NEON GENESIS EVANGELION ADDITION

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NEON GENESIS EVANGELION ADDITION
新世紀エヴァンゲリオンサウンドトラック
リリース
録音 1996年
ジャンル アニメサウンドトラック
時間
レーベル キングレコード
プロデュース 庵野秀明
チャート最高順位
ゴールドディスク
新世紀エヴァンゲリオン 年表
NEON GENESIS EVANGELION III
(1996年)
NEON GENESIS EVANGELION ADDITION
(1996年)
EVANGELION:DEATH
1997年
『NEON GENESIS EVANGELION ADDITION』収録のシングル
  1. 残酷な天使のテーゼ
    リリース: 1995年10月25日
  2. FLY ME TO THE MOON
    リリース: 1995年10月25日
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NEON GENESIS EVANGELION ADDITION』(ネオン・ジェネシス・エヴァンゲリオン・アディション)は、キングレコードより1996年12月21日から期間限定発売されたアルバムCD

概要[編集]

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』関連の音楽が収録されており「ADDITION」の名の通り、おまけ的要素の強いものになっている。期間限定盤と劇場版シト新生特別鑑賞券付初回限定盤の2バージョンで発売された。

3曲目の「FLY ME TO THE MOON -MISATO 4 BEAT TV. Size VERSION-」は高橋洋子が歌った「FLY ME TO THE MOON -4 BEAT VERSION-」を、4曲目の「FLY ME TO THE MOON <ASUKA Bossa Techno TV. Size Version>」は亜矢が歌った「FLY ME TO THE MOON <Aya Bossa Techno Version>」をそれぞれカヴァーしている。

収録曲[編集]

  1. 残酷な天使のテーゼ(Director's Edit. Version II)
    歌:MISATOReiASUKA
  2. ドラマ 「終局の続き」(仮題)
  3. FLY ME TO THE MOON -MISATO 4 BEAT TV. Size VERSION-
    歌:MISATO
  4. FLY ME TO THE MOON <ASUKA Bossa Techno TV. Size Version>
    歌:ASUKA
  5. CHORUS : Hallelujah (MESSIAH
  6. CHORUS : Worthy is The Lamb... Amen (MESSIAH)
  7. 4th Mov : Presto (SYMPHONY No. 9 IN D MINOR Op. 125 "Choral")
  8. てんとう虫のサンバ
    歌:緒方恵美宮村優子長沢美樹岩男潤子
  9. FLY ME TO THE MOON <Main Version II>
    歌:MISATO、Rei、ASUKA
  10. 劇場版予告(葛城ミサト)
  11. 劇場版予告(綾波レイ)
  12. 劇場版予告(惣流・アスカ・ラングレー)

備考[編集]

  • 1曲目の残酷な天使のテーゼおよび9曲目のFLY ME TO THE MOONは葛城ミサト、惣流・アスカ・ラングレー、綾波レイのヒロイン3人がボーカルを担当している。
  • 「終局の続き」(仮題)は今でいうドラマCDの類である。脚本・演出は庵野秀明。テレビ放送本編が終了し、息をついた主要登場人物らのもとに第2期決定の報が届く。脚本の締め切りが迫る中、キャラクターたちは試行錯誤をする……というストーリー。コメディタッチに描かれ、豊富なパロディとギャグが笑いを誘う。最終的にはアスカの提案した「音だけアニメ」を実践し、声優陣が台詞だけでなくBGM・SEまでをアカペラでこなす。なお、このコーナーの脚本と演出をしている庵野も登場してくる。(役名は、その他)
  • 「てんとう虫のサンバ」は、テレビ放送では一部しか使用されなかったが、1番が全て歌われている。緒方恵美は碇シンジの役だが、ここでは女性コーラスを務める。
  • 劇場用予告は「劇場版シト新生」の予告編。映像はついていない。BGMは、ミサトバージョンとアスカバージョンでは「次回予告」が使用されているが、レイバージョンのみ「BORDERLINE CASE」が使用されている。