Wikipedia:論争の解決

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エチケット
礼儀を忘れない
ノートページでの決まり
署名
説明責任
善意にとる
個人攻撃はしない
記事の所有権
新規参加者を苛めない
腕ずくで解決しようとしない
法的な脅迫をしない
多重アカウント
オープンプロクシは禁止

合意形成
論争の解決
統合提案
分割提案
改名提案
コメント依頼
投票は議論の代用とはならない
調査投票の方法

方針とガイドライン一覧
プロジェクト関連文書一覧

論争を解決するためにはどうしたらいいか。ここではその方法を5段階に分けて説明していきます。

まず、記事を編集しているときに、他者と論争が起きたときは、編集合戦にならないように注意してください。もしそうなった場合は保護の方針により、多くは保護の対象となり、その記事の編集自体が不可能になります。

編集合戦は決して解決には至りません。それどころか解決を阻害します。編集合戦が起きた場合は、すぐに中断してください。 編集合戦を見かけた場合、当事者にそれ以上の編集をやめるよう呼びかけ、ノートで議論するようにさせてください。

それでも中断されなければ、ページの保護を依頼してください。そうすることによって、単なる荒らしの場合を除けば、冷静になる時間ができます。保護された後、適当な期間の経過後ノートで合意に達した場合、保護解除の依頼を出してください。

以下では、そうなる前に論争が起きた場合の解決法を具体的に見て行きます。

ステップ1: 回避[編集]

論争を解決するための最も良い方法は、まずはそれを回避することです。あなたの編集に反対する編集が行われた場合、それをすぐ元に戻さず、最初はまず1日以上待ってみて下さい。冷静な判断には冷却期間が必要です。あなたが間違ってる、あるいは偏ってると考える編集でも、編集した人にはそれなりの理由があるものです。

1日経過してもなお、偏っている、あるいは不正確だと思えても、その編集を単純に取り消したり差し戻したりするのではなく、代わりにその編集をできるだけ発展的に改善してみて下さい。そうすれば元に戻す(revert)より内容をより豊かにでき、相手に理解されるかもしれません。

この際、要約欄で変更内容を丁寧に説明して下さい。それに対する野次や悪態に対しては報復しないで無視してください。 この時注意すべきなのは荒らしと真摯な主張を区別することです。真摯な主張には丁寧に対応しましょう。

  • うまくいかない場合はステップ2へ進んでください。

ステップ2: 論争の相手と話し合う[編集]

多くの編集合戦ではノートでの議論は行われない傾向にあります。まず論争相手とその記事のノートページを使って問題について議論して下さい。記事の先頭などに、{{notice}}などを使うと、ノートに議論場所がある事が分かりやすくなり、当事者以外の目にも触れ議論に参加してもらうことができるかもしれません。それでも相手が気付かない場合は、ユーザーの会話ページでその記事のノートへの誘導を促すとよいでしょう。

議論の際には、礼儀を忘れず冷静に個人攻撃はしないようにしてください。

和解に努め、ウィキペディアの三つの大事な方針である、中立的な観点で書く検証可能性を守る独自研究は載せないに従った編集ができるように合意することを目指してください。また、ウィキペディアは多数決主義ではないため、片方の主張が少数であることを理由に議論を終わらすべきではありません。あくまで合意を目指してください。このとき、ノートでの議論は事典になんと書くかを焦点にしてください。一般的な話題は、議論が拡散し合意が得られにくくなります。

合意には最大限の努力と議論を尽くしてください。議論では相手を論破するのではなく、相手に理解してもらう姿勢が重要です。ただし、相手が礼儀をわきまえず議論が空転し時間ばかり費やすなど荒らしといわざるを得ない場合は投稿ブロックなどの方法も検討する必要があるでしょう。

論争解決の手段 合意には上位3つの方法で
合意形成の努力 議題の主要点を明確に説明
合意誘導 誤りを該当の箇所の引用と理由をもって説明
合理的反対意見 理由と証拠を示しながら反対意見を述べる
反対意見 ほとんど証拠を示さず反対意見を述べる
口調の批判 直接議題に関係することではなく口調など発言の仕方を根拠に編集内容を否定する
個人攻撃(禁止) 直接議題に関係することではなく特徴、編集実績など発言者自身を根拠に編集内容を否定する
罵倒(禁止) 「あいつは馬鹿だから」といったような悪口を言う
  • うまくいかない場合は、ステップ3へ進んでください。

ステップ3: 第三者を交えて議論する[編集]

論争相手との合意がうまくいかない場合は、他の人々に問題を広く公表することで、合意を目指す方法があります。ステップ2が失敗した論争についてはコメント依頼にお知らせ下さい(参考: 中立的な観点正確性に疑問がある記事)。このときも、エチケットと中立的な観点に従うことを忘れないで下さい。

  • うまくいかない場合は、ステップ4へ進んでください。

ステップ4: 投票[編集]

ウィキペディアは多数決主義ではありませんが、マナーを守り議論を尽くしても合意に至るのが難しい場合、調査投票の方法の原則に従って投票を準備し「現在行われている投票」に掲載して下さい。もちろんこのときも、エチケットと中立的な観点に従うのを忘れないで下さい。

  • このステップまで進んでもうまくいかない場合はほとんどありませんが、もし適切でないと思われる場合は……

ステップ5: 仲裁[編集]

残念ながらウィキペディア日本語版には、2013年現在、以上のプロセスが決裂した場合に論争を調停・仲裁する専門組織はありません(英語版には、Arbitration Committee裁定委員会)と、2004年1月に発足したMediation Committee調停委員会)等があります)。このステップに辿り着いてしまった論争については、それが解決されるまでページの保護を続ける、という手段で対応しています。時が解決するのを、ひたすら待つのも良いでしょう。

関連文書[編集]