ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.
監督 庵野秀明(総監督)
摩砂雪
前田真宏
鶴巻和哉
脚本 庵野秀明
原作 庵野秀明
製作 カラー
製作総指揮 大月俊倫
庵野秀明
出演者 緒方恵美
林原めぐみ
宮村優子
坂本真綾
石田彰
音楽 鷺巣詩郎
主題歌 宇多田ヒカル
桜流し
撮影 福士享
編集 李英美
製作会社 カラー
配給 ティ・ジョイ、カラー
公開 日本の旗 2012年11月17日
香港の旗 2013年4月24日
マカオの旗 2013年4月25日
韓国の旗 2013年4月25日
中華民国の旗 2013年6月14日
タイ王国の旗 2013年8月15日
イタリアの旗 2013年9月25日
オーストラリアの旗 2013年
ニュージーランドの旗 2013年
アメリカ合衆国の旗カナダの旗 2014年1月10日
上映時間 95分(3.0ver. 3.33ver.共通)
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 52.6億円[1][注 1]
前作 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
次作 シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(エヴァンゲリオン しんげきじょうばん:キュー / EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.)は、2012年11月17日に公開された日本アニメーション映画。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作の第3作目にあたる。スタジオジブリ製作の特撮短編映画『巨神兵東京に現わる 劇場版』と同時上映された[3]。略称は「ヱヴァQ」、「エヴァQ」など[注 2][1][4][5]

概要[編集]

大災害「セカンドインパクト」後の世界を舞台に、人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描いたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年 - 1996年)を、新たな設定とストーリーで「リビルド」(再構築)したものが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズである。本作は2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に続く第3作目にあたる。タイトルの「Q」は、当初は雅楽の用語「序破急」に由来する「急」とされていた。

シリーズ第1作『序』は、TVシリーズ第壱話から第六話までのストーリーをほぼ踏襲していたが、第2作『破』からは、TVシリーズ第八話から第拾九話を元にしつつも、新たな登場人物、エヴァンゲリオン、使徒などが加わり『新劇場版』独自のストーリーへとシフトしていった。そして本作『Q』では、前作から14年後の世界におけるNERVと反NERV組織「ヴィレ」の戦いなど、TVシリーズや旧劇場版とは全く異なるストーリーが展開される。

経緯[編集]

2006年
  • 9月9日発売の『月刊ニュータイプ2006年10月号で『エヴァンゲリオン新劇場版 REBUILD OF EVANGELION(仮題)』の制作が発表された。この時点では後編(本作)および完結編は2008年初夏の公開、同時上映で各45分とされた。
2007年
  • 2月17日、後編と完結編が「公開日未定」と改められた。
  • 4月11日、前編・中編とともに後編のタイトル『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:急』が発表され、完結編は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:?』とされた。
2009年
  • 6月27日、第2作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』公開。次回予告で本作のタイトルにおける『急』から『Q』への変更が発表され、『Q』には『Quickening』と併記された。当初同時上映とされた完結編『?』への言及はなし。
2011年
  • 8月26日、『金曜ロードショー』(日本テレビ系列)にて『破』放映。次回予告(映画・DVDとは異なるもの)にて本作の公開が2012年秋であると発表された。
2012年
  • 1月1日、本作のサブタイトル(英題)が“EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.”と発表され、完結編『?』が2013年公開と発表された。
  • 7月1日21時から新宿バルト9のビル壁面で上映された『EVA-EXTRA 08』内で、本作が2012年11月17日公開と発表された。
  • 7月13日、『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系列)で「TV特報」が公開。7月1日のものとは異なり、前2作の30秒ダイジェスト(7月1日のものと同一)に虹色で表現されたピアノのCGのみであった。
  • 7月14日、上映館にて前売券発売開始。同日「劇場版特報」公開。ポスターの掲示とチラシの配布も開始。7月28日には公式サイト上でも公開された。TV特報と同じくピアノのCGのみの映像。
  • 10月17日、ニコニコ生放送で「ニコニコ動画版予告」が放送され、18時30分からニコニコ動画でも配信開始[6]。同時に、ニコニコ動画・生放送の新バージョン「Q」も稼動開始。
  • 11月1日、劇場および公式サイトで「劇場版予告」公開[7]
  • 11月9日、『金曜ロードSHOW!』での『序 TV版』放映の際に、本作がスタジオジブリ製作による特撮短編映画『巨神兵東京に現わる 劇場版』と同時上映であることが発表された[8]
  • 11月16日、『金曜ロードSHOW!』での『破 TV版』放映において、本作の冒頭6分38秒(TV版)が公開された[9]
  • 11月17日、0時から新宿バルト9の全スクリーン(9スクリーン、計1,825席)にて先行上映[10]。同日、47都道府県223館の劇場[11]で公開。さらに同日、主題歌宇多田ヒカルによる新曲「桜流し」であることが発表され、同時に音楽配信を開始[12]、楽曲の特設サイト開設[13]
  • 11月20日、公開4日目で観客動員数100万人を突破[14]
  • 11月25日、公開9日目で観客動員数200万人を突破[15]
  • 11月26日、公開10日目で興行収入30億円を突破[15]。「劇場版追告」(おいこく)を公開[16]
  • 12月31日から翌1月1日にかけて、44の劇場にてヱヴァストア『あんた、バカぁ?』イベント衛星中継および『序1.11』『破2.22』『Q』の一挙上映会を開催[17]
2013年
  • 1月12日、観客動員数が363万人以上となり、興行収入50億円を突破[18]
  • 1月26日、全国94館(新規85館)の劇場での追加拡大公開[18]
  • 4月19日、メイン館である新宿バルト9で楽日となり、全国の上映が終了した。最終的な観客動員数は382万6472人、興行収入は52億6737万3350円[1][注 1]
  • 4月24日、BD版・DVD版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.』が発売[19]
  • 4月25日、韓国のシネマコンプレックス「メガボックス」で公開[20]
  • (時期未定)オーストラリアのマッドマン・エンターテインメント社は、2013年内にオーストラリアおよびニュージーランドにおいて本作の上映会を開催するとしている[21]
2014年
  • 1月10日、アメリカの54館とカナダの38館で公開へ。公開終了後の2016年2月2日に、北米版のBD・DVDを発売[22]
  • 9月5日、『金曜ロードSHOW!』で『Q TV版+巨神兵東京に現わる 劇場版 TV版』放映。

反響・興行[編集]

「エヴァ」劇場版各作品の興行収入
公開後
2日間
最終
シト新生
(1997年)
18.7億円
Air/まごころを、君に
(1997年)
24.7億円
新劇場版:序
(2007年)
2.8億円 20.0億円
新劇場版:破
(2009年)
5.1億円 40.0億円
新劇場版:Q
(2012年)
11.3億円 52.6億円[1][注 1]

封切り時の上映館数は『序』の85、『破』の120より大幅に増え、日本全国224スクリーンで公開された。2012年11月17日・18日の初日2日間で観客動員数77万1764人、興行収入11億3100万4600円となり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった[23]。これは、2012年オープニング週末成績2位、邦画の初動興収としては歴代4位(当時)の記録であった。

公開後9日間で観客動員数203万2147人、興行収入は28億5812万6200円を記録し、10日目(11月26日)には興収30億円を突破することが確実となった[15]。一方、観客動員数は2週連続1位であったが、3週目は『007 スカイフォール』に抜かれ第2位となった[24]

2013年1月12日には観客動員数が363万以上となり、興行収入は50億円の大台を突破した。また、これにより全国94館(新規85館)の劇場による1月26日付けでの追加拡大公開も決まった[18][25]。同年4月19日に日本国内の上映が終了し、最終的な観客動員数は382万6472人、興行収入は52億6737万3350円となった[1][注 1]。これは2012年の映画興行ランキング(2011年12月〜2012年11月に公開された映画)の中で、『BRAVE HEARTS 海猿』(73.3億円)、『テルマエ・ロマエ』(59.8億円)、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(59.5億円)に次ぐ第4位の成績である[26]

評価[編集]

インターネット上や[27]、映画雑誌『キネマ旬報』の編集部でも[28]、本作の評価は賛否両論となっている。

  • 漫画家の松本零士は、「『現代映像』とでも呼べるものを切り開いた」と評し、世界観の表現、「目が回るから面白い」ストーリー展開の速さ、艦船(ヴンダー)のデザイン、色彩感覚に対し賛辞を送っている[29]
  • エッセイストの中村うさぎは、前作『破』を「生ぬるい仲良しごっこ」として否定したうえで、本作の「鬱展開」を絶賛し、「この展開こそ、エヴァよ!」「新劇場版シリーズは今回のQをもってようやくエヴァになった」と述べている[30]
  • 映画評論家の増當竜也は、観客が碇シンジと一緒に「浦島太郎的気分」にさせられることを「面白い」と評しているが、一方で登場人物の描写の不足を挙げ「どこか急ごしらえのストーリーによる粗雑さをも感じずにはいられない」と述べている[27]
  • 精神科医斎藤環は、本作を構成する複雑な世界観と未成熟な感情の動きを「まさに、これぞエヴァ」と述べ、境界例(境界性人格障害)的な作品ゆえの限界、「人類補完計画」と「人間の条件」たるエディプスコンプレックスとの矛盾によって「『終わり』は終わりとして機能しない」と指摘しているが、その「承認による欲望の構造を暴露すること」により、妥協とも成熟とも治癒とも手を切った「メタ・ビルドゥングスロマン」として完結することにより伝説は上書きされるだろうと最終作に期待を述べている[31]
  • 映画雑誌『映画秘宝』の読者による2012年のワースト映画ランキング「HIHOはくさいアワード」では、本作が第3位に選ばれている[32]

受賞歴[編集]

ストーリー[編集]

US作戦[編集]

前作『破』終盤で描かれた「ニアサードインパクト」から14年後。葛城ミサトをはじめ旧NERV職員らは、反NERV組織「ヴィレ」を結成し、NERVのエヴァを殲滅すべく活動していた。ヴィレは、式波・アスカ・ラングレーの乗るエヴァ改2号機真希波・マリ・イラストリアスの乗るエヴァ8号機の2機によって、衛星軌道上にNERVが封印していた初号機を強奪する「US作戦」を実行する。改2号機は Evangelion Mark.04「コード4A」数体から妨害を受けるが、8号機の援護射撃でそれを突破。さらに初号機とともに格納されていたMark.04「コード4B」の迎撃により窮地に陥るも、一時的に覚醒した初号機によって助けられ、初号機とともに地球へと帰還する。

ヴンダー[編集]

ヴィレの艦艇「AAA ヴンダー」で目覚めたシンジは、ヴィレのメンバー、14年経ったミサトやリツコらと再会するが、「ニアサードインパクト」を引き起こした罪人として扱われ、もうエヴァには乗らないように警告される。ヴンダーは Mark.04「コード4C」の襲撃を受けるが、空中戦を展開しそれらを殲滅する。その戦闘後、リツコはシンジに、初号機から保護されたのは彼のみで、(前作『破』で)第10使徒から救出したはずの綾波レイは発見されなかったこと、そしてシンジが今後エヴァに乗ってそれを覚醒させた場合、装着された首輪「DSSチョーカー」が発動し死ぬことを告げる。そこに、NERVのエヴァMark.09がヴンダーを急襲し、シンジを連れ戻そうとする。Mark.09から呼びかけるレイの声を聞いたシンジは、ミサトたちの警告を無視してNERV本部へと向かう。

NERV本部[編集]

地表にあった第3新東京市が消滅し、荒廃したNERV本部へ戻ったシンジは、エヴァMark.09から降りたレイと改めて顔合わせし、碇ゲンドウからは渚カヲルとともにエヴァ第13号機に乗るよう命じられる。シンジはレイが生きていたことを知り、さらにピアノの連弾を通してカヲルと親しくなり次第に元気を取り戻すが、自身が起こした「ニアサードインパクト」が原因で一面真っ赤な荒廃した世界になったこと、そして今NERVにいるレイは別の複製体であり、自分の知るレイがまだ初号機の中にいることを知り、絶望する。第13号機完成後もシンジはエヴァに乗ることを拒むが、カヲルがシンジのDSSチョーカーを外して自分の首に移し説得したことで、カヲルと一緒に第13号機へと乗り込むことを決める。

セントラルドグマ最深部[編集]

シンジとカヲルを乗せたエヴァ第13号機は、アヤナミレイ(仮称)の乗るMark.09とともにサードインパクト爆心地であるセントラルドグマ最深部へ辿りつくが、カヲルは第2使徒リリスMark.06に刺さる2本の槍を見て、そこにあるべき槍ではないと困惑し狼狽する。さらに、アスカの改2号機とマリの8号機の妨害を受けるが、シンジはそれを退け、カヲルの制止も拒んで遂に2本の槍を抜く。すると第2使徒リリスの骸が形象崩壊し、Mark.06の体内に潜んでいた第12使徒が活動を再開、黒いケーブル状の姿を現して第13号機を包み込む。しかし、第13号機が覚醒したことで、第12使徒は第13号機に吸収されながら急激に縮み、収縮したコアは第13号機に噛み砕かれた。そして第13号機は疑似シン化形態を越えて覚醒する。

フォースインパクト[編集]

覚醒した第13号機は上空へと浮上。ゲンドウの罠によって第1使徒から第13使徒に堕とされたカヲルが引き金となって、「フォースインパクト」が始まる。ヴィレヴンダーで第13号機を襲撃するが、本来のヴンダーの主であるMark.09(アダムスの器)の迎撃を受け、ヴンダーの制御を乗っ取られる。そこに改2号機が駆けつけ、獣化形態でMark.09と交戦するも、時間が足りず、(双方ともパイロット脱出の後)改2号機が自爆攻撃を仕掛けMark.09を破壊する。

首輪(DSSチョーカー)が発動し、カヲルは首に十数発の弾丸を打ち込まれ死亡する。覚醒状態を止めた第13号機は地上へ落下するが、フォースインパクトの進行は止まらず、マリが8号機でシンジの乗るエントリープラグを強制射出させたことでようやく収束した。地上に落ちたエントリープラグの中で蹲っていたシンジをアスカが助け出し、そこにアヤナミレイ(仮称)も現れる。アスカは放心して反応しないシンジの手を引いて歩き出し、そしてレイも2人についていく。

作品設定[編集]

登場人物[編集]

前作『破』から14年が経過しているが、エヴァのパイロットは「エヴァの呪縛」により外見に年齢変化がない。

主人公
  • 碇シンジ(声:緒方恵美) - 本作の主人公、「第3の少年」。カヲルと共に第13号機に搭乗する。
NERV・ゼーレ側の人物
  • アヤナミレイ(仮称)(声:林原めぐみ) - Mark.09に搭乗するNERV所属のパイロット。ユイのクローンである綾波シリーズの初期ロット。アヤナミのカタカナ表記と「(仮称)」も含めて正式名称。
  • 渚カヲル(声:石田彰) - 「ゼーレの少年」とも呼ばれる第1の使徒。シンジと共に第13号機に搭乗。
  • 碇ゲンドウ(声:立木文彦) - NERV最高司令官(前作までの設定)。シンジの父。目には(キールのものと似た)バイザーを装着している。カヲル曰く「リリンの王」。
  • 冬月コウゾウ(声:清川元夢) - NERV副司令(前作までの設定)。
  • 碇ユイ - 碇シンジの母親。旧姓は「綾波」。エヴァシリーズの開発初期段階において、コアへのダイレクトエントリー方式を考案。自らその実験体に志願し、初号機の制御システムと化した。写真のみ登場。
  • キール(声:麦人) - ゼーレのモノリス01。本作ではゼーレのメンバーは「人類とは別の、人類に文明を与えた生命体」として描かれている。
ヴィレ側の人物

エヴァンゲリオン[編集]

使徒」に対抗すべく建造された人型兵器。特務機関NERVが開発し、保有・運用していたが、本作ではヴィレも保有・運用している。パイロットは円筒形のコックピット「エントリープラグ」に乗り、主に神経接続によって機体を操縦する。使徒と同じくA.T.フィールドを持ち、使徒のそれを中和・侵食・破壊することができる。初号機・2号機(TV版では弐号機)はTV版から引き続いて登場するが、新劇場版での新機体として Mark.06、8号機、Mark.09、第13号機が登場する。このほか、作中では正体不明であった「コード4A」「コード4B」「コード4C」もエヴァンゲリオンであることが、BD・DVDのブックレットにおいて明らかにされた(エヴァ4号機との関係は不明)。

汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 試験初号機
長い1本の角を持つ、双眼で紫色の機体。本作の序盤でヴィレが衛星軌道上から回収し、シンジを保護したのち「AAA ヴンダー」の主機(メインエンジン)として利用している。シンジとのシンクロ率は0.00%となっており、たとえ搭乗しても動かすことができない。
汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型 2号機(先行量産機)
4眼をもつ赤色の機体。アスカが搭乗するヴィレ所有機。前作『破』の第10使徒戦で大破し、本作では欠損パーツを機械化した「改2号機」として登場。
  • 改2号機β - 初号機奪還作戦「US作戦」での形態。左腕義手は巻き取り式のロープガン。
  • 改2号機γ - 水中でのヴンダー主機点火作業以降の形態。左腕義手が本物の腕に近い形状をしているほか、右腕・腹部・脚部もパーツが変更されている。
  • 獣化第4形態(第2種)[35] - コード777による変形。獣化第2形態に近いが、尾と大きな牙が現れ、足もネコ科に近いような形に変化する。
EVANGELION Mark.04
コード4A、4B、4Cの3種類が存在し、いずれも従来のヒト型のEVAとは形状が全く異なり、コアブロックと呼ばれる弱点を持つ本体は円盤状。また固有波形パターンは使徒と同じ「青」とされるが、モニター上ではニアリーイコールとなっている。
コード4A
US作戦時に改2号機を襲撃した機体(数体)。モニター内の表示は「Mk.04A」。黒い円盤状で、コアが2つ、初号機の肩パーツ状のものが4本、長い棘状の突起が4本ある。アンチA.T.フィールドを展開し、散弾を放つ。いずれも8号機の援護射撃で破壊された。
コード4B
US作戦時に改2号機を襲撃した機体。初号機とともにNERVロゴのある封印容器に格納されていた。黒い円盤状で、コアが1つ、初号機の肩パーツ状のものが2本、折りたたまれた帯状の「フィールド反射膜」を4本もつ。フィールド反射膜による強力な光で改2号機を襲う。フィールド反射膜の上を滑るように移動し逃げるが、初号機の放つ光線により破壊された。破壊時には形象崩壊し、虹の輪が現れた。
コード4C
ヴンダーを襲撃した機体(計4体)。「ネーメズィスシリーズ」とも呼ばれる。モニター内の表示は「Code 04c」。接触した巡洋艦が消滅する「光の柱」を多数出現させ艦隊を包囲しヴンダーに迫るが、擬装コクーン内に潜伏していたコアブロックをヴンダーにより引きずり出され、エネルギー貫通弾の連射により破壊された。コアブロックは黒い円盤状で、コアが16個、初号機の肩パーツ状のものが32本、帯状の腕を16本もつ。破壊時には形象崩壊し、虹の輪が現れた。
EVANGELION Mark.06
バイザー型のカメラアイに青色の機体。カヲルによると、自律型に改造され人類(リリン)に利用されたという。リリスの背の上にあり、槍の1本でリリスとともに貫かれ、白色化していた。体内に第12使徒が潜んでいた。
汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型(ヴィレカスタム) 8号機
8眼をもつピンク色の機体。マリが搭乗するヴィレ所有機。
  • 8号機α - 初号機奪還作戦「US作戦」での形態。四肢および腹部の形状はNERV所有機と同様。
  • 8号機β - 四肢および腹部の形状が変更されている。
EVANGELION Mark.09
零号機に似た、単眼の山吹色の機体(零号機と比べ頭部のカメラアイが大きい)。アヤナミレイ(仮称)が搭乗するNERV所有機。ヴィレ側の人間からは「アダムスの器」と呼ばれる。AAAヴンダーの「本来の主」。全身がコアであり、頭部を破壊されても倒れることはなく、変形や頭部の再生も可能。
エヴァンゲリオン第13号機
初号機に酷似した、長い1本の角を持つ、4眼で紫色の機体。本作中盤で完成したNERV所有機。複座式(ダブルエントリーシステム)で、エントリープラグおよびプラグソケットがそれぞれ2つあり、シンジとカヲルが搭乗する。このシステムは、セントラルドグマにある2本の槍を持ち帰るのに魂が2つ必要であることによるもの。本来の腕とは別に、胸部に2本の腕が格納されており、これを展開することで計4本の腕を持った異形となる。肩パーツに装着したコンテナにA.T.フィールドを展開するラグビーボール型の浮遊する子機を計4機格納しており、攻守に力を発揮するが、第13号機本体はA.T.フィールドを持たない。正体は「アダムスの生き残り」とされる。

使徒[編集]

第4から第10までの使徒はいずれも第3新東京市に来襲していたが、本作ではそのような描写はない。形状や能力はそれぞれ異なるが、必ず「コア」と呼ばれる部位(通常は赤色の球体)があり、それを破壊されると活動を停止し全身が血のような液体に変化(形象崩壊)する。第1作『序』の第6使徒出現時にゲンドウが「残り8体の使徒を倒さねばならない」と発言しているが、その場面の時点で未殲滅である第3の使徒と第6の使徒、『Q』終了現在新劇場版未登場の第11の使徒、そして本来なら存在することのないはずの第13の使徒を数に入れているのか不明である。

第1の使徒
渚カヲルが第1使徒であるが、ゲンドウの策略により第13使徒に堕とされた。
第2の使徒「リリス」
前作『破』まではセントラルドグマで磔にされていたが、本作ではセントラルドグマ最深部に首のない胴体、第一発令所跡地にレイの顔をした頭部がそれぞれ安置されている。槍が2本刺さっており、うち1本はMark.06とリリスを貫いている。
第12の使徒
マリによると「最後の使徒」。自律型に改造されたのちセントラルドグマ最深部に放置されていた EVANGELION Mark.06 の体内に潜んでいた。Mark.09 が Mark.06 の首を落とすとそこから黒いケーブルの束のような形を現す。第13号機を取り囲むと、巨大な赤い球体(全身がコア)に変化、さらにレイの顔のような形をとり、その後、胎児が丸くなったような形となる。第13号機の覚醒とともに急速に縮小し、第13号機に吸収され、コアは噛み砕かれる。
第13の使徒
「ないはずの13番目」。本来第1使徒であった渚カヲル(前述の「第1の使徒」を参照)。

その他[編集]

ネルフ(NERV)
使徒に抵抗すべくエヴァを開発・運用する組織として設立された国連直属の特務機関。前作『破』までは第3新東京市の地下空間ジオフロントに本部があったが、地表が消滅したことで空が見えるようになっている。本部は荒廃しており、碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、渚カヲル、アヤナミレイ(仮称)以外に人の姿は見当たらない。終盤ではゲンドウと冬月が、ヴンダー同様の球状の司令室にいるところが描かれている。
ゼーレ(SEELE)
7名から構成される組織。モノリス内に脳神経等の生体組織の描写があるが、ゲンドウによると人類とは別の、人類に文明を与えた生命体。ゲンドウの指示で冬月が電源を落としたことで死亡する。
ヴィレ(WILLE)
NERV壊滅を目的とする組織。ヴンダーおよび数十隻の僚艦からなる艦隊と、エヴァ改2号機・8号機を所有する。ミサトとエヴァのパイロット2名を除く構成員は青いバンダナを身に着けている。ドイツ語で「意志」を意味する。
AAA ヴンダー(AAA Wunder)
反NERV組織「ヴィレ」が保有する巨大戦艦。劇中ではヴンダーと呼称され、艦長は葛城ミサト大佐、副長は赤木リツコが務める。AAAは「Autonomous Assault Ark(自律強襲方舟)」、ヴンダーはドイツ語で「奇跡」を意味する。赤木リツコは「希望の船」とも発言している。
基本構造
長い二重螺旋状の構造からなる中央船体の上部左右にエンジンを含めたブロックが1対ある三胴構造で、さらにその両脇に巨大な主翼がある。本来はエヴァMark.09(アダムスの器)がその主であったとされるが、作中ではヴィレが初号機を主機(メインエンジン)として組み込み利用している。エヴァのエントリープラグに似た形状の円筒が5本あるが、エヴァの身長ほどもある巨大なもの。
艦橋
通常と戦闘用のものがあり、通常時の艦橋は前方下部にあるエヴァの頭部状の箇所。その上方には球形の戦闘艦橋があり、使用時には内部にL.C.L.ガスが充填され、エヴァのエントリープラグ同様に全方位ディスプレイとなっている。オペレータ席が7席あるが、うち1席は空席。艦橋後方には「MAGI」の文字が確認できるが、オリジナルの物であるかは不明。
能力
主機点火時にはエヴァ覚醒時と同様に天使の輪が二重に現れ、艦隊ごと空中へと浮上する。主機(エヴァ初号機)から供給されるエネルギー貫通弾を用いた主砲はネーメジスシリーズ(コード4C)のA.T.フィールドをも粉砕するほどの威力があり、また、A.T.フィールドを用いた体当たりも可能である。その戦闘能力は「神殺しの力」と呼ばれる。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

テーマソング:宇多田ヒカル桜流し」(EMIミュージック・ジャパン
公開日まで主題歌に関する情報は伏せられていた。宇多田ヒカルは2010年に活動無期限停止を発表していたが、制作スタッフからの熱い要望と当該作品に対する強い思い入れにより制作された。音楽配信開始から2時間50分でiTunes Storeトップソングチャート第1位を獲得、レコチョクシングルデイリーランキングでも2日連続で1位を達成している[36]。また後述のオリジナル・サウンドトラックにも収録されている。

商品・タイアップなど[編集]

BD・DVD[編集]

2013年4月24日に、劇場版からの再調整を施したBlu-ray DiscDVD版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.』を発売。

TV放映[編集]

  • 本作の劇場公開前日である2012年11月16日に、『金曜ロードSHOW!』での『破 TV版』放映後に『Q 冒頭6分38秒 TV版』が放映された。視聴率は関東地区で13.8%。
  • 2014年9月5日には、新劇場版3週連続放送「エヴァまつり」の一環として、同枠(『金曜ロードSHOW!』)で『Q TV版』が『巨神兵東京に現わる 劇場版 TV版』と合わせてテレビ初放送。地上波デジタル放送のアスペクト比であるビスタサイズに合わせてサイドカット、また本編の一部シーンがカットされている。アイキャッチのバージョン表記は「3.03'」。本編終了時の「つづく」および『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』予告はなく、新たに「NEXT」「EVANGELION:3.0+1.0」のテロップを追加。視聴率は関東地区で10.0%[37]
  • 文字放送字幕を実施しており、シンジのセリフを黄色、カヲルのセリフを水色、ミサトのセリフを緑、リツコを含めそれ以外の人物のセリフを白で表記で放送されている。

サウンドトラック[編集]

2012年11月28日に、鷺巣詩郎によるサウンドトラックShiro SAGISU Music from "EVANGELION:3.0" YOU CAN (NOT) REDO.』(KICA-3202〜3、CD2枚組)が発売された。

また、2013年4月24日に発売されたBD・DVDには、初回特典CDとして使用楽曲を全て劇中サイズで収録した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q オリジナル・サウンドトラック』が付属する。

前売券[編集]

前売券は特典付きのみ発売された。

  • 劇場限定前売券(特典:青いバンダナ) - 2012年7月14日発売、2000円。
  • アニメイト限定特典付き前売券(特典:青いTシャツ)- 2012年9月20日発売、3000円。
  • ローソン限定特典付き前売券(Mark.06ルームライト引換券付) - 7500円。
  • ローソン限定特典付き前売券(C-styleぷちえう゛ぁ新劇場版Limited edition引換券付) - 3000円。

IMA-EVA[編集]

カラーより公式フリーペーパー『IMA-EVA』が上映劇場・書店・ローソンなどで配布されている。表紙には『ヱヴァンゲリヲンの「今」を知るフリーマガジン』とある。

  • 第1号 - 2012年7月28日配布開始[38]
  • 第2号 - 2012年11月9日配布開始[39]
  • 第3号 - 2013年1月18日配布開始[40]

熱風[編集]

書店で無料配布されているスタジオジブリの小冊子『熱風』の2012年12号で本作の特集が組まれ、氷川竜介安野モヨコ轟木一騎樋口真嗣大月俊倫の記事が掲載されたが[41]、すぐに品切れとなってしまったため、この特集(樋口の記事を除く)を期間限定でWeb公開することとなった[42]

コラボレーション[編集]

富士急行線で運転された、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公開記念電車(2012年11月18日)。
  • JRAと劇場版のコラボ企画として馬型最終決戦兵器ヱヴァインパクトや武豊が出演する『JRA補完計画』CMが製作[43]。CM第1弾は「見知らぬ、馬」篇、CM第2弾は「ヱヴァインパクト誕生」篇、CM第3弾は「馬の戦い、人の戦い」篇。
  • 劇場版と富士急行のコラボレーションとして、富士急ハイランドにある大型ジェットコースター『高飛車』が「エヴァ飛車」となり、富士急行線車両をエヴァンゲリオンカラーにラッピングした「ヱヴァンゲリヲン20+ 件新劇場版:Q公開記念電車」が期間限定で登場する[44]
  • コナミデジタルエンタテインメントアーケードクイズゲームクイズマジックアカデミー 賢者の扉」とのコラボとして、ゲーム内でのカスタマイズアイテムでプラグスーツ(使用キャラの性別によって変わる)やサブモニター用の壁紙などが配信されている。
  • NTTドコモからは前作に引き続き、コラボレーション端末である「SH-06D NERV」が3万台限定で発売された。前作でのコラボ端末「SH-06A NERV」同様に端末デザインから内蔵コンテンツまでカスタマイズされており、3D映像もプリインストールされている。
  • 参天製薬の製品「サンテFXネオ」「サンテFX Vプラス」とのコラボとして、各キャラクターのイメージカラーを模した限定版が販売されている(「FXネオ」は綾波・アスカモデル、「Vプラス」はシンジ・カヲルモデルの各2種類)。また、Qの映像を用いたCMも公開されている。
  • ペンタックスのデジタルカメラ「PENTAX Q10」とのコラボレーションモデルとして「PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル」が2013年4月に各色限定1500台で発売予定である[45]。カラーバリエーションは「TYPE00:レイ」・「TYPE01:初号機」・「TYPE02:アスカ」の3色。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b c d 日本映画製作者連盟が2013年1月に発表した興行収入は53.0億円である[2]
  2. ^ あるいはタイトルと同じく:(コロン)を入れて「ヱヴァ:Q」、「エヴァ:Q」とも。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 「ヱヴァQ」上映終了、最終興行収入52.6億円に”. 映画.com (2013年4月29日). 2014年3月8日閲覧。
  2. ^ 2012年(平成24年)興収10億以上番組”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2014年3月8日閲覧。
  3. ^ 『巨神兵東京に現わる 劇場版』 同時上映のお知らせ”. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式サイト (2012年11月9日). 2012年11月10日閲覧。
  4. ^ 庵野秀明『エヴァQ』の後、壊れた…『ゴジラ』総監督を引き受けた理由 シネマトゥデイ、2015年4月1日
  5. ^ 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント 株式会社カラー、2015年4月1日
  6. ^ ニコニコ動画”. ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:Q (2012年10月17日). 2012年10月17日閲覧。
  7. ^ “『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、劇場予告編が公式サイトで公開”. マイナビニュース. (2012年11月1日). http://news.mynavi.jp/news/2012/11/01/157/ 2012年11月1日閲覧。 
  8. ^ “庵野×ジブリの特撮映画『巨神兵東京に現わる』が『ヱヴァ:Q』と同時上映!!”. マイナビニュース. (2012年11月9日). http://news.mynavi.jp/news/2012/11/09/206/ 2012年11月10日閲覧。 
  9. ^ 11月9日&16日 「金曜ロードSHOW!」 にて 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』 2週連続放送決定”. 株式会社カラー:最新情報 (2012年10月15日). 2012年10月16日閲覧。
  10. ^ 緊急決定!!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公開記念 新宿ヱヴァ祭りを開催決定!2012年11月16日(金)〜18日(日)”. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式サイト (2012年11月7日). 2012年11月8日閲覧。
  11. ^ 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」上映劇場一覧 2012年10月30日現在”. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式サイト (2012年10月30日). 2012年11月1日閲覧。
  12. ^ 宇多田ヒカル、久々の新曲は「ヱヴァQ」テーマソング”. ナタリー. ナターシャ (2012年11月17日). 2012年11月17日閲覧。
  13. ^ 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」テーマソング 宇多田ヒカル 桜流し、2012年11月17日参照。
  14. ^ smart 24日発売!”. ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:Q (2012年11月21日). 2012年11月22日閲覧。
  15. ^ a b c “「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」動員200万人突破 10日間で興行収入30億円”. ねとらぼ (ITmedia). (2012年11月26日). http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1211/26/news057.html 2012年11月27日閲覧。 
  16. ^ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 劇場版追告を公開しました。”. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式サイト (2012年11月26日). 2012年11月27日閲覧。
  17. ^ 年越しも、サービス、サービスぅ!! ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序:破:Q 一挙上映 & EVANGELION STORE TOKYO-01 presents “宮村優子の煩悩108叩き斬り除夜のあんたバカぁ?”一部生中継付き”. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式サイト (2012年12月21日). 2012年12月21日閲覧。
  18. ^ a b c 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」興収50億円突破 さらに全国94館で追加拡大公開決定(ITmediaねとらぼ 2013年1月16日)
  19. ^ 2013年4月24日発売 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.』”. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式サイト (2013年2月19日). 2013年2月19日閲覧。
  20. ^ “<芸能>「エヴァ」など日本アニメ映画4本 韓国公開へ”. 聯合ニュース. (2013年4月1日). http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/04/01/0200000000AJP20130401003600882.HTML 2013年4月18日閲覧。 
  21. ^ Madman”. Facebook (2013年4月12日). 2013年4月18日閲覧。
  22. ^ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』英語版公式サイト” (2014年1月10日). 2014年3月24日閲覧。
  23. ^ 『ヱヴァQ』今年の興収1位を狙える可能性大!『ハリポタ』に迫る勢いで口コミ客増加中!シネマトゥデイ 2012年11月20日
  24. ^ 『007』が初登場トップ!ダニエル版ボンド史上最高のオープニング記録!【映画週末興行成績】”. シネマトゥデイ (2012年12月4日). 2012年12月6日閲覧。
  25. ^ 「ヱヴァ新劇場版:Q」 大入御礼ポストカード1月12日から第3弾 本田雄の描くマリ アニメ!アニメ!, 2013年1月10日
  26. ^ 年末映画特集『2012年映画興行ランキングTOP10!! 明暗わかれた話題作!映画は生き残れるか』”. ORICON STYLE (2012年12月26日). 2013年1月9日閲覧。
  27. ^ a b キネマ旬報 2013年1月上旬号、138頁。
  28. ^ キネマ旬報 2013年1月上旬号、176頁。
  29. ^ 朝日新聞 2012年12月5日 朝刊。
  30. ^ キネマ旬報 2013年1月上旬号、79頁。
  31. ^ ヱヴァンゲリヲンのすべて 、120-131頁。
  32. ^ “映画秘宝が選ぶ2012年「サイテー」映画、1位は「ダークナイト ライジング」”. ねとらぼ (ITmedia). (2013年1月21日). http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1301/21/news144.html 2013年1月23日閲覧。 
  33. ^ 第36回日本アカデミー賞、優秀賞発表!最多受賞3作品の大混戦!”. シネマトゥデイ (2013年1月22日). 2012年1月23日閲覧。
  34. ^ ワーナー・マイカル映画館大賞 2012 (PDF)”. 株式会社ワーナー・マイカル (2013年1月30日). 2013年2月5日閲覧。
  35. ^ 【ワンフェス・一般】エヴァンゲリオン2号機 獣化第4形態(第2種) : みんなのエヴァンゲリオン(ヱヴァ)ファン
  36. ^ 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」宇多田ヒカルの主題歌「桜流し」が大反響アニメ!アニメ! 2012年11月20日
  37. ^ バックナンバー2014年度” (2014年9月7日). 2015年8月28日閲覧。
  38. ^ 7月28日、フリーマガジン「IMA-EVA」を配布!” (2012年7月26日). 2012年11月22日閲覧。
  39. ^ 11月9日、フリーマガジン「IMA-EVA 02号」を配布!” (2012年11月8日). 2012年11月22日閲覧。
  40. ^ 1月18日、フリーマガジン「IMA-EVA 03号」を配布!” (2013年1月17日). 2013年1月23日閲覧。
  41. ^ 小冊子『熱風』2012年12号の特集は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」”. スタジオジブリ出版部 (2012年12月7日). 2012年12月21日閲覧。
  42. ^ 小冊子『熱風』12月号特集 緊急PDF配信のお知らせ”. スタジオジブリ (2012年12月21日). 2012年12月21日閲覧。
  43. ^ JRA補完計画
  44. ^ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』と富士急がコラボレーション “エヴァ飛車”や“ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車”などが登場 2012年11月14日
  45. ^ もうひとつのQ始動!PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル登場|PENTAX RICOH IMAGING2013年1月28日閲覧

外部リンク[編集]