ノート:松本伊代

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歌手の年齢[編集]

「伊代はまだ16だから」について。歌手の年齢が出てくるのは、南沙織、岩崎宏美他、たくさんありますよね。歌手の名前が出てくるのがあるかなあと思ってたら、さっきTVで美空ひばりが歌ってました(題名失念)。結局、ちょっと珍しいというだけですかね。--Sugitaro 2006年10月21日 (土) 12:25 (UTC)[返信]

エピソードの1節について[編集]

該当部位
芸能界でも松本は「冗談」「引っ掛け」にかかりやすいと、いい意味で評価されている様子。『踊る!さんま御殿!!』に西城秀樹らと共にゲスト出演した際、「『この前、六本木でだったっけ、五郎ちゃん?! あ、あの時ヒロミと一緒にいた女の子、誰だったっけ?』と、カマかけした所、『えっ、いつ?! 誰と?!』と、伊代ちゃんアタフタしてたよね」とバラし、明石家さんまのトークの「餌食」にされてしまう。


上記内容ですが、松本が明石家に騙された事例だと思うのですが、意味がよくわかりません。 「五郎ちゃん?!」と野口五郎に同意を求めているのだと思いますが、ゲストは西条秀樹とありますし、唐突に西条が現れる状況がよくわかりません。特に意味がないのであれば、余計な情報はノイズになると思うのですが如何でしょうか。

また、単に夫や妻が自分ではない異性と一緒にいた。という情報に対して松本が動揺したというエピソードの場合、わざわざエピソードに記述するほど特異なものでしょうか? 先に【芸能界でも松本は「冗談」「引っ掛け」にかかりやすい】とされている為、このエピソードは一般的に見ても過度な反応であると考えて読んでしまう為、もし上記で述べたような常識の範疇(嫉妬や動揺をする方は多数いらっしゃると思います)に収まると思われる反応が記述されていた場合、混乱してしまいます。(わざわざ断りを入れてのエピソードなのだから、当然特異なものだと思ってしまう)

仮に状況的にそれが特異である場合は、その状況や条件がわからないとやはり意味不明な情報になってしまいます。

単に松本が動揺しただけであれば、引っかかり易いといった項目を独立させては如何でしょうか。 以下、例


・芸能界でも松本は「冗談」「引っ掛け」にかかりやすいと、いい意味で評価されていると様子。
・『踊る!さんま御殿!!』にゲスト出演した際、以前、明石家が冗談で「ヒロミが他の異性と一緒にいた」と松本に言った所、松本が非常にアタフタしていたと番組内でからかわれていた。 など。

改名提案[編集]