まるマシリーズ
まるマシリーズ | |
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ジャンル | 異世界ファンタジー[1]、冒険[2] |
小説 | |
著者 | 喬林知 |
イラスト | 松本テマリ |
出版社 | 角川書店 |
レーベル | 角川ティーンズルビー文庫(第1・2巻) 角川ビーンズ文庫(第3巻 - ) |
刊行期間 | 2000年11月30日 - |
巻数 | 既刊22巻[注 1](2009年12月時点) |
アニメ:今日からマ王! | |
原作 | 喬林知 |
監督 | 西村純二 |
シリーズ構成 | 面出明美 |
キャラクターデザイン | 工藤裕加 |
音楽 | 吉川洋一郎 |
アニメーション制作 | スタジオディーン |
製作 | NHK |
放送局 | NHK衛星第2テレビ |
放送期間 | 第1シリーズ: 2004年4月3日 - 2005年2月12日 第2シリーズ: 2005年4月2日 - 2006年2月25日 第3シリーズ: 2008年4月3日 - 2009年2月19日 |
話数 | 第1シリーズ:全39話 第2シリーズ:全39話 第3シリーズ:全39話 |
OVA:今日からマ王! R | |
原作 | 喬林知 |
監督 | 西村純二 |
シリーズ構成 | 面出明美 |
キャラクターデザイン | 工藤裕加 |
音楽 | 吉川洋一郎 |
アニメーション制作 | スタジオディーン |
製作 | 眞魔国王立電影局 |
発表期間 | 2007年10月26日 - 2008年3月28日 |
話数 | 全5話 |
漫画:今日からマのつく自由業! | |
原作・原案など | 喬林知 |
作画 | 松本テマリ |
出版社 | 角川書店→KADOKAWA |
掲載誌 | 月刊Asuka |
レーベル | あすかコミックスDX |
発表号 | 2005年6月号 - 2016年9月号 |
巻数 | 全21巻 |
話数 | 全117話 |
漫画:今日からマ王! S | |
原作・原案など | 喬林知 |
作画 | 松本テマリ |
出版社 | ブシロードクリエイティブ →ブシロードワークス |
掲載サイト | コミックグロウル |
発表期間 | 2022年7月29日 - |
ラジオ:今日からマ王! 眞魔国放送協会(SHK) | |
放送期間 | 2006年11月 - 2009年3月19日 |
放送局 | アニメイトTV |
放送時間 | 隔週木曜日更新 |
放送回数 | 63回 |
放送形式 | 収録 |
パーソナリティ | 斎賀みつき 宮田幸季 櫻井孝宏(第9回より) |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ライトノベル・アニメ・漫画 |
ポータル | 文学・アニメ・漫画・ラジオ |
まるマシリーズは、喬林知による日本のライトノベルおよびそれを原作としたメディアミックス作品。イラスト担当は松本テマリ。第1巻・第2巻は角川ティーンズルビー文庫、第3巻から角川ビーンズ文庫(角川書店)より2000年11月から刊行されている。2013年3月時点でシリーズ累計部数は650万部を突破している[3]。
『今日からマ王!』として2004年にテレビアニメ化、『今日からマのつく自由業!』として『月刊Asuka』(角川書店→KADOKAWA)にて2005年6月号より2016年9月号[4]まで松本によるコミカライズが連載されていた。
2021年1月21日に、コミックグロウル(ブシロードクリエイティブ→ブシロードワークス)にて、再コミカライズ「今日からマ王! S(スーパー)」の夏頃開始が告知された[5]。告知後はイラストやSSといった関連作が掲載されていたが、本格的な連載は2022年7月29日に更新された第0話から開始された。
2006年に初のゲーム『今日からマ王! おれさまクエスト』がツーファイブよりWindows用に発売、一月後にPlayStation 2用ゲーム『今日からマ王! はじ㋮りの旅』が発売され、2007年には『今日からマ王! 眞魔国の休日』の計2本がバンダイナムコゲームスより発売されている。
あらすじ
この節の加筆が望まれています。 |
正義感と負けん気が人一倍つよい高校生・渋谷有利は、ある日、公園で中学時代の同級生・村田健を助けようとしたが不良高校生たちに返り討ちにあい、公衆トイレの便器に顔を突っ込まれそうになる。そして目を開けると、異世界に流されていた。自分が王の魂を持って生まれ、”眞魔国”の王であること、魔族の長として人間と戦わなければならないことを告げられ、文化や価値観の違いに戸惑いながらも、持ち前の正義感と平和主義で、新米魔王として成長してゆく。
本編
- 今日からマのつく自由業!
- 今度はマのつく最終兵器!
- 再び眞魔国に呼ばれた有利は、人間の国との戦争を防ぐために、伝説の最終兵器「モルギフ」を手に入れるべく、シマロンのヴァン・ダー・ヴィーア島へ向かう。
- 今夜はマのつく大脱走!
- 三たび眞魔国に呼ばれた有利に告げられたのは、人間の国スヴェレラに「魔王の偽者」が現れたという知らせ。
- 明日はマのつく風が吹く!
- 血盟城に「魔王の隠し子」と名乗る少女が現れる。
カロリア編
夏休み、村田の親戚の海の家を手伝っていた有利は、眞魔国に呼ばれるが、迎えに来たコンラッドたちの様子がおかしい。すぐに地球に帰ることになったが、着いたところは人間の国・小シマロン領カロリア自治区であり、隣には村田がいた。アニメ版では第27話から第36話にあたるが、原作とは結末が異なる。
- きっとマのつく陽が昇る!
- いつかのマつく夕暮れに!
- 天にマのつく雪が舞う!
- 地にはマのつく星が降る!
聖砂国編
長年鎖国を続けてきた神族国家・聖砂国が小シマロンと交流を持つと聞きつけた有利達は、様子を調べようと小シマロンに乗り込むが、小シマロンの少年王・サラレギー、大シマロンの使者として来たコンラッドと一緒に聖砂国へ向かうことになる。
- めざせマのつく海の果て!
- これがマのつく第一歩!
- 本編の他、番外編「マ王陛下の優雅な一日」を収録。
- やがてマのつく歌になる!
- 宝はマのつく土の中!
- 箱はマのつく水の底!
- 本編の他、番外編「マ王陛下の花嫁は誰だ!」を収録。
- 砂はマのつく途の先!
- 本編の他、番外編「恋に落ちて」を収録。
- 故郷へマのつく舵をとれ!
- 聖砂国編完結巻。略称は「くにマ」(※作者の希望)。
刑務所編
地球へ帰るはずが、眞魔国の真裏に位置する国・ダルコへ流されてしまった有利と村田、さらに二人を救助すべく自ら飛び込んだグウェンダルを加え、ダルコの牢獄に入れられた3人は、そこで思いがけない人物と再会し…。著者曰く意外な3人再登場編(※プリズン・ブレイク編→刑務所編[6])。
- 前はマのつく鉄格子!
- 本編の他、番外編「鏡の中のグレタ」(アニメ版93話の元ネタ)、「月をぼくらのてのなかに」(同第92話の元ネタ)を収録。
- 後はマのつく石の壁!
番外編
読みきりの短編を収録。タイトルは縦書き。
- 閣下とマのつくトサ日記!?
- ギュンターが書いた日記が出版されることになって……。番外編3篇を収録。うち「じゃじゃクマならし」はアニメ18話の元ネタ、「ロメロとアルジェント」はアニメ89話の元ネタ。タイトルは土佐日記から。
- 息子はマのつく自由業!?
- 渋谷家が舞台の番外編3篇を収録。うち「弟」はアニメ42話の元ネタ。
- 今日からマ王!?
- 原作者がマアニメ人気にあやかろうと、アニメのタイトルに似せている。
- 眞&マ国より愛をこめて
- 眞魔国創国の英雄で初代魔王の眞王とその軍師・大賢者にまつわるエピソードを中心に番外編7篇を収録。うち書き下ろしの「彼はまだ還らない」は、本編聖砂国編の後日談で次作への序章も兼ねている(作者曰く「本編15.5」)。
外伝
- お嬢様とは仮の姿!
- 舞台は第2次世界大戦中のドイツ。表向きはお嬢様、本業はトレジャーハンターであるエイプリル・グレイブスは、ナチスに奪われた祖母ヘイゼル・グレイブスの遺品(鏡の水底)を取り返すよう依頼を受ける。箱の調査を進めるうちにエイプリルは、箱の鍵の持ち主と名乗るナチス将校のリヒャルト・デューターと知り合う。
- シリーズ中唯一タイトルにマがつかない。
登場人物
用語
- 異世界(いせかい)
- (主に)有利が地球から行き来する世界。発達レベルは中世ヨーロッパほどであり、住んでいる人たちも全員欧米人風である。誰でも簡単に行き来できるわけではない(※眞王は例外であり、自分の魔力でならほかの誰かを行き来させることができる)。
- 眞魔国(しんまこく)
- 異世界に存在する魔族の国。魔王直轄地と十貴族の領地に分かれている。だだっ広いハウステンボスな雰囲気。また、東洋系の顔立ちは大変な美形扱いされる。正式名称は偉大なる眞王とその民たる魔族に栄えあれ、ああ世界のすべては我等魔族から始まったのだということを忘れてはならない。創主たちをも打ち倒した力と叡智と勇気をもって魔族の繁栄は永遠なるものなり王国。
- 魔王(まおう)
- 眞魔国の国主。世襲&身分などは関係なく眞王が勝手に決めていくものである。現在、第24代魔王までには〇〇王の諡(おくりな)が作中に登場している。かつては獅子王、厳格王、首狩り王、流血王など物騒な名前が多かった。一度王を輩出した家には、その王の徽章が代々受け継がれる。
- 双黒(そうこく)
- 黒髪黒眼の者のこと。異世界では非常に珍しい存在である。眞魔国では敬われ、位も十貴族よりも高い。約4000年前は、博識な民族としてひっそり暮らしていた。人間の国では黒は不吉だとされる一方で不老不死の秘薬になる(※根拠のない噂)。
- 十貴族(じゅっきぞく)
- フォンビーレフェルト、フォンヴォルテール、フォンクライスト、フォンウィンコット、フォンシュピッツヴェーグ、フォンカーベルニコフ、フォングランツ、フォンギレンホール、フォンロシュフォール、フォンラドフォードといった十の領主一族のこと。有事の際には軍人として働き、国政への影響も強い。選民思想の強い者が多い(※平等思考を持つ者もいるが)。創主を屠った一族たちではない。
- 魔族(まぞく)
- 異世界では眞魔国で暮らす種族で、人間より5倍も体の成長が遅い(※成長速度には個人差あり)。人によっては魔力を持っている。何故か美形が多い。ハーフ(のほとんど)は魔力がなく、人間の国では隔離される。
- 地球では人間に混ざって暮らす種族であり、多少何らかの分野で秀でていたり、やや長寿なだけで、外見も能力も人間と大差ない。自覚症状もほとんどない。
- 魔術(まじゅつ)
- 魔族のみが持つ能力。四大元素の要素と盟約を結ぶことによって、操る事が出来る。命文を口にせずに粒子を操るのは難しい。人間の土地では使えない(使えても疲労が大きい)。魔力のこもった石には、超常現象が起こり得る。
- 神族(しんぞく)
- 異世界に存在する種族。最初の祖先の一人は神の血を授かって生まれたとされている。生まれつき強大な法力を持つものが多い。白に近い金髪に黄金色の目かつ、双子が非常に多い。長寿な種族だが、成長速度が遅いわけではない。ハーフであっても高い法力を持つものが多いため、人間の国では"商品"扱いされている。
- 法術(ほうじゅつ)
- 人間が『何か』を願ったり、修行を経たりして身につける力。神族には、法術を操る強い法力を生まれ持つものも多い。法力のこもった石は、なぜか女子供にしか掘れない。
- 創主(そうしゅ)
- かつて異世界で破壊の限りを尽くした存在。複数おり、謎が多い。
- アニメ版では4000年以上前、眞王の魔力とモルギフの力の前に破れ封印された。その後眞王を蝕んでいたが、有利達によって倒された(負の感情の集合体)。
- 禁忌の箱
- かつて眞王が創主を封印した「地の果て」「風の終わり」「凍土の劫火」「鏡の水底」の4つの箱のこと。鍵とは四大元素の災害を操る者のことであり、賢者の独断によって決められた4人の体の一部に封じられ、その一族が魂とともに代々継承する。箱と鍵は対になっている。鍵の一族は、それぞれ順にヴォルテール、ベラール(現ウェラー)、ビーレフェルト、ウィンコットである。「風の終わり」の鍵は最初のひとつのため、他の箱にもそれなりに作用する。パンドラの箱に似ているが、それ以上に性質の悪いものである。
評価
三村美衣は『おすすめ文庫王国2002年度版』における「今年の収穫ベストテン」ファンタジー部門の5位として取り上げ、「そこはかとないボーイズラブとオヤジギャグが同居した独特のノリが、少女向けのビーンズ文庫で異彩を放っている」と紹介し、主人公の少年が魔王に任命されるという粗筋には創意が見られないことを指摘しつつも、「意表を突く設定や遊び、キャラクターの掛け合いが楽しい」と高く評価した[7]。
既刊一覧
小説
- 喬林知(著)・松本テマリ(イラスト)、角川書店〈角川ティーンズルビー文庫→角川ビーンズ文庫[注 2]〉、既刊22巻(2009年12月26日現在)
- 本編(全4巻)
- 『今日からマのつく自由業!』2000年12月1日初版発行(11月30日発売[8])、ISBN 4-04-442001-7
- 角川ビーンズ文庫版:2001年10月1日初版発行(9月29日発売[9])、ISBN 4-04-445201-6
- 『今度はマのつく最終兵器!』2001年5月1日初版発行(4月27日発売[10])、ISBN 4-04-442002-5
- 角川ビーンズ文庫版:2001年10月1日初版発行(9月29日発売[11])、ISBN 4-04-445202-4
- 『今夜はマのつく大脱走!』2001年12月1日初版発行(11月30日発売[12])、ISBN 4-04-445203-2
- 『明日はマのつく風が吹く!』2002年3月1日初版発行(2月28日発売[13])、ISBN 4-04-445204-0
- カロリア編(全4巻)
- 『きっとマのつく陽が昇る!』2002年10月1日初版発行(9月28日発売[14])、ISBN 4-04-445206-7
- 『いつかマのつく夕暮れに!』2003年1月1日初版発行(2002年12月27日発売[15])、ISBN 4-04-445207-5
- 『天にマのつく雪が舞う!』2003年6月1日初版発行(2003年5月30日発売[16])、ISBN 4-04-445208-3
- 『地にはマのつく星が降る!』2003年7月1日初版発行(6月28日発売[17])、ISBN 4-04-445209-1
- 聖砂国編(全7巻)
- 『めざせマのつく海の果て!』2004年4月1日初版発行(3月31日発売[18])、ISBN 4-04-445211-3
- 『これがマのつく第一歩!』2004年10月1日初版発行(9月30日発売[19])、ISBN 4-04-445213-X
- 『やがてマのつく歌になる!』2005年1月1日初版発行(2004年12月28日発売[20])、ISBN 4-04-445214-8
- 『宝はマのつく土の中!』2005年9月1日初版発行(8月31日発売[21])、ISBN 4-04-445215-6
- 『箱はマのつく水の底!』2006年5月1日初版発行(4月28日発売[22])、ISBN 4-04-445216-4
- 『砂はマのつく途の先!』2007年12月1日初版発行(11月30日発売[23])、ISBN 978-4-04-445218-6
- 『故郷へマのつく舵をとれ!』2008年6月1日初版発行(2008年5月31日発売[24])、ISBN 978-4-04-445220-9
- 刑務所編(全2巻)
- 『前はマのつく鉄格子!』2009年1月1日初版発行(2008年12月27日発売[25])、ISBN 978-4-04-445221-6
- 『後はマのつく石の壁!』2010年1月1日初版発行(2009年12月26日発売[26])、ISBN 978-4-04-445222-3
- 番外編
- 『閣下とマのつくトサ日記!?』2002年6月1月初版発行(5月31日発売[27])、ISBN 4-04-445205-9
- 『息子はマのつく自由業!?』2004年5月1日初版発行(2008年4月28日発売[28])、ISBN 4-04-445212-1
- 『今日からマ王!?』2006年1月1日初版発行(2008年11月30日発売[29])、ISBN 4-04-445217-2
- 限定版:2006年11月15日発売[30]、ISBN 4-04-900782-7
- 『眞マ国より愛をこめて』2008年7月1日初版発行(6月28日発売[31])、ISBN 978-4-04-445219-3
- 外伝
- 『お嬢様とは仮の姿!』2003年10月1日初版発行(9月30日発売[32])、ISBN 4-04-445210-5
小説・合本版
- 喬林知(著)・六七質(イラスト)、角川書店→KADOKAWA〈角川文庫〉、既刊5巻(2014年1月25日現在)
- 『今日からマ王! 魔王誕生編』2013年3月23日発売[33]、ISBN 978-4-04-100739-6
- 『今日からマ王! 魔王彷徨編』2013年4月25日発売[34]、ISBN 978-4-04-100778-5
- 『今日からマ王! 地球過去編』2013年7月25日発売[35]、ISBN 978-4-04-100948-2
- 『今日からマ王! カロリア編』2013年12月25日発売[36]、ISBN 978-4-04-101154-6
- 『今日からマ王! カロリア編 II』2014年1月25日発売[37]、ISBN 978-4-04-101178-2
漫画
- 喬林知(著)・松本テマリ(作画) 『今日からマのつく自由業!』 角川書店→KADOKAWA〈あすかコミックスDX〉、全21巻
- 2005年12月21日発売[38]、ISBN 4-04-853912-4
- 2006年7月21日発売[39]、ISBN 4-04-853974-4
- 2007年4月24日発売[40]、ISBN 978-4-04-854087-2
- 2007年12月20日発売[41]、ISBN 978-4-04-854141-1
- 2008年4月24日発売[42]、ISBN 978-4-04-854166-4
- 2008年9月24日発売[43]、ISBN 978-4-04-854241-8
- 2009年3月21日発売[44]、ISBN 978-4-04-854303-3
- 2009年9月24日発売[45]、ISBN 978-4-04-854376-7
- 2010年3月19日発売[46]、ISBN 978-4-04-854443-6
- 2010年9月22日発売[47]、ISBN 978-4-04-854533-4
- 2011年2月24日発売[48]、ISBN 978-4-04-854591-4
- 2011年7月21日発売[49]、ISBN 978-4-04-854666-9
- 2012年1月24日発売[50]、ISBN 978-4-04-120101-5
- 2012年5月23日発売[51]、ISBN 978-4-04-120261-6
- 2012年11月20日発売[52]、ISBN 978-4-04-120468-9
- 2013年3月22日発売[53]、ISBN 978-4-04-120653-9
- 2013年10月26日発売[54]、ISBN 978-4-04-120856-4
- 2014年5月26日発売[55]、ISBN 978-4-04-121076-5
- 2015年1月26日発売[56]、ISBN 978-4-04-102216-0
- 2015年9月26日発売[57]、ISBN 978-4-04-103435-4
- 2016年10月26日発売[58]、ISBN 978-4-04-103436-1
関連書籍
- イラスト集
-
- 『松本テマリ イラスト集 マ Illustrations』2009年4月8日初版発行(同日発売[59])、ISBN 978-4-04-854297-5
- イラスト集 番外編『コマルマ』
- データ集
-
- 『マ本 Maru-ma Series Official Fan Book』2010年4月24日初版発行(4月22日発売[60])、ISBN 978-4-04-854464-1
ドラマCD
角川通販限定として発売。
- 今日からマのつく自由業!
- 裏マ3部作(今度マ、今夜マ、明日マ;)
- 閣下とマのつくラブ日記!?
- 裏マDX!
- マ王降誕☆すぺしゃる
- 今日からマ王! 聖砂国DX!(前後編)
テレビアニメ
『今日からマ王!』(きょうからマおう!)は、NHKBS2及びNHK教育テレビ(Eテレ)で第3シリーズまで放送された異世界ファンタジーアニメ作品。フルハイビジョン規格で制作されているが、初回放送時のBS2の衛星アニメ劇場は第2シリーズまで4:3画角での放送だった。以降の放送はEテレ(再放送)を含めハイビジョン制作。特にEテレのアナログ放送ではレターボックスサイズで放送していた。
海外でも、アニマックス韓国、香港、台湾MOMO親子台、およびアメリカ合衆国Imagine Asian TVで放送されている。
放送時期
- NHK BS2
- 第1シリーズ 2004年4月3日 - 2005年2月12日(全39話) 毎週土曜 9:00 - 9:25
- 第1シリーズ再放送 2008年6月16日 - 2009年3月16日(40話まで)毎週月曜 24:00 - 24:25
- 第2シリーズ 2005年4月2日 - 2006年2月25日(全39話) 毎週土曜 9:00 - 9:25
- 第3シリーズ 2008年4月3日 - 2009年2月19日(全39話) 毎週木曜 23:00 - 23:25
- NHK教育
- 第1シリーズ 2005年3月9日 - 12月14日(全41話) 毎週水曜 24:00 - 24:25
- 第2シリーズ 2006年4月6日 - 12月14日(全37話) 毎週木曜 24:00 - 24:25
- 第3シリーズ 2009年4月11日 - 2010年1月9日(全39話) 毎週土曜 9:25 - 9:50
- NHK BShi
- 第1シリーズ 2009年4月3日 - 2010年2月12日(全39話) 毎週金曜 19:00 - 19:25
- 第2シリーズ 2010年2月19日 - 2010年3月26日 毎週金曜 19:00 - 19:25 / 2010年3月30日 - (全39話) 毎週火曜 18:00 - 18:50
スタッフ
- 原作 - 喬林知[61]
- キャラクター原案 - 松本テマリ[61]
- 監督 - 西村純二[61]
- シリーズ構成 - 面出明美[61]
- キャラクターデザイン - 工藤裕加[61]
- コンセプトデザイン - 青木智由紀、小坂知、岡崎智凱、宮脇謙史
- 美術監督 - 小山俊久[62]
- 色彩設計 - 松本真司[62]
- 撮影監督 - 近藤慎与、下崎昭
- 音楽 - 吉川洋一郎[62]
- 音響監督 - なかのとおる、高寺雄→高寺たけし
- 音響効果 - 倉橋静男
- プロデューサー - 柴田裕司[62](第3シリーズは表記無し)
- アニメーション制作 - スタジオディーン[61]
- 共同制作 - 総合ビジョン[62]
- 制作著作 - NHK[62]
主題歌
オープニングテーマ
- 「果てしなく遠い空に」(第1シリーズ - 第2シリーズ)
- 作詞 - 坂本タカノリ / 作曲 - 太田タケヒロ / 歌・演奏 - THE STAND UP
- 「世界よ笑え」(第3シリーズ)
- 作詞 - 吉田旬吾 / 作曲・編曲 - 宅見将典 / 歌 - 吉田旬吾 with M-Tone
エンディングテーマ
- 「ステキな幸せ」(第1シリーズ)
- 作詞 - 坂本タカノリ / 作曲 - 太田タケヒロ / 歌・演奏 - THE STAND UP
- 「ありがとう〜」(第2シリーズ)
- 作詞・歌 - BON'Z / 作曲 - IKKI / 編曲 - ha-j
- 「Going」(第3シリーズ)
- 作詞・作曲・歌 - 吉田旬吾 / 編曲 - 宅見将典
評価
第28回アニメグランプリではグランプリ作品部門で2位、男性キャラクター部門で渋谷有利が3位、コンラッドが3位、ヴォルフラムが6位、村田健が17位、女性キャラクター部門ではアニシナが4位、シュリアが20位、アニメソング部門では「果てしなく遠い空に」が3位、「ありがとう〜」が4位をそれぞれ獲得している[63]。第29回アニメグランプリではグランプリ作品部門で12位を獲得している[64]。第31回アニメグランプリではグランプリ作品部門で18位を獲得している[65]。
2006年度読者が選ぶアニメキャラ大賞では「セクシーだったDE賞」でツェリが8位、「明るかったDE賞」で渋谷有利が8位、「ワガママだったDE賞」でヴォルフラムが2位をそれぞれ獲得している[66]。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 | 初回放送日 |
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first season | ||||||
第1話 | 流されて異世界 | 面出明美 | 西村純二 | 堀越久美子 | 2004年 4月3日 | |
第2話 | 決闘!美少年VS野球少年 | 田中哲生 | 西村純二 | 林有紀 | 徳田夢之介 | 4月10日 |
第3話 | 渋谷有利! 俺がマ王だ | 根元歳三 | こでらかつゆき | 柳瀬雄之 | なかじまちゅうじ | 4月17日 |
第4話 | 今度は最終兵器!? | 面出明美 | 吉田俊司 | 江森真理子 | 4月24日 | |
第5話 | セーラー服ときかん坊 | 岡田麿里 | 御神崎海 | かどともあき | 5月1日 | |
第6話 | 人喰いマ剣・モルギフの恐怖? | 時村尚 | 山本秀世 | 小倉宏文 | 飯飼一幸 | 5月8日 |
第7話 | 暴走?迷走?魔剣発動! | 根元歳三 | こでらかつゆき | 林有紀 | なかじまちゅうじ 外崎春雄 山元浩 桜井正明 柳瀬雄之 芝美奈子 |
5月15日 |
第8話 | 月下の陰謀 | 面出明美 | 下平律 | 江森真理子 | 5月22日 | |
第9話 | 盗まれた秘宝 | 時村尚 面出明美 |
こでらかつゆき | 早川啓二 | 坂巻貞彦 | 5月29日 |
第10話 | 迫り来る魔の手! | 根元歳三 | 山本秀世 | 古川政美 | 徳田夢之介 | 6月5日 |
第11話 | 次元のむこうで戦争がはじまる | 岡田麿里 | こでらかつゆき | 吉田俊司 | 中杉徹 | 6月12日 |
second season | ||||||
第12話 | 愛と宿命の鎖 | 岡田麿里 | 林有紀 | 柳瀬雄之 | 6月26日 | |
第13話 | 花嫁と有利とグウェンダル | 田中哲生 面出明美 |
こでらかつゆき | 岡嶋国敏 | 波風立流 | 7月3日 |
第14話 | 有利、重労働す | 面出明美 | 橋本敏一 | 小松信 | 7月10日 | |
第15話 | 砂漠に降る雨 | 早川啓二 | 坂巻貞彦 | 7月17日 | ||
第16話 | マ王捕物控! | 根元歳三 | こでらかつゆき | 則座誠 | 江森真理子 | 7月24日 |
第17話 | 私、再婚します | 岡田麿里 | ボブ白旗 | 古川政美 | 柳瀬雄之 | 8月28日 |
第18話 | その愛のために | 田中哲生 | 山本秀世 | 吉田俊司 | かどともあき | 9月4日 |
第19話 | 勇者VSマ王 前編 | 面出明美 | こでらかつゆき | 林有紀 | 波風立流 | 9月11日 |
第20話 | 勇者VSマ王 後編 | 下司泰弘 | 武内啓 | 9月18日 | ||
第21話 | 危険な訪問者 | 根元歳三 | 岡嶋国敏 | 近藤優次 | 9月25日 | |
第22話 | 運命の男 | 岡田麿里 | 早川啓二 | 坂巻貞彦 | 10月2日 | |
第23話 | 炎のレース | 田中哲生 | 室谷靖 | 柳瀬雄之 | 10月9日 | |
第24話 | 許されざる者 | 面出明美 | 下平律 | 吉田俊司 | かどともあき | 10月16日 |
第25話 | 過去と未来 | ボブ白旗 | 古川政美 | 江森真理子 | 10月23日 | |
third season | ||||||
第26話 | 巡る命の果てで | 面出明美 | 西村純二 | 岡嶋国敏 | 徳田夢之介 | 10月30日 |
第27話 | コンラッドの腕 | 根元歳三 | 早川啓二 | 坂巻貞彦 | 11月6日 | |
第28話 | 凶悪な再会 | 岡田麿里 | こでらかつゆき | 林有紀 | かどともあき | 11月13日 |
第29話 | 戦慄の序章 | 田中哲生 | 室谷靖 | 徳田夢之介 | 11月20日 | |
第30話 | 禁じられた箱 | 根元歳三 | こでらかつゆき | 山本秀世 | 石川智美 | 11月27日 |
第31話 | 地の果て | ボブ白旗 | 吉田俊司 | 山下喜光 | 12月4日 | |
第32話 | 鍵をかけられた記憶 | 岡田麿里 | 林有紀 | 江森真理子 | 12月11日 | |
第33話 | 激走!雪ゾリレース | 田中哲生 | 早川啓二 | 坂巻貞彦 | 12月18日 | |
第34話 | 熱闘コロシアム!? | 面出明美 | こでらかつゆき | 古川政美 | かどともあき | 2005年 1月8日 |
第35話 | 雪降る大地 | ボブ白旗 | 岡嶋国敏 | 波風立流 | 1月15日 | |
第36話 | さらばコンラッド | 室谷靖 | 大久保修 | 1月22日 | ||
第37話 | 箱の行方 | 玉野陽美 | 山本秀世 | 石川智美 | 1月29日 | |
第38話 | ギュンターVSコンラッド | 根元歳三 | 早川啓二 | 坂巻貞彦 | 2月5日 | |
第39話 | 君の名はマ王 | 岡田麿里 | ボブ白旗 | 吉田俊司 | 波風立流 | 2月12日 |
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 初回放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|
first season | ||||||
第40話 | 絆のために | 田中哲生 | 西村純二 | 岡嶋国敏 | 江森真理子 桜井正明 |
2005年 4月2日 |
第41話 | コンラッドの帰還 | 面出明美 | 林有紀 | かどともあき | 4月9日 | |
第42話 | 遠い約束 | 面出明美 | 古川政美 | 桂木杏 | 4月16日 | |
第43話 | 血盟城ベビーパニック! | 根元歳三 | 林有紀 | 白石道太 | 波風立流 | 4月23日 |
第44話 | 幻の少女 | 岡田麿里 | 早川啓二 | 坂巻貞彦 | 4月30日 | |
第45話 | 許婚VS婚約者 | 田中哲生 | 西村純二 | 吉田俊司 | 徳田夢之介 | 5月7日 |
第46話 | 森の巫女 | 根元歳三 | 林有紀 | かどともあき | 5月14日 | |
第47話 | いのちの証 | 岡田麿里 | ボブ白旗 | 岡嶋国敏 | 桂木杏 | 5月21日 |
第48話 | 逆襲、大シマロン! | 根元歳三 | 古川政美 | 波風立流 | 5月28日 | |
第49話 | 獅子と狼 | 岡田麿里 | ボブ白旗 | 高橋順 | 石川智美 | 6月4日 |
第50話 | 我が愛しきジュリア | 田中哲生 | 三田浩二 | 白石道太 | 徳田夢之介 | 6月11日 |
第51話 | 復讐鬼?マキシーン | 根元歳三 | 早川啓二 | 吉田俊司 | かどともあき | 6月18日 |
第52話 | 大地立つコンラート | 岡田麿里 | ボブ白旗 | 岡嶋国敏 | 波風立流 | 6月25日 |
第53話 | 前略、ユーリ陛下 | 田中哲生 | 林有紀 | 桂木杏 | 7月2日 | |
第54話 | 聖剣と魔剣・前編 | 面出明美 | 古川政美 | 臼田美夫 | 7月9日 | |
第55話 | 聖剣と魔剣・後編 | 林有紀 | かどともあき | 7月16日 | ||
second season | ||||||
第56話 | 動き出す影 | 根元歳三 | 西村純二 | 白石道太 | 波風立流 | 8月27日 |
第57話 | 闇から来た魔物 | 田中哲生 | 藤原良二 | 古川政美 | 桂木杏 | 9月3日 |
第58話 | 混沌の王 | 岡田麿里 | ボブ白旗 | 吉田俊司 | 徳田夢之介 | 9月10日 |
第59話 | 魔族、地球へ | 根元歳三 | 西村純二 | 鎌倉由実 | 臼田美夫 | 9月17日 |
第60話 | お兄ちゃんの悩み | 田中哲生 | 古川政美 | かどともあき | 9月24日 | |
第61話 | もう一人の魔王 | 岡田麿里 | 林有紀 | 波風立流 | 10月1日 | |
第62話 | 託された希望 | 面出明美 | 藤原良二 | 岡嶋国敏 | 桂木杏 | 10月8日 |
第63話 | 対決!王VSコッヒー軍団 | 根元歳三 | 西村純二 | 吉田俊司 | 臼田美夫 | 10月15日 |
第64話 | 雪ギュンター再び | 田中哲生 | 古川政美 | 桂木杏 | 10月22日 | |
第65話 | 白銀を往く者 | 岡田麿里 | 山本秀世 | 石川智美 | 10月29日 | |
第66話 | 想う力 | 面出明美 | 林有紀 | かどともあき | 11月19日 | |
third season | ||||||
第67話 | 明日に架ける橋 | 田中哲生 | 鎌倉由実 | 桂木杏 | 11月26日 | |
第68話 | 栄光の時代 | 面出明美 | 藤原良二 | 岡嶋国敏 | 波風立流 | 12月3日 |
第69話 | 守るべきもの | 根元歳三 | 古川政美 | 臼田美夫 | 12月10日 | |
第70話 | 忘れられた民 | 岡田麿里 | 林有紀 | 徳田夢之介 | 12月17日 | |
第71話 | お兄ちゃん大暴走 | 田中哲生 | 西村純二 | 吉田俊司 | かどともあき | 2006年 1月7日 |
第72話 | 封じられしもの | 面出明美 | 藤原良二 | 岡嶋国敏 | 桂木杏 | 1月14日 |
第73話 | 闇の鼓動 | 古川政美 | 波風立流 | 1月21日 | ||
第74話 | 真実の支配者 | 林有紀 | 臼田美夫 | 1月28日 | ||
第75話 | 太陽と月 | 藤原良二 | 吉田俊司 | 藤井まき | 2月4日 | |
第76話 | 暗闇の中で | 鎌倉由実 | 桂木杏 | 2月11日 | ||
第77話 | 魔王降臨 | 西村純二 | 林有紀 | かどともあき | 2月18日 | |
第78話 | (マ)た会う日まで | 西村純二 | 工藤裕加 | 2月25日 |
※公式HPでの表記。
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 初回放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|
first season | ||||||
第1話 | マ王、再び | 面出明美 | 西村純二 | 元永慶太郎 | 森本浩文 | 2008年 4月3日 |
第2話 | マ王の条件 | 神保昌登 | 河南正昭 | 4月10日 | ||
第3話 | マ王の決意 | まつもとよしひさ | 鈴木光司 | 4月17日 | ||
第4話 | グレタとユーラム | 根元歳三 | 鈴木芳成 | 吉田俊司 | ウクレレ善似郎 | 4月24日 |
第5話 | ライラの結婚 | 西村純二 | 小坂春女 | 則座誠 | 森本浩文 | 5月1日 |
第6話 | 潜入!大シマロン | 面出明美 | 鈴木芳成 | 筑紫大介 | 鈴木彩子 ウクレレ善似郎 |
5月8日 |
第7話 | 宴の夜に | 加藤洋人 | 中村里美 | 長屋侑利子 | 5月15日 | |
第8話 | 囚われのマ王 | ボブ白旗 | 浅見松雄 | 山崎輝彦 | 5月22日 | |
第9話 | 黒のジェネウス | 西村純二 | 神保昌登 | 森本浩文 | 5月29日 | |
第10話 | コンラッドとギュンター | 根元歳三 | 藤原良二 | まつもとよしひさ | 杉本光司 | 6月5日 |
第11話 | 花嫁はアニシナ!? | 加藤洋人 | 吉田俊司 | 加藤洋人 | 6月12日 | |
第12話 | 勇者と三本の剣 | 加藤敏幸 | 則座誠 | ウクレレ善似郎 | 6月19日 | |
第13話 | 小シマロン王サラレギー | 藤原良二 | 五月女有作 | 佐々木敏子 水谷麻美子 |
6月26日 | |
第14話 | 水に映る月 | 山口亮太 面出明美 |
福田道生 | 高林久弥 | 河南正昭 鈴木彩子 |
7月3日 |
第15話 | 風の子守歌 | 高林久弥 | まつもとよしひさ | 菊永千里 | 8月7日 | |
第16話 | ウィンコットの遺産 | 加藤敏幸 | 木村崇裕 | 花輪美幸 | 8月14日 | |
第17話 | 小シマロンへの招待 | 面出明美 | 西村純二 加藤洋人 |
吉田俊司 | 河南正昭 | 8月21日 |
第18話 | 二人の王 | 根元歳三 | ボブ白旗 | 高本宣弘 | 番由紀子 | 8月28日 |
第19話 | 王の守護者 | 面出明美 | 小坂春女 西村純二 |
五月女有作 | 佐々木敏子 水谷麻美子 |
9月4日 |
第20話 | 友のために | 根元歳三 | 高林久弥 | 浅見松雄 | 山崎輝彦 | 9月11日 |
第21話 | 苦い別れ | 鎌倉由実 | 筑紫大介 | ウクレレ善似郎 | 9月18日 | |
final | ||||||
第22話 | 円卓の人々 | 岡田麿里 | 西村純二 | 木村崇裕 | 服部憲知 森本浩文 |
10月9日 |
第23話 | エル誘拐事件 | 桑畑絹子 | ボブ白旗 | 吉田俊司 | 鈴木彩子 森本浩文 |
10月16日 |
第24話 | 選ばれし者 | 山口亮太 面出明美 |
高村雄太 西村純二 |
大川原保豪 | 中本尚 清水勝祐 |
10月23日 |
第25話 | 荒野の追跡 | 根元歳三 | 加藤洋人 | 神保昌登 | 加藤洋人 | 10月30日 |
第26話 | 白い鴉 | 面出明美 | 鎌倉由実 | まつもとよしひさ | 杉本光司 | 11月6日 |
第27話 | 神剣 | 西村純二 高林久弥 |
高林久弥 | ウクレレ善似郎 森本浩文 |
11月13日 | |
第28話 | 発動 | 桑畑絹子 | ボブ白旗 | 則座誠 | 11月20日 | |
第29話 | 思いの果て | 根元歳三 | 加藤洋人 | 筑紫大介 | 鈴木彩子 服部憲知 |
11月27日 |
第30話 | 開戦 | 面出明美 | 鎌倉由実 | まつもとよしひさ | 菊永千里 | 12月4日 |
第31話 | マ王辞めます | 山口亮太 | 川崎逸朗 | 吉田俊司 | 清水祐実 緒方浩美 |
12月11日 |
第32話 | 吹き抜ける青い風 | 桑畑絹子 面出明美 |
高村雄太 西村純二 |
神保昌登 | 小田真弓 | 12月18日 |
第33話 | 予期せぬ再会 | 根元歳三 | 岩永彰 | 高林久弥 | ウクレレ善似郎 | 12月25日 |
第34話 | 聖なる王国 | 面出明美 | 加藤洋人 | 木村崇裕 | 桂木杏 服部憲知 |
2009年 1月8日 |
第35話 | 叶わぬ約束 | 鎌倉由実 | 浅見松雄 | 山崎輝彦 | 1月15日 | |
第36話 | 真の力 | 桑畑絹子 面出明美 |
加藤洋人 | 吉田俊司 | 加藤洋人 | 1月22日 |
第37話 | 悲しき咆哮 | 根元歳三 面出明美 |
藤原良二 | 則座誠 | 鈴木彩子 森本浩文 |
1月29日 |
第38話 | 帰る場所 | 面出明美 | 鎌倉由実 西村純二 |
神保昌登 | ウクレレ善似郎 緒方浩美 |
2月12日 |
第39話 | マた会える日を | 高林久弥 | 工藤裕加 | 2月19日 |
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DVD
- 第1期
巻 | 発売日[67] | 規格品番 |
---|---|---|
1 | 2004年10月29日 | GSTN-29201 |
2 | 2004年11月26日 | GSTN-29202 |
3 | 2004年12月24日 | GSTN-29203 |
4 | 2005年1月28日 | GSTN-29204 |
5 | 2005年2月25日 | GSTN-29205 |
6 | 2005年4月28日 | GSTN-29206 |
7 | 2005年5月27日 | GSTN-29207 |
8 | 2005年6月24日 | GSTN-29208 |
9 | 2005年7月29日 | GSTN-29209 |
10 | 2005年8月26日 | GSTN-29210 |
11 | 2005年9月22日 | GSTN-29211 |
12 | 2005年10月28日 | GSTN-29212 |
13 | 2005年11月25日 | GSTN-29213 |
大全集1 | 2005年12月16日 | KSTN-29001 |
14 | 2005年12月22日 | GSTN-29214 |
15 | 2006年1月27日 | GSTN-29215 |
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17 | 2006年3月24日 | GSTN-29217 |
18 | 2006年4月28日 | GSTN-29218 |
DVD-BOX1 | 2007年9月28日 | KMAB-29001 |
DVD-BOX2 | 2008年5月30日 | KMAB-29002 |
DVD-BOX3 | 2008年11月28日 | KMAB-29003 |
- 第2期
巻 | 発売日[67] | 規格品番 |
---|---|---|
1 | 2006年5月26日 | KMAT-29001 |
2 | 2006年6月23日 | KMAT-29002 |
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- 第3期
巻 | 発売日[67] | 規格品番 |
---|---|---|
1 | 2008年7月25日 | KMAT-29022 |
2 | 2008年9月26日 | KMAT-29023 |
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11 | 2009年8月28日 | KMAT-29032 |
12 | 2009年9月25日 | KMAT-29033 |
13 | 2009年11月27日 | KMAT-29034 |
14 | 2009年12月25日 | KMAT-29035 |
BD
タイトル | 発売日[67] | 規格品番 |
---|---|---|
今日からマ王! Blu-ray BOX シーズン1 | 2013年9月27日 | KAXA-6401 |
今日からマ王! Blu-ray BOX シーズン2 | 2014年5月30日 | KAXA-9812 |
今日からマ王! Blu-ray BOX シーズン3 | 2014年7月25日 | KAXA-9813 |
CD
- CDドラマ
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- ユーリ陛下生誕記念!? 想い出のアルバム flying DOG
- これがマのつく記念日 JVCエンタテインメント
- サウンドトラックCD
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- 今日からマ王!オリジナルサウンドトラック BMG JAPAN
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- 今日からマ王! O.S.T.2+D マリン・エンタテインメント
- キャラクターソングCD
- マリン・エンタテインメント
- 今日からマ王 キャラクターソングシリーズ vol.1 渋谷有利
- 今日からマ王 キャラクターソングシリーズ Vol.2 ウェラー卿コンラート
- 今日からマ王 キャラクターソングシリーズ Vol.3 フォンビーレフェルト卿ヴォルフラム
- 今日からマ王 キャラクターソングシリーズ Vol.4 村田健
- 今日からマ王 キャラクターソングシリーズ vol.5 フォンクライスト卿ギュンター
- 今日からマ王 キャラクターソングシリーズ vol.6 渋谷勝利
- 今日からマ王! キャラクターソングアルバム みんなのうた
- ジェネオン・ユニバーサル
- 今日からマ王! キャラソンベストアルバム 眞魔国名曲 アルバム
書籍
- 『今日からマ王! 大研究』2005年12月22日初版発行(同日発売[68])、ISBN 4-04-853928-0
- 『今日からマ王! 大研究2』2006年12月20日初版発行(同日発売[69])、ISBN 4-04-854073-4
- 『今日からマ王! 大研究3』2009年5月28日初版発行(5月25日発売[70])、ISBN 978-4-04-854355-2
OVA
『今日からマ王! R』(きょうからマおう! アール)は、2007年10月より、OVAが全5巻リリースされた。
- スタッフ
- 主題歌
-
- オープニングテーマ「ロマンチック・モーニング」
- 作詞 - 坂本タカノリ / 作曲 - 太田タケヒロ / 歌・演奏 - THE STAND UP
- エンディングテーマ「秘密のポケット」
- 作詞・作曲 - 坂本タカノリ / 歌・演奏 - THE STAND UP
- 各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 小シマロンの少年王(前編) | 面出明美 | 西村純二 | 神保昌登 | 安田京弘 |
2 | 栄冠は誰がために | 岡嶋国敏 | 波風立流 | ||
3 | 乾いた風 | 西村ジュンジ | 神保昌登 | 江森真理子 | |
4 | 愛の乙女 | 藤原良二 | 岡嶋国敏 | 波風立流 | |
5 | 小シマロンの少年王(後編) | 面出明美 | 西村純二 | 吉田俊司 | 安田京弘 |
- DVD
巻 | 発売日[67] | 規格品番 |
---|---|---|
1 | 2007年10月26日 | KMAT-29017 |
2 | 2007年11月30日 | KMAT-29018 |
3 | 2007年12月28日 | KMAT-29019 |
4 | 2008年2月29日 | KMAT-29020 |
5 | 2008年3月28日 | KMAT-29021 |
ネットラジオ
『今日からマ王! 眞魔国放送協会(SHK)』として、アニメイトTV・マリン・エンタテインメントで配信された。配信のダイジェスト及び、新録音分を収録したDJCDが全6巻で発売された。
パーソナリティは斎賀みつき、宮田幸季、櫻井孝宏(※7回から出演、9回目からパーソナリティ)の3人。
ゲスト
- 勝生真沙子(第03・04・19・20・43・44回)
- 高山みなみ(第03・04・19・20・43・44回)
- 井上和彦(第05・06・61・62回)
- 松山鷹志(第06・37・38回)
- 竹田雅則(第09・10・41・42回)
- かかずゆみ(第11・12・45・46回)
- 三木眞一郎(第13・14・39・40回)
- てらそままさき(第15・16・57・58回)
- 藤原啓治(第17・18回)
- 水野理紗(第21回)
- 佐々木望(第23・24・55・56回)
- 加藤英美里(第25・26回)
- 仲西環(第25・26回)
- ゆかな(第27・28回)
- くまいもとこ(第29・30回)
- 小西克幸(第31・49・50回)
- 森川智之(第34回)
- 田口宏子(第35・36回)
- 大塚明夫(第47・48回)
- 石田彰(第53・54回)
- 平田広明(第59・60回)
コーナー
- SHINMA WALKER(シンマウォーカー)
- 毎回日本の流行を一つ取り上げ、その流行をミッションを通じて紹介するコーナー[注 3]。ミッションクリアでクリアポイントが、失敗したら失敗ポイントが累積されていくゲーム。クリアポイントが5ポイントでご褒美、失敗ポイントが5ポイントで罰ゲームが与えられる。ゲストにもクリアポイント、失敗ポイントが加算されていた。第38回目で終了した。
- おトイレジンぐる
- 第40回目から始まったミニコーナー。水に流したい恥ずかしい過去を募集し、流してしまおうというコーナー。
- 眞魔国・よろず目安箱!
- 第40回目から始まったコーナー。お願いを募集し、それを叶えるというコーナー。
- リスナーからの願いをかなえるために番組が用意した課題に挑戦し、その結果でリスナーの願いをかなえる。
- 支持率というポイントが設定されており、50%からスタートする。結果次第で支持率が上下するカードを引き、支持率が0になったら、連帯責任の罰ゲームが、支持率が100になれば特典がある。
テーマソング
- 第一期「BACK2BACK」
- 第二期「Heart shaped killing emotion」
- 歌 - 斎賀みつき feat.JUST / 作詞 - TADD / 作曲・編曲 - 西岡和哉
ゲームソフト
ジャンル | インタラクティブノベル |
---|---|
対応機種 | PC(Windows用) |
人数 | 1人 |
メディア | CD-ROM |
発売日 | 2006年6月23日 |
対象年齢 | 全年齢 |
ジャンル | アドベンチャーゲーム |
---|---|
対応機種 | PS2 |
人数 | 1人 |
メディア | DVD-ROM |
発売日 | 2006年7月27日(同時発売) |
対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) |
ジャンル | アドベンチャーゲーム |
---|---|
対応機種 | PS2 |
人数 | 1人 |
メディア | DVD-ROM |
発売日 |
リミテッドBOX 2007年9月27日 通常版 2008年2月14日 |
対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) |
Windows用
- 今日からマ王! おれさまクエスト
- 2006年6月23日発売
PS2用
- 今日からマ王! はじマりの旅
- 2006年7月27日発売
- 今日から㋮王! はじマりの旅 プレミアムBOX
- 2006年7月27日発売
- 登場人物・声の出演(はじマりの旅)
- 今日からマ王! 眞マ国の休日 リミテッドBOX
- 2007年9月27日発売
- 今日からマ王!眞マ国の休日(単品)
- 2008年2月14日発売
- 登場人物・声の出演(眞マ国の休日)
関連書籍
- 『今日からマ王! はじマりの旅 パーフェクトファンブック』2006年9月8日発売[72]、ISBN 4-04-707224-9
- 『今日からマ王! 眞マ国の休日 パーフェクトファンブック』2008年1月31日初版発行(同日発売[73])、ISBN 978-4-04-707238-1
携帯関連の配信
2005年10月13日に携帯電話向けモバイルコンテンツが開設されて待受、着信ボイス、モバイルドラマなどのアプリがダウンロード利用できた[74]。
- モバイルドラマの配信リスト(KDDI / Vodafone端末用)
タイトル | KDDI 機種 配信日 | Vodafone 機種 配信日 | |
---|---|---|---|
1 | 第1話「新魔王・渋谷有利」 | 2005年12月29日配信 | 2006年2月15日配信 |
2 | 第2話「魔剣モルギフ」 | 2006年2月23日配信 | 2006年3月15日配信 |
3 | 第3話「盗まれた秘宝」 | 2006年3月23日配信 | 2006年5月17日配信 |
4 | 第4話「砂漠に降る雨」 | 2006年4月20日配信 | 2006年6月1日配信 |
5 | 第5話「運命の男」 | 2006年5月25日配信 | 2006年7月3日配信 |
6 | 第6話「巡る命の果てで」 | 2006年6月22日配信 | 2006年8月16日配信 |
タイトル | 配信日 | ||
1 | 第Ⅱ章 章1話「コンラッドの腕」 | 2006年9月26日 ( KDDI 機種向け配信 ) | |
2 | 第Ⅱ章 章2話「禁じられた箱」 | 2006年10月19日 ( KDDI 機種向け配信 ) | |
3 | 第Ⅱ章 章3話「熱闘コロシアム!?」 | 2006年11月16日 ( KDDI 機種向け配信 ) | |
4 | 第Ⅱ章 章4話「さらばコンラート」 | 2006年12月21日 ( KDDI 機種向け配信 ) | |
5 | 第Ⅱ章 章5話「君の名はマ王」 | 2007年2月8日 ( KDDI 機種向け配信 ) | |
6 | 第Ⅱ章 章6話「絆のために」 | 2007年3月26日 ( KDDI 機種向け配信 ) |
2011年11月30日をもってサービス終了。
モバイルドラマとはアドベンチャーゲームで、アニメ版とは違った視点のストーリーが有料配信されていた[75]。
舞台
『魔劇「今日からマ王!」〜魔王誕生編〜』2013年4月に銀座博品館劇場にて公演[76]。
『魔劇「今日からマ王!」〜魔王再降臨〜』のタイトルで、2015年10月に全労済ホール スペース・ゼロにて第二弾を公演[77]。
『魔劇「今日からマ王!」〜魔王暴走編〜』のタイトルで、2016年11月より全労済ホール スペース・ゼロにて第三弾を公演。
3作目は舞台オリジナル外伝。脚本・演出は菅野臣太朗(3作目は脚本協力として喬林知&GEG)、音楽はYOSHIZUMI が全て担当した。
スタッフ
- 原作 - 喬林知 (角川書店刊)「今日から(マ)のつく自由業!」 / アニメーション「今日から(マ)王!」[76]
- イラスト・キャラクター原案 - 松本テマリ[76]
- 脚本・演出 - 菅野臣太朗[76]
- 音楽 - YOSHIZUMI[76]
- 企画・主催 - 総合ビジョン[76]
- 制作 - 株式会社Ask[76]
- 製作 - 魔劇「今日から(マ)王!」製作委員会[76]
- 監修 - 角川書店[76]
キャスト
- 渋谷有利:聖也(2013年[76]、2015年[77])、小西成弥(2016年)
- グウェンダル:兼崎健太郎[76][77]
- コンラッド:加藤慶祐(2013年)[76]、輝馬(2015年)[78]、渡辺和貴(2016年)
- ヴォルフラム:樋口裕太[76][77]
- ギュンター:寿里(2013年)[76]、小谷嘉一(2015年[77]、2016年)
- ツェリ:小野麻亜矢(2013年)[76]
- 村田健:鳥越裕貴(2013年)[76]、輝山立(2015年)[78]、反橋宗一郎(2016年)
- アーダルベルト:下村尊則[76][78]
- ヨザック:進藤学(2015年[77]、2016年)
- リック:杉江大志(2015年)[77]
- ベアトリス:千紗子(2015年)[78]
- ヒスクライフ:赤星昇一郎(2015年)[77]
脚注
注釈
出典
- ^ 大森望・三村美衣『ライトノベル☆めった斬り!』NTT出版、2004年12月24日第1刷発行、237頁。ISBN 4-87233-904-5。
- ^ 『このライトノベルがすごい!2008』宝島社、2007年12月6日、165頁。ISBN 978-4-7966-6140-9。
- ^ 「原作シリーズ累計650万部の大人気アニメ『今日から(マ)王!』が、初Blu-ray化&永久保存版BOXとして登場!」『アニメイトタイムズ』アニメイト、2013年3月22日。2020年12月2日閲覧。
- ^ 「松本テマリ「今日からマのつく自由業」完結、ASUKA付録は「おそ松」メモ帳」『コミックナタリー』ナターシャ、2016年7月23日。2021年2月16日閲覧。
- ^ “【コミック大強化宣言】12ヶ月連続新連載スタート!!”. コミックグロウル. ブシロードワークス (2021年1月22日). 2024年9月11日閲覧。
- ^ &マのつく本 Maru-ma Series Official Fan Book 担当編集者のコメントより
- ^ 『本の雑誌増刊 おすすめ文庫王国2002年度版』 P.18f 2002年 本の雑誌社
- ^ “今日からマのつく自由業!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “今日から(マ)のつく自由業!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “今度はマのつく最終兵器!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “今度は(マ)のつく最終兵器!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “今夜は(マ)のつく大脱走!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “明日は(マ)のつく風が吹く!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “きっと(マ)のつく陽が昇る!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “いつか(マ)のつく夕暮れに!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “天に(マ)のつく雪が舞う!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “地には(マ)のつく星が降る!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “めざせマのつく海の果て!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “これがマのつく第一歩!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “やがてマのつく歌になる!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “宝はマのつく土の中!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “箱はマのつく水の底!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “砂はマのつく途の先!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “故郷へマのつく舵をとれ!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “前はマのつく鉄格子!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “後はマのつく石の壁!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “閣下と(マ)のつくトサ日記!?”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “息子はマのつく自由業!?”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “今日からマ王!?”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “今日からマ王!? クマハチ☆すぺしゃる”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “眞マ国より愛をこめて”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “お嬢様とは仮の姿!”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “今日からマ王! 魔王誕生編”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマ王! 魔王彷徨編”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマ王! 地球過去編”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマ王! カロリア編”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマ王! カロリア編 II”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第1巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第2巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第3巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第4巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
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- ^ “今日からマのつく自由業! 第6巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第7巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第8巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第9巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第10巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第11巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第12巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
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- ^ “今日からマのつく自由業! 第16巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
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- ^ “今日からマのつく自由業! 第18巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第19巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “今日からマのつく自由業! 第20巻”. KADOKAWA. 2021年2月16日閲覧。
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- ^ “マ本 Maru-ma Series Official Fan Book”. KADOKAWA. 2021年2月14日閲覧。
- ^ a b c d e f 『月刊ニュータイプ 2008年7月号』角川書店、2008年7月1日、134頁、ASIN B001AIM50O
- ^ a b c d e f “今日からマ王!”. アニメハック. 2023年5月29日閲覧。
- ^ 『アニメージュ 2006年6月号』徳間書店、2006年6月10日発行、10-27頁、ASIN B000FEBR7G
- ^ 『アニメージュ 2007年6月号』徳間書店、2007年6月10日発行、11頁、ASIN B000PISY9G
- ^ 『アニメージュ 2009年6月号』徳間書店、2009年6月10日発行、17頁、ASIN B002738W1C
- ^ 『アニメディア 2007年2月号』学習研究社、2007年2月1日発行、20頁。ASIN B000M05THW。
- ^ a b c d e “「今日からマ王!」を含むDVD&Blu-ray”. オリコンニュース. 2024年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月5日閲覧。
- ^ “今日からマ王! 大研究”. KADOKAWA. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “今日からマ王! 大研究2”. KADOKAWA. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “今日からマ王! 大研究3”. KADOKAWA. 2023年8月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “今日からマ王! R”. allcinema. スティングレイ. 2023年10月7日閲覧。
- ^ “今日からマ王! はじマりの旅 パーフェクトファンブック”. KADOKAWA. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “今日からマ王! 眞マ国の休日 パーフェクトファンブック”. KADOKAWA. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “KDDI au WIN端末機種中心に対応 NHK大人気放送中のアニメ『今日からマ王!』がモバイルサイトでオープン”. スペースアウト. 2008年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月11日閲覧。
- ^ “KDDI au WIN端末機種対応 モバイルドラマ版『今日からマ王!』 第1話配信開始”. スペースアウト. 2007年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 「魔劇「今日から(マ)王」~魔王誕生編~ が、2013年GW上演決定! 気になるキャストも大発表」『アニメイトタイムズ』アニメイト、2013年1月24日。2024年1月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 「『魔劇「今日からマ王!」~魔王再降臨~』のキャスト第一弾が発表! 公演スケジュール、チケット情報も公開!」『アニメイトタイムズ』アニメイト、2015年4月23日。2024年1月17日閲覧。
- ^ a b c d 「舞台“魔劇『今日からマ王!』 ~魔王再降臨~”コンラッドや村田などキャスト第2弾が解禁!」『ファミ通.com』KADOKAWA Game Linkage、2015年5月8日。2024年9月11日閲覧。
外部リンク
- まるマ公式サイト:眞魔国王立広報室
- NHKアニメワールド:今日からマ王! - 日本放送協会
- 今日からマ王! - NHK放送史
- 今日からマ王! 眞魔国ぶろぐ - アニメイトTV
- まるマ公式 (@maruma_official) - X(旧Twitter)
- OVA『今日からマ王! R』公式サイト - 閉鎖。(2012年7月7日時点のアーカイブ)
- WEBラジオ配信(アニメイトTV) (配信終了) - 閉鎖。(2009年5月5日時点のアーカイブ)
- WEBラジオ配信(マリン・エンタテインメント) (配信終了)- マリン・エンタテインメント
- 魔劇「今日からマ王!」〜魔王再降臨〜 公式サイト