スタジオ・ライブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています詳細
株式会社スタジオ・ライブ
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
174-0065
東京都板橋区若木一丁目19番3号
開進工業ビル2F-EAST
設立 1976年7月17日(有限会社として)
業種 情報・通信業
法人番号 1011401010461 ウィキデータを編集
事業内容 アニメーションの企画・制作
代表者 代表取締役 神志那弘志
資本金 1000万円
従業員数 44名(2018年4月現在)
関係する人物 #関連人物参照
外部リンク www.stlive.biz ウィキデータを編集
テンプレートを表示

株式会社スタジオ・ライブは、日本アニメ制作会社。制作協力などのクレジットでは「スタジオライブ」「スタジオ ライブ」と表記されることもある。また、スタジオの共同ペンネームとして「いんどり小屋」「マンドリルクラブまんどりるくらぶ)」があり、キャラクターデザインや設定協力としてクレジットされることがある。

概要・沿革[編集]

TCJ映画部(後のエイケン)の作画出身の芦田豊雄虫プロダクションを経て1976年7月に「有限会社スタジオ・ライブ」として設立し、1994年12月に株式会社に改組した。設立当初は作画専門スタジオであったが、後にプリプロダクション(企画、キャラクターデザイン演出脚本)、制作元請にも関わるようになり、自社所属のアニメーターを各社へ出向の形で派遣している。

同社はアニメーターを中心に抱えた制作会社であり、仕上・撮影・制作担当のスタッフは在籍していない。従って、制作元請を行う場合は、他社との共同制作あるいはグロス出しで制作を行っている。

初期の参加作に『UFO戦士ダイアポロン』(エイケン)がある。その他、サンライズマッドハウススタジオコメット葦プロダクション(一時期プロダクション リード)などの作品に多数参加している。

制作に参加したテレビアニメ美少女戦士セーラームーン』の21話はアニメスタジオを舞台とし、登場するゲストキャラクターの松野裕美と只下和子の名前は、当時在籍していたスタジオ・ライブのメンバーの名前が元となっている。

1987年、本社を東京都練馬区江古田から同区平和台へ移転。2002年、本社を現在の東京都板橋区若木一丁目19番3号開進工業ビル2F-EASTへ移転。

2011年、初代社長であった芦田は病のため社長の職を神志那弘志へ委譲し、会長になる(なお芦田は同年7月に逝去。現在は明確に会長職に就いている人物はいない)。

2016年ニコニコ生放送(ニコ生)の有料チャンネルとして「スタジオ・ライブ☆チャンネル」を設立。このチャンネルは2019年11月に終了したが、同年同月より定額制クラウドファンディングを利用し資金を得、ニコ生チャンネル時代に生まれたオリジナルキャラクターを使い同社初となる完全オリジナル作品を制作するという構想を公表している[1]

作品履歴[編集]

※特記以外の作品は、スタジオライブ名義

テレビアニメ[編集]

開始年 放送期間 タイトル 備考
2003年 4月 - 6月 成恵の世界
2004年 1月 - 6月 変身3部作 共同制作・企画・原作:m.o.e.IMAGIN
10月 - 2005年1月 グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜[2] 共同制作:グループ・タック
2006年 9月 - 11月 BLACK BLOOD BROTHERS 共同制作:グループ・タック、設定協力はいんどり小屋名義

劇場アニメ[編集]

公開年 タイトル 備考
1986年 強殖装甲ガイバー 共同制作:アニメイトフィルム
2017年 ずんだホライずん 2016年度若手アニメーター育成プロジェクト「あにめたまご2017」参加作品、共同制作:SSS/ワオワールド

OVA[編集]

作画担当作品[編集]

テレビアニメ
劇場アニメ
ゲーム
Webアニメ

制作協力[編集]

テレビアニメ
劇場アニメ
OVA

その他[編集]

テレビアニメ
劇場アニメ
OVA

関連人物[編集]

アニメーター・演出家[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ スタジオ・ライブが、完全オリジナル作品制作に向けた定額課金制のクラウドファンディングを開始”. ファミ通.com (株式会社KADOKAWA Game Linkage) (2019年11月26日). 2019年11月27日閲覧。
  2. ^ グレネーダー ~ほほえみの閃士~ :作品情報”. アニメハック. 2020年6月5日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]