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蓮見孝之

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
はすみ のりゆき
蓮見 孝之
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 埼玉県浦和市
(現:さいたま市
生年月日 (1981-06-01) 1981年6月1日(43歳)
身長 177 cm[1]
最終学歴 法政大学経済学部卒業
勤務局 TBSテレビ
部署 総合編成本部 アナウンスセンター[2]
活動期間 2004年 -
配偶者 大徳絵里
公式サイト プロフィール
出演番組・活動
出演中 ひるおび(金曜日)
JNN NEWS(木曜日11時台)
出演経歴 過去の担当番組参照
その他 TBS voice(担当講師・運営補佐)
知育・教育プロジェクト(委員)
放送表現用語委員
新聞用語懇談会放送分科会(委員)
夢工房 未来くる先生 ふれ愛推進事業(社会人講師)

蓮見 孝之(はすみ のりゆき、1981年6月1日 - )は、TBSテレビアナウンサー。同局では、知育教育プロジェクトや放送表現用語委員会の委員も務めている。

来歴

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浦和市立大牧小学校(現・さいたま市立大牧小学校[3][4][5]、浦和市立尾間木中学校(現・さいたま市立尾間木中学校[6][注 1]浦和市立高等学校[7][8]法政大学経済学部を卒業。

学生時代

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  • 小学生の頃は大牧サッカー少年団に入る[5]
  • 中学と高校時代はサッカー部に所属[9]。高校在学中はゴールキーパーとして活動[8]。入学早々に高校総体の埼玉県予選のメンバーに選ばれ、同じ年の夏には市の高校選抜チーム一員としてオーストラリア遠征に参加した[8][9]。大学在学中にJFA公認のC級コーチライセンス[4]と4級審判員に合格し、母校のサッカー少年団のコーチ[4]横浜FCでスタジアムアナウンサーを経験した。
  • 高校時代までずっとサッカーをしてきて、大学に入って何かスポーツ以外のことをしてみたいと思いアナウンス研究会に加入[10]。自主マスコミ講座にも所属した[10][11][12]
  • 大学1年生の秋[10]、『ウンナンのホントコ!』の人気企画「未来日記」に出演し、番組のオーディションで選ばれた蓮見とヒロインの女性に加えて、かつて女性と交際していた元彼が出演した。この番組出演を機にテレビ業界への憧れが広がる[10]
  • 2004年に、アナウンサーとしてTBSテレビへ入社。実際には大学3年時の2002年に採用が内定していたが、内定の通知を受けてから、高等学校公民科の教員免許を取得した。

TBSテレビへの入社後

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人物

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趣味・特技

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免許・資格

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家族

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  • 父はTBSの下請け番組制作会社カメラマンアルバイトをしていたことがあり、「番組のスタッフロールに自分の名前が出てくることが夢だった」と母から話を聞き、「俺にはテレビ業界を目指していい血が流れてるって思って、アナウンサーになってやろうという気になった」とインタビューで答えている[10]
  • 2歳下の弟もサッカーをしていて、小学生の頃から地域の選抜チームに選ばれ、他県の大会に参加していたという[9]
  • 妻の絵里は蓮見と同じ年齢で、大学生時代から蓮見と交際していた[15]。結婚後は、3人の男児を授かる[9]一方で、圭三プロダクションホリプロ所属のフリーアナウンサーとして活動している[15]

交友関係

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  • NHKアナウンサー大嶋貴志(クラスも同じ)、鈴木奈穂子とは法政大学の自主マスコミ講座で、アナウンサーを目指した仲間[10]
  • 法政大学自主マスコミ講座(アナウンサーコース)で講師をしていたことがある。その時に教えていた学生の1人が渡部峻で、卒業後の2019年にアナウンサーとしてTBSテレビへ入社している[22]
  • フジテレビアナウンサーの榎並大二郎と育児関連のイベントで会う機会が増えて、話すようになりLINEの交換をした[23]。前述のイクメン オブ ザ イヤー2022は榎並も共に受賞している[16]

エピソード

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現在のレギュラー番組

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テレビ

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  • ひるおび(金曜日のプレゼンター)
    • 午後枠担当:2016年4月 - 2021年9月/2022年10月 - 2023年9月
    • 午前枠担当:2021年10月 - 2022年9月/2024年4月 -
  • JNNニュース(『ひるおび』へ内包されている平日昼前分)
    • 月 - 水曜日担当:2016年3月28日 - 2017年9月
    • 月・火曜日担当:2017年10月 - 2023年9月
    • 火曜日担当:2024年2月13日 - 2024年3月26日
    • 火・木曜日担当:2024年4月2日 - 2024年4月30日
    • 木曜日担当:2024年5月2日 -

YouTube

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その他の活動

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  • TBS Voice(講師・運営補佐)
  • 知育・教育プロジェクト(委員)
  • 放送表現用語委員
  • 新聞用語懇談会放送分科会(委員)
  • さいたま市「夢工房 未来くる先生 ふれ愛推進事業」(社会人講師)

過去の担当番組

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テレビ

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レギュラー出演

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  • みのもんたの朝ズバッ!
    • 番組立ち上げ時から取材キャスターとして主に報道現場での取材・中継を担当。2008年4月から、柴田秀一の後任としてニュースキャスターに昇格。2009年、総合司会のみのもんた不在時には、約2週間に渡って、総合司会代理を務めた。2009年12月29日をもって竹内香苗とともに番組を降板。
  • Nスタ(日曜、2011年4月3日 - 2012年3月18日) - レギュラー着任前から代役も担当していた。また、2024年6月23日・7月7日には後輩アナウンサーの不祥事による代理で出演。
  • JNNニュース(日曜)
  • 王様のブランチ(「DVDブラボー」、2006年10月 - 2012年3月31日)
    • 担当コーナー名から「ブラボー蓮見」の愛称で番組に出演。
  • JNNフラッシュニュース(金曜)
  • 世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー(月曜 → 水曜) - リポーター。2012年4月以降は出演していない。
  • ニュースバード1600TBSニュースバード、水・木・金曜 → 金曜、2010年3月31日 - 2012年3月30日)
  • NEWS23XNEWS23(フィールドキャスター、2012年3月26日 - 2016年3月25日)
  • news23(ナレーター、月曜、2022年7月4日 - 12月)
  • From TBS(ナレーション)

単発出演ほか

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  • オビラジR
  • さんまのSUPERからくりTV - 「からくり外国人日本王」
  • 格闘技中継(K-1 WORLD MAXHERO'SK-1 PREMIUM Dynamite!!) - 実況リポーター
  • ローマを夢見たアンコールワット 東南アジア最大覇権王朝の栄光と真実〜すべての道はアンコールに通ず〜(BS-TBS、2011年1月1日・1月2日) - サブMC
  • 東北地方太平洋沖地震発生による報道特別番組(2011年3月11日) - 発生時、放送していた『3年B組金八先生』再放送を中断し、報道フロアより第一報を伝えていた。これは当時レギュラー出演していた『ニュースバード1600』の準備をしているさなかに大地震が発生し、急遽カメラの前に立ったものである。
  • ラヴィット!
    • 2022年1月21日:ニュースキャスターの赤荻歩の代役
    • 2024年3月4日:オープニングコーナーとして『はなまるマーケット』のコーナー「クイズママダス」が一日限りの復活となったことから、「はなまるエプロン隊」として赤荻・南波雅俊(後輩のTBSテレビアナウンサー)・三拍子お笑いコンビ)と揃って出演。TBSテレビ復職後初めてニュース以外での出演。

ドラマ

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ラジオ

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  • ザ・トップ5(2011年10月5日 - 2012年3月28日、水曜担当) - 番組内では「俗物・オモリー・蓮見」を名乗り、アナウンサーらしからぬテンションと発言で番組を盛り上げていた。ニックネームの由来は、「俗物」は蓮見が俗物好きであることから、「オモリー」は番組パートナー高野政所からつけられたニックネーム「オモリーマン」(面白いサラリーマンの意)から。
  • 土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS! - 堀尾不在時のメインパーソナリティ代行で数回出演。
  • 週末お悩み解消系ラジオ ジェーン・スー相談は踊る - 2014年以降 「代行MC」として複数回出演。

以下の番組には、2023年6月に休職するまでレギュラーで出演。休職期間中の同年9月から、「一時離脱」と扱われていた。2024年1月に復職してからは、出演を再開していない。

2023年10月7日放送分から『まとめて!土曜日』へ改題するとともに、同僚(TBSテレビのアナウンサー)の藤森祥平がパーソナリティを担当[27]
  • ザ・Podcastワールド(番組内での案内ナレーション、2023年4月3日 - 6月12日)
体調不良によるレギュラー番組休演により、同年6月19日は小笠原亘が担当。TBSテレビの休職が発表されてからの翌週26日から最終回の9月25日までは宇内梨沙[注 3]が代理で担当していた。番組終了時の挨拶については、最終回を除いて宇内の担当中も引き続き蓮見が事前収録した音声を用いていた。
  • TBS知育教育ラジオ オヤノココロコシラジ(2021年1月5日[28] - 2023年5月)
単独番組としての毎週放送を経て、2021年4月から2023年9月まで、毎週最終木曜日にフロート番組扱いで『アシタノカレッジ』内の23時台に編成。スタジオの動画を音声と共にTBSラジオのYouTube公式チャンネルから配信している収録番組で、休職期間中(2023年6月分以降)は、後輩アナウンサーの伊藤隆佑がパーソナリティを代行していた。

同期入社

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脚注

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注釈

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  1. ^ プロフィールの賞状の写真に記載
  2. ^ かつての『TBSニュースバード』である。
  3. ^ 2023年8月28日は上村彩子が担当。

出典

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  1. ^ ジェーン・スー 生活は踊る』2021年7月8日放送分 相談は踊るのコーナーにて本人談(12時09分30秒〜)
  2. ^ “TBSテレビ 企業情報 組織図”. TBSテレビ. (2021年11月1日). https://www.tbsholdings.co.jp/tbstv/corporate/organization.html 2022年5月20日閲覧。 
  3. ^ Page 24「母校とテレビのお仕事と蓮見先生と」”. 蓮見孝之の月と太陽と◯◯と (2016年11月28日). 2022年4月9日閲覧。
  4. ^ a b c Page 25「母校とサッカーと蓮見コーチと」”. 蓮見孝之の月と太陽と◯◯と (2016年11月29日). 2022年4月9日閲覧。
  5. ^ a b Page 141「月と太陽と遊具で遊ぶと」”. 蓮見孝之の月と太陽と◯◯と (2017年5月11日). 2022年4月9日閲覧。
  6. ^ a b c d e TBSアナウンサーズ 蓮見孝之アナウンサー”. TBSテレビ. 2022年4月12日閲覧。
  7. ^ Page 36「創立10周年と新たな母校と後輩と」”. 蓮見孝之の月と太陽と◯◯と (2016年12月14日). 2022年4月9日閲覧。
  8. ^ a b c ニュース 朝日新聞『青春スクロール 母校群像記』vol.4 2020.09.26”. さいたま市立浦和高等学校同窓会. 2022年4月9日閲覧。
  9. ^ a b c d 蓮見孝之 習い事は結果よりも継続が大事” (2019年4月11日). 2022年11月6日閲覧。
  10. ^ a b c d e f 就職特集 アナウンサー内定者インタビュー”. 法政大学新聞学会. 2022年4月12日閲覧。
  11. ^ 首都圏フェアを開催”. 法政フォトジャーナル. 法政大学 (2008年10月7日). 2008年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月12日閲覧。
  12. ^ Page 170「月と太陽と30周年パーティーと」”. 蓮見孝之の月と太陽と◯◯と (2017年6月21日). 2022年4月12日閲覧。
  13. ^ なお当時のTBS(後にTBSテレビへ承継)は、アナログが「JORX-TV」、デジタルが「JORX-DTV」。
  14. ^ 2006年12月24日”. 伊集院光 日曜日の秘密基地 (2006年12月24日). 2016年9月18日閲覧。
  15. ^ a b c “TBS蓮見孝之アナ、妻・大徳絵里アナから「12年間ちゃんと子育てできたね」イクメンねぎらい”. 日刊スポーツ. (2022年10月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202210190000440.html 2023年6月26日閲覧。 
  16. ^ a b “『イクメンオブザイヤー 2022』EXILE・松本利夫、大久保嘉人ら5人が受賞”. ORICON NEWS. (2022年10月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2253666/full/ 2022年12月20日閲覧。 
  17. ^ twitter上の『蓮見孝之 まとめて!土曜日』公式アカウントから当日の放送後に発信された報告ツイートを参照
  18. ^ 休養していたTBS蓮見孝之アナ、会社復帰を報告「今やれることをコツコツとやるしかないね」」『日刊スポーツ』2024年1月10日。2024年6月16日閲覧。
  19. ^ "休養していたTBS蓮見孝之アナ、7カ月ぶりにテレビ出演 同期・赤荻歩アナとの2ショット公開". 日刊スポーツ. 1 February 2024.
  20. ^ 第49回アノンシスト賞 TBSテレビ・井上貴博アナがグランダプレミオ受賞”. 民放online (2024年5月28日). 2024年5月28日閲覧。
  21. ^ ジェーン・スー 生活は踊る』相談は踊る 2022年11月3日放送分にて本人談。
  22. ^ 蓮見孝之 (2022年4月11日). “番組内ニュースを読み終えたばかりの渡部峻アナウンサーと!二人とも同じ大学の卒業生なのです。…”. Instagram (@noriyuki_hasumi). 2022年4月12日閲覧。
  23. ^ レアな2ショット実現! TBS蓮見アナとフジ榎並アナが「イクメンオブザイヤー」で共演” (2022年10月19日). 2022年11月5日閲覧。
  24. ^ 蓮見孝之 (2022年10月8日). “「約20年ぶりに・・・」”. Instagram (@noriyuki_hasumi). 2022年11月6日閲覧。
  25. ^ “超豪華脚本家&キャスト集結!オムニバスドラマ『まとわりつくオンナ』3・5放送”. TVLIFE (Gakken). (2020年3月4日). https://www.tvlife.jp/drama/264332 2020年5月11日閲覧。 
  26. ^ 蓮見孝之、初の冠番組。「まとめて! 土曜日」4月1日(土)朝6時〜スタート!”. TBSラジオ (2017年3月31日). 2021年1月16日閲覧。
  27. ^ TBSラジオのX(twitter)公式アカウントから2023年9月16日付で発信された告知ポスト(ツイート)を参照
  28. ^ 「子供の、非認知能力とはなんだ?」オヤノココロコシラジ #1”. TBSラジオ (2021年1月5日). 2021年1月16日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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先代
杉山真也
Nスタ
日曜男性メインキャスター
2011年 - )
次代
赤荻歩