さいたま市立浦和中学校・高等学校

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さいたま市立浦和中学校・高等学校
Saitama Municipal Urawa Junior and Senior High School.JPG
過去の名称 浦和市立中学校
浦和市立高等女学校
浦和市立高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 さいたま市の旗 さいたま市
設立年月日 1950年(昭和25年)4月1日
開校記念日 6月1日
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
設置学科 普通科
高校コード 11207A
所在地 330-0073
埼玉県さいたま市浦和区元町一丁目28番17号
外部リンク 公式サイト(高校)
公式サイト(中学)
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さいたま市立浦和中学校・高等学校の位置(埼玉県内)
さいたま市立浦和中学校・高等学校

さいたま市立浦和中学校・高等学校(さいたましりつ うらわちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、埼玉県さいたま市浦和区元町一丁目にある市立中学校高等学校中高一貫制共学校である。

概要[編集]

1950年に開校し、2007年には中高一貫校化。

通称「市立(いちりつ)」「MUHS」。県立浦和高校と区別して「市立浦和」(いちりつうらわ)と呼ぶ。浦和市時代の名称「浦和市立高等学校」の名残で「浦和市立」「UMHS」と呼んだりもする。生徒や卒業生、地元では「いちりつ」より「市高(しこう)」と呼ばれている。また、中学校は「浦中(うらちゅう)」と呼ばれている。県立浦和との区別を付けるため、「浦和」という名称を付けていない。

50分授業・3学期制(浦和中学の場合、月曜1時限目は60分で、MSUが行われる。MSUの概要は下記を参照)、土曜授業を中学は年12回、高校は隔週で4時間の授業を行っている。

募集定員は、中学は1学年に2学級80名、高校から入学する生徒は1学年に7学級280名となっている。

中学では、週に1~3日朝と1時限に、生徒1人につき1台の貸与されたpersonal computer(パソコン)を使いながら国数英の反復学習などを行う「Morning skill Up Unit」(通称 MSU)と呼ばれる授業が実施されている。土曜補習は平成23年度から土曜授業に変更となった。また、学習進度に違いがあるため、高校から入学する生徒とは別クラスの構成となるが、体育、芸術の授業のみ2クラス合同で行われる。一般的に高校では、中学校から進学してくる生徒を"内進生"(内部進学生徒の略)、高校から入学してくる生徒を"高入生(高校入学生徒)"という。

女子の制服はセーラー服で上着に薄く高校は紺色、中学は緑色のストライプ模様が入っている。また男子は黒の詰襟である。

MSU[編集]

さいたま市立浦和中学校で実施されている「Morning Skill Up Unit」の略称。主に月曜朝と第1時限目の日課に数・国・英、それぞれ各20分間ずつの学習時間を設けている。一人1台のノートパソコンを活用したe-ラーニングをベースとし、基礎学力の向上と豊かな教養を身につけることを目的とする。

沿革[編集]

  • 1950年4月 - 浦和市立高等学校(1943年4月開校)と浦和市立女子高等学校(1940年4月開校)が統合されて浦和市立高等学校となる。
  • 2001年4月 - 市の合併に伴いさいたま市立浦和高等学校となる。
  • 2007年4月 - さいたま市立浦和中学校開校。(2018/6/16 現在12期目)ら

部活動[編集]

進路[編集]

国公立大学へ2014年は98名(現役82名)、2015年は106名(現役85名)の合格者を輩出している。

2014年に東京大学へ3名(現役2名)が合格し、2015年には過去最多の7名(現役5名)が合格した(ただし両年とも全員中高一貫生で、高校からの入学生はゼロ)。[1]

著名な出身者[編集]

マスコミ[編集]

スポーツ[編集]

文化・芸能[編集]

政治[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]