白猫プロジェクト

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白猫プロジェクト
ジャンル ワンフィンガーRPG
対応機種 Android/iOS
開発元 コロプラ
運営元 コロプラ
プロデューサー 浅井大樹[1]
人数 1〜4人
運営開始日

日本の旗
Android:2014年7月14日
iOS:2014年7月25日
Amazon版:2014年11月27日

大韓民国の旗
Android/iOS:2014年10月16日

台湾の旗香港の旗マカオの旗繁体字版
Android:2015年2月5日
iOS:2015年2月16日[注 1]

中華人民共和国の旗簡体字版
Android/iOS:2015年5月6日
サービス終了:2016年8月30日[2]

英語版
フィリピンの旗タイ王国の旗インドネシアの旗
Android/iOS:2015年7月23日
カナダの旗
Android/iOS:2015年8月13日
アメリカ合衆国の旗フランスの旗イタリアの旗ドイツの旗スペインの旗
Android:2015年10月21日
iOS:2015年10月22日
サービス終了:2016年10月[3]
対象年齢 3歳以上
ダウンロード
コンテンツ
アイテム課金: あり
売上本数 1億ダウンロード以上[注 2]
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白猫プロジェクト』(しろねこプロジェクト)は、株式会社コロプラから配信されているAndroidiOS用ゲームアプリ。略称は『白猫』。基本プレイ無料で、アイテム課金が存在する。

2014年7月14日にAndroid版が[4]、同月25日にiOS版が配信開始され[5]、2014年11月27日にはAmazon Androidアプリストアにて配信を開始した[6]

2014年10月16日には韓国国内でGoogle PlayおよびApp Storeにて配信を開始[7]、2015年2月5日に繁体字版を台湾・香港のGoogle Playで[8]、同月16日に台湾・香港・マカオのApp Storeで配信を開始[9]、2015年5月6日には簡体字版を中国の各AndroidアプリマーケットおよびApp Storeで配信を開始した[10][注 3]

2015年7月23日には英語版を『Colopl RUNE STORY』のタイトル名でフィリピン、タイ、インドネシアのGoogle PlayおよびApp Storeで[11]、2015年8月13日にカナダのGoogle PlayおよびApp Storeで配信を開始[12]、2015年10月21日にはAndroid版を[13]、その翌日にはiOS版を世界各国で配信を開始した[14][注 4]

概要[編集]

3Dマップ上でプレイヤーキャラクターを動かしながら戦う、アクションRPG。キャラの復活やガチャを引くのに必要な「ジュエル」がある。ジュエルは、ゲーム内クエストの初回クリア報酬や、課金による購入、ログインボーナス、ゲーム内ミッションなど様々な方法で手に入れることができる。

本作は時間に縛られることなく自由に遊べるように、クエストをクリアしていくソーシャルゲームとしては珍しく、体力・行動ポイントなどのスタミナ制を廃止している[15]

コントローラーにはコロプラ社独自のインターフェイスである「ぷにコン」が採用されている。この操作は画面に表示されるキーやボタンなどによるものではなく、スライドやタップをすることで移動や攻撃といったアクションを行うことができる[16]。本作はこのインターフェイスを初めて採用したアプリであり[17]、同社が提供する『バトルガール ハイスクール』や『ドラゴンプロジェクト』、『激突!!Jリーグぷにコンサッカー』などにもぷにコンが採用されている[18][19]

基本的に通常クエストは1人か2人で、協力用ステージは2〜4人でそれぞれプレイできる。

Oculus Rift版の『白猫VRプロジェクト』も提供されているが、データ連携は行われていない。

2016年5月には、本作のスピンオフ作品である『白猫テニス』が発表され、同年7月下旬より配信を開始している。

評価[編集]

受賞[編集]

2014年 『Google Play2014年ベストゲーム』「App Store Best of 2014今年のベスト」受賞[20]
2015年4月 『ファミ通アワード2014』「優秀賞」「ルーキー賞」受賞[21]
2015年7月 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム主催『モバイルプロジェクトアワード2015』「優秀賞」受賞[22]
2015年9月 『Amazonアプリアワード』「急上昇部門」受賞[23]
2016年5月 『ファミ通アワード2015』「優秀賞」受賞[24]

評判[編集]

2014年7月14日のAndroid版サービス開始から4日後に、Google Playの国内アプリ新着無料ランキングで1位を獲得した。サービス開始から10日後には、100万ダウンロードを達成しており、当時のコロプラ史上最速の快挙である[25]。また、その後も2014年8月30日に1000万ダウンロードを、同年11月8日に2000万ダウンロードを、2015年3月12日に3000万ダウンロードを、同年8月24日には5000万ダウンロードを達成、その後もダウンロード数が伸び、サービス開始から約2年後の2016年6月には1億ダウンロードを達成している[26]

訴訟問題[編集]

2018年1月10日、コロプラは任天堂から同アプリに関して特許権侵害があるとして2017年12月22日に訴訟を提訴し、同アプリの配信停止と44億円の損害賠償を請求されたと公表した。任天堂は2016年9月からコロプラに対し特許権侵害があると指摘していたが、一方コロプラ側は1年間にわたり特許権侵害はないと否定。その後も両社の折り合いがつかなかった為、任天堂は訴訟に踏み切ったと説明している[27]

2018年1月12日に、公式サイトのニュースにて『コロプラとしては、特許侵害の事実は一切ないものと確信しておりますが、訴訟がたとえどのような結果になっても仕様変更等を通じて、サービスを継続してまいります。』と発表し、この訴訟問題がサービス終了に繋がる事は無いとされている。[28]

あらすじ[編集]

無数の島が存在する世界。その中のアストラ島で暮らしていた主人公のもとに、冒険家のカイルが現れる。冒険家を志望していた主人公は、この島で活動すると言うカイルに同行することに決める。その中で、偶然森の中で遭遇した謎の少女アイリスと、人語を話す猫キャトラと共にある遺跡へ赴き、目的である飛行島を発見するが、カイルが突如現れた闇に飲まれ、主人公を逃がして行方不明になってしまう。飛行島を手に入れた主人公はアイリス達と共に"最果ての地"を目指し、カイルから託されたルーンドライバーを手掛かりに7つの大いなるルーンを集める旅に出ることになる。

ゲームシステム[編集]

クエスト[編集]

このゲームのメインのモードである。4体までセットできるパーティ1つと、同行する助っ人を選択してプレイする。助っ人は基本的に、フレンド登録してる人物かアトランダムに選ばれたユーザーのキャラをCPUが操作するか、後述する2人激闘クエストの形式でプレーヤーが操作するかを選択できる。また、助っ人無しでの出撃も可能。クエストでは後述するルーンなどのアイテムが入手できる。リタイアした場合はミッション失敗となり、そのクエスト中に入手したものはすべて失われる。基本的に、初回ミッションクリアとサブミッション達成でジュエルが手に入る。

通常クエスト
2017年11月現在、第12章まで公開されており、3つの難易度が存在する。ストーリーは章ごとに繋がっているが、チュートリアルの第1章をクリアすればルーンドライバーのボタンからどの章からでも選択して開始することができる。クエストには分かれ道が存在するものもあり、紫の矢印で表示されている敵が強い方のルートでクリアすると、より強いモンスターが出現するシークレットクエストが出現する(先に紫のルートでクリアした場合、次の通常クエストが解放されないため、ストーリークエストを進める際は再度通常のルートでクリアする必要がある)。称号が特定のクラスに達していないとプレイできない場合もある。
NORMALモード
島を巡るメインストーリーとなるクエスト。島のクエストのサブミッションを全て達成することで特別な武器やアクセサリを入手できる。
HARDモード
島クリア後の後日談が語られるクエスト。NORMALモードをクリアするとプレイできるようになる。マップは基本的にNORMALと同様の物が使用されているが、難易度が高くなっており、モンスターの強さや配置が異なっている。島のクエストのサブミッションをコンプリートすることで特別な武器を入手できる。
NIGHTMAREモード
HARDモードをクリア、かつ第8章をクリアするとプレイできるようになる。2016年8月に実装され、プレイできる島は順次追加される。初回クリアのジュエルはNOMARL、HARDに比べ多めに入手できるが、サブミッションは難しいものが多い。また、敵のレベルも急激に上昇しており、さらにSPが低い状態でクエストが開始される、HPやSPの回復量が制限されるなどといった制約が課せられるため、クエストの難易度は非常に高くなっている。NOMARL、HARDとは異なり、サブミッションコンプリート報酬などは無いが、島では特別な石板を入手できる。石板のレベルアップにはサブミッションクリアで得られる特別なルーンが必要となっている。
イベントクエスト
チュートリアルの第1章をクリアするとマップに出現するイベントバルーンからプレイできるようになる。期間限定イベントの他、クエストの基礎などを学べるバロン道場、日替わりでルーンやゴールドを入手できる曜日クエスト、ソウルを多めに入手できるクエストなどがある。
ルーンメモリー
ゴールドを消費することで、過去に開催されていた期間限定イベントと関連イベントの協力バトルを24時間の間プレイすることができる。解放可能なイベントは順次追加される。

協力バトル[編集]

2人以上専用のモードである。4人討伐クエストと2人激闘クエストの2つがある。4人討伐クエストでは、最大4人まで参加可能であり、1人1体のキャラのみを操作する。2人激闘クエストでは、2人のプレーヤーがそれぞれ4体までのパーティを選択して操作する。
「パーティを結成」を選択したプレイヤーは部屋のホストとなり、参加側は「パーティに参加」を選択することで番号入力画面となり、ホストが立てた部屋の番号を入力することで参加できる。また、パーティ結成後にオンライン解放を選択することで全国のプレイヤーもしくは相互フォロワー限定でマッチングすることもできる。
クエストでは経験値、ルーン、ソウルとゴールドを入手できる他、称号(クラス)を上げるのに必要なBPが入手できる。
一緒にプレイした人の中に1人でも相互フォロワーがいると、報酬が1.5倍となる。また、これとは別に期間限定で報酬が1.5倍増加されることがある。
初回クリアではジュエルや虹のルーンの欠片が入手できる。

アイテム[編集]

ゴールドやソウルの他、ルーンや冒険書といったアイテムが存在する。ルーンにはキャラや建物のレベルアップなど、様々な使用用途がある。冒険書は一定時間の間、クエストクリア時に得られる報酬を倍にする効果がある。

ゴールド
武器や建物のレベルアップに使用する。宝箱や敵を撃破することで入手できる。
ソウル
キャラのレベルアップに使用する。敵を撃破することで入手できる。
ルーン
クエストで入手できる一般的なルーン。赤橙黄緑青紫の6色存在し、それぞれにルーン、ハイルーン、スタールーンが存在する。
虹のルーン
キャラの限界突破に使用する。キャラガチャで入手できる。基本のルーン同様、ルーン、ハイルーン、スタールーンが存在する。
配布や協力バトルの初回クリアなどで入手できる虹のルーンの欠片も存在する。
武器ルーン
武器研究所のレベルアップや、レアリティが高い武器への進化などに使用する。主に高難易度の協力バトルなどで入手できる。
各武器ごとにルーン、ハイルーン、スタールーンが存在する。
EXルーン
EXソウルボードの石板装備拡張枠を1つ増やすことができる。主にイベント等で入手できる。
ギルドルーン
定期的に開催される『ギルドフェスタ』イベントで入手できるルーン。アイテムとの交換に使用でき、使用しなかった分は次回に持ち越しも可能。
メモリアルルーン
キャラの限界突破に使用する。主にイベントで配布される。使い方は虹のルーン種と同じだが、特定の職業やイベントキャラにしか使用できない上、使用できる期限が定められている。
武器
基本的には主に後述の武器ガチャで入手することになる。また、クエストの宝箱や敵から入手できることもある。
冒険入門書
主にログインボーナスなどで入手できる。経験値、ゴールド、ソウル、ルーン、親密度の5種類が存在し、使用すると1時間の間、それに対応したクエスト報酬が2倍になる。
冒険秘伝書・奥義書・極意書
ジュエルによる購入でのみ入手できる実質的な課金アイテム。使用すると一定時間の間、クエストで入手できる経験値、ゴールド、ソウル、ルーンの取得量、親密度の上昇値が倍になる。秘伝書は1時間の間2倍、奥義書は1時間の間3倍、極意書は30分の間5倍となる。

ガチャ[編集]

ジュエルを消費することでガチャが引ける。☆1〜☆5まで存在するレアリティの内、基本的に☆2〜☆4が排出される。
基本のガチャ内にある☆4のキャラと武器は定期的に入れ替わりが行われ、次回のガチャに登場する☆4は定期的に開催されるフォースター☆プロジェクト(以下、フォースターPJと表記)という投票イベントの結果によって決定される。
既存のキャラに新キャラが6人登場し、それらのキャラクターの中から投票を行い、投票数の高かった上位16人のキャラとそのモチーフ武器が次回のガチャに登場する。17位以下となったキャラ6人は落選となり、そのキャラと武器はガチャから登場終了となる。
第21回までのフォースターPJは各職業ごとに新キャラが1人登場し、投票数の高かった各職上位2キャラがガチャに登場する職業別ごとのランキングだった。
キャラガチャ
ジュエル25個で引ける。10回分のジュエルで引くことができる11連ガチャも存在する。
ガチャによっては一部のキャラが友情覚醒済みかつレベル100(☆5)の状態で出現する場合もある。
既に入手済みのキャラを引いた場合、虹のルーン種に変換される。☆2で通常のルーン、☆3でハイルーン、☆4でスタールーンとなる。
☆4が既存のキャラの別バージョン、コラボキャラなどの特別なキャラが登場するガチャも期間限定で設置される。
武器ガチャ
ジュエル15個で引ける。5連ガチャ、10連ガチャも存在する。
ガチャによっては一部の☆4武器が最終進化がされた☆5の状態で出現することもある。
☆4武器にはキャラをモチーフとしない物も出現する。

鍛冶屋[編集]

キャラが装備する武器を成長させることが可能。武器の売却もここで行える。

強化
ゴールドを消費して、武器のレベルを上げる。レベルを上げることで攻撃力などのパラメータが上昇する。レアリティによって最大レベルが違う。
進化
武器をより強いものに進化させる。最大レベルまで強化している必要があり、ゴールドとルーンを消費する。
進化が特定の段階に達すると、レアリティの星が1つ上がる。
交換
自分の持っている☆4、☆5の武器の中から4つを選び、その時点のガチャ内にある好きな☆4武器1つと交換できる。
交換に選べる武器は、ガチャで引いた元々のレアリティが星4以上の武器のみだが、配布や一定ログイン日数達成でもらえるメモリアルソード儚き時のメモリアルも代用とすることができる。ただし、儚き時のメモリアルには使用期限がある。
ガチャ以外で入手したその他の☆4武器(ストーリー・イベント、交換やプレゼントで入手した武器)、使用期限が過ぎた儚き時のメモリアル、☆3から進化させた武器は交換に使用できず、一覧にも表示されない。
武器合成
2016年8月実装。第6章クリアで利用可能。ベースとなる武器に素材となる武器を合成することで合成値が上昇し、一定の値に達する度に最大3つまでスロットスキルを解放できる。
スキルチェンジ
同じく2016年8月に実装され、第6章クリアで利用可能。武器合成で解放した武器1つの全てのスロットスキルをランダムで別のスキルへ変化させる。実行にはゴールドが必要。

タウン[編集]

チュートリアルである第1章をクリアすると、タウンのアイコンを選択できるようになる。

タウンでできることは建物の設置とレベルアップ、獲得したキャラとの友情イベントや、特定の条件を満たすことで報酬がもらえるタウンミッションなどがある。建物にはキャラのステータスアップやゴールド獲得など様々な効果を持っており、装飾用のデコレーションなどもある。プレイヤーのランクが上がると、建物のレベル上限や建てられる建物の数が増えていく。建物のレベルアップにはルーンとゴールドを消費し、その後時間経過でレベルアップする。設置しきれなくなった建物やデコレーションは倉庫にしまうことができる。また、一部の建物はレベルを最大にすることで特定の最大レベルの建物を1つの建物に合体させることができる。
メインストーリーの第10章をクリアすると、飛行島の地下空間に行けるようになる。
アジト
飛行島の中央に存在する主人公達の拠点。レベルを上げることで、島が開拓されていき、建物を建てられるスペースが増えていく。移動・撤去共に不可能。
金鉱
時間経過でゴールドを獲得できる。レベルが上がると、生産速度と貯蓄量がアップする。貯まったゴールドは手動で回収する必要がある。最大8つまで建てられる。
最大レベルの金鉱を4つ揃えると約4倍の生産速度と大幅に貯蓄量がアップした大金鉱への合体が可能になる。
ソウル採掘場
時間経過でソウルを獲得できる。レベルが上がると、生産速度と貯蓄量がアップする。金鉱と同様、貯まったソウルは手動で回収する必要がある。最大8つまで建てられる。
最大レベルのソウル採掘場を4つ揃えると約4倍の生産速度と大幅に貯蓄量がアップした大ソウル採掘場への合体が可能になる。
レストラン
フレンドのフォロー人数上限がアップする。レベルが上がると、クエストクリア時に上昇するキャラ親密度もアップする。一度建設すると倉庫にしまうことができない。
イベントではギルドルーン等の交換所としても機能する。
宿屋
キャラのデッキコスト上限がアップする。一度建設すると倉庫にしまうことができない。
武器庫
武器とアクセサリの所持上限がアップする。レベルアップに時間を必要としないが、ルーンの代わりにジュエルが必要となる。一度建設すると倉庫にしまうことができない。
保管庫
武器、アクセサリを保管することができる。武器庫と同様、レベルアップに時間を必要とせず、ルーンの代わりにジュエルが必要となる。一度建設すると倉庫にしまうことができない。
訓練所
特定の職業のキャラの攻撃・防御・会心がアップする。全職業ごとに存在し、バーサーカー用の大剣術所を除きそれぞれ3つまで建てられる。
最大レベルの同種の訓練所を3つ揃えると殿堂への合体が可能になり、合体後もレベルを上げることでさらにステータスが上がっていく。
大剣術所は一つしか建てられず、立てた時点で最大レベルの殿堂と同じ効果があるため、レベルアップの必要はない。
研究所
特定の職業の能力がアップする。全職業ごとに存在し、上昇する能力と数値は職業ごとで異なる。レベルアップには武器ルーンが必要となる。バーサーカー用の大剣術研究所は1つ、それ以外はそれぞれ3つまで建てられる[29]
最大レベルの同種の訓練所を3つ揃えると研究院への合体が可能になる。
コレクションルーム
ルーム内の設置スペースに像やデコレーションをルーム内に建てることができる。デコレーション効果はルーム内に建てた場合でも維持される。合体したものや大きすぎるデコレーションは建てられない。
一度建設すると倉庫にしまうことができない。
ミュージックボックス
飛行島のBGMを変更することができる。ルーンと交換することで追加BGMとジュエルを得られる。期間限定イベントで入手できるルーンが必要なBGMも存在する。
飛行島のコアルーン
飛行島の地下空間に存在するコア。レベルを上げることで、地下に建物を建てられるスペースが増えていく。アジトと同様、移動・撤去共に不可能。
シアター
過去に配信されていたイベントのストーリーを振り返ることができる[注 5]。一度見たことのあるストーリーが閲覧可能で、見たことのないストーリーもゴールドを消費すれば以後いつでも閲覧可能になる。
ジュエルストーン
午前4時と午後7時に各ジュエルが2個ずつ精製される。次の精製される時間までにジュエルを回収しないと精製したジュエルはなくなってしまう。
キャラの像
キャライベントなどで配布される。2016年1月以降に配布または再配布されたものは一部のキャラの能力が少しアップする。
能力が上昇する像のうち、同一の物は所持できない。
イベント配布の建物
一部のストーリー系イベントクエストクリアで貰える建物。そのストーリーらしいデザインで、効果も普通の研究所と似ている物や、全職種に効果を及ぼしたりなど実に様々。レベルアップには基本的に、そのイベントクエスト限定のルーンが一定個数必要である。

ギルドオファー[編集]

2015年10月実装。メインストーリーの第2章をクリアするとプレイできるようになる。飛行島の仲間で専用のパーティを結成してオファーするシステムで、時間経過で帰還する。また、ジュエルを消費することで即帰還させ結果を見ることもできる。オファー出撃中のキャラは他の全てのクエストで使用できず、育成や装備の変更もできない。オファーには職業、キャラタイプによって相性があり、成功率に影響する。難易度の高いオファーほど帰還にも時間がかかり、後述する専用クエストも難しくなる。結果には大成功・成功・失敗の3つがあり、ルーン、ゴールド、ソウルが入手できる。失敗した場合でも報酬は手に入るがその際の報酬は大幅に減らされる。結果次第ではモンスターが出現することがあり、その場合オファー出撃したパーティキャラのみで専用クエストに挑戦できる。専用クエストをクリアすると大成功となり、ルーンなどの報酬がさらに増えるほか、アクセサリが入手できる。入手できるアクセサリのオートスキルはランダムで決定され、同じ名前でも違う効果を持つアクセサリになる場合がある。あきらめるを選択することで挑戦せずに成功時の報酬を受け取ることもできるが、難易度が高いほどレアリティの高いアクセサリを入手しやすい。専用クエストは失敗してもあきらめるを選択しない限り何度でも挑戦できる。

キャラ[編集]

このゲームではキャラの育成は全て手動で行う必要がある。ソウルボードと呼ばれるもので、必要数のルーンとソウルを消費することで能力を獲得でき、ステータスがアップする(ソウルボード中心付近を除き、ルーンやソウルの代わりにジュエルを使用することも可能だが、割高となっている)。ソウルボートの中心付近から順に獲得することができ、中心から離れるほど、多くのルーンとソウルが必要になっていく。 成長するステータスは、攻撃、防御、会心、HP、SPといったものの他に、アクションスキルの習得やオートスキルを付与したり、通常攻撃のコンボのレベルを上げたりすることができる。また、武器やアクセサリを装備することで攻撃力などのステータスを上げたり、オートスキルの付与などがされ、さらにキャラを強化することができる。

友情覚醒
親密度が最大時にタウンで発生する友情イベント後、特定のルーンを渡すことによりソウルボードのロックされている箇所が外れ、最大Lv.100まで上げられるようになる。
8島までに仲間になる☆1のキャラは、ロックされている箇所が無い。
キャラのレアリティと職業で、必要なルーンの数と色が異なる。
覚醒後は一部例外を除き名前と称号が変化し、ステータスからキャラの覚醒フォトを見られるようになる。
覚醒後はレアリティが1つ上がり、コストが2増加する。
限界突破
キャラガチャで入手済みキャラを引いた場合にもらえる虹のルーン種を使うことで、最大4回までステータスを全体的に上げることができる。
キャラのレアリティによって、必要な虹のルーンの数・種類が変わる。
限界突破の際に虹のルーン種の代用として使用できるメモリアルルーンも存在するが、使用期限がある。
イベント配布キャラや、ストーリーで入手できるキャラは、「虹のルーンの欠片」を使うことで解放できる。
主人公とアイリスは限界突破が不可能である。
神気解放
歴代キャラと最新キャラとの性能差が出てきたことにより、その差を埋めるための機能。解放対象キャラは随時追加される。
解放対象キャラがLv.100になるとタウンで発生する友情イベント後、タウンで特定のルーンを渡すことで可能になる。
神気解放後のキャラアイコンは右側の金色の羽が青い炎に変わり、レアリティの星が赤く表示されるようになる。また、キャラコストが大きく増加する。
神気解放後のキャラには属性付きキャラとなるものも存在する。
解放後はソウルボードの2周目となるため、Lv.1になるが、神気解放前の同Lv時のステータスより強化されている。限界突破回数は神気解放後も維持される。
アクションスキルの技名が「神気・〜」となり、効果の追加やモーションの変化などといった強化がされ、より扱いやすくなる。
神気解放後のソウルボードでは通常のルーンに加え、虹のルーンの欠片、武器ルーンなどの貴重なルーンが必要になる。
配布されるキャラの一部は特定のクエストをクリアすることで自動的に神気解放される。その後のストーリーでは神気開放の特別なアニメーションが見られるものもある。
EXソウルボード
第5章クリアで使用可能。キャラに石板を装備させることでステータスを更に強化できる。装備した石板は取り外しも可能。
石板は装備後、通常のソウルボードと同じ要領でルーンとソウルを消費し能力を獲得していくことで成長していき、石版内の能力を全て獲得すると特別なEXスキルが発動する。
石板にもコストが設定されており、装備中のキャラにはその数値分のデッキコストが加算され、石版のレア度が高いほどコストも高い。
初期状態では装備できる石板は各キャラにつき1つのみだが、EXルーンを使用することで1つにつき1ヶ所装備スロットを拡張でき、最大で4つ装備できるようになる。
石板やEXルーンは主にイベントなどで獲得できる。
☆4以上の石版は隣接した装備スロットを二つ使用する。
キャラタイプ
キャラにはそれぞれタイプをもっており、リーダースキルなどのステータス上昇に影響する。
アタッカータイプ
攻撃のステータスが高く、攻撃に向いているキャラの多くが該当する。
ディフェンスタイプ
防御のステータスが高く、守りに適したキャラの多くが該当する。
バランスタイプ
平均的なステータスで、比較的扱いやすいスキルを持つキャラの多くが該当する。
スキルタイプ
SPが高く、主にアクションスキルをメインにして戦うキャラの多くが該当する。
テクニカルタイプ
操作性の強いアクションスキルを持ち、種族特攻をもつキャラの多くが該当する。
サポートタイプ
攻撃のステータスが低めで、味方の回復やステータスの強化などサポートに長けたキャラの多くが該当する。
ヒーロータイプ
主人公、アイリス、イベントで配布される全てのキャラが該当する。第2章以降のメインストーリーで仲間になるキャラは含まれない。

職業[編集]

2017年7月現在、10種の職業が存在する。それぞれステータスやモーションが異なり、専用のアクションが存在する。また、職業ごとに異なる物理属性を持っており、それによって敵との相性が異なる。
専用アクションによってアクションスキルが強化される状態は、アクションスキルの発動以外にもキャラ交代を行ったり、戦闘不能状態になることでも解除される。
一部のキャラには専用アクションやモーションが通常のキャラとは異なるフォームチェンジがされたキャラも存在するが、本項では基本的な職業の特徴を表記する。
剣士
装備武器は剣。攻撃属性は斬属性。全体的にバランスの取れたステータスで、主に近接攻撃を得意とする。
専用アクション
チャージスラッシュ
ぷにコンを長押しすることでチャージ状態となり、放すと前方に衝撃波を放つ。チャージ中はアクションスキルの威力がアップする。
カウンタースラッシュ
敵の攻撃を被弾直前で回避するとマークが出現し、タイミングよくタップすると反撃を行う。アクション中は一時的に無敵になる。
ランサー
装備武器は槍。攻撃属性は突属性。ステータスはHPと防御が高く、敵の攻撃を防御することができるため、守りに特化している。通常攻撃は真正面の敵をついて攻撃するため、複数の敵を相手にするのには向いていない。
専用アクション
シールド
ぷにコンを長押ししている間、防御状態となり被弾ダメージが大幅に減少し、状態異常になるのを防ぐ。また、敵のデンジャラスアタックも防御できるため、捕まれたり転倒することが無くなる。さらに展開中、敵から被弾すると自身のSP回復量と同量のSPを回復する。シールドは被弾や時間経過で徐々に消耗する。
ジャストガード
敵の攻撃を被弾直前にシールドで防御することにより発動。周囲の敵を気絶状態にすると同時に、シールドの耐久値を全回復、SPを25%回復し、ダメージを無効にする。また、次に発動するアクションスキルの威力がアップし、被ダメージが減少しさらにシールドのSP回復量がアップするガードチャージ状態になる。
ウォリアー
装備武器は斧、ハンマー。攻撃属性は打属性。総合的にみると高水準のステータスで、中でも攻撃の値が著しく高い。少し攻撃モーションが遅いが、一撃あたりのSP回復量が多く、豪快な攻撃を使用できるのが特徴。
専用アクション
チャージスマッシュ
ぷにコンを長押しすることでチャージ状態となり、後半の通常コンボに繋げられる強力な一撃を放つ。チャージ中は通常の移動速度を維持したまま移動でき、アクションスキルの威力もアップする。
ローリングスマッシュ
回避行動中にタップすることで発動。その場で武器を振り回し敵を攻撃する。
バスタースピン
ローリングスマッシュの発生技。タイミングよくタップすると高いSP回収能力を持つ回転攻撃ができる。
アーチャー
装備武器は弓、銃器。攻撃属性は突属性。会心が高く、防御面が低めのステータスだが、遠距離からの素早い攻撃ができる。ただし、敵との距離が一定以上あると通常攻撃の威力が減少する。
専用アクション
チャージショット
ぷにコンを長押しすることでチャージ状態となり、放すことで敵を貫通する矢を複数放つ。チャージ中はアクションスキルの威力がアップし、力を溜めるほど威力も増す。また、長押し中はロックオン範囲が最大になり、遠く離れた敵やオブジェクトも狙撃できる。
武道家
グローブを使い、パンチや蹴り技などを駆使して戦う。物理属性は打属性。ステータスは攻撃と防御が若干低めで、HPと会心が高い。リーチは短いが、通常攻撃の手数が多く俊敏な動きを活かした戦いが得意。
専用アクション
チャージナックル
ぷにコンを長押しすることでチャージ状態となり、放すと素早く近づき正拳突きを繰り出す。
ローリングアタック
回避アクション中にタップをすることで、跳び蹴りを繰り出す。アクション中は一時的に無敵になる。
ガトリングキック
ローリングアタック発動後、出現するマークに合わせてタップすることで連続蹴りを放つ。
コンボチャージ
10回敵を攻撃することでチャージ状態となり、次に発動するアクションスキルが強化される。15回当てると2段階目のチャージ状態となり、通常攻撃の威力上昇、被物理ダメージ軽減効果も得られる。
魔道士
装備武器は杖。魔法などを駆使して戦う。攻撃属性は魔属性。ステータスは防御面が低めだが、SPが著しく高い。攻撃モーションは少し遅いが、追尾性能のある魔法弾で少しはなれた敵も攻撃できる。味方を回復するアクションスキルを持つキャラクターが非常に多く、サポートに長けているのが特徴。
専用アクション
精神統一
ぷにコンを長押しすることでチャージ状態となり、放すと通常攻撃ヒット時のSP回復量を上げ、次に発動するアクションスキルが強化される状態になる。敵からダメージを受けることでも解除される。
テレポテーション
敵をすり抜けて瞬間移動する回避行動。大型のモンスターはすり抜けられない。
復活
付近にいる戦闘不能になった仲間の近くでぷにコンを押し続けゲージを最大まで溜めることで、基本的に3回まで戦闘不能から復活させることができる。ただし、復活させる度に回復するHPは減少し、ゲージが溜まる時間も長くなっていく。
クロスセイバー
2015年2月に実装。装備武器は双剣。物理属性は斬属性。攻撃と防御が低めのステータスだが、全職業中最も通常攻撃の手数が多いためSP回収率が高く、トリッキーなアクションが行える。
専用アクション
カウンターエッジ
被弾直前で攻撃を回避するとマークが出現し、タイミングよくタップすると反撃行動を行う。アクション中は一時的に無敵になる。
アサルトエッジ
ぷにコンを長押しすることでチャージ状態となり、放すと飛び道具を飛ばして遠くの敵を攻撃する。
アサルトチェイン
カウンターエッジ、アサルトエッジ発動後、出現するマークに合わせてタップすることで連続斬りを放つ。アサルトエッジから発動する場合は敵に飛び道具を当てなければ発動しない。連続で発動することも可能で、さらに連続発動した回数に応じて次に発動するアクションスキルの威力がアップするアサルトチャージ状態になる。
ダッシュ
一定時間移動し続けることで素早く移動することができる。
ドラゴンライダー
2015年7月に実装。装備武器は槍斧。相棒であるドラゴンや鳥などに乗り戦う。攻撃属性は突属性。会心は著しく低めだがそれ以外のステータスはやや高めで、通常攻撃の攻撃範囲もやや広い。
特性
移動している間は飛行モードとなり、毒沼やベルトコンベアなど一部の罠やギミックの影響を受けない。また、基本移動速度が他の職に比べ早い。コストは上記の職業よりも非常に高くなっている。
専用アクション
ドラゴンタックル
回避アクション。ダメージは与えられないが、一部の敵を怯ませることができる。
ドラゴンアサルト
ドラゴンタックル中にタップすることで追加攻撃を行う発生技。
チャージブレス
ぷにコンを長押ししている間、前方にブレス攻撃を行う。同時に通常の移動速度を維持したまま移動できる。ブレス攻撃が行われるのは数秒間だけなので、続けて使用する場合は再度ぷにコンを長押しする必要がある。また、チャージ状態となり、アクションスキルの威力がアップする。
ヴァリアント
2016年4月に実装。装備武器はオーブ。ステータスはSPがやや高めで、攻撃の値が著しく高い。
特性
アクションスキルを発動すると変身する能力を持ち、変身前と変身後で戦い方が大きく異なる。変身前の攻撃属性は魔属性。通常攻撃のモーションはやや広く、周囲の敵を攻撃できる。ぷにコンの長押し中は通常の移動速度を維持したまま移動でき、さらにオーブが付近の敵を自動的に追尾し、攻撃を行う。
変身後の形態ではモーションが変化し、攻撃力や移動速度が大幅に上がる。さらに通常攻撃モーション時はアクションスキル発動時と同様に無敵となり、デンジャラスアタックや怒り攻撃以外の攻撃を受けなくなる。ただし、この状態では通常攻撃でのSP回復が行えず、通常攻撃を行うだけでもその度にSPが減少していく。SPが無くなると強制的に変身が解除されてしまう。また、武器スキルの代わりに任意で変身を解除できる。ドラゴンライダーと同様、コストは非常に高くなっている。
変身後の形態は2017年10月時点でビースト型、バード型、ドラゴン型(斬属性)、ストライカー型(打属性)の4つが存在し、キャラによって変身できるものが異なり、アクションなども異なる。
スクリューオーブ
回避アクション中にタップすることで突進攻撃を行う。
チェンジストライク
スクリューオーブ後にマークが出現し、タイミングよくタップすることでSPを消費せずに変身することができる。
チャージハウリング
変身後に使用可能。ぷにコンを長押しすることでチャージ状態となり、放すと周囲の敵を気絶効果のある咆哮で攻撃する。チャージ中はアクションスキルの威力がアップする。
変身後のその他のアクション
ドラゴンライダーと同様に敵を怯ませるタックルや、剣士やクロスセイバーのように被弾直前で敵の攻撃を回避することでカウンターを発動することもできる。
バーサーカー
2017年7月に実装。装備武器は大剣。攻撃属性は斬属性。広い攻撃範囲と非常に高い攻撃力を持つ。
特性
敵の攻撃に対して怯まずにダメージを与えられる一方、他の職業に比べモーションが遅いことに加え、装備効果などを含む攻撃速度に関する効果を一切受けられないため、モーション速度が変わることがない。通常攻撃は、メタル系以外の敵の防御力を無視して攻撃でき、非常に高い火力を発揮しやすい。また、通常攻撃を当てることで蓄積されるバーストゲージが存在し、最大になるとチャージ4段階目の攻撃が可能になる。
攻撃後に最初の一撃の威力が上がる抜刀モードとなり、フリック回避を行うと移動速度の早い納刀モードとなる。
専用アクション
チャージブレイク
ぷニコンを長押しし、放すことで敵の行動をキャンセルさせる攻撃を行う。3段階までチャージすることができ、溜めるほどアクションスキルの威力もアップする。
アクセルバースト
バーストゲージが最大時にのみ発動できる4段階目のチャージ攻撃。ゲージが無くなるまでHPを吸収する強力な連続攻撃を行う。アクションスキルの威力は3段階目と同じ。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

主人公(デフォルト名なし)
声 - 梶裕貴
本作の主人公。辺境の海域に浮かぶ孤島、アストラ島に暮らす少年。職業は剣士とクロスセイバー[注 6]。遙かなる世界を夢想するだけの日々を過ごしていたが、カイルやアイリス達と出会うことで大冒険に出発する。基本的に会話は「!」や「?」などのアイコンでのみで、セリフは無い。会話部分では「君」や「おまえ」などで呼ばれることがある。
本来は闇の勢力側の人物で、その正体は闇の王の後継者。第一章開始時点ではその記憶は失われている。スキエンティアではリュートの持つ覚醒のルーンによりその闇の力の一部が覚醒した。また、タルタロス監獄では闇の力が完全に覚醒する。『#白猫シェアハウス』シリーズは、滅多に喋らない主人公が喋るシーンが多く存在するほか、『ゼロクロニクル ~はじまりの罪』では、記憶をなくし、アイリスやカイルと出会い冒険をする前の姿が「闇の王子」として描かれており、その時も言葉を発していた。
カイル
声 - 緑川光
主人公と最初に出会う冒険家の男。最果ての地を目指すため、古代人や飛行島について調べている。序盤では主人公と行動を共にし、飛行島目前のところまでたどり着くが、その直後に闇に飲まれてしまい、行方不明となる。その後の詳細は闇の王を参照。
アイリス
声 - 堀江由衣
本作のヒロイン。白の巫女と呼ばれる謎の少女。職業は魔道士。アストラ島の森で眠っていたところを主人公とカイルに発見される。大いなるルーンを探すため、主人公と共に旅に出る。かつて白の王国と黒の王国を滅す原因となった何かを行っている。また最初のチュートリアルの最後の玉座の間に現れているが、アストラ島で主人公と会った時点ではその頃の記憶は失われている。
正体は白の王国の頂点に立つ光の王。タルタロス監獄では闇の王に捕えられてしまうが、彼と対峙する中で光の力が覚醒し、ほとんどの記憶を取り戻した。
キャトラ
声 - 堀江由衣
アイリスといつも一緒にいる人語を話す白猫。アイリスとお揃いのリボンを付けている。おしゃべりな性格で、他の人物に対してからかうことが多く、主にツッコミを担当することが多い。衝撃的な場面を目の当たりにした際などに発する「ぎにゃー!」という鳴き声も特徴。基本的に色々な食べ物が好きでその中でもカニカマが好物。
バロン
声 - 広田みのる
ライオンの獣人で、鍛冶屋をしている。飛行島の行く末を見守るよう遥か昔からある人物から命令されており、そのため遺跡や古の時代のできごとなどにも詳しい。
同社が運営する『魔法使いと黒猫のウィズ』には容姿が酷似している同姓同名の人物が登場するが、同一人物ではない。
ヘレナ
声 - 中村紗彩
アストラ島に住む女性で、主人公の姉的存在。趣味はパイ作り。

旅の仲間[編集]

メインストーリーの島をクリアすることで仲間になるキャラクター。
エレサール・アランティア
声 - 松井謙典
イスタルカ島で会うエルフの青年。職業はアーチャー。森などの自然をこよなく愛しており、通常クエストのハードモードのストーリーではほぼ毎回森に対する評価を行っている。
ダンテとは鍛錬の為に走ることが多い。
ダンテ・ガルヴィーニ
声 - 塩見宗真
バルラ島にて騎士団の団長を務める黄金の鎧を身に纏う騎士。職業はランサー。好戦的な性格だが、人の上に立つ上での大切なことを理解している。実はかなりの負けず嫌いで負けると言い訳をする。
タビィ・クルイーサ
声 - 桑原由気
ピレント島に住んでいる元気一杯な獣人の女の子で、「やったったんぞー!」が口癖。職業は格闘家。トンボを見つけ次第追いかける無邪気な性格をしているが、獣人ならではのその身体能力は侮れない。
ハーティ・ヘリオドール
声 - 山本希望
ディーダ島で会う女性型アンドロイド。職業はウォリアー。心を持つアンドロイドとしてアルベルト博士に作成されるが、与えられた命令をこなすだけのことしかできなかったため、ガラクタ置き場に捨てられていた。しかし主人公達と出会うことで、その感情に少しずつ変化が現れ始める。彼女の体にはある重要な物が組み込まれている。
スオウ・コジロー・ヨシユキ
声 - 森久保祥太郎
アオイの島で呉服屋を経営している青年。職業は剣士。普段はなんでも屋をやっているが金遣いが荒く、多額の借金を抱えており、返済は現在の将軍である末弟に任せている。実はアオイの島の先代の将軍であり、フォースターPJに登場したクローは次弟である。
ウマルス・フェアデシュタル
声 - 花江夏樹
メルリン島に住む人語を話す馬。職業は魔導士。自身のことを元人間と自称し「私は〇〇とも呼ばれたことがある」と有名な人物だったかのように語っているが、全て彼の作り話で、虚言癖がある。実際はただの馬である。
リュート・エスペランサー
声 - 飯田友子
スキエンティアで会う少年。職業はランサー。カイルとは面識があり、彼にあこがれて冒険家を目指している。
グローザ
声 - 渚兎奈
ジモ島で仲間になる闇の三刃衆の一人。
シルル
声 - 五十嵐裕美
フムニールによって偶然生み出された謎の生物。職業はクロスセイバー。普段は独特の鳴き声しか発しないが、極稀に片言ながら人語で話すこともある。やや短気な性格で、主人のフムニールに対してはよく反発している。ルーペを通して現在または過去の出来事を見せる能力を持つ。
普段の姿は逆さまであり、目と鼻のような突起がついた顔のような部分が下半身で、ルーペが付いた方が頭である。

その他の仲間[編集]

ストーリーイベントやコラボイベントにて配布される主人公の仲間達。本項ではコラボキャラを除いたヒーロータイプのキャラクターを表記する。

ダグラス・ウィンゲート
声 - 八代拓
Brave The Lion』にて仲間となる青年。職業は剣士。本名はミーチャ。気さくで人当たりのよい性格で「できちまう」が口癖。幼いころはエルフのクロエが営んでいる孤児院で暮らしていたが貴族に魔法実験のサンプルとされたことで寿命がかなり延び、僅かなソウルも感知できる能力を得たが、定期的に瘴気を吸わなければ生きられない身体となる。
しかし『Brave The Lion2 〜偽りの獅子〜』で実際は1年前に科学者であるヨーゼフにより作られたミーチャコピーの2号、つまり人造人間であり、上記の記憶も全て作り物であることが明らかになる。その際、自身と仲間たちが危機にさらされそうになったが、自身と瓜二つの少年であるダニエルを、互いの同意で瘴気ごと喰らったことで融合し、新たな姿へと変化した。
上記の戦いのあとは瘴気に覆われたエデン島で過ごし、1年かけて島中の瘴気を全て喰らい尽くし、島の人達から感謝された。その後、『Brave The Lion3 Rest in Peace』にてクロエが女王になることを知り、真相を確かめるため、ヒストリア島へ向かう。
ロッカ・フブキ
声 - 桜咲千依
Snow Fairy Tale 〜心暖かな雪少女〜』にて仲間となる雪女の少女。職業はアーチャー。かつて吹雪で遭難した少年と共に食べた肉まんの味が忘れられず、その味を求めてとある島を訪れる。雪女ゆえに長寿であり、劇中ではそれゆえの彼女の葛藤も描かれている。
Snow Fairy Tale2 〜ぬくもりをさがして〜』では、氷の島から永久凍土のルーンが何者かによって奪われたため、ルーンを奪還するため主人公たちと共に依頼を受ける。調査の途中、突如姿を現した氷の女王の魂を混ぜられた自身の姉マフユと対峙する中で、新たな力に目覚める。
メロディア
声 - 諸星すみれ
ハロー!メロディアくん』にて仲間となる猫の少年。職業は格闘家。皆で遊ぶのが好きでまたたび山へと主人公達を誘う。周りから愛され、大事にされており本人もまだまだ甘えたがりな年頃だが、素直になれない様子。彼のデザインは2015年にさいかわ猫決定戦と題してTwitterにて募集された猫の写真から1位に選ばれたものを元としている。
ソウマ・ホクト・バスクナ
声 - 岸尾だいすけ
外伝 私立茶熊学園2015』にて仲間となる転入生。職業はクロスセイバー。以前はスクールと呼ばれる場所でスクールアーツと呼ばれる武術を学んでいたが、試験で不合格となりそのまま退学している。外の世界に興味を持っているが、まだ実践したことはない。そのため、茶熊学園や飛行島では様々なことを実際に体験している。
サマーソウル
声 - 栗津貴嗣
サマー!サマー!!サマー!!!』にて仲間となる夏の天使。職業はクロスセイバー。メインストーリーにおいては第4章のピレント島にて初登場。筋肉と夏に情熱を燃やし、「バカヤロウッ!」「私だー!」などといった様々な口癖があり非常に暑苦しい性格をしている。船乗りの間では航海を守護する天使として語り継がれている。
セオリ
声 - 巽悠衣子
白猫温泉物語 〜ゆらり、湯気で逢えたら〜』にて仲間となるミカドの少女。正式名は「厳魂天疎瀬尾璃津姫(いつみたまあまさかるせおりつひめ)」。職業はドラゴンライダー。属性は雷(神気解放時)。メインストーリーにおいては第6章アオイの島にて初登場。京都なまりのような口調で、少々気の強い性格。怒ると周囲に雷が発生する。生まれてすぐにある事情から生き別れになり、鬼族に育てられた双子の弟アキヒコがいる。
アルカ
声 - 内山昂輝
Holy Night Story あるある王子とまんぞく姫』にて仲間となる絵本の世界に登場する王子であり、村の領主。職業は剣士。魔女の呪いにより獣の姿となってしまう。呪いを解くにはクリスマスまでに誰かと心から共感する必要があり、村人たちに共感できそうな『あるある』話を手当たり次第に投げかけては困らせている。
ナンシー
声 - 石川由依
Holy Night Story あるある王子とまんぞく姫』にて仲間となる絵本の世界に登場する少女。職業は魔導士。周囲を幸せにすることが自身の『まんぞく』であり、村人達からの頼みごとを何でも引き受けてしまう。アルカからの『あるある』話に初めて「いいえ」と答えたことで興味を持たれ、彼に求婚されることとなる。魔女の一族であり、アルカに呪いをかけたのは彼女の母である。
マリ・プレーン
声 - 高野麻里佳
私立茶熊学園2016 文化祭、出没注意!』にて仲間となる見学生。職業はウォリアー。属性は雷(神気解放時)。武装学園の兵器学科に属する学生の少女。茶熊学園への移籍に不満をもっており、最初は「7日間の滞在期間が過ぎれば終わり」とドライに考えていた。名前で呼ばれないことに強い孤独感を感じるため、茶熊学園の生徒とも距離を置いていたが、あるきっかけで徐々に打ち解けていく。シャルロットやカスミと親しく接する場面が見られる。
文化祭を終えた後には「もう少しここにいたい」と思うようになり、その意思を学長のカムイに伝えたことで茶熊学園の滞在期間が延びた。ちなみに続編『私立茶熊学園2017』で茶熊学園に正式に編入したことが語られている。その後はメガネを外し、他の生徒とも友好的に接するようになった。後日譚である『私立茶熊学園2016 〜舞妓はんなり、修学旅行どすえ〜』にも登場している。
すず
声 - 北原沙弥香
プリティフレンズ』にて仲間となる猫の少女。職業は剣士。モデルとして活躍しており、報酬のカニカマを目的に彼女の仕事を手伝うことになる。ツンデレな部分があり、特にキャトラに対しては素直になれない。彼女のデザインは2016年にさいかわ猫決定戦と題してTwitterにて募集された猫の写真から1位に選ばれたものを元としている。
グレイヴ・ローグラド
声 - 内田雄馬
Brave The Lion3 Rest in Peace』にて仲間となる青年。職業はランサー。コテツという名の人語を話す犬と共に行動し、あらゆるものを分けて分離させる能力を持つ。記憶を失っているが、なぜかクロエに対し強い憎しみを抱いている。正体はヨーゼフに作られた人造人間。ダグラスとは異なり人を素体に作られた模様。
バケコ・イワセ
声 - 伊波奈々
真夏の海へうらめしや!』で初登場し、『新春さるとり合戦2017 ~あけましてスターダストプレス~』にて仲間になる自称お化けの少女。職業は武闘家。本人曰く生まれた時からずっとお化けのようだが、前世がなく死ぬという点でお化けではない別の種族なのではないかとキャトラに指摘されていたものの、本人はそれでも喜んでいる。また、この点に関連してミゼリコルデと共にいる「本当の」お化けに対し怖がっていた。「ウィ〜」が口癖。『真夏の海へうらめしや!』ではおばけの島をプロデュースしたが、あまりにも売れ行きが悪く、設備投資に問題があったため主人公、キャトラ、アイリスの3人やカムイなどと共に再建を目指した。その後「島興しコンサルタント」に出世し、様々な島の島興しをしている。ガイコツの父親を持つ。
ミンミン・チェン
声 - 高木美侑
ゴッドフォース ~アニマル四神伝~』にて仲間になる少女。職業はヴァリアントでパンダに変身する。属性は火。自分が持つ解放のルーンで魂のパンダを解き放つと変身すると語っている。また、この解放のルーンには解毒作用もある。端的な話し方で、達筆。竹細工師でもあり、手先がとても器用で、3人の人間が容易に乗れる大きさの笹舟をたやすく作ってしまうほど。背中に自分の親戚である小さいパンダを背負っている。カナヅチ。
シズ・シャノン
声 - 日岡なつみ
#白猫シェアハウスseason1』にて仲間になる少女。職業はアーチャー。属性は雷(神気解放時)。大の愛猫家。情報の精霊最新亜種で、バーガー島に住んでいる。スニャホ(スマホのようなもの)アプリの「にゃいんぶっく」開発者であるが、全くもって流行らず、膨大な借金とローンの塊である事務所が残されてしまった。そこで、主人公と5人の冒険家(ルカ・レクト・シャルロット・ミキ・デューイ)の6人とシズで、家賃は各々が自費で支払うというルールのもと、共同生活を行うことになった。主人公のことは「赤い猫にゃん」と呼び、ほかのキャラにも「〇〇にゃん」と呼ぶ。スニャホの中に自分の魂を宿すことが可能。実際は元バーガー社の敏腕社員であったが、社長が代わり、会社に対しての不満が強まったため退社して独立した。『#白猫シェアハウスseason1』のストーリーが終了した後、3人の冒険家は本職の魔物討伐を行うためにシェアハウスを退出してしまい、再びにゃいんぶっくの売れ行きが悪くなる。そこで主人公を通してまた別の5人の冒険家(レイン・ツキミ・オスクロル・スピカ・ピート)を呼び彼らと共同生活を行うこととなった。また、空き部屋を民泊として開放することで、そこに来た冒険家にもにゃいんぶっくを広めてもらうことにした。
セイヤ・タナカ
声 - 福島潤
茶熊学園2017 学園崩壊危機一髪⚠︎』にて仲間となる少年。職業はバーサーカー。以前いた学校で生徒会長を務めていたがセイヤを嫌う生徒が会長選挙で負けた方が学校を去るという喧嘩を売り、それを買ってしまい会長選挙で敗北し、茶熊学園にやって来た。自らを「ホーリー・ザ・ナイト」と名乗ったりと容姿は俗に言う厨二病で、楽観的な性格。登校初日にティナに自分をナンパした一味の仲間だと勘違いされて殴られたり、窓から教室に入るなどした。その後、学園内のカップルを襲う「冥翼のファンタズマ」が学園に現れるがそれを3期生があっけなく撃破。冥翼のファンタズマとの戦いの際、不在中だったセイヤはその残骸を見せて欲しいとティナに頼み、その残骸を見せてもらった。それで、残骸に手を伸べたところ、何故かセイヤがマスターと認証されてしまう。そこで冥翼のファンタズマの正体がセイヤだと認識されてしまい、退学の危機に陥るがルーンアーマーのマスターに承認されたのがファンタズマに似ていたからだということが判明。後に冥翼のファンタズマは過去にぼっちでクリスマスを過ごした者の怨霊だということが判明し、カップルを襲う為にルーンアーマーを制作したと言っている。その時にセイヤはファンタズマと話し合い冥翼のファンタズマを昇天させた。彼はイベントの後半ストーリーでもある「茶熊学園2017 聖夜ザ☆ジングルナイト」にも出演している。

闇の勢力[編集]

闇の王
声 - 緑川光
闇の勢力の頂点に位置する存在で、その正体は闇の王の器にされてしまったカイル。
アオイの島で主人公達の前に初めて姿を現し、そこで主人公が自身の後継者であることを告げる。そして主人公達の前でミカドを殺害し、大いなるルーンの一つである破壊のルーンを奪い姿を消した。
闇の三刃衆
エピタフ
声 - 塩見宗真
闇の道化。生物や物質を問わずあらゆるものを混合する能力と分ける能力を持つ。大いなるルーンを狙っているように見えるが、いつでも奪えた状況であるにも関わらず主人公に入手させるなど、別の思惑があるような行動を取る。また、常に道化めいた言動をとり、平気で仲間を使い捨てにする為、他の三刃衆からもあまり信用されていない。『愉快な道化の影芝居』という直属の配下達を持つ。
グローザ
声 - 渚兎奈
灰緑の魔障を名乗る三刃衆の紅一点で、元黒の王国の姫。職業はアーチャー。かわいいものが好きで、キャトラ、シルルには強い興味をもつ。電気を操る能力を持ち、攻撃以外の用途では機械を狂わせたり脳神経を操作して相手の記憶を見るといったこともできる。
ディーダ島ではアルベルトの記憶を覗き、ハーティの体内に埋め込まれた大いなるルーンを奪った。ジモ島ではシャッテンシュピールのドゥドゥから狙われており、偶然出会ったキャトラと共に逃走する。その後エピタフからの伝言で用済みとされ、さらに闇の勢力の目的が黒の王国の再建ではないことを知り、闇の勢力を見返すために主人公達の仲間に加わる。
ヴァルアス
声 - 三浦勝之
紫金の魔焔の異名をもつ。闇に忠誠を誓う暗黒騎士だが、自分の不注意で無関係な人に怪我をさせてしまった際には傷を治すといった配慮も見せる。闇の後継者である主人公の剣の師匠でもあった。
愉快な道化の影芝居(シャッテンシュピール)
エピタフ直属の配下。いずれも二面性の強い性格で、エピタフの欲望や狂気の一部を性質として持っている。全メンバーがメインストーリーよりも早くイベントで登場している。
ルエル・サクラリッジ
声 - 阿部里果
ゴスロリ風の容姿をした少女。全身から放たれる瘴気から魔物を作り出す能力をもち、エピタフに似た道化のような言動をとり、基本的に普段は敬語だが、機嫌が悪くなると乱暴な口調になる。人の苦しむ姿を見ることが何よりの喜びで、その時に巻き起こる笑い声は狂気に満ち溢れている。自身について本人曰く、「一度既に壊れてしまっている」らしく、そのためかどんな攻撃を受けても平気な体質である。が、逆に言えば「直せばまた壊せる」ということも意味しており、回復魔法等で治癒されると可殺状態となる。『Brave The Lion2』ではこの事を暴かれると、逃亡するがそこでエピタフに遭遇。彼によって更に闇を混ぜられているようである。
元々は人間で、エデン島に住む領主の娘であった。しかし生まれつきからただ死を待つしかない血の病に冒されており、自身が死ねば他はどうでも良いという理由で島に瘴気をばら撒くなど、闇に染まる以前から歪んだ思想をもっていた。
Brave The Lion3 Rest in Peace』ではクロエに憑依し、ドワーフの王デガルドと共に女王として、表向きは新国家の設立を全世界に発表する。その後真の目的である島中の人たちを闇と島のルーンの力で意識を統合を行おうとしたが、主人公たちの活躍により失敗に終わり、グレイヴの分離させる能力によってクロエから追い払われた。終盤ではエピタフによって混ぜられていた闇によって巨大な花の魔物と化し、自身に大きな負担がかかる上に死ねない体に苦しむ状態となりながらも主人公たちに襲い掛かる。最後はグレイヴの能力によって闇と瘴気の分離を成功させたことで人間に戻り、「私の人生によくぞ幕を引いてくれました」と、感謝とも皮肉とも取れる言葉を遺し、完全に事切れた。
メインストーリーのジモ島にもグローザの回想で少しだけ登場する。
ドゥドゥ・バルベル
声 - 大地葉
やや太めな体格の少年。相手を恐怖させてから喰らうことを至福としている。「ドゥドゥは、いってるよ。〇〇って」と、第三者の言葉を伝えるかのような特徴的な話し方をする。本性は凶暴な性格で、主に腹が減った際にそれが露わになり、その際にはセリフがカタカナになり独特の話し方もなくなる。
メインストーリーのジモ島では大いなるルーンを持って逃走したグローザを喰らうために付け回す。その後アトラクションの城と同化して襲い掛かるが主人公達に敗れ、最後は事前にエピタフに混ぜられていた黒い炎により消滅した。
ウィユ・ブロサール
声 - 竹内恵美子
チャイナドレスを着た女性。中華包丁のような刃物で拷問を行う。「ごめんなさい」が口癖で、謝れば何でも済まされると考えている。普段はおどおどしたような態度をとっているが、追い詰められると感情が爆発しヒステリックな性格に豹変する。
長年眠り続けていた闇の勢力の中で唯一活動していた人物で、メインストーリーのバルヘイム島ではバールを弱らせるため長い年月をかけて彼を少しずつ拷問していたことが判明する。その後バールを解放するために現れた主人公達と対峙するが敗北、その後自身の闇を認識の世界に侵食させ自爆する。
ナーペル
声 - 代永翼
痩せた体格の少年。常に不気味な笑顔を浮かべており、「〇〇......。」と途切れ途切れに話すのが特徴。メンバー内で唯一、エルフ族であると判明している。闇に染まった精霊を使役し、催眠や言葉巧みに騙すなどをして子供を誘拐し闇の手先にすることから子さらいナーペルとも呼ばれる。

その他の人物[編集]

ラーレッタ
声 - 本多陽子
冒険者ギルドのイスタルカ支部を任されているエルフの女性。根は良い人だが、金儲けのことに関しては抜け目がない。
ユティーナ
声 - 奥谷楓
ベルン村出身のエルフの少女。森を癒すため世界中を渡り歩く森治し師だが、マイペースな性格。
ファーベル
声 - 長縄まりあ
バルラ王国の王女。優しく上品な性格で、ダンテとは幼馴染。
イゾルダ
声 - 秋保佐永子
バルラ島の占星術師。ダンテとファーベルの乳母だった存在で、ある王国の宝を預かっている。
ガザ
声 - 栗津貴嗣
ピレント島に住む獣人族の族長。エーギルとは犬猿の仲。
エーギル
声 - 狭川尚紀
ピレント島に住む鳥人族の族長。ガザとは犬猿の仲。
イリーナ
声 - 本多陽子
エーギルの娘である鳥人族の少女。プライドが高く、タビィをライバル視しているが、彼女との仲は決して悪くはない。
アルベルト/RB
声 - 青山穣
ディータ島唯一の生き残りで、心を持つアンドロイドの研究をしている博士。自身の体をサイボーグに改造している。
アキヒコ
声 - 巽悠衣子
アオイの島に住む鬼の一族に育てられた少年。セオリとは双子。
タニア
声 - 千葉泉
メルリン島に住む夢のルーンを司る妖精。顔見知りが激しく他人の前には姿を現すことはめったにないが、ウマルスのことは信頼している。彼のホラ話を信じている数少ない存在でもある。
エクス
声 - 細谷佳正
スキエンティアに住む剣士の青年。幼い頃に両親を殺されているらしく、そのきっかけとなった闇を強く憎んでいる。カイルとは幼馴染だが、正体はカイルを長年かけて闇の王の器へ仕立て上げるために変装した、エピタフの仮の姿である。
マキナ
声 - 山崎はるか
スキエンティアに住む魔導士の少女。カイルとエクスの3人でチームを組んでおり、カイルに片思いをしている。実はエピタフに自身の弱さを付け込まれ、すでに操り人形と化している。
ジモート・ノ・トゥーレ
声 - 川原慶久
ジモ島に存在する遊園地、ジモートランドの司会者。どんな客に対しても無理やりにでも笑わせることを信条としている。
ミスターマン
声 - 川原慶久
ジモートランドのパントマイマーで、自身の動きで感情表現をする。職業上非常に無口だが、内心は熱い心の持ち主で、たまにセリフを発することもある。
クツヒモ・フムニール
声 - 堀内賢雄
認識の世界に住む知の賢者。理屈っぽい話し方で、「フム」が口癖。だらしない性格で、結んでない自身の靴紐を踏んでしまうことがよくあるが、その際には現実世界に何らかの影響が起こる。
現実世界に関するあらゆる事を知っているが存在しないものに関しての知識は無い。また、知ってはいるが何らかの事情で答えられない事もあり、それを聞き出そうとすると適当にはぐらかされてしまう。認識の世界ではそこに「在る」と認識することであらゆるものを出現させることができる。
ウィユとの戦いの後は闇に侵食された認識の世界を捨て、飛行島の地下に住むようになる。
バール
声 - 飯塚昭三
バルヘイムの監獄に幽閉されている竜神。「世界の我儘」と称される程の強大な力をもっており、一万年前の戦いでは黒の王国と白の王国の双方を相手に戦った。

ディスコグラフィ[編集]

主題歌[編集]

Stand Up!
作詞 - あさのますみ / 作曲・編曲 - 大川茂伸 / 歌 - 堀江由衣
ゲーム内の協力バトルでは、参加者待機画面で1番のBメロ部分が、クエストクリア時の待機時間中にサビの冒頭が流れている。

校歌斉唱!私立茶熊学園[編集]

校歌斉唱!私立茶熊学園
茶熊学園生徒一同と学長シングル
リリース
ジャンル サウンドトラック、キャラクターソング
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
チャート最高順位
テンプレートを表示

校歌斉唱!私立茶熊学園』(こうかせいしょう しりつちゃぐまがくえん)は、茶熊学園生徒一同と学長のサウンドトラックシングルである。2016年1月27日ワーナーミュージック・ジャパンから発売された。

ゲーム『白猫プロジェクト』内で開催されたイベント「茶熊学園」第1期のキャラクター「茶熊学園生徒一同と学長」の9人[フラン(小岩井ことり)、ザック(中島ヨシキ)、ミラ(下田屋有依)、ヴィルフリート(子安武人)、ソフィ(本泉莉奈)、カモメ(本多陽子)、クライヴ(三浦勝之)、ソウマ・カムイ学長(岸尾だいすけ)]による楽曲とボイスドラマを収録している。

初回限定盤には茶熊学園に登場するキャラクターのアクリルストラップ全9種がランダムで1種封入され、さらに対象店舗では店舗購入特典が付属した[31]

収録曲[32]
※キャラクター名のみ記載する。担当声優については前述のとおり。
  1. 微力ながらGO!
    歌:フラン、ザック、ミラ
    作詞:やないけいこ、作曲・編曲:Chikatani Naoyuki・やないけいこ
  2. 校歌の歌詞を考えますよー!(ミニドラマ)
    出演:ヴィルフリート、カモメ、ソウマ、カムイ学長、ソフィ、ミラ、フラン、ザック、クライヴ
  3. 校歌斉唱!私立茶熊学園
    歌:茶熊学園生徒一同と学長
    作曲・編曲:Chikatani Naoyuki・やないけいこ
  4. 微力ながらGO!(カラオケ)
  5. 校歌斉唱!私立茶熊学園(カラオケ)

コラボ企画[編集]

これまでに以下のコラボレーションを行い、キャラや武器などを期間限定で配信している。

ふなっしー[33]
魔法使いと黒猫のウィズ[34][35]
中川翔子[36]
中川がデザインしたスカシカシパンマンも登場した。
江崎グリコ[37]
七つの大罪[38]
杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン!![39]
ミス・モノクローム
2015年11月20日に放送されたアニメ『ミス・モノクローム -The Animation- 3』では、第8話にキャトラがゲスト登場している。
HUNTER×HUNTER[40]
白猫テニス[35]
『白猫テニス』と『魔法使いと黒猫のウィズ』が合同で同時にコラボしている。
FAIRY TAIL[41]
初音ミク[42]
イベント期間中は大工たぬきがはちゅねミクに、また建築中の表示も初音ミク仕様に変更されて、タウンのBGMがイエヴァン・ポルッカとなっている。「Re:ゼロから始める異世界生活」のコラボレーション開始までロードキャラクターの星たぬきが、ルーレットのアイリスがそれぞれ初音ミクとなっていた。
Re:ゼロから始める異世界生活[43]

CM[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ マカオを除く。
  2. ^ 公式サイト上のバナー表記より。一つの端末で複数回ダウンロードを行った回数も含む。
  3. ^ 簡体字版は2016年8月30日サービス終了。
  4. ^ 2016年10月にサービス終了を発表し、現在は新規ダウンロードとジュエル購入が既に停止している。
  5. ^ 一部のイベント、コラボイベントを除く。
  6. ^ クロスセイバーはメインストーリー第12章を進めることで使用可能。

出典[編集]

  1. ^ 堀慎二郎 (2014年11月29日). “「つくり手側に答えはない」白猫プロジェクト開発秘話(中編):召喚★アプリ神”. 週アスPLUS. アスキー・メディアワークス. 2015年2月7日閲覧。
  2. ^ gumi、中国で配信中の『白猫プロジェクト』簡体字版のサービスを8月30日をもって終了,Social Game Info. 2016年12月10日閲覧。
  3. ^ コロプラ、『白猫プロジェクト』の海外版『Colopl Rune Story』のサービスを終了,Social Game Info. 2016年12月10日閲覧。
  4. ^ コロプラ、スマートフォン向けオンラインアプリ『白猫プロジェクト』を配信開始! ~指一本で楽しめるワンフィンガーRPGがついに登場!iOS版の事前登録も開始~,コロプラ. 2015年5月26日閲覧。
  5. ^ コロプラ、スマートフォン向けオンラインアプリ『白猫プロジェクト』iOS版を配信開始 ~指一本で楽しめるワンフィンガーRPGがついにApp Storeにも登場!~,コロプラ. 2015年5月26日閲覧。
  6. ^ コロプラのスマートフォン向けワンフィンガーRPG『白猫プロジェクト』 Amazon.co.jp「Amazon Androidアプリストア」にて提供開始!,コロプラ. 2015年5月27日閲覧。
  7. ^ コロプラの『白猫プロジェクト』、10月16日より韓国にて配信開始 ~あの『白猫プロジェクト』が韓国語に対応し、韓国マーケットでついに登場!~,コロプラ. 2015年11月27日閲覧。
  8. ^ コロプラ、スマートフォン向けオンラインアプリ『白猫プロジェクト』繁体字版を台湾・香港のGoogle Play™にて配信開始,コロプラ. 2015年5月26日閲覧。
  9. ^ コロプラ、『白猫プロジェクト』繁体字版をApp Storeにて配信開始 ~台湾・香港・マカオに、人気ワンフィンガーRPGがiOS版でもついに登場!~,コロプラ. 2015年5月26日閲覧。
  10. ^ コロプラ、スマホ向けオンラインアプリ『白猫プロジェクト』を中国で配信開始,コロプラ. 2015年5月26日閲覧。
  11. ^ コロプラのスマホ向けオンラインアプリ『白猫プロジェクト』英語版がフィリピン、タイ、インドネシアで配信開始,コロプラ. 2015年7月25日閲覧。
  12. ^ コロプラの『白猫プロジェクト』、英語版をカナダで配信開始 ~今後、世界各国に向けて配信予定~,コロプラ. 2015年8月14日閲覧。
  13. ^ コロプラ、スマホ向けアプリ『白猫プロジェクト』の海外版を配信! ~英語、フランス語、イタリア語など5カ国語に対応~,コロプラ. 2015年10月30日閲覧。
  14. ^ コロプラ、スマホ向けアプリ『白猫プロジェクト』の海外版をApp Storeで配信! ~英語、フランス語、イタリア語など5カ国語に対応~,コロプラ. 2015年10月30日閲覧。
  15. ^ 【白猫攻略】スタミナなしで遊びまくれる王道RPG『白猫プロジェクト』プレイレビュー(第1回)”. インサイド (2014年9月28日). 2015年5月21日閲覧。
  16. ^ 白猫プロジェクト ぷにコン操作ムービー
  17. ^ コロプラ、スマホ向けオンラインアプリ『白猫プロジェクト』の事前登録を開始! ~指一本で快適に遊べるワンフィンガーRPGが誕生!紹介サイトでさらに情報を更新~”. コロプラ (2014年5月29日). 2016年5月25日閲覧。
  18. ^ 可愛い教え子とのスキンシップも楽しめる“ぷにコン”操作のアクションRPG。「バトルガール ハイスクール」プレイレポート”. 4Gamer.net. 2016年4月15日閲覧。
  19. ^ コロプラ、指一本で楽しめる新作アクションRPG 『ドラゴンプロジェクト』を2016年春に配信決定 ~豪華アイテムがもらえる友だち登録キャンペーンもスタート~”. コロプラ (2016年3月10日). 2016年5月25日閲覧。
  20. ^ 【白猫】祝・2014年ベストゲーム受賞!! 【ジュエル】を貰える記念イベント開催中!”. AppBank (2014年12月11日). 2015年8月26日閲覧。
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  22. ^ MPA2015審査結果発表”. 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム (2015年4月22日). 2015年5月21日閲覧。
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  24. ^ “ファミ通アワード2015″受賞作品発表! スマホは『モンスト』や『白猫』、『グラブル』など計6タイトル受賞”. ファミ通App (2016年5月10日). 2016年5月18日閲覧。
  25. ^ コロプラの『白猫プロジェクト』が累計100万ダウンロードを突破 ~コロプラ史上最速、サービス開始後10日で達成!アプリ内にて記念キャンペーンも実施~”. コロプラ (2014年7月28日). 2015年8月20日閲覧。
  26. ^ スマートフォン向けアプリダウンロード数・利用者数推移,コロプラ. 2015年8月26日閲覧。
  27. ^ コロプラ,任天堂の特許権侵害で訴訟を提起される。対象アプリは「白猫プロジェクト」”. 4Gemer.net (2018年1月10日). 2018年1月10日閲覧。
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  29. ^ 『白猫プロジェクト』アクションがさらに面白く! ジュエルももらえてお得なウォリアー強化記念キャンペーン開催中”. ファミ通App (2016年3月8日). 2016年6月17日閲覧。
  30. ^ 校歌斉唱!私立茶熊学園|茶熊学園生徒一同と学長”. ORICON STYLE. オリコン. 2016年2月20日閲覧。
  31. ^ メジャーデビュー決定 2016.1.27 CD発売! 外伝 私立茶熊学園, , 白猫プロジェクト (コロプラ), http://colopl.co.jp/shironekoproject/chaguma_cd/ 2016年2月20日閲覧。 
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  35. ^ a b "白黒テニス ドリームコラボ アイドルωキャッツ特設サイト".コロプラ. 2017年6月29日閲覧。
  36. ^ 【白猫攻略】ギザカワユスなしょこたんの使い心地がなかなかよさげ”. ファミ通App (2015年5月4日). 2015年8月9日閲覧。
  37. ^ 『魔法使いと黒猫のウィズ』&『白猫プロジェクト』と江崎グリコとのコラボイベントがスタート!”. Game8 (2015年7月13日). 2015年8月18日閲覧。
  38. ^ 『白猫プロジェクト』8月10日よりコラボ決定の『七つの大罪』キャラ公開”. ファミ通App (2015年8月8日). 2015年8月9日閲覧。
  39. ^ 杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン!! × 白猫プロジェクト”. コロプラ. 2015年10月30日閲覧。
  40. ^ 白猫プロジェクト × HUNTER×HUNTER コラボ特設サイト”. コロプラ. 2016年6月16日閲覧。
  41. ^ 『白猫プロジェクト』4人のミクが人気Pの新曲とともに登場!“初音ミク コラボ”発表の第46回 “おせニャん”新情報まとめ”. ファミ通App (2017年8月8日). 2017年9月6日閲覧。
  42. ^ 『白猫プロジェクト』4人のミクが人気Pの新曲とともに登場!“初音ミク コラボ”発表の第46回 “おせニャん”新情報まとめ”. ファミ通App (2017年8月29日). 2017年9月6日閲覧。
  43. ^ 『白猫プロジェクト』リゼロのエミリア、レム、ラムと会える!『Re:ゼロから始める異世界生活』コラボ情報!第47回 “おせニャん”まとめ”. ファミ通App (2017年9月6日). 2017年9月6日閲覧。

外部リンク[編集]

校歌斉唱!私立茶熊学園(ワーナーミュージック・ジャパンによる紹介ページ)