熊切あさ美
プロフィール | |
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別名義 |
くまきり あさ美 浅田 真子 |
生年月日 | 1980年6月9日 |
現年齢 | 43歳 |
出身地 |
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血液型 | B型 |
公称サイズ(2006年時点) | |
身長 / 体重 | 161 cm / 45 kg |
BMI | 17.4 |
スリーサイズ | 85 - 58 - 84 cm |
靴のサイズ | 24 cm |
活動 | |
デビュー | 1998年「チェキッ娘」 |
ジャンル | タレント |
モデル内容 | 一般 |
他の活動 | 女優、タレント、プロ雀士 |
事務所 |
ホリプロ → アービング → フロム・ファーストプロダクション → ディグ・エスト → K-point(ハーデスエンタテインメントと業務提携) → スターレイプロダクション → アーティストハウス・ピラミッド |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
熊切 あさ美(くまきり あさみ、1980年6月9日[1] - )は、日本のタレント、グラビアアイドル。また、プロ雀士でもある。出生地は東京都杉並区、その後静岡県浜松市、愛知県名古屋市、千葉県船橋市などに居住[2]。アーティストハウス・ピラミッド所属(2019年12月から)[3]。
本名同じ。旧芸名:浅田 真子、くまきり あさ美、あさ美。
来歴
芸能界デビューからチェキッ娘加入まで
高校生時代から広末涼子に憧れ[4]、女優志望で芸能界を目指す[5]。CMオーディションを皮切りにオーディションを受け始める。アルバイトをしながらレッスンに通い、2年間でASAYANを含む[6]48回のオーディションを受け続けた後[4]、1998年に「チェキッ娘」初回オーディションに合格し、初代メンバーとなった。メンバーIDは006。本人は、チェキッ娘メンバーとなった1998年を公式なデビュー年としている[7]。
1999年7月、チェキッ娘の内部ユニット「METAMO」が結成されメンバーの1人となった。同年11月3日にチェキッ娘が解散するが、METAMOは解散せずにホリプロ所属となり、自身もホリプロ所属となった。このとき芸名をくまきりあさ美に改めた。チェキッ娘解散以降、なかなか仕事に恵まれない状態となり、さらに交際相手にふられたことも重なって引き籠もり状態となった[8]。
崖っぷちアイドル
2002年3月31日にMETAMOも解散すると、仕事が減少[9]。そんな時にある番組で、共演者の「客商売の経験があるコは強い」という言葉を聞き[9]、バラエティ番組での話術が鍛えられるのではと考えて[10]、顔バレしないと思った仙台市のキャバクラで働き始めた[8]。すぐに店のNo.1になり、客との結婚まで考えるようになっていたが、働いて1ヶ月後にはホリプロに知られてしまい、東京に連れ戻された[8]。帰京してテレビ出演の機会を得ると、『踊る!さんま御殿!!』(2002年5月28日放送)にて、芸能界に踏み留まるためにはどんな仕事でもやると必死に訴えた姿から「崖っぷちアイドル」と呼ばれた[8][11]。これを機に自らも「崖っぷちアイドル」と称し、写真集の表紙で崖にしがみつく姿を披露したり、トーク番組等で「瀬戸際の必死さ」をネタにしたりして、バラエティータレントとして活動するようになった。
2004年から2006年2月頃にかけて芸能人女子フットサルチーム『HORIDASHIMONO』時代のXANADU loves NHCに在籍していたことがあった。 2006年、志村けんの一座「志村魂」のメンバーに選ばれる。また、関西ローカルのテレビ番組への出演が増加。レギュラーで出演中の『ぶったま!』(関西テレビ)で共演の大平サブローから、気象予報士になることを薦められ、気象予報士になる為の勉強を始めた。しかし学生時代から理系科目が苦手だったとのことで、ハードルが高過ぎたという[10]。
2006年、日本テレビ系の『ミラクル☆シェイプ』において、一時72cmまで膨れ上がっていたウエストをプロフィール通りの58cmに戻すことに成功(同年11月12日・11月19日放送分)し、そのご褒美として同年12月9日発売の『BOMB』2007年1月号(学習研究社)では6年ぶりにグラビアを披露している。
2007年からは、元ガケっぷちアイドル(2007年8月26日『24時間テレビ』(静岡第一テレビローカルパートの放送)など)、元祖ガケっぷちアイドル(2007年9月8日『ザ・クイズマンショー』など)という言われ方もされている。
熱愛と破局
2007年5月に横浜ベイスターズの那須野巧投手との熱愛が報じられた。本人はその事実を認めていた。テレビ朝日の『アドレな!ガレッジ』で私生活で彼氏がいることを自ら暴露した(那須野であるかは不明)。その後、同年12月29日にその那須野と破局したことを2007年12月30日のデイリースポーツなどが明らかにした[12]。
2008年4月22日ブログ閉鎖。理由については、「管理する人がいない」と本人がブログに書き込んでいる。また同年10月9日に放送されたTBSの番組「客観偏差値バトル08 芸能人は己を客観視することが出来るのか!?」に出演した際にも、「悪質なコメントがしばしば書き込まれ、辛く悲しかった」とした上で、「他の芸能人のようにブログの不適切なコメントを削除してくれる人がおらず閉鎖を決意した」との趣旨を涙ながらに話した[13][14]。その後ブログ活動を復活し、現在はアメーバブログに移転している。
2008年9月30日、所属していたホリプロを退社[15]。同年10月にアービングへ移籍(2009年5月頃に退社[16])。2009年10月よりフロム・ファーストプロダクションへ移籍(2012年5月頃に退社[17])。
2010年6月9日、30歳の誕生日を機に芸名を再び本名の熊切あさ美に戻すことをブログで発表[18]。自らプロデュースしたダイエットサプリメントを同年10月に発売した([1])。
2012年9月1日、自身のブログでディグ・エストへの移籍と「あさ美」への改名を報告した[19]。その後2013年1月に、芸名を元の「熊切あさ美」に戻した。2015年4月にハーデスエンタテインメントへ移籍[20](K-point所属、ハーデスエンタテインメントと業務提携)。2019年6月末にスターレイプロダクションへ移籍[21]するも、同年12月にはアーティストハウス・ピラミッドに移籍したことを明らかにした[22]。
40代で再ブレイク
2020年6月、自身16年ぶりとなる写真集を出版。これが重版がかかって“美熟女”路線にも乗ったこともあって、2020年からの熊切自身は「第4次ブーム」とも言われている[23]。同年7月には10年ぶりとなるイメージビデオを発売。2022年には2年がかりで写真集2度目の重版が決定[24]。また竹書房からイメージビデオも発売した。
人物・特徴
- 趣味はワイン、料理(食べること)、ウォーキング(散歩)、山登り、加圧トレーニング、日本舞踊、寺巡り[2]。特技はフラフープ[25]、モダンバレエ(4歳から習っていた)。近年では加圧トレーニング[26]、ゴルフにも凝っている[27]。
- チェキッ娘で一緒だった加藤真由と生年月日が同じ。
- 日本プロ麻雀協会の第6期プロテストを受けプロ雀士の資格を取得。本人いわく「全く興味がなかった」という状態から約3か月の勉強を経ての資格取得だった[10]。資格ではさらに、『倶楽部クマキリ』(静岡第一テレビ)の収録において、スポーツカイトのインストラクターの資格を取得した[28][10]。この他に、ダイバーの資格も持っている[29]。
- 好きな言葉は『念ずれば花開く』[30]。
- 静岡県浜松市出身となってはいるが、父親の転勤が多く、そのため居住地は静岡県浜松市、愛知県名古屋市、千葉県船橋市など各地を転々としていた[31][2]。
- プロ野球は、セ・リーグは阪神ファン、パ・リーグは楽天ファン[9][32]。
- 元プロ野球選手の小山桂司とは幼馴染み同士[33]。
- 中学3年生の時まではいわゆる貧乳で、バストは64cmほどしかなかったが、高校に入学してすぐの1年間で85cmほどにまで胸が膨らんだ[34]。体育の授業で骨折したことでバレエが出来なくなって太り、その後、運動を再開したところ痩せたが胸だけそのまま残ったために胸が大きくなったとのこと[9]。
- 水着グラビアは2000年からしばらく休み、2006年12月9日発売の『BOMB』2007年1月号(学習研究社)では6年ぶりに水着グラビアを披露した。これは同年に日本テレビ系の『ミラクル☆シェイプ』において、膨れ上がっていたウエストをプロフィール通りに戻すことに成功したそのご褒美としてのものである[35][36]。
- 同じチェキッ娘メンバーの中でも、町田恵は今でも悩みのことなど色々な相談相手になるなどの親友である[37]。
- 愛犬家で、2006年に知り合いのブリーダーからトイプードルをプレゼントしてもらい、その後2011年と2013年に1匹ずつ増えて自宅に3匹のトイプードルがいる[38]が、2013年11月になって熊切本人が犬アレルギー持ちであることがわかった[39]。
- 電子工学者で、2014年にノーベル物理学賞を受賞した天野浩は、同じ小学校(浜松市立広沢小学校)の先輩であることをブログにて明かした[40][41]。
- 近年、地元の浜松に友人と一緒にワインバーをオープンした。時間に余裕があれば自分の店に行くようにしているという[42]。
- 40歳を過ぎてからもトレーニングジムに通ってボクササイズで身体を鍛え、体型維持に努めている[9]。
出演
レギュラー
- テレビ
- 待機!無理スカポリス(KawaiianTV、テレビ埼玉) - #25(2018年5月25日初回放送)よりレギュラー出演
- じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜(テレビ東京) - 週替わりMC枠で準レギュラー
- スポテイナーJAPAN(2020年10月27日 - 、テレビ朝日)
- ラジオ
- 北方謙三原作 ネオラジオドラマ 三国志(文化放送、2021年10月3日 - )
過去のレギュラー
- テレビ
- アドレな!ガレッジ(テレビ朝日系)
- 東京天使(フジテレビ)
- 今ウレランキング(静岡第一テレビ)
- セレブクマキリ(静岡第一テレビ)
- 倶楽部クマキリ(静岡第一テレビ)
- 快感・ここでる倶楽部(テレビ神奈川)毎週(水) 25:45〜26:15、(福島放送)毎週(水) 25:25〜25:55、(山梨放送)毎週(月) 25:40〜26:10
- ぶったま!(関西テレビ) - 2009年3月まで
- ラジかるッ(日本テレビ) - 木曜日準レギュラー(2007年10月 - 2008年3月)
- ネヅクマといっしょ。(静岡第一テレビ) - 2010年7月10日 - 2012年4月28日
- モロミエ(静岡第一テレビ) - 2012年5月5日 -
- ラジオ
- Jリーグ totoゴール・フラッシュ!(2001年10月 - 2002年3月、ニッポン放送)
- ハイパーナイト・ペナルティのゴックンでございます(2007年10月 - 2009年3月(アシスタント)、CBCラジオ(中部日本放送))
- くまきりあさ美のハッピーCome On!(2009年11月15日 - 2010年9月12日、SBSラジオ)
- クマのち晴れ。(SBSラジオ) - 2010年10月9日 - 2012年9月 毎週土曜日19:30〜19:45 → 2011年4月から毎週土曜日18:45〜19:00
- ほろ酔い!クマキリ(ラジオ大阪) - 2016年5月17日〜2016年11月8日
テレビ出演歴
バラエティ ほか
- 仕事に恵まれていなかった頃『アイドルVSキャバクラ嬢』の企画に、目を線で隠され『K・A』というイニシャルで出演。本人の“がけっぷちエピソード”の一つとなっている。
- 不幸の法則(日本テレビ系)
- 志村けんの南国美女探し(テレビ朝日)
- B.C.ビューティー・コロシアム(フジテレビ系)
- 第2回 POKER JAPAN GP[43](GyaO)
- オジサンズ11(2008年4月以降『オバカーズ』のメンバーとして出演、日本テレビ系)
- 今夜もドル箱!!S(テレビ東京)
- スタードラフト会議(2013年、日本テレビ)
- 有吉反省会(2013年、日本テレビ)
- 踊る!さんま御殿!!(2013年、日本テレビ)
- ダウンタウンDX(2013年、読売テレビ制作、日本テレビ系)
- 解決!ナイナイアンサー(2013年、日本テレビ)
- そこまで言って委員会NP(2016年2月7日、ytv)
- おじゃMAP!!(2015年、フジテレビ)
- いいものプレミアム(フジテレビ)
- 太川蛭子の旅バラ(テレビ東京)
- ほか
ドラマ
- 塩カルビ(2002年、テレビ神奈川)
- スカイハイ(2003年、テレビ朝日系)
- ドラバラ鈴井の巣 第7回「なんてったってアイドル!」(2004年、北海道テレビ)
- 翼の折れた天使たち 第4夜「商品」(2007年、フジテレビ系) - ミホ 役
- 全開ガール 第3話(2011年、フジテレビ系)
- 魔術はささやく(2011年、フジテレビ系) - 看護師 役
- デカ 黒川鈴木 第2話(2012年、日本テレビ系) - レストラン店員西田智子 役
- お助け屋☆陣八 第9話(2013年、読売テレビ制作・日本テレビ系) - 中村理沙 役
映画
- 猫目小僧(2006年) - 弘子 役
- ロボゲイシャ(2009年)
- 歌舞伎町はいすくーる(2014年) - 鵙古美優瑠 役
- ラブストーリーズ2 「再会 禁じられた大人の恋」(2016年) - 主演・小田嶋由美子 役[44]
- 東京ボーイズコレクション エピソード1(2017年)
- 笑顔の向こうに(2019年2月15日公開)
- 悪い女はよく稼ぐ(2019年6月8日公開、ピープス) - 原口美和 役
- 影に抱かれて眠れ(2019年9月6日公開) - 小島たき子 役
- 愚か者のブルース(2022年11月18日公開) - タマコ 役[45]
舞台
- ピヴォ☆ガール (2005年12月30日-31日、2006年1月9日 池袋サンシャイン劇場) ※XANADU loves NHCの日に出演
- 志村魂 (2006年4月6日-4月20日、東京芸術劇場/2006年4月22日-4月30日、中日劇場)
- 志村魂4 (2009年7月4日 - 7月12日、天王洲 銀河劇場/2009年7月18日 - 7月31日、中日劇場)
- だいすきらいっ(2010年3月12日 - 3月14日、下北沢小劇場『楽園』)- メルヘル(第1幕「悪魔のささやき 天使のぼやき」)、マリ(第4幕「眼前の迷子」・第6幕「眼前の待ち人」)、池島ひろみ(第7幕「ある小説家の幸せな憂鬱」)各役
- この満点の空の下(2010年5月27日 - 5月30日、ムーブ町屋ホール)- 坂井琴音 役
- 改訂版!!そして龍馬は殺された(2010年11月18日 - 11月23日、新宿・シアターサンモール)- お竜 役
- 23分後 -THE WORLD 23 MINUTES LATER-(2011年1月15日 - 1月23日、吉祥寺シアター)- 清川いずみ 役
- パイナップルゴーストホテル(2011年4月20日 - 4月25日、王子小劇場)- 田中有紀美 役
- 次郎長なが〜い目で見てください(2012年2月7日 - 11日、東京俳優座劇場、14日 - 15日、博多パピヨン24ガスホール、17日 - 19日、岡山後楽座)- おしま 役
- 裏の木戸は開いている(2012年4月19日 - 22日、座・高円寺2、原作:山本周五郎、劇団ユビキタス・アジェンダ第2回公演)- お松 役
- 幕末ノ丘 吐き気がするほどハードボイルド(2013年4月10日 - 14日、東京俳優座劇場、神田時来組)- 朝日 役
- 大改訂版!!そして龍馬は殺された(2016年4月27日 - 5月1日、東京俳優座劇場 劇団時来組)- お竜 役
- 志士たち(2018年12月5日 - 12月9日、東京俳優座劇場 神田時来組)- お竜 役
作品
写真集
- Love Me!(1999年11月25日、ソフトガレージ、撮影:木村智哉)ISBN 978-4921068431[46]
- PINCH!(2002年11月10日、ワニマガジン社、撮影:木村智哉)ISBN 4-8982-9861-3[47]
- Trouble(2002年12月1日、音楽専科社、撮影:木村智哉)ISBN 978-4872791228
- Asamix(2003年3月1日、エッジ、撮影:鯨井康雄)ISBN 978-4921159535
- ガケっぷち(2004年8月、ワニブックス、撮影:小塚毅之)ISBN 978-4847028182
- Bare Self(2020年6月17日、双葉社、撮影:橋本雅司)ISBN 978-4575315554
- 蜜の香り (2021年12月25日、彩文館出版、撮影:高橋慶佑)ISBN 978-4-7756-0645-2
- 燦々(2022年12月22日、双葉社、撮影:舞山秀一 )ISBN 978-4-575-31773-2
デジタル写真集
- ピラミッドLADIES 艶めきの金字塔(2021年4月5日、小学館、撮影:藤本和典)- 同じ事務所に所属する熊田曜子、塩地美澄と共演[48]。
- 愛の不死鳥(2021年4月5日、小学館、撮影:藤本和典)
- ピラミッドLADIES 美のトライアングル(2022年1月4日、小学館、撮影:藤本和典)- 同じ事務所に所属する熊田曜子、塩地美澄と共演[49]。
- 艶めいて不死鳥(2022年1月10日、小学館、撮影:藤本和典)
- ASAMI MODE Ripe fruit-like sun Extra edition(2022年3月18日、CielazurLivres)
イメージビデオ
- na・i・sho(2000年2月、ポニーキャニオン)
- Final Beauty(2000年12月、竹書房)
- DEEP BLUE(2001年7月、ポニーキャニオン)
- Limit(2002年11月、h.m.p)
- 流れくノ一伝説独眼流秘譚・白粉彫りの女(2003年2月、エッジ)
- LEGEND(2004年3月、エッジ)
- Silky Collection「Se-女!2」(2005年1月、イーネット・フロンティア)
- 麻雀技塾(2007年10月、セガ)
- 禁断の女子刑務所(2010年5月、GPミュージアムソフト)
- 記憶 mind(2010年11月、イーネット・フロンティア)
- 再恋(2020年7月17日、双葉社)
- 一緒に住みたい(2022年7月22日、竹書房)[50]
連載
- 週刊大衆 連載『熊切あさ美 今夜も家飲みで♡』(2020年11月16日号から)
脚注
- ^ “熊切あさ美『うつくしさを重ねていく』”. 週プレNEWS (2020年12月13日). 2020年12月22日閲覧。
- ^ a b c ハーデスエンタテインメント時代の公式プロフィールによる。
- ^ 熊切あさ美 所属事務所
- ^ a b “幸せ!ボンビーガール 森泉DIYinHAWAII 2時間SP 2016年6月21日(火)”. gooテレビ (2016年6月21日). 2016年6月23日閲覧。
- ^ “テリー伊藤対談「熊切あさ美」(1)崖っぷちアピールはもうやめました”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2019年9月6日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ 熊切あさ美twitter 2020年6月24日
- ^ 週刊大衆 2020年11月16日号 連載『熊切あさ美 今夜も家飲みで♡』第1回より。
- ^ a b c d くまきり「仙台でキャバ嬢」と告白 「芸能界辞め、客と結婚考えた」(J-CASTニュース 2009年5月13日)
- ^ a b c d e “40歳で写真集 熊切あさ美の苦境を救った「大物芸能人の言葉」”. FRIDAY. 講談社 (2020年8月24日). 2020年8月25日閲覧。
- ^ a b c d あの「華麗なる転職美女」23人の今(4) 熊切あさ美 アイドル→キャバ嬢→タレント(アサ芸+ 2012年2月21日)
- ^ 月刊『EX大衆』2007年5月号「生直撃!アイドルグループ卒業生10人の今!」での本人のインタビュー記事より
- ^ “熊切あさ美 那須野投手と07年に破局(1/3)”. デイリースポーツ (2013年3月7日). 2015年4月10日閲覧。、“熊切あさ美 那須野投手と07年に破局(2/3)”. デイリースポーツ (2013年3月7日). 2015年4月10日閲覧。
- ^ “「辛く、悲しい、ヒドイコメント」 くまきりあさ美ブログ閉鎖の真相告白”. JCASTニュース (2008年10月10日). 2014年10月11日閲覧。
- ^ にしおかすみこの「くまきりさんは最近ブログを閉じたんですよ」との問いに答える中での一幕
- ^ ZAKZAK (2008年10月1日). “くまきりあさ美“崖っぷち”から飛び降りた!”. 2008年10月2日閲覧。
- ^ 『くまきりあさ美"てくてくてく"』(本人のブログ)2009年7月23日更新分より。
- ^ 『くまきりあさ美"てくてくてく"』2009年10月22日更新分 [リンク切れ] にて報告。
- ^ 『くまきりあさ美のMaybe☆めいビー』 (本人のブログ)2010年6月9日更新分より。
- ^ 『ご報告|熊切あさ美オフィシャルブログ「くまきりあさ美のMaybe☆めいビー」』
- ^ “熊切あさ美、内田恭子らの事務所に移籍「自分のペースで頑張る」”. マイナビニュース (2015年4月9日). 2015年4月10日閲覧。
- ^ “熊切あさ美、事務所移籍「バラエティーやりたい」”. 日刊スポーツ (2019年6月26日). 2019年6月26日閲覧。
- ^ “熊熊コンビ”. 熊切あさ美オフィシャルブログ「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」 (2019年12月4日). 2019年12月5日閲覧。
- ^ “不死鳥・熊切あさ美に第4次ブーム到来「しぶといんで!」”. NEWSポストセブン. 小学館 (2019年12月21日). 2019年12月23日閲覧。
- ^ “熊切あさ美、”美熟女”として第4次ブーム 「肩書がない今が夢だった」と語る理由とは”. Sirabee (2022年7月15日). 2022年7月27日閲覧。
- ^ “うっ”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2010年4月4日). 2014年5月10日閲覧。
- ^ “加圧”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2015年1月30日). 2015年4月10日閲覧。など
- ^ “ゴルフ”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2014年6月24日). 2015年4月10日閲覧。など
- ^ 倶楽部クマキリ番組HP [リンク切れ]参照。
- ^ “自然が大好き️ダイバーの資格取ってよかった”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2014年5月9日). 2019年5月17日閲覧。
- ^ ケイコとマナブ(リクルート)2016年5月号 p.27(インタビュー記事)など。
- ^ “偶然すぎる”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2013年12月3日). 2014年5月10日閲覧。
- ^ 「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」2010年10月5日 13:25:54更新より。
- ^ 「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」2010年12月2日更新などより。
- ^ 週刊ポスト 2000年2月4日号 本人グラビアページより。
- ^ 『BOMB』2007年1月号当該グラビアページにもこの旨が記載。
- ^ “マスコミ掲載”. ウェルネススポーツ公式サイト. 2014年5月10日閲覧。
- ^ “なんだか”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2012年6月15日). 2014年5月10日閲覧。
- ^ 週刊現代 2013年11月9日号(講談社)225ページ「人生の相棒・第百八十九回 熊切あさ美」より。
- ^ 「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」2013年11月8日「アレルギーが」より。
- ^ “熊切あさ美 ノーベル賞教授が大先輩”. デイリースポーツ (2014年10月9日). 2014年10月11日閲覧。
- ^ “嬉しい(^ ^)”. オフィシャルブログ「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」 (2014年10月9日). 2021年11月26日閲覧。
- ^ “テリー伊藤対談「熊切あさ美」(3)実は静岡でワインバーを開店して…”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2019年9月6日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ 第2回 POKER JAPAN GP[リンク切れ]
- ^ “熊切あさ美が体を張った芝居で劇場作初主演、恋愛映画シリーズ「ラブストーリーズ2」”. 映画ナタリー (2015年12月14日). 2015年12月16日閲覧。
- ^ “CAST”. 愚か者のブルース. 2022年7月28日閲覧。
- ^ へそまで隠れそうなほどのハイウエストのビキニ姿の写真があり、これが時々『アドレな!ガレッジ』の中で使われたことがある。
- ^ 所属事務所と版元のトラブルにより発売直後に回収された。
- ^ “週刊ポストデジタル写真集 ピラミッドLADIES 艶めきの金字塔”. 小学館. 2023年1月6日閲覧。
- ^ “週刊ポストデジタル写真集 ピラミッドLADIES 美のトライアングル”. 小学館. 2023年1月6日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年7月22日). “熊切あさ美が保育士&OLに挑戦♪「やってみたかった職業になれました!」DVD22日発売”. サンスポ. 2022年7月27日閲覧。
外部リンク
- 熊切あさ美 所属事務所
- 熊切あさ美オフィシャルブログ「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」 - 本人のブログ
- ★☆あさ美のあさ美☆★ -2006年12月21日-2007年9月2日、本人の旧ブログ
- 熊切あさ美 (@asami_kumakiri) - Twitter
- 熊切あさ美 (@asami_kumakiri) - Instagram