キングオブコント

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キングオブコント
King Of Conte
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
放送期間 2008年10月5日 - 現在(9回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBSテレビ[注 1]
TBSラジオ&コミュニケーションズ
出演者 ダウンタウン
浜田雅功松本人志
さまぁ~ず
大竹一樹三村マサカズ
バナナマン
設楽統日村勇紀
ほか
音声 ステレオ放送
外部リンク 公式サイト
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キングオブコント』(英称:King Of Conte)とは、キングオブコント事務局、TBSテレビTBSラジオ&コミュニケーションズが主催・運営するコントのコンテスト大会。総合司会ダウンタウン浜田雅功(当初は、ダウンタウン松本人志とのコンビ司会であったが、松本は審査員に回っている)。

概要[編集]

M-1グランプリ」(ABC制作)、「R-1ぐらんぷり」(関西テレビフジテレビの共同制作で、初期は関西テレビの単独制作)および、過去に実施されていた「THE MANZAI」(フジテレビ制作2015年以降は、人気漫才師によるネタ見せ番組にリニューアル)、と同様、決勝戦が全国放送される吉本興業主催のお笑い王者決定戦であり、「コント日本一」を決める大会。ピン芸人の即興コンビは出場できないが、一般参加の即興コンビは出場可能。

『オロナミンC〜キングオブコント2008』として2008年度に開催され、その後毎年開催されている[注 2]。決勝戦はTBS系列[注 1]で9月下旬に生放送される[注 3]司会ダウンタウン。 優勝賞金は1000万円。

「M-1」は大阪ABCの単独制作(テレビ朝日は企画協力のみ行う)「R-1」は関西テレビとフジテレビの東西の民放の共同製作(初期は、関西テレビの単独制作)だが、「キングオブコント」は「THE MANZAI」同様、東京の民放制作のみで、在阪局は映像提供などは行うものの、制作にはかかわらない。

第6回大会はリクルートジョブズ発行・運営の求人フリーペーパー及び求人サイト『TOWNWORK・TOWNWARKNET』が冠スポンサーに就き『TOWNWORK〜キングオブコント2013』として放送された。

第9回大会はCygamesが冠スポンサーに就き『Cygames〜キングオブコント2016』として放送する。


優勝賞品[編集]

賞金
  • 1000万円
副賞
  • オロナミンC 1年分(第1回 - 第3回)
第1回-第3回(2010年)までは大塚製薬の商品「オロナミンC」が冠スポンサーだった[1][注 4]
第6回において宝くじは22時台の主要スポンサーとなっている。
  • 蒼の絶景を巡る旅(第9回)

参加規定[編集]

プロ、アマ不問で所属事務所、芸歴に関しても制限はないが2人以上のグループに限られる。即席グループはアマのみ結成可能で、芸能事務所に籍を置いているプロの芸人の場合は参加不可(つまりピン芸人は事実上出場できない)。このため、M-1に見られた話題性のある芸人同士の即席グループは出場できない。しかし、活動中の場合は参加可能(例:座長座長わらふぢなるお etc.)。この規定を利用して2014では事務所に籍を置いている、女優の大場久美子林寛子が『〇1〇2』(マルイチマルニ)というコンビ名でアマとして参加した(2回戦で敗退)[2]。エントリー料は1組2000円。

  • 制限時間
    • 第1回(2008年)
      • 1回戦-2分/2回戦・準決勝-3分/決勝-5分
    • 第2回(2009年) - 第4回(2011年)
      • 1回戦-2分/2回戦-3分/3回戦以降-4分
    • 第5回(2012年)- 第9回(2016年)
      • 1回戦-2分/2回戦・準決勝・決勝-4分

決勝までの道のり[編集]

1回戦が東京大阪名古屋札幌沖縄の各地で行われ、その後は大阪・東京での2回戦を経て、東京・赤坂BLITZで2日間行われる準決勝と進む。

前年度準決勝以上に進出した組にはシード権が与えられ、1回戦免除となる(第1回大会はなし。翌年の大会のみ有効でシード権を得た次の大会を欠場した場合はシード権は無効となる)。

第2回大会から第4回大会までは準決勝の前に3回戦が行われていた。また第2回大会までは準決勝が東京・大阪で1日ずつ開催されていた。

審査方法[編集]

予選審査[編集]

予選は放送作家とTBSのプロデューサーからなる数名の審査員が各100点満点で採点し、合計得点の高い順に合格となる。

決勝審査[編集]

第8回大会以降の審査方法[編集]

5人の審査員(メンバーは決勝戦審査員欄を参照)が1人100点の持ち点で審査する[3]。審査員の選出基準は「コント芸人が尊敬するコント芸人であること」である。

「ファーストステージ」では各組それぞれネタ終了後、5人の審査員が1人100点(合計:500点)で採点。全組の終了後、その得点上位5組が「ファイナルステージ」に進出する。「ファイナルステージ」で2本目のネタを披露し、再び5人の審査員が1人100点(合計:500点)で採点する。「ファーストステージ」の得点と、「ファイナルステージ」の得点を合計し、合計点の最も高い組が優勝となる。

過去の審査方法[編集]

かつては「優勝者となる芸人を決めるのは、芸人自身」というコンセプトの基で以下のようなルールで行われた。

第1回[編集]

ファイナリスト8組を抽選によりAリーグとBリーグの2組に分けネタを披露する。第1段階で芸人を審査するのは準決勝に敗退した芸人100人。準決勝敗退グループ1人ずつ持ち点「5点」を与え、A・Bそれぞれのリーグの1位を選出する。

選出された各リーグ1位は、2度目のネタを披露する。終了後に自分達を含め、どちらのネタが良かったかを口頭で発表する。同点の場合、他のファイナリスト6組のうち先に4組が選んだコンビが優勝。さらに同点の場合、準決勝で敗退した芸人達の決選投票で優勝者を決定する。それでも同点の場合は両者優勝となる。

この審査方法は、第1回大会のみで廃止された。

第2回〜第6回[編集]

決勝進出者8組がそれぞれ2ネタを披露、その2ネタの合計得点が高いコンビが優勝となる「フィギュア方式」を採用[注 6][4]。審査は準決勝進出者100名が、無記名でそれぞれ10点満点、計1000点満点で採点する[5]

「1stステージ」では事前の抽選により決定した出番で1本目のネタを披露する。その後の「2ndステージ」では1stステージでの得点が低い順に2本目のネタを披露する。採点後に2本の合計得点が暫定1位となったグループは別席に移動し、2位に落ちたグループは退場。これを繰り返して最終的な優勝者を決定する。

このルールの適用開始した第2回大会は1stステージ2位から優勝者が出たものの、第3回以降は全て1stステージ1位から優勝者が輩出となっている。結局、この審査方法が廃止される第6回大会まで、1stステージで3位以下の優勝者は出ないままであった。

第7回[編集]

決勝進出者10組がそれぞれ1対1で対決する「一騎打ち方式」を採用。また、第1回大会以来となる2段階方式となる。「一騎打ち方式」では、2組のネタを見た後に、準決勝進出者101名が「どちらのネタが面白かった」かを審査し判定する。

「ファーストステージ」では5組に分かれてそれぞれ1本目のネタを披露する。勝者は「ファイナルステージ」に進出する。敗者は、その場で敗退となる。その後の「ファイナルステージ」では、ファーストステージの勝者5組が抽選により決定したネタ順で2本目のネタを披露する。まず1組目と2組目が対戦し勝者が暫定王者となる、そして暫定王者と3組目が対決し勝者が暫定王者となる。これを繰り返し暫定王者と5組目の対決の勝者が優勝となる。

司会・審査員[編集]

司会[編集]

放送回 司会 進行
第1回(2008年) ダウンタウン
松本人志浜田雅功
小林麻耶(当時TBSアナウンサー)
第2回(2009年) 出水麻衣(TBSアナウンサー)
第3回(2010年)
第4回(2011年)
第5回(2012年) 青木裕子(当時TBSアナウンサー)
第6回(2013年) 小林悠(TBSアナウンサー)
第7回(2014年) 吉田明世(TBSアナウンサー)
第8回(2015年) 浜田雅功(ダウンタウン) 吉田明世(TBSアナウンサー)
国山ハセン(TBSアナウンサー)
第9回(2016年)

審査員[編集]

放送回 審査員
第1回(2008年) 予選リーグ:準決勝進出者100名
最終決戦:予選リーグで敗れた決勝進出者6組
第2回(2009年) 準決勝進出者100名
第3回(2010年)
第4回(2011年)
第5回(2012年)
第6回(2013年)
第7回(2014年) 準決勝進出者101名
第8回(2015年) 設楽統 日村勇紀 三村マサカズ 大竹一樹 松本人志
第9回(2016年)

歴代優勝者[編集]

放送回 大会期間 優勝者 結成年 所属事務所 出場組数
第1回 2008年7月19日 - 10月5日 バッファロー吾郎 1989年 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 2,146組
第2回 2009年6月20日 - 9月22日 東京03 2003年 プロダクション人力舎 2,584組
第3回 2010年6月5日 - 9月23日 キングオブコメディ 2000年 プロダクション人力舎 3,009組
第4回 2011年6月27日 - 9月23日 ロバート 1998年 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 3,026組
第5回 2012年7月2日 - 9月22日 バイきんぐ 1996年 SMA NEET Project 2,971組
第6回 2013年7月1日 - 9月23日 かもめんたる 2007年 サンミュージックプロダクション 2,988組
第7回 2014年6月30日 - 10月13日 シソンヌ 2005年 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 2,821組
第8回 2015年7月6日 - 10月11日 コロコロチキチキペッパーズ 2012年 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 2,455組
第9回 2016年7月4日 - 10月2日 ライス 2003年 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 2,510組

※大会期間の最終日が、決勝戦およびテレビ放送日。

歴代決勝戦結果一覧[編集]

第1回(2008年)[編集]

Aリーグ
順位 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 出番 得点
1位 バッファロー吾郎
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
熟成されて19年 2番 460点
2位 ザ・ギース
(ASH&Dコーポレーション)
解散をかけた挑戦! 3番 400点
3位 天竺鼠
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
野心と情熱のコント志士 4番 388点
4位 TKO
(松竹芸能)
全国区 5回目の正直 1番 368点
Bリーグ
順位 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 出番 得点
1位 バナナマン
(ホリプロコム)
ライブ至上主義 3番 482点
2位 ロバート
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
世にも奇妙な三重奏 2番 473点
3位 チョコレートプラネット
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
未確認コント星人 1番 415点
4位 2700
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
結成半年の奇跡(ミラクル)コンビ 4番 327点
最終決戦
順位 グループ名 出番 自己申告 決勝進出者による投票 投票数
TKO ザ・ギース 天竺鼠 チョコレート
プラネット
ロバート 2700
優勝 バッファロー吾郎 先攻 - 不明[注 7] 5
準優勝 バナナマン 後攻 - - - - 不明 2
予選リーグ 全体ランキング
順位 グループ名 得点
1位 バナナマン 482
2位 ロバート 473
3位 バッファロー吾郎 460
4位 チョコレートプラネット 415
5位 ザ・ギース 400
6位 天竺鼠 388
7位 TKO 368
8位 2700 327

第2回(2009年)[編集]

※★はノーシード

順位 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 決勝出場回数 1st 2nd 合計
出番 得点 出番 得点
01/優勝 東京03
(プロダクション人力舎)
首都圏発! コント三銃士 初出場 1番 835点 7番 953点 1788点
2位 サンドウィッチマン
(フラットファイヴ)
2冠を狙うM-1王者 ★初出場 7番 878点 8番 865点 1743点
3位 しずる
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
静かなる技巧派コント職人 初出場 6番 820点 6番 831点 1651点
4位 インパルス
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
無限のコント製造マシーン 初出場 8番 767点 3番 868点 1635点
5位 モンスターエンジン
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
お笑い怪物フルスロットル 初出場 3番 771点 4番 855点 1626点
6位 ロッチ
(ワタナベエンターテインメント)
遅れてきた本格派ルーキー ★初出場 4番 807点 5番 804点 1611点
7位 天竺鼠
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
唯一の2年連続ファイナリスト 2年連続2回目 5番 723点 1番 829点 1552点
8位 ジャルジャル
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
逆襲を誓う若き浪花のコント師 初出場 2番 734点 2番 805点 1539点
1stステージ 得点ランキング
順位 グループ名 得点
1位 サンドウィッチマン 878
2位 東京03 835
3位 しずる 820
4位 ロッチ 807
5位 モンスターエンジン 771
6位 インパルス 767
7位 ジャルジャル 734
8位 天竺鼠 723
2ndステージ 得点ランキング
順位 グループ名 得点
1位 東京03 953
2位 インパルス 868
3位 サンドウィッチマン 865
4位 モンスターエンジン 855
5位 しずる 831
6位 天竺鼠 829
7位 ジャルジャル 805
8位 ロッチ 804
全体ステージ得点ランキング
順位 グループ名 ステージ 得点
01位 東京03 2nd 953
02位 サンドウィッチマン 1st 878
03位 インパルス 2nd 868
04位 サンドウィッチマン 2nd 865
05位 モンスターエンジン 2nd 855
06位 東京03 1st 835
07位 しずる 2nd 831
08位 天竺鼠 2nd 829
09位 しずる 1st 820
10位 ロッチ 1st 807
11位 ジャルジャル 2nd 805
12位 ロッチ 2nd 804
13位 モンスターエンジン 1st 771
14位 インパルス 1st 767
15位 ジャルジャル 1st 734
16位 天竺鼠 1st 723
  • 天竺鼠以外は決勝初出場となる。
  • M-1THE MANZAI と合わせて、初めて3人のグループが優勝した。
  • 優勝者の東京03は招待枠としてS-1バトルグランドチャンピオン大会2010に出場した。
  • 第2~6回大会当時の制度で、最終成績の1位から8位までの点差239点は歴代最少である。
  • 第2~6回大会当時の制度で、唯一1stステージ1位通過のコンビが最終的に敗れた。

第3回(2010年)[編集]

順位 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 決勝出場回数 1st 2nd 合計
出番 得点 出番 得点
01/優勝 キングオブコメディ
(プロダクション人力舎)
瞬殺! 今夜本当のキングになる! 初出場 4番 908点 8番 928点 1836点
2位 ピース
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
冷静×情熱 奇跡の化学反応 初出場 3番 827点 4番 942点 1769点
3位 TKO
(松竹芸能)
芸歴19年! 驚異のチャレンジャー 2年ぶり2回目 1番 820点 2番 916点 1736点
4位 ジャルジャル
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
逆襲を誓う若き浪花のコント師 2年連続2回目 5番 829点 5番 898点 1727点
5位 ラバーガール
(プロダクション人力舎)
東京03(キング)の秘蔵っ子 初出場 7番 864点 6番 830点 1694点
6位 しずる
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
玉座奪還 狙うはNo.1 2年連続2回目 8番 898点 7番 772点 1670点
7位 ロッチ
(ワタナベエンターテインメント)
コントワールド無限大 2年連続2回目 2番 826点 3番 781点 1607点
8位 エレキコミック
(トゥインクル・コーポレーション)
電撃バカ! 1000万ボルト 初出場 6番 727点 1番 720点 1447点
1stステージ 得点ランキング
順位 グループ名 得点
1位 キングオブコメディ 908
2位 しずる 898
3位 ラバーガール 864
4位 ジャルジャル 829
5位 ピース 827
6位 ロッチ 826
7位 TKO 820
8位 エレキコミック 727
2ndステージ 得点ランキング
順位 グループ名 得点
1位 ピース 942
2位 キングオブコメディ 928
3位 TKO 916
4位 ジャルジャル 898
5位 ラバーガール 830
6位 ロッチ 781
7位 しずる 772
8位 エレキコミック 720
全体ステージ得点ランキング
順位 グループ名 ステージ 得点
01位 ピース 2nd 942
02位 キングオブコメディ 2nd 928
03位 TKO 2nd 916
04位 キングオブコメディ 1st 908
05位 しずる 1st 898
ジャルジャル 2nd 898
07位 ラバーガール 1st 864
08位 ラバーガール 2nd 830
09位 ジャルジャル 1st 829
10位 ピース 1st 827
11位 ロッチ 1st 826
12位 TKO 1st 820
13位 ロッチ 2nd 781
14位 しずる 2nd 772
15位 エレキコミック 1st 727
16位 エレキコミック 2nd 720
  • 第2~6回大会当時の制度で、初めて1st、2nd共に900点台を獲得した組と700点台を獲得した組が出た。
  • 2大会連続で人力舎所属の芸人が優勝した。
  • 初めて決勝進出組がコンビ(2人組)のみであった。
  • 第2~6回大会当時の制度で、唯一優勝コンビ以外のネタが全体得点ランキングの1位を獲得した。
  • M-1THE MANZAI と合わせて、初めて優勝したコンビが不祥事で解散した。

第4回(2011年)[編集]

※★はノーシード

順位 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 決勝出場回数 1st 2nd 合計
出番 得点 出番 得点
01/優勝 ロバート
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
帰ってきた! キングトリオ! ★3年ぶり2回目 3番 942点 8番 934点 1876点
2位 2700
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
どん底から生還したビートメーカー 3年ぶり2回目 5番 884点 7番 925点 1809点
3位 モンスターエンジン
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
お笑い怪物(モンスター)フルスロットル 2年ぶり2回目 6番 843点 5番 919点 1762点
4位 インパルス
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
無限のコント製造マシーン 2年ぶり2回目 8番 815点 4番 881点 1696点
5位 鬼ヶ島
(プロダクション人力舎)
受け継ぐキングのDNA 初出場 7番 874点 6番 805点 1679点
6位 TKO
(松竹芸能)
芸歴20年! 不屈のアラフォーファイター 2年連続3回目 2番 757点 2番 877点 1634点
7位 ラブレターズ
(ASH&Dコーポレーション)
無印(ノーマーク)のシンデレラボーイ ★初出場 4番 790点 3番 798点 1588点
8位 トップリード
(太田プロダクション)
トップで狙う! 初出場! 初優勝! 初出場 1番 750点 1番 765点 1515点
1stステージ 得点ランキング
順位 グループ名 得点
1位 ロバート 942
2位 2700 884
3位 鬼ヶ島 874
4位 モンスターエンジン 843
5位 インパルス 815
6位 ラブレターズ 790
7位 TKO 757
8位 トップリード 750
2ndステージ 得点ランキング
順位 グループ名 得点
1位 ロバート 934
2位 2700 925
3位 モンスターエンジン 919
4位 インパルス 881
5位 TKO 877
6位 鬼ヶ島 805
7位 ラブレターズ 798
8位 トップリード 765
全体ステージ得点ランキング
順位 グループ名 ステージ 得点
01位 ロバート 1st 942
02位 ロバート 2nd 934
03位 2700 2nd 925
04位 モンスターエンジン 2nd 919
05位 2700 1st 884
06位 インパルス 2nd 881
07位 TKO 2nd 877
08位 鬼ヶ島 1st 874
09位 モンスターエンジン 1st 843
10位 インパルス 1st 815
11位 鬼ヶ島 2nd 805
12位 ラブレターズ 2nd 798
13位 ラブレターズ 1st 790
14位 トップリード 2nd 765
15位 TKO 1st 757
16位 トップリード 1st 750
  • シード制度が導入された第2回以降、初めてノーシード枠からの優勝が出た。また、大会初の両ステージの得点1位、および全体得点のランキング1位・2位を独占しての完全優勝となった。
  • 史上初めて、決勝初出場でない芸人が優勝した。また、上位4組が初めて決勝進出経験者で占められた(初登場組の最高順位は鬼ヶ島の5位)。
  • 上位4組を吉本勢が占めた。そのため、5位以下は全て非吉本勢となった。
  • 第2~6回当時の制度で、初めてトップバッターが最下位に沈んだ。

第5回(2012年)[編集]

※★はノーシード

順位 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 決勝出場回数 1st 2nd 合計
出番 得点 出番 得点
01/優勝 バイきんぐ
(SMA NEET Project)
魂の雄たけび! 笑いの海賊 初出場 8番 967点 8番 974点 1941点
2位 さらば青春の光
(松竹芸能)
浪速の通天閣ルーキー 初出場 1番 862点 5番 945点 1807点
3位 かもめんたる
(サンミュージックプロダクション)
夢よ再び! 今夜羽ばたく! ★初出場 4番 883点 6番 907点 1790点
4位 しずる
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
三度目の正直! キングを狙うリベンジャー 2年ぶり3回目 6番 913点 7番 875点 1788点
5位 うしろシティ
(松竹芸能)
学生服の泣き虫ボーイズ 初出場 5番 843点 4番 837点 1680点
6位 夜ふかしの会
(劇団夜ふかしの会 (無所属))
演劇界からの5人の刺客 初出場 7番 778点 3番 717点 1495点
7位 銀シャリ
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
コントで魅せる漫才魂(ソウル) 初出場 2番 754点 2番 732点 1486点
8位 トップリード
(太田プロダクション)
屈辱をバネに! 今年こそトップを獲る! 2年連続2回目 3番 711点 1番 683点 1394点
1stステージ 得点ランキング
順位 グループ名 得点
1位 バイきんぐ 967
2位 しずる 913
3位 かもめんたる 883
4位 さらば青春の光 862
5位 うしろシティ 843
6位 夜ふかしの会 778
7位 銀シャリ 754
8位 トップリード 711
2ndステージ 得点ランキング
順位 グループ名 得点
1位 バイきんぐ 974
2位 さらば青春の光 945
3位 かもめんたる 907
4位 しずる 875
5位 うしろシティ 837
6位 銀シャリ 732
7位 夜ふかしの会 717
8位 トップリード 683
全体ステージ得点ランキング
順位 グループ名 ステージ 得点
01位 バイきんぐ 2nd 974
02位 バイきんぐ 1st 967
03位 さらば青春の光 2nd 945
04位 しずる 1st 913
05位 かもめんたる 2nd 907
06位 かもめんたる 1st 883
07位 しずる 2nd 875
08位 さらば青春の光 1st 862
09位 うしろシティ 1st 843
10位 うしろシティ 2nd 837
11位 夜ふかしの会 1st 778
12位 銀シャリ 1st 754
13位 銀シャリ 2nd 732
14位 夜ふかしの会 2nd 717
15位 トップリード 1st 711
16位 トップリード 2nd 683
  • 夜ふかしの会が4人以上のグループとして初出場。また、無所属のグループの決勝進出も史上初。
  • 優勝したバイきんぐは前年度に優勝したロバートと同様に、両ステージの得点1位、および全体得点のランキング1位・2位を独占しての優勝となった。また採点方式が現行のものとなった第2回大会以降で、バイきんぐの最終得点1941点は大会歴代最高得点となった。
  • トップリードの最終得点1394点は大会歴代最低得点となり、2ndで記録した683点は各ステージでの歴代最低得点(唯一の600点台)となった。また、トップリードが1stで記録した711点も歴代ワースト2位の記録である。
  • 結果、優勝者と8位の得点差は歴代最大となる547点。
  • M-1R-1THE MANZAI と合わせて、出場組数が前年を下回ったのは史上初(2971組、前年3026組)。

第6回(2013年)[編集]

順位 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 決勝出場回数 1st 2nd 合計
出番 得点 出番 得点
01/優勝 かもめんたる
(サンミュージックプロダクション)
王座へ飛翔! リベンジ誓う笑いの翼 2年連続2回目 3番 923点 8番 982点 1905点
2位 鬼ヶ島
(プロダクション人力舎)
崖っぷち返上! 絶叫コント三人衆 2年ぶり2回目 2番 904点 7番 950点 1854点
3位 天竺鼠
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
4年ぶりの返り咲き! 新・浪速のエース 4年ぶり3回目 4番 879点 4番 946点 1825点
4位 さらば青春の光
(無所属)
ドン底から王者へ! 無所属(ロンリー)ファイナリスト 2年連続2回目 8番 899点 6番 847点 1746点
5位 TKO
(松竹芸能)
獲るまで辞めねぇ! 不屈のアラフォーファイター 2年ぶり4回目 6番 896点 5番 808点 1704点
6位 ジグザグジギー
(マセキ芸能社)
覚醒! ウンナン遺伝子の継承者 初出場 7番 825点 2番 819点 1644点
7位 アルコ&ピース
(太田プロダクション)
念願の夢舞台 解放! コント魂(スピリッツ) 初出場 5番 831点 3番 808点 1639点
8位 うしろシティ
(松竹芸能)
再び約束の地へ! 舞い戻ったニューコント王子様(プリンス) 2年連続2回目 1番 773点 1番 814点 1587点
1stステージ 得点ランキング
順位 グループ名 得点
1位 かもめんたる 923
2位 鬼ヶ島 904
3位 さらば青春の光 899
4位 TKO 896
5位 天竺鼠 879
6位 アルコ&ピース 831
7位 ジグザグジギー 825
8位 うしろシティ 773
2ndステージ 得点ランキング
順位 グループ名 得点
1位 かもめんたる 982
2位 鬼ヶ島 950
3位 天竺鼠 946
4位 さらば青春の光 847
5位 ジグザグジギー 819
6位 うしろシティ 814
7位 TKO 808
アルコ&ピース
全体ステージ得点ランキング
順位 グループ名 ステージ 得点
01位 かもめんたる 2nd 982
02位 鬼ヶ島 2nd 950
03位 天竺鼠 2nd 946
04位 かもめんたる 1st 923
05位 鬼ヶ島 1st 904
06位 さらば青春の光 1st 899
07位 TKO 1st 896
08位 天竺鼠 1st 879
09位 さらば青春の光 2nd 847
10位 アルコ&ピース 1st 831
11位 ジグザグジギー 1st 825
12位 ジグザグジギー 2nd 819
13位 うしろシティ 2nd 814
14位 TKO 2nd 808
アルコ&ピース
16位 うしろシティ 1st 773
  • 決勝進出芸人の所属事務所数の種類は過去最多(6社)。また、よしもとクリエイティブ・エージェンシー系列所属芸人の数を、他事務所の所属芸人が上回ったのは初(よしもと:1組。松竹芸能:2組)。
  • TKOが4回目の決勝進出を果たし、最高記録を塗り替えた。
  • 初出場組が2組と、第2回以降最少。
  • かもめんたるが史上3組目となる両ステージ1位での優勝を成し遂げ、2ndステージで記録した982点は各ステージでの歴代最高得点となった。ただし全体のネタ別得点ランキングでは1位と4位だったため完全優勝はならず。

第7回(2014年)[編集]

成績 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 決勝出場回数 ネタ順
優勝 シソンヌ
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
ついに浮上! つきつめた狂喜のキャラ職人 初出場 第1試合先攻
2回戦進出 ラバーガール
(プロダクション人力舎)
俺らが獲らなきゃ誰が獲る! 4年越しのお笑いリベンジャー 4年ぶり2回目 第2試合先攻
バンビーノ
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
言葉はいらねぇ! 世界を笑わす浪速の新星 初出場 第3試合先攻
犬の心
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
吠えろ苦節17年! 夢の舞台で負け犬返上! 初出場 第4試合後攻
チョコレートプラネット
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
再起をかけた武者修行! 磨いたコントで狙うは王座 6年ぶり2回目 第5試合先攻
1回戦敗退 巨匠
(プロダクション人力舎)
笑いで一括返済! 借金王からコント王へ 初出場 第1試合後攻
リンゴスター
(プロダクション人力舎)
お笑い界の下剋上! 目指せ史上最年少キング 初出場 第2試合後攻
さらば青春の光
(ザ・森東)
3年連続ファイナリスト! 我が道を行く雑草コンビ 3年連続3回目 第3試合後攻
ラブレターズ
(ASH&Dコーポレーション)
いじめられっこの逆襲! 王者になって奴らを見返せ! 3年ぶり2回目 第4試合先攻
アキナ
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
解散からの再出発(リスタート)! 絆でつかめ笑いの頂点 初出場 第5試合後攻
ファーストステージ対戦表
  第1試合
 
先攻  シソンヌ 54
後攻  巨匠 47
  第2試合
 
先攻  ラバーガール 83
後攻  リンゴスター 18
  第3試合
 
先攻  バンビーノ 58
後攻  さらば青春の光 43
  第4試合
 
先攻  ラブレターズ 7
後攻  犬の心 94
  第5試合
 
先攻  チョコレートプラネット 80
後攻  アキナ 21
ファイナルステージ対戦表

ネタ順は、再度抽選によって決まった。

  第1試合
 
先攻  チョコレートプラネット 83
後攻  バンビーノ 18
  第2試合
 
暫定王者  チョコレートプラネット 85
挑戦者  犬の心 16
  第3試合
 
暫定王者  チョコレートプラネット 61
挑戦者  ラバーガール 40
  第4試合
 
暫定王者  チョコレートプラネット 27
挑戦者  シソンヌ 74
  • 1番手のシソンヌの紹介VTR途中で番組スタッフが誤ってCMのボタンを押してしまい、CMへ行ってしまう事態が発生した。その後、シソンヌのVTRは始めから流された。

第8回(2015年)[編集]

成績 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 決勝出場回数 1st final 合計
出番 得点 出番 得点
01/優勝 コロコロチキチキペッパーズ
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
魅惑ボイスの大穴コンビ(ダークホース) 初出場 04番 468点 4番 465点 933点
02位 バンビーノ
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
ダンソン返上 キング上等 2年連続2回目 06番 455点 3番 471点 926点
03位 ロッチ
(ワタナベエンターテインメント)
熟成したコント職人 5年ぶり3回目 08番 478点 5番 429点 907点
04位 ジャングルポケット
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
クドさ全開! 演劇トライアングル 初出場 02番 445点 1番 451点 896点
05位 藤崎マーケット
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
一発屋(ラララライ)から王者へ 初出場 01番 451点 2番 442点 893点
06位 アキナ
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
浪速の超新星 2年連続2回目 09番 437点 - - 437点
07位 ザ・ギース
(ASH&Dコーポレーション)
7年越し 悲願のセカンドチャンス 7年ぶり2回目 07番 428点 - - 428点
巨匠
(プロダクション人力舎)
借金王(クズ)からコント王(キング)へ 2年連続2回目 10番 428点 - - 428点
09位 うしろシティ
(松竹芸能)
復活のコントプリンス 2年ぶり3回目 05番 424点 - - 424点
10位 さらば青春の光
(ザ・森東)
史上初4年連続出場 4年連続4回目 03番 419点 - - 419点
ファーストステージ得点詳細
グループ名 設楽
日村
三村
大竹
松本
得点計
藤崎マーケット 87 92 93 94 85 451
ジャングルポケット 86 89 91 90 89 445
さらば青春の光 89 83 80 87 80 419
コロコロチキチキペッパーズ 92 93 92 96 95 468
うしろシティ 86 85 82 89 82 424
バンビーノ 90 89 93 93 90 455
ザ・ギース 88 87 80 88 85 428
ロッチ 90 96 98 98 96 478
アキナ 89 88 83 90 87 437
巨匠 87 89 81 91 80 428
ファイナルステージ得点詳細
グループ名 設楽
日村
三村
大竹
松本
得点計
ジャングルポケット 89 91 92 89 90 445
藤崎マーケット 87 90 90 88 87 442
バンビーノ 93 94 96 93 95 471
コロコロチキチキペッパーズ 95 94 93 94 89 465
ロッチ 83 85 86 89 86 429
全体ステージ得点ランキング
順位 グループ名 ステージ 得点
01位 ロッチ 1st 478
02位 バンビーノ Final 471
03位 コロコロチキチキペッパーズ 1st 468
04位 コロコロチキチキペッパーズ Final 465
05位 バンビーノ 1st 455
06位 藤崎マーケット 1st 451
ジャングルポケット Final
08位 ジャングルポケット 1st 445
09位 藤崎マーケット Final 442
10位 アキナ 1st 437
11位 ロッチ Final 429
12位 ザ・ギース 1st 428
巨匠
14位 うしろシティ 1st 424
15位 さらば青春の光 1st 419
  • さらば青春の光が、大会史上初の4年連続出場を果たした。
  • 第2回以来、6年ぶりに1stステージ2位のコンビが優勝した。
  • コロコロチキチキペッパーズは、1stステージ・Finalステージともに得点がトップでは無いものの、合計得点でトップとなり優勝した。(1stステージ1位:ロッチ、Finalステージ1位:バンビーノ)

第9回(2016年)[編集]

成績 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 決勝出場回数 1st Final 合計
出番 得点 出番 得点
01/優勝 ライス
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
芥川賞作家がひとめぼれ! 初出場 10番 466点 4番 470点 936点
02位 ジャングルポケット
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
王座を狙う! 演技派コント三銃士! 2年連続2回目 06番 466点 5番 464点 930点
03位 カマイタチ/かまいたち
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
浪速のエースが旋風を巻き起こす! 初出場 04番 458点 3番 456点 914点
04位 タイムマシーン3号
(太田プロダクション)
太っちょエンターテイナー 初出場 08番 445点 2番 448点 893点
05位 カモメンタル/かもめんたる
(サンミュージックプロダクション)
前人未到! 2度目のキングへ! 3年ぶり3回目
優勝経験あり
03番 444点 1番 439点 883点
06位 シズル/しずる
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
4度目の正直! 見てろ! 親父はキングになる! 4年ぶり4回目 01番 443点 - - 443点
07位 ジグザグジギー
(マセキ芸能社)
蛇行の先に栄光をつかみとれ! 3年ぶり2回目 09番 433点 - - 433点
08位 ダー/だーりんず
(SMA NEET Project)
駐輪場のおじさんがスターへ! 初出場 07番 431点 - - 431点
09位 ナナ/ななまがり
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
正体不明のダークホース 初出場 05番 430点 - - 430点
10位 ラブレターズ
(ASH&Dコーポレーション)
コントの神様へ 届け! この想い! 2年ぶり3回目 02番 424点 - - 424点
ファーストステージ得点詳細
グループ名 設楽
日村
三村
大竹
松本
得点計
しずる 90 92 88 88 85 443
ラブレターズ 92 84 82 84 82 424
かもめんたる 89 90 88 89 88 444
かまいたち 90 93 92 93 90 458
ななまがり 88 89 85 88 80 430
ジャングルポケット 94 93 94 91 94 466
だーりんず 85 84 86 87 89 431
タイムマシーン3号 90 89 87 89 90 445
ジグザグジギー 88 84 89 88 84 433
ライス 92 95 93 91 95 466
ファイナルステージ得点詳細
グループ名 設楽
日村
三村
大竹
松本
得点計
かもめんたる 87 88 88 89 87 439
タイムマシーン3号 88 88 87 92 93 448
かまいたち 92 92 91 93 90 456
ライス 94 95 92 94 95 470
ジャングルポケット 88 94 91 95 96 464
全体ステージ得点ランキング
順位 グループ名 ステージ 得点
01位 ライス Final 470
02位 ジャングルポケット 1st 466
ライス 1st
04位 ジャングルポケット Final 464
05位 かまいたち 1st 458
06位 かまいたち Final 456
07位 タイムマシーン3号 Final 448
08位 タイムマシーン3号 1st 445
09位 かもめんたる 1st 444
10位 しずる 1st 443
11位 かもめんたる Final 439
12位 ジグザグジギー 1st 433
13位 だーりんず 1st 431
14位 ななまがり 1st 430
15位 ラブレターズ 1st 424
  • 決勝進出芸人の所属事務所数の種類は2013年大会と同じく6社で最多。
  • キングオブコントでは初めて優勝経験者が決勝に進出した。
  • 3年連続で決勝戦初進出者が優勝した。また、2年連続でファイナルステージのネタ順がトリではない芸人が優勝した。
  • 4番手のかまいたちの採点時に機材トラブルが発生し、得点を発表しないまま一旦CMに入る事態となった。CM明けに復旧。
  • ファーストステージにおいてジャングルポケットとライスが466点で同点となった。2本目のネタ披露順に影響する順位で同点が発生したのは史上初。ファイナルステージではライスが4番目、ジャングルポケットが5番目(トリ)に登場したが、どのように出番順が決定されたのかは明かされなかった[6]

歴代準決勝出場者一覧[編集]

五十音順 太字は決勝で審査員をした組

各種記録等[編集]

項目 記録 記録保持者 放送回
最多決勝進出 4回 TKO 第1,3,4,6回
さらば青春の光 第5,6,7,8回
しずる 第2,3,5,9回
グループ結成から優勝までの最長記録 19年 バッファロー吾郎 第1回
グループ結成から優勝までの最短記録 3年6か月 コロコロチキチキペッパーズ 第8回
グループ結成から決勝進出までの最短記録 8か月 2700 第1回
決勝進出最年長記録 41歳4か月 木本武宏(TKO) 第6回
決勝進出最年少記録 23歳2か月 小川裕史(リンゴスター) 第7回
最年長優勝記録 39歳6か月 高橋健一(キングオブコメディ) 第3回
最年少優勝記録 24歳1か月 西野創人(コロコロチキチキペッパーズ) 第8回
決勝進出最長芸歴 22年 TKO(木本武宏、木下隆行 第6回
決勝進出最短芸歴 3年6か月 ラブレターズ(塚本直毅溜口佑太朗 第4回
コロコロチキチキペッパーズ(西野創人、ナダル) 第8回
優勝時の最長芸歴 19年7か月 バッファロー吾郎(木村明浩竹若元博 第1回
優勝時の最短芸歴 3年6か月 コロコロチキチキペッパーズ(西野創人、ナダル) 第8回
点数記録

点数記録に関しては、1000点満点の審査員100人制だった第2回大会から第6回大会までの記録。

項目 記録 記録保持者 放送回
1stステージ1位通過最低得点 878 / 1000点 サンドウィッチマン 第2回
1stステージ最下位最高得点 773 / 1000点 うしろシティ 第6回
最終得点1位と2位の最大得点差 134点 1位 - バイきんぐ(1941点)
2位 - さらば青春の光(1807点)
第5回
最終得点1位と2位の最少得点差 45点 1位 - 東京03(1788点)
2位 - サンドウィッチマン(1743点)
第2回
最終得点1位と最下位の最大得点差 547点 1位 - バイきんぐ(1941点)
最下位 - トップリード(1394点)
第5回
最終得点1位と最下位の最小得点差 249点 1位 - 東京03(1788点)
最下位 - ジャルジャル(1539点)
第2回
完全優勝達成[注 8] - ロバート 第4回
バイきんぐ 第5回

放送日時[編集]

全て東京会場からの生放送。

放送日 放送時間
1 2008年10月5日 19:00 - 20:54
2 2009年9月22日 19:55 - 22:48[1]
3 2010年9月23日 19:00 - 21:48
4 2011年9月23日 19:00 - 21:48
5 2012年9月22日 19:00 - 21:48[2]
6 2013年9月23日 19:00 - 20:00(第1部)[3]
20:00 - 22:54(第2部)
7 2014年10月13日 20:00 - 22:54
8 2015年10月11日 19:00 - 19:54(第1部)
19:54 - 22:48(第2部)
9 2016年10月2日 18:55 - 19:54(第1部)
19:54 - 22:48(第2部)
備考
  1. ^TBSに限り、19:50 - 19:55に「もうすぐキングオブコント」も別途放送。
  2. ^TBSほか一部系列局では、18:55 - 19:00に「もうすぐキングオブコント」も別途放送。
  3. ^一部系列局では第1部は非ネット[注 9][7]

DVD[編集]

BGM[編集]

松本人志のキングオブコントにおける立ち位置[編集]

大きくは触れられていないが、『キングオブコント』はダウンタウンの松本人志の意向が大きく反映されている。『キングオブコント』の発端は、TBS[注 1]が『M-1グランプリ』(朝日放送(ABC)制作)に対抗して「コントのM-1を作りたい」という企画を松本に持ち込んだことから始まる。当初TBSは、M-1における島田紳助のように松本を審査委員長とし大会の顔にしようとしていたが、松本が仕事を引き受ける際に「絶対に審査員はやらない(リニューアルに伴い、第8回大会は松本が審査員を担当している)」「大会名に『C-1』という呼び名は使わない」など条件を提示し、最終的にTBSがこの条件を受け入れる形で番組の企画が立ち上がった。

松本は常々「お笑いの勝ち負けはやっている本人たちが一番判っている」と口にしており、その考えのもと松本は「優勝者となる芸人を決めるのは芸人自身」という今大会の審査方法のコンセプトを提言した。実際は松本はコンセプトを提示したのみで、詳細な審査方法を制作したのは他のスタッフ。第2回大会以降審査方法が変更されてから松本が審査員長に就任した第8回大会までの間も、この審査方法のコンセプトは引き継がれていた。

また、主催のTBS[注 1]や吉本興業は当初、「M-1やR-1に続くお笑い界の一大イベントにしたい」という思いと、「コント(Conte)の日本一を決める大会」「大会の冠スポンサーの大塚製薬の看板商品が『オロナミンC』」の2つの「C」を掛け、「C-1グランプリ」という大会名で開催することを計画していた。しかし松本は「今でこそ定着したがM-1は元々K-1F-1を捩ったもの」「M-1発案者の紳助が関わっていない」「M-1とは同じスタイルの大会にしたくない」といった理由で「C-1」という名称の使用を認めなかった。メディアに向けての最初の発表では、大会名こそ「キングオブコント」だったものの、各マスコミには「C-1グランプリ」の名称で紹介されてしまった。これによりTBSや吉本興業は松本との取り決めを再確認し、その後略称は「KOC」に統一されている。

また、第1回の大会後には「マイナーチェンジをしなければならない」として以下の点を挙げている。

  • 敗者復活があると思い予選で敗退した芸人に来てもらったが、結果的に審査させるだけとなってしまった。
  • ネタ時の背景セットをあんなに豪華にしなくていい。
  • 審査方法は回数を重ねて現在の形式となったM-1のように、今後改良する必要がある。
  • 最後の審査は投票者がわからないほうが良かった。

そして、審査員の大多数を吉本所属の芸人が占めたことから、「審査基準の公平性に疑問の声がある」という意見には、「100%正解の審査方法なんてものはない。そんなものがあればお笑いに限らず審査は苦労しない」、「自身の経験(ダウンタウンはプロデビュー前に出演した番組で、漫才を披露したところ、的外れな評をする某放送作家から酷評されたことがあった) や1回目のM-1の反省からも、一般人に審査させる方法だけは絶対にありえない」「どんな結果になろうと吉本の関与を絡めた批判的意見が出る。吉本芸人が優勝すれば組織票と言われ、他事務所芸人が優勝すれば今回は自重しただけと言われる」と発言しており、高須もこれに同調している。

関連項目[編集]

  • M-1グランプリ
  • THE MANZAI - 上記の「M-1グランプリ」が2010年で終了したことに伴って2011年から行われた漫才日本一決定戦。2015年の「M-1グランプリ」が復活に伴って賞レース制度を廃止し、現在はネタ見せ特番となっている。
  • R-1ぐらんぷり
    • 以上の大会・番組は、2015年から(R-1は2016年から)Cygamesが冠スポンサーや特別協賛として参加している。
  • 日本お笑い史
  • 冠大会
  • マッスル - プロレス興行。2010年に「リングオブコント」なるパロディを行った。参戦レスラーのひとり、広田さくらは同年の本家にもエントリー。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b c d 『TBS』の略称は、2009年3月までは東京放送、2009年4月以降はTBSテレビを指す。なお、TBSラジオ&コミュニケーションズ(TBSラジオ)の略称は『TBS R&C』。
  2. ^ 「キングオブコント2009」は「JNN50周年記念番組」として放送した。
  3. ^ 第1回と第7~9回は10月に放送。
  4. ^ 第4回より大塚製薬がスポンサーを離れ、同時にロゴマークの一つとして使用していた「C」の字に王冠を冠したマークもオロナミンCに準じたものから書体を変更している。
  5. ^ 1枚の額面が300円のため90万円分購入したのと同じ価値はある
  6. ^ 命名者は『キングオブコント2009』大会開催発表会見の司会を務めたあべこうじで、ショートプログラムとフリーの合計点で競われるシングルのフィギュアスケートを引き合いにしたもの。
  7. ^ ロバートの時点でバッファロー吾郎の優勝が決まったため。
  8. ^ 1st、2ndの両ステージで1位を獲得し、かつ全体の得点ランキングで単独1位2位を記録しての優勝のこと。
  9. ^ 第1部放送時間帯は通常時全編ローカルセールス枠のため、任意ネット。

出典[編集]

  1. ^ 吉本相次ぐ劇場閉館と相次ぐスポンサー離れ
  2. ^ 林寛子&大場久美子『キングオブコント』参戦! コンビ名"〇1〇2"は結婚回数-2014年8月25日閲覧
  3. ^ “松本人志、さまぁ~ず、バナナマンが「キングオブコント2015」審査員に”. お笑いナタリー. (2015年9月24日). http://natalie.mu/owarai/news/160865 2015年9月24日閲覧。 
  4. ^ “『キングオブコント2009』決勝戦のネタ披露順が決定!”. テレビドガッチ. (2009年9月1日). http://dogatch.jp/blog/news/tbs/0901097118.html 2010年10月3日閲覧。 
  5. ^ “『キングオブコント2009』決勝戦ルール変更今年は“フィギュア方式”採用へ”. オリコン. (2009年5月12日). http://www.oricon.co.jp/news/movie/66019/full/ 2010年9月29日閲覧。 
  6. ^ M-1グランプリのルール(高得点をつけた審査員がより多い方が上の順位とする)のように審査員ごとの得点を比較しても設楽と三村がジャングルポケット、日村と松本がライスの方に高得点を付け、かつ大竹が双方に91点を付けたために優劣がつかない。また、個人評点の最高点(95点)を獲得しているのも審査員長の松本からより高い得点を付けられているのもライスの方であるため、ジャングルポケットが後手に回る理由は推測すら厳しい状況にある。
  7. ^ キングオブコント:TKO、うしろシティ、アルコ&ピースら8組が決勝進出 2013年8月30日閲覧。

外部リンク[編集]