品川庄司

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
品川庄司
メンバー 品川祐庄司智春
別名 品庄
結成年 1995年
事務所 吉本興業
活動時期 1996年 -
出身 NSC東京校1期
出会い NSC
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才 ほか
ネタ作成者 品川祐
現在の代表番組 爆笑レッドカーペット
過去の代表番組 すイエんサー
ココリコミラクルタイプ
笑っていいとも!
同期 ハチミツ二郎
ビビる大木
ラーメンズなど
受賞歴
2001年爆笑オンエアバトルチャンピオン大会準優勝
2002年ゴールデン・アロー賞芸能新人賞
2005年M-1グランプリ第4位
テンプレートを表示

品川庄司(しながわしょうじ)は、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属するお笑いコンビ。通称は品庄(しなしょう)。

メンバー[編集]

  • 品川祐(しながわ ひろし、1972年4月26日 - )ボケ担当。
    身長173cm。立ち位置は向かって左。
    作家・映画監督では「品川ヒロシ」名義で活動。既婚で1女の父。

本来のスタイルは品川がボケ、庄司がツッコミだが、庄司が極度の天然ボケで、結果として品川からツッコミを入れられることがあることから、近年ではボケとツッコミがはっきりしないコンビになっている。

コンビについて[編集]

  • 2人共に吉本総合芸能学院東京校(東京NSC)で出会い、1995年コンビ結成。
  • コンビ名の由来は単純に二人の名字をあわせたもの。
    • 当初は「オレンジジュース」が候補に挙がっており、ほぼそのコンビ名で決まりかけていたが、決めかけた翌日に「何か違う」「『オレジュー』とか略されるんじゃないか」と考えが変わり、結局「品川庄司」にした。
    • 「品川庄司」という語感からピン芸人、あるいは会社名(品川商事)と誤解されることもある。
    • 略称は一般的に「品庄(しなしょう)」だが、本人達は「かっこいいから」という理由で「ガワジ」と呼ばれたいらしい[1]
  • 主なネタはしゃべくり漫才。品川のボケを庄司が的確にツッコミを入れるスタイルである。かつてはコントが主だった。ネタの台本のほとんどを品川が作成している。
    • 品川によると、庄司に漫才ネタを書いて貰ったところ、二人でやるネタなのに登場人物が三人になっていた為、その後はすべて品川が台本を書くようになった。
  • 爆笑オンエアバトル』にも出場経験がある。通算戦績7戦6勝。第3回チャンピオン大会では自身初、更にチャンピオン大会初のオーバー500を達成しファイナル進出を果たしたが、ボール2個差でルート33に敗れチャンピオンを逃した。
  • 中川家麒麟次長課長ペナルティおぎやはぎらと共に現在の若手お笑い芸人ブーム到来よりも数年前(2000年代前半)に売れてしまった為、「自分達はお笑いブームに上手く乗れていない」と発言する事がある。だが、雛壇芸人として活躍しており、ゲスト出演も多い。そのため、決して勢いだけではなく、お笑いブームの中で安定している芸人といえる。
  • 2000年、わらいのじかんの若手芸人のコーナーに出演した際、無名ながらダウンタウンの目に止まり、後日『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』の前説に抜擢された。
  • M-1グランプリは2002・04年と準決勝で敗退(2001・03年は参加見送)。結成10年目の2005年大会で初めて決勝進出を果たした。若手の登竜門だったM-1にすでに単独ライブや冠番組を多数経験していた人気芸人が出場したのは当時は異例だった。結果は4位で最終決戦進出は逃したものの、審査員の島田洋七から「番組が盛り上がる」、島田紳助から「10年目だけあって稽古量が伝わってきて感動した」と高評価を受けた。
  • コンビ仲はあまり良いとは言えないようで、現在でも「年に一度取っ組み合いの喧嘩になる」。品川が小説「ドロップ」などピン活動が活発になり険悪になり、『めちゃ×2イケてるッ!』に宣伝のために出演した際には、収録中のやりとりを巡って収録後に殴り合いのケンカに発展している。だが、映画「ドロップ」公開後はメールで感想のやりとりをする程コンビ仲が改善されたというのが本人たちの弁。しかし品川は新しい小説や映画の仕事にさらにやる気を出し、新しいネタを書くことはもう数年なく、庄司はピンでネタを披露する機会が増え、R-1ぐらんぷり出場にも意欲を見せていること、かつ品川が庄司の役割である筋肉キャラ・イケメンキャラにも浸食しつつあることから、共演者からコンビ仲について突っ込まれることは多い。だが、面と向かってはあまり話さない割には、お互いのブログをチェックしたり、Twitterでやりとりをしている。
  • クイズ!ヘキサゴンII[2]で2人揃って、21点で11(品川)・12(庄司)位になった事や紳助の問いに対し、2人が「仲は良い」と返した事から、同年5~6月頃に品川庄司として両A面での新曲発売及びオリコン初登場15位以下になると「ペナルティとして罰ゲームを行ってもらう」という事態になってしまった。これに対し品川は「(罰ゲームは)すべて庄司が行いますよ」と言い庄司から「なんでだよ。お前もやるんだよ」とつっこみを受けた。ちなみに観客からの反応は芳しくなく、発売前にも関わらず、街中で「ドンマイ」と言われてしまっているらしい。その後は品川は同年5月5日放送分にてスベラーズと組んで、庄司は同年5月26日放送分にてエアバンドの後継ユニット「エアヴィジュアルバンド」として、CDを出す事が決定した。また、オリコンの順位も10位に上がり、観覧客からも上々の反応を貰う等、期待とハードルが上がっている状況に変化した。
  • 品川の旺盛な活動が沈静化していた2012年、9月13日「アメトーーク」で放送された「どうした!?品川」では、そろって丸刈りとなって登場。以後は両者とも坊主頭を維持している。「どうした!?品川」以降、コンビ結成以来最も仲が良い状態になっているということを、同年10月25日放送の「ケンカしたり仲直りしたり芸人」の回で告白した。

出典[編集]

  1. ^ 「しなしょ~」と「ガワジ!」のネタより
  2. ^ 2010年3月17日放送分

現在の出演番組[編集]

コンビでの主演番組のみ。単独での出演はそれぞれの項目を参照のこと。

不定期出演

過去の出演番組[編集]

テレビ
第3回チャンピオン大会 ファイナル2位。セミファイナルではオーバー500を達成。
家庭訪問企画中に品川が庄司の家を荒らし「次に無茶したら退場」と警告を受ける。だが翌週のシチュエーションコント企画で品川の肛門を見せる下ネタを執拗に繰り返したため、1年間出入禁止に。ただし目出し帽を着用して「マスクマン」として出演継続。2005年1月1日のスペシャル、恒例の「露天風呂だるまさんがころんだ」中にマスクが取れて復帰。

など他多数

ラジオ

CM[編集]

  • アコム(2005年3月 - 2006年2月頃)一時期、品川庄司が歌うCM曲が流れていた(未発売)
  • 資生堂uno(2007年上半期)公式サイト上にてCM出演者をプレイヤーキャラにできるバトルゲームも公開

映画[編集]

舞台[編集]

外部リンク[編集]