京都アニメーション

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株式会社京都アニメーション
Kyoto Animation Co., Ltd.
Kyoto Animation head office 20101010.jpg
種類 株式会社
略称 京アニ
本社所在地 日本の旗 日本
611-0002
京都府宇治市木幡大瀬戸32番地
設立 1985年7月12日(法人設立)
業種 情報・通信業
法人番号 5130001033659
事業内容 アニメーションの企画・製作
アニメーション制作に関する技術指導
キャラクターグッズ企画・製作・販売・卸
代表者 八田英明(代表取締役社長)
資本金 1,000万円
従業員数 129名(2010年4月現在)
主要子会社 株式会社アニメーションドゥウ
関係する人物 #関連人物参照
外部リンク http://www.kyotoanimation.co.jp
特記事項:創業は1981年1985年7月12日有限会社として法人化。1999年株式会社に組織変更。
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株式会社京都アニメーション(きょうとアニメーション、: Kyoto Animation Co., Ltd.)は、日本アニメ制作会社。略称は京アニ(きょうアニ)。

会社商標ロゴは「京」の文字をモチーフにしてデザインしたもの[1]

概要[編集]

第2スタジオ(3階部分)

京都府宇治市京都市に本社と複数のスタジオを構え、テレビアニメーションの制作や、その劇場版アニメーションの制作を主力事業としている。2016年には、テレビアニメを経由しない単体となる長編アニメーション映画の制作にも初参入した[2]。また、自社関連グッズを販売する『京アニショップ!』を京都に実地店舗として持つほか、オンライン上での通信販売も行っている。その他の事業に、自社文庫レーベル『KAエスマ文庫』での出版事業や、『京都アニメーションプロ養成塾』でのスクール事業運営も行っている。

一部のポストプロダクション工程は社外で行う必要があるため、京都の本社とは別にオフィスを東京都港区に置く。また、演出など一部のメインスタッフは京都と東京を往復することも多いといわれる。そのほか、福利厚生として社宅を完備。2013年からは自社イベントを京都市内で定期的に開催している。

歴史[編集]

創業[編集]

虫プロダクション仕上げ経験を持つ八田陽子が、1981年に近所の主婦らとともに、タツノコプロサンライズの仕上げの仕事を始めたことが、始まりである。八田が結婚して移り住んだ京都府宇治市に由来して「京都アニメスタジオ」と名乗っていたが、のちに「京都アニメーション」に改称して夫の英明を社長に据え、1985年に有限会社として法人化される。元は仕上げの工程を行う仕上専門会社であったが、1986年に作画部門を設立し、他社の動画の下請けを始めている。

1987年のタツノコプロ制作のテレビアニメ『赤い光弾ジリオン』では実質的な制作を行ったとされ、同作品のプロデューサー石川光久アイジータツノコ(後のProduction I.G)を設立する際には出資を行った[3]

体制確立後[編集]

やがて1990年代半ばから、演出・作画・仕上げ・背景・撮影などを自前で行う体制を整え、テレビアニメのグロス請けを行うようになった。スタジオを4か所構えた時期もあったほか、ゲームソフトのパッケージデザインや、そのソフトに関連したコミック版も請け負っていた。

1992年にはシンエイ動画からの受注で内田春菊原作のテレビアニメ『呪いのワンピース』を、演出から仕上げまで初めて社内スタッフだけで制作した。このころにはすでに質の高い仕事で評判になっていた。その後、長らく主要取引会社であるシンエイ動画・サンライズぴえろタツノコプロGONZOなどの制作作品のグロス請け等の下請けを行った。また、『紅の豚』や『魔女の宅急便』などのスタジオジブリ作品の制作にも参加した。アニメ監督の杉井ギサブローによると、その評判から仕事の依頼が絶えず、発注元の制作会社では京都アニメーションに仕事を依頼するためにスケジュール調整を行うことがあったという。

1999年、株式会社に組織変更。このころから、デジタルペイント・デジタルコンポジット制作体制へと移行する。

元請制作参入後[編集]

2002年、グロス請けを担当していたテレビアニメ『The Soul Taker 〜魂狩〜』のスピンオフ作品であるOVAシリーズ『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』にてタツノコプロと共同元請制作ながら一般作品の元請制作に参入(1・2話のみ)。

2003年、初の元請制作のテレビアニメ『フルメタル・パニック? ふもっふ』をいくつかの話数でタツノコプロの制作協力を得ながら制作し、アニメファンの注目を集めた。2005年には全話グロス請けに出さずに制作した『AIR』を手がけ、他を圧倒するほどの作り込みと巧みな演出が話題を呼び、京都アニメーションの名はアニメファンの間でブランド化した[4]。以後、グロス請けは動画仕上げにとどめ、1話毎のグロス請けを請けず自社元請制作に専念するようになり、『AIR』以降、ゲームブランドKeyが製作した恋愛アドベンチャーゲームをテレビアニメ化し、『Kanon』、『CLANNAD』、『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』と毎年1作ずつ制作していたが、それ以降の作品の制作は行われていない。

2006年、初めて地上波UHFアニメとして制作した『涼宮ハルヒの憂鬱』は、「時系列シャッフル」と呼ばれる手法などで同年上半期最大の話題作となった[5]

2009年、自社オリジナル企画OVA『MUNTO』に新作カットを加えたディレクターズカット版として『空を見上げる少女の瞳に映る世界』を制作し、UHFアニメとして放送。同時期に劇場版企画『天上人とアクト人 最後の戦い』で劇場アニメに初進出した。軽音楽をテーマとした同年4月の『けいおん!』では、キャラクター名義のCDとして初のオリコンチャート1位獲得や、登場人物の使用する楽器が急激に売り上げを伸ばすなど、その経済的影響力にも大きな注目が集まり、日経MJ2009年ヒット商品番付の西前頭に選出された。

文庫レーベル展開後[編集]

2009年10月2日から第1回京都アニメーション大賞を開催し、2011年にはKAエスマ文庫レーベルを立ち上げ、奨励賞のうち『中二病でも恋がしたい!』(著:虎虎、イラスト:逢坂望美)と京アニBON!での連載作品『夕焼け灯台の秘密』(著:志茂文彦、イラスト:門脇未来)を文庫本化した。

2012年からは上記の京都アニメーション大賞の受賞作品を中心としたKAエスマ文庫原作・原案作品の制作が多くなり、他社の原作付きの作品は『氷菓』を最後にしばらく制作が行われなかった[6]が、2014年に以前アニメ化している「フルメタル・パニック」シリーズでつながりのある賀東招二著・富士見書房発行のライトノベル『甘城ブリリアントパーク』のテレビアニメ制作が発表され、2014年10月から12月まで放映された。

2014年10月、第19回アニメーション神戸賞において特別賞を受賞した。

2016年9月、『映画 聲の形』が公開。本作は京都アニメーションとしては初となる、テレビシリーズを挟まない映画となった[2]

作風[編集]

作品ジャンル[編集]

元請制作では、『AIR』 『CLANNAD』のような恋愛アドベンチャーゲーム原作の作品をはじめ、『フルメタル・パニック!』シリーズのような本格ロボット物、『涼宮ハルヒの憂鬱』のようなSF学園コメディー物、『氷菓』のような日常ミステリー作品、『らき☆すた』、『日常』のようなギャグ作品に至るまで幅広いジャンルをこなしている。

原作の再現度[編集]

元請制作作品は『空を見上げる少女の瞳に映る世界』『たまこまーけっと』を除き、アドベンチャーゲーム(Key作品)・ライトノベル・コミックなどを原作としているが、これらの作品はいずれも基本は原作に忠実であり、その上でサプライズ的な要素を付加させるといったストーリー展開を貫いていた(ただし『フルメタル・パニック! The Second Raid』では女性キャラが少なすぎるため、原作の一部男性キャラクターを女性キャラクターに変更した)。『AIR』『Kanon』『CLANNAD』は東映アニメーションもアニメ版を制作しているが、東映が独自の解釈でオリジナル要素が強いのに対し、京都アニメーションでは原作に忠実な点が評価される一因となっている。また、こうした制作会社の姿勢が、作品の前評判や人気にも繋がっているという分析もある[7][8]

ストーリー以外でも、原作のCGやイラストと近い作画を制作し、Key作品においては原作に使用されている主題歌・BGMを多用している。

しかし、近年はオリジナル色を打ち出したアニメが増えてきている。『けいおん!』ではオリジナルのキャラクターやストーリーで世界観を膨らませている。『中二病でも恋がしたい!』では、主人公がクラス委員に入っていたり、オリジナルキャラが登場している(一部は原作に逆輸入されている)など、KAエスマ文庫を原作とした作品はかなりアレンジしたものとなっている。また、『たまこまーけっと』は初の自社制作オリジナルテレビアニメである。『甘城ブリリアントパーク』ではオリジナルキャラが登場するだけに留まらず、ストーリーも原作とは異なる展開になっている(ただし前述の通り、『甘城』筆者の賀東招二は本スタジオと関わりが深い)。

制作環境[編集]

制作体制[編集]

近場に外注を出せる制作会社が少ないこともあって、演出、作画、仕上げ、美術、撮影、デジタルエフェクトまでのプロダクション作業を社内で行なえる体制を構築しており、外注による分業体制を取るプロダクションに対して、スタッフのコミュニケーションが密に取れることが特徴となっている[9]

作画・仕上げ・美術の工程を国内の複数社に委託することは少なく(動画・仕上げは関西の制作会社に、背景は『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』で美術監督を務めた田村せいきが所属するアニメ工房婆娑羅に発注することがある)、編集・音響を除く工程の一部が子会社のアニメーションDoならびに協力会社の韓国のアニメスタジオ「Studio Blue(旧:Ani Village)」よってまかなわれている。現在のところ、他社へのグロス出しは『フルメタル・パニック? ふもっふ』を除いて行われていない。

スタッフ[編集]

  • ゲーム作品(ここではKey作品)のアニメ化にあたっては、強制ではないがアニメを制作するスタッフ全員で原作ゲームをプレイしている[10]
  • 設定制作、制作進行をそれぞれ「設定マネージャー」「制作マネージャー」と呼称する。
  • 音響監督には必ず鶴岡陽太が起用されている。

社屋[編集]

本社屋にスキャン・動画検査などを行うデジタル映像開発室を備える。デジタルペイント・作画などの作業は別棟スタジオにて行われる。

2005年、宇治市内に新社屋完成。2008年2月、京都市伏見区桃山町(宇治市六地蔵との境界付近)に建設していた新スタジオ(第1スタジオ)が完成した。新スタジオ(第1スタジオ)は本社と、本社の徒歩圏内にあるスタジオ(第2スタジオ)まで一駅で行ける距離にあり、2008年度以降はこの3スタジオでアニメーション制作を行っている。

自社店舗[編集]

第5スタジオ内に「京アニショップ!」と言う名の店舗を構え、自社関連グッズ類を販売している。店舗サイトでは通信販売も行っている。

本社・スタジオ[編集]

京都[編集]

並走しているJR奈良線京阪宇治線の駅である木幡駅・六地蔵駅周辺に点在している。

  • 本社(宇治市木幡大瀬戸)
    JR奈良線木幡駅前に所在。自社ビル。
  • 第1スタジオ(京都市伏見区桃山町)
    最寄り駅は京阪宇治線六地蔵駅。自社ビル。木幡駅からは一駅の距離にあたる。
  • 第2スタジオ(宇治市木幡内畑町)
    最寄り駅は京阪宇治線木幡駅。ビルの3階部分に入居。
  • 商品開発部(宇治市木幡西中)
    第2スタジオ付近に所在[11]
  • 第5スタジオ・京アニ&Doショップ!(宇治市木幡東中)
    2017年に本社近くに自社ビルとして新設。看板に『第5スタジオ』と記載されているほか、1階部分には自社店舗である「京アニ&Doショップ」が入居している。

大阪[編集]

アニメーションドゥウが入居している扶桑道修町ビル
  • 株式会社アニメーションドゥウ(大阪市中央区道修町)
    関連会社の株式会社アニメーションドゥウは、京都アニメーション大阪スタジオを分社化する形で法人化して2000年4月7日に設立された。大阪府大阪市中央区道修町にスタジオを構える[12]。代表は八田英明。
    別社名ではあるものの、京都アニメーションと一体経営となっている。シンエイ動画の制作協力をアニメーションDo名義で行っていた時期もあったが、京都アニメーションが元請制作に一本化して以降、同社と一体で制作を行っている。そのため京都アニメーション制作作品では制作協力、または連名で表記されている。

東京[編集]

  • 東京オフィス(港区赤坂)

作品履歴[編集]

元請制作[編集]

テレビアニメ[編集]

# 放送開始 放送終了 タイトル 監督 シリーズ構成 分類 レーベル
1 2003年8月 2003年11月 フルメタル・パニック? ふもっふ 武本康弘 賀東招二
志茂文彦
小説 富士見ファンタジア文庫
2 2005年1月 2005年3月 AIR 石原立也 志茂文彦 ゲーム -
3 2005年7月 2005年10月 フルメタル・パニック! The Second Raid 武本康弘 賀東招二 小説 富士見ファンタジア文庫
4 2006年4月 2006年7月 涼宮ハルヒの憂鬱 石原立也 涼宮ハルヒと愉快な仲間たち 角川スニーカー文庫
5 2006年10月 2007年3月 Kanon 志茂文彦 ゲーム -
6 2007年4月 2007年9月 らき☆すた 山本寛
武本康弘
待田堂子 漫画 角川コミックス・エース
7 2007年10月 2008年3月 CLANNAD 石原立也 志茂文彦 ゲーム -
8 2008年10月 2009年3月 CLANNAD 〜AFTER STORY〜
9 2009年1月 空を見上げる少女の瞳に映る世界 木上益治 木上益治とユメミる仲間たち オリジナル
10 2009年4月 2009年10月 涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版) 石原立也(総)
武本康弘
涼宮ハルヒとやっぱり愉快な仲間たち 小説 角川スニーカー文庫
11 2009年6月 けいおん! 山田尚子 吉田玲子 漫画 まんがタイムKRコミックス
12 2010年4月 2010年9月 けいおん!!
13 2011年4月 2011年9月 日常 石原立也 花田十輝 角川コミックス・エース
14 2012年4月 2012年9月 氷菓 武本康弘 賀東招二 小説 角川スニーカー文庫

角川文庫
15 2012年10月 2012年12月 中二病でも恋がしたい! 石原立也 花田十輝 KAエスマ文庫
16 2013年1月 2013年3月 たまこまーけっと 山田尚子 吉田玲子 オリジナル -
17 2013年7月 2013年9月 Free! 内海紘子 横谷昌宏 小説 KAエスマ文庫
18 2013年10月 2013年12月 境界の彼方 石立太一 花田十輝
19 2014年1月 2014年3月 中二病でも恋がしたい!戀 石原立也
20 2014年7月 2014年9月 Free!-Eternal Summer- 内海紘子 横谷昌宏
21 2014年10月 2014年12月 甘城ブリリアントパーク 武本康弘 志茂文彦 富士見ファンタジア文庫
22 2015年4月 2015年6月 響け! ユーフォニアム 石原立也 花田十輝 宝島社文庫
23 2016年1月 2016年3月 無彩限のファントム・ワールド 志茂文彦 KAエスマ文庫
24 2016年10月 2016年12月 響け! ユーフォニアム2 花田十輝 宝島社文庫
25 2017年1月 2017年4月 小林さんちのメイドラゴン 武本康弘 山田由香 漫画 アクションコミックス
2018年1月 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 石立太一 吉田玲子 小説 KAエスマ文庫
2018年 ツルネ[13]
2018年 Free!第3期

劇場アニメ[編集]

# 公開日 タイトル 監督 脚本 分類 レーベル 上映時間
1 2009年4月18日 天上人とアクト人最後の戦い 木上益治 オリジナル - 83分
2 2010年2月6日 涼宮ハルヒの消失 石原立也(総)
武本康弘
志茂文彦 小説 角川スニーカー文庫 162分
3 2011年12月3日 映画けいおん! 山田尚子 吉田玲子 漫画 まんがタイムKRコミックス 110分
4 2013年9月14日 小鳥遊六花・改
〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜
石原立也 花田十輝 小説 KAエスマ文庫 97分
5 2014年4月26日 たまこラブストーリー 山田尚子 吉田玲子 オリジナル - 83分
6 2015年3月14日 劇場版 境界の彼方
-I'LL BE HERE- 過去篇
石立太一 花田十輝 小説 KAエスマ文庫 87分
2015年4月25日 劇場版 境界の彼方
-I'LL BE HERE- 未来篇
89分
7 2015年12月5日 映画 ハイ☆スピード!
-Free! Starting Days-
武本康弘 西岡麻衣子 110分
8 2016年4月23日 劇場版 響け!ユーフォニアム
~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~
石原立也 花田十輝 宝島社文庫 103分
9 2016年9月17日 映画 聲の形 山田尚子 吉田玲子 漫画 講談社コミックスマガジン 129分
10 2017年4月22日 劇場版 Free! -Timeless Medley-
河浪栄作 横谷昌宏 小説 KAエスマ文庫 94分
2017年7月1日 劇場版 Free! -Timeless Medley-
約束
98分
11 2017年9月30日 劇場版 響け!ユーフォニアム
〜届けたいメロディ〜
石原立也(総)
小川太一
花田十輝 宝島社文庫 105分
12 2017年10月28日 特別版 Free!-Take Your Marks- 河浪栄作 横谷昌宏 KAエスマ文庫 100分
2018年1月6日
(予定)
映画 中二病でも恋がしたい!
-Take On Me-
石原立也 花田十輝 KAエスマ文庫
2018年4月21日
(予定)
リズと青い鳥 山田尚子 吉田玲子 宝島社文庫
2018年
(予定)
響け!ユーフォニアム 完全新作映画 石原立也 未定 宝島社文庫

OVA[編集]

Webアニメ[編集]

自社オリジナルCM(CMライブラリ)[編集]

  • 花編(2010年)
  • 空編(2010年)
  • あじさい編(2010年)
  • 星編(2011年)
  • 発想編(2012年)
  • メガネ編(2012年)
  • 傘編(2012年)
  • 行きたくなるお店編(2012年)
  • 水泳編(2013年)

その他の元請制作[編集]

制作中止[編集]

  • となりの801ちゃん - 2009年にアニメ化される予定であったが、諸般の事情で中止となった

KAエスマ文庫[編集]

制作協力[編集]

シンエイ動画[編集]

ぴえろ[編集]

タツノコプロ[編集]

サンライズ[編集]

オー・エル・エム[編集]

GONZO[編集]

その他の制作協力[編集]

動画・仕上担当作品[編集]

背景担当作品[編集]

劇場映画[編集]

ゲーム内ムービー・動画パート[編集]

番組オープニング映像[編集]

  • おうみ845 - 2010年度10月期(同9月27日)より放送開始。2013年5月9日に2代目OPを放送。

関連人物[編集]

アニメーター・演出家[編集]

  • 植野千世子
  • 秋竹斉一
  • 唐田洋
  • 高橋真梨子
  • 門脇未来
  • 河浪栄作
  • 丸木宣明
  • 引山佳代
  • 小川太一
  • 太田里香
  • 中峰ちとせ
  • 村山健治
  • 中野恵美
  • 栗田智代
  • 黒田比呂子
  • 清原美枝
  • 藤田奈緒子
  • 端由美子
  • 松村元気
  • 根来清夏
  • 藤田春香

色彩・美術・撮影[編集]

  • 竹田明代(色彩設計)
  • 石田奈央美(色彩設計)
  • 高木理恵(色指定)
  • 下浦亜弓(色指定)
  • 宮田佳奈(色指定)
  • 永安真由美(色指定)
  • 米田侑加(色指定)
  • 三浦理奈(特殊効果)
  • 宇野静香(特殊効果)
  • 鵜ノ口穣二(美術)
  • 篠原睦雄(美術)
  • 細川直生(美術)
  • 奥出修平(美術)
  • 中上竜太(撮影)
  • 田中淑子(撮影)
  • 高尾一也(撮影)
  • 山本倫(撮影)
  • 船本孝平(撮影)

製作・文芸[編集]

  • 八田英明(代表取締役)
  • 八田陽子(専務取締役・企画制作部長)
  • 八田真一郎(プロデューサー)
  • 大橋永晴(プロデューサー)
  • 瀬波里梨(プロデューサー)
  • 高島龍平(制作プロデューサー)
  • 大橋郁奈(設定マネージャー)
  • 栗原一樹(設定マネージャー)
  • 村元克彦(脚本・総務部)
  • 江上美幸(脚本)
  • 西岡麻衣子(脚本)

退社[編集]

外部スタッフ[編集]

原作はゲームブランドKey、ライトノベル・漫画ではKADOKAWAグループによる作品を多く扱う。さらに2016年には4大漫画雑誌である『週刊少年マガジン』で連載された『聲の形』が映画化されている。

Key作品のアニメ化にあたっては、Keyファンであり『AIR』アニメ化の話を持ち込んだアニメーション脚本家の志茂文彦が脚本を務め、同じくKeyファンで[注 1]京アニの主監督を務める石原立也がタッグを組んで制作を行っている。

また『フルメタル・パニック!』の原作者・賀東招二は『らき☆すた』や『涼宮ハルヒの憂鬱』に脚本として参加しており、『氷菓』ではシリーズ構成としてメインスタッフとして関わっている。

イベント[編集]

京都アニメーションとアニメーションDo主催による自社イベントが、2013年より京都市にて開催されている。

イベントでは、所属スタッフによるトークショーやサイン会、また作品出演キャストによるステージイベントの他、原画や美術設定といった作品展示が実施されている。

京アニ&Do C・T・F・K 2013

会社初となる自社イベント。2013年11月30日に京都市勧業館(みやこめっせ)にて初開催。協力はポニーキャニオンランティスTBS朝日放送クオラス[16]

第2回京アニ&Do ファン感謝イベント「私たちは、いま!!」

2015年10月31日・11月1日の2日間に渡り、京都市勧業館(みやこめっせ)にて開催。

第3回京アニ&Do ファン感謝イベント「私たちは、いま!! -2年ぶりのお祭りです-」

2017年10月21日・10月22日にはロームシアター京都にて、同年10月28日・10月29日には京都市勧業館(みやこめっせ)での計4日間の開催予定。
ロームシアター京都では自社作品の先行上映や、作品にちなんだ公式吹奏楽コンサートが実施される予定[17]

京都アニメーションプロ養成塾[編集]

設置学科・講師[編集]

  • アニメーター科
    • 木上益治(演出・原画)
    • 北之原孝將(演出・原画)
    • 石立太一(演出・原画)
    • 秋竹斉一(作画監督・原画・設定)
    • 樫原教子(動画)
    • 武本康弘(演出・原画)
    • 浦田芳憲(原画)
    • 瀬崎利恵(作画監督・原画)
    • 澤真平(原画・設定)
    • 丸木宣明(作画監督・原画)
  • 美術・背景科
    • 渡邊美希子(美術監督・背景)
    • 山砥愛瑛(背景)
    • 平石朋基(背景)
    • 篠原睦雄(美術監督・背景)

参考文献[編集]

  • 『アニメージュ』(徳間書店
    • 1992年11月号 - アニメ研究家原口正宏による京都アニメーション取材。『呪いのワンピース』の評判。
    • 2005年2月号 - 杉井ギサブローのテレビ版『AIR』評。アニメのデジタル化が進む中における京都アニメーションの制作システムの強みを指摘。
    • 2005年4月号 - 2005年2月号の記事を受ける形で、杉井ギサブローと京都アニメーションの八田英明、石原立也らによるトーク。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 『TV版Key作品 オーディオコメンタリー』での発言が複数回あるのに加え、ビジュアルファンブックの中でも取り上げている。

出典[編集]

  1. ^ 会社概要”. 京都アニメーション. 2010年8月16日23:17閲覧。
  2. ^ a b “映画「聲の形」2016年秋、松竹系公開 山田尚子監督、京都アニメーションの話題作”. アニメ!アニメ!. (2016年1月1日). http://animeanime.jp/article/2016/01/01/26369.html 2017年5月23日閲覧。 
  3. ^ 「この人に話を聞きたい 第六十九回 石川光久」『アニメージュ』徳間書店、2004年1月号
  4. ^ 大野修一「秋新番◆極私的考察」『アニメージュ』徳間書店、2006年12月号、78頁
  5. ^ ここがすごいよ『涼宮ハルヒの憂鬱』 オリコン、2006年6月21日
  6. ^ 長年、ソフト発売元として、2000年代前半からゲートキーパーズやキディ・グレイド等のグロス請けから付き合いがあったKADOKAWAとポニーキャニオンが製作枠を分け合っていたが、『氷菓』以降はKADOKAWA製作枠がなく、ポニーキャニオン製作枠が京都アニメーションが版権を持っている作品しかなかったため。
  7. ^ 小林佑基 (2009年7月22日). “アニメ「けいおん!」関連商品人気”. 読売新聞 (読売新聞社). オリジナル2009年7月23日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090723095623/http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20090721et03.htm 2009年7月24日閲覧。 
  8. ^ 山崎健太郎 (2009年7月21日). “「けいおん!」の新作番外編が製作決定-Blu-ray/DVDの第7巻に収録。BDは初回限定”. AV Watch (Impress Watch). http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090721_303873.html 2009年7月24日閲覧。 
  9. ^ 原口正宏「夏…再訪」『アニメージュ』徳間書店、2006年7月号
  10. ^ 「他愛ない愛しさ キャラクターデザイン・池田和美さんが語るKanonの少女たち」『アニメージュ』徳間書店、2006年7月号
  11. ^ 京都アニメーション商品開発部”. foursquare. 2017年8月8日閲覧。
  12. ^ 会社概要”. アニメーションドゥウ. 2014年11月15日閲覧。
  13. ^ https://mantan-web.jp/article/20171023dog00m200007000c.html
  14. ^ オンライン ショッピング 通販”. 角川書店. 2010年9月23日20:21閲覧。
  15. ^ NHK 大津放送局 | 番組情報 | おうみ845 タイトルロゴについて”. NHK大津放送局. NHK. 2010年8月16日23:17閲覧。
  16. ^ 『京アニ&Do C・T・F・K 2013』特設サイト | 京都アニメーション 2013年10月5日閲覧。
  17. ^ 第3回京アニ&Doファン感謝イベントのビジュアルと内容が公開”. おた☆スケ. 2017年5月20日閲覧。

外部リンク[編集]