魔法使いの嫁

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魔法使いの嫁
ジャンル ファンタジー
漫画
作者 ヤマザキコレ
出版社 マッグガーデン
掲載誌 月刊コミックブレイド
月刊コミックガーデン
レーベル ブレイドコミックス
発表号 2014年1月号 - 9月号
(月刊コミックブレイド)
2014年10月号 -
(月刊コミックガーデン)
巻数 既刊8巻(2017年9月現在)
OVA:魔法使いの嫁 星待つひと
原作 ヤマザキコレ
監督 長沼範裕
シリーズ構成 長沼範裕
脚本 高羽彩
キャラクターデザイン 加藤寛崇
アニメーション制作 WIT STUDIO
製作 Production I.G
発表期間 2016年9月10日 - 2017年9月8日
話数 全3話
アニメ
原作 ヤマザキコレ
監督 長沼範裕
シリーズ構成 長沼範裕
脚本 高羽彩
キャラクターデザイン 加藤寛崇
音楽 松本淳一
アニメーション制作 WIT STUDIO
製作 魔法使いの嫁製作委員会
放送局 TOKYO MXMBSほか
放送期間 2017年10月 -
話数 全24話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

魔法使いの嫁』(まほうつかいのよめ、英題: The Ancient Magus' Bride)は、ヤマザキコレによる日本漫画作品。『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)2014年1月号(2013年11月30日発売[1])より連載開始。2014年9月からは、『月刊コミックブレイド』を前身とするオンライン雑誌『コミックブレイド』(現MAGCOMI)および『月刊コミックガーデン』(同社刊)にて同時連載中[2]。単行本は2017年9月8日現在、ブレイドコミックスより既刊8巻。おもな略称は「まほよめ[3]

2016年のドラマCD化を皮切りにメディアミックス化が進み、同年にはOVA化、翌2017年にはテレビアニメ化された[4]

あらすじ[編集]

生まれつき人ならざるものを見ることができるため他人からも家族からも疎まれ、不幸と孤独にまみれて生きてきた羽鳥智世は、自暴自棄となり謎の男が薦めるままイギリスに渡り、闇のオークションに「商品」として身を委ねる。その会場でチセは骨頭の人外エリアス・エインズワースに500万ポンドで落札される。

今までの人生に悲観的なチセに対して、エリアスはチセが魔法使いとして大きな素質を持っていることを明かし、自身の弟子にしつつ嫁にするつもりであることを告げる。イングランドでの生活のなかで、チセは自身と同様に不幸な境遇の人々と出会い、彼らの心を救う中で自身の過去とも向き合うようになる。

登場人物[編集]

※声優はドラマCD・アニメ版共通。

エインズワース家[編集]

羽鳥 智世(はとり ちせ)
- 種﨑敦美
本作の主人公。赤毛が特徴的な少女。15歳[5]。作中では「チセ」とカタカナで表記される。
魔法使いとして凄まじい潜在能力を秘めるが、人ではないものを見聞きすることができる能力から父と弟に逃げられ、精神的に追い詰められた母に殺されかけた過去をもつ。親族からも疎まれ、生きることを投げ出そうとしてたころに自ら人身売買に臨み、エリアスに弟子兼妻として落札される。
特殊な魔法的性質を持つ「夜の愛し仔(スレイ・ベガ)」と呼ばれる存在の中でも珍しいタイプとされるが、能力を制御出来ないままでいれば寿命は3年位しかないとエリアスは見立てており、それを回避するため彼の下で魔法の修行を行う。やがてエリアスとの生活の中で周囲に理解者が増え、彼らと交流することで少しずつ前向きに変わりつつある。
エリアス・エインズワース
声 - 竹内良太
人間ならざる異形の魔法使い。山羊のようなねじれた角が生えた狼か大型犬の頭骨の頭を備えた姿をしているが、人間の金髪の男性の姿にもなれる。陰に潜む能力や茨の蔓を触手のように使う能力を持ち、破壊を本質的に得意とすることから、「影の茨(ソーン)」「裂き喰らう城(ピルム・ムーリアリス)」の異名を持つ一方で、「骨頭」「影の棘」「茨の魔法使い」「半端者」などと呼ばれることもある。その正体ははっきりと明かされていないが、断片的に「元は精霊」「影に属する存在」「肉の殻を持つ者(リャー・アナム)」「人間になろうとした精霊」と語られている。
教会も迂闊に手が出せないほどの実力者かつ世捨て人。そのため監視がついており、人身売買でチセを破格の価格で競り落とすだけでなく嫁宣言まで行ったため、ペナルティとして3つの事件の解決をさせられるなど何らかの制裁をも受けているが本人はそのことをまるで気にも留めていない。教会に束縛されるつもりはないが、それによって教会とトラブルを起こす方が面倒なので、教会とトラブルにならない程度には課題をこなそう、と言う算段である。
引き篭もりの人間嫌いで知られ、人間のチセを引き取ったことを周囲からたびたび珍しがられる。チセの前では常に冷静で穏やかで紳士的な性格だが、常識に欠けている部分があり、チセにあえて話さずにいることも多く、何も知らされていないチセがトラブルに巻き込まれる原因となることも。また、チセがカルタフィルス(ヨセフ)のキメラの攻撃からアリスを庇って負傷した際には、激昂して黒い毛に覆われた巨大な獣のような姿に変化した。
シルキー
声 - 遠藤綾
エリアスの家に住まう家事妖精(ブラウニー)。ボンネットにドレス姿の美しい女性の姿をしている。「銀の君」、「銀の花」とも呼ばれている(英語版では「Silver=銀」の名で呼ばれている)。原作内で絹女給と表記されることもある。
人間に酷似した外見のため、エリアスに代わって人間への応対を行なうこともあり、家事の他にエリアスの常備薬を村人に販売するなどの手伝いもしている。
エインズワース家に入る前はバンシーであったが、憑いていた家が絶えてしまい、行く当てもなくさまよっていたところを丘の防人の「小さきモノを守る」役目によって導かれる。『シルキーちゃん日記』によると丘の防人と文通を行っている。
常に無表情かつ無口であるが、単行本カバー裏の『シルキーちゃん日記』において本編ではあまり見ることのない感情豊かな姿を披露している。
ルツ / ユリシィ
声 - 内山昂輝
チセたちがとある教会の墓場で出会った墓守犬(チャーチ・グリム)。元はただの黒い犬「ユリシィ」だったが、飼い主イザベルの死後も墓に付き従い墓守犬と化した。イザベルを「妹」と思い犬と言う自覚がなかったため、人間の姿を取れる。イザベルの面影をチセに見出し、自ら望んでチセと使い魔の契約を結び、「ルツ(ヘブライ語で『哀れみ深い友』の意)」の名を与えられた。初登場時は青年の姿だったが、状況に応じて本来の犬の姿にもなれ、契約後は普段は犬の姿で、必要に応じてチセと同世代の少年の姿を取るようになる。

近隣の村人[編集]

サイモン・カラム
声 - 森川智之
エリアスたちが住む村の神父。教会の命により、本編の始まる10年前からエリアスの監視役に就いている。エリアスと交流を持つ人物の1人で、彼とは軽口を叩き合う程度の仲である一方、シルキーからは嫌われている。エリアスが人間の姿になる際はサイモンをモデルにしているため面影が似ている。
ジョエル・ガーランド
声 - 梅津秀行
エインズワース家の近隣に住む老人。趣味は執筆活動と妻が残したバラ庭園の世話。リャナン・シーが憑いているが、本人は人ならざるものを見ることが出来ないため気がついていない。しかし、一夏の幻として出会いを覚えている。その「赤いスグリのような目のひと」にまた会いたいと願っている。
リャナン・シー
声 - 早見沙織清都ありさ
本来は詩人にとりつき、才能と引き替えに血を吸う美しい妖精。チセが出会ったリャナン・シーは、ジョエルに与える才能を見いだせなかったため、長きにわたって側に寄りそう。バンシーだったころのシルキーにかつて出会っており、憑いた家が絶えた以上、何処か別の場所へ移動するよう勧めた。

エリアスの知友[編集]

アンジェリカ・バーレイ
声 - 甲斐田裕子
ロンドンに住む魔法機構(マギウス・クラフト)の技師。父親の代からエリアスと取引がある、男勝りの面倒見の良い女性。
父親は魔術師だが、アンジェリカは魔法使いである。幼いころに独断で魔法を扱おうとして失敗した後に遺症で腕に結晶が埋まっているため、普段は長袖や腕抜きなどで隠している。
デイビット・バーレイ
声 - 福田賢二
アンジェリカの夫。魔法使いではなく普通の人間。アンジェリカを何年も口説き続けて結婚したが、妻や娘よりも早く老いてしまうことを気にしている。
アルシア・バーレイ
声 - 朝井彩加
アンジェリカとデイビットの娘。魔法の才能を持つ。
リンデル
声 - 浪川大輔
「白花の歌(エコーズ)」の二つ名を持つ、アイスランド在住の魔法使い。竜の国の管理者を務める。外見は青年のようだが、実際はエリアスより遥かに年上で、口調も年寄りめいている。エリアスの過去を知る数少ない人物。自身が弟子を取れる身ではないという理由でエリアスとは「知人」「友」として対等に接しているが、事実上エリアスの師匠にあたり、チセのことは孫扱いしている。
ティターニア
声 - 大原さやか
妖精女王。エリアスが妻を娶った噂を聞きつけ、常若の国(ティル・ナ・ノーグ)から姿を現す。
オベロン
声 - 山口勝平
妖精王でティターニアの夫。お調子者かつドM。
“灰の目”
声 - 中田譲治
人に非ざる旧き魔性の者。人間や魔法使いを「傷つける気はない」と言うものの、チセに人狼の毛皮を着せ理性から“解放”しようとしたり、人間の言動の揚げ足を取るようにして攫ったりと、人間の心を弄ぶうえ、それを楽しんでいる様子。

学院(カレッジ)[編集]

ミハイル・レンフレッド
声 - 日野聡
魔術師。左目の周囲(向かって右側)の傷と隻腕が特徴の男性。魔法使い嫌いで名が通っている。エリアスとは(一方的に)対立しているが、状況によっては共闘するなど、認めている部分もある様子。登場直前にカルタフィルスに目を付けられ、仕方なく彼に従うものの左腕を奪われた。
過去にはストリートチルドレンであったアリスを保護して弟子とし、チセに対しては活躍を見届けて彼女の優しさを知り、「あいつ(カルタフィルス)のものにならなくて良かった」と安堵するなど、根の部分は善人。
アリス
声 - 田村睦心
レンフレッドの弟子で護り手。言動は男性っぽいが女性。元は麻薬中毒の両親に無理やり麻薬中毒にさせられ売人とならざるを得なかったストリートチルドレンだったが、偶然出会ったレンフレッドに魔力の素養を見込まれ、薬を抜かれるとともに弟子となった経緯があり、自分を救ってくれたレンフレッドを強く慕っている。師匠の影響か魔法使いを快く思っていないが、レンフレッドを救うためエリアスに助けを求めるとともに、境遇の似たチセとも仲良くなる。
アドルフ・ストラウド
声 - 鈴村健一
学院管理局に所属する魔術師でレンフレッドの後輩。鳥の使い魔を介して、エリアスにある重要な用件を告げる。
トーリー・イニス
声 - 小西克幸
魔法使いの研究をしている魔術師。スレイ・ベガのチセに強く興味を持っている。

その他の妖精[編集]

エアリエル
声 - 内藤有海藤原夏海佐藤はな
風の妖精。チセにちょっかいを出す。
ヒューゴ
声 - 久野美咲
水の妖精(ヴォジャノーイ)。アンジェリカの使い魔(ファミリア)で悪戯好きな性格。
丘の防人(スプリガン
声 - 安元洋貴
ティターニアの行幸に付き従う妖精。エリアスや人間など肉の体を持つ者を嫌っている。シルキーの文通相手。「小さきモノを守る」役目がある。
ウィル・オー・ウィスプ
声 - 石田彰
墓や森に棲み着いて人を惑わすとされる青い鬼火の妖精。キメラと化したイザベルの魂を黄泉の門へ送る。
海豹人(セルキー
声 - 潘めぐみ
人とアザラシ、2つの姿を持つ妖精。リンデルの使い魔として、チセの元に伝言を届ける。
シャノン
声 - 下田麻美
人間の子供と取り替えられて人間に育てられた妖精(妖精の取り替え子、チェンジリング)。そうとは知らず、生まれて50年間以上人間として暮らしていたが、異常に老いないことを周囲の人間から気味悪がられるようになり、ある日自身の正体を知らされて妖精の国に移住した。そのため理路整然とした非常に人間らしい性格。人間世界では医師として生活していたため、その知識を生かして妖精たちの治療に当たり、瀕死状態のチセの手当もおこなった。

その他の人物[編集]

セス・ノエル
声 - 諏訪部順一
非公式なオークションで出品の取り次ぎを行っており、チセの出品にも携わった。チセはセスの連絡先を知っている模様。
ネヴィン
声 - 大友龍三郎
北の地に住む寿命間近の竜。チセの魔力を借り、最後の力でチセに空を飛ぶ夢を見せる。死後は菩提樹の苗床となる。
マシュー
声 - 上村祐翔
かつてウルタールで暮らしていた青年。病弱な妻・ミナを救いたいという思いをカルタフィルスに付け込まれ、多くの猫を殺して霊薬を作ってしまう。霊薬を飲んだミナが死亡したことで発狂し、さらに猫を狩ろうとしたところでティムたちに討たれる。後にその魂は猫たちの怨念を取り込んで「ウルタールの澱み」と化した。
ミナ
声 - 沼倉愛美
マシューの妻。マシューの作った霊薬を飲んで絶命。マシューとともに「澱み」の核となった。
ティム
声 - 三瓶雄樹
ミナの飼い猫。はじめの猫の王。狂ってしまったマシューを討ち、ウルタールの澱みを小島に封じる。
モリィ
声 - 佐久間レイ
オッドアイを持つ当代の猫の王。エリアスに事件の解決を依頼する。事件の真相を知り、輪廻から外れたマシュー達の魂を導くべく案内役を申し出る。
ジャスパー、バーニー
声 - 長谷川芳明(ジャスパー)、高橋伸也(バーニー)
モリィの部下。
イザベル
声 - 種﨑敦美
ルツ / ユリシィの飼い主。馬車にはねられ、若くして他界する。カルタフィルスによって墓を暴かれ、遺体はキメラの材料に利用される。
カルタフィルス / ヨセフ
声 - 村瀬歩
その呼び名と特異性から、魔術師達に「彷徨えるユダヤ人」と目される人物。エリアスを「おちびさん」呼ばわりするほど長く生きている。とある魔術師によって「不死の呪い」を掛けられており、頭を拳銃で撃ち抜かれたりしても死ぬことはなく、また腕等を切断されても短時間で再生するが、「痛み」は感じる模様。
無邪気な口調であるが全く倫理観を持っておらず、マシューに猫殺しを唆す、墓暴きの時に居合わせた一般人を罪悪感もなく殺害する、レンフレッドとアリスを脅迫してウルタールの澱みやルツを回収させるなど、自らの目的のためには他者を犠牲にすることを躊躇しない性格。本人は「それが生き物のあり方だ」と考えて疑わず、エリアスに「人間でもけだものでもない、人の形をした化け物だ」と評された。
シャナハン
声 - 内田雄馬
シャノンと取り換えられ妖精に育てられた人間の男で、シャノンの夫。妖精の国に長くいたことが原因で、本来はただの人間だったが現在は半人半獣の姿になっている。甘えん坊で馴れ馴れしい性格をしている。
ステラ・バークレム
声 - 諸星すみれ
ロンドンに住んでおり、チセと5歳差(年下)の少女。母親(声 - 早水リサ)と弟がおり、チセが弟を灰の目から助けてからは友人となる。
イーサン・バークレム
声 - 金元寿子
ステラの弟。灰の目に攫われた際にチセが助けてくれた。
マリエル
声 - 坂本真綾
山羊飼いの魔女。ドラゴンの雛が攫われてオークションにかけられた際、チセらと協力して競り落とそうとした。
ラバブ
声 - 三石琴乃
リンデルの師。左に片眼鏡をかけている。エリアスに名を与えた。
羽鳥 智花(はとり ちか)
声 - 井上喜久子
チセの母。物語以前に投身自殺しており、劇中では故人。
チセの体質は母親である智花から受け継がれたと言われている。チセの記憶の中では辛い思い出のみの存在だったが、チセがヨセフとの取り引きで過去の記憶を辿った際は、チセを大事に思っていたことが明らかになる。
羽鳥 夕輝(はとり ゆうき)
声 - 川田紳司
チセの父。「あちら側のモノ」からは「守り男」と呼ばれる。家族を愛し守っていたが、ある夜、チセに「絶対にふたりとも迎えに来る」と言い残し、史輝を連れて姿を消す。
羽鳥 史輝(はとり ふみき)
チセの弟。チセはヨセフとの取り引きで過去の記憶を辿るまで、名前も忘れていた。

用語[編集]

夜の愛し仔(スレイ・ベガ)
魔力の生産と吸収に極めて長けた存在。その身に内包する魔力によって魔や妖を引きつけ、魅了する故に妖精達から「愛し仔(ロビン)」などとも呼ばれる。しかし生きているだけで際限なく魔力の生産と吸収を繰り返すため、やがて肉体が負荷に耐えられなくなり、大多数が若くして突然死に至る。その特性上、膨大な魔力の貯蔵庫として使えるので、価値を知る魔術師から常に狙われ、捕らわれた場合は命が尽きるまで酷使されることもある。
魔法使い
妖精や精霊、幽霊など、人ならざる存在の力を借りて世界の理に干渉し奇跡を起こす者。普通の人に比べて長命かつ頑健。
魔術師
魔術というある種の科学を用いて理に干渉し、魔法と酷似した結果を生み出す者。エリアスは魔法使いをコンピュータの管理者、魔術師をハッカーに例えている。
魔女
魔法使いの一種。カヴンと呼ばれる互助組織に属し、儀式や集会を通じて助け合いを行っている。
魔法機構(マギウス・クラフト)
魔力を動力とする各種道具の生産を行う組織、もしくは人物を指す。魔力を帯びた(動力を必要としない)道具の生産を手がける者もいる。
彷徨えるユダヤ人
刑場に引き出されるイエス=キリストを罵った罪として、キリストにより永遠に死ねない呪いをかけられた人物[6]
妖精
通常、人には見ることも感じることもできない存在。魔力を持ち、時には魔法使いに力を貸す「隣人」で、その多くが悪戯好き。彼ら自身は「妖精」ではなく「お隣さん」「良い友達」と呼ばれることを好む。
エアリエル
風の妖精、空気の精。新しい物好きで噂話に敏い。様々なものを吹き飛ばす風の性質から「運ぶ」能力に長け、穢れを浄化する魔法に適する一方、子供を妖精の国へ連れ去ると言った面も持つ。
ヴォジャノーイ
水の妖精。
家事妖精(ブラウニー
家屋に住み着き、その家の家事をこなす妖精。
墓守犬(チャーチ・グリム)
その名が示すとおり、墓荒らしから墓を守る役目を担う犬型の妖精。黒妖犬(ブラックドッグ)とも呼ばれる。
使い魔(ファミリア)
魔法使いと契約し、契約相手の魔力を使う代わりに手足として働く妖精や動物。下僕(サーヴァント)とも呼ばれる。

制作背景・作風[編集]

本作は、ヤマザキが創作同人誌即売会用として2013年2月に発行した同人誌作品を原型とし[7]、それが担当編集者の目に留まったことで連載される運びとなった[8]。内容は、主人公の少女と、彼女を弟子兼花嫁として買い取った人外の魔法使いを中心とする異類婚姻譚であり、両者の成長とそれに伴う関係の変化が物語の主軸となる[8]。作品の舞台や設定には、ヤマザキが愛読した『ハリー・ポッターシリーズ』などのイギリスのファンタジー小説の影響が反映されており、作中にはそれらの元となったブリテン諸島の伝承や伝説の生物が多く登場する。

社会的評価[編集]

単行本第1巻の発売初日から重版が決まるなど反響を呼び[9]、2017年11月時点での累計発行部数は500万部を突破している[10]。2017年9月に累計450万部発行した際には、出版社の親会社の株価に好影響を与えた[11][12]

また、2014年からは後述のように、漫画関連のランキングに名前が挙がるようになっている。

主な受賞・ノミネート歴
年度 セレモニー 順位 出典
2014年 コミックナタリー大賞 2位 [13]
2014年コレ読んで漫画ランキング 6位 [14]
2015年 このマンガがすごい!2015オトコ編 2位 [15]
書店員が選んだマンガランキング2015 1位 [7]
次にくるマンガ大賞2015「これから売れて欲しいマンガ」部門 2位 [16]
マンガ大賞2015 12位 [17]

書誌情報[編集]

単行本[編集]

カバー裏の表には、『シルキーちゃん日記』が描かれ、裏には家の間取りがある。

小説[編集]

その他の書籍[編集]

  • ヤマザキコレ(監修)・マックガーデン(編) 『魔法使いの嫁 公式副読本 Supplement』 マックガーデン〈ブレイドコミックス〉、既刊1巻(2017年7月10日現在)
    1. 2017年7月10日発売、ISBN 978-4-8000-0680-6
  • ヤマザキコレ(監修)・マックガーデン(編) 『魔法使いの嫁 公式原作ガイドブック Merkmal』 マックガーデン〈ブレイドコミックス〉

各話タイトル[編集]

各話のサブタイトルのほとんどは、英語のことわざとなっている。

タイトル 日本語訳[要出典]
第1篇 April showers bring May flowers. 4月の雨は5月の花を咲かす[18]
第2篇 One today is worth two tomorrows. 今日は明日2つ分の価値がある[19]
第3篇 The Balance distinguishes not between gold and lead. 天秤は金も鉛も区別しない。
第4篇 Everything must have a beginning. すべてには始まりがある[20]
第5篇 Misfortunes seldom come singly. 不幸は繰り返し訪れる[21]
第6篇 Curiosity killed the cat. 好奇心は猫を殺す
第7篇 Love conquers all. 愛は全てに勝る。[22]
第8篇 The Faerie Queene 妖精の女王
第9篇 When one door shuts, another opens. 1つの扉が閉まると別の扉が開く[23]
第10篇 Talk of the devil, and he is sure to appear. 噂をすれば影が差す。
第11篇 Seeing is believing. 百聞は一見に如かず。
第12篇 Let sleeping dogs lie. 寝た犬は起こしてはいけない[24]
第13篇 None so deaf as those who will not hear. 聞こうとしない者ほど説得が困難である[25]
第14篇 Little pitchers have long ears. 小さな水差しには大きな取っ手がある[26]
第15篇 We live and learn. 長生きはするものだ。
第16篇 Once bitten, twice shy. 一度噛まれると、二度目は臆病になる[27]
第17篇 Lovers ever run before the clock. 恋人たちはいつも時計の針の前を走る[28]
第18篇 Better to ask the way than go astray. 聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。
第19篇 It is a long lane that has no turning. 曲がり角のない道はない[29]
第20篇 East, west, home's best. やはり我が家が一番良い[30]
第21篇 Looks breed love. 一目惚れ。
第22篇 A contented mind is a perpetual feast. 満足した心は永遠の祝宴[31]
第23篇 Fools rush in where angels fear to tread. 愚者は天使が恐れる場所に飛び込む。
第24篇 There is no place like home. 我が家に勝るものはない[32]
第25篇 The longest day has an end. どんな長い日も、終わりがある[33]
第26篇 God's mill grinds slow but sure. 神の臼はゆっくりと確実に粉を挽く[34]
第27篇 God's mill grinds slow but sure. II 神の臼はゆっくりと確実に粉を挽く。(2)
第28篇 Look before you leap. 飛ぶ前によく見よ[35]
第29篇 Look before you leap. II 飛ぶ前によく見よ。(2)
第30篇 Zeal without knowledge is a runaway horse. 知識のない熱意は暴れ馬同然[36]
第31篇 Forgive and forget. 許して忘れよ。
第32篇 Examples are better than precept. 教訓よりも実例が大切[37]
第33篇 Any port in a storm. 急場凌ぎ[38]
第34篇 Any port in a storm. II 急場凌ぎ。(2)
第35篇 Any port in a storm. III 急場凌ぎ。(3)
第36篇 You can't make an omelet without breaking a few eggs. 目的達成に犠牲はつきもの[39]
第37篇 You can't make an omelet without breaking a few eggs. II 目的達成に犠牲はつきもの。(2)
第38篇 The darkest hour is that before the dawn. 夜明け前が最も暗い。
第39篇 Necessity has no law. 背に腹は替えられない[40]
第40篇 What is bred in the bone will not out of the flesh. 骨の中で育ったものは肉の外に出ていかない[41]
第41篇 As you sow, so shall you reap. 蒔いた種は自分で刈り取るべし[42]

ドラマCD[編集]

2016年3月に発売の第5巻初回限定版には、オリジナルストーリーのドラマCD、及びドラマCDのイメージボード、シナリオ、インタビューが含まれたブックレットが封入された。メインキャストを、種﨑敦美(チセ)、竹内良太(エリアス)、遠藤綾(シルキー)、内山昂輝(ルツ)、森川智之(サイモン)、井上喜久子(チセの母)が担当した他、妖精役をLynn重松千晴河野茉莉が担当した。

スタッフ[編集]

アニメ[編集]

映像外部リンク
魔法使いの嫁 グランドPV
YouTube:SHOCHIKUchが2016年3月9日にアップ

2016年3月にWIT STUDIOによるPVが公開され、『魔法使いの嫁 星待つひと』(まほうつかいのよめ ほしまつひと)のタイトルでヤマザキコレ原案による完全オリジナルアニメーションの制作が発表された[43]。アニメは前・中・後篇の全3部作として展開され、それぞれコミックスの第6、7、8巻の特装版DVDとして封入された[43]。また、コミックスの発売に先駆けて、前篇が2016年8月13日、中編が2017年2月4日、後篇が同年8月19日に、それぞれ2週間限定でイベント上映された。内容は、チセがエリアスに買われる前(8歳時)と、日本で出会ったある魔法使いとのエピソードが中心となる[44]

2017年3月10日にテレビアニメ化が発表され、TOKYO MXMBSほかにて同年10月より2クールで放送中[45]

スタッフ(アニメ)[編集]

  • 原作 - ヤマザキコレ
  • 監督・シリーズ構成 - 長沼範裕
  • 脚本 - 高羽彩
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 加藤寛崇
  • サブキャラクターデザイン - 横田匡史
  • プロップデザイン - 長谷川早紀、幸田直子
  • 色彩設計 - 小針裕子
  • 美術監督 - 竹田悠介
  • 美術設定デザイン - イノセユキエ、田村せいき、日高綾美、竹田悠介
  • 撮影監督 - 鈴木麻予
  • CGIディレクター - 須貝真也
  • 2Dワークス - 西谷知恵
  • 特効監修 - 谷口久美子
  • 特殊効果 - 荒畑歩美
  • 編集 - 今井大介
  • 音楽 - 松本淳一
  • 音楽制作 - フライングドッグ
  • 音楽制作協力 - BASiLiCA
  • 音楽プロデューサー - 佐藤正和、福田正夫(第1 - 12話)→永原洋子(第14話-)(テレビアニメ)
  • 音響監督 - はたしょう二
  • プロデューサー - 大瀬裕嗣(第1 - 12話)、上田裕介(OVA)、飯塚寿雄、伊藤将生、和田丈嗣(テレビアニメ)
  • アニメーションプロデューサー - 長谷川博哉
  • アニメーション制作 - WIT STUDIO
  • 製作 - Production I.G(OVA)、魔法使いの嫁製作委員会(Production I.G、松竹、フライングドッグ、マッグガーデン、WIT STUDIO[46])(テレビアニメ)

主題歌[編集]

OVA主題歌「CLOCKWORK QUICK AND LIGHTNING SLOW」
作詞 - Chris Mosdell / 作曲・編曲 - 大森りうと / 歌 - Julia Shortreed
テレビアニメ
オープニングテーマ
「Here」[47](第1話 - 第12話)
作詞 - 岩里祐穂 / 作曲・編曲 - 白戸佑輔 / 歌 - JUNNA
第12話では挿入歌としても使用された。
「You」[48](第13話 - )
作詞 - 岩里祐穂 / 作曲 - 中野領太 / 編曲 - NAOKI-T / 歌 - May'n
エンディングテーマ
「環-cycle-」[49](第1話 - 第12話)
作詞 - 小峰公子 / 作曲 - 吉良知彦 / 編曲 - 上野洋子、吉良知彦 / 歌 - 糸奇はな
月のもう半分[48](第13話 - )
作詞 - 岩里祐穂 / 作曲・編曲 - 白戸佑輔 / 歌 - AIKI & AKINO from bless4
挿入歌
「リベロアーラ」(第3話)
作詞・作曲・歌 - 坂本美雨 / 編曲 - haruka nakamura
「君の行方」(第5話)
作詞・作曲・編曲 - 新田目翔 / 歌 - KOCHO
「精霊の舞 〜Dance of the Spirit」(第6話)
作詞・作曲・歌 - KOKIA / 編曲 - 江口貴勅
「アンノドミニ」(第8話)
作詞 - 岩里祐穂 /作曲・編曲 - 南田健吾 / 歌- 北條響
「イルナ エテルロ」(第11話、第12話)
作詞・作曲・編曲 - 白戸佑輔 / 歌 - 竹中大地
「Rose」(第14話)
作詞・作曲・歌 - Kaco / 編曲 - 川田瑠夏
「花数え」(第18話)
作詞・作曲・歌 - 新居昭乃 / 編曲 - 保刈久明

各話リスト(アニメ)[編集]

話数 サブタイトル 絵コンテ 演出 作画監督
OVA
前篇 星待つひと 長沼範裕 井川麗奈、富田恵美
長谷川早紀、横田匡史
中篇 長沼範裕 渡邉徹明 長谷川早紀、横田匡史
山中正博、佐藤誠之
後篇 小林敦 高部光章
テレビアニメ
#1 April showers bring May flowers. 長沼範裕 金森陽子 井川麗奈
#2 One today is worth two tomorrows. 野亦則行 山中正博
#3 The balance distinguishes not between gold and lead. 二宮壮史 高部光章、片山貴仁
#4 Everything must have a beginning. なかむらたかし 北井嘉樹 西畑あゆみ、長谷川早紀
#5 Love conquers all. 国崎友也 長谷川早紀、井川麗奈
#6 The Faerie Queene. 長沼範裕 鈴木拓磨 湯本佳典、西畑あゆみ
#7 Talk of the devil, and he is sure to appear. 佐野隆史 河原龍太 横田匡史、高部光章
#8 Let sleeping dogs lie. 河井ゆう美 手塚響平、湯本佳典
田中耕平、井川麗奈
#9 None so deaf as those who will not hear. 長沼範裕 金森陽子 横田匡史、西畑あゆみ
佐藤誠之
#10 We live and learn. なかむらたかし 北井嘉樹 長谷川早紀、高部光章
#11 Lovers ever run before the clock. 二宮壮史 高部光章、井川麗奈
#12 Better to ask the way than go astray. 長沼範裕 井川麗奈、高部光章
手塚響平
#13 East, west, home's best. 遠藤広隆 板庇迪
西島圭祐
湯本佳典、西畑あゆみ
長谷川早紀
#14 looks breed love. 金森陽子 西畑あゆみ、佐藤誠之
井川麗奈、長谷川早紀
湯本佳典、高部光章
南東寿幸、田中耕平
#15 There is no place like home. なかむらたかし 河原龍太 横田匡史、手塚響平
阿比留隆彦
#16 God's mill grinds slow but sure. 出合小都美 秋山宏 湯本佳典、長谷川早紀
高部光章、立川聖治
南東寿幸、横田匡史
佐藤誠之
#17 Look before you leap. 佐野隆史 谷澤篤金 井川麗奈、伊藤香奈
西畑あゆみ、田中耕平
南東寿幸
#18 Forgive and forget. 荒井省吾 立川聖治、横田匡史
手塚響平、南東寿幸
西畑あゆみ、井川麗奈
伊藤香奈
#19 Any port in a storm. なかむらたかし 左藤洋二
平向智子
西畑あゆみ、高部光章
長谷川早紀、立川聖治
横田匡史、手塚響平
南東寿幸、湯本佳典
伊藤香奈、井川麗奈

第2クール前には、各局で第1クールまでのスペシャルダイジェストが放送された。ナレーションは遠藤綾。

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[45]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [50] 備考
2017年10月8日 - 日曜 1:30 - 2:00(土曜深夜) TOKYO MX 東京都
日曜 3:38 - 4:08(土曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 アニメシャワー』第4部
日曜 21:00 - 21:30 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり
2017年10月10日 - 火曜 2:05 - 2:35(月曜深夜) テレビ愛知 愛知県
2017年10月11日 - 水曜 23:00 - 23:30 テレ玉 埼玉県
チバテレ 千葉県
2017年10月12日 - 木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
木曜 2:26 - 2:56(水曜深夜) 北海道放送 北海道 作者の出身地[51]
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間
配信期間 配信時間 配信サイト
2017年10月8日 - 日曜 23:00 - 23:30 AbemaTV
2017年10月10日 - 火曜 0:00(月曜深夜) 更新
火曜 12:00 更新
2017年10月11日 - 水曜 0:00(火曜深夜) 更新
2017年10月13日 - 金曜 0:00(木曜深夜) 更新 GYAO!
金曜 0:00 - 0:30(木曜深夜) ニコニコ生放送
金曜 0:30(木曜深夜) 更新 ニコニコチャンネル

BD[編集]

発売日 収録話 規格品番
1 2017年11月29日 第1話 - 第6話 SHBR-0441
2 2018年3月21日予定 第7話 - 第12話 SHBR-0442
3 2018年5月30日予定 第13話 - 第18話 SHBR-0443
4 2018年7月25日予定 第19話 - 第24話 SHBR-0444

ショートアニメ[編集]

まほよめ』は、公式twitterで1週間限定配信(前週配信分削除)のスピンオフショートアニメ。コミックス第9巻特装版同梱DVDに収録。

監督は森井ケンシロウ、アニメーション制作はDMM.futureworksとダブトゥーンスタジオ。

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ・演出 配信日
#0 あいさつ 森井ケンシロウ 衣谷ソーシ 2017年
10月3日
#01 まほよめ 10月10日
#02 しょくたく 10月17日
#03 りょこう 10月24日
#04 ハロウィン 岡篤志 藤森蒼 10月31日
#05 まほう 森井ケンシロウ 衣谷ソーシ 11月7日
#06 えさ 11月14日
#07 おれい 11月21日
#08 ねぞう 11月28日
#09 おかし 12月5日
#10 しんさく 12月12日
#11 このみ 12月19日
#12 くつした 岡篤志 12月26日
#13 シルキーのお仕事 2018年
1月10日
#14 フリスビー 1月16日
#15 いたい 藤森蒼 1月23日
#16 しょうぎ 衣谷ソーシ 1月30日
#17 ほね 藤森蒼 2月6日
#18 薬草摘み 藤森蒼 2月14日

twitter漫画[編集]

閑話 魔法使いの嫁』は、公式twitterおよび公式サイトで配信のスピンオフコミック。作者ながべ。

Webラジオ[編集]

『魔法使いの嫁』 〜好きです!同人ラジオ〜』は、2017年2月3日よりアニメ公式サイト[52]およびYouTubeにて配信されているラジオ番組。月2回更新。パーソナリティは種﨑敦美(羽鳥智世 役)、竹内良太(エリアス・エインズワース 役)。ニコニコ生放送で同年7月22日に配信されることが決まった[4]

第1回から第6回までは副題が未定だったが、第7回から上記のタイトルとなった。第16回までは竹内の企画で同人配信されるラジオという体だったが、10月15日より『魔法使いの嫁』公認同人WEBラジオ【〜好きです!同人ラジオ〜】というタイトル名に変更。コーナーなどが整備されたほか、宣伝コーナー「まほよめヘッドライン」に解説役の「松竹ひげ」として向井紘一郎が毎回出演するようになった。

タイアップ[編集]

日暮里・舎人ライナー東京都交通局
2017年10月23日 - 10月27日にかけて「秋のクイズラリー」として実施し、キャンペーン初日に日暮里駅にてエリアスの着ぐるみとの撮影会とグリーティングを実施した。

脚注[編集]

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  1. ^ 月刊 COMIC BLADE(コミックブレイド) 2014年 01月号”. Amazon.co.jp. 2016年5月30日閲覧。
  2. ^ 月刊 コミックガーデン 2014年 10月号”. Amazon.co.jp. 2016年5月30日閲覧。
  3. ^ “「魔法使いの嫁」TVアニメ化!10月から2クールで放送、原画展も開催”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年3月10日). http://natalie.mu/comic/news/224006 2017年11月22日閲覧。 
  4. ^ a b 「魔法使いの嫁」星待つひと後編&テレビ版、新PVや追加キャストを一挙解禁 2017年6月12日 コミックナタリー 
  5. ^ 単行本1巻1話より。
  6. ^ ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より引用。
  7. ^ a b “「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」特集、ヤマザキコレインタビュー”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年2月6日). http://natalie.mu/comic/pp/osusumecomic2015 2017年11月22日閲覧。 
  8. ^ a b 発売3カ月で25万部突破! 男女ともハマる人気のその理由を大解剖!! 人外×少女 大ヒットファンタジー 『魔法使いの嫁 第1巻』”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA (2014年8月1日). 2017年11月22日閲覧。
  9. ^ 異例の大ヒット! 人外×少女ラブストーリー『魔法使いの嫁』 ヤマザキコレインタビュー”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA (2014年12月6日). 2017年11月22日閲覧。
  10. ^ コミック『魔法使いの嫁』累計部数 500 万部突破のお知らせ”. 株式会社IGポート. 株式会社IGポート (2017年11月16日). 2017年11月22日閲覧。
  11. ^ 特別審査員に訊く! ヤマザキコレ先生ロングインタビュー[後編]”. 2018年2月8日閲覧。
  12. ^ 【材料】IGポートが3日続伸、「魔法使いの嫁」シリーズが累計部数450万部を達成” (2017年9月20日). 2018年2月8日閲覧。
  13. ^ “コミックナタリー大賞、今年度の1位は聲の形”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年9月19日). http://natalie.mu/comic/news/126509 2017年11月22日閲覧。 
  14. ^ “エンタミクス「2014年コレ読んで漫画ランキング」1位は『七つの大罪』”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年12月21日). http://natalie.mu/comic/news/134323 2017年11月22日閲覧。 
  15. ^ 【公式発表!!】『このマンガがすごい!』歴代ランキングを一挙大公開!!”. 2017年11月22日閲覧。
  16. ^ “「次にくるマンガ大賞」1位に輝いたのは『僕のヒーローアカデミア』”. コミックナタリー. (2015年2月6日). http://natalie.mu/comic/news/137940 2015年2月27日閲覧。 
  17. ^ マンガ大賞2015ノミネート作品 『魔法使いの嫁』ヤマザキコレ”. 2017年11月22日閲覧。
  18. ^ 「冬来たりなば、春遠からじ」(パーシー・ビッシュ・シェリー)。
  19. ^ ベンジャミン・フランクリン。「明日の百より今日の五十」。
  20. ^ 「千里の道も一歩から」(『老子』)、「濫觴」(『荀子』)。
  21. ^ 「弱り目に祟り目」。
  22. ^ ヴェルギリウス『牧歌』より「愛は全てを征服する。そして、愛に屈服せよ! (Omnia vincit Amor et nos cedamus Amori)」
  23. ^ 「捨てる神あれば拾う神あり」「沈む瀬もあり、浮かぶ瀬もあり」。
  24. ^ 「触らぬ神にたたりなし」。
  25. ^ 「馬耳東風」、「心焉に在らざれば聴けども聞こえず」(『大学』)
  26. ^ 「壁に耳あり障子に目あり」または「子どもは早耳」。
  27. ^ 「羹に懲りて膾をふく」(『楚辞』)。
  28. ^ ウィリアム・シェークスピアヴェニスの商人』第2幕第6場より。
  29. ^ 「待てば海路の日和あり」。
  30. ^ オリヴァー・ゴールドスミス『旅人』より
  31. ^ トーマス・ハーディ『日陰者ジュード』より
  32. ^ イングランド民謡『埴生の宿(Home! Sweet Home!)』より
  33. ^ 「生者必滅」。
  34. ^ ジョージ・ハーバートw:George Herbert)『Jacula Prudentum』ほか(cf.w:Mills of God)より。「天網恢恢疎にして漏らさず」(『老子』)。
  35. ^ 「転ばぬ先の杖」。
  36. ^ 「生兵法はけがのもと」。
  37. ^ 「論より証拠」。
  38. ^ 直訳は「嵐に港」
  39. ^ 「まかぬ種ははえぬ」。直訳は「卵を割らずにオムレツは作れない」。
  40. ^ ウィリアム・ラングランド(w:William Langland)、直訳は「必要に法則なし」。
  41. ^ 「三つ子の魂百まで」。
  42. ^ 新約聖書ガラテヤ人への手紙6-7より
  43. ^ a b “『魔法使いの嫁』アニメ化プロジェクト始動! メインキャストはドラマCDに引き続き、種﨑敦美さん・竹内良太さんに!?”. アニメイトTV (アニメイト). (2016年3月10日). http://www.animate.tv/news/details.php?id=1457572993 2016年3月10日閲覧。 
  44. ^ ストーリー|ヤマザキコレ原作 アニメ『魔法使いの嫁 星待つひと:前篇』”. 株式会社マッグガーデン. 2016年9月4日閲覧。
  45. ^ a b “アニメ「魔法使いの嫁」追加キャストに浪川大輔ら、先行上映やコラボカフェも”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年7月22日). http://natalie.mu/comic/news/241855 2017年7月22日閲覧。 
  46. ^ アニメーション製作委員会の特定子会社化に関するお知らせ (PDF)”. 株式会社IGポート (2017年3月17日). 2017年9月29日閲覧。
  47. ^ “JUNNA 10月から放送開始のTVアニメ『魔法使いの嫁』のOPテーマを担当決定!”. リスアニ!WEB (エムオン・エンタテインメント). (2017年8月19日). https://www.lisani.jp/0000058774/ 2017年8月19日閲覧。 
  48. ^ a b TVアニメ「魔法使いの嫁」2クール目アーティスト解禁!”. TVアニメ『魔法使いの嫁』公式サイト (2017年11月25日). 2017年11月25日閲覧。
  49. ^ TVアニメ『魔法使いの嫁』エンディングテーマを担当するのは新人・糸奇はな。11月1日にシングルリリース”. AnimeRecorder. AnimeRecorder (2017年8月25日). 2017年8月25日閲覧。
  50. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2018年2月17日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2018年2月17日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2018年2月17日閲覧。
  51. ^ mahoyomeprojectのツイート(912949942888497152) TVアニメ『魔法使いの嫁』(公式Twitter) - 2017年10月12日閲覧
  52. ^ スペシャルコンテンツ ラジオ”. TVアニメ『魔法使いの嫁』 公式サイト. 2017年7月19日閲覧。

外部リンク[編集]