰する。
トーチル、カーネラ
ルッチーの両親で、賢者。息子には働いて欲しいと思っているが、二人も昔は遊び人だった。ある時、遊びの最中にバナナで転んで頭を打ってしまい、世の無常と真理の道を悟ったことで賢者となり、息子に同じ思いをさせまいとしていた。
遊び人達の前に度々現れるピエロの男とパニーの女の正体も二人であり、労魔デスワークの存在を知ったことで息子の安全を思って遊び人を辞めさせようとした。

妖精図書館シリーズ[編集]

ミモリー
妖精図書館を管理する妖精の少女。一人称は「」。人々の記憶が詰まった本の目録を作るのが仕事で、タイトルが消えている本の記憶を呼び起こすため、主人公に協力を求める。

夜の神殿に眠れ[編集]

マホッシー
夜の神殿に登場した魔法の帽子。リィン、ラウルをご主人とみなし、遺跡の秘宝に二人を案内しようとする。
ジャイラジャイラ
夜の神殿に封印されている魔神。ジャイラの奇跡の正体で、古来より代償と引き換えに願いを叶えてきた。
はるか昔、太陽の王国の侵攻を受けて太陽の王国を滅ぼさんとする夜の王国の王に短剣を与え、代償として娘を殺して生贄に捧げよと命じたが、王は娘に短剣を持たせて逃がしたため、その報いとして夜の王国を滅ぼし、その後、力を使い尽くした隙に太陽の王国によって神殿に封印された。

神話篇の登場人物[編集]

ロディア
世告げの姫の主導者。
かつて妹のコゼットと共に悪夢の追っ手から逃走していたが、荒野の枯れ井戸で追い詰められコゼット共々瀕死の重傷を負った際、謎の少年によってコゼットを治してもらうことと引き換えに世告げの姫となった。
災厄の到来が間近であることを各国の王達に告げ、災厄を避けたい主人公には王者の力を集めさせ、闇の溢る世界に導く。
主人公たちは真・災厄の王に完全勝利は出来ず、世告げの姫たちが自らともども災厄の王を封印し、姿を消した。
サテラ
港町レンドアで働くシスターであったが、彼女を慕うテティの父親が海難事故に逢った際に「助かる」と根拠のない発言をしたことがきっかけで知らず知らずのうちに予知能力を持つという噂が知れ渡り、一国の軍隊の依頼を断りきれず進軍を指示したところ軍が壊滅してしまい、罪人としてナギリ洞に幽閉されていたところ謎の少年の導きで世告げの姫となる。
オルフェア地方西にかかる光の河のなげきを止めようとしていた。
マレン
本来は娯楽島ラッカランで働く騎士で、同僚で恋人のランディと緑の聖域に赴いたところデモンシーサーの襲撃でランディを倒される。直後に現れた謎の少年にランディを治してもらうことと引き換えに世告げの姫となる。
滅びの予言対策であるゴフェル計画をスタンバイさせるため、主人公を各国大使に派遣する。
メルエ
本来は体が弱い為歩くこともできず、ペンダント(トランシーバーのような機能がある)で叔父と会話をすることを心の安らぎにしてきたが、ある日叔父からの連絡が途絶えてしまい、絶望に耽っていたところ謎の少年が現れ、歩けるようにしてもらうことと引き換えに世告げの姫となった。
目覚めた仲間達を探してもらうよう主人公に依頼したが、守り手のシュゼ、担い手のテルナは敵の攻撃を受け、既に死亡していた。
コゼット
世告げの姫に仕える少女。ロディア達が匿われている不思議な空間への橋渡しをしている。
もともとはロディアの妹でエクゼリア王国の王女。全てが終わった後、姉の意志を聞き、王国の再興を目指す。
グレイナル叙事詩
アストルティアを襲う災厄についての叙事詩。叙事詩とあるが実際は『IX』に登場したグレイナルの魂であり、主人公に王者のカギを渡し再び眠りについた。
謎の少年
闇の根源によって災厄の王にされた人物の理性が具現化した存在。絶望に直面したロディアたちの前にどこからともなく現れ、願いをかなえることを条件に世告げの姫になってもらい、姫たちの力で災厄の王を本来の姿に戻そうとしていたが、その計画はシュゼとテルナを失ったことで不可能となってしまう。

敵キャラクター[編集]

災厄の王
世告げの姫達の言う「かつてない災厄」。がけっぷちの村を破壊した後、闇の溢る世界で眠りに付いている。曰く「現時点におけるアストルティア最強の敵」。帝王の間にいたのは幻影で、滅びの間にいるのが本物(真・災厄の王)である。
パーティ同盟を組むことで倒す敵となっている。本物は身体の一部が崩れ、四つん這いで行動するなど、凶暴化している。
『IV』以降に登場しているエスタークと似ているが関係は不明。
災厄の尖兵
世告げの姫に向けられた刺客。シュゼとテルナを殺害した張本人。
ゴールデンゴーレム
白星剣を守っていた魔物。
災厄の尖兵およびゴールデンゴーレムが登場したクエストの配信は終了しており、現在は戦うことができない。
氷殿の守護兵、尖塔の守護鬼、深海の守護者、荒城の守護精、三闘の守護霊
時の王者の装備を守っている魔物。倒すことで王者の装備が手に入る。
闇夜の巨人
嘘の予言を行ったサテラの罪の意識が生み出した全身が黒い巨人の魔物。
デモンシーサー
モリナラ大森林の緑の聖域に生息していたヘルシーサーの変異種。マレンの恋人ランディを殺した。
ライノスローネ
砂岩の洞くつ奥の砂だまりの間に生息していたサイおとこ族の王。メルエの叔父を襲った。
悪夢の追っ手
ロディアの記憶の中に存在した謎の尖兵。ロディアとコゼットの故郷を滅ぼし、彼女たちを追跡し殺害を目論んだ。

夢現篇の登場人物[編集]

本編には直接関係しないが、主人公が生き返しを受けた人物と関係のある人物が何人か登場する。

グランマーズ
真グランゼドーラのとある場所に住む占い師。住民からは「グランゼドーラの母」と呼ばれている。
かつて住んでいた世界をダークドレアムによって滅ぼされたため、ダークドレアムを追って数々の世界を旅してきた。第7話にてダークドレアムの幻術から主人公たちを解放し、彼が倒された後は再びダークドレアムを追って次の世界へと旅立っていった。
元は「ドラゴンクエストVI」に登場したキャラクター。
ドガ
ドワーフ一の穴掘り師にしてトレジャーハンターを名乗るドワーフの男。少年時代から穴を掘るのが大好きで、弟(アグラニの○○)と一緒に夢中に駆けずり回っていて、いつしか伝説のお宝を掘り当てるという夢を持つようになった。お宝自体に興味は無く、お宝を掘り出すことにロマンを抱く。レンダーシアのナシームの洞窟に埋まっている秘宝、ナシームの魔眼を掘り当てるも、紅衣の悪夢団に刻印を刻まれ、生贄にされそうになるが主人公に救出され、アサナギによって刻印を消してもらう。
ユーリ
かつてグランゼドーラで働いていたウェディの魔法学の研究者。在職中、同僚であるウェディのフルーレと結婚し、共に大魔王との戦いとの戦いに備えて生物を強化する研究をしていたが、研究完成を目前にして紅衣の悪夢団に研究成果を狙われ、妻子共々拉致され強化薬の製造を強要された結果、数々の悪行に加担させられた。
悪夢団の野望を知らせるために妻と相談したうえで子供(レーンの○○)を船に乗せて逃がし、自身はアジトから脱走したが、追っ手を退けた時に重傷を負いレンダーシアに運びこまれる。その後悪夢団のアジトに駆けつけ、バズレッドが主人公に倒されたことを確認すると妻と共に自らが犯した罪を償うため、人々の役に立つ研究をしに旅に出る。
ダークドレアム
夢の世界に君臨する破壊と殺戮の神。生贄に選んだ人々の命を糧に、現実世界への侵攻を目論む。下記の「紅衣の悪夢団」のほか、自身の住む「悪夢の世界」では「~の悪夢」の名を関する下僕たちを従えている。
第7話「悪夢の終焉」にて、悪夢の世界で主人公たちと対面。グランマーズの助力もあって主人公たちに倒されるが「この姿はかりそめの肉体」「人が悪夢を見る限りダークドレアムと言う存在は不滅」と言い残し、別の世界へと旅立った。
元は「ドラゴンクエストVI」の隠しボス。
バズレッド
主ダークドレアムを降臨させようと企み、生贄を捧げるために手段を選ばない狂信集団「紅衣の悪夢団」の首領であり、ランガーオの○○の両親を殺害した張本人。赤い鎧を身に纏う仮面の男。ユーリ、フルーレの研究している強化薬に目をつけ、野望を叶えるために二人を拉致し強化薬の製造を強要している。主人公がアジトに乗り込んだ際には強化薬を飲み、紅獣バズレッドとなり襲いかかる。

期間限定のイベントでの登場人物[編集]

不定期イベント[編集]

プーちゃん、クーちゃん、リポちゃん
不定期にゲーム内及び「冒険者の広場」内に登場するプクリポ三姉妹。ニンテンドー3DSのおでかけ冒険者の便利ツールでのすれちがい通信のデータがニンテンドースポットで期間限定で配信されており、各地ですれちがった後ゲーム内でダブルすれちがいをすると、通常より多くのすれちがいポイントをもらえる。プクリポとして標準的な丸っこい外見である長女のプーちゃん、次女のクーちゃんに対し、三女のリポちゃんは盛った髪型や鋭い目つきといった特徴的な一面がある。毎月10日の「テンの日」には、魔法の迷宮や、アストルティアのどこかに登場する。

バレンタインデー・ホワイトデー[編集]

ミローレ
バレンタインデー(1年目以降毎年)、ホワイトデー(1年目、公式サイト「冒険者の広場」のみ)、ハロウィン(2年目)でのイベントで登場するパティシエ。ファルパパ神の使いと自称し、アストルティアクィーン総選挙を主催している。ハロウィンイベントでは訪れていたスウィ〜ツランドの危機を救うため、お菓子アイテムの合成でプレイヤーに協力した。
メリル
ミローレの妹。ホワイトデー(2年目以降毎年)のイベントで、アストルティアナイト総選挙を主催している。

お花見[編集]

ベラ
ドラゴンクエストV 天空の花嫁』に登場した妖精で、本作では春休みのイベントクエストで登場。春風のフルートを使えるくらいに成長しているが、うまく制御できないため、フルートで巨大化させてしまったナスビナーラにフルートを奪われてしまう。「雪の女王に春風のフルートを奪われた」と冒険者に助けを請い、フルートを取り戻したあと、妖精界に春を告げる音色を響かせた(春休み1年目)。ハロウィンイベント(2年目)ではスウィ〜ツランドを訪れている。
春休み2年目は寒鬼団にフルートを奪われたため、冒険者に助けを請う。スライムとなった冒険者たちではアレル樹に歯が立たなかったため、ひとまず取り戻したフルートでスライムの上位種(キングスライムなど)に変化させた。
ポワン
『V』に登場した妖精の村の長。春休みのイベントクエスト1年目は妖精たちの集会に出かけていて留守だった。2年目は寒鬼団に幽閉されていたが、冒険者によって解放され、アレル樹の花粉アレルギーを治療して改心させた。
アレル樹
春休みのイベントクエスト(2年目)に登場した寒鬼団のボス。じんめんじゅの亜種だが花粉アレルギーであるため、春になることを怖れてポワンを幽閉し、春風のフルートを奪った。

ジューンブライド[編集]

ミナヅキ
Vジャンプ20周年記念の配信クエストで登場したエルフの女性。Vジャンプのマスコットキャラクター「Vロン」と戦闘できるコインを所持している。偽りのデフェル荒原にあるピラミッド内にいるヤヨイとは姉妹。
前述の配信クエストの際には、風の町アズランに住むメッシという中年男性との結婚を控えており、季節の花による花嫁の飾り付けを心待ちにしていた。
しかし2015年6月に行われたジューンブライドイベントで、メッシが友人の借金を肩代わりし、その返済のためにキラキラ集めに奔走したため離婚したことが明らかになり、金持ちのシラナミとの結婚が控えていた。
シラナミ
2015年6月に行われたジューンブライドイベントで登場したエルフの男性。
前述のイベントでのシラナミの台詞の中に、不適切な表現があったとして、緊急メンテナンスで該当箇所が修正された。

七夕[編集]

カササギ
七夕のイベントで登場した青年。ヒコボシに仕えている。七夕の日に雨が降ってヒコボシがオリヒメに会えなくなることを危惧し、晴れ呼びの儀式を行おうとする。2年目のイベントではヒコボシとオリヒメのケンカの仲裁を冒険者に依頼するが、ケンカの原因がくだらないことだとわかり、あきれていた。
ヒコボシ、オリヒメ
七夕のイベントで登場。一年に一度、恋人に会えるのを心待ちにしている。互いに「ヒコリン」「オリリン」と呼びあう。

[編集]

ゴウレ
夏休みのイベントでキュララナビーチの監視員(短期間アルバイト)を務めるオーガの男性。ルール違反者を注意したりお宝の漂流を知らせる仕事をしている。
デュレーク
夏休み(1周年)のイベントで登場した幽霊。大昔の海賊船長で、船から落ちた宝箱の中にある聖印を求めている。500年前のレイダメテスの惨劇の際に火事場泥棒を行っていたが、ある村の住民を襲ったところ、生きることに絶望していた住民からはむしろ神格化されてしまい、自分も訳が分からなくなり人々を次々に船に乗せていき、重量オーバーが近づいてきたところで乗っていた人々が次々に荷物を放棄していった。そこで、彼はその時の人々の宝物である聖印を探していた。
メローラ
夏休み(2周年)のイベントで登場した人魚。かつてムーロンと恋に落ちたが、種族の差は埋められず、ムーロンが身を引く形となった。しかし、彼のことが忘れられず、一目だけでも見ようとキュララナ海岸を訪れ、人間の足となるため、プレイヤーに真珠の回収を依頼した。

お月見[編集]

ウーサー王
お月見イベントで登場した、月世界の「ムーンキャロット王国」の王。ウサギのような姿をしている。儀式に必要な星杯が盗まれてしまい、取り返してほしいと主人公に依頼する。

ハロウィン[編集]

ジャック
ハロウィンのイベントで初登場した、カボチャの仮面をかぶった子供。語尾に「カボ」と付ける。ハロウィンではアストルティア各地のお菓子を欲しがっていたが、春休みのイベントで再登場した際にはスライムハーツを集めていた。2、3年目のハロウィンでは故郷であるお菓子の国スウィ〜ツランドを救うため、プレイヤー達に助けを求めた。
マー坊
スウィ〜ツランドのそばで倒れていたところをジャックに救われたナスビナーラ。
シュガー
甘党の魔女。ジャックからは「ママうえさま」と呼ばれている。カプサイ神の呪いによって「魔女ハバネロ」にされ、辛い刺激を求めるあまりスウィ〜ツランドを侵略しようとした。
カプサイ神
スウィ〜ツランドを激辛の国に変えようと企む辛党の神。唐辛子のような赤い肌と頭を持つ。3年目のハロウィンイベントではマスター・ドーの儀式により「カプサイ神・激辛」となって前よりも強力になって復活する。
党首マスター・ドー
カプサイ神の復活を企む獄辛党党首。丁寧な口調で話す。
ライムウェル
ハロウィンイベントに登場するスッパ党の総裁。ガラシの塔を占領して甘党と辛党を倒し、妖精界を手中に収めようと企んでいる。
邪神バルサミコス
スッパ党が崇める邪神。フランス語混じりで喋る。

クリスマス[編集]

スノー
クリスマスの配信クエストで登場した妖精(作中のエルフとは異なる)。光の玉のように見える他の妖精と異なり、人型の姿ではっきり見えるようになっている。星天の使いを迎えるため、星の大樹に捧げる光のオーナメント(2年目では魔物達に奪われた星の大樹の飾り)を集めるようアストルティアの冒険者たちに依頼した。普段はとても丁寧で大人しい口調で話すが、星天の使いに対しては「テンチョー」と呼び急に明るい言動を見せ、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のサンディとアギロを彷彿とさせる会話のやりとりを演じた。
星天の使い
スノーと同じくクリスマスの配信クエストで登場。飾り付けがされた天の箱舟で移動しており、がっしりとした筋肉質の体にサンタクロースを彷彿とさせる衣装を着ている。妖精たちにクリスマスプレゼントを届けている。主人公たちがいればアストルティアは安泰だと感心した。スノーによれば自分たちも彼のことはよく知らないらしい。2年目では星の大樹広場に残り、魔物に奪われ呪いをかけられたプレゼントボックスの中身を子供達に渡してくるよう依頼し、クリスマスイベント終了後にお礼として貴重なアクセサリーをプレゼントした。

他作品とのコラボイベント[編集]

シャントット
ファイナルファンタジーXI』のキャラクターでコラボイベントに登場。実験中にチョコボが乱入してきたことで魔法が暴走し、異世界であるヴァナ・ディールからアストルティアに飛ばされてきた。うまのふんに強い興味を抱いている。
クプル・コポ
ファイナルファンタジーXIV』に登場するモーグリでコラボイベントに登場。散歩中にエオルゼアからミュルエルの森に迷い込んできた。異世界に来た不安よりも見知らぬ花に興味津々。
時の化身クルッチ
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』に登場する、時の化身ヨッチ族。コラボイベントに登場。異世界であるロトゼタシアの勇者たちの功績を広めるためにアストルティアにやって来た。
シルビア
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』に登場する旅芸人。クルッチ同様コラボイベントに登場。

脚注[編集]

注釈[編集]

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  1. ^ a b c d e 主人公と同じ名前で、主人公と対峙するイベントでは主人公を「エテーネの○○」と呼ぶ。
  2. ^ 討伐モンスターリストの説明文によると、ナダイアから「解放の間にいるすべての者を抹殺せよ」という命令を受けていた模様。
  3. ^ 当初は正体不明であるため、ラゴウが便宜上つけた名称。

出典[編集]

  1. ^ 『ドラゴンクエストX アストルティア創世記』、111頁。
  2. ^ バージョン1.5(中期)情報”. スクウェア・エニックス (2013年9月24日). 2013年9月26日閲覧。
  3. ^ a b コロシアム特別選抜チーム参戦!”. スクウェア・エニックス (2013年11月28日). 2014年4月30日閲覧。
  4. ^ 後に本物のメレアーデも、1300年前のオーグリード大陸でドレスを売却し同じ服装になっている。