杉並区

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すぎなみく
杉並区
Wadabori koen park Suginami, Tokyo.jpg
東京都杉並区区章.svg
杉並区章
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13115-6
面積 34.06km²
総人口 569,717
推計人口、2016年6月1日)
人口密度 16,730人/km²
隣接自治体 渋谷区世田谷区中野区練馬区
三鷹市武蔵野市
区の木 スギ
アケボノスギ
区の花 サザンカ
杉並区役所
区長 田中良
所在地 166-8570
東京都杉並区阿佐谷南一丁目15番1号
北緯35度41分58.2秒東経139度38分11.1秒座標: 北緯35度41分58.2秒 東経139度38分11.1秒
品川区役所
外部リンク 杉並区

杉並区位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村

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杉並区(すぎなみく)は、東京都特別区のひとつで、23区西部に区分される。郵便番号(上3桁)166・167・168。

概要[編集]

元来この地域は武蔵国多摩郡であり、江戸時代から明治大正時代も多摩地域に属していた。地理的に東京都区部の扱いになったのは、1929年昭和4年)の世界恐慌後に東京市に編入されてからである。

東多摩郡西半にあたり、城西地区と呼ばれる東京23区の西部に位置する。面積は34.02平方キロメートルで、東京23区の中では8番目である。自然が豊富な閑静な住宅地域として発展してきた。

地形的には武蔵野台地上にあり、全体的になだらかな高台地域。特に高台に沿って、古来より甲州街道青梅街道が南北の区境近傍に東西に通っている。 神田川善福寺川沿いの低地は、近世には水田耕作に利用されていたが、勾配のきつい坂はないため、広範囲に洪水被害が及ぶことが危惧されている[1]

大宮一丁目にある大宮八幡近辺が東京都全体の人口重心となっている。

人口[編集]

1920年大正9年)の時点では、杉並区に相当する地域の人口は2万人にも満たなかったが、1922年(大正11年)に高円寺駅阿佐ヶ谷駅西荻窪駅が開業し、翌1923年(大正12年)に発生した関東大震災以降、都心部から多くの市民が郊外の空閑地を求めて転入したことで人口が増加、1942年(昭和17年)には26万人を超えた。

一時、戦争による疎開などが原因となって減少したときもあったが、戦後の復興と高度経済成長で1964年(昭和38年)には50万人台に到達した[2]

Demography13115.svg
杉並区と全国の年齢別人口分布(2005年) 杉並区の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 杉並区
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
杉並区(に相当する地域)の人口の推移
1970年 553,016人
1975年 560,716人
1980年 542,449人
1985年 539,842人
1990年 529,485人
1995年 515,803人
2000年 522,103人
2005年 528,587人
2010年 549,723人
総務省統計局 国勢調査より

昼夜間人口[編集]

2005年に夜間人口(居住者)は522,582人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は439,379人での0.841倍の人口になる。通勤者で見ると区内から区外への通勤者は161,305人、区外から区内への通勤者は77,071人となっている。東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行134,135ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)

地理[編集]

河川など[編集]

区内の水流は神田川に合流する支流となっている。

歴史[編集]

近世以前

杉並区の昔は、だいたいが沼だった(代表:天沼)

  • 古来 武蔵国に在り、現在の杉並区に当たる区域は多磨郡内の一部として属していた。
近世
  • 江戸時代は武蔵国の一部であり、御府内(江戸の市域・城下町)には含まれていない。
  • 甲州街道の第2宿高井戸宿が設けられた。
  • 青梅街道は、当区内に宿駅はなかったが、妙法寺の門前は立場として江戸時代後期ににぎわい、落語「堀之内」の舞台となった。
  • 甲州街道に沿って玉川上水が設置された。
近・現代
  • 明治大学和泉校舎の一帯は、幕末から長く火薬庫があったところで、江戸幕府の和泉新田御焔硝蔵、後の陸軍省和泉新田火薬庫である。
  • 明治・大正時代も東京市15区に含まれない地域であった。
  • 昭和時代の世界恐慌後に多摩地域から東京市に編入が完了した。
  • 区名の由来は、江戸時代の初期、成宗・田端両村の領主が青梅街道沿いに植えた杉並木があったことに始まる。この杉並木は明治前になくなった。その後「杉並」の名は村名として採用され、町名、さらに区名となって現在に至る。
  • 関東大震災後に、多くの文化人学者都心下町から移り住んだ地でもある。
区の沿革
  • 旧高旧領取調帳」に記載されている明治初年時点での、多摩郡のうち後の東多摩郡域(現杉並区・中野区にあたる地域)の支配は以下の通り。幕府領は代官・松村忠四郎支配所が管轄。●は村内に寺社領が存在。(32村)
知行 村数 村名
幕府領 幕府領 12村 ●中野村、高円寺村、馬橋村、久我山村、上高井戸村、下高井戸村、中高井戸村、田端村、成宗村、本郷新田、和泉新田(和泉村のうち)、大宮前新田、松庵村
旗本領 7村 ●上鷺之宮村、和泉村、上高田村、片山村、●和田村、●上井草村、●下井草村
幕府領、旗本領 8村 江古田村、雑色村、●永福寺村、●上荻窪村、新井村、下鷺之宮村、上沼袋村、下沼袋村
鉄砲玉薬組同心給地 1村 ●本郷村
その他 寺社領 4村 下荻窪村、天沼村、阿佐ヶ谷村、堀之内村

地域[編集]

年間行事[編集]

6月
8月
10月
  • 阿佐谷ジャズストリート - 10月第三または第四金曜日・土曜日
  • 高円寺フェス - 大人の文化祭
11月
  • 杉並郷土芸能大会
  • トロールの森 - 屋外アート展(西荻窪・善福寺池周辺)
  • TERA to TERA - 吉祥寺・高円寺区間内でのアートイベント
  • すぎなみフェスタ -2012年の80周年記念イベントを後継する桃井原っぱ公園で開催される区民祭
その他
  • 知る区ロード[8]
区内を巡る全長36kmの散策路である。1985年に行われた区の不燃化基礎調査の中で提言された「歩いて杉並を知るルートづくり」を元に、内の史跡や産業のPR目的を含めて1988年に既存の道路を利用する形で定められた。年に一度、区内の小学生らを集めて路上を散策するイベント「知る区ロード探検隊」が開催される。

町丁[編集]

  • 中将通り - 現在の中央図書館から荻窪団地に抜ける道のあたりには、帝国陸海軍の職業軍人の自宅が多くあったので通称「中将通り」と呼ばれていた。

ナンバープレート[編集]

杉並区は、ご当地ナンバーの杉並ナンバー(東京運輸支局)が交付される。

区域放送[編集]

区政[編集]

阿佐谷南にある杉並区役所庁舎。南阿佐ケ谷駅直ぐ上にある。

区長[編集]

  • 区長:田中良(たなかりょう) (2期目)
  • 任期:2010年(平成22年)7月13日 - 2018年(平成30年)7月10日[9]

独自の施策[編集]

  • 2002年平成14年)
  • 3月、レジ袋税条例。同様の法定外目的税は全国初。5年後までに買い物客に占めるレジ袋辞退率60%が達成されれば、課税の実施は見送られる(目標は達成されることはなかったが、区の方針変更などにより2008年条例は廃止された)。
  • 8月、住民基本台帳ネットワークへの接続を拒否(2008年裁判敗訴を受け、今後接続する方針)。
  • 12月、障害者週間にあたり、障害を持つ有権者が区の長や幹部に直接意見を述べる「障害者区議会」を開催。日本の自治体では初の取り組み[10]
  • 2003年(平成15年)7月、危機管理室を設置し、同年8月には住宅地を巡回する等を行う安全パトロール隊を発足。結果的に2002年まで増加していた区内犯罪件数が減少。
  • 2004年(平成16年)3月、「杉並区防犯カメラの設置及び利用に関する条例」。防犯カメラの運用基準を全国で初めて条例で規定。
  • 2005年(平成17年)8月、区教育委員会新しい歴史教科書をつくる会の教科書を採択。全国の自治体としては二例目。
  • 2006年平成18年)4月、区独自の教員養成塾「杉並師範館」を開設。市区町村では全国初。
  • 近年アニメーション産業振興も行っている。杉並区役所には「産業経済課アニメ係」がある。アニメを地域振興・地場産業として捉えたのは自治体としては初[11]
  • 育て!杉苗債 - 道路建設のために発行した区債の愛称。額面100円。償還3年。杉の苗を貰える訳ではない。

区民事務所・駅前事務所・分室[編集]

杉並区の出先機関。区の行政機構の一部を分担し、各窓口サービスを行っている。区民事務所駅前事務所、及び分室が設置されている。

  • 阿佐谷区民事務所:阿佐谷北2丁目18番17号
  • 井草区民事務所:下井草4丁目30番2号
  • 高円寺区民事務所:梅里1丁目22番32号 セシオン杉並内
  • 永福和泉区民事務所:和泉3丁目8番18号 永福和泉地域区民センター内
    • 桜上水北分室:下高井戸1丁目24番15号
  • 高井戸駅前事務所:高井戸西2丁目1番26号 京王リトナード高井戸2階
    • 宮前分室:宮前5丁目5番27号
  • 荻窪駅前事務所:上荻1丁目2番1号 インテグラルタワー2階
  • 西荻窪駅前事務所:西荻北2丁目2番1号 松岡西荻ビル4階
  • 高円寺駅前事務所:高円寺北2丁目5番1号 ホテルメッツ高円寺3階

立法[編集]

区議会[編集]

  • 定数:48名
  • 任期:2015年(平成23年)5月1日 - 2019年(平成27年)4月30日[9]
  • 議長:はなし俊郎(杉並区議会自由民主党)
  • 副議長:横山えみ(杉並区議会公明党)
会派名 議席数 議員名(◎は幹事長)
杉並区議会自由民主党 12 ◎脇坂たつや、井口かづ子、大和田伸、今井ひろし、浅井くにお、井原太一、大泉やすまさ、大熊昌巳、小泉やすお、富本卓、はなし俊郎、吉田あい
杉並区議会公明党 8 ◎渡辺富士雄、川原口宏之、島田敏光、山本ひろこ、中村康弘、横山えみ、大槻城一、北明範
日本共産党杉並区議団 6 ◎原田あきら、山田耕平、上保まさたけ、金子けんたろう、くすやま美紀、富田たく
自民・無所属クラブ 5 松浦芳子、佐々木浩、岩田いくま、藤本なおや、小林ゆみ
区民フォーラムみらい 6 ◎増田裕一、安斉あきら、山本あけみ、上野エリカ、太田哲二、河津利恵子
いのち・平和クラブ 6 ◎そね文子、市来とも子、けしば誠一、新城せつこ、奥田雅子、川野たかあき
杉並わくわく会議 1 松尾ゆり
共に生きる杉並 1 木梨もりよし
美しい杉並 1 田中ゆうたろう
無所属 1 堀部やすし
無所属 1 木村ようこ
48

都議会[編集]

議員名 会派名 当選回数
早坂義弘 東京都議会自由民主党 3
小宮あんり 東京都議会自由民主党 2
吉田信夫 日本共産党東京都議会議員団 5
まつば多美子 都議会公明党 3
田中朝子 民進党都議団 1
小松久子 都議会生活者ネットワーク 1

衆議院[編集]

議員名 党派名 当選回数
石原伸晃 自由民主党 9

友好交流都市[編集]

国内[編集]

  • 北海道の旗 北海道名寄市(旧・風連町
    • 1989年7月13日に友好協力を締結した。2006年3月27日に風連町と旧名寄市の合併に伴い、6月6日に交流自治体協定を再び結んだ。また、1995年10月14日に防災相互援助協定締結及び2006年7月1日に再締結した。
  • 群馬県の旗 群馬県東吾妻町(旧・吾妻町
    • 1989年8月6日に友好協力を締結した。東村と合併した2006年3月27日には、友好自治体協定を再締結した。1995年10月14日に防災相互援助協定及び2006年10月10日再締結した。
  • 新潟県の旗 新潟県小千谷市
    • 2004年5月12日に災害時相互援助協定を締結した。
  • 福島県の旗 福島県北塩原村
    • 2004年11月1日にまるごと保養地協定を締結した。
  • 福島県の旗 福島県南相馬市(旧・原町市
    • 2005年5月27日に災害時相互援助協定を締結した。原町市小高町鹿島町が合併した2007年2月19日には、災害時相互援助協定を再締結したということもあった。
  • 東京都の旗 東京都青梅市
    • 2009年5月21日に友好協力を提携した。
  • 東京都の旗 東京都武蔵野市
    • 2011年12月20日に災害時相互協力協定を締結した。
  • 山梨県の旗 山梨県忍野村
    • 2012年8月27日に災害時相互援助定を締結した。
  • 静岡県の旗 静岡県南伊豆町
    • 2012年9月14日に災害時相互援助協定を締結した。

国外[編集]

産業[編集]

第1次産業[編集]

区内には約46haの農地、200戸近い農家があり、野菜、植木、果物が生産。

第2次産業[編集]

主な企業[編集]

第3次産業[編集]

主な企業[編集]

アニメ関連の主な企業[編集]

アニメ産業 - 日本全国に約400あるアニメ製作スタジオのうち、70ほどが杉並区内にあり、周辺の練馬区三鷹市とともに世界有数のアニメ産業集積地となっている。アルプスの少女ハイジルパン三世風の谷のナウシカ機動戦士ガンダムなど多くの作品が杉並に所在するスタジオで製作されてきた。

過去に所在した主な企業・事業所[編集]

商業[編集]

区内にある商店街・商業施設[編集]

など

消防(東京消防庁)[編集]

  • 杉並消防署(阿佐谷南3-4-3)指揮隊、ポンプ隊2(特別消火中隊)、はしご隊、特別救助隊救急隊1(10トン水槽車1→第1小隊乗換運用、照明電源車1→はしご隊乗換運用)
    • 永福出張所(下高井戸2-21-37)ポンプ隊2、救急隊1
    • 堀之内出張所(堀ノ内2-12-17)ポンプ隊2、救急隊1
    • 馬橋出張所(高円寺南3-8-1)ポンプ隊2
    • 阿佐ヶ谷出張所(阿佐谷北4-29-10)ポンプ隊2、救急隊1
    • 高円寺出張所(高円寺南5-20-8)ポンプ隊2、救急隊1
    • 高井戸出張所(高井戸東3-22-3)ポンプ隊2、救急隊1(指揮統制車1→第1小隊乗換運用)
  • 荻窪消防署(桃井3-4-1)指揮隊、ポンプ隊1、化学隊1、はしご隊、救急隊1
    • 西荻出張所(西荻南2-2-4)ポンプ隊2、救急隊1
    • 久我山出張所(久我山2-11-7)ポンプ隊2、救急隊1
    • 天沼出張所(天沼1-46-4)ポンプ隊1
    • 下井草出張所(下井草3-30-10)ポンプ隊2(特別消火中隊)

公安(警視庁)[編集]

教育[編集]

大学[編集]

専修学校[編集]

  • 阿佐ヶ谷美術専門学校
  • 学校法人立志舎
    • 専門学校日本スクールオブビジネス
    • 東京IT会計専門学校杉並校(2012年4月に専門学校東京IT会計21から校名変更)
    • 東京法律専門学校杉並校(2012年4月に専門学校東京法律21から校名変更)
    • 日本動物専門学校

高等学校[編集]

文化女子大学附属杉並中学校・高等学校
都立
私立

中学校[編集]

区立
私立

小学校[編集]

  • 全国でも珍しく、区独自の教員養成塾を設け、独自の小学校教員採用を行っていた。
  • 給食で中国産の食材を利用していたが2014年10月、代替可能なものに限って使用しないことを発表した。[12]
区立
  • 杉並区立杉並第一小学校
  • 杉並区立杉並第二小学校
  • 杉並区立杉並第三小学校
  • 杉並区立杉並第四小学校
  • 杉並区立天沼小学校
  • 杉並区立杉並第六小学校
  • 杉並区立杉並第七小学校
  • 杉並区立杉並第八小学校
  • 杉並区立杉並第九小学校
  • 杉並区立杉並第十小学校
  • 杉並区立西田小学校
  • 杉並区立東田小学校
  • 杉並区立馬橋小学校
  • 杉並区立桃井第一小学校
  • 杉並区立桃井第二小学校
  • 杉並区立桃井第三小学校
  • 杉並区立桃井第四小学校
  • 杉並区立桃井第五小学校
  • 杉並区立四宮小学校
  • 杉並区立荻窪小学校
  • 杉並区立井荻小学校
  • 杉並区立沓掛小学校
  • 杉並区立高井戸小学校
  • 杉並区立高井戸第二小学校
  • 杉並区立高井戸第三小学校
  • 杉並区立高井戸第四小学校
  • 杉並区立松庵小学校
  • 杉並区立浜田山小学校
  • 杉並区立富士見丘小学校
  • 杉並区立大宮小学校
  • 杉並区立新泉小学校
  • 杉並区立堀之内小学校
  • 杉並区立和田小学校
  • 杉並区立方南小学校
  • 杉並区立永福小学校
  • 杉並区立済美小学校
  • 杉並区立八成小学校
  • 杉並区立三谷小学校
  • 杉並区立松ノ木小学校
  • 杉並区立和泉小学校
  • 杉並区立高井戸東小学校
  • 杉並区立久我山小学校
  • 杉並区立永福南小学校
私立

特別支援学校[編集]

  • 杉並区立済美養護学校
  • 都立大塚ろう学校永福分教室
  • 中央ろう学校
  • 都立永福学園

その他[編集]

病院[編集]

区内救急指定病院[1]

交通[編集]

鉄道[編集]

JR logo (east).svg

東日本旅客鉄道(JR東日本)

中央本線中央線快速中央・総武緩行線
KeioRailway logo.svg

京王電鉄

KO
京王線
  • - 八幡山駅(駅周辺は当区と世田谷区の区境が入り組んでおり、駅高架下の京王リトナード八幡山の一部店舗は世田谷区に位置している。)
  • その他、下高井戸駅 - 桜上水駅間で当区(下高井戸一丁目)を通過している。(※ 下高井戸駅(東急世田谷線との乗換駅)は当区ではなく世田谷区(松原三丁目)に位置している。)
IN
井の頭線
SeibuRailway mark.svg

西武鉄道

SS
新宿線
Tokyo Metro logo.svg

東京地下鉄(東京メトロ)

M
丸ノ内線

道路[編集]

バス路線[編集]

コミュニティバス『すぎ丸』

名所・旧跡[編集]

公園[編集]

神社[編集]

寺院[編集]

  • 妙法寺 - 堀ノ内にある。「厄よけ祖師」(おそっさん)で知られる。
  • 観泉寺 - 今川にある。今川家の菩提寺。(今川の地名の由来にもなっている)境内にある今川家墓所は都指定旧跡。
  • 妙正寺 - 清水にある。付近にある妙正寺池や妙正寺川はこの寺院に由来する。
  • 高円寺 - 高円寺南にある。「高円寺」の地名の由来にもなった徳川家ゆかりの名刹。
  • 真盛寺- 梅里にある。三井家の菩提寺。
  • 光明院- 上荻にある。「荻窪」の地名の由来にもなった寺院。

文化・スポーツ施設[編集]

杉並公会堂
杉並区立科学館

文化施設[編集]

スポーツ施設等[編集]

文化団体・スポーツチーム[編集]

音楽関連団体[編集]

演劇関連団体[編集]

スポーツチーム[編集]

住宅団地[編集]

  • 阿佐ヶ谷団地 (旧日本住宅公団、準郊外団地、成田東、分譲350 1958年 現存 建替え予定)
  • 阿佐ヶ谷住宅(阿佐谷南 市街地住宅 賃貸36 1961年 現存現 阿佐谷南二丁目。譲渡返還。2013年解体開始)
  • 都営阿佐ヶ谷北三丁目アパート(阿佐谷北 3-32、1969 - 1970 年)
  • 上高井戸団地(高井戸西、分譲112 1957年)
  • プロムナード荻窪
  • 都営住宅今川
  • 都営井草一丁目第2アパート(井草 1-10、1995年)
  • 都営井草三丁目アパート(井草 3-5、1973年)
  • 都営井草三丁目第3アパート(井草 3-4、1992年)
  • 都営井草四丁目第2アパート(井草 4-8、1985年)
  • UR荻窪団地(荻窪、賃貸875 1958年 一部建替え工事中) 全面建替)
  • 都営荻窪一丁目アパート(荻窪 1-60、1994年)
  • 都営荻窪一丁目第2アパート(荻窪 1-41、1997年)
  • 都営荻窪二丁目アパート(荻窪 2-40、2001 - 2005 年)
  • 都営下井草二丁目第2アパート(下井草 2-9、1977年)
  • 都営下井草二丁目第3アパート(下井草 2-13、1995年)
  • 都営久我山アパート(久我山 1-8、1962 - 1965 年)
  • 都営久我山一丁目アパート(久我山 1-3、1968 - 1976 年)
  • 都営久我山二丁目団地 - 昭和41年:東京都市計画事業(一団地の住宅施設)
  • 都営久我山五丁目アパート(久我山 5-36、1978年)
  • 都営住宅高井戸西団地 - 事業中:東京都市計画事業(一団地の住宅施設)
  • 都営高井戸西一丁目アパート(高井戸西 1-28、1999 - 2006 年)
  • 都営高井戸西二丁目アパート(高井戸西 2-5、2002年)
  • 都営高井戸東一丁目アパート(高井戸東 1-13、1971年)
  • 都営高井戸東四丁目第4アパート(高井戸東 4-28、1998年)
  • 都営高円寺アパート(梅里 1-1、1961年)
  • 都営高円寺北一丁目アパート(高円寺北 1-26、1978年)
  • 都営松ノ木二丁目アパート(松ノ木 2-24、1973年)
  • 都営上井草四丁目アパート(上井草 4-17、1971 - 1972 年)
  • 都営成田東一丁目アパート(成田東 1-23、1996年)
  • 都営成田東二丁目アパート(成田東 2-5、1972年)
  • 都営大宮前団地 - 昭和60年:東京都市計画事業(一団地の住宅施設)
  • 都営大宮前アパート(宮前 3-8、1959 - 1960 年)
  • 都営大宮二丁目アパート(大宮 2-13、1994年)
  • 旧公団天沼二丁目団地(天沼 市街地住宅 賃貸82 1962年 現存 譲渡返還)
  • 都営天沼アパート(天沼 2-30、1957 - 1958 年)
  • 都営天沼アパート(本天沼 2-38、1962年)
  • 都営桃井二丁目アパート(桃井 2-19、1967年)
  • 都営浜田山四丁目アパート(浜田山 4-10、1994年)
  • 都営浜田山四丁目第2アパート(浜田山 4-3、1997年)
  • 都営浜田山二丁目アパート(浜田山 2-15、1998年)
  • 都営富士見ヶ丘アパート(久我山 2-21、1996年)
  • 都営方南一丁目アパート(方南 1-38、1973年)
  • 都営方南二丁目アパート(方南 2-6、1974 - 1975 年)
  • 都営方南二丁目第2アパート(方南 2-22、2000年)
  • 都営堀の内三丁目アパート(堀ノ内 3-49、1969年)
  • 都営堀ノ内三丁目第2アパート(堀ノ内 3-20、2002年)
  • 都営本天沼二丁目アパート(本天沼 2-38、1974 - 1975 年)
  • 都営和田一丁目アパート(和田 1-33、1973 - 1993 年)

著名な出身者・居住者[編集]

杉並区名誉区民[編集]

現在、9名の名誉区民がいる。区役所のホール正面に、肖像写真が掲載され、略歴を記載され顕彰を受けている。

  1. 小柴昌俊 - 物理学者
  2. 山彦節子 - 人間国宝浄瑠璃奏者
  3. 22世 金春惣右衛門 - 人間国宝能/囃子方
  4. 安福建雄 - 人間国宝能/囃子方
  5. 佐々木苑子 - 人間国宝染織作家
  6. 石井桃子 - 児童文学者
  7. 遠藤実 - 音楽家
  8. 速水融 - 経済学者
  9. 四世 山本東次郎則壽 - 能楽師

政治[編集]

経済[編集]

文化・芸術[編集]

芸能[編集]

スポーツ[編集]

放送[編集]

その他[編集]

杉並に住んだ著名人[編集]

舞台になった作品[編集]

  • ファンキーハットの快男児 - 千葉真一主演による1961年の日本映画高井戸駅ロケされている。
  • ひとつ屋根の下 - オープニングで福山雅治さんが阿佐ヶ谷駅のホームに立ち南口のロータリーから撮られている。
  • リング - エンディングの雪降る商店街は阿佐ケ谷すずらん通り商店街がロケ地になっている。
  • ショムニ - 社員旅行先の旅館として荻窪の割烹旅館西郊]使用されている。
  • 黄色い涙 - 映画のベースストリーは阿佐ケ谷を舞台としている。映画では嵐が主演したがロケは行われていない。
  • アクセル・ワールド - 2046年の杉並の中学校を主な舞台としている。
  • ハチミツとクローバー - 主人公たちが通う浜田山美術大学の所在地は杉並区とされている。
  • マカロニほうれん荘 - 主人公たちがげしゅくしている「菠薐荘」(ほうれん荘)の所在地は杉並区井草とされている。
  • それが声優! - アニメでは区内にある中央線の各駅が登場。2016年には町おこしイベント企画のひとつとして出演声優によるすぎ丸の車内アナウンスも行われた。

大きな出来事[編集]

観光キャラクター[編集]

  • なみすけ - 杉並区公式キャラクター。グッズ展開も行っている。
  • なみすけのパソコン用壁紙カレンダー
  • はっちゃん - 荻窪八丁商店街のキャラクター。
  • 杉並戦隊イレンジャー - マイバッグ運動推進のために日夜活動する変身ヒーロー。広報ビデオや区のイベントでその姿が見られる。
  • 環境派天使(エコロジーエンジェル) スギナ☆ミライ - マイバッグ運動推進、環境保護活動のために活躍する変身ヒロイン。イレンジャーの続編として作られた。
  • 忍風戦隊イグサンジャー - 防犯活動を行う変身ヒーロー。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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