ファーランドシリーズ

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ファーランドシリーズTGLより発売されたコンピュータゲームシリーズ。ジャンルはシミュレーションRPG。ファーランドストーリー、ファーランドサーガ、ファーランドオデッセイ、ファーランドシンフォニーという4つのシリーズからなっている。

概要[編集]

ファーランドストーリー[編集]

本編が第8作まであり、いくつかの派生作品が存在する。

ファーランドサーガシリーズ[編集]

『ファーランドサーガ(以下サーガ)』およびその続編である『ファーランドサーガ 時の道標(以下時の道標)』の2本からなる。 シリーズ初となるクォータービュー式の戦闘画面を採用し、戦術の幅が広がった。 パーティメンバーはストーリーを進めると自動的に全員そろうようになっており、ストーリーの分岐もほぼない。 サーガでは、3つの国が覇権を争う島エントリヒを舞台に、人間と魔族の戦争に巻き込まれた少年の成長を描く。 時の道標は前作の8年後という設定であり、舞台を大陸の港街アトラクタへと変え、そこで冒険者として一旗揚げようと奮闘する少女の冒険を描く。前作から引き続いて登場する人物もいるが、前作をプレイしてなくても楽しむことができるストーリーとなっている。 前項の『ファーランドストーリー』とのつながりは示唆されているものの、明確にはされていない。

ファーランドオデッセイシリーズ[編集]

ファーランドシンフォニーシリーズ[編集]

シリーズ一覧[編集]

タイトルと発売機種/発売年を記載。

  • ファーランドストーリーシリーズ
  • ファーランドストーリー 遠い国の物語 (PC-98/1993年) - 第1作
  • ファーランドストーリー 伝記 アーク王の遠征 (PC-98/1994年) - 第2作
  • ファーランドストーリー 天使の涙 (PC-98/1994年) - 第3作
  • ファーランドストーリー 白銀の翼 (PC-98/1994年) - 第4作
  • ファーランドストーリー 大地の絆 (PC-98/1995年) - 第5作
  • ファーランドストーリー 神々の遺産 (PC-98/1995年) - 第6作
  • ファーランドストーリー 獣王の証 (PC-98/1995年) - 第7作
  • ファーランドストーリー 狂神の都 (Win/1996年) - 第8作
  • ファーランドストーリーFX (PC-FX/1996年) - 第1作「遠い国の物語」と第2作「アーク王の遠征」をリメイクしてセットにしたもの
ファーランドストーリー 四つの封印 (Win/1997年、PS/1997年) - ファーランドストーリーFXの移植
  • ファーランドストーリー (SFC/1995年) - 移植ではなくオリジナル作品(ストーリーは「四つの封印」に似ている)
  • ファーランドストーリー2 (SFC/1995年) - SFC版の続編
ファーランドストーリー 破亡の舞 (SS/1997年) - SFC版ファーランドストーリー2の移植
  • ファーランドサーガシリーズ
  • ファーランドサーガ (Win/1996年、SS/1998年)
  • ファーランドサーガ 時の道標 (Win/1997年、SS/1998年、PS/1999年) - ファーランドサーガの続編
  • ファーランドオデッセイシリーズ
  • ファーランドオデッセイ 伝説を継ぐ者 (Win/1999年)
  • ファーランドオデッセイ2 君に贈るセレナーデ (Win/2000年)
  • ファーランドシンフォニーシリーズ
ファーランドシンフォニー アンコール - シンフォニーのパワーアップ版 (Win/2002年)

評価[編集]

評価
レビュー結果
媒体結果
ファミ通(SFC1)21/40[1]
(SFC2)24/40(SFC2)[2]
(破亡の舞)25/40[3]
電撃PlayStation(四つの封印)140/200[4]

PS版『四つの封印』は電撃PlayStationDPSソフトレビューでは75、65の140点[4]。レビュアーは通常画面は地味ながら長いOPムービーや豪華声優陣によるフルボイス、コミカルな戦闘など演出面が良く、敵の思考時間やロードとセーブも短い、中盤以降はやや単調さがあるが難易度は抑えられオーソドックスなストーリーで初めての人やファイアーエムブレムようなSRPG作品が好きな人に勧められ新コマンドの追加などベタ移植ではない、一方で声とBGMの音量バランスが悪い、PSのゲームとしてはグラフィックが気になりもっと強化して欲しかったとした[4]

出典[編集]

外部リンク[編集]