週刊大衆
| 週刊大衆 | |
|---|---|
| ジャンル | 総合週刊誌 |
| 刊行頻度 | 週刊 |
| 発売国 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 定価 | 490円 |
| 出版社 | 双葉社 |
| 刊行期間 | 1958年4月 - 刊行中 |
| 発行部数 | 61,793[1]部(2024年7月 - 12月日本ABC協会調べ) |
| 姉妹誌 | 『EX大衆』 |
| ウェブサイト | https://www.futabasha.co.jp/magazine/taishu |
| 特記事項 | 不定期に『週刊大衆特別増刊』『週刊大衆臨時増刊』を発行。 |
『週刊大衆』(しゅうかんたいしゅう)は、双葉社から刊行されている週刊誌である。毎週月曜日発売。判型はB5。1958年(昭和33年)4月創刊。
概要
[編集]アダルト世代を対象にしており、色欲とスキャンダル路線を採用し、ブルーカラーと水商売向けの娯楽誌として定着している。
ヤクザ、エロスと芸能ゴシップが売り物で、『週刊アサヒ芸能』(徳間書店)、『週刊実話』(日本ジャーナル出版)、『実話時代』(三和出版)などと共に「実話誌」のジャンルでくくられる事もあるが、『週刊アサヒ芸能』や『週刊実話』と同様に、ヤクザ専門誌『実話時代』と比べると内容が娯楽重視となっている。ヘアヌードをはじめとしたグラビアは袋とじが多く用いられている。
2010年代には双葉社運営によるニュースサイト「日刊大衆」も開設されたが、後述の誤報もあり2022年末に閉鎖。2025年までに動画サイト「日刊大衆ミドルテック」にリニューアルされた[2]。双葉社は2023年にニュースサイト「ピンズバNEWS」を立ち上げており、事実上の後継媒体となっている。
増刊・別冊・姉妹誌
[編集]増刊誌として、月刊の『増刊大衆(ぞうかんたいしゅう)』(1998年創刊、2015年休刊[3][4]。毎週第3金曜日発売。判型:B5)[注釈 1]や不定期の『週刊大衆臨時増刊(しゅうかんたいしゅうりんじぞうかん)』(判型:A4)、『週刊大衆ヴィーナス(しゅうかんたいしゅうヴィーナス)』(2018年休刊。判型:B5)、『週刊大衆特別増刊(しゅうかんたいしゅうとくべつぞうかん)』(判型:B5)がある。このうち、特別増刊については漫画雑誌『メンズヤング』の増刊として発行。それ以外は、『週刊大衆』のバックナンバーに含まれる。
増刊のうち、1987年から1989年まで発行されたパチンコ情報誌『パチンコ攻略マガジン』(1987年12月24日号から1989年3月24日号まで全8号。1989年5月に独立した雑誌として創刊)、1992年に1号のみ発行されたプロレス雑誌『超プロレス』(4月17日号)がある。
別冊として、1960年代から1970年の間に『別冊週刊大衆(べっさつしゅうかんたいしゅう)』を発行した(1960年7月創刊と、1969年6月 - 1974年1月通巻56号発行の月刊)ほか、1960年頃から1962年4月にかけて漫画雑誌『別冊週刊大衆漫画Story(べっさつしゅうかんたいしゅうまんがストーリー)』を発行した[注釈 2]。
姉妹誌は、月刊の『EX大衆(イーエックスたいしゅう)』(2005年8月創刊。毎月15日発売。判型:A4)がある。同誌は2024年11月よりロゴをEXtaishuにリニューアル[5]。A4変型からA4判になるとともに中綴じから平綴じになり、複数モデルによるアイドル写真集のような体裁になった。コラムなどは継続[5]。
連載
[編集]記事・コラム・エッセイ
[編集]連載中
[編集]- 貴乃花「これぞニッポン道!」(貴乃花光司)[6]
- これぞ人生!三枚おろし(武田鉄矢)
- 熟成肉女(西原理恵子、岩井志麻子)
- 大沢在昌『部屋』
- ニューシニアパラダイス(弘兼憲史、木村和久)
- 一刀両断(二宮清純)
- 勝負師の生活(武豊)
- 反省日記 相撲と肉とギャンブルと(貴闘力)
- 老Guyのすゝめ(玉袋筋太郎)
- どないやねん、こらっ(井筒和幸)
- ワシのタイガース血風録(川藤幸三)
- 山本昌の最強!ドラゴンズへの道
- おじさんのミカタです(マシンガンズ)
- 王道プロレスLESSON(秋山準)
- 伝説の2大セクシー女優と読者の休憩室・小林ひとみ×桜樹ルイ 眠れぬ夜に読むラジオ
- スナックみどり(丘みどり)
- 路上メシ(國友公司)
- あの歴史偉人(秘)素顔(跡部蛮)
- 世界史インテリジェンス(佐藤優)
- 儲かりまっせ!(小林慧)
- 好色川柳いろごよみ
連載終了
[編集]- 吉田照美のやるMANもう一発(吉田照美、コラム)
- 渡辺ひろ乃の世界でヤッちゃった(渡辺ひろ乃、コラム)
- 戦国ミステリー捜査隊
- 戦国合戦
- プロ野球名選手「新ボヤキ論」(野村克也)
- 阿佐田哲也の連載
- がんで死なない100ヵ条
- 実録レイプ裁判
- 極うま麺(はんつ遠藤)
- テリーからの手紙 - テリー伊藤が各界の有名人に向けたメッセージを手紙形式で掲載
- 清く正しく美しく(小柳ルミ子)
- 飲めよ歌えよ酔人伝
- それでもアホー鳥が行く(伊集院静のエッセイ カット:西原理恵子)
- けったいな人たち(藤本義一のエッセイ。1990年代 - 2010年に連載)
- 日本史ミステリー捜査隊
- 番長「銀幕夢物語」(梅宮辰夫)
- アラーキー不倫写 人妻エロス
- アントニオ猪木「魂の名言集」(アントニオ猪木、構成:米谷紳之介)※没後も生前の取材をもとに連載継続[6]
- 芸能界スター☆ウォーズ(山田邦子)
- 風林火山のむすめ(木下昌輝)
AV女優担当の連載枠
[編集]AV女優による、性生活(性行為)に関する悩み相談及び自身の近況エッセイコーナー。かつては1本だったが、麻美ゆまの病気療養による降板とその後の復帰により2本となった。
漫画
[編集]連載中
[編集]連載終了
[編集]関連ニュースサイト
[編集]注目・批判を受けた記事
[編集]関連作品
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ↑ “備蓄米5キロ2000円「たたき売り」と小泉農水相に厳しい 要は実行できるか 花田紀凱 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(1029)”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2025年6月1日). 2025年7月12日閲覧。
- ↑ “日刊大衆ミドルテック”. 日刊大衆ミドルテック. 2025年5月25日閲覧。
- ↑ Weekly_Taishuのツイート(680544556203388929)
- ↑ 増刊週刊大衆 読者の皆様へ
- 1 2 yamaguchi (2024年11月11日). “双葉社 『EX大衆』を『EXtaishu』にリニューアル”. The Bunka News デジタル. 2024年12月3日閲覧。
- 1 2 3 4 5 双葉社『週刊大衆』2025年6月23日号 41頁「入梅5台袋とじ号・目次」
- ↑ “プライバシーポリシー”. 夕やけ大衆. 2020年9月2日閲覧。
- ↑ 松本人志、日刊大衆の「ガースー&ヘイポーリストラ」報道を完全否定 「何? 2人に謝って。日刊大衆」 ねとらぼ 2017年2月16日
- ↑ ダレノガレ、独立報道を一蹴「全くの嘘」「これ以上巻き込まないで」 デイリースポーツ 2017年8月7日
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 週刊大衆
- 週刊大衆 (@Taishu_info) - X(旧Twitter)
- EX大衆
- EX大衆編集部 (@EXtaishu) - X(旧Twitter)
- 双葉社公式グラビアチャンネル - YouTubeチャンネル
- ピンズバNEWS|「ピン」とくる毎日のために