ラランド (お笑いコンビ)

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ラランド
LALANDE
メンバー サーヤ
ニシダ
結成年 2014年
事務所 フリー
活動時期 結成2014年- プロ 2018年-
出身 上智大学お笑いサークルSCS
影響 ダウンタウン(サーヤ)
南海キャンディーズ(ニシダ)
出会い 上智大学アカペラ部の新入生歓迎会
現在の活動状況 ライブ、テレビ、YouTube、ラジオ
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者[1]
同期 令和ロマン
など
公式サイト 公式サイト
受賞歴
お笑いサークル団体戦NOROSHI2018 優勝
M-1グランプリ2019 ベストアマチュア賞
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ララチューン
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル コメディ
登録者数 9.66万人
総再生回数 979万回
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年12月21日時点。
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ラランドは、日本の男女お笑いコンビ[2][3]YouTuber。2021年1月現在、芸能事務所には所属しておらず、フリーで活動している。

概要[編集]

  • 2014年上智大学の同級生であったサーヤとニシダによりコンビ結成(ニシダは1浪のため、年齢は1歳年上)[3]。その後、ニシダは2度の大学退学を経て、サーヤは広告代理店社員と芸人を兼務しながら、コンビとして活動を行っている[2][3]
  • フリーのため事務作業も本人らが行っており、ホリプロ出身のマネージャー「マネたく」を含めた3人で活動をしている。
  • 現在はサーヤが会社員として働いていることもあり、月に10回程度、休日や平日の夜に開催されるライブに出演している[3]
  • 2019年、『M-1グランプリ2019』でアマチュアながら準決勝に進出した[3]。アマチュアの準決勝進出は2009年のいけばな教室、志ん茶(毎日放送福島暢啓アナウンサーが龍谷大学落語研究会時代に結成したコンビ)以来であり、準々決勝が導入されてからは初である。
  • 主にコント漫才を演じており、サーヤが多彩なキャラを演じながら軽快にボケるのが特徴。ネタ作成は主に、言いたいフレーズやキーワードを箇条書きにしたものを基に二人で話し合いながら作成している。台本は書かず、その場で動画を撮ってネタを覚えていると話している[1]
  • 結果を残せるようになったのは、サーヤが広告代理店で勤務する中で、自分たちを商品として客観的に見ることが出来るようになったのが大きいと話している。かつては衣装も適当で、ネタもコアなファンにしかささらないような内容のものが多かったという[1]

メンバー[編集]

サーヤ1995年12月13日)(25歳)
ボケ担当。立ち位置は向かって左。
本名:門倉 早彩(かどくら さあや)[4]
東京都八王子市出身。身長158cm。血液型O型。趣味・特技は日本語ラップ鑑賞、散歩。英検準一級を取得している[5]
好きな映画はトゥルーマンショー[6]。お笑い好きになったきっかけは、親の影響で幼稚園児の頃から観ていた『ダウンタウンのごっつええ感じ[1]
M-1グランプリ2019出場時は、港区内の広告会社に勤務。
かつてドラマ[7] やCM[8]、雑誌などに出る子役として活動していたが小学校を卒業する頃に学業を優先し引退[9]。中高一貫の女子校に進学[6]。学校の規則が厳しかったため、お笑いの大会に出られなかった[9]
お笑いサークル時代はラランド以外にも複数のユニットにまたがって活動しており、コントを行う男女コンビ「ひずみ」や、髙比良くるま(現:令和ロマン)・植木おでん(現:たまゆら学園)らとのユニット「ピカリ宇宙論」も組んでいた。
高校時代の友達は少なく、1人しかいないとしている[6]
それまで、お笑いをやっている上で性別を考えた上でやっては来なかったということで、女芸人の悩みや事情などを話さなければならない時は逆にやりにくいと話している[1]
ニシダ1994年7月24日)(26歳)
ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。
山口県宇部市出身。身長170cm。体重100kg。血液型O型。趣味はマッチングアプリ、ギャンブル全般、煙草[5]
整理収納アドバイザー2級保有(身分を証明するものがないため受験)
お笑い好きになったきっかけは、M-1グランプリで観た南海キャンディーズに魅了されたことから[1]
帰国子女であり幼少期はスペインドイツで暮らしたことがあり[6]、現地の日本人学校に通っていた[10]。中高時代はバレー部に所属していた。その後、男子校の藤嶺学園藤沢中学校・高等学校を卒業、1浪で上智大学へ入学[10]
現役時では「たしか青山学院大学同志社大学等に合格していた気がする」等と話しており、いずれも入学を辞退[10]。1浪時にも早稲田大学教育学部などを辞退し上智大学に入学したが、授業についていけず留年し、必修の授業を2年連続で落としたため退学になった[3]。一年のニート生活を経て[11] 復学し2020年時点で大学3年生だった。しかし、2020年3月20日のYouTube「みんなのかが屋 無観客お笑いライブ 第2弾」[12] にて、同年3月18日に再び大学を退学となった事を明かした。
怠惰なあまり二度の大学退学を招き、親との関係がほぼ破綻している[13]。両親共に堅い人で会社の役員である父親に大学入学時には「外交官になれ。」と言われていた。テレビに出ることを“恥さらし”と呼ばれている。ギャンブル(競馬)が好きだとテレビ越しに母親に知られると、「理解に苦しむ」という賭け事やコンビ差、ニシダの現状に対する辛辣な皮肉めいたメールが届いた[14]。実家に置いてきた身分証を取りにいけないため家が借りられず、大学の後輩の家に転がり込んでいたがある日その後輩の家に帰ると玄関にすべての自分の荷物を置かれており、実質的に家を追い出される形となった。現在はペアーズで知り合った女性の家に同棲している[15]。2020年11月29日放送の「爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞」(テレビ朝日・ABCテレビ系)では、番組が父親とコンタクトを取り、ニシダを心配するメールが読まれるが、ニシダはそのメールに不信感を抱く結果となった[16]

来歴[編集]

  • 上智大学外国語学部イスパニア語学科の同級生として出会う。当初はアカペラサークルに入ろうとしていたが、新入生歓迎イベントに参加した際にお互いに、場に馴染めずにいた[3]。その帰り道にサーヤがニシダを勧誘する[9]。理由は、お笑いサークル「Sophia Comedy Society」(SCS)に所属したサーヤが、先輩から「学科に太った人か外国人がいたら連れて来てくれ」と頼まれたためである。また、サーヤは入学前の大学の文化祭でお笑いサークルのライブを観て入ろうと決めていた[9]。初めてニシダと話す時、ニシダは「早稲田も受かった」と教室で言いふらしていたため、第一印象は悪かった[17]。同サークルにてコンビ「ラランド」を結成。コンビ名の由来は、サーヤが中学校時代、高校時代にも友人と「アポロン」という星にちなんだお笑いコンビを組んでおり、現在のコンビ名も星にちなんだものが良いと思い「ラランド」にした。そのラランドはフランス天文学者ジェローム・ラランドが発見し、その名前を付けられた星「ラランド21185[3]
  • ニシダがアカペラサークルに入ろうとしていた理由は、「新歓の時期の大学には乳のでかい女が多い」「乳のデカい先輩がアカペラサークルにいた」などとしている[6]
  • 2019年に『M-1グランプリ2019』準決勝まで進出。
  • 2020年4月5日にYouTubeチャンネル「ララチューン」を開設。漫才の他、YouTubeでのオリジナル企画を配信する。
  • 同年6月14日に初の冠番組(ネットラジオを除く)『ラランドの化けの皮』(TBSラジオ)を放送した[2]
  • 同年9月29日よりTBSラジオで、レギュラー番組「ラランド・ツキの兎」が放送開始[18]

活動歴[編集]

  • イイね(笑)グランプリ 2014年度 コメンテーター賞
  • M-1グランプリ
    • 2015年 1回戦敗退(欠席)
    • 2016年 2回戦進出
    • 2017年 2回戦進出
    • 2018年 1回戦敗退(欠席)
    • 2019年 準決勝進出
    • 2020年 準決勝進出
  • お笑いサークル団体戦 NOROSHI2018 優勝(チーム「オデッセイ」として)
  • フリー芸人最強決定戦「THE VERY BEST OF FREE」2018 決勝進出[注 1]
  • 芸歴5年未満の芸人による賞レース「THE VERY BEST OF FIVE」2019 決勝進出

出演作品[編集]

現在のレギュラー番組[編集]

ラジオ[編集]

インターネットラジオ[編集]

過去のレギュラー番組[編集]

インターネットラジオ[編集]

  • ラランドニシダのSTAY TUNEですよ?(GERA放送局、隔週金曜日放送、2020年4月26日 - 2020年12月18日)ニシダのみ
  • 女帝(GERA放送局、隔週土曜日放送、2020年4月26日 - 2020年12月19日)サーヤのみ

過去に出演した単発番組[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

インターネット配信[編集]

CM[編集]

ラジオ

  • マイナビ(2020年2月、マイナビ Laughter Night の番組内にて)

ウェブ[編集]

  • クーナッツ「クーナッツ漫才大賞 supported by 食玩ジャパン」ラランド編(2020年、バンダイ×BEAMS JAPAN)[22]

単独ライブ[編集]

  • 2020年2月9日 - ラランド第1回単独ライブ「HIT US!」(新宿バティオス)
  • 2020年9月19日 - ラランド第2回単独ライブ「祝電」(北沢タウンホール)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ さーやは「ひずみ」としても決勝進出している。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 日経エンタテインメント! 2020年12月号「ばらえてぃびと」p.102
  2. ^ a b c “注目のお笑いコンビ・ラランド、TBSラジオで初の冠番組”. ORICON NEWS. (2020年6月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2163539/full/ 2020年6月10日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g h 「M-1グランプリ2019」敗者復活戦唯一のアマチュアコンビ「ラランド」とは。 - Yahoo!ニュース” (2019年12月22日). 2019年12月23日閲覧。
  4. ^ ジャルジャルも「プロレベル」と絶賛! 全国イチ面白い大学お笑いサークル団体戦
  5. ^ a b ラランド”. 2021年1月10日閲覧。
  6. ^ a b c d e GERA-ラジオアプリ|今話題のお笑い芸人ラジオが無料で聴き放題!”. GERA-ラジオアプリ|今話題のお笑い芸人ラジオが無料で聴き放題!. 2020年7月6日閲覧。
  7. ^ 門倉 早彩 - テレビドラマ人名録 - ◇ テレビドラマデータベース ◇
  8. ^ 門倉早彩のCM出演情報 | ORICON NEWS
  9. ^ a b c d フリー芸人「ラランド」超絶過ぎるコンビ内格差をぶっちゃけ! 1頁”. Yahoo!ニュース (2020年9月27日). 2020年10月7日閲覧。
  10. ^ a b c ニシダ人生どこからミスった?/前編
  11. ^ フリー芸人「ラランド」超絶過ぎるコンビ内格差をぶっちゃけ! 2頁”. Yahoo!ニュース (2020年9月27日). 2020年10月7日閲覧。
  12. ^ みんなのかが屋無観客お笑いライブ第2弾
  13. ^ EXIT・りんたろー。 ラランド・ニシダのクズっぷりにマジ説教「本当に嫌い」「むかつくお前」”. スポニチ (2020年11月29日). 2020年12月5日閲覧。
  14. ^ 東野幸治「紹介した史上一番怖い」、“家族と絶縁状態”ラランド・ニシダのエピソードにあ然”. スポニチ (2020年10月18日). 2020年12月5日閲覧。
  15. ^ Inc, Natasha. “ラランドの番組初フェス、サーヤ「年の瀬にこれだけは見せたかった」ゆってぃの私服姿(ライブレポート / 写真13枚)” (日本語). お笑いナタリー. 2020年12月31日閲覧。
  16. ^ ラランドニシダの休日に密着、りんたろー。「素直になりな」”. お笑いナタリー (2020年11月29日). 2020年12月5日閲覧。
  17. ^ アマチュアながらもM-1準決勝進出決定!川谷絵音も注目するラランドって何者?
  18. ^ 話題のコンビ、ラランドの新番組がTBSラジオでスタート!
  19. ^ ラランド・ツキの兎”. TBSラジオ. 2020年10月11日閲覧。
  20. ^ “ノブコブ徳井、相席ケイ、ラランドサーヤ、秋元真夏が文化放送の生ワイドを曜日別に担当”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2020年9月15日). https://natalie.mu/owarai/news/396493 2020年11月6日閲覧。 
  21. ^ 2019年12月13日放送”. マイナビ Laughter Night. TBSラジオ (2019年12月13日). 2019年12月13日閲覧。
  22. ^ 三四郎など人気お笑い芸人がクーナッツに扮し漫才を披露したWEBムービーシリーズ「クーナッツ漫才大賞 supported by 食玩ジャパン」を2020年12月25日(金)に公開”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年1月3日閲覧。

外部リンク[編集]

サーヤ
ニシダ