スタジオディーン

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株式会社スタジオディーン
STUDIO DEEN Co.,Ltd.
Studio Deen (2005-) L.jpg
スタジオディーン社屋
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
180-0003
東京都武蔵野市吉祥寺南町四丁目4番13号
設立 1975年3月14日
業種 情報・通信業
事業内容 アニメーションの企画・制作
代表者 代表取締役会長 池田 愼一郎
代表取締役社長 野口 和紀
資本金 10,000,000円
主要株主 株式会社イマ・グループ
関係する人物 長谷川洋
外部リンク http://www.deen.co.jp/
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株式会社スタジオディーン: STUDIO DEEN Co.,Ltd.)は、アニメーションの企画・制作を主な事業内容とする日本企業日本動画協会正会員。

概要・沿革[編集]

1975年3月14日に、『勇者ライディーン』の制作をきっかけとして「サンライズスタジオ」(現:サンライズ)創立当初から仕上検査をしていた長谷川洋[1]が仕上スタジオの「有限会社スタジオディーン」を設立し、サンライズ作品の仕上を行った。1982年より制作業務を開始した。当初は、『ドラえもん』や『プロゴルファー猿』といったシンエイ動画の制作協力を行っており、その名を知られるようになったのは1984年4月よりスタジオぴえろ(現:ぴえろ)から『うる星やつら』の実制作を引き継いで以降である。その後も1990年代前半まで、『めぞん一刻』・『F-エフ』・『らんま1/2』・『スーパーヅガン』といったキティ・フィルム作品の実制作を担当した。1994年4月には株式会社への組織変更。2005年に設立30周年を迎え、2006年1月より新社屋へ移転した。2011年4月1日、株式会社イマ・グループと業務提携。同年9月30日、長谷川が代表取締役を退任し、イマ・グループの顧問に就任した。

撮影部門と3DCG制作部門が存在しており、撮影部門には「め組」、3DCG制作部門(2004年開設)には「うみどり」という名称がそれぞれ与えられている。

中国には子会社である蘇州丹尼動画有限公司(丹尼動画、旧:蘇州スタジオ)が存在する。また作画・仕上げ・背景の一部を、韓国のアニメスタジオであるEcho animation(エコーアニメーション)が協力することがある。

会社の名前は、設立当時関与していたロボットアニメ『勇者ライディーン』の「ディーン」から[2]

作品履歴[編集]

テレビシリーズ[編集]

1970年代

1980年代

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

OVA[編集]

1980年代

1990年代

2000年代

2010年代

劇場アニメ[編集]

1980年代

1990年代

2000年代

2010年代

Webアニメ[編集]

仕上担当作品[編集]

テレビシリーズ[編集]

劇場作品[編集]

関連人物[編集]

アニメーター[編集]


演出家[編集]


脚注[編集]

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  1. ^ 1951年8月16日生まれ。アニメ業界入りは兄がいた東京テレビ動画でアルバイトをしたことから(『アニメージュ』1989年3月号)。
  2. ^ アニメ人物CRIP 長谷川洋スタジオ・ディーン社長『アニメージュ1989年3月号、徳間書店、p182。

参考資料[編集]

  • 「スタジオプロフィールコラム24 株式会社スタジオディーン」『Animageアニメポケットデータ2000』リスト制作委員会編、徳間書店、2000年、p118
  • 「アニメ人物CRIP 長谷川洋スタジオ・ディーン社長」『アニメージュ』1989年3月号、徳間書店、p182。
  • 「現代視覚文化研究 Vol.2」、2008年、「第1特集地上最強のアニメを見たいか―――ッ!!!アニメスタジオ全選手入場!!」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]