スタジオ・ライブ

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スタジオ・ライブスタジオライブ


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株式会社スタジオ・ライブ
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
174-0065
東京都板橋区若木一丁目19番3号
開進工業ビル 2F-EAST
設立 1976年7月17日(有限会社として)
業種 情報・通信業
法人番号 1011401010461 ウィキデータを編集
事業内容 アニメーションの企画・制作
代表者 神志那弘志(代表取締役)
資本金 1000万円
従業員数 44名
関係する人物 関連人物の項を参照
外部リンク http://www.stlive.biz/
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株式会社スタジオ・ライブは、アニメーションの企画・制作を主な事業内容とする日本の企業である。

制作協力などのクレジットではスタジオライブスタジオ ライブと表記されることもある。また、スタジオの共同ペンネームとして、いんどり小屋マンドリルクラブまんどりるくらぶ)があり、キャラクターデザインや設定協力としてクレジットされることがある。

概要・沿革[編集]

TCJ映画部(後のエイケン)の作画出身の芦田豊雄虫プロダクションを経て1976年7月に「有限会社スタジオ・ライブ」として設立し、1994年12月に株式会社に改組した。設立当初は作画専門スタジオであったが、後にプリプロダクション(企画、キャラクターデザイン演出脚本)、制作元請にも関わるようになり、自社所属のアニメーターを各社へ出向の形で派遣している。

同社はアニメーターを中心に抱えた制作会社であり、仕上・撮影・制作担当のスタッフは在籍していない。従って、制作元請を行う場合は、他社との共同制作あるいはグロス出しで制作を行っている。

初期の参加作に『UFO戦士ダイアポロン』(エイケン)がある。その他、サンライズマッドハウススタジオコメット葦プロダクション(一時期プロダクション リード)などの作品に多数参加している。

制作に参加したテレビアニメ美少女戦士セーラームーン』の21話はアニメスタジオを舞台とし、登場するゲストキャラクターの松野裕美と只下和子の名前は、当時在籍していたスタジオ・ライブのメンバーの名前が元となっている。

2011年、初代社長であった芦田は病のため社長の職を神志那弘志へ委譲し、会長になる(なお芦田は同年7月に逝去。現在は明確に会長職に就いている人物はいない)。

2016年、ニコニコ生放送(ニコ生)の有料チャンネルとして「スタジオ・ライブ☆チャンネル」を設立。このチャンネルは2019年11月に終了したが、同年同月より定額制クラウドファンディングを利用し資金を得、ニコ生チャンネル時代に生まれたオリジナルキャラクターを使い同社初となる完全オリジナル作品を制作するという構想を公表している[1]

作品履歴[編集]

※特記以外の作品は、スタジオライブ名義

テレビシリーズ[編集]

※日本テレビ版では当時の代表取締役である神志那弘志が監督をつとめた。

ビデオシリーズ[編集]

劇場映画[編集]

その他[編集]

テレビシリーズ[編集]

※ この作品のクレジットで、江夏由結以外の所属スタッフは全員、○の中にLの文字が入ったマークを使用している(エンディング原画等、下請けでの参加ではそのマークは使用されていない)。
  • 魔人探偵脳噛ネウロ (サブキャラクターデザイン、2007年-2008年

ビデオシリーズ[編集]

劇場映画[編集]

Webアニメ[編集]

作画担当作品[編集]

テレビシリーズ[編集]

劇場映画[編集]

Webアニメ[編集]

ゲーム[編集]

※有限会社ウォーマシンと共同開発。
※株式会社ハドソン(現在は株式会社コナミデジタルエンタテインメントに吸収)、株式会社レッドカンパニー(現・株式会社レッド・エンタテインメント)と共同開発。
※株式会社ナムコ(現・株式会社バンダイナムコエンターテインメント)、株式会社日本テレネットと共同開発。

関連人物[編集]

アニメーター・演出家[編集]

その他[編集]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ スタジオ・ライブが、完全オリジナル作品制作に向けた定額課金制のクラウドファンディングを開始”. ファミ通.com (株式会社KADOKAWA Game Linkage) (2019年11月26日). 2019年11月27日閲覧。

外部リンク[編集]