国山ハセン

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くにやま ハセン
国山 ハセン
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 東京都
生年月日 (1991-01-05) 1991年1月5日(31歳)
血液型 A型
最終学歴 中央大学商学部
勤務局 TBSテレビ
部署 総合編成本部 アナウンスセンター[1]
活動期間 2013年 -
ジャンル 報道
配偶者 既婚
公式サイト 国山ハセン
出演番組・活動
出演中 news23
出演経歴 アッコにおまかせ!
グッとラック!
王様のブランチ
週末ノオトなど

国山 ハセン(くにやま ハセン、1991年1月5日 - )は、TBSアナウンサー

来歴[編集]

イラク出身の実父と神戸出身の実母の間の子として東京で誕生[2]。名前の「ハセン」はアラビア語で、「美しい」という意味を持つ。

中央大学杉並高等学校[3]から中央大学商学部[3]へ進学。大学ではサッカー部に所属していた。

大学卒業後の2013年4月1日付で、TBSテレビに入社。入社式のイベントを兼ねて収録された『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』で、放送上の番組デビューを果たした。同期の局員には、熊崎風斗小林由未子両アナウンサーと、一般職で採用された笹川友里2015年からアナウンサーとして勤務した後に2021年2月28日付で退社)がいる。

アナウンサーとしては、『夏サカス2013 笑顔の扉 デリシャカス〜番組グルメでおもてなし〜』のPRを目的に結成された「デリシャカス食べ歩き隊」から、熊崎・小林と共に活動を開始。2013年10月改編から、3人揃って『Nスタ』へのレギュラー出演を開始した[4]。『Nスタ』では、日曜版のメインキャスターを経て、2019年9月まで平日版のサブキャスター(月 - 木曜分)を担当していた。

その一方で、2014年4月から3年間『王様のブランチ』で進行役を務めたほか、同年10月から5年間にわたって『アッコにおまかせ!』のアシスタントを担当。2015年に放送された「TVer」のテレビCMには、TBSを代表するキャラクター役で出演していた[5]

2019年9月30日から2021年3月26日までは、『グッとラック!』の司会(メインMC)に専念。『グッとラック!』の終了後はテレビ番組へのレギュラー出演から遠ざかっていた[6]が、2021年6月27日から8月22日まで『アッコにおまかせ!』のアシスタントへ復帰していた[7]。さらに、2021年の夏季に開催された2020年東京オリンピックでは、報道系アナウンサーの1人[8]としてTBSテレビ担当分の競技中継や関連番組へ出演していた。

2021年8月30日からは、『news23』のサブキャスターを務めている。放送上はメインキャスターの小川彩佳テレビ朝日出身のフリーアナウンサー)と同格の扱い[9]で、『news23』シリーズのニュースキャスターをTBSテレビの現職男性アナウンサーがレギュラーで務める事例は、小川を単独でメインキャスターに起用した2019年6月のリニューアルで上司の駒田健吾が降板して以来およそ2年3ヶ月振りである。

人物[編集]

趣味・特技[編集]

嗜好[編集]

特徴[編集]

旅・おでかけ[編集]

資格・免許[編集]

交友関係[編集]

家族[編集]

エピソード[編集]

現在の出演番組[編集]

テレビ[編集]

  • news23(月 - 金曜日キャスター、2021年8月30日 - )
  • 世界ふしぎ発見!(2021年10月2日 - ) - 「ミステリーハンター」として不定期でロケに登場

過去の出演番組[編集]

テレビ[編集]

レギュラー番組
  • 早ズバッ!ナマたまご(水 - 金曜担当、2013年10月2日 - 2014年3月28日)
  • みのもんたの朝ズバッ!→朝ズバッ![20](水 - 金曜担当、2013年10月2日 - 2014年3月28日)
  • JNNニュース(日曜昼枠キャスター、2014年4月6日 - 6月29日および2015年1月1日最終版)
  • 王様のブランチ(進行アナウンサー、2014年4月5日 - 2017年3月25日)
  • ひるおび!(コーナー担当、2014年3月31日 - 遅くとも2017年3月)
  • Nスタ
    • 平日版:月・火曜担当(2013年9月30日 - 2014年3月25日) / 月 - 木曜サブキャスター(2017年4月3日 - 2019年9月26日)
    • 日曜版:メインキャスター(2014年4月6日 - 6月29日、2016年4月3日 - 2017年3月26日)
  • アッコにおまかせ!(アシスタント、2014年7月6日 - 2019年9月29日・2021年6月27日 - 8月22日)
    • 一部コーナーへの出演を経て、2014年10月5日から番組全編の進行を担当。『グッとラック!』メインMCへの起用を機に、いったん離脱していた。復帰は諸事情による暫定措置であったため、2020東京オリンピックなどとの兼ね合いによる休演日(2021年7月18日・8月1日)にアシスタント代理を務めていた宇内梨沙(後輩アナウンサー)が、2021年8月29日放送分からアシスタントへ正式に就任。
    • 『news23』サブキャスターへの就任を機に再び離脱したため、初日の本番を終えた直後には、司会の「アッコ」(和田アキ子)から電話で「『おまかせ』のことは忘れて、バラエティ感(バラエティ番組を進行する時のような雰囲気)を出さずにニュースを誠実に伝えなさい」と激励されたという[21]
  • スーパーサッカー(2015年4月4日未明 - 2019年9月23日未明)
    • BS-TBS版・スーパーサッカーJ+(2015年4月3日 - 2017年3月24日)<地上波よりも先行放送>
  • グッとラック!(2019年9月30日 - 2021年3月26日)- メインMC
    • 他のレギュラー番組をすべて降板したうえで臨んだことから、本人は番組の終了後に、「やり甲斐のある仕事だった」と述懐している[6]
  • 2020東京オリンピック
    • TBSテレビ放送分の競技中継で、国際放送センターのTBSスタジオ内に設けられていた「情報ステーション」から、同局で中継しない競技の見どころ・結果を他の報道系アナウンサーと交互に紹介。かつてレギュラーで出演していた『ひるおび!』内でも、関連コーナーのプレゼンターとして随時出演していた。
単発・不定期など

ラジオ[編集]

いずれもTBSラジオの番組

同期入社の人物[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “TBSテレビ 企業情報 組織図”. TBSテレビ. (2021年11月1日). https://www.tbsholdings.co.jp/tbstv/corporate/organization.html 2022年5月20日閲覧。 
  2. ^ a b c ハセンの知られざるルーツ。そして久保田智子が語る特別養子縁組” (2021年1月13日). 2021年4月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g [1]
  4. ^ “TBS「Nスタ」新人アナ一挙3人異例抜てき「機動力に期待」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年9月21日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/09/21/kiji/K20130921006656770.html 2013年10月26日閲覧。 
  5. ^ ジャンプするCMにフジ三上アナ「恥ずかしい…」 民放番組の無料見逃しサービス「TVer」スタート”. 産経ニュース (2015年10月26日). 2015年10月27日閲覧。
  6. ^ a b c “TBS国山ハセンアナ さんま&マツコに悩みを告白も返り討ち「安住居るからいらんわ」”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2021年6月27日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3351369/ 2021年7月11日閲覧。 
  7. ^ “TBS小林アナ「おまかせ」出演見合わせ 代役・国山アナ謝罪「私の後輩…お騒がせして申し訳ありません」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年6月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/06/27/kiji/20210627s00041000261000c.html 2021年7月11日閲覧。 
  8. ^ TBSテレビの報道系アナウンサーからは、安住紳一郎(競技中継・関連番組の総合司会)、『news23』スポーツキャスターの石井大裕、スポーツアナウンサーでもある杉山真也、『S☆1』メインキャスターの上村彩子、『あさチャン!』スポーツキャスターの日比麻音子、東京オリンピック/パラリンピック関連の番組(『東京VICTORY』『中野浩一のフリートーク』)でアシスタントを務める山形純菜も担当(担当番組と肩書はいずれも開催時点)。
  9. ^ “news23:国山ハセンアナ新加入「20代にもご覧いただきたい」 新企画、「ポジティブジャーナリズム」で番組強化”. まんたんWEB (毎日新聞社). (2021年8月23日). https://mantan-web.jp/article/20210822dog00m200028000c.html 2021年8月23日閲覧。 
  10. ^ a b ”>国山ハセン「男性の育休」について考えてみた/ゲストは"完売画家"中島健太さん”. 週末ノオト. TBSラジオ (2021年10月2日). 2022年3月1日閲覧。
  11. ^ a b バービーが奄美大島で実感した身体と心の変化”. 週末ノオト. TBSラジオ (2021年11月6日). 2022年2月11日閲覧。
  12. ^ 王様のブランチ”. 梅村妃奈子(Silent Siren)オフィシャルブログ. アメーバブログ (2015年6月13日). 2015年6月14日閲覧。[リンク切れ]
  13. ^ 国山ハセンアナが結婚をナマ報告「ナンパ婚でございます!」4歳年下一般女性とデイリースポーツ 2020年2月17日
  14. ^ 国山ハセン、結婚を機に妻に仕事を辞めさせていた… 番組リニューアルもひどいステレオタイプで問われる放送意義”. 日刊サイゾー (2021年10月3日). 2022年3月1日閲覧。
  15. ^ a b TBS国山ハセン・アナが爆弾発言 「女性は料理するもの」議論で炎上か 終始不愉快な表情に「団塊世代の男みたいな考え方だな」の声”. エキサイトニュース (2020年10月8日). 2022年3月1日閲覧。
  16. ^ “TBS国山ハセンアナウンサー「父になりました」第1子長男誕生を生報告、母子共に健康”. 日刊スポーツ. (2022年3月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203050000407.html 2022年3月5日閲覧。 
  17. ^ 国山ハセン (2022年5月7日). “3週間という期間ですが育児のための、休暇を取得します。…”. Twitter(@hasenkuniyama). 2022年5月9日閲覧。
  18. ^ 手作りのポテサラに愛情を感じるという国山ハセンアナ ネットで指摘も”. ライブドアニュース (2020年7月14日). 2022年3月1日閲覧。
  19. ^ 国山ハセンアナ ポテサラ作るもネットは厳しい意見「1品でいいならみんなやる」”. デイリースポーツ (2020年7月21日). 2022年3月1日閲覧。
  20. ^ 実際はクレジットのみで本編内での出演はしていなかったが、11月20日[いつ?]の「8時またぎ!」で初出演をした。なおみのもんたとの共演機会は一切なかった。
  21. ^ 国山ハセンアナ 「NEWS23」加入で和田アキ子からの金言明かす「肝に銘じて頑張ります」”. スポーツニッポン (2021年9月4日). 2021年9月5日閲覧。
  22. ^ ハセンの知られざるルーツ。そして久保田智子が語る特別養子縁組”. TBSラジオ (2021年1月13日). 2021年1月16日閲覧。

外部リンク[編集]